歌舞伎俳優の市川海老蔵が8日に自身のアメブロを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんの母親らに母の日のプレゼントを贈ったことを明かした。3日のブログで、海老蔵は母の日について「毎年この日は2人の事を思うと個人的に色々複雑です」と子ども達への思いを告白。一方で「複雑ですが母の日に母にしっかり感謝を伝えます」とコメントしていた。この日は「母の日私の母に麻央のお母様に」と母の日に自身の母親や麻央さんの母親にプレゼントを贈ったことを明かし、花束の写真を公開。「そして2人から麻央に、、」と子ども達から麻央さんに母の日のプレゼントがあったことを報告した。これに対し読者からは「心遣いが素敵ですね」「なんか、泣けてきますね」「麻央さん、きっと喜んでいらっしゃいますね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月08日歌舞伎俳優の市川海老蔵が30日に自身のアメブロを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんに似ていると思う子ども達の姿についてつづった。この日、海老蔵は「昨晩は二人とたくさん遊び」と子ども達と遊んだことを報告し「遊び疲れて寝るのかなー?と期待してましたが、逆にエンジンが入り、エンドレスになりました。。笑」と説明。「ようやく寝て今日はわたしを挟んで寝る」とつづった。続けて「今横でスヤスヤしてます」と子ども達の様子を報告。「二人の寝顔見るとママとよく似ていて」と麻央さんに似ていると感じたことを明かした。その後、更新したブログでは「起きてそのままやっとります」と手を合わせる息子・勸玄(かんげん)くんの姿を公開し「偉いと思うよ。本当に」としみじみコメント。最後に「相変わらず毎日寝癖ユニークですね」と勸玄くんの寝癖についてつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月30日市川海老蔵《最初に麻耶さんの動画を観た時、何が起こっているのか俄に理解できませんでした》4月21日発売の『週刊文春』で、ついに市川海老蔵が沈黙を破った。同誌の130分にわたる直撃取材に応じ、小林麻耶と夫・國光吟氏との間に起きたトラブルの“真相”を明かしたのだ。発端は3月10日、國光氏が自身のブログで麻耶と離婚していたことを明かし、句読点を一切使わない4000字に及ぶ文章を投稿。その中で《堪忍袋ももうきれそう》と、海老蔵に食ってかかったことに始まる。そして同月21日、夫のYouTubeチャンネルに登場した麻耶が、次々と動画内で海老蔵の醜聞を暴露していったのだ。中でも「麻央ちゃんの病室で競馬を楽しんでいた」との闘病中だった元妻・麻央さんを蔑ろにするような告発は、たびたび愛を口にしていた海老蔵からは想像できない、信じがたい悪態ぶりだがーー、「麻耶ちゃんの暴露内容は“だいたい合っていた”という印象ですね」と苦笑いするのは、文春記事を一読したワイドショー・芸能デスク。「もちろん、海老蔵と麻耶ちゃんの捉え方の食い違いや、多少の勘違いもあったのでしょう。それでも、彼女が“海老蔵に襲われた”などと訴えた話にも“誤解を招いた”と表現するなど、根幹はあながち間違いとも言えなかったということ。また『女性セブン』にキャッチされた“パパ活”疑惑や、再婚についても言及。もともと物事をハッキリいうタイプですが、まさに“完オチ”といった様相」「謝罪だけでは許さない」和解の条件とは3月31日に麻耶がブログで明かした、“海老蔵からの謝罪”も事実だった模様。なんでも、まず麻耶にLINEで連絡して謝罪し、その後に夫婦と知人男性の3人と対面してあらためて謝罪の意を示した海老蔵。これで和解と思われたが、そうはいかずーー。当初は謝罪を望んでいたはずだったが、《謝罪だけでは許さない》と和解条件を提示してきたという麻耶と國光氏。その条件というのが、海老蔵のYouTubeチャンネルに彼らを出演させること、そして公開謝罪をするというもの。その場で「返事が欲しい」という2人に対し、「持ち帰らせてほしい」と何とか保留という形で納得させた海老蔵。しかし、彼は条件を飲まなかったのか、またも苛立った様子でブログでの“口撃”を再開させた麻耶だった。「一聞すると、それで“悪夢が終わるなら夫婦をYouTubeに出してやればいい”と思うでしょう。でも、海老蔵は何としても避けたかった。彼にとって、このYouTubeチャンネルは市川宗家、そして歌舞伎界に関わる重要なコンテンツなんですよ」とは、歌舞伎界に精通する芸能リポーター。海老蔵がチャンネル開設をしたのは2020年6月のことで、本来ならば、この時点で彼は「十三代目市川團十郎白猿」、そして長男の勸玄くんは「八代目市川新之助」として襲名公演の舞台に立っているはずだった。「コロナ禍で延期されたわけですが、いつ襲名が決定してもいいように先行して『EBIZO TV 市川團十郎 白猿』のチャンネル名にしたのです。先祖代々引き継いできた名跡『市川團十郎』の名がつくものに、それが例えYouTubeであろうと“汚点”を残すわけにはいかない。その時期未定だった襲名披露も、年内実現の予定で進められているといいます。これまでダンマリだった海老蔵が口を開いたのは、“きれいな身”で、騒動をクリアにさせてから臨みたい思惑が見えますね」(前出・芸能リポーター)“家族だけのアルバム”でもあるYouTube1度でも動画を投稿してしまえば、仮に削除した際には夫婦から再び攻撃される恐れもある。彼ひとりの趣味で運営するYouTubeではないだけに、おいそれと麻耶らを出演させるわけにはいかない事情があるようだ。また、日々の家族の姿を公開しているYouTube。仕事面だけでなく、勸玄くんや長女の麗禾さん、そして亡き妻のためにも“守るべき場所”なのだとか。「過去の動画を含めて唯一、“コラボ”企画としてヒカキンが登場しているだけで、お店のスタッフなどを除いて、メインで出演しているのは海老蔵と子どもたち3人だけ。それこそ、今なおブログも同様に、動画でも“麗禾ちゃんの顔出しはしない”との麻央さんとの約束を守り続けているんですよ。まるで、天国にいる彼女に子どもたちの成長を見せるために記録する、“家族だけのアルバム”なのかも」(同・芸能リポーター)文春の取材では《麻耶さんはいつまでも麻央の姉。今でも家族だと思っています》と結んでいた海老蔵だが、“本当の家族”としてはもう見ていないのかもしれない。
2022年04月21日相次ぐ“多重交際”報道が波紋を呼んでいる市川海老蔵(44)。4月7日発売の『女性セブン』では、亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)との思い出の邸宅に女性を招き入れていたことが報じられた。この報道に、これまで海老蔵を批判してきた義姉・小林麻耶(42)も黙ってはいなかった。「海老蔵さんが昨年10月、麻耶さんの離婚を示唆するようなブログを投稿しました。それをきっかけに、麻耶さんは海老蔵さんのファンから誹謗中傷を受けるようになったと主張。夫の國光吟さん(38)も麻耶さんに加勢するようなかたちで、海老蔵さんを糾弾しました。ですがこのことが原因で、麻耶さんは実母と絶縁までしてしまいました。そんな捨て身の麻耶さんの訴えが届いたのか、海老蔵さんからは『お詫びの連絡が入った』といいます。一旦、区切りがついたようにも見えたのですが……」(芸能関係者)麻耶は海老蔵のスキャンダルが報じられた7日にブログを更新し、憤慨する気持ちをこう綴った。《子煩悩アピールをまだしていますが、女性を連日連れ込んでいる、ママとの思い出の家で!子供2人にお稽古させるなんて、、、》《麻央ちゃんをよそに、女性と遊んでいる場所で!女性を泊らせている場所で!お稽古するなんて、信じられません》さらに麻耶は邸宅の風呂にも触れ、《麻央ちゃんと子供たち2人が、仲良く入っていた思い出のお風呂に、、、女性と入りましたか????》と疑惑の目を向けていた。■ブログ129連投も海老蔵批判はナシしかし、そんな海老蔵とのバトルも終息の兆しを見せているようだ。麻耶は7日に「次から次へと、ボロが出ますね」と題するブログで、《今もなお、誹謗中傷送ってきている海老蔵ファン達、もういい加減、私達を誹謗中傷するのを辞めたらどうですか??》と呼びかけていた。それ以降、現在に至るまで麻耶が更新したブログ数は129件(13日18時現在)。だが、海老蔵を批判する内容のブログは投稿していないのだ。一方の國光氏は、7日に更新したブログで、《海老蔵はダンマリをいつまで決め込むのかな。条件の一つの返事もないままだな。もう何日も経ってるのにな。どうなってるのかな》と言及。その3日後の10日には、海老蔵に対する諦めの気持ちを次のように綴っている。《また海老蔵さんの話しが出てしまうけど、海老蔵さんには目を覚まして欲しかったんだよ。だからだから誹謗中傷とは違うんだよ。しあわせを願ってだからね。でも届かなかったかな。いくら手を差し伸べても、受け取って貰えなければしょうがないからね。だから諦めることにしたよ。あきらなだけにね。やっと諦められたよ》麻耶もこの意見に同意するかのように、國光氏の投稿をリブログしている。「最近の麻耶さんは、ブログでは主に日常の出来事を綴っています。また休止していたYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』の再開を報告するなど、活動的です。絶縁した実母との関係についても吹っ切れた様子で、《私は親がいつ亡くなっても大丈夫なのように過ごしてきました。だから後悔ないんだ》と心境を明かしています。すでに前を向いて歩き始めているようです」(前出・芸能関係者)怒涛の海老蔵批判からまもなく1カ月。愛のある将来に向けて麻耶は歩み始めている。
2022年04月13日連日のように世間を騒がせている小林麻耶(44)とその夫、國光吟氏(38)のブログでの暴露。その内容は主に亡き妹・小林麻央さん(享年34)の夫、市川海老蔵(44)に対する怒りや金銭問題についてだった。3月30日更新の國光氏のブログでは、一連の暴露に対して海老蔵から謝罪があったとして騒動の終焉を宣言。しかし、その後も麻耶が批判を再開。海老蔵さんは、大きくその株を落とすこととなった。再燃の発端となったのは、3月23日に『NEWSポストセブン』で報じられた複数女性との“パパ活”疑惑だ。海老蔵といえば独身時代は多くの女優やモデルとの噂が絶えず、結婚後も暴力騒動を起こすなど、何かと女性問題や素行の悪さが報じられてきた。しかし妻に先立たれてからはシングルファーザーとして子育てに邁進するなど、“良いパパ”のイメージが浸透していた。こうしたなかでの暴露と同時にスクープされたパパ活疑惑である。ネットでは「やっぱり昔と変わらないんだな」といったネガティブな反応が続出している。さらに4月7日には、またも『NEWSポストセブン』で海老蔵が2人の女性と密会している様子が報じられた。しかも逢瀬の現場となったのは、麻央さんとの思い出の家だったというのだ。歌舞伎界の“顔”である彼は今後、どうなっていくのか。コラムニストのおおしまりえさんは「歌舞伎界は彼のスター性に頼るだけでなく、変わる時なのでは」と語る。以下、その理由とは――。■「2万円パパ活」というインパクト3月の報道で1番注目したがっかりポイントは、やはり“2万円”という金額の低さでしょう。海老蔵さんがSNSで女性とコンタクトを取り、ネットナンパをしていたこともかなりがっかりなポイントです。ただ稀代のスターがたった2万円で女性を抱こうとしていたことには、さらなる衝撃を覚えました。近年報じられる不倫報道では、キャッチーなコピーがつきがちです。ベッキーさん(38)の「ゲス不倫」や袴田吉彦さん(48)の「アパ不倫」、渡部建さん(49)の「多目的トイレ不倫」などなど。今回の海老蔵さんはもちろん不倫ではありませんが、「2万円パパ活」というキャッチコピーはかなりのインパクトです。当然ながらお金が無いわけではないでしょうし、この2万円はパパ活代というよりもお車代といったところでしょう。ただ記事の中で女性側は海老蔵さんから「パパ活したいのか?」と聞かれているようですから、金額はさておき、恋愛ではなくパパ活というビジネスライクな関係も承諾した上で交渉していたという内容です。歌舞伎界のスターながら、ちょっとダサい感じがします。■積み上げた信頼も加速度的に崩壊こうしたパパ活報道と麻耶さん側の暴露が重なったのです。麻耶さん側の主張が真偽不明であっても、海老蔵さんに失望の声が続出しているのです。シングルファーザーとして奮闘する日々で信頼感をグッと高めていたのに、非常に残念なイメージの崩壊です。そもそも人は“普通の人が悪いことをした”と知るよりも、“悪いイメージの人が悪いことをした”と知るほうが「すると思った」と信じやすい傾向にあります。これを認知バイアスと呼びます。海老蔵さんの場合、過去に数々の素行不良が報じられていました。そのため、今回の暴露と報道が彼の株を加速度的に下げてしまったのは言うまでもありません。■歌舞伎界の顔、今後はどうなる?とはいえ市川海老蔵は、言わずもがな歌舞伎界の顔です。その鋭い睨みには多くのファンが惹きつけられ、スター性は健在です。しかしながら近年は海老蔵さんはじめ中村芝翫さん(56)などの不倫報道も浮上しており、 “歌舞伎役者は女性関係にだらしない”という悪いイメージが出てきています。実際はそうではない演者さんのほうが多いのでしょうが、何ともやっかりな事態です。海老蔵さんの実力は素晴らしくても、“顔”のイメージが悪すぎると長期的に見ると業界のファン離れや衰退にも繋がりかねません。せっかく次世代も着々と育っている中で、こうしたイメージの悪化は要注意。たとえ歌舞伎ファンが許しているとしても、業界の今後を考えると見直す必要があるのではないでしょうか。一部では、“パパ活”よりも“まん防破り“のほうが問題だといった声もあるようです。どちらにせよ海老蔵さんは暴露というやっかいな問題と落ちてしまったイメージの間で、非常に難しい状況といえるかもしれません。早ければ2023年5月には延期されていた襲名披露公演が行われると言われていますが、果たしてどうなるのか。現在もすべてに対して表立ってスルーを決めている海老蔵さん。自身の言葉でイメージ回復を測ることはあるのでしょうか。(文:おおしまりえ)
2022年04月08日4月7日、『NEWSポストセブン』が市川海老蔵(44)と2人の女性の密会を報じた。密会現場となったのは、海老蔵が小林麻央さん(享年34)と暮らした邸宅だという。記事によると、邸宅は地下1階、地上2階の豪邸。歌舞伎の稽古場とするために昨年改修工事を行なったが、麻央さんの部屋には手をつけずそのまま残していたという。しかし3月のある週末、麻央さんとの思い出の邸宅に20代女性のY子さんを招き入れた海老蔵。深夜になると2人は高級外車に乗り、邸宅を出たという。さらにその翌日には『女性セブン』で“ホテル密会”が報じられていたB美さんと邸宅で密会。真夜中に海老蔵だけが子どもたちの待つ自宅マンションに戻り、B美さんは邸宅に泊まったと報じたのだ。これを受けて、麻央さんの姉・小林麻耶(42)はブログを立て続けに更新。『NEWSポストセブン』の記事を引用のみの本文で、タイトルに怒りを込めた。《麻央ちゃんとの新婚生活を送った家にも女性》《何人の女性を麻央ちゃんとの思い出の家に連れ込んでるんですか????》《麻央ちゃんのお部屋がそのまま残っている家になぜB美さんを一人でその家に泊らせてることが出来る?》《子供たちとママとの大切な思い出の家になぜ複数の女性を連れこめるんですか?》《子供が時々稽古している場所ですよね?なぜ複数女性を連れ込んで泊らせることまで出来るんですか??》《麻央を愛してる?》さらに、《稽古場に連日女性連れ込む、泊まらせる》というタイトルの記事では、「子煩悩アピールをまだしていますが、女性を連日連れ込んでいる、ママとの思い出の家で!子供2人にお稽古させるなんて、、、麻央ちゃんをよそに、女性と遊んでいる場所で!女性を泊らせている場所で!お稽古するなんて、信じられません海老蔵は、なぜ、あの稽古場を作ったのでしょうか???子供のお稽古は家の絨毯の上ばかりなのに」と、海老蔵の行為を疑問視。麻耶の夫・國光吟氏も「稽古場にしたのも、女性と遊ぶ為のカモフラージュだったのでしょうか?」とブログを更新した。3月28日には夫婦そろって“暴露終了宣言”をしていた麻耶と國光氏。海老蔵から謝罪を受けたとも明かしていたが、終結はいつになるのだろうか。
2022年04月07日小林聡美が小さな奇跡を体験する主人公・五十嵐芙美を演じた『ツユクサ』。共演の松重豊、平山秀幸監督が小林さんの魅力を語った。『かもめ食堂』『めがね』『プール』など、日常の喧騒を離れた場所でゆったりと自然体で自分らしく生きる主人公を演じ、女性たちから絶大な支持を得てきた小林聡美。そして、それらの作品で人生の豊かさを表現してきた小林さんが、本作『ツユクサ』でも海辺の小さな田舎町を舞台に、丁寧に生きることの大切さを、より大人の視点で優しく導いていく。本作で小林さんと共演した松重豊は、大林宣彦監督の伝説的な作品、『転校生』で熱狂的な支持を集めた小林さんが印象的だったようで、「聞いてみたかったことをお伺いしたり何気ない会話が、僕にとってはワクワクする。小林聡美さんは、どんなことに感動するんだろう、どんなものが好きなんだろう、そういう話をするなかで、(小林さんのデビュー作)『転校生』を観たときの感覚も思い出したりして。ああ、僕は今、あの小林聡美さんと時間を過ごしているんだ、と思ったら、やっぱりワクワクしますよね、トキメキますよね」と、小林さんの魅力を語っている。また、本作でメガホンをとった平山秀幸監督は、構想にかかった10年間のうちに日々を丁寧に生きるイメージを持たれるようになった小林さんについて、「僕の世代だと『転校生』のイメージが強いですが、今の人たちにはスローライフ的なイメージを抱かれるキャラクターなのかな。力まずに撮るというフォームとスローライフが重なったのかもしれない」と、本作のコンセプトと、小林さんの持つイメージがちょうど重なったと語る。加えて「小林さんは歳を重ねても永遠の少女なんですね。(笑)10年前も今も、僕が描いていた芙美像は全く変わりません。今、このタイミングだったことで、小林さんと芙美が重なったと思っています」と、小林さんの変わらぬキュートな魅力と、構想から10年を経たからこそ現在の小林さんと芙美の役柄がぴったり重なったと明かしている。『ツユクサ』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ツユクサ 2022年4月29日より全国にて公開©2022「ツユクサ」製作委員会
2022年04月01日小林麻耶、市川海老蔵《麻耶ちゃんに再婚しようとブログでサプライズプロポーズをしていたのですが、先程再婚しようと麻耶ちゃんからの返事を貰い、愛の再婚をする事にしていました》《父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました交際0日婚、姪甥と会うために離婚、駆け落ち再婚》3月28日の深夜、それぞれのブログをほぼ同時に更新して再婚報告をした國光吟氏と小林麻耶。3月10日にブログで離婚発表したばかりだが、國光氏の説明によると2人が籍を抜いたのは2021年4月のことから、1年ぶりに“元サヤ”に収まったわけだ。とはいえ、夫婦は仲を違えて離婚したのではない。「麻耶ちゃんが報告したように、“麗禾ちゃんと勸玄くんと面会するために一時的に別れた”ということなのでしょう。それに彼女が仕事をするため、収入を得るためには吟氏と距離を取った方が都合がよかったのかも。結局のところは“偽装離婚”であって、結婚当初から何も変わらず、彼らの言葉で言う“魂でつながっていた”ということ。結束は固い」(スポーツ紙芸能デスク)先のブログでの離婚発表時に、句読点を一切使わない4000字以上にわたる文章を投稿して《堪忍袋ももうきれそう》と、市川海老蔵に食ってかかった國光氏。これを機に夫婦による“海老蔵叩き”が始まったのだった。一貫してスルーを決め込んだ海老蔵特に麻耶の、義弟に対する憎悪は凄まじい。夫のYouTubeに《松居一代です》と冗談混じりに登場するも、「9000万円貸している」「麻央ちゃんの病室で競馬を楽しんでいた」「麻央ちゃんが離婚したがっていた」などと、笑えない暴露話を披露。妻への愛を度々口にしていた海老蔵だけに、想像できない悪態ぶりではある、がーー。「もちろん、麻耶ちゃんによる一方的な話だけに真偽のほどは定かではありません。それでも、海老蔵から“暴行紛い”の行為も受けたという信じ難い話も晒すあたり、とにかく彼が憎くて仕方がない、貶めるためには何でもする、といった印象が強い。海老蔵にしてみれば“誹謗中傷”を垂れ流されているようなもので、普通なら黙ってはいられない。SNSやYouTubeを日々更新する彼だけに反論する術はいくらでもある、はずなのに彼女たちの挑発に一貫して“スルー”を決め込んでいる」(前出・芸能デスク)確かに、連日の記事投稿でヒートアップする麻耶と國光に対して、海老蔵ブログは歌舞伎のことや、麗禾さんや勸玄くんとの日々のたわいもない日常を綴る“通常運転”。麻耶が、自身のことを“姉”と呼ぶ人物からの衝撃の「手紙」を公開した翌朝も、《うわ!まじか》とのタイトルで、早起きしていた勸玄におどろき、3月22日に9歳になった息子を祝っていた海老蔵。大切な勸玄くんの誕生日には言及がなかった「手紙」にも、彼は動じることはなかった。「さすがのメンタルというか、スルースキルの高さですね」と苦笑いするのは、歌舞伎事情にも詳しいベテラン芸能リポーター。「よくわかっていますよ、海老蔵は。おそらく麻耶夫婦は、自分たちの土俵に引っ張り出して、騒動をさらにドロ沼化させたい、感情的にさせて“ボロ”を出させたい思惑があるのかなと。そうすれば憎き海老蔵の失墜を達成でき、加えてブログ閲覧者やYouTube視聴者を獲得する狙いもあったのかも」ブログで暴露を続けながらも、麻耶は《連絡ないですよ》とのタイトルで《おばの暴走をなんでここまで放っておけるのでしょうか?子供を愛する父親なら一刻も早くおばに連絡しておばの暴走を止めますよね?》と、一向に連絡を寄越さない海老蔵に、どこか焦りも見え隠れする文句を綴っている。それに気になったのは《おばの暴走》と自覚しているところだ。相手にされず“ひとり芝居”と化した片や國光氏は《今日のランキングだよ》と、自分たち夫婦のブログが『アメブロ』の芸能人ランキングで1位、2位になっていることを用いて、《ちなみにこれも、僕の仕業だよ》と嬉々として報告している。「“松居一代です”などと謳っていた麻耶ですが、まさに彼女と同じ道を歩むことになるのでは?あの時も、一代さんが次々と動画で爆弾発言を繰り返すも、船越(英一郎)さんは応じることなく徹底的にスルーを決め込んだ。そして“材料”が整ったところで、彼女を淡々と名誉毀損で刑事告訴したのです。すると刀を鞘に収めるしかなく、派手にぶち上げた“松居劇場”での暴露話も眉唾物となり、結局はひとり芝居による茶番劇に成り下がった」(前出・芸能リポーター)海老蔵もどうやら、このパターンを狙っているということか。「ただ、悪評だけが衆目に晒され続けるのは相当きついですよ。並大抵の精神力がなければ耐えられない芸当でしょうが、さすがは伝統芸能・歌舞伎を代表する『成田屋』の長といったところか。まあ、単に相手にもしていないだけ、とも言えますが(苦笑)」(前出・芸能リポーター)3月28日には《終わったよ》とのタイトルで、《これで、海老蔵に纏わるお話しは終わりにしたいと思うのですが、それはあちら次第になってしまいます》と、騒動終焉を宣言しながら、それでも、また“ボールを投げた”格好の國光氏。海老蔵から返ってくるのはボールか、それとも……。
2022年03月29日(左から)東谷義和氏、小林麻耶、市川海老蔵3月27日、「芸能界の爆弾男」こと東谷義和氏のYouTube生配信にフリーアナウンサーの小林麻耶(42)が電話出演する形で「コラボ参加」した。ガーシーとのコラボ動画や麻耶のブログに注目集まる麻耶は3月21日以降、自身のブログや前夫の國光吟氏のYouTubeチャンネル上で、連日のように義弟・市川海老蔵(44)への批判を展開。妹・小林麻央さん(享年34)の闘病時に海老蔵が悪態をついていたことや、麻耶と海老蔵間の金銭トラブルについても言及し、3月27日には「海老蔵から襲われた時の話」と題したブログを更新している。麻央さんが亡くなってすぐ、海老蔵宅で親族のフォローをしていたころと前置きし、《上から重たいものが覆いかぶさってきました目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました海老蔵が私の耳元で愛してるって言ってまおがいなくなって寂しいんだあまりの恐怖に声が声が声が声が出ませんでした》(原文ママ)と、にわかには信じがたい内容を綴っていた。麻耶と旧知の仲だという東谷氏は当初、彼女のYouTubeでの言動を見て「洗脳されているようにみえる」と分析していた。しかし、実際に國光氏および彼女と電話で話してみたところ、「麻耶さんは洗脳されていない」と分析を改めたようで、それを視聴者に証明するためにコラボを打診したという。コラボ動画を視聴したWebライターはこう話す。「昔から仲が良かったという東谷さんと電話で話す麻耶さんは、かつてTVに多く出演していた頃と変わらず、明るく愛嬌のあるトーンで、たしかに“洗脳されている人”というイメージではありませんでした。ただ、海老蔵さんへの批判を展開しはじめると、少しヒートアップしている様子でした」麻耶は動画内で、麻央さんが望まない民間療法を海老蔵が強いていたと話しており、その背景には、’16年に中東で行われた歌舞伎公演を実現させた“気功師”が関係していると語っていた。その気功師を詐欺師だと話す麻耶は、「私は9000万円、妹が2億3000万円、母が4000万円を騙し取られた」とも主張。その詐欺疑惑に海老蔵が加担しているのかと東谷氏から問われた彼女は「加担も何も中東公演に一緒に行っているので」「支払いトラブルが起きていて、海老蔵さんサイドに“その人が払えない”っていうのは聞いています」とも明かした。現在はその気功師への訴訟準備を弁護士ととも進めているそうだ。ガーシーが生配信で暴露のノウハウを伝授登録者数87万人超の東谷氏は、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのYouTuberだ。小林麻耶との生配信コラボでは視聴者数15万人と多くの人の注目を集めている。暴露系YouTuberとして瞬く間に時の人となった東谷氏は、「笑うときは笑うし怒るときは怒る」などと麻耶に暴露動画のノウハウも伝授。そんな東谷氏に対し、「ガーシーさんは影響力が本当に大きい。手を差し伸べていただいて、本当にありがとうございます」と麻耶は感謝しきりであった。東谷氏は、もとより別件で海老蔵について暴露すると宣言していたが、今回のことで麻耶と“共闘”を誓い何かしらの行動に出るのかもしれない。電話を終えた後も東谷氏は「麻耶さんの言っていることは真実だと思う」「洗脳されていないことをみんなに理解してほしい」と語っていた。またこの配信後、前夫の國光氏は自身のブログで「ガーシーさんの愛のおかげで、僕と麻耶ちゃんへの応援が沢山増えました」と報告。東谷氏の影響力の高さに麻耶同様、喜んでいる様子だ。しかし、コラボ配信の内容がネット上で拡散されると、《東谷さんのオファーを快承したのが真実なら、金銭の貸し借りとは関係なく麻耶さんの判断力を疑問に思います》《なんかだんだんとエスカレートしていて怖いなぁと……》《今話題の東谷氏と組むとは……もう手が付けられませんね》と、批判的なコメントも相次ぐことになった。麗禾ちゃん、勸玄くんを心配する声そんな状況について芸能事務所関係者はこう話す。「東谷さんは数々の有名芸能人との交流や、そこから知りえた暴露話で視聴者からは神格化されていますが、女性を性的目的のためにアテンドしたり、詐欺まがいの行為をしていた人というのに変わりはありません。麻耶さんはそんな人と共闘するわけですから、印象がさらに悪くなるのは当然でしょう」たとえ麻耶の主張が真実だったとしても、今回のやり方には懐疑的な人も多い。ネット上では、姪である麗禾ちゃんや甥の勸玄くんを心配する声が見受けられ、「SNSやYouTubeを使って公にすることではない」という意見もあった。そんな中で沈黙を貫く海老蔵は、このピンチをどうやって切り抜けるのだろうか。
2022年03月29日小林麻耶《皆様今日は姉のブログに来てくださりありがとうございました。生前は多大なるご支援を賜りまして心より感謝申し上げます。》3月24日の深夜、小林麻耶が【お手紙を預かりました】とのタイトルで自身のブログを更新。彼女に手紙を託したとされるのは、麻耶のことを“姉”と呼ぶ“人物”ーー。連日にわたって義弟・市川海老蔵への口撃を続けている麻耶。始まりは3月10日、ブログで國光吟氏との離婚を公表してからだった。スポーツ紙芸能デスクが経緯を解説する。「この日、國光氏が句読点を一切使わない4000字以上にわたる文章を公開しては、離婚を“紙切れ上の話”として夫婦仲は円満であることを強調。一方で"堪忍袋ももうきれそう”と海老蔵への不信と不満をぶちまけたのです。思えば、あれが“宣戦布告”だったのでしょう」そして3月21日、麻耶の言動はエスカレートする。國光氏のYouTubeチャンネルに登場すると、妹・小林麻央さんの闘病時における海老蔵の姿を暴露し始めた。「彼は麻央さんの病室で“え、何すればいいの?ちといられないんだけど。帰るわ”と帰ったこと、また麻耶さんとそのご両親の前で“競馬新聞を開き、競馬を見ながら楽しんでいた”と、本当のことであれば人間性が疑われるような話。さらに“妹からも相談を受けていました。苦しいよ、苦しいよ、死にたいよ。離婚したいよって”と、生前の麻央さんが離婚を望んでいたことも明かしたのです。もちろん、一方的に発信した麻耶さんの言葉が真実かどうかはわかりませんが、海老蔵との完全決別を覚悟してのこと。彼女のメンタルが心配ですね」(前出・芸能デスク)その後もブログで“海老蔵ディスり”を続ける麻耶。3月24日には《まん防破り店で食事マスクなしで歩くこんなことがあっていいのでしょうか》《娘に聞かれたら何と答えるのですか?》と、報じられたばかりの深夜デートや、複数女性との交際にも触れて海老蔵に苦言を呈してみせた。麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番同日の深夜には、ついに冒頭のブログが発信されたーー。《姉は不器用なところがあるのですが小さい頃から一生懸命で純粋で優しい人です。優しすぎるがゆえに、純粋すぎるがゆえに誤解をされてしまうのですが本当に可愛らしい人なのでどうかお支えいただけたらと思います。麗禾勸玄は姉の元で育つのが一番だと考えております。なぜなら姉がこの世で一番私のことを考え、麗禾勸玄のことを考えいるからです。》(原文ママ)麻耶のことを“姉”と呼び、そして海老蔵の長女・麗禾と長男・勸玄は“姉に育てられるべき”と主張する手紙の主。最後には、《生前は多大なるご支援をいただき心より感謝申し上げます。2022年3月24日名前は伏せますね。皆様にはもう伝わっていらっしゃると思うので。》と、またも“生前”という言葉を持ち出して“匿名”で手紙を締めたのだった。この人物とはいったいーー。ベテラン芸能リポーターは「おそらくは亡くなった麻央さんからの手紙、ということなのでしょうが」と訝しめる。「いくら“海老蔵憎し”とはいえ、さすがに亡くなった彼女を登場させるのはどうなのか。しかも、次に投稿したブログは“お手紙を預かりましたについて書きました”と、麻耶による“麻央さんからの手紙”への感想なのでしょうが、これが有料記事に誘導する内容でした。その後も10本以上の記事を更新し、明け方には《世界で一番あなたが憎い》と、彼女はもはや海老蔵への“復讐心”に依存しているのかもしれません」最後には【洗脳】というタイトルで、《私は洗脳されていません。皆さんが海老蔵に洗脳されています。》と自分の正当性を主張した麻耶。果たして、この“手紙”を海老蔵は読んでいるのか。そして何を思うかーー。
2022年03月25日歌舞伎役者の市川海老蔵(44)がSNSを使って声をかけた複数の女性と、多重交際していることが3月23日に報じられた。そんななか、死別した妻・小林麻央さん(享年34)の姉である小林麻耶(42)に対する思わぬ反応が起こっている。『NEWS ポストセブン』によると3月中旬、海老蔵は130万人以上のフォロワーを抱える人気インフルエンサーA子さんとデート。当時、都内ではまん延防止等重点措置が敷かれていたが、日付が変わるまでダイニングバーでA子さんとともに時間を過ごすことに。さらに海老蔵はA子さん以外にも、InstagramやTikTokで活躍する女性をSNSのメッセージ機能で“ナンパ”し、多重交際しているという。海老蔵は‘10年3月、フリーアナウンサーの麻央さんと結婚。しかし’17年6月、真央さんは乳がんによって34歳の若さでこの世を去ることに。そして海老蔵は現在、真央さんとの間に生まれた2人の子供を一人で育てている。そんななか、思わぬ“口撃”を受ける。今月21日、真央さんの姉である麻耶がYouTubeで海老蔵を突如告発したのだ。今月10日に國光吟氏(38)と離婚していたことを発表した麻耶。麻耶はYouTube上に投稿した動画で、離婚が成立した昨年4月に海老蔵から「離婚は発表しなくていい」といわれたことを告白。そして、半年後の昨年10月に海老蔵が「(麻耶が)離婚したことを示唆するようなブログ」を書いていたと告発。さらにこう続けた。「海老蔵さん、週刊誌に女性と撮られています」「女性遊びをカモフラージュするために、私に何も断りもなくものすごく大きなプライベートを勝手にブログに上げました」麻耶は動画内でこうも語っていた。「妹が亡くなった日に、海老蔵さんは父に向かってこう言いました。『こんなに高いマンションを借りたばっかりなのに』って。父は絶句していました。私も絶句しました」「病院に看病ではないですね。いらっしゃった時も最初は、1秒2秒3秒4秒5秒、5秒いるのが精一杯でしたよね。『え、何すればいいの?ちょっと居られないんだけど。帰るわ』って言って、5秒で帰っていきましたよね」「ものすっごく苦しくて大変な時に競馬新聞を病室で開き、競馬を見ながら楽しんでいましたよね。私と母と父の前で」今年の6月で真央さんが亡くなってから5年。麻耶の告発内容の真偽は不明だが、ネット上ではこのタイミングで告発をした彼女に対して《なんで今更?》《子供たちがかわいそう》といぶかしむ声が多数上がっていた。そんななか飛び出した海老蔵の“SNSナンパ”報道。麻耶にとっては思わぬ追い風になっているようだ。ネットでは、こんな声が上がっている。《海老蔵が撮られてるんだったら小林麻耶の言ってたことほんとなんかなとか信じてまう》《麻耶ちゃんのことでお気の毒ーって思ってたのに、やっぱり海老蔵さんは海老蔵さんなのね笑》《小林麻耶さんの言ってる事は本当なんだと実感するなぁ 子供もいるのにナンパしてるなんて》《麻耶ちゃんが言うこともまんざらでもなくなってきた》
2022年03月24日歌舞伎俳優の市川海老蔵が21日に自身のアメブロを更新。息子・勸玄(かんげん)くんの誕生日を前に2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんの墓参りをしたことを報告した。この日、海老蔵は「おわってお墓参りへ」というタイトルでブログを更新。「ママに誕生日感謝を伝えに」と述べ、娘・麗禾ちゃんと勸玄くんとともに麻央さんの墓参りをしたことを報告した。続けて更新したブログでは「ご先祖様へそしてママ」と墓前に立ち手を合わせる麗禾ちゃんと勸玄くんの後ろ姿の写真を公開。「いつも見守ってくれてありがとう」と感謝をつづった。また「報告おえて」と題したブログでは「気分切り替えて、二人大好きなマフィン食べに来ました」と報告。最後に、麗禾ちゃんと勸玄くんの写真とともに「笑顔大切」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても喜んでくれていると思います」「見守ってくれていますね」「大切な時間ですね」などのコメントが寄せられている。
2022年03月22日歌舞伎俳優の市川海老蔵が18日に自身のアメブロを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんが息子・勸玄(かんげん)くんを出産する直前の様子を振り返った。この日、海老蔵は「今日はとても寒い」と切り出し「2013年の3月18日辺りから麻央のお腹から勸玄がいつ出てきてもおかしくない感じでした」と当時を回想。「麻央は入院して、私は1人家の周りをソワソワと歩く日々」と麻央さんが入院した後の自身の様子を明かし「急に思い出しました」とつづった。続けて「あの日は温かく桜が満開でした」(原文ママ)としみじみと振り返り「未だにあの日の桜を越える桜を見たことがない」とコメント。最後に「しかし今日は寒い、、」と改めてつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な思い出だったのですね」「愛のあるお話」「麻央さんへの愛と感謝が一段と深まりますね」などのコメントが寄せられている。
2022年03月18日歌舞伎俳優の市川海老蔵が3日に自身のアメブロを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんと入籍した日を回想した。この日、海老蔵は「今日は、」というタイトルでブログを更新し「雛祭り」と説明。「私にとっては麻央と入籍の日でした」と麻央さんとの入籍した日でもあることを明かした。続けて「2010年3月3日にホテルオークラでしました」「ハッキリ覚えています」と麻央さんと入籍した日を回想。「あの時は父もいて家族が増えて喜びに満ち溢れていました」と当時の様子をつづり「あれから12年、、ひと回りですね、、懐かしい」としみじみ述べた。また「今日は麗禾のお雛様小さいけど飾りました」と報告。「個人的には早く片したくない、、笑笑、ダメパパっす」とお茶目につづった。さらに「日本の大切な行事は忘れたくないですね」とコメント。最後に「私にとっては一生忘れる事のない日です」と想いをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な日に入籍されましたね」「思い出の日ですね」「胸がキュンとします」「想いが伝わってきました」などのコメントが多数寄せられている。
2022年03月04日歌舞伎俳優の市川海老蔵が24日に自身のアメブロを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんによく怒られたことを告白した。海老蔵は、22日のブログで「今日は2022.2月22日」というタイトルでブログを更新し「勸玄の誕生日まで後1ヶ月」と息子・勸玄(かんげん)くんの誕生日について説明。「そして麻央の月命日」と報告し「今年の2の並びはなんとなくふと色々思い出します」としみじみコメント。その後、更新したブログでは「今日は月命日」と切り出し、花束の写真や勸玄くんを抱き寄せる自身の姿を公開していた。この日は「あわあわのシャンパン」というタイトルでブログを更新。泡風呂を楽しむ勸玄くんの姿を公開し「酵素ジュースでシャンパン気分」とコメントした。続けて更新したブログでは、泡風呂について「むかし麻央におこられたなー、、」と回想。「コメントにもありましたね笑笑、今日はもちろん私が片付けます」とお茶目に述べ、「最高でしたー」と満足した様子でつづった。
2022年02月25日歌舞伎俳優の市川海老蔵が22日に自身のアメブロを更新。2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんの月命日を迎えたことを報告した。海老蔵は、21日のブログで「ママにあげるお花と果物」と麻央さんのための花などを購入したことを報告。買い物中の娘・麗禾ちゃんの写真とともに「勸玄のお土産の干し柿買って帰ります」とつづっていた。この日は「今日は2022.2月22日」というタイトルでブログを更新し「勸玄の誕生日まで後1ヶ月」と息子・勸玄(かんげん)くんの誕生日について説明。「そして麻央の月命日」と報告し「今年の2の並びはなんとなくふと色々思い出します」としみじみコメントした。その後、更新したブログでは「今日は月命日」と切り出し、花束の写真や勸玄くんを抱き寄せる自身の姿を公開。果物の写真とともに「私は晩御飯、今日はこれとトロロ」「いただきまーす」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かけがえのない存在ですね」「愛の深さすごく伝わります」「綺麗なお花」「麻央さん喜んでますね」などのコメントが多数寄せられている。
2022年02月23日歌舞伎俳優の市川海老蔵が16日に自身のアメブロを更新。舞台で2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんのことを思い出した日のエピソードをつづった。この日、海老蔵は「稽古着へ」というタイトルでブログを更新。稽古着を着用した自身の姿を公開し「まずは通し稽古してそれから舞台稽古」と説明。「本日は2.3回やるのかな、大変ですね」とコメントした。また、その後に更新したブログでは「麻央が見てくれたもしかしたら最後の舞台だったかな」と述べ「ここで、見てくれた」と客席の写真を公開。「あの時も久しぶりに私の舞台を見て、言ってくれた一言忘れられないな」としみじみつづった。最後に「今思い出しました。。」とコメント。「あはは、懐かしい」と回想し、ブログを締めくくった。
2022年02月17日歌手の小林幸子が26日、都内で行われた「K-1 AWARDS 2021」に出席した。小林は「ベストガールズ賞」のプレゼンターとして登場。同賞に輝いたKrushガールズ・チャナナ沙梨奈を称えた。そして、小林は「みなさんきれい。顔が小さい。スタイルがいい。いいな!」とうっとり。「ラウンドガールは、真剣勝負の試合のところに花が咲く、素晴らしい仕事だと思います」と語った。昨年9月、ミニスカ&ニーハイブーツ姿でラウンドガールに初挑戦した小林。「緊張感ものすごかったです。迫力があって素晴らしいものを見させていただきました。感動しました」と感想を述べ、「出てきた瞬間に『ラスボス!』と言われたんですけど、『ありがとう!』って言ったら、『戦って!』って言われ、『それはできない』と。大変貴重な経験をさせていただきました」と振り返った。5回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 JAPAN GROUP が開催した「K-1 WORLD GP」、「Krush」、「KHAOS」の3つのプロ大会と、K-1甲子園、K-1カレッジを含む「K-1 アマチュア」大会の全ての出場選手、全試合を対象に各賞を制定し、受賞選手を表彰。2021年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門を設けている。
2022年01月26日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■また来年、勝ちに行く■予想と現実夏場に襲い掛かるプールのお誘いにどうやって避けるか……これは重要な問題ですよね。ふたりともユーモアあふれすぎてて、さすがです!続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月25日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■チョーカーつけるか死ぬかの2択■誰も悪くないどっちも究極すぎて……笑っちゃいけないのですが、笑いが止まりません……(笑)。モデルさんがつけていて、自分も、と思っても似合わないのはあるあるですよね。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月24日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■そこは譲れない■肩幅コンプレックスは出来るだけ隠したい……そして、人に指摘されると真顔になってしまう……どれも共感です!やっぱり気にしてる分、いじられたくないですよね。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月23日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■痩せシミュレーション今や、プリクラでなくても盛れる時代。ただのカメラなんて使ってられません!!加工アプリは全ての人に夢を見させてくれる素晴らしい機能です。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月22日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■お分かりいただけただろうか■まだ夢のなか出来るだけおしゃれな写真を撮りたいし、出来るだけかわいく映りたい……。小林姉妹の努力が伝わるお話です。最後の「#他人が撮った写真は特に怖い夢見せられる」のタグが共感しすぎて胸が痛みます。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月21日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■許容範囲■コスパ悪いお姉さんの八重歯……笑いました(笑)。何事も適度なサイズが良いということを、身をもって教えてくれる今回の2つの漫画。それはわかっているんですけど、思うようにいかないから人生難しいのですよね。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月20日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■モテ勘違い■性格ひねくれデブやっぱり「かわいい」と言われたら、ときめいてしまうもの。電車の中で目が合って、ナンパされる……なんてことが日常的にあったら、毎日がドキドキですよね。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月17日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■上には上がある■砂糖ジャリジャリコーヒー■チャレンジ精神食べることが大好きゆえに起きた事件の数々……。おふたりの真剣なエピソードなのですが、どんな状況だったか想像しながら読むと、思わず笑ってしまいますよね。食い意地おそるべし。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月16日モテなくても、太り気味でも、非リアでも、ダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!そんな姿に励まされる小林潤奈さんの漫画『小林姉妹はあきらめない!』(KADOKAWA)を全13回でお届けします!思わず笑ってしまう名シーンがたくさん詰まっています!ぜひニヤニヤしながらお楽しみくださいね。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら■ご利用は計画的になんとも衝撃的過ぎる夢……。夢でよかったですが、なんとしてでも痩せたいという気持ちが伝わってきますね。ダイエットにとらわれすぎるのもよくないのかもしれませんね。続きは書籍でお楽しみください!(漫画:『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『小林姉妹はあきらめない!』小林潤奈著(KADOKAWA)太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はダイエットも、ロマンスも、ドリームだってあきらめない!ハンカチ必携の感動特別編「小林姉妹は小さい頃からあきらめない!」「小林姉妹はドリームだってあきらめない!」を含む描き下ろし漫画はたっぷり72ページ。(C)Junna Kobayashi 2018
2022年01月15日小林私が最新アルバム『光を投げていた』を、2022年3月9日(水)にリリース。小林私の最新アルバム『光を投げていた』コラボ楽曲含む全8曲収録小林私は1999年生まれ、東京都出身のシンガーソングライター。多摩美術大学在学時より、本格的に音楽活動をスタートし、2020年6月に1stEP『生活』を発表。自身のYouTubeチャンネルを中心にオリジナル曲やカバー曲を配信し、支持を集めている。2021年は配信限定のEP『後付』をリリースした。そんな小林私が自身2枚目のオリジナルアルバム『光を投げていた』をリリース。他アーティストとのコラボレーション楽曲を含め全8曲を収録する予定だ。収録内容など詳細は2021年12月28日(火)現在未発表。一体どのような世界観のアルバムとなるのか、期待して待ちたい。詳細小林私 最新アルバム『光を投げていた』リリース日:2022年3月9日(水)
2021年12月31日市川海老蔵《びっくりするのがふたりとも知らぬ間にセリフ覚えてるの。(中略)二人をダブルキャストにして良かったなと、そんな時強く感じまする》12月15日、市川海老蔵が自身のSNSを更新。自発的に歌舞伎のセリフを覚える子どもたちの成長を喜んだ。「海老蔵さんは、堀越勸玄くんと市川ぼたんちゃんの家族3人で、年明けの1月3日から新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』に出演予定。もとになった絵本『えんとつ町のプペル』はお笑い芸人の西野亮廣さんが原案。’20年12月に映画化され大ヒットし、海老蔵さんも家族で作品の大ファンであることを公言していますから、上演が待ち遠しいのでしょう」(松竹関係者)■『プペル』歌舞伎化に“麻央さんの想い” 海老蔵が“ハマった”作品が歌舞伎となって上演されるのは、今回が初めてではない。「’19年にも『スター・ウォーズ』を歌舞伎化して勸玄くんと共演。舞台挨拶では海老蔵さんが、父である十二代目市川團十郎さんと初めて映画館で見たのも『スター・ウォーズ』だったと振り返っていました」(同・松竹関係者)これらの新作歌舞伎は、単なる人気作の便乗というわけではないようだ。「『プペル』は亡き父の夢を息子が叶える話ですし『スター・ウォーズ』もシリーズを通して親子の確執や家族愛が描かれています。’13年に父を、’17年には妻の小林麻央さんを失った海老蔵さんにとって“家族”をテーマにした作品に惹かれるものがあるのでしょうね」(梨園関係者)海老蔵はここ数年、ずっと家族の在り方を模索し続けていた。「麻央さんは子どもたちとの思い出を満足につくれなかったことを悔やんでいました。『プペル』の歌舞伎化には“親子の時間を大切にしてほしい”という彼女の思いが込められているのかもしれません」(前出・松竹関係者)歌舞伎評論家の喜熨斗勝さんは、家族愛を前面に出す海老蔵のスタイルに時代の変化を感じるという。「かつての歌舞伎界は、役者が家族サービスでもしたら“情けない”と糾弾されるほど。芸に邁進してこそ一人前の役者とされていました。その点、海老蔵さんは子どもたちへの愛情を全身で表現することで、2人を役者として成長させながら、歌舞伎ファンの獲得につなげています」彼の強い愛情は、家族だけでなく、歌舞伎界全体にも向けられているようだ。「海老蔵さんは’20年から長時間労働を改善するため、興行中に2日の休日を設けることを提言し実現。周囲の人も仕事だけでなく、家庭を大切にしてほしいという考えが根底にあるんですよ」(前出・梨園関係者)プペル歌舞伎はきっと、麻央さんも空の上からしっかりと見ていてくれるに違いない。
2021年12月23日市川海老蔵 あの市川海老蔵についに女性関係の報道が出た。『「2人の女性」とホテルデート地方巡業3泊4日逢瀬旅』(NEWSポストセブン)と題された記事には、2日連続で、20代前半のA子、30歳前後のB美といった別の女性との逢瀬がスクープされている。現場となったのは岡山県・倉敷市、鳥取県・米子市である。お泊まりの瞬間だけでなくA子さんとディナーを楽しんだあとの夜散歩、B美さんとのサイクリングデートといった一挙一動が写真つきで詳報されているのだが、なかで最もネット民をザワつかせたのがA子さんに『札束を手渡す』衝撃ショットだ。晴れ渡った空の下でむき出しの現ナマというのはあまりにも異様な光景で──。■削除された“いやし”の投稿海老蔵といえばブログ活動に熱心で、1日に何度も記事を更新することで有名だ。2013年に開設されたブログには、「睡眠時間を除けば30分に一度」とも言われる怒涛のペースで、子育てや仕事の話題を中心に、日々の出来事や想いを綴っている。もちろん、このたび報じられた“地方巡業”でもリアルタイム投稿は続いていた。『ポストセブン』によれば、海老蔵はデート中、何度もスマホでブログ用の写真を撮っていたとある。離れた東京にいる勸玄くんと麗禾ちゃんとテレビ電話をする微笑ましい親子のふれあいを報告するのと並行して、隣にいたB美さんの存在は伏せつつも「サイクリングの途中で転倒し自転車のチェーンが外れた」ハプニングも載せていた。記事によればA子さんに札束を握らせたあと、こんな行動に出ていたという。《海老蔵はA子さんの部屋に入っていった。直後のことだ。海老蔵がブログを更新。《いやし》と題され、倉敷の街並みや寺院、美しい彼岸花などがアップされた。それらの写真をリアルタイムで見た人は、いまこの瞬間に、海老蔵がホテルの部屋で女性と2人きりとは思わないはずだ》しかし今、彼のブログのページを何度リロードしても《いやし》の記事を読むことができない。え……削除しているじゃない!単に倉敷の街並みや彼岸花の写真なら消すこともないはずだが、こうも生々しく書かれてしまったことに動揺を隠せなかったのか。■麻央さんの逝去から4年経っても海老蔵がブログ更新に邁進するのはなぜか。その理由について本人は、「何十年後に、私がいなくなったとしても子供たち家族が見ることが出来るわけです。私がどんな生活を送っていたか、そして、どんなことを思っていたのかを知ることが出来ます」と語っている(『BLOG of the year 2018』)いつか大きくなった子どもたちが読めるように、そんな願いが込められた海老蔵のブログにはファンの想いも重たくのしかかっていることが読んでみてわかる。それは記事ごとに設置されているコメント欄。たとえば今回の地方巡業デート中にも、散歩中に白鳥を見つけた(9月23日10:59)、との記事をアップすればファンから寄せられるのは《麻央ちゃんみたいなスワンが》《白鳥さんは品があって麻央さんのよう》といった書き込みだ。麻央さんの逝去から4年が経つが、海老蔵も折に触れて亡き妻のことをブログに書く。読者のコメントからも彼ら“家族”を応援し、優しく見守っていることがひしひしと伝わってくる。あれほど生活を逐一発信してきた海老蔵がこれまで“異性の影”を匂わせてこなかったのは、ファンに対する配慮ではないか。今後、彼が更新し続ける日々のあれこれに、「独身男性・市川海老蔵」という新たな人格が浮かび上がってきそうだ。さりげない投稿でも地方にいれば、「これは女性と一緒……?」と、穿った想像をしたくもなる。隣にいるのはA子かB美か、はたまたC香か、D帆なのか。今回の報道で、ブログに妙な色気を感じるようになったのは私だけではないはず。そうでなくちゃ、歌舞伎役者。〈皿乃まる美・コラムニスト〉
2021年10月20日