俳優の横浜流星が主演を務める、2025年に放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の第2弾追加キャストとして中島瑠菜の出演が発表された。今作で大河ドラマデビューを飾る。放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。中島瑠菜が演じるちどりは、吉原の周囲をめぐる「お歯黒どぶ」に沿って立ち並ぶ最下層の遊女屋が「河岸見世」。年齢や病気、愛想のなさなど、様々な理由で行き場を失った遊女たちが集まる。なじみの客でかろうじてにぎわう老舗妓楼に比べ、市中の岡場所(非公認の遊郭)に客を取られ、客足の遠のいた河岸見世では、常に貧しさと病が蔓延(まんえん)する。ちどりも行き場を失い河岸見世に転落した女郎の一人。そこでひとりの女郎に命を救われることになる…。■コメント私の演じる「二文字屋」の女郎ちどりは、 河岸見世の女郎で、男の人を上手く立てることができず、お客さんを取れない不器用な女性だと伺いました。 時代や立場は違いますが、人との向き合い方は私も少し苦手な部分があるので、 似ている部分を上手く役に活かしていけたらなと思います。今まで演じたことの無い役柄ですので 、新しい一面を見せることができるよう頑張りたいと思います。かたせ梨乃さんとの共演を楽しみにしています。小さい時から、父の影響でテレビや映画で観ており、憧れの女優さんです。ご一緒できるのが今からとても楽しみです!!念願の大河ドラマ出演なので、地元・熊本の方にも是非観ていただきたいです。大河ドラマは幅広い年代の方に愛されているドラマです。『べらぼう』は18世紀半ばの江戸のお話ですが、現代にも通じる部分も沢山あるので、特に私と同年代の方にも観ていただけたらうれしいなと思います。
2024年04月17日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(公開中)のメイキング写真が16日、公開された。同作は、藤もも氏による同名コミックを映画化。学校イチのさわやか王子・オミくんこと近江章(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■映画『恋わずらいのエリー』宮世琉弥&原菜乃華の好評胸キュンシーン胸キュンシーン盛りだくさんの本作のなかで、特に「心臓が持たない!」と話題になっているというのが、球技大会終わりに、オミくんがエリーに気持ちを伝える教室のシーン。2人の距離はほぼゼロcmのドキドキシーンとなる。球技大会の日、あることをきっかけに言い合いになってしまうオミくんとエリー。しかし素直な気持ちを伝えることで心が通じ合った2人は、この出来事をきっかけにさらに急接近する。放課後、2人きりの教室の中で「私が近江くんの全部を受け止めます」と勇気を出したエリーに、オミくんがバックハグし、まさかの展開にエリーはドギマギ。人が通りかかる気配を感じた2人は、とっさにエリーの手作り“ガンバレ”タオルを被って隠れることになり、図らずも超至近距離で見つめ合うという、胸キュンシーンとなっている。しかし実際の現場ではロマンチックな設定とは裏腹に、タオルを被った勢いで宮世が尻もちをついたり、タオルをはぎ取るアクションで髪の毛がボサボサになったりと、前途多難。一風変わったシチュエーションなだけに、宮世と原が「むずかしい……」と演技プランに悩むと、三木監督は「いつものオミくんじゃない、初めて見せる“章”(近江章)がいい。素直で照れていて、けれどもカッコいい姿で」とアドバイスする。さらに、甘いセリフを受けてメロメロフェイスで反応する原渾身の表情に、カットがかかった後の宮世が思わず吹き出してしまう一幕も。逆に、決めセリフのイントネーションに悪戦苦闘する宮世の姿を見て思わずツボに入ってしまう原など、撮影現場は大盛り上がり。演じている本人たちは体制や角度・表情などに集中し、「スポーツをしているような感覚」でキュンキュンする暇もなかったというが、映画本編では、まるでエリーの視点を体験するかのようなオミくんの超アップのカットも挟まれ、観客からも好評のシーンとなった。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年04月16日指原莉乃プロデュースのアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)の尾木波菜(20)が、15日発売の『週刊プレイボーイ』18号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。愛くるしさ満点の最強美少女が、キュートなビキニ姿で初めてカバーを飾った。千葉県出身の尾木は、2019年2月に結成された≠MEのメンバー。2023年6月に、≠ME全国ツアー2023「We shout "I am me."」のファイナル公演として日本武道館での単独コンサート2Daysを成功させた。また、ソロでは俳優としても活動し、誕生日となる5月8日には1st写真集『おぎはな』の発売も決定。今回は厳選珠玉カットによる表紙&グラビア、さらに特別付録DVDには48分のメイキングムービーを収録する。同号にはそのほか、由良ゆら、池田レイラ、坂巻有紗、井手美希&上杉真央。アンジーひより、河内裕里などが登場する。
2024年04月15日タレントの日菜あこが12日に自身のアメブロを更新。開店前から行列ができていた店で堪能した品を公開した。この日、日菜は「22時からしか食べられないラーメン」というタイトルでブログを更新し、札幌に行ったら食べてみたかったという「札幌ブラック」と札幌すすきのにある人気ラーメン店『いそのかづお』の品を公開。「ニンニクが効いてて飲んだ後に食べたら最高な味」と説明した。続けて「ただココ22時から6時までしかやってなくて」と述べ「しかも超行列」とコメント。自身らについて「オープン前の21時30分くらいに並びに行ったらもう行列」だったことを明かし「おじさんが1人でお店をやってて、手際がすごい」と感心した様子でつづった。最後に「しょうゆラーメンがバカうま」と絶賛し「並ぶ覚悟で行ってみてください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年04月13日タレントの指原莉乃(31)、俳優の浜辺美波(23)が10日、都内で行われたNTTドコモ「ドコモとAmazonの新たな協業」記者発表会トークセッションに登壇した。今回、ドコモとAmazonの新しい取り組みで、今までこれからはdポイントがAmazonでたまり、使えるようになる。指原はAmazonのヘビーユーザーであるといい「毎日Amazonから荷物が届きます(笑)。『あっ』って思った時についついAmazonを開いて購入しちゃう。飲料系もそうですし、食べ物系もそうですし、生活日用品も全部そうです」と告白した。続けて「常に便利なのに、これ以上便利になってどうするのかって思います(笑)。私も含めて、うれしい方がたくさんいるんじゃないかなと思います」とサービスをアピールしていた。
2024年04月10日タレント・グラビアアイドルの菜乃花(なのか・34)が、4月11日~14日に東京・渋谷のAmerica-Bashi Galleryで写真展「PHANTASIEN」を開催する。身長160・B90・W58・H86のIカップという魅惑的なスタイルで人気を博してきた菜乃花。近年は、趣味が高じてサウナ番組に出演し、その悩殺ボディを披露するなど、活躍の場を広げている。また、写真展についてもこれまで開催してきた知見をもとに、同じように写真展を開催したい後輩のグラビアアイドルたちにアドバイスやサポート。先輩として裏方に徹し、後輩を支えることも増えているという。そんな菜乃花が開催する本展のテーマは「大人かわいい菜乃花」。撮影は、大自然豊かなニュージーランドで敢行。自身が「ニュージーランドは春になっていく時期で、昼間は暖かいけど、朝と夜は寒くて、撮影のときは寒さとの戦いでしたね。自然豊かな場所で撮影をしたくて、岩山に囲まれた湖と森がある場所まで、毎朝、車で1時間くらい移動することから始まって大変でした(笑)。おかげで仕上がった、ニュージーランドらしい壮大な自然の中の“大人かわいい”私を見てください」と話すなど、自然体の表情をとらえた写真から、セクシーな衣装や水着を着た額装に入ったものまで多数の写真が展示される。菜乃花は「ニュージーランドの壮大な大自然での幻想的な作品と、ニュージーランドを楽しんでいる自然体の写真も飾ってます。私も時間帯によって在廊しておりますので、皆さんの感想を直接聞かせて頂けたら幸いです。お会い出来るのを楽しみにしています!」とコメント。本人が在廊する日もあり、“会いに行ける”写真展となっている。なお本展は、4月11日から14日の正午から午後8時(最終日のみ午後6時)まで、東京・渋谷のAmerica-Bashi Galleryで開催。入場は無料となっている。
2024年04月09日身長160cm、スリーサイズはB90cm、W58cm、H86cmというスタイルで「Iカップグラドル」として活躍する菜乃花が、4月11日(木)~14日(日)、America-Bashi Galleryにて写真展「PHANTASIEN」を開催する。菜乃花は広島県出身で、広島東洋カープの大ファンとしても知られているグラビアアイドル。サウナが趣味でサウナ番組でその悩殺ボディを披露するなど、活躍の場を広げてきた。タレント活動と同時に、これまで写真展を開催してきた知見をもとに、後輩のグラビアアイドルたちにアドバイスやサポートをするなど裏方としても業界を支えているという。そんな菜乃花の写真展「PHANTASIEN」のテーマは「大人かわいい菜乃花」。大自然豊かな南半球のニュージーランドで撮影された。「ニュージーランドは春になっていく時期で、昼間は暖かいけど、朝と夜は寒くて、撮影のときは寒さとの戦いでしたね。自然豊かな場所で撮影をしたくて、岩山に囲まれた湖と森がある場所まで、毎朝、車で1時間くらい移動することから始まって大変でした(笑)。おかげで仕上がった、ニュージーランドらしい壮大な自然の中の“大人かわいい”私を見てください」(菜乃花)写真展ではセクシーな衣装や水着を着た額装に入った写真から、自然体の表情をとらえた写真など、多数の写真を展示。また会場のAmerica-Bashi Galleryでは、今年発売したオリジナルカレンダーや、チェキ風カードなどのグッズも用意。会期中の4月11日(木)~14日(日)には菜乃花本人も在廊する日もあり、ツーショットチェキの撮影も予定している。詳細は菜乃花のXなどSNSで告知される。菜乃花は「ニュージーランドの壮大な大自然での幻想的な作品と、ニュージーランドを楽しんでいる自然体の写真も飾ってます。私も時間帯によって在廊しておりますので、皆さんの感想を直接聞かせて頂けたら幸いです。お会い出来るのを楽しみにしています!」とメッセージを送っている。■菜乃花写真展「PHANTASIEN」4月11日 (木)~4月14日(日)12時~20時(入場無料)America-Bashi Gallery東京都渋谷区恵比寿南 1-22-3※最終日のみ12:00-18:00■菜乃花(なのか)プロフィール1989年7月7日生まれ、広島県出身サイズ:身長160cm B90・W58・H86血液型:B型趣味:ゲーム、スポーツ観戦特技:早口言葉
2024年04月09日タレントの日菜あこが5日に自身のアメブロを更新。高校生になる次女の入学式の為に購入した服の金額を明かした。この日、日菜は「安くてまた買った入学式の服」というタイトルでブログを更新。次女の高校の入学式が控えていることを報告し「何着ようか探した結果…卒業式で着たジャケットのイロチを購入!」と購入したジャケットの写真を公開した。続けて「だってこれGRLで1500円だよ?!安くない?」と金額を明かし「色々探したけど安くて高見えして可愛いなんてコレしかなかった」とコメント。「またプチプラコーデで入学式に行ってきます」と述べ「桜はバッチリだからお天気晴れますように」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月05日4月5日(金)今夜の金曜ロードショーは、新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』を本編ノーカットで地上波初放送。この度、本作に出演している原菜乃華と松村北斗(SixTONES)から、コメントが到着した。本作は、九州の静かな町に暮らす女子高校生・岩戸鈴芽が、「閉じ師」を名乗る不思議な青年・宗像草太と出会い、災いの元となる“扉”を閉じるために、日本各地を巡る旅に出る、すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語。すずめの声を務めた原さんは「明日を生きる活力をもらえるような作品だと思っているので、4月放送ということで新生活にピッタリだと思いますし、よりたくさんの方に観てもらえると思うと、すごく嬉しいです」と今回の放送を喜び、「何度観ても、新しい発見がある作品だと思うので、映画館で見てくださった方も、自分の好きなシーンをテレビでも楽しんでいただきたいです」とメッセージ。草太役の松村さんは「『人を思う』って、どういうことなんだろう、『人を大切にする』って、どうやったらいいんだろうと思ったときに、大事なヒントが隠れているような気がしています」と本作について語り、「皆さん是非一秒でも長く、この本編を、できれば全部、観ていただけたらと思います」とコメントを寄せた。なお放送を記念して本日、二次元コードを読み込むと、すずめと扉(後ろ戸)が飛び出す広告が登場。読売新聞朝刊TV欄の広告にて、関東地方限定で実施となる。金曜ロードショー『すずめの戸締まり』は4月5日(金)21時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)■関連作品:すずめの戸締まり 2022年11月11日より全国東宝系にて公開Ⓒ2022 「すずめの戸締まり」製作委員会
2024年04月05日タレントの日菜あこが28日に自身のアメブロを更新。会員制倉庫型スーパー『コストコ』で購入した82個入りの品を紹介した。この日、日菜は「コストコと言えば『特大』な商品が沢山」と述べ「特大買うと頻繁に買いに行かなくて良いしストックもできるから便利でよく買う」と説明。「そんな中今回コストコで買った特大品がこちら 82個入りの入浴剤」と購入した大容量の入浴剤の写真を公開した。続けて「冬は毎日お風呂に浸かるから約2カ月半分」と述べ「種類も15種類あるから楽しめそう」とコメント。「買いに行く頻度が減るのが本当便利」だといい「特大パックやめられない」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年03月29日女優の原菜乃華が、28日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に宮世琉弥、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■原菜乃華&宮世琉弥、三木監督の発言に揃ってツッコミ「よくないですよ!」上映後に行われた今回の舞台挨拶。原と宮世も2階席から観客と一緒に鑑賞していたそうで、宮世が「2階席はカップルシートなんですよね! 僕たちも言われてなくて……」と明かすと、原も「(カップルシートに)通されて、大変気まずかったです……」と振り返り、笑いを誘った。観客のリアルな反応を感じながらの鑑賞について、宮世は「すっごい恥ずかしかったです。だって自分たちが目の前でチュッチュッしてるんですから……(笑)」と話し、これに原が「表現がよくないかもしれない(笑)」とフォロー。改めて宮世は「ドストレートに言った方がいいですか? キスしているところを観てました!」と言い直し、会場を盛り上げていた。また、今回で3度目の共演となる原と宮世。最初の共演からコンスタントに作品を共にしており、原は「気楽でしたよね」と今作の撮影現場を振り返る。三木監督も現場で2人のコンビネーションの良さを感じたそうで、「2人がすごく仲いいじゃないですか? もう10年付き合ってます、みたいな……」と切り出す。これに原と宮世は揃って「ちょっとちょっとちょっと!」とツッコミを入れ、「勘違いする人が出るので!」(宮世)、「よくないですよ!」(原)と三木監督を咎めていた。
2024年03月28日高級「生」食パン専門店『乃が美』は、2024年3月25日(月)より、国内『乃が美』店舗にて、春の訪れを告げる桜と抹茶を組み合わせた新商品『桜あんの抹茶「生」食パン』を店舗及び期間限定にて発売いたします。抹茶を使用した「生」食パン生地で、国産桜葉の塩漬けを混ぜ込んだ桜あんを包みこみ、職人の手で1斤ずつ焼き上げました。一口食べると、桜の優しい甘さと抹茶の豊かな風味が口いっぱいに広がり、春の訪れを感じさせてくれます。ふんわり抹茶生地に桜あんの優しい甘さが広がる、春爛漫の味わい■こだわりの素材で、至高の味わいを追求使用している桜あんは、国産桜葉塩漬けと北海道産甜菜糖を使い、豊かな香りと上品な甘さが愉しめるオリジナル桜あんです。また、抹茶「生」食パン生地には、香り高い抹茶を贅沢に使用し、深みのある味わいに仕上げました。■大切な方への贈り物にも最適春らしい華やかな見た目と、上品な味わいの『桜あんの抹茶「生」食パン』は、大切な方への贈り物にも最適です。<商品情報>■商品名:桜あんの抹茶「生」食パン■販売価格:ハーフサイズ(1斤)1,200円(税込)■販売期間:2024年3月25日(月)~※数量限定の為、販売予定数が無くなり次第、販売終了となります。■販売対象店舗:国内店舗※店舗によっては取り扱いがない店舗もございます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月26日タレントの日菜あこが24日に自身のアメブロを更新。高校生の長女がアルバイトの面接を受けて全て落ちたことを明かした。この日、日菜は春休み中の高校生の長女について「さっそく今日も遊びに行きました」と報告。長女が「春休みはバイトして稼ぐぞー!」と意気込んでいたことを明かしつつ「なんとバイトの面接全落ち」と説明。「高校生で短期でギャルと、なるとなかなか枠がないみたいです~」とつづった。続けて「その代わりお家のお手伝い頑張ってくれるみたいなので」と明かし「それはよかった」とコメント。最後に「春休み楽しんで」と長女に呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年03月25日モデルのアンミカが23日に自身のアメブロを更新。52歳を迎える自身の誕生日会で撮影した、タレントの指原莉乃らとの集合ショットを公開した。25日に52歳の誕生日を迎えるアンミカは、この日「52歳、少し早めの嬉しいお誕生日会!」というタイトルでブログを更新。「今年は一番に若槻千夏ちゃん、さっしー、ふわちゃんがサプライズでお祝いを開催してくれましたよ」と明かし、指原やタレントの若槻千夏、YouTuberのフワちゃんとの集合ショットを公開した。続けて「フワちゃんの行ってらっしゃい会も軽く兼ねて!さっしーセレクトのお店は、好みで量も加減できてとても素敵でした」と述べ「プレゼント選びが皆さんとても素敵で、予想だにしないものを頂き、こんなものがあるんだ!と感動」とコメント。「3/25に52歳を迎えますが、歳を重ねるごとに、友人の存在に有難さを感じます」とつづった。最後に「52歳は、幸運(5)が増える(2)、ご機嫌(5)でニコニコの(2)笑顔でいられる年にしたいと思います」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年03月23日タレントの日菜あこが18日に自身のアメブロを更新。次女の卒業祝いで奮発した高級ビュッフェの金額についてつづった。この日、日菜は「卒業式祝いに奮発した高級ビュッフェ」というタイトルでブログを更新し、次女の中学校の卒業祝いに家族で高級ホテルのビュッフェを堪能したことを報告。「さすがホテルビュッフェどれも全部美味しかった~」と大満足した様子でつづった。続けて「ただ1人6000円で4人で24000円」と金額を明かし「ママ友とはくるけど普段は家族では来ない値段なやつw」とコメント。「今回はお祝いという事で奮発しました」と述べ「娘も喜んでて良かった」「本当にどれも美味しかった~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月20日俳優・歌手の中山優馬(30)、元NMB48の山田菜々(31)、山田寿々(22)が20日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場し、3きょうだい初共演が実現した。これまで3人は家族であると明らかにしてきたが、公での共演はなかった。春や夏を先取りした涼しげな浴衣姿で、「sugar nineスペシャルステージ」のランウェイを仲良く歩いた。その後、MCの見取り図やミャクミャクも交えて、大阪・関西万博のトークも弾ませた。姉のは菜々は2021年3月末で芸能界を引退。その後は、SNSなどで情報発信している。今回、妹の寿々が企画し、弟の優馬がOK、菜々も「きょうは特別、久しぶりに」と芸能人に戻った。優馬と寿々は「天王寺動物園行ったの覚えてる?」「その日が休園日やった」などと盛り上がり、優馬が鶴見緑地公園の話題を向けると、菜々は「めちゃくちゃ行ってた!」と懐かしげ。しっかりした優馬について「ほぼお兄ちゃんやと思ってる。来年も落とし玉くれたらいいな(笑)」と頼もしげに見やっていた。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日俳優・歌手の中山優馬(30)、元NMB48の山田菜々(31)、山田寿々(22)が20日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場し、3きょうだい初共演が実現した。これまで3人は家族であると明らかにしてきたが、公での共演はなかった。春や夏らしい涼しげな浴衣姿で、「sugar nineスペシャルステージ」のランウェイを仲良く歩いた。その後、MCの見取り図やミャクミャクも交えて、大阪・関西万博のトークも弾ませた。企画を持ちかけたのは、妹の寿々だという、優馬が「そんなんできたらステキなこと」とOKし、芸能界引退している姉・菜々も特別にステージ上に戻った。出番後の取材では、関西弁で感動を語りあい「ただの普通のきょうだい」と3人は笑った。寿々は「早くこの日が来るのを楽しみにしていた」と目を輝かせ「早く私が妹だって世間に言いたかった。自慢のお兄ちゃん・お姉ちゃん!」と家族愛を伝えた。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日俳優・歌手の中山優馬(30)、元NMB48の山田菜々(31)、山田寿々(22)が20日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場し、3きょうだい初共演が実現した。これまで3人は家族であると明らかにしてきたが、公での共演はなかった。春や夏らしい涼しげな浴衣姿で、「sugar nineスペシャルステージ」のランウェイを仲良く歩いた。その後、MCの見取り図やミャクミャクも交えて、大阪・関西万博のトークも弾ませた。出番後、報道陣の囲み取材に出席し、優馬は「光栄な時間だった」と感慨深げ。菜々が優馬に「全然女心が分かってない!笑」といえば、優馬は「姉より妹の方がしっかりしている」と笑わせるなど、仲良のよさがつたわった。家族の反応について、寿々は「おばあちゃんが大号泣してくれた」と明かした。今後について、優馬は「何も考えてない」とし、「タイミング・ご縁だと思っている」と明言。「一応引退している」状態の菜々は「きょうは特別に久しぶりに」と芸能人として振るまっていた。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日俳優の中山優馬、元NMBメンバーでタレントの山田菜々、山田寿々が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」にシークレットゲストとして出演。きょうだい初共演を果たした。まさかの3ショットに会場となった京セラドームは歓声とどよめき。女性デュオ「もにゅそで」のラップに乗せて浴衣姿でランウェイを歩き、トップでは真ん中の優馬が姉と妹の肩に手置いてポーズを決めた。優馬は「いままで共演してこなかったので初共演。僕ら関西出身なので関西コレクションさんに声をかけられたので、ぜひ3人で出たかった」と明かした。菜々は「今日は3人で出られると聞いて気合を入れてきた。ありがたい」といい、会場には親も駆けつけていることを紹介して「親孝行できてうれしい」とにっこり。寿々は「貴重な機会をいただけてうれしかった。緊張して何がなんだか分からない」ときょうだい揃ってのランウェイを振り返った。ステージ終了後、優馬がMCを務めるTikTok LIVEに、菜々と寿々がゲスト登場。再びきょうだい3人でトークを展開した。優馬が「自分でもこの3人で画面に映っているのが不思議」といい、「どうやった?」と2人に問いかけ。寿々は「大舞台での初共演で緊張していたから終わってほっとしている。(ランウェイ)でお兄ちゃんと何回かぶつかった(笑)」と照れ笑い。また、菜々は2021年3月末に当時所属していた芸能事務所を退所し、芸能生活引退を発表。優馬から「引退していたのになんで出ているの?」と聞かれると、「誘ってきたのそっちやん?」と苦笑いを浮かべた。TikTok LIVEではランウェイ前に“ゆる~く”円陣を組んだや、菜々がランウェイ後に足の親指がつってしまったことが明かされた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日俳優・歌手の中山優馬(30)、元NMB48の山田菜々(31)、山田寿々(22)が20日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場。きょうだいが初の3ショットを披露した。これまで3人は家族であると明らかにしてきたが、公での共演はなかった。地元・大阪で「こんなんもう見られへんかもしれへんで!」とあおりラップが入り、ビジョンに3人の顔が映ると、場内がどよめいた。春や夏らしい涼し気な和装で、「sugar nineスペシャルステージ」のランウェイを仲良く歩いた。その後、MCの見取り図やミャクミャクも交えて、大阪・関西万博のトークも弾ませた。中山は「NYC」のメンバー、姉の菜々、妹の寿々はNMB48のメンバーとして活躍。現在はそれぞれソロで活動する。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(公開中)の本編映像が19日、公開された。○■映画『恋わずらいのエリー』本編映像を初解禁今回公開されたのは、エリー(原)のロマンチックな妄想が爆発する本編映像。オミくん(宮世)に「俺に愛される覚悟ある?」と聞かれるという現実での思わぬ展開に、からかわれただけと自分に言い聞かせるエリーだったが、いつの間にかいつもの妄想の世界に入り込んでしまう。小鳥のさえずりが響き渡り、たくさんの花に囲まれたまるでおとぎ話のようなロマンチックなシチュエーションの中、「俺に愛される覚悟ある?」と問いかけるオミくんに、エリーはキラキラと瞳を輝かせ「もちろんです(ハート)」と答える。オミくんの手がそっとエリーに触れ、“あごクイ”の体勢になり「俺だけのエリーでいろ」とオミくんが愛を囁き、見つめ合う2人の距離はキス寸前まで近づいていく。また、22日から入場者プレゼント第2弾として「メイキングムービーが観られる! 特製ビジュアルカード」の配布も決定。原作扉絵のオミくんとエリーのポーズを再現した、甘酸っぱい2人の距離感が印象的な宮世と原の撮り下ろしビジュアルが使用されたポストカードとなっており、カードに印字されたQRコードを読み取ると、ここでしか見ることのできないメイキングムービーにアクセスできる。メイキングでは、今回解禁された妄想シーンの撮影裏側をはじめ、W主演として駆け抜けた2人と西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、そして綱啓永、小関裕太らキャスト陣が真剣に演技に取り組むところから、わちゃわちゃと戯れる様子まで貴重な姿をたっぷりと収録。カメラ好きの宮世がオフショットを撮影しまくり、それに突っ込む西村や、綱の呼び名をどうするか井戸端会議する原と白宮など、和気あいあいとした現場の様子はもちろん、本編への出演が話題となったNiziU撮影シーンの裏側も収められている。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月19日タレントの日菜あこが8日に自身のアメブロを更新。次女が高校入学を控え“激増”する出費についてつづった。この日、日菜は「驚かなくなった『高校入学の出費』」というタイトルでブログを更新し「春からうちの末っ子が高校生に」と説明。「とっても嬉しい事だけど金銭面では出費が激増」と述べ「そんな出費の一つの…制服代13万3260円」と次女の制服代を明かした。続けて「前までは『高い~』って驚いてたけど3人目となるともう驚きもしなくなった」といい「と、いうか海外留学とかでもっと高額一気に払ったりしてるから学費の金銭感覚バクってきてる」(原文ママ)とコメント。「最初は塾の特別講習の10万で騒いでたのが懐かしい」と振り返り「本当、大学卒業まではなんでも0の桁がどんどん増えてく~」とつづった。
2024年03月09日女優で声優の原菜乃華が、3月5日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙&裏表紙と巻頭グラビアページに登場している。3月15日公開の映画『恋わずらいのエリー』で恋愛映画のヒロインを初めて演じた原菜乃華。『FLASH』の表紙に初めて登場し、可憐な表情を見せている。2022年に公開された新海誠監督のアニメ映画『すずめの戸締り』で主人公役に抜擢された原は、2023年にNHK大河ドラマ『どうする家康』で松本潤扮した徳川家康の娘・千姫を熱演。今年冬に公開&配信を予定している映画『【推しの子】』実写版ではメインキャストを務めることになり、順調にキャリアを重ねている。そんな彼女の20歳の今を表紙&巻頭グラビア7ページで切り取っており、彼女の心の内に迫ったインタビューも掲載されている。ほか、同誌では、2024年のグラビア新人王候補最右翼と言われている花咲楓香が自慢のプロポーションを露わにしており、「ミスマガジン2022」麻倉瑞季がド迫力のIカップボディを大胆披露。また、人気声優の伊達さゆりの最新デジタル写真集『ガールフレンド』から彼女とデート気分を味わえる未公開ショットを公開している。【編集部MEMO】原菜乃華は、2003年8月26日生まれ。東京都出身。身長161cm。2009年に子役としてデビュー。2022年にアニメ映画『すずめの戸締まり』で主人公・岩戸鈴芽役に選ばれて話題に。2023年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』、2024年冬には映画『【推しの子】』実写版の公開&配信も控えている。
2024年03月05日俳優の宮世琉弥、女優の原菜乃華が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)でダブル主演を務める2人。30周年を迎える「WE GO」のスペシャルショーに2ショットで登場し、デニムルックを披露した。映画の舞台が高校とあって、デニムはブレザーのような仕立てに。それぞれネクタイとリボンを胸元に飾り、まるで制服デートのようなキュートさを演出した。ランウェイトップでは、おなじみの“エリーポーズ”で決めたが、去り際に宮世が原の肩を抱く場面があり、会場は「キャ~!」と黄色い歓声に包まれた。ランウェイ後のトークでは、宮世は「すっごい楽しかったです!黄色い歓声がすごくて鳥肌が立ちましたね」といい、原も「緊張しましたけど楽しかったです」とにっこりだった。映画でのこだわり胸キュンシーンは“ジャージ越しキス”という。宮世は「ジャージをかぶせてチャックを閉めてジャージ越しにキスをするんです。これにキュンキュンする方がすごく多くて。顎クイ、壁ドンなど胸キュンシーンありますが、それに続く」と胸を張ってアピールした。同世代のキャストが多いが、宮世はほかキャストとの共演シーンが少なく「僕以外のみなさん楽しくやっていて、寂しかったです」としょんぼり。一方で、原は「学校の休み時間みたいに遊んでいた。その雰囲気が伝わるのでは」と真逆の撮影時間を過ごした様子だった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月02日映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の学校サプライズイベントが28日に東京・宝仙学園高等学校で行われ、宮世琉弥、原菜乃華が登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■映画『恋わずらいのエリー』学校サプライズイベントに原菜乃華が登場制服姿でサプライズ登場した2人は、大歓声で迎えられる。原には女子高生からも「かわいい!!」と感激の声がかけられ「『大丈夫かな』と緊張していたので、まさかこんなにあたたかく迎えてもらえるとは、うれしいです」と喜んでいた。イベントでは、事前に生徒から募集した恋愛悩み相談に答え、憧れのシチュエーション発表などのコーナーも。憧れのシチュエーションが書かれた札を前にした原は「今、びっくりしちゃって。私の理想のシチュエーションがこの中にありまして」と興奮。「『図書館で探し物をしていて、自分の届かないところに本があった時に、好きな人が手を後ろから重ねるように取ってくれること』これ、私の理想のシチュエーションとまったく同じです。これいいですね!」と書いた生徒を探す。「趣味が同じって、やっぱり好きなんだなと。小説読んでいる方は、男女問わず素敵だなと思うので、いいですよね」と頷きあっていた。
2024年02月28日万作の会主催、『狂言ござる乃座 69th(東京)《2回公演》』が2024年3月29日 (金) ~2024年3月31日 (日)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月29日(木)10:00より 一般販売開始です。カンフェティにて2月29日(木)10:00より 一般販売開始 万作の会公式ホームページ 今や日本の文化芸術のトップランナーの一人として多彩な活躍を続ける狂言師・野村萬斎。「狂言ござる乃座」は、萬斎が自らの芸の研鑽と、「現代に呼吸する狂言」を観客・演者が一体となって考える場とすることを目標に、1987年から開催している主宰公演です。69回目となる今回は、萬斎の師父である人間国宝の万作、萬斎、そして萬斎の長男で24歳の裕基の三代が揃って博奕打役に扮し、芸尽くしの酒宴に興ずる狂言『三人片輪』を上演。三人三様に舞を披露する、酒宴の場面が見どころです。29日(金)の回は「三曲」の小書(こがき:特殊演出)付きで、舞の演目が常とは変わり、31日(日)回の通常バージョンと見比べることも可能な趣向となっています。ほか、萬斎演じる僧がその気になりやすい人に翻弄される『呂蓮』では、人生を噛みしめる僧の述懐にもご注目。『八幡前』は、いわゆる「逆玉」を目指す若者が、親切な知人にアドバイスを貰い婚活に挑むもトンチンカンなことになる爆笑必至の演目です。日本の中世時代を背景に、明るくたくましく生きる庶民の姿を笑いの中に描く「狂言」の舞台。ぜひライブでお楽しみください。過去公演より★萬斎による演目紹介動画配信中!・YouTube野村萬斎@狂言ござる乃座チャンネル ・Instagram野村萬斎/MANSAI NOMURA official ・野村萬斎@狂言ござる乃座X(Twitter)アカウント 野村萬斎公演概要万作の会『狂言ござる乃座 69th(東京)《2回公演》』 公演期間:2024年3月29日 (金) ~2024年3月31日 (日)会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)■出演者八幡前出演:野村太一郎・石田幸雄・飯田豪・内藤連呂蓮出演:野村萬斎・高野和憲・中村修一三人片輪三曲(3/29)/三人片輪(3/31)出演:野村万作・深田博治・野村萬斎・野村裕基■公演スケジュール3月29日(金) 19:00開演/3月31日(日) 14:00開演※開場は開演の45分前■チケット料金SS席:10,000円S席:9,000円A席:7,000円B席:5,000円学生席:3,000円(全席指定・税込)※SS席はファンクラブ先行で完売の場合、プレイガイドでの扱いはありません。※学生席は万作の会のみでの取扱いです(TEL:03-5981-9778受付時間:平日11時~17時) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月28日タレントの日菜あこが22日に自身のアメブロを更新。娘の塾探しで資料請求して驚愕したことを明かした。この日、日菜は「娘の塾探しで驚いた事」というタイトルでブログを更新し、4月から高校生になる中学3年生の娘から「数学が苦手だから塾に行きたい」と言われたことを報告。「個別塾を探す事に」と述べつつ「どこがいいかわからないし サイトには詳しい値段も書いてないし」と悩ましい様子でコメントした。続けて「そんな時に『塾探しの総合サイト』みたいなのを見つけた」といい「個人情報を入力して見てもらいたい教科や内容を入れたらサイトが自動であった塾を探してくれる」と説明。「5個の塾がヒットしたので資料請求を申し込んだら…電話が次々とかかってきて」と明かし「資料くれるだけじゃないの~!」と驚愕した様子でつづった。一方で「違いが電話でわかった」といい「電話はすごい掛かってくるけど良かった」とコメント。「とりあえず1番よかった対応の塾に体験に行ってみようと思います」と述べ「大きくなればなるほど教育費って掛かるんだよね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月23日タレントの日菜あこが17日に自身のアメブロを更新。キラキラネームの娘が困ることについてつづった。この日、日菜は「うちの子達キラキラネーム」と述べ、子ども達の名前について「漢字難しかったり読み方難しかったり!だから間違われやすくて」と説明。「今日も宅急便の伝票が…更にキラキラネームになってた」と「爽姫」と記載された娘宛の伝票の写真を公開した。続けて「よくある事らしいけどこのバージョンは初めてだとか」と述べ「本人いわく間違われるのは慣れてるけど自分の事だと気づかなくて困るらしい」と説明。「でも、JKはみんな『名前可愛い』って褒めてくれるから自分の名前は好きらしい」と娘が自身の名前を気に入っていることを明かし、ブログを締めくくった。
2024年02月17日注目の若手ガールを紹介するananのイットガール。ここでは、俳優、モデルの鶴嶋乃愛さんに注目!俳優にモデル、ブランドプロデューサーと、幅広く活躍する鶴嶋さん。「俳優としてお役を演じる際に“この人物はどんなものを見て生きているんだろう”と想像してみると、自分とは違う視点ができる。するとその役柄が好みそうなお洋服に目が行くようになり、服作りのインスピレーションをもらえることも。色々なお仕事をさせていただいていますが、全部繋がっているのが面白い」執筆活動も行い、今月発売のフォトエッセイでは、言葉の端々に独自の美学が感じられる。「自分の中にスパルタなプロデューサーがいる感覚がありまして。鶴嶋乃愛はどうあるべきか考えたうえで、日々美しい日本語に触れています。それが表現に活かされているのかと。いつか小説も書いてみたいです」バレエのレッスンは優雅な学びの時間。1年ほど前に始めました。しなやかな動きはモデル業でも役立ちます。憧れが詰まった宝塚の舞台を観賞。美しいセリフや楽曲、きらびやかな衣装にも射抜かれ、夢中に!フォトエッセイの撮影現場にて。燃えるような真っ赤な夕焼けを見ることができて、幸せな瞬間でした。つるしま・のあティーン誌の専属モデルとして2013年デビュー。アパレルブランド『Romansual』のプロデューサーも務める。著書『微睡む花の様に』(東京ニュース通信社)が2/28発売。※『anan』2024年2月14日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年02月14日女優の原菜乃華と白宮みずほが、13日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のバレンタインスペシャルイベントに宮世琉弥、西村拓哉、藤本洸大、綱啓永、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■映画『恋わずらいのエリー』バレンタインスペシャルイベントイベントでは今回登壇することができなかった小関裕太から、ビデオメッセージで「バレンタインに好きな子に告白するときの妄想シチュエーションを再現しなさい」という課題が。キャストが順番に告白シチュエーションを実演していくなか、藤本はMCの日本テレビ 川畑一志アナウンサーを巻き込んで見事な演技を披露。ハードルが上がるなかで指名された白宮は「この後はきついですよ……」といいつつも、腹をくくり「(シチュエーションは)放課後の帰り道でお願いします」と告白シチュエーションに挑戦。「あのさ、急かもしれないんだけど好き……です。生チョコ好きって言ってたから、一応バレンタインだし……受け取ってくれる?」とかわいらしい告白を実演。会場からは「かわいい~」という声が上がり、宮世・原らキャスト陣も「すごい! ドラマの1シーンみたい。かわいすぎる!」と絶賛した。そして、自身の順番を前に頭を抱えていた原は「やったことない! こういう胸キュンセリフみたいの……」とつぶやくも、気合をいれて「シチュエーションは、じゃあ『部活終わりに先輩に』」と切り出す。そして「先輩、部活お疲れさまです。今日バレンタインなのでチョコあげます。なにチョコだと思います? ずっと前から好きでした。これからはただ後輩じゃなくて、1人の女の子として見てもらえませんか? 付き合ってください」と胸キュンシチュエーションを披露し、会場からは「キャ~」という歓声が上がっていた。
2024年02月14日