お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が22日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが教室に入ろうとしなかった理由を明かした。この日、小原は「元気に登園!」と報告し、こうめちゃんの姿を公開。一方で「今日もお母さんに引っ付き」「教室に入らない!」と登園した際のこうめちゃんの様子を説明した。続けて「すきな男の先生がいるからです」とこうめちゃんが教室に入ろうとしなかった理由を明かし「将来。がんがん攻めなきゃ恋は実らないわよ?!」「経験者より」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛い」「乙女だね」「ナイスアドバイス」などのコメントが寄せられている。
2024年04月23日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が14日に自身のアメブロを更新。次男・誠八(せいはち)くんと堪能した大好物を公開した。この日、小原は誠八くんが野球をする様子を久しぶりに観戦したことを明かし「当たり前だけどとても上達していて びつのくり」と驚いた様子でコメント。「紅白戦は闘争心まるだし」だったといい「一喜一憂する姿がとても可愛かったです」とつづった。続けて「ランチは大好物のもんじゃ」ともんじゃ焼きを食べる誠八くんの姿を公開し「遅めのランチタイムなのですが、旦那さんと誠希千は帰宅がさらに遅いので先に2人で食べ始めました」と説明。最後に「少年野球の公式試合、誠希千は出場はしなかったみたいです」と報告し「暑いなか、お疲れ様!」と労い、ブログを締めくくった。
2024年04月14日メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが10日に自身のアメブロを更新。ダルビッシュが自宅にいる時に必ずしてくれることを明かした。この日、聖子さんはダルビッシュが在宅中に必ずドリンクを注文してくれることを説明。最近は甥が自宅に滞在しているそうで「今までより30分早い行動(学校の送迎の関係)で」と述べ「給食もあるけど足りないから甥っ子のお弁当も増えたりなかなか忙しい」と慌ただしく過ごす様子をつづった。続けて、子ども達を学校まで送ったことを報告。その後、ダルビッシュが注文してくれたコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』の品で一息ついたことを明かし「朝の慌ただしさが嘘のよう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気遣いも、一流ですね」「優しい」「最高ですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月11日メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手(37)の妻で元レスリング世界女王・山本聖子(43)が5日までに、自身のブログを更新。夫が登板する日のランチを公開し、ファンから反響を呼んでいる。「登板日のランチは」と題してブログを更新した聖子。絵文字を交えながら「今日のランチは鰹出汁たっぷりのほうれん草?鍋?」と調理中の様子を動画で公開しつつ、「いえいえお餅を入れてお雑煮でした!」と夫が登板する日のランチメニューを紹介した。続けて「2人分?いえいえすぐ冷ましてたべれるように2つに分けてあるだけ」と説明し、「ほうれん草は仕上げに乗せるために具材茹でた最後の方に入れて火を通しただけ」とコメント。最後に「完食でした」と報告し、ブログを締めくくった。この投稿にファンからは「完璧」「愛情たっぷり」「食べやすく美味しそう」「丁寧」「ダルビッシュ投手の活躍は聖子さんの支えがあるからですね」「愛がこもった素敵案ランチ」「お雑煮美味しそ~」「元気もりもりなランチ」「お餅は腹持ちも良いし、身体も心もあったまりますね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月05日メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが3日に自身のアメブロを更新。ダルビッシュが登板する日のランチを公開した。この日、聖子さんは「登板日のランチは」というタイトルでブログを更新し「鰹出汁たっぷりのほうれん草?鍋?」と調理中の様子を動画で公開。「いえいえお餅を入れてお雑煮でした」とダルビッシュが登板する日のランチメニューを紹介した。続けて「2人分?いえいえすぐ冷ましてたべれるように2つに分けてあるだけ」と写真とともに説明し「ほうれん草は仕上げに乗せるために具材茹でた最後の方に入れて火を通しただけ」(原文ママ)とコメント。最後に「完食でした」と報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「完璧」「愛情たっぷり」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年04月04日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が2日に自身のアメブロを更新。遊園地で2回も場内アナウンスをしてもらった理由を明かした。この日、小原は兵庫県淡路市の遊園地『淡路ワールドパーク ONOKORO』を訪れたことを報告し「たのしそうな子供たち!」とアトラクションに乗る子ども達の姿を公開。「おかあさん、パスポート買う必要なかったか?!」と述べつつ「大人が付き添わなきゃならないのもあるので1つ2つは一緒に乗りました」と明かし「このあと大ハプニング 続く」とつづった。続けて更新したブログでは「三人がどんどんすすんじゃって」といい「母、子供たち見失いました」と説明。「三人一緒だから大丈夫とは思いつつ」「探せなくて 焦る」と述べ「どちらかというと私が迷子?!」「結果 場内アナウンスしてもらいました しかも、2回も」とその時の様子を動画で公開した。また、アナウンスを聞いた次男・誠八(せいはち)くんが走ってきてくれたそうで「あとから2人も~」と子ども達と合流したことを報告。「あーよかった」「母ほっとしまくり」と安堵した様子でつづり、長男・誠希千(せいきち)くんについては「甲子園で自分の名前が呼ばれてるみたいやったーー!!」と喜んでいたことを明かした。最後に、再会直後の子ども達の様子を動画で公開し「おーい、だから離れないでって~」とコメント。「お父さん早くきて~笑」と述べつつ「さらにハプニング?!が、、、続く」と予告し、ブログを締めくくった。
2024年04月03日衆議院議員の野田聖子氏が29日に自身のアメブロを更新。高熱が約20日続いた息子・真輝くんの現状を報告した。14日のブログで、野田氏は真輝くんが気管支炎と診断されたことを報告し「いつもなら3日くらいで平熱に戻るはずが、今回は10日間、38度ごえ」と説明。「さらには、激しい咳で切れた気管支からの出血が多量」と真輝くんの症状を明かし「発病から11日目の今日、どうにか嵐は去ったかなと思います」とつづっていた。この日は「約20日におよんだ、ムスコさんの高熱との戦い 彼の勝利」と報告し「翌々日は、衆参国会議員団の団長として、スイスジュネーブでのIPU会議出張」とスイスを訪れたことを説明。「帰国日は夫が出張で、彼と久々の二人ぼっち~ でも、あの悪夢の日々を思い返し、しみじみ、生きてくれていて嬉しい」と親心をつづった。また「ヨーロッパのみやげ ヒースロー空港で買いました!なぜとても喜んでるか、鉄母はわからん」とヨーロッパの土産を手にした真輝くんの姿を公開。「あー落ち着いたな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月31日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が29日に自身のアメブロを更新。水族館を訪れるも次男・誠八(せいはち)くんと揉めて娘・こうめちゃんが泣いていたことを明かした。この日、小原は兵庫県豊岡市にある城崎マリンワールドを訪れたことを報告。「屋外イルカ&アシカショー、館内イルカショー、ペンギンのお散歩、ダイバーさんとの交信、トドの。。。ダイブー!!!」と満喫したアトラクションを明かしつつ、水族館での子ども達の様子を写真で公開した。続けて「気づけば5時間」経っていたそうで「あっという間!」といい「本日もくたくた母さん!」とコメント。また「ちょこちょこ誠八ともめて よくなくこうめさん」と誠八くんとこうめちゃんの様子を明かし、セイウチの像を前にした子ども達の集合ショットも公開した。
2024年03月30日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が28日に自身のアメブロを更新。子ども達から大好評だった朝食を公開した。この日、小原は「チーズな朝」というタイトルでブログを更新。「遅めの朝ごはん」と朝食を食べるために鳥取県鳥取市にあるカフェ『TOTTORI CHEESE GARDEN』を訪れたことを報告し「絵本たくさん かわいい店内」と店内で絵本を読む子ども達の姿を公開した。続けて「チーズトースト とろとろたっぷり」と食事中の子ども達の写真も公開。「こどもたちに大好評!」と明かしつつ「チーズクリームフレンチトーストや焼きチーズ」と堪能したメニューを紹介し「チーズだらけな朝食 よく食べました」とコメント。最後に「ヨーグルトパフェも甘くなくておいしかったです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「チーズのボリューム凄い」「すごく美味しそう」「食べてみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日《中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした》3月25日、松田聖子(62)が中大法学部通信教育課程を卒業していたことが明らかになった。24日に中央大学のキャンパスで行われた卒業式に出席し、法学士の学位を授与されたという。来年でデビュー45周年を迎える聖子は、最近メディアへの露出を増加させている。「21年末に愛娘の沙也加さんを失った聖子さんですが、今年2月に新アルバム『SEIKO JAZZ3』をリリース。3月には『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)の60周年&3000回記念企画の目玉として、約4年ぶりに同番組に出演しています」(スポーツ紙記者)そのなかでの大学卒業となったが、聖子が大学で学ぶことを志した背景には何があったのだろうか。「聖子さんは、もともと還暦を迎えるまでに大学卒業資格を取得したいと考えていたと聞いています」こう話すのは、デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんだ。「堀越高校を卒業した聖子さんは、デビュー当時『大学に行きたかった』と話していました。学歴コンプレックスがあったという感じではなく、あくまでキャンパルライフに憧れていた記憶があります。その後もずっと大学に行きたいという夢は持ち続けていて、18年ごろから真剣に進学を考えていたようです。コロナ禍に入り、緊急事態宣言が発出されたころに本格的に入学を考えるようになったそうです」しかし、なぜ聖子は“法律”を学ぶことを選択したのだろうか。「昔から『松田聖子』というだけで、プライベートを報じられることも“有名税”で片付けられることに疑問を抱いていたようです。いっそ自分で弁護士資格を取ろうかと考えることもあったほど。今回の大学生活はもちろん隠して通っていたわけですが、最初から報じられてしまうと周辺が騒がしくなってしまうことも懸念されるため、親しい仕事関係にも打ち明けていなかったとか。キャンパスを訪れる必要があった際には、入念に変装して、それをけっこう楽しんでいたそうです」(前出・YAHIMONさん)別の芸能関係者はこう話す。「沙也加さんの一件があり、悲しみを忘れるために常になにかに集中していたいと考え、多忙の合間を縫って勉強に充てていたそうです。大学病院に勤務するご主人も相談に乗ってあげていたと聞いています」卒業に寄せてのコメントでは、《大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります。何卒よろしくお願いいたします》とも語っていた聖子。社会に出てから学び直しをする「リカレント教育(生涯学習)」のニーズが高まりをみせているが、稀代のアイドルは時代を先取りしていたのだ。
2024年03月27日3月25日、歌手の松田聖子(62)が中央大学法学部通信教育課程を卒業したと発表された。「スポーツ報知」によると、聖子は「中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした。あたたかくご指導いただきました先生方、関係者の皆様に心より御礼申し上げます」とコメント。さらに「大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります」と述べたという。勉学に励んだ4年の間には、多忙な日々に加えて、’21年12月18日には愛娘である神田沙也加さん(享年35)の急死という痛ましい事件にも見舞われた。当時、聖子は予定していたディナーショーや『第72回 NHK紅白歌合戦』への出場など一切の芸能活動を休止。自宅から外出できない日々が続くことに。悲しみに打ちひしがれていたが、’22年1月末に四十九日法要を営むと同年3月、中止したディナーショーの振替公演と6月からの全国ツアー開催を発表。徐々に活動を再開させていった。「活動再開に際して配布されたファンクラブの会報誌のなかで、聖子さんは“今でも信じられない思い”“もう前に進めないと思った”と心情を吐露。さらにプライベートでは沙也加さんを亡くした喪失感のあまり2人の思い出が詰まった場所を訪れたり、生前愛用していたハンドミラーを受け継いで使ったり……。引き裂かれるような思いを抱えながら、もがきながらも再び表舞台に戻っていったのです」(音楽関係者)また聖子は昨年11月に都内で開催された、自身が初監督を務めた映画の特別上映会に登壇した際、上映終了後のトークショーで「天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ」と涙で声を詰まらせながらも発言。そして、最後には「沙也加に会いたい!」と泣き崩れてしまったことを本誌は報じている。沙也加さんの訃報を乗り越え見事、大学卒業を果たした聖子。ネットでは《ほんと強い人まさに鉄人ですよ。愛娘さん亡くされたご心痛計り知れない中でしっかりお仕事され学業にも励まれていたのですね》《聖子ちゃん、あなたはやっぱりすごいわ!沙也加ちゃんをなくしたあの悲しみの中で自分を甘やかさず勉強していたなんて。尊敬しかない》《愛娘をなくされた哀しみを抱えながら、学び続けた姿に心から拍手をおくりたい》と讃える声が相次いでいる。悲しみを堪えながら前を向いて歩み続ける聖子の姿を、天国の沙也加さんも、きっと見守っているだろうーー。
2024年03月25日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が24日に自身のアメブロを更新。泣いているだろうと心配していた娘・こうめちゃんの様子をつづった。この日、小原は空港を訪れたことを写真とともに報告。「6時に家をでました」と説明し「6時20分旦那さんからの写真」と夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木から送られてきたというこうめちゃんの後ろ姿の写真を公開。「起きちゃったかーーお母さんいなくてごめんね」と謝罪し「ウキウキな家族旅行の人達を」「微笑ましいなと横目にしながら お仕事へ」とつづった。続けて更新したブログでは「お母さんが隣に寝てないから早起きしちゃいました」と朝のこうめちゃんの様子を明かし「さぞ泣いてるんだろうと心配していました」とコメント。一方で「電話したらけろっとしてました」と述べ「お父さんとどこに遊びにいくかで盛り上がってました」と報告した。また、自身の不在中には「ばーばも、来てくれる」といい「とにもかくにもみんなと楽しく過ごしておくれ~」とコメント。最後に「心置きなく飛びます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月25日新たなスターの原石を発掘するオーディション「美少女図鑑AWARD 2024」の授賞式が24日、都内で行われ、福島県出身で中学2年生の小原あめりさん(14歳)がグランプリに選ばれた。全国に存在する新たな可能性と輝きを秘めたスターを発掘するため、2019年より開催しているオーディション「美少女図鑑AWARD」。6回目となる今年は北海道から沖縄まで全国11カ所の会場で行われたオフライン審査と全国どこからでも参加可能なオンライン審査による予選に8,200人が応募。面接やライブ配信、ウエブ投票といった半年以上に及ぶ審査で50人のファイナリストを選出された。この日に行われたウオーキング審査、自己PRのファイナル審査に49人のファイナリスト(1人は辞退のため不参加)が臨み、福島県在住で中学2年生の小原あめりさん(14歳)がグランプリの座を射止めた。自分の名前を呼ばれて呆然とした表情を見せた小原さん。MCから感想を求められた小原さんは「いつもはお喋り好きな私なんですが、ビックリするぐらい言葉が出ません」と明かしながら、「頭が真っ白になるってこういうことなんだなって思いました」と信じられない様子。続けて「私を選んでくださり本当にありがとうございます。これからもっともっと頑張ろうと思います」と決意新たにした。小原さんは、福島県在住の中学2年生。将来は保育士と俳優を目指しているといい、「私の性格のようにパワフルで元気な俳優になりたいです」と力を込めた。また、「お母さんにまず最初に伝えたいですね。『グランプリを獲ったよ!』て言います」と無邪気な笑顔を見せた。今後の抱負については「思いつかないんですが、やっぱり目の前のことを精一杯一つ一つ全力で頑張っていきたいと思います」と意欲を見せ、「めるるさん(生見愛瑠)の笑顔が本当に惹き込まれます。めるるさんが目標です!」と憧れの芸能人をあげた。この日はサプライズで千葉県船橋市のマスコットキャラクター・ふなっしーがイベントの途中から登壇。グランプリに選ばれた小原さんの第一印象として「すごい透明感だなって。クリスタルに引けを取らない透明感」と笑いを誘いつつ、「目の前の人に良い思い出を作って上げること。それに尽きます。笑顔にさせる。分かったなっしーか?」と小原さんに温かい言葉を送った。なお、準グランプリには神奈川県出身で高校2年生の怜生(さとは)さん(17歳)、審査員特別賞に埼玉県出身で高校3年生の坂元彩華さん(18歳)、沖縄県出身で小学5年生の比嘉メリアさん(11歳)がそれぞれ選ばれた。
2024年03月25日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が22日に自身のアメブロを更新。5回目の不合格になり申し訳なさそうに謝ってきた娘・こうめちゃんについてつづった。この日、小原はこうめちゃんが習っている水泳について「息継ぎなしで顔を水につけたまんまクロール10mに、チャレンジ中です!」と報告し「手を回すのはとっても上手」と説明。一方で「バタ足のパワーがないのと苦しくなって我流の息継ぎをして、泳いでしまう」といい、習い事での試験について「かれこれ4回不合格!」と明かした。続けて「今日は5回目のチャレンジ!」と述べ「おしーーーいっ!9mくらい?いや、9m50センチ?あと少ーしのところで息継ぎしちゃいました」と試験の結果を報告。「でも。よく頑張ったね」「ちゃーんと、上達しているよ」とこうめちゃんに労いの言葉を送った。また、試験を終えたこうめちゃんが「“ごめん、、、”と、珍しく悔しそうに申し訳なさそうに私に謝りました」と説明。「こういうところも、成長しちゃってえー」と述べつつ「抱きしめまくりました」とつづった。最後に、息子達の水泳の見学をしたことを報告。「キメ顔は、もう一丁前!合格!」と食事をするこうめちゃんの姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「がんばる姿に心打たれますね」「涙出ました」「次回は絶対に大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月24日衆議院議員の野田聖子氏が18日に自身のアメブロを更新。発病から2週間が経過した息子・真輝くんの現状を報告した。14日のブログで、野田氏は真輝くんについて「岐阜で発病高熱、東京に戻り高熱、すごい咳と痰がゴボゴボ」と様子を述べ「気管支炎と診断」と診断された病名を報告。「いつもなら3日くらいで平熱に戻るはずが、今回は10日間、38度ごえ」と高熱が続いたことを明かし「さらには、激しい咳で切れた気管支からの出血が多量」と真輝くんの症状について説明。「発病から11日目の今日、どうにか嵐は去ったかなと思います」とつづっていた。この日は、発病から2週間が経過した真輝くんについて「ようやく、熱が下がり表情にも変化」と現状を報告。「いつもの抗生剤」「強めの抗生剤、ダメ」と述べ「自宅にて点滴での抗生剤、3日間のち やっと、かな」と説明した。続けて、自身や夫については「まさに心身ともブートキャンプ状態」とつづり「体温計で久々の36度台見て、安心」と安堵した様子でコメント。夫は「24時間の看病で疲労困憊」だといい「私も仕事しながらで」と看病中の自身らの様子を報告した。最後に真輝くんについて「まだサチュレーション低めなんで、油断せず」と説明。「やっと、スマイルでました~」と笑みを浮かべる真輝くんの写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月19日衆議院議員の野田聖子氏が14日に自身のアメブロを更新。症状が治らず大変だった息子・真輝くんの病名を明かした。この日、野田氏はブログの更新ができなかったことを明かし、理由について「息子さんの病気、思いの外悪くて、治らなくて、大変でした」と説明。「岐阜で発病高熱、東京に戻り高熱、すごい咳と痰がゴボゴボ」と真輝くんの様子を述べ「主治医と相談しつつ、入院でなく自宅。気管支炎と診断」と診断された病名を報告した。続けて、真輝くんについて「いつもなら3日くらいで平熱に戻るはずが、今回は10日間、38度ごえ」と高熱が続いたことを明かし「さらには、激しい咳で切れた気管支からの出血が多量」と真輝くんの症状について説明。「息子がむせながら血を吹き出すさまは、親としては心千切れる思い」だったといい「発病から11日目の今日、どうにか嵐は去ったかなと思います」と現状をつづった。一方で「寝室からは渾身の看病をしてくれてた夫が息子同様の激しい咳してるのが、聞こえてる」と夫の様子を明かし「ちなみに鉄母は花粉症」と自身についても説明。「家ナースと国会議員、両立」と述べ「やっと落ち着いてきたら、スマホかい」とスマートフォンを操作する真輝くんの姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年03月15日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が8日に自身のアメブロを更新。“かなり悪い”と言われ診断された病名を明かした。この日、小原は「昨年末から左肘から手首にかけて痛みがあり まあ、歳だしなーとしばし様子をみてた」と明かすも「そろそろ3ヶ月ほどたってるのに治らへんやん」と説明。「左手では重い物を持ち上げるのが無理になっている」と述べ「え。リウマチとか???と整形外科&リウマチ外来を探して診察してもらいました」と診察を受けたことを報告した。続けて「肘の骨自体は何の問題なし」と肘のレントゲン写真を公開し「心配していたリウマチではないみたいです」と説明。「テニス肘の症状ありということで炎症を抑える注射してもらいました」と明かした。また「首がかなり悪いですよ」と指摘されたそうで「何年か前のレントゲンでストレートネックと診断されたことはあります」と述べつつ「現在 頸椎ついかんばんヘルニアらしいです、、、」と首のレントゲン写真とともに説明。「肘の痛みはこれの影響の可能性もあるかも?と。。。首をそらさないこと肘のストレッチなど教えていただき内服薬を処方してもらいました」とつづった。最後に「ヘルニアってひどくなるとめっちゃ大変!というざっくり知識しかもってません」と明かし「慢性的に首コリ肩こり腰痛がひどいからよくマッサージにいくけど。。。果たしていいのだろうか?」とコメント。「日々の生活でのアドバイスがあれば是非宜しくお願いいたします~」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く治ると良いですね」「お大事にしてください」「大変ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月09日2月下旬、都内の芸能事務所前で数人のスタッフに見送られ、車に乗り込む女性が。松田聖子(61)だ。2時間ほどの打ち合わせを終え、事務所から出てきた聖子は穏やかな表情を浮かべていた。以前に比べて顔色もよくなっているように見えた。「通常、聖子さんは自宅にスタッフを呼んで仕事の話をすることが多いため、事務所に立ち寄るのは珍しいですね。何か重要な打ち合わせが行われていたのかもしれません」(音楽関係者)聖子は2月14日、2年4カ月ぶりとなるニューアルバム『SEIKO JAZZ 3』をリリース。さらに、3月9日放送の音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に出演することも発表した。これは’21年12月に愛娘・沙也加さん(享年35)が亡くなって以来、2年3カ月ぶりのテレビ出演となる。「聖子さんは訃報を受け、出場予定だった『NHK紅白歌合戦』を辞退。4カ月後に芸能活動を再開したものの、2年以上もテレビ番組への出演はありませんでした。各局の音楽番組がオファーを出しても、すべて断られていたとか。今回決断したのは、『MUSIC FAIR』が音楽に特化していて、トークの場面が少ないからというのが大きな要因だと聞いています。過去何度か出演していてなじみのある番組ですし、沙也加さんのことを聞かれる不安もないので、聖子さん本人が決めたそうです」(前出・音楽関係者)聖子はテレビ出演がなかった時期も歌手活動に励んできた。「一時は精神的にかなり落ち込んで、激やせ報道が出るなど、体調が心配されました。しかし、音楽が悲しみを紛らわせてくれたそうで、コンサートやディナーショーを精力的に開催するようになったのです。聖子さんは、自分が復帰できたのはつらいときに励まし、一緒に悲しんでくれたファンの支えがあったからだと考えています。そのため、ファンの前で歌い、輝いている自分の姿を見せることをテレビの仕事以上に優先してきました」(前出・音楽関係者)ファンの支えで悲しみを乗り越え、一歩前へ進み始めた聖子は今、さらに輝きを増すため、世界進出を見据えているという。「近年はジャズを中心に、海外を意識した楽曲に取り組んでいるようです。聖子さんは過去何度かアメリカ進出に挑戦しています。’90年には全米デビューを果たしましたが、結果は振るいませんでした。しかし、今の彼女には追い風が吹いています。海外で日本の“シティ・ポップ”が再評価され、聖子さんの知名度が上がっているのです」(前出・音楽関係者)現在のシティ・ポップブームを音楽評論家の富澤一誠氏はこう分析する。「洋楽の影響を受けながらも、洋楽以上に都会的に洗練されたジャパニーズポップスがシティ・ポップです。松原みきの『真夜中のドア』や、竹内まりやの『SEPTEMBER』など、’79年ごろに流行した楽曲がシティ・ポップの源流となっています。サブスクで国境を超えて音楽が聴けるようになり、今になって世界的にヒットしました。シティ・ポップはサウンドよりも言葉に重きを置いています。その響きの美しさを若いインフルエンサーたちが新鮮だと感じ、次々と“いいね”を押すことで、どんどん拡散していったのです」ブームの中心は’80年代の楽曲。聖子の往年の名曲も人気のようだ。「当時、制作陣の間で『洋楽に負けないジャパニーズポップスを作ろう』という機運が高まっていました。そのため、聖子さんに曲を提供していたのは大瀧詠一さん、松任谷由実さんなど、シティ・ポップの代表的なアーティストばかり。それらの楽曲をきっかけに、海外で聖子さんの名前も知られるようになっています」(前出・富澤氏)しかし、いくら知名度が上がっても、海外で音楽的な成功を収めるのは容易ではないという。「以前の経験から聖子さん自身がそれをいちばん痛感しているのでしょう。だから過去のヒット曲に頼らず、ジャズなど新しい音楽に挑戦しているのだと思います。実はジャズアルバムの第1作は、アメリカの大手配信会社のチャートで第2位という快挙を成し遂げました。そうした成果を足掛かりに、アメリカに限らず、グローバルな活躍を目指しているのでしょう。アジアでも日本のアイドルは人気がありますからね」(前出・富澤氏)冒頭の打ち合わせは、世界進出に向けての作戦会議だったに違いない。最後に、まもなく62歳となる聖子が海外で成功するために必要なことを富澤氏に聞いた。「聖子さんといえば昔は透明感あふれる声が特徴でした。今はそこに生き方や人生観が加わって表情豊かになっており、世界でも十分通用する歌声だと思います。聖子さんに一つ足りないとすれば、自分の人生経験を映し出した歌です。たとえば、美空ひばりさんの『川の流れのように』。あの歌は美空さんの人生そのものです。言葉に重きを置く日本のシティ・ポップがトレンドの今、聖子さんの酸いも甘いも経験した人生を表現した歌を出せれば、より高く評価されるはずです」テレビ復帰後、人生を映し出した聖子の歌声が世界の人々の心に響く日は遠くない。
2024年03月07日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が5日に自身のアメブロを更新。読み書きが苦手な次男・誠八(せいはち)くんからのメモを公開した。この日、小原は「誠八が作っていたカラフルなこれはなんだろ」と誠八くんが作っていたという作品を写真で公開し「口をあけるとトゲトゲの歯がいっぱい」と説明。「かわいいドラゴン!(だとおもう)」と述べ「とにかくいつもかわいくてやさしくておちゃめなはっちゃん」とつづった。続けて、誠八くんについて「昨夜寝る直前になんか書いていました」と明かし「もう寝るっていってんのになにしてんのー!と呼びました」と説明。誠八くんが「コップがだれのかわかるように名前書いてた」と言っていたそうで「夜寝る前に水を飲むのが決まりで、翌日の朝もそのコップ使わせてます」と述べ「誠希千のコップと間違わないようにだと思います」と推測した。最後に「かわいい行動」とコメントし「今朝、そのメモをみました」と「これのこっぽ。はちの」と記されたメモの写真を公開。「かわいーーーっと叫んじゃった」といい「読み書きが苦手なはっちゃんなのですがとりあえずこのまんまでいいです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛すぎる」「叫びたくなる気持ちわかります」「キュンキュンしちゃう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が28日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんがスイミングのテストで不合格だったことを報告した。この日、小原は「スイミングおつかれさま」とこうめちゃんに労いの言葉を送り「おやつ選び」と店内でおやつを選ぶこうめちゃんの姿を公開。「今日もテストは不合格だったけど」とスイミングのテストの結果を報告し「クロール苦戦中」と明かした。続けて「おやつの他にもチョイスしました」と述べ「まず、ホットドッグ食べて、チキンも食べて」と車内で食事をするこうめちゃんの写真を公開。「おやつにたどりつくまえに電池切れ」とこうめちゃんの様子を写真とともに明かし「食べる順番を、お母さんが言わなくても自分で考えるようになったね だいすきよ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「頑張ったね」「お疲れ様」「スイミングのテスト懐かしいです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が19日に自身のアメブロを更新。長男・誠希千(せいきち)くんが夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木に憧れる理由を明かした。この日、小原は「デザートに天津甘栗」と切り出し「自分で剥けるようになったので」と誠希千くんの姿を公開。自身についても「大好きだけど」とコメントしつつ「剥くのがどうしても下手くそでほぼ食べません」と明かした。続けて「フライパンで少し乾煎りするとちょっと楽チンになります」と述べるも「それでもほぼ食べません」と説明。マックについて「剥くのがむちゃくちゃ上手で」と明かし「そんなところも父に憧れる誠希千です」とつづった。最後に「寝る前。リップクリームをほっぺまで塗っちゃっててかてか」と就寝前の誠希千くんの姿を公開し「そこまでやれとは言ってないけど」とコメント。「肌質が私に似てとても乾燥しやすい」といい「美容に関しては母の言うとおりしてくれます」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年02月20日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が12日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが引いていた夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木のビュッフェでの朝食を公開した。この日、小原は「今回の秋田小旅行はなまはげさんに会うことが第一の目的でした」と述べ「年に一度のなまはげ祭りがある!ということで。秋田県 男鹿市 真山神社へいってきました!」と報告。「夜6時から 色々となまはげにまつわる儀式などをみました!」と明かした。続けて「ここに行く前は。泣きさけぶこうめちゃんや、涙目の誠八や、汗たらたらの誠希千を期待してはいた」と述べるも「結果。そういう感じではまったくありませんでした!」と子ども達の反応について説明。「子供たちにとっては、少しびくびくしつつも楽しくわくわくする時間」だったそうで「神々しい熱気に包まれた境内で家族ととても有意義な時間を過ごせて本当に幸せでした!」とつづった。その後に更新したブログでは「楽しく朝食です~」と切り出し「ビュッフェでお父さんがもってきたこれは??」「大盛りとろろごはん」とマックが堪能した朝食の写真を公開。「見たことないご飯に娘 この表情」と怪訝な顔をしたこうめちゃんの写真も公開し「ひいてました笑」と様子を明かした。最後に「ビュッフェのお米はあきたこまち!」と説明し「美味しくいただきました!」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が5日に自身のアメブロを更新。自宅で初挑戦し大絶賛された料理を紹介した。この日、小原は「あつあつもんじゃ焼き!」と述べ「ちっこいコテで上手に食べる誠希千」「初挑戦の誠八も上手~!」と食事中の長男・誠希千(せいきち)くんと次男・誠八(せいはち)くんの姿を写真で公開。「ふはふは言いながら」「めちゃくちゃ食べました!」と明かした。続けて「みんな大絶賛ですっ!」と好評だったことを報告し「こうめちゃんも少しだけですが、、、たべました」と娘・こうめちゃんの様子も説明。「自宅もんじゃは初挑戦だった」といい「色んなレシピを参考にしつつシンプルに」「小麦粉、だしのもと、ウスターで生地!具材はキャベツ、桜えび、揚げ玉、いか、コーン ここに、ベビースターをトッピングしました」と明かした。また「定番の明太もちチーズもんじゃや、チーズ増し増しもんじゃ」も堪能したそうで「夫婦のしめのもんじゃは紅生姜多めで、青じそおてんこ盛りの大人もんじゃ!」と写真とともに説明。「めちゃくちゃ美味しかったです!」と述べ「神戸はもんじゃを食べられるお店がとても少ないのでこれからは自宅で存分に楽しめます」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月06日シンガーソングライターの沢田聖子が3日に自身のアメブロを更新。91歳になった母親が受け入れないことを明かした。この日、沢田は母親について「2月2日で91歳になった」と報告し「部屋に飾りつけてみた。…誰も見ないけど」と数字のバルーンで飾り付けられた部屋の様子を写真で公開。母親に対し「91歳、おめでとぉー 9と1を飾ったよ、見て見て!!…と言った」と述べるも「誰が91なの!?」と言われたことを明かした。続けて「実年齢を受け入れないのでじゃあ、いくつになったの!?と聞き返した」といい「うーーーんと………(長く考えて)88くらいかなぁ」と返答があったことを説明。「3歳程度のサバ…と思ったけど」と述べつつ「80代と90代の差が母の中では大きいんだね、きっと」と推測した。また「去年の誕生日にはベッドからリビングルームまで歩いて私が買ってきたバースデーグッズを身に付けて楽しんでいた」と昨年の誕生日での母親の様子を明かしつつ「最近はトイレ以外は殆どベッドに居る事が多くなった」と説明。最後に「今年も一緒に誕生日をお祝い出来て感謝しかないね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「ステキな飾り付けですね」「気力のある証拠ですよ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月05日衆議院議員の野田聖子氏が29日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんが嚥下にチャレンジする姿を公開した。この日、野田氏は「毎年、後援会のみなさんが集まり、励ましていただく大切な時」と述べ「お付き合いの長い方とは40年弱!だから、三代四代の歴史があります」と説明。「上は100歳くらいから下は新生児まで、わざわざ参加してくれてます」と明かし「候補者としてはきわめて応援しにくいタイプの私。ありがたいの一言につきます」と感謝をつづった。続けて「この貴重な年一回の出会いに、ムスコさんもついてくる」と真輝くんも同行することを説明し「小さい頃は歩けなかったから、抱っこして…」と回想。「今は、歩けるようになったのに、鉄母のそばに来ない…会場をウロウロしてたから、まともに紹介出来なかった」といい「こんなもんだな、子育てとは」とつづった。また「岐阜へ」と報告し「ひたすらスマホ、の彼」とスマートフォンを操作する真輝くんの姿を公開。「嚥下チャレンジ!パパ特製の味噌汁、お酒ではありません」と嚥下にチャレンジする真輝くんの様子も公開し「ぼちぼちがんばろー」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月31日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が24日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが習い事で不合格だったことを報告した。この日、小原は「こうめちゃん本日はスイミングのテストで不合格でした」と報告し「今日もよくがんばっていました」とコメント。こうめちゃんについて「合格でも不合格でもそんなにアップダウンしません」と明かし「だっていつもご褒美もらえるもんね」と説明した。続けて「本日もすきなものをコンビニで選びました」と述べ「少し食べて、、、兄たちの美術教室お迎えにいくまでに寝てしまいました」とこうめちゃんの様子を報告。「兄たちはスイミングへ!」と息子達について説明し「駐車場で待機です」と車内で眠るこうめちゃんの姿を公開した。最後に「そろそろ起こして見学にいこうかなー」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月26日メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが19日と20日に自身のアメブロを更新。手術を終え現状を報告した。19日に、聖子さんは「よし!」というタイトルでブログを更新。「この写真に励まされながら歯の治療の後の具合の悪さを落ち着かせよう」と述べ、海の写真を公開した。20日に更新したブログでは「歯の手術ってこんな後引くの?ってくらい次の日が辛かった」と明かすも「回復して来てます」と現状を報告。「皆さん優しいお言葉ありがとうございます」と感謝をつづった。続けて「なんか今日の空は凄かった」と空の写真とともに述べ「そして甥っ子も日本とアメリカ国内から集結中」と報告。「みんな小さい時からちょいちょい遊びに来てくれてたからこんなに大きくなって、、感激中です」とつづった。また「長男だけがいない」と説明し「いないと思ったら(フロリダで寮生活中)」と補足。「シカゴ時代の長男の親友家族が長男を連れ出しディナーまで連れて行ってくれてました」と明かし「本当に嬉しい一日です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月21日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から頂いた品を堪能したことを明かした。12月25日のブログで、小柳は「今年も可愛い妹聖子ちゃんからお歳暮が届きました」と松田からお歳暮が届いたことを報告し「【たねや】最中と羊羹」と写真とともに中身を紹介。続けて「お正月に食べよう」と述べ「聖子ちゃんお母様今年もお心遣い有難うございました頂きます」と感謝をつづっていた。この日は「聖子ちゃん美味しいよ~」と切り出し「昨年末お歳暮で頂いたたねやの和菓子」と写真とともに紹介。「自分で最中に餡子を挟んで作る」と説明し「最中がパリパリさくさくで餡子も上品な甘さで美味しかった」と満足そうに述べ「聖子ちゃん美味しく頂いてます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「嬉しいですね」「私も食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が15日に自身のアメブロを更新。鶏肉を1kg使って作った簡単な“激ウマ”料理を紹介した。この日、小原は「油はねを最小限におさえつつ マック鈴木家の餃子のもとで。簡単激ウマから揚げ」と述べ、調理中の様子や完成した料理の写真を公開。「日曜日少年野球帰りランチ」と食事中の子ども達の姿も公開した。続けて「誠希千はもちのろんだけどどんなけ食べるねんというくらい誠八がご飯もから揚げもおかわりし続けてくれました」(原文ママ)と次男・誠八(せいはち)くんからも好評だったことを報告。「鶏肉1kg使いました」と述べ「トータル35こ以上あったはず」と唐揚げの個数について明かした。また「もっと残るかと思っていたのにこれだけしか残らなかった」と写真とともに説明し「私が、つまみ食いしまくったせいもある」とお茶目にコメント。「私のすきな食べ方」「ポン酢と一味でたべます」とお気に入りの食べ方を紹介し「野菜にポン酢と一味たっぷりかけてから揚げと共に激ウマ」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月15日衆議院議員の野田聖子氏が7日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんの誕生日を迎えることが奇跡だと思う理由をつづった。この日、野田氏は「昨日、私の息子 真輝が13歳になりました」と報告し、真輝くんについて「誕生日には、縁起でもないけど、いつも思い出すのは、常に死線さまよう姿」とコメント。「出産直後 NICU時 一般病棟 自宅」と述べ「ギリギリだったね でも必ず戻ってきてくれた」「だから誕生日は奇跡です」とつづった。続けて「セリアでゲットしたバースデーグッズ一緒に飾りつけしました!」と写真とともに説明し「来年は、胃ろう卒業して一緒にケーキ食べたいです」と誕生日ケーキを前にした真輝くんの姿を公開。「ちなみにサングラスとライトもセリアでみつけたよ」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月08日