皆さんは、不思議な経験をしたことはありますか?今回は「児童館に届く謎の小包」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!亡くなった竹細工職人児童館で働いている主人公。子どもたちが使うおもちゃで、地元の竹細工職人に紙玉鉄砲の製作を依頼していました。しかし完成を前に職人が亡くなり、紙玉鉄砲は届かずじまいだったのですが…。謎の小包が届く…出典:エトラちゃんは見た!ある日、児童館に差出人不明の小包が届きます。中身を確認して「ねぇこれって…」と驚愕する主人公。小包には、職人に依頼した紙玉鉄砲が入っていたのです。同僚が「職人の幽霊が作ったのかも」とふざけたので、主人公は「そんなわけない」と言いますが…。同僚は「もしかしたらってこともある…」と半ば本気のようです。それからというもの、何度も児童館に差出人不明の竹細工が届くように…。その後、亡くなったはずの職人の姿を「目撃した」と話す子どもたちが出始めるのでした。読者の感想亡くなったはずの人から荷物が届くなんて不思議ですね。さらに子どもたちが職人の姿を目撃したと聞くと、ゾッとしてしまいます。(30代/女性)おもちゃが届くことはありがたいですが、差出人不明のままだとモヤモヤしますね。子どもたちが目撃した職人の姿の真相が気になりました。(20代/女性)
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。親から届いた小包主人公は一人暮らしをする大学生です。ある日、主人公のもとへ親から小包が届きますが、そのとき驚くことがあったのです。食堂に行ったとき「びっくりしたの」とその話を友人にする主人公。小包から聞こえた謎の声出典:エトラちゃんは見た!主人公は「小包の中から人の声が聞こえてきた」と話し、驚いたことを伝えます。それを聞いた友人は「ホラーすぎない?」とびっくりしました。ここでクイズ小包の中から聞こえた声の正体とは?ヒント!予想もしないものが原因でした。声の正体出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「配達中に電源が入ったタブレットから音声が流れていた」でした。主人公が謎の声に緊張しながら小包を開けると…。中に入っていたのは、ただのタブレットだったのです。話を聞いていた友人は「えっ、どういうこと?」と意外な中身に驚きます。そんな友人に「きっと運んでいる最中に電源が入った」と伝える主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月22日皆さんは、家で恐ろしい思いをした経験はありますか?今回は「小包から聞こえた謎の声」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!流行を学ぼうキャンパスライフを楽しむため、大学で友達を作ろうと決心した主人公。友達が多い同級生の話に聞き耳を立て、流行を学ぶことにしました。すると同級生は、最近びっくりしたことについて話し出したのです。家に届いた小包から、謎の話し声が聞こえて違和感を抱いたという同級生。恐怖しながら小包を開けると、そこに入っていたのはタブレット端末だったのです。小包の配達中、タブレット端末の電源が入って自動音声が流れていたようで…。参考にはならず…出典:エトラちゃんは見た!その話に、他の同級生は「現代の怪談じゃん」と大興奮。小包から出てきた中身に衝撃を受けたものの、話は参考にならずガッカリする主人公でした。読者の感想家に届いた小包から謎の声が聞こえてきたら、ホラーな展開を考えてしまいますよね。まさか出てきたものが電源の入ったタブレット端末だったなんて、予想外すぎて面白かったです。(20代/女性)小包から声が聞こえたら、恐怖で開けるのをためらってしまいそうです。同級生たちが話していたように、現代ならではのエピソードだなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月18日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「謎の小包が届いた結果」です。児童館で働くカリンとアカネ……いつも通り仕事をこなしていると、謎の小包が到着!?中には見知らぬ竹細工が入っているのでした……<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube児童館でタチバナさんを目撃!?子どもは全員その存在を見ているようで、お化けになって出てきていると信じてしまうのでした……会話はしていないようで……出典:YouTube多分タチバナさんっぽい出典:YouTubeアカネは……出典:YouTubeタチバナさんじゃなかったら不審者出典:YouTubeそのまま去っていくアカマツ出典:YouTube見回りをした方がいいかも……出典:YouTubeカリンも心配出典:YouTubeタチバナさんの作った物じゃないかも……出典:YouTubeタチバナさんが作った物にしては……出典:YouTube一体誰が……出典:YouTube次回出典:YouTube届いたおもちゃをしっかりと見るアカネ……タチバナさんが作ったにしては雑かもしれない……タチバナさん以外の人が作ったと疑うのでした……※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月04日義母は基本的にやさしくて穏やかな方です。私の実家が遠いこともあり、いつも気にかけてくれて、よく食べ物などを小包で送ってくれていました。 無意識なの?小包の中にはいつもきまって手紙が入っているのですが、毎回「○○(夫の名前)に食べさせてください。」との文字が。無意識なんだろうなあと思いながらも、夫にだけ送ってきている気がしてしまい、少し悲しくなっていました。娘が生まれた後もよく小包が送られてきていましたが、手紙の文言は変わらなかったので、嫌味で書いているわけではないようでした。 後日、義母から電話が来た際に「送っていただいたお野菜が届いたので早速今日○○(夫の名前)さんにも食べさせますね。」と言ったところ、「みんなで食べてね。量足りたかしら。」と言われたので、本当に無意識に書いているだけなんだなあとホッとしました。 作画/マキノ 著者:近藤なな子4歳になる娘の母。週1出勤、週4テレワークの一般事務として働く。
2024年01月27日皆さんは、不思議な出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「家に届いた小包郵便物」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!親からの小包郵便物大学に通っている主人公。ある日、親から届いた小包郵便物を受け取りました。しかし受け取った荷物に違和感があり…。中から声が…出典:エトラちゃんは見た!荷物の中から謎の声が聞こえ、主人公はゾッとしました。そして緊張しながら箱を開けると、中に入っていたのはタブレットだったのです。主人公は、配達の人が運んでいる最中に電源が入り、それで音声が流れていたのだと推測。まさかの中身に、呆気にとられた主人公なのでした。読者の感想届いた荷物から声がしたら、恐怖で身構えてしまいますね。原因がタブレットだったとは想像できなかったですし、驚きました。(30代/女性)中に入っていたのがタブレットだとわかって、ホッとしました。荷物の中から謎の声が聞こえるなんて、箱を開けるだけでも震えてためらってしまいそうです…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日2020年7月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、多くの人が県境をまたぐ移動を自粛しています。不要不急な地元への帰省を控えるなど、「感染しない・させない」という意識を持って、大切な人を守る行動に努めているのです。青森県むつ市が、故郷を離れた学生を支援群馬県に住んでいる、大学院生のHIRO(@hiro_tp_dp)さん。ある日、地元である青森県むつ市から、小包が届いたといいます。地元むつ市から仕送りが届きました。これ学生向けかな?ってものもあるけど、やっぱり嬉しいよな帰省できるようになるまでがんばろ!今日も良い1日にする! #おはようございます pic.twitter.com/AISfOgWjGT — HIRO@ど田舎生まれど田舎育ち (@hiro_tp_dp) July 16, 2020 こんにちは、元気にしてますか?あなたの生まれ育ったまち、むつ市から、遠いまちで頑張っているあなたに“むつ市のうまい”を届けます。ふるさとを想う気持ちは、きっとあなたの力になってくれるはず。今は離ればなれでも、そのことがお互いを守ります。また帰ってくる日をそしていつの日か故郷に錦を飾る日を楽しみにしてます!追伸。くれぐれも体に気をつけて。無理しすぎないように。コロナに負けるな!!むつ市長「今は離ればなれでも、そのことがお互いを守る」という市長からの力強いメッセージとともに、小包に入っていたのは、故郷を思い起こさせる数々の食品。こちらはむつ市が行っている、コロナウイルスにおける経済対策の一環である『むつ市のうまい!』仕送り事業です。保護者などが申し込むと、条件を満たす学生を対象に、5千円相当の食品が計3回にわたって届くという取り組みなのだとか。小包を見たHIROさんは「やっぱり嬉しい。帰省できるようになるまで頑張りたい」と語っています。離れて暮らす大切な家族や友人となかなか会えず、さびしい想いをしている人が、全国にたくさんいるでしょう。故郷を想うがゆえに、帰省を我慢している人々が、必ず報われる時が来ると信じたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月17日英セント・ジェームス宮殿に、ヘンリー王子とメーガン・マークルの2人に宛てた不審な小包が配達されたことがわかった。中には白い粉と人種差別的な内容の手紙が入っていたという。「Evening Standard」などが報じた。今月12日に届けられたという小包は、幸い2人の手に渡る前に宮殿の警備員がチェック。内容物が「粉」であることから炭疽菌テロの恐れもあるとして、ロンドン警視庁テロ対策司令部の捜査官が呼ばれた。分析の結果、粉に危険性はないことが明らかに。「人種憎悪犯罪」として捜査が始まった。警察は内務大臣のアンバー・ラッドにも粉の入った同じような小包が届いたことを発表。こちらの粉も有害なものではなかったというが、2つの事件に関連性があるとみて、捜査を続けている。現在のところ、逮捕者は出ていない。ヘンリー王子とメーガンはこの事件について報告を受けているそうだ。5月19日(現地時間)に結婚式を控え、まもなくロイヤルメンバーの一員となるメーガンにはすでに24時間体制の警護がついているとのこと。この事件により、馬車でのパレードを含む結婚式の内容に変更は発表されていない。(Hiromi Kaku)
2018年02月23日たとえば、実家から離れ1人で上京。で毎月のように親から送られてくるいろいろな物が詰まった小包。このようなものを表す日本語って見当たらないですよね。でも英語には“care package”とちゃんとした呼び名があるんです。送り主は親でも知人、友人でも、たとえ自分が自身に送ったとしても、それが思いやりのいっぱいこもった小包なら、それは全部“care package”になるんです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月25日