新作『Hair Perfume - NUDE PEARL -』小嶋陽菜が代表を務める株式会社heart relationは、同社が運営するビューティブランド「Her lip to BEAUTY(ハーリップトゥビューティ)」において、「Hair Perfume - NUDE PEARL -(ヘアパフューム ヌードパール)」を2023年上旬に発売すると発表した。公式オンラインストアでの発売に先駆け、12月7日から13日までの期間限定で、阪急うめだ本店にてポップアップショップにて先行販売する。エレガントな余韻を残すヘアパフューム「Hair Perfume - NUDE PEARL -」は、ふんわりと香りのヴェールをまとえるヘアパフューム。やわらかな香り立ちと持続時間にこだわり、気品のあるヌードパールの香りが6時間程度続くという。ヘアミストの香りの持続時間は、通常2時間程度といわれており、6時間というのは異例の長さだ。ヌードパールは、可憐な甘さのあるティーローズやキャラメルをベースに、温もりとスパイシーさのあるアンバーやブラックペッパー、神聖なクラリセージをツイストしている。同社が理想とする女性像を重ね合わせた気品のある香りで、誰にでも好かれる雰囲気のなかに意外性が見え隠れする、奥行きのある魅力を表現したという。阪急うめだ本店ポップアップショップにて先行販売公式オンラインストアでは、2023年上旬に発売開始を予定している。これに先駆け、12月7日(水)から12月13日(火)までの期間限定で、阪急うめだ本店2Fきれいきれいスタジオにポップアップショップがオープンする。<商品概要>商品名: Hair Perfume - NUDE PEARL - (ヘアパフューム ヌードパール)価格:5,500円(税込)公式オンラインストア発売開始日:2023年上旬予定先行発売開始日:2022年12月7日〜13日 阪急うめだ本店 期間限定POP UP SOPにて数量限定発売(プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社heart relation「Her lip to BEAUTY」
2022年12月11日ずっと変わらぬコケティッシュさが素敵な小嶋陽菜さん。実は、ランジェリー好きな一面も。その愛は、経営者になった今も、自身のブランドを立ち上げるほど強くなっているそうで…。フォトシューティングを通して、ランジェリーへの愛、体への向き合い方をのぞき見。ナイトブラは毎日。睡眠中も美乳を目指して。バストの横流れを防ぐナイトブラ。「美乳を目指すなら、絶対欠かせません。睡眠中も、胸をケアする大事な時間です。ノンワイヤーでも機能性を備え、寝ている間のリラックス感と、見た目の美しさを両立させられることにこだわって作りました。背中が総レースになっているので、肌あたりが優しく伸びもいいです」シャツ¥42,900パンツ¥45,100(共にアウル/レザボア TEL:03・6712・5812)ナイトブラ¥4,600ショーツ¥3,300(共にROSIER by Her lip to)シルエット命の服は、上げて締めてカーヴィーに。ボディコンシャスなワンピースの場合、下着やインナー選びが最も大事だという。「ニットワンピはカーヴィーなシルエットが命。ワンピースタイプのボディシェイパーを着用していますが、ヒップを上げて、ウエストをキュッと締めるガードルと、あたりの出ないシンプルなブラの組み合わせでもいいと思います」ワンピース¥95,700(アレキサンダーワン TEL:03・6418・5174)谷間は作るものではなく服によって調節するもの。胸の存在感をコントロールするのに役立つのが、ノンワイヤーでシンプルな、ブラレット。「胸の谷間は、みんな作るものだと思っているかもしれないけど、こういう大きいボリュームの服の場合は、胸の存在感を消したほうがこなれ感が出せます。ヌーブラなら、つける位置で谷間を調節できますよ」ブラウス¥59,400パンツ¥62,700ブーツ¥91,100(以上3.1 フィリップ リム/3.1 フィリップ リム ジャパンcustomercare@31philliplim.co.jp)気持ちにハズレの日はいらない。自分のために毎日、好きな下着を身につける。商品企画やプロデュースを手掛けている、洋服とコスメのブランド『Her lip to』に加えて、今年下着ブランド『ROSIER by Her lip to』をローンチした小嶋陽菜さん。こだわりを形にして、商品化するまでには、約3年かかったという。「アイドル時代から見られる立場にあったので、どうすれば自分のよさを引き出せるのかとか、見せ方などの感覚が自然と身につきました。その感覚を下着に落とし込み、つけてくれた人が自分にもっと自信を持つためのお手伝いがしたい、と立ち上げました」グラビアなどの仕事を通して、20代前半から、主に海外の下着ブランドをリサーチしたり、買い集めることが好きだったそう。「例えばパリに行った時は、ボン・マルシェのランジェリーフロアに2~3時間いて、片っ端から下着を見ていたことも。日本にはない、ノーパッドで肌が透けるようなレースのブラを見て、抜け感の可愛さに夢中になっていたのを覚えています。海外のランジェリーって、ブラにはヌーブラ、ニップレス、ブラトップ、ストラップレスなど、補整下着にはキャミソールやワンピース、コルセットなどがあり、ガードルの長さにもたくさんの種類があって。気になったものは、買ってどんどん試してきました。下着に携わることは、もはや趣味なんです(笑)」どんな下着を身につけているかで、自分の意識が大きく変わる、という小嶋さん。「気に入らないものをつけている日は、なんとなく後ろめたい気持ちになるけれど、好きなものをつけている日は、背筋が凛とする。そうすると自然と姿勢もよくなるし、ボディラインもきれいに見えます。なるべく、気持ちにハズレの日はない方がいいから、毎日好きな下着を選んでつけるべきだと思います。それも、ストイックすぎる下着ではなく、誰もが日常に取り入れられる可愛いデザインで、なおかつシルエットが美しく見えるものがいい。『ROSIER by Her lip to』の背景には、そんな私の思いや経験が詰まっています」下着に関して、玄人の目を持つ小嶋さん。自分の体については、こんな意外な本音をのぞかせた。「20代後半から、こんなところにこんな線が入るんだ、なんて体つきの変化を感じ始めました。それでも、会社経営を最優先にしてきたので、自分の体に目を向ける余裕はなくて。そんな中、長年夢見てきた下着ブランドを立ち上げると同時に、ボディケアにスイッチが入りました。自分の体がすごく好きとか、逆に嫌だと思うようなコンプレックスもありません。今日はいけてる、と自信を持つ日もあれば、優先順位が下がって自信をなくしてしまう日もあって、ずっと自分の体を愛しているというわけではないんです。ただ、無理に気分を上げなくてもいいけど、ケアやトレーニングをすれば、明らかに体は変わっていくのがわかる。だから、時間がある時はジムにも行くし、ボディクリームとボディバームを使って、胸はもちろん全身の保湿を欠かしません。周りから見て、自信や素敵なオーラを放っている人って、自分に手をかけている人ではないでしょうか。私もそんなオーラを発したいから、ボディケアやトレーニング、下着選びまで、自分で選択してコントロールしているんです。それは自分のために。“ボディ・ポジティブ”な考え方もありますが、私自身は変化に合わせて自分の体を受け入れて、“ボディ・ニュートラル”の考えで柔軟に対応していきたいし、この先年齢を重ねた時に、自分の体を今よりももっと好きでいたいからなのです」こじま・はるな1988年4月19日生まれ。2017年にAKB48を卒業し、翌年『Her lip to』を立ち上げ、現在はアパレル、ビューティ、下着を展開。自身のブランドの会社経営者としても素質を伸ばしている。※『anan』2022年12月7日号より。写真・大辻隆広(go relax E more)スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・中村未幸取材、文・若山あや(by anan編集部)
2022年12月04日俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈がW主演を務める映画『糸』(20)が、dTVで配信開始した。1998年にリリースされた中島みゆきの名曲「糸」を映像化した同作。13歳の夏に花火大会で出会った高橋漣(菅田)と園田葵(小松)は、互いに惹かれ合っていたが、葵は母親と共に失踪してしまう。漣は、ようやく見つけ出した引っ越し先で、養父からの暴力に耐える葵を見て衝動的に駆け落ちを決行するも、すぐに警察に保護され、2人は離れ離れに。そして7年後、20歳になった漣は同級生の結婚式で葵と予期せぬ再会を果たす。同作で、第44回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞と優秀主演女優賞を受賞した菅田と小松。共演作品も多い2人が、ピュアで不器用な漣と、儚げながらもたくましく生きる葵を熱演している。また、共演には成田凌、榮倉奈々、斎藤工、山本美月、高杉真宙、二階堂ふみなど豪華キャストが脇を固めている。
2022年12月02日ラグジュアリー・ライフスタイルホテル・W大阪(ダブリュー オオサカ)は、小嶋陽菜プロデュースのライフスタイルブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」とコラボレーションしたアフタヌーンティーを、2022年12月1日(木)から12月31日(土)までの期間限定で提供する。「ハーリップトゥ」とのクリスマスアフタヌーンティー2022年6月に実施し人気を博した、W大阪と「ハーリップトゥ」によるコラボレーションアフタヌーンティーが再び登場。今回は、心躍るクリスマスシーズンにぴったりの見た目にも華やかなスイーツ&セイボリーを提供する。キュートな見た目のスイーツティースタンドには、ブランドのシグネチャーであるチェリーを模ったムース「グリオットチェリーとショコラムース」や、甘酸っぱいラズベリーを添えた「チョコレートラズベリーフィナンシェ」、ブランドネームをあしらった「バニラキャラメル マカロン」など、「ハーリップトゥ」のキュートな世界観を落とし込んだスイーツが勢ぞろい。充実のセイボリー&ウェルカムドリンクまた、ジューシーなロースハムとコク深いブリーチーズがマッチした「ロースハムとブリーチーズのサンドイッチ」や「 ビーツと牛頬肉の煮込みのキッシュ」などのセイボリーもラインナップ。さらにウェルカムドリンクとして、ローズやライチ、ラズベリーをソーダとミックスしたノンアルコールの微炭酸カクテル「クリスマスローズ」を用意している。テイクアウト専用のオリジナルケーキ同日には、「ハーリップトゥ」初となるオリジナルケーキをテイクアウト専用で提供。タルト生地の上に、アプリコットコンフィチュールやローズマスカルポーネクリームをのせた、まろやかな口どけの「スノーフレークアプリコットローズタルト」と、ピンクカラーのフロマージュムースの中に、フレーズ デ ボアジュレやムースを入れた「ホーリーチーズベリームース」の2種を取り揃えている。【詳細】「ハーリップトゥ アフタヌーンティー」開催期間:2022年12月1日(木)~12月31日(土)場所:W大阪 1階「ミックスアップ(MIXup)」住所:大阪府大阪市中央区南船場4-1-3時間:13;00~、15:00~、17:00~<90分制>料金:7,000円/1名 ※サービス料15%込み※要予約、11月24日(木)18:00~予約受付<メニュー例>・ウェルカムドリンククリスマスローズ(ノンアルコール)・スイーツバニラキャラメル マカロン / グリオットチェリーとショコラムース / ブルーベリーとバニラクリーム フロマージュムース / チョコレートラズベリーフィナンシェ / 赤い果実のスコーン クロテッドクリーム付き・セイボリーロースハムとブリーチーズのサンドイッチ / ビーツと牛頬肉の煮込みのキッシュ サワークリーム添え / モッツァレラチーズムースとフルーツトマトのタルト バジルのソルベ※コーヒー、紅茶のフリーフロー付き■オリジナルケーキ<テイクアウト専用>「スノーフレークアプリコットローズタルト」950円「ホーリーチーズベリームース」950円※各種ケーキ単品は当日分売り切れ次第終了※写真はすべてイメージ※メニュー内容や提供時間は予告なく変更となる場合あり【予約・問い合わせ先】TEL:06-6484-5812(レストラン予約 月~水・日9:00~18:00、木~土9:00~20:00)
2022年11月27日「LUPIN ZERO」のメインキャストが発表。ルパン役を畠中祐、次元役を武内駿輔が務める。本作は、ルパン三世の少年時代を描いた新作アニメーション。漫画「ルパン三世」連載当初と同じ昭和30年代を舞台に、まだ何者でもないルパンが、高度経済成長期の日本を駆け巡る、懐かしくも新しいオリジナルストーリーだ。祖父から盗術を仕込まれながらも、将来カタギになるか泥棒になるか決められずにいた中学生のルパンは、傭兵の父について各地をまわっている、不良相手に銃を抜く同級生・次元と出会う。2人は、ひょんなことからある女性を巡るトラブルに遭遇し、行動を共にすることに。そんな本作で13歳のルパンを演じる畠中さんは、『ナルニア国物語』の一般公募オーデイションに合格し声優デビュー後、「甲鉄城のカバネリ」、「僕のヒーローアカデミア」「東京リベンジャーズ」など人気作品に出演。そして、後にルパンの相棒となる少年・次元を演じるのは、で「アイドルマスター シンデレラガールズ」「ダイヤのA」、『アナと雪の女王』ではオラフの吹き替えを担当している武内さん。ルパン役に決定し、「ルパン三世」TVシリーズを改めて観直したという畠中さんは、「PART5の23話は特にお気に入りです!ルパン三世のセリフは、もうたまらなかったですね。泣けるんです。『LUPIN ZERO』はルパン三世になるまでの物語なので、まだ少年で思春期のルパンだから、すごく悩むし普通に照れちゃったりする。自分自身の道を探している途中で、そういうところはやっぱり大人になったルパンとは全然違うところがありました」とコメント。オーディションは水面下で動いていたと話す武内さんは、「少年ルパン役を誰が受けているのか全然わからなくて。個人的に絶対畠中くんが合うなと思ってたら、まさかで驚きました(笑)」と言い、「オープニングからエンディングまで全てが見どころですが、もう本当に毎話、毎話、違うパターンで話が展開していきます。最終回の一番最後のシーンがお気に入りなので、ぜひ最後まで観てください!」とアピールしている。「LUPIN ZERO」は12月16日(金)、12月に新しくローンチされる動画配信サービスにて配信予定(全6話)。(cinemacafe.net)
2022年11月19日女優の小松菜奈が出演する、ユニクロの新CM「22FW Life と Wear/フリース 小松菜奈編」が17日より放送される。小松は今回、夕暮れ時の隅田川を下る船上で撮影。心地よい風に吹かれながらクルーズを楽しんだ、自然体な表現が印象的なCMに仕上がった。インタビューでは、フリースを着た印象を「ふわふわで着心地が良い、着た時に暖かさに包まれる感じ」と語った小松。着てみたい色は「オレンジ!」と即答し、「寒くなるとモノトーンのカラーになりがちなので差し色で映えるから」とその理由を説明した。なお「Life と Wear/フリース編」は小松のほか、モデルのUTA、歌舞伎俳優の片岡千之助、今年7月に米国ロサンゼルスで開かれたダンスの世界大会「Showstopper」のソロシニア・ジャズ部門で日本人初となる優勝を果たした一条未悠さんが出演したCMが放送される。
2022年10月12日はるさんが入社して間もないころに参加した新入社員歓迎会。そこで幹事をしていたのは、どう見ても「陽キャ」な先輩社員かつさんでした。自分と対照的な彼を見て、関わることなんてないだろうなあと思っていたのですが……。「絶対に付き合いたい・付き合いたくない」で揺れる2人の恋の行方は——!?入社して間もないある日、はるさんに届いたのは「新入社員歓迎会」のお知らせでした。人見知りのはるさんは、先輩含め100人近く集まるであろう歓迎会を想像してとても憂うつに……。 幹事をしていたのは 歓迎会当日は、ひっそり静かに過ごそうと決めたはるさん。歓迎会がスタートし「幹事」と呼ばれるある人を発見! 「100人規模の飲み会の幹事をするなんて、どんな人だろう」と思っていると……「おしゃれパーマにクソデカ乾杯コール、飲み会をまとめるコミュ力」な姿を見て、はるさんが思ったことはただ1つ!この人……陽キャだ!!!自分と正反対のこの先輩と仲良くなることなんてないんだろうなあと、はるさんは飲み会中ぼんやり考えていました。100人規模の飲み会を企画したり仕切ったりするのは、誰にでもできることではありませんよね。 はるさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はる現在同棲中カップルの馴れ初め話をマンガで綴っている。リアルな社内恋愛の体験談をInstagramで連載中!
2022年08月06日小嶋陽菜が手掛ける初のコンセプトストア「ハウス オブ エルメ(House of Herme)」が、東京・表参道に2022年7月30日(土)オープン。"ブティックホテル”がテーマに小嶋陽菜が手掛ける「ハウス オブ エルメ」は、"ブティックホテル”をテーマにしたコンセプトストア。大理石やタイル、上質なウッドを使用したリュクスな空間は、これまで小嶋が国内外の旅を通して得たインスピレーションを落とし込んだもので、洗練された表参道の街に相応しいエレガントな空気に包みこまれています。ライフスタイルブランド「ハーリップトゥ」のアイテム展開そんなショップは、小嶋がプロデュースするライフスタイルブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」初の常設店舗として機能。ホテルのようなレセプションを抜けると、同ブランドのドレスが並ぶサロンや、ビューティプロダクトを揃えたビューティーカウンターが出現。心ときめくロマンティックな空間の中で、優雅なショッピングを楽しむことができそうです。店舗限定アイテムそんな「ハウス オブ エルメ」の一押しは、ここでしかGETできない店舗限定アイテム。“ブティックホテル”をコンセプトにしたストアならではの“キー”アイテムは、小嶋陽菜自身のアイコンでもあるリップや猫を模ったプレートが印象的。また上品なニュアンスカラーが目を惹く“ストアロゴ刺繍入り”のポーチやトートバッグ、「ハーリップトゥ」のブランドシグネチャーであるチェリー柄をプリントしたリングノートなど、オリジナルアイテムを多数取り揃えられています。ハーリップトゥ初のルームディフューザーオープン日より、ハーリップトゥ初のルームディフューザーも店頭にて展開。ハーリップトゥ人気の5つの香りが、ルームフレグランスとして展開されます。さらに同日より、アロマキャンドルもリニューアル登場。カフェも併設さらに店内には、ショッピングの合間に一息つけるカフェ「カフェ ド エルメ(café de Herme)」も併設。東京表参道にあるエスプレッソバー「LATTEST(ラテスト)」と共同開発したオリジナルメニューをテイクアウトにて提供する。【詳細】ハウス オブ エルメオープン日:2022年7月30日(土)場所:東京都渋谷区神宮前5-2-6 2F定休日:火曜日・水曜日※オープンから8月末までは、完全予約制。(満員)<ショップ限定アイテム例>・House of Herme Key 3,900円・マグ 3,500円、ティーカップセット 7,500円、プレート 3,300円・リングノート 1,500円・トートバッグ 2,600円<アイテム例>・ルームディフューザー ヌードパール 200ml スティック10本入り 9,460円・ルームディフューザー ローズブランシュ 200ml スティック10本入り 9,900円・セルフラブクリスタルキャンドル ヌードパール 7,150円<カフェメニュー>フルオブローズ&ピーチソーダ 600円マドモアゼル ラズベリーモカ 650円チェリーオントップ ティーソーダ 680円エルメラテ 580円ローズ 抹茶ラテ 650円
2022年08月04日小嶋陽菜プロデュースのライフスタイルブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」から、ブランド初のルームディフューザーが登場。2022年7月30日(土)より、東京・表参道「ハウス オブ エルメ」にて発売をスタートする。小嶋陽菜プロデュース「ハーリップトゥ」初のルームディフューザー小嶋陽菜がプロデュースするライフスタイルブランド「ハーリップトゥ」の人気の香りが、ルームディフューザーになって新登場。“美容フリーク”である小嶋陽菜が手掛けるフレグランスから、5つの香りをピックアップして、ワンランク上のおしゃれ空間を演出するルームフレグランスを完成させた。ハーリップトゥ人気の5つの香り香りは、ホワイトフローラルにサンダルウッドやバニラで深みをプラスした「ヌードフラワー」や、南イタリア・カプリ島の黄昏時“ゴールデンアワー”にオマージュを捧げた「ゴールデンアワー」、咲きたてのマグノリアにはスエードを纏わせた「ピンクスエード」などを用意した。パッケージは、ゴールドのブランドロゴをあしらった、ラグジュアリーな仕上がりで、インテリアとしても空間に彩りを添えてくれる。フレグランスキャンドルもリニューアルまた同時に、ハーリップトゥ人気のフレグランスキャンドル「セルフラブクリスタルキャンドル」もリニューアル。新発売の「ルームディフューザー」に合わせて、ハーリップトゥ人気の5つの香りを揃えて新登場となる。リニューアルに合わせて、容器をガラス素材から、高級感のあるセラミックタイプに変更。また、「セルフラブクリスタルキャンドル」は、華やかな気分が楽しめるビジュアルも特徴的だ。100%ピュアなソイワックスの上には、香りに込められた”想い”とリンクしたクリスタルをあしらっている。贅沢に香料を使用しているため、灯りを灯さなくても、ディフューザー感覚で置いておくだけで、やわらかな香りを楽しむこともできる。【詳細】ハーリップトゥ新製品&リニューアル品発売日:2022年7月30日(土)取り扱い店舗:ハウス オブ エルメ(東京都渋谷区神宮前5-2-6 2F)、公式オンラインストア※公式オンラインストアは、2022年8月21日(日)19:00〜販売開始。・ルームディフューザー ヌードパール 200ml スティック10本入り 9,460円・ルームディフューザー ヌードフラワー 200ml スティック10本入り 9,460円・ルームディフューザー ゴールデンアワー 200ml スティック10本入り 9,460円・ルームディフューザー ピンクスエード 200ml スティック10本入り 9,900円・ルームディフューザー ローズブランシュ 200ml スティック10本入り 9,900円・セルフラブクリスタルキャンドル ヌードパール 7,150円・セルフラブクリスタルキャンドル ヌードフラワー 7,150円・セルフラブクリスタルキャンドル ゴールデンアワー 7,150円・セルフラブクリスタルキャンドル ピンクスエード 7,480円・セルフラブクリスタルキャンドル ローズブランシュ 7,480円■購入者特典7月30日(土)よりオープンする「ハウス オブ エルメ」で「セルフラブクリスタルキャンドル」を購入すると、オリジナルマッチをプレゼント。(無くなり次第終了)
2022年07月29日俳優でモデルの中田圭祐が、1日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#5に出演し、女優の川島海荷にサプライズプレゼントを贈った。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4・5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演した。1日配信の#5では、川島が「一緒に来てみたかった場所」の岩盤浴デートに行くことに。2人きりの室内で一緒に横になっていると、突然中田が「そっちのほうがあったかいの?」と質問。不思議な質問に川島は「どっちも一緒だよ(笑)。あったかいかな、どうだろうね……」と困惑した様子を見せ、「そっち行こうかな」と近づいてきた中田に思わず、「(アプローチが)下手くそなの?(笑)」と言い放った。また、中田は動いた瞬間に川島の手と触れあったことに動揺し、突然「あっ」と声を上げると、「やめて、初恋みたいなテンション(笑)。びっくりしちゃった」とツッコむなど、終始笑顔の絶えない時間を過ごした。帰宅後、普段ほとんど料理をしない中田が、「妻をときめかせるような、男の料理を一品作って振る舞う」ミッションに挑戦し、ポテトサラダを作り始める。「じゃがいも洗うのって小学生ぶりかも」という衝撃発言をする中田に、川島も「1人暮らししていて、じゃがいも買ったことない? 8年1人暮らししてて?」と驚きの表情を見せた。その後も不慣れな包丁さばきや、大きすぎる味見の一口に、たくさんのツッコミを受けながら料理を進めていく中田だったが、「ときめかせてね」というラブミッションの内容をリマインドする川島に、「はいはい(笑)」とふざけた返事をしてしまう。いじけた表情を見せた川島に気づいた中田は、「ごめんって~、怒ってんの~」と近づきながら、包み込むように頭を撫でて急接近。突然の大胆な行動に川島は、両手で顔を覆って“ガチ照れ“を隠し切れない様子だった。そして夕食中、中田は「うみちゃんに、ちょっとしたプレゼントを買ってきた」と切り出し、ハスの花をモチーフにしたキーホルダーとキャンドルホルダーをサプライズプレゼント。“結婚生活”初日に川島が話していた「名前の由来」にちなんだプレゼントに「私の名前の由来から?」と驚きの声を上げると、中田も「すごい素敵な名前の由来だもんね」と話しながら、川島を見つめた。川島は後日、この時の心境を「前に話したハスの花の由来を覚えててくれて、ジーンと来ました。28年間生きてて、そういう贈り物をされたことがあまりなかったので、私に向けたプレゼントを選んでくれたんだというのが、嬉しかったです」と振り返っていた。
2022年07月04日現在公開中の映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』。2001年から2010年にかけて『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載された人気漫画の実写化作品で、映画の第1作は2017年12月に公開されたが、遂に完結。亡き母を生き返らせようと禁忌を犯して挑んだ“人体錬成”に失敗し、左脚と右腕を失った兄エドワード・エルリック(山田涼介)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルフォンス・エルリック(水石亜飛夢)の物語を描き、現在公開中の完結編二部作の後編、『最後の錬成』では原作の最終話までを描き切っている。魅力的なキャラクターが多数登場する中、新たに注目を受けているのが、リン・ヤオ/グリードの2役を演じた渡邊圭祐だ。前作『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』から登場したリンはシン国の皇子で、エドの旅にも深く関わっていく。今回はリン役の渡邊に話を聞いた。○■1作目の時は、俳優の仕事もしていなかった――まずはやはり、今作に出演すると決まった時の気持ちを教えてください。「えっ、いいんですか!?」という気持ちが一番大きかったです。原作ももちろん好きでしたし、リンも好きなキャラクターで、大切に思っているので、まさか自分が演じることになるとは。――1作目の公開の頃は、もちろん自分が出るとは思っていなかったわけですよね。そもそも俳優の仕事も全くしていなかったので、いち観客として観ていました。ただ僕からすれば、デビューの時から「こうなると思ってた」ということは何もなくて、全ての作品において「まさか」といった気持ちを抱いていますし、会見の場に立っている時も、毎回新鮮に「俺、やってるなあ」という感覚があります(笑)――今回はリンというキャラクターを演じられて、外見がぴったりですし、話題になっていますよね。そうであれば嬉しいです。もともと持っていたリンやグリードに対するイメージを監督とディスカッションしてすり合わせながら、自分としてもアニメや漫画を見直してイメージを膨らませた状態で撮影に臨みました。でもやっぱり、そこは衣装さんやメイクさんのお力、それから照明やカメラでの抜き方といった、スタッフの皆さんに支えていただいたことの方が大きいのかなと思っています。衣装も実はよく見ると基本肌が出てるんですけど、特に寒いとか恥ずかしいということもなく、楽しくやっていました(笑)――グリードになった時に、“悪メイク”みたいな感じにガラッと変わるのも印象的でした。ただメイクで言うと、周りががっつり特殊メイクをされていて、山本耕史さんなんかもう髪も隠すくらいの中だったので、僕は特殊メイクらしい特殊メイクは全然していないんです。支度も本当に時間が短かったですし、逆に「僕はこれだけでいいんですか!?」と、撮影前にちょっと不安にはなりました(笑)――確かに、キャラクター的には素に近い形で出やすそうな造形ですよね。その点では演じやすかったです。後からグリードが体に入ってくるということがわかっていたので、リンの時はより素顔に近い形でなければいけないというところもありました。――リンとグリード、二重人格というか二役を演じ分けるということで、いかがでしたか?『仮面ライダージオウ』でも二役を演じられていたかと思います。一つの作品で二役を演じられるのは光栄なことだと思っています。今回の作品では特に、山田さんや内野(聖陽)さんなど一人で何役も演じられてる方が結構いらっしゃるので、戸惑いや躊躇いはあまりなかったです。でも、裏がある役はちょっと多いのかもしれない。イメージなんでしょうか?(笑) 自分ではわからないですけど。――出演についての周囲やファンの方の反応はいかがでしたか?予告映像が公開された頃から、楽しみにしてくださる方が多くて嬉しかったです。例えば海外で僕のことを応援してくださる方の中にも、漫画やアニメが好きな方がたくさんいらっしゃるので、日本だけではない反響を感じました。○■人としての魅力がある俳優でありたい――エド役の山田涼介さんとは同じシーンが多かったですが、印象的なところはありましたか?本当にすごい人です。ずっと役でいるということもそうですし、もう、カメラ前に立つときのスタンバイの仕方といったところでも、見て学べることが多かった。ただテレビで見ていた時の印象として「ちょっと抜けた感じもあるのかな?」と思っていて、そこはそのままでした(笑)。無邪気な一面がかわいいんですよね。その上で大人なところはちゃんと大人だし、ある種感覚が近い人でもあって、互いに裏表がないし、同年代で仲良くなれました。あんまり密に連絡を取るタイプでもないんですけど、山田くんが出ている作品を見たら連絡をして、山田くんも僕の作品について返してくれたり、撮影の後も交流が続いています。――撮影で過酷だったことはありましたか?グリードとして舘ひろしさんとやり合うシーンがあったのですが、舘さんは刀、こちらは素手なので間合いの取り方が難しかったです。でも舘さんとやり合うシーンがあるということも光栄で、その場にいられるだけで嬉しかったので、僕はとにかく今の舘さんを目に焼き付けようと、ずっと眺めていました(笑)。どういう時間の重ね方をしたら、あんなにかっこよくなれるんだろうなと思って。舘さんのようにずっと求められる役者でいたいというのは、多分俳優全員の目標だと思うんですけど、それ以上に1人の人間として、男性としての魅力をすごく感じたんです。僕も、まずは人としての魅力がある俳優でありたいとずっと思っているので、改めて舘さんのように年を重ねていけたらと思いました。――人間としての魅力を磨くためにはどういうことを心がけていますか?一日一日、どういう時間の重ね方をしていくか考えながら、楽しんで目の前にあることに真摯に向き合っていけば、自ずとそれが経験になると思っています。あとは、未来のお楽しみというか(笑)。自分でも経験を積んだ先に何が待っているのか、楽しみにしているところがあります。――逆にファンの方や渡邊さんに注目している方に対して、「楽しみにしていてほしい」といった思いはありますか?そこはあまり考えていないかもしれないです。今、僕が演じている役を見てもらえるだけで充分すぎるほどなので、例えば僕を応援してくださる方も「将来こうなってほしい」とは考えすぎず、今の姿を見てほしいです。その方が、作品に対しても向き合えると思うんです。「役者としてこうなってほしい」と思って観るより、「どんな作品、どんなキャラクターなんだろう」と没頭してもらって、シンプルに作品を楽しんでいただけるのが1番だと思います。今回の『鋼の錬金術師』も、社会的なメッセージも込められていて、命の重さを扱っている作品ですし、僕も作品の素晴らしさが伝わればと思いながら演じているので、ぜひ物語の世界を楽しんでもらえたら嬉しいです。■渡邊圭祐1993年11月21日生まれ、宮城県出身。俳優、モデルとして活躍。ドラマ『仮面ライダージオウ』(18~19年)、『MIU404』(20年)、『直ちゃんは小学三年生』(21年)、『恋はDeepに』(21年)、『推しの王子様』(21年)、『やんごとなき一族』(22年)など、話題作に出演。映画作品では『ブレイブ-群青戦記-』(21年)など。
2022年07月03日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、24日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#4に出演し、“夫婦”として互いに点数をつけた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4、5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演している。24日配信の#4で、2人は購入した愛車でドライブデートに出かけ、立ち寄った古着屋で互いに似合うと思う洋服をコーディネートすることに。川島が「私、男性の服選んだことないよ」と言いながら吟味する一方で、中田は「うみちゃんに似合いそうだな」と様々な服を手に取っていく。そして、夏らしい半袖と膝上丈のショートパンツのコーデを提案すると、川島は「ここら辺久々に出したよ」と照れながらも、美脚コーデを着こなしてみせた。その後、カフェでスイーツを堪能していると、中田が唐突に「気になるんだけど……お互いに夫、妻として、点数をつけるとしたらどう?」と質問をぶつけ、自身は「俺は(うみちゃんのことを)100点だと思う。いつもありがとうって感じ。これからも楽しいから、120点とかまでいきたい」と気持ちを伝えた。それを聞いた川島は「その後に言いにくいね……勢いで言うね」と前置きをし、「彼氏だったら120点、夫だったら75点」と回答。「だからぜひとも、料理とか家事をやっている姿を見たいなと思う。というのと、たまに引っ張っていってほしいなという感じです」と本音を吐露した。また、カフェを後にした2人が愛車に向かうと、川島から「ちょっと待って。渡したいものが。これ作ったの」と、互いのイニシャルが手書きで書かれたシールを中田にサプライズプレゼント。“妻”からの初プレゼントを早速車体に貼った中田は「本当にいい感じ、めっちゃいい」と大喜びし、2人で「これはラブリーだね。のろけがひどいよ(笑)」と笑い合うなど、微笑ましい姿を見せていた。
2022年06月27日ライフスタイルブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」を手掛ける小嶋陽菜の初のコンセプトストア「ハウス オブ エルメ(House of Herme)」が誕生。2022年7月に東京・表参道にオープンする。小嶋陽菜プロデュースのコンセプトストア、表参道に小嶋陽菜が2018年に設立した「ハーリップトゥ」は、女性たちの日常に自然と溶け込む気品と華やかさを提案するライフスタイルブランド。自身のファッションセンスを活かしたアパレルラインが好評を得た後、ビューティーラインも発足。新しいライフスタイルをトータルで提案するブランドとして、人気を集めている。アパレルやコスメ展開&カフェも併設今回誕生する「ハウス オブ エルメ」は、そんなハーリップトゥのアイテムを展開する待望の常設店舗。“ブティックホテル”をテーマとした店内には、ハーリップトゥのドレスが並ぶサロンや、ハーリップトゥ ビューティのプロダクトを取りそろえたビューティーカウンターが広がる。さらに、客室のようなドレスルームやラグジュアリーなスイートルーム、カフェも併設しており、訪れた人々が日常を忘れてときめきを感じられるようなドラマティックな空間に。内装にも小嶋が国内外を旅して受けたインスピレーションを落とし込み、大理石やタイル、ウッドなどナチュラルなテクスチャーを基調にシックでエレガントな雰囲気に仕上げた。ショールミング方式で販売するアパレルアイテムは、後日発送するかたちでお届け。ビューティ製品やキーチャーム、トートバッグなどの「ハウス オブ エルメ」限定アイテムは、店頭で購入して持ち帰ることができる。表参道駅に全長40mの“巨大パネル”展示なお、「ハウス オブ エルメ」オープンを記念して、東京メトロ表参道駅内表参道ヒルズ方面出口の通路に全長40mのパネルが登場。店舗に足を運ぶ際は、ぜひパネルもチェックしたい。【詳細】「ハウス オブ エルメ」オープンオープン時期:2022年7月住所:東京都渋谷区神宮前5-2-6 2F■巨大パネル展示期間:2022年6月20日(月)~6月26日(日)
2022年06月23日ホテル・W大阪(ダブリュー オオサカ)は、小嶋陽菜プロデュースのライフスタイルブランド「Her lip to(ハーリップトゥ)」とコラボレーションしたアフタヌーンティーを、2022年6月1日(水)から6月30日(木)までの期間限定で提供する。「ハーリップトゥ」の世界観表現したアフタヌーンティー「ハーリップトゥ アフタヌーンティー(HER LIP TO AFTERNOONTEA)」は、小嶋陽菜プロデュースのブランド「ハーリップトゥ」のキュートな世界観を表現したアフタヌーンティー。W大阪の外観を表現したブラックボックスを解き放つと、ピンクに色づくフォトジェニックなメニューがずらり。6種のスイーツと5種のセイボリーには、「ハーリップトゥ」のシグネチャーであるチェリーモチーフやローズのペタルをあしらい、女の子らしく華やかな見た目に仕上げた。“ローズ香る”マカロンなどキュートなスイーツ注目のスイーツには、マカロンに“Her lip to”のロゴをあしらった「ローズマカロン」や、パイ生地に濃厚なマスカルポーネクリームと甘酸っぱいサクランボを合わせた「サクランボのタルトレット」などがラインナップ。マダガスカル産バニラを使用したムースと酸味を効かせたグリオットコンポートの相性が抜群の「グリオットチェリーとバニラムース」は、可愛らしい“チェリー”形のビジュアルが目を引く。旬の食材を使用したセイボリー食材にこだわったセイボリーにも注目だ。「サクランボのフルーツサンドイッチ」は、カルダモンなどのスパイスとサクランボの甘みのマリアージュを楽しめる大人のミニクロワッサン。ほかにも、「枝豆のチュロスとパルマ産プロシュート」「ズッキーニとアオリイカのキッシュ」など、初夏が旬の食材をふんだんに使用したメニューが揃う。【詳細】ハーリップトゥ アフタヌーンティー提供期間:2022年6月1日(水)~6月30日(木)場所:W大阪 3階 リビングルーム住所:大阪府大阪市中央区南船場4-1-3時間:11:30~、14:00~、16:30~(フリーフロー90分制)料金:1人 7,500円※税・サービス料込み。※要予約、5月11日(水)9:00~予約受付。<メニュー内容>・ウェルカムドリンクフローラルチェリー(ノンアルコール)・スイーツローズマカロン、シャンパンムース 白桃クリーム、グリオットチェリーとバニラムース、ココナッツとパイナップルのババ、杏仁風味のブランマンジェ 野苺とハイビスカスのゼリー、サクランボのタルトレット、スコーン2種(オレンジパッションフルーツのスコーン/レーズンのスコーン)・セイボリーサクランボのフルーツサンドイッチ、枝豆のチュロスとパルマ産プロシュート、フルーツトマトのブリュレ、マンゴーとフォアグラのコンフィ ライチの香り、ズッキーニとアオリイカのキッシュ※コーヒー、紅茶のフリーフロー付き【予約・問い合わせ先】TEL:06-6484-5812(レストラン予約)
2022年05月13日ホテル・W大阪(ダブリュー オオサカ)は、小嶋陽菜プロデュースのライフスタイルブランド「Her lip to(ハーリップトゥ)」とコラボレーションしたアフタヌーンティーを、2022年6月1日(水)から6月30日(木)までの期間限定で提供します。「ハーリップトゥ」の世界観表現したアフタヌーンティー「ハーリップトゥ アフタヌーンティー(HER LIP TO AFTERNOONTEA)」は、小嶋陽菜プロデュースのブランド「ハーリップトゥ」のキュートな世界観を表現したアフタヌーンティー。W大阪の外観を表現したブラックボックスを解き放つと、ピンクに色づくフォトジェニックなメニューがずらり。6種のスイーツと5種のセイボリーには、「ハーリップトゥ」のシグネチャーであるチェリーモチーフやローズのペタルをあしらい、女の子らしく華やかな見た目に仕上げられています。“ローズ香る”マカロンなどキュートなスイーツ注目のスイーツには、マカロンに“Her lip to”のロゴをあしらった「ローズマカロン」や、パイ生地に濃厚なマスカルポーネクリームと甘酸っぱいサクランボを合わせた「サクランボのタルトレット」などがラインナップ。マダガスカル産バニラを使用したムースと酸味を効かせたグリオットコンポートの相性が抜群の「グリオットチェリーとバニラムース」は、可愛らしい“チェリー”形のビジュアルが目を引きます。旬の食材を使用したセイボリー食材にこだわったセイボリーにも注目です。「サクランボのフルーツサンドイッチ」は、カルダモンなどのスパイスとサクランボの甘みのマリアージュを楽しめる大人のミニクロワッサン。ほかにも、「枝豆のチュロスとパルマ産プロシュート」「ズッキーニとアオリイカのキッシュ」など、初夏が旬の食材をふんだんに使用したメニューが揃います。【詳細】ハーリップトゥ アフタヌーンティー提供期間:2022年6月1日(水)~6月30日(木)場所:W大阪 3階 リビングルーム住所:大阪府大阪市中央区南船場4-1-3時間:11:30~、14:00~、16:30~(フリーフロー90分制)料金:1人 7,500円※税・サービス料込み。※要予約、5月11日(水)9:00~予約受付。<メニュー内容>・ウェルカムドリンクフローラルチェリー(ノンアルコール)・スイーツローズマカロン、シャンパンムース 白桃クリーム、グリオットチェリーとバニラムース、ココナッツとパイナップルのババ、杏仁風味のブランマンジェ 野苺とハイビスカスのゼリー、サクランボのタルトレット、スコーン2種(オレンジパッションフルーツのスコーン/レーズンのスコーン)・セイボリーサクランボのフルーツサンドイッチ、枝豆のチュロスとパルマ産プロシュート、フルーツトマトのブリュレ、マンゴーとフォアグラのコンフィ ライチの香り、ズッキーニとアオリイカのキッシュ※コーヒー、紅茶のフリーフロー付き【予約・問い合わせ先】TEL:06-6484-5812(レストラン予約)
2022年05月13日女優の小松菜奈が登場する、資生堂公式オンラインショップ「ワタシプラス」のスペシャルサイトが13日、開設された。2022年に資生堂が創業150周年を迎えたことを記念して開設された同サイト。「いま、いちばん好きな私を探す旅へ。BEAUTY TIME MACHINE」をテーマにした体験型コンテンツを年間を通して展開していく。第一弾は、長きにわたり「最高の美」に挑み続けた資生堂が培った“150年の美の歴史”を、「BEAUTY TIME MACHINE」 を通して行き来することで、さまざまな時代の美を体験することができる体験型コンテンツ。小松がタイムトラベラーに扮し、当時の時代背景やストーリーをふまえたヘアメイクやスタイリングを「今取り入れたいメイク」としてアレンジした“TIME MACHINE MAKE”を初披露する。
2022年05月13日俳優の小松菜奈と坂口健太郎がW主演を務める映画『余命10年』のロケ地と場面写真が6日、公開された。同作は小坂流加による人気小説の実写化作。数万人に1人という不治の病で余命が10年であることを知った20歳の茉莉(小松)は、生きることに執着しないよう、恋だけは決してしないと心に決めていた。しかし地元の同窓会で和人(坂口)と出会い、茉莉の10年は大きく動いていく。3月4日より全国350スクリーンで公開となり、4月5日時点で累計動員数は190万人突破、興行収入24億円を記録する大ヒットとなった同作。2人が過ごした“10年間”の軌跡を辿るように聖地巡礼に赴くファンも多く、今回はロケ地を公開することとなった。まず原作者である故・小坂さんの生まれ故郷でもある静岡県の三島市では、中学校の同窓会に出席するために帰省した茉莉が父の明久(松重豊)と源兵衛川で散歩をする。国土交通省認定「水の郷百選」にも選定された三島を代表する水辺スポットとなっており、初夏の夜には蛍が舞い、美しい流れとなっている。さらに茉莉と和人が運命的な再会を果たした同窓会での帰り際、2人きりで会話をするシーンは源兵衛川からも近い三島広小路駅前で撮影された。同窓会での再会以降お互いに惹かれ合う茉莉と和人だが、どこか一歩を踏み出せずにいる。その関係が大きく変わる瞬間を描いた夜桜の下を歩くシーンは、石神井薬師堂橋付近で撮影された。撮影を振り返った小松は「あの桜のシーンは和人と茉莉の関係が始まっていく爽やかなシーン」、坂口も「この作品は桜が凄く印象的なところで映っていて、夜桜のシーンは風が吹いて、目が合って、凄く2人の美しい関係性のスイッチが入ったような気がしました」と明かしている。茉莉と和人が友人のタケル(山田裕貴)、沙苗(奈緒)と共に季節の行事を楽しむ様子については、千葉県のあけぼの山農業公園でお花見、蔵前橋で花火シーンを撮影。また海水浴でのシーンは静岡県下田市にある入田浜海水浴場で撮影された。SNSで「このシーン大好き」「ここで嗚咽が止まらなくなって、ずっと泣いてました」などの声が上がるほど鑑賞者の心を掴んでいる、和人が茉莉に自身の想いを伝えるシーンは日暮里駅前。その後スーパーで小競り合いしながら何を買うのかを話すシーンは亀有食品市場、帰り道に綺麗な夕陽が差し込む中で仲良く手を繋いで歩くシーンは谷中銀座での撮影となっている。物語の終盤、茉莉と和人が雪山デートを楽しみ決断をするシーンは軽井沢プリンスホテルスキー場、茉莉が和人に病気について明かすシーンは軽井沢プリンスホテルイーストでの撮影。このシーンは薄暮で限られた時間の中での撮りきらなければいけなかったと藤井監督は振り返っているが、そのような環境でキャスト・スタッフ陣が団結し作り上げた映像は幻想的かつ美しいものになっている。
2022年04月06日俳優の渡邊圭祐が3日、都内で「渡邊圭祐 2022.4-2023.3 カレンダー」発売記念イベントを開催。イベント前に行われた取材会に応じた。今年のカレンダー撮影テーマは、ART&CULTURE ZINE「FOCUS」。渡邊の2022年は、日常の何に焦点をあてるか、何を目標とするか、何に気を配って生活するか…。その「何」にフォーカスしたさまざまな写真とテーマに沿った渡邊のメッセージとともに、渡邊をもっと好きになる仕上がりとなっている。そんな同カレンダーのこだわりを聞かれた渡邊は「男性目線からすると好きな芸能人だったり推してる人のポスターとかカレンダーとか、顔写真バーンというのを部屋に飾るのってちょっと恥ずかしかったりする」という理由で、「僕のカレンダーで僕メインではあるけど、僕メインではないみたいなところを目指して、"でもいるよね"ということで、今年も"日々の暮らしに渡邊を"ということで、テーマとしてはそんな感じで設定させていただきました」と説明。具体的には「映画のポスターってすごくオシャレですよねってなったときに、一枚絵で見られるような、絵として飾れるようなテンションのものを作れるように、雑誌の切り抜きなどからから着想を得て、今回は作らせていただきました。渡邊圭祐という部分を消していく作業にこだわりを持って、誠意を持って取り組みました」と明かした。お気に入りには3月の顔がブレているカットを挙げ「これもまさに渡邊圭祐であって渡邊圭祐ではないみたいな、1番目指していたところかなと思います。ぱっと見、誰だかわからなくて、これが飾ってあったら『この写真いいね』って会話の種にもなると思いますし、今回のカレンダーの中だと、僕が目指した部分がここに表れているのかなと思います」と紹介し、カレンダーに自己採点をするよう求められると「見出し的に100点って言ったほうがきれいですけど90点で。"また次に出すときのほうがいいよね"というテンションのことをきれいにまとめていただけると助かります」と今後の伸びしろに期待を込めた。また、写真のほかに文章も書かれているが、将来的にエッセイや小説執筆の可能性はあるか追求された渡邊は、1度目の緊急事態宣言時に時間ができ、ちょうど連載も始まったことから文章を書くことに興味を持ったそうだが「小説か何かを書いてみようと思って書き出してみたら、収拾がつかなくなってしまったので、より小説家の方の偉大さを知ったというか、文を扱う方の偉大さを知ったので、書かないと思います。書けないんだと思います」と小説家デビューの可能性を否定した。さらに、この4月から新たにチャレンジしたいことを聞かれると「例えば格闘技だったり、役が来たタイミングでやれたらいいなとかぼんやり思っていたんですけど、(役とは関係なく)そういうのをやっておくだけでも、次に仕事が来たときにそのままスッと入れたりするので、できることはできる限り触れていこうかなと思っています」と声を弾ませ、趣味として釣りも始めたいそうで「自分、子どもができたときに"お父さんってかっこいいんだな"って何となく思ってもらえるような、子どもも一緒に楽しめるような、結婚の予定は全然ないんですけど、そういうのを持っていたらかっこいいなと。それだけです」と理由を明かした。
2022年04月04日女優の小松菜奈が出演する、ジャックスの新CM「物以上の、物語を。」シリーズ全4編が5日より放送される。「物以上の、物語を。」シリーズは、“ためになる消費”をテーマに、新CMキャラクターの小松が買い物を通じて、彩り豊かな日々を送っている様子が描かれる。今回は、小松本人が実際に「買いたい物」を題材にし、CM撮影を実施。撮影の合間に、子どもたちと縄跳びをして遊んだり、キャンプファイヤーで焼いたマシュマロを楽しんだり、和やかな雰囲気で撮影は進行した。また、今回のCMについて、小松は「私の興味のある色々なシチュエーションでの撮影だったこともあり、お芝居というよりも自然体の私が映っていると思います。ぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです」とコメントを寄せている。
2022年04月01日「私事ですがパパになりました。ありがとうございます」こう語ったのは三浦祐太朗(37)。3月23日にパーソナリティを務めるラジオ番組『キラスタ』(FM NACK5)で、妻で声優の牧野由依(36)との間に、第1子となる女の子が誕生したことを報告したのだ。娘の名前はすでに決まっているというが「気になってると思うけど、言わんぞ」と冗談まじりに語っていた。番組終了後、本誌記者が声をかけると、コロナ禍で出産には立ち会えなかったことを明かしてくれた祐太朗。両親の三浦友和(70)&百恵さん(63)と初孫の対面について話を聞くとーー。「実はまだ会ってないです。電話では報告しましたが、喜んでいました」そう笑顔で答えると、祐太朗は妻子の待つ自宅へと帰っていった。結婚から41年で初めて女の子を迎えた三浦家。百恵さんにとって“悲願”だったという。百恵さんの義姉・篠塚ひろ子さんは、本誌にこう語っている。《私も百ちゃんも娘は欲しかったんです。私に『お義姉さん、私たちに娘がいたら絶対ベタベタでしたよ』と笑いながら言ってましたよ。百ちゃんはよく『息子が結婚すれば、いつかは孫を連れてきてくれますから』と希望を持っていますよ》(’20年2月4日号)百恵さんが女の子を待ち望んだ背景には長年の願いがあるようだ。「百恵さんは17歳で実父と縁を切り、母親と妹の3人で支え合いながら生きてきました。過去にもキルト教室の発表会で『若草物語』の4姉妹をイメージした作品を出展するなど、身内の女性同士の絆に特別な思いがあるといいます。それだけに初孫が女の子だったことをわが娘のように喜んでいるそうです」(三浦家の知人)祐太朗は前出のラジオ番組で娘の将来について「娘が興味あるものにいってほしい」と語っていたが……。「祐太朗さんだけでなく、牧野さんも声優として歌手活動をしています。今も百恵さんの曲をカバーして歌い継ぎ、三浦家の精神も大切にする祐太朗さんだけに、将来的には娘さんが音楽の道に進むことを期待する思いもあるのではないでしょうか」(前出・知人)百恵さんも初孫の歌手デビューを全力で応援するだろうと、三浦家の知人はいう。「百恵さんは祐太朗さんや三浦貴大さん(36)が芸能界入りを決めたときも反対することなく、2人を見守り続けてきましたし、お孫さんが歌手になる選択をしても尊重することでしょう。そして、百恵さんが培った歌手としての心得を教えるということもあるかもしれませんね」百恵さんのDNAを受け継ぐ初孫が歌手として“再降臨”する日は果たして――。
2022年03月30日俳優の渡邊圭祐とお笑い芸人のヒコロヒーが初共演する、ハウスウェルネスフーズ「ラクシテ」の新CM「渡邊圭祐&ヒコロヒー登場編」が、4月1日より放送される。新CMでは、「さ、ラクシテこ!」というキャッチフレーズを用いて、ラクできない日々に同商品を取り入れて、日常生活での疲労感を軽減してほしいというメッセージを表現。ドラマや映画で活躍中の渡邊と、バラエティを中心に活躍中のヒコロヒーという、まさに「ラクできない」 二人が、根を詰めすぎず、ほどよく肩の力を抜いてラクシテいく様子が描かれる。■渡邊圭祐コメント毎日の生活でどうしても頑張りすぎてしまうことも多いと思います。今回のCMを見て、あ、もっとラクしてもいいんだ。と少しだけ肩の力を抜いてもらえたら嬉しいです。もうすぐ春の新生活も始まりますが、気負いすぎず、ラクシテいきましょう!■ヒコロヒーコメント商品名のとおり、リラックスした雰囲気の現場で楽しく撮影に臨めました。慌ただしくなってくると、ついつい余裕がなくなってしまいがちですが、そんなときこそひと息ついていきましょう。この春から新しい生活が始まるみなさんも。さ、ラクシテこ!
2022年03月30日緑黄色社会が、4月20日にリリースする5枚目のシングル『陽はまた昇るから』のジャケットビジュアルを公開した。今作は地球型の模型をベースにしたデザインとなっており、初回生産限定盤は陽が昇る前の青みがかったヴィジュアル、通常盤は陽が昇る瞬間をイメージしたオレンジのライティングが印象的なヴィジュアルで、未来への希望を感じさせるジャケットとなっている。初回生産限定クレヨンしんちゃん盤には、同曲が主題歌の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』のテーマとなっている“家族愛”をモチーフに、野原一家と緑黄色社会メンバーによる家族写真撮影のひとコマを切り取った描き下ろし絵柄が描かれている。また、カップリング曲や初回生産限定盤Blu-rayの収録内容が公開された。カップリング曲のタイトルは「時のいたずら」で、初回生産限定盤のBlu-rayには、昨年12月にWOWOWで放送されたオリジナルライブ『WOWOW×緑黄色社会 Special Live “PRISM”』のライブ映像が収録される。<リリース情報>緑黄色社会 5thシングル『陽はまた昇るから』2022年4月20日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,900円(税込)※三方背BOX『陽はまた昇るから』初回⽣産限定盤ジャケット●初回生産限定クレヨンしんちゃん盤(CD):1,200円(税込)※「クレヨンしんちゃん」コラボスリーブケース『陽はまた昇るから』初回⽣産限定クレヨンしんちゃん盤ジャケット●通常盤(CD):1,100円(税込)『陽はまた昇るから』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通1. 陽はまた昇るから2. 時のいたずら3. 陽はまた昇るから-Instrumental-4. 時のいたずら-Instrumental-【Blu-ray収録内容】※初回生産限定盤■『WOWOW×緑⻩⾊社会 Special Live “PRISM”』01. merry-go-round02. inori03. LITMUS04. 視線05. ずっとずっとずっと06. あのころ⾒た光07. 幸せ08. Brand New World09. アーユーレディー10. それなりの⽣活11. Mela!12. LADYBUG13. Shout Baby14. これからのこと、それからのこと15. Alice16. sabotage<映画情報>映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝4月22日(金) 公開『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』メインビジュアル(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2022声の出演:小林由美子 / ならはしみき / 森川智之 / こおろぎさとみ / ほかゲスト声優:川栄李奈 / ハライチ映画公式サイト:<ツアー情報>緑黄色社会『Actor tour 2022』3月20日(日) 群馬・ベイシア文化ホール3月25日(金) 北海道・旭川市民文化会館 大ホール3月27日(日) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru4月1日(金) 広島・アステールプラザ 大ホール4月3日(日) 岡山・岡山市民会館4月9日(土) 愛知・センチュリーホール4月10日(日) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂4月16日(土) 神奈川・神奈川県民ホール4月17日(日) 埼玉・三郷市文化会館4月22日(金) 岐阜・長良川国際会議場5月1日(日) 福岡・福岡サンパレスホール5月3日(火・祝) 鹿児島・川商ホール 第2ホール5月7日(土) 大阪・フェスティバルホール5月8日(日) 大阪・フェスティバルホール5月15日(日) 石川・本多の森ホール5月28日(土) 新潟・新潟テルサ6月4日(土) 愛媛・松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール6月6日(月) 香川・レクザムホール 小ホール全席指定:5,500円(税込)※3歳未満入場不可『Actor tour 2022』の詳細はこちら:関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2022年03月20日俳優の内野聖陽が、舞台『M.バタフライ』の主演を務めることが10日、明らかになった。同作は劇作家 デイヴィット・ヘンリー・ファンによって創作され1988年トニー賞最優秀演劇賞を受賞、世界30カ国以上で上演されてきた。1960年代、文化大革命前夜の中国・北京が舞台で、駐在フランス人外交官のルネ・ガリマールはオペラ『蝶々夫人』を披露した京劇のスター女優 ソン・リリンに魅了され恋に堕ちていくが、ソンは毛沢東のスパイであり、男だった。あるフランス人外交官が国家機密情報漏洩という大罪を犯すほど愛に溺れた相手は、性別を偽った中国のスパイだったという事実をヒントに、オペラ『蝶々夫人』を劇中に取り入れながら創り上げられた同作。ブロードウェイで上演されると、京劇のもつエキゾチシズムや興味深い登場人物たち、そして重層的な戯曲の構成が絶賛された。日本では1990年に上演されて以来、この度、32年ぶりの上演となる。内野は主人公のルネ・ガリマールを演じ、投獄されたルネが観客に自身の「正しさ」を『蝶々夫人』と対比させながら説いていくうち、全貌が浮かび上がっていく。毛沢東のスパイでありながら、京劇女優に身分を偽るソン・リリンは岡本圭人が務め、京劇女優の立ち振る舞いも表現するなど、新たな挑戦となる。ルネの妻ヘルガ役に朝海ひかる、ソンの監視役の共産党員 チン同志役に占部房子、ガリマールの浮気相手役に藤谷理子、ルネの駐在中の上司 トゥーロン役に三上市朗、ルネの幼馴染 マルクにみのすけといった実力派が揃い、演出は劇団チョコレートケーキの座付き演出家、日澤雄介が務める。東京公演は新国立劇場 小劇場にて6月24日~7月10日、大阪公演は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて7月13日~15日。ほか、福岡・愛知公演を予定している。○日澤雄介 コメントあまりにも荒唐無稽な実話を、劇作のデイヴィット・ヘンリー・ファンは様々な事象を重層的に組み入れることによって、現在我々が拭い切れていない問題にまで昇華することに成功しました。「蝶々夫人」が生きた国で『M.バタフライ』と向き合う事が我々の立ち位置を明確に照らし出してくれることを期待しています。妥協を許さない内野聖陽さん、瑞々しい感性の岡本圭人さんをはじめ、個性豊かな職人肌の俳優が揃いました。7名の俳優がどの様に化学反応を起こしていくか。俳優のぶつかり合いにご期待ください。○内野聖陽 コメント実際に起こったセンセーショナルな事件。それを元にした全くのファンタジー作品です。僕はガリマールの中にある、一見特殊なものの中にある普遍性みたいなものを、いかに表現できるかを大切にしたいと思っています。彼のメンタリティーを生々しく掘り起こしていくこと。まずはそこからだと思っています。現実と虚像、男と女、裏切りと誠実さ、愛と幻想、などなど様々なテーマを投げかけてくれるとても素晴らしいエンターテイメント作品です。素敵な役者さんたちといっぱいお稽古して、お客様を幻想の世界に誘えたらと今からワクワクしています! どうぞご期待ください!○岡本圭人 コメント僕が「M.バタフライ」と出会ったのは、ニューヨークの演劇学校でした。「圭人は東洋と西洋の文化や演劇を肌で知っているから劇作家デイヴィット・ヘンリー・ファンの描くこの世界観を届ける力がある」と先生から勧められて勉強していたのが、ソン・リリンの役でした。今回、その役でオファーを頂けたことに驚いているのと同時に、ソン・リリンとの偶然の再会を心から嬉しく思っています。とても挑戦的な役です。ですがその先に役者として、どう成長していけるのか? ソン・リリンとして彼の人生を舞台上で生き抜けた時にどのような景色が見えるのか?その答えを探るべく役作りに没頭していきます。いつかご一緒したいと思っていた日澤さんが演出される舞台に参加できる喜び、そして尊敬する内野さんをはじめ素晴らしいキャストの皆様とご一緒できるご縁に感謝をして、この作品を皆様にお届けできる日まで、歩み続けていきたいと思います。
2022年03月10日ターニングポイント、生涯得難い経験、記念碑的作品――小松菜奈と坂口健太郎にとって、W主演を果たした映画『余命10年』は、言葉にするならばそういう類の、あまりにも特別な1作となった。完成した作品を観た後は、「初めまして」だった関係者の男性と涙ぐんで感想を話し合ったし、自分の作品を客観的に泣きながら観てしまった。そんなことは初めての経験だったと、ふたりは頷き合って言葉を交わす。第43回日本アカデミー賞6部門受賞の藤井道人監督が手掛けた『余命10年』は、小坂流加による同名原作の映画化。数万人にひとりという不治の病を患い、余命が10年であることを知らされた高林茉莉(小松さん)が、同窓会で真部和人(坂口さん)と再会するところから、物語は始まる。惹かれる気持ちはあるものの、恋はしないと決めていた茉莉は、和人と付き合うことを葛藤し最初は拒否。しかし、抑えられない恋心がスパークし、そこからは大切なふたりの日々が綴られる。いじらしくも残酷な10年という日常が、春夏秋冬のうつろいに乗せて描かれる。二人三脚となった小松さんと坂口さんは、およそ1年にまたがって行われた撮影期間を駆けた。インタビューでは、坂口さんからの「作品、どうでしたか?」という“逆質問”からスタート。余命という言葉が持つ儚さよりも、生きることの尊さと腹の底から湧き上がる愛しい気持ちが、ふたりの言葉からもあふれ出る。今までにない経験、観終わった後は「みんな同じ気持ち」――公開直前のインタビューになりました。今のお気持ちはいかがですか?坂口:あの…作品、いかがでしたか?小松:うん、聞きたいです!坂口:もうすぐ公開なので、「いろいろな人に観てもらえたらいいね」と菜奈ちゃんと話していたんですけど、自分たちは当事者として観ちゃっているから「本当のところ、どうなんだろうね!?」とすごく気になるんです。自分たちとしては、すごくいい作品だとは思っているんですけど。小松:本当に、そうですよね。――出演作は客観的に観られないという話は“俳優あるある”で伺いますが、おふたりはいかがですか?坂口:いつもはそうです。自分が出ていると、どうしても主観的になって観てしまうんだけど、今回は…めちゃくちゃ泣いちゃって。ちょっとびっくりしちゃいました。小松:わかります。試写で観終わった後、関係者の男性が感想を伝えてくださいりながら、すごく泣いていらして。その方のお話を聞いているうちに、私も泣いてしまって。「初めまして」の方でしたが、すごく隣で寄り添えるような感覚になりました。スタッフのみなさんとも観終わった後、2時間ぐらい立ち話をしていたんです。そんな経験、今までになかったなと思いました。坂口:本当にあまりないよね、ああいう試写後の空気感って。小松:そうそう。試写が終わると気恥ずかしさもちょっとあるからか、みんな「おつかれさまです」、「ありがとうございましたー」みたいな感じですけど、今回は違って。「みんな同じ気持ちだったんだ」と感じられたのは、すごく嬉しかったです。坂口:本当にそうだね。――言葉に表すなら、『余命10年』はおふたりにとって何がどう特別だったんでしょうか?坂口:僕は「藤井組だったから」という感じがあります。とにかく、この『余命10年』という作品にかけてくれたスタッフさんたちの熱量に尽きます。僕の役(和人)は、物語の中でもある種シンプルなんですよね。茉莉ちゃんのことをずっとちゃんと好きでいること、茉莉ちゃんに対してどこまで愛情を持っていられるか、ということがキーでした。シンプルなようですけど、そのエネルギーをちゃんと真実として見せられるかが、すごく難しかったです。この作品は約1年かけて撮っていったので、撮影が空く期間は別の作品に入っていたんですね。それでも、心のどこかで茉莉ちゃんのことも、作品のことも思っていました。逆にその時間があるからこそ、一歩引いて考えられたりもして、邁進しすぎないこともできましたし。和人と距離を置くわけではなく、そうした時間があったからこそ、考えた結果の芝居ができました。――時間があった分、役への寄り添いや臨み方も普段とは少し変わっていたんですね。坂口:いろいろなものに追われちゃっていると、考える前にセリフを言わなきゃいけないときも正直あったりするんです。けど、この長い期間をちゃんと使って、和人のこと、茉莉ちゃんのことを頭の中に置いてできたのは、すごくよかったです。――藤井監督とは初めてですが、どういうやり取りをされていたんですか?坂口:なんかね、すごく不思議だったんですけど、和人は僕と藤井監督の“共通の友人”みたいな感じだったんですよ。小松:へえ~!坂口:僕と監督のふたりで、「あいつってさ~」みたいな感じで和人の話をすることが多くて。演出はほとんどなかったんですけど、代わりにいろいろなパターンを撮りました。「こういう感情になる和人もいるだろうし、こっちの感情になる和人もいるだろうし」とカメラを回したことはすごく覚えています。例えば、焼鳥屋さんで玄さん(リリー・フランキー演じる和人のバイト先の店主)と話した後、茉莉ちゃんの元に走っていくシーンも、実はいろいろな感情の吐き方を撮りました。ラストの和人の歩いた最後の表情も、3~4パターンは撮っています。監督には「そのときに組んでみて、一番いいところをチョイスすると思う」と言われていましたし、僕もそうであるべきだなと思いました。だって、感情は一色ではないから。自分の中で整理がつく感情をいろいろ撮って、そこで一番いい形で歯車を合わせる作業をこの作品ではやっていましたね。『余命10年』は「生きた証」「大きなものが変わる作品」――小松さん、坂口さんの今のお話をずっと「うん、うん」と熱心に聞いていらっしゃいました。改めて、作品への思いはひとしおでしょうか?小松:本当に、そうですね。オファーをいただいたとき…そのとき監督が話している目から、もう違ったんです。だからこそ簡単には「やります」と言えなくて、すごく覚悟が必要な作品でした。撮影に入ってから、監督とは「大げさな演出はやめよう」と話しました。リアルさもあって、大げさでもなく、というところをちゃんと追求しようと。本当に「妥協なしで最後まで燃え尽きようね」と作品中もずっと話していたんです。だからこそ、茉莉を演じるときは、1分1秒を大事に生きなきゃ、と向き合っていました。作業的な感情は無理ですし、嘘の感情では、この茉莉の気持ちは届かないと思ったので。芝居は何度も何度もやりましたが、いつも新鮮でいたいという気持ちでやっていました。坂口:僕は近くで菜奈ちゃんを見ていたからこそ、すごく大変だっただろうなと思います。和人は本当に最後のほうに病気のことを知るけれども、茉莉ちゃんはずっと和人に黙っていなきゃいけないし、菜奈ちゃんは減量もあったし…1年、本当に大変だったよね。小松:役のために減量もしていたので、気持ちと体力が追いついていかなくて、感情が出なかったりしたときもありました。でも、ちゃんと気持ちにたどり着くまでは絶対嘘がないように演じたいと思って。…私、あまりにもずーっと作品や役のことを考えすぎちゃって、無意識に奥歯をかみしめすぎていたらしく、作品中に1本、奥歯が抜けちゃったんです(苦笑)。「藤井監督は日本アカデミー賞を獲られているんだ、この作品をダメにしたらどうしよう」とか、「RADWIMPSさんは絶対にいい曲を書いてくださるから、それに負けちゃったらどうしよう」とか、そんなことまで考えてしまって、自分に変なプレッシャーをかけすぎちゃっていたのもありました。――おふたりのすべてを注ぎ込んで完成された『余命10年』は、鑑賞した観客の心に深く残るものがある作品だと思います。小松:私も、茉莉を生きることで、自分の人生をやっと見つめ直せました。人とのコミュニケーションの大切さや、人と会うことの大切さに、改めて気づかされたりしましたし。限りある人生だと思ったら、「じゃあ何でもやってみよう」とポジティブに捉えられるようになったと思います。坂口:うん。初号を観て、「すごくちゃんと生きる話だな」と感じたんですよね。死に向かって、余命の残りの灯(ともしび)に向かって進んでいくというよりは、余命をどれだけ生き抜くか。だから、必ずしも悲観的なものというよりは、ちゃんと生き抜いた茉莉の姿がそこにあったので、生きた証のひとつの作品になったと感じています。小松:そうですよね。25歳(※撮影当時)にして、すごく深く刺さるものがありました。自分の役者という人生にとっても、大きなものが変わるというか、節目というか…旗が立てられるような作品になると直感的にちょっと感じました。出演させていただいた作品は、もちろんどれも愛情はあるんですけど、『余命10年』は違うステージだったというか、壮絶だったので、愛情のかけ方が今までとはまた違ったように思っています。【小松菜奈】スタイリスト:遠藤彩香ヘアメイク:DAKUZAKU(TRON)衣装クレジット:シャツ 22,000円 ジャンティーク/Tシャツ 8,800円 ステージ/パンツ 39,600円 トーガ プルラ/ブーツ 28,600円 センソイヤリング 57,000円 シャルロット シェネ/リング [左手ひとさし指](ゴールド)30,800円 フォーヴィレイム/(シルバー/2個セット)41,800円 ブランイリス/リング [左手小指] 30,800円 フォーヴィレイム(text:赤山恭子/photo:Maho Korogi)■関連作品:余命10年 2022年3月4日より全国にて公開©2022映画「余命10年」製作委員会
2022年03月09日渡邊圭祐が4月始まりのカレンダーを発売することが決定。表紙ビジュアルも公開された。1993年11月21日生まれ、宮城県出身の渡邊さんは、「仮面ライダージオウ」のウォズ役で俳優デビュー。その後、「恋はつづくよどこまでも」「MIU404」「恋はDeepに」などに出演し、4月からは主人公の義弟を演じる「やんごとなき一族」が放送。先日、『鋼の錬金術師 完結編』への出演も発表された。今年の撮影テーマは、ART&CULTURE ZINE「FOCUS」。渡邊さんの2022年は、日常の何に焦点をあてるか、何を目標とするか、何に気を配って生活するか…。その“何”にフォーカスした、様々な写真とテーマに沿った渡邊さんのメッセージと共に、渡邊さんをもっと好きになる仕上がりとなっている。渡邊さんは「"渡邊圭祐のカレンダー"感を薄めつつも大切にして制作いたしました。ひと月毎のレイアウトやコンセプトにこだわりを持ったが故に、発表が3月まで食い込んでしまいました」と話し、「部屋に飾っていただいた時の様子を想像して、知らない方がみても素敵な印象を与えられるよう心がけたつもりです。もし気が向いたら、今年も日々の暮らしに渡邊をということで」とコメントしている。なお、同カレンダーは「A!SMART」にて3月4日(金)18時より、直筆サインなどの特典付きで予約受付がスタート。さらに、カレンダーの発売記念として、対面式特典会の開催も決定した。「渡邊圭祐2022.4-2023.3カレンダー」は3月下旬発売予定。(cinemacafe.net)
2022年03月05日俳優の渡邊圭祐が、3月下旬に『渡邊圭祐2022.4-2023.3カレンダー』(アミューズ 2,600円/卓上)を発売することが4日、わかった。4月スタートのフジテレビ系ドラマ『やんごとなき一族』や映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』などへの出演で話題を集める渡邊。最新カレンダーとなる同作は、「ART&CULTURE ZINE『FOCUS』」をテーマに撮影。2022年は、日常の何に焦点をあてるか、何を目標とするか、何に気を配って生活するかの「何」にフォーカスしたさまざまな写真が、テーマに沿ったメッセージと共に掲載される。4日(18:00~)からオンラインショップ「アスマート」で特典付きで予約がスタート。また、カレンダーの発売を記念して、20日には地元である宮城・HMV仙台E BeanSで対面式特典会の開催も決定した。東京での開催も現在調整中で決まり次第、発表される。コメントは以下の通り。■渡邊圭祐"渡邊圭祐のカレンダー"感を薄めつつも大切にして制作いたしました。ひと月毎のレイアウトやコンセプトにこだわりを持ったが故に、発表が3月まで食い込んでしまいました。今年もまた部屋に飾っていただいた時の様子を想像して、知らない方がみても素敵な印象を与えられるよう心がけたつもりです。もし気が向いたら、今年も日々の暮らしに渡邊をということで。是非。
2022年03月04日3月4日公開の映画『余命10年』の高校生限定試写会イベントが27日、都内で行われ、ダブル主演の小松菜奈、坂口健太郎が出席した。"涙よりも切ない"恋愛小説として、発売以来SNSを中心に反響を呼んでいる小坂流加のベストセラー小説を小松菜奈、坂口健太郎のダブル主演で映画化した本作。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた茉莉(松菜奈)と恋に落ちる和人(坂口健太郎)の切ない日々を感動的に描く。この日は高校生限定の試写会が行われ、試写会後に小松と坂口が登壇して舞台あいさつ。小松は「茉莉を演じる時は本当に全身全霊でという気持ちで演じさせていただきました。生きた感情でお芝居をしたいと入る前からずっと思っていたので、お母さんに今思っていることを吐き出すシーンはカメラが回っていないところでも涙が止まらなくて、お芝居をしていても気持ちが揺れ動き、何とも言えない感情になりながらお芝居をしていました」と母を演じた原日出子とのシーンが印象的だったそうで、「撮影前から緊張していて震えるというか毎日それを考えていて、歯ぎしりがすごくて奥歯を抜いていました。ずっと茉莉のことを考えていたので、すごい1年だったなと思います」と並々ならぬ思いで役を演じたという。坂口は「僕は基本的にシンプルに茉莉のことを愛している男の子で良かったです。彼女に出会ったことで大人になって少しずつ精悍な顔つきになる変化は難しい作業でしたが、茉莉のことをどれだけ愛せるのか、そこが嘘に見えてしまうとストーリーが希薄に見えるので、茉莉のことを好きでいようと現場ではずっと思っていましたね」と振り返った。イベントの後半では高校生の質問に答えるコーナーも。茉莉と和人が運命の出会いを果たした本作にちなみ、「運命が大きく変わった出来事は?」という質問に坂口は「仕事と考えるとモデルのオーディションかな。僕、オーディションの会場を間違えて別のビルで待っていたんです。そしたら警備員さんが声を掛けてくれて、教えてくれなかったらこの場にいなかったかもしれません。それがなかったらモデルもやっていなかったし、警備員さんが変えてくれたのかなと思います」と運命を変えた警備員に感謝しきり。また、「幸せに感じる時は?」という質問に「美味しい物を食べている時や古着屋で服を選んでいる時」と回答した小松は「家族でいる時もそうだし何気ないことが本当に幸せだと日々思いますね」と笑顔を見せていた。映画『余命10年』は、3月4日より全国公開。
2022年02月28日小松菜奈と坂口健太郎のW主演で贈る映画『余命10年』より、2人のコメントも挿入された、物語に「RADWIMPS」の音が寄り添う特別予告編が到着した。20歳で難病となり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(小松さん)と、生きることに迷う和人(坂口さん)や、2人に関わる大切な人たちとのかけがえのない日々に寄り添う、「RADWIMPS」の音楽と世界が劇中に表れている。それもそのはずで、通常の映画製作では、撮影が終わった後に編集段階で音楽が作られることが多いが、本作は、撮影時にすでに作り上げられ、その音楽を聴きながら撮影に挑む、異例のスタイルがとられたのだ。藤井道人監督は「みんなトーンが一個になっていくというのは、これは発明だなと思った」とその手ごたえを語る。小松さんは「移動のときも毎日聴いていたし、オンとオフを与えてくれる、心の拠り所になった曲だった」と音楽について話す。坂口さんも「(主題歌の「うるうびと」は)和人目線で歌詞が書かれていて、この良さを最大限にするには、この作品の中でどれだけ茉莉を愛せるかだなと頑張ろうと思った」とバンドからのメッセージを受け取ったという。実写映画としては、初めて全編にわたり音楽・主題歌を手掛けた「RADWIMPS」。その音楽は、監督やキャストに多大なる影響を与え、相乗効果をもたらした。野田洋次郎は「間違いなくこの作品に携わったことでこの先の僕の人生を変えてくれた。これから観る人の人生も変わっていって欲しいなと思うし、どんな変化であれ間違いなく変わるだろうなとも思います」と作品の完成度に自信を覗かせている。『余命10年』は3月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:余命10年 2022年3月4日より全国にて公開©2022映画「余命10年」製作委員会
2022年02月23日「最高の体調」「科学的な適職」の著者、“パレオな男”こと鈴木 祐がプロデュースするブランド「パレオな商品開発室」の猫背意識改善Tシャツ「NEKONOBIX(ネコノビックス)」が2022年2月17日にTVで取り上げられました。NEKONOBIX仕組み1コロナ禍でテレワーク、自宅学習が増え、オフィスのように整った環境とは異なる場所での学習や勤務に変わってきております。また外出自粛などの影響による運動不足によって姿勢が悪化する傾向にあります。姿勢が悪いと見た目の印象だけでなく、猫背により気持ちが暗くなりストレスに繋がるというオークランド大学の論文もあります。猫背は常に意識しなければ改善しないため、姿勢を意識から改善をするウェアとしてNEKONOBIXは開発されました。発売時はコロナ前でしたが、コロナ禍での健康を支えるアイテムとして更に人気を集めております。●NEKONOBIX(ネコノビックス)の紹介猫背は矯正ベルト等を使用しても外してしまうと元に戻ってしまうことが多く、姿勢は意識しなければ保てないことから、着るだけで簡単に姿勢を意識し、猫背になっていることを気付かせるマインドウェアを開発しました。たった1本のベルトがシンプルな仕組みで、猫背を伸ばし良い姿勢の意識付けをいたします。商品の詳細は下記のページをご覧ください。 NEKONOBIX仕組み2●プロデュース:鈴木 祐新進気鋭のサイエンスライター。1976年生まれ、慶應義塾大学SFC卒業後、出版社勤務を経て独立。10万本の科学論文の読破と600人を超える海外の学者や専門医へのインタビューを重ねながら、現在はヘルスケアをテーマとした書籍や雑誌の執筆を手がける。近年では、自身のブログ「パレオな男」で心理、健康、科学に関する最新の知見を紹介し続け、3年で月間100万PVを達成。また、ヘルスケア企業などを中心に、科学的なエビデンスの見分け方などを伝える講演なども行っている。“パレオな男”こと鈴木 祐ブログ Twitter ニコニコブログ ■「パレオな商品開発室」のについて【ブランドコンセプト】『生まれ持ったパフォーマンスを引き出し、自分史上最高のコンディションになる。』科学の知見を生かした商品で、現代社会を生き抜くアナタを支えます。パレオな商品開発室販売サイト パレオな商品開発室 公式Twitterアカウント 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月21日『新聞記者』の藤井道人監督が描くラブストーリー『余命10年』。この度、小松菜奈と坂口健太郎が演じる、茉莉と和人の切なくも幸せな恋がはじまる瞬間を映し出す本編映像が公開された。余命が10年であることを知り、生きることに執着しないために恋はしないと心に決めた茉莉と、彼女と恋に落ちることで自らの運命を大きく変えていく和人。公開された映像は、そんな2人がライトアップされた桜並木を歩くシーン。恋に落ちる編約1年間、四季の移ろいと共に撮影をした本作の中でも、春が描かれた美しいこのシーン。藤井監督は「決定的なセリフも説明もないけれど、絶対に伝わるから信じて欲しい」と語っている。小松さんはこの場面について「桜のシーンは和人と茉莉の関係が始まっていく爽やかなシーン。私は茉莉と和人が『何がきっかけで惹かれ合ったのか?』を明確にしていない所が凄く好きです」と語り、「『この人と一緒にいたいな』とか『この人を守りたいな』とか、この人の笑顔をずっと見ていたいっていう気持ちが茉莉の中にはあって。和人の屈託のない笑顔が茉莉にとっての救いだったんだなと思えるようなシーンでした」とふり返る。また坂口さんも「この作品は桜が凄く印象的なところで映っていて、夜桜のシーンは風が吹いて、目が合って、2人の美しい関係性のスイッチが入ったような気がしました」と話しており、2人の運命が変わるきっかけとなった重要なシーンでもある。『余命10年』は3月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:余命10年 2022年3月4日より全国にて公開©2022映画「余命10年」製作委員会
2022年02月18日