2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。上島さんの誕生日に届いたプレゼントを公開した。この日、広川は「今日は、大寒 暦ってよくできてますね」と切り出し「今日は、グッと寒いですもんね」とコメント。「そんな大寒の1月20日は、竜ちゃんの63回目の誕生日」と説明し「朝から竜ちゃんにお届け物です」と贈られた芋焼酎の写真を公開した。続けて、芋焼酎を贈った人物について「鹿児島の乾き亭げそ太郎君から、生前中も毎年竜ちゃんの好きなものを贈ってくれていたのですが、今でも変わらぬお気遣いに感謝」とコメントし「因みに、げそ太郎君は、昨日19日が誕生日でした」と補足。「こちらのアレンジメントは、私の一番古い友人(2歳から)の同級生ともちゃんから」とフラワーアレンジメントの写真も公開し「ビタミンカラーでパッと部屋の中が明るくなりました いつもありがとう」と感謝をつづった。最後に「他にも0時過ぎてから『竜兵さんお誕生日おめでとう』とLINEをいくつも頂きました」と報告。「竜ちゃんを忘れないでいてくれて嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月21日劇団「20歳の国」の舞台『長い正月』が開幕し、舞台写真と主宰の石崎竜史よりメッセージが到着した。本公演のキャッチコピーは「人生は短い。この正月は長い。」。舞台は東京・多摩村。酒屋を営むとある家族の1924年から2024年までの「100年の正月」を繰り返し描く大河劇で、誰にも平等に訪れる「正月」という時間を100年の長いレンジで定点観測的に描き、普遍的な人生の中にドラマを見出すことによって、観る人が自分の人生をいとおしむことのできるような作品を目指す。舞台『長い正月』は、1月8日(月・祝) までこまばアゴラ劇場にて上演中。■「20歳の国」主宰・石崎竜史 メッセージ街中で「よいお年を」が飛び交う年の瀬の最中、『長い正月』初日の幕が上がりました。20歳の国としてはコロナ禍を挟み、約6年ぶりの劇場公演、最初で最後のこまばアゴラ劇場公演となり、感謝も感慨も一入です。本作『長い正月』は、"ささやかな大河劇"と銘打ち、とある家族の大正〜令和の100年間を100分で描く演劇です。平均1年1分計算。戦時中は10分弱、コロナ禍にいたっては3分足らず。歴史を語る上で欠かせない、"大きな"出来事たちが一瞬で過ぎ去っていく中で、10年20年かけて漣のように一家の中で広がっていく"小さな"事件の連続を描きました。年末に家族でテレビをだらだら観る時のような感覚で、他愛ない会話が延々と連なる先に見える時間の残酷さと愛おしさを体感して頂ければ幸いです。年末年始、劇場でお待ちしております。よいお年を。<公演情報>20歳の国『長い正月』2024年1月8日(月・祝) まで上演会場:東京・こまばアゴラ劇場作・演出:石崎竜史出演:菊池夏野Q本かよ熊野晋也櫻井成美田尻祥子埜本幸良(範宙遊泳) 藤木陽一(アナログスイッチ) 山川恭平(Peachboys)【劇場チケット(特典付)】価格:4,000円(前売・当日ともに)※全席自由・日時指定・税込・未就学児童入場不可■特典1. お年玉付年賀チケット2. 20歳の国特製御朱印3. ふるまい甘酒※特典は当日会場にて、お渡しいたします。特典詳細:景品詳細:【配信チケット】価格:2,000円視聴可能期間:2024年1月9日(火) 12:00〜1月21日(日) 23:59購入期限:2024年1月21日(日) 22:00詳細はこちら:
2024年01月04日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが27日に自身のアメブロを更新。愛車を買い取ってくれた人物から贈られた品を公開した。この日、広川は「私の著書『竜ちゃんのばかやろう』の中にも登場するエピソードの長年お世話になっていたディーラーさん」と述べ「残念ながら、昨年夏にお気に入りの愛車は手放してしまったのですが」と愛車を手放した際の出来事をつづった自身のブログをリブログした。続けて「今年も一陽来復のお札と御守りをお線香などと共に贈って下さいました」と愛車を買い取ってくれた人物から贈られた品を写真で公開し「もう20年くらいでしょうか、毎年いただいております」と報告。「奥様とも一緒に食事をしたりしたこと」「懐かしいです」と振り返った。また「早速、竜ちゃんにお供えさせて頂きました」と報告。「竜ちゃんが喜びそうなかわいいクマちゃんや毎年楽しみにしていたカレンダーローズの香りのハンドクリームもありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月28日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが23日に自身のアメブロを更新。竜兵さんの仏前に供える頂き物を公開した。この日、広川は「クリスマスプレゼント」というタイトルでブログを更新し「マネージャー(ぐっさん)からクリスマスプレゼントが届きました」とプレゼントの写真を公開。「ももでんへのフードとかわいいクリスマスの置物と竜ちゃんにお線香です」と説明した。続けて「このボナシーボというフードは、無添加無農薬の他、品質にこだわった商品のようです」と明かし「ワンちゃんを飼ってないのにきっと色々調べてくれたのでしょう」と推察。「早速、置物とお線香は、仏前に」「ぐっサンタさんありがとう」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月24日女優の小池栄子が21日、都内で行われた「2023 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。美容誌『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」。例年の「美的ベストビューティウーマン」に加え、昨年より男性ゲストに贈る「美的ベストビューティマン」、『美的GRAND』の40~50代読者が選ぶ「美的GRAND ベストビューティウーマン」も新設された。「美的GRAND ベストビューティウーマン」に選出された小池は、「ありがとうございます。素晴らしい賞をいただきまして」と笑顔を見せ、「とにかく本当にびっくりしました。美容に詳しいわけではないですし。18歳でデビューしまして今年43歳になったんですけど、コツコツと自分を信じて頑張ってきた生き方を評価していただけたのかなと思って自信がつきました。感謝しております」と語った。美容を意識したのは最近とのことで、「40過ぎてから疲れとかがわかりやすく顔に出てきたり、テレビに映った自分を見て、自分もですが周りから指摘されることが増えて、もうちょっと意識しないといけないのかなと思って、トレーニングやったり」と変化を告白。「MEGUMIちゃんが美容に詳しくて、いろいろやったほうがいいですよってアドバイスをいただくので、MEGUMI師匠の言葉を聞いてやってみないとなと……」とMEGUMIからも刺激を受けているようだ。また、「外側もそうですが、この年になると内面の充実さが表情に現れるんじゃないかなと。自分が尊敬する夏木マリさんも『年齢はただの数字や記号』とおっしゃっていましたが、年齢とかにとらわれずに楽しく生きていることが現れるんじゃないか」と話していた。発表式には、「ベストビューティウーマン」に選出された川口春奈、「美的ベストビューティマン」を2年連続で受賞した渡辺翔太(Snow Man)も出席した。
2023年12月21日10月18日からスタートする連続ドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)に出演する小池栄子(42)。今作で小池は夫と息子、父の3人のダメ男を養うホームコメディの主人公を演じる。「グラビアアイドルとしてデビューした小池さんですが、女優に転身後は着実に実績を重ね、昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では北条政子役を熱演。『コタツが~』は小池さんにとって初めてとなるゴールデンの連ドラ主演ということもあり、注目を集めています」(スポーツ紙記者)。また小池の後輩に当たるMEGUMI(42)も絶好調だ。女優や実業家としてマルチに活躍を広げ、今年出版した美容本『キレイはこれでつくれます」が35万部を超える大ヒット。先日発覚した夫・降谷建志の不倫報道でも同情や応援する声が目立っている。そんな2人の元グラドル女優をスカウトし、育てあげたのが芸能プロ『イエローキャブ』元社長・野田義治氏だ。野田氏といえば口ひげをたくわえたコワモテの風貌で、小池やMEGUMIのほか雛形あきこや佐藤江梨子などのグラドル勢を率いて一世を風靡。“野田社長”としてテレビに出演することも多く、どちらかといえばセクシー系を売りにしてきた印象が強いが――。「意外にも野田さんはグラドルという存在には否定的。あくまでグラビアは名前を売るためのもので、その後女優やタレントとしてステップアップするための仕事としてやらせているんです」(芸能プロ関係者)野田氏の名言として知られるのが「他の事務所はだんだん脱がせていくけど、ウチは服を着させていく」というもの。「野田さんが業界入りして初めに担当したのが夏木マリさんやいしだあゆみさんといった超大物女優。そんな芸能界の“ど真ん中”を知っているだけに、この世界で売れる厳しさを骨の髄まで味わってきた。それだけに芸能人として大成するためには、人柄が大切ということを語っています」(前出・芸能プロ関係者)インタビューでも野田氏は、《結局、芸能界は現場がすべて。スタッフ、共演者などから「このコはいい」と思われないと次につながっていかないんです。だから、やはり利口で性格の良いコを自然と選んでいるのかな》と語っている。「野田さんの慧眼は小池さんやMEGUMIさんが大ブレイクしたことでも如実に表れています。あまり知られていませんが現在も女優として活躍している羽田美智子さんも野田さんが最初にスカウトしたそうで、いかに彼の発掘術が優れているか分かります」(前出・芸能プロ関係者)第二の小池、MEGUMIが現れる日は――。
2023年10月06日小池栄子が主演する、笑って泣けるネオ・ホームコメディー「コタツがない家」のポスタービジュアルとティザー映像が公開された。小池さんが、会社社長兼カリスマウェディングプランナーでありながら、夫(吉岡秀隆)・息子(作間龍斗)・父(小林薫)という、3人のダメ男を養うヒロインを演じる本作。伝説のカリスマウェディングプランナー・万里江(小池さん)の家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫・悠作、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、進路に迷う息子、熟年離婚で一人になった父親も引き取り、てんやわんやしながら、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく。今回公開されたポスターは、万里江が3人と愛猫のチョーさんを軽々と笑顔で背負う、ドラマの内容を表現した一枚となっている。撮影を終えた小池さんは、「楽しかったです。本当にこういう家族いそうだなと思いましたし、迫力のあるポスターになりました。私自身もますますドラマが楽しみになります。見ているだけで楽しくなる作品にしたいです」と意気込む。さらにティザー映像では、伝説のカリスマウェディングプランナーとして働く万里江と、ダメ男3人たちとの様子がコミカルに描かれている。なお、本作の放送を記念して、小池さんが出演し、脚本家・金子茂樹が向田邦子賞を受賞した「俺の話は長い」が、9月18日(月)より順次「TVer」にて配信されることも決定した。「コタツがない家」は10月18日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月17日「真っ赤なジャケットにサングラスをかけていて、かなり目立っていたのですぐに小池栄子さん(42)だと気づきました」(通行人の女性)8月下旬、東京・日本橋の宝石店で目撃された小池。10月スタートのドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)のロケに臨んでいた。「『コタツがない家』で小池さんは、夫、息子、父のダメ男3人を養うウエディングプランナー役を演じますが、これが小池さんにとって初めてのゴールデンプライム帯での主演です。’22年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)で北条政子を演じ、女優としての人気をさらに高めたからこその抜擢ではないでしょうか」(テレビ誌ライター)実は冒頭のロケが行われた日は、小池と夫で元プロレスラーの坂田亘(50)の16回目の結婚記念日だった。「もともと小池さんの一目惚れで交際がスタートしたそう。誕生日は必ず一緒にお祝いし合い、結婚10周年の際にはハワイに旅行し登山するなど、記念日を大切にする夫婦という印象です。ですがこの日は、宝石店でのロケ後、静岡県熱海市まで移動してかなり遅くまで撮影していたと聞いています。主演に気合が入るからこそ、“記念日より仕事優先!”と意気込んでいるのでしょう」(テレビ局関係者)しかし夫を思う気持ちは非常に深いようで、インタビューでは小池はこう語っている。《根拠のない自信で支えてくれて、どんなときも“大丈夫”といってくれる。その安心感で大概のことは乗り越えられてきたし、最悪この人がいてくれたらいいや、と思えるように。人の顔色を伺うことも一切なくなったんです》(『VOGUE JAPAN』’22年7月9日配信)前出のテレビ局関係者は言う。「ネガティブ思考だった小池さんですが、坂田さんのポジティブさにいつも励まされていると言っていました。現在坂田さんは小池さんの個人事務所の社長を務めており、公私ともに信頼し合う関係のようです」夫との絆があるからこそ、仕事最優先の小池。『鎌倉殿』を経た“豊穣の秋”に期待!
2023年09月08日10月スタートのドラマ『コタツがない家』(日本テレビ系)で小池栄子(42)が民放ゴールデンプライム帯では初めて主演を飾ることになった。小池はグラビアアイドルとしてデビューし、情報番組やバラエティなどで引っ張りだこに。並行して女優の仕事にも取り組み、徐々に評価を高めていった。近年、彼女のようにグラビアで活躍し、映画やドラマなどでも才能を発揮する女優が目立っている。そこで、演技がうまいと思うグラビア出身の女優は誰か、400人を対象に調査した。第3位に選ばれたのは今田美桜(26)。10代、20代からの得票が多かった。グラビアでは‘20年に発売した2nd写真集が7度重版し、ロングヒットとなっている。‘22年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。人気も実力も兼ね備えた若手女優の一人だ。彼女は現在『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演中。同ドラマではクールで強欲な社長令嬢役を魅力的に演じており、毎回変化する個性的な衣装とスタイルの良さも話題となっている。《いつも役にはまっているし引き込まれるから》《目力がすごく、演技に迫力がある》《ヒール役が似合う》第2位は冒頭で名前を挙げた小池栄子。彼女を選んだ理由には、出演作品と役柄をあげて「〇〇〇の〇〇役がすごかった」と説明する声が多かった。それほど各作品でインパクトの残る演技をしているということだろう。《『八日目の蝉』の演技がよかった》《昨年の大河ドラマで、北条政子が御家人の前で演説するシーンでの演技が鳥肌が立つほどすごかったから》《飾らないバラエティでの発言も好感が持てるし、演技も難しい役柄や人情味溢れるキャラ、母親、独身女性など幅広く、共感できる》栄えある第1位に選ばれたのは綾瀬はるか(38)。全世代から支持されるという結果に。綾瀬は’00年にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、デビュー。’04年ごろまでグラビアでも活躍している。演技が自然で爽やか、感情表現が豊かという意見のほか、アクションを高く評価する声も多かった。《静かな役からアクテイブな女性役までオールラウンドにこなす演技派女優》《可愛い役もカッコいい役もこなせる。『天国と地獄』で男性と入れ替わった役は圧巻でした》《映画の中でアクション部分での体の切れは素晴らしく、これだけうごける女優さんはいないんではないかとおもったくらいです》最終結果は下記の通り。【演技がうまいと思うグラビア出身女優ランキング】1位:綾瀬はるか2位:小池栄子3位:今田美桜4位:吉岡里帆5位:倉科カナ6位:井川遥7位:雛形あきこ8位:MEGUMI9位:内田理央9位:橋本マナミ11位:泉里香11位:馬場ふみか11位:優香実施期間:’23年8月30日~9月1日調査対象:15歳~70代の男女400人調査方法:WEBでのアンケート『WEB女性自身』調べ(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年09月02日8月31日、来年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』に俳優の竜星涼(30)が出演することが発表された。竜星は大河ドラマ初出演で藤原隆家役を務める。本来、藤原隆家は永山絢斗(34)が演じる予定だったが、大麻取締法違反(所持)で6月16日に逮捕され、降板した。「竜星さんが漢気を見せて代役を引き受けた形です。彼は正統派イケメンで、これまでは好青年の役を多く演じてきました。しかし、今回の藤原隆家は荒くれ者のキャラクターです。元々演技力には定評があるだけに、ここで新たな一面をアピールできれば、さらに役者としての幅も広がり、第一線俳優の仲間入りができるかもしれません」(芸能ライター)実は所属事務所の“先輩”にあたる川口春奈(28)も大河ドラマの代役をきっかけに本格的なブレイクを果たしている。’20年の『麒麟がくる』の放送開始直前、沢尻エリカ(37)が麻薬取締法違反で逮捕され、急きょ代役として濃姫役に抜擢されたのだ。その後も川口は評価を高めていき、’21年には紅白歌合戦で司会を務めて国民的女優としての地位を築き上げた。「年齢は竜星さんが2つ上ですが、ドラマデビューも、事務所に入所したのも川口さんが先です。2人は10代の頃から一緒にレッスンを受けていて、川口さんはインスタグラムで竜星さんのことを『昔から一緒に頑張ってきた同志』と呼んでいました。竜星さんにとって今回の役は突如回ってきたものですが、川口さんのケースと重ね合わせ、絶好のチャンスと捉えていることでしょう」(前出・芸能ライター)川口と同じチャンスをつかんだ竜星。見事代役をこなして、大ブレイクへの足がかりとできるか。
2023年09月01日菅田将暉が、新曲「ユアーズ」のMusic Videoを公開した。「ユアーズ」は、現在放送中のドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の主題歌。菅田がライブのバンドメンバーとしてギターを務めるKohei Shimizuとともに、ドラマ制作陣と話し合いを続けながら書き下ろした楽曲となっている。公開されたMVは学校が舞台で、ドラマで生徒役を務める藤﨑ゆみあが出演。監督は、菅田も楽曲を敬愛する2人組バンド・Bialystocksのボーカルで、映像作家としても活躍する甫木元空が務めた。■菅田将暉 コメント最高の監督・甫木元空くん、最高の生徒・藤﨑ゆみあさんによって最高のMV「ユアーズ」完成しました。校舎で彷徨う姿に、その表情に、どっぷり浸かってください。■藤﨑ゆみあ コメント配信ジャケットに続き、MVへの起用をしていただいたことに本当に感謝しています!初めに甫木元監督が、私のありのままでいいよと伝えてくださりました。その言葉がとてもやさしく、心に嘘なくカメラの前に立てました。すべてが大切なものですが、私が特に大事にしたのは体育館で歌っているところです。少女の感情を知るために、何度もユアーズを聞き、その度に感じる想いと向き合いました。誰かにとっての逃げ道であるかのような存在になってくれたら嬉しいです。たくさんの方の支えになりますように。■甫木元空 コメント今回様々な縁が重なって声をかけてもらいました。菅田くんから貰ったプロットや、時おり溢す言葉をどうにか遊び心を持って映像に残せないか模索した2023年夏。誰かにとって「さよなら」が別れだけでなく、始まりの合図に少しでも聞こえてくれたら嬉しいです。菅田将暉「ユアーズ」MV<リリース情報>菅田将暉「ユアーズ」配信中菅田将暉「ユアーズ」ジャケット配信リンク:<番組情報>日本テレビ系土曜ドラマ『最高の教師1年後、私は生徒に■された』毎週土曜 夜10:00~放送中ドラマ『最高の教師1年後、私は生徒に■された』ポスタービジュアル番組公式サイト:関連リンクOFFICIAL HP音楽OFFICIAL HP
2023年08月21日劇団壱劇屋東京支部大阪/東京 二都市ツアー公演「煙突もりの隠れ竜」の東阪公演が間もなく開催される。劇団壱劇屋は元々大阪拠点に活動していた劇団であり、2017年に大阪5カ月連続上演、2018年に東名阪三都市ツアー、2019年に大阪公演単独で2000名動員達成と、精力的に創作を続けており、2019年より、「壱劇屋東京支部」を発足し、全国区での知名度獲得と活動拠点拡大を目指している。2019年以降東京で複数公演を実施してきた「壱劇屋東京支部」初の東阪公演が大阪はABCホール、東京はシアターグリーンBIG TREE THEATERにて開催。今回の物語の舞台は、”幻獣”が存在する世界のリアル御伽話。言葉を話すのは幻獣のみ、幻獣と言葉を交わすことができない人間はワードレス(セリフなし)。「ワンシーン撮影会」、「悪いやつ誰だゲーム」、「クイズ大会」、「タイツもりの隠れ竜」と題したアフターイベントが行われる。是非ともご覧あれ!劇団壱劇屋東阪公演『煙突もりの隠れ竜』より大阪公演キャスト劇団壱劇屋東阪公演『煙突もりの隠れ竜』より東京公演キャスト<公演情報>劇団壱劇屋東阪公演『煙突もりの隠れ竜』出演:竹村晋太朗、西分綾香、柏木明日香、藤島望、岡村圭輔、小林嵩平、丹羽愛美、長谷川桂太、日置翼、石川耀大、今中美里、黒田ひとみ、八上紘(以上、劇団壱劇屋東京支部)日永麗、牧田哲也(柿喰う客)、森田晋平、春名真依、晨火、浦谷賢充(柿喰う客)、佐々木太一、佐竹正充、高田遼太郎、羽多野瑛一【大阪公演】2023年8月18日(金)〜8月20日(日)会場:ABCホール【東京公演】8月31日(木)〜9月3日(日)会場:シアターグリーンBIG TREE THEATERチケット情報全国のセブンイレブンマルチコピー機(Pコード:520-094)
2023年08月12日日本テレビ系秋の新水曜ドラマでは、小池栄子が主演する笑って泣けるネオ・ホームコメディー「コタツがない家」を放送する。本作が、民放GP帯連続ドラマ初主演となる。向田邦子賞を受賞した金子茂樹をはじめ、「俺の話は長い」のスタッフチームが贈る本作は、小池さん演じる伝説のやり手ウェディングプランナーにして会社社長・深堀万里江が主人公。仕事はバリバリだが、家には廃業寸前の売れない漫画家の夫、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し人間不信になってしまう息子、そして熟年離婚を言い渡され一人になった父親も来てしまい、3人のダメ男を養うハメに。ダメ男たちとの日々にてんやわんやな万里江が、時にはその温もりに涙しそうになりながら、新しい家族の形を探していく。「頑張っている世の女性たちが『わかる!わかる!』と共感し、私が演じる万里江という役を通して、ストレスを発散できるような内容です」と物語について語った小池さんは、「頑張っている女性のみなさんに、『あなただけじゃないんだよ』というエールを送れるような作品にしたいです。観ているみなさんが『この家より、我が家はマシだね』なんて盛り上がってもらえれば嬉しいです。連続ドラマの主演を任せていただき、とても光栄に思っています。緊張もしていますが、相当気合い入っていますので、ぜひご期待ください!小池、頑張ります!」と意気込んでいる。また、ウェディングドレス姿なのに、右手に仕事で使うパソコン、左手には家族のためのネギの入った買い物袋という、万里江を象徴するビジュアルも公開。撮影を終えた小池さんは、「久々にウェディングドレスを着たのでとてもテンションが上がりました!」と話し、「万里江が今後どういうことに巻き込まれていくのか、ワクワクします」と期待を寄せた。「コタツがない家」は10月、毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日この秋上演予定のCOCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」より、竜星涼、藤井隆、高橋惠子が写る撮り下ろしビジュアルが公開された。ノゾエ征爾が作・演出を務める本作は、日常の1コマから市井の人たちが織りなすパラレルドラマ。2010年初演の「ガラパコスパコス」は、世田谷区内の高齢者施設を十数箇所廻って生み出されたノゾエさんの代表作。老いと進化という、一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語。派遣会社でピエロとして働く太郎を竜星さん、兄・晴郎を藤井さん、特別養護老人ホームから抜け出したまっちゃんこと徳盛まちこを高橋さんが演じるほか、青柳翔、瀬戸さおり、芋生悠、駒木根隆介、山本圭祐、山口航太、中井千聖、柴田鷹雄、家納ジュンコ、山田真歩、菅原永二、ノゾエさん自身も出演する。今回公開されたビジュアルは、儚いのか、強いのか、鮮やかなのか、枯れゆくのか、それぞれの中にある“花”をイメージして制作。ディレクションを務めた成田久は「何度も何度も戯曲を読み、この愛するミラクルな3人のキャストをどうしたら?作品と相まってHOTHOTになるんだろうとビジュアルアイデアを沢山妄想。そしてSTORYに出てくる印象的なシーンから摘みあげました。それぞれの装い気分で今日はどこにおでかけしようかな?を背負っていただきました幸せHAPPY咲いて咲いたビジュアルです」とコメントしている。あらすじ青年が老婆を拾った。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年(竜星涼)。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆(高橋惠子)に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦(藤井隆山田真歩)、仕事先の女性社員(芋生悠)。妙に絡んでくる仕事先の先輩社員(青柳翔)。兄の背後に常に付いて回っている兄の後輩(ノゾエ征爾)。老婆は実は、特別養護老人ホームから抜け出したのだった。老婆を探し回る家族と、ホームの職員。青年の近隣に暮らすかつての同級生と担任、言葉の通じない外国人の隣人。人々はそれぞれに関わり、拒絶し、苦悶し、疲弊し、心身に疲労が積み重なっていく。我々は、少しでも先に進んでいるのだろうか?進んでいくとしたら、どんな姿に化けていくのか?ただ一つ言えることは、化け者であることには違いない。そうして青年と老婆との頑なな共同生活は、当然のように、限界へと近づき…。COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」は9月10日(日)~24日(日)世田谷パブリックシアターにて上演。※京都・岡山・新潟公演あり(シネマカフェ編集部)
2023年07月14日竜星涼主演舞台COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」の上演が決定した。世田谷パブリックシアターを皮切りに、京都・岡山・新潟と巡演する。社会にうまく馴染めず、派遣のピエロの仕事でギリギリ生活をしている青年。しかしそんなピエロ業も、決してうまくはいっていない。ある日、道端の老婆に手品で花束を渡すと、老婆はどこまでもついてきた。そして、青年の部屋にまで上がってきた。すぐに老婆を帰そうとするも、青年と老婆の不思議な共同生活が始まっていく。青年を心配する兄夫婦、仕事先の女性社員。老婆は実は、特別養護老人ホームから抜け出したのだった。老婆を探し回る家族と、ホームの職員。青年の近隣に暮らすかつての同級生と担任。そして言葉の通じない外国人の隣人。人々はそれぞれに関わり、拒絶し、苦悶し、疲弊し、心身に疲労が積み重なっていく――。劇団はえぎわの主宰・ノゾエ征爾の傑作が、2023年版としてブラッシュアップ、再構築して上演。2010年初演の「ガラパコスパコス」は、世田谷区内の高齢者施設を十数箇所廻って生み出された。「老い」と「進化」という一見正反対のふたつのベクトルを重ね、その先に描かれる滑稽で愛おしい人たちの物語となっている。竜星さんが演じるのは、派遣会社でピエロとして働く青年・太郎。太郎の兄・晴郎は藤井隆、特別養護老人ホームから抜け出す“まっちゃん”こと徳盛まちこは高橋惠子が演じる。「とてもワクワクする!」という竜星さんは、「この作品が今の時代、今の自分にどう影響し、混じり合っていくのか。ユーモアもふまえたノゾエ作品の世界観にどっぷりと浸かりながら、想像力にとんだ素晴らしい共演者の強者たちのなかで自分の未熟な部分と向き合い変化し進化するのかしないのか、、(笑)この作品とともに千秋楽まで楽しみに見ていただけたらなと思います」とコメント。藤井さんは「老後はまだ先ですが確実に向かっているという実感がある今、この舞台に参加させていただけることを有難いと感じています。稽古場で皆さんと一緒に色々考えて、物語の中へ飛び込んで自分を試してみたいです」と話し、高橋さんは「まだお稽古前でどんな展開になるのか想像もついておりませんが、個性的な共演者の皆さんとお稽古場で0から創り上げて行きたいと思っております」と意気込みを語った。ほかにも、青柳翔、瀬戸さおり、芋生悠、駒木根隆介、山本圭祐、山口航太、中井千聖、家納ジュンコ、山田真歩、菅原永二、ノゾエさん自身も出演する。チケット発売は、8月6日(日)10時からとなっている。COCOON PRODUCTION 2023「ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~」は9月10日(日)~24日(日)世田谷パブリックシアターにて上演。※京都・岡山・新潟公演あり(cinemacafe.net)
2023年06月02日2023年5月11日、お笑いタレントのカンニング竹山さんが自身のInstagramを更新。2022年に亡くなった、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』のメンバー、上島竜兵さんを偲ぶコメントを投稿しました。カンニング竹山「おじさん、元気?」多くのバラエティ番組で共演経験のあった竹山さんと上島さん。一緒に仕事をした後には、お酒を飲みに行くほど親密な関係性でした。上島さんが亡くなって、ちょうど1年となる2023年5月11日。竹山さんは「おじさん、元気?」というコメントとともに、上島さんとのツーショットを公開しました。 この投稿をInstagramで見る カンニング 竹山(@cunningtakeyama)がシェアした投稿 笑顔で写る竹山さんと上島さん。楽しそうな雰囲気から、親しい間柄だったことが伝わってきます。竹山さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・きっと元気にしてますよ!・泣きそう…。1年が経ったんだ…。・天国でも上島さんの代表的ギャグ『くるりんぱ』をしているのかな。生前、たくさんの人を笑顔にさせていた上島さん。今後も多くの人の心の中で生き続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日2023年4月29日、お笑いタレントの有吉弘行さんがInstagramを更新。2022年5月に逝去した上島竜兵さんを中心とした『竜兵会』の集合写真を投稿し、反響を呼んでいます。有吉弘行、『竜兵会』の集まりの写真を公開『竜兵会』のメンバーとして知られている、有吉さん。過去には、『竜兵会』として、バラエティ番組に出演したこともありました。中心メンバーであった上島さん亡き後、会のその後は、多くのファンが気にかけていたところでしょう。今回の有吉さんの投稿に、安堵する声も目立ちます。 この投稿をInstagramで見る 有吉弘行(@ariyoshihiroiki)がシェアした投稿 写っているのは、上島さんと同じ『ダチョウ倶楽部』のメンバーである肥後克広さんや、お笑いコンビ『デンジャラス』の安田和博さん、土田晃之さんら『竜兵会』の主要メンバーたち。有吉さんは、集まりの目的について特につづってはいないものの、『竜兵会』の面々にファンからは「素敵な1枚」「竜兵さんも天国で飲んでいるはず」とコメントが寄せられています。・上島さんが去られてから、もうすぐ1年ですね。ずっとファンでいます。ずっと忘れない!・『竜兵会』だ!あれからもう1年か…早いな。・定期的に『竜兵会』をやった方がいい!上島さんの逝去が報じられた直後、有吉さんを気遣うコメントも多く寄せられていました。あれから1年が経ち、今もこうして『竜兵会』のメンバーが変わりなく笑顔を見せてくれていることが、上島さんのファンにとっても、何よりも嬉しく感じられるものでしょう。『竜兵会』の集まりを喜ぶコメントの多さに、改めて上島さんの人気の高さを実感します。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日俳優の菅田将暉が出演する、アサヒ飲料・ウィルキンソン タンサンの新CM「ブレない、刺激。」編が、17日から放送される。新CMでは、全身白の衣装に身を包んだ菅田が、真っ白な空間に登場。同商品を開けた途端、大量の泡が吹き出し、空間がテーマカラーである赤に染まっていく。そして菅田の体も泡に包まれ、全身赤の衣装に変化する。撮影では、菅田の30歳の誕生日が近いこともあり、バースデーケーキが登場するサプライズも。同商品をモチーフにしたケーキに、菅田は「かわいい!」と嬉しそうな表情を見せていた。■菅田将暉インタビュー――撮影を終えての感想を教えてください。関和亮監督とは数年前にMV(17年「見たこともない景色」)を一緒に撮ったんですが、そのときを思い出しましたね。キレのある映像とか、決まりごとを1個1個ちゃんと作ってそこを目指してやる感じとか。じっくり臨めて楽しかったです。監督は、僕がやりにくそうな部分なども全部わかってくださっていて、そこをフォローするように先にいろいろと言ってくださるので、スムーズに撮影できました。――ジャンプをハイスピードカメラで撮影するシーンもありましたが、やってみていかがでしたか?いつも思うんですけど、スタンドインでやってくださる人たちが僕より体が柔らかくてうまいから、「そんなに反れないし!」みたいな。自分の体の限界との勝負でした。今までは頭で想像した動きをスムーズに体現できていたのに、最近できなくなってきて。そんなに大きい差じゃないですよ、ちょっとした差なんですけど、「あれ、客観視がちょっと鈍ってるな」「30歳ってこういうことか」みたいな(笑)。今日はそことの戦いでもありました。最終的になんとかなってよかったです(笑)。――今回のCMは赤い衣装が印象的ですが、普段の生活でも赤の服を選ぶことはありますか。赤がめっちゃ好きだった時期がありました。感覚的に寒色より暖色のほうが着やすい時期がずっとあって、私服でも赤をよく着ていましたね。ここ数年で寒色が好きになってきて、最近はネイビーや水色、青みがかったグレーなんかをよく着ます。落ち着いてきたんですかね(笑)。――誕生から100年以上続いているウィルキンソンブランドですが、継続してやっていることはありますか?この世界に入ってから、起きた出来事などをスマホにメモるようにしています。ラジオで話すため、曲を作るときのネタにするため、あとはまさにこういうインタビューで話す機会も多いので、引き出しはあっても足りないくらい。映画の舞台挨拶や番宣でも「現場はどうでしたか」「この人との共演はどうでしたか」とよく聞かれますが、撮影から1~2年あくのでけっこう忘れているんですよ。だから全部メモるようにしています。めちゃめちゃメモ魔です。――今年30歳という節目を迎えて、これから新たに始めたい習慣はありますか?なるべく自分を縛らずに生きたいので、縛りに感じることなく継続できるものがあればいいんですけどね。あ、疲れて帰ってきてソファでそのまま寝るのはやめたいです(笑)。それで体調を崩してしまうことがあるので、どれだけ疲れていてもちゃんと風呂に入って寝られる人間になりたいです。――「ブレない、刺激。」というキャッチフレーズがありますが、ブレずに大事にしていることは何ですか?人を否定しないこと……というとカッコいいこと言いすぎだな。でも、人に対して否定する気持ちがないので、嫌いな人がいないんです。すごい関心があって好きか、関心が湧かないかの2択。たぶんそういう性格なんでしょうね、ずっとそうです。人のことを簡単に否定することほど不自由なことはないと思う。人を否定し始めると、お芝居でいえば自分が共感できる役しかできなくなっちゃうので。犯罪者の役とか実際は好きになれないけど、そこで「嫌いだ」となってしまうと、その役を愛せなくなってしまう。「こいつの気持ち一切わかんないな」と思いながらもとりあえずやってみると、意外とおもしろかったり、まわりの評価が高かったりすることも多いんです。だから、そこは今後もブレずに大事にしていけたらなと思います。
2023年04月17日俳優の菅田将暉が21日、都内で行われた森永乳業「マウントレーニア」30周年発表会に出席した。今回CMキャラクターに起用され、私生活でも「マウントレーニア」をよく飲んでいるという菅田は「ほぼ毎日飲んでいるので30周年の新しいロゴと登壇できてうれしいです」と笑顔を見せ、「今日だからということじゃないんですが、台本を読む時とか毎回飲んでいます。何でしょうかね。ちょっと恥ずかしいですよ(笑)。(マウントレーニアが)唯一の常備品と言っても過言ではないので、ビックリしたしすごくうれしかったです。光栄だと思いました」と大好きなマウントレーニアのイメージキャラクターに選ばれた際は喜びがこみ上げてきたという。毎日マウントレーニアを飲んでいるという菅田。具体的にどんなシーンで飲むのか問われて「朝起きた時とか現場着いた時とか何かする時に飲んでますね。特に頭動かす時とかスイッチ入れる歳も飲んでいます」とかなりのヘビーユーザーだといい、「朝起きて現場行く時にスイッチを入れるためにカフェラテを飲む習慣がありました。銘柄を指定するようになったのは20歳を過ぎてからですかね」と明かした。続けて「恥ずかしい。ガチすぎですよね(笑)。誰よりも飲んでいる自負はありますから。飲み過ぎに注意しよう(笑)。1日1本じゃないので、適正量とか後で聞こう(笑)」と照れ笑いを浮かべた。菅田は、この日に30歳の誕生日を迎えた。マウントレーニアと同じ30歳に「ちょっとダチ感はありますよね。仲野太賀みたいなモノで、不思議な縁だと思いました」とマウントレーニアとの縁を私生活で仲の良い仲野との関係に例えて笑いを誘う場面も。イベントの後半では関係者からマウントレーニアの新しいロゴを装った巨大なバースデーケーキも贈呈され、「今日は30歳ということでマウントレーニアも30周年で不思議な縁を感じています。どんな人になりたいんでしょうね。それを見つけていく30代になればと思いますし、マウントレーニアのテーマでもある優しくなれるようにじゃないですけど、業務的に人に興味を持ったり愛情を注ぐ仕事だと思うので、そういう優しさが膨れていければと思っています」と30代の抱負を。仕事の面では「映画とかの話になると今まではイチからの作業でしたが、ゼロから関わって作品作りをしたいとは思っています」と裏方の作業にも興味を示していた。
2023年02月21日特別展「恐竜博2023」が、東京・上野公園の国立科学博物館で2023年3月14日(火)から6月18日(日)まで開催される。特別展「恐竜博2023」剣竜や鎧竜の進化について解説特別展「恐竜博2023」は、身を守るためにトゲやプレートを進化させた剣竜や鎧竜の進化について解説する展覧会。恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進化を読み解きなおしていく。ズール・クルリヴァスタトルの実物化石を“日本初公開”目玉は、“日本初公開”となるズール・クルリヴァスタトルの実物化石。“鎧竜史上最高の完全度”と謳われるズール・クルリヴァスタトルのダイナミックな実物化石を間近で鑑賞できる。ティラノサウルス「タイソン」を世界初公開“世界初公開”となる、ティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格にも注目したい。「タイソン」は、6,600万年前から時が止まっていたかのような良好な保存状態で、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見されたティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や胸の叉骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使われていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスが咬みついたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる貴重な個体だ。「恐竜博2023」のオリジナルグッズ会場内の特設ショップでは、「恐竜博2023」限定のオリジナルグッズを幅広く用意。中でも注目したいのは、最新学説をもとに恐竜を綿密に立体化したフルカラー版オフィシャルカプセルフィギュアだ。日本初公開の“美しき鎧竜”「ズール」、ズールと対峙する捕食者「ゴルゴサウルス」、新種の大型肉食恐竜「マイプ」、恐竜王「ティラノサウルス」などの生体復元と骨格モデル全5種類を用意する。「遊☆戯☆王」とのコラボレーショングッズも必見。メガラプトル類をイメージした描き起こしイラストによる限定商品2種が店頭に並ぶ。音声ガイドナビゲーターに賀来賢人なお、特別展「恐竜博2023」の音声ガイドナビゲーターは、俳優の賀来賢人が担当。音声ガイドでは、「恐竜博2023」を監修した国立科学博物館 副館長・真鍋真の解説や恐竜クイズなどを楽しめる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■東京会場会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館(東京・上野公園)住所:東京都台東区上野公園7-20開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)※ただし、毎週土曜日、4月30日(日)~5月7日(日)は19:00まで延長(入場は18:30まで)※常設展示は17:00閉館(入場は16:30まで)休館日:月曜日※ただし、3月27日・4月3日・5月1日・6月12日は開館入場料:一般・大学生 2,200円、小・中・高校生 600円※未就学児は無料。日時指定予約は必要。※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料。日時指定予約は必要。※時間帯ごとに定員を設けている。そのため、入場者は展覧会公式サイトより日時指定予約が必要。当日、博物館で販売する当日券での入場枠も設けているが、入場まで待ち時間が発生する場合がある。入場枠が完売した際は入場不可。※学生証、各種証明書所持者は、入場時に要提示。※「恐竜博2023」観覧者は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)も観覧可能。ただし常設展示の開館時間内に限る。※一度購入したチケットのキャンセル・券種変更・払戻・再発行は不可(ただし、「アソビュー!」のみキャンセル可能)。※再入場不可。※会場内の混雑等により、入場までに待ち時間が発生する場合がある。※土、日曜日、祝日および会期末は予約・購入できない可能性が高くなる。早めの予約・購入を推奨。■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館(大阪・長居公園)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23【問い合わせ先】・東京会場TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年02月11日オフ・ブロードウェイミュージカル『Ordinary Days』のプレビュー公演が9日東京・俳優座劇場にて行われ、相葉裕樹、夢咲ねね、斎藤瑠希、浜崎香帆、小池竜暉(GENIC)、中本大賀(円神)、が登場した。同作は2008年にオフ・ウエストエンドで初演を迎え、翌2009年にオフ・ブロードウェイで上演され話題となったミュージカル。NYに住む30代のカップルであるジェイソン(相葉裕樹)、クレア(夢咲ねね)、アーティストを目指す青年ウォーレン(小池竜暉/中本大賀)、大学の論文に追われるデイブ(斎藤瑠希・浜崎香帆)という日々を懸命に生きる4人の人生が、思わぬ形で繋がっていく物語となる。夢咲は相葉に対し「本当にまつげが長いですよね!」と印象を表し、相葉は「もっとあるでしょう!?」とツッコミ。夢咲は「劇場に近いですからね、舞台とお客様があるので、このまつげの長さもぜひ見ていただけたらと。私自身も今回思いました」と観客に勧め、相葉は「ソングスルーミュージカルってなんだろうと思ったんですけど、こんなに歌うんだというのを、皆さんも思ったと思います。僕たちもすごく苦労しての本番だったので、ようやくここで披露して、何気ないシーンを皆さんと共有して、何気ないからこそ美しい、尊いものを今一度感じていただけるような作品になってるんじゃないかなと思います」と自信を見せた。それぞれどんな人に見て欲しいかという質問には「自分自身を探している2人が、『夢ってそこまではっきりしてなくてもいいじゃん』と言う。自分の夢を探さなきゃと一生懸命になっている人は、この作品を見てもうちょっと肩の力を抜いていいんだと思っていただけたら」(斎藤)、「夢への貪欲さは10代ならではのものだと思っていて、そんな時を顧みて、自分こうだったな、この時の貪欲さを自分も欲しいなと勇気づけられて、心に青い火がつくような、でもどこかにあったかさのある役だと思うので、この作品を見て今日から明日からちょっと頑張ってみようという気持ちになっていただけたら」(小池)と答える。また浜崎は「ほとんど歌ということで、あんまり観劇をしたことがない方でも気軽に来ていただいて、楽しい歌だな、感情移入する歌だな、とか気軽に見ていただけたらいいなと。1人で来るのが怖いなと思っている方でも、劇場に足を運んでいただけたらいいなと思っています」、中本は「この世界で役者をして、いろんな物事に対して繊細にとらえるようになったんです。この作品はひとつひとつ流れてしまいそうな出来事も捉えてストーリーを展開しているので、今まで感じなかったことも一歩踏み出して興味を持ってもらえたら、人生や価値観も変わってきたりすると思うので、劇場から一歩足を踏み出した時には何か毎日を彩れるものを自分の中で感じ取って人生が楽しくなるとか、考えることも増えると思う」と太鼓判を押した。この日はオーディエンス代表からの質問も飛び出し、「みなさんにとって歌とは?」という質問には、「歌なしでは生きていけない」(中本)、「歌に出会ったから舞台に立ちたいという夢を持てた」(浜崎)、「ずっとそばにあった」(小池)、「ないことを想像できないほど大切なもの」(斎藤)、「宝塚歌劇団出身で、歌だけじゃなくてダンスや日舞、色々なことを習ったんですけど、全てにおいてその人自身が現れる。闘って磨いていかなきゃいけない」(夢咲)とさまざまな意見が飛び出す。一方、主演の相葉は「みなさん本当に素敵だなと思いました。小さい頃から隣にあったりとか、大切な存在だと思うと、『ああ、僕、違うかも』と思って。僕にとっての歌は常に挑戦で壁であって。この仕事初めてから舞台やミュージカルに出会って、初めて行ったことだったので、本当に知るのが遅かったというか」と表す。「僕にとっては必ず壁を越えなければいけないこと、常に僕の前に立ちはだかっているのが歌」と語っていた。東京公演は俳優座劇場にて2月9日〜2月12日、大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにてにて2月18日。
2023年02月09日オフ・ブロードウェイミュージカル『Ordinary Days』の稽古場オンライン取材会が25日に行われ、相葉裕樹、夢咲ねね、斎藤瑠希、浜崎香帆、小池竜暉(GENIC)、中本大賀(円神)、田中麻衣子(演出)が登場した。同作は2008年にオフ・ウエストエンドで初演を迎え、翌2009年にオフ・ブロードウェイで上演され話題となったミュージカル。NYに住む30代のカップルであるジェイソン(相葉裕樹)、クレア(夢咲ねね)、アーティストを目指す青年ウォーレン(小池竜暉/中本大賀)、大学の論文に追われるデイブ(斎藤瑠希・浜崎香帆)という日々を懸命に生きる4人の人生が、思わぬ形で繋がっていく物語となる。取材会ではM9「I‘m Trying.」 (ジェイソン&クレア)、M12「おとぎ話」(デイブ&ウォーレン)、M16「Hundred Story」(ジェイソン〜全員)の収録映像を披露。演出の田中は「登場人物は4人だけなんですけど、それぞれに都会で生きている人生がありまして、奇跡的に出会う」物語だと説明、「けっこうなチャレンジングだなと思うんです。お客さんにとっても印象強い作品になるんだろうなという確信がしてます」と自信を見せる。キャストについては「ウォーレンのお二人は全然違います。声も視点も違いますし、若いアーティストの役ですので、2人がどう違うものにしてもらえるか稽古場で見つけられたら。初ミュージカル、一緒に体験させてもらってるのが非常に貴重な時間だなと思っています」と語る。さらに「デイブの2人はもっと違うかもしれない。声も違ってるしキャラクターも違いがあって、引き出せるといいな。夢咲さんはすごく軽やかで、それがクレアと直接つながりそうな気がしてまして、その感じが出たらいいな」とそれぞれ表す。主演の相葉について、田中は「まつ毛がむちゃくちゃ長い。すごい思うんですよね。ジェイソンってこんなまつ毛長いんだって」と説明し、相葉は「ちょっと!」と苦笑。田中が「クレアはこの景色を見てるんだなと思うんです」としみじみし、「とっても優しいんですよね、目が。大きくない劇場ですので、お客さんにも確実に伝わる。今回だからこその魅力なので体感していただければ」とアピールすると、相葉は「まつ毛が長いところを?」とつっこんでいた。また、好きなナンバーを聞かれると、斎藤は「私はM22(『屋上のデュエット/Falling』)。稽古を重ねていって作品に触れてると、M22は作品の代名詞になっている印象的なシーンだし、その景色がお客さんにどう映るのかなというのが楽しみです」、浜崎は「M15( 『夢』)。クレアとジェイソンとほんの数秒のセリフのやりとりがすごく嬉しくて、存在を知らないけど、しゃべれた! 唯一セリフの掛け合いができるところで楽しいです」とそれぞれに明かす。初ミュージカル挑戦となる2人は、心境について「なかなか打ちひしがれておりますが、初ならではということで、逆に楽しませていただいています。やったことなからこそ、なんでもやってやる、という。まだもうちょっと殻があるんですよ。それも段々破っていけたらと」(小池)、「何が正解かわからない、指摘していただいたことが僕にとっては全てが新しくて、それが正解だと認識するようにしていて。ウォーレンとして思ったことと、ミュージカルとしての見せ方の間で、まだ自分ではできていないところがいっぱいあるので、練習あるのみ。どんどん言っていただいたことを自分で処理してアウトプットしていくしかない。とにかくエンジン全開で頑張るしかない」(中本)と意気込んだ。ミュージカルに多く出演するキャストも大変さを実感しているそうで、相葉は「セリフも間にはあるんですけど、ほぼ0。ソングスルーというだけあってずっと音楽が流れていて曲のつながりが続いていくので、久々にこんなにたくさん歌わせていただいているな、と。1曲1曲がけっこうハードルが高いものが多くて、カロリーも高いし、ヒーヒー言ってます」と様子を明かす。歌唱披露では堂々とした姿を見せていたが「まだまだもっとブラッシュアップしていかないと……なんて言ったらいいんだろうね、先輩」と夢咲に助けを求め、「本当に、大変です」とまとめる。夢咲は「同じくです」と大変さに同意。「1曲1曲が長くフルでつながっているので、覚えることに必死な部分がまだあるんですけど、早く体に入れたいな。入れないと次のステップに進めない。自分の感情の整理だったりコントロールだったりうまく噛み合っていくためには早く覚えなきゃ! と戦ってます」と状況を語った。東京公演は俳優座劇場にて2月9日〜2月12日、大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにてにて2月18日。
2023年01月25日竜星涼がフジ連ドラ初主演を務める「スタンドUPスタート」が1月18日からスタートした。竜星さんのスーツ姿にSNS上には「どのスーツも似合いすぎ」「スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合う」などの声が殺到している。本作は仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々…社会で迷える人々に光を当て、シン・時代のヒーロー”がそんな人々を新しい新たな人生の道へ導いていく“人間再生ドラマ”。主人公の三星大陽は“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”で投資会社「サンシャインファンド」の社長。会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていく…という物語が展開する。主人公の三星大陽を竜星さんが演じるほか、大企業・三ツ星重工の代表取締役社長で大陽の兄。幼い頃から経営に関する帝王学を学び若くして社長となった三星大海に小泉孝太郎。スマホ向けゲームアプリを開発しているゲーム会社「ハイパースティック」の社長・小野田虎魂に吉野北人。メガバンク「みその銀行」融資部門の次長として働いていたが左遷され、リリーフ保険の部長となった林田利光に小手伸也。「みその銀行」融資部門に勤める銀行員で、合理的で物事を白黒ハッキリさせたがる性格の羽賀佳乃に山下美月。起業サークルに所属する大学生の立山隼人に水沢林太郎。三ツ星重工の元社員・武藤浩に塚地武雅。シニア向けマンションの管理人として働くことになる音野奈緒に安達祐実。大海の右腕として三ツ星重工を支える高島瑞貴に戸次重幸。技術畑出身の加賀谷剛に鈴木浩介。現場たたき上げの三ツ星重工常務・山口浩二に高橋克実。三星兄弟の叔父で三ツ星重工の副社長を務める三星義知に反町隆史といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ある日大陽が小野田らと一緒にクラブで飲んでいると、林田という中年男に出会う。かつてメガバンク「みその銀行」の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社のリリーフ保険に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛ける…というのが1話の展開。放送が開始されるとSNS上には「どのスーツも似合いすぎてたもうムリ」「竜星涼スタイルいいからスーツ姿が恐ろしく似合うな」「とりあえず竜星涼脚長すぎ、スーツカッコよすぎ」などの声が殺到。一方、自分が必要とされてないと感じ“無音の叫び”をあげる林田のシーンにも「林田さんに感情移入しちゃって泣きそうになってた」「心の奥底から叫ぶ小手伸也さんの演技に心打たれる」「林田さんつらい……叫んでる声入ってないけど痛いほど伝わる」といった感想が数多く寄せられている。【第2話あらすじ】数か月ほど前、大陽はイベント会社・エンジョイ・メーカーズの副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかけていた。エンジョイ・メーカーズは、社長の東城充(野村周平)が大学時代の同級生のあかねと起業した会社だったが、東城はあかねに相談もなく勝手に子会社を作り彼女をそこに追いやっていた…。「スタンドUPスタート」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日お笑い芸人の出川哲朗、女優の芦田愛菜、小池栄子が出演する、ソフトバンク・ワイモバイルの新CM「卒業の日に」編、「雪合戦」編が、21日より放送される。新CMは、芦田演じるバカボンの卒業式当日がテーマ。卒業式の帰り道に満開の桜の木の下で、涙ながらに卒業をお祝いするバカボン一家の姿が描かれている。前回に引き続きCMソングは、never young beachの安部勇磨、ナレーションは日高のり子が担当する。爽やかなセーラー服姿で現場入りした芦田。桜が舞い散る中、両親への感謝を伝えるシーンでは、大人っぽい凛とした表情で引き込まれる演技を見せた。一方、バラエティー番組で共演経験のある小池と出川は、楽しそうに談笑しながら登場。出川演じるパパが大号泣するシーンで、監督から「今の表情も素晴らしいが、出川さん的に満足できますか?」と期待をかけられた出川は、「あと13パターンできますよ」と自信満々で答えてみせる。しかし、小池に「見たーい!」と言われると、すかさず「ギャグだっつーの!」と返し、笑いを誘っていた。
2023年01月19日2009年オフ・ブロードウェイで上演され話題を呼んだソングスルーミュージカル『Ordinary Days』が、2023年2月8日(木)~12日(日) 俳優座劇場、2月18日(土) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演される。本作は、2008年オフ・ウエストエンドで初演を迎え、翌年2009年オフ・ブロードウェイで上演。新進気鋭のクリエイター、アダム・グウォンが手掛けた爽快で誠実な楽曲と共に、人を想い合う温かさやうまくいかず葛藤することもある日々を緻密に歌で表現した作品となっている。主演は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でアンジョルラス役を演じた相葉裕樹が務める。出演にあたり、「全編ピアノで2組のカップル、4人だけでのお芝居はとても緊張感があり、濃密な時間になりそうで楽しみです。共感できる場面が随所に散りばめられていますので、4人の運命が交錯していく瞬間を見届けに来て頂けたら幸いです」とコメントを寄せた。共演には元宝塚トップ娘役で、ミュージカル『東京ラブストーリー』ほか数々のミュージカルに出演する夢咲ねねをヒロインに迎え、二人の歌声が情緒的に交錯する。夢咲は、「4人だけでそしてほぼ曲で進んでいく作品だという事で私にとってひとつの挑戦だと感じました。お客様の心に残るような作品になるよう努めてまいります」と意気込みを語っている。また、作品を彩るもう一組のカップルには、ディズニー長編アニメーション映画『ミラベルと魔法だらけの家』のヒロイン・ミラベルの日本版声優を演じた斎藤瑠希と、女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」の元メンバーでミュージカル『いつか〜one fine day』などミュージカル出演が続く浜崎香帆。そして、男女7人組ダンス&ボーカルグループ「GENIC」の小池竜暉とパフォーマンスユニット「円神」の中本大賀が今回ミュージカル初挑戦で、持ち前ののびやかな歌声でフレッシュに演じる。<出演者コメント全文>■ジェイソン役:相葉裕樹この度ジェイソン役を務めさせて頂く事になりました、相葉裕樹です。全編ピアノで2組のカップル、4人だけでのお芝居はとても緊張感があり、濃密な時間になりそうで楽しみです。共感できる場面が随所に散りばめられていますので、4人の運命が交錯していく瞬間を見届けに来て頂けたら幸いです。是非劇場にお越しください。お待ちしております。■クレア役:夢咲ねね今回出演のお話をいただき、4人だけでそしてほぼ曲で進んでいく作品だという事で私にとってひとつの挑戦だと感じました。台本を読み物語にも引き込まれました。お客様の心に残るような作品になるよう努めてまいります。どうぞ宜しくお願い致します。■デイブ役:斎藤瑠希デイブとは年齢が近いので、リアルで等身大な大学生の悩みや葛藤、不安などを彼女を通して表現できれば良いなと思います。また、この作品は全編ほぼ歌で進んでいくので、その挑戦にもとてもワクワクしています!4人それぞれ、年齢や境遇、価値観が違う男女が物語の中で交差していく様子に、思わぬ視点から共感できる部分が見つかるかもしれません。沢山の方々に足を運んで頂けたら幸いです。■デイブ役:浜崎香帆この度は今作品への出演が決まり、大変光栄に思います。デイブと私自身に重なる部分を感じ、演じる事がとても楽しみです。日々の不安や葛藤を誰もが抱えていると思いますが、この作品を通して何か感じて頂けるように精一杯努めます。■ウォーレン役:小池竜暉(GENIC)皆様はじめまして。ウォーレン役を務めます、GENICの小池竜暉(こいけりゅうき)と申します。今回ミュージカルに初めて挑戦させて頂くということで、幸甚に存じます。音楽と唄うことがとても好きなので、どんな新しい自分が見れるのか、私自身も胸が高鳴る思いです。まだまだ嘴の黄色い身ではありますが、皆さんに楽しんで頂けるよう精一杯届けさせて頂きます。是非ご足労頂き、受け取って下さい!よろしくお願いします!■ウォーレン役:中本大賀(円神)ウォーレン役で出演させていただきます、中本大賀です。普段は、グループで歌とダンスをメインに活動させていただいていますが、ミュージカルとしては今回が初出演なので、フレッシュな気持ちで作品にぶつかっていきたいです。色んなことを吸収しながら他の役者さんに引けを取らないようエンジン全開で取り組みます!地元である大阪での公演もあるのでとっても楽しみです!会場で会いましょう!<公演情報>オフ・ブロードウェイ ミュージカル『Ordinary Days』Music and Lyrics by Adam Gwon脚色・演出:田中麻衣子音楽監督・ピアノ演奏:落合崇史翻訳:藤倉 梓■出演相葉裕樹 / 夢咲ねね / 斎藤瑠希・浜崎香帆(Wキャスト)/ 小池竜暉(GENIC)・中本大賀(円神)(Wキャスト)■日時東京公演:2023年2月8日(水)〜12日(日) 俳優座劇場大阪公演:2023年2月18日(土) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール■チケット料金全席指定:11,000円(税込)※プレビュー公演は500円引先行販売:2022年11月25日(金) 12:00~公式HP:公式Twitter:
2022年11月26日菅田将暉の3年振りとなるツアー『菅田将暉 LIVE TOUR 2022 “クワイエットジャーニー”』が地元大阪のZepp Osaka Baysideにて開幕した。ライブ本編では、Vaundy提供曲で日本テレビ『news zero』テーマソングの「惑う糸」をライブ初披露。舞い踊るように軽快に体を揺らしながら歌い上げると、これまで音楽活動を共にしてきたと言っていい「さよならエレジー」も有観客では3年振りに歌唱。観客も手を振りながら大いに盛り上がりを見せた。MCでは、「3年振りの有観客ライブということで、作ったけどライブで披露していない曲も沢山あるので、心の中で歌って踊って楽しんで下さい。」と語った。また、先日配信開始となった『クワイエットジャーニー - EP』収録の「ゆだねたギター」もライブにて初パフォーマンス。このツアーの為にバンドメンバーと制作した新曲で、手拍子で盛り上げオーディエンスを魅了した。ライブ終盤では、2023年2月14日(火) に自身最大規模となる日本武道館での追加公演も発表。併せて、11月9日(水) リリースされる『クワイエットジャーニー - EP』にチケット最速先行チラシが封入されることが決定した。菅田は「ホント信じられない話ですよ。是非遊びに来て頂けると嬉しいです。」と語った。『クワイエットジャーニー - EP』は、菅田自身が作詞・作曲にも全曲参加し、ライブバンドメンバー“KNEEKIDS”(川口圭太(G)/ sooogood!(G)/ 越智俊介(B)/ タイヘイ(Ds)/ モチヅキヤスノリ(Key))とともにツアーに向けて作り上げた4曲を収録。ジャケット写真も菅田自身が本作のために描き下ろしたイラストを使っており、CDの仕様やデザイン含め本人がアートディレクションに携わったこだわりの作品となっている。<ライブ情報>『菅田将暉 LIVE TOUR 2022 “クワイエットジャーニー”』追加公演2023年2月14日(火) 東京・日本武道館開場 17:30 / 開演 19:00問:ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999(平日12:00〜18:00)【チケット料金】(全席指定)クワイエットジャーニーシート(前方確約 / 武道館特典グッズ付き):15,000円(税込)※TopCoatLand会員限定 / お一人様2枚まで申込可能(2枚目はTopCoatLand非会員でも申込可能)通常座席指定席:10,000円(税込)※お一人様2枚まで申込可能■注意事項※転売防止対策の為、ご入場の際に、購入者様(お申込みされた方)のご本人確認にご協力お願いいたします。また複数購入の場合もそれぞれチケット一枚ごとに必ず来場者ご本人様のお名前でお申込み下さい。※当日ご入場の際にIDチェックにてご本人確認をさせていただきます。※未就学児入場不可※クワイエットジャーニーシートの特典グッズのお渡しは各公演、当日のみお渡しになります。※通常座席指定席は席の選択は出来ません。【販売スケジュール】◼️CD『クワイエットジャーニー – EP』封入最速先行11月9日(水) 18:00~11月20日(日) 23:59◼️TopCoatLand先行受付11月19日(土) 21:00~11月28日(月) 23:59※先行に申し込みご希望の方は11月28日(月) 23:00までに“TopCoatLand”への入会が必要になります。※TCL先行申込みの際はクワイエットジャーニーシート、通常座席指定席のどちらか一方での申込み、または第一希望、第二希望での申込みが可能です。TopCoatLand詳細や入会希望の方はこちら:◼️ぴあ先行受付(いち早プレリザーブ / プレリザーブ)12月2日(金) 16:00~12月11日(日) 23:59チケットはこちら:◼️イベンター先行受付12月15日(木) 16:00~12月25日(日) 23:59ホットスタッフ・プロモーション:◼️一般販売開始2023年1月28日(土) 10:00~【公演に関する問合せ】ホットスタッフ・プロモーション03-5720-9999(平日12:00〜18:00)<リリース情報>『クワイエットジャーニー - EP』2022年11月9日(水) リリース※2022年10月26日(水) 先行配信リリース※初回仕様限定『菅田将暉 LIVE TOUR 2022 “クワイエットジャーニー” 日本武道館』ライブチケット先行受付チラシ封入抽選受付期間:2022年11月9日(水) 18:00~11月20日(日) 23:59『クワイエットジャーニー - EP』配信ジャケット●初回生産限定盤【CD+Blu-ray】価格:5,390円(税込)『クワイエットジャーニー - EP』初回生産限定盤ジャケット●通常盤【CD Only】価格:1,760円(税込)『クワイエットジャーニー - EP』通常盤ジャケット【CD収録】1. クワイエットジャーニー作詞・作曲:KNEEKIDS / 編曲:sooogood!・川口圭太2. ゆだねたギター作詞・作曲:KNEEKIDS / 編曲:タイヘイ3. 愛と右脳(菅田将暉+sooogood!)作詞・作曲:KNEEKIDS / 編曲:sooogood!4. 八月のエイリアン作詞・作曲:KNEEKIDS / 編曲:タイヘイ・川口圭太【Blu-ray収録】■『菅田将暉 LIVE STREAMING VOL.2』01. クローバー02. サンキュー神様03. まちがいさがし04. ギターウサギ05. 虹06. 糸07. ベイビィ08. TONE BENDER LOVE09. Keep On Running10. ソフトビニールフィギア11. 7.1oz12. さよならエレジー13. ラストシーン『クワイエットジャーニー - EP』ダイジェスト トレーラー【ツアー会場限定特典】『菅田将暉 LIVE TOUR 2022 “クワイエットジャーニー”』の会場にて、2022年11月9日(水) リリース『クワイエットジャーニー - EP』を予約・購入された方を対象に先着で、ツアー会場購入特典<クワイエットジャーニーオリジナルステッカー>をプレゼントいたします。また、2022年3月9日(水) リリース『COLLAGE』を会場で購入いただいた方には『COLLAGE』菅田将暉応援店特典<オリジナルスマホサイズステッカー>をプレゼント。『クワイエットジャーニー - EP』購入特典ツアー会場購入特典<クワイエットジャーニーオリジナルステッカー>※大阪公演・北海道公演については対象商品発売前のため、CDは後日お渡しとなります。<オリジナルステッカー>はご予約時にお渡しいたします。『COLLAGE』購入特典『COLLAGE』菅田将暉応援店特典<オリジナルスマホサイズステッカー>※対象のCD1枚ご購入につき1つ特典をお渡しいたします。※会場でのCD販売時間・レギュレーションにつきましてはツアーグッズ販売と同様になります。※対象商品・特典数には数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご了承ください。■対象会場11月5日(土) 北海道 Zepp Sapporo11月6日(日) 北海道 Zepp Sapporo11月11日(金) 福岡 Zepp Fukuoka11月12日(土) 福岡 Zepp Fukuoka11月18日(金) 東京 Zepp DiverCity TOKYO11月19日(土) 東京 Zepp DiverCity TOKYO11月25日(金) 愛知 Zepp Nagoya11月26日(土) 愛知 Zepp Nagoya12月3日(土) 宮城 SENDAI GIGS12月4日(日) 宮城 SENDAI GIGS【店舗別特典】■Sony Music Shopオリジナルスマホサイズステッカー(Type.A)■HMV全店(HMV&BOOKS online含む / 一部店舗を除く)オリジナルA4クリアファイル■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルB3ポスター■新星堂WonderGOOオリジナル缶バッジ■Amazon.co.jpメガジャケ■楽天ブックスオリジナルアクリルコースター■セブンネットショッピングオリジナルアクリルキーホルダー■菅田将暉応援店オリジナルスマホサイズステッカー(Type.B)応援店対象店舗:※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※特典のデザイン・応援店対象店舗は追ってご案内いたします。※各オンラインショップにつきまして、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは「特典対象商品ページ」と「特典非対象商品ページ」がございます。予約の際は、希望される商品ページであることをご確認ください。予約リンク:<ツアー情報>『菅田将暉 LIVE TOUR 2022 “クワイエットジャーニー”』※終了分は割愛10月29日(土) 大阪 Zepp Osaka Bayside開場 15:00 / 開演 16:0011月5日(土) 北海道 Zepp Sapporo開場 17:00 / 開演 18:0011月6日(日) 北海道 Zepp Sapporo開場 15:00 / 開演 16:0011月11日(金) 福岡 Zepp Fukuoka開場 18:00 / 開演 19:0011月12日(土) 福岡 Zepp Fukuoka開場 15:00 / 開演 16:0011月18日(金) 東京 Zepp DiverCity TOKYO開場 18:00 / 開演 19:0011月19日(土) 東京 Zepp DiverCity TOKYO開場 15:00 / 開演 16:0011月25日(金) 愛知 Zepp Nagoya開場 18:00 / 開演 19:0011月26日(土) 愛知 Zepp Nagoya開場 15:00 / 開演 16:0012月3日(土) 宮城 SENDAI GIGS開場 17:00 / 開演 18:0012月4日(日) 宮城 SENDAI GIGS開場 15:00 / 開演 16:00【チケット料金】※全席指定・クワイエットジャーニーシート(前方確約 / 特典グッズ付き):15,000(入場時別途ドリンク代必要)・通常座席指定席:9,000(入場時別途ドリンク代必要)ライブ問合せと注意はこちら:菅田将暉 関連リンクOFFICIAL HP音楽OFFICIAL HP
2022年10月29日菅田将暉の最新EP『クワイエットジャーニー - EP』が、2022年10月26日(水)より先行配信リリース。11月9日(水)にCD発売される。菅田将暉の最新EP『クワイエットジャーニー - EP』2017年から本格的に音楽活動を開始し、音楽アーティストとしても注目を集めている菅田将暉。2022年はVaundy(バウンディ)とタッグを組んだ「惑う糸」や、石崎ひゅーいとのコラボレーションによる新曲「あいもかわらず」などのリリースで話題を呼んだ。そんな菅田将暉が、最新EP『クワイエットジャーニー - EP』を発表。収録される4曲はすべて新曲で、菅田自身が全曲の作詞・作曲に参加。ライブバンドメンバー“KNEEKIDS”とともに、ツアーに向けて作り上げた楽曲を収めている。ジャケットは菅田の描きおろしイラストEPのジャケットには、菅田が描き下ろしたイラストを使用。本人がアートディレクションにも携わったこだわりの作品となっている。初回限定生産盤にはライブ映像を収録形態は、通常盤と初回生産限定盤の2形態。初回生産限定盤のBlu-rayには、2022年3月に山中湖音楽村サウンドビレッジにて行われた、自身2回目のオンラインライブ「菅田将暉 LIVE STREAMING VOL.2」を収録する。全国ライブツアー2022も開催なお、10月28日(金)からは、最新EP『クワイエットジャーニー - EP』を引っ提げた全国ライブツアー「菅田将暉 LIVE TOUR 2022 “クワイエットジャーニー” 」を開催。大阪・北海道・福岡・東京・愛知・宮城の6都市をまわる。<菅田将暉コメント>「クワイエットジャーニー」4曲入りのEPを作りました。この十数年を振り返ると色鮮やかな日々で、なんというか派手に振る舞うことが多かったなと思います。それもまた良いのですが、誰にも知られない静かな日常もあります。そんなものをテーマに今の気分を残そうと、気心の知れた仲間たちと4曲作りました。そして、作業中に浮かんできたイメージをもとにいくつか絵を描き、それが今回のジャケットになっています。お手製の不完全さに嘘はないので、よろしければ手にとってください。全行程今までとはまた違う新しい道が広がったように思います。【詳細】菅田将暉 最新EP『クワイエットジャーニー - EP』先行配信日:2022年10月26日(水)CD発売日:11月9日(水)・通常盤(CDのみ) 1,760円・初回生産限定盤(CD+Blu-ray) 5,390円<CD収録内容>01. クワイエットジャーニー作詞・作曲:KNEEKIDS/編曲:sooogood!・川口圭太02. ゆだねたギター作詞・作曲:KNEEKIDS/編曲:タイヘイ03. 愛と右脳 (菅田将暉 + sooogood!)作詞・作曲:KNEEKIDS/編曲:sooogood!04. 八月のエイリアン作詞・作曲:KNEEKIDS/編曲:タイヘイ・川口圭太<Blu-ray収録内容>『菅田将暉 LIVE STREAMING VOL.2』1.クローバー/2.サンキュー神様/3.まちがいさがし/4.ギターウサギ/5.虹/6.糸/7.ベイビィ/8.TONE BENDER LOVE/9.Keep On Running/10.ソフトビニールフィギア/11.7.1oz/12.さよならエレジー/13.ラストシーン
2022年10月08日女優の小池栄子が21日、都内で行われた「『アフラックの新がん保険』新商品発表会」に、嵐の櫻井翔とともに出席した。小池は、最近ハマっていて、もっとできるようになりたい趣味を聞かれると、「私は仕事を趣味にして生きているというとても幸せな人間なので、となると、もっと面白くなりたいし、もっとお芝居が上手になりたいというのは切実な悩みです。たぶんずっとですね。この仕事以外の趣味が見つからないんですよね、いろいろ手を出してみるんですけど。本当に幸せだと思っています」と答えた。そして、「面白い人になりたいです。それは常々思っています」と述べ、そのために努力していることを聞かれると、「幼少期からテレビっ子なので、空いた時間に気になっている情報番組やバラエティをくまなく見ます。こういう面白い役者になりたいとか、こういうコメントができるタレントになりたいという人は、随時チェックして勉強しています」と明かした。8月22日より発売される最新のがん治療保障とサービスを組み合わせた新商品「『生きる』を創るがん保険 WINGS」のテレビCMとWEBムービーに出演する櫻井と小池。アフラックのCMイメージキャラクターとして2011年から各商品を案内してきた櫻井が作品のナビゲーター役、同社のCM初出演の小池が「アフラックのよりそうがん相談サポーター」役を演じている。
2022年08月21日石崎ひゅーいと菅田将暉のコラボレーションによる新曲「あいもかわらず」が、2022年8月2日(火)に配信リリース。菅田将暉×石崎ひゅーい“初”のオリジナルコラボ楽曲「あいもかわらず」2022年にデビュー10周年を迎える石崎ひゅーいと、映画『百花』の公開を控える中、「惑う糸」「Standby」のリリースなどアーティスト活動も精力的に行う菅田将暉が、新曲「あいもかわらず」を発表。2人は、石崎ひゅーいが菅田将暉に提供した楽曲「虹」「さよならエレジー」でヒットを飛ばしてきた盟友だ。彼らが楽曲でコラボレーションするのは、2020年発表の中島みゆき「糸」のカバー以来のこと。オリジナル曲でのコラボレーションは、新曲「あいもかわらず」が“初”となる。“いつもの二人の姿”収めたミュージックビデオ新曲「あいもかわらず」のミュージックビデオの監督を務めるのは、「まちがいさがし」などのMVも手掛けた林響太朗。「二人の歩んできた音楽に込めることと想い、言葉にかけられた願いや姿勢が、とても心地よいです。そんな心地良さを映像にしたい。」という監督の想いにより、“いつも通りの二人”をテーマに作られた。撮影ではいつも通りギターを触りながら遊んでいたら、実際に新しく1曲完成したというエピソードも。当初は、部屋の天井からのぞき見したような感覚になる縦型バージョンのみの撮影予定だったが、二人があまりにも自然に楽しむため、そのままの表情も収めたいと、急遽、監督自ら8mmフィルムカメラを握って撮影した横型バージョンも完成したという。石崎ひゅーいの10周年記念ライブで初披露なお、新曲「あいもかわらず」は、石崎ひゅーいの10周年記念ライブ「石崎ひゅーい 10th Anniversary LIVE 『、』(てん)」の東京・恵比寿リキッドルーム公演で発表されたもの。サプライズゲストとして菅田将暉がお祝いに駆け付け、「さよならエレジー」「虹」と共に、新曲「あいもかわらず」を初披露した。【詳細】石崎ひゅーい×菅田将暉 新曲「あいもかわらず」配信日:2022年8月2日(火)※7月26日(火)0:00~プリオーダー開始作詞作曲:石崎ひゅーい編曲:トオミヨウ
2022年07月29日女優の小池栄子が出演する、レインズインターナショナル・牛角の新CM「罪深き黒毛和牛」編が、29日より放送される。“うまい肉を体現してくれる人”として、CMキャラクターに起用された小池。新CMでは前のめりな姿勢で焼肉を見つめ、「このうまさには、理性なんて簡単に負ける……」というモノローグとともに豪快に頬張り、「ん~!」とおいしそうな表情を浮かべる。撮影場所は、神奈川県内にある実際の店舗。小池は“焼肉に没頭する人”を演じるため、カットがかかるまで焼肉を食べ続け、合計20枚を平らげた。しかし、まだまだ余裕といった表情で「あと40枚はいける」と話していた。
2022年07月28日