ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日富山市で花と音楽とのコラボレーション!五感でたのしめる特別な2日間「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ、「フラワーロス」の社会課題解決に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、「フラワーロスの削減と花農家の積極支援」を目的に、富山の県花であるチューリップで色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベント「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」を富山市と共同で開催いたします。第一弾をユウタウン総曲輪ウェストプラザ(富山市総曲輪)、第二弾を富山駅南北自由通路南側アメイジングモニュメント前にて、フラワーカーペットとイベントを実施します。昨年実施『スマイフルラワーカーペット2022』:富山駅前「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」とは?「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は、これまで廃棄されてきた球根栽培用チューリップの花弁を用いて、色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベントです。カラフルで楽しい催しを通して富山県の花「チューリップ」の魅力を広くお伝えすることで観光資源として活かし、富山の活性化と地域課題の解決につなげること、花の魅力や花のある豊かさや楽しさを若い世代に感じてもらい、花のある未来に繋げることを目的としています。ウエストプラザにおいては、約5万輪のお花を使用し、フラワーカーペットを参加型で創り上げます。色鮮やかな花と音楽とのコラボレーションで、五感でたのしめる特別な2日間。描くのは、虹をイメージしたデザイン。多様性をテーマに、たくさんの人の手で未来への想いを込めて描きます。※「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は富山市を始め、ご賛同くださる自治体や地元スポーツチーム、企業、教育現場等と協力連携して実施され、初開催の昨年2022年に続き、約30万輪を使用し、GW期間中県内各所を彩ります。「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」詳細はこちら: 実施の背景■イベント開催概要JFCは2020年コロナ禍をきっかけとして顕在化したお花の廃棄問題「フラワーロス」に対し、「一輪の花のいのちも無駄にしない」(Leave No Flower Behind)を目標に掲げ「スマイルフラワープロジェクト」 や「フラワーライフ振興協議会」 の活動を通じ、これまでに累計1000万本の花を救出して参りました。(2023年1月現在)富山県が球根生産量日本一を誇るチューリップは、大正時代より水田稲作の裏作として盛んとなり、年間1300万球が生産され、春の富山を代表する景観の一つとなっています。一方で、球根栽培用のチューリップは球根に充分な栄養を行き渡らせるため、花は開花すると摘み取られ、廃棄されるのが慣例でした。球根を育てるために必要なプロセスとは言え、美しく咲いたチューリップの花を捨てることなく活かすことは出来ないか。富山を本拠地とするJFCでは、富山の県花であるこのチューリップのフラワーロスに昨年より取り組んでいます。本イベントは、5月に開催されるG7富山・金沢教育大臣会合にむけて、歓迎の気持ちを表し彩りを添えるウェルカムフラワーとして、また花を通して子供たちが身近にある豊かな自然を感じる花育に繋がるよう、富山市とJFCが協同で開催することとなりました。フラワーカーペットに使用する花はすべて富山県産。富山の自然に触れ、子供たちにとっても育った土地の魅力を感じてもらう機会となれば幸いです。また、30日には親子で楽しめる「お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ」も開催します。日々の生活に気軽に取り入れられる、ものづくりやお花を飾る楽しさを感じていただけるワークショップです。ぜひお気軽にご参加ください。4月28日(金)〈フラワーカーペット 〉10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要※イベントに使用された花弁は回収し、染色やインクに再生、アップサイクルに取り組みます。4月29日(土)、30日(日)〈花と音楽の時間コンサート〉29日12:00~ピアニスト 飯野ゆい、音楽家 野崎弘通30日12:00~ピアニスト YOUTA、音楽家 野崎弘通4月30日(日) 〈お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ〉①10:00~12:00②13:00~15:00参加費:1回500円(税込)参加者:各回20名程度※1回20~30分程度、小さなお子様も参加できる簡単な作業です。※材料がなくなり次第終了。★お花プレゼント★ワークショップ、コンサートにご参加いただいた方にお花をプレゼントさせていただきます。(なくなり次第終了)共催: 富山市、株式会社ジャパンフラワーコーポレーション協力: ユウタウン総曲輪ウエストプラザ【第二弾予告】5月1日(月)富山駅南北自由通路南側、アメイジングモニュメント前10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要どうぞお気軽にご参加ください。実施の目的①花の廃棄「フラワーロス」という社会課題の解決を目指す。②球根生産者より花を買い取ることで、新たな収入につなげ、高齢化や原料高騰など厳しい経営環境にある生産者を持続的に支援する。③県内外からの市民参加を促し、地域行政や企業と共に取りくむことで、地域資源の魅力を広く伝え、花文化創造、地方創生への持続的な活動の一環とする。④毎年の取り組みとして広く協力を募り、順次規模を拡大して春の富山を代表する催しへと成長させることで、県内球根栽培用のチューリップ1300万輪全ての花を廃棄する事なく、活用してゆくことを目指す。⑤チューリップの花言葉は「思いやり」!イベントの実施を通して、チューリップで描くのは未来への願い。たくさんの笑顔の花を咲かせたい。⑥まちなかで開催することで、賑わいの創出を目指します。花育(はないく)とは花育(はないく)とは、「花や緑に親しみ、育てる機会をとおして、やさしさや美しさを感じる気持ちを育むこと」。花育は、農林水産省により、平成19年に花育活動推進方策が掲げられた、国が推奨している活動です。・幼児・児童にやさしさや美しさを感じる情操面の向上、農を接する体験教育の機会を与える。・花や緑を介したよ世代間交流の促進と地域コミュニティの再構築につながる。・四季に応じた花や緑を楽しむ、日本の花文化の継承が期待される。(全国花育活動推進協議会のホームページより抜粋)広い概念ですが、小さいころから、花を近くに感じることで得る、自由な発想や、命の大切さ。フラワーカーペットやワークショップを通じ、たいせつな学びの機会とできればと考えています。※写真はすべて昨年実施のフラワーカーペットです。球根栽培用チューリップの花摘み体験当イベントに先駆けて、4月16、17、18日には、富山南警察署の皆さん、ご応募いただいた市民の皆さんが参加し、チューリップの花の摘み取り作業が実施されました。参加者は約1時間半の作業に取り組み、トラックいっぱいの花が摘み取られました。この日摘み取られた花の一部は当イベントに使用され、その後も県内各所を彩ります。畑一面のチューリップ摘み取り作業の様子摘み取られたチューリップ2020スマイルフラワープロジェクト powered by BASE : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日に開催する「ホノルルマラソン2023」のフィットネスアドバイザーとして、数多くの著名人を顧客にもち、インスタフォロワー約46万人を誇る人気フィットネスプロデューサーのAYAさんを起用することを決定しました。今回のフィットネスアドバイザー就任に伴い、AYAさんご本人が考案したトレーニングをホノルルマラソンのために監修、約30分のトレーニング動画をVOL.0~FINALまで、計10本ご用意頂きました。全身トレーニング、下半身集中、腹筋強化、ヒップ集中、体幹強化など、ランニング力をアップするとともに引き締まった美しいからだを手に入れることができる本気のトレーニングメニューとなっています。VOL.0の全身をまんべんなく鍛えるトレーニングは、特設サイトにて一般公開します。VOL.1~FINALの9本の動画は、エントリーされたランナー限定で、4月から12月まで毎月1本ずつ配信します。エントリーすると過去動画含めすべての動画をご覧いただけます。特設サイトURL フィットネスアドバイザーAYAさんそのほか、秋には、AYAさんご本人が出演する、スペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM)も開催予定です。また、12月の大会にAYAさんご本人も参加。現地でのリアルトレーニングイベントも予定しています。今回のフィットネスアドバイザー就任にあたりAYAさんは、「皆さんが、ホノルルマラソンを目指すモチベーションとして今回のトレーニングを使ってもらえると嬉しいです。ホノルルで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、現在料金がお得なアーリーエントリーを5月16日まで実施しています。人気フィットネストレーナーのAYAさんのトレーニングを受けられるチャンスです。この機会にぜひ早めのエントリーでトレーニング動画を活用ください。オンラインイベント、現地イベントの詳細は決定次第ホノルルマラソン公式サイトで発表いたします。 <ホノルルマラソン2023 フィットネスアドバイザーAYA トレーニング企画概要>(1) AYAの美BODY ラントレ produced by Feelin’Good実施時期:2023年4月~12月VOL.0を4月25日に一般公開VOL.1~FINALは、以降1カ月に1回 大会まで9本を限定公開視聴方法:・ホノルルハーフマラソン・ハパルア バーチャルフェスティバル2023・ホノルルマラソン2023・ホノルルマラソン バーチャルビーチフェス2023のいずれかの種目にエントリーした方に限定公開の視聴方法をお知らせします【内容】約30分のスペシャルオンライントレーニング動画配信・一般公開VOL.0 4月25日 全身満遍なく鍛える ウェイトトレーニング・限定公開VOL.1 4月25日 有酸素&無酸素ミックス 全身トレーニングVOL.2 5月1日 下半身集中 ウェイトトレーニングVOL.3 6月1日 股関節周り&ヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.4 7月1日 下半身+腹筋強化 ウェイトトレーニングVOL.5 8月1日 股関節周りとヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.6 9月1日 下半身+上部&下部腹筋 ウェイトトレーニングVOL.7 10月1日 シャトルラン+上半身と体幹強化トレーニングVOL.8 11月1日 ペース配分を意識したウェイトトレーニングFINAL 12月1日 お腹の中心&サイド+下半身 ウェイトトレーニング(2) AYAのスペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM開催)実施時期:2023年9月下旬(予定)内容 :AYAのトークショーとオンラインレッスン(3) AYAのスペシャルフィットネスクラス実施時期:2023年12月ホノルル現地にて実施(予定)<ホノルルマラソン2023 大会概要>大会名称:ホノルルマラソン2023開催日時:2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo(NTTドコモ)/SGC■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 26,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 11,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円【カラカウア メリーマイル】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 6,500円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は2023年4月15日(土)に全線開通いたしました。立山黒部アルペンルートでは4月15日(土)から「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催します。春の人気イベント「雪の大谷」の今年の高さは、13メートルとなりました。迫力ある雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」や立山連峰を一望できる雪の上の遊歩道「パノラマロード」のほか、今年は雪を存分に楽しめる新しいイベントも実施します。【雪の大谷とは?】世界有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂で特に雪が吹きだまる「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」で、今年の高さは13メートルとなりました。【2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】期間 : 2023年4月15日(土)~6月25日(日)会場 : 立山室堂平エリア・大観峰エリアイベントページ: 雪の大谷ウォーク開催30回記念ロゴ◎1st STAGE「みんなで楽しむユキアソビ」4月15日(土)~5月21日(日)今年で開催30回目を迎える「雪の大谷ウォーク」だけではなく、雪を掘って新しい道を作る「くずそうユキカベ!つくろう新しいミチ!」や、ゆっくりと雪景色を堪能できる「立山ユキテラス」(土日祝日限定)といった新しいイベントもあわせて実施します。雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」「立山ユキテラス」で雪景色を堪能◎2nd STAGE「○○を見つけよう!」5月22日(月)~6月25日(日)初夏の立山室堂平の魅力を見つけるイベントとして「オリジナル絵はがきスタンプラリー」やフォトコンテストを実施します。「イナガキヤストさんと巡る立山室堂平フォトスポット」では、今年、立山黒部アルペンルートアンバサダーに就任したフォトグラファー「イナガキヤスト」さんと一緒に写真を撮りながら室堂平を巡ります。オリジナル絵はがきスタンプラリー完成イメージフォトグラファー「イナガキヤスト」さん【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日コミュニティの枠を超えた、つながりから生まれる化学変化を楽しもう!まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山市丸の内にコワーキングスペース&サテライトオフィスを運営するとやま会議実行委員会は、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.4を開催いたします。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同昆布文化を食・美容・宿泊で新たな世界へ竹中志光(CRAFTAN、コンブハウスオーナー)また明日も来たいと思える環境を学校にも企業にも尾藤 光(合同会社ハピオブ CWO[チーフウェルビーイングオフィサー])ママのチーズケーキから始まる夢を語れる街をつくる物語小泉咲吾(株式会社VentureBlossom 代表取締役)富山のいたるところをベビーファーストに山辺 真衣(公益社団法人富山青年会議所 次世代創造委員会 幹事)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。もっと聞いてみたい!という方は、後半の交流会でぜひお気軽にゲストスピーカーへお声かけください。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。※とやま会議公式Facebookページ 【開催概要】・日時:2023年4月15日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生)1,000円※人数限定前売(県外参加者) 1,000円※人数限定当日(一律)3,000円※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本◎当日の予定スケジュール◎11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日はお昼ごはん&1ドリンクを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 「とやま会議」vol.3開催報告ゲストスピーカー写真左から▶久高諒也さん経営者の発信サポートを通じて、若者の未来を創り出す▶岩本健嗣さんDXの力で、富山の行政や製造業に新たな力を吹き込む▶金岡 さち子さんあらゆる労働弱者が労働者として輝く仕組みづくり▶永吉隼人さん富山発。通算1900回を誇る“続く”朝活コミュニティ第3回目となった3月25日、会場には県内各地から学生を含む総勢約65名が集結。参加者は、4名のゲストスピーカーの豊富な知識と経験から語られるトークライブと、沖縄料理を食べながらの交流会を楽しみました。交流会では、新しいコラボレーション企画が生まれたり、参加者同士の拠点を行き来する話などが聞かれ、とやま会議の"その後"にも動きが出てきています。【参加者の声】「皆さんのお仕事、ご活動に勇気をいただけました!」「ここでの出会いから、コラボレーションが決まりました!」「参考になるお話がたくさん聞けて、ぜひ自分事にも活かしていきたいです」とやま会議のゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。それは、それぞれの話をきっかけに、後半の交流会で盛り上がるためのしかけでもあります。多種多様なジャンルの人々がコミュニティの枠を超え、集い、つながることで生まれる化学変化をぜひお楽しみください。※次回『とやま会議』vol.5は、5月20日(土)11:00~13:30を予定しています。会場は射水市アグミライミズ での開催となります。ぜひお気軽にご参加ください。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日「金曜ロードショー」のヒストリーをたどりながら、「スタジオジブリ」の作品の魅力を紹介する展覧会「金曜ロードショーとジブリ展」が、東京と富山にて開催することが決定した。1985年にスタートした「金曜ロードショー」は『風の谷のナウシカ』の放送以来、これまで200回以上にわたってジブリ作品を放送。本展では、放送された時代ごとの記憶と記録を通じて、映画の魅力に迫るほか、昭和からいまに至る世相を掘り起こすことで、ジブリ作品が持つ時代性と普遍性を浮かび上がらせる。また、『風の谷のナウシカ』に登場する“腐海”をリアルに表現した空間「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」、映画の世界に飛び込めるようなフォトスポット、「ジブリの大博覧会」富山展のために作られたジブリの幻燈楼が登場する。なお展覧会は、東京と富山のほか、来春以降で全国巡回も予定している。「金曜ロードショーとジブリ展」<東京展>は6月29日(木)~9月24日(日)天王洲・寺田倉庫B&C HALL/E HALLにて、<富山展>は10月7日(土)~2024年1月28日(日)富山県美術館にて開催。(cinemacafe.net)
2023年03月24日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日M'-STUDIO(所在地:富山県富山市、代表:藤城 美緒)は、クラウドファンディングプロジェクト「みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!」を、CAMPFIREにて2023年3月31日(金)まで実施いたします。本プロジェクトは、新しいフィットネススタイルを提案するキックボクシングジム「Kick Style Fitness M'-STUDIO」(以下 M'-STUDIO)を設立するための資金支援の募集となり、利益の一部は地域の児童福祉向上のための充てる予定です。「M'-STUDIO」代表:MIO「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■背景キックボクシングは、体を健やかに綺麗に保つフィットネス効果があるだけではなく、ストレス発散効果や充実感、達成感を得ることができます。心が満たされ元気になれば、いつもの生活が鮮やかに感じられ、毎日を生き生きと過ごすことができる…!仕事や家庭、子育てなど、いつも誰かのために頑張る会員さんが、当ジムに来た時よりも美しく、強く、かっこいい自分に自信をもって帰っていただける、そんなキックボクシングジムを作り、地域のみなさんを心身ともに元気にします!「M'-STUDIO」代表のMIOは、富山県富山市でキックボクシング教室「Kick Boxing TEAM-Mikazuki」を開きインストラクターとしてレッスンを提供しています。また、保育士として10年、市内の保育所、児童相談所、市の児童相談担当課で勤務し、子育て支援の業務に携わってきました。その中で様々な問題を抱えるご家庭の現状を間近で目にし、行政だけでなくもっと身近な地域で支援の手が一つでも増えたら!と思う気持ちが強くなり、大好きなキックボクシングを通して、こどもの福祉の向上に繋がっていくような方法を模索。レッスン参加費を子ども食堂に寄付したり、孤立してしまいがちな富山在住の外国人の子ども達と日本人の子ども達の交流を目的としたレッスンを行ったり、生徒さんとともに、フードドライブ活動に取り組んだりしてきました。小学6年生のミット打ち地域のこども食堂とコラボしました■特徴*『こんなレッスンがあったらいい!』、『こんなのやってみたい!』といった会員さんのご期待やご希望に寄り添い、地域のみなさんがキックという趣味を通して交流できるジムを作ります。“何歳からでも始めれる新しい自分の時間を”というコンセプトのもと老若男女、皆様にご提案します!*参加型クラス(2時間に1度、下記のクラスが時間割で行われ皆様に参加していただきます)・本格格闘技エクササイズKICK OUT(音楽に合わせてエクササイズシャドー)・バッグコンボ(サンドバッグをリズムに合わせて打ち込みます!)・ミットクラス(ミットを気持ちよく蹴り上げた時の爽快感は病みつきに!)・各ビギナー、ミディアム、アドバンスといった基礎やフォームをしっかり学ぶクラス・キッズクラス 等ダイエット目的の方から、本格的なフォームを学びたい方まで目的に沿って選べるクラスを豊富にご用意します。*フリーの時間帯(クラスがない時間帯)も、おひとりおひとりが目標をもって取り組めるメニューの提供や、講師をお呼びして、ヨガや美容、各選手を招いて本格的なストレッチや運動などの特別レッスンも組みこんでいきます。*仲間との交流ができたりレッスン後にプロテインやスムージーで栄養補給できるカフェスペース、O2カプセル、お子様を連れてこられるよう、パパ、ママがレッスン中に子ども達が遊べるキッズスペース、ウェアやグッズの販売等、設備やオプションも充実させていきます。*ボランティア活動・地域貢献・福利厚生を目的とした企業出張レッスン・子ども食堂への寄付・児童福祉施設へのレッスン・保護犬、保護猫団体への寄付親子キック♪女性限定美キッククラス男女混合クラス■リターンについて11,000円:入会金 (早割り)、グローブ、Tシャツ、O2カプセル1回ご利用チケット30,000円:直筆サンキューレター、Tシャツ、一日体験券50,000円:直筆サンキューレター、サンキュームービー、Tシャツ、一日体験券■プロジェクト概要プロジェクト名: みんなで流した汗の分だけ、子ども達を幸せにできるキックボクシングジムを作りたい!期間 : 2023年2月1日(水)~3月31日(金)URL : ■ジム概要ジム名 : Kick Style Fitness M'-STUDIO種類 : キックボクシングジム所在地 : 富山県富山市太郎丸本町3-7-12 越州ビル2階代表 : 藤城 美緒対象 : 男女、キッズクラスもあり時間 : 24時間営業【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】合同会社共栄堂 お客様相談窓口TEL:076-464-6307お問い合せフォーム: tyuhon21@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日日時:2023年2月18日(土)11:00~13:30まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.2を開催いたします。とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同流れをつくる仕事。映像で社会課題を解決する石原壮一郎(シネマトグラファー)お腹も心も満たすBBQケータリング倉谷龍孝(TEDDY’S BBQ代表)公と民の間にチャレンジする県庁有志の新ユニットチーム・ケンチョウマルシェ(山本航大、森歩美、高松美央、濱谷佑弥)古いモノに価値を与えるアップサイクルカンパニー伊藤昌徳(株式会社家’s)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲスト情報は順次とやま会議公式Facebookページ にて更新していきます。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。【開催概要】・日時:2023年2月18日(土)11:00-13:30(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生)1,000円※人数限定前売(県外参加者) 1,000円※人数限定当日(一律)3,000円※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本◎当日の予定スケジュール◎11:00-11:15オープニングトーク11:15-12:15トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ12:15-13:15交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー13:15-13:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日はお昼ごはん&1ドリンクを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 大盛況!とやま会議vol.1ゲストスピーカー左から西田美樹さん(株式会社PCO代表取締役社長)、大場由太さん(フリーランスイベンター)、大野海さん(SEKAI HOTEL Takaoka代表取締役)、松原悠大さん(まちめぐりとやま実行委員長)当日の様子とやま会議初開催となった1月28日は、50名を超える参加者が集い、会場は緊張感と熱気に包まれてのスタートとなりました。アイスブレイクで場がなごんだ後、イベント前半のトークライブでは、ゲストスピーカーそれぞれのこれまでの歩みや現在の取組みについて、またこれからの展望など順に語っていただきました。ここ富山で起こっている新しい動きや試み、勇気をもってチャレンジしている4名の勇士の地元への熱い想いや考えに触れ、参加者は皆熱心に耳を傾けていました。後半は和やかな雰囲気の中、ランチをしながらゲストスピーカーと参加者が一緒になって交流を深めました。中には新しいコラボレーションや企画が生まれる場面も。参加者同士のつながりから生まれる化学変化が、これから富山のどんな未来につながるのか、今後が楽しみな会となりました。【参加者の声】「これまでの概念にとらわれず、新しいことに挑戦されている方のお話を聞けた」「登壇者のみなさまが「想い」を大切にいろいろな取組をされていることにヒントがあった」「多様な分野の前向きな方々と知り合えた」「新しい仕事が生まれそうな出会いがありました」※次回『とやま会議』vol.3は3月25日(土)11:00~13:30を予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日