「小川絵梨子」について知りたいことや今話題の「小川絵梨子」についての記事をチェック! (1/5)
小川菜摘が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「愛でていたい…」小川菜摘、可愛すぎる“いちごチョコ”にファンほっこり「お献立#手羽先の甘辛焼き#筍ご飯(茅乃舎さんの)#鯖焼き大根おろし#うずらと小松菜と竹輪の煮物茅乃舎さんの炊き込みご飯の素シリーズ好きですあと、だし巻き卵の素も美味しい!重宝してます」と綴り、最新ショットを投稿。お気に入りの調味料を紹介しつつ、和食の魅力が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日小川菜摘が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビタミンカラーが可愛い!」小川菜摘、テラスの新入り植物を紹介「#いんげんの天ぷら生姜醤油で#サムギョプサル#おうちごはん#お献立」と綴り、最新ショットを投稿。シンプルながらもこだわりが感じられる、おうちごはんの温かみが伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日2026年5月より東京・新国立劇場 小劇場ほかで上演される演劇『エンドゲーム』に出演する全キャストの募集が開始された。本公演は、新国立劇場の小川絵梨子芸術監督が、その就任とともに打ち出した支柱のひとつである、すべての出演者をオーディションで決定するフルオーディション企画の第8弾。今回は小川自らが演出を担当する。このたび上演される『エンドゲーム』は、1957年の初演から半世紀以上を経ても世界中で上演され続けている、サミュエル・ベケットの傑作。本作について小川は、今まさに終わろうとしているかのように見える荒廃した世界の中で、「終わらないためにどう生きるか」を探求する物語だと語っている。2025年3月12日(水) より出演キャストの応募を開始、4月から5月にかけてオーディションが開催される。募集開始にあたり、小川より応募者に向けたコメントが到着した。■小川絵梨子(新国立劇場 演劇芸術監督・演出)コメント2018年に始まりましたフルオーディションでの公演は、今回で8回目を迎えます。初回の『かもめ』をはじめ、『反応工程』『斬られの仙太』『イロアセル』『エンジェルス・イン・アメリカ』『東京ローズ』そして『消えていくなら朝』と、多彩な作品を上演してまいりました。そしてこのたび、サミュエル・ベケット作『エンドゲーム』を上演いたします。このフルオーディション企画は、演劇の可能性を広げ、探究することを目的として始まりました。初めての試みであったため、どれほどの方にご関心をお寄せいただけるのか分からない中でのスタートでしたが、こうして本企画を重ねることができましたのはご参加くださった皆さまのおかげであり、本劇場にとりましてもこの出会いの積み重ねはかけがえのない財産です。これまでオーディションにご参加くださった皆さま、そして今回のフルオーディションにご興味をお持ちくださった皆さまに、心より深く感謝申し上げます。もし本作『エンドゲーム』にご関心をお寄せいただけましたら、ぜひご応募をご検討いただけますと幸いです。皆さまとお会いできる日を心より楽しみにしております。何卒よろしくお願い申し上げます。・作品について『エンドゲーム』の世界は、どうやら『ゴドーを待ちながら』の時代よりもさらに荒廃が進んでおり、部屋の外に生き物の気配はまるで無く、また人間関係は一層の悪化を見せ、今まさに世界は終末を迎えようとしているように見えます。この世界の終わりの中で、登場人物たちは変わりなく繰り返される日常を生きています。この物語は、一見すると世界の終わりを描いた陰鬱な世界観ながらも、実は“終わらないためにどう生きるか”を問い直す物語でもあると考えています。ベケット作品の登場人物たちのように、時間と存在への無力感と対峙しながらも、それでもなお生きることの意味を模索し続ける姿は、普遍的な人間そのものの姿です。ベケット自身、この『エンドゲーム』を「自分の作品の中で最も嫌いじゃない作品」と評したとされています。また、私が特に心に残っているベケットの言葉に「Try again. Fail again. Fail better.」というものがあります。冷徹な現実への視点の中に人間的な温かさを宿すベケットの考え方にはどこか救いも感じます。失敗を繰り返し、終わりに近づく中にあっても「どうやって終わらせないか」「われわれはどう生きるのか」という問いを絶えず問い続ける姿勢こそが、人間の希望であることを描きたいと考えております。・登場人物について全部で4名です。ハムと、ハムと親子関係にある(と思われる)クロヴ、そしてハムの両親であるナッグとネルです。ハムは壮年期の終わりから中年期にかけての人物として、老いと人生の終わりが訪れつつある年齢として設定する予定です。しかし、すべての登場人物におきまして、演じられる方の実年齢が設定と一致している必要はございません。ご興味を持っていただけた役に自由にご応募いただけましたら幸いです。【ものがたり】家具のない室内。舞台奥に小さな窓がふたつ。カーテンは閉じている。壁際にはバケツがふたつ、並んで置いてある。古ぼけたシーツを被って車椅子にかけている盲目のハム。もうひとり、クロヴが不自由な足取りで室内をウロついている。どうやら主従関係のようだ。ふたりはとりとめのない会話を続け、ハムは常にクロヴに文句を言い、怒鳴り散らし、イライラしている。クロヴはたまに外を覗いたりもするのだが、見えるのは殺伐とした風景。お互い、そんな日常に絶望しうんざりしていた。やがて退屈しのぎにハムが、バケツの中の人間に話しかける。中にいたのは彼の父親らしい。そしてもうひとりは……。<公演情報>演劇『エンドゲーム』作:サミュエル・ベケット翻訳:岡室美奈子演出:小川絵梨子芸術監督:小川絵梨子公演日程:2026年5月公演予定 ※6月上旬まで全国公演の可能性あり会場:東京・新国立劇場 小劇場 ほかオーディションの詳細はこちら:
2025年03月12日お笑いコンビ・ダウンタウン浜田雅功の妻でタレントの小川菜摘(61)が11日、自身のインスタグラムを更新。しばらくの間コメント欄を閉鎖すると伝えた。きのう10日に夫の浜田が一時休養すると発表したことを受け、「たくさんのコメントを有り難うございます」と感謝。その上で「皆様にお返事できなくて心苦しいので暫くコメント欄を閉じますねよろしくお願いします」と伝えた。浜田をめぐっては所属する吉本興業が体調不良により一時休養すると発表。この発表を受けて、妻の小川もブログで「主人は何十年もの間、走り続けてきました。疲れがたまっていても、体調を整える時間がほとんどなかったので、今回、休養を取ることができるのは、私も息子達もとても安心しております」とつづった。続けて「このお休みの間は、お医者様の指導のもと、体調を万全にするためにゆっくり過ごしてもらおうと思っています。(たまには好きなゴルフも楽しみながら)」とし、「ご心配くださる方もいらっしゃるかと思いますが、またお茶の間に「結果発表~!」という元気な声が響く日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」と記していた。
2025年03月11日吉本興業は10日、ダウンタウン・浜田雅功(61)が一時休養すると発表。妻の小川菜摘(62)も自身のブログで報告した。小川はブログで「事務所から発表がありましたように、主人は暫くお休みを頂くことになりました」と報告。「主人は何十年もの間、走り続けてきました。疲れがたまっていても、体調を整える時間がほとんどなかったので、今回、休養を取ることができるのは、私も息子達もとても安心しております」とつづった。続けて「このお休みの間は、お医者様の指導のもと、体調を万全にするためにゆっくり過ごしてもらおうと思っています。(たまには好きなゴルフも楽しみながら)」とし、「ご心配くださる方もいらっしゃるかと思いますが、またお茶の間に「結果発表~!」という元気な声が響く日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」と締めくくった。浜田の休養について吉本興業はサイトで「弊社所属 ダウンタウン 浜田雅功が体調不良のため、一時休養することになりましたのでご報告申し上げます」と明らかにした。具体的に「浜田は昨年末ごろから体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診した結果、医師より、当面の間、静養することが望ましいとの助言を受け、3月10日(月)より休養を取らせていただくことになりました」と説明し、理解を求めた。浜田は1963年5月11日生まれ、兵庫県尼崎市出身。NSC大阪校1期生。松本人志とダウンタウンを結成し、第一線で活躍し続けてきた。松本が昨年1月に活動休止後もダウンタウンの冠番組を継続。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『ダウンタウンDX』『水曜日のダウンタウン』のほか、『ジャンクSPORTS』『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』『プレバト!!』『オオカミ少年』など、多数レギュラー出演している。
2025年03月10日アイドルグループ「CANDY TUNE」の小川奈々子が7日、自身のXを更新した。【画像】CANDY TUNE・小川奈々子の“本番前自撮りショット”が可愛すぎると話題に!「新衣装♂️」と紹介しながら、自身の写真を2枚アップ。ALTにはそれぞれ、「みんなのお気に入りポイント引RTで教えて☺︎」「私はいっぱいあるけど初めてのカチューシャお気に入り」と書き加えている。新衣装♂️ pic.twitter.com/sjzMKroqKn — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) March 6, 2025 この投稿にファンたちからは「かわいいー新衣装なちこちゃん好きすぎて、供給うれしいー‼︎」「新衣装のなちこものすごくカワイイです」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日2025年2月26日、新国立劇場にて2025/2026シーズン演劇ラインアップ説明会が行われ、同劇場の小川絵梨子演劇芸術監督が上演作品を紹介、上演への思いを述べた。2018年9月に芸術監督に就任した小川にとって、これが二期8年間の任期の最終シーズンとなる。新国立劇場でたびたび再演を重ねてきた名作から海外招聘公演、小川が長く温めていたテーマを掲げたシリーズなど、引き続き充実のラインアップが実現。小川は一つひとつの作品について、丁寧に、たっぷりの思いを込めて語った。■2025年10月(小劇場)日韓国交正常化60周年記念公演[日韓合同公演]『焼肉ドラゴン』『焼肉ドラゴン』2011年上演舞台写真(撮影:谷古宇正彦)作・演出:鄭義信出演:千葉哲也、村川絵梨、智順、櫻井章喜、朴 勝哲、 崔 在哲、石原由宇、北野秀気、松永玲子イ・ヨンソク、コ・スヒ、パク・スヨン、キム・ムンシク ほか2025年上演『焼肉ドラゴン』出演者2008年、新国立劇場と韓国の芸術の殿堂(ソウル・アーツ・センター)とのコラボレーション企画として実現した、鄭義信による書き下ろし作品。2011年、2016年の再演に続く四度目の上演となる。「日韓の俳優さんたちによる今回の2025年の上演は、これまでと同じくこの作品の魅力と、いまの時代ならではの新しい視点をもたらしてくれると思います。登場人物の1人は公募オーディションし、キャストはすでに決まっています。また、韓国の若手劇作家によるリーディング公演も行う予定です」と語る小川。彼女が「新国立劇場の財産」ともいう本作の、パワーアップ・ヴァージョンの公演となる。■2025年11月(小劇場)[海外招聘公演]『鼻血-The Nosebleed-』“The Nosebleed” ワシントンD.C.公演©DJ Corey Photography作・演出:アヤ・オガワ字幕翻訳:広田敦郎出演:ドレイ・キャンベル、アシル・リー、クリス・マンリー、アヤ・オガワ、塚田さおり、カイリー・Y・ターナー日本をルーツに持ち、米国・ブルックリンを拠点に活動する劇作家、演出家、パフォーマーのアヤ・オガワによる作品。2023年にオビー賞を受賞した。「ご自身の半生と歴史をもとに、異文化の中で、異文化とともに生きる喜びや難しさ、また家族の愛、そこでの葛藤が描かれています」と小川。彼女自身、とても胸を打たれた作品だというが、「後悔や傷み、それを乗り越えて彼女が得たものが描かれ、ある種私小説的ですが、非常に普遍的な物語。ぜひシェアしたいなと思いました」。■2025年12月(中劇場)『スリー・キングダムス Three Kingdoms』(日本初演)作:サイモン・スティーヴンス翻訳:小田島創志演出:上村聡史「現在、日本の演劇の世界でも大変な人気を誇るイギリスの劇作家サイモン・スティーヴンスによる日本初演の作品。演出は現在、新国立劇場演劇芸術参与である上村聡史さんです。サスペンスミステリーの体を取りながら、資本主義の裏にひそむ影、現在の闇を探求していく物語。サイモン・スティーヴンスらしいリアリズムの枠を超えた、詩情性あふれる作品となっています」(小川)。英国初演時の劇評は賛否が分かれたというが、過去に二度、スティーヴンス作品を手がけた上村がどのように描き出すのか、注目される。ノゾエ征爾の新作、小川絵梨子が初めて演出を手がけるフルオーディション企画も以下3作品は、ひとつのテーマのもとで上演されるシリーズものとしての上演となるという。■2026年4月(小劇場)『ガールズ&ボーイズ』(日本初演)作:デニス・ケリー翻訳:小田島創志演出:稲葉賀恵「2020年に上演を予定していましたが、コロナ禍で中止、今回新たなチームに結集いただきます。2018年に英国ロイヤルコート劇場でキャリー・マリガン主演により初演された、比較的新しい作品で、女性の一人芝居です。ある女性の視点から、人生における愛と仕事、人生の喜びと、そこに突如現れた喪失が語られていく物語で、現代社会の歪みを、女性の視点から描きます。今回の日本初演ではその女性の役を、年代の異なるふたりの女性のWキャストで上演します。いまの女性のより広い視野を描くことができれば」。演出は、小川の芸術監督就任後の第1作となった『誤解』、ロイヤルコート劇場の劇作ワークショップから生まれた、須貝英の『私の一ヶ月』を演出した稲葉賀恵が担う。■2026年5月(小劇場)フルオーディションVol.8『エンドゲーム』作:サミュエル・ベケット翻訳:岡室美奈子演出:小川絵梨子小川の芸術監督就任当初から実施してきた、フルオーディション企画の第8弾。「ベケットの中でも、『ゴドーを持ちながら』と比較されることが多い作品ですが、『ゴドー』よりも、より荒廃して見える世界、人間同士の繋がりもより希薄に見え、鬱々とした空気が漂う、一見すると世界の終わりを描いているようにも見えます。しかし私は、実は私は“終わり”を描いているのではなく、“終わらないため”に私たちはどう生きるかを考えるための作品だと捉えています。私たちがより良い世界、より良い未来を考えることこそが希望のひとつなのである、ということを描ければと願っております」と語る小川。自身でフルオーディション企画の演出を手がけるのは初めてとのこと。「オーディションに参加することは実はとても大変なこと。興味をもって参加してくださる俳優さんの皆さんに期待するとともに、感謝申し上げたいと思います」。■2026年6月(小劇場)ノゾエ征爾 新作作:ノゾエ征爾演出:金澤菜乃英「現在の我々の一人ひとりが日常で抱える痛みや苦しさ、そして人に言えない不安や弱み、それに寄り添ったような作品になっていくと思います。強くあること、間違えないこと、それを求められる現代社会で実は一人ひとりが一人ぼっちで抱えてきたある種の生き辛さを、ノゾエさんらしい温かな視点で描き出していきます」。演出を手がける青年座の金澤菜乃英は、新国立劇場初登場。「できる限り若手の、また女性の演出家につくっていただきたいと考えてまいりました。今回、金澤さんを演出にお迎えできることを、大変嬉しく思っております」。以上2作品のシリーズのテーマは、「生きる意味を見出し続けること」というが、シリーズのタイトルは未定。「ノゾエさんの新作のタイトルが決まってからつけようと思っています」と小川はいう。それは、彼女が最後にやりたいとずっと温めていたというテーマであり、「分断化が進み、どんどん悪いほうへ、終わりのほうに向かっているのではないかという中で、個人が痛みを抱えながら、それでも未来に向かってどう考え続ければいいのかということをテーマにしています。痛みとか弱さを否定的に書くのではなく、それとともにどうあるか、よりよい未来に対して考え続けるということこそが、ひとつの我々の希望なのではないということを描きたい」と明かした。■2026年7月(小劇場)『11の物語-短編・中編(仮)』演出:鵜山仁、大澤遊、小山ゆうな、須貝英、鈴木アツト、西沢栄治、宮田慶子、山田由梨、小川絵梨子ほか「古今東西の中編、短編の戯曲を集めて、作品集として上演します。“11”というのは仮の数字で、上演作品の数に合わせて変わってゆく予定です」と小川。「日本でも世界でも、実はたくさん、たくさん短編、中編のいい作品がありますが、上演の機会はわりと少ない。それを、演劇が初めての方にも気軽に楽しんでいただける作品、またお子さん向けの作品と、楽しくいろんな作品に出会っていただきたいと、中編短編のフェスティバルを行うことにしました」。蓬莱竜太、岩井秀人の作品も登場予定とのこと。また特別編として、新国立劇場で16年以上にわたりシェイクスピアの歴史劇シリーズを手がけた鵜山仁と俳優のチームが、新しいシェイクスピア作品のリーディング公演を行うという。このほか、トークセッションやワークショップなどを展開してきた「ギャラリープロジェクト」、プレビュー公演、聴覚障がいを持つ人を対象としたサポート公演、現場でのハラスメント講習、また公演映像のデジタル配信なども引き続き実施。もちろん、小川の強い希望で取り組みが始まったプロジェクト──上演を前提とせずに、時間をかけて稽古に取り組み、試演会を重ねる「こつこつプロジェクト」も、引き続き試演会を予定しているという。「ここでしかできないこと」を考えた8年間8年の間にいくつもの新たな取り組みに挑戦した小川。「参加してくださったすべての作り手の皆さま、そして何より本劇場に興味を持ってくださった皆さま、作品を観てくださった皆さまに、心より、本当に御礼を申し上げたいと思います。8年間本当にありがとうございました」と述べ、感極まって声を詰まらせる場面も。質疑応答でも記者からの質問一つひとつに、きめ細やかに答える。8年間の手応えを問われると、「できたこと、できなかったこと、反省したこと、嬉しかったこともたくさんあります。私の力不足、申し訳ないと思うこともたくさん。芸術監督になって1年目からコロナ禍が始まり、その影響は2、3年続きました。世界は戦争、震災も続いた。時代が変遷、激変していく中で、演劇に何ができるかな、その時代に沿った作品として何ができるかなと考え、その中で、精一杯やったと思っています」と振り返った。その後会場を移して行われた小川を囲んでの記者懇談会では、より近い距離で、記者たちの様々な質問にこたえた。会場には、小川芸術監督時代の公演の全チラシが掲示されていたが、どの作品もすべて、小川にとって大切なものに違いない。が、「思い入れのある作品は?」と問われると、「そうですね、『誤解』(2018年10月)は、最初の最初でしたから──」と、愛おしそうにチラシに目を向ける。「実は、私が芸術監督になってからチラシのあり方を変えさせていただき、デザインを重視したいと、表から俳優さんの名前を外すことに。お客さまが、パッとビジュアルを見たときに、何かワクワクする、手に取りたくなるものにしたくて、文字情報を制限したんです。新しい試みで四苦八苦しました。それから『願いがかなうぐつぐつカクテル』(2020年7月)は、コロナ禍の中で最初に上演できた作品。こどもも大人も楽しめるシリーズのひとつでしたが、すごく嬉しかったのは作品の中にマスクを組み込んでくださって、小山ゆうなさんの演出に、すごく敬意を抱きました。このシリーズでは、『モグラが三千あつまって』(2023年7月)も、セットの上にお子さんがいっぱい乗ってくださって、すごく嬉しかったな……」と、回想は止まらない。その後の話題は、国立の劇場の芸術監督としての役割について、演劇の未来についてなど多岐にわたった。「『ここでしかできないこととは何か』ということをすごく考えました。こつこつプロジェクトは、理解していただくのにものすごく時間がかかりましたが、いろんな人たちが関わる芸術は、一人の作り手のためのものでなく、全員での芸術。このように時間をかけていくことで、作品の強度を上げ、たくさんのお客さまに楽しんでいただける可能性に満ちた作品ができるのではないかと考え、始めました。このプロジェクトをやりたいがために、この職を引き受けさせていただいたというのが正直な気持ちです。他のものを否定するのではなく、オプションが増えることで、新国として、豊かになるためのお手伝いとして何ができるのかとずっと考えていました」任期終了を見据えての話題が中心となったが、今シーズンの公演も、まだ4作品もの注目作が控えている。小川の芸術監督としての挑戦は、まだまだ終わらない。取材・文:加藤智子
2025年03月06日タレントの小川菜摘が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ビタミンカラーが可愛い!」小川菜摘、テラスの新入り植物を紹介女優・岡部尚子から贈られた可愛らしい“いちごのチョコ”を披露した。「こーんな可愛いいちごのチョコを送ってくれました❣️」と投稿し、ピンクや赤の鮮やかなチョコが並ぶ写真を公開。「愛でていたい」とコメントし、食べるのがもったいないほどの可愛さに心を奪われている様子だ。さらに、レトロ感あふれる缶もおしゃれで、「#太陽ノ塔」「#タイヨウノカンカン」と、贈り物のブランド名も紹介した。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、「めっちゃ可愛い!缶も素敵」「いちごのデザインがたまらない」「これは食べずに飾りたくなるね!」といった声が寄せられている。
2025年03月05日元モーニング娘。の小川麻琴が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元モー娘。小川麻琴が最新ショットを披露「とっても可愛い」「NZで出逢ってから、なんだかんだでもう20年近くの付き合いになる親友が熊本から来ていたよ☘️」と綴り、最新投稿をアップ。東京タワーをバックにした、親友との2ショットを公開した。東京滞在中は家に泊まっていたため、ゆっくり色々な話ができ、美味しいご飯も一緒に食べに行けて、本当にあっという間で楽しい時間だったと明かした。親友は、自身が大好きな熊本名物”いきなり団子”をお土産に持ってきてくれたとのことで、「めちゃくちゃ嬉しかったー」「いつもありがとう。これからも末永く宜しくね」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2025年03月05日アイドルグループ「CANDY TUNE」の小川奈々子が4日、自身のXを更新した。【画像】「帰りたくなーい」CANDY TUNE小川奈々子の“彼氏目線ショット”にファン悶絶!「ねー昨日ね、久しぶりにりりちゃんに会えたんだけど、倍倍FIGHT1位おめでとうりりも嬉しいって泣いてくれたんだよ、、、、」と、心花りり(iLiFE!/GILTY × GILTY)から祝福されたことを明かした。そして「こんな涙を流してくれるお友達がいるなんて自分幸せ者すぎてピュアすぎていい子すぎて大好きだよーーー本当にありがとうの気持ち♥️私がりりちゃ幸せにする❕✊」と宣言するとともに、心花とのツーショット写真を投稿した。ねー昨日ね、久しぶりにりりちゃんに会えたんだけど、倍倍FIGHT1位おめでとうりりも嬉しいって泣いてくれたんだよ、、、、こんな涙を流してくれるお友達がいるなんて自分幸せ者すぎてピュアすぎていい子すぎて大好きだよーーー本当にありがとうの気持ち♥️私がりりちゃ幸せにする❕✊ pic.twitter.com/DdZ8uj08GF — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) March 4, 2025 この投稿にファンたちからは「なにこの幸せの話、尊すぎるよ」「なちこの笑顔が物語ってるね!幸せって☺️」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月05日BUDDiiSの小川史記と高尾楓弥が2日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER』(関コレ)に登場した。2人はプリントの入ったパンツ姿。小川はキラキラと光る青のカーディガン、高尾はチェック柄の緑のジャケットを着こなした。会場に手を振りながらランウェイを歩いた。センターまで来ると、こぶしを顔の前にした”あざといポーズ”を披露。小川になでなでされた高尾が”キュン顔”を見せ、会場からは歓声が響いた。『関コレ』は、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生したファッションイベント。モデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会する。今年は4月13日に開幕する大阪・関西万博を受け、世界から見た「日本」を意識し、日本の春を代表する花であり、人生の様々な思い出の瞬間を感じさせる花「さくら」をテーマとした。
2025年03月02日小川菜摘が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美味しいもん会開催!」小川菜摘、豪華手料理にファン大興奮「ETと理紗とご飯️ETのセーターはZARAの物@nunri_#アサヌマ理紗」と綴り、最新ショットを投稿。友人との楽しい時間が伝わる、温かみのある投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「美味しそうラテアート可愛いですね」とのコメントや、多くのいいねが寄せられた。
2025年02月26日アイドルグループ・CANDY TUNEの小川奈々子が25日、自身のXを更新した。【画像】「おとなちこ」CANDY TUNEのなちここと 小川奈々子のお姉さんショットにファン歓喜!「本番前でど緊張の私:( ;´꒳`;):」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、レースたっぷりの衣装を見にまとい“緊張顔”の小川の姿が。コメントでは「あまりにも可愛い」と称賛の声が殺到している。本番前でど緊張の私:( ;´꒳`;): pic.twitter.com/g4ne6D1YVh — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) February 25, 2025 この投稿にファンからは「大きい会場で堂々とパフォーマンスしてたなちさん最高にかっこよくて惹き込まれたよ」「この衣装ほまに可愛かったからまた観たい〜!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日東京・新国立劇場の小川絵梨子芸術監督就任時よりスタートした「こつこつプロジェクト」に参加した3作品の演出家が集い、小川芸術監督とともに、「こつこつプロジェクト」での創作を振り返るトークイベント『トークセッション 演劇噺Vol.19~演出家が語る“こつこつ つくる”!~』が、2025年4月17日(木) に東京・新国立劇場 小劇場で開催される。「こつこつプロジェクト」は、上演を前提とせず、1年間という期間の中で、参加者が話し合いや試演を重ねて作品理解を深めながら、より豊かな作品づくりを行っていく企画。トークイベントに登壇するのは、2021年に上演された『あーぶくたった、にいたった』の演出を担当した西沢栄治、2024年に上演された『テーバイ』の構成・上演台本・演出の船岩祐太、そして2025年4月に開幕するこつこつプロジェクトStudio公演『夜の道づれ』の演出を務める柳沼昭徳の3名だ。日本では日本では1カ月から1カ月半程度の稽古を経た後上演するというスパンでの創作が多い中、1年という長い期間をかけて、トライアンドエラーを繰り返して作品を育てていく創作手法を経験し、どのような手ごたえがあったのか、三者三様の創作過程を語り合う。参加料金は無料で、2025年2月21日(金) 正午より予約受付がスタートする。<イベント情報><ギャラリープロジェクト>トークセッション 演劇噺Vol.19~演出家が語る"こつこつ つくる"!~出演:西沢栄治(『あーぶくたった、にいたった』演出)船岩祐太(『テーバイ』構成・上演台本・演出)柳沼昭徳(『夜の道づれ』演出)小川絵梨子(新国立劇場演劇芸術監督)進行役:大堀久美子(編集者・ライター)2025年4月17日(木) 18:30開演 ※75分程度を予定会場:東京・新国立劇場 小劇場料金:無料・自由席(要予約)・先着順受付期間:2025年2月21日(金) 12:00~4月16日(水) 23:59詳細・お申し込みはこちら:
2025年02月19日お笑いコンビ・ダウンタウン浜田雅功の妻でタレントの小川菜摘が17日、自身のインスタグラムを更新。独身から臨月まで出演していたという番組の写真を公開した。小川は「懐かしい1枚」と書き出し「独身の時から、結婚し子供が産まれる臨月まで、#月亭八方師匠のアシスタントとして、「ナイトインナイト」と言う番組に出演させて頂きました」と回想。「毎週生放送で、大阪に通ってましたつわりの時期しんどかったけど、大好きな番組だったし、何より八方師匠の『楽屋ニュース』が面白かったなぁ」とつづった。また「私の髪型当時流行りのソバージュ、笑」のコメントともに、若い八方のとなりで、ジャケットを羽織り、ソバージュ姿の写真を投稿した。この投稿に「白黒っ笑」「菜摘さんのソバージュ真似してました」「私もソバージュでした」「昭和ですね~」「凄く懐かしいです」といった懐かしむファンの声が寄せられた。
2025年02月18日元モーニング娘。の小川麻琴が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本当に幸せだなぁ」元モー娘。小川麻琴が石川梨華とランチを楽しむ「ネイル変えました✨」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「今回は、2種類のレッドにマグネットとフラッシュ加工がされてるのにしました❤️」と綴った小川。さらに「光のあたり方でキラキラ度合いも変わって、とっても可愛い」と綴っており、新しいネイルを気に入ったようだ。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すごく素敵で可愛い」「めちゃ可愛いくてお似合い」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日ヒラルディージョ事務局主催、ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.213 『Bandoneon Solo〜小川紀美代バンドネオンソロ・コンサート〜』が2025年5月10日 (土)に横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷 ホール(神奈川県 横浜市港南区 上大岡西 1丁目6−1)にて開催されます。 チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 世界的にも評価の高い女性バンドネオン奏者、小川紀美代による2025年春のフランスツアー帰国直後のソロコンサートを上大岡で開催。ドイツで生まれ、時を経て、海を渡り、アルゼンチンでタンゴに愛され、今では、様々な音楽シーンで演奏されるようになった蛇腹の楽器「バンドネオン」。その独特の音色は、日本をはじめ世界中の音楽家を魅了してきましたが、音の配列に規則性がなく、押した時と引いた時で違う音が出るなど、演奏の習得が難しいことから「悪魔の楽器」とも呼ばれています。そのバンドネオンを操り、時に操られ、独自のアレンジを曲にほどこし、世界でも類を見ないソロの演奏から生み出されるタンゴ、ラテン、オリジナル曲の数々。演奏の合間には、バンドネオンや曲、フランスツアーでの話なども織り交ぜながら進めていく予定ですので、初めての方も是非お越しください。客席と一体感のある素晴らしい響きのホールで、オリジナリティあふれる演奏をお楽しみに!なお、ヒラルディージョの活動開始20年という節目に、気軽に来ていただける特別価格で開催しますので、この機会に是非お越しください。出演者プロフィール小川紀美代(バンドネオン)バンドネオンの音色に魅せられて、ほぼ独学で奏法を学び始め、2001年単身ブエノスアイレスに渡る。03年アルゼンチン最大の音楽祭「コスキンフェスティバル」に日本代表として出演。10年には在ボリビア日本国大使館主催、在外公館文化事業コンサートでも好評を博す。07年からは韓国、香港等のアートフェスティバルに招聘される等、アルゼンチンタンゴに限らず演劇やダンス、現代美術等とのコラボレーションに積極的に取り組む。17年「コスキンフェスティバル」に再び日本代表として出演。18年2月ブエノスアイレスにて伝説のバンドネオン奏者アニバル・トロイロが実際に使用した愛器(アルゼンチン国立タンゴ博物館所蔵)でレコーディング、18年7月CD“sola en BuenosAires,yo estoy aqui ~アニバル・トロイロに捧ぐ”をリリース。10月そのバンドネオンでの日本ツアーを企画、開催。21年文化的活動が開始さたフランスに招聘され、パリにてギャラリーコンサート、配信コンサートに参加。南仏カステルナウを拠点とする Mezcal Jazz Unitと2箇所のコンサートを実現。23年Mezcal Jazz Unitを日本に招聘し、「Music Caravan Project(旅する音楽祭)」を企画。東北からはじまり、関東、関西までの日本ツアーを実現させる。バンドネオンオーケストラ「蛇腹隊」を主宰するなど、後進の育成にも力を注ぐ。団体概要横浜を中心に活動しているフラメンコの団体。それぞれのアーティストが自主公演、海外アーティストの招聘など、一人ではなかなかできないことを会員同士が協力し、実現していくことを目的に設立。現在は、フラメンコだけでなく、アルゼンチンタンゴ、ラテン音楽、クラシックなどの公演を企画開催している。2012年から東日本大震災など日本各地で頻発する災害の復興支援を続けており、被災地への寄付や、イベントの収益を利用し、現地への慰問活動をおこなう。公演概要ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.213「Bandoneon Solo〜小川紀美代バンドネオンソロ・コンサート〜」■公演日時 2025年5月10日 (土)開場 13:30開演 14:00※上演時間:約1時間45分■会場横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷 ホール(神奈川県 横浜市港南区 上大岡西 1丁目6−1)■出演者小川紀美代(バンドネオン)■スタッフ企画・進行:大森勇治■チケット料金自由席:1,200円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月12日小川菜摘が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ガーリックライスは、炒めるのめんどくさいから、炊飯器で!!自家製のにんにく醤油のにんにくをみじん切りして、お米と炊いて、炊き上がりに、バターとパセリを混ぜましためちゃ簡単ガーリックライス#炊飯器でガーリックライス」と綴り、最新ショットを投稿。忙しくても簡単にできるレシピが紹介されており、読者にとって魅力的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「なるほど…炊き上がりに混ぜる!」や「やります!」とコメントが寄せられた。
2025年02月11日小川菜摘が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「うわあ~懐かしい」小川菜摘 デビュー作の共演俳優らと再会!懐かしの2ショットに反響続々「クラムチャウダーに、チキンステーキ鶏もも肉は、塩麹に漬けて、ガーリックソルト、ブラックペッパーで焼きました#お献立#おうちごはん」と綴り、最新ショットを投稿。手間ひまかけた料理の美味しさが伝わる、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「食べたい〜」や「彩り綺麗な料理」とコメントが寄せられた。
2025年02月10日小川菜摘が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お店レベルの仕上がり!」小川菜摘の白だしだけで作る絶品茶碗蒸しに注目!「#おうちごはん#中華丼豚肩ロース、海老、玉ねぎ人参白菜、小松菜うずらの卵椎茸、かまぼこにんにく生姜チューブを胡麻油で炒め、そこに豚肉、硬い野菜、海老塩胡椒も入れて炒める!水を入れ、煮立ったら鶏ガラスープの素、醤油、具材に全て火が通ったら、水溶き片栗粉を入れ、トロミがついたら出来上がり」と綴り、最新ショットを投稿。家庭で簡単に作れる中華丼の魅力を伝えており、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「いただきますしたい!」や「美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年02月07日元モーニング娘。の小川麻琴が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「はぁー、美味しかった」元モーニング娘。小川麻琴、大のベーグル好きを虜にしたものとは…?!「石川さんとランチ行ってきたよーん」と綴り、3枚の写真をアップ。同じく元モーニング娘。の石川梨華との2ショットを披露した。続けて「久しぶりに会ったけど、いつあってもあの頃のように話せるって本当に幸せだなぁとしみじみ❤️」と綴り、石川とのランチを振り返った小川。最後は「石川さん、楽しい時間をありがとうございました」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まこっちゃんと梨華ちゃん可愛いすぎる」「懐かしいコンビ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日小川菜摘が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ソファ️の上を猫の様に歩き、角に落ち着いたトコ落ちないかドキドキするからやめてほしい(^◇^;)」と綴り2枚の写真をアップ。トコトコ歩いている姿を想像しただけで可愛いくてたまらないが、「落ちないでね〜」と小川が心配する声が聞こえてきそうなショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月05日ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」の小川史記が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日曜劇場出演中の八村倫太郎、最近の悩みは「〇〇がない、笑」ドラマとのギャップにファン悶絶「⛄️」の絵文字と共に複数枚の写真をアップした。水色のダウンに顔をうずめる姿が可愛らしい。流石奇跡の30歳だ。眼鏡もとても似合っているとファンの間で話題になっている。BUDDiiSは、スターダストプロモーション 所属の新人・若手俳優で構成された「EBiDAN」内の10人組"DIY"ダンス&ボーカルグループである。 この投稿をInstagramで見る 小 川 史 記 / BUDDiiS(@fuminori_ogawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「奇跡の30歳すぎるよ➿」「お洋服もふみくんも可愛すぎるᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡♡」「水色のアウターめっちゃ似合ってる〜!」と多くのコメントが寄せられている。
2025年02月04日小川菜摘が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「黒プー×ひつじのショーン⁉」小川菜摘の愛犬のキュートな姿にみんなメロメロ「肉味噌ピーマンピーマンを氷水に浸けておいたので、エグ味も苦味も飛んでパリパリ肉味噌は、豚バラと、人参玉ねぎを細かく切って炒め、コチュジャン、甜麺醤、にんにくすりおろし、酒少々、梅エキスで煮詰めました」と綴り#おうちごはんの写真を数枚アップ。どれも美味しそうなメニューばかりで注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日アイドルグループ・CANDY TUNEの小川奈々子が26日、自身のXを更新した。【画像】「○○できないところも可愛い笑」CANDY TUNE・小川奈々子まさかの設定ミス!?お茶目な一面を公開「帰りたくなーい↔️ 」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、豹柄のイヤーマフに黒いトップスを合わせ、横向きにカメラを見つめる小川の姿が。この“彼氏目線ショット”に、リプライでは「可愛すぎる」との声が殺到。帰りたくなーい↔️ pic.twitter.com/eEXMSvemsL — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) January 26, 2025 この投稿にファンからは「これは神」「なちさんイヤーマフめっちゃ似合ってて可愛い☺️」「ニコニコ笑顔素敵」といった称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月26日小川菜摘が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「極上の味!」小川菜摘がお土産の小豆で作る、絶品お汁粉「トコちゃん#黒ぷー#ひつじのショーンカット」と綴り、最新ショットを投稿。可愛いトコちゃんの姿が朝の癒しとして共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「可愛い」や「かわいすぎる、横姿」とコメントが寄せられた。
2025年01月20日小川愛里奈が16日、公式インスタグラムにて目黒ゆうかさんの誕生日を祝う動画を投稿。【画像】女子バレー・小川愛里奈、『沢山のご声援ありがとう』神戸のHOME GAMEで待っています!「ゆうかさん誕生日おめでとう 素敵な年にしてください」と祝福のメッセージを綴り、華やかな動画とともに友情の深さを感じさせる内容となっている。「またお出かけしに行きましょうね!」と未来の計画も語り、感謝の気持ちを表現した。 この投稿をInstagramで見る 小川愛里奈(@o.eri12)がシェアした投稿 動画には「すごい!」といった声が寄せられ、ファンの間で注目を集めている。愛里奈とゆうかさんの温かい関係性が垣間見える投稿に、多くのいいねと祝福のコメントが続々と寄せられている。
2025年01月16日中学生・高校生を対象とした演劇ワークショップ『中高生のための“はじめての”演劇Days 2025』が、2025年3月1日(土)・2日(日) に東京・新国立劇場で開催される。新国立劇場では、演劇芸術監督・小川絵梨子の方針の下、中学生・高校生を対象とした演劇ワークショップを毎年開催。6回目となる今回は、これまで全く演劇には触れたことがない人から、観劇をしたことはあるが演技経験はない人など、初心者向けのワークショップとなり、講師として北尾亘、宮本宣子、伊藤和美、井上芳雄、大和田美帆、小川が参加する。さらに新国立劇場のバックステージ案内も予定されている。申し込み期間は2月5日(水) まで。<イベント情報>『中高生のための“はじめての”演劇Days 2025』【募集要項】人数:20名様 ※応募多数の場合は抽選となります。参加費:2,000円 ※事前振込【応募条件】・中学生・高校生およびその年齢に該当する方(個人参加に限ります)・2日間、全ての講座に参加できること・新国立劇場(初台)に通えること・演劇に興味のある方はどなたでもご参加可能です。経験を問いません。※演技や演劇の経験のある方もご応募可能ですが、講座の内容としては、初心者向けの内容となります。2025年3月1日(土)・2日(日)会場:新国立劇場【カリキュラム一覧/講師】■2025年3月1日(土)・「ご挨拶」小川絵梨子(演出家、新国立劇場演劇芸術監督)・「カラダを知る、ココロが踊る」北尾亘(振付家、ダンサー、俳優/Baobab主宰)・「お芝居ができるまで」三崎力(新国立劇場 制作部演劇)・「舞台衣裳を考えて、創ってみよう!」宮本宣子(衣裳家)■2025年3月2日(日)・「歌唱と演技」伊藤和美(歌唱指導)・「劇場ツアー」櫻井拓朗(新国立劇場 技術部舞台課)・「お話し」井上芳雄(俳優/歌手)・「セリフを心で言ってみよう」大和田美帆(俳優)申し込み期限:2025年2月5日(水) 23:59まで詳細はこちら:
2025年01月15日小川菜摘が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さすが豪華!」小川菜摘が冬の食卓が華やぐレシピを公開!「スタイリストのサワちゃんに、北海道のお土産で、小豆を貰ったので、早速煮ましたお砂糖はきび砂糖☺️最後に岩塩をひとつまみめちゃくちゃ美味しく出来ましたあとはお餅焼いて食べるだけ#北海道の小豆#小豆を煮る」と綴り、最新ショットを投稿。丁寧な手作りの温かさが伝わり、小豆を使った手料理の楽しさと完成への期待感が高まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「お餅は永遠に入ります」や「めっちゃ美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年01月14日CBCテレビアナウンサーの小川実桜が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】CBC柳沢彩美アナウンサー、手作りクリスマスケーキのハプニング!スポンジが割れてサンタも傾く?「きのう、豊橋警察署にて一日警察署長を務めさせていただきました110番通報の正しい使い方について、クイズなどを交えてお伝えしました。お越しくださったみなさま、ありがとうございました!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。警察官の制服に身を包んだ、凛々しい姿の小川にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 実桜 【CBCアナウンサー】(@ogawamio_cbc)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かっこいい!」「似合ってる!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日