「小林麻耶」について知りたいことや今話題の「小林麻耶」についての記事をチェック! (4/9)
昨年8月に所属事務所をやめ、引退を発表した元フリーアナウンサーの小林麻耶(39)。だが突然の引退宣言から一転、5月31日のブログで芸能活動再開を発表。同時に、夫で整体師の國光吟(36)も「あきら。」という芸名でタレントデビューしたことを明かした。テレビ局関係者がこう語る。「バラエティー番組のスタッフは結婚当初からタレント性のあるあきら。さんに目をつけ、夫婦で一緒に番組に出ないかとオファーしていました。しかし麻耶さんは『一般人ですから』となかなか首を縦に振らなかったそうです。今回のデビューも、どちらかというとあきら。さん本人の希望が大きい。また、麻耶さんは引退してからも芸能界への未練を口にすることが増えていたといいます。そんな妻の様子を見て、『それなら夫婦で活動してみよう!』となったと聞いています」デビューが決まってからは、麻耶自ら“営業”に励んでいたという。「麻耶さんは旦那さんをテレビ各局に引き連れて、『うちの人をよろしくお願いいたします!』と挨拶まわりをしていました」(前出・テレビ局関係者)その甲斐あって、6月2日に放送されたAbemaTV「7.2新しい別の窓」、6月30日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)と次々に夫婦共演を果たしている。また、頻繁に更新されるあきら。のインスタグラムも人気で、フォロワーはすでに1万7千人を超える。そんなあきら。が投稿した2枚の写真がインスタグラム上で話題になっている。あきら。は、7月3日と7月5日に《お茶で、ひと息》と湯呑でお茶を飲むショットを公開。口が隠れたその写真があまりにも竹内涼真(26)に似すぎている!とフォロワーたちからコメントが殺到しているのだ。《えっ竹内涼真さんかと思いました》《竹内涼真のインスタフォローしてたっけ?ってなりました》《この写真、そっくりです!》妻のサポートと竹内涼真似の甘いマスクがあれば、引っ張りだこになること間違いなし!?
2019年07月06日フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶さん(39)が生島ヒロシ企画室に所属し、芸能活動を再開するとブログで公表しました。麻耶さんといえば妹・麻央さんの死去に始まり休業や引退、そして結婚に芸能界への突然の復帰と目まぐるしくいろんなことがありました。その時々で応援する声や批判の声があるわけですが、今回の復帰に際しても「結局注目されたい欲が止められなかったんだ」といった声も多数集まっています。仮に注目されたい欲からくる復帰だとしても「それは天性のタレント性なので良いんじゃないかな」とは思うのですが……。ま~やはいったい、どこへ向かっていくのでしょう。■スピ全開のま~や!あなたは一体ナニモノなの?麻耶さんといえば、実は結婚をしたころを境に「スピリチュアルキャラ」のアピールが増え始めています。たとえばパワースポットとして名高いイビザ島でヨガを体験したり、明治神宮内での不思議な光を投稿したりしています。そして今回の復帰に際しても「事務所に所属し仕事をしたいと思いながらお茶をしていた時、偶然目の前を通られたのが生島ヒロシさんでした」とまるでシンクロニシティ(導かれたような意味のある偶然の一致)を示唆するような投稿が……。最近の彼女のブログをみると、ほぼ毎日「◯月◯日生まれの人」といった誕生日占い的なメッセージが書かれています。筆者も個人的にはスピリチュアルや神社が好きなタイプではあります。ただ彼女のスピリチュアル好きアピールには、なぜかモヤモヤしてしまう人もいるようです。その正体はおそらく“スピリチュアルが好き”という片鱗は出しつつも、何をどう伝えたいのかが全然分からないからなのだろうなと思ったりします。アナウンサーなのかタレントなのか謎であり、一般人に戻りたいといった次の瞬間にはやはり芸能界復帰。夫は一般人だからと公表を差し控えたと思ったら、気づいたら顔出してテレビ共演。繊細で揺れ動きやすいタイプなだけかもしれませんが、注目される存在としてはスキが多く、今回の復帰もまた批判にさらされるだけなのでは……と思えてならないのです。■アナウンサー?タレント?夫婦売り?小林麻耶の目指す道麻耶さんはもともとTBSのアナウンサーでした。実力は折り紙付きですし、タレント性もある。とはいえ、今回の復帰後は一体何をしたいのでしょう。アナウンサー?タレント?夫婦タレント?はたまたライフスタイルプロデューサー的な存在になりたいのか。そこがまず見えてこないと批判を浴びる“ぶりっ子キャラ”は払拭できず、また心ない言葉に傷つくような気がしてなりません。とはいえ今度は旦那様が守ってくれるのかなあ……それならそれで良いのかも。今回の芸能界復帰が、彼女の人生にプラスになるのか否か。それはまだ分かりませんが、いつかスピリチュアルタレントになる日もあるのか?迷走するま~やの今後が、まだまだ楽しみでなりません。(文・イラスト:おおしまりえ)
2019年06月12日昨年8月に引退を発表した小林麻耶アナ(39)が5月31日にブログを更新。芸能活動を再開すると宣言した。小林アナは昨年7月に4歳年下男性との結婚を発表。所属事務所とのマネジメント契約終了報告とともに、芸能界引退が報じられた。しかし先月30日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では引退の真相について「心身の状態が悪くなって事務所は辞めたものの、引退するつもりはなかった」と明かしていた。ブログでは、事務所後に引退報道が流れたものの「体調が悪かったので引退でも仕方ないかなと思っていました」と改めて説明。そのうえで「体調が良くなった今、仕事をしていきたいと思います」と復帰を宣言した。「引退宣言後も小林アナはSNSを継続。一般人としか紹介していなかった、夫で整体師の國光吟さん(35)との2ショット写真を公開するなど何かと話題になっていました。先月30日の番組にも夫と一緒に出演し、反応も上々でした」(芸能記者)さらに2日放送のAbemaTV「7.2新しい別の窓」では、國光さんとの結婚式の模様を放送するという。「大学在学中から女子大生タレントとして活動。TBSを経てフリーに転身など、すでに人生の半分ほどは一般人とはかけ離れた華やかな世界で生きてきました。体調が戻った今、やはり芸能界こそが彼女の居場所だと考えたのでしょう。今後は夫とともに、“夫婦セット売り”がさらに増えそうです」(前出・芸能記者)
2019年06月01日4月7日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で歴代アシスタントの集合するVTRが放送され、ともに同局アナウンサーだった青木裕子アナ(36)と田中みな実アナ(32)の“不仲ぶり”が明らかになった。以前、同番組でよく共演していた青木アナと田中アナ。MCをつとめる爆笑問題の太田光(53)は「最初、青木がもう田中みな実と全然合わなくてバッチバチなんだよ。田中みな実がスタジオに来るって言ったら、青木は来ないって言い出すしね。それを俺が仲裁してるって。俺はいったい何の立場なんだよ!」と暴露したのだ。相方の田中裕二(54)は「すごかったね~」と太田に同意。田中アナは「青木さんがメイクルームで一切顔を合わせてくれない。目を合わせてくれない」と振り返ると、青木アナは「ホントに嫌だった」とあっさり不仲を認めた。「青木アナも田中アナもフリーになって大人になったのか、2人でキスして仲直りしたことを暴露。なんとか“オチ”をつけましたが、現在のアシスタントをつとめる山本里菜アナ(24)はどん引きでした……」(芸能記者)青木アナや田中アナをはじめ、同局ではこれまでに小林麻耶アナ(39)や小林悠アナ(33)らが続々と退社。今年に入ってからも吉田明世アナ(30)や宇垣美里アナ(27)が相次いで退社し、フリーに転身していた。「退社したのは将来のエース候補ばかり。アナウンス部の中の雰囲気がギスギスしているとも報じられていました。今回の放送をみて『やっぱり……」という声も上がっていました」(TBS関係者)当時と比べて、職場の環境が変わっていればいいのだが……。
2019年04月07日2月に巨人・片岡治大コーチ(36)と結婚したベッキー(35)。「彼女は結婚で不倫イメージが薄れ『イッテQ!』への復帰がかなう淡い希望を抱いていました。日テレも動いたのですが、視聴率が裏番組『ポツンと一軒家』に抜かされ“リスクが高い”との判断で見送りになりました」(日テレ関係者)同じく2月に1歳上のフジテレビ社員と結婚した柳原加奈子(33)。「旦那さんはドラマ部のディレクター。ただ、まだ大ヒット作がなく、社内では『ドラマが話題にならないと』と冷ややかな目で見られているそうです」(フジ関係者)高橋真麻(37)は昨年末に結婚。「1歳年上の旦那さんと自宅でベタベタするのが好きで。読書中でもイチャつこうとするので、旦那さんが『触らないで!』と本を持ってトイレに籠ってしまうことが度々あるそうです」(仕事関係者)花田美恵子(50)も昨年末に再婚。美恵子さんの知人は言う。「2年前に子供4人とハワイへ移住。“14歳年下”に子供たちは最初驚いたそうで、旦那さんは“良き兄”として接しているそうです」昨年11月に結婚後、初のドラマに挑む中谷美紀(43)。「20年初頭から配信されるドラマ『フォロワーズ』で人生初の金髪姿を演じます。音楽家の夫に反対されるかも、と思ったら全面的に応援してくれて、“うれしい誤算”だったようです」(ドラマ関係者)昨夏に結婚した小林麻耶(39)は3月12日、道で転んで結婚指輪がかけてしまったとブログで告白。「ホワイトデーに旦那さんが白い花束をくれて『落ち込まないで!』と励ましてくれたそうです。その後、専門店が修理に応じてくれて夫婦で安堵していました」(知人)俳優・玉木宏(39)と昨年6月に結婚した木南晴夏(33)。「木南さんはパンシェルジュ2級を持つほどの“パン党”。結婚3カ月間で1回しかご飯を炊かなかったとか。さすがに最近、玉木さんが『たまには朝、ご飯も食べたいよね』と友人に笑って話していたそうです」(テレビ局関係者)3月16日に「結婚1周年」を迎えた、宮沢りえ(45)とV6の森田剛(40)。週に1回はりえ行きつけのすし店で9歳の娘と“家族デート”しているという。芸能レポーターの城下尊之氏は言う。「ジャニーズ事務所の後輩たちの相次ぐ活動休止報道を知ってか、森田さんが気持ちよく仕事場に行けるよう、火打石で邪気を払ってお見送りしているそうです」40代イケメン僧侶と同じく結婚1周年の森泉(36)は産後1週間で仕事復帰。娘は今、9カ月だ。「自宅には犬やナマケモノ、ミニブタなど約30匹ものペットがいるため、早くも娘さんはワンちゃんに餌をあげる“お姉さん”役だそうです」(テレビ局関係者)浅野ゆう子(58)は3月13日の『徹子の部屋』(テレビ朝日)に出演。最初に実母(85)に夫との結婚を告げた際、一人娘を可愛がるあまり「まだ早いんじゃないか」と言われ戸惑ったと告白。田畑智子(38)は紆余曲折を経て岡田義徳(42)との男児を出産。「結婚当初は困惑を隠せなかった実母も5カ月愛児のオムツ替えやお風呂入れ、掃除、洗濯をこなす彼の満点パパぶりを見て胸を撫でおろしているとか」(舞台関係者)新元号に変わってもお幸せに!
2019年03月30日元フリーアナウンサーの小林麻耶さん(39)が2月28日の夜、自身のブログを更新。’18年7月に結婚した夫からサプライズで結婚指輪をプレゼントされたことを報告し、「奥さんにしてもらえて、私は幸せです」と喜びを炸裂させている。麻耶さんは『大大大大サプライズ!!!』と題してエントリー。「交際0日で電撃婚した私たち。お付き合いの期間がなかったので夫婦というより付き合いたてのカップルのように毎日新鮮で、ドキドキ」「そのままを丸ごと受け止めてくれる優しくて心が広い夫には感謝しかありません」と恋人同士のような結婚生活をおくっているとつづった。「結婚してくれてありがとう」と眠る前に毎晩伝えてしまうほど幸せだという麻耶さん。この日は帰宅後に夫が突然「遅くなってしまったけど……」と結婚指輪をプレゼントしてくれたという。「全く!!予想もしていなかったので、大号泣……。嗚咽レベル。本当に本当にびっくりしました。そして、嬉しくて、嬉しくて、身体中がブワーッと熱くなるほど幸せを感じました」と感動で涙が止まらなかったと明かした。そして「突然!の結婚だったので貯金が足りなかったらしく……HARRY WISTONの結婚指輪をプレゼントする!と、結婚後一生懸命貯めてくれていたそうです」と輝く指輪の写真を公開。「夫の奥さんにしてもらえて、私は幸せです」と喜びをかみしめた。読者たちも「本当に良かったですね!」「幸せなお話を聞かせてくれてありがとう」「麻央ちゃんの分まで幸せなってください」と麻耶さんの幸せエピソードに癒されているようだ。
2019年03月01日元フリーアナウンサーの小林麻耶さん(39)が2月18日、自身のブログにて音声も投稿できる「こえのブログ」を投稿。’17年6月に亡くなった妹・麻央さん(享年34)への思いを語った。麻耶さんは「結婚してから幸せな時なのにすみませんというコメントが何人もの方から来ていて、ああどうしようそんなことを思わせてしまっていると思っていた」と結婚後に読者から寄せられるコメントの変化が気になっていたと明かした。そして、「もちろん結婚してすごく幸せな時間は増えましたし、笑うことも増えました」と新婚生活は順調だとしつつも「妹を亡くした悲しみは全く消えていません。乗り越えられていません」と胸中を告白。以前は悲しみを乗り越えようと努力していたという麻耶さん。「乗り越えられることはないと思うので乗り越えなくていいというふうに思うようにしました。自分に許可をしたんです」と現在は無理せずに感情を受け入れるようにしていると話している。続けて、「私がすごくつらかった時に、私のことを知らない人が何かアドバイスしてくれたらすごく気が楽になったり、気持ちを言える人がいたらいいなと思ったので、そういう存在に私はなりたいんです」と読者の悩み相談に答え続けている理由を明かした。最後は「だから親戚のまやちゃん、まやさんでもいいですけど、そうして私のことを見ていただけたらうれしいです」と語りかけた。読者からは「どんだけ優しいの」「素直な気持ちを言ってくださってありがとうございます」「こえのブログを聞いて泣きそうになりました」といった反応があがっている。
2019年02月19日元NMB48でタレントの須藤凛々花さん(22)が哲学者の道に進むべく、芸能界から引退しました。須藤さんといえば第9回AKB48選抜総選挙で、スピーチ中に結婚を発表。大炎上をきっかけにブレイクし、人気タレントの仲間入りを果たしました。そこから2年。22歳での引退ということで残念ではありますが、最近どうも芸能人が若くして引退や休止を決断する姿が目につきませんか。最近では嵐の大野智さん(38)が「自分を見つめ直す」として活動休止を発表。また近年もアナウンサーの小林麻耶さん(39)や女優の堀北真希さん(30)、アイドルのももちこと嗣永桃子さん(26)など燃え尽きたのではないかと思われる芸能人がチラホラ。一般人の憧れであるはずの芸能界。その狭き門をくぐり抜けたはずなのに、どうしていま芸能人たちは燃え尽きてしまうのでしょう。■芸能界の質が変わりつつあるそもそも芸能界という場所は、選ばれた者だけがいられる特別な場所でした。いい意味での村社会的な空気感があり、持ちつ持たれつといった、人と人との付き合いによって保たれている側面もありました。しかし時代は変わりました。流行りのスピードは倍速になり、新しいモノや話題のモノは、どんどん消費されるようになりました。それは芸能人も同じです。テレビでは、わかりやすいキャラクターを求められ、分かりやすく話題やリアクションを提供できる人が人気となる。SNSの数字を芸能人としての価値に転換される。一芸に秀でていることよりも、テレビやSNSや自己プロデュースなど多岐にわたる器用な能力を求められるようになりました。その波に乗れても乗れなくても、1年後にテレビで残っている保証はない。また自分をそういった状況に合わせ続けることは疲れを溜めていくだけでなく、“本来の自分”との乖離を感じることもあるでしょう。乖離を飲み込んで芸能界で仕事をしたとしても、大きな成功や長きにわたる成功が待っているかもわからない。「不安定な場所だから」で済ませてしまえばそれまでですが、芸能界は今や選ばれた人が生きるキラキラした場所ではなくなっているのかもしれません。むしろ器用さと運を持った人が、生き残りレースを続ける“サバイバル色が強い場所”になっていると思うのです。■芸能人燃え尽きパターン5つ燃え尽き引退する人、休止する人、活動の拠点を移す人。いろんなタイプがいると思いますが、実は燃え尽きる度合いによって5つのパターンがあると思っています。これは一般人の燃え尽き度合いにも言えることではないでしょうか。「最近疲れた……」と思っている人は、ぜひ自分の状態がどこにあるのか振り返りながら見てみましょう。<危険度1:自己表現に走る人>疲れると人はまず“自分とは”という問いを自らに投げかけがち。行為自体はとてもいいことですし、そこで天職や新たな趣味に出会えるなら御の字です。芸能界でも疲れたのか新たなキャラ付けなのか、自己表現に走る人が定期的にいます。なかには器用に二足のわらじを履いている人もおりますが、精神的な危険度は低め。ただし“自分とは”が見つからず、長期にわたって迷走する人も多いので要注意です。<危険度2:独立ペースダウン>自分とは……がわかった人もわからない人も、とりあえず自分のペースを取り戻したい。そこで取る行動は独立してのペースダウンです。最近では女優の満島ひかりさん(33)が自分のやりたい作品に集中したいといった理由から、独立しました。一般社会であれば、会社をやめて自分の力でやってみたいといった独立開業がこれに当たるかもしれません。ただこの選択、芸能人も一般人も無計画に行動すると上手くいかないことがほとんど。とはいえ「食えればいい。大事なのは自分のペース」と考えると、今の時代は良い選択かもしれません。<危険度3:海外逃避組>独立と同じくらいの危険度と思っているのが、海外へ活動拠点を移す人です。最近ではピースの綾部祐二さん(41)が、自分の道を切り開くためにNYへ旅立ちました。これもある種、疲れがもたらす自分探しの1つかもしれません。また定期的にハワイ移住をする芸能人がいますが、彼らの多くは疲れているのだな……と思って見ています。一般人に置き換えても特に独身者に多いのですが、突然ワーホリで留学をしたり、海外をふらーっと数ヶ月遊びに行く人もおり、羨ましい反面、疲れたんだな…と心配になったりします。<危険度4:閉店引退 or 充電休止>ここからが本当の“燃え尽きた”といえるゾーンかもしれません。無期限の休業や突然の引退宣言は、海外に行っても新しい自分を見つけても補いきれないくらいエネルギーが足りない状態を示唆しています。『心身一如』という言葉がありますが、人の心と体はつながっています。長年芸能界という場所で体を酷使した人は、上手くやれていたとしても心をうんとすり減らしています。須藤さんもここに当てはまるわけですが、こう疲れてしまうと一度長期的に休んだり、専門家のサポートに頼ったりするなどが必要です。<危険度5:病気療養>これを通り越すと、当然待っているのは病気による強制的な休業です。言わずもがなですが心と体を酷使し、休みを取る前に倒れる人は芸能界に限らず多くいらっしゃいます。こういった危機的状況になる前にも、いつも自分がどんな状態か。どんなサインが出ると危険か。把握しケアする習慣が必要です。■哲学者というのは、一体何なのか須藤さんの新たな一歩は応援したいものの、ふと疑問に思うのは「哲学者とはいったい何者なのか」ということです。もちろん世の中に哲学者と呼ばれる方々はいらっしゃいます。でもその多くが教授であったり作家であったりタレントであったり、哲学をテーマに別の活動をしている方々です。つまり須藤さんももし哲学者となり活動をするならば、やはり何かしらの伝えるツールが必要になってきます。そうなると彼女はまたタレントとして戻ってくるのではないか……というのが、目下予想できる見解です。何はともあれまだ22歳。明るい未来しかない彼女の今後に期待したいものです。(文・イラスト:おおしまりえ)
2019年02月13日OSK日本歌劇団『レビュー春のおどり』の製作発表会見が2月7日に開催された。新トップスター桐生麻耶のトップお披露目公演。劇団創立97年、100周年に向けてさらに飛躍せんとするOSKを、唯一無二の個性を持つスター桐生が力強く引っ張っていく。【チケット情報はこちら】桐生は1997年にOSKに入団、175センチの長身を武器に、華やかなダンス、朗々とした歌声と、舞台人として必要なすべてを兼ね備えたスター。会見では松竹の安孫子正副社長が「桐生さんはほかの男役とはひと味違う個性を持っている。最初に会った時はびっくりした。野生的というか……」と発言したことを皮切りに、「OSKのお祭り男」「嵐」など、桐生の規格外ぶりが様々な言葉で語られていった。それを大笑いしながら聞いていた桐生だが、自身のアピールポイントを問われると「まさに祭も嵐もドンピシャ。影のない男役……自分で言っちゃった(笑)!」。ただし、「観てくださる方も人間、演じる側も人間。人として何かを伝えることができたらと」と舞台人としての信念を語る。公演は和物のレビュー『春爛漫桐生祝祭』と、洋物のレビュー『STORM of APPLAUSE』の2本立てで、桐生のトップ就任を華やかに盛り上げる。すでに稽古が進んでいるそうで「シンプルなのですが、観に来てくださった方に『観てよかった』『また来たい』と思ってもらえるものを目指して、みんなで作り上げている」と桐生。会見に同席した若手スター楊琳は「舞台上でお客さまに『新トップだぞ、桐生さんだぞ、いいだろう』と心の底から自慢したい」、娘役スター舞美りらは「お稽古が始まって、自分自身もワクワクの毎日」と心境を話した。日本三大レビュー劇団のひとつであり長い歴史を持つOSKだが、2003年には当時の経営母体の方針により一時解散という局面にも陥った。会見は桐生の人柄があふれ出て、終始明るく笑顔が弾けていたが、その当時のことを問われ桐生が声を詰まらせる場面も。「解散の危機を経験した劇団員は、今は3人になっています。その時私が思ったのは、“あたりまえ”ということはないということ。そしてこの経験を通し、舞台に対する向き合い方も変わりましたし、助けていただいて今があるという思いも強く持っています。当時のことを知らない子たちも、どんなことであれ、新たな危機に向き合うことは出てくると思う。舞台というものは順調にいくほど簡単ではありませんので。でもその都度現状と向き合いクリアしていくことで強くなれる。ただ、私がいる間はそういう(当時の)話は若い子たちにしていきたい」と、噛み締めるように語ってもいた。東京公演は3月28日(木)から31日(日)にかけ、新橋演舞場にて開催される。チケットは2月17日(日)に一般発売開始。4月には大阪松竹座でも上演。
2019年02月08日「EXILE」のAKIRAと小林直己(「EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」)が、日本の魅力を海外に発信するジャパン・ハウスとのコラボ「ショートショート フィルムフェスティバル in ハリウッド」(共催:在ロサンゼルス日本国総領事館)のアンバサダーに就任したことが分かった。本イベントは、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)が映画祭20周年を迎えたことを記念し、現地時間の1月17日、ロサンゼルスのTLC チャイニーズシアターにて開催。現地では、「SSFF&ASIA 2018」のグランプリ作品(ジョージ・ルーカス アワード)に輝いた『カトンプールでの最後の日』や、第90回米国アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞の辻一弘を追ったドキュメンタリー作品『The Human Face』。LDHと「SSFF&ASIA」によるコラボレーション企画『ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-』の一篇『カナリア』。河瀬直美監督&脚本、別所哲也が主演する『嘘 -LIES-』などの上映が行われる。そして今回アンバサダーに就任した2人は、「SSFF&ASIA」代表の別所哲也や様々なセレブリティと共に、レッドカーペットやイベントを彩ることに。AKIRAさんは「この度は、LAでのショートショート フィルムフェスティバル&アジアの開催に際して、アンバサダーとして就任させていただいた事、また、映画の原点でもあるハリウッドで開催されるこの映画祭に参加させていただける事を光栄に思います」とコメント。小林さんも「ショートフィルムの魅力をお伝えできるよう尽力しつつ、また、自分も映画に携わる俳優の一人としても、日本を発信するJAPAN HOUSEの皆さんとともに、ハリウッドにおいてショートショート フィルムフェスティバル&アジアを盛り上げていけたらと思います」と話している。(cinemacafe.net)
2018年12月18日11月28日、元フリーアナウンサーの小林麻耶(39)がInstagramに夫との2ショットを初披露。夫のアカウントを公表し、ファンの間で話題となっている。麻耶は自身のブログで、27日よりハワイに滞在していることを報告。結婚後初めての海外旅行で、「ハワイは何度も来ていますが、今回が特別ですネ」と明かした。さらに夫とのバカンスの様子をInstagramやブログでつづっていた。これまで夫の公表を控えていた麻耶だが、28日には「夫婦」「#初めてのタグ付け」というコメントとともに、夫と夕日をバックに浜辺で手を繋いだ2ショットを初披露。これ対して3万を超えるいいねがつき、コメントは約1,000件。「優しそうな~まやさんに似ている素敵なご主人様ね~」「旦那さん優しそう」「麻耶ちゃんと旦那さまお似合いです!いつまでも幸せにね」など、祝福のメッセージが多く寄せられている。また夫のインスタグラムにも「ご結婚おめでとうございます」「摩耶さんを大切にしてあげないとね」「素敵な方で良かったです」などのコメントが。小林ファンからも“お墨付き”のようだ。麻耶は、4歳年下の一般男性と今年7月に結婚。8月に芸能界引退を宣言したが、ファンとの交流の場であるブログやInstagramは継続。11月11日に発売した著書『しなくていいがまん』は5万部を超えるなど、人気を博している。
2018年11月29日「ヨガトレッチ トーク&レッスン」開催概要2018年11月5日(月)、目黒雅叙園において、koyumiこと、小池田優美による「ヨガトレッチ トーク&レッスン」が開催される。同イベントは、「20秒で疲れ・こりが消えるヨガトレッチ かたい体もみるみるほぐれる!」の出版を記念したイベントで、本に掲載されている動きを、小池田優美に直接学ぶことができる。開催時間は18:30から20:00まで。定員は36名(先着順)。参加費は10,000円。申し込み方法などの詳細は、小池田優美Official Blogを確認。体の軸のゆがみを直す「ヨガトレッチ」小池田優美の新刊「20秒で疲れ・こりが消えるヨガトレッチ かたい体もみるみるほぐれる!」は、2018年8月2日から発売が開始された。ヨガ、ストレッチ、タイ古式マッサージ、呼吸法を融合させた「ヨガトレッチ」は小池田優美が考案。理想的な体の軸をつくり、疲れにくい体を目指す。蓄積した疲労をたった20秒で改善する方法は必見だ。「ヨガトレッチ」は運動が苦手な人でも、体がかたい人でも取り組みやすいのが特長。20秒以内のポーズを続けることで、体を柔らかくしていくことができる。(画像は小池田優美Official Blogより)【参考】※小池田優美Official Blog※Amazon.co.jp
2018年09月28日8月3日に芸能界からの引退を発表した元フリーアナウンサーの小林麻耶(39)が28日夜、自身のブログを更新。11月11日に著書「しなくてもいいがまん」を発売すると発表した。麻耶はブログのタイトルで「2018年11月11日発売!」と発表。「『しなくていいがまん』。我ながら…いい本が出来ました」と完成を報告。著書の発売発表に続けて、「この本を読んだ方が生きるのが…楽になるといいな」と著書に込めた思いをつづった。そして「メディアから離れと言ってしまいましたが、本を書かせていただきました。よろしくお願い申し上げます」と、ブログの読者に呼びかけた。「7月24日に4歳年下の男性と結婚したと思いきや、突然の引退発表。先月の段階で著書がほとんど出来上がっていたものの、結婚や引退と予想外の連続。出版社に謝罪したことをブログで明かしていました。そうしたドタバタを経て、ようやく完成したようです」(芸能記者)早くも各紙で報じられている麻耶の著書。その内容にも、さまざまな憶測が広がっている。「麻耶さんはこれまでTBSの局アナ時代の恋愛話、結婚した夫とのなれ初め秘話、なぜ突然引退を発表したかなどにうちて多くを語っていません。特に結婚については、読者の気になるところ。赤裸々につづっていれば、ベストセラーは確実でしょう」(出版業界関係者)タイトルにもある「しなくてもいいがまん」が何だったかも気になるところ。発売まで3か月、さらに世間から注目を集めそうだ。
2018年08月29日「芸能界引退後、麻耶さんはインスタグラムを始めました。そこで投稿した2万7,000円の婚約指輪が“素敵!”“かわいい”と話題を呼んでいます。三角錐が2つ重なった特徴的な形なんですが、これはこのブランドのアイコンである“六角星”をモチーフにしたものです」(女性誌ライター)7月27日に4歳年下の一般男性との“電撃婚”を発表し、その1週間後に芸能界引退を発表した小林麻耶(39)。引退後も彼女のSNSには注目が集まっているが、その1つが冒頭の結婚指輪なのだ。実は、この婚約指輪の六角星には“ある意味”が――。「麻耶さんの入籍日は2018年7月24日なのですが、資格を取るほどにハマっている“数秘術占い”でこの日を導き出したといいます。数秘とは自分の誕生日をもとに“運命数”を導き出し、運勢を占うもの。そして、この入籍日の運命数が“6”なんです。婚約指輪の六角星といい、麻耶さんにとって“6”は特別な数字なのでしょう」(テレビ局関係者)2018年7月24日の運命数は、「2+0+1+8+7+2+4=24→2+4=6」。占い師のLove Me Doさんは以前、本誌の取材にこう解説していた。「『6』という数字にはサポートする・奉仕する・尽くすという意味があります。見返りを求めない、深い愛情や絆。試練を乗り越えてお互いに成長するという意味もあるので、結婚記念日にぴったりの数字と言えるでしょう」さらに、なんと市川海老蔵(40)の誕生日の運命数も同じく6なのだという。「海老蔵さんの誕生日は、1977年12月6日。運命数は、1+9+7+7+1+2+6=33→3+3=6なんです。海老蔵さんとの関係性を結婚後もしつこく取り上げるメディアに麻耶さんは、自身のブログで≪海老蔵さんとは、家族です。それ以上でも、それ以下でもありません≫と綴っていました。特に深い意味はないのでしょうが、業界では“完全一致だ!”と話題になっています」(前出・テレビ局関係者)何の因果なのだろうか――。
2018年08月20日先日、アナウンサーでタレントだった小林麻耶さん(39)が結婚を発表。それと同時に長年所属していた事務所を退社したと宣言したことで、事実上の芸能界を引退だと報じられました。麻耶さんといえば、妹の麻央さんのご病気のこともあり、支える側としても大変苦労されたことが報じられていました。そこへ来ての電撃結婚と引退ですから、多くの人が「疲れちゃったんだね」と理解を示しています。現在は元々あったブログ「まや道」の更新と、新たに作成したインスタグラムのアカウントを更新するのみにとどめている彼女。しかしここへ来て、多くの人の中で疑問や違和感が浮かんでいるようです。それは「引退したはずなのに芸能人と変わらない発信をする彼女は本当に一般人なのか?」という疑問です。■「芸能人をやめる」とは一体どういうことなのか?ことの発端は彼女が事務所を退社し、同時にインスタグラムのアカウントを開設したことにあります。芸能界引退を公表した形になる彼女ですが、ブログに関してはこれからも皆さんと接せられる場所として残すことを宣言。またインスタグラムも旅行風景や彼とのディナーや婚約指輪の写真をアップしており、元気になったのはいいのですが、“いつもの麻耶”が出始めているような……。忘れていましたが、彼女は元々ぶりっ子キャラ。キャラを取っ払ったとしても、元々不思議ちゃんなどと呼ばれるような“自分大好きっ子”だったはずです。そんな彼女が「主婦」と名乗り彼とのノロケをアップしている現状を、引退と捉える人はどのくらいいるのでしょう。■「引退」の定義が変わり始めている今まで芸能界引退を宣言してやめていった人の多くは、その後に自己発信をしてきませんでした。直近であれば堀北真希さんや江角マキコさん、乃木坂46の橋本奈々未さんなどが引退宣言して芸能界をあとにしました。彼女たちは今日までにテレビはもちろん、SNSでの活動も探すことができません。いっぽう引退を宣言したものの、そのままフリーで活動を始める人も最近は多くなりました。俳優の成宮寛貴さんや元ももいろクローバーZの有安杏果さんなどが、現在はフリーとしてSNSを中心に活動を始めています。このようにインターネットでの発信が評価される今、フォロワーさえ集められれば事務所やテレビ出演にこだわり続ける必要がありません。むしろ、自分の興味関心のあることだけを仕事にできるというメリットだらけ。こういった現状を踏まえると小林麻耶さんの「芸能界引退」はある意味で“ウソ”であり、正しくは「テレビ出演を引退」といえるのかもしれません。でもテレビは過剰なキャラづくりやネタっぽいトークが常に必要で、入れ替わりも激しい世界です。彼女がぶりっ子を手放し、芸能人という立場をやめたくなるのも分かります。お疲れ様とその点については思うものの、今後のSNSでの“まや道”はどうなっていくのでしょう。■27,000円の婚約指輪にパワースポット!小林麻耶のイメチェンはどうなる?開設から10日、彼女のインスタはパッと見何気ない日常で彩られています。ただ1つ1つをしっかり見ると、今後のキャラチェンジの片鱗をうかがうことができます。たとえば旅行先はパワースポットで有名なイビサ島の写真だったり、そこでヨガに興じる自分の写真だったり。はたまたお出かけも明治神宮であったりと、スピリチュアル色が強いものが目立つのです。彼女のブログにもこれら投稿は載せてありますが、そこでは好物のアイスの話やカラオケにいった話などがさらに加えられています。その点から考えると、ブログ→日常的なことSNS→日常の中でもスピリチュアル的なことと彼とのノロケと使い分けているのかもしれません。もともと占い好きはファンの間でも有名。ここへ来てぶりっ子を捨て、スピリチュアル系女子になろうとしているのでしょうか。とりあえず個人的にいちばん気になったのは、六芒星があしらわれた彼女の婚約指輪の投稿です。#starjewelrygirlとハッシュタグをつけられたその指輪は、調べると20代女性にファッションジュエリーとして楽しまれているブランドです。婚約指輪は値段じゃないとは思うものの、キュービックジルコニアがあしらわれた指輪は年齢や収入を想像するに安すぎやしませんか……。そう首をかしげてしまいます。以前ブログで公開していた私物(お財布やキーケースなど)がすべてハイブランドだったのを踏まえると、やっぱり違和感を覚えるのは筆者がオンナだからでしょうか。写真1枚1枚から見る人を考えさせ、そして楽しませてくれる小林麻耶という女性。やっぱり彼女は、生粋のぶりっ子で芸能人!そう思えてなりませんが、まずはご結婚おめでとうございます。そして新たな発信を楽しみにしています。(文・イラスト:おおしまりえ)
2018年08月15日《今後は大好きなメディアの仕事を離れ、(中略)家族のために日々たくさん働きたいと思います》4歳年下の一般男性との“電撃婚”から1週間。今度は“電撃引退”を発表した、小林麻耶(39)。前出のテレビ関係者はこう語る。「麻央さんの一周忌を終え、当初麻耶さんはテレビの仕事再開に前向きになっていました。実際、オファーも殺到していたんです。さらに旦那さんも麻耶さんの芸能活動を応援していたそうです」結婚発表のブログでも《今後もたくさん働きたいと思います》と意欲を見せていた麻耶。そんな彼女にいったい何が!?「本気で妊活に励みたかったというのが大きかったようです。最愛の妹を亡くしたことで改めて家族の大切さに気付いた麻耶さんは、夫と将来について考えていくなかで『早く新しい家族を持とうね』と涙ながらに語り合ったそうです」(別のテレビ局関係者)こうして引退という一大決心を下した麻耶だが、その決意を後押ししたのが市川海老蔵(40)の言葉だったという。「麻耶さんはずっと海老蔵さんに仕事復帰の相談をしていました。いろいろと思い悩む麻耶さんに海老蔵さんは『麻耶ちゃんの好きにすればいいじゃん!』と言ったそうです」(市川家の知人)この言葉には海老蔵のこんな気持ちがこめられていたという。「麻央さん亡き後、麻耶さんは麗禾ちゃん(7)と勸玄くん(5)の“母親代わり”として奮闘してきました。この1年、海老蔵さんはそんな麻耶さんに感謝しつつも、“自分のために生きてほしい”とずっと思ってきたんです。結婚を機に新しい人生を歩もうとする麻耶さんの背中を押してあげようという一心で、あえて突き放すような態度をとった。それで麻耶さんもようやく腹が据わったようなんです」(前出・知人)涙の末に掴んだ新婚生活。幸せな家庭を築いてほしい――。
2018年08月07日7月24日に4歳年下の一般男性と結婚し、今月3日に芸能界からの引退を発表した元フリーアナウンサーの小林麻耶さん(39)が6日、自身のブログを更新。週刊誌に直撃され、義弟で歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)との関係について聞かれたことを明かし、「いい加減、海老蔵さんとの記事はやめませんか?」と呼びかけた。「週刊誌の方へ」と題した投稿で、「先ほど、大好きなセブンイレブンから出てきた所を直撃されました!!! 昨日も私がどこにいたか、ご存知で驚きです。すごいですね」とコメント。「でも、、、私は、引退しました。主人も、一般の人です」とし、「カメラを向けられスマートフォンで撮影され記者さんに質問され3人に取り囲まれ、怖くなり...走って逃げてもなぜ、走って、追いかけてくるのでしょうか?」と問いかけた。記者からは「海老蔵さんと疎遠になっていますがどういうことなのですか?」というような内容を聞かれたそうで、「海老蔵さん家族は海外旅行中です。どうやって日本にいる私が会えるのでしょうか?」と麻耶。「もう、いい加減、海老蔵さんとの記事はやめませんか?笑いくら直撃されても、関係がないものは、ないです 笑」と呼びかけ、「それにですね!!!妹とは、好きな男性のタイプが違いますので笑。そこのところ、よろしくお願い申し上げます」と加えた。さらに、「直撃されたとき私も、記者の方たちの写真と動画を撮ってみましたが...SNSに載せないでくださいね、と、言われたので約束を守って、載せませんでした!!!私のことも、載せないでくださいね!!!」と掲載しないよう求めた。
2018年08月06日今、オシャレ度No.1の髪型と言えばボブ。今年の春頃、綾瀬はるかさん、石原さとみさんなど人気の女優さんがこぞって、ボブにイメチェンしていましたよね。最近は佐々木希さんがバッサリ、あごラインのフレンチボブに!幸せな報告をした前田敦子さんや木南晴夏さん、小林麻耶さんもボブのイメージが強いし、剛力彩芽さんはショートボブ…と話題の人はみんなボブ!?■アイドルにもボブ旋風女優さんだけでなく、実はアイドルにもボブ旋風がやって来ています。ボブと言うと、直線的でシャープな髪型と思われがちですが、そこはアイドル。かわいさを残したボブアレンジが主流です。みなさんもアイドルのボブのエッセンスを取り入れて、かわいいボブにイメチェンしてみませんか?■松井珠理奈の清楚系ボブまず思い浮かぶのは、6月のAKB総選挙で1位になった松井珠理奈さん。彼女の髪型は清楚系ボブのお手本です。肩につくくらいの長めのボブで、前髪は額がちょっとだけ見えるナナメ前髪。キラツヤのストレートニュアンスは、ミディアムヘアからボブに変えたい人におすすめです。長さがあって結うこともできるので、アレンジも可能ですよ。■宮脇咲良の軽めボブ同じく総選挙で上位に食い込んだ宮脇咲良さんは、前髪ありの軽めのボブ。ちょっとゆるふわテイストでイマドキ感があり、これは真似したい!という感じのオシャレボブです。ポイントは絶妙な前髪。片側の前髪をほんの少し長めに残し、サイドに流すという高等テクニック。彼女は長さに関わらず、この前髪のニュアンスはキープしています。あまり結んだりはしませんが、髪を耳にかけたり、ヘアアクセサリーをつけたりするときにバッチリ決まる、というまさにアイドル!な前髪なんです。これはぜひ取り入れたいですね。■指原莉乃の肩上ボブ今やテレビで見ない日はない指原莉乃さんもボブ。肩上のボブスタイルで、ウェーブでニュアンスを出しています。このニュアンスの出し方が、王道アイドルの証です。ウェーブは強すぎず、弱すぎずの絶妙さ。さらに毛先は外ハネで動きを出しています。そしてポイントは前髪。髪の長さに関わらず、サッシー前髪と呼んでもいいほどのこだわりがあるようです。宮脇さんもそうですが、片側の前髪を長くしてサイドにつなげています!宮脇さんより長めで量も多く取っている…恐らくこれこそがサッシーの髪型の秘密。ベストバランスだと思われます。■ボブで人気も恋も手に入れて顔の形やニュアンスによって、似合う・似合わないはありますが、ベストバランスを見つけると、とってもオシャレに見えるボブ。みなさんもイメチェンの参考にしてみてはいかがでしょうか。ちなみにアイドルは基本、恋愛禁止ですが、幸せいっぱいの女優さんたちもボブということで…そこにあやかれば、ステキな恋も引き寄せられるかも!ライタープロフィール天野 りり子ライター/編集者大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。記事一覧へ
2018年08月05日7月24日に4歳年下の一般男性と結婚し、今月3日に芸能界からの引退を発表した小林麻耶さん(39)が4日、自身のブログを更新し、引退後もブログを続ける理由を説明した。麻耶さんは「ブログもやめたら?と言う方へ」と題してブログを更新。「芸能界を引退するならブログも辞めたら?という ご意見があるので、ブログを続ける理由を 書きたいと思います」と書き出した。そして、「このブログは、プライベートの自分として書き綴って参りましたので、今後も、ブログの読者の皆様と繋がっていたいのです」と思いを明かし、「私はこれまで、読者の皆様のコメントにたくさん救われてきました。今度は、写真や文字を通して私が恩返しを少しでも出来たらいいなと思うのです」と説明した。さらに、「そして、何よりここのブログの読者の皆様のことが大好きなんです」とつづり、「だから、ブログを続けます!!!!!」と宣言した。
2018年08月04日芸能事務所のセント・フォースは3日、7月24日に4歳年下の一般男性と結婚したフリーアナウンサーの小林麻耶(39)との契約が、この日をもって終了となることを発表した。久保地美晴社長名でコメントを発表。「この度、弊社は小林麻耶さんとのマネジメント契約を本日8月3日を持ちまして終了することになりました」と報告し、「弊社といたしましても誠に残念ではありますが、本人の意思を尊重し、ここにご報告させていただきます」と説明した。続けて、「今まで本人を支えて下さった関係者の皆様、ファンの皆様に心より御礼申し上げます」と感謝し、「メディアの仕事からは離れる事になりますが、これからも一人の女性としての小林麻耶をどうぞ温かく見守って頂けたら幸いです」と呼びかけた。小林も同日、自身のブログで契約終了を報告し、「TBSを退社してから約9年間、どんな時も支え続けてきてくれた社長、マネージャーさん達に感謝しかありません。家族のようにほっとできる事務所でした」と感謝。今後について「突然の報告ではありますが、今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」と明かした。
2018年08月03日小林麻耶(39)が8月3日、自身のブログで引退を発表。麻耶といえば、先月24日に一般男性と入籍したばかりだ。同ブログ記事で「私、小林麻耶は8月3日をもって所属事務所(株)セント・フォースとの契約が終了致します」と報告。「今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」としている。また結婚や退所は突然の決定だったようで、今年11月に出版される予定の自著「しなくていいがまん」について「全く想像もしていなかったことが起きたので 今、書き直しをしている最中です」と明かしている。交際期間が半年未満というまさに電撃婚。彼女をよく知るテレビ局関係者は本誌の8月14日号で「今年の5月にはもう結婚が決まっていたそうですが、そんな素振りはまったくありませんでした」とし、驚きを表している。また入籍日である7月24日は麻耶が熱心な数秘術にちなんでいるようだ。前出の本誌で占い師のLove Me Doさんは「2+0+1+8+7+2+4=24→2+4=6」とし、「『6』という数字にはサポートする・奉仕する・尽くすという意味があります」と説明している。引退を機に“将来”のサポートに専念するというが、それはあまりに急な方向転換だったようだ。
2018年08月03日7月24日に4歳年下の一般男性と結婚したフリーアナウンサーの小林麻耶(39)が3日、自身のブログを更新し、この日をもって所属事務所セント・フォースとの契約が終了することを発表。今後は芸能界から離れて、家族のために働くとの意向を明かした。「いつも応援してくださっている皆様へ」と題した投稿で、「私、小林麻耶は8月3日をもって所属事務所(株)セント・フォースとの契約が終了致します」と報告。「TBSを退社してから約9年間、どんな時も支え続けてきてくれた社長、マネージャーさん達に感謝しかありません。家族のようにほっとできる事務所でした」と事務所への思いを記した。続けて、「突然の報告ではありますが、今後は大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたいと思います」と宣言。「このブログは小林麻耶としてではなく、プライベートの私として書き綴って参りましたので、引き続き、皆様と触れ合う場所にさせてください」とブログは続けるという。また、「2018年11月11日に著書『しなくていいがまん』が発売される予定です」と伝え、「すべて書き終わっていたのですが...まさか、結婚するとは...まさか、退所するとは...全く想像もしていなかったことが起きたので今、書き直しをしている最中です」と説明。最後に、「最後になりましたが、これまでテレビやラジオをはじめメディアで私に出逢ってくださった全ての皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。そして、突然のご報告申し訳ありませんでした」とつづった。
2018年08月03日《私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました》7月26日、公式ブログで結婚を発表した小林麻耶(39)。自身も今回の電撃婚を“ミラクル”と表現しているが、「本当に予想外だった」と話すのは麻耶をよく知るテレビ局関係者だ。「お相手が一般男性ということもあって、麻耶さんサイドは事前に情報が漏れないように細心の注意を払っていたようです。今年の5月にはもう結婚が決まっていたそうですが、そんな素振りはまったくありませんでした」市川家の知人によると、お相手は優良企業に勤める会社員ということだが、交際期間は半年未満という超スピード婚だったという。そんな2人の入籍日は7月24日。麻耶の誕生日は7月12日のため、なぜこの日を選んだのか疑問の声も上がっているのだが――。「麻耶さんが資格を取るほどにハマっている“数秘術占い”で入籍日を導き出したといいます。数秘とは自分の誕生日をもとに“運命数”を導き出し、運勢を占うものです」(前出・テレビ局関係者)2018年7月24日の運命数は、「2+0+1+8+7+2+4=24→2+4=6」。占い師のLove Me Doさんはこう解説する。「『6』という数字にはサポートする・奉仕する・尽くすという意味があります。見返りを求めない、深い愛情や絆。試練を乗り越えてお互いに成長するという意味もあるので、お2人にぴったりの結婚記念日と言えるでしょう」《たくさんの愛と光に満ち溢れた生活を送っていきたいと思っています》と、ブログにつづっていた麻耶。素敵な家庭を築いてほしい!
2018年08月02日4歳年下の一般男性との結婚を発表したフリーアナウンサーの小林麻耶(39)が1日、自身のブログを更新。結婚相手が「海老蔵に似た雰囲気」と報じた記事について、内容を否定した。「週刊誌の皆様へ」と題した投稿で、結婚相手が義弟で歌舞伎俳優・市川海老蔵に似ていると報じた記事のURLを貼り付け、「正直、真逆な雰囲気です。麻耶の知人に、お伝えくださいね!!!」と否定。「今までは、ぐっと堪えてきましたが、わたしには大切な旦那様と旦那様のご家族がいます」とつづった。さらに、「妹を偲ぶ会で海老蔵さんとの変な記事を書かれないように妹に頼んだのですが、天国には届かなかったので、自分で言うことにします」と続け、「海老蔵さんとは、家族です。それ以上でも、それ以下でもありません。何もありませんから!!!」と海老蔵との関係について強調した。
2018年08月01日《私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました。お相手は4歳年下の優しい男性です》7月26日、公式ブログで結婚を発表した小林麻耶(39)。最愛の妹・小林麻央さん(享年34)の逝去から、13カ月が経つ。麻耶はこれまで、麻央さんの残した長男・勸玄くん(5)と長女・麗禾ちゃん(7)の“母親代わり”として奮闘してきた。この子たちのママは私しかいない――。そうした重圧のなかで、彼女は自ずと自分の幸せを後回しにしてきたのだという。「幼稚園の行事に参加したり、習い事などの送り迎えのためにペーパードライバー講習を受けたりと、麻耶さんは率先して子供たちの世話をしてきました。まだ自分もショックから立ち直れていないのに、『子どもたちが元気でいてくれれば私のことは二の次でいい』と、頑張り続けてきたんです。そうは言いつつも、仲の良い友人家族を見て『やっぱり結婚っていいな……』と漏らすこともあったそうです」(芸能関係者)そんな揺れる女心を抱えた彼女を支える意外な人物がいた。市川海老蔵(40)の母・希実子さん(65)だ。「多忙な海老蔵さんに代わって孫たちの面倒を見てくれている麻耶さんに、海老蔵さんの母・希実子さんはとても感謝しているんです。でも同時に頑張りすぎてしまう麻耶さんをずっと心配していました。『あなたにもちゃんと幸せを掴んでほしい』と、希実子さんは麻耶さんのためにお見合いをセッティングしてあげたそうです。具体的には昨年12月から今年2月までに、何人かの男性を紹介したと聞いています」(市川家の知人)一部報道では海老蔵と麻耶の再婚も取沙汰されてきたが、そのことも希実子さんの“婚活サポート”を後押ししたのだという。「海老蔵さんの團十郎襲名は東京五輪前の19年に予定されているそうです。そうした大事な時期に麻耶さんとの関係を面白おかしく報道されることに対して、成田屋の後援者たちは当然快く思っていませんでした。海老蔵さんも麻耶さんも“再婚説”が報じられるたびに困っていて……。それを案じた希実子さんが『これ以上麻耶ちゃんを振り回すのは良くない!』と奮起したのだと思います」(梨園関係者)希実子さんの努力の甲斐あって実った、麻耶のゴールイン。彼女を射止めた男性とはどのような人物なのだろうか。「希実子さんは麻耶さんに“とっておきの男性”を紹介していたそうです。成田屋の後援者の子息が多く、どの男性もお金持ちで将来有望な好青年だったとか。その中から最終的に麻耶さんが選んだ人なので、最高の結婚相手だったのは言うまでもありません」(前出・市川家の知人)そんな素敵な男性と手を取り合って、今後は自分自身の幸せも追い求めてほしい――。
2018年07月31日「お相手が一般男性ということもあって、麻耶さんサイドは事前に情報が漏れないように細心の注意を払っていたようです。今年の5月にはもう結婚が決まっていたそうですが、そんな素振りはまったくありませんでした。亡き妹さんのことを思い出して突然泣き出してしまうなど精神的に不安定な状態が続いていたので、正直意外でしたね」(麻耶をよく知るテレビ局関係者)7月26日、公式ブログで《妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので、天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています》と結婚を発表した小林麻耶(39)。最愛の妹・小林麻央さん(享年34)の逝去から、13カ月が経つ。麻耶はこれまで、麻央さんの残した長男・勸玄くん(5)と長女・麗禾ちゃん(7)の“母親代わり”として奮闘してきた。この子たちのママは私しかいない――。そうした重圧のなかで、彼女は自ずと自分の幸せを後回しにしてきたのだという。「幼稚園の行事に参加したり、習い事などの送り迎えのためにペーパードライバー講習を受けたりと、麻耶さんは率先して子供たちの世話をしてきました。まだ自分もショックから立ち直れていないのに、『子どもたちが元気でいてくれれば私のことは二の次でいい』と、頑張り続けてきたんです。そうは言いつつも、仲の良い友人家族を見て『やっぱり結婚っていいな……』と漏らすこともあったそうです」(芸能関係者)“結婚できないキャラ”といわれ、39歳まで独身を貫いた彼女を射止めた男性とはどのような人物なのだろうか。「優良企業に勤める、真面目な会社員だと聞いています。交際期間も半年未満の“スピード婚”だったそうですが、短期間ながらも順調に愛を育んでいったのでしょう」(市川家の知人)とはいえ、最初は結婚に消極的だったという麻耶。そんな彼女が結婚を決意したのは彼からの“思いがけないひと言”だった。「交際当初はどちらかと言うと、彼の方から麻耶さんにアプローチしていたんです。麻耶さんも徐々に気持ちを開いていったのですが、なかなか結婚には踏み切れませんでした。でもある日、いろんなことを1人で抱え込んでしまう麻耶さんに『もう頑張らなくていいんだよ』という言葉をかけたそうです。それを聞いて、麻耶さんは号泣。いままでの不安が一気に解れたのでしょう。『この人となら大丈夫』と、プロポーズを快諾したといいます」(前出・市川家の知人)麻耶の幸せをだれよりも願っていた麻央さんは、きっと天国で微笑んでいることだろう――。
2018年07月31日4歳年下の一般男性との結婚を発表したフリーアナウンサー・小林麻耶(39)が30日、自身のブログを更新。同日放送されたフジテレビ系『バイキング』(毎週月~金曜11:55~)で、自身の“花嫁修業”映像が放送されたことについてコメントした。番組では、金曜レギュラーを務めていた麻耶の結婚を祝して、麻耶が担当していた“花嫁修業”企画の映像を放送した。麻耶は「バイキングさん!?」というタイトルでブログを更新し、「ブログの読者の方のコメントで教えていただき、番組ホームページを拝見したら、番組 秘蔵 花嫁修業 映像 !」とコメント。「黒歴史が...旦那様が観ないことを心から願います!!!」と動揺しつつ、「バイキングさん、ありがとうございます」と感謝した。
2018年07月30日結婚を発表したフリーアナウンサーの小林麻耶(39)が30日、自身のブログを更新し、ファンからの祝福に感謝。また、新婚生活の幸せをつづった。27日のブログで、24日に4歳年下の一般男性と結婚したことを報告した麻耶。3日ぶりに「感謝の気持ち」と題してブログを更新し、「たくさんのいいね!たくさんのコメント!本当にありがとうございます」「皆様のあたたかさに胸がいっぱいです。こんなにも喜んでいただけて祝福していただけて... 本当に嬉しいです。ありがとうございます」と感謝の思いを伝えた。また、「昨日は、旦那様と隅田川花火大会を見ました。部屋の電気を消してテレビ東京さんの中継を楽しみました」と報告し、「心がほっと落ち着いてあたたかい気持ちにさせていただき一生の思い出になりました。ありがとうございます」とコメント。「特別な何かをしなくても日常がこんなにも愛おしく感じられるのは旦那様のおかげです」とのろけ、「あ、惚気てしまいました...新婚なのでお許しください」「今朝は二人でお散歩に行ってきましたよ」と幸せいっぱいに記した。
2018年07月30日歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が29日、自身のブログを更新し、昨年6月に亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)の姉であるフリーアナウンサーの小林麻耶(39)の結婚を祝福した。海老蔵は「おはようございます」と題した投稿で、「千穐楽の朝です」と書き出し、「麻耶さんの結婚は当然おめでたいし嬉しいことです」と祝福。27日に麻耶がブログで結婚を発表してから、海老蔵はその件について触れていなかったが、「あまり私から発信する事でもないかなと少し控えていました」と説明した。麻耶はブログで、「私、小林麻耶は 7月24日に入籍致しました。お相手は4歳歳下の優しい男性です」と報告。「結婚はしないと思っていた私がまさかの結婚をすることになったこのミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています」と記し、周囲の人たちやブログ読者への感謝もつづっていた。
2018年07月29日小林麻耶(39)が7月27日、自身のブログ上で結婚を発表した。お相手は「4歳歳下の優しい男性」で、結婚について「このミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています」とつづるなど最愛の妹・麻央さん(享年34)に感謝の思いを伝えている。麻耶といえば、「結婚できないキャラ」として取り上げられることが多かった。もともと結婚願望は強かったが、16年5月に発売された著書「まや道」では「結婚が怖い」としてこんな“トラウマ”も明かしていた。「妹家族や友だち家族を見て『結婚っていいな』と思っていたのに、深層心理では結婚することに恐れがあったのです」同書では梨園妻となった麻央さんと独身の自分を比較する箇所もあり、結婚への焦りもあったようだ。同書の出版直前には過呼吸となり、病院へ緊急搬送。休養モードのさなか、17年6月には麻央さんの死という悲しいできごともあった。そうしたなか、本誌では姪の麗禾ちゃん(7)や甥の勸玄くん(5)を支える麻耶の姿をたびたび目撃してきた。“母変わり”の奔走をすることで、麻耶もまた元気を取り戻していった。そして麻央さんの一周忌を機に、自身の幸せを見つめ直したようだ。今年6月に「今夜くらべてみました2時間SP」(日本テレビ系)へ出演した小林は、今後の番組出演についてこう答えている。「妹の一周忌が終わったので、いつまでも暗い気持ちでいるのはよくない。前を向いて歩いて行こうと思います」これからは夫婦二人三脚で、歩んでほしい!
2018年07月27日