EXILE / GENERATIONS / PKCZ®の白濱亜嵐がポケモンの公式ゲーム音源を使って制作したサンプリング楽曲「on my way to Glory」が、「Pokémon DP Sound Library」およびポケモン公式YouTubeでサプライズ公開された。「Pokémon DP Sound Library」は、2006年発売のニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のBGMや効果音を無料で試聴・使用できるWebサイト。昨年12月24日に日本国内でサイト立ち上げ後、3日間で13万人以上が来訪し、延べ290万曲を超えるBGMや効果音がダウンロードされた。本日2月3日には日本以外の方々にも楽曲を楽しんでもらうため、新たにアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、マカオ、香港、台湾の13カ国・地域で英語版サイトがオープンした。それに合わせ、3名のアーティストが『ダイヤモンド・パール』の音源をサンプリングしたインストゥルメンタル楽曲を制作。その第1弾として発表された「on my way to Glory」は、「主人公の日常」をテーマに、白濱らしくマルチジャンルでストーリー性のある自由な楽曲となっている。なお白濱は幼少期よりポケモンに親しみ、『ダイヤモンド・パール』も実際にプレイしていたとのこと。また第2弾は2月10日に、第3弾は2月17日にそれぞれ「Pokémon DP Sound Library」サイト上で随時発表予定だ。■白濱亜嵐 コメント・ポケモンとの関わりについて初めてポケモンと出会ったのは、『ポケットモンスター 緑』でしたね。家族がソフトを持っていて、僕はまだ小さかったのですが、そこからポケモンの世界にはまっていきましたね。『金・銀』『クリスタル』『ルビー・サファイア』、そしてもちろん『ダイヤモンド・パール』とプレイしていきました。通信ケーブルを使いながら、友達とポケモンを交換したり、自分のポケモンを見せたり…本当に生活を共にしていました。・今回制作した楽曲についてまずは、ポケモンのあの楽曲をこのように触らせてもらえるなんて本当に夢のようです。当時の僕に言ったらすごく喜ぶんじゃないかな、と感じています。僕はトラックメイクをするときに「展開」を付けて制作するのが好きなのですが、今回はポケモンセンターの音やトレーナーとの戦いの音など主人公の日常をイメージして制作しました。曲の始めはポケモンセンターでのんびりなところなんですけど、そこからトレーナーとの戦いに入っていき、途中苦しくなって、でもそこから負けないように頑張るみたいな…そういうストーリー性を考えながら制作させていただきました。「Pokémon DP Sound Library」では、貴重な音源がたくさん公開されていますので、ここから色んな音楽や作品が生まれることを僕も楽しみにしています!白濱亜嵐「on my way to Glory」白濱亜嵐 コメント動画■Pokémon DP Sound Library・国内向け:・海外向け:※国内向けサイトは海外の国からはアクセスできません。※海外向けサイトは日本からアクセスできません。また、以下の展開国・地域以外の場所からはアクセスできません。展開国・地域:アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、マカオ、香港、台湾関連リンク■公式YouTubeチャンネル・EXILE:・GENERATIONS:・PKCZ®:■公式Instagram・白濱亜嵐:・GENERATIONS:・PKCZ®:■公式Twitter・EXILE(staff):・GENERATIONS:・PKCZ®:■公式TikTok・GENERATIONS:・PKCZ®:
2022年02月03日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の公開御礼PV&ビジュアルが29日、公開された。同作は作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。公開されたのは、映画公開を記念し二宮健監督自ら制作した3分間に及ぶ特別PV。主人公の“私”による「真夜中を愛するものは乙女である、真夜中を憎むものもまた乙女である」という原作にもある重要なセリフから始まり、危険なカリスマ“黒服”による印象的な言葉が“私”へと積み重ねられていく。主題歌であるビリー・アイリッシュの「Happier Than Ever」とともに、本作の象徴である東京タワー、そして“先輩”と“黒服”の狭間で“加速する恋心”と“真夜中の暴走”を映し出した。あわせてクライマックスシーンを切り取った記念ビジュアルも公開された。さらに2月1日からは永瀬、池田、柄本、二宮監督が映画の本編に合わせて各シーンの裏設定や演出意図、撮影当時の裏話等の初出しエピソードとともに映画『真夜中乙女戦争』を徹底解説するコメンタリー上映も決定した。(C)2022『真夜中乙女戦争』製作委員会
2022年01月29日映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、永瀬廉、池田エライザ、柄本佑、二宮健監督が登場した。作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。主演の永瀬は「久しぶりにこんなワクワクした気持ち。色んなことがあって撮影も延びたりとか苦労した部分もあったので、フルで(観客が)入るという状況の中で公開できたことを本当にうれしく思ってますし、この景色が最高だなと思います」と喜びを表す。撮影中のエピソードについて聞かれると、柄本は「永瀬さんは、俺に無茶振りする。撮影の合間、セッティング中に『柄本さん、手品できますもんね。やって下さい』みたいな」と答えるが、永瀬は「違いますよ」とつっこみ、「催眠術」の無茶振りをしていたことが発覚。柄本は改めて「ほとんど誰もいない状況で『催眠術できますもんね。やってください』『じゃあ、ちょっと手をこうやって、離れなくするね』みたいな。非常に雑な無茶ぶりをされるということがありました」と言いつつも「そこでだいぶ距離がギュッと縮まったかな」とやりとりを楽しんでいたようで、永瀬は「優しかったし、そういうことも応えてくれるような方なのでつい甘えちゃう。ちなみに、催眠術の方はできてなかったっす」と明かした。また、作中に出てくる「東京破壊計画」にちなみ、今年中に叶えたい計画を問われると、永瀬は「真夜中二輪計画」とフリップを掲げる。永瀬は「(King & Princeの)メンバーが、僕以外全員二輪の免許持ってるんです。プラス全員が車、バイクが好きというので、4人持ってるんだったら僕も二輪免許を取得して、ゆくゆくはみんなでツーリングとか楽しそうやな」と理由を説明。「朝とかお昼とかちょっと人が多そうなので、真夜中の山沿いとか。昼間は自転車で二輪の生活をするという、メンバーとの計画。だからまずは免許を取るところですね」と語り、「岬の方とか行ってみたいですよね」と希望した。
2022年01月22日King & Princeの一員としての活動に加え、近年は俳優としても存在感を増している永瀬廉。昨年放送されたNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」では主人公の幼なじみ“りょーちん”を好演し、一気にお茶の間での知名度を高めた。そんな永瀬が主演する映画『真夜中乙女戦争』が公開を迎えた。若い層から絶大な支持を集める新鋭作家Fによる同名小説を映画化した本作で、永瀬が演じる“私”は鬱屈した思いを抱える大学生。東京で無気力な日々を過ごしていた“私”だったが、「かくれんぼ同好会」で不思議な魅力を放つ“先輩”(池田エライザ)、さらにカリスマ的な力を持つ謎の男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで、その人生は一変することに…。明るい笑顔が魅力的だった“りょーちん”とは対照的な陰のある役柄に永瀬はどう挑んだのか? 彼が“私”に対して抱いた共感とは?――進学を機に上京するも、大学の講義は退屈でやりたいこともなく、無気力な日々を過ごし…という負のオーラ全開の“私”ですが、どのようにこの役柄に向き合っていったのでしょうか?本当に陰だらけで(笑)、日頃から孤独感、閉塞感を抱いているタイプの主人公でしたが、とりあえず脚本を何度も読んで、“私”が抱えているものを理解するところから始めました。共感できる部分を見つけて、現場で(役に)入りやすくなればと思っていたのですが、(柄本と池田が演じた)“黒服”と“先輩”のふたりに“私”を引き出していただいた感覚がありました。ふたりのおかげで“私”というキャラクターは完成したのかなと思います。いまの大学生や若い世代が抱えている悩みをギュッとした存在が“私”なんだと思います。僕自身、こういう時代だからこその“息苦しさ”を感じるところもあって、そういう部分は一緒の気持ちだなと思いますね。自分と友人を比べて、本当は「羨ましいな…」と思っているけど、そういう気持ちを押し殺して「いや、俺はこのままでいい」と思っていたりする素直じゃない部分を持っていたり、友達がいない“私”のような大学生はたくさんいるだろうし、孤独を抱えて夜、考え過ぎてしまう……という“中二病”的なところもあるのを(“私”から)感じました。そういう方たちの負の部分をギュッとした存在なんだなと。――演じながら自身と重なるところもあったんでしょうか?“私”が先輩とふたりでごはんに行って、話している時に「先輩みたいにうまく生きられたら、どんなに楽しかっただろうって思うんです」と言うセリフがあるのですが、あれは本当に“私”の本音だと思っていて、自分で全然うまく生きられていないとわかってるけど、どうしたらいいかわからない――。それは僕らの年代で、そう思うことは多いなと感じていて「将来、どういうところに就職するか迷っている」「自分がやりたいことがわからない」って方も多いと思うんです。僕自身もそうで「この先、自分はどういう方向性で芸能界を進んでいくのか?」とか、考えても答えはでないですし、何が正解かわからない中で、それでも考えてしまうところはすごくありますね。――ちなみに実際の永瀬さんは、そういうどうにもならない思考に陥ってしまったときは、どうやって対処するんでしょうか?頑張って寝ます(笑)どうしても考えてしまうけれど、眠くなるまで動画サイトを見て気を紛らわせたり。わかっているんですよね、考えてもしょうがないって。でも考えてしまう…。それが人間らしさでもあるなとも思います。――“私”に限らず、劇中の登場人物たちのセリフや行動で印象に残っているものはありますか?“私”でも“黒服”でも“先輩”でもないんですが、映画の中盤で(“黒服”の下に集まった)財務省の男性と警察官の男性の会話で「良い家を買っても、最後に入るのは棺桶だし、良いものを食べても最後は下水になるだけで、良い服を着ても、布・革・繊維だ」と言うところはすごく印象に残ってますね。セリフとして本で読んだ時はそうでもなかったのですが、完成した作品を見て、実際に命が吹き込まれるとこんなに説得力が違うのかと思いました。池田さんもそこが「印象に残ってる」っておっしゃってました。――このセリフに対して、永瀬さんは「その通りだな」と感じたんでしょうか? それとも反発を覚えたのでしょうか?「その通りだな」と思いました。結局(金で欲しいものを手に入れても)自己満足でしかなくて、世の中、お金を持っていても行きつく先は…という。そういう意味で刺さりました。だからと言って、服は好きなので、買うか買わないかと言われたら買うのですが(笑)。でもすごく頭に残ってます。作品を観て新たに発見。「あ、こんな表情できるんだ」『真夜中乙女戦争』――完成した作品の中のご自身を見て「こんな顔をしてたんだ!」と驚いたり、新たに発見したことはありましたか?序盤で家庭教師のバイトをクビになって、花の工場に行って怒鳴られ続けるシーンは「すごい表情してたな、僕…」って思いましたね。生気を感じられなくて、自分で見ていて「あ、こんな表情できるんだ」って思いました。あのシーンは、周りは知らないおじさんばかり、(バスが)ギュウギュウ詰めの状態で工場に行って、怒鳴られながら仕事をしてるのに、そのわりに給料は少なくて、でも何日か後にはまたそこに行かないといけないんだと(“私”の気持ちになって)考えたら、「本当に、楽しいことなんてないな」という気持ちになったんですよね。――本作での撮影を通じて得たものや成長を感じる部分はありますか?基本的に“受け”の芝居が多くて、“黒服”や“先輩”に言われたことをどう受け止めて表現するか? という芝居が多かったので、そこでどうリアクションするのか? 監督とも相談をしながら、(感情をすべて出すのではなく)隠すところは隠したり、“黒服”の言葉に快感を覚えるような表情を見せたり、そういうのは良い経験になったと思います。――ここ数年、映画、ドラマへの出演も増えて、ひとりの俳優として大きな飛躍を遂げられたと思います。周囲からの反響、自身で感じる手応えも大きいのでは?「おかえりモネ」でご取材をしていただく際も「りょーちん、よかったですね」といろんな方におしゃっていただけて、反響の大きさを感じます。映画も何人かのメンバーは観てくれて(髙橋)海人から「羨ましいくらい良かった」と連絡がきて、すごく嬉しかったですね。――永瀬さんにとっても、メンバーのグループ外での活躍は大きな刺激になるのでは?そうですね。最近で言うと、ジン(神宮寺勇太)の舞台(「『葵上』『弱法師』-『近代能楽集』より-」)はすごくよかったです。ジンが演じるのだから、良い作品に決まってるだろうなという期待を軽く超えてきて、すごく刺激になりました。舞台って本当に素晴らしいなということに、メンバーが出演してくれたからこそ改めて気づけたのかなと思いますし、「よかったよ」と伝えました。『真夜中乙女戦争』公開中取材・文:黒豆直樹
2022年01月22日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(2022年1月21日公開)のメイキング映像が28日、公開された。同作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。公開されたのは、主演の永瀬廉演じる主人公“私”の劇中の姿を捉えたメイキング映像。監督とのやり取りや、髪が乱れ顔に痣がある満身創痍の“私”の姿が映し出されている。笑顔で話していた表情とは一変し、両目を潤ませ切ない表情で電話先の相手に何かを伝えようとする姿も。「真夜中乙女戦争」に巻き込まれるなかで、“私”が退屈な未来に抗おうとする“青春のあがき”を捉えた重要なカットとともに永瀬の今までにない姿が収められている。本作ではこれまでにないダークなキャラクターを演じ、新境地を見せた永瀬。クランクイン時に「みなさんが思う永瀬廉とは違う永瀬廉になると思う」と語っており、「実際に演じてみてそうなったと思いますし、そうなるために監督といっぱい話をして作り上げてきました」と手応えを明かす。永瀬と初めてタッグを組んだ二宮監督は「おこがましいけど『永瀬さんの代表作にしたい』と強く思ったんです。そのために今までだったら『この人はこういうやり方をするんだ』と思って俳優に任せていた部分も今作では一切許さなかった」と覚悟にも似た熱い想いを述べ、永瀬もインタビュー映像で「監督も気合いが入っていたので僕も負けないように、お互いミスれない状況のプレッシャーがあった」とラストシーンについて振り返る。永瀬は「二宮監督と最初に立てた『かっこいい映画にしよう』という部分はやりきれたと思います。ダークさやスタイリッシュな感じも魅力の一つですし、いろんな人が見てくださるとその分いろんな考え方が生まれる作品。悶々として観て、夜眠れなくなって欲しいです」と自信を見せた。また、劇場用プログラム(作品公式パンフレット)に収録される世界各国のミュージシャンのグッズデザインなどを担当する人気イラストレーターWALNUTとのコラボイラストページも公開された。“私”、“先輩”、“黒服”それぞれのキャラクターのイラストと台詞が散りばめられている。さらに、音楽・撮影を務めた堤裕介による映画『真夜中乙女戦争』オリジナルサウンドトラックが1月21日0時より、各音楽サービスより配信されることも決定した。
2022年01月19日主演に永瀬廉、共演に池田エライザと柄本佑を迎えた『真夜中乙女戦争』が1月21日(金)に全国公開される。この度、永瀬廉演じる主人公“私”の劇中の姿を捉えたメイキング&インタビュー映像が解禁となった。原作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは総合カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家Fの同名小説。“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた作品を、豪華キャストスタッフにより映画化する。無気力な大学生の“私”を、大人気グループ・King & Princeのメンバーで、近年、映画やドラマでの活躍も目覚ましい永瀬廉、“私”が恋心を抱く「かくれんぼ同好会」の凛々しく聡明な“先輩”を女優の池田エライザ、そして一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”を柄本佑が演じる。自分の人生に絶望し、生気のない虚無感を抱えた眼差しで、無気力な大学生活を過ごしていた“私”。彼は凛々しく聡明な“先輩”に惹かれつつも、人の心を一瞬で掌握してしまう危険なカリスマ“黒服”と出会い、彼の計画する「真夜中乙女戦争」という名の“東京破壊計画”へと巻き込まれていく。解禁された映像は監督とのやり取りや、髪が乱れ顔には痣がある満身創痍の“私”の姿が映し出したものだ。両目を潤ませ、切ない表情で電話先の相手に何かを伝えようとする姿は、冒頭の笑顔で話していた表情とは一変。「真夜中乙女戦争」に巻き込まれるなかで、“私”が退屈な未来に抗おうとする“青春のあがき”を捉えた重要なカットとともに永瀬廉の今までにない姿が収められている。本作で過去にないダークなキャラクターを演じ、新境地を魅せた永瀬。クランクイン時に「みなさんが思う永瀬廉とは違う永瀬廉になると思う」と語っていた永瀬は、「実際に演じてみてそうなったと思いますし、そうなるために監督といっぱい話をして作り上げてきました」と手応えを明かした。永瀬と初めてタッグを組んだ二宮監督は「おこがましいけど『永瀬さんの代表作にしたい』と強く思ったんです。そのために今までだったら『この人はこういうやり方をするんだ』と思って俳優に任せていた部分も今作では一切許さなかった」と熱い想いを述べる。また永瀬もインタビュー映像で「監督も気合が入っていたので僕も負けないように、お互いミスれない状況のプレッシャーがあった」とラストシーンについて語っており、心から互いを信頼した一切の妥協が無い、全身全霊で挑んだ撮影現場だった様だ。そして「二宮監督と最初に立てた『かっこいい映画にしよう』という部分はやりきれたと思います。ダークさやスタイリッシュな感じも魅力の一つですし、いろんな人が見てくださるとその分いろんな考え方が生まれる作品。悶々として観て、夜眠れなくなってほしいです」と自信をみせる永瀬。無気力な大学生の“私”から、様々な感情に染められていく、まだ誰もが見たことがない永瀬廉の姿に注目となる。そして劇場用プログラム(作品公式パンフレット)に収録される世界各国のミュージシャンのグッズデザインなどを担当する人気イラストレーター・WALNUTとのコラボイラストページも公開となった。さらにオリジナルサウンドトラックも1月21日(金)より、各音楽サービスより配信されることが決定するなど、ますます公開に向けて期待が高まる。『真夜中乙女戦争』1月21日(金)公開
2022年01月19日永瀬廉(King & Prince)、池田エライザ、柄本佑らが出演する映画『真夜中乙女戦争』より、身も心も全身全霊で挑んだ永瀬さんのメイキング&インタビュー映像が到着した。永瀬さんが本作で演じているのは、無気力な大学生“私”。鬱屈とした思いと破壊衝動を内に秘めた、これまでにないダークな役柄となっている。自分の人生に絶望していた“私”は、凛々しく聡明な“先輩”(池田さん)に惹かれつつも、人の心を一瞬で掌握してしまう危険なカリスマ“黒服”(柄本さん)と出会い、彼の計画する「真夜中乙女戦争」という名の東京破壊計画へと巻き込まれていく。映像では、監督とやり取りしている姿や、髪が乱れ、顔には痣、満身創痍の“私”の姿が切ない表情で何かを伝えようとする。計画に巻き込まれる中で、“私”が退屈な未来に抗おうとする青春のあがきを捉えた重要なカットとともに、これまでにない永瀬さんの姿を垣間見ることができる。今回、“私”役で新境地を魅せた永瀬さんは、クランクイン時に「みなさんが思う永瀬廉とは違う永瀬廉になると思う」と語っており、「実際に演じてみてそうなったと思いますし、そうなるために監督といっぱい話をして作り上げてきました」と手応えを明かす。監督の二宮健は「おこがましいけど『永瀬さんの代表作にしたい』と強く思ったんです。そのために今までだったら『この人はこういうやり方をするんだ』と思って俳優に任せていた部分も今作では一切許さなかった」と熱い思いを述べた。インタビューでは「監督も気合いが入っていたので僕も負けないように、お互いミスれない状況のプレッシャーがあった」とラストシーンについて語った永瀬さん。「二宮監督と最初に立てた『かっこいい映画にしよう』という部分はやりきれたと思います。ダークさやスタイリッシュな感じも魅力の一つですし、いろんな人が見てくださるとその分いろんな考え方が生まれる作品。悶々として観て、夜眠れなくなって欲しいです」と自信もみせている。永瀬廉メイキング&インタビューなお、劇場用プログラム(作品公式パンフレット)に収録される、世界各国のミュージシャンのグッズデザインなどを担当するイラストレーター・WALNUTとのコラボイラストページが公開。音楽・撮影を務めた堤裕介による映画オリジナルサウンドトラックが、初日公開日より各音楽サービスより配信されることも決定した。『真夜中乙女戦争』は1月21日(金)より全国にて公開。「映画『真夜中乙女戦争』オリジナルサウンドトラック」は1月21日(金)0時、音楽配信サービスにてリリース。(cinemacafe.net)■関連作品:真夜中乙女戦争 2022年1月21日より全国にて公開©2022「真夜中乙女戦争」製作委員会
2022年01月19日「King & Prince」永瀬廉が、鬱屈とした思いと破壊衝動を内に秘めた、これまでにないダークな役柄に挑戦した主演映画『真夜中乙女戦争』より、4分間の本編映像が到着した。公開直前の今回公開されたのは、冒頭、東京タワーのカット以降の始まりのシーン4分間の映像。“私”(永瀬さん)が、大学の講義を受けるこのシーン。“私”が教授(渡辺真起子)に抗議する様子や、“私”の身に起こっている災難、そして柄本佑演じる“黒服”との出会いが映し出されていく。『真夜中乙女戦争』4分本編映像そんな教授に抗議する長台詞のシーンをふり返り、「たくさん練習して、イメトレも何度もしてきたのに、いざ実際に教授の前に立つと全然違いました」と永瀬さん。「“私”がどんな人物か観客が知る大事なシーン。台詞も長いので、一番気合入れて挑みました」と渾身のシーンとなっている。また、一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”役の柄本さんは「“私”と“黒服”の出会いのシーンは、青天の霹靂じゃないですけど、あっこいつって感じるそういう存在。この2人はどこかで繋がっている、2人で1人という人物造形なんじゃないかなと思います」とコメント。茎わかめをきっかけに話しかける、そんな場面からは想像もつかない展開が、この後待ち受けている。そして、公開に先駆けて本作を鑑賞した著名人からコメントが到着。「こんな青春映画をずっと欲していた!」(門脇麦/女優)、「恋も生きることも下手で、一見偏屈だが真っ直ぐな『私』の物語が、どうにも他人事とは思えない。美しい言葉や映像の中に、儚さではなく静かな強さを感じました」(ごめん/イラストレーター・漫画家)、「世界一優しい映画でした」(ニャン/作家)、「壊れていく世界の中で、徐々に人間味を帯びていく『私』の目が好きでした。あなたがいて、私がいる。そのことだけがどうしようもなくリアルで、美しかった」(松本穂香/女優)などと絶賛の声が寄せられている。『真夜中乙女戦争』は1月21日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:真夜中乙女戦争 2022年1月21日より全国にて公開©2022「真夜中乙女戦争」製作委員会
2022年01月14日映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の公開直前イベントが14日に都内で行われ、永瀬廉、池田エライザが登場した。同作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。この日は事前に募集した大学生の悩み相談に答えることになり「彼氏ができない、友達としか見られない」という女子学生に、永瀬が「じっと見つめてあげてみて下さい。『よく思ってくれてんのかな』と感じて、女性として意識せざるを得ない状況になったりする」と具体的なアドバイス。さらに「人として尊敬できる部分を作るとか。料理がすごい上手とか、そういうものを一つ自分の武器として持ってると、効果が働くのではないのかなと思います」と語りかけた。一方、池田は「自分の魅力を男性に合わせる必要はないと思います。『こう思ってほしいから、こういうのがいいかも』という近道に見える方法は、いつか自分の魅力に自信がなくなってしまうことにつながったりするから」とアドバイスする。さらに池田は「自己満足でいいから、『自分のためにちょっとかわいくなろう』とか続ける方が、異性に素敵だなと思ってもらえるのかなと、私は思います。だから別に料理上手にならなくてもいいと思いますけどね。私、料理できません」と笑顔に。この回答に、先ほど「料理が上手になるとか」と言ってしまった永瀬は「例えば、だからね! 自分の武器になるものという意味で!」と弁解。「仲、悪! 俺とエライザさん」と慌てながらも「自分に合ったもので、無理せん程度に頑張って下さい、応援しています!」とエールを送った。
2022年01月14日映画『真夜中乙女戦争』(1月21日公開)の大学生お悩み相談イベントが14日に都内で行われ、永瀬廉、池田エライザが登場した。同作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。イベントにはサプライズで登場した2人。この日は事前に募集した大学生の悩み相談に答えることになったが、永瀬はふだん「(相談は)することもないしされることもない。キンプリってそういうタイプじゃないんですよね。抱えてるでしょうけど、どうしたらいいかなというのはあんまりないかもしれないです」と明かす。「高橋海人くらいですかね」と言いつつ、内容は「忘れちゃいましたね。それくらい前という感じで、年もある程度とってきたので、自己完結の方が多いのかなって感じ」と説明した。同作についてファンは「初めて廉くんのキスシーンを見たので戸惑ったんですけど、エライザさんときれいなお顔が二つ並んでて、とっても眼福でした」と感想を述べ、永瀬は「眼福!? 良かったっす」と喜ぶ。また別のファンは「最初にKADOKAWAのロゴが出てくるじゃないですか。次に(画面が)真っ暗なんで、残像がすごい」と独特の感性を見せ、2人も爆笑。「貴重な意見ですよ」と言う池田に、永瀬は「たぶん開始5分ぐらい寝始めたよね? 残像ですか!?」とつっこむ。さらに「キスシーンかぶりになっちゃうんですけど、佑さんとのキスシーンも眼福でした」という他のファンに、永瀬は「佑さんの唇、めっちゃ柔らかいんですよ、びっくりした。すごい印象に残ってます」と感触も。4人目の「かっこいい映画だなと思いました。平凡な大学生の役だったと思うんですけど、私自身も平凡なので、飲み込まれてるような気分になって。"先輩"さんと"黒服"さんとの出会いが良くも悪くも影響を与えたのだと思って、私は人にいい影響を与えるような存在になれたらと思いました」というしっかりした感想に、永瀬は「残像の人、聞いてました!?」と語りかけた。相談では「就活中だが、やりたいことが見つからない」という学生に、永瀬は「たしかにやりたいことはなかなか見つからないと思うし、僕は事務所に入ったのも親に入れられたみたいな感じで、最初は全然やる気なかったし、仕事とかも途中で帰ってた」と振り返る。「でもジャニー(喜多川)さんがそれでも俺を前の方に立ち位置を付け出すから、『何でなんやろ』と思いながらやってて。『この仕事って楽しいな、やりがいあるな』となり始めたのは、入って3年くらいかかったかな。きっかけというのも、一つの舞台を作り上げる中で先輩方が頑張ってる中、いい役をもらってるのにやる気がないのも申し訳ないなという気持ちから」と自身の経験を話した。永瀬は「人生長いし、とりあえず入ってみる、でいいと思うんですよ。僕は自分が1番楽しむというところに重きを置いてるので」と持論を展開。「仕事で気をつけた方がいい人は?」という質問には「僕は自分のことをよく言いまくる、めちゃめちゃ褒めてくれる人。そういう人ほど、なにかあった時すぐに手の平を返しそう」と回答し、「常日頃から怒ってくれている人は愛を持ってくれてると感じ取れる。自分がミスったりしても、それを注意してくれる人の方が信用できるなと思うので、いいと言ってくれる人は逆に注意してます。素直に受けることも大事ですけど」とアドバイスをしていた。
2022年01月14日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(2022年1月21日公開)の本編映像が24日、公開された。同作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。今回解禁となったのは、とあるバーで“先輩”がジャズのスタンダードナンバー「Misty」をしっとりと歌い上げるシーン。“先輩”と”私”は惹かれあいつつも、“黒服”の存在により互いの気持ちが見えず疑心暗鬼になりつつあり、東京が破壊されるクリスマスイブの前日に会うことに。“先輩”の様子をじっと見つめる“私”だが、2人の表情には本当の想いが垣間見え、クリスマスのデートとしては切ないシーンとなっている。池田はその歌唱力から音楽活動も本格的にスタートさせ、本編でもその才能を発揮した。本番前には感情が高ぶり、思わず涙しながら撮影を行っていたという池田。歌唱した「Misty」について「”先輩”の“私”に対する心情を表しており、“私”のことが気になるのに“私”がどこで何をしているのかがわからず、自分の気持ちも含めて霞んでいるようで、曲の歌詞とリンクしている」と語っている。そして、二宮監督はJazzスタンダートの「Misty」を起用した理由について、「“先輩”自身が惹かれつつある“私”に対する期待と不安。“私”は、自分の拠り所なのかそれとも最大の敵なのか。そして、“先輩”自身が引き返せない状況に来てしまい迷子になってしまっていること。引き裂かれそうなアンビバレントな気持ちを抱えつつも、今夜はロマンを魅せながら歌いたい。そんな瞬間を表現出来たら」と、明かす。公開された映像では、本編にはない原作者Fによる「Misty」の日本語歌詞が添えられており、本シーンの“先輩”の気持ちに沿った歌詞も注目ポイントの一つとなっている。
2021年12月24日ロックバンド・きのこ帝国のボーカル・佐藤千亜妃が11月18日に東京・Zepp Hanedaで開催したライブ「佐藤千亜妃“KOE” Release Tour 2021『かたちないもの』」が、20日からエンターテイメントサイト・uP!!!で配信を開始した。きのこ帝国のボーカル、ギターとして全楽曲の作詞作曲を担当する佐藤は、フジテレビ系ドラマ『レンアイ漫画家』の主題歌「ワタカレ」、『NYLON JAPAN』創刊15周年プロジェクト映画『転がるビー玉』の主題歌「転がるビー玉」などが収録されたセカンドフルアルバム『KOE』を、9月15日にリリース。アルバム収録曲を網羅した同ライブツアーは、豪華なバンド編成で行われたことでも注目を集め、今回はその東京公演の模様を配信する。イベント、フェスの出演を経て、まるで音楽そのものの様に存在感を強める佐藤のパフォーマンスは必見だ。また、視聴チケットは一般2,500円、auスマートパスプレミアム会員限定で2,000円で購入できる。アーカイブ配信は2022年1月16日(11:59)まで。なお、auスマートパスプレミアムはauだけではなく、ドコモやソフトバンクなど、どの携帯キャリアでも入会可能。
2021年12月20日佐藤千亜妃のライブツアー『佐藤千亜妃 “KOE” Release Tour 2021「かたちないもの」』の東京公演が、エンタメサイト「uP!!!」で独占配信をスタートした。セカンドフルアルバム『KOE』のリリースを記念し全国5都市で開催された本ツアー。今回配信されるのは11月18日に行われたZepp Haneda公演の模様で、ドラマ『レンアイ漫画家』の主題歌「カタワレ」や、女性ファッション誌「NYLON JAPAN」の創刊15周年プロジェクトとして製作された映画の主題歌「転がるビー玉」に加え、「橙ラプソディー」「リナリア」といったセカンドアルバムの収録曲などが披露された。なおサポートメンバーとして真壁陽平(Gt)、木下哲(Gt)、種子田健(Ba)、柏倉隆史(Ds)、宗本康兵(Key)が参加したことでも注目を集めた。視聴チケットの販売期間は2022年1月16日10時までとなっており、auスマートパスプレミアム会員はお得な割引料金で購入することができる。<公演情報>佐藤千亜妃『“KOE” Release Tour 2021「かたちないもの」』11月18日(木) 東京・Zepp Hanedaセットリスト01. Who Am I02. rainy rainy rainy blues03. 甘い煙04. Summer Gate05. You Make Me Happy06. リナリア07. Love her...08. 棺09. 声10. 愛が通り過ぎて11. 橙ラプソディー12. 空から落ちる星のように13. 転がるビー玉14. STAR15. ランドマーク16. カタワレEN. Bedtime Eyesセットリストプレイリスト:<配信情報>『佐藤千亜妃 “KOE” Release Tour 2021「かたちないもの」』配信期間:12月18日(土) 12:00〜2022年1月16日(日) 11:59まで【チケット情報】auスマートパスプレミアム会員:2,000円(税込)一般:2,500円(税込)※auスマートパスプレミアム会員はau以外をご利用の方でもご入会いただけます。(月額548円(税込) / 初回30日間無料)※ご購入時システム手数料として別途200円が必要となります。【販売期間】12月18日(土) 12:00〜2022年1月16日(日) 10:00までチケット購入リンク:関連リンク佐藤千亜妃 Official HP佐藤千亜妃 Official Twitter佐藤千亜妃 Official Instagram佐藤千亜妃 Official TikTok
2021年12月18日一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(JFK)では2020年6月の経済産業省、NITEの次亜塩素酸水が新型コロナウイルスを不活化するとの試験発表時における空間噴霧は危険であるかのような発表とその後の通達について厚労省・経産省・消費者庁に抗議し、通達とポスターの変更を求めて参りました。この度10月21日に新型コロナウイルス対策としての次亜塩素酸水空間噴霧に対する事務連絡が変更となり、11月30日に3省連名のポスターが差し替えとなったことから、換気が困難な冬季のオミクロン株による第6波感染防止への業界としての対策アピールも含め、急遽、臨時総会を開催します。第5波の収束は見られたものの、換気ができない冬期において空気感染対策として空間除菌の必要性がますます増しています。この対策として有効な空間除菌、空気の清浄化のための方策として次亜塩素酸水の空間噴霧と除菌型空気清浄機の活用がありますが、科学的根拠のない悪質な風評によりその普及を妨害されてきました。今回厚労省から「次亜塩素酸水の空間噴霧はメーカーの取り扱いを守り安全に活用することを妨げるものでは無い」との見解が出されたことから、国民に広く空気感染対策の最新技術と知識を知ってもらい、JFKとして新型コロナウイルス感染対策にさらに貢献して参りたいと考えております。JFK臨時総会次第JFKのメッセージと厚労省の見解が変わった経緯は添付JFK通信の通りです。詳しくは検索→次亜塩素酸水溶液普及促進会議 をご覧ください。臨時総会は12月8日KKRホテル東京にて開催されます。なお、オミクロン株感染防止対策としても総会会場は次亜塩素酸水の空間噴霧で徹底除菌します。会場入り口には除菌テントを設営し入場者には外観除菌を行います。会場内は世界最高能力の空気清浄機や大型超音波霧化器などで室内環境を会場内の壁面床面の除菌と空気の清浄化を行います。日本除菌連合 会長一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議 代表理事防災・危機管理アドバイザー株式会社あかりみらい 代表取締役越智 文雄 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月07日佐藤千亜妃が、11月18日にZepp Hanedaで開催したツアー『佐藤千亜妃 “KOE” Release Tour 2021「かたちないもの」』東京公演の模様を12月18日よりエンタメサイト「uP!!!」で独占配信する。セカンドフルアルバム『KOE』のリリースを記念して全国5都市で行われた本ツアーは、サポートメンバーとして真壁陽平(Guitar)、木下哲(Guitar)、種子田健(Bass)、柏倉隆史(Drums)、宗本康兵(Keyboard)が参加し、11月27日の大阪公演でファイナルを迎えた。ライブでは『KOE』の収録曲に加え、ソロデビュー作『SickSickSickSic』やファーストアルバム『PLANET』からの楽曲も織り交ぜ、アンコール含め全17曲を披露。バンドメンバーとのタフでエモーショナルなパフォーマンスだけでなく、弾き語りでシンプルに歌を届けるパートもあり、力強くしなやかさを増した佐藤の声と表現の幅の広さを示したライブツアーとなった。なお東京公演のセットリストは、Apple Music、Spotify、LINE MUSICで公式プレイリストとして公開されている。<公演情報>佐藤千亜妃“KOE” Release Tour 2021「かたちないもの」11月18日(木) 東京・Zepp Haneda『佐藤千亜妃“KOE” Release Tour 2021「かたちないもの」』プレイリストカバー画像セットリスト01. Who Am I02. rainy rainy rainy blues03. 甘い煙04. Summer Gate05. You Make Me Happy06. リナリア07. Love her...08. 棺09. 声10. 愛が通り過ぎて11. 橙ラプソディー12. 空から落ちる星のように13. 転がるビー玉14. STAR15. ランドマーク16. カタワレEN. Bedtime Eyesセットリストプレイリスト:<配信情報>『佐藤千亜妃 “KOE” Release Tour 2021「かたちないもの」』11月18日(木) 東京・Zepp Haneda公演エンタメサイト「uP!!!」で独占配信配信期間:12月18日(土) 12:00〜2022年1月16日(日) 11:59まで【チケット情報】auスマートパスプレミアム会員:2,000円(税込)一般:2,500円(税込)※auスマートパスプレミアム会員はau以外をご利用の方でもご入会いただけます。(月額548円(税込) / 初回30日間無料)※ご購入時システム手数料として別途200円が必要となります。【販売期間】12月18日(土) 12:00〜2022年1月16日(日) 10:00まで※チケット販売ページは後日オープンとなります。詳細はこちら:<リリース情報>佐藤千亜妃 2nd Full Album『KOE』Now On Sale●通常盤(CD Only):3,300円(税込)佐藤千亜妃『KOE』通常盤ジャケット●初回限定盤(CD+Blu-ray):6,380円(税込)※映像のみプレイパス(R)対応佐藤千亜妃『KOE』初回限定盤ジャケット【CD収録楽曲】01. Who Am I02. rainy rainy rainy blues03. 声04. カタワレ(フジテレビ系4月期木曜劇場『レンアイ漫画家』主題歌)05. 甘い煙06. 転がるビー玉(「NYLON JAPAN」創刊15周年プロジェクト映画『転がるビー玉』主題歌)07. リナリア08. 棺09. Love her...10. 愛が通り過ぎて11. ランドマーク12. 橙ラプソディー【Blu-ray収録楽曲】※初回限定盤のみ■Streaming live "NIGHT PLANET" ~Special Edition~01. PLANET02. Summer Gate03. Lovin’ You04. You Make Me Happy05. リナリア06. 橙ラプソディー07. 転がるビー玉08. 面09. Spangle10. lak11. 空から落ちる星のように12. 大キライ13. キスをする[ENCORE]14. 春と修羅15. 夏の夜の街佐藤千亜妃「Who Am I」MV佐藤千亜妃「橙ラプソディー」リリックビデオ佐藤千亜妃「rainy rainy rainy blues」リリックビデオ『KOE』配信リンク:佐藤千亜妃『KOE』特設サイト:関連リンク佐藤千亜妃 Official HP佐藤千亜妃 Official Twitter佐藤千亜妃 Official Instagram佐藤千亜妃 Official TikTok
2021年11月29日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が、「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門(男性)に選出され25日、都内で行われた授賞式に出席した。永瀬は「このような素晴らしい賞をいただけて本当にうれしいです。ジーンズ好きの僕としては人生の中で一番うれしい瞬間です。本当に光栄です。ありがとうございます」と喜びのコメント。「僕がデビューする前から、高校生の頃からいつかは獲らせてもらえたらなと言っていた賞なので、何年越しかの夢が叶ってすごく幸せな気持ちでいっぱいです」と語った。女性ファッション誌『ViVi』の「国宝級イケメンランキング」で上半期&下半期を連覇し殿堂入りを果たしている永瀬は、「僕の野望でもあるんですけど、顔は殿堂入りさせてもらったので(笑)、ジーニストという面でも殿堂入りできるように頑張っていきたい。殿堂入りアイドルみたいな意味でも今後もデニムをはき続けて、たくさんの方々から納得いただけるように、来年も再来年も目指していきたいと思います」と殿堂入りを目標に掲げた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(2022年1月21日公開)の本予告映像が17日、公開された。同作は作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。この度解禁された本予告映像は、ひそかに恋心を抱く“先輩”に「明日、東京が爆破されます。」と衝撃的な内容を語りかける“私”の声から始まる。その後、場面は巻き戻り冒頭、大学に入学し退屈な日々を送る“私”の様子、「かくれんぼ同好会」で“先輩”に出会う様子が描かれる。しかし、謎の男“黒服”が“私“に「お前はなんで生きてるんだ?」と問いかけると、これまでの雰囲気から一変。”先輩“への片想いと、“黒服“によって「真夜中乙女戦争」と名付けられた東京破壊計画に”私“が翻弄されていく様子が畳みかけるように描かれる。最後は爆発する東京の夜景という衝撃のシーンも収められた。主題歌は、世界的歌姫ビリー・アイリッシュのニュー・アルバムの表題曲「Happier Than Ever」に決定。ビリーのダークでありながら力強いエモーショナルな歌声と曲調が本作の世界観にマッチし、出演キャストの永瀬、池田、柄本の3名も「まさかビリー・アイリッシュさんが主題歌を歌う映画に、自分たちが出演することになるとは思ってもいなかった」と驚きと興奮を語っている。ビリー本人もコメント映像で「主人公の”私”を演じる(永瀬)廉さんと皆さんがこの楽曲を楽しんでくれることを願っています」と、今回のオファーを喜ぶ様子をみせた。あわせて解禁となったポスタービジュアルでは、燃え盛る東京の街並みと、傷を負いながらもまっすぐな眼差しをこちらに向ける“私”、虚ろげな表情で対照的に彩られた“先輩”と“黒服”の表情が採用された。 “私”の背後に映る、燃え盛る東京を前にした“先輩”の後ろ姿からは終末感が漂う反面、「絶望は、光になる。」という希望を感じるキャッチコピーが添えられている。○主題歌:ビリー・アイリッシュ コメント日本の皆さん、こんにちは。ビリー・アイリッシュです。私の曲”Happier Than Ever”が映画『真夜中乙女戦争』の主題歌として起用されたことに、とても興奮しています。この映画に携わった皆さん本当にありがとうございます。そして、主人公の”私”を演じる(永瀬)廉さんと皆さんがこの楽曲を楽しんでくれることを願っています。映画を楽しんでくださいね!(C)2022『真夜中乙女戦争』製作委員会
2021年11月17日森友通商株式会社(所在地:東京都中央区、代表:森友 由)は、厚労省が次亜塩素酸水の空間噴霧を認める通達を発布したことを受け、製造販売する次亜塩素酸水「モーリス」の各種キャンペーンを開始しました。モーリスシリーズ次亜塩素酸水「モーリス」は10年以上の販売実績があり、出荷数量は累計1,000万本以上に達しています。新型コロナウイルスが流行する前から、介護施設や幼稚園などで衛生管理のプロに支持されてきました。今までに健康被害報告もありませんでしたが、コロナ禍において、これまで厚労省は次亜塩素酸水を含む液剤の空間噴霧を「おすすめしない」としておりました。それが「全ての次亜塩素酸水の空間噴霧をおすすめしない」としているとの認識が広まり、「モーリス」を噴霧利用していた施設でも、噴霧利用を停止する施設が続出しました。当社代表が副代表を務める業界団体「日本除菌連合」は、片山さつき議員が代表を務める超党派議員連盟とともに、厚労省に事務連絡の発布を促しておりました。そして本日2021年10月21日、厚労省は事務連絡を発布。通達文では、「安全性情報や使用上の注意事項等を確認した上で、適切に次亜塩素酸水の空間噴霧を行ってください」という趣旨になっております。事務連絡は、全国の都道府県と保健所設置市へ通知されました。 これに伴い、噴霧利用を停止していた施設が噴霧を再開することを願い、「モーリス」直販サイトで各種キャンペーンを開始いたしました。 ぜひ、ウイルス対策に次亜塩素酸水モーリスの空間噴霧を活用ください。児童教室における噴霧の様子ホテル会場における噴霧の様子モーリスは、世界で初めて※、実際にヒトに対する吸入毒性試験を実施し、その安全性を確認しています。※当社調べ 10倍に希釈した液で、浮遊ウイルスに対する効果も実証済み。30分で99.9%除去することが確認されています。 モーリス空間噴霧の有効性と安全性について、早わかりアニメーション動画も公開中! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月22日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(2022年公開)の追加キャストが20日、明らかになった。同作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。今回解禁となるキャストは6名。ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の白金大臣役で絶賛を巻き起こした渡辺真起子は、大学で講義へのフラストレーションを抱えた“私”と対峙する教授役を演じる。危険なカリスマ“黒服”に魅了され、“TEAM常連”として“東京破壊計画”の遂行に加わる面々には、田中役を篠原悠伸、松本役を安藤彰則、高橋役を成河が演じる。池田エライザ演じる“先輩”の親友・カナ役を山口まゆ、 そして“私”の高校からの同級生・佐藤役は、関西ジャニーズ Jr.ユニット・Aぇ! groupの佐野晶哉が務める。永瀬の後輩にあたる佐野はオーディションに参加した際に「オーディションの時から監督がいろんな演技の指導をしてくださった」と明かし、「撮影は数時間でしたが、現場でもブラッシュアップしてくださって、いろんな引き出しができて楽しかったです。佐藤は最初もっとやんちゃな感じだったんですが、監督から“冷たい感じのキャラクターにしてみて”と指導していただいて、本番もその演技で撮影しました」と現場エピソードを語った。(C)2022「真夜中乙女戦争」製作委員会
2021年10月20日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(2022年公開)の場面写真が22日、公開された。同作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。今回到着したのは、無気力な大学生の“私”、凛々しく聡明な“先輩”、危険なカリスマ“黒服”の3人の様々な表情を捉えた場面写真。永瀬演じる“私”が映るのは、大学の授業中のワンシーンで、生気のない虚無感を抱えた眼差しと冷めた表情からは、何の役に立つかわからない講義へのフラストレーションを抱えていることが感じ取れる。“先輩”、“黒服”と出会う前の、退屈な日常と、平凡な自分自身に行き場のない憤りを感じている“私”のカットとなる。池田エライザ演じる“先輩”は、「かくれんぼ同好会」の面接会場で“私”に淡々と質問を浴びせるスーツ姿の冷ややかな表情、もう一方では全く異なる表情を見せている。“先輩”が大学のカフェテリアに座っているカットは“私”と連絡先を交換する場面で、それまで会話を交わすことはあったものの、直接的な繋がりを得たことで段々と2人の関係性が深まっていく。“冷酷な先輩”という第一印象から、笑みを浮かべてギャップをみせる“先輩”により一層惹かれていくシーンとなっている。柄本佑演じる“黒服”が映る場面写真は、どちらもミステリアスな雰囲気を醸し出している。次第に“私”と仲を深めていく場となるアジトで腰をかけている“黒服”。バックには共に名画を見て意気投合する自作の映画館も写っている。もう一方は、自作アプリで盗んだ車を燃やし、普通の生活に憧れる“私”を挑発するシーンで、この出来事をきっかけに“私”は彼の計画する“真夜中乙女戦争”へと誘われていく。(C)2022「真夜中乙女戦争」製作委員会
2021年09月22日昨年12月に「文春オンライン」で元恋人への“DV疑惑”が報じられて以来、芸能界から遠ざかっている小澤廉(30)。『おそ松さん』や『炎炎ノ消防隊』といった2.5次元舞台で人気を博した俳優だが、報じられた“裏の顔”に波紋が広がっていた。「元恋人のA子さんが16歳だったころから交際がスタートし、’19年から同棲するように。いっぽうでA子さんは、小澤さんが性行為中に振るう暴力に悩んでいたといいます。さらに小澤さんは避妊にも応じず、妊娠してしまったA子さんのお腹を殴り、中絶を迫ったということが、文春オンラインでは報じられていました」(芸能関係者)騒動から8カ月が経った8月12日、《今後は自分の言葉でお伝えしたいと切に思っております》とTwitterを通じて沈黙を破った小澤。その後8月30日に公開された「週刊女性PRIME」のインタビュー記事では、《僕がDVを受けていた側なんです》などと“DV疑惑”に対して反論したのだった。「インタビューのなかで小澤さんは、《軽いSMのつもりで、彼女も同意のもとでした》とDV疑惑を否定。『文春オンライン』に掲載されたA子さんの腕にできた大きな痣は、《彼女が自分でつけた傷です》と主張しました。またA子さんが避妊薬を飲んだことも『同意のもと』と語っていました。小澤さんは騒動を詫びながらも、“A子さんにも非がある”と主張したのです。ですが小澤さんが中絶をさせたことは事実です。小澤さんの反論は“言い訳”だと批判が殺到し、火に油を注ぐ結果となりました」(前出・芸能関係者)■丸坊主で「捨て身」の訴えも冷ややかな声そんな物議を醸した“猛反論”からわずか1カ月。初めに“DV疑惑”を報じた「文春オンライン」でも、小澤は“潔白の証明”を試みたのだった。9月16日に公開された記事では、黒いスーツに身を包み丸坊主にした小澤がインタビューに応じる様子が掲載された。なかには、記者を前に号泣している写真もあった。「捨て身」でインタビューに臨んだという小澤は坊主頭にした理由を《覚悟ですね》と語り、《迷惑をかけた関係者の皆様に本当に申し訳ないと思っています》と謝罪。だがA子さんに対して「マッキーペンで、下半身に卑猥な言葉をラクガキして写真をとる」といった行為を認めたいっぽう、《A子さんへのDVは絶対ありません。(過度な行為も含めて)全て同意があるSM行為だと思っています》と「週刊女性PRIME」での主張と同様に”DV疑惑”を再否定。さらには“A子さんから被害を受けている”と、次のように主張したのだ。《淫行の部分に対して、未成年に手をだしたと言われますが、自身の見解としては16歳から22歳までの時間を一緒に過ごして、かつA子さんの親族にも挨拶をしています。彼女はいま20歳を超えています。何故僕は淫行が成立する(A子さんが10代の)内に訴えられなかったのでしょうか。そして(SM行為という)性癖部分を切り取って、それを公表されたことについて、僕は完璧に女性側からのリベンジポルノではないか?という思いが根本にあります》顧問弁護士からの反対を押し切って、独断でインタビューを受けたという小澤。“真実”を明らかにしようと必死な様子だが、SNS上では冷ややかな声が広がっている。《小澤廉さん今度は坊主にして文春記者の前で泣いてる…やること極端な人ほんまこわい。目的が謎すぎる》《何回インタビューに出てくるんですか?出れば出るほど貴方の印象が悪くなります。暴行された被害者の方が可哀想でなりません。もうじっとしていた方がいいですよ》《小澤廉、余計に墓穴を掘ってないか??空回ってるよ》《自己保身に必死なの典型的過ぎてどんびく》週刊誌を巻き込んだ騒動の末に、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。
2021年09月17日元モーニング娘。の加護亜依が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2021 AUTUMN & WINTER」に出演した。初ランウェイとなった加護は、宮迫博之のアパレルブランド「ZILVER(ジルバー)」のステージに登場。笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端では投げキスも。その後、宮迫から「特別ゲストに来てもらいました」と紹介され、「すごい緊張したんですけど、楽しかったです!」と感想を語った。「KANSAI COLLECTION(関西コレクション)」は2011年2月に大阪で誕生した日本最大級のファッションイベント。21回目となる今回は「J/COLOUR~日本の自然が育んだ四季折々の色彩」をテーマに、人気モデルやタレントによるファッションショーやトーク、アーティストによるライブステージを展開する。前回に引き続き、コロナ感染防止対策を行った上で有観客で実施した。
2021年09月06日昨年12月に「文春オンライン」で交際していた年下女性に暴力を振るい、中絶も迫っていたことが報じられた俳優の小澤廉(30)。沈黙を守っていた小澤だが、8月30日に「週刊女性PRIME」で公開された記事で同報道に反論した。しかし、その内容が物議を醸している。『おそ松さん』などの人気2.5次元ミュージカル作品に出演し、昨年10月には『共演NG』(テレビ東京系)にも出演するなど活躍を見せていた小澤。しかし「文春オンライン」で報じられたのは、“裏の顔”だった。「小澤さんは5年ほど前から友人の紹介をきっかけに当時16歳の女子高生だった年下女性A子さんとの交際をスタート。しかし、交際が進むにつれ自宅での性行為中に“首を絞める”“お腹にグーパンチ”といった暴力行為を行うようになったというのです。記事には小澤さんによってつけられたというA子さんの身体にできた痛ましい痣の写真も掲載されていました」(週刊誌記者)また「文春オンライン」によると、小澤は性行為中に避妊具を嫌がったといい、その結果、19年にA子さんは妊娠。妊娠の意思を伝えたA子さんに対して、小澤は「堕ろせ!」と激高しながら中絶を迫り、お腹を殴るなどの暴行を加えたという。そして、A子さんは泣く泣く中絶したことが報じられていた。その代償は大きかった。「小澤さんの所属事務所は《本人に事実確認を致しましたところ、記事にありました通りとの確認が取れた》と発表。小澤さんは契約解除されることになりました」(前出・記者)以来、表舞台から姿を消していた小澤だが、自身の誕生日である今年8月12日に突如、Twitterを更新。関係者に謝罪した上で、《今後は自分の言葉でお伝えしたいと切に思っております。》と投稿。そして、8月30日に公開された「週刊女性PRIME」の記事で“復帰”したのだ。同記事で小澤は、A子さんとの交際は認めつつも、性行為中の暴力については《“ない”と僕は断言できます》と真っ向から否定。A子さんが「文春オンライン」に提供した痣の写真については、彼女自らつけた傷だと主張し、《どちらかというと、僕がDVを受けていた側なんです》と、A子さんから傷だらけになるまで殴られていたことを告白した。さらに避妊具をつけなかったことについては、《彼女が“ピルを飲んでいるから大丈夫”と言うので、その際も避妊具をつけなかった》と釈明。その結果、彼女が患っていた胃腸の病気によりピルが効力を発揮しなかったことで妊娠したという。そして、A子さんが中絶したことについても事実と認めて謝罪しつつも、彼女が飼い犬を飼育放棄していたことを理由に挙げ、《中絶の話し合いのとき、飼い犬を飼育放棄するような人が赤ちゃんを育てられるのかと疑問に思ったことも事実です》と語っていた。謝罪はしつつもA子さんの非を挙げ、文春報道に反論した小澤。しかし、経緯はどうであれA子さんが中絶をしたのは動かぬ事実。そのため、SNS上には小澤の“言い訳”にドン引きする人たちも少なくなかったようだ。《とりあえず、避妊具を付けてと言われなかったから付けなかったという幼稚な考えの男はダメだ》《大人のくせに相手がピル飲めば自分は避妊しなくて良いとかヤバ過ぎキモ過ぎ》《中絶させてしまったことには罪悪感がありましたし、理由の如何によらず、手をあげてしまった事実もありましたが、A子さんによる脅迫とか、僕に暴力を振るっていた事実もまたありましたし……。の時点で言い訳にしか聞こえない。もう2度と舞台に出ないで欲しいです》《小澤廉の件、結局何が本当なのかわからないし、説明されたところで擁護できないし、結局自分が一番可愛くてファンのこととか周りの人のこと何も考えてないんだろうな》
2021年09月02日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『真夜中乙女戦争』(2022年公開)の特報映像&ティザービジュアルが18日、公開された。同作は10代・20代を中心に圧倒的支持を受け、Amazonでは日本文学カテゴリでベストセラー1位を獲得した作家・Fによる初の小説の実写化作。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬)は、「かくれんぼサークル」で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)に惹かれつつも鬱屈とした日々を過ごしていたが、人の心を一瞬で掌握してしまう不思議な男“黒服”(柄本佑)と出会ったことで状況は一変。廃墟に作った映画館で映画を見ては他愛のない悪戯を繰り返す2人だったが、ささやかだった叛逆は徐々に過激さを増していき、全ての退屈を破壊する“真夜中乙女戦争=東京破壊計画”に着手する。特報映像では、無気力な日々を送る平凡な大学生の“私”、そして凛々しく聡明な“先輩”、危険なカリスマ“黒服”の3人の姿が。面接で質問に淡々と答える“私”の表情からは、“青春”とはかけ離れた虚無感を抱え、すべてに無関心である様を感じ取ることができる。しかし「かくれんぼ同好会」で出会った“先輩”に惹かれつつも、人の心を一瞬で掌握してしまう“黒服”と出会ったことで、“私”の退屈だった日々は一変。映像には"私"が横たわり叫ぶ姿、「真夜中乙女戦争」という名の“東京破壊計画”へと巻き込まれていく様子が映し出されている。また、あわせて解禁となったティザービジュアルには、物語のシンボルとなる“東京タワー”をバックに私、先輩、黒服の3人が写っている。虚げな表情の“私”とは対照的に、揺らぐことのない真っ直ぐな眼差しをこちらへ向ける“先輩”と“黒服”が印象的なビジュアルとなっている。
2021年08月19日兄の昴生さんとともに、兄弟ならではといえる息の合った掛け合いが人気を集める、お笑いコンビ『ミキ』の弟・亜生さん。亜生さんといえば、2021年6月現在、5匹の保護猫を飼っており、保護猫活動にも力を入れていることで有名です。『ミキ』亜生が飼っている保護猫がかわいい!保護活動にも積極的Instagramには、たびたび愛猫たちのかわいい写真が投稿されています。亜生さんの溺愛っぷりが話題になっている、猫とはどんな子たちなのでしょうか…。愛猫は子供そのもの同年5月6日には、『こどもの日』にちなんで、猫たちを「子供」と呼び、幼かった時期の写真を投稿した亜生さん。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ミキ 亜生 弟(@aseihurricane)がシェアした投稿 こどもの日なので、僕の子供たちです!aseihurricaneーより引用亜生さんのように、ペットのことを「子供」と呼ぶ飼い主は多いもの。まだあどけない様子の子猫たちに心を癒されますね。元野良猫とは思えないくつろぎっぷりの猫たちある日、亜生さんは、「少しは野良猫やった時のこと思い出してほしい」という1文とともに、猫たちが部屋の中でくつろぐ動画を投稿。 この投稿をInstagramで見る ミキ 亜生 弟(@aseihurricane)がシェアした投稿 人間が近付いても、自由に寝たまま、だらんとしている猫。亜生さんが普段からたっぷりと猫たちを甘やかしていることが分かる1本ですね!昼寝する時も一緒ある時は、年末年始に昼寝をする様子を撮影。見る人を笑顔にさせた、こちらの写真をご覧ください! この投稿をInstagramで見る ミキ 亜生 弟(@aseihurricane)がシェアした投稿 親子のように川の字になって眠る1人と2匹。そして、その様子を見守っているようなもう1匹の姿がかわいくて心が和みます。亜生さんは、年末年始で自宅にいる飼い主を邪魔もの扱いする猫たちに文句をいいつつも、『#何されても一生面倒みるけど』『#マジ家族なんやけど』『#戸籍入れたいんやけど』という、本音があふれるハッシュタグを投稿しました。子猫との出会いがキッカケで、始まった保護猫活動亜生さんが、猫を飼うようになったきっかけは、2015年に出会った1匹の子猫でした。 この投稿をInstagramで見る ミキ 亜生 弟(@aseihurricane)がシェアした投稿 こいつを一昨日拾いました!お医者さんいわくまだ産まれたてだそうです!aseihurricaneーより引用拾った猫を動物病院へ連れて行き、できる限りの世話をした亜生さん。最終的に、子猫は亜生さんが引き取ることになり、『助六』と名付けられました。亜生さんのInstagramでは、助六のように、いろいろな経緯で飼うことになった猫たちの成長過程を見ることができます。自分が飼っている猫だけでなく、里親を募集している保護団体の紹介や、保護猫活動にまつわるニュースをシェアするなど、精力的に活動している亜生さん。興味のある人は、Instagramをのぞいてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2021年06月30日EXILEのAKIRA、SHOKICHI、白濱亜嵐が24日、都内で行われた『戦国無双5』完成発表会に出席した。この日発売された『戦国無双5』は、歴史ドラマと爽快アクションが楽しめる「戦国無双」シリーズ7年ぶりのナンバリング最新作。これまでの「戦国無双」からストーリー、キャラクター、ビジュアルを一新した、新シリーズの開幕となる。発表会には、本作のテーマソングを担当したEXILEよりAKIRA、SHOKICHI、白濱亜嵐が登壇。AKIRAは「大役を任せていただきうれしく思っています」、SHOKICHIは「貴重な機会。本当にうれしく思っています」、白濱は「『戦国無双』シリーズは小さい頃からやっていたゲームで、EXILEとして携われることができてうれしく思っています」とそれぞれ喜びを語った。同ゲームにちなみ、最も織田信長らしいEXILEメンバーを聞かれると、AKIRAはHIROを挙げ、「直球にカリスマ性、男性が惚れるというところでは、HIROさんしか織田信長というワードに合う人がいなかった」と説明。白濱もHIROと答え、「人に慕われて、しかも上に上に上り詰めていくというのは通ずるものがあると感じました」と話した。SHOKICHIはAKIRAを挙げ、「AKIRAさんもカリスマ性があると思いますし、見てください、このスタイル。天下統一するスタイルですよね。そのくらいAKIRAさんは人を惹きつける魅力や人間力があると思う」と熱弁。AKIRAは「恐縮です。うれしいです」と照れていた。さらに、EXILEメンバーの中で最後に天下を獲る徳川家康に該当する人は誰か聞かれると、3人ともTAKAHIROで意見が合致し、「キラキラした感じは天下獲りますね」とコメント。また、AKIRAが「関口メンディーさんではない?」と白濱に聞くと、白濱は「そうですね。1あるかもしれないですね。何かを成し遂げる根性はありますから」と返した。発表会には女優の大原優乃も出席し、濃姫のコスプレ姿を披露した。
2021年06月24日5月30日に心不全で亡くなっていた小林亜星さん(享年88)。死後、初めてインタビューに応じてくれた亜星さんの次男・小林朝夫さん(60)は、葬儀の様子をこう語る。「通夜は自宅で行い、葬儀は親族だけでひっそりと行いました。亡くなったことを発表するまで時間がかかったのは、コロナの影響もあり、斎場の空きがあまりなかったからです」「死んだら終わり。あの世はない」など潔い死生観を持っていたことで知られる亜星さんだが、ここ数年、“盟友たちの死”に次々と見舞われていた。“俳優・小林亜星”を形作ったドラマ『寺内貫太郎一家』(TBS系)の“長男”西城秀樹さん(享年63)が’18年5月に、“母”樹木希林さん(享年75)が同年9月に次々とこの世を去ったのだ。亜星さんは以前、撮影当時の日々をこう振り返っていた。《何だかみんな家族みたいで楽しかった。当時のTBSって、まだ赤坂のど真ん中にあったでしょ。撮りが終わったら飲みに行って、自然と仲良くなったよ》(『サンデー毎日』’15年11月22日号)ドラマ終了後も秀樹さんに楽曲を提供するなど、長年にわたって交流を続けた、“第二の家族”の喪失にはさすがの亜星さんも、心を痛めていたようだ。当時の亜星さんの様子を、朝夫さんはこう振り返る。「秀樹さんが亡くなったときは『まさか秀樹が先に死ぬとは思わなかったな……』と心底がっかりしていた様子でした。希林さんのときも『参ったな、参ったな……』って、すごく落ち込んでいました。あの時代の仲間がいなくなっていくのがとても寂しかったんだと思います」それでも、亜星さんは頑固な一面を生涯貫いたようだ。「糖尿病で義母から甘いものを控えるように言われていたのですが、銀座からタクシーで帰るときに、近所のコンビニで必ずガリガリ君を2本買うんです。私に『内緒な』って言って、自宅に着くまでに食べていました(笑)」おちゃめな亜星さんだが、自身の子育てについてこう語っている。《バツイチで、子供が小学生のときに離婚していますし、いい父親であったという自信はないんです》(『新潮45』’00年5月号)しかし、朝夫さんは“素顔の父親”についてこう語る。「父は見事なくらい過去を振り返らない人。私がトラブルを報じられたときも、父が何か指摘してくることは一切ありませんでした。以前、父にどうして何も言わないのか尋ねたんです。そしたら父は『だってさ、過去のことにこだわったって何も変わらないじゃない。人は未来にしか行けないんだから、未来をよくするために頑張ればいいんだよ』と言ってくれたんです。本当に偉大ですごい父親だと、私は誇りに思っています」日本中、そして息子にとっても最期まで“愛すべき頑固親父”でい続けた亜星さん。今日も天国で豪快に笑っていることだろう――。
2021年06月21日朝ドラ初出演となるKing&Prince・永瀬廉(22)が『おかえりモネ』(NHK総合・月曜〜土曜午前8時〜ほか※土曜は1週間の振り返り)で演じるのは、モネの同級生で、高校卒業後、気仙沼で漁師になる及川亮。日に焼けた肌にさわやかな笑顔もさることながら、初登場回からモネの妹・未知(蒔田彩珠)にやさしく話しかけたりして、そのイケメンな言動に多くの視聴者がときめいた。気くばりができる性格のためとにかくモテるという役柄だが、今後、どんなシーンでどきどきさせてくれるのかが楽しみ。さっそく胸きゅんシーンをふり返りますーー。■「なんか会ったときドキッとしたわ」メークをして大人びた幼なじみの明日美(恒松祐里)と再会した際、思わせぶりな感想を口にする……。■「保育園のときから年イチで告白されるんだもん」明日美から高2のとき一瞬付き合っていたと言われるも、覚えていなかったりょーちん。その理由がこれ。その後、明日美は久しぶりの再会で亮への思いを再燃させるのだった。■「みーちゃんのおかげでちょっと元気出た。ありがとう」モネの祖母・雅代(竹下景子)の初盆で迎え火に足をかざすときに、ふらつかないよう未知の腰を支えていたりょーちん。初登場シーンでは、未知の近くを車が通り過ぎるとき、さっと腕を引いて道端に寄せたこともあった。そのあとこんなせりふをやさしい笑顔で!■「浜、行かない?」過去を思い出し眠れなくなるモネ(清原果耶)は縁側に。その様子を見て声を掛ける、気づかいのできるりょーちん。「いろいろな問題を抱えて葛藤しつつも、周りの人と支え合いながら立ち向かっていく亮の姿を見守ってください!」(永瀬)金髪漁師はギャップがあるけど、色気だだ洩れキャラは永瀬にぴったり!?
2021年06月17日2021年6月14日、数々の有名ソングを手がけた作曲家の小林亜星さんが亡くなっていたことが報じられました。作曲家の小林亜星さんが逝去数々のヒット曲生み出す『北の宿から』『ひみつのアッコちゃん』ファンや芸能界からは、小林さんを悼む声が相次いでいます。逝去が公表された翌日、コンビニエンスストア『ファミリーマート』は、小林さんへの『感謝のメッセージ』を公開し反響を呼びました。『有名フレーズ』誕生の裏に、小林さんの存在耳に残るメロディと「あなたと、コンビに、ファミリーマート」という歌詞が特徴的な、ファミリーマートのCMソング。誰もが一度は聞いたことのある、このCMソングは、1989年に小林さんが手がけたもの。突然の訃報に対し、ファミリーマートはこのようなコメントを公開しました。突然のご訃報に接し、大変驚いております。謹んでお悔やみ申し上げます。弊社のコーポレートメッセージ「あなたと、コンビに、ファミリーマート」は、1989年に、小林亜星さんに作曲していただいたメロディとともに誕生し、今日にいたるまで、サウンドロゴとして使用しております。企業名想起率で1位に選ばれるなど、本当にたくさんの皆様に親しまれるメッセージとなっております。これも、小林亜星さんが作曲されたメロディーの力によるものと思っております。今後も使用し続けたいと改めて誓いますとともに、その功績に感謝申し上げ、心よりのご冥福をお祈りいたします。ファミリーマート公式ウェブサイトーより引用コーポレートメッセージが伝わるのは「小林さんのメロディーの力」とし、「これからも小林さんの曲とともに歩んでいきたい」と想いをつづりました。ネット上では、ファミリーマートの感謝のメッセージに、さまざまな声が上がっています。・感謝の気持ちを伝える姿勢、素晴らしい。ファミマさんの想いはきっと伝わっていると思います。・まさか小林さんの作曲だったとは。本当に、心に残るサウンドを作るプロですね。・有名な曲をいくつも作曲されていたけど、ファミマの曲は最も自分にとって身近な曲だった。ご冥福をお祈りいたします。中にはファミリーマートのCMソングを手掛けたのが小林さんだったことを、知らなかった人もいたようです。短くても、その曲を聞けば誰もが同じものを連想する、そんな唯一無二の名曲といえるでしょう。天国の小林さんへ、感謝の気持ちが届くといいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年06月16日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉、なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑が18日、都内で行われた健栄製薬「手ピカジェル」新CM発表会に出席。永瀬は、角度へのこだわりを明かし、お気に入りの“45度”の角度を披露した。26日より全国で放送される消毒用アルコールジェル「手ピカジェル」シリーズの新テレビCM「手ピカジェル 持ち歩こう」篇で共演している永瀬と道枝。2人ともジャケット姿で登場し、永瀬は「CMが初お披露目ということでジャケットでかっちりきめさせていただきました。手ピカジェルの色(ピンク)を取り入れているのがポイントです」と説明。道枝も「きちんとジャケットできめさせていただいて、僕も手ピカジェルプラスと一緒の黄色で」と話し、永瀬が「兄弟ですね」と言うと、道枝も「兄弟みたいな感じです」と笑った。司会者から撮影時のチームワークを聞かれると、永瀬は「バッチリやったと思います」と自信。「久しぶりに会ったんですけど、久しぶりな感じがしないというか、ちょくちょく2人で、かっこよく見える、お互いがよく映る角度を相談しながら、タイミング合わせてやっていたので、チームワークの良さを感じてもらえたらと思います」と、角度にこだわって撮影したことを明かした。そして、「角度は重要ですか?」と聞かれると、永瀬は「大事です。特にジャニーズは角度で生きているので。テレビ抜かれるときとかも」と即答。お気に入りの角度について、「僕は分け目もこっちなので。そして、自分のチャームポイントだと思っている鼻も見せられるということで45度を向いています」と説明し、その角度を披露するよう求められると、「しゃべっとかな気持ちがもたないので、しゃべりながら……」と照れながらもリクエストに応えて45度のお気に入りの角度を披露した。
2021年05月18日