念願だったディズニーの番組でMCとして活躍中のSexy Zone中島健人(25)。そんなディズニー愛あふれるケンティーが東京ディズニーシーに久々の来園。人気のフォトスポットを回り、グラビア撮影してきました!あいにくの天気でしたが大満足のケイティーに、ディズニーについて話を聞きました。ディズニーが好きになったきっかけは?「映画『トイ・ストーリー』のウッディが大好きで、子どものころに買ってもらった人形を今も大切にしています。それに、実家がディズニーランドに近かったので、毎朝、シンデレラ城を見ながら通学してました。成人式も、ディズニーリゾートであったんですけど、舞台に出ていて出席できなかったんです。2度目の成人式はディズニーでやろうかな(笑)」(中島・以下同)ディズニーリゾートの思い出は?「3歳のとき、家族で東京ディズニーランドに行った写真があるので、かなり長いお付き合い。小学4年生のとき、センター・オブ・ジ・アースを4連続で乗ったりしました。今まではアトラクションに乗らないとダメ、って思ってましたが、大人になった今、ディズニーシーは、何も乗らなくても、海風を感じるだけで楽しい。自分の成長を感じさせてくれる場所でもありますね」好きなディズニー作品は、キャラクターは?「作品で好きなのは『アラジン』。人に対しての思いやりや強さを教えてくれるし、何しろジャスミンがかわいいので、一緒にマジックカーペットに乗って歌いたいな。好きなキャラクターはミッキーマウス。歌って踊って演技もこなすミッキーって尊敬しているし、ジャニーズとすごく似てるな、とも思う。ミニーをいちずに愛してるところもステキです」ディズニーのオフィシャル番組『Disney イッツ・ア・クイズワールド』で、初MCに挑戦中、みどころは?「ディズニーの新しい配信サービス「Disney DELUXE」のオリジナル番組として始まった、世界のディズニーリゾートを紹介するクイズ番組です。視聴者目線でレアな情報や魅力をお届けしています。毎回、ディズニーに詳しいゲストの方々が出演するのですが、僕も負けないようにもっともっと知りたい、と思っています。みなさんも、ぜひ僕と一緒に学んでいきましょう!7月からは僕が行ってきたディズニーシーでのロケの映像が配信されていますので、より身近に体感してもらえると思います」
2019年08月04日ディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」のオリジナル番組で、Sexy Zoneの中島健人がMCを務める日本初のディズニー公式クイズ番組『Disney イッツ・ア・クイズワールド』の第8話「東京ディズニーシー 前編」が、7月19日より配信される。今回、中島はスタジオを飛び出し、東京ディズニーシーを訪れ、アトラクションを楽しみながらクイズを出題。メンバーのマリウス葉と2014年12月12日に一緒に訪れて以来、5年ぶりの東京ディズニーシーとなった。古代文明の遺跡を調査・研究しているミッキーマウスと会うことができる「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」では、憧れのミッキーマウスを待ちながら緊張した面持ちで、「好きな子を待っているみたい」とつぶやく中島。いざ、ミッキーマウスが登場すると、「久しぶり! 会えてうれしいよ!」とキラキラの笑顔を見せ、ハイテンションでハグした。アラン・メンケン氏さらに中島は、公開以降5週連続1位となった大ヒット実写映画『アラジン』をはじめ、ディズニー音楽を多数手がけている巨匠アラン・メンケンのインタビューにも挑戦。実写映画『アラジン』でジャスミンが歌唱している新曲「スピーチレス~心の声」をメンケンが弾き語りで披露すると、感激していた。(C)Disney
2019年07月17日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が出演する、チョコ菓子「ガルボ」のブランド新TV CM「キニナル食感」編(30秒、15秒)は、3日から全国で順次オンエアされる。CMでは、昼下がりのラウンジで「ガルボ」を食べ「ああっ! やっぱガルボ、食感すごいわぁ!」とのけぞる中島、「んー! なんなのこのガルボの食感!」とうなり声を上げる菊池の姿に周囲が注目。「でもまぁ、ひとことで言うならー!」「ひとことで言ってみるとするならば!」「ガルボってさ……」と"食感レポ"に入りそうなところで「キニナル食感。明治ガルボ」とナレーションが2人の声を遮る、という内容になっている。「思い思いにその感想を、ひとり言のように言っていく」(監督談)という演出のため、「ガルボ」を口に入れた瞬間「ああっ!」と大きく声をあげのけ反る中島と、身震いしながら「んー!」とうなり声を上げる菊池。それぞれの体を張った迫真の演技に、菊池は自ら「よかったでしょ!」アピールし、監督も「OK!」と即答、見事採用になった。また、最近の気になることを聞かれた2人は「新元号」と回答。撮影が行われた時点では、まだ新元号が発表になっておらず、中島が「当てにいきますよ」と宣言してから披露したのは「愛和」。「愛される平和な世界を築いていこうとい う意味を込めています」と説明する。一方菊池は、「もはや元号は漢字ではないかもしれな い。ローマ字でmeiji ……」とボケをかまし、中島は「グローバリティに考えたらあるかもしれないね」と苦笑しつつ肯定。さらにもう一案としては「軽゛保」(ガルボ)が登場し、2人は「軽゛保元年! ボクらで新しい時代を作っていきましょう!」 と語った。
2019年04月03日3月28日(木)今夜放送の「VS嵐」はSPドラマ「砂の器」から東山紀之、「Sexy Zone」中島健人、野村周平、高嶋政伸、野間口徹、柴田英嗣らが参戦。「嵐」チームには「南海キャンディーズ」がプラスワンゲストとして加勢、豪華な対戦を見せてくれる。今回「砂の器」チームとして参加するのは1985年に「少年隊」としてレコードデビュー、華麗なアクロバットとキレ味のあるダンスでファンを魅了するとともに、大河ドラマ「琉球の風」や「花燃ゆ」、「必殺仕事人」「刑事7人」シリーズなどで俳優としても長く愛される東山さん。2011年に「Sexy Zone」としてCDデビュー、俳優としても『銀の匙 Silver Spoon』『心が叫びたがってるんだ。』『ニセコイ』などで主演を務め、「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」などのドラマにも出演する中島さん。『ちはやふる』シリーズをはじめ『サクラダリセット』『帝一の國』などの映画から月9「好きな人がいること」や「結婚相手は抽選で」「僕の初恋をキミに捧ぐ」などのドラマまで幅広く活躍する野村さん。そこに『ラプラスの魔女』や「カインとアベル」などの高嶋さん、『坂道のアポロン』「グッドワイフ」などの野間口さん、「アンタッチャブル」柴田さんも加わる。東山さんは後輩・中島さんの決めセリフ「セクシーセンキュー」を使って気合をアピール。「ピンボールランナー」でランナーを務め激走するなどジャニーズの大先輩の面目躍如。一方次々とあらわれるターゲットを矢で射抜き、得点を競う新ゲーム「ウォールヒッター」が今回から登場するも、初めてのゲームということで「嵐」のメンバーも苦戦。勝敗が見えない今回の勝負、最後まで目が離せない!今回参戦した東山さん、中島さんが共演する「砂の器」は本番組終了後の3月28日(木)19時57分~フジテレビ系でオンエア。フジテレビ開局60周年特別企画として松本清張の代表作を、新たな視点で映像化する同作。物語は現代の渋谷からスタート、2018年のハロウィーンの渋谷で撲殺死体が発見され、捜査一課の刑事・今西栄太郎(東山さん)が独自捜査に乗り出す。その犯人は天才作曲家の和賀英良(中島さん)。周到かつ完璧な殺害後、協奏曲「宿命」の作曲に没頭していたが、運命の歯車が狂い出したことで、秘められた過去の秘密、父・本浦千代吉との関係が暴かれそうになっていく…という物語。「VS嵐」は3月28日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年03月28日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が26日、都内で行われたディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」初オリジナル番組『Disney イッツ・ア・クイズワールド』の配信開始記念イベントに登場。「ミッキーっぽくないですか?」と水玉衣装でディズニー愛を表現した。本日26日よりサービス提供開始となった「Disney DELUXE」は、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの映画・動画が見放題のディズニー公式エンターテイメントサービス。同サービス初のオリジナル番組となる『Disney イッツ・ア・クイズワールド』で、中島が単独での初MCに挑戦する。中島は「ミッキー、ミニー、ケンティです!」と笑顔であいさつし、「小さい頃からディズニーをずっと好きだったので、そのディズニーの番組のMCと聞いたときは、光栄でしたし、ぜひ挑戦させていただきたいという気持ちであふれました」とにっこり。「お父さんに報告したら割りばしを渡されて、『きょうからずっと口に入れて口角を上げる練習をしろ』と言われました。パパティから!」と父親からのアドバイスを明かした。初回の収録を終え、「とても緊張しました。MCの立ち位置に立ってみると、自分って人の話を聞くのすごい好きだなと思って、意外と自分っておしゃべりなのかもしれないって思うこともあって、新発見がありました」とのこと。「グループの中ではいつも爽やかに風を浴びているキャラなので、今回はそれが追い風となって、逆に風を吹かせてみなさまにいい風が与えられるように頑張っています」とさわやかに語った。さらに、「赤ちゃんの頃からディズニーのおもちゃと触れ合っている。特に好きだったのが『トイ・ストーリー』のウッディ。僕も本当に動くんじゃないかと思っていて、夜におもちゃの前で寝たふりしました」と微笑ましい子供の頃の思い出を明かし、「想像力をかきたててくれたディズニーの仲間たちには感謝しています。本当に好きでしたね」とディズニー愛を炸裂。さらに、「今日の衣装もミッキーっぽくないですか? ミッキーを意識しているような…あんまり水玉って着ないんですよ」とアピールした。『Disney イッツ・ア・クイズワールド』は、世界のディズニーリゾートのアトラクションやショー、フードの知られざるストーリーを紹介する番組。中島は、20年くらい前に家族でアメリカ・カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド・リゾートに遊びに行ったことがあるそう。だが、「ミッキーに興奮してめっちゃ高熱出て、半日ホテルで寝ることになって」と打ち明け、「リベンジで行けないかと。『Disney イッツ・ア・クイズワールド』でアナハイムのディズニーリゾートに行けないかなと思っています」と期待した。
2019年03月26日フジテレビ開局60周年特別企画として放送される東山紀之主演の「砂の器」から、中島健人(「Sexy Zone」)演じる天才作曲家・和賀英良と土屋太鳳演じる愛人・成瀬梨絵子のカットが初公開された。和賀と仕事仲間らの行きつけである店でバーテンダーをしており、ある夜恋に落ち、誰にも知られぬまま恋人関係になる土屋さん演じる梨絵子。土屋さんがクランクインした日は、英良が人を殺めた後、梨絵子の自宅マンションに駆け込むという場面の撮影が行われた。英良には婚約者がいるが、彼が自分を頼ってマンションに来てくれたことに喜びを感じる梨絵子。ただごとではない状況を察した梨絵子は、彼をやさしく包み、ふたりは静かに佇む――。今回監督を務めた河毛俊作は、そんなふたりの愛のシーンについて、演じる中島さんと土屋さんに「一般的なラブラブな物語ではない、虚脱した状態、ぎりぎりの愛。70年代のフランス映画のイメージ」と独特の表現でイメージを伝えたそうで、「ふたりは、感じ取る力があり本当によくやってくれたと思っています」とその演技を絶賛している。そして中島さんと土屋さんそれぞれについては「英良を演じる中島さんの表情は、エゴイスティックな中にもしっかりとせつなさがあふれていて、重層的。『太陽がいっぱい』(1960年フランスとイタリアの合作映画)のアラン・ドロン的な魅力があふれていました。梨絵子とのベッドシーンも美しかった」「梨絵子は天使でもあり悪魔でもあり、普通の恋愛ドラマとは違う難しい役だと思います。衣装合わせのときに梨絵子はコートにロールアップしたデニムを合わせるなどある意味ストイックな女性で“ジェーン・バーキンがイメージ”と土屋さんに伝えたのです。すると、土屋さんから“私もジェーン・バーキンが好きです”と言われ、すぐに飲み込んでくれたのが良かったです」とコメントしている。フジテレビ開局60周年特別企画「砂の器」は3月28日(木)19時57分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年03月13日本日3月13日、SexyZoneの最新アルバム『PAGES』が発売されました。約1年ぶり、6枚目のアルバムになる本作品は、“人生の1ページ”をコンセプトに、生きていく中でのさまざまな感情や景色を切り取った楽曲を全16曲収録。既にアルバムを手にしたファンからは報告のツイートが続々届いています。今回のアルバムには、パニック障害で療養中の松島聡さんは参加していませんが、このように松島さんを気遣うメッセージも多く寄せられ、ファンとSexyZoneの絆の深さがうかがえます。前回発売された5枚目のアルバム『XYZ=repainting』通常版と並べると、とある仕掛けがあることが発見され、こちらも話題に。今後SexyZoneのアルバムを全部揃えて、並べたくなるような素敵な仕掛けですね!さらに本日3月13日は中島健人さん25歳の誕生日。ツイッターでは #中島健人誕生祭 のハッシュタグを付けてお祝いする声も多く見られました。中島さんがいかにファンに愛されているかがわかりますね。結成7周年を迎えたSexyZone。少年から青年への成長の中で、オトナの色気でも魅せてくれるようになり、作品やコンサートでは毎回違った表情を見せてくれる彼ら。今後彼らが“オトナなSexyZone”として、どのように進化を遂げていくのか、ファンのみならずとも大注目です。文/エミチャンカパーナ画像/Sutterstock
2019年03月13日女優・土屋太鳳が、東山紀之主演ドラマ「砂の器」に出演することが決定。今回、中島健人(「Sexy Zone」)演じる天才作曲家・和賀英良の“愛人”成瀬梨絵子を演じる土屋さんは、「錚々たるキャストの方々が紡いでいらっしゃる現場の空気、そしてその現場を守るスタッフさんがたのアドバイスに、まずは全力で食いついていこうと思っております」と意気込みを語っている。松本清張不朽の名作「砂の器」を、2018年ハロウィーン当日の渋谷と現代を舞台に、全く新しい解釈でドラマ化する本作。主演の東山さんが鋭い観察眼を持つベテラン刑事役を、天才作曲家役で中島さんが初共演するほか、作曲家が幼い頃生き別れた父役で柄本明が出演する。昨年も「チア☆ダン」『となりの怪物くん』『春待つ僕ら』など多くの主演作が公開・放送され、また「ぐるぐるナインティナイン」ではゴチメンバーとして先日新たに加わり、いま映画やドラマだけでなく、バラエティー番組にも引っ張りだこの土屋さん。そんな彼女が今作で演じる和賀の愛人・梨絵子は、代官山でバーテンダーをしており、その店は和賀と仕事仲間らの行きつけで、ある夜恋に落ち、誰にも知られぬまま恋人関係になることに。また、和賀は大物大臣の令嬢と婚約しているが、心は梨絵子の元にあり、ある日殺人を犯した和賀に助けを求められ、手助けをしてしまう。オファーを受け、「とても難しい挑戦になると思いましたが、その危惧とは裏腹に台本を読む手は止まらず、梨絵子という役にも意外なほど違和感を感じなかったんです」と語る土屋さんは、「空から降ってきた雪を見つけた時みたいに、まるで梨絵子という役が空から舞い降りてきたようで、責任やプレッシャーも強く感じますが、それよりも、梨絵子を早く温めたい気持ちになりました」とコメント。そんな梨絵子というキャラクターについては「同じ名前や近い設定を持つ人物は原作や過去の映像作品にも登場するのですが、今回は『ある要素』が強調されていることもあって、今回ならではの解釈が必要なのかなと感じています」と言い、相手役の中島さんとの共演については「女優として全力でぶつかりたいです。どのシーンをというのは特になく、一瞬一瞬を丁寧に積み重ねて、その結果、観てくださる方々の心に何かを残せたらと願っています」と語っている。フジテレビ開局60周年特別企画「砂の器」は3月28日(木)19時57分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年03月02日「Sexy Zone」中島健人が、来月3月放送のドラマ「砂の器」のクランクインを迎え、撮影の感想を語った。頭脳明晰、クールで気難しく寡黙な天才作曲家・和賀英良を演じる中島さん。初日に撮影されたのは、ドラマの冒頭で出てくる、彼が人をあやめた直後のシーン。2018年ハロウィーン当日、東京・渋谷で血まみれのシャツに黒いマント姿で、仮装を楽しむ人たちで溢れる街を駆け抜ける…という場面だ。寒空の中、車両通行止めにしたとある街の一角を使って行われたこのシーン。鬼気迫る疾走シーンに挑んだ中島さんは「“ただ走っているシーン”なのでは、と思うかもしれませんが、今日こそが大事なんです」と強く語り、「和賀英良が一番自分の体に入り込む瞬間を捉えるのは、初日にしかできない、と思っているので。人を殺害した直後で疾走するというのは、普通の走りとは違い“逃げる”という意味の走りで、自分も色々な役を演じてきましたが初めての感覚だったので、スリル感のある、ひりひりとしたクランクインとなりました」と撮影の感想を述べた。走るシーンを様々な角度で撮影し、カットがかかる度に丁寧にモニターチェックしていた中島さんは「ファーストカットが、初めて自分の中に和賀の魂が宿った瞬間なので、チェックしなくてはいけないと思っています」と今回は特に重要だったようで、「僕は関わる作品については、チェックはマストだと思っていますが、改めて和賀という役は繊細なので、細かくどういう表情していくべきか監督と話しながら毎回、丁寧に確認していきたいと思います」と語っている。さらに、一見、ハロウィーンの仮装軍団にまみれているように見える、この白シャツ×マント姿。衣装については「これは、歴代の『砂の器』を映像化した作品のなかでも現代の感覚を取り入れた2019年バージョンと言えます。ハロウィーンの渋谷を疾走していく和賀のシーンは過去の『砂の器』にはないので、新鮮味もあると思います」と新しい部分だと言い、血をつけて走るというシーンについては「作品的にも真っ白なものほど汚したくなるものなのでしょうか…」とコメント。また、「『砂の器』ファンの方にも、新しい和賀を楽しんでいただけるように尽くしたいと思います」と今後の撮影へ意気込みを語っていた。これまで何度も映像化されてきた松本清張の代表作「砂の器」を、東山紀之主演でドラマ化した本作。中島健人と初共演し、2018年ハロウィーン当日の渋谷と現代を舞台に、全く新しい解釈で描いていく。東山さんが撲殺死体を捜査する刑事・今西栄太郎役を、中島さんが周到かつ完璧な殺害後、「宿命」の作曲に没頭する天才作曲家・和賀英良を。そして、柄本明が父・本浦千代吉を演じる。「フジテレビ開局60周年ドラマ砂の器」は3月28日(木)19時57分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年02月27日Sexy Zoneの中島健人(24)がフジテレビ開局60周年ドラマ「砂の器」で、東山紀之(52)と共演すると2月24日に発表された。東山は刑事・今西栄太郎、中島は今西と心理戦を繰り広げる天才作曲家・和賀英良を演じるという。「砂の器」の原作は松本清張さん(享年82)による同名小説。これまでもたびたび映像化されてきた。各メディアによると今回は舞台を現代に、18年のハロウィンに東京・渋谷で撲殺死体が発見されるストーリー。中島はジャニーズ事務所の先輩である東山を「僕が一番憧れている……いや崇拝している先輩」と表現し、意気込みをみせているという。Twitterでは感激する声が上がっている。《中島健人くんおめでとう!!!憧れの先輩東山さんと共演で、すっごく楽しみ!!!!!!》《健人があれだけ崇拝してる東山さんと共演とかやばえ?やば》《東山紀之、中島健人共演って奇跡だ 生涯生きてきた中で芸能人にハマった人はこの2人だけ。死ぬほど嬉しすぎる 絶対何回も見る》中島が東山に憧れる気持ちは、相当なもののようだ。「中島さんは憧れの先輩を訊ねられると、真っ先に東山さんの名前をあげるほど慕っています。また中居正広さん(46)が以前演じていた影響で、同作のピアニスト役を『いつか演じてみたい!』と公言していました。ファンもその思いを知っていたため、喜びもひとしおのようです」(テレビ局関係者)夢の共演によって、中島の熱演にもますます力が入りそうだ。
2019年02月24日2月13日、Sexy Zoneの中島健人(24)が16日放送の深夜バラエティ番組『妄想!わがまマンガ』(フジテレビ)で漫画化されることが明らかになり話題となっている。『妄想!わがまマンガ』は、芸能人が芸能人に抱いている“わがままな胸キュン妄想”を人気漫画家と人気声優の強力タッグで漫画化する番組。16日にはお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこ(28)が中島を相手に“大妄想”を繰り広げる『女芸人とトップアイドルの禁断の恋』が放送される。また中島健人役には、アニメ『おそ松さん』でおそ松役を務めた声優・櫻井孝宏が決まっている。これに対し中島ファンだけではなく、櫻井ファンやアニメファンからも注目。Yahoo!トレンドランキングにランクインを果たした。ネットでは「ケンティーは漫画から出てきそうな人だってずっと思ってるけどほんとに漫画になっちゃった!」「ついに二次元に帰る中島健人」「中島健人(CV.櫻井孝宏)というパワーワード」「イケメン×イケボで世の中ハッピー」と各界からの喜びの声が殺到し反響を呼んでいる。
2019年02月13日映画『ニセコイ』(公開中)の生コメンタリー付プレミア上映会舞台挨拶が10日に都内で行われ、中島健人、岸優太、DAIGO、丸山智己が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条あやみ)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。男性キャスト陣は観客とともに映画を観て、生でコメントするという試みを行った。観客が映画ではなく後ろのキャスト陣ばかり見ていたという様子を再現し、中島は"振り向きセクシー"ポーズを披露。さらに、年男だという岸に中島が「猪突猛進なポーズを」と無茶振りすると、岸は「猪突猛進ってなんですか?」とわからず、中島が「イノシシっぽいポーズ」とフォローする。中島が「俺のさっきのセクシーポーズと、お前の猪突猛進ポーズどっちが多く使われるかだよ」と勝負を挑むと、なぜかツノを出したポーズを見せた岸。猪にツノがないことを指摘されると、「こっちだ!」と牙と勘違いしていた様子で、「亥年失格ですね」と反省する。午前中のせいでこの状態かとつっこまれるも、「通常営業です。通常運業です? ……通常です! 僕のベーシック状態です」とアピールしていた。そんな岸の様子に、中島は「いつも、崖っぷちじゃなくて"岸っぷち"なんだよね」と苦笑し、厄年の岸に「厄払いのポーズ」と再度無茶振り。岸は両手を広げて背中を丸め、"払う"ポーズを披露した。さらに中島は「"払い"のポーズは丸山さんが1番上手いんだよ」と丸山にまで無茶振りし、丸山は「お前、このやろう!」と崩れつつも、「払います!」ときっちり"シェー"のようなポーズを披露した。さらにその後も岸は中島から「もう出ないのポーズ」と振られ、漢字の「出」の形のようなポーズを披露していた。また、誰が一番男前だったか、と言う質問には、中島は「全員」、中島以外は中島を挙げる結果に。「場をものすごく盛り上げてくださるし、ネガティブな言葉を聞いたことがないし、全てのスタッフさんに気配りする」(丸山)、「終始にこやかで、朝4時までで大変な時とかだったけど『俺、現場が好きなんです』みたいな感じですごい眩しい笑顔。太陽よりも眩しい笑顔」(DAIGO)と絶賛する。岸も「後輩からもほんとに憧れる先輩という、像ですよね。等身大というんですか?」と若干言葉遣いを間違えつつ、「目標の人物」と熱弁。2人でごはんに行き、「人を幸せにするにはどうしたらいいか」など話し合ったという。ここまでにまとめた3倍くらいの長さだった岸の話に、DAIGOがたまらず「岸さ、もうちょっとタイトにできない?」とつっこむと、岸は「僕はどちらかといえば編集点で切り抜きやすいように、数で勝負してるんですよ!」と手の内を明かし、DAIGOは「なるほど、ごめんごめん。それは一つの手法だから」と納得。ボケ通しの岸はもう一度「払いのポーズ」を希望され、体を斜めにした躍動感あるポーズで「セルフ厄払い」した。最後に2019年の目標を聞かれると、丸山は「健康」と回答。岸は「四字熟語でいいですか? 東西南北。どの方向の方からにもたくさんの方に愛されて、知っていただきたいです」と答え、周囲からは四字熟語なのか総ツッコミを。改めて「"四字"です。いや、認知ですね。愛されて、愛してみたいな」と弁解する。さらにDAIGO「前後左右ですかね。意味的にはキッシーと丸かぶりで」と語った。中島は「僕は、四字で言うと"しあわせ"です。今年も去年に負けないくらいの幸せで、健康で、東西南北に愛されて、前後左右に気をつけて、猪突猛進で行きたい」と今までに出てきた言葉を全て使用し、拍手を浴びていた。
2019年01月10日Sexy Zoneのマリウス葉(18)が1月1日東京ドームで開催された「ジャニーズカウントダウン2018-2019」のさなか、ステージから転落。しかし中島健人(24)が“ケンティーワールド全開”のフォローをし、大きな話題を呼んでいる。各メディアによるとマリウスはデビュー曲「Sexy Zone」を歌唱していた際、足を踏み外してステージから落下。しかしすぐに帰還し、次コーナーでは元気にパフォーマンス。ファンを安堵させたという。さらに各メディアによると、マリウスは「あの……失礼しマリウス!」と愛らしく謝罪。すると中島は、こうキメたという。「落ちていいのは恋だけだぞ」昨年、その王子様然とした言動が話題となり「#ウェルカムトゥーケンティーワールド」なるハッシュタグが話題にもなった中島。Twitterでは今回の発言に感激の声が上がっている。《マリウスに、落ちていいのは恋だけだぞって言っててもうやばかった~~(笑)ケンティーの存在感!!》《ケンティーの空気の変え方流石》《けんてぃーがけんてぃーすぎてけんてぃーだった》また「失礼しマリウス」と挨拶し、ハプニングを笑いに変えたマリウスを讃える声も。《なんかもうわちゃわちゃしててジャニーズの面々かわいすぎるな~マリウス良かった 失礼しマリウ~ス》《絶対痛かったし辛かったと思うのに失礼しまりうす~で笑いを取る自担は本当に神だなって思った》《失礼しマリウス~って返事したと思ったら、けんてぃー兄ちゃんが、落ちて良いのは恋だけだぞ!っていつも通りのオチ付けてくれて笑い話になって、、ぁぁああ!とりあえずセクシー達好きよ安心した!》
2019年01月01日映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、中島健人(Sexy Zone)、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。それぞれクリスマスデートを意識した服装で登場したキャスト陣。妄想デートというテーマに、中条は「TBSの前にアイススケートがあるじゃないですか。そこで、右手にオーランド・ブルーム、左手にライアンゴズリングで、一緒に滑りたい!」と希望。最年少の池間は「タイムスリップして昔の日本の町並みでクリスマスを過ごしたい。今、ビルがたくさんあるからそれを全部なくして、低くしたいんです」と意外な願望を明かした。また、作中の混浴シーンについて聞かれると、中島は「緊張です、それは。なかなかああいうシチュエーションない。目のやり場に困りましたからね」と苦笑。一方、中条は「緊張してるって知らなかったんですけど、インタビューの時とかに『実は緊張してた』と言うから、そういえばその日は全然しゃべらなかったな、と思って」と振り返る。中条はさらに「しかも、『演技、どういう感じでやる?』と相談した時に、(中島が)あさってくらいの方向見てて、全然目が合わなくて」と指摘。中島は「日本中の男性の夢を背負ってますから。だからこそ、俺は男性代表として、思う存分、しっかり、役として過ごしましたよ」と主張していた。
2018年12月22日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが22日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。それぞれが妄想するクリスマスデートについて聞かれると、中島は「クリスマスツリーの飾り付けデートをしたいな」と希望を語る。「イルミネーションとかごはんを食べにいくとかも素敵なんですけど、もっと近い距離で二人で過ごしたい」と意図を明かし、その場で実演。ツリーの最後の星について「ちょっと、買い忘れちゃったな。でも俺は違う星を用意してきた。この星を君に飾り付けていいかな?」と言いながら、懐からケースを取り出し、星のネックレスを見せる。まさかの仕込みにざわつく会場に、中島は「クリスマスツリーの星はないけど、君の人生を飾り付けしたいな」と語り、「笑ってるやつ、1対1になったら本気で惚れると思うぜ!」と宣戦布告。女子を代表して中条が「飾られたいですよねえ。ケンティーの星になりたい」と感想を述べると、中島は「言われちゃうと、結構照れ屋だから何も言えなくなっちゃうの。"アザース"としか言えない」とはにかんでいた。一方、島崎は「私は、床暖がある家で過ごしたいかなあ。なんでもいいです、もう。夢見る年でもないので」と達観した様子。中島が「同い年だから!」とつっこむと、島崎は「そっかあ、頑張ったよね、制服着て」としみじみしつつ、「でも私、その星のネックレスもってくる人やだ。なんかすごい引いた〜びっくり」とバッサリ斬ってしまい、会場も大爆笑。中島は「一気に、星から星屑になっちゃったよ」と嘆き、DAIGOは「完全に"SF"だよね。セクシー封じ」と驚いていた。また、最後にサプライズで子役の大江がサンタの姿で登場し、キャスト陣に原作者の直筆メッセージ色紙をプレゼントする。中島は「原作の古味先生からあたたかいメッセージをいただけて、良かったなと思いますし、もっと『ニセコイ』を盛り上げていけたら」と希望を語った。
2018年12月22日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが10日、東京・CROCKET MIMIC TOKYOで行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開直前イベントに登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。作品のタイトルにちなみ、ものまね芸人が集結し、マイコーりょう(マイケル・ジャクソン)、カマダセイコ(松田聖子)、ツートン青木(古畑任三郎)、針谷紀久子(レディ・ガガ)が次々と登場。さらに中条が登場し、「鶏を愛する中島健人」というお題で、リアルな鶏の鳴き声と「鶏、お前は僕たちの雨にそのようなプレシャスなエッグを生んでくれるんだね! セクシーサンキュー!」とSexy語を披露する。最後に登場した中島は「東山紀之さんがナレーションを務める番組に、なぜかゲストで来たDAIGOさんとTOKIO 長瀬智也さん」という設定で、「『ニセコイ』の宣伝をするDAIGO&長瀬に東山が戦力外通告をする」という内容を演じた。中島はこの人物チョイスに、「3人とも僕の大好きな方々です。東山さんと長瀬くんに関しては、ものまねをさせていただくというメールを送れてないので、このイベントが終わったらすぐ送ります。じゃないと、やべえと思うので」と焦っている様子。しかし中条が「長瀬さんうまかった」褒めると、中島は長瀬のものまねで「ありがとう、超嬉しい、めっちゃ嬉しいわ! 国分(太一)くんも言ってたわ!」とノリノリで応じ、その場の対応力も抜群だった。また中条は、中島のものまねのポイントを「溢れ出るセクシーさができたらいいなと思って、髪の毛をかき上げてみたり」と解説していた。「今後どういうモノマネが僕に合うか」という中島からの質問に、カマダが「聖子ちゃんとかやられた方がよろしいんじゃないかと」とアドバイスすると、中島「そうねえ」と早速女性の声で応じる。さらにマイコーからはマイケルのものまねを勧められ、「振り切ることが大事」というアドバイスに、中島は「ポーオ!」と叫んでその場を押し切った。また、イベントでは中島と中条が足つぼを受け、マッサージされていない「ニセのリアクション」をしているのはどちらか、モノマネスターたちが当てることに。中島が悶絶してマッサージ師にファイティングポーズをとると、会場からは悲鳴が上がる。しかし実は中島のリアクションこそが"ニセモノ"で、ものまねスターも騙される事態に。中島は「『ニセコイ』のおかげで、いい感じにバレないようになったのかなと思いました」と喜んでいた。
2018年12月10日出演者たちがチームでクイズやゲームに挑戦するバラエティ「ネプリーグ」の12月10日(月)今夜の放送回に「Sexy Zone」中島健人、中条あやみ、「King&Prince」岸優太ら映画『ニセコイ』チームが参戦、「歳の差対決」を繰り広げる。「Sexy Zone」のメンバーとして活躍する一方、俳優としても『銀の匙 Silver Spoon』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』などの映画や放送中の「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」といったドラマまで幅広く出演する中島さん。モデルとしての活動とともに「ハーゲンダッツ」「GU」など多数のCMにも出演。『ライチ☆光クラブ』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などの作品で女優としても活動。覆面バンドのボーカル役を演じた『覆面系ノイズ』からは劇中バンドとしてメジャーデビューも果たすなど多面的に活躍する中条さん。「仮面ティーチャー」で俳優デビュー、「お兄ちゃん、ガチャ」や『黒崎くんの言いなりになんてならない』などの作品でフレッシュな魅力を振りまきながら、今年「King&Prince」のメンバーとしてCDデビューも飾った岸さん。彼らが今夜対決するのは芸歴42年の六平直政、“2時間ドラマの新女王”中山忍、幅広い役柄を演じる実力派の神保悟志によるベテラン俳優チーム。おなじみ“セクシーキャラ”で絶好調の中島さんは中条さんと新コーナーに挑む。また今回番組初出演となる岸さんはジャニーズの先輩・中島さんを前に恥ずかしい姿は見せられないと奮闘。フレッシュな若手とベテラン勢の対決の行方をお楽しみに。今回参戦した中島さん、中条さん、岸さんらが出演する映画『ニセコイ』は12月21日(金)より全国公開。中島さん演じる極道一家の一人息子・一条楽、中条さん演じるギャング組織の一人娘・桐崎千棘は性格も真逆、相性も最悪なのだが、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じることになってしまう…というラブコメディ。岸さんは楽の親友でお調子者で情報通の舞子集役で出演、そのほか純真無垢な小野寺小咲に池間夏海、銀髪にメガネ+トレードマークのピンクスーツで鋭い眼球で楽を監視するクロードにDAIGO、また橘万里花役で島崎遥香といったキャストが集結した。“歳の差対決”で盛り上がる「ネプリーグ」は12月10日(月)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月10日中島健人と中条あやみが“偽物の恋人”に扮する異色ラブコメ『ニセコイ』。この度、原作漫画が連載されていた「週刊少年ジャンプ」との強力タッグが実現、中島さんや中条さんらによる“ニセ表紙ビジュアル”などのコラボ企画が判明した。12月10日発売の「週刊少年ジャンプ」新年2号の誌面には、「もし実写キャストがジャンプの表紙を飾ったら!?」をテーマに制作された“ニセ表紙ビジュアル”が掲載。お馴染みのジャンプロゴや見出しコピーワークなど“ホンモノ”さながらの“ニセ表紙ビジュアル”は、ギャング組織の一人娘・千棘(中条さん)や、小咲(池間夏海)、万里花(島崎遥香)の美女3人に囲まれ強烈な変顔を披露する主人公・楽(中島さん)や集(King & Prince岸優太)、クロード(DAIGO)も登場。連載時は何度も表紙を飾った人気漫画「ニセコイ」が、映画の実写キャストで“ニセ表紙”を完全再現する。さらに12月17日発売の新年3号では、「週刊少年ジャンプ」誌面では超レアとなる、実写キャストによるグラビアがカラー6ページに及ぶ特大規模で実現。中条さん、池間さん、島崎さんの3人が劇中に登場する制服に身を包み、千棘、小咲、万里花としてグラビア撮影、本編では描かれないクリスマスを目前にした彼女たちの様子が完全オリジナルで撮り下ろされた。また、撮影現場にも足を運び、映画公開を楽しみに応援している原作者・古味直志先生が23ページにも及ぶ「ニセコイ」完結後2年ぶりとなる新作番外編を描き下ろし。映画公開記念の読み切りとして「週刊少年ジャンプ」にニセコイが帰ってくる。さらには映画ポスターを古味先生が漫画イラスト化したポスターセンターカラーや、中島さん&中条さんの対談インタビューなど、コラボ企画は盛りだくさん。「いやー、笑いました!楽しかった!」と語るのは映画を鑑賞した原作の古味先生。「とにもかくにも楽を演じてくれた中島健人さんの顔芸が面白すぎる。大笑いしつつも『ここまでやってしまって大丈夫なのか…』と思わず心配してしまうレベルの変顔のオンパレード。小咲とのアレコレを妄想する時の顔は個人的にツボでした!さらに中条あやみさんも負けてたまるかと変顔を繰り出すので、エライことになっていました」と太鼓判。本格的なアクションシーンにも触れ、「中条さんのジャンプと楽へのキックは超人レベルになっていました(笑)。台詞や背景のひとつひとつに原作へのオマージュもたっぷり詰まっていて嬉しかったです。原作者の僕が思い切り笑えて楽しめたのだから、ファンの方も満足できると思います」と語っている。「週刊少年ジャンプ」の担当編集者も「漫画『ニセコイ』の魅力といえば、相性最悪の楽と千棘がニセの恋人を演じるというコメディ、楽が10年前に結婚の約束を交わした女の子の正体とは…というミステリー、楽と千棘・小咲・万里花・鶫…といったヒロインたちが織りなすラブストーリー、そしてなんといっても個性豊かで可愛いヒロインたち!今回の映画は、その原作漫画の魅力を余すことなく取り入れて頂きつつ、さらに原作をも超える(?)ハイテンションっぷり」が魅力と語り、大満足の様子だ。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月10日メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」の小笠原海が、窪田正孝主演の映画『東京喰種 トーキョーグール2(仮)』(2019年夏公開)に続投することが6日、明らかになった。同作は、石田スイによる累計発行部数3700万部を誇る同名コミックを実写化。これまでTVアニメ化、舞台化、ゲーム化など、さまざまなメディアミックスが展開され話題を呼んできた。物語の舞台は、食人の怪人"喰種(グール)"が潜む東京。ある喰種の臓器を移植されたことで、喰種と化してしまった大学生・金木研(カネキ/窪田)が戦いの中で自分自身と向き合っていく。カネキの最大の宿敵である喰種・月山習役に松田翔太、ヒロインの霧嶋董香役に山本舞香、西尾錦役に白石隼也と出演者が発表されていた同作。小笠原は、前作に引き続き、カネキの親友で唯一心を許せる貴重な存在・ヒデこと永近英良を演じる。もともと大の原作ファンである小笠原は、続編で再びヒデ役を演じることについて「心から幸せな時間」と感激の様子。また、出番がない日も現場に行き、一ファンとして存分にその空気を楽しんだという。○小笠原海 コメント再びヒデとして東京喰種の世界に帰ってくることができて原作の大ファンとして心から幸せな時間でした!あの現場の熱量を毎回楽しみにしており、今でも恋しく思います。ヒデという人物が親友カネキにとっての柱、そしてそっと寄り添える光であれるように、という気持ちで演じさせていただきました。今作では勝手にカネキと月山さんとで三角関係だと思っていました……(笑)前作よりもクレッシェンドしている喰種の世界を皆様に堪能してもらえることを楽しみにしています。(C)石田スイ/集英社 (C)2019「東京喰種 トーキョーグール2」製作委員会
2018年12月06日映画『ニセコイ』の公開に先駆け、本作の大ヒット祈願&“縁切り式”が行われ、W主演を務めた中島健人と中条あやみが出席した。少年漫画界の雄・「週刊少年ジャンプ」(集英社)で最長連載ラブコメとして新たな記録を樹立し、コミックスのシリーズ累計は1200万部を突破した同名大人気漫画を実写化した本作。公開まであと約1か月となった11月22日の“いい夫婦の日”に、京都のパワースポットとしていま話題沸騰中の通称“縁切り神社”安井金比羅宮にて大ヒット祈願&縁切り式を執り行った。本編では、性格真逆で相性最悪ながら、強制的に“偽物の恋人=ニセコイ”を演じさせられた中島さんと中条さん。この場所に初めて訪れた中島さんは「この神社の持つ厳かな雰囲気に緊張しますね」と話し、一方関西出身の中条さんは「ホームタウンの近い、京都に訪れることができて嬉しい!」と笑顔を見せた。イベントでは、宮司さんから神社の名物スポットでもある“縁切り・縁結び碑”は、絵馬の形をした石碑の中央に穴をくぐることで“悪縁を切り、良縁を結ぶ”というご利益があると説明も。最初に石碑の穴を通った中島さんは、「カッコつけがちな自分と縁を切って、ナチュラルな自分を出していきたい!」と宣言。紅白出場決定時、「ジャニーさんにどうしたら“セクシー”になれるのか」と相談したという中島さん。「そのままで」という回答に、「これからは自然体でいこうと思いました!」と明かす。加えて、紅白については「King & Princeという勢いのある後輩のグループと共演できるのはとても嬉しいです。平成最後の紅白で日本中を彩り、新しい元号へつなぎたい」と思いを語った。そして次に石碑をくぐった中条さんは、「世間からのイメージは、“おとなしい子”というイメージを持っていただいているのですが、実際は、『ニセコイ』の千棘同様に活発なので、その活発なイメージとの縁を結びたい!」と話していた。最後には、悪縁度を占える“縁みくじ”を2人一緒に引く場面もあり、結果は“大吉・悪縁度20パーセント”。また、「カッコつける自分」との縁を切ることを宣言した中島さんだったが、イベントでは結果何をしてもかっこよくなってしまい、「全然縁切れてないやん!」と関西弁で中条さんがツッコむ一幕も。和気あいあいとした雰囲気のイベントとなっていた。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年11月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の完成披露舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、河合勇人監督と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。神妙な面持ちで「皆さんにちょっと、謝罪しなければいけないことがある」と現れた中島。「この映画『ニセコイ。』は、全然スイーツ映画じゃありません。全く甘くない、むしろ辛いくらいの映画なんですけど、皆さんに楽しんでほしいなと、思ってまちゅ」「もう一つ謝りたいけど、この映画『ニセコイ』って、本当に面白いでちゅ」と、とかわいく締めた。敵対する役となったDAIGOについて、「僕とDAIGOさんの会話って、だいたいDAI語かSexy語ですからね」と明かす。DAIGOは「ライバル役とかだと、現場であえて話さなかったりとかがいいのなと思ってたんですけど、しょっぱな会って『YO(よろしくお願いします)』言っちゃって。そしたら、意味を聞かずに『KYO』って帰ってきた」と通じ合っている様子。意味を聞かれた中島は「こちらこそよろしくお願いします」と答え、DAIGOは「これもう、仲良くしかやってけないなと思って。話さないとか無理だと思った」と振り返っていた。また作品にちなみ、「これだけは無理だと思うこと」を聞かれた中島は、「嵐の大野(智)さんのことをあるニックネームで呼ぶのだけは、絶対に無理だと思いました」と告白。先輩を「さん」付けで呼んでいた中島だが、「ある時から、櫻井(翔)君が『もう、君付けでいいよ』と言ってくださったんですよ」と語る。さらに大野からは「俺のこともさん付けで呼ばなくていいからね、ニックネームで呼んで」と言われ、中島が「大ちゃん」と呼ぼうとしたところ、「大ちゃんは絶対に嫌だ。"さとちゃん"」と指定されたという。中島は「急に"さとちゃん"って言ったら、どうなっちゃうのかな? それでも大野君は『さとちゃんって呼んで!』と言ってくるので、絶対に無理だなと思います」と苦笑。「これからニセコイファミリーで会うことあるので、どうしようかなって思います」と悩むと、盟友のDAIGOは「恥ずかしかったら、逆に"チャンさと"から始めるとか」と、逆転の発想で周囲を驚かせていた。
2018年11月08日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)のスペシャルステージに、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGOと共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。『ニセコイ』に合わせ、イベントでは最初に「ニセキャスト」たちが登場。ニセ島健人(子役・大江優成)、ニセ条あやみ(ロシア人)、ニセ間夏海(おばあさん)、ニセ崎遥香(猫)、NISEIGO(外国人)……と登場したが、なぜか岸だけ本人で、声を高くして「ニセ優太です」と自己紹介する。しかし中島の「ニセモノでいいのか!?」というツッコミとともに本当のキャストたちが登場、大歓声で迎えられた。変顔の多かった作品に、中島は「変顔のレシピがかなり増えました。自分の中でシュガー、ソルト、サワー、ビター、スウィート。5つの変顔のレシピが加わりました。この5種類で勝負しています」と語る。そこで中条が「シュガー」「ソルト」と指示を出すと、中島は指示に合わせて顔を変化させ、抜群のコンビネーションを見せた。また、池間が「DAIGOさんと中島さんがキス寸前のところがあって、距離が近くて、笑いをこらえるのが必死でした」と振り返ると、DAIGOは「あんな近寄る予定じゃなかった。ケンティ見てると顔が綺麗でどんどん吸い寄せられる。違う感情芽生えそうになった」と告白していた。最後に、"気合の儀"として、DAIGO監修のもと中島から中条へ「MCD!」と喝を入れる。ぽかんとする周囲に、中島は「毎日あやみちゃんのCM見てドキドキするんだ、どうしてくれるんだこのやろう!」と、その意味を明かす。中条は「最高の喝ですね。もっとCMでたくさんの人をドキドキさせるように頑張ります」と頬を押さえ、DAIGOも「SP! Sexy Perfect!」と絶賛、中島は「STY。Sexy Thank You」と答えていた。一方、中条がクイズに答えられなかったため、中島へは"タライ落とし"が行われることに。「温泉では裸でトークもした」という仲の岸に後ろから押さえつけられた中島は、自由に逃げ回ったり、逆に岸を押さえつけたり周囲を翻弄しつつ、ついに頭の上にタライが落とされる。呆然とした表情で倒れこんだ中島だが、倒れながらも「みんな、落としていいのは、恋だけだよ」とSexy名言を囁き、会場はこの日一番の歓声に包まれる。また中条は「MGDK。まじごめん、でもかっこいい」と、DAI語で謝っていた。
2018年11月08日「anan」2124号10/24水曜日発売『いま、カラダに足りないもの。』特集、今回の表紙に登場してくださった中島健人さんの撮影の様子を紹介します。anan編集部猛々しい姿も、すこやか顔も、すべてが愛おしい、我らがケンティー!今回表紙とグラビアに登場してもらったのは『ドロ刑‐警視庁捜査三課‐』の演技が可愛すぎると話題の中島健人さん。「キミとボクに足りないもの」をテーマに、中島さんには、心も体もどこか満ち足りない様子の人物が、徐々に満たされていくさまを演じてもらいました。撮影で中島さんにまずお願いしたのは「何かを欲す、飢えた獣のような表情」。いつもは笑顔で甘〜いイメージの中島さんも、そのリクエストを聞くなり、瞬時に気持ちを切り替え、荒々しくジャケットをソファに投げつけたり、時に叫んだり、これまで見たことがない姿を次々と披露。その猛々しい姿にスタッフは驚きつつも、なかなか見ることがない、野性味ある姿に最終的にはみんなしてうっとり顔♡ 続けて、白シャツに着替えてもらい、ヘルシーなイメージでフルーツを食べてもらったり(プラムを貪るように食べる姿がまた可愛いのなんの!)、水を飲んでもらったり、ペットボトルの水を大胆に浴びてもらったり、栄養で満たされていくようすを撮影。編集部が「シャツを脱ぎながら、水を浴びて!」なんていう無茶ぶりを繰り返しても、すべてあの爽やかなケンティースマイルで全力で応えてくれた中島さん。その美麗な姿、そして心意気、そのすべてにうっとりし続けた撮影でした。(YN)
2018年10月23日「Sexy Zone」中島健人が初刑事役に挑戦、遠藤憲一演じる大泥棒とバディを組んで事件を解決していく「ドロ刑-警視庁捜査三課-」が10月13日(土)放送開始され、多くの視聴者からの感想がSNS上にアップされている。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で今年1月より連載がスタートした原作をドラマ化する本作。最も身近な犯罪である窃盗犯を捜査する“警視庁捜査三課”を舞台に、中島さん演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤さん演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組み、様々な難事件に挑みながら成長していく新感覚刑事ドラマになっている。2人を取り巻く登場人物として捜査三課13係の係長・鯨岡千里に稲森いずみ、捜査一課出身の元エリート・皇子山隆俊に中村倫也、警視庁音楽隊から三課に抜擢された小平美希に石橋杏奈、ギャンブル好きの女性刑事・宝塚瑤子に江口のりこ、ザ・体育会系の刑事・勝手田利治に丸山智己といった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。勉は捜査三課の刑事に抜擢されたが、警察の仕事に対してはやる気をなくしていた。そんな勉だがたまたま立ち寄ったバーで目撃者も痕跡も残さずタバコの香りだけを残して去っていく幻の大泥棒・煙鴉と出会い、その正体を見抜く。勉が10年に一度の大物空き巣“キツツキのマサ”こと瀬戸正次郎(高橋克実)の尾行に失敗、上司から大目玉を食らい、落ち込んでいることを知った煙鴉は「お前に捕まえさせてやる」と言うと“キツツキのマサ”の犯行現場に連れて行く。煙鴉の協力で“キツツキのマサ”の身柄の確保に成功するも犯行前だったため証拠がなく、このままでは釈放せざるを得ず、千里は勉に責任を取らせようとする。煙鴉は自らが独自に調査した“キツツキのマサ”の情報を勉に提供、勉は煙鴉と協力して“キツツキのマサ”のプライドを揺さぶり、犯行を自白させる…というストーリー展開。1話放送後には中島さんファンの視聴者からの「けんてぃーのスタイルの良さがスーツ着てるからよくわかる」「お顔がいい!お顔がよすぎる!!」「どんな表情でも、あぁ美しい…って見とれてしまう」などの声が多数投稿されている。また中島さん属する「Sexy Zone」が歌う主題歌「カラクリだらけのテンダネス」についても「めちゃくちゃいい。ドラマで聴くとさらにいい。」「めちゃめちゃドラマに合ってて素敵」などの反応が数多く寄せられている。(笠緒)
2018年10月14日人気ラブコメ漫画を、中条あやみと中島健人のW主演で実写化する『ニセコイ』から、本作の世界観を48パターンのスタンプで表現したビジュアルが公開された。この度、公開されたのは、映画『ニセコイ』の世界を、相撲の決まり手「四十八手」のオマージュとして、48パターンのスタンプで表現したビジュアル。「偽物の恋をするとこうなります」という決まり手、全48種を出演キャストが披露する、映画ならではの表現が詰まっている。強烈な変顔のオンパレードで新境地を見せる一条楽役の中島さんと、リアル金髪を披露した桐崎千棘役の中条さんをはじめとして、もうひとりのヒロインであり、純真無垢な小野寺小咲演じる池間夏海さん、銀髪にメガネ、トレードマークのピンクスーツを着て鋭い眼球で楽を監視するクロード役のDAIGOの姿も。ほかにも、原作では突如として楽と千棘の学校に転入してくる、橘万里花役の島崎遥香や、楽の親友である舞子集役の「King&Prince」岸優太、小野寺の親友である宮本るり役の河村花、千棘のボディーガードとして転入してくる鶫誠士郎役の青野楓らが、各キャラのチャームポイントに合った“決まり手”を披露している。楽と千棘のケンカップルならではの、照れるときは、殴ってごまかす「照れ殴り」から、胸キュンの定番「壁ドン」ならぬ、壁ドンされたら膝蹴り一発の「壁ドン返し」など、カップルのふりをしなくてはいけない2人の苦労が垣間見える。また「番外編」では、周りに気を遣いすぎて想い伝えられない小咲の決め技「恋愛忖度」や、楽をずっと監視するクロードの「監視24時間」や、さらには謎のモザイクがかかった「地獄ケーキ」なるものまで。原作ファンは思わずニヤリとしてしまう決めても満載だ。このビジュアルはチラシにも掲載されているので、公開前に『ニセコイ』の世界観を楽しんでみてはいかが?『ニセコイ』は12月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年10月04日中島健人&中条あやみのW主演で贈る映画『ニセコイ』から、この度、映画の予告映像が初解禁。併せて、主題歌は「ヤバイTシャツ屋さん」の書き下ろし楽曲「かわE」に決定し、本ポスターも到着した。今回到着した予告編では、中島さん演じる極道一家に生まれながら、勉強一筋で将来の夢は普通の公務員という冴えない“もやし男”・一条楽と、中条さん演じるアメリカのギャング組織「ビーハイブ」の一人娘で容姿端麗だが男勝りで運動神経抜群の“ゴリラ女”・桐崎千棘をはじめ、池間夏海、島崎遥香、「King&Prince」岸優太、DAIGOら、超個性的な登場人物たちも登場するハイテンションな映像に。そんな予告編にも挿入されている本作の主題歌を担当するのは、現在放送中の「モード学園(東京・大阪・名古屋) 2018年度 TVCMソング」に大抜擢、先日発表された「ORICON BiZ Online」調べの「男性が選ぶ紅白で観たいアーティストランキング1位」に選ばれ、2018年のダークホースと言われている3ピースバンド「ヤバイTシャツ屋さん」。映画製作陣が、中島さんと中条さんがW主演の作品ということで、男女ツインボーカルのロックバンドを探していた際、「あつまれパーティーピーポー」をきっかけに、そのインパクトのある世界観と激キャッチーでポジティブな音楽性が本映画の独特なテンションを引っ張っていってくれるだろうと確信し、今回起用が決定したという。書き下ろされた主題歌「かわE」は、ギター&ボーカルのこやまたくやが、映画の撮影段階から現場に足を運び、完成した映画本編も観て制作。映画の主題歌を担当するのは今回が初となった「ヤバイTシャツ屋さん」は、最初は「本当に僕らで大丈夫なのだろうか」と困惑したそうだが、最終的には「めちゃめちゃええ感じに映画に馴染んでいると思います!こんなに馴染む!?っていうぐらい馴染んでいます」と大満足の仕上がりになったと話している。また、W主演の2人は今回の楽曲を聞いて、「主題歌「かわE」と『ニセコイ』のブレンド具合には衝撃を受けました」(中島さん)、「可愛くて毒っ気のある歌詞!アップテンポで止められないスピード感!頭から離れません!!!」(中条さん)と大絶賛。さらに中条さんは、「今作のエンドロール、必見です!」とアピールしている。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年10月01日その王子様的なキャラクターやセクシーな言動でバラエティでも人気を博しているSexy Zoneの中島健人(24)。そんな“ケンティー(中島の愛称)”の魅力を伝えるべくハッシュタグがいま、Twitterで話題となっている。その名も「#ウェルカムトゥーケンティーワールド」だ。ここではまず同タグで紹介されている、ケンティーの王子様的な言動を紹介しよう。《大学のスペイン語の授業で自分でスペイン語のあだ名をつけろと言われ「プリマヴェーラ(春)」と名付けたが他学生は普通に下の名前だった》《事務所の社長であるジャニーさんに「恋の季節っていつだと思いますか?」と質問し、「一年中だよ」と答えをもらう》《並んでるシャンプーボトルのノズルを向い合わせにして、恋人感を演出させてる》《お風呂に入った時まず最初にどこを流すかという質問に即答で『心』と答える》これらは実際にケンティーがテレビやラジオ、雑誌で発言しているもの。そのほか、セクシーな発言も。《ラジオの「セクシー五七五」という企画にファンの子が送ってきてくれた「おっぱいでシャツのボタンをとばしてる」という句への評価は「セクシーハッピー」》《花粉がすごいというコメントに対しての返し「素直に受粉すれば?」》いっぽうで麗しい見た目とは真逆の部分があるのも、ケンティーの魅力の1つだ。《人生に影響を与えた漫画がボボボーボ・ボーボボ》《部屋にはブルーアイズホワイトドラゴンという遊戯王のカード30枚を飾っている》《小学生のときは学期ごとにアニメのキャラになりきっていたため、性格が安定してなかった》汲めどもつきぬケンティーの魅力ーー。一度触れてみるのはいかがだろうか?
2018年08月29日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける「行列のできる法律相談所」。8月12日(日)の今夜放送回は、ゲストに「Sexy Zone」の中島健人を迎えるほか、女優の山田優やラグビー日本代表の田村優など多彩なメンバーとMC&最強弁護士陣がトークを展開する。今夜はMCを宮迫博之、アシスタントを日本テレビアナウンサー・徳島えりかというコンビで放送。中島さん、山田さん、田村さんのほか澤部佑、東野幸治、後藤輝基、磯野貴理子、渡部建らがパネラーとして出演、「会いたい人会いたくない人実名発表」企画をお届けする。「B.I.Shadow」や「NYC boys」などのユニット活動を経て人気を集めた中島さんは、2011年「Sexy Zone」としてCDデビューすると、ドラマ「BAD BOYS J」で連続ドラマ初主演を果たし、その劇場版でも映画初主演。その後も「黒服物語」や映画化もされた「黒崎くんの言いなりになんてならない」「ガードセンター24広域警備指令室」などのドラマから、人気コミックの映画化作品『銀の匙 Silver Spoon』や人気アニメの実写化作品『心が叫びたがってるんだ。』や『未成年だけどコドモじゃない』などの映画まで出演する俳優としても活躍中。そんな中島さんの「会いたくない人」とは、なんと“人気司会者W”だという。一体何があったのか?またモデルとして活躍し、女優としても「メイちゃんの執事」や『劇場版 カンナさん大成功です!』などに出演してきた山田さんは、「会いたい人」として“かわいすぎ刺繍クロスステッチ”で話題の刺繍作家を、「会いたくない人」として冷たすぎる態度の“俳優M”を挙げる。そのほか田村さんの弁当屋店主との感動エピソードなども紹介される。今夜のゲスト、中島さんは8月25日(土)に「24時間テレビ」内で放送されるスペシャルドラマ「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」の主演に抜擢。日本を代表するマンガ家である石ノ森章太郎役を演じる。同作は生涯で770作品もの作品を世に遺した石ノ森さんの人々の心に深く影響を与えた作品の数々と、彼の人生を変え、彼の作品の礎となった姉・由恵との家族愛、絆を描く物語。「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」は8月25日(土)21時頃~日本テレビ系でオンエア。「行列のできる法律相談所」は8月12日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年08月12日中島健人&中条あやみのW主演で、「週刊少年ジャンプ」で2011~2016年まで連載された同名大ヒットコミックを実写映画化する『ニセコイ』。この度、先日の特報&ティザービジュアルで強烈な変顔を見せた中島さんや、リアル金髪を披露した中条さんをはじめとする強烈キャラクターたちのビジュアルと、撮影現場を訪れた原作・古味直志先生がそれぞれに贈る絶賛コメントが到着した。先日解禁された特報&ティザービジュアルの衝撃も記憶に新しい本作。中島さん、中条さんをはじめとする8人のキャスト陣は相当な気合で今作に臨んだそうで、今回それぞれのキャラをアピールするビジュアルからもそれがうかがえる。一条楽(中島さん)と桐崎千棘(中条さん)はまさに一触即発状態の険しい表情で、こぶしを突き上げる千棘と弱腰の楽は、まさにその力関係が表れたキャラビジュに!さらに、最強にキュートな笑顔で手を振る純真無垢な小野寺小咲(池間夏海)、銀髪にメガネ+トレードマークのピンクスーツで鋭い眼球で楽を監視するクロード(DAIGO)ほか、橘万里花(島崎遥香)、舞子集(King&Prince・岸優太)、宮本るり(河村花)、鶫誠士郎(青野楓)は、いずれも原作の再現度が高く、今作の世界観を彩るPOPでカラフルなビジュアルとなっている。原作・古味直志先生も感嘆!DAIGOには「密かに期待していた」また、撮影現場にも2度見学に訪れている原作者の古味先生からは、それぞれのキャラクターとキャストに絶賛を贈るコメントが到着している。一条楽/中島健人見た目も雰囲気も、まさに楽。変顔というかいろんな表情で、楽という名前どおりに楽しんで演じてくれているのが伝わってきます!桐崎千棘/中条あやみ金髪がすごく自然で、非の打ち所なし! 毛先もピンクに染められていて実に細かく、どこから見ても間違いなく千棘です小野寺小咲/池間夏海問答無用で可愛い! 楽が心を奪われるのもわかります。髪型もちゃんと左右非対称になっていて芸が細い!橘万里花/島崎遥香島崎遥香さんはクールなイメージを持っていましたが、お嬢様で甘い万里花のムードが噴出しまくっています!舞子集/岸優太(King&Prince)ハイテンションなノリからムード、ルックスにいたるまで集そのもの。遊ぶように集を演じているのが見ていて楽しいです!宮本るり/河村花ツンツンしたオーラに圧倒されましたが、メガネの奥には楽や小咲といったみんなを見守る優しい眼が。集との仲が気になる!鶫誠士郎/青野楓完全に鶫! スタジオでお会いした時に「向こうから鶫が歩いてくる!」と思ってしまうほど完成度が高いと思います!クロード/DAIGO密かに期待していたのがDAIGOさんのクロードですが、ここまでピッタリだとは。カッコいいけどどこか変な雰囲気がよく出ています!『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年07月30日「週刊少年ジャンプ」で2011~2016年まで連載され、コミックスのシリーズ累計1200万部を突破した同名漫画が中島健人、中条あやみによって実写化される『ニセコイ』。この度、本作からハイテンションな特報と再現度MAXのティザービジュアルが解禁された。■ストーリー勉強一筋&ケンカ嫌いの、ごくごく普通の男子高校生・一条楽は極道「集英組」組長の一人息子。平凡な幸せが欲しい楽には、忘れられない初恋があった。幼い頃に出会った女の子と「再会したら結婚する」と誓い合い、その子は“鍵”を、自分は“錠”のペンダントを肌身離さず持っていようと約束。その錠は、10年後の今もまだ開かないまま――。ある朝、登校中の楽は、門を飛び越えてきた転校生の女子から飛び蹴りを喰らう。彼女の名は桐崎千棘。アメリカのギャング組織の一人娘で、金髪&ハーフのケンカっ早いキョーレツ女子。性格真逆で相性最悪の2人は、なんと親の組織同士も抗争寸前!その抗争を止めるため、2人は強制的に「恋人のフリをする」ことを約束させられてしまう。好きでもないヤツと恋人のフリなんて地獄!だけどバレても抗争勃発で即・地獄!混ぜるなキケン!楽と千棘の、偽物の恋=“ニセコイ”が始まった!極道一家の一人息子・一条楽(中島さん)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条さん)が、性格真逆で相性最悪にも関わらず、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディ。この度、初公開された映画本編の映像は、特報【設定篇】。ストーリーを説明しながらも、それぞれ原作ビジュアルの再現度が高い本編映像を垣間見ることができる。撮影を終えて、「変顔のレシピが増えた」という中島さんと、「新しい自分を発見した」という中条さんのハイテンションかつ全力で挑んだコメディ芝居が溢れる30秒となっている。振り切った表情で新境地を見せる2人が、喧嘩し罵り合う姿はこれまでの作品で見ることなかった、まさに衝撃映像だ。また、映画公式サイトでしか見ることが出来ない“ニセ特報”の【ノンジャンル篇】も公開。数回に1回ランダムで流れるレアなニセ特報は、この作品がいわゆる従来の“ラブストーリー映画”とは一線を画すものだということが見て取れる。併せて解禁されたティザービジュアルでも、世界観が真逆の2つのタイプが登場。「恋人のフリ、はじめました」と仲良く笑顔で身体を寄せ合う王道ラブコメのようなテイストが全面に出た1枚と、対して「恋人のフリ、ゼッタイ無理!!!」と険しい顔の中条さんが、中島さんに強烈なヘッドロックをキメにかかる劇画タッチの1枚となっている。今回初解禁となった待望の劇中ビジュアルは、リアルに金髪&毛先をピンクに染め上げ、青いカラコンを装着した中条さんは千棘そのもの。万里花を演じる島崎遥香や、クロードを演じるDAIGOらキャスト陣の気合いの扮装も見逃せない。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年07月24日