俳優の高橋ひかるが10日、都内でカレンダー『高橋ひかる 2024.4-2025.3 CALENDAR』発売記念イベントを行った。(高橋の「高」は正しくははしごだか)取材冒頭から「私の念願詰まったカレンダーです!」と自信を見せる高橋。「私がこれまでチャレンジしてこなかった、王道から少し外れたような撮影のイメージ」に挑戦したといい「表紙の猫耳のニット帽や、お気に入りの1枚に挙げているふわふわのカツオ節ドレス(笑)とか、ひとクセあるけどすごくかわいいデザイン性のある衣装を選びました」と手応えを語った。撮影中の印象的なエピソードについて聞くと「4月のシーンでは、ショーパンがわりと短くてタイトで。体勢によっては半ケツ(笑)になってしまうのがなかなか危険だったので、ポージングを考えました」と笑わせた。撮影に向けてのボディメイクについては「割とナチュラルに、自然体で撮っていたんですが、お腹が見えるだろうなって思ったので、腹筋を毎日100回しました」とトレーニングに励んだという。2024年度が始まるということで、新たにどんな挑戦をしたいかというと、「かっこいい女性を演じたくて。ここ数年はチャーミングな役を演じることが多かったので、関西出身で関西弁を使う女の子とか、アクの強い役に挑戦したいです」と意気込みを語った。
2024年03月10日俳優の高橋ひかる(22)が10日、都内でカレンダー『高橋ひかる 2024.4-2025.3 CALENDAR』発売記念イベントを開催した。完全撮り下ろしとなるカレンダーで、自然体でさまざまな表情を収めている。「念願詰まったカレンダーです。表紙でニット帽被ったりカツオ節のようなワンピース着たり、ひとクセあるドレスなどを選びました」と笑顔を見せた。「カレンダーなど撮影したものは母に採点してもらっています。今回は『ええやん!』と言われました。自分としては99点です。2025年カレンダーで100点に出来るように」と自己採点していた。撮影時のエピソードも。「4月のシーンで、ショーパンが短くて体勢によっては半お尻(?)が見えそうになりました。危険でした」と苦笑いも「ナチュラル、自然体に撮れました」と自信。2023年は飛躍の1年だったが今年は「かっこいい女性に挑戦したいです。チャーミングな役が多かったのでアクの強い役に挑戦したいです」と意気込んでいた。
2024年03月10日お笑いタレントのだいたひかるが8日に自身のアメブロを更新。目に違和感があり病院を受診した結果を報告した。この日、だいたは「目がゴロゴロした感じで、気になるので病院に行く事にしました」と報告。「帯状疱疹が耳に出た時に、肩から上に出る症状は…怖いと感じた」と述べ「早めに行ってきます」とつづった。その後に更新した「結果」と題したブログでは「理由はよく分からないらしく」と自身の症状について説明。「ただ、帯状疱疹からの顔面麻痺が左におこり…左眼は完全に閉じないので、涙が出やすくて」と明かし「こすりがちなのは、気をつけた方が良いとの事でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「お大事にしてください」「無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月10日魚が泳ぐ水槽の上で野菜を育てる、斬新な農業システムを活用し、俳優業の傍ら農業に挑戦する小林涼子さん。さらに農業と福祉の連携を生み出す「農福連携」にも取り組む小林さんの活動のベースにある思いに迫る。循環型農業新潟で農業に携わり、社会課題が自分ごと化。幼少期から子役として芸能活動をスタートし、これまでに多数の映画やドラマに出演してきた小林涼子さん。俳優として多忙な生活を送りながら、生まれ育った世田谷で大好きな農業に従事したいと、桜新町のビル屋上にファームを開園し、循環型農業に取り組んでいる。「小さい頃からずっと俳優の仕事をしてきて、ちょっと疲れてしまった時期があるんです。そんな時に両親と一緒に、新潟でお米を作っている父の友人の稲作のお手伝いをすることになったんです。最初は『仕事のリフレッシュになりそう!』ぐらいの軽い気持ちだったのですが、土に触れながらお米を作る楽しさや、収穫後に食べた新米があまりにも美味しくて感動して、農業に興味を持ち、農繁期に頻繁に田んぼへ向かうようになりました。そこは高齢者の多い地域で後継者不足が問題になっていて、通うたびに農業を維持していく難しさを知るように。また私の家族が体調を崩し、田んぼの手伝いが一時難しくなったこともあり、体を壊すと離農せざるを得なくなってしまう厳しさを痛感し、初めて社会課題が自分ごと化されたんです」農業に触れることでたくさんのものを与えてもらったと感じた小林さんは、何か恩返しがしたいとの思いで、持続可能な農業のカタチを目指して起業。「まずは慣れ親しんだ世田谷の地に『AGRIKO FARMPW 桜新町』を開園し、都市農業に挑戦することに決めました。そこでビルの屋上や狭い敷地など本来農地ではなく、土のない場所でも農業を行える『アクアポニックス』を採用しました。これは、魚の養殖を行い、水中に含まれる魚の食べたエサの残りや排泄物をバクテリアが分解し、それを植物が栄養として吸収することで水槽の水もきれいになり、野菜も魚もすくすく育つという、まるで“小さな地球”のような循環型の農業システム。農薬や化学肥料は使用せず、循環に必要な栽培設備には、放置竹林に悩む地域から竹を譲り受けたり、建築現場で使用できなかった廃材などを活用しています」どんな人も関われるバリアフリー農業を!また小林さんは、新潟で実際に農業と触れ合い、近年日本では後継者不足で辞めざるを得ない農家が多い事情を知り、「“バリアフリー”な農業を」との思いを抱き、「農福連携」にも積極的に取り組んでいる。「大変な農作業もみんなで分担できれば、もう少しラクに続けることができるはずなので、誰でも簡単に管理できるバリアフリーな農業を目指したいと考え、農林水産省認定の農福連携技術支援者を取得したんです。農福連携とは、障がい者が農業分野での活躍を通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取り組みのこと。FARMでは主に障がい者の方が働いており、子育て世代の女性がサポートを行っています。障がい者の方々と働く中で感じたことは、できないことや苦手なことはもちろんあるけれど、豊かな才能を持っている人が多いということ。農園には絵を描くのが上手な方がいて、それをどうにか世に出したいと思い、『パラアート』として様々なプロダクトに活用しています。農業の領域を超えた活動が生まれていて、今後ももっと可能性を広げていきたいと考えています」昨年夏には2拠点目となる農園「AGRIKO FARM 白金」をオープン。俳優業も忙しい中、どちらも両立できているのは、いろんな人が協力してくれてるおかげ。楽しさや嬉しさ、大変さもみんなで共有できているのが、心の大きな支えになっているからと話す。「社会や地球のことを考えるって大きすぎて難しく思えるかもしれませんが、自分ができることをしながらこの先も幸せに生きるために楽しいこと、嬉しいことを積み重ねていくことが結果、地球の未来のためになっていると考えると、無理なく続けていける気がするんです。それが、私が思うそもそものSDGsの考え方だと思っています」循環型農業とは?本来ならば廃棄するものを肥料として活用し、資源を循環させ環境負荷の軽減を目指す農業システムのこと。そのひとつのカタチとして、アメリカで発祥したのが始まりといわれている水産養殖と水耕栽培のシステムを組み合わせた「アクアポニックス」という農法が、環境にやさしい次世代の循環型農業として注目されている。廃棄バナナを加工したエサを与えて魚を養殖。農園で養殖しているのは「ホンモロコ」という淡水魚。廃棄されるバナナを加工したエサを与えているため栄養満点で、臭みもなく、身もふっくら。“ビル産ビル消”で収穫した作物を即出荷。収穫されたばかりのエディブルフラワー。出荷後、同ビル1階のカフェ『OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町』に届けられる。新鮮な美味しさを味わう。まさに“FARM to TABLE”。農園で栽培されたエディブルフラワーや野菜、魚は、カフェのスイーツやランチコースの一部に使用される。Sustaina DepartmentAGRIKOが運営するオンラインショップが今月オープン。商品が生まれる背景や生産環境がサステナブルであることにこだわって厳選。購入することで売り上げが全国の生産者や職人の支援となる!こばやし・りょうこ1989年11月8日生まれ、東京都出身。株式会社AGRIKO代表。農福連携技術支援者。循環型屋上ファーム「AGRIKO FARM PW 桜新町」「AGRIKO FARM白金」を運営。俳優としては、4月スタートの連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)へ出演。※『anan』2024年3月13日号より。写真・中村香奈子取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2024年03月07日お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。医師に言われて驚いた息子のことについてつづった。この日、だいたは「病院で言われ驚いた事」というタイトルでブログを更新し、息子について「小児科の先生は、1ヶ月健診から診て貰っていて…」(原文ママ)と説明。「昨日病院に行って」と報告し「泣いていた息子の声を聞いて…声が枯れていますね」と医師から言われたことを明かした。続けて「私でも気づかなかったのですが…病院後に夫に聞いても、気づかなかったと」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんも気がつかなかったそうで「先生って凄いなぁ」と感心した様子でコメント。「引越す事も視野にある」と述べつつ「まだまだ急な熱とかあると…信頼できる先生が、側にいる所にいた方が良いなぁと…そんな事を思った」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日お笑いタレントのだいたひかるが3月1日に自身のアメブロを更新。2029年まで続く予定の治療で目標にしていることを明かした。この日、だいたは「再検査の結果」というタイトルでブログを更新し「今回は数値も下がり 一旦ホッとした次第です」と再検査の結果を報告。「ただまだ油断は出来ずに、今まで三ヶ月に一回だった検診が…一ヶ月に一回となりました」と明かし「健康第一なので病院通い頑張ります!報告までに」とつづっていた。その後に更新したブログでは「病院から帰ると、変わらず元気な土手ボーイ」と息子の写真を公開し「ありがたい事です」とコメント。自身について「治療や通院が2029年までの予定で、まだまだ続きます」と説明し「その頃息子は7歳」だといい「ランドセルを、背負っている姿を見るのを目標に…頑張らないとなぁと思っています」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですよ」「前を向いて頑張ってください」「寛解することを切に願います」「応援しています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月03日お笑いタレントのだいたひかるが3月1日に自身のアメブロを更新。再検査の結果を報告した。この日、だいたは「再検査の結果」というタイトルでブログを更新。「前回の検査で、数値がグイッと上がってしまい…全体のバランスが悪すぎるとの事で、再検査となったのですが…」と明かし「今回は数値も下がり 一旦ホッとした次第です」と再検査の結果についてつづった。続けて「ただまだ油断は出来ずに、今まで三ヶ月に一回だった検診が…一ヶ月に一回となりました」と報告。「健康第一なので病院通い頑張ります!報告までに」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「数値下がってて本当に良かったです」「お身体に気をつけてお過ごしください」「良かったですね。安心しました」「ゆっくり休んで下さい」などのコメントが多数寄せられている。
2024年03月02日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。息子から不評だった昼食を公開した。この日、だいたは「不評だった昼食」というタイトルでブログを更新し「納豆チーズのトースト」と息子のために作った昼食を公開。一方で、息子について「一口も食べませんでした」と明かし「私の昼食になり、土手ボーイには…バターのトーストを焼き直しました」と報告した。続けて「納豆チーズ美味しいので、一緒に頻繁に食べたかった」と述べつつ「ダメそうです」と残念そうにコメント。「納豆ご飯は食べるから、可能性を感じていたのですが…」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「納豆ご飯好きなのに不思議ですね」「美味しいんですけどね」「いつか唐突に食べるかも知れませんよ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。ママ友に誘われて見た珍しいものを公開した。この日、だいたは「ママ友達と」というタイトルでブログを更新し「ママ友達が誘ってくれて、一緒に電車をみてきました」と報告した。続けて「珍しい電車が」と“新幹線のお医者さん”こと『ドクターイエロー』の写真を公開し「撮り鉄の気持ちが、分かった瞬間でした」とコメント。「子供のおかげで、知らなかった世界を知れて」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「これはラッキー」「凄い」「貴重な体験ですね」「見れてよかったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月28日お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。急遽ホテルに宿泊した理由を明かした。この日、だいたは「急遽ホテルに宿泊」というタイトルでブログを更新。「アンパンマンミュージアム 最高だったのですが…」と外出したことを報告するも「中年夫婦はヘトヘト」とコメントした。続けて「帰る余力が無く…」と明かし「急遽ホテルに泊まる事にしました」と急遽ホテルに宿泊した理由を告白。最後に「歳だなぁと夫と言いつつ到着」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「疲れますよね」「ゆっくり休んでください」「お疲れ様でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日指揮者の小林研⼀郎が海外デビュー50年を記念して、6月から7月にかけてハンガリー・ブダペスト交響楽団と日本ツアーを開催する。今年は、小林が1974年に第1回ブダペスト国際指揮者コンクールで優勝してから50周年。この鮮烈なデビューで共演した楽団が、今回ツアーを共にする「ハンガリー・ブダペスト交響楽団」だ。プログラムは、1974年のコンクール優勝時に演奏したロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」序曲から始まる。リストの「ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調」ではソリストに、2022年にロン=ティボー国際コンクールで優勝した亀井聖矢(かめいまさや)を迎える。後半は、チャイコフスキーの交響曲第4番を披露。“炎のマエストロ”の愛称で親しまれる小林研⼀郎の情熱を感じられる一夜になりそうだ。三井住友海上プライマリー生命 Presents小林研一郎 指揮 ハンガリー・ブダペスト 交響楽団■チケット情報()7月2日(火) 19:00開演サントリーホールロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲リスト:ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124/R455 ピアノ:亀井聖矢チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36
2024年02月20日お笑いタレントのだいたひかるが5日に自身のアメブロを更新。午前6時から買い出しに行き購入した品を公開した。この日、だいたは「雪の予報が」と切り出し「足元に気をつけて、今日もテクテク頑張りましょう」とコメント。「交差とびしているような後ろ姿」と息子の写真を公開し「寝室がいつもあたたかくて、暖房をつける事は…ほぼ無いのですが、今朝は流石に暖房をつけて23℃です」と明かした。続けて更新したブログでは「午後から警報級の雪だとか!?」と述べ「雪に慣れていないので、まだ降っていないうちにと…24時間スーパーに朝6時に買い出し」へ行ったことを報告。「卵がないと不安」だといい「雪国の方は、ストックが沢山なのか!?」と不思議そうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「慣れない雪で大変ですね」「私も卵がないと不安です」「ストック大事ですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月06日お笑いタレントのだいたひかるが4日に自身のアメブロを更新。爆買いして取り寄せた品を公開した。この日、だいたは「取り寄せ爆買い品」というタイトルでブログを更新。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんについて「赤飯好き」と明かし「結婚してから作るようになったのですが」と述べ「子供ができてからは、簡単なこちらの品を」と段ボール2箱に入ったイチビキ株式会社の『らくらく炊きたて赤飯おこわ』の写真を公開した。続けて『らくらく炊きたて赤飯おこわ』について「水と塩を足すだけで、簡単で美味しいから…張り切って買い過ぎた!?」とコメント。最後に「両方の両親にも送ります」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年02月04日お笑いタレントのだいたひかるが2日に自身のアメブロを更新。残念だった検査の結果を明かした。この日、だいたは「残念…再検査」というタイトルでブログを更新。「血液検査の結果がよくなくて、また再検査になっちゃいました」と報告し「昨年末から、病院に行く度に再検査」になっていることを説明。「血圧は140になって」と明かし「これは変なテンションに!?なってしまったからだと思われ 家でも測り直してみます」とつづった。その後に更新した「緊急手術した時と同じレベル」と題したブログでは「元々、血圧は高くなかったですが、血圧140って何か経験あるなぁ」と思ったそうで「緊急帝王切開の時だったかなと!?母子手帳を開いたら、やっぱりでした」と自身の母子健康手帳の写真を公開。「帰宅後に測ったら…全然マシになり」と「最高血圧124」と表示された血圧計の写真も公開し「検査が恐怖になりつつあります」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月03日お笑いタレントのだいたひかるが27日に自身のアメブロを更新。取り寄せした結婚して以来よく購入する品を公開した。この日、だいたは「取り寄せ品」というタイトルでブログを更新。「夫が貝好きで結婚してからよく買うようになったのですが…土手ボーイも好きみたい」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんと息子について明かし「北海道厚岸のあさりを取り寄せました!」と取り寄せたあさりの写真を公開した。続けて、取り寄せたあさりについて「蛤と間違えそうな大きさで…既に美味しそう」とコメント。「1kgあるので砂抜きして冷凍します」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「立派なあさりですね」「美味しそう」「同じく注文してみよう」などのコメントが寄せられている。
2024年01月28日お笑いタレントのだいたひかるが25日に自身のアメブロを更新。2029年まで続く予定の治療についてつづった。この日、だいたは「憂鬱な事」というタイトルでブログを更新。「今年初の病院が近くなってくると、考えても仕方ない」と述べつつ「そろそろだと思うと憂鬱な気持ちも」と心境を明かした。続けて「不思議と、放射線治療で25日間も…病院に連続で通ったあとは、治療ロスになったり」と振り返り「情緒がギザギザ」とコメント。「2029年まで治療の予定があります」と明かし「憧れの言葉は『寛解』です!」とつづった。この投稿に読者からは「応援してます」「病院って本当に憂鬱ですよね」「寛解目指して頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月27日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが17日に自身のアメブロを更新。診察で医師に“気になる”と言われた息子のことを明かした。17日に、だいたは「息子の診察」というタイトルでブログを更新し「喉の下というか、鎖骨の間くらいに…ポチッと出来物があり、病院に相談に行き」と説明。「気になるようなら、全身麻酔で取り除く事も」と述べつつ「かさぶたみたいにポロッと、とれていた」と息子の首の突起物が取れていたことを報告。「手術の必要は無くなりましたが…」「親身に診てくれた先生の、予約が入っているので病院へ」と病院を受診することを明かしていた。この日、小泉さんは「まだまだ安心できない」というタイトルでブログを更新し「午前中は、息子の診察で病院行ってきました」と病院を受診したことを報告。一方で「だんだんと表情かたくなって」と明かし「病院だって分かると涙ボロボロ」と写真とともに息子の様子を説明した。続けて「喉にできてた突起物が自然と取れて、診察も今回で終わり?!かと思ってたのですが…」と述べつつ、主治医から「少しだけ中に残っていてそれが感染して赤く炎症起こさないか?それが気になる」と言われたことを報告した。また「今後も1年後の予約まで引き続き注視してほしい」とも言われたそうで「発達、成長にともなってあらゆる可能性は否定できないので親身になってくれる先生でありがたいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月19日お笑いタレントのだいたひかるが17日に自身のアメブロを更新。息子の診察のために病院を受診する日のエピソードをつづった。この日、だいたは「息子の診察」というタイトルでブログを更新し「喉の下というか、鎖骨の間くらいに…ポチッと出来物があり、病院に相談に行き」と説明。「気になるようなら、全身麻酔で取り除く事も」と述べつつ「気がついたら、なくなっていて」と明かした。続けて「かさぶたみたいにポロッと、とれていた」と息子の首の突起物が取れていたことを説明。「手術の必要は無くなりましたが…」と述べ「親身に診てくれた先生の、予約が入っているので病院へ」と病院を受診することを報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月17日お笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。デパートに買い物に行くも慌てたことを明かした。この日、だいたは「やってしまいました」というタイトルでブログを更新し「お年賀を買いに、デパートに寄った」と報告。一方で「土手ボーイの寝巻きを、持ってくるのを忘れてしまい慌てて再度買い物へ」と説明し「忘れ物が多いこの頃です」と紙袋の写真とともにつづった。続けて更新したブログでは「そろそろ義実家に到着です!」と報告し、息子について「小さなジェントルマン泣かないと良いなぁ」とコメント。「最近、泣き声が…ハンマー投げの選手が、投げ終わったあとみたいなボリューム」と明かし、蝶ネクタイを着用した息子の写真とともにブログを締めくくった。
2024年01月15日お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。息子の気になる症状を明かした。この日、だいたは「少し気になる症状」というタイトルでブログを更新。「公園にいる時は何ともなかったのですが…」と明かしつつ「帰宅後に、少し頬が赤いような!?」と食事中の息子の写真とともにつづった。続けて「頬も爪のクレヨンも気になりますが」と述べつつ「お風呂に入り爪のクレヨンは落ちました」と報告。「とりあえずクリームを塗り」と説明し「赤みは…明日にはひくと良いな」と願うようにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「明日は良くなると良いですね」「気をつけて見てあげてくださいね」「乾燥かもしれないですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。長い付き合いになる自身の病気についてつづった。この日、だいたは「今年最後の病院へ向かっています」と述べ「40歳こえてから、次から次へと…メンテナンスが必要になりました」とコメント。一方で「それでも日々の暮らしは、人並みに出来ていて」と明かし「告知されたばかりだったり、治療中の方々に…絶望する必要は無いと伝えたいです」と自身の思いをつづった。その後に「長い付き合いになる病気」というタイトルでブログを更新し「浮腫の診察に行ってきました」と報告。「子供を帝王切開で出産したので、シャワーのみで1ヶ月後にお風呂に浸かって良いと言われていた」と息子の出産後を振り返り「ゆっくり入ったら、手が膨らんでいる事に気がつき」と入浴の際に浮腫に気がついたことを明かした。また「中々やっかいな病気ではあり」と述べ「もうすぐ2歳になる息子歳の分だけ浮腫との付き合いとなります」とコメント。「乳がんの手術をして、リンパに転移がありとったので…重い物を持たないように言われていました」と明かしつつ「子供は特別すぎて…泣いたら抱っこしてしまいますよね」とつづった。最後に「自分の事より息子が大切だったので、夢中で注意力が無くなってしまい…浮腫になり残念ですが」と述べつつ「それ以上に、子供に違う景色をみせて貰っているので…蜂窩織炎に気をつけて、次の手術は予定しない事にしました」と今後について報告し、ブログを締めくくった。
2023年12月29日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが27日に自身のアメブロを更新。だいたと話し合って決めた息子のことを明かした。この日、小泉さんは「いよいよ年明けから!」というタイトルでブログを更新。息子について「体験レッスンを受けさせてもらって妻とも話し合って決めた幼児教室年明けから通うことに」と幼児教室に通わせることを明かした。続けて、幼児教室の体験レッスンを受けた後の息子について「触発されたのか、、あれもこれも自分から率先してやってたような」と述べつつ「逆に最近は親といる時間が多いからか、やってやってが多いような」と様子を説明。「やっぱりそういうもの、あるんですかね~」と食事中の息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「来年から楽しみが増えますね」「どんどん新しい事も覚えて来ますよ」「親も色々勉強になりますよ」などのコメントが寄せられている。
2023年12月29日お笑いタレントのだいたひかるが26日に自身のアメブロを更新。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんの手術後の傷口に驚いた理由を明かした。19日のブログで、小泉さんは「やっと、やっと、、予約をしました」と粉瘤の摘出手術の予約を取ったことを明かし、24日には「おかげさまで無事に粉瘤摘出手術終わりました!」と報告。「うつ伏せで始まって、、後頭部のコブのところだけ露出状態」と写真とともに説明し「剃られるかと思ったけどそのままで…先生と世間話してるうちに終わっていて」と手術中の様子をつづっていた。この日、だいたは小泉さんについて「塗り薬とガーゼとテープをしているのですが…」と明かし「私が塗り薬を塗る時に、少し痛いとは言う」と様子を報告。一方で「見た目にはもっと、毛を剃るイメージ」だったといい「粉瘤が大きかったので、傷口もそれなりなのかと思いきや!2cmほどの傷口で」と手術後の傷口に驚いた様子でつづった。続けて、小泉さんが「もっと早く手術すれば良かった」と言っていたことを明かし「世間話をしている間に、終わったとの事で…それも先生の腕なのかなぁ」とコメント。最後に「ありがたく」と述べ、術後2日目の経過をつづった小泉さんのブログをリブログし、ブログを締めくくった。
2023年12月27日お笑いタレントのだいたひかるが10日に自身のアメブロを更新。手術を受けなくて良かったと思う息子の様子を明かした。この日、だいたは「1年前の写真」と約1年前の息子の写真を公開し「この頃は喉の所に突起した物があり」と息子について説明。「病院でも診てもらい、とるなら…全身麻酔の手術との事で」と明かしつつ「様子をみている間に…いつの間にか無くなり」と息子にできた突起物がなくなったことを報告した。続けて「焦って手術しなくて良かった」と思ったそうで「子供の事は初めてだらけで見極めが難しい」とコメント。「先生が親身に話し合ってくれて、感謝しています」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「子供のこととなると、心配ですもんね」「良かったですね」「手術なんて…避けたいですもんね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月11日お笑いタレントのだいたひかるが4日に自身のアメブロを更新。主治医に相談していた自身の症状を明かした。この日、だいたは「昨日からまた、浮腫の方の腕に蕁麻疹」と自身が見舞われた症状について明かし「前に主治医の先生に相談したら…熱が出たりしたら皮膚科に」と主治医から言われたことを説明。「熱が出ていないから大丈夫か!?」と述べ「人間って慣れますね」とつづった。続けて「前回もそうですが、サバを食べたら赤くなり」と明かし「好きな食べ物なのですが、どうやら体質に合わないようで残念」とコメント。「急にダメになる場合もあるのか!?」と不思議そうに述べつつ「まぁ他にも食べ物は、沢山あるのでと切りかえて」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「痒そう」「早く良くなりますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2023年12月05日お笑いタレントのだいたひかるが26日に自身のアメブロを更新。現在の東京ディズニーランドについて知り驚いたことを明かした。この日、だいたは「驚くディズニーランド事情」というタイトルでブログを更新し「お義姉さん家族はディズニー通で、ディズニーの物を沢山いただき」と説明。「分かりづらいですが、この貰った可愛いバスタオルの中で…息子がお風呂上がりの麦茶を」とバスタオルの写真とともにつづった。続けて「所で今は、ディズニーランドって…当日にチケットって買えないんですね」と驚いた様子でコメント。「随分ハードルが、高くなっているようです」と述べ、ブログを締めくくった。
2023年11月27日お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。治療が2029年まで続くことを明かした。この日、だいたは「父ちゃんが帰宅して、お風呂をためて…」と写真とともに述べ「また普通の日常が…」とコメント。「私の治療は2029年まで続き、まだまだ長いですが」と自身の治療について明かし「2人の為にも、頑張ろうと思っています」と意気込みをつづった。続けて更新したブログでは「血液検査の結果で悪い数値が出て、転移を疑うと…再検査が決まり、再再検査と…長い日々でした」と振り返り「正直もう少しで検査だとか、検査結果だとかの方が…体に悪いんじゃ無いか!?なんて、そんな事まで考えたり」と告白。一方で「ちゃんと診てもらって…自分の未来の伸び代を、引き伸ばして貰う為の検査と治療」と述べ「やっぱり大切だなぁと!」とつづった。最後に「家族と主治医の先生と…ブログの読者の皆さまに、励まされた日々となりました」と明かし「コメントも、沢山ありがとうございます」と感謝のコメント。「また日々を大切に、子育て頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「めげずに頑張ってください」「ずっと応援しています」「本当に安心しました」「ご無理をせずに」などのコメントが寄せられている。
2023年11月26日お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。肺を指摘されて再び受けた検査の結果を報告した。21日に、だいたは「悪循環で自己嫌悪」というタイトルでブログを更新し「再再検査だと思うと、ストレスが凄くて…」とコメント。その後に「再再検査おわりました」と題したブログを更新し「息子と合流した時の表情」と合流した際の息子の姿を公開。「子供といると、時間がマッハで過ぎますが…長く感じた1日」と述べ「もう何も考えたくないです」と心境をつづっていた。この日は「再検査で肺を指摘」されたといい「でも転移なら…この辺に出るんですが」と言われたことを明かしつつ「私のは違う位置に…2カ所気になる点があると、再再検査となった」と検査を受けるに至った経緯を説明。「結果はコロナの、大袈裟に言えば後遺症と言いますか」「1回目の検査より、2回目の検査が良くなっているから…問題ないでしょうとの事でした」と検査の結果を報告した。続けて「8月にコロナにかかり、それ以降は後遺症など…感じていなかった」と述べるも「内部では違かったようです」とコメント。「改めて…コロナは怖いなぁと思った次第でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に良かったですね」「安心しました」「本当コロナ恐るべし」「ゆっくり休んでくださいね」などのコメントが多数寄せられている。
2023年11月25日お笑いタレントのだいたひかるが23日に自身のアメブロを更新。右腕や右胸などに出ている治まって欲しい症状についてつづった。この日、だいたは「また蕁麻疹か!?蜂窩織炎か!?」と切り出し「前回はもっと全身でしたが、今回は右腕と右胸と右の背中」に症状が出たことを右腕の写真とともに報告。「これからどんな症状が出るのか」と心配な様子でつづった。続けて「前回は、市販の薬を飲んだのが原因だったようです」と明かしつつ「今回は何だろう」とコメント。「子育てができる程度で、おさまって欲しいものです」と述べ「次から次へと」と困惑した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配ですね」「お大事にしてください」「右側だけってのが気になりますね」などのコメントが寄せられている。
2023年11月24日お笑いタレントのだいたひかるが22日に自身のアメブロを更新。親戚から届いた凄い頂き物を公開した。この日、だいたは息子について「今朝はオニギリを出したら、見た瞬間に嫌な顔で首を振り…一発退場」と朝食時の様子を明かし「粘りましたが、冷凍庫にあるフランスパンにバターを塗ってだしたら、パクパク食べ出し」と説明。「少しかたい気がして、牛乳に浸して出したら戸惑ったのですが、私に渡してきて」とパンを差し出す息子の姿を公開し「毒味!?と思いきや…自分も食べて私にも交互に、食べさせてくれました」と報告した。続けて「凄い頂き物」と題したブログでは「親戚からイチゴが届きまして」と親戚から届いたというイチゴの写真を公開。「土手ボーイに見せたところ…凄い大きなイチゴを運ぼうとする」と息子の様子を明かしつつ「力の加わり方が」とイチゴが入った箱を手にした息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「高そうです」「大喜びしてるんだろうな」「食べる瞬間が楽しみ」などのコメントが寄せられている。
2023年11月23日