infoVation株式会社(所在地:千葉県富里市、代表取締役:太田 征樹)は、保護猫シェルターカフェ『ねこんち』開設のための資金募集のため、「CAMPFIRE」にてファンディングを2022年11月11日(金)~12月31日(土)まで行っております。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 子猫の命を救いたい猫が猫らしく暮らせる場所を。■事業背景今までも保護猫活動をしてきましたが、私の地元、千葉県富里市に保護猫施設がなく、常々個々の力では限界があると感じていました。そこで、飲食店経営の経験を活かし、これからはより多くの猫を助けるためにカフェ併設型の保護猫シェルターを設立したいと行動することにしました。また、もっと活動を周知していただく為にも、屋外にてキッチンカーイベントや、マルシェの開催など、より多くの人に保護猫活動を知ってもらう機会を作って参ります。■特徴猫関係のものをモチーフにしたランチを提供し、猫好きが1日いられる空間の提供を行ないます。また、屋外ではBBQなども楽しめ、自然との触れ合いも可能となります。保護猫たちがより良い環境で生活するために、猫の特性を考えた設備などを充実させ、日光浴はもちろん、猫にとっても人にとっても居心地の良い環境を作ります。■リターンについて6,222円★『お礼のお手紙』猫並びにスタッフ一同の心よりの感謝の気持ちを伝えさせて下さい!※お手紙の発送は店舗開店後に随時送らせていただきます。(開店予定日2023年2月)★保護猫シェルターカフェのオープン後にご利用可能な『1日ご入園パス2枚』※ご友人やご家族などとご利用可能※有効期限…2023年12月末日まで※お一人様、1枚につき1回のみ使用可能です。22,222円★『お礼のお手紙』猫並びにスタッフ一同の心よりの感謝の気持ちを伝えさせて下さい!よろしくお願いします。※お手紙の発送は店舗開店後に随時送らせていただきます。(開店予定日2023年2月)★保護猫シェルターねこんちの『オリジナルチャリティーステッカー2枚』防水になっており、玄関、車、ケータイなんにでも貼っていただけます♪サイズは約7cm×約10cm★『当シェルターオリジナルエコタンブラー2個』【本体サイズ】φ92×130(mm)【素材】PP、バンブーファイバー 他【備考】食品衛生検査済、本体耐熱温度100℃★『当シェルターオリジナルTシャツ2着(白・黒)』(背面無地)※サイズはS/M/L/XLからお選びください。29,222円★『お礼のお手紙』猫並びにスタッフ一同の心よりの感謝の気持ちを伝えさせて下さい!よろしくお願いします。※お手紙の発送は店舗開店後に随時送らせていただきます。(開店予定日2023年2月)★保護猫シェルターカフェのオープン後にご利用いただける『初回来店時から1年間使える入場パスポートの引換券1枚』※ご利用開始有効期限…2023年12月末日まで★HP及び、店内に支援者一覧としてご希望の方はお名前(本名、法人名、団体名、ニックネーム可)を掲示させていただけます。※その他リターンは、「CAMPFIRE( )」をご参照下さい。■プロジェクト概要プロジェクト名: ★☆命を救う☆★保護猫シェルターの設営募金★☆より良い環境作り☆★期間 : 2022年11月11日(金)13:00~12月31日(土)24:00URL : スタッフの保護猫■会社概要商号 : infoVation株式会社代表者 : 代表取締役 太田 征樹所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階設立 : 2021年10月1日事業内容: web制作/インターネット広告および広告代理店業資本金 : 300万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】infoVation株式会社 お客様相談窓口TEL : 070-8982-7580お問い合せフォーム: hogo@nekonchicafe.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日「中央線ビールフェスティバル 2022 サマー」が、2022年7月21日(木)から7月24日(日)まで、東京・武蔵境にて開催される。中央線沿線のクラフトビールが集結「中央線ビールフェスティバル」は、中央線沿線のクラフトビールを楽しもうとの思いから始まったグルメイベント。約3年ぶりのリアル開催となる2022年夏は、東京・武蔵境「境南ふれあい広場公園」と「ノノワ テラス武蔵境」と会場を2つに分けて、ビール尽くしの企画を実施する。過去最多の15ブルワリーが参加参加するのは過去最多の15ブルワリー。高円寺のアンドビールや三鷹のOGA ブルワリー、高尾の高尾ビールなど、中央線沿線の人気店が集結。中には、立川・クニタチ ブルワリーやタチヒ ブルワリーなど、リアルイベント初登場となるショップもラインナップする。駅員が作った「ぽっぽやエール」も生ビールで目玉となるのは、駅員が作ったホップで醸造した「ぽっぽやエール」。武蔵境駅で栽培したホップを原料にした、こだわりのオリジナルビールは作り立ての生ビールで提供する。また、会場にはビールにぴったりのフードが大集合。 他にも“切符風”デザインの「中央線ビールスタンプラリー」などユニークなコンテンツが展開されるので、ぜひ足を運んでみて。【詳細】中央線ビールフェスティバル 2022 サマー開催期間:2022年7月21日(木)~7月24日(日)※小雨決行・荒天中止時間:平日 17:00~21:00 (L.O 20:45)、土日 12:00~21:00 (L.O 20:45)会場:<第一会場>境南ふれあい広場公園(東京都武蔵野市境南町2-3)受付(回数券販売)、クラフトビール・フードの販売<第二会場>ノノワ テラス武蔵境(東京都武蔵野市境南町2-1-35)「ぽっぽやエール」販売、中央線ビアルーレット入場料:無料メニュー:・レギュラーカップビール 275mL 650円購入方法:回数券または店舗ごとの購入※飲み比べセットや持ち帰り商品などを用意しているブースあり。※単品やフードの購入など、回数券の引き換え以外はすべてブースごとの決済。■回数券(スタンプラリー台紙付) 5枚綴り 3,000円事前発売:JRE MALL内『中央線ビールフェスティバル2022』
2022年07月10日甘くておいしいスイカを食べながら楽しく走ろうスイカが食べ放題の富里スイカロードレースは、2020年6月21日(日)に開催されます。同大会は、毎年6月下旬の日曜日に千葉県富里市で開催される市民マラソンで「給水所」ならぬ「給スイカ所」が置かれる珍しいイベントです。給スイカ所は、コース終盤のエイドステーションに設置されており、ざくざく切られた山のようなスイカが食べ放題です。甘いスイカができる産地千葉県は、スイカの収穫量が全国2位で、中でも大会が開催される富里市は、富里スイカのブランド名を持つ全国的に有名なスイカの名産地です。スイカの最盛期は、6月~7月中旬で、果肉がしっかりしており、シャリシャリとした甘い食感が富里スイカの特徴です。楽しんで走れる大会富里スイカロードレースは、10kmと3kmの2種目があり、ややアップダウンはあるものの走りやすいコースとなります。初心者におすすめの大会で、真剣にタイムを気にして走るよりも、仲間や家族と参加してスイカをいっぱい食べて楽しく走ろうといった感じの大会です。仮装ランナーも多くお祭り的な大会なので、甘いスイカとランニングをぜひ一緒に楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2020年02月21日中央大学はこのほど、言葉がわからない乳児における色カテゴリの存在を証明したと発表した。同成果は中央大学人文科学研究所の楊嘉楽 客員研究員、中央大学文学部の山口真美 教授、日本女子大学人間社会学部の金沢創 教授、東北大学電気通信研究所の栗木一郎 准教授らによるもの。2月8日に「米国科学アカデミー紀要」のオンライン版に掲載された。心理学や言語学、文化人類学などでは、知覚や思考が言葉の影響を受けるというサピア=ウォーフ仮説が浸透しており、同仮説では色知覚も言葉が決定するとされている。同研究では、言語獲得以前の乳児を対象に近赤外分光法を使用することで、乳児が同じ緑カテゴリの2色変化と、青と緑の異なるカテゴリの2色変化を観察したときの後側頭領域の脳血流反応を計測した。その結果、カテゴリ内の色変化と比べ、カテゴリ間の色変化を観察する際により強い脳活動が確認された。また、言語を獲得した成人においても類似した脳血流反応が存在することも確認され、言語獲得の有無に関わらず微妙に異なる複数の色を同じカテゴリとしてまとめて認識する脳内処理が存在し、言語システムとは独立であることが証明された。今回の成果について同研究グループは「サピア=ウォーフ仮説を覆す驚くべき成果です」とコメントしている。
2016年02月09日千葉県富里市の富里中央公民館ロビーおよび駐車場で6月14日の9時から14時30分まで、スイカを味わえる「富里市すいかまつり」が行われる。同イベントでは、同市の特産物であるスイカの試食ができるほか、スイカを使ったゲームや各種イベント、採れたて野菜の即売も行われる。そのほか、色沢や形状、食味、糖度などを総合的に判断して優秀なスイカを決める「すいか共進会」に出品されたスイカの販売も予定している。同市のスイカは、昭和8年(1933)から栽培が始まり、昭和11年(1999)に皇室へスイカを献上したことにより、「富里すいか」の名が全国で知られるようになったとのこと。
2015年06月09日JR東日本は2月4日、着席サービスに対するニーズの高い中央線などについて、着実なサービス改善を目指し、中央快速線などに、新たに2階建てグリーン車2両を連結(12両化)すると発表した。これにより、首都圏の主要5方面(東海道、中央、東北、常磐、総武方面)すべてにグリーン車が導入されることになる。グリーン車が導入されるのは、中央快速線(東京~大月間)のE233系通勤形電車(オレンジ帯の電車)で運行するすべての列車、青梅線(立川~青梅間)の中央快速線と直通運転を行うすべての列車。2階建てグリーン車は、E233系電車の東京寄りから4両目・5両目に連結される。同社は2020年度のサービス開始を目指し、今年度より基本設計に着手する。グリーン車導入に伴い、導入区間の全44駅および車両基地などにおいて、運行に必要な駅改良工事や線路改良・信号改良工事などが行われる予定。
2015年02月05日東京都中央区のマンダリンオリエンタル東京は11月1日、中央通りに面した直営のパティスリー「グルメショップ by マンダリン オリエンタル 東京」にて、クリスマスケーキの予約を開始する。○鮮やかな赤色の新作ケーキが登場今年の新作ケーキ「フロコン・ド・ネージュ」は、鮮やかな赤色が印象的なケーキ。ピスタチオとホワイトチョコレートのムースにイチゴのジュレを合わせ、それぞれの素材によって、クリスマスカラーを生み出す。価格は6,000円(15cm・税別)。赤いリボンがアクセントの「ブッシュ・ド・ノエル」は、オリジナルの茶葉「マンダリン オリエンタル ブレンド」を使用したクリームとチョコレートムースの組み合わせ。ほのかな花の香りと香ばしさが特徴。価格は4,800円(16cm・税別)。クリスマスツリーに舞う白い雪をイメージした「モン・ボー・サパン」は、しっとりと焼き上げたチーズケーキとなめらかなマスカルポーネチーズムースに、シナモン風味のりんごのソテーを合わせた。価格は8,000円(18cm・税別)。定番の「ガトー・ド・フレーズ・ド・ノエル」は、リッチなスポンジと厳選された生クリームやたくさんのイチゴを使い、家族の夢や希望を大小の球体で表現するデコレーションを施した。価格は15cmが5,400円(税別)、12cmが4,400円(税別)。○ケーキ以外の菓子も多数用意また、ヨーロッパのクリスマスに欠かせない伝統的な発酵菓子である「シュトーレン」や、今年初めて提供する「トレゾー・ブラン」など、各種限定アイテムもそろえる。「トレゾー・ブラン」は、濃厚な味わいのホワイトチョコレートの中に、鮮やかなグリオッティーヌ(チェリー)を合わせた。価格は1,400円(税別)。「シュトーレン」は、スパイスやバターを加えた生地に、ナッツ、ドライフルーツなどを練り込んだ、ドイツのドレスデン地方の伝統的な発酵菓子。価格はSサイズ1,600円(税別)、Lサイズ2,300円(税別)。「ラ・コレクション・ドノエル」は、タヒチバニラ&マロングラッセ、エッグノッグ、シャンパン&ストロベリー、シナモン&オレンジ、キャトルエピス。の5種類のマカロンセット。価格は1,800円(税別)。「クグロフ」は、ヨーロッパの伝統的な発酵菓子。卵とバター、スパイスを効かせた生地に、ラムレーズンを練り込んで焼き上げた。価格はSサイズ600円(税別)、Lサイズ1,800円(税別)。「パネト―ネ」は、ミラノ発祥のクリスマスパン。自家製のミルク酵母、卵黄とバターを使った生地に、洋酒を漬け込んだドライフルーツを練り込んで焼き上げた。価格は900円(税別)。「ル・ぺール・ノエル」は、サンタの顔をモチーフにしたロリポップチョコレート。価格は500円(税別)。「ガトー・オ・フリュイ・エ・エピス・ド・ノエル」は、レーズン、アーモンド、くるみが入ったフルーツケーキ。シナモンやナツメグなどのスパイス風を使い、プラムと杏を乗せた。価格は2,500円(税別)。「レ・ビスキュイ・ド・ノエル」は、ジンジャーブレッドマン、スペキュロス、バニラキプフェル、シナモンスタークッキー4種類のセット(ジンジャーブレッドマン、ツリークッキーホーニッヒクーヘンは別売)。価格は1,500円(税別)。受付期間は11月1日~25日。営業時間は平日7時30分~20時、土日祝日9時~19時。ケーキの引き渡し期間は12月1日~25日。引き取り日の2日前までに予約が必要。
2014年10月17日中央労働金庫(中央ろうきん)はこのほど、中央ろうきんの「ピンクリボン運動」支援活動について、2011年9月1日~2012年3月31日までの寄付金額の実績が972万4,173円となったことを明らかにした。ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識を広め、早期発見・早期治療の大切さを啓発する世界的な運動で、日本においてもさまざまな団体が運動に参加している。中央ろうきんでは、全国のろうきんATM、セブン銀行ATMで中央ろうきんカードを利用すると、引出し・預入れ1回につき1円を中央ろうきんが負担し、公益財団法人日本対がん協会「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付する。「乳がんをなくす ほほえみ基金」は、乳がん専用のレントゲン撮影であるマンモグラフィなどの乳がん検診機器の整備、患者・治癒者のグループ活動支援、啓発活動などに役立てられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日