春に大活躍のアウターといえば、デニムジャケット。「ワードローブの定番アイテム」という方も多いことでしょう。今年の春は、王道アイテムをとびきりかわいく着こなしませんか?■おしゃれ上級者はヌキ襟で着こなすPhoto byWEAR @komasan1106春らしい花柄スカートはデニムジャケットでフェミニンさを押さえて着るのも◎。ヌキ襟でルーズにスタイリングすれば、こなれ感抜群。スニーカーとラフに着こなして。■デニムonデニムでもガーリーになれるんです♡@pastel_xoxo_がシェアした投稿 - 2017 2月 19 3:40午前 PSTカジュアル専門と思われがちなデニムonデニムのスタイルも、インナーにシースルートップスを合わせればガーリーな印象に。スカートはタイトなものを選んで、全体を細身に仕上げるのがかわいい。■春の寒さ対策にはアウターレイヤードがぴったり♡Photo by WEAR @nnm703春の夜遊びにはアウターレイヤードを。フレアミニとデニムジャケットのキュートなコーデには、お尻まですっぽりと隠れる暖かいロングカーデをオン。女の子らしさはそのままに、暖かく春の夜を過ごせそう♡■「ゆるっとラフに」が大人っぽいka_llyさん(@ka_lly)がシェアした投稿 - 2017 2月 17 6:38午前 PSTゆるっと着こなすセットアップには、オーバーサイズのデニムジャケットを合わせてルーズに着こなすのがおしゃれ。アイウェアなど小物をプラスすれば、抜け感たっぷりの大人スタイルに。■いつものデニムを新しい着こなしで♡お手持ちのデニムジャケット。今年の春は、いつもと違うコーデを楽しんでみて♡(花岡アリス/ライター)(ハウコレ編集部)※写真は全て、本人の許諾を得て使用しています。
2017年03月23日指先をお花で彩って、一足先に春を感じてみませんか?春と言えば、お花!お花が好きな女子たちも多いはず!!指先にお花があれば、いつでも眺められて嬉しい気分になりますよね。そんな女子たちの願いを叶える2017年イチオシの春ネイルをご紹介します!春一番も吹いたことですし、いよいよ春に向けてネイルも一足早く先取りしませんか?レイのようなお花がカワイイ!オフィス向けワンポイントネイル「オフィスワークで派手なネイルができない……」というOLさん必見のお花ネイルです!ベースカラーをベージュでヌーディに。ポイントで指先に押花を並べれば、お上品な大人ネイルに。シンプルかつオシャレな爪先になります。春をもっと思いっきり楽しみたい方は、ベースカラーを春らしい淡いピンクにして、10本すべての指に押花を並べてもかわいいです。ポイントで、根元にお花を置いてもいいですね。シンプルだけどオシャレ度が一際目立つ春ネイルに!!押し花と手描きアートを大胆にあしらったレトロモダンなデザイン「アートなお花ネイルをもっと楽しみたい」というオシャレ上級者にオススメなお花ネイルはこちら。いろんなカラーを混ぜたマーブル柄ベースの上に、手描きフラワーと押花をMIX!ウェディングネイルや旅行用ネイル、成人式ネイルと、いろんな場面で大人気のフラワーネイル!春は、ベースカラーをマーブルやグラデーションにして楽しむのもオススメです!ネイルアーティスト/YUKA(NAILS by YUKA)
2017年03月18日SHISEIDO THE GINZAスプリングパーティー「美と、花あそび。2017」開催概要2017年3月18日(土)、資生堂花椿ホール(東京都中央区)において、女性限定のイベント「美と、花あそび。2017」が開催される。同イベントは、今回で4回目の開催となり、2017年は、SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)の協力を得て、「儚く美しく移ろう“shower of blossom room”での光の体験」をテーマに展開。春から本格化する紫外線ケアについてのコーナーや、SHISEIDO THE GINZAによるビューティー体験なども楽しむことができる。資生堂パーラーからは、春にふさわしいカクテルやフレーバーティーなどが提供され、お土産には、マキアージュ ウォータリールージュが用意されている。ビューティー、アート、フード、様々な角度から春を味わうことができるイベントだ。「美と、花あそび。2017」への申し込み方法「美と、花あそび。2017」は、2017年3月18日(土)13:30からと17:30からの2回開催される。各回所要時間は120分程度で、1回あたりの定員数は150名。参加費用は3,500円(税込み)。参加費用には、マキアージュ ウォータリールージュ2,484円(税込み)の引換券が含まれる。2017年2月27日(月)から、電話での受付けがスタート。受付時間は(3/15および土日祝を除く)10:00から18:00までとなっている。詳細はSHISEIDO THE GINZAホームページを確認のこと。電話:090-2555-7257/090-7844-3459(イベント受付専用)(画像はSHISEIDO THE GINZAホームページより)【参考】※SHISEIDO THE GINZAホームページ
2017年03月03日春のネイルなら花柄!春ファッションにピッタリ春が近づいてきて、明るいネイルカラーが気になってきた方も多いのではないでしょうか?春はパステルカラーが気になる季節でもあります。春ネイルは、やっぱり花柄が定番!だけど、花柄のネイルは色や形によっては子供っぽくなりがち。そこで、大人のファッションや肌の色にも溶け込む、かわいくなり過ぎない大人の上品なフラワーデザインのご紹介です。明る過ぎない色が、大人のフラワーデザインのポイント大人らしいフラワーネイルにするには、色合いが大事。花びらを一色だけで塗ると、明るくかわいい仕上がりになってしまいます。ピンクとブルーを重ね、フラワーに陰影を付けて、明るくなり過ぎない色使いをすると、大人っぽい上質なフラワーデザインが完成します。繊細ラインでお花を締めて、シンプルクールにキメる上品な雰囲気にする場合は、極細ラインでお花を引き締めて、繊細な印象に仕上げましょう。写真では、黒のラインでお花を縁取ってます。フラワー以外のデザインを入れる場合は、抜け間を意識してシンプルデザインと合わせるのがオススメです。ここではシンプルなベージュカラーを1本入れてみました。あなたに合わせた大人のフラワーデザインを楽しんでください!ネイルアーティスト/鯨岡百合香(cranberry nail)
2017年03月02日「甘春堂」の京風和菓子の花見弁当「春の宴」を堪能しよう京都の老舗和菓子店である「甘春堂」。京都の川端正面角にある本店と豊国神社前の東店、清涼寺前にある嵯峨野店の3店舗があります。一年中食べられる定番のものから、季節限定のものまで幅広く揃えられており、中でも2017年2月9日から発売された春限定の京風和菓子の花見弁当「春の宴」(3,316円)は、「よもぎ餅」「さくら薯蕷(じょうよ)」「花さそう」の3種類の和菓子が楽しめ、見栄えもよく美味しいと話題です。粒あんをよもぎ入り求肥で包んだ贅沢「よもぎ餅」粒あんの甘みと香り豊かなよもぎが絶妙なハーモニーの「よもぎ餅」です。よもぎ入り求肥の中にはたっぷりの粒あんが入っていて、その周りにはきな粉が贅沢にかけられています。食べやすい小さめサイズなので、口の周りにきな粉が付く心配もありません。11.5cm角の箱の中に9個入っていて、パーティや家族の集まりでも喜ばれる、桜の季節にぴったりな一品です。「さくら薯蕷(じょうよ)」は、桜の風味を感じることができる、ふっくらした柔らかいお饅頭です。薯蕷とは、山芋やつくね芋、大和芋などを指し、薯蕷饅頭とは、薯蕷芋をお饅頭の皮に使い、蒸した和菓子のことをいいます。桜あんを薯蕷芋で包むことで、桜の香りがほのかに漂う、春の風が感じられるお饅頭です。こちらも1箱9個入りとなっています。色んな味が楽しめる! 可愛らしい3兄弟「花さそう」「花さそう」は、白あんに砂糖やみじん粉などを加えた「練切あん」と、上質な抹茶をふんだんに使った「抹茶あん」、生あんと黒砂糖を混ぜた「黒砂糖あん」の3種類が一度に楽しめる和菓子です。ピンクと緑と茶色の彩り豊かでツヤツヤのお団子が食欲をそそります。お花見のお団子というと、この三色団子を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。1箱に5本入っています。春のうららかな季節にぴったりの「甘春堂」の京風和菓子の花見弁当「春の宴」。上品な見栄えに、3種類の和菓子が堪能できると人気商品ですので、お花見に行く時の手土産としてもおすすめです。スポット情報スポット名:甘春堂 本店住所:京都市東山区川端通正面大橋角電話番号:075-561-4019
2017年03月02日プチバトー(PETIT BATEAU)から、2017年春夏コレクション「イコニコラ」が登場。「イコニコラ」コレクションを印象づけるのは、花々やグリーンを思わせるような、新鮮でエネルギー溢れるカラーパレット。アイコニックな「マリニエールボーダー」や、ヨットパーカといった定番アイテム、ショルダーボタンの付いたコットンニットが、心躍る鮮やかな色彩で登場する。ブランドらしいクリーンなデザインはそのままに、溢れる色彩で春らしさを詰め込んだ。また、プチバトーのブティックで、「イコニコラ」の対象商品を10,000円以上購入すると、オリジナルのノベルティバッグがプレゼントされる。「マリニエールボーダー」をプリントしたトートバッグは、ちょっとしたお出かけにも活躍しそう。さらに、2017年3月17日(金)プチバトーブティック広島店が、そして4月20日(木)には銀座店がオープン。どちらもベビー、キッズ、レディース、メンズのフルラインで展開するので、あわせてチェックを。【詳細】プチバトー 「イコニコラ」展開時期:展開中■ノベルティプレゼント期間:2017年2月24日(金)〜3月9日(木)場所:全国のプチバトー直営店、オンラインブティック対象アイテム:新色のマリニエールアイテムやヨットパーカなど条件:対象商品を10,000円+税以上購入(先着順)■新店舗・プチバトーブティック 銀座店オープン日:4月20日(木)住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F営業時間:10:30〜20:30・プチバトーブティック 広島PARCO店オープン日:3月17日(金)住所:広島県広島市中区本通10-1 広島パルコ 新館4F営業時間:10:00〜20:30【問い合せ先】プチバトー・カスタマーセンターTEL:0120-190-770
2017年02月18日ポール & ジョー(PAUL & JOE)のステーショナリー・ライン「ポール & ジョー ラ・パペトリー(PAUL & JOE La Papeterie)」から、2017年春夏コレクションが登場。アイテムは2017年2月4日(土)より、「マークス(Mark’s)」直営店にて販売される。今シーズンは、絵筆で描いたような色とりどりの花々をストライプ地に配した「ストライプブーケ」、そして、ピンクの背景にぼんやりと滲む水墨画タッチの黒猫をあしらった「水墨画ネコ」の2柄が限定で登場。さらに、ブランドのアイコニックモチーフ、「クリザンテーム」の花を散りばめた柄も展開する。ヨーロッパの空気感が漂うガーリーなデザインと、使いやすさを備えたステーショナリーが、日常を華やかに彩ってくれる。EDiT 1日1ページ手帳1日1ページ手帳で知られる「EDiT」の手帳も販売。人気の手帳と、「ストライプブーケ」、「水墨画ネコ」、「クリザンテーム」3種類それぞれの柄を配したラウンドジップのカバーがセットに。パステルカラーの柄が持つやわらかなムードと、カバーのコロンとしたフォルムが絶妙にマッチする。毎日のスケジュールを書き込むのが楽しくなる1冊だ。レターセット「クリザンテーム」柄のレターセットも登場する。淡いピンクと花々で華やかに飾られた春らしい便箋は、ちょっとしたお祝いやお礼に送れば、相手もつい嬉しくなる1点。便箋はグレーのリボンが結ばれたピンクのボックスで保管できるので、部屋に置くだけでも楽しい気分にしてくれる。ステーショナリーケースその他にも、3種の柄それぞれを配したペンケースや、付箋、ノート、ペンなどたくさんの文房具が入るステーショナリケース、そしてノートなども登場。それぞれ違う柄でコーディネイトしたり、同じ柄で揃えてみたり…とセットで持てば、さらにガーリーな世界観を楽しめる。【詳細】ポール & ジョー ラ・パペトリー 2017年春夏ステーショナリー発売日、販売店舗:・2017年2月4日(土) 〜マークス直営店、オンライン・マークス(正午より発売)・2017年2月15日(水)〜全国の取扱い店にて順次発売■アイテム例付箋セット700円+税ノート・A5 1,200円+税ステーショナリーケース 1,600円+税レターセット 2,800円+税ペンケース 2,200円+税EDiT 1日1ページ手帳 4,800円+税【問い合わせ先】PAUL & JOE La Papeterie (マークス)TEL:03-5779-7550
2017年02月06日ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン(Nicolai Bergmann Flowers & Design)から、2017年春限定のフラワーボックスアレンジメントが登場。2017年3月14日(火)まで販売される。今回登場するフラワーボックスは、ボックスのデザインから花まで春一色に染め上げらている。まるで花びらが幾重にも重なり合っているような、淡いピンクのグラデーションの美しいボックス蓋を開けると、そこにはピンクとグリーンの花々が織りなす春の世界が広がる。情熱的で繊細な色合いの放つフレッシュフラワーと、優しい色合いのプリザードフラワーの2種類を用意。バレンタインデーやホワイトデーの贈り物にももちろん、自分の部屋には飾るだけで、一足早く春の風を運んで来てくれる。【詳細】2017年スプリング限定ボックス販売期間:〜2017年3月14日(火)※発売日は店舗によって異なる。価格:フレッシュフラワーボックス Sサイズ4,320円(税込) / Mサイズ 7,560円(税込)プリザーブドフラワーボックス Sサイズ 9,720円(税込) / Mサイズ 17,280円(税込)【問い合わせ先】Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship StoreTEL:03-5464-0743
2017年02月06日ひと足早く、沖縄の春をお祝い!沖縄県のリゾートホテル「カヌチャリゾート」では、2017/2/1(水)から3/31(金)の期間中、敷地内を鮮やかな花々で彩るイベント「カヌチャ花庭(ハナナ)フェスタ2017」が開催されます。南国の花「ブーゲンビレア」や、沖縄特有の希少種「リュウキュウアセビ」、大きく赤い「ケラマツツジ」など、見どころ満載です。期間中は、正面ゲートやフロント棟入口、アマハジロードなど、カヌチャリゾートの各所が鮮やかな花々で飾り付けされて、とっても華やかな空間となります。記念撮影をするにもぴったりなので、たくさん思い出の写真を撮りたいですね!また、カヌチャリゾートペア宿泊券ほか豪華景品が当たる「ハナナフォトコンテスト」が開催されたり、花をテーマにしたお料理「ハナナメニュー」が登場するなど、楽しみ方は盛りだくさん。日本でどこよりも早い春を、沖縄で楽しみましょう!イベント概要イベント名:カヌチャ花庭(ハナナ)フェスタ2017開催期間:2017年2月1日~3月31日料金:無料開催地:カヌチャリゾート住所:〒905-2263沖縄県名護市字安部156-2公共交通機関:高速乗合バスにて那覇空港より100分車アクセス:沖縄自動車道宜野座ICか許田ICより30分駐車場:300台お問い合わせ:カヌチャリゾート(代表)0980-55-8880URL
2017年01月30日スック(SUQQU)が、椿や桜などの和花からインスピレーションを得た2017年春のカラーコレクションが登場。「デザイニング カラー アイズ」(6,800円)は、なめらかな質感と純発色で、目元をつややかに彩るアイシャドウパレット。色を重ねても濁らずに、花びらのように自然なグラデーションと立体感が演出できる。透明度が高いルーセントピグメント配合により、目元に自然な奥行きと陰影をもたらし、つけたての鮮やかな発色が長く続くのが特徴。どんなシーンにも使えるマルチなブラウンを組み合わせた「光橙花」や、フェミニンな印象を際立たせるピンク系の「絢撫子」など5種の新色と、桜のように繊細なパステルカラーを集めた限定色の「純桜色」が登場する。「ピュア カラー ブラッシュ」(5,500円)は、内側から上気したように頬をふんわり染めるチークカラー。新色のダスティローズ×バイオレット、アザレアピンク×ライトピンクに加え、ブライトコーラル×ゴールデンオレンジの限定カラーを用意。2色を混ぜてグラデーションさせたり、単色で高純度の発色を楽しむこともできる。オイル成分をリッチに配合したフィット感のあるテクスチャー。唇と一体化するようななめらかな質感とクリアな発色が人気の「エクストラ グロウ リップスティック」(4,000円)には、新色3種と限定2種がラインアップ。洗練された明るいシルキーベージュから、夏の日差しのように鮮やかなサニーオレンジ、可憐なピンクなど、これからの季節に似合うブライトカラーの他、クリアで涼しげな限定色のイノセントローズとイノセントピンクが登場。さらに、ひと塗りで上品に指先を彩る「ネイル カラー R」(2,500円)には、抜け感がありアーバンな魅力を放つ限定カラー3種が登場する。
2017年01月24日ディオール(Dior)は、2017年春夏オートクチュールコレクションをパリ・ロダン美術館で発表した。会場内には青々とした草花が敷き詰められ、天井からは色とりどりのリボンを結んだライトが吊るされている。まるでおとぎ話のような世界を構築するインスピレーションとなったのは「迷宮」である。アーティスティック ディレクターのマリア・グラツィア・キウリにとって、初めてのオートクチュールコレクションとなった2017年春夏。伝統と歴史あるメゾンの中に踏み入れ、オートクチュールという新しいチャレンジに挑む自身の姿を、複雑に入り組み、抜け出すことはほぼ不可能な「迷宮」と重ね合わせた。出発時点のエピソードを耳にすると、困難な道のりのように聞こえるが、出来上がった世界は、詩的な表現と少しの毒っ気が混じり合い、とてもマリアらしく仕上がっているように感じる。始まりはワイドなクロップドパンツ、丸襟のショートジャケット、フード付きトップスなどを並べた男性性を香らせるブラックルック。フェミニンなタキシードといった表現がぴったりのピースでデビューショーの勝負に挑む。シックな世界に浮かぶマスクやハットも、ゴシックなアクセントとなり、新鮮味を差し込んでくる。ほどかれたレースをのせたオーガンザ、プリーツをあしらったチュールといったフェミニンな素材と複雑なカッティングによる新解釈が得意なようで、ムッシュの“8ライン”を想起させるジャケットもヘムラインや装飾で遊びを加え、モダンによみがえらせている。かの有名な「バージャケット」は分解されケープの姿へ。ドレスは、ムッシュの時代から大切にし続けている“フラワー”をポイントにした。花のモチーフをブルーやピンク、グレーといったパウダーカラーのチュールの間に差し込み、さらに上からチュールを重ね、まるで植物標本のように花の命を保存する。ドレスの上にも刺繍で花々が加えられ、さらにムッシュが好んだタロットカードのモチーフで彩りを添えた。花々、植物、寓意的なイメージが散りばめられた姿は、「迷宮」のように魅惑的な力と神秘的な輝きに満ちている。
2017年01月23日女優の水谷果穂が22日、東京・新宿の紀伊國屋書店新宿本店で写真集『1819』(発売中 3,000円税抜き ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。昨年NHK総合で放送された『とと姉ちゃん』や『スニッファー嗅覚捜査官』などに出演し、若手女優の有望株として注目を集めている水谷果穂。約1年2カ月ぶりに出版された通算2冊目となる同写真集は、昨年11月に沖縄で撮影され、"10代最後の一人旅"をテーマに様々な衣装を身にまといながら少女っぽい姿から大人な表情まで、水谷の魅力が詰まった1冊となっている。写真集を手にしながら「今回の写真集は18歳の時に行って、滞在中に19歳になったので『1819』というタイトルになりました」と説明した水谷は「黒い水着と泡風呂に挑戦しました。泡風呂はどちらかというと爽やかな感じですが、黒い水着のシーンはメイクをしたり大人っぽい感じになっています。自分の中では大人を意識しながら撮影しました」とセクシーアピール。前回の写真集では「1兆点と言っちゃいました。とんでもない数字でしたよね(笑)」と反省しつつも、「今回は100点満点です!」と胸を張った。水谷にとって今年は10代最後の年となる。「20歳って私にとっては大きな節目の年齡。小学生の頃に自分に宛てた手紙に『格好良い自立した女性になりたい』と書いたのを覚えています。そうなれるようにこの1年は色んなお仕事に挑戦したいと思っています」と意欲を見せた。とはいえ、10代の内にしたいことを「おもちゃ売り場に行くのが好きなので、20歳になるまで行っておきたいかな(笑)」と少女の一面も見せていた。
2017年01月23日ヒガシヤ(HIGASHIYA)が、“チャーチル”サイズの葉巻に見立てた特製和菓子「HIGASHIYA HAMAKI 葉巻果(はまきか)」(5本/5,000円)を数量限定で1月13日より予約販売をする。「HIGASHIYA HAMAKI 葉巻果」は、様々な果実や木の実を蜂蜜で練り合わせ、朴葉で一本ずつ丁寧に巻くことで、まるで葉巻のような見た目に仕上げられたユニークな和菓子。朴葉の香りとともに、無花果やプルーン、レーズン、胡桃などの素材の風味も楽しむことができる。また、焼印と封印帯を施したオリジナルの特製桐箱入に収めて販売され、バレンタインなどの贈り物にも最適な逸品となっている。商品の受け取りは店頭、または配送にて、2月7日から14日まで。
2017年01月04日SUQQU(スック)は、2017年春 カラーコレクションを2017年1月20日(金)より発売する。インスピレーションとなったのは、和の花々。私たちの身近を囲む桜や椿、桃、すみれなどが持つ、生命力と可憐さという相反する要素を独自の色とテクスチャーによって表現する。一色だけでは表せない絶妙なグラデーションカラーが、奥深さのある大人の表情を導く。花びらのような立体感を目元に「デザイニング カラー アイズ」‟和花の美しさを目元にも”そんな発想から生まれたアイシャドウ「SUQQU デザイニング カラー アイズ」は、なめらかなグラデーションカラーがポイント。幾重にも層をなした花弁の立体感が、色を重ねるごとにまなざしにも。長時間塗りたての色が続くシリコーンコーティング顔料を配合しているので、時間が経っても美しいままキープしてくれる。全6色揃うカラーには、それぞれ花の名前を付けた。撫子のように可愛らしさと強さを持つ「04 絢撫子」は、女性らしさを引き立たせるピンクカラーのアイシャドウ。また、淡いパステルカラーの「06 純桜色」は、春の訪れを示す桜のように遊び心のある目元を完成させる。ふんわり染め上げたような頬に「ピュア カラー ブラッシュ」華やかなグラデーションカラーの「SUQQU ピュア カラー ブラッシュ」は、ふんわり染め上げたような頬を作るチークカラー。カラーは全3色。落ち着きのあるローズからバイオレットへ変化する「06 春菫」は、さっとひとはけすれば、バイオレットが透明感を引き出しローズが明るさを与え涼しげな頬に。一方、コーラルとオレンジを掛け合せた「101 重山吹」は、肌に馴染みながらジューシーさを添え、いきいきとした表情を演出してくれる。「エクストラ グロウ リップスティック」から春色登場さらに、スルスルと広がるようになじむリップスティック「SUQQU エクストラ グロウ リップスティック」からは春らしい限定色&新色がラインナップ。限定色の「101 澄桃」「102 澄薔薇」はそれぞれピンクとローズがクリアに発色し、ナチュラルな赤みのある唇へと導いてくれる。【アイテム詳細】SUQQU(スック)2017年春 カラーコレクション発売日:2017年1月20日(金)・SUQQU デザイニング カラー アイズ 新色5種/限定色1種 各6,800円+税・SUQQU エクストラ グロウ リップスティック 新色3色/限定色2色 各4,000円+税・SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 新色2種/限定色1種 各5,500円+税・SUQQU ネイル カラー R 限定色3色 各2,500円+税【問い合わせ先】SUQQUTEL:0120-988-761
2016年12月29日ヴゼット(VOUS ÊTES)が2017年春夏コレクションを発表した。繊細なレース、透けたオーガンザ、細かい花柄の密な生地…。華奢な素材の重ね合わせが奏でるのは、今シーズンのテーマ“Layered(レイヤード)”。布帛にオーガンザを重ねたり、薄い生地にレースを合わせる異素材の組み合わせに加え、ニットの下にバルーンスリーブブラウスを、ニットの上からキャミソールドレスを重ねたりする、着こなしによるレイヤードも重要なポイントだ。レイヤードによって生地が厚みを増していっても軽やかな雰囲気が崩れないのには、色の選択が関係している。白には落ち着いたオフホワイト、ピンクには暖かみのあるコーラルピンク、イエローにはくすみのあるマスタードイエローを。柔らくて微妙な色合いが、素材の繊細さを引き立てるのだ。また、調和した色合いは、リバティ柄やヨーロッパのヴィンテージ柄に混ざり合って、模様の持つ本来の空気感をそのままに伝えてくれる。マテリアルにこだわるブランドのため、素材には妥協しない。アンティーク風のリバーレースは、アンドレロード社の世界に数台しかない年代物の機械によって作られたレースを用いた。さらに、所々に施された刺繍は、フランスの老舗アルベールゲガンや、インドで作られた高級刺繍によるもの。極上の素材が、春夏らしい軽やかな風を運ぶコレクションとなっている。
2016年12月28日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」で、花をテーマにした春のイベント「花咲くトマム」が開催されます。開催期間は、2017年4月29日から5月12日です。花にかこまれて優雅な滞在を楽しめるイベントの詳細をチェックしてみましょう!「花咲くトマム」って?昨年から始まった「花咲くトマム」は、花に囲まれた滞在を満喫してほしいという想いから生まれた、春のイベントです。花に包まれた気分を楽しめる客室や、花にまつわるアクティビティなど、花に触れるプログラムを体験できます。今年は、花が広がる面積が昨年の約350㎡から約700㎡へ拡張され、より迫力満点に。また、ウェルカムコートに隣接するカフェでは「花咲くスイーツビュッフェ」が新登場します。「星野リゾートトマム」って?北海道の中心に位置する滞在型リゾートです。「ザ・タワー」、「リゾナーレトマム」を中心に、様々なアウトドアアクティビティが楽しめます。壮大な雲海が見られる「雲海テラス」、インドアウェイブプール「ミナミナビーチ」、最大20店舗以上の多彩なレストランを有する北海道でも最大級のリゾートホテルです。実施プログラムをチェックしよう!●花咲くウェルカムコート昨年に引き続き、トマムのランドマークであるザ・タワーのウェルカムコートに、花びらで模様を描いた約700㎡のダイナミックな花景色が登場します。花のデザインは、お花屋さんとトマムのスタッフで考案した昨年のものをもとに、今年は近隣に住む小学生のアイデアが一部に加えられてパワーアップ。昨年よりさらに魅力的になった花景色を堪能しましょう。【イベント概要】期間:2017年5月2日~5月12日時間:いつでも見学可能(24時間)場所:ザ・タワー ウェルカムコート料金:無料予約:不要対象:宿泊者、日帰りどちらも可能花景色の面積:約700㎡●花咲くスイーツビュッフェウェルカムコートに隣接するカフェ「Café Lounge yukkuyukku(カフェラウンジユックユック)」には、花咲くスイーツビュッフェが新登場します。花が描かれたプリンや、食べられる花 エディブルフラワーなど、窓の向こうに広がる花景色を表現した約15種類のスイーツがカフェのテーブルに並び、ビュッフェ形式で提供されます。花にちなんだスイーツと相性の良いワインも一緒に味わいましょう。【イベント概要】期間:2017年4月29日~5月12日時間:14:00~19:00場所:ザ・タワー Café Lounge yukkuyukku料金:2,200円(税・サービス料込)予約:不要対象:宿泊者、日帰りどちらも可能●花咲くマルシェ花咲くトマムの開催期間限定で、ザ・タワーのロビーに登場する「花咲くマルシェ」。花咲くウェルカムコートで使用しているバラやカーネーションを購入できます。また、花だけではなく、春が旬のアスパラやトマムが位置する占冠村のカエデから採取したメープルシロップも販売されるのでチェックしてみましょう。【イベント概要】期間:2017年4月29日~5月12日時間:9:00~12:00場所:ザ・タワー ロビー料金:花束 1,000円(税・サービス料込)他予約:不要対象:宿泊者、日帰りどちらも可能●花咲くスイートルーム1日2室限定で、花の香りに包まれる特別客室「花咲くスイートルーム」が登場します。ベッドに花びらを使ったデコレーションを施したり、ジェットバスに花びらを浮かべたり、花の香りに包まれる癒しの空間が提供されます。滞在をとおして、花を楽しむことができる、ホテルならではのおもてなしです。【イベント概要】期間:2017年4月29日~5月12日場所:ザ・タワー スーパースイートルーム料金:2名1室利用時 お一人様 18,000円~(税・サービス料込)含まれるもの:宿泊、朝食予約:要予約対象:宿泊者のみ備考:1日2室限定●花咲くワインバーザ・タワーのウェルカムコートで開催される夜のプログラムです。北海道産ロゼワインや春ヌーヴォーなどのワインを片手に、バイオリンの音色を聴きながら、焚火に照らされた花景色を眺めて、優雅な時間を過ごしましょう。ワインは、Café Lounge yukkuyukkuにある、好みのワインを選択可能です。【イベント概要】期間:2017年4月29日~5月12日時間:19:00~21:00(バイオリンコンサート開催時間:19:00~19:30、20:00~20:30)場所:ザ・タワー ウェルカムコートワイン販売場所:Café Lounge yukkuyukku料金:無料※ワインは有料グラスワイン500円~(税・サービス料込)対象:宿泊者、日帰りどちらも可能●花咲く手作りプレゼント「花咲く手作りプレゼント」は、お花屋さんのレクチャーのもと、フラワーアレンジメントを体験できるプログラムです。北海道の代表的な木 白樺で作られた花器に、好みの色や種類の花を組み合わせてアレンジしていきます。約30分ほどで完成させることができるため、誰でも気軽に参加できます。作成者の個性や思いが盛り込まれた完成品は、大切な人へのプレゼントにもおすすめです。【イベント概要】期間:2017年4月29日~5月12日時間:9:00~11:00場所:ザ・タワーロビー料金:2,000円(税・サービス料込)予約:不要所要時間:約30分対象:宿泊者、日帰りどちらも可能備考:1日20個限定
2016年12月26日ミュウミュウ(MIU MIU)の2017年春夏コレクションを紹介する。サマーシーズンの到来をアナウンスするかのように、ミュウミュウの2017年春夏シーズンは軽やかでフレッシュ。インスピレーション源となったのは1950年代から70年代のイタリアの夏。パキッとしたレッドやブルー、そしてレトロ調な模様が当時のムードをほんのりと香らせている。主役を担うのはスイムウェア。海へ飛び込みたい気持ちを掻き立てる水着たちが、ミュウミュウらしいウィットと交わり、都会に添うモダンなドレスへと昇華されている。ビキニはスモックコットンで仕立てられ、ワンピース水着には刺繍をプラス。ビーチタオルはスカートやストールへとトランスフォームし、バスローブはコートへと変わった。スイミングキャップは花と刺繍のアップリケによって、ヘッドアクセサリーに。ビーチサンダルも多彩なカラーと素材によって、ドレスシューズのような存在へと駆け上がっている。コレクションをより刺激的にみせるのは、ちらりと水着をのぞかせるコートやスカートの存在にある。プリーツスカートは前部分をオープンにして下からショートパンツを見せ、総柄コートはシースル素材を選んで、インナーのスイムウェアをおぼろげに映し出している。
2016年12月14日日本テレビ・辻岡義堂アナウンサー(30)の妻でタレントの鷲尾春果(30)が6日、自身のブログを更新し、第2子妊娠を発表した。鷲尾は「30歳を迎えた今日。私事ではありますが、家族が増えることになりました」と報告。「育児をしながらの悪阻や、体調が落ち着かない日々に、娘の時とは違う戸惑いを感じることもありましたが、今は4人家族になることを楽しみに、毎日過ごしています」と心境をつづった。そして、「お医者様の話だと、赤ちゃんは随分スクスクと育ってくれていて、今の段階ではかなりのビッグベビーだそうです」と明かし、「残り2カ月ほど。。。ビッグベビーが安心して産まれてこられるよう、娘との時間を大切にしながら、家族で準備をしていきたいと思います」とコメントしている。鷲尾は、2011年9月に辻岡アナと結婚。2014年8月に第1子となる長女を出産した。
2016年12月06日新年を迎えるにあたり、中国中央部の家々に飾られる“窓花(まどはな)”を紹介する展覧会「暮らしを寿(ことほ)ぐ切り紙 窓花(まどはな)」が、12月2日から17年1月22日まで東京・有楽町の無印良品 有楽町内にあるATELIER MUJIにて開催される。すべての人々が平安を願いながら年の瀬から新年を迎えるこの季節。中国中央部では新たな年を迎えるにあたり、自身の暮らす家の窓を“窓花”と呼ばれる窓を飾る小さな切り紙で飾りつける。同展では、そんな農村の女性たちが自らの手で作り続けている、素朴で温かみある窓花を紹介。そこに生きる人たちの生活に欠かせない動植物や、想像上の人物や生き物などをハサミと紙だけで表現した作品の数々が展示される。また、現地の人々が暮らす自然の崖地に横穴を掘った構造の家屋のファザード(建物正面部分)も展示される予定だ。12月7日には、現地で撮影した映像を見ながら実際に窓花作りに挑戦するワークショップを開催。17年1月16日には、映像作品『ヤンガー・ミンガー・サンワー』で現地の年越しや結婚式の情景を見ながら、その手仕事やフィールドワークの裏話などを聞くイベントが行われる。さらに同日には、12年のジャン・ルーシュ国際映画祭で無形文化遺産賞を受賞した、ヤオトン造りの過程を美しい映像で描いたフランスのドキュメンタリー映画『ヤオトン造りの小さな取り決め』も上映。上映後には、建築批評家の五十嵐太郎と同展の企画協力者が黄土の大地に根ざした穴居の魅力を語ってくれる。【イベント情報】「暮らしを寿(ことほ)ぐ切り紙 窓花(まどはな)」展会場:ATELIER MUJI住所:東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品 有楽町2階会期:12月2日~17年1月22日時間:10:00~21:00入場無料休館日:17年1月1日
2016年11月26日サンスマイルから、2017年の「ピュアスマイル 寿アートマスク」が11月29日より発売されます。2017年の干支は縁起担ぎの酉年!昨年大好評だった寿アートマスクが今年も登場!!2017年の干支は縁起担ぎの酉年!そこで今年も来年の酉年にあわせて、幸を呼び込む縁起物3種類(にわとり、たぬき、龍)が新登場!パッケージも豪華にバージョンアップし、3種それぞれに思いが込められての発売です。酉 (招福祈願)福を招くたぬき (千客万来)商売繁盛龍 (大願成就)大きな望みがかなう香りも梅酒の香りとなっており、お正月気分を味わえる1枚に。潤い成分ヒアルロン酸や美容成分もたっぷり高配合なので、楽しみながら、しっかり保湿もかなうアートマスクで新年度を迎えてみませんか?■商品名:ピュアスマイル 寿アートマスク■種類:3種類 (にわとり、たぬき、龍)■内容量:27ml■価格:300円+税■発売日:2016年11月29日
2016年11月26日みなさんはテレビ番組やパーティーで使ったお花が、どういう運命を辿っているかご存知ですか?実は、たった1時間、1日だけで役目を終えた花は捨てられてしまうのです。その、捨てられてしまう花をドライフラワーに新しい価値を生み出すのが『SHY FLOWER PROJECT』。今回は、その廃棄花ドライフラワーで、とってもかわいいアロマストーンを作ってきました♡『SHY FLOWER PROJECT』って?テレビ番組やパーティー、イベントの装飾花。日本では、きれいなまま1日や1時間などで捨てられてしまう花が少なくないのが事実。まだ、花は元気なのに!!!“助けてと叫ぶ事のできない すべての花のために”2013年にはじまった「SHY FLOWER PROJECT」はそんな”廃棄花”をクリエイティブに再生し、価値を変えるアートプロジェクトなんです。このプロジェクトでは、花の救出から始まります。お花屋さん・結婚式場・企業の受付など、花を捨てなければならない場所から花を回収して救出!そして、救出した花をドライフラワーや押し花にして、長く再生し続けられるように加工をします。加工した花は作品として再生!!廃棄花は、アクセサリーやインテリアグッズとして、美しく生まれ変わるんですよ♡廃棄花ドライフラワーで、アロマストーンを作ってみよう!この日、新宿駅直結の商業施設「NEWoMan」で行われたワークショップは、『廃棄花ドライフラワーのアロマストーンづくり』。アロマストーンは、アロマオイルの香りを楽しむためのディフューザーで、素焼きの石や好みの形に成形した石膏を材料に使います。電気や水や火を使わず、アロマストーンとお好みのアロマオイルがあれば、すぐに使えるんですよ♪また、アロマオイル本来の香りがやさしく広がるのが、アロマストーンの特徴です♡香りが薄くなってしまっても、アロマオイルを垂らせば何度も使えるのもいいですよね。玄関やトイレ、クローゼットなどなど、どこにおいてもOKな、優れたディフューザーなんです。そんなアロマストーンと廃棄花のドライフラワーは、どちらも環境にやさしいもの。エコでいい香りが楽しめるって、とっても素敵だと思いませんか、、、?今回のアロマストーンづくりで用意されていたのは、・石膏・水・型・スプーン・つまようじ・ドライフラワーでした!石膏さえ手に入れれば、割と簡単に作れます♪どうやら100均の石粉粘土でもできるみたいです!用意されていたドライフラワーは、色とりどり♡どの色もかわいくて、何色をベースにするか悩みます。。。ビビッドピンクなローズがかわいい、ピンクセットを選びました♡ドライフラワーも決まったので、アロマストーンづくりスタート!!まず、紙コップに2cmぐらいの水を入れ、そこに石膏を入れる、入れる、入れる!石膏が水を吸うので、思った以上に入れられることにびっくり。コップのすみっこにも、石膏を入れて、ダマや石膏不足にならないようにします。しっかり石膏を入れられたら、スプーンでまぜまぜ。真っ白でさらさらな液体。おなかがすいていた私はおいしそうと思ってしまいました。(食べちゃダメですよ♡笑)混ざったら、型に石膏を流し込んでいきます。石膏の量はお好みで、とのことだったので、たくさん入れてみました。石膏が、ヨーグルト状にとろとろ〜となるまで、しばし放置。その間に、ドライフラワーのレイアウトを決めます。どの花を入れようかなーと思案中。石膏がヨーグルト状になってきたら、ドライフラワーを置いていきます♪ポイントは、ドライフラワーの下の部分を水で濡らすこと。この一手間で、石膏とドライフラワーがしっかりとくっつくそうです。まずは、大ぶりなケイトウの花を配置しました。もこもこな姿が、なんとも愛らしいですよね♡途中の姿。さらにドライフラワーを乗せていきます♪完成♡発色のよいケイトウとローズを中心に、仕上げてみました。NEWoManのオープン時に飾られていたというかすみ草も乗せて。なんとも愛らしいアロマストーン♡←自己満足。高さがあるドライフラワーも使ったので、立体的になった気がします。ドライフラワーを乗せ終わったので、この子は一旦お休み。。。乾くまでそっとしておきます。続いて、もうひとつ作ります。次は、色水を使ってアロマストーンを作ることに。赤、青、緑とカラフルな色がある中、私が選んだのは黒。笑黒が好きなんです。。カラーサンプルもあったので、参考にしてみました。赤は石膏と混ぜるとサーモンピンクになるんですね!ちなみに、黒はグレーになります。私は、もう少し薄いグレーにしたかったので、水と黒い色水を半分ずつにして、薄めてみることにしました♪1つ目同様に、石膏を入れてよーくまぜまぜ。。。今度は四角い型に流し込みます。淡いグレーになって、色づくりは大成功☆ヨーグルト状になってきたら、ドライフラワーを置いていく作業♪淡いグレーのアロマストーンに、ブルーの花をちりばめています。2つ目ともなると、コツをつかんできているのでどんどん進めていきます。細かな作業は、つまようじを使いながら慎重に、、、他のみなさんもとっても真剣!!カメラを無視して、ドライフラワーを配置しています。私もドライフラワーと戦って、できあがりました♡ロイヤルブルーの花びらと、さわやかな緑をのせてみました。じゃーーーん!達成感!!!ふわふわなねこじゃらしがかわいい♡←自己満足。ビビッドピンクとロイヤルブルー。なんとも私の好みがわかりやすい、アロマストーンになりました!最初に作ったアロマストーンは、石膏が固まってきてほのかに温かくなっていました。壊さないように、丁寧に型から外していきます。できたー!!!石膏もしっかりと固まり、ドライフラワーをがっちりと支えてくれています☆石膏部分は、つるっとしながらもしっとりとした触感でした。うれしくて、フォトジェニックな壁でぱちり。参加者全員のアロマストーン。それぞれ、個性がよく出てておもしろいです!実際にアロマオイルを振りかけてみると、とってもいい香り♡見た目もかわいくて環境にやさしい、廃棄花ドライフラワーのアロマストーンができました!おまけ。『SHY FLOWER PROJECT』の代表をご紹介。『SHY FLOWER PROJECT』の代表、古橋あや香さん。2人の男の子のママで、この日も次男「かんちゃん」と一緒にいました♡あや香さんは、本プロジェクトの代表をしつつ、cakesでコラムを書く、コラムニストでもあるんです。この日は、TBSの取材が来ていたので、終始ファンキーなメガネをつけてましたよ!廃棄花ドライフラワーで作った、ファンキーかわいいメガネ♡2つあるということは、もちろん。つけます。笑このメガネ、とってもかわいかった♡廃棄花ドライフラワーは、いろんなものに使えるんですね♪『SHY FLOWER PROJECT』は、年に数回ワークショップを開催しているそうです。みなさんもお時間があれば、廃棄花ドライフラワーに触れてみませんか?『SHY FLOWER PROJECT』Facebookページ『SHY FLOWER PROJECT』 WEBサイト◇・・◇・・◇・・◇・・◇・・◇筆者profile名前:anmitsu [あんみつ]愛知県出身、都内在住のLIMIA公式ライター。1985年生まれの乙女座、A型、左利き。電車とスキニーパンツをこよなく愛する5歳の息子といるおかげで、気がついたら鉄子の仲間入り。(1番好きな電車はラピート♡)好物はあまいものと辛いもの。どうぞよろしくお願いします!
2016年10月27日ウジョー(Ujoh)の2017年春夏コレクションが、2016年10月17日(月)に渋谷・ヒカリエで発表された。ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)による若手デザイナーサポートプログラムの支援を受け、先シーズンはイタリア・ミラノでコレクションを発表したブランドだ。今季は春らしいフラワーモチーフが至る所に。まるでヴィンテージウェアを彷彿させる、スモーキーなレッド・ブルー・ホワイト・パープルの花々がスカートやトップス、パンツの上で可憐に咲く。軽やかな素材感も春の風を運ぶ。歩く度にはらむシフォンや艶やかなシルクを多用し、ウェアはすべてビッグシルエットながら、女性らしい雰囲気を醸し出している。また、パタンナー出身の西崎が作り出す、鮮やかなカッティングは今シーズンも健在だ。春の代名詞とも言えるトレンチコートは、うしろと横の部分に大胆な切り込みが入り、歩く度にリズミカルなフォルムが生まれる。スカートにも大胆なスリットを、シャツはまるで再構築されたように、横から伸びた布がビスチェのように前面で結ばれて、独特の着こなしに。異なる布を貼り合わせたようなウェアも目を引く。そんな中、顔を覗かせるマスキュリンさがスパイスに。ドロップショルダーのセットアップスーツのほか、足元に合わせたメンズライクなウィングチップシューズ、レザーサンダルが全体を締めている。
2016年10月20日リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)の2017年春夏コレクションが発表された。今シーズンの製作にあたって、デザイナーの山縣は「どんな時代にも屈することなくまっすぐに生きる女性。特に、戦前~戦後の時代に生きる女性像を思い描きました。そして、どんなファッションも楽しむ女性というのも今シーズンのテーマです。」と語っている。それを表現するために用いたのは花。ひと目みただけでそうだと分かる洋服には、心躍るデザインが散りばめられている。オーガンザに色とりどりのブーケやリースを乗せて表現したのは、混沌とした時代を生き抜く女性たちの結婚式。トップスともワンピースとも言い難いほどまん丸な服には、色とりどりの刺繍で大胆に花を描いた。幾枚も重なったオーガンザは、肌に重なるほどその存在感を増し、おしゃれを楽しむ女性たちの高鳴る気持ちとともに膨らんでいく。細かいところに目を向ければ、ブラウスにはブランケットステッチで柔らかなアクセントが置かれていて、ほとんどのオーガンザを用いた洋服の裏側には“謎の袋”が備えつけられている。山縣曰く「その時代の女性たちが持っていた荷袋をイメージした」らしいが、一握りもないほどの小さな袋の中には、花が詰め込まれていて、幸せな気持ちが呼び起こされる。もうひとつ象徴的なアイテムを挙げるなら、和紙素材を用いたニット。赤い花をランダムかつ立体的に配したカーディガンとスカートは、山縣が日常でふと目にしたほんの数秒のシーンがインスピレーション源だという。ひとつひとつ表情の違う花たちに、ギュッと心を掴まれそうになる。女性に必要なのは、甘さや華やかさだけではない。コットンジャカードで表現した真っ黒と真っ白のルックは、明らかにオーガンザや和紙素材とは違う辛口なムードを放っている。肌と重ねれば、花が浮かび上がる独特のテキスタイルを用いて、ブラウスやワイドパンツ、そしてガウンなどを創り上げた。
2016年10月19日ポール・スミス(Paul Smith)の2017年春夏ウィメンズコレクションが発表された。今季はブランドのデザインの原点に登場するモチーフのひとつ「花」をフィーチャーし、友情や親交の証としての花や儀式的な用途に用いられる花飾りからインスピレーションを得た。フォトグラフィックのフローラルプリントは手描き風の表現や生地でワンピースに織り込まれ、コレクションの中で上品な華やかさを演出。クレヨンで描いたようなチューリッププリントは、細やかな手仕事によってドレスの上で生き生きと咲き誇る。フェミニンなドレスやセットアップを優美に彩るカラーパレットは、スウェーデン出身の女性画家、ヒルマ・アフ・クリントの作品の色合いに影響を受けている。柔らかな印象のオレンジ、イエロー、ピンクはしなやかなドレープの表情をより豊穣なものに。ソフトに仕立てられたシルエットは、女性の身体に沿った自然なラインを生み出す。テーラードジャケットはしなやかな直線、トラウザーズは緩やかな曲線でルーズに。ネクタイをウエスト部分にさりげなくあしらい、マスキュリンな印象をプラスしパワーバランスを整える。マイルドなシルエットやカラーのスタイリングを引き締めるように、足元は黒ベースにビビッドなストライプが施されたサンダルが。これはポール・スミスが表現主義のアーティストたちの作品にみられる色使いに影響を受け、新しく生んだ「アーティストストライプ」である。これはまた、自由と個性の精神を表現するメンズウェアコレクションのフィーリングを加えている。穏やかで上品だが、意志の強さや力強さも忘れない、リアルでカジュアルな女性の姿を投影していた。
2016年09月25日マイケル・コース コレクション(Michael Kors Collection)の2017年春コレクションが、2016年9月14日(水)にアメリカ・ニューヨークで発表された。今シーズンのテーマは「ラブ&ラグジュアリー」。多様な質感の中に、フレッシュなフローラルを取り入れ、とことんロマンティックな世界観を表現した。まず目に飛び込んでくるのは、色彩豊かな花々。シックなネイビーやブラウン、紫がかった鮮やかなピンク、グリーンなど。中でもブルーは明るいターコイズからくすんだブルーと様々な彩度で現れる。さらに3-Dの花柄刺繍も採用し、黒シャツの襟元や薄茶のビキニには立体的な花々が咲き誇る。他にも、フローラルは胸元が大胆にあいたセンシュアルなドレスからワンピース、スカート、シャツ、トレンチコートまで取り入れられた。特にスカートは、マーメイドデザインなどフェミニンなボディラインを描く。そんな女性らしいウェアには、メンズライクなテーラードジャケットとノースリーブトレンチコートを合わせ、バランスをとったスタイリングが提案された。さらに全体として、2016年春コレクションでも見られたウェストマークの着こなしが目立つのも特徴だ。足元にはボリュームをもたせて。プラットフォームのヒールサンダルやウェッジソールサンダル、そしてコルクヒールを採用した厚底のオックスフォードシューズを合わせて、主張的な装いに仕上げた。中でも、イタリア製のプラットフォームシューズは、花のアップリケがつけられ、ウェアとリンクされたデザインだ。なお、2016年フォールコレクションに続き、発表直後にウェア・ハンドバッグ・シューズの13アイテムがいくつかの店舗とオンラインで発売中。気になる人は早速チェックしてみて。
2016年09月16日写真家の鈴木芳果による写真展「Invisible Worlds | Tokyo(見えない世界)」が、8月5日から9月1日まで、東京・新宿のエプソンイメージングギャラリー エプサイトにて開催される。同展で展示される作品は、「東京に上京している人のポートレイト」、「その人が今いる場所の風景」、「その人にとっての原風景」の3枚を1組として構成したもの。ここでいう“原風景”とは、他の人にはただの風景であるけれど、その人にとってはその人の眼差しの中で成立している自分だけの場所のこと。制作に取り掛かるにあたりモデル自身に、場所を共有できるGoogle マップのストリートビューで原風景を提示してもらおうとしたところ、「原風景はない」、「原風景はいくつもある」などという意見が挙がり、鈴木はその人にしか見えない世界“Invisible Worlds”があることに気がついた。今回は、その人の眼差しをほんとうに映し出すにはどうすれば良いのだろうか?と問いかけながら表現した作品が展示される。8月6日の16時からは、京都精華大学特任教授の西谷真理子と編集者安藤夏樹、鈴木芳果の3人によるギャラリートークも開催される。【イベント情報】「Invisible Worlds | Tokyo」会場:エプソンイメージングギャラリー エプサイト住所:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階会期:8月5日~9月1日時間:10:30~18:00(9月1日は15:00まで)休館日:日曜日、8月13日~16日
2016年07月30日アイドルグループのふわふわが19日、東京・池袋サンシャインシティ アルバの噴水広場で2ndシングル「恋のレッスン」(7月20日発売 )のリリース記念イベントを行った。12歳から20歳のメンバーで構成され、フリフリの衣装を身にまとう18人組グループのふわふわ。メンバーの中には『nicola』、『ニコ☆プチ』、『なかよし』などのティーン向けファッション誌で専属モデルとして活躍しているメンバーもおり、同世代の女性からも注目を集めている。そんな彼女たちが、2枚目のシングル「恋のレッスン」をリリース。発売前日となったこの日は、メンバー18人全員が勢揃いし、新曲のほかにデビュー曲「ふわふわSugar Love」、新曲に収録されている「ミルフィーユ」の3曲が生披露された。センターの岩崎春果は「2ndシングル発売ということで、皆さんに知ってもらって最高の夏にしたいです!」とアピールし、「ふわふわの中では、かなり大人っぽい感じの曲で、恋した女の子の恋心を描いています」と新曲を説明。また、最年長の赤坂は「最年少は岩崎と吉澤瑠莉花(岩崎は13歳で吉澤は12歳)ですが、私よりしっかりしているので逆に勉強するところもあります」と最年少コンビに刺激を受けている様子で、「私は20歳ですが、みんなと一緒に切磋琢磨して頑張っていきたいです」と更なる活躍に意欲を見せた。新曲のタイトルにちなみ、恋愛の質問を投げ掛けられた岩崎は「私は恋のレッスン中です」と答え、意地悪い報道陣から「レッスンってことは卒業も?」という問いに平塚日菜が「レッスンに終わりはないです」と回答。また、具体的なレッスンについて岩崎が「まず好きな男の子を見つけるところから始まり、その男の子を振り向かせるためにアピールします。実生活ではファンをどう振り向かせるかが課題で、それもレッスンだと思って頑張っています!」とファン第一をアピールしていた。
2016年07月20日しりあがり寿の美術館での初個展となる「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」が、7月3日から9月4日まで、東京・中村橋の練馬区立美術館で開催される。しりあがり寿は、『弥次喜多 in DEEP』や朝日新聞に連載中の『地球防衛家のヒトビト』など、独特の批評精神に満ちたギャグ漫画で知られる漫画家。その仕事は、文藝春秋漫画賞や手塚治虫文化賞・優秀賞を受賞するなど高い評価を得ており、最近では、東日本大震災後の日本をテーマにした漫画集『あの日からのマンガ』が大きな話題を集めた。また、日本大学芸術学部や神戸芸術工科大学では、長年に渡り学生の指導にあたっている。本展では、これまでの多様な仕事に触れつつ、回転インスタレーションを中心に新作を展開。絵画作品やジオラマ、日用品から映像まで、あらゆるものが展示室内で回転する。回転とは?芸術とは?“漫画家しりあがり寿”とは一味違う、新しい“しりあがり寿ワールド”を体感する展覧会だ。会期中には、しりあがり寿とデザイナーの祖父江慎をゲストに迎えた対談をはじめ、鑑賞プログラムやワークショップなどが開催される。イベントのスケジュールや詳細は、練馬区立美術館のオフィシャルサイトで確認出来る。【イベント情報】「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」会場:練馬区立美術館住所:東京都練馬区貫井1-36-16会期:7月3日~9月4日時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)料金:一般800円、高・大学生および65~74歳600円、中学生以下および75歳以上無料、その他各種割引制度あり※要証明書休館日:月曜日(7月18日は開館)、7月19日
2016年06月19日舞台『天使にラブソングを~シスター・アクト~』(5月22日開幕)の取材会が21日、東京・帝国劇場で行われ、森公美子、蘭寿とむ、春風ひとみ、浦嶋りんこ、宮澤エマ、鳳蘭が出席した。同作は1992年にウーピー・ゴールドバーグ主演でヒットした映画『天使にラブソングを…』を2009年にミュージカル化した作品で、日本では2014年に上演された。元宝塚男役トップスターの蘭寿と森はWキャストで同じ役を演じるが「ライバルではなく、一緒に作り上げていこうねというスタンス」(蘭寿)と語る。森は蘭寿とのWキャストについて、「かぼちゃが踊ってるのと、ダンサーが踊ってるのの違い」と表現して周囲を笑わせ、「本当に蘭寿さんの存在が綺麗なので、同じ振り付けなのに同じに見えないという面白さがあります。ぜひ2回見ていただきたい」と公演のアピールをした。一方、蘭寿は森に「この明るさとパワー、そして歌唱力。いろいろと歌に関しても教えてくださって」と感謝の言葉を贈る。帝国劇場でのミュージカル公演は初となるが、宝塚OGの鳳は蘭寿を「培われた華やかさは大劇場に負けない」と太鼓判。春風も「宝塚のトップの男役は組の一番上にいらっしゃったわけですから、心配り、愛情、自然に出る」と、後輩の姿に宝塚時代のことを思い出していた。また、7月に予定されている岩手・宮城での公演について、仙台出身の森は「前回行った時は、皆さんからの『本当に元気になった、素晴らしかった』という言葉に、この仕事やっててよかったと……」と涙を見せた。さらに、2017年1月の九州公演も含めて「心は楽しく前に行くように、皆さんにあったかいものが生まれればなと思っています」とメッセージを送っていた。
2016年05月21日色にこだわった花飾りを制作するアトリエ染花による「Romantic flower展」が、5月19日から6月12日まで表参道ヒルズのパスザバトン(PASS THE BATON)内にあるPASS THE BATON LITTLE PAVILIONで開催される。1980年代、日本の女の子たちをトリコにしたロマンティックなフリルやレースがついたワンピース、ブラウスの胸元にいつも飾られていたコサージュ。同展では、そんな時代をイメージし、パスザバトン内にロマンチックな花々をいっぱいに集めた空間をつくり上げた。会場では、カラフルなブライダルブーケやヘッドアクセサリー、フラワーかごバックなどのファッション小物を中心に展開。前回の展示で大人気だった花びらを詰め込んだアソートボックスや、デッドストックの花だけを使った花飾りも販売される。また、ウェディングアイテムのレンタル&オーダーショップ・クリオマリアージュ(Cli'O marriage)と共同制作した1点もののフラワーウェディングドレスも特別展示販売される予定だ。【イベント情報】「Romantic flower展」会場:PASS THE BATON LITTLE PAVILION(パスザバトン表参道店内)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10会期:5月19日~6月12日時間:11:00~21:00(日曜日・祝日は20:00まで)
2016年05月15日