一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、あらゆる領域のクリエイティブを対象としたアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」を開催、エントリー受付を2024年6月3日(月)より開始いたします。応募部門は、フィルム部門、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、PR部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全9部門です。本日2024年4月1日(月)、各部門の審査委員長および審査委員長メッセージを「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにて発表いたしました。※各部門の応募要項は2024年5月上旬に発表予定です。■「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト 2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 各部門審査委員長またコロナ禍を受け、2020年度以降入賞作品の発表および贈賞・講評など全てのコンテンツをオンライン配信に切り替え実施してきた「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」ですが、今年度は贈賞式を2024年12月6日(金)に、5年ぶりに東京都内の会場で開催いたします。なお、審査委員による講評やACCヤングコンペ等(贈賞式以外)は、引き続きオンラインでの配信を行います。2024年12月2日(月)~12月4日(水)までの3日間はオンライン配信、そして6日(金)の贈賞式へとつないでいく予定です。本イベントの詳細については、決定次第「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてお知らせいたします。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。■「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要【エントリー期間】2024年6月3日(月)~7月1日(月)18:00まで・前期料金対象期間:6月3日(月)~6月17日(月)23:59までにエントリー完了分・後期料金対象期間:6月18日(火)~7月1日(月)18:00までにエントリー完了分【部門構成 <全9部門>】■フィルム部門- Aカテゴリー:テレビCM- Bカテゴリー:Online Film■フィルムクラフト部門■ラジオ&オーディオ広告部門- Aカテゴリー:ラジオCM- Bカテゴリー:オーディオエグゼキューション■マーケティング・エフェクティブネス部門■ブランデッド・コミュニケーション部門- Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス- Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション- Cカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス■PR部門■デザイン部門■メディアクリエイティブ部門■クリエイティブイノベーション部門【審査委員長】■フィルム部門 ※新任福部 明浩(catch/クリエイティブディレクター、コピーライター)■フィルムクラフト部門 ※新任柳沢 翔(伊達事務所/ディレクター)■ラジオ&オーディオ広告部門 ※新任中山 佐知子(ランダムハウス/コピーライター、ディレクター)■マーケティング・エフェクティブネス部門 ※新任松村 眞依子(日産自動車/日本マーケティング本部 ブランド&メディア戦略部 シニアマネージャー)■ブランデッド・コミュニケーション部門尾上 永晃(電通/フューチャークリエーティブリード室 プランナー・クリエーティブディレクター)■PR部門眞野 昌子(日本マクドナルド/広報部・インターナルコミュニケーション部 部長)■デザイン部門 ※新任川村 真司(Whatever/Chief Creative Officer、Co-FounderOpen Medical Lab/Chief Creative Officer)■メディアクリエイティブ部門 ※新任檜原 麻希(ニッポン放送/代表取締役社長)■クリエイティブイノベーション部門 ※新任木嵜 綾奈(NewsPicks Studios/取締役、Executive producer)※プロフィール詳細および審査委員長メッセージは、下記よりご覧いただけます。 【入賞作品発表】2024年度は、マーケティング・エフェクティブネス部門、クリエイティブイノベーション部門のみショートリストを発表いたします。・ショートリスト発表:9月中旬※マーケティング・エフェクティブネス部門、クリエイティブイノベーション部門・各部門「ACCグランプリ」ほか各賞発表:10月末(予定)※詳細が決まり次第、アワードサイトにてお知らせいたします。【TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)について】■オンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」日程 :2024年12月2日(月)~12月4日(水)会場 :オンライン配信対象者:どなたでも参加可能■贈賞式日程 :2024年12月6日(金)会場 :東京都内対象者:ご招待制 ※ご参加いただける人数には制限がございます。<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>URL: <主催:一般社団法人 ACC>URL: 【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。【ACCとは】よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月01日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、30歳以下の若手を対象としたプログラム、第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」の最終審査となる公開プレゼンテーションを2023年11月2日(木)に行い、堀池 駿介さん(博報堂)、倉嶋 崇さん(博報堂)、小松崎 美怜さん(博報堂)が企画した「ふるさと社長」が、グランプリに決定しました。※「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記※応募タイトルや企画概要は受賞者からの応募内容の通りに記載しております。■第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」受賞者一覧 グランプリ受賞アイデア第4回の本年度は、「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」をテーマに、株式会社 福島民報社(以下、福島民報社)の協賛を受け開催。福島民報社での実現も視野にいれた形での企画提案を募り、応募総数は191件となりました。最終審査会は、11月2日(木)に開催されたオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で行われ、2 次審査を通過した6 チーム14名の若手が参加。プレゼンテーションでの企画説明および、質疑応答による審査が行われ、グランプリ、準グランプリがそれぞれ選出されました。各賞および、受賞者については以下の通りです。【タイトル/受賞者】■グランプリタイトル:ふるさと社長受賞者 :堀池 駿介(博報堂)、倉嶋 崇(博報堂)、小松崎 美怜(博報堂)企画説明:起業するための経験を積みたい若者と、後継者候補に出会えない福島の企業をつなぐサービス。■準グランプリタイトル:幕の内民報受賞者 :武田 麻鈴(博報堂)、諸星 亜佳里(博報堂)、田嶋 千寛(博報堂)企画説明:ふるさとへの想いが最も高まる瞬間、帰省の新幹線。そのお供に、駅弁新聞のご提案です。駅弁を食しながら、福島の暮らしをじっくり吟味しませんか。■特別賞タイトル:フクシマ・ホワイトハッカー養成所受賞者 :小山 夏子(電通)企画説明:福島の中高生のための、サイバーセキュリティを学べる教室。日本の情報セキュリティの遅れと若者の閉塞感を、福島から打破するビジネスモデル。■ファイナリスト ※応募順タイトル:福島孝行受賞者 :吉村 岳史(博報堂アイ・スタジオ)、木村 円香(博報堂アイ・スタジオ)企画説明:「福島で頼み事をしたい人」と「福島に自分の経験やスキルを還元したい人」をつなげるマッチングメディア。福島と若者のつながりを創出します。タイトル:東北ワーキングホリデー トーホリ!受賞者 :田丸 浩太郎(博報堂)、宮坂 和里(博報堂)、市川 侑芽(博報堂プロダクツ)企画説明:福島民報社が情報と発信のハブとなり、若者の視点を欲する福島の地域ビジネスと、ガクチカを求める若者をマッチングさせるワーキングホリデープログラム。タイトル:Re Base受賞者 :横山 魁(電通)、柏木 梨佐(電通)企画説明:毎年撤去される仮設住宅を使って若者のやりたいを叶える場所をつくります。福島の未来を創る若者たちと、仮設住宅利用の新しい福島モデルに。なお、第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」では、審査委員長の鎌田 喜之氏(福島民報社/取締役未来創造本部長)を筆頭に、様々な分野の第一線で活躍される9名が審査委員を務めました。■審査委員(順不同、敬称略)<審査委員長>・鎌田 喜之(福島民報社/取締役未来創造本部長)<審査委員>・佐久間 貴志(福島民報社/東京支社営業部長)・市川 彩夏(福島民報社/経営企画室)・新井 春香(NTTドコモ・ベンチャーズ/投資担当Director)・熊澤 敢太(マッキャンエリクソン/クリエイティブディレクター)・薄 景子 (電通/クリエイティブディレクター、コピーライター)・鷹觜 愛郎(博報堂 CD/東北博報堂 ECD/ソウルドアウト ECD)・森下 治秀(電通/BXクリエーティブ・センター ビジネス・ディベロップメント部長)・森永 真弓(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所/上席研究員)【グランプリを受賞した「ふるさと社長」チーム】「ふるさと社長」チームその他、本件の詳細は、ACCホームページにてご覧ください。 【ACC概要】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の作品受付を2023年6月1日(木)~7月7日(金)にかけて行い、応募総数2,448本の中から全9部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか各賞を決定しました。各賞の発表は、11月1日(水)、2日(木)に開催されたオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて行われました。【「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」全入賞作品一覧および、審査委員長講評】 ※各部門審査委員長の講評は、別紙資料でもご覧いただけます。「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」総務大臣賞/ACCグランプリ発表本アワードは、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られています。各部門の審査会は、2023年8月下旬~10月下旬にかけて実施され、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など延べ122名の審査委員が厳正な審査を行いました。【9部門 審査委員一覧】 今年度の全入賞作品については、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトに掲出いたします。また、2023年12月28日(木)までの期間限定で入賞作品に関連する映像や音声等の視聴が可能です。【入賞作品の映像・音声の視聴/審査委員長講評】 なお、毎年全国で開催しております「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS入賞作品発表会」につきましては、新型コロナの感染拡大防止の観点から、地域での入賞作品発表会は中止とさせていただいておりました。今年度の後半に入り、社会的には平時に戻り、落ち着きを取り戻しておりますが、現在のところ、今年度も地域での入賞作品発表会を行う予定はございません。楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。今後も「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。■2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS総務大臣賞/ACCグランプリ 12作品【フィルム部門】Aカテゴリー(テレビCM)広告主 :大塚製薬商品名 :カロリーメイト題名 :「狭い広い世界で」篇秒数 :120広告会社:博報堂/catch/ENOAD制作会社:AOI Pro.Bカテゴリー(Online Film)広告主 :MIXI商品名 :モンスターストライク題名 :生徒指導篇闇の神殿篇保冷剤篇公園篇友達の兄篇起床篇父篇年越し篇秒数 :52/28/15/29/25/38/45/46広告会社:博報堂/TBWA HAKUHODO制作会社:東北新社【フィルムクラフト部門】広告主 :クラシエホームプロダクツ商品名 :いち髪題名 :「日本の四季」篇秒数 :60広告会社:博報堂/catch制作会社:AOI Pro.【ラジオ&オーディオ広告部門】Aカテゴリー(ラジオCM)広告主 :大日本除虫菊商品名 :金鳥の渦巻、キンチョール、虫コナーズプレミアム、蚊がいなくなるスプレー、蚊対策シリーズ題名 :KINCHO Kingdom Episode0 伝説の始まりKINCHO Kingdom Episode1 Slim or notKINCHO Kingdom Episode2 premiumKINCHO Kingdom Episode3 No mosquitoKINCHO Kingdom episode4 エピローグ秒数 :80/80/80/80/80広告会社:電通(Creative KANSAI)制作会社:ヒッツコーポレーションBカテゴリー(オーディオエグゼキューション)該当なし【マーケティング・エフェクティブネス部門】広告主 :リゾーツ琉球商品名 :The Breakfast Hotelキャンペーン名:パーパス起点のブランド変革でV字回復~The Breakfast Hotel~広告会社 :日本成長投資アライアンス(JGIA)/one Happy【ブランデッド・コミュニケーション部門】Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)広告主 :サントリーホールディングス商品名 :サントリー 天然水作品名 :サントリー 天然水 / ENDLESS DAWN そしてまた、朝が来る。広告会社:(つづく)/電通/上田家制作会社:Think & Craft/電通クリエーティブXBカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)広告主 :NHK商品名 :展覧会 岡本太郎作品名 :TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇制作会社:GOSAY studiosCカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)広告主 :CoeFont商品名 :CoeFont (コエフォント)作品名 :おしゃべりひろゆきメーカー制作会社:CoeFont【PR部門】推進主体:ヘラルボニータイトル:1・31 異彩の日 ヘラルボニー企業キャンペーン広告会社:電通【デザイン部門】広告主 :甲子化学工業商品名 :HOTAMET作品名 :守るのは、頭と地球。HOTAMET広告会社:TBWA HAKUHODO制作会社:quantum/ロボット【メディアクリエイティブ部門】タイトル:ProPILOT MOP媒体社 :楽天グループ広告主 :日産自動車広告会社:TBWA HAKUHODO制作会社:TYO PRO2/博報堂プロダクツ【クリエイティブイノベーション部門】タイトル :病児保育予約サービス「あずかるこちゃん」応募団体 :グッドバトンカテゴリー:プロダクト&サービス以上12作品■ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。■ACC概要ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、クリエイティブ業界の若手の個性に光を当てる新プロジェクト 第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」のイベント登壇者10組11名を発表しました。【第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」登壇者10組11名】URL: 第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」は、クリエイティブの業界で働く35歳以下の個性的な若者に光を当てる、ACC初の取り組みです。若手の嗜好や活動が多様化し、既存の型にはまらない個性を持った人々が増えている中、その才能に光を当て、業界のクリエイティビティを拡張したいという思いから立ち上がったプロジェクトです。第1回となる本年度は、総勢80組の個性豊かな若手の方々の応募をいただきました。活動内容のユニークネスや、仕事とのスキルマッチングなどお悩みの状況から、最終的に10組11名の方を選出。2023年11月1日(水)/2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( )に登壇いただき、各プログラムの幕間の時間に、特別コーナーとして1組ずつ紹介します。コーナー内では、ACC賞の審査委員から選抜された経験豊富なクリエイター2名がメンターとなり、対話を通じて若手の方の個性を深掘りするとともに、クリエイティブの仕事に活かすためのディスカッションを行います。【第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」実施概要】オンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」にて、各登壇者の紹介を行います。本イベントへの参加は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。■登壇者10組11名(敬称略・並記の場合は五十音順)・4年の活動でファンは万超え!広告の次元も超えたいVtuberレオン・ゼロミヤ<日時> 11月1日(水)11:00~11:15<メンター>児玉 裕一、嶋 浩一郎・演劇の空間演出は、広告にどんな演出をもたらす?岡崎 アミ(CHOCOLATE)<日時> 11月1日(水)11:45~12:00<メンター>児玉 裕一、嶋 浩一郎・アニメに2.5次元、その可能性を訴えたい谷 菜々子(電通)&福島 滉大(ADKマーケティング・ソリューションズ)<日時> 11月1日(水)12:50~13:05<メンター>古川 雅之、工藤 里紗・俳句界の芥川賞を最年少で受賞!岩田 奎(電通)<日時> 11月1日(水)13:55~14:10<メンター>古川 雅之、工藤 里紗・広告に芸術を!世界が注目するアーティスト兼パフォーマー小野澤 峻(電通)<日時> 11月1日(水)15:20~15:35<メンター>佐久間 宣行、澤本 嘉光・バズり続ける発明家は何を目指す?ゆうもや(面白法人カヤック)<日時> 11月1日(水)16:25~16:40<メンター>佐久間 宣行、澤本 嘉光・小学館の新人コミック大賞を受賞!漫画家は広告に何を望むのか安田 翔哉(博報堂)<日時> 11月2日(木)10:30~10:45<メンター>山崎 隆明、尾上 永晃・エベレストに登ったことはあるか?僕はあります伊藤 孝浩(デイリースポーツ案内広告社)<日時> 11月2日(木)11:35~11:50<メンター>山崎 隆明、中村 洋基・SNSで話題のおやつギャグクリエイター!次は何を生み出すのかカナイガ<日時> 11月2日(木)12:50~13:05<メンター>栗林 和明、多田 真穂・ロボットを着こなし、クリエイティブの荒波も乗りこなすメカエンジニアきゅんくん<日時> 11月2日(木)14:15~14:30<メンター>栗林 和明、多田 真穂■メンター(敬称略・五十音順)尾上 永晃(電通/プランナー)工藤 里紗(テレビ東京/制作局 クリエイティブ制作チーム チーフ・プロデューサー)栗林 和明(CHOCOLATE/取締役、チーフコンテンツオフィサー)児玉 裕一(vivision 映像ディレクター/CANADA LONDON)佐久間 宣行(テレビプロデューサー)澤本 嘉光(電通グループ/グロース・オフィサー、エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター、脚本)嶋 浩一郎(博報堂 執行役員/博報堂ケトル 取締役 クリエイティブディレクター)多田 真穂(電通クリエーティブX/エグゼクティブプロデューサー、執行役員)中村 洋基(PARTY Creative Director、Founder/ヤフー メディアカンパニーMS 統括本部 ECD/電通デジタル客員 ECD/combo 代表取締役)古川 雅之(電通(Creative KANSAI)/グループ・クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライター)山崎 隆明(Watson-Crick/クリエーティブディレクター、CMプランナー)■司会(敬称略)山田 百音(サイバーエージェント インターネット広告事業本部 営業シニアマネージャー/広告ウヒョー!出演)■参加登録「TOKYO CREATIVE CROSSING」イベントサイトにて、ご登録をお願いいたします。(登録無料) ■運営ACC YOUNG TALENT SHOWCASE 運営チームSCD:PARTY 中村 洋基CD :電通 尾上 永晃PL :博報堂 小島 翔太AD :CHERRY 大橋 謙譲PR :プラップジャパン 丸山 優河【ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月27日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、優れたクリエイティブを表彰する「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」( )において、フィルム部門(Aカテゴリー:テレビCM、Bカテゴリー:Online Film)、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門(Aカテゴリー:ラジオCM、Bカテゴリー:オーディオエグゼキューション)、ブランデッド・コミュニケーション部門(Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス、Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション、Cカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス)、PR部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門のショートリスト(※1)を発表しました。※1:ACCファイナリスト以上への入賞が確定となる作品2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS■フィルム部門 ショートリスト・Aカテゴリー(テレビCM) ・Bカテゴリー(Online Film) ■フィルムクラフト部門 ショートリスト ■ラジオ&オーディオ広告部門 ショートリスト・Aカテゴリー(ラジオCM) ・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション) ■ブランデッド・コミュニケーション部門 ショートリスト・Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス) ・Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション) ・Cカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス) ■PR部門 ショートリスト ■デザイン部門 ショートリスト ■メディアクリエイティブ部門 ショートリスト 最高賞となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」をはじめ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズなど各賞については、11月1日(水)、2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( )にて発表します。なお、フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM)および、ラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリー(ラジオCM)の地域ファイナリストにつきましては、11月2日(木)(時間未定)に、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにて発表します。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。≪フィルム部門、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、PR部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門 概要≫本日10月12日発表の7部門を含む全9部門の各賞発表は、オンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( )にて行われます。本イベントへの参加は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。【部門構成および参加資格】<フィルム部門>■Aカテゴリー(テレビCM、地域テレビCM)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。■Bカテゴリー(Online Film)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。初公開日は問わない。・応募要項: ・審査委員: <フィルムクラフト部門>2022年7月1日~2023年6月30日までの間に公開されている動画。初公開日は問わない。※昨年応募された作品は除く。※「映像」であれば、制作プロセスや使用したテクノロジー、またローンチしたメディアや場所についても限定しません。・応募要項: ・審査委員: <ラジオ&オーディオ広告部門>■Aカテゴリー(ラジオCM、地域ラジオCM)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。■Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に日本国内で公開・実施された、音声広告や音声を使用したコンテンツ、エグゼキューション、サービス、プロダクト。・応募要項: ・審査委員: <ブランデッド・コミュニケーション部門>2022年6月1日~2023年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)。※2022年6月1日~2022年6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。※複数の部門、カテゴリーへの応募は可能です。■Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンスデジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。■Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。■Cカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンスブランドのために創られた、ソーシャルメディアやデジタル上のコンテンツの優れたクリエイティビティや美しい設計、その拡散力を表彰します。・応募要項: ・審査委員: <PR部門> ※2023年度新設2022年6月1日~2023年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたPR活動(コーポレートPR、マーケティングPR、ソーシャルキャンペーン、パブリックアフェアーズ、リスクマネジメント、CSR活動/SDGs活動、インナーコミュニケーション、地域創生等)。※過去にエントリーした作品でも継続中のPR活動であれば、応募可能です。ただし、過去にエントリーした際から「クリエイティビティ」という観点の新たなチャレンジや「成果」の違いを明確に示してください。※複数の部門への応募は可能です。・応募要項: ・審査委員: <デザイン部門>2022年6月1日~2023年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたデザイン。※2022年6月1日~2022年6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。■審査対象カテゴリー1. ブランドデザイン分野(ブランディングや広告に関するコミュニケーションのデザイン)2. エクスペリエンスデザイン分野(サービスやUI/UX、インスタレーションのデザイン)3. ソーシャルデザイン分野(地域や社会の課題解決など、未来に向けてのデザイン)4. プロダクトデザイン分野(プロダクトやパッケージなど製品に関するデザイン)5. スペースデザイン分野(空間や施設、建築など場に関するデザイン)※審査対象カテゴリーは、あくまで部門の領域を理解してもらうためであり、審査を行う上でのガイド的なものです。カテゴリーごとの賞を出すためのものではありません。・応募要項: ・審査委員: <メディアクリエイティブ部門>2022年6月1日~2023年6月30日の期間に、実施された(放送・出稿等された)メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。※2022年6月1日~2022年6月30日に実施されたものについては、昨年応募されていないことが条件です。・応募要項: ・審査委員: その他、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSに関しての詳細は、特設サイトにてご覧いただけます。 【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、「総務大臣賞/ACCグランプリ」はクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。【ACCとは】よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、30歳以下のあらゆるフィールドで活躍する若手を対象としたプログラム「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」のファイナリスト6チームを発表しました。■第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ファイナリスト6チーム 第4回 ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION第4回の本年度は、「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」をテーマに、株式会社 福島民報社(以下、福島民報社)の協賛を受け開催。応募総数は191件となりました。当初、ファイナリストは5チームの予定でしたが、応募アイデアに期待を超える応募が多く、接戦の末ファイナリストは6チームと増やす結果となりました。今後、ファイナリスト6チームには、最終審査となる公開プレゼンテーションに臨んでいただきます。公開プレゼンテーションは、11月1日(水)、2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」( )にて実施。プレゼンテーションおよび質疑応答による審査を経て、グランプリ、準グランプリが決定します。また、グランプリ受賞アイデアは、今後、福島民報社において実施の検討を行うことを予定しています。なお、「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」では、審査委員長の鎌田 喜之氏(福島民報社)を筆頭に、様々な分野の第一線で活躍されるクリエイターら計9名が審査委員を務めます。【ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION 公開プレゼンテーション 実施概要】オンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」にて、公開プレゼンテーションを実施します。本イベントへの参加は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。■配信日時:11月2日(木)<プレゼン>11:50~12:50<賞発表> 14:30~14:45※時間は変更になる可能性があります。■ファイナリスト 6チーム (応募順、敬称略)・小山 夏子(電通)・吉村 岳史(博報堂アイ・スタジオ)、木村 円香(博報堂アイ・スタジオ)・堀池 駿介(博報堂)、倉嶋 崇(博報堂)、小松崎 美怜(博報堂)※・田丸 浩太郎(博報堂)、宮坂 和里(博報堂)、市川 侑芽(博報堂プロダクツ)・横山 魁(電通)、柏木 梨佐(電通)・武田 麻鈴(博報堂)、諸星 亜佳里(博報堂)、田嶋 千寛(博報堂)※「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。■審査委員 (順不同、敬称略)<審査委員長>・鎌田 喜之(福島民報社/取締役未来創造本部長)<審査委員>・佐久間 貴志(福島民報社/東京支社営業部長)・市川 彩夏(福島民報社/経営企画室)・新井 春香(NTTドコモ・ベンチャーズ/投資担当Director)・熊澤 敢太(マッキャンエリクソン/クリエイティブディレクター)・薄 景子(電通/クリエイティブディレクター、コピーライター)・鷹觜 愛郎(博報堂 CD/東北博報堂 ECD/ソウルドアウト ECD)・森下 治秀(電通/BXクリエーティブ・センター ビジネス・ディベロップメント部長)・森永 真弓(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所/上席研究員)■参加登録「TOKYO CREATIVE CROSSING」イベントサイトにて、ご登録をお願いいたします。 ■主催:一般社団法人 ACC■協賛:株式会社 福島民報社なお、本コンペティションの詳細はACCホームページにてご覧ください。 【ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、クリエイティビティにまつわる様々なコンテンツを発信するイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」( )を、2023年11月1日(水)、2日(木)に開催いたします。4年目となる本年度も、全コンテンツをオンライン配信いたします。本イベントの視聴は無料で、事前にご登録いただけましたらどなたでも参加可能です。TOKYO CREATIVE CROSSING当日は、当団体が毎年開催する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(ACC賞)」のグランプリ他、全入賞作品発表をはじめ、日本を代表するクリエイターらによるトークセッション、業界を問わず活躍する若手がアイデアを競う「ACCヤングコンペ」の公開プレゼンテーション、若者のまだ見ぬ才能に光を当てる「YOUNG TALENT SHOWCASE(ヤンタレ)」などが行われます。業種・業界の領域を超え、多様な人々が繋がり、学べる、アイデアのヒントがいっぱいの2日間をお楽しみいただけます。なお、イベントの詳細につきましては「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」特設サイトにて随時更新いたします。皆様のご参加をお待ちしております。【イベント概要】・イベント名: 「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」・日程 : 2023年11月1日(水) 10:00~17:302023年11月2日(木) 10:00~16:15※イベント後には、アーカイブ配信も予定しております。※セッションごとの参加が可能です。※実施内容や時間は変更になる可能性がございます。・会場 : オンライン配信・対象者 : どなたでも参加可能※一部ACC会員社限定のコンテンツがあります。・参加費 : 無料・参加方法 : 事前登録制※2023年9月29日(金)より、Webサイトにて参加登録が可能です。※参加はWebによるライブ配信の視聴のみです。・Webサイト : ・主催 : 一般社団法人 ACC( )■「TOKYO CREATIVE CROSSING(クリクロ)」ってどんなイベント?1. リアルタイムで発表されるACC TOKYO CREATIVITY AWARDS2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの、全9部門・全カテゴリーのグランプリ/ゴールド/シルバー/ブロンズを当日発表。2. 時代を代表するクリエイターによるトークセッション広告業界に留まらない越境したクリエイティブのオープニングから、部門ごとの審査委員トーク、そして審査委員長たちによるクロストークまで、ヒントが詰まったトークセッションをご用意。3. 業界を問わず多様なフィールドで活躍する若手が競い合う、ACCヤングコンペ今年は株式会社 福島民報社協賛で、30歳以下を対象としたヤングコンペを開催。一次・二次審査を勝ち残ったファイナリストが、「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」をテーマに競い合います。当日は最終プレゼンテーションをライブで実施し、その模様から結果発表まで配信いたします。4. 各賞の発表前にショートリスト作品が閲覧可能。プレゼンテーションも公開!ACC賞各部門ショートリスト作品の映像・音声・ボードなどを、イベント開催前からチェック可能。また、クリエイティブイノベーション/マーケティング・エフェクティブネス部門では最終プレゼンテーションの様子も公開。※マーケティング・エフェクティブネス部門のプレゼンテーションは、ACC会員社のみ視聴可能です。5. クリエイティブ業界の個性的な若者に光を当てる「YOUNG TALENT SHOWCASE(ヤンタレ)」個性溢れる35歳以下の若手クリエイターを募集し、審査を経て選出された10組を、特別プログラムとして紹介します。ACC賞の審査委員から選抜された経験豊富なクリエイター2名がメンターとなり、対話を通じて若手の個性を深掘り、仕事に生かすためのディスカッションを行います。その他、「TOKYO CREATIVE CROSSING」および、「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」に関しての詳細は、各特設サイトをご覧ください。■「TOKYO CREATIVE CROSSING」: ■「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」: 【一般社団法人 ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。■法人概要名称 : 一般社団法人 ACC (All Japan Confederation of Creativity)所在地 : 〒105-0003 東京都港区西新橋 2-4-2 西新橋安田ユニオンビル6階URL : 設立 : 平成5年6月(社団法人の設立)※ACCの前身・CM合同研究会の発足は昭和35年1月目的 : クリエイティビティの発展に資する事業を行うことにより、日本の産業のさらなる振興と文化・芸術の向上に寄与することを目的とする。<事業内容>ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの実施。ACC年鑑の発行、DVD・CD版の制作。ACC会報紙や書籍を発行して、会員および一般に広く紹介し、ACCの活動に対する理解を促進する。セミナーや講演会、作品発表会の開催を通じてクリエイティブ表現の質的向上を促進する。ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS入賞作品に関するデータベースの制作。関係資料を収集・分類・整理する。広告関係団体等との共通認識および相互理解を促進する。【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、優れたクリエイティブを表彰する「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」( )において、マーケティング・エフェクティブネス部門および、クリエイティブイノベーション部門の、ACCファイナリスト入賞作品および最終審査会進出作品を発表しました。■マーケティング・エフェクティブネス部門最終審査会進出 8作品/ACCファイナリスト 5作品 ■クリエイティブイノベーション部門最終審査会進出 9作品/ACCファイナリスト 5作品 ACCファイナリストおよび最終審査会進出作品発表最終審査会進出作品については、各作品の代表者(チーム)によるプレゼンテーションおよび質疑応答による審査を経て、総務大臣賞/ACC グランプリ、ACCゴールド、ACCシルバー、ACCブロンズの各賞を決定いたします。各賞の結果発表は、2023年11月1日(水)、2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて行います。また各賞の発表に先立ち、「TOKYO CREATIVE CROSSING」特設サイトでは、2023年10月下旬~11月2日(木)の期間限定で、プレゼン審査の内容を収録した映像を公開します。(事前登録制。マーケティング・エフェクティブネス部門についてはACC会員社限定視聴)なお、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの他7部門(フィルム部門、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、PR部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門)のショートリストについては、10月12日(木)に発表予定です。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。【プレゼン審査および、入賞結果発表の視聴について】プレゼン審査の映像および入賞結果発表の視聴については、いずれも「TOKYO CREATIVE CROSSING」特設サイトにて事前登録が必要となります。本イベントへの参加は無料で、ご登録いただけましたらどなたでもご参加可能です。(特設サイトは9月末公開予定)なお、マーケティング・エフェクティブネス部門については、プレゼン審査および入賞結果発表の視聴ともにACC会員社限定コンテンツとなり、会員社でない方には非公開となりますことをご了承ください。【クリエイティブイノベーション部門】審査基準は「ビッグ・アイデア×テクノロジー」。未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出された「プロダクト&サービス」と、「プロトタイプ」を表彰します。■プレゼン審査の映像視聴公開期間:2023年10月下旬~11月2日(木)の「TOKYO CREATIVE CROSSING」終了時間まで※11月末より再配信予定■入賞結果発表配信日時:2023年11月1日(水) 11:15~11:45※時間は変更になる可能性があります。■クリエイティブイノベーション部門審査委員 一覧 【マーケティング・エフェクティブネス部門】 ※ACC会員社限定コンテンツ規模には関係ない優れたマーケティング戦略と、効果的なクリエイティブ、表現によって、大きな成果をあげた施策やキャンペーンを表彰します。■プレゼン審査の映像視聴公開期間:2023年10月下旬~11月2日(木)の「TOKYO CREATIVE CROSSING」終了時間まで■入賞結果発表配信日時:2023年11月2日(木) 10:00~10:30※時間は変更になる可能性があります。■マーケティング・エフェクティブネス部門審査委員一覧 その他、本アワードの詳細につきましては、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトをご覧ください。<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>URL: <主催:一般社団法人 ACC>URL: 【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。【ACCとは】よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は本日9月1日(金)より、クリエイティブ業界の若手の個性に光を当てる新プロジェクト 第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」の特設サイトをオープンし、クリエイターの募集を開始いたします。本取り組みは、業界で働く35歳以下の個性的な若手の方を発掘し、2023年11月1日(水)/2日(木)に開催するオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で紹介するものです。【初開催 第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」個性的な若手に光を!】URL: 第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」は、クリエイティブの業界で働く35歳以下の個性的な若者に光を当てる、ACC初の取り組みです。昨今業界では、若手の嗜好や活動が多様化し、既存の型にはまらない個性を持った人々が増えています。一方で、ニッチなスキルや偏愛を仕事で活かしきれていないという声も聞かれます。これらの才能に光を当て、業界のクリエイティビティを拡張したい…そんな思いを持ったACC賞 クリエイティブイノベーション部門 審査委員長の中村 洋基氏、ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員長の尾上 永晃氏の発案により、当プロジェクトが立ち上がりました。この取り組みでは、個性溢れる若手クリエイターを募集し、その後審査を経て10組を選出、2023年11月1日(水)/2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で、特別プログラムとして1組ずつ紹介します。プログラム内では、ACC賞の審査委員から選抜された経験豊富なクリエイター2名がメンターとなり、対話を通じて若手の方の個性を深掘りするとともに、クリエイティブの仕事に活かすためのディスカッションを行います。詳細は、9月1日(金)にオープンした特設サイトよりご確認いただけます。また、サイト内の応募フォームより、登壇希望の若手クリエイターの方を9月30日(土)まで募集いたします。応募形式は自薦他薦を問いません。業界関係者約2千人が視聴するACCのイベントで、若手の個性に光を当てるまたとない機会となります。【第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」概要】■応募資格・対象:個人または10人以下のチーム・条件:広告またはクリエイティブ業界にお勤めの、1987年11月3日以降に生まれた方(イベント登壇時に35歳以下)で、「TOKYO CREATIVE CROSSING(2023年11月1日(水)/2日(木))」に出演可能な方。※顔や所属を隠すことも可能です。※自薦他薦を問いません。同僚、コンペ仲間、上司・部下の方も奮ってご応募ください。■応募方法特設サイト( )の応募フォームよりご応募ください。募集は2023年9月30日(土)中までを予定しています。■エントリー料金無料■メンター(敬称略・五十音順)尾上 永晃(電通/プランナー)栗林 和明(CHOCOLATE/取締役、チーフコンテンツオフィサー)児玉 裕一(vivision 映像ディレクター/CANADA LONDON)澤本 嘉光(電通グループ/グロース・オフィサー、エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター、脚本)嶋 浩一郎(博報堂 執行役員/博報堂ケトル 取締役 クリエイティブディレクター)多田 真穂(電通クリエーティブ X/エグゼクティブプロデューサー、執行役員)中村 洋基(PARTY Creative Director、Founder/ヤフー メディアカンパニーMS 統括本部 ECD/電通デジタル客員 ECD/combo 代表取締役)古川 雅之(電通(Creative KANSAI)/グループ・クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライター)※順次更新予定■運営ACC YOUNG TALENT SHOWCASE 運営チームSCD:PARTY 中村 洋基CD :電通 尾上 永晃PL :博報堂 小島 翔太AD :CHERRY 大橋 謙譲PR :プラップジャパン 丸山 優河【運営チームSCD 中村 洋基のコメント】20年前、ぼくが見習いとして入ってきた時、広告のイロハも知らない単なるWebデザイナーでした。少しずつ仕事を覚え、運良くアワードをいただいたりして、今でこそ審査委員長をやっておりますが、完全に上司や先輩のおかげです。その上司から「若いクリエイターの元気がない」と聞きました。何かできることはないかと、尾上くんはじめとする素敵なチームと検討し、若い才能を発掘して光を当てる「ヤンタレ」をはじめます。あなたの近くの「実はすごい若手」、ぜひこっそり密告してください!【運営チームCD 尾上 永晃のコメント】若手のとき、目の前の席に座っていた中村さんや周りの先輩方に色々な案件に放り込んでいただきました。特にタレンテッドでもない私である理由は特になく、なんか面白いこと考えそうなファサードだからくらいの勢いで。でもそれがありがたかった。きっかけこそが。今では偉そうにアサインをする側になったりしていますが、当時より多様な可能性の塊だらけに見えます。しかも、意外な形で発露する可能性だらけに。才能が見つかる方法は多いほど良いはず。自分のことでも、身近な誰かのことでも、こんなことやってるよを教えてください。【ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」を実施いたします。本プログラムは、30歳以下の方々を対象としたもので、与えられた課題に対し、その解決策となるアイデアを企画・提案していただくコンペティションです。第4回となる今年は、「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」をテーマに、株式会社 福島民報社(以下、福島民報社)の協賛を受け実施いたします。またあわせて今年より、新プロジェクト「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」を実施いたします。本取り組みは、クリエイティブ業界で働く35歳以下の個性的な若手の方を募集し、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催するオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で紹介するものです。第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」および第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」についての詳細は、以下の通りです。【第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」概要】URL: 第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」■参加資格・1992年11月3日以降に生まれた方(公開プレゼン時に30歳以下)。・個人、もしくは3人以下のチーム。複数チームに所属することはできません。・学生の応募も可能です。ただし、チームの代表者は会社に所属、もしくはフリーランスとして活動している社会人であること(学生のみの応募は認められません)。・チーム全員が同じ会社であることは条件としません。・ファイナリスト5組は、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼンをしていただくので、そこに参加する意思のある方。■応募方法8月28日(月)10:00より、ACCサイト内「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ページにて応募フォームを公開します。■スケジュール・応募期間 :8月28日(月)10:00~9月1日(金)18:00・書類一次審査 :9月後半・二次審査 :10月初旬・ファイナリスト発表:10月中旬・プレゼン審査 :11月2日(木) ※電通ホール(東京都港区)にて実施します。■エントリー料金・チームにACC会員社の方が1名以上いる場合は無料です。・チームの中でどなたもACC会員社に所属していない場合は、非会員協賛金3,300円(1作品につき)が必要となります。■ブリーフ<テーマ>「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」ご多分に漏れず、福島県でも若者の地元離れや離職が地域課題となっています。この課題を解決するために、若者に対して効果的な情報コンテンツや情報伝達方法を大募集します。一度福島を離れてもまた戻って来たい、福島に魅力を感じ住んでみたい。そう思ってもらえるよう情報で若者たちをつなぎとめておきたいのです。また、この課題は若者が地方で明るい未来を想像することができる企業の少なさやビジネスの少なさが一因とも言えます。私たちは新聞社ですが、福島の将来を担う若者が希望を持って働ける新しいビジネスを作り出したいと思っています。そんな未来を照らす新しいビジネスモデルを大募集します。■審査基準(1) 若者のインサイトを捉えているか(2) 問題を解決する効果が期待できるか(3) 「クリエイティビティ」にあふれているか(4) 福島民報社が実施すべき内容か※以下のようなものは審査の過程で選ばれない可能性があります。・費用対効果が低いと想定できるもの。・安易なコラボレーションで、コラボ先の企業や団体のベネフィットが計算されておらず、実施が難しいもの。・実施した時に、特定の人々、団体を傷つけるなど、リスクマネジメント観点でふさわしくないもの■各賞紹介・グランプリ:当該企画は、今後、福島民報社において実施の検討を行うことを予定しております。トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・準グランプリ:トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・ファイナリスト:賞状1枚が贈られます。一次書類審査、二次審査を経てファイナリストに選出されたアイデアは、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼン(最終審査会)を行っていただき、グランプリ、準グランプリを決定します。■審査委員選出されたプロフェッショナルと、クリエイティビティのエキスパートが務めます。※8月28日(月)に発表いたします。■主催:一般社団法人 ACC■協賛:株式会社 福島民報社本コンペティションの詳細はACCホームページにてご覧ください。 【初開催「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」個性的な若手に光を!】第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」は、クリエイティブの業界で働く35歳以下の個性的な若者に光を当てる、ACC初の取り組みです。昨今業界では、若手の嗜好や活動が多様化し、既存の型にはまらない個性を持った人々が増えています。一方で、ニッチなスキルや偏愛を仕事で活かしきれていないという声も聞かれます。これらの才能に光を当て、業界のクリエイティビティを拡張したい…そんな思いを持ったACC賞 クリエイティブイノベーション部門 審査委員長の中村 洋基氏、ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員長の尾上 永晃氏の発案により、当プロジェクトが立ち上がりました。この取り組みでは、個性溢れる若手クリエイターを募集し、その後審査を経て10組を選出、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で、特別プログラムとして1組ずつ紹介します。プログラム内では、ACC賞の審査委員から選抜された経験豊富なクリエイター2名がメンターとなり、対話を通じて若手の方の個性を深掘りするとともに、クリエイティブの仕事に活かすためのディスカッションを行います。特設サイトと応募フォームは、8月下旬のオープンを予定しています。応募形式は、自薦他薦を問いません。業界関係者約2千人が視聴するACCのイベントで、個性ある若手の才能を紹介いたします。【「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」概要】■応募資格・対象:個人または10人以下のチーム・条件:広告またはクリエイティブ業界にお勤めの35歳以下の方で、「TOKYO CREATIVE CROSSING(2023年11月1日(水)/2日(木))」に出演可能な方※顔や所属を隠すことも可能です。※自薦他薦を問いません。同僚、コンペ仲間、上司・部下の方も奮ってご応募ください。■応募方法2023年8月下旬に特設サイト、応募フォームを公開いたします。募集は2023年9月30日(土)中までを予定しています。■エントリー料金無料■メンター調整中■運営ACC YOUNG TALENT SHOWCASE 運営チームSCD:PARTY 中村 洋基CD :電通 尾上 永晃PL :博報堂 小島 翔太AD :CHERRY 大橋 謙譲PR :プラップジャパン 丸山 優河【ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、あらゆる領域のクリエイティブを対象としたアワード「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(URL: )の応募受付を、2023年7月7日(金)18時まで延長いたします。応募部門は、フィルム部門、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、PR部門(2023年度新設)、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全9部門です。各部門とも、様々な業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者など、多彩な顔ぶれの方々に審査いただきます。■審査委員長メッセージおよび、審査委員一覧 2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSエントリー期間延長作品の応募は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてユーザー登録後、マイページよりご応募いただけます。各部門の応募要項およびエントリー料金など詳細につきましは、本アワードの特設サイトをご覧ください。入賞作品は、2023年9月下旬~10月中旬に各部門のショートリストを発表。その後、最終審査を経て、2023年11月1日(水)、2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」において、ACCグランプリ、ゴールドをはじめとする各賞を発表いたします。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。なお、各部門の応募要項など、詳細は以下の通りです。■「2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要【エントリー期間】6月1日(木)~7月7日(金)18:00まで【入賞作品発表】・ショートリスト発表:2023年9月下旬~10月中旬発表のタイミングは部門ごとに異なります。・各部門グランプリなど全入賞作品発表:2023年11月1日(水)、2日(木)詳細が決まり次第、特設サイトにてお知らせいたします。【部門構成および参加資格】■フィルム部門・Aカテゴリー(テレビCM、地域テレビCM)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。・Bカテゴリー(Online Film)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。初公開日は問わない。詳細は応募要項( )をご確認ください。■フィルムクラフト部門2022年7月1日~2023年6月30日までの間に公開されている動画。初公開日は問わない。※昨年応募された作品は除く。※「映像」であれば、制作プロセスや使用したテクノロジー、またローンチしたメディアや場所についても限定しません。※新たにサブカテゴリーを設定いたしました。詳細は応募要項( )をご確認ください。■ラジオ&オーディオ広告部門・Aカテゴリー(ラジオCM、地域ラジオCM)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)2022年7月1日~2023年6月30日までの間に日本国内で公開・実施された、音声広告や音声を使用したコンテンツ、エグゼキューション、サービス、プロダクト。詳細は応募要項( )をご確認ください。■マーケティング・エフェクティブネス部門2022年7月1日~2023年6月30日の間に、テレビCM、ラジオCM、新聞・雑誌、Web、イベント等で展開されたキャンペーン施策。※継続中のキャンペーンであれば、過去にエントリー歴のあるものも応募が可能です。ただし、過去にエントリーした際と、「成果」の違いを明確に示してください。<サブカテゴリー>エントリーの際に、以下A・Bのいずれかをご選択ください。A:ショートターム・エフェクティブネス単年度のマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、成果をあげたキャンペーンを評価します。B:ロングターム・エフェクティブネス複数年にわたって持続性のあるマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、生活者とのエンゲージを深め、今年その成果をさらに向上させたキャンペーンを評価します。※サブカテゴリーは、あくまでカテゴリーの領域を理解してもらうためであり、審査を行う上でのガイド的なものです。カテゴリーごとの賞を出すためのものではありません。詳細は応募要項( )をご確認ください。■ブランデッド・コミュニケーション部門2022年6月1日~2023年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)。※2022年6月1日~2022年6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。※複数の部門、カテゴリーへの応募は可能です。・Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンスデジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。・Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。・Cカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンスブランドのために創られた、ソーシャルメディアやデジタル上のコンテンツの優れたクリエイティビティや美しい設計、その拡散力を表彰します。詳細は応募要項( )をご確認ください。■PR部門 ※2023年度新設2022年6月1日~2023年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたPR活動(コーポレートPR、マーケティングPR、ソーシャルキャンペーン、パブリックアフェアーズ、リスクマネジメント、CSR活動/SDGs活動、インナーコミュニケーション、地域創生等)。※過去にエントリーした作品でも継続中のPR活動であれば、応募可能です。ただし、過去にエントリーした際から「クリエイティビティ」という観点の新たなチャレンジや「成果」の違いを明確に示してください。※複数の部門への応募は可能です。詳細は応募要項( )をご確認ください。■デザイン部門2022年6月1日~2023年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたデザイン。※2022年6月1日~2022年6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。<審査対象カテゴリー>1. ブランドデザイン分野(ブランディングや広告に関するコミュニケーションのデザイン)2. エクスペリエンスデザイン分野(サービスやUI/UX 、インスタレーションのデザイン)3. ソーシャルデザイン分野(地域や社会の課題解決など、未来に向けてのデザイン)4. プロダクトデザイン分野(プロダクトやパッケージなど製品に関するデザイン)5. スペースデザイン分野(空間や施設、建築など場に関するデザイン)※審査対象カテゴリーは、あくまで部門の領域を理解してもらうためであり、審査を行う上でのガイド的なものです。カテゴリーごとの賞を出すためのものではありません。詳細は応募要項( )をご確認ください。■メディアクリエイティブ部門2022年6月1日~2023年6月30日の期間に、実施された(放送・出稿等された)メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。※2022年6月1日〜2022年6月30日に実施されたものについては、昨年応募されていないことが条件です。詳細は応募要項( )をご確認ください。■クリエイティブイノベーション部門「ビッグアイデア×テクノロジー」未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出されたプロダクト&サービスと、プロトタイプ。(1)企業の新規プロジェクト(2)創造性の高いスタートアップ(3)クラウドファンディングや研究機関等のプロトタイプ(4)地方や団体での新しいビジネス※上市または社会実装、ローンチの時期は問いません。※昨年エントリーしたものでも応募が可能です。その場合は、従前のものとの違いや差分を明らかにしてください。詳細は応募要項( )をご確認ください。【審査委員長】■フィルム部門細川 美和子((つづく)/CREATIVE DIRECTOR、COPY WRITER)■フィルムクラフト部門多田 真穂(電通クリエーティブX/エグゼクティブプロデューサー、エグゼクティブオフィサー)■ラジオ&オーディオ広告部門古川 雅之(電通(Creative KANSAI)/グループ・クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライター)■マーケティング・エフェクティブネス部門簑部 敏彦(花王/作成センター コミュニケーション作成部 コミュニケーション作成部長)■ブランデッド・コミュニケーション部門 ※新任尾上 永晃(電通/プランナー)■PR部門 ※2023年度新設眞野 昌子(日本マクドナルド/広報部 部長)■デザイン部門太刀川 英輔(NOSIGNER CEO/JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)理事長/進化思考提唱者/2025大阪関西万博日本館基本構想クリエイター)■メディアクリエイティブ部門中谷 弥生(TBSテレビ/取締役)■クリエイティブイノベーション部門中村 洋基(PARTY Creative Director、Founder/ヤフー メディアカンパニーMS統括本部 ECD/電通デジタル客員ECD/combo 代表取締役)【ロゴ、トロフィー】ロゴトロフィー<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>URL: <主催:一般社団法人 ACC>URL: 【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。【ACCとは】よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日