「小宮山莉渚」について知りたいことや今話題の「小宮山莉渚」についての記事をチェック! (1/6)
車いすテニスプレーヤー・岡野莉央が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】車いすテニス岡野莉央 大阪オープン女子シングルス 準優勝 / 女子ダブルス 優勝を報告「☆。:✽ご報告:✽。☆」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「名古屋市の広沢市長へ表敬訪問してきました。全米オープンの結果を報告した後、今後の活動や目標についての話をさせて頂きました。」と報告。さらに「歓談中には励ましや応援の言葉をたくさん頂き、最後に何か要望はありますかと聞いて下さり、自分の思いを伝えられてとても感謝しています。」と感謝を述べ、「またいいご報告が出来るように頑張ります!」と意気込みを語った。最後に「障害者スポーツ普及促進に力を入れられている近藤市会議員様にも同席いただきました。」と記し、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Rio Okano / 岡野 莉央(@rio_okano)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「さらなる活躍目指して頑張れ〜」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日アイドルグループ「#よーよーよー」の貝賀琴莉が11日、自身のXを更新した。【画像】「しょっぱい系もありやなっ」貝賀琴莉、激カワメガネスタイルで挑戦したスイーツとは…!?「ゴルフの素材撮り〜〜⛳️」という言葉とともに、ウェア姿でボールを持つ自身の写真を投稿した。ウェアがよく似合っていて、またボールにクマがデザインされているのも可愛らしい。ゴルフの素材撮り〜〜⛳️ pic.twitter.com/9NDsMV4WWB — 貝賀 琴莉 #よーよーよー 2/23(日)3周年ライブ (@0112Kako) February 11, 2025 この投稿にファンたちからは「かわいいゴルフ用品のモデルになれそう☺️」「似合ってる〜⸜( *´꒳`*)⸝ことりちゃん、可愛い」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月11日元SUPER☆GiRLSの美莉が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「彼女とディズニーデートなう」元SUPER☆GiRLS・美莉「最強ビジュな横顔」にファン悶絶⁉︎「シャツにネクタイギリギリセーフ?」と綴り、1本の動画をアップした。白シャツにネクタイを締めた、マニッシュスタイルの美莉が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 美莉 (@mirei_tanaka_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「マニッシュコーデとヘアアレンジすごく似合ってる可愛くてたまらん(^^)」といったコメントが寄せられている。
2025年02月11日初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売した渡邊渚が、公式サイトとメンバーシップサイト「Lighthouse」をオープン。撮り下ろしのビジュアルとオフショット画像、さらに初公開の独占カットがORICON NEWSに到着した。同サイトの会員特典には「限定エッセイ」「限定インスタグラムアカウントへの招待」「イベントチケット・限定グッズの先行/優待」「会員限定お悩み相談室(不定期)」などが用意されている。公開されたビジュアルは、ピンクのシャツをまといヘルシーなスタイルで笑顔を見せるカットや、黒のジャケット&ロングスカートでクールな表情の新たな一面を感じさせるカットなど、渡邊渚の“今”が表現されている。◆渡邊渚(わたなべ・なぎさ)1997年4月13日生まれ。新潟県出身。2020年にフジテレビにアナウンサーとして入社。24年8月末に同局を退社し、以降はフリーランスとしてWebサイト等でのエッセイ執筆やモデル業、バレーボール関連のMCやメンタルヘルスにまつわる講演など、アナウンサーの肩書を離れて多彩に活動する。先月29日に初のフォトエッセイ『透明を満たす』を発売。
2025年02月11日元アンジュルムの竹内朱莉が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内朱莉、絶景の富士山に感動「綺麗だった日」音楽イベント「LIVESDD2025」に出演し、大阪城ホールの大舞台で書道と歌の二刀流パフォーマンスを披露したことを報告した。「今年は書道も歌もどっちも参加させていただきました✨ ソロの大阪城ホールはあまりにも大きすぎて緊張しまくりでしたが、とても楽しかったです!」と、圧巻のステージを振り返った竹内。大きなホールでも堂々とした姿勢を見せ、ファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る 竹内朱莉(@akari_takeuchi.official)がシェアした投稿 「竹内最強!」「大きな舞台でのソロ披露、かっこよすぎる!」「書道と歌の両方が見れて最高でした!」といった称賛の声が殺到。「ササッと書き上げる姿がかっこよかった!」と、ビジュアル面での評価も高い。圧巻のパフォーマンスで存在感を示した竹内朱莉。今後の投稿にも期待が高まっている。
2025年02月09日アイドルグループ「#よーよーよー」の貝賀琴莉が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ずっとそばにいてね」貝賀琴莉、激カワショットでプロポーズ⁉キュン死ファン続出の事態に!おでんフェスに行った際の写真を投稿し、「おでんフェス行った時の!」と報告した。寒い季節にぴったりのグルメを楽しんだ貝賀琴莉。今後の美味しい食レポ投稿にも期待が高まりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 貝賀 琴莉 Kaiga Kotori(@0112kako)がシェアした投稿 この投稿には、「めっちゃ可愛い」「ことりんとっても可愛らしい♡」「寒いとこで暖かいもの食べるのサイコーやんね」といったコメントが続々と寄せられ、多くのいいね!が集められている。
2025年02月09日モーニング娘。‘25の牧野真莉愛が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】牧野真莉愛、バーイベ駆け付けた『イケメンキャラ』で人気博したあの元モー娘。と笑顔のハグショット公開!「✨Hello! Project 2025 Winter Fes. ✨2025.2.8名古屋公演ありがとうございました『お誕生日おめでとう✨』モーニング娘。’25みんながお祝いしてくれました」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。誕生日の牧野を中心に、メンバー勢ぞろいで写った豪華ショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 牧野真莉愛/モーニング娘。'25(@maria_makino.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「真莉愛ちゃん愛されてるね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月09日モーニング娘。’25の牧野真莉愛が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】牧野真莉愛、バースデーイベントゲスト出演の"ハロプロ伝説の振付師"と笑顔でパシャリ!バースデーイベントにオチャノーマの中山夏月姫が訪れたことを報告し、仲の良さが伝わるエピソードを披露した。投稿では、「牧野さんDr.Martensよく履いていらっしゃるから、Dr.Martensにあうワンピース選びました」と話す中山の気遣いに感動。また、昨年プレゼントしてもらったワンピースを頻繁に着ていることを伝えると、中山自身も同じワンピースを着ていたという微笑ましいやりとりを明かした。さらに、石田亜佑美、工藤遥、中山夏月姫と4人で「スペシャルお茶会」を開催したことも報告。イベントの楽しさが伝わる内容となった。 この投稿をInstagramで見る 牧野真莉愛/モーニング娘。'25(@maria_makino.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!の他、「スペシャルお茶会すごい✨」「なつめちゃんから真莉愛ちゃん大好きなの伝わってくる〜」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日モーニング娘。‘25の牧野真莉愛が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】牧野真莉愛、バースデーイベントゲスト出演の"ハロプロ伝説の振付師"と笑顔でパシャリ!「工藤遥さん『モーニング娘。’25牧野真莉愛のバースデーイベント』に来てくださり、ありがとうございました」と綴り、動画や写真など数点をアップした。モーニング娘。10期メンバーの工藤遥との密着ハグムービーにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 牧野真莉愛/モーニング娘。'25(@maria_makino.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「真莉愛ちゃんにギュされてちょっと驚いてからすぐにギュするハルちゃんと真莉愛ちゃんかわいすぎ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日モーニング娘。’25の北川莉央が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モー娘。北川莉央が鎌倉で"ねりきり体験"!「結構上出来?笑」な和菓子と抹茶に可愛すぎる笑顔が話題クリスマスイベントで撮影されたオフショットを公開し、「#ねちんふぃるむ @akane__haga.official クリスマスイベントの時に撮ってくださいました」とコメントした。ドーナツを手にした可愛らしいショットに、ファンの視線が釘付けに。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'25(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には「ドーナツ持ってる莉央ちゃん可愛すぎる」「ねちんのカメラセンス最高✨」「おんちゃんの笑顔に癒される!」といったコメントが寄せられ、微笑ましい雰囲気にファンも大喜びの様子だ。
2025年02月07日先月29日にフォトエッセイ『透明を満たす』を発売した、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚。意図せぬ出来事によりPTSDを患い、フジテレビのアナウンサーという職業を手放した彼女が、生い立ちから病気に苦しんだ日々の記憶、そして周囲の支えと治療により前に向かっていく日々をつづった一冊で、初版はすぐに完売し重版分がようやく店頭に並ぶほどの話題作となっている。ORICON NEWSでは、現在フリーランスとしてエッセイ執筆やモデル、バレーボール関連MC、さらには大学での講演など幅広く活動する渡邊にインタビューを実施。「PTSDと共に生きる。でも、私は楽しいことを追いかけたい」と前を向く彼女の言葉は、勇気に満ちあふれていた。■幼少期は「なんでなんで星人」フジテレビ入社は宝くじに当たったような幸運本の最初にも書かせていただきましたが、小さい頃の私は「なんでなんで星人」で、いろんなことに疑問を持つタイプでした。例えば、(目の前に置かれている)「このペットボトルはどうやって作られるんだろう?」とか、「なんでこんな形に作ったんだろう?」ってずっとずっと頭のなかで考えていて、こういうことを大人に聞いても「そうだね、なんでだろうね」ってはぐらかされることもだんだん察していったので、自分で調べるようになって。だから、わりと聞き分けのいい子だったと言われてきました。小さい頃になりたかったものは……、年少の時に七夕の短冊には「カタツムリになりたい」って書いてました(笑)。アナウンサーをやっていたし、活発でおしゃべりが得意で前に出るのが好きなタイプって見られていると思うのですが、小さい頃はたぶんそうじゃなかったんでしょうね。あと、同じアニメを何回も繰り返して見るタイプでした。最初は『アンパンマン』、その次は『名探偵コナン』のあるシリーズを朝から晩までずっと見て、見終わったら最初に戻ってまた見て、セリフやトリックを覚えたり「こうやったら密室が完成するのか」って考えるのが好きだったんです。親からしたら、ちょっと怖い子どもだったかもしれないですね(笑)。アナウンサーを目指したきっかけは、親戚の叔母さんがアナウンサーだったので小さい頃から自分にとってなんとなく身近な仕事だったこと、そして大学時代に自分がテレビに出させていただくことがあって、制作スタッフさんとアナウンサーさんが一緒に番組作りをしている姿を間近で見て、出役だけじゃない部分もあるというところに憧れを抱いて、フジテレビの入社試験を受けました。入社できたのはラッキーで、宝くじに当たったようなものだと思っています。その叔母さんはもちろんですが、人生に影響を与えてくれた人といえば高校の先生たちはみなさん尊敬しています。中でもお坊さんと数学教員の二刀流をされている方がいて、授業がすごく楽しかったんです。「半学半教」の精神で、まずは生徒に数学の問題を解かせて「そういう解き方もあるね。答えの導き方は一つじゃないし、先生が教えることが全部正解じゃないから」という前提の方で、生徒たちを対等に扱ってくれることがうれしくて、自分もそういう人間になりたいとすごく影響を受けました。■「全部忘れられる薬はないですか」PTSDは完治しない、生きている間はずっと付きまとってくる私が患ったことを公表したPTSD(心的外傷後ストレス障害)という病気は、戦争や犯罪など生命を脅かすような衝撃的な出来事によって生まれたトラウマから起こる精神疾患で、主な症状は“再体験”“回避”“過覚醒”の三つあると私は大学の授業などで説明しています。“再体験”はトラウマの記憶が自分の意識とは無関係のところで思い出されて、恐怖や無力感を感じたり、被害がフラッシュバックしてしまうことです。“回避”はトラウマに関連する状況や物事を避けることで、例えば水の入ったペットボトルで殴られてPTSDになったら、ペットボトルが怖くなってしまう。人それぞれに症状があって、戦争に行った人は大きな音が怖くなってしまうことが多かったり、交通事故が原因だったら車に乗れなくなったり。私の場合は食べ物がけっこうダメになってしまって、その日に食べた食材を見ることやスーパーマーケットに行くことも怖くなりました。そして、私が一番しんどかったのが“過覚醒”でした。常に神経が張り詰めた緊張状態になってしまう症状で、私は常に恐怖があるような気がしてなかなか眠れなかったり、些細な物音や人と近くですれ違うだけで大きく驚いてしまったり……。この三つ以外にも、手の震えで物をうまく握れないとか、足が震えてまっすぐ歩けないとか、“認知の陰性変化”といって社会全体が敵に見えて誰も信用できない鬱(うつ)っぽい感じになるとか、こういったことがPTSDの症状です。そして、本にも書いたのですがPTSDは完治しない病気で、生きている間はずっと付きまとってくるものだと思っています。今も症状はゼロになっていなくて、先週も久しぶりにフラッシュバックしました。誰にでも気持ちのアップダウンがありますが、下がり方も上がり方も異常になってしまう。でも、普段は元気な時のほうが多いですし、1年前に比べて自分でコントロールもできるようになりました。今でも病院の先生に聞くんですよ、「全部忘れられる薬はないですか」って。映画『メイン・イン・ブラック』で宇宙人を見た地球人の記憶を消す赤いライトの話を聞いて「まさにそれが欲しい!」って思っちゃいました。でも、そんな薬もライトもないし、脳に残っている記憶を消すことはできないから、しょうがないって受け入れながらやっていこうと思っています。■元気になれたのは“正しい治療”を受けることができたから正しい知識を知ってほしい世間では「PTSDになった人がたった1年半でこんな仕事ができるわけがない」とか言う人もいるんですけど、全然できますし、1年半は自分ではけっこう時間がかかったとも思っています。病院の先生からも「ここまで元気になった人は珍しい」と言われたのですが、それは私が正しい治療を受けることができたからです。本当にたまたま、私に合う精神科の主治医の先生やサポートしてくださった方たちと出会えて、治療法が自分に合っていたからであって。それまでに言葉に表せないくらいしんどい日々を過ごしてきたし、本にも書きましたけど自分で自分を傷つけた日もあって、簡単な道ではなかったです。だから、私と同じように悩んでいる方が私と同じ先生の治療を受けたとしても、私みたいに元気になるとは限らないんです。私はありがたいことに出会うことができましたが、自分に合う先生を探すことはとても大変で、でも私がたまたま幸運だったからじゃなくて、受けたいと思った人がその人に合った治療を受けられるような世の中になってほしいと心から願っています。PTSDになった私を通じて、この病気を知ってほしいという気持ちもあります。日本の社会は精神疾患やPTSDにフタをしてきたんじゃないかと思うことが多々あって、海外のドラマや映画を見るとカウンセリングに行くことがすごく身近じゃないですか。恋愛がうまくいってないとかでも話に行ったりするけど、日本は我慢することが美徳にされがちですよね。PTSDも知らないからこそ偏見や間違った情報が存在していると思うので、正しい知識が広まってほしいです。日本では精神疾患で通院や入院している人は約600万人いるといわれていて、その人たちの家族や仕事の関係者が1人あたり4人いると計算すると、関わっている人は2400万人もいるんです。実は身近にあるので遠ざけていい話題ではないと思いますし、私をきっかけに知っていただけたらと思って本を書かせていただきました。■仕事を辞めても「負け」じゃない。何かを手放すことは、何かを始めるチャンス宝くじに当たったような幸運でフジテレビのアナウンサーになれましたが、自分がなりたいと憧れていた職業を入社5年目で、病気になってしまったことで手放すことは、本当にやりきれない気持ちでした。やりたいことも目標にしていたことも、かなえたい夢もたくさんあって、そのために頑張ってきたのに、それが全部なくなると思ったら本当にお先真っ暗になりました。PTSDにならなかったら、あの時にあんなことがなければ……。アナウンサーとしてやり残したことを考えて、本当に辛かったです。でも今、アナウンサーという職業から離れてみて、自分が得たものもたくさんあると感じています。例えば、これまでインタビュー取材をする時に自分なりに準備をしていましたけど、最初に企画を考えたり取材の申請などはスタッフさんがやってくださって、自分は用意された現場に行くだけでした。今はほぼ自分で仕事先の方と連絡を取って、スケジュール管理して、予算の話などもしていますし、大変だけどすごくやりがいもあります。税金や社会制度についての知識も得ることができました。あとは、「辞めたら負け、逃げることだ」っていう感じの世間体にもとらわれなくなりました。自分の心や人生を潰してまで、世間体を気にして我慢することは間違っていると思いますし、何かを手放すことは何かを始めるチャンスなんだって捉えられるようになったと思います。フォトエッセイ『透明を満たす』も、いろんなものを手放すことで掴むことができたものの一つです。出版社さんからオファーをいただいて、自分の経験や考えたことを文章で伝えることが、これまでのアナウンサー人生で培ったものを生かせる最後の機会だと思いました。文章を書くことはまったく苦しくなくて、5万字も自分で書いたって言ったらけっこう驚かれるんですけど、自分としてはそんなに大変ではなかったし、書けと言われたらいくらでも書けました(笑)。そこから出版社さんと話していくなかでトピックを厳選していったのですが、1年半も休んで何もできない時間が長かったので、その間にため込んだたくさんのことを一気に出した感じです。PTSDやトラウマについて書くのはちょっと辛かったのですが、書くことで自分の頭が整理されましたし、大学で講義する時もこの本を元にスライドを作っています。写真ページについては、エッセイの内容が重たい部分もあるので文章と写真がちぐはぐな感じにならないように、透明感とか飾りすぎない方向性で考えました。序盤の撮影は仕事復帰した直後だったので、撮られ方もわからないと思いながらやっていましたけど、徐々に回数を重ねるうちに表情が柔らかくなるのが自分でもわかって、慣れるってこういうことかと感じましたね。本の中でも書きましたけど、SNSに寄せられる声はけっこう冷静に全部を受け止めていて、全てを浴びています。そう言うと「心が潰れませんか?」って聞かれるのですが、PTSDになったきっかけのほうが100倍は辛かったので(苦笑)。一回地獄を見ると、ほかが楽に思えるんです。もちろん、「そういう受け取られ方をするのか」っていう意見もありますが、誹謗中傷だったり傷つけることを意図したコメント、あとは自分なりの正義を振り回して気持ちよくなってる方もいると思いますが、そういうのって見ればわかりますから。すべてを受け止めて、冷静に見て「これは聞かなくていい言葉、これはちゃんと自分に入れる言葉」って見極めています。最終的に自分の周りの人たちや今お仕事でご一緒してくださる方々がいてくれたら、それでいいなと感じています。■やりたいことの基準は「楽しいと思えること」パワーをくれた皆さんにパワーを返していきたいフリーランスとして活動を始めて、今やっているエッセイを書いたりバレーボールのお仕事は、ライフワークとしてやっていきたいです。最近はファッションやメイクなどモデルのお仕事も楽しいと思えて取り組んでいるので、これからも楽しいと思うことを続けていきたいと思います。抽象的な表現ですが、まだ仕事復帰して3~4ヶ月で、目まぐるしい日々が続いていて、「もう本の発売日なんだ」という感じなんです。まだ自分に何ができるかわかっていないので、「楽しいと思えること」を基準に自分のセンサーが働くほうに自由気ままにやっていこうかなと。それこそフリーランスのいいところですよね。プライベートでは、もともと大好きだったアニメや漫画を見る時間が増えました。去年もたくさんの作品を見て、『ヒロアカ』はずっと大好きなのですが、2024年のベストを選ぶならアニメ『チ。 ―地球の運動について―』です。家にプロジェクタがありまして、部屋を真っ暗にして『チ。』を映すとプラネタリウムを見ているようなすごい迫力で!漫画も面白かったのですが、星の並びとかより詳しく見られるようになって、アニメの素晴らしさを改めて感じることができた作品でした。ハマってるグミがありまして、それをひたすら食べながらアニメを見るのが至福のひと時で、今日もスーパーでグミをまとめ買いして帰ります(笑)。たくさんお話をさせていただきましたが、最後に私を応援してくださっているファンの方に向けてお話しさせてください。一番にお伝えしたいのは感謝の気持です。療養中からずっと応援してくださった方や、フォトエッセイを待ち遠しいって言ってくださる方がたくさんいらっしゃって、そういう皆さんのおかげでここまで来られたと思っていますし、元気になってほしいっていう皆さんのパワーが私のパワーの源になっていました。本当にありがとうございます。これからはパワーをくれた皆さんに私がパワーを与えられるような人間になっていこうと思っています。インスタグラムを見たら最近は台湾のファンの方も増えていて驚いているのですが(笑)、言語や国を問わず自分の思いを伝えられるように、私はこれからも走り続けていくし、どんなことにも臆さずに頑張っていきます!◆渡邊渚(わたなべ・なぎさ)1997年4月13日生まれ。新潟県出身。2020年にフジテレビにアナウンサーとして入社。24年8月末に同局を退社し、以降はフリーランスとしてWebサイト等でのエッセイ執筆やモデル業、バレーボール関連のMCやメンタルヘルスにまつわる講演など、アナウンサーの肩書を離れて多彩に活動する。
2025年02月06日ファッションモデルで女優としても知られる松井愛莉が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】真似したくなる大人なカジュアルを披露!松井愛莉が私服を紹介「DIOR 2025年春夏コレクションで発表された新作バッグ"D-ジャーニー"」と綴り、複数枚の写真をアップ。彼女は、Diorの新作アイテムを取り入れたファッションを披露し、「丸みのある曲線的なシルエットが美しい。」とバッグの魅力を伝えた。この投稿がファンの中で話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 松井愛莉(@airi1226_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いつもステキでお綺麗で可愛らしいですね」「素敵です」といったコメントが寄せられている。
2025年02月05日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚(27)が3日、自身のインスタグラムを更新し、公式サイト&メンバーシップ『Lighthouse』のオープンを発表した。渡邊は、キャミソールにショートパンツであぐらをかいたカットとともに「公式ホームページとメンバーシップLighthouseをオープンしました!」と報告。「プロフィールやストーリーにリンクを貼っておきますね」と伝えた。同サイトによると、公式メンバーシップ『Lighthouse』は、「月額費:1500円入会金:500円」で「2025年2月の月額費は無料で入会可能」となっており、「会員限定エッセイ」「会員限定Instagramアカウントへの招待」「イベントチケット・限定グッズの先行/優待」「会員限定お悩み相談室(不定期)」といった会員特典があると伝えている。
2025年02月04日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚(27)が3日、自身のインスタグラムを更新。1日に都内で行われた自身初となるフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)発売記念イベントを終え、心境をつづった。渡邊は、著作を手に優しくほほえんだ写真とともに「先日『透明を満たす』発売記念イベントを行いました」「直接本をお渡しし、感想を伺うこともでき、会場はあたたかい言葉や優しさに溢れていました」と報告。「ご来場の皆様、そしてご尽力いただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございました」と感謝した。続けて「全ての言葉に心を込めて書きました。最後まで読んでくださったら嬉しいです」と結んだ。
2025年02月03日女優の八木莉可子が30日、インスタグラムを更新。1枚の写真をアップした。【画像】八木莉可子、久しぶりの自撮りにファン歓喜!美しさが際立つ一枚映画「パリピ孔明 THE MOVIE」に久遠七海役として出演することを発表した八木。主人公の親友役を演じる八木、どのような演技が見れるのか注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 八木莉可子(@rikakoyagi_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月30日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚(27)の初フォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)が29日に発売された。タイトルについて渡邊は「“透明”には、さまざまな意味と思いを込めています(中略)この“透明”という掴みきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたら嬉しいです」とコメント。また、書籍の帯には「病や逆境があったって、私は人生を諦めない」という言葉も記載されている。今作はフリーランスとして新たなスタートを切ったばかりの渡邊による、5万字を超える書き下ろしの長編エッセイに加え、新境地を感じさせる充実のフォトパートで構成される。渡邊は現在、Webサイトでのエッセイ執筆やモデル業、これまでの経験や知識を生かしたバレーボール関連のMC業など、アナウンサーという肩書きを離れて多様な働き方を実践している。昨年8月にフジテレビを退社し、10月には自身のインスタグラムにて過去にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。本エッセイ刊行にあたり「生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いてほしいと思って制作しています」とコメントを寄せた。●渡邊渚コメントタイトルの“透明”には、さまざまな意味と思いを込めています。皆さんにはぜひ本書を読んで、この“透明”という掴みきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたら嬉しいです。子どものころから文章を書くことが好きだったので、自分で綴った本ができるなんて夢のようです。これは私の新しい人生の一歩であり、決意表明でもある一冊です。今伝えたいことは、すべてここに、嘘偽りない言葉で書き残したので、それが皆さんに届くことを願っています。
2025年01月29日女優の八木莉可子が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木莉可子が「むむ」とカメラを構える投稿ファンからは「何撮っているの」「たまごっ✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。俳優の吉田鋼太郎と出演するファミリーマートの新CMにて着用したのが、写真のたまごニット。この柄でも可愛く着こなせてしまうことに驚くファンも多いようである。 この投稿をInstagramで見る 八木莉可子(@rikakoyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「セーター似合ってますね。」「いい感じ」といったコメントが寄せられている。
2025年01月26日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚(27)が25日、自身のインスタグラムを更新。2月に公式サイトと公式メンバーシップを開設すると発表した。渡邊は投稿で「2月から公式ホームページと公式メンバーシップ『Lighthouse』を開設することになりました!」と報告。「それに伴って、現在のInstagramのサブスクを2月末で廃止し、メンバーシップという新たな形をとることにしました(サブスクに登録できないという方もいらっしゃったり、サブスクだとできないこともあったりしたので、よりわかりやすい形に変えます)」とした。公式メンバーシップ「Lighthouse」では、写真や動画、エッセイを限定公開するほか、限定グッズや手作りボトルシップなどを展開するECショップも開設する予定。「これまでサブスクで毎日更新していた日記も無くしたくないので、メンバーシップ限定のInstagramアカウントを新たに作ります」ともつづった。さらに「2月末まで、現在のサブスク登録をしてくださった方には移行特典も考えています」とし、「詳細は今後またお伝えします!みなさんお楽しみに」とコメントした。
2025年01月25日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚(27)が22日、自身のインスタグラムを更新。初フォトエッセイ『透明を満たす』(1月29日発売・講談社)のタイトルについて言及した。渡邊は、「フォトエッセイ『透明を満たす』発売まであと1週間!」と書き出し、「生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いてほしいと思って制作しました」と、本作制作への思いをつづった。続けて、タイトルについて「タイトルの“透明”には、さまざまな意味と思いを込めています」とし、「皆様にはぜひ本書を読んで、この“透明”という掴みきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。
2025年01月22日女子プロゴルファーの井上莉花が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「隣の席、よろしいですか?」美女ゴルファー・井上莉花、100万ドル夜景をバックに大胆・美背中ショットを公開「眼福です」「色味なさすぎるので少し前の動画になります」と綴り、1本の動画をアップした。鍛えられた美しい脚をのぞかせたミニスカウエア姿で、爽快ナイスショットを披露する井上にファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る 井上 莉花 Rika Inoue(@1124rika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「やはり下半身が躍動してるよなぁナイスショット」といったコメントが寄せられている。
2025年01月22日元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスの渡邊渚(27)が17日、自身のインスタグラムを更新。初フォトエッセイ『透明を満たす』(1月29日発売・講談社)の表紙ビジュアルを公開するとともに、制作に込めた思いを明かした。渡邊は「1月29日発売のフォトエッセイの表紙とタイトルを公開しました。私としては、写真集やフォトブックではなくく、“フォトエッセイ” であることにこだわっています。エッセイは5万字超の全編書き下ろしです。信頼できるスタッフの方々のお力で、素敵な写真になりました」と紹介。「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません」と伝え「むしろ病気によって“できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」と前向きな思いを明かした。続けて「いろんな考えがあるかと思いますが、私は誠実にこの本と向き合って作りました」といい「今伝えたいことは、すべてここに、嘘偽りない言葉で書き残したので、それが皆さんに届くことを願っています」とメッセージしている。渡邊は現在、Webサイトでのエッセイ執筆やモデル業、これまでの経験や知識を生かしたバレーボール関連のMC業など、アナウンサーという肩書きを離れて多様な働き方を実践している。昨年8月にフジテレビを退社し、10月には自身のインスタグラムにて過去にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。本エッセイ刊行にあたり「生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いてほしいと思って制作しています」とコメントを寄せていた。
2025年01月17日きょう17日放送の読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』(毎週金曜後7:00)では、元尼神インターのナ酒渚が「常識を覆す家」をロケする。渚が向かったのは兵庫県宝塚市。建築現場での仕事経験から「大工あるある」などの持ちネタもある渚は「ちょっと変わっているだけの建物ならリアクションしない」と語るが、目の前に現れた家に「ナンヤコレ!」とびっくり。部屋を貫通していたり、屋根まで到達していたりと、外観も内観も鉄骨が“ゼンカイ”の家。阪神・淡路大震災を経験した世界的な建築家でもある家主は「鉄が大事!」と熱く語る。“ゼンカイハウス”と名付けられた家に秘められた思いを明かす。豪快キャプテンは、奈良県天理市の「常識を覆すお宿」と、大阪府東大阪市の「常識を覆す町工場」をリポート。また、物価高の今だからこそ知りたい、ミシュラン獲得シェフによる超おトクな絶品炊き込みご飯のレシピも公開する。
2025年01月17日モデルで女優の八木莉可子が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】八木莉可子が「むむ」とカメラを構える投稿ファンからは「何撮っているの」「富士通『FMV ブランドリニューアル・新製品発表会』に登壇させていただきました」と報告し、イベントの様子をシェアした。さらに、「#うぇいだけが青春ですか?」をテーマにしたキャンパスライフを描いたミュージックドラマが1月18日(土)から公開されることも発表した。ミュージックドラマについては、「ぜひお楽しみに…!」とコメント。青春を題材にした作品がどのように描かれるのか、ファンの期待を煽る内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 八木莉可子(@rikakoyagi_official)がシェアした投稿 この投稿には「찾았다 내 사랑(見つけたよ、私の愛)」と韓国語のコメントが寄せられるなど、国内外から注目を集めている様子。「#FMV」「#NoteC」などのハッシュタグからも、最新製品やコンセプトへの関心が高まりそうだ。新たな挑戦を続ける八木莉可子。1月18日のドラマ公開と、彼女の今後の活躍にますます注目が集まる。
2025年01月14日YouTuber・カジサックとして活躍している梶原雄太(キングコング)の長女・梶原叶渚(15)が、14日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)に出演。堂々のトークを披露した。自身の生活に関するトークでは「携帯の使用時間のルールが決まっている。夜9時までなのですが、対処法を最近身につけまして。お父さんの場合は『触ってるぞ!』って言われるんですけど『そうだよね、わかった。ごめんね』って共感して、認めて。お母さんの場合は話を変えるんです」と茶目っ気たっぷりに明かした。また、不安に思っていることついてのテーマでは「私は、すごくネガティブな方で。しゃべるのが苦手で、こういう風に言ったら、相手どう思うんだろうって。お父さんに似てるな。父のYouTubeの撮影で、今まではすごくしゃべるおじさんだなとしか思ってなかったんですけど、芸能界入って改めてYouTube撮影すると、テンポよくしゃべるってすごく難しい。改めて尊敬するというか。自分もそうなれるのかなって」と語っていた。
2025年01月14日モーニング娘。’25の牧野真莉愛が11日、インスタグラムを更新。【画像】牧野真莉愛「やべっち寿司」復活に感激!幼少期の貴重ショットも披露!北海道日本ハムファイターズのブルペン捕手、渡部龍一選手と鎌ケ谷スタジアムで再会した様子を投稿した。「あけましておめでとうございます!」と渡部選手から声をかけられ、感激したという牧野。投稿には「いちばんにりゅうちゃん見つけましたまりあ」と喜びが溢れていた。寒空の下でも満面の笑みで休日を楽しむ牧野真莉愛。その行動力と愛されキャラクターは、ファンや球団関係者をますます魅了しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 牧野真莉愛/モーニング娘。'25(@maria_makino.official)がシェアした投稿 コメント欄には「まりあ可愛い」「良い休日を過ごせてて良いね⚾」「行動力に惚れるわー!」とファンからの応援や称賛の声が殺到。また、「鎌ヶ谷もなんかカッコいい感じになってるのね✨」や「サイン入りカードいいな✨」と、現地の様子にも注目が集まっている。
2025年01月11日モーニング娘。’25の牧野真莉愛が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】牧野真莉愛、推し活バッグにBIGBOSS新庄のぬいぐるみをセット!フジテレビ系『週刊ナイナイミュージック』で「やべっち寿司」が復活したことに「超超超感激」と興奮気味に綴った。また、小学1年生の頃の「めちゃイケ」関連グッズと共に写った幼少期の写真も公開し、ファンを楽しませた。 この投稿をInstagramで見る 牧野真莉愛/モーニング娘。'25(@maria_makino.official)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから「ちびまりあちゃん、ちょー可愛い!」「やべっち寿司懐かしい~!」といった声が多数寄せられ、番組や牧野の成長を懐かしむコメントが相次いだ。「楽しいことがたくさんあるって素敵!」といった共感の声も見られ、彼女の投稿が多くの人に笑顔を届けていることがうかがえる。
2025年01月10日アイドルグループ「#よーよーよー」の貝賀琴莉が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】アイドル 貝賀琴莉がデコ出しショットで「カワイイ」をお届け!ヘアも衣装も全部キュートとファン騒然「今日も茨城でゴルフ!!⛳️いきなり暇になって、マミーに連絡したらゴルフやるから来なよ〜って言われてまた帰ってきちゃった」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。モコモコのゴルフウエア姿でにっこり微笑む貝賀が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 貝賀 琴莉 Kaiga Kotori(@0112kako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ゴルフ女子ステキ✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「≒JOY」メンバーの大西葵が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】指原莉乃プロデュース・≒JOY 大西葵の制服姿に「キュン死」「お正月は、家族との〜んびり過ごしました!(๑´∀`๑)☀️(撮影・母)みんなは何してたのʕ•ﻌ•`ʔ❔」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。のんびり過ごしたという大西の、お正月のオフ感満載ショットが可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 大西葵(@onishi_aoi_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「どの葵ちゃんも可愛すぎるよ♀️いいお正月を過ごせたみたいで良かった!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日モーニング娘。’25の牧野真莉愛が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モー娘。牧野真莉愛、夢の国で抱きしめられる!?甘々ムービーの公開にファン熱視線「まりあ可愛すぎ〜」ABCラジオ「アインシュタイン灰春ナイト」の放送を告知し、「2025年最初の放送です聴いてね❣️❣️❣️」とファンに呼びかけた。また、番組へのお便りも募集し、「お便りお待ちしてます」とアピールした。2025年もラジオやライブを通じて活躍を続ける牧野真莉愛。明るいキャラクターでファンを笑顔にする活動に、期待が高まるばかりだ。 この投稿をInstagramで見る 牧野真莉愛/モーニング娘。'25(@maria_makino.official)がシェアした投稿 投稿には「灰春ナイト今年も楽しく聴きます」「リアタイ中!またお便り送るね」とラジオを楽しみにするファンのコメントが続々寄せられている。
2025年01月06日女優の八木莉可子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木莉可子の最新ショットが可愛すぎる!センスの良い写真も大量公開!「☀️」の絵文字を添えて、複数枚の写真をアップ。上はグレーのスウェットを着用しており、普段はあまり見れないラフな格好が「可愛すぎる」とファンの間でも話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 八木莉可子(@rikakoyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃ可愛いです!」「お散歩かなぁ」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日