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AKB48の小栗有以が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】AKB48 小栗有以が大好きなドラマの聖地に!嬉しそうな横顔ショットに可愛いの声集まる「ご覧頂きありがとうございました!三吉なぎさちゃんと自分の共通点が沢山あって演じながら…色んな勉強になりました!」と綴り、4枚の写真をアップした。小栗有以は『あざといは恋愛対象外? 』というドラマの主演を務めていた。綴られている文章では、ドラマで学んだことを綴られている。これからも女優としての活躍に期待していきたい。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には「ゆいゆい可愛すぎるし✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月21日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介がメインキャストとして出演する映画『フロントライン』が、2025年6月に公開される。『フロントライン』は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを、事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品となる。物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56カ国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線に駆けつけたのは、家族を残し、安全な日常を捨てて「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだった――。当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)が急きょ対応することになった。DMATとは、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていなかった。未知のウイルスに立ち向かうDMATの指揮官・結城英晴を演じた小栗は、出演を決めた理由を「当時自分が知らなかった(新型コロナウイルスと)戦った人たちがいるという物語に非常に引き込まれましたし、映画として作るべきものだなと感じた」とコメント。現場を終えた直後には「日常を取り戻したこの状況の中で、忘れてはいけないかなり大きな出来事だなと思うし、それを映画として届けられるということは僕たちにとっても挑戦的だった」と本作が意味する“チャレンジ”についても触れた。完成した本編を鑑賞した小栗は「すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います」と本作への自信をコメントした。また初共演の松坂については「桃李くんは一緒の現場にいてくれる安心感が強かった」、26年ぶりの共演となった窪塚については「若い頃から僕にとってはヒーローみたいな俳優さんなので、今回肩を並べさせてもらってやっと願いが叶ったみたいな自分にとっては大きな出来事」、初共演の池松については「とっても尊敬する俳優さんなので、目の前で芝居見れてラッキーって思っているくらい」とそれぞれ嬉しそうに語り、「今回共演した方々は元々リスペクトのある俳優さんばかりなので、僕からしたらこんな幸せな場所はない」と現場を振り返った。結城と対策本部でぶつかり合うこととなる厚生労働省から派遣された役人・立松信貴を演じた松坂は、「映像化して形に残すということに参加する意義があるなと思い、お話をいただいた時に是非やらせてください、という思いがあった」と当時の率直な思いを振り返った。初共演だった小栗については「一人ひとりに対して真摯にコミュニケーションを取っていらっしゃるし、現場での立ち姿も含めて、小栗さん全体が作品を包み込もうとする、そういう温かさを持った方。それがすごく(小栗演じる)結城とリンクする部分がある」と小栗が演じる主人公に重ねて見ていたことを明かした。本編鑑賞後には「観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです」と改めて本作に込めた想いを語った。地元である岐阜に家族を残し、横浜に駆けつけたDMAT隊員・真田春人を演じた池松は、出演を決めた理由を「自分がフロントラインに行って何が出来るかわからないけれど、少しでもあの時にあった事を追体験するべき」と語り、愛する家族を残し、船内で診察を続ける医師を演じるにあたり意識したことについては「それぞれに家族があって、様々な背景があって、色んな思いを持ってあそこに立ってくれていたこと、そういうことが自分の身体を通して浮かび上がってくることを目指した」と役と向き合う自身の思いを明かした。本編鑑賞後には「大クラスターに立ち向かった名もなき勇者たちの奮闘にスポットを当て、コロナによって浮き彫りになる様々な人間性を映し出し、思いやりや善意という人に与えられた希望を浮かび上がらせ、深く心に残る物語になっていました」と自身が演じた役と物語を重ねてコメントした。結城とは東日本大震災でもともに活動し、“戦友”とも呼べる過去を持つ仙道行義を演じた窪塚は、撮影時、小栗とはドラマ『GTO』以来26年ぶりの共演だったことにも触れ、「旬が声をかけてくれて、新型コロナウイルスの話なんだけど興味があるかって。ちょっと警戒したんだけど台本に感銘を受けて、これはぜひやりたい」と小栗からの出演オファーだったエピソードを披露。意外にも長いキャリアで「医師の役はやったことがなかった」と本作がキャリア“初”の医師役だったことも背中を押したと明かした。本編鑑賞後には「とても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いがあふれて涙に変わりました」と当時と重ねて本編に涙したとコメントを寄せた。併せて公開されたビジュアルは、劇中の4人それぞれの視線の先にある“最前線”を表情だけで構成。結城には目の前の命を救うことと仲間の安全を願う“葛藤”が、立松にはなんとしても国を守らなければいけない“信念”が、真田には家族を残し未知のウイルスに立ち向かう“不安”が、仙道にはここから絶対に逃げられないという“覚悟”が垣間見え、「最前線で守るべきは、この国か、目の前の命か。」のコピーとともに、4人それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。またビジュアルと同時に公開されたシズルリールは、劇場予告編や本編のダイジェスト映像と違い、本編映像、メイキング映像、メインキャスト4人のインタビューで構成された先行特別映像。冒頭、誰もいない船内の廊下に「事実に基づく物語」の文字が浮かび上がり、DMAT指揮官の結城が出動要請の電話を取るところから始まる。「いま我々が見放せば乗客は助かりません」と訴え、「船内で怯える3,700人にいち早く医療を提供したい」と答える結城のセリフから、あの時最前線で起きていた一刻の猶予も許されなかった状況と彼の“葛藤”がリアルに映し出されている。一方、厚労省の立松は「国内に(ウイルスが)持ち込まれることなんてないように」「誰かにお願いするしかないんですよ」と感情を見せず言い放つシーンがあり、結城とは立場の異なるプレッシャーの中で自身の“信念”を口にするシーンもある。結城と強い信頼関係にある仙道は時間を追うごとに悪化する船内の状況をなんとか打開しようと奮闘し、時に結城に対して「DMATも撤退しようか!」と感情をぶつけるが、「やれることは全部やる、でしょ?DMATは!」と人一倍の“覚悟”を示す。岐阜県に愛する家族を残し、船内に乗り込んだ真田は、結城に対して「隊員の家族のことは誰が考えてくれるんですか?」と“不安”を吐露するセリフがあり、我々の知らない物語を匂わせる。このシズルリールはメインキャスト4人にフォーカスした内容になっており、今後彼らを取り巻く他の登場人物たちがどう物語に関係してくるのかも気になる仕上がりとなっている。企画、脚本、プロデュースを務めたのは、ドラマ『白い巨塔』『救命病棟24時』『Dr.コトー診療所2006』『コード・ブル -ドクターヘリ緊急救命-』、映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で知られる増本淳プロデューサー。本作に挑むにあたり、自身による300ページを超える取材メモから、今まで知られることのなかった船内の複数のエピソードを脚本にまとめ上げた。企画のきっかけは「クルーズ船に乗船した医師との会話」だったと振り返り、さらに「その医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした」と語った。監督は広告業界でキャリアをスタートさせ、映画『生きてるだけで、愛。』で劇場長編映画デビューし、2作目となる『かくしごと』が第49回報知映画賞で最多ノミネートされた関根光才。本作に参加した理由を「稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になる。この作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じた」と自身の強い思いと覚悟を明かした。映画『フロントライン』シズルリール映画『フロントライン』スタッフ&キャスト コメント全文■企画・脚本・プロデュース:増本淳きっかけは、まだ私たちの生活に新型コロナウイルスが深く入り込んで来る少し前、2020年3月の初めごろに出会った、クルーズ船に乗船した医師との会話でした。当時は新型コロナウイルスが蔓延するクルーズ船のことを、マスコミが盛んに伝えていましたので、私もわかったつもりでおりました。ところがその医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした。日本中の誰よりも先に未知のウイルスに立ち向かうこととなった医師や船員、乗客たちはどれほどの恐怖や葛藤を味わったのでしょうか。また家族は彼らをどんな気持ちで送り出したのでしょうか。私はこの知られざる愛と勇気の物語をひとりでも多くの人に共有してもらいたいと考えました。そしてこの度、多くの人々の協力を得て、こうして皆さまに映画という形でお届けできることになりました。■監督:関根光才未知のウイルスがもたらす「パンデミック」というものについて、2020年以前の私たちはほとんど無知であり、その衝撃に、私たちは人生が静止するかのような経験を共にしました。全人類が共有することになる出来事というのは、私たちが生きている間あと何回起こり得るでしょうか?その最初期に起きたとあるクルーズ船での「クラスター」、それもこの初めて経験する恐ろしい事態に突然放り込まれ、立ち向かうことになった最初の医療従事者たちや様々な人々の葛藤や愛の実話を、増本淳さんのオリジナル脚本で映画化する……稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になると思いました。そしてこの作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じていました。もし次にパンデミックが起きた時、私たちは一体どうするのか……知られざる物語から紐解ける何かが、きっとあると思います。【本編鑑賞後のキャストコメント】■小栗旬すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います。どのエピソードも実話をベースにしたものなので、とてもドラマチックでした。■松坂桃李撮影時は船内がどんな風に描かれていくのかわからないまま、緊張感だけは絶やさずに現場に臨んでいました。何が起きているのかわからない。これは当時、実際に関わっていた人々の誰しもが感じていた感情だったのだと思います。観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです。■池松壮亮ダイナミックな映像と人間ドラマが調和し、社会性とエンタテインメント性の両方を備えた素晴らしい映画に仕上がっていました。今作の制作に関わった全員の努力と献身に、そしてあの時この世界を支えてくれた全ての医療従事者の方々の勇気と献身に、心から敬意を表したいと思いました。■窪塚洋介手前味噌ですがとても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いがあふれて涙に変わりました。何気ないカットにも心が震えることも多かったです。<作品情報>映画『フロントライン』2025年6月公開公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2024年12月19日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介が豪華共演、「コード・ブルー」のプロデューサーの企画・脚本により2020年の新型コロナウイルスの事実に基づく物語を映画化した『フロントライン』が2025年6月に劇場公開決定。本編映像、メイキングとともにメインキャスト4人が本作に参加することへの挑戦や覚悟を語る先行特別映像も解禁された。2019年12月に中国の湖北省武漢市で初めて発生が確認され、2020年に入ってから世界的流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルス。過去に未知のウイルスの脅威や感染拡大を描いたパニック映画やサスペンス映画は国内外にいくつか存在したが、本作は世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品となる。物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56か国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線=フロントラインに駆けつけたのは、家族を残し「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだったーー。当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、急きょ対応することになったのは災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)。DMATとは災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医師や看護師だった。■小栗旬 「映画として作るべきもの。僕たちにとっても挑戦的」本作では、ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した2020年2月3日から乗客全員の下船が完了した2月21日までが描かれる。事実に基づく物語はいかなる題材や人物であってもキャストにとっては非常に大きなチャレンジを伴うが、そのチャレンジに覚悟を持って参加したメインキャスト4人が解禁となった。未知のウイルスに立ち向かうDMATの指揮官・結城英晴(ゆうき ひではる)を演じた小栗旬は、本作出演を決めた理由を「当時自分が知らなかった(新型コロナウイルスと)戦った人たちがいるという物語に非常に引き込まれましたし、映画として作るべきものだなと感じた」とコメント。小栗旬/photo:You Ishii現場を終えた直後には「日常を取り戻したこの状況の中で、忘れてはいけないかなり大きな出来事だなと思うし、それを映画として届けられるという事は僕たちにとっても挑戦的だった」と本作が意味する“チャレンジ”についても触れた。完成した本編を鑑賞した小栗は「すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います」と本作への自信をコメントした。小栗演じる結城と対策本部でぶつかり合うこととなる厚生労働省から派遣された役人・立松信貴(たてまつ のぶたか)を演じたのは松坂桃李。松坂桃李/photo:You Ishii「映像化して形に残すという事に参加する意義があるなと思い、お話をいただいた時に是非やらせてください、という思いがあった」と当時の率直な思いを吐露。初共演だった小栗については「一人一人に対して真摯にコミュニケーションを取っていらっしゃるし、現場での立ち姿も含めて、小栗さん全体が作品を包み込もうとする、そういう温かさを持った方。それがすごく(小栗演じる)結城とリンクする部分がある」と小栗が演じる主人公に重ねて見ていたことを明かした。地元である岐阜に家族を残し、横浜に駆けつけたDMAT隊員・真田春人(さなだ はると)を演じた池松壮亮は、出演を決めた理由を「自分がフロントラインに行って何が出来るかわからないけれど、少しでもあの時にあった事を追体験するべき」と語る。池松壮亮/photo:Maho Korogi愛する家族を残し、船内で診察を続ける医師を演じるにあたり意識したことについては「それぞれに家族があって、様々な背景があって、色んな思いを持ってあそこに立ってくれていたこと、そういう事が自分の身体を通して浮かび上がってくることを目指した」と役と向き合う自身の思いを明かした。小栗が演じる結城とは東日本大震災でもともに活動し、“戦友”とも呼べる過去を持つ仙道行義(せんどう ゆきよし)を演じた窪塚洋介は、撮影時、小栗とはドラマ「GTO」(1998)以来26年ぶりの共演。窪塚洋介 photo:Maho Korogi「(小栗)旬が声をかけてくれて、新型コロナウイルスの話なんだけど興味があるかって。ちょっと警戒したんだけど台本に感銘を受けて、これはぜひやりたい」と小栗からの出演オファーだったエピソードを披露。意外にも長いキャリアで「医師の役はやったことがなかった」と本作がキャリア“初”の医師役だったことも背中を押したと明かした。また、小栗に本作で共演した3人についても聞くと、初共演の松坂については「桃李くんは一緒の現場にいてくれる安心感が強かった」と言い、26年ぶり共演の窪塚については「若い頃から僕にとってはヒーローみたいな俳優さんなので今回肩を並べさせてもらってやっと願いが叶ったみたいな自分にとっては大きな出来事」とコメント。初共演の池松については「とっても尊敬する俳優さんなので目の前で芝居見れてラッキーって思っているくらい」とそれぞれ嬉しそうに語り、「今回共演した方々は元々リスペクトのある俳優さんばかりなので僕からしたらこんな幸せな場所はない」と現場をふり返っている。今回解禁された4人のほかにも、本作では様々な立場や境遇を背負った人物が多数描かれる。次回は第2弾キャストとともに、それぞれの物語が少しずつ明かされていく予定。■「コード・ブルー」、Netflix「THE DAYS」のプロデューサーが挑む本作の企画、脚本、プロデュースを務めたのは、ドラマ「白い巨塔」「救命病棟24時」「Dr.コトー診療所2006」や、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」&映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で、医療現場の最前線にある人間ドラマをエンターテイメントとして描いてきた増本淳プロデューサー。2023年には東日本大震災による福島第一原発事故を政府、電力会社、原発所内のそれぞれの視点から描いて話題になったNetflixシリーズ「THE DAYS」においても企画、脚本、プロデュースを務めた。本作に挑むにあたり自身による300ページを超える取材メモから、いままで知られることのなかった船内の複数のエピソードを丁寧に脚本にまとめ上げた。企画のきっかけは「クルーズ船に乗船した医師との会話」だったとふり返り、さらに「その医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした」と増本氏。情報解禁にあたり「この知られざる愛と勇気の物語を一人でも多くの人に共有してもらいたい」と本作を手掛けた思いを語った。監督は広告業界でキャリアをスタートさせ、Cannes Lions(カンヌ国際広告祭)でグランプリを受賞、映画『生きてるだけで、愛。』で劇場長編映画デビューし、2作目となる『かくしごと』が第49回報知映画賞で最多ノミネートされた関根光才監督。本作に参加した理由を「稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になる。この作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じた」と自身の強い思いと覚悟を語っている。また、劇中の4人それぞれの視線の先にあるを表情だけで構成した印象的かつ、インパクトのあるビジュアルが解禁。結城(小栗)には目の前の命を救うことと仲間の安全を願う“葛藤”が、立松(松坂)にはなんとしても国を守らなければいけない“信念”が、真田(池松)には家族を残し未知のウイルスに立ち向かう“不安”が、仙道(窪塚)にはここから絶対に逃げられないという“覚悟”が垣間見え、4人それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。なお、解禁前日にはマスクをした4人の目元だけのビジュアルに「その日から、世界が変わってしまった。」のコピーだけが入った先行ビジュアルが解禁されていた。また、ビジュアルと同時に解禁された映像は、劇場予告編や本編のダイジェスト映像と違い、本編映像、メイキング映像、メインキャスト4人のインタビューで構成された先行特別映像。冒頭、誰もいない船内の廊下に「事実に基づく物語」の文字が浮かび上がり、DMAT指揮官の結城(小栗)が出動要請の電話を取るところから始まっている。コメント全文【スタッフコメント】増本淳 (企画・脚本・プロデュース)きっかけは、まだ私たちの生活に新型コロナウイルスが深く入り込んで来る少し前、2020年3月の初めごろに出会った、クルーズ船に乗船した医師との会話でした。当時は新型コロナウイルスが蔓延するクルーズ船のことを、マスコミが盛んに伝えていましたので、私もわかったつもりでおりました。ところがその医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした。日本中の誰よりも先に未知のウイルスに立ち向かうこととなった医師や船員、乗客たちはどれほどの恐怖や葛藤を味わったのでしょうか。また家族は彼らをどんな気持ちで送り出したのでしょうか。私はこの知られざる愛と勇気の物語を一人でも多くの人に共有してもらいたいと考えました。そしてこの度、多くの人々の協力を得て、こうして皆さまに映画という形でお届けできることになりました。関根光才監督未知のウイルスがもたらす「パンデミック」というものについて、2020年以前の私たちはほとんど無知であり、その衝撃に、私たちは人生が静止するかのような経験を共にしました。全人類が共有することになる出来事というのは、私たちが生きている間あと何回起こり得るでしょうか?その最初期に起きたとあるクルーズ船での「クラスター」、それもこの初めて経験する恐ろしい事態に突然放り込まれ、立ち向かうことになった最初の医療従事者たちや様々な人々の葛藤や愛の実話を、増本淳さんのオリジナル脚本で映画化する…稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になると思いました。そしてこの作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じていました。もし次にパンデミックが起きた時、私たちは一体どうするのか…知られざる物語から紐解ける何かが、きっとあると思います。【本編鑑賞後のキャストコメント】小栗旬 (結城英晴役)すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います。どのエピソードも実話をベースにしたものなので、とてもドラマチックでした。松坂桃李 (立松信貴役)撮影時は船内がどんな風に描かれていくのかわからないまま、緊張感だけは絶やさずに現場に臨んでいました。何が起きているのかわからない。これは当時、実際に関わっていた人々の誰しもが感じていた感情だったのだと思います。 観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです。池松壮亮 (真田春人役)ダイナミックな映像と人間ドラマが調和し、社会性とエンタテインメント性の両方を備えた素晴らしい映画に仕上がっていました。今作の制作に関わった全員の努力と献身に、そしてあの時この世界を支えてくれた全ての医療従事者の方々の勇気と献身に、心から敬意を表したいと思いました。窪塚洋介 (仙道行義役)手前味噌ですがとても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いが溢れて涙に変わりました。何気ないカットにも心が震えることも多かったです。『フロントライン』は2025年6月、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年12月19日AKB48の小栗有以が16日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以のサンタコスにファン大興奮!「めちゃ可愛いです!」「歩いてたら小さい頃から好きで観ていたドラマの撮影地に…✨」と、恵比寿ガーデンプレイスを訪れた自身の写真を2枚投稿。それから「小さい頃にお小遣いでファイナルのDVD借りに行ったな〜」と感慨深げに振り返った。歩いてたら小さい頃から好きで観ていたドラマの撮影地に…✨小さい頃にお小遣いでファイナルのDVD借りに行ったな〜 #恵比寿ガーデンプレイス pic.twitter.com/nejnlaC0Ib — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) December 16, 2024 この投稿にファンたちからは「撮影地ってすぐ分かったのすごい↑↑本当に好きなドラマなんだね☆☆」「可愛いお話、素敵な横顔の写真ありがとう」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月17日AKB48の小栗有以が14日、自身のXを更新した。【画像】AKB小栗有以、息抜きに丸の内イルミネーションをお散歩!「10thアルバム『なんてったってAKB48』2ショット写真会ありがとうございました✨初めての方も久しぶりの方もみーんな真っ直ぐな目で見てくれて一生懸命ポーズ考えてくれて嬉しかったな~~ちなみに、毎部髪型変えたよ☺️♡明日も待ってまーす!#なんてったってAKB48」と綴り、オフショットを公開。2ショット写真会にサンタの格好で臨んだようだ。小栗の白い肌が、サンタコスの赤い服によく映えている。10thアルバム「なんてったってAKB48」2ショット写真会ありがとうございました✨初めての方も久しぶりの方もみーんな真っ直ぐな目で見てくれて一生懸命ポーズ考えてくれて嬉しかったな~~ちなみに、毎部髪型変えたよ☺️♡明日も待ってまーす! #なんてったってAKB48 pic.twitter.com/WNoWzeSRSp — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) December 14, 2024 この投稿にファンから、「サンタ可愛いいい明日行くよ〜!ポーズめっちゃ迷ってる」「お疲れ様‼️今日もめちゃ可愛いです!!!!!!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月15日『MIRRORLIAR FILMS Season6』より、小栗旬監督作『1/96』、浅野忠信監督作『男と鳥』のメイキング映像と写真が到着した。本作は、メジャーとインディーズの垣根を越えて作り上げる短編映画製作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」の最新作。俳優として第一線で活躍し続ける小栗が監督する『1/96』は、藤森慎吾を主演に迎え、日常へのストレスを抱えたサラリーマンで2児の父・成田が現実逃避をする一夜が描かれる。公開されたメイキング映像では、小栗監督が山田孝之プロデューサーと電灯を振るシーンや、クランクアップで小栗監督が「本日の時点でも藤森慎吾の代表作が撮れたんではないかと思います」と藤森に太鼓判を押す様子が。また、小栗監督がモニターを見つめる真剣な姿や、藤森に演技指導するメイキング写真も。ボーダレスな活躍が目覚ましい浅野が、15年ぶりにメガホンを取った『男と鳥』は、ゾンビ侍に飛べない鳥、神などが登場する摩訶不思議な世界観が印象的。雪が降る真冬の秋田での撮影の様子が映し出されたメイキングでは、コマ撮りの手法を用いての撮影について、鳥役の阿部進之介に指導をする姿が見られる。浅野監督は自身の作品について「皆のエネルギーしか映っていない。映画がパターン化している今、『何だかわからないもの』が目の前に来たときは、多分気付かずにずっと観ている。そういう時代に、今までの映画作りをぶっ壊して、自由な子ども心がくすぐられる作品というものを僕も観たいし、作っていきたい」と撮影を通して今後の業界における作品づくりへの思いを語っている。なおSeason6は、岡本多緒監督「サン・アンド・ムーン」、鬼木幸治監督「FAAAWWW!!!」、増田彩来監督「カフネの祈り」を含め5作品で構成されている。『MIRRORLIAR FILMS Season6』は12月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season6 2024年12月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映©2024 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年12月10日クリエイター育成・発掘の短編映画プロジェクトの最新作『MIRRORLIAR FILMS Season6』より、小栗旬監督作『1/96』の予告編とポスタービジュアルが公開された。伊藤主税、阿部進之介、山田孝之らがプロデュースする、メジャーとインディーズの垣根を越えて映画を作り上げる短編映画製作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』。Season5まで製作され、42本の短編映画を劇場公開。Season7の情報も徐々に発表されている。Season6は、5作品で構成。その中の一つ『1/96』は、日常へのストレスを抱えた2児のサラリーマン・成田(藤森慎吾)が、現実逃避をする一夜を描く。映像では、毎日仕事と育児に追われ、生活感溢れる日常に嫌気が差した成田が、家族が待つ家と反対方向に車を走らせ、寒空の下でカップ麺を食べ、普段出来ない束の間の自由を謳歌する様子が観られる。また、「TAO」名義でモデルとして活動、『ウルヴァリン:SAMURAI』でハリウッドデビューを果たした岡本多緒の企画・監督・脚本・出演作『サン・アンド・ムーン』の映像も公開。夜のファミレスで、父親の葬式に現れた男(蘇我潤心)と、異母兄弟の存在を知らなかった女(岡本多緒)が向かい合い、それぞれの父親との思い出をふり返る。『MIRRORLIAR FILMS Season6』は12月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season6 2024年12月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて2週間限定上映©2024 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年12月08日AKB48の小栗有以が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小栗有以、2ショット撮影会のオフショットを公開!「明日も待ってるね〜」「たま〜にはプライベートの様子も」と綴り、4枚の写真をアップした。続けて「最近は時間があればサウナに駆け込んでたら週3くらいで行ってました…」と綴り、サウナにハマっていることを明かした小栗。「サウナは汗をかいて水分沢山摂って血流を良くさせるのとサウナの時は無の空間にいる感じで心もリラックス出来る所も好きです」と好きな理由も綴った。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゆいゆい可愛い」「夕陽に映えるゆいゆいさん」といったコメントが寄せられている。
2024年11月28日アイドルグループ・AKB48の小栗有以が23日、自身のXを更新した。【画像】「あら微笑ましい」AKB48 小栗有以がコント公演で共演したよゐこ 有野に”顔ハート”を伝授!「2ショット写真会1日目ありがとうございました!明日も待ってるね〜☺️(ちなみに… #ドッキリGP の時のお洋服!)」と綴り、オフショットを公開。グレーの帽子を被り、チェックの洋服を着用している。レース生地の袖口がこれまた可愛らしい。2ショット写真会 1日目ありがとうございました!明日も待ってるね〜☺️(ちなみに… #ドッキリGP の時のお洋服!) pic.twitter.com/S1DOf8bcoQ — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) November 23, 2024 この投稿にファンから、「可愛すぎるよ!❤️❤️❤️❤️」「明日行くね❣️沢山ポーズ考えていきます」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月24日AKB48の小栗有以が16日、自身のXを更新した。【画像】ドッキリ番組出演のAKB48 小栗有以が〇〇犬に驚愕!?ファン「びっくりした時も可愛すぎ」「#混頓2日目ありがとうございましたぁぁ!今日も楽しかったぁあ〜!✨」と自身が出演するコント公演について触れた後、「なんと、、。りんちゃんとあやみんが観に来てくれましたぁー!!!大切な時間をくれてありがとぅ」と、AKB48の長友彩海と元AKB48の岡部麟が訪れたことを明かした。そして「嬉しくてまた元気になったので明日も頑張れそう!」と語り、「皆さんのお顔もしっかり見えるよ!明日もお願いします❤️」というメッセージとともに長友・岡部それぞれとのツーショットなど3枚の写真を投稿した。 #混頓2日目 ありがとうございましたぁぁ!今日も楽しかったぁあ〜!✨なんと、、。りんちゃんとあやみんが観に来てくれましたぁー!!!大切な時間をくれてありがとぅ嬉しくてまた元気になったので明日も頑張れそう!皆さんのお顔もしっかり見えるよ!明日もお願いします❤️ pic.twitter.com/siR0R9tDoz — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) November 16, 2024 この投稿にファンたちからは「りんちゃんとあやみん観に来てくれて良かったね明日も楽しみにしてる❤️」「お疲れ様!りんぐりだ!来てくれてよかったね!」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月17日AKB48の小栗有以が9日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以がAKB48の”原点”で一日警察署長を務める!「#ドッキリGP ご覧頂きありがとうございました」と感謝を伝え、「"暗闇エクササイズドッキリ"初めて仕掛けて頂き…嬉しかったぁ!!」と語った。そして「でも、東野犬にびっくり、、!鬼瓦とかゴリラとか色々したんだぁ…」と番組を振り返り、「ありがとうございました」というメッセージとともに東野幸治のマスクとのツーショット写真を2枚投稿した。 #ドッキリGP ご覧頂きありがとうございました"暗闇エクササイズドッキリ"初めて仕掛けて頂き…嬉しかったぁ!!でも、東野犬にびっくり、、!鬼瓦とかゴリラとか色々したんだぁ…ありがとうございました pic.twitter.com/SPyNTtuI5Q — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) November 9, 2024 この投稿にファンたちからは「観たよ〜鬼瓦も可愛くて、びっくりした時も可愛すぎ」「鬼瓦するの意外すぎてびっくりした!ゆいゆい、めちゃめちゃ驚いてたね」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月10日AKB48の小栗有以が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】AKB48小栗有以「ドアップ激カワメイク動画」に心臓がもたないファン続出⁉︎「結び方によって変わるツインテールどう〜?」と綴り、1本の動画をアップした。ツインテールのヘアスタイルを自慢げに披露する小栗の表情が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かわいー!!!ツインテールだいすきー!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日AKB48の小栗有以が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ガルアワ出演のAKB・小栗有以に「クールなゆいゆいも可愛い」の声!「ナチュラルな時の涙袋の作り方使ったものは最後に✍」と綴り、1本のメイク動画をアップした。ドアップでメイクを披露する小栗が可愛すぎて心臓がもたないファンが続出しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛いすぎて内容がはいってこない」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日AKB48の小栗有以が20日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以がAKB48の”原点”で一日警察署長を務める!「北海道ファンミーティング寒い中ありがとうございました!♡」と冒頭に感謝を伝えた。それから「ライブイベントもまとめ出しも楽しかったー!!!」と感想を綴り、「また皆さんと会えますように」と願いを込めるとともに、メンバーとともに北海道のご当地商品を手にした写真などを3枚投稿した。北海道ファンミーティング寒い中ありがとうございました!♡ライブイベントもまとめ出しも楽しかったー!!!また皆さんと会えますように #北海道 #恋詰んじゃった pic.twitter.com/FSmhx4Zxw5 — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) October 20, 2024 この投稿にファンたちからは「北海道ファンミーティングお疲れ様でした楽しめて良かったね可愛い写真ありがとう」「やっぱりゆいちゃんと話すと来てよかったなあってなるね↕️ステージも楽しかった!」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月21日AKB48の小栗有以が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】AKB・小栗有以「彼女とデート」なムービーにファンメロメロ⁉「#ガルアワ2024AWオリスパステージTop of the Hill meetsステージ出演させて頂きました!!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。クールな表情の「モデル小栗」もやっぱり可愛いとファンの間で話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ビジュ良すぎビジュ爆発し過ぎてる〜✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日AKB48の小栗有以が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小栗有以がAKB48の”原点”で一日警察署長を務める!「初めての蓬莱軒のひつまぶし名古屋で約1年ぶりのひつまぶし〜カリッフワで美味しかった〜!幸!」と綴り、1本の動画をアップした。美味しそうにひつまぶしを堪能する、可愛すぎる小栗の姿にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 小栗有以(@yuioguri_1226)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「何このデート感あふれる動画(笑)ひつまぶしめちゃ美味しそう。」といったコメントが寄せられている。
2024年10月19日アイドルグループ・AKB48の小栗有以が5日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以「ぐるり東京江戸散歩」出演についてはつらつなアピール「秋田県ありがとうございました❤️✨#なまはげヘア」と綴り、メンバーたちと頭の上で二つに結んだ“なまはげヘア”を披露。4日に秋田県で「AKB48劇場工事中出張公演」が行われ、秋田の「なまはげ」にちなんだ髪型で揃えてみたようだ。秋田県ありがとうございました❤️✨ #なまはげヘア pic.twitter.com/8u0h6VQRUx — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) October 5, 2024 この投稿にファンから、「こんなに可愛いナマハゲ来てくれるなら悪い子でいいです!」「有以ちゃんなまはげヘアが滅茶似合ってて可愛いよ✨☺」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月05日アイドルグループ・AKB48の小栗有以が4日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以「ぐるり東京江戸散歩」出演についてはつらつなアピール「#AKB48出張公演in秋田県ありがとうございましたー!秋田はきりたんぽ、お米、など美味しいものがあったり小さい頃ぶりに来たので嬉しかったです!足元悪いなか来てくださった皆さん!ありがとうございました✨」と綴り、4枚のオフショットを公開。「AKB48劇場工事中出張公演in秋田県」は、4日に秋田県の潟上市市民センター「かたりあん」で行われた。 #AKB48出張公演 in秋田県ありがとうございましたー!秋田はきりたんぽ、お米、など美味しいものがあったり小さい頃ぶりに来たので嬉しかったです!足元悪いなか来てくださった皆さん!ありがとうございました✨ pic.twitter.com/IWk9m9aBAN — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) October 4, 2024 この投稿にファンから、「まってハーフツイン可愛すぎるまたやってくださいお願いします」「秋田公演おつかれさまー!それぞれの名物食べられるのは出張公演ならではだよね」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月05日アイドルグループ・AKB48の小栗有以が28日、自身のXを更新した。【画像】小栗有以「ぐるり東京江戸散歩」出演についてはつらつなアピール「#キッチンカー大作戦"冷やしすき焼き"無事限定150食完売しましたー!私達も実際に頂きましたが…冷やされたすき焼きが一つにまとまり卵ソースも鰹出汁が効いてて白米との相性抜群でした…朝早くから並んで来てくださった皆さんありがとうございました!!」と綴り、キュートなオフショットを公開した。「キッチンカー大作戦」はテレビ朝日で放送されているテレビ番組。シェフらが斬新メニューを発明し、放送直後に実際にキッチンカーで販売するという内容だ。10月4日(金)放送回では、販売ゲストとして小栗有以が出演する。 #キッチンカー大作戦 "冷やしすき焼き"無事限定150食完売しましたー!私達も実際に頂きましたが…冷やされたすき焼きが一つにまとまり卵ソースも鰹出汁が効いてて白米との相性抜群でした…朝早くから並んで来てくださった皆さんありがとうございました!! pic.twitter.com/12j7EZpdZs — 小栗有以 (@yuiyui_maromaro) September 28, 2024 この投稿にファンから、「ゆいゆいお疲れ様」「え、美味しそう食べたい…ゆいちゃん食レポ上手だね完売して良かったね」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月29日2024年12月20日公開予定の映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』。俳優の松山ケンイチさんと染谷将太さんのW主演の本作は、福田雄一さんが監督を務めます。小栗旬のゴリ押しで実現!?福田監督も手が届かなかった俳優が…福田監督は、映画『銀魂』シリーズや、テレビドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)など、人気俳優を起用したヒット作を続々と生み出している名監督。2024年9月23日にXを更新し、俳優の小栗旬さんから『ある俳優』の起用をゴリ押しされたことを明かしました。その俳優とは、藤原竜也さんです。小栗さんは、福田監督に「福田さん、絶対、竜也とやってほしい!」といっていたのだとか。福田監督の作品に藤原さんが参加すれば絶対に面白いと、確信する小栗さんは、猛プッシュしていました。福田監督は、そんな小栗さんのプッシュを受けつつも、「手の届かない存在」と感じていたといいます。しかし、なんと『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』で、藤原さんが福田組に参加することが決定!同年9月23日に、衝撃的な姿が公開されファンからは大興奮の声が上がりました。そのビジュアルがこちらです!ずっと昔に小栗くんから「絶対、福田さん、竜也とやって欲しい!福田組の竜也、絶対面白いと思う!」って言われたことがあって僕も以前から大好きな役者さんで、何度も舞台は観ているんだけど、手の届かない存在でで、まさかの聖おにいさんに出てくれるっていう奇跡!芝居の方は圧巻でした!もう… pic.twitter.com/wlnawxb7lb— 福田 雄一 (@fukuda_u1) September 22, 2024藤原さんは、堕天使・ルシファー役を演じます。長い爪に、堕天使の羽が生える姿を公開し、福田監督は「出て来ただけで空気がガラリと変わりました」と大絶賛。煩悩の化身である魔神・マーラ役を演じる俳優の窪田正孝さんも、藤原さんの姿を見て「すごい!」と声を上げていたそうです。藤原さんのファンはもちろん、原作のファンからはこのような声が上がっていました。・楽しみがまた増えた!絶対面白いじゃん。・これ以上の配役はないです!もう観に行くしかありません。・全藤原竜也ファンが泣いて喜ぶ。最高すぎます!・映画『デスノート』のコンビが再び観られるなんて。映画の公式アカウントでは、かっこよく決める藤原さんのビジュアルも見られます。「出演俳優が豪華」と期待が高まっている本作。12月の公開が待ちきれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年09月24日常に子どもの送迎でウーバー状態2012年3月に、山田優さんと結婚した小栗旬さん。現在は四児の父です。番組では小栗さんが電気自動車「日産アリア」を運転しながら、石橋貴明さんと2人きりのトークを車内で繰り広げました。小栗さんが「基本、子どもの送り迎え」のためほぼ毎日運転をすると言うと、「ははは大変だねえ、ウーバー状態?」と石橋さん。小栗さんは「そうですそうです、習い事とかいろんなところに。仕事がなくていれる時だけですけど、いる時は大体、誰かしらをどこかに連れて行ってますね」と子どもたちの運転手ぶりを明かしました。すると石橋さんが「どんなパパなの?優しいパパなの?」と尋ね、「時と場合によるけど、ちょっと怖いと思われているぐらいの方がいいだろうなと思っています。怒る時は結構怒りますね」と、小栗さんは子どもたちに厳しく接することもあると告白。内心では、できれば怒らずに済んで「パパって優しい」と思ってもらえたらいいなという気持ちもありつつ、「怒るのをママにばっか任せているのも良くないだろうなって思って。パパがいる時はパパが怒っているかもしれないです」と、子育てにおける夫婦の役割についても言及しました。また、2022年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の十三人』に主演しており、月曜日~金曜日は撮影で土日休みだったという小栗さん。そうなると「変な話、休みがない状態。月~金撮影して、土日パパ家にいるからどっか連れてかなきゃいけないっていう。ランダムに撮影が入ってる時の方がどんなに楽だろうって」と、子どもたちと同じ週末休みのサイクルで親としては休みがないハードスケジュールだったようです。石橋さんは先日、プライベートで訪れた洋服屋でばったり小栗夫妻と遭遇したことがあったそうで、「たくさん買ってたね」と指摘された小栗さんは「いやちょっと、あの日は爆買いしてました」。小栗さんの私服を「かわいい格好してるなって俺はいつも思う」と褒める石橋さんが「あれは優ちゃんが買うの?」と尋ねると、「そうです、ほとんど優ちゃんが買います。年に数回、お互いの時間が合ったときに、買い物に行ってちょっと何個か見繕ってくんない? って言って」と回答した小栗さん。「お洒落さんだもんなあ。やっぱ、小栗旬が似合うものがわかってるんだな、やっぱ優ちゃんはな」と石橋さんは感心し、小栗さんもまた「やっぱセンスがいいんでしょうね」と妻のセンスに全幅の信頼を置いているようです。
2024年08月20日Netflixと東宝が初タッグを組み、実写作品では実に23年ぶりに共演となる小栗旬と蒼井優をメインキャストに迎えたNetflixシリーズ「ガス人間」の制作が決定した。本作は、東宝の伝説的特撮映画『ガス人間第一号』を実写シリーズ作品としてリブート。社会構造の闇を突き抜けた娯楽性で傑作SFスリラーへ昇華した、半世紀以上の時を経てなお語り継がれるこの原作を、最先端VFXを駆使し、現代日本を舞台に完全オリジナルストーリーで新生する。エグゼクティブプロデューサー・脚本にヨン・サンホ、監督は片山慎三が務め、Netflixシリーズ「寄生獣 ーザ・グレイー」を手掛け、世界から注目を浴びるグローバルコンテンツ制作会社のWOW POINTが共同企画・制作し、同作で脚本を執筆したリュ・ヨンジェが今作でも共同脚本として参加。今作への出演に小栗は「とにかく凄い企画のお話を頂いたなというのが最初に感じたことです。先が気になる展開とこのタイトルからは想像のつかない人間ドラマに心を奪われました。素晴らしい日韓の才能と、素晴らしい日本のキャスト陣とこのすばらしい作品をこれから一歩一歩作り上げていくことに今から、ワクワクを通り越して興奮しております」と心境を明かす。蒼井も「私にとっては未知の世界のお話なので、どのような体験になるのか楽しみです。今はスタッフの皆さんと共演者の皆さんと全員で大海原に出航するような気持ちです」とコメントしている。また、ヨン・サンホ氏と片山監督の対談を行い、企画の構想から6年、脚本開発から3年、そしてクランクインを間近に控えたいまの心境を語った。「東宝の特撮映画にも興味を持っていました」と言うヨン・サンホ氏は、「原作の『ガス人間第一号』が持つ源泉とは何だろうとを長い間考えました。SFでありスリラーでもある作品ですが、その本質は先ほど片山監督がおっしゃったように人間に対するヒューマンストーリーだと思います。全編を通して人間の感情を大切に扱い、キャラクターの人間的な部分を上手く見せる必要があると考えました」と語る。これに対して片山監督は「自分もその部分を大事にして撮影に臨もうと思っています。あとは、現代の日本社会が持っている力の強い者と弱い者の関係性といったような社会情勢もきちんと描いていきたいです」と構想を話した。キャスティングについては「脚本を書きながら最初に思い付いた役者さんが蒼井さんであり、片山監督にも『蒼井さんはどうでしょう』と提案しました」「小栗さんに関しては説明不要の日本のトップスターであり、韓国でもとても有名な方です。小栗さんが『ガス人間』への参加を決めてくれた瞬間に、成功の灯がともったような感覚を得ました」とヨン・サンホ氏が明かす。また「世の中にこの作品が出るまでに1年以上かかると思いますが、いま私が持っている期待感を軽く超えるくらいに、本当に多くの方々に楽しみにしていただきたいです」(ヨン・サンホ氏)、「普段撮影できないようなところでも特別に許可をいただき、ようやく撮影にこぎつけたロケ場所もあります。日本の作品として、今までに観られなかった映像をお届けできるのではないかと思います」(片山監督)とメッセージを寄せている。Netflixシリーズ「ガス人間」はNetflixにて世界独占配信予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年08月08日小栗旬主演、アジア最高峰のキャスト・スタッフが集結した、日本発の新作ロマンスシリーズの制作が決定した。本作は、人に触れられない主人公と、人の目を見られないヒロインという、対人関係に大きな悩みを抱えた男女が、チョコレートをきっかけに偶然の出会いを果たすことから始まるロマンティックコメディ。日本では劇場未公開のフランス映画『Les Émotifs anonymes』(邦題:匿名レンアイ相談所)を、今回再構成する。小栗さんが、過去のトラウマから潔癖症を抱えた大手製菓メーカーの御曹司であり、人気チョコレートショップ「ル・ソベール」の新代表に就任した主人公・藤原壮亮。ヒロインのハン・ヒョジュが、視線恐怖症が原因で最愛の師匠がオーナーを務めていた「ル・ソベール」の匿名ショコラティエとして正体を隠して生きてきたハナ。中村ゆりが、壮亮の友人であり主治医、のちにハナのカウンセリングも担当する精神科医で、アルコール依存症で恋愛に難ありなアイリーン役。赤西仁が、ハナが密かに思いを寄せる相手で、壮亮の学生時代からの友人で行きつけのバー「ブラッシュ」のオーナー・高田寛を演じる。小栗さんは「今現在は日本と韓国という二ヶ国においての表現の違いや、言葉の感覚などをみんなで細かく確認・相談をしながら、最後の最後までより良い作品になるための努力を積み重ねながら現場を作っていっている途中でございます。皆さんにワクワクドキドキをお届けできるように、この素晴らしいチームのみんなと引き続き楽しい作品作りをしていきたいと思います」と意気込む。ハン・ヒョジュは「長い時を経て、再び日本の作品に出演することができて嬉しかったです。さらに、韓国と日本のコラボレーション作品で韓国のプロデューサー、美術や編集、音楽のディレクターら韓国チームともご一緒し俳優として参加できることにとても喜びを感じています」とコメント。中村さんは「どんなに幸福に見える人の中にもその人だけの生きづらさがあって見やすく楽しいロマンティックコメディの中で滑稽にも必死に生きていく大人たちをこの作品では描いています」と物語について明かす。赤西さんは「撮影過程で言語障壁と文化の違いなど多様な挑戦がありますが、日々楽しく良い経験をさせてもらっています。この作品のヒロインが日常で日本語を日本人の様に喋れている事に感動しました。彼女を筆頭に、韓国のスタッフも勉強をして日に日に日本語が上達し、寄り添って来てくれている姿勢を見て感銘を受けています。そんなインターナショナルな現場を肌で感じて、多くの日本の俳優/チームもとても良い刺激をもらっていると思います」と撮影現場の様子を語っている。監督は、数々のラブストーリーを世の中に送り出してきた月川翔。岡田惠和が脚本協力として参加。「ル・ソベール」をはじめ、セット・ロケーション・衣装など世界観を視覚的にデザインするのは、『パラサイト 半地下の家族』のイ・ハジュン。編集も同作を手掛けたヤン・ジンモ、音楽は韓国で多数の音楽賞を受賞したベテラン音楽監督のダルパランが務める。そして作品は『毒戦』『ロ・ギワン』『20世紀のキミ』などを企画・制作した韓国の制作会社「YONG FILM」が担当、これが日本初作品となる。小栗旬主演Netflix新作ロマンスシリーズは2025年Netflixにて世界独占配信予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年05月31日女優の吉高由里子、俳優の小栗旬が22日、都内で行われた「Vポイント」サービス開始記念イベントに出席した。CCCMKホールディングスと三井住友カードは、この日より「青と黄色の『V ポイント』」を開始。それを記念して行われたイベントに吉高由里子と小栗旬がゲストとして登場し、サービス開始20周年を迎えたTポイントが「Vポイント」に生まれ変わることから、Tポイントにまつわる思い出やVポイントの利用シーンなどのトークを繰り広げた。イベントではMCからTポイントがVポイントに統合されて1億5400万IDになるという説明を受けた小栗が「ポイントが貯めるのが楽しみになりますね。いろんなことろで使えますし」と話すと、吉高も「数字を聞いてもイメージがつかないぐらいすごい規模感のポイントで、今日は記念すべき日なんだなと思ってワクワクします」と笑顔を見せた。さらにTポイントとVポイントが合算せれると聞き、「2つが合算されるとどのぐらいのポイントになるのか、とてもうれしいですね」と語った小栗に対して吉高は「もっとうれしそうに喋ってよ! ちょっとガチガチよ! ちゃんとやって!」とダメ出しする場面も。すると「すみません…。もう少しうれしそうに喋ります(笑)。非常にうれしいですね」と言い直した小栗に吉高は「はい! 可愛い笑顔が見れて良かったと思います」と合格点を与えた。Tポイントの思い出話となり、小栗は「私が19歳の時にTSUTAYAでよく見ていました。カードを持っていたのが15年ぐらい前から。当時はレンタルをよく利用していたので、TSUTAYAでレンタルから(Tポイントが)始まった思い出があります」と語り、吉高は「学生時代はポイントカードを持っていることがなかったので羨ましかったです。最近はコンビニとかでも聞かれますし、ガソリンスタンドのイメージも強いですね」と振り返った。最後にイベントを通じて感じたことを問われた小栗は「本当にとにかくアプリをダウンロードしてこれからの日々を楽しみながらポイントを使いたいと思います」と述べ、吉高が「この大人たちの数を見る限り、とても力が入っている商品だと思うので、ブイ(V)ブイ(V)と皆さんと商品を盛り上げていただけるようにVポイントを全国に皆さんに浸透していただければいいかなと。本当に大人たちが動いています。大きな人数と大きな金額が動いている企画だと思いますので、皆さん宣伝の方よろしくお願いします。書けないか? これはキレイにまとめていただいて」と吉高節が全開に。それを横で見ていた小栗は「いやさすがだなと。吉高さんがこういうところに呼ばれる理由がよくわかりましたよ」と納得顔だった。
2024年04月22日2024年2月25日、俳優の生田斗真さんがX(Twitter)を更新。公開された写真に、驚きの声が上がっています。生田斗真「私の人生の中で…」同日、とあるスタジオで撮影していた様子の、生田さん。すると、隣のスタジオで、ある大物俳優が撮影をしていたといいます。生田さんが『たまたま隣のスタジオで撮影していた回数が最も多い俳優』と表現した相手とは…。私の人生の中で“たまたま隣のスタジオで撮影していた”回数が最も多い俳優。それが小栗旬。また隣同士だった。 pic.twitter.com/ktVAUCg10H — 生田斗真 TOMA IKUTA (@TOMA_IKUTA10) February 25, 2024 生田さんの隣に写るのは、俳優の小栗旬さん!生田さんと小栗さんは、2007年に放送されていた人気ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)や、2015年に放送されたドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)などで共演。近年では、2022年に放送された小栗さんが主演の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)などでも共演していました。大物俳優同士のツーショット写真に、ファンから歓喜の声が上がっています。・素晴らしいツーショット写真。最強コンビですね!・2人ともかっこいい!そんなに遭遇するなんて、もはや運命やん…。・眼福…。仲のよさが伝わってくる。共演経験だけでなく、仕事場での遭遇率も高い2人は、何か強い縁で結ばれているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年02月26日反町隆史主演ドラマ「GTOリバイバル」に、池内博之、山崎裕太、窪塚洋介、徳山秀典、小栗旬、藤木直人と、26年前のメンバーが再集結することが分かった。1998年放送の連続ドラマ「GTO」が、新作スペシャルドラマとして復活。今回、反町さん演じる鬼塚が赴任するのは、私立相徳学院高校。ここで問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。有名人も一般人も関係なく、どんなネタでも詮索&拡散して炎上させており、これまでに相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきた。あまりに狙われるため、校内に裁ノカ笑に扮する犯人がいるのではないか、とのうわさもあり、生徒たちは日々お互いの顔色を伺い、疑心暗鬼になりながら学校生活を送っている。そんな本作に、1998年版「GTO」に出演していた6名の出演が決定。かつての鬼塚の教え子である村井国雄(池内博之)、渡辺マサル(山崎裕太)、菊池善人(窪塚洋介)、依田ケンジ(徳山秀典)、吉川のぼる(小栗旬)を、時を経てそれぞれ演じる。高校生だった彼らは、あれからどんな道を歩んできたのか、鬼塚の親友・冴島龍二(藤木直人)も含め、彼らの意外な26年後の姿に注目だ。そんなかつての教え子や親友との再共演が決まったことに、反町さんも「当時を思い出し、懐かしくなりました。26年間も『GTO』に対しての愛情と思い出を持ち続けていてくれたことが本当にうれしい」とコメントしている。また、鬼塚がバイクに腰かけて前を見据えるポスタービジュアルも完成した。キャストコメント池内博之26年ぶりに『GTO』をやると聞いた時は正直なところ耳を疑いました。しかも村井役としてオファーをいただき驚きしかありませんでした。また当時のように坊主頭?とかこの年齢で制服?とか色々と想像してしまいました。笑長い年月が過ぎ、またこうして反町さんはじめキャストの方々と再会し、一緒にお芝居ができるなんて幸せでしかありません。見どころ満載の本作、是非沢山の方々に観ていただけたら幸いです。山崎裕太26 年という歳月を経てもまた復活できるということ自体、本当に凄いドラマなんだと実感してます。この 26 年の間に沢山の作品をやらせて頂いてますが、こんなにも世間の皆様にすんなり復活を受け入れてもらえるドラマは他に見ないのではないかと。この作品に携われた事も、この時代に復活してまた携われる事も嬉しく思ってます。『GTO』メンバーとは、あれから今だに連絡を取ったり会ったりする間柄でしたが、現場で『また明日ねー』って言ってる感じがなんかもう、青春だったあの頃をフラッシュバックさせて、いちいちエモーショナルな気分になりました。反町さんとの関係性もあの頃の共演者との関係性も何も色褪せぬまま 26 年経っている事が不思議でまるでパラレルワールドにいるようでしたね。あるラストシーンでは僕も池内も窪塚も小栗も鳥肌たってました。40 超えたおっさん達が語彙力を失い『なんか凄いね』『なんかエモいね』ばかりで出演者の僕らも震えながらそのシーンを見ていました。窪塚洋介26年前、現場でも現場の外でも朝から晩までワイワイやってた“かけがえのない3ヶ月間"を思い出しながら、今の自分たちの立ち位置を踏み締めるような、とても感慨深い素敵な撮影となりました。当時のメンバーと少し照れながら、誇らしくもある気持ちで迎えたクランクインのファーストシーンは、芝居をしながらお客さんの視点になってしまうような、経験したことのない不思議な感覚に皆で包まれていました。鬼塚先生のラストカットの後ろ姿を見送ったあと「…エモ過ぎる」と4人全員が同時に声に出してましたね。笑2024年の今を生きる高校生諸君、そしてファンの皆さん、我らがG.T.O.の暴れっぷりマジで"グレート"なんで乞うご期待です!!……あーO.A.楽しみだなあああ、てあの頃こんな気持ちだったなあああああ。徳山秀典あれから26年が経ったという実感がほとんどありません。あまりに記憶の奥底すぎて。しかし撮影現場に向かう途中、様々な思いをめぐらし、懐かしさと新鮮な気持ちが甦りました。現場に着けば反町さんから『久しぶり!お前変わらないな、出演してくれてありがとう』この一言がとても感慨深く、あぁ、鬼っちだ。と地に足が着いたのを思い出します。GTO復活が決まり、衣装合わせで懐かしい顔ぶれを見て、現場で皆でずっとエモい…と言ってました。あの時生徒だった僕たちから、今の視聴者の皆様や現場の生徒達へバトンを繋げる役目を担えて幸せな、夢のような時間でした。そして変わらぬ鬼塚先生はやはりとびっきりグレートでした。小栗旬二十数年ぶりにこんな形で皆さんに再会できるとは思わず、久々にお会いした鬼塚先生はあの頃と何も変わらない鬼塚先生でそれにも驚きました。こういう事が起こると、この仕事を続けていて良かったなと思える瞬間でもあり、一つ一つの出来事がなんだか不思議な感覚で夢の中にいるようでした。ただただ興奮しました。藤木直人『GTO』が復活するなんてまさに青天の霹靂!想像すらしていませんでした。四半世紀前の作品、僕にとって初めて連ドラにレギュラーとして参加させていただいたのがこの『GTO』。再び演じる事が出来るなんて感慨深かったです。僕はほぼ反町くんとのワンシーンのみの出演でしたが、再会した時グータッチで迎え入れてくれたのが嬉しかったです(笑)。あの時代ですら言いたい事が言えないそんな世の中でしたが、コンプライアンスが厳しくなった今、鬼塚英吉がどんな事を巻き起こすのか?是非是非楽しみにしていて下さい!カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」は4月1日(月)21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月23日ついに大団円を迎えたNHK大河ドラマ『どうする家康』。12月17日放送の最終回では、Xの日本トレンドで「#どうする家康」が1位に。作中では小栗旬(40)演じる高僧・南光坊天海が「源氏物語」を手に取り、来年放送される大河・『光る君へ』へのバトンを繋ぐようなシーンも。大河の歴史をつなぐような演出に感動の声が多数上がった。歴史上の人物の生涯を描くことが多い大河ドラマで、とりわけ注目が集まるのは出演する俳優の演技力だろう。キャラクターが抱いた複雑な心情や、人生のさまざまな局面での感情を表現するための高い演技力が1年という長い放送期間の間求められる。また、特に主演俳優の演技力はドラマの人気を大きく左右する要素でもある。役柄よりも“この俳優”という演技だったり、役柄になじんでいないと感じると、どうしても話に入り込めないという人も多いのではないか。では、これまで大河で主演を務めてきた俳優の中で、最も演技がうまかったのは誰なのか?今回は’00年以降に放送された大河ドラマの主演俳優について、演技がうまいと思う俳優は誰なのかを調査した。対象は20歳以上の男女500人。クロス・マーケティングのQiQUMOを利用した。3位に選ばれたのは、昨年の大河『鎌倉殿の13人』の小栗旬。源頼家に仕えていた13人の家臣の一人であった北条義時が、鎌倉幕府の最高指導者である執権に上り詰めるまでを演じた。ドラマ開始当初は、人情味のある好青年だった義時が、徐々に冷徹になっていく様子は圧巻。権力への野心や、家族との葛藤など、細かい心の機微も演じきった。今年10月に「東京ドラマアウォード2023」主演男優賞を受賞した際には、ドラマの後半からは声色変えたことを明かしている。細やかな演技へのこだわりが、物語に深みを加え見る人を納得させたようだ。《前半部分は主役らしくなく演じていて後半から徐々に凄みが出てきた》《普段見ている小栗旬とは違いびっくり》《善から悪、無欲から権力欲への変化の演技力がとても良かった。演技力が凄く成長したなっと思いました。》《淳朴な役、コミカルな役、シリアスな役までこなせていると思ったから。大河ドラマはあまり見ないが、つい毎週のように見てしまった》第2位に選ばれたのは西田敏行(76)。’00年に放送された『葵 徳川三代』でと徳川家康の三男・徳川秀忠を演じた。このとき西田はすでに『翔ぶが如く』『八代将軍吉宗』の2作で主演を務めている。関ヶ原の戦いには遅れてしまうし、大坂の陣では張り切って早く行き過ぎてしまう……。家康の息子なのに、頼りない秀忠。偉大な父を持ったがゆえに、向いていないしやりたくもないけれど天下を収めなくてはいけない”二世”の心情を表現した。さらに、将軍職に就いてからは徐々に威厳を身に着けていく成長ぶりも好演と評判だった。歴史上ではあまり注目を集めてこなかった秀忠だが、西田が独自の魅力を持つ人物として演じたことで、秀忠自身のファンになったという人も多かったようだ。《自然な演技でよかった》《貫禄が凄かったので》《役へのなりきり度》《仕草のみならす表情の作り、目の動きまで役になりきれる。これに台詞が合わさりこれ以上は無い》栄えある1位に選ばれたのは、『どうする家康』で家康を演じた松本潤。最終回の放送では《思った以上に松潤の演技に見ごたえがありました》《松潤の老獪な家康があんなにハマるとは意外だった》《松潤さんが家康が歳を重ねるにつれてどんどん深みのある演技をされ、やはりすごい人だなと》と松本の演技を評価する声が相次いだ。従来のイメージとは異なる、優柔武断で頼りない家康を演じた松本。放送開始当初は、酷評も囁かれていたが、家康が成長するにつれて松本の演技にも磨きがかかっていると評判に。特に老年期の演技については《ここまで演じられるとは思わなかった》と驚嘆する声が相次いでいた。共演する大森南朋(51)も松本の演技を「お芝居が素晴らしい。心から引っ張っていっていただいている」と絶賛。制作統括の磯智明氏も「『こういう家康いるかもな』『家康、昔はこうだったのかもしれない』って妙に説得力もあり、愛嬌もある」とその好演ぶりをたたえていた。《主演が好きです》《演技が上手だったから話題になったドラマだから》《合ってる感じがするから》《迫力があったから》大河ドラマにおいて、主演俳優に求められる演技力は高く、その評価は厳しくなりがち。しかし、このドラマを通して松本の演技に対する評価も変化したということだろう。来年の大河ドラマへの期待も高まる!■演技がうまいと思う大河主演俳優ランキング1位~10位【1位】松本潤(2023年『どうする家康』) 77票《主演が好きです》《演技が上手だったから話題になったドラマだから》《合ってる感じがするから》《迫力があったから》【2位】西田敏行(2000年『葵 徳川三代』) 50票《自然な演技でよかった》《貫禄が凄かったので》《役へのなりきり度》《仕草のみならす表情の作り、目の動きまで役になりきれる。これに台詞が合わさりこれ以上は無い》【3位】小栗旬(2022年『鎌倉殿の13人』) 39票《前半部分は主役らしくなく演じていて後半から徐々に凄みが出てきた》《普段見ている小栗旬とは違いびっくり》《善から悪、無欲から権力欲への変化の演技力がとても良かった。演技力が凄く成長したなっと思いました。》《淳朴な役、コミカルな役、シリアスな役までこなせていると思ったから。大河ドラマはあまり見ないが、つい毎週のように見てしまった》【4位】鈴木亮平(2018年『西郷どん』) 37票《なりきり度合いがすごい》《体重を増やすなど役作りへのこだわりが強く感じられ、親しみやすくかつ迫力のある演技が魅力的だった》《本当に西郷さんはこんな感じだったんじゃないかなと錯覚するほどに引きつけられる》《西郷隆盛のイメージに近く、親近感があった》【4位】岡田准一(2014年『軍師官兵衛』) 37票《官兵衛役に非常にマッチしていたため》《岡田君が演じてるんじゃなくて、黒田官兵衛その人に見えるからです。》《引き込まれる演技力、かっこよかった》《青年期の前半と後半で、ガラッと変わる演技、殺陣のシーンの臨場感が半端なく素敵だったので》【6位】津川雅彦(2000年『葵 徳川三代』) 35票《威厳ある家康を表情豊かに演じていて面白かった》《津川雅彦は、権力者の役は日本一だと思う》《歴史上の人物がこんな人物だったんだろうなと思えるほどの演技をしていた人を選んだ》【7位】堺雅人(2016年『真田丸』) 32票《違和感のない演技》《存在感があって迫真、迫力のある演技だったから》《特にはないが、作品としてよかったので、主演者も実力があったと感じる》【8位】綾瀬はるか(2013年『八重の桜』) 24票《立ち回りもすごかった気がする》《とても役に入り込んでいて、とても満足しました》【9位】福山雅治(2010年『龍馬伝』) 21票《演技や雰囲気があっていた》《演技もさることながら脇役陣も周りを固めて近年稀に見る傑作でした。拝見していて非常に面白く見入ってました》【10位】宮﨑あおい(2008年『篤姫』) 20票《感情が視聴者である私にも伝わってきてもらい泣きした》《若い篤姫から年齢を後篤姫まで演じられましたが、実年齢を感じさせない位役になりきられていたと思います。今までで一番好きな大河ドラマです》【調査概要】調査対象:20歳以上の500人調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年12月19日先ほど、最終回を迎えた大河ドラマ「どうする家康」。今回、南光坊天海役で出演した小栗旬のコメントが到着した。“神君家康”のシナリオを描いたフィクサー・南光坊天海を演じた小栗さんは、「もちろん、スタジオは同じなので『懐かしいな』と感じましたけど、当然ながら中のセットの感じはずいぶん違うので、なんだか不思議な気持ちになりました」と1年ぶりに大河ドラマの撮影スタジオに入った感想を明かす。また、今回の出演経緯について「僕が主演を務めた『鎌倉殿の13人』の最終回、松本潤くんに出てもらったので、以前から制作陣に、何かしらの形で出てくれたらうれしいとは言われていたんです。ですから、最後の最後でオファーをいただいて出演できるのはうれしいなと思ってお受けしました」と明かし、そして、今回の役柄が高齢だということをちゃんと分かっていなかったそうで、「かつらやメークを合わせていくうちに『果たしてこれは、私であるべき役なんだろうか?』っていうクエスチョンが浮かんだまま、撮影当日にたどり着きました(笑)。でも、お気づきになった方もいらっしゃると思いますが、劇中で『源氏物語』と『吾妻鏡』を持たせていただけたので、大河と大河の橋渡しと言いますか、何かしらつなげる役割も果たせたのかなと思っています」とコメント。現場で実際に演じてみて、「自由に楽しくお芝居させてもらいました。そのほうが面白くなるかなと。義時は役柄上、我慢の芝居のほうが多かったから、今回は当時できなかったほうの振り幅で演じさせていただきました。果たして、皆さんが思い描く南光坊天海だったかどうかはわからないんですが(笑)」と語る。そして、「脈々と受け継がれてきた時代の中で、鎌倉時代に生きる人間を演じた僕が、今度は戦国時代に、また全然違うキャラクターで出させてもらったことは、感慨深かったです。1シーンでどんなことができるかわかりませんでしたが、連綿と続いてきた時代や人のつながりを感じさせる役を演じて、いい経験をさせてもらいました。それに、最終回に向けて重い展開が続いてきた中で、ああいうシーンがあるのもよかったんじゃないかと思っていて。きっと、天海に対して深い思いを持つ視聴者の人たちもいらっしゃるとは思うのですが、それは一度忘れていただいて(笑)、今回、天海は箸休めとして出てきたんだなと思って楽しんでもらえていたらいいですね」と視聴者へメッセージを寄せている。(シネマカフェ編集部)
2023年12月17日現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」第48回最終話に、小栗旬が出演する。松本潤主演で贈る本作は、古沢良太が徳川家康の生涯を新たな視点で描く物語。そしてついに明日12月17日(日)、最終話が放送される。小栗さんが演じるのは、“神君家康”のシナリオを描いたフィクサー・南光坊天海。天台宗の高僧で、卓越した知識と教養を持ち、家康に取り立てられ暗躍、遺言を託された一人。家康の死後、「東照大権現」として神格化をはかり、久能山東照宮から日光東照宮に改葬したと言われる。小栗さんが大河ドラマに出演するのは、北条義時を演じた昨年の「鎌倉殿の13人」に続き、今作が9回目となる。大河ドラマ「どうする家康」は毎週日曜日20時~総合/毎週日曜日18時~BS・BSP4Kにて放送中。※BSP4Kでは日曜午後0時15分から先行放送(シネマカフェ編集部)
2023年12月16日昨今、SNS上で小栗旬(40)への怒りをあらわにしてきた俳優の高岡蒼佑(41)。12月6日、Instagramでその理由を説明した。この日、Instagramで《社会的な変化が起こっても全部人に頼るんでしょ?自分の力なんて意味ないし、とか、自分の声なんて届かないし、とか》《誰かが変えてくれる?自分達で変われよ。一人一人の意識が変わらないとこの国はもう終わるんです。いい加減にしましょう》と呼びかけた高岡。そして、《今考えないといけない事が山ほどありますね。本質を見る事》と綴ると、小栗への怒りを公言する理由をこう述べた。《八島だ、小栗だなんて、どうでも良い。裏から邪魔してきてるだけ。それをやめとけよ。と伝えているだけ。本人がここを見ていると言っているから書いているだけ》《連絡先も知っているのだから、ちょっと待ってよ、どういう事か?と問いただせば良いだけのこと。思い当たる所だらけだから、彼の性格ではそれができないだけ》さらに高岡は《芸能界の腐敗したレベルの線上にいる人達には用もない》《そりゃ一般の方が、今まで見せられていたものが、幻想中の幻想だったら、やっぱりショックでしょう。ただのそこいらにいるゴミと大差なかったらガッカリもするでしょう。夢を壊さないで!って。夢なんです》と持論を展開。そして《目で見ていた、憧れていたものが、一旦自分の中からリセットされる日が来ると思います。、その時に、またいくらでもお話しします》とし、《クズは滅びていきます。それだけ。今日も感謝しながら、生き生きと過ごせますように》と結んだ。■これまでも《愛がないんだよ君には》《小栗はやっぱり小物だな》と非難高岡はこれまで、小栗に対する怒りをたびたびInstagramに綴ってきた。6月12日には、ストーリー機能で《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》と投稿。さらに、自身に子どもが誕生したときのことを回想し、《子どもの出産祝いを送ってきてくれた時も自分の字ではない小栗旬という文字。長年の付き合いなのにわかっていないと本人は思ってる。愛がないんだよ君には》と出産祝いに記された名前が直筆でないことに対して憤りを見せていた。また11月22日にもストーリー機能で、《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と非難。その際、八嶋智人(53)についても《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と批判。その理由を読者から尋ねられると、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》と説明していた。
2023年12月08日