モデルの藤井サチ(27)が16日、自身のインスタグラムを更新。“攻めた肌見せ”スタイルを披露した。藤井は「ViVi卒業企画のアザーカット」と紹介し、6枚の写真をアップ。同誌を5月号で卒業することを発表しており、ほぼ水着な攻めた肌見せスタイルなど、美麗な撮影カットを公開した。この投稿に「サチさんのお美しさに感動しました」「あれ、珍しく色っぽいね!」「綺麗可愛い最高」「わー!貴重なアザーカット」「本当にとてもお美しいですね 大好きです」などの声が寄せられている。
2024年04月17日モデルで第5子妊娠中の鈴木サチ(44)が12日までに自身のインスタグラムを更新。臨月となったふっくらお腹の写真を投稿した。鈴木は川辺に腰掛けお腹に手を添えほほ笑む写真を添え「もう5回もやってるのに、臨月はやっぱりキツイね」とコメント。「階段は息上がるし、なおちゃんの靴下はかせたり、オムツかえたり、ちょっとした前かがみだけで、お腹がはってカチカチに。胃の圧迫もすごいから、ちょこちょこ食べにしないと、すぐに吐き気が襲って来る」と、臨月に入った体調を伝えた。続けて「でもやっぱりこのお腹は何回やっても愛おしいんだよね」とコメントし、「妊婦生活ラストスパート楽しもう」とつづった。この投稿に「問題なく出産出来ますように」「出産がんばりましょ」という応援コメントのほか、「出産間近でも変わらぬかわいさ」「めっちゃー綺麗ママー」など鈴木の美貌を絶賛する声も寄せられた鈴木は、10代からファッションモデルとして活躍。現在は多数ファッション誌、広告、 イベントに出演するなど幅を広げている。2009年に一般男性と結婚。2010年に第1子女児、12年に第2子男児、19年4月に第3子男児、22年2月に第4子男児を出産した。
2024年04月12日第五子妊娠を家族も大喜び鈴木サチさんは28日に更新したInstagramで「いつも応援していただいている皆さまにご報告。この度、第5子となる新しい命を授かりました」と報告。安産祈願で有名な東京の水天宮での大きなお腹に手を添えた写真も投稿しました。「この年で再び妊娠し、こんな素晴らしい機会を与えてもらうことができ、すべてのことに感謝です」と綴り、ファミリーは「家族が増えることに、パパ、子どもたち大興奮!お姉ちゃんはうれしくて大泣きしていました」と喜んでくれたと明かしています。2010年9月に長女、2012年6月に長男、2019年4月に次男、2022年2月に三男を出産している鈴木さん。第四子を妊娠する前には、二度の流産やガン予備軍の診断を受けていたことも明かしており、「妊娠・出産が決して当たり前ではない事子供たちが私を選んでくれた事子供たちにたくさん感謝しなくちゃ」と綴っていました。第四子は40代での出産、そして今回も44歳での妊娠となり、「今回も高齢出産になるので、無理せず、これが最後の妊婦?!になると思うので、妊婦生活を楽しみたいと思います」と投稿した鈴木さん。現在はモデルの仕事だけでなく、第四子の妊娠中からピラティススタジオを準備して産後にオープンさせるなど精力的に活動しています。最初の出産の後はワンオペ育児の孤独にしょっちゅう涙していたという鈴木さんですが、「子育てに孤独を感じてるママたちを助けたい」という思いから、産後の女性に向けたピラティスのクラスやベビーマッサージのクラスも運営しているといいます。「戌の日」の安産祈願って?日本では、妊娠5ヶ月の戌の日に神社で安産祈願を行うという風習があります。神社ではお祓いと祈祷をしてもらって、同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取る儀式です。戌の日の「戌」とは十二支の戌(いぬ)のことで、比較的お産が軽く一度にたくさんの仔犬を出産する犬の特性にあやかって、暦で設定された「戌の日」に安産を祈願するようになりました。また、古来より「犬は悪霊を防ぎ、狐狸から子どもを守ってくれる」という説もあるようです。安産祈願で有名な神社は全国に多数ありますが、なかでも福岡県の久留米水天宮を総本宮とする「水天宮」は、安産や子授け、子育ての信仰が厚く、安産祈願に訪れる人が多くいます。ただ、妊娠5ヶ月頃はつわりが軽くなるものの、妊娠中の体調は非常に繊細なもの。動きすぎると体に負担がかかる場合もあるため、神社に参拝する際も妊婦さんの体調を第一優先とし、少しでも体調に変化が見られる時は、参拝を取りやめる選択をすることも時には必要です。
2023年11月29日モデルの藤井サチが5日、東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催されるイベント「ViVi Night2023」の本番前に囲み取材に応じた。女性ファッション誌『ViVi』創刊40周年を記念し、リアルイベント「ViVi Night」が4年ぶりに開催。ViViモデル全員によるファッションショーのほか、スペシャルコンテンツを展開する。囲み取材には、ViVi専属モデルの藤井サチ、古畑星夏、藤田ニコル、村上愛花、アリアナさくら、嵐莉菜、山崎天(櫻坂46)、ブリッジマン遊七、せいら、雑賀サクラが参加。今回のドレスコード“ギラギラ”を取り入れたファッションで登場した。藤井は、美脚あらわなパンツスタイルで、デコルテやウエストも大胆に披露。「私は普段ピラティスとか健康に気を遣うことが大好きなので、こういう舞台で思いっきりお腹とか出したいなと思い、すごくキラキラなめちゃめちゃ肌見せな衣装をご用意していただきました」と照れながら話した。さらに、「実はパンツスタイルかミニスカートの二択だったんです。私は小心者すぎて度胸がなくミニスカートを選んでいたんですけど、みんなが絶対パンツスタイルがいいと言ってくださって、勇気を出してパンツスタイルでいます」と説明。藤田は「脚の長さを見せつけないでどうするって、みんなで推しました」と言い、ほかのモデルたちも「かわいい」と太鼓判を押していた。
2023年10月05日清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは...」の最終回が7月2日放送。清野さん演じるサチの最後の“言葉”に共感の声が続出するとともに、メインキャストたちの笑顔で締めくくられたラストシーンにも「みんなに刺さるメッセージ」など感動の声が上がっている。「にじいろカルテ」「ファイトソング」などを手掛けた岡田惠和がオリジナル脚本を手がけた本作は、ラジオ番組のバスツアーがきっかけで出会った3人の女性たち。たまたま購入した宝くじが当選し、その当せん金でカフェを作ろうとするストーリーが展開してきた。ファミレスでバイトしながらカフェ「サンデイズ」設立の準備を続ける岸田サチに清野さん。元ヤンで今はタクシー運転手をしている野田翔子に岸井ゆきの。母親から金を奪われ続けてきた樋口若葉に生見愛瑠。サチと同じ団地で暮らすことになった市川みねに岡山天音。カフェ・プロデューサーの住田賢太に川村壱馬。サチの母で足が不自由になった岸田邦子に和久井映見。スタンガンを購入していた若葉の祖母・樋口富士子に宮本信子。娘から金をせびり続けてきた若葉の母・まどかに矢田亜希子。サチの父・博嗣に弱みを握られたサチのバイト先の社員・田所に橋本じゅん。サチから借りた金を返すよう邦子に強く言われた父・博嗣に尾美としのりといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ついに「サンデイズ」がオープン。多くの客でにぎわい予想を超える売上も上がるなか、まどかが店に現れる。客がまどかだと知らないサチが注文を聞くと、まどかは若葉が考案した“魔法のねばーるコーヒーゼリーフラッペキラキラホイップクリーム添え”をオーダー。これまで自分が考案したメニューが注文されてこなかった若葉は喜び、自分が持っていくのだが…というのが最終回のストーリー。結局まどかは若葉から奪った通帳を返し、店を出ていく。そして朝、自転車を漕ぎながらサチがモノローグで「言いたい事が私にはある」と切り出し、「今、2023年=令和5年にこの世界に生きてる人は、みんな傷だらけで戦ってる戦士みたいなものだと私は思う。全ての戦士達の心に休息を。せめて日曜日の夜ぐらいは」と続け、「皆が一度深呼吸できますように。でないと、戦えないよ…どうかよろしくお願いします。戦士代表岸田サチ」と語る…。「「2023年に生きている人たちは傷だらけで戦ってる戦士だと思う」で号泣しちゃった」「日曜の夜ぐらいはちょっと休息して、高いアイス食べて、自分のこと甘やかさないとね」など、このサチの言葉に共感の声が続出。そこから続けて、生まれ変わったとしても「僕」「私」と自信に満ちた笑顔で口にするみね、翔子、若葉、サチの姿で物語は締めくくられた…。このラストにも「生まれ変わったとしても僕、私、だね。うぁぁ~いいじゃん。良かった」「いいエンドでした!みんなに刺さるメッセージ」「わたしたちは毎日を生きるための戦士!「今のわたしが良い」と言えるように、生きていきたい」といった反応が続々とSNSに寄せられている。(笠緒)
2023年07月03日清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは...」8話が6月18日放送。サチが若葉に贈った“言葉”に「最高の表現!」「ホントこの通り」など感銘を受ける視聴者が続出している。「にじいろカルテ」「ファイトソング」などで知られる岡田惠和がオリジナル脚本を手がけ、離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人がラジオ番組をきっかけに運命的に出会い、ともに購入した宝くじの賞金をもとにカフェ開業を目指すことで、行き詰まっていた3人の人生が静かに動き出す…という物語が展開してきた本作。いきなり多忙を極めることになった岸田サチに清野菜名。現在はタクシー運転手をしている野田翔子に岸井ゆきの。母に黙って祖母とともに引っ越した樋口若葉に生見愛瑠。3人を引き合わせたきっかけの存在・市川みねに岡山天音。カフェ・プロデューサーの住田賢太に川村壱馬。カレー作りが上手いサチの母・岸田邦子に和久井映見。インテリアの知識がある若葉の祖母・樋口富士子に宮本信子。サチのバイト先の社員・田所に橋本じゅん。若葉と富士子を金づるにしてきた母・まどかに矢田亜希子。サチと邦子が裕福になったことに気づく父・博嗣に尾美としのりといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。バイト先の人員不足を一人でカバーすることになったサチは連日大忙しだが、自分がバイトで参加できないにもかかわらずカフェ「サンデイズ」に関わるメンバーを岸田家に招集し、事前に若葉に託したメッセージと、カフェ開店までのミッションを授ける。そのなかでサチは若葉に「幸せになることが復讐だよね。毎日楽しいなって思えることが一番の復讐。やっつけよう過去」と励ましの言葉を贈る。一方、若葉と富士子が引っ越したことを知ったまどかは、近所の幸田(生田智子)に行き先を知っているか尋ねる。すると幸田は笑顔で「はい」と答え、富士子から渡された引っ越し先の住所が書かれた紙を渡す。それを受け取ったまどかは、住所を頼りに若葉たちのもとに向かう。実は富士子が幸田に渡したのは偽の住所で、引っ越しに先んじて富士子は幸田に、郵便物の転送はしなくていいことと、女性が訪ねてきたらこの住所を渡して欲しいと頼んでおり、事情を察した幸田は「何も聞かず樋口さんの言った通りにします」と話すと、富士子の手を取り「どうか、お幸せに」と告げる。そして偽の住所を頼りに海辺のボロ家にたどり着いたまどかは、無人の家と舌を出した落書きを見て、自分が騙されたことを察する…という展開に。サチが若葉に贈った言葉にSNSでは「毎日楽しいと思うことが一番の復讐、ほんとだよな、そうだよなあ」「わぶちゃんが幸せになることが復讐だなんて最高の表現!」「ホントこの通りで、復讐しようなんて思ってる時点でもう今が楽しくないってこと」など、感銘を受けた視聴者からの投稿が殺到している。【第9話あらすじ】サンデイズオープンまで2週間あまり。サチ、翔子、若葉、みねに邦子と富士子も皆、同じ団地に住み始める。朝からたくさんの会話と笑顔であふれ、やっと輝き出したそれぞれの人生を守りたい、そんな思いを新たにする富士子のもとにある朝、一箱の荷物が届く。一方、団地の周りをうろつく博嗣に気づいた邦子は、サチに迫る危機を察知。富士子に付き添いを頼み、博嗣が待つ公園へと出かけていく…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年06月19日「日曜の夜ぐらいは...」第4話が5月21日放送。サチ、翔子、若葉が見つけた“共通の夢”に「すごく素敵」「意外な展開!」などの声が上がるとともに、3人とみねの“合流”にも「4人絶対幸せになって欲しい」といった声が送られている。エレキコミックのラジオ番組リスナーが集ったバスツアーに3人の女性が参加。それぞれ家族や生活環境に事情を抱えた3人は意気投合するも、連絡先を交換せずに別れる。しかしツアーの際に買った宝くじが当選。3人は再び集まり当選金を分け合うことに…。「にじいろカルテ」「ファイトソング」などを手がけてきた岡田惠和のオリジナル脚本で、“人生とは、家族とは、愛とは”をテーマにしたハートフルなストーリーを描き出していく本作。宝くじの当選金で母親に新しい車イスを購入するが、それを父親に見られ金を無心される岸田サチを清野菜名が演じ、そんなに親しくもない旧友から美顔器を売りつけられ、購入してしまった野田翔子に岸井ゆきの。突然現れた母親から金を要求され、銀行の通帳を渡してしまう樋口若葉に生見愛瑠。ラジオ番組のバスツアーに参加したサチ、翔子、若葉が親しくなるきっかけを作った市川みねに岡山天音。おしゃれなカフェで働いているカフェ・プロデューサーの住田賢太に川村壱馬。ラジオが趣味でサチを自分の代理としてバスツアーに参加させた岸田邦子に和久井映見。裕福な暮らしから没落して今は孫の若葉と二人暮らしの樋口富士子に宮本信子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。サチのバイト先に父の博嗣(尾美としのり)が金の無心に現れる。翔子はコンビニでトラブルに巻き込まれ、大量のカップ麺を購入させられるはめに。若葉は母・まどか(矢田亜希子)に通帳を奪われてしまう。当選金の口座とは別のものだが、自分の貯金をすべて失うことに。3人で幸せになるはずが全然うまくいかない3人は直に会い、おしゃれなカフェに行き、買い物をし、サチの家に泊まって邦子のカレーを味わう。そして若葉は「例のお金、山分けとかじゃなくて、3人で一緒に使ったら楽しいのに」と当選金を共同で何かに使おうと提案。それに対しサチが3人でカフェをやりたいという夢を語り、翔子と若葉も「あるんじゃない!」と同意する…。この展開に「3人の夢や提案が重なって、一緒にカフェをやりたいって夢になったのもすごく素敵だった」「宝くじのお金、全部各々すぐ使うのかと思ったら、カフェ開店物語になってきたの意外な展開!」「3人で分けるのではなく,3人で使うっていう考え,それがいいよね。カフェがうまくいきますように」などの反応多数。「そのカフェにはサチのお母さんのカレーがあると良いな」「カフェいいじゃーん。お母さんのカレーも出してよ!」などといった声も上がる。盛り上がった3人はみねも呼び出し、コンビニの前で合流。タクシーを降りたみねのもとに駆け寄ってきた3人の姿を見たみねは、思わず後ろを向いて涙をこらえる…。このラストシーンにも「ラスト3人の姿を見て涙が溢れてしまうみね君の姿に号泣した」「とりあえず3人とみねくんが仲良くなってほっとする」「みねくんも入れて4人絶対幸せになって欲しい」という感想が続々とSNSに寄せられている。【第5話あらすじ】「3人でカフェを開く」という共通の夢を得てサチは毎日を生き生きと送り始める。翔子もタクシー運転手の利点を活かし、おしゃれなカフェ情報を収集するが、相も変わらず家とちくわぶ工場との往復を繰り返す若葉は、ひとり取り残されたような気分になる。一方、サチは新たに気になる和風カフェを発見。そこには偶然、賢太の姿があり、なりゆきから2人は恋人のふりをすることに…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月22日清野菜名主演、岡田惠和脚本による「日曜の夜ぐらいは...」第2話が5月7日オンエア。サチ、翔子、若葉の再会に「ほんとに嬉しくて幸せな気持ちになりました」「心の底から嬉しそうな満面の笑みをみたら私も1週間頑張れそう」などの声が寄せられている。離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人がラジオ番組をきっかけに運命的に出会う。お互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた彼女たちにある奇跡が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた3人の人生が静かに動き出す…という本作。出演は車イスの母親と2人暮らしで、生活を支えるためにファミレスでバイトし煮詰まると「コンビニの一番高いアイスクリーム」を食べる岸田サチに清野さん。厚木生まれの元ヤンキーで家族に縁を切られたタクシー運転手の野田翔子には岸井ゆきの。田舎で祖母と2人暮らしをしながらちくわぶ工場で働き生計を立てている樋口若葉に生見愛瑠。サチ、翔子、若葉が参加したラジオ番組のバスツアーを仕切っていた市川みねに岡山天音。サチが見とれてしまうほどキラキラ輝くカフェで働いている住田賢太に川村壱馬。サチを代理としてバスツアーに参加させた母親の岸田邦子に和久井映見。裕福な暮らしから没落し、今は小さな借家で孫の若葉と二人暮らしをしている樋口富士子に宮本信子といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。翔子、若葉とバスツアーで出会い、親しくなったサチだが連絡先の交換を断り覚悟をもってつらいだけの日常に戻る。しかしうまくいかないことがあるたび誰かに話したくなっている自分に気づく。そんななかエレキコミックのラジオ番組で、バスツアーの世話役兼リスナー代表のみねによるツアーレポートが読まれた。翌日、みねが突然サチの働くファミレスに姿を現す。サチはもう来ないでと冷たい対応をとるが、その後みねは翔子のタクシーにも乗り込む。そして再びラジオ番組のバスツアーが行われることに…というのが今回のストーリー。バスツアーを振り返り「人生で初めて友達できたのかと思ったんだけどさ…違ったみたい」と涙ぐみ、人との距離感がわからない自分のせいだと自分を責めて、幼少期から孤独だった過去を嘆きながら、祖母の富士子に「本当に私の父親が誰か知らないの?」と問いかける…。前回も大きな反響を呼んだ生見さんの演技に「清野菜名と岸井ゆきのに引けを取らないめるるすごい」「演技が光ってる!お見事としか言いようがない」「めるる 大女優の予感 ボロボロ泣く」など、今回も絶賛の声が殺到。そして再び行われたバスツアーで3人が感動の再会を果たすシーンにも「色んなものを背負って毎日を踏ん張って生きてる三人が見せたバスで再会した時のキラキラの笑顔、最っ高だった」「再会、ほんとに嬉しくて幸せな気持ちになりました。どうか3人が一点の曇りもなくこの先、幸せでいれますように」「3人が再会した時のあの心の底から嬉しそうな満面の笑みをみたら私も1週間頑張れそう」などの感想が送られている。【第3話あらすじ】一度目のバスツアーでサチ、翔子、若葉が3人で買った宝くじのうち、サチが持ち帰った番号が1等3千万円に当選。サチは山分けの約束をはたすべく再度バスツアーに参加し翔子、若葉と感動の再会を果たす。今度はちゃんと連絡先を交換。3人そろって銀行に行く約束をし別れる。いよいよ3人が当選金を手にする日がやってくるが…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月08日清野菜名主演、岡田惠和脚本による「日曜の夜ぐらいは...」が4月30日スタート。清野さん演じるサチに「セリフがそれなすぎた」「楽しいことを受け付けない価値観。あれ分かる」など、視聴者から共感の声が殺到している。ABCテレビで新たにスタートした日曜よる10時の連続ドラマ枠。その第1弾として「にじいろカルテ」「ファイトソング」などを手掛けた岡田氏のオリジナル脚本で、“人生とは、家族とは、愛とは”をテーマにしたハートフルなストーリーが展開する本作。古ぼけた団地、郊外の借家、街中を空しく走るタクシー…時代に取り残され活気を失い、どことなくもの寂しさが漂う光景のなか、足の不自由な母との二人暮らしを支えるため休みなくバイトを続ける娘。家族から縁を切られ、退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける女性。両親との縁が浅く借家暮らしを送りながら祖母と工場勤務を続ける孫娘。離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人が、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たすことから物語は始まる。キャストは車イスの母親と2人暮らしで、煮詰まると「コンビニの一番高いアイスクリーム」を食べる岸田サチに清野さん。厚木生まれの元ヤンキーで今はタクシー運転手。夜勤明けの缶チューハイとラジオが楽しみな野田翔子に岸井ゆきの。田舎で祖母と2人暮らしをしながら、ちくわぶ工場で生計を立てている。感情が高ぶると早口になってしまう樋口若葉に生見愛瑠。ラジオ番組のベテランリスナーで、サチ・翔子・若葉3人組結成の立役者となる市川みねに岡山天音。キラキラ輝くカフェで働いているカフェ・プロデューサー、住田賢太に川村壱馬。サチの母親で車イス生活のため外出の機会は極端に少なく、趣味は料理とラジオという岸田邦子に和久井映見。裕福な暮らしから没落し、今は小さな借家で孫の若葉と二人暮らしの樋口富士子に宮本信子といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では邦子が自分が参加するのは難しいと知りながら、人気番組「エレキコミックのラジオ君」主催のバスツアーに応募。嫌がるサチを代理として送り込み、ツアーで若葉、翔子と出会う。最初は2人と距離を置いていたサチだが気づけば笑顔に。しかし“楽しいことあるとキツいの耐えられなくなるから、キツいだけのほうが楽。友達ができるとキツくなる”と2人と親しくなることに不安感をにじませる。さらにツアー終了後、連絡先を交換しようと言われたサチは連絡がだんだん来なくなるのがいや、と拒否。楽しかったからこのままで、と告げ、3人はそのまま帰路につく…という展開に。放送後のSNSには「全てが絶妙にリアルで、たくさんのうちの1人、その誰かのどこにでもあるような人生の1ページを見ているような感覚でした」「めちゃくちゃいい。名作間違いなし。見事な台詞劇。岡田恵和脚本の真骨頂。カメラワークもいい」など、作品の空気感や演出を絶賛する声が上がる。また「LINE交換しませんから?の清野菜名ちゃんのセリフがそれなすぎた(笑)」「サチがLINE交換しないの分かる ノリで交換したあとの後悔 連絡が来なくなる寂しさ」 「楽しいことを受け付けない価値観。あれ分かるなぁ。楽しい仲間や思いで作っても廃れてしまうなら、作らない方がいいという価値観」など、サチにも共感の声が相次いでいた。【第2話あらすじ】つらいだけの日常に戻ったサチだったが、うまくいかないことがある度、誰かに話したくなっている自分に気づく。そんななかエレキコミックのラジオ番組でみねのツアーレポートが読まれる。それぞれの日常の中でラジオから流れる自分たちの出会いに耳を傾けていたサチ、翔子、若葉の心には言葉にできない感情が押し寄せる…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月01日京都発パティスリー「ラウ(RAU)」とプラントベーススイーツブランド「サチ タカギ(Sachi Takagi)」からバレンタイン限定チョコレートが登場。2023年1月18日(水)より順次、バレンタイン限定期間限定ショップ計8店舗にて販売する。「ラウ」のバレンタイン“南仏の夕暮れ”をイメージしたボンボンショコラ「ラウ」がバレンタインに向けて提案するのは、情景を“色”として表現したボンボンショコラ「iro」。個性豊かな11色のチョコレートに加え、シェフがアトリエを構えるフランスで見た景色や経験から着想を得て作り上げた「Lilac」と「Turquoise」の2色が新たに仲間入りする。「Lilac」は、“南仏の夕暮れ”をイメージして、ラベンダー畑に夕日が沈む様子をラベンダーとロゼワインによって表現したボンボンショコラ。一方「Turquoise」は、コートダジュールのターコイズブルーの海に思いを馳せながらバジルとオレンジを掛け合わせ、海の青色と太陽の黄色を再現した。「Nami-Nami」の限定フレーバー「ラウ」で人気を博す、屋根瓦の風景や形状をモチーフにしたスイーツ「Nami-Nami」のバレンタイン限定商品も要チェック。今回は名古屋髙島屋限定で、コーヒーと柑橘を組み合わせたフレーバーを展開する。「サチ タカギ」のバレンタイン「サチ タカギ」からは、植物由来の原料を使用したプラントベースチョコレートの新作が登場する。初の単色フレーバー「Yuzu」は、みずみずしい柚子のガナッシュに、アクセントとして柚子の果肉を加えたチョコレート。同じく単色フレーバーの「Matcha」は、ビター感のある抹茶ガナッシュと優しい甘さの小豆が豊かなハーモニーを奏でる秀逸な味わいが魅力的だ。また、新宿伊勢丹限定の“花”をモチーフにしたチョコレートや、名古屋髙島屋限定の“栗”のチョコレートも展開される。【詳細】■「ラウ」のバレンタイン商品例:・iro 4粒 1,944円・iro 12粒 5,616円・Nami-Nami 6本 3,240円■「サチ タカギ」のバレンタイン商品例:・Yuzu 2,052円・Matcha 2,052円<期間限定ショップ>■「ラウ」・近鉄阿倍野:2023年1月18日(水)~2月14日(火)・京都伊勢丹:2023年1月18日(水)~2月14日(火)・名古屋高島屋:2023年1月19日(木)~2月14日(火)・西武池袋:2023年1月20日(金)~2月14日(火)・大阪高島屋:2023年1月25日(水)~2月14日(火)・神戸大丸:2023年1月25日(水)~2月14日(火)・玉川高島屋:2023年2月1日(水)~2月14日(火)■「サチ タカギ」・新宿伊勢丹:2023年1月18日(水)~1月25日(水)・名古屋髙島屋:2023年1月19日(木)~2月14日(火)・京都伊勢丹:2023年1月30(月)~2月14日(火)
2023年01月16日モデルの藤井サチが22日、都内で行われた「スニーカーベストドレッサー賞 2022」授賞式に登壇。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同賞のモデル部門を受賞した。藤井は「まさかこんな光栄な賞を自分がいただける日が来るとは思っていなかったので本当にうれしいです。スニーカーが本当に大好きで、ほぼ毎日履いているので、今日は夢のようです」と大喜び。スニーカーを履く際のコーディネートのこだわりを聞かれると、「あんまりカジュアルになりすぎないように、今日のようにワンピースをあわせてみたり、革ジャンを羽織ってみたり、デニムのセットアップを着てみたりして、甘さや辛さをプラスして全体的なバランスをとるようにしています」と明かした。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。5回目となる今年度は、女優部門を松本まりか、俳優部門を桜田通、モデル部門を藤井サチ、アーティスト部門を山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、芸人部門をEXITのりんたろー。と兼近大樹が受賞。さらに「スニーカービズ」を積極的に実施している栃木市が特別賞に選出された。
2022年02月22日Amazon Prime Videoで配信中の恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン2のバチェラー・小柳津林太郎氏が28日、自身のブログを通じ、週刊誌『週刊文春』で報じられた“やらせ疑惑”について「結論からいうと、やらせはないです!」と否定した。『バチェラー・ジャパン』は、1人の成功した独身男性(バチェラー)が、20名の女性の中から運命の恋人を選ぶ「台本なし・やらせなし」の恋愛リアリティ番組。今年9月からはシーズン3が配信された。小柳津氏は、文春オンラインの記事リンクを貼り、「僕自身は、キャストとして、バチェラー・ジャパンシーズン2にて、恋愛する側の当事者としてやってきましたが、もともと大学時代演劇あがりの人間として、ものづくりの観点でも作品がどうなるかを見届けてきた次第です」と告白。「世の『恋リア』(恋愛リアリティショー)というカテゴリでいうと、『テラスハウス』『あいのり』が先行して、人気をはくしてきたわけですが、常に、争点となっているのが、『やらせなの?』『台本はあるの?』という議題です」と背景に触れ、「今回はバチェラー・ジャパンがたまたま対象に、なったわけですが、僕なりの観点で」と私見をつづった。「制作側は『ある程度』の見立てをたてています。いや、たてざるおえないのです。そもそもたてないと、制作現場は何も進まないわけです。でも、前提デートシーンのプランニングは、事前にキャストと話して、僕という人間の趣味趣向を理解してもらっている前提で、一緒に企画しているのです」また、デートシーンを例に、「1ロケハンをする2撮影許諾をとる3スケジュールを抑える4カメラテストをする」と撮影の流れを示し、「デートシーンの撮影は、1テイクです。言わば、一本勝負です。リテイクはないのです。カクテルパーティや、ローズセレモニーなんて、もっての他です」。さらに、「良いものを作るためには、お金がかかる」とし、「バチェラーの場合、ハリウッドの映画方式にならっているので、最高の作品にしあげるために、かつ、製作陣も初期段階では、バチェラーが誰を最終的に選ぶか???なので、とにかくたくさんにとって、編集に入るのです。ようは、10とって、1しか使わない」と詳細に記し、「そりゃカットになったシーンは山ほどありますよ」と吐露する。「ようは『編集』が一番大変なのです」と力説する小柳津氏。「出る側は、台本が無い分、僕の感覚からすると、ある種俳優より台本を覚える苦労は無い観点では楽だが、ある種ワンテイクだから舞台と同じで感じですかね。でも、僕が最後に言いたいことは一つ。きっと、俳優、女優の方が大変だと思っています。その理由は唯一!!!監督の演出に答えなければいけないから。僕にはそんな責務なかったからですから!!!」とリアリティ番組の難しさを伝え、「文春さんのアンサーになっているでしょうか???」と問い掛けている。
2019年11月29日モデルの藤井サチが11日、都内で行われた「香る絶頂シャンプー『ハーバルエッセンス ビオリニュー』」発売記念イベントに出席し、大学卒業秘話を明かした。3月に上智大学を卒業した藤井。商品にちなんで「絶頂エピソード」を求められると、「3月に大学を卒業しました」とあらためて報告し、イベントに出席したタレント・菊地亜美、お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成は「おめでとう!」と祝福した。また、「(卒業式で)おばあちゃんの着物を着ました。『いつか孫のために』と60年ぐらい大事にずっととっていてくれていた着物なんです」と明かし、「その話を聞いた時に、『うれしい』と思って絶頂を感じました」と祖母への感謝の気持ちを表現。菊地も胸を打たれた様子で、「おばあちゃん最強ですね」と興奮をあらわにした。卒業後の心境を聞かれた藤井は、「卒業して社会人になった気持ち。15歳からずっとモデルはしていて、仕事はしているものの、心の中では『まだ学生』という気持ちでした。4月から『大人になっちゃった』感じです」と正直な気持ちを伝え、「大人の女性」になるべく、「もっと自分を磨こうと思います」と意欲を見せていた。卒業しました ♡ pic.twitter.com/Mw0iADMVx1— 藤井サチ (@sachi_fujii_) 2019年3月26日
2019年04月11日モデルのNiki、八木アリサ、堀田茜、藤井サチが3月31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。今回、脱毛サロン「KIREIMO」のプロジェクトを盛り上げる総勢100人の「KIREIMO 100% GIRLS!!」がステージに登場。その代表として、堀田、八木、Niki、藤井、そしてお笑い芸人の渡辺直美が参加した。はじめに、アンバサダーの堀田、八木、Niki、藤井が、ピンクのショートパンツに「100% GIRL!!」Tシャツを着て、美脚をあらわにランウェイをウォーク。歓声が上がる中、続いて渡辺がピンクのキックボードに乗って登場すると会場はさらに大盛り上がり。そして、おそろいのTシャツに身を包んだ「KIREIMO 100% GIRLS!!」メンバーが続々と登場し、総勢100人がステージ全体を覆い尽くした。4月1日から放映開始の新CM「KIREIMO 100% GIRLS!! 100人編」の先行公開も行われ、八木は「ここにいる100人全員でCM撮影に参加させていただいたんですけど、踊って踊って汗水たらしながら頑張りました! GIRLSパワーがギュッと詰まっていると思います」とアピール。Nikiも「私は実はドラム担当だったんですけど、なかなか動きづらく…。みなさん100人で撮影って本当に無いので新鮮でめちゃめちゃ楽しかったです!」と撮影を振り返った。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2018年04月05日モデルの堀田茜、八木アリサ、Niki、藤井サチが28日、都内で行われた「KIREIMO FES 2018」メディア向け発表会に登場し、ショーパン姿で圧巻の美脚を披露した。脱毛サロン「KIREIMO」による「KIREIMO FES 2018」は、“女の子の、女の子による、女の子のための、キレイモ大感謝祭”と題して開催。イベントに先立ち行われた発表会では、「KIREIMO」のプロジェクトを盛り上げる総勢100人の「KIREIMO 100% GIRLS!!」メンバーが登場し、堀田、八木、Niki、藤井、そしてお笑い芸人の渡辺直美もその一員として参加した。100人は、「100% GIRLS!!」とデザインされた白Tシャツ、ピンクのショートパンツ、赤い靴という、おそろいのファッションで登場し、ランウェイをウォーク。渡辺はピンクのド派手なウィッグで存在感を放った。Tシャツの「100%」と「GIRLS!!」というデザインの間には、一人ひとり自分で選んだワードが記載され、「SMILE」を選んだ堀田は「笑顔がパワーの源。周りの人も自分も笑顔でいられるようにスマイルガールということでSMILE」と説明し、「CHALLENGE」を選んだ八木は「何事もチャレンジが大事。仕事も私生活もチャレンジしてパワーアップしていきたい」と語った。Nikiと藤井は「HAPPY」と「POSITIVE」をそれぞれ選び、「どんなときも笑顔でハッピーに毎日を楽しんでいただけたら」「100%ポジティブでいたいなと思ってこれにしました。幸運を引き寄せることにもつながると思うので」とアピール。また、渡辺はキラキラ輝く「POWER」というデザインのアクセサリーで自分らしさを強調した。なお、進行はフリーアナウンサーの政井マヤが務めた。
2018年02月28日カルビーはこのほど、「ポテトチップス これって? 大トロ味」を数量限定・期間限定で発売した。販売は8月上旬頃までを予定。同社の「ポテトチップス」は、今年で発売40周年を迎える。同社は「ロングセラーブランドとして、変わらないおいしさを提供するとともに話題性のある商品を発売したい」と考え、今回の開発に至ったとのこと。同社の公式キャラクターである、小柳津(おやつ)家の"小柳津サチ"さんが、ポテトチップスの新しい味を作る「新フレーバーオーディション」に参加したと想定し、しょうゆ・アボカド・わさびの3つの食材を組み合わせて作った。ツンとくるわさびとしょうゆの風味にアボカドの味わいが広がり、大トロのような味わいを再現したという。想定価格は60gが税込120円前後、85gが税込150円前後。
2015年07月08日人気モデルの『鈴木サチ』さんが、ビューティトークショーに登場!株式会社ハーバー研究所は、夏のビューティフェスティバルを6月26日から6月28日まで開催する。開催場所はショップハーバー東武百貨店池袋店舗で、6月27日に雑誌やモデルで活躍している人気の高い鈴木サチさんが招待され、美に関心のある女性に役立つビューティトークショーが行われる。鈴木さんが登場するトークショーは13:30からと、15:00からの合計2回あり、日々の美しい肌作りをテーマにして健康と美しさをキープする秘訣を聞くことができるという。さらに同社のアイテムや東武百貨店舗の商品券が当たる楽しい抽選会がショーの最後に行われる。そのうえ3日間限定で、得する東武限定の素敵なセットも用意されている。『鈴木サチさんビューティトークショー』時間:1回目13:30〜14:00、2回目15:00〜15:30場所:東武百貨店2F 1番地クローズアップステージなお入場は無料になっている。鈴木サチさんについてAneCan設立から専属モデルとして7年間活躍して、2014年の秋に卒業した。現在はテレビや雑誌、広告などさまざまな分野に出演しており、雑誌SAKURAやVERYなどにレギュラーで登場している。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ハーバー研究所 プレスリリース (アットプレスニュース)・鈴木サチ オフィシャルブログ
2015年06月24日