ジェットラグ主催、『ドロコン!~泥沼離婚~』が2024年11月20日 (水) 〜 2024年11月26日 (火)に新宿シアタートップス(東京都 新宿区 新宿 3丁目20-8TOPS HOUSE 4F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月12日(土)10:00一般発売開始です。カンフェティにて10月12日(土)10:00一般発売開始 公式ホームページ 鬼才、山崎洋平が描く、捧腹絶倒!歌って、踊って、離婚裁判を舞台に描く、法廷コメディミュージカル!民法770条1項1号「配偶者に不貞な行為があったとき」。家庭裁判所302号法廷での離婚裁判。貞淑だった妻が突然不倫をし、それを理由に夫は訴訟を起こした。夫は「離婚したい」、妻は「離婚したくない」と言い、両者の主張は平行線を辿る。出演者コメント留衣まきせ留衣まきせ初のコメディでの主演作品、発表できることをずっと楽しみにしてました!!宝塚を退団してから、いつかはやってみたかった舞台です。今回の出会いも大切に、皆さんと一期一会で楽しく取り組んで行きたいと思います。また新たな挑戦が待っているはず。歌もお芝居も、役と真っ向から向き合っていきます!!ぜひお楽しみに!宮村アキラ宮村アキラ初めまして、宮村アキラです。山崎洋平さんの描くプロットを読ませて頂いた時から、その情景や人物像、世界観にワクワクが止まりません。僕自身、未だミュージカル経歴が無いのですが、ずっと挑戦したいと思っていたモノでもありますので、良い緊張感と高揚感で既に泥沼です。是非劇場にてそのドロドロ熱を体感して頂ければと思います。皆様にとって年末前の良きエンターテイメントになれば幸いです。公演概要ジェットラグプロデュース『ドロコン!~泥沼離婚~』公演期間: 2024年11月20日 (水) 〜 2024年11月26日 (火)会場: 新宿シアタートップス(東京都 新宿区 新宿 3丁目20-8TOPS HOUSE 4F)■出演者留依まきせ宮村アキラ梅村綾子(文学座)山崎洋平赤松怜音石井博物館中西彩乃二宮響子渡辺慎一郎鈴木歩己■スタッフ作・演出山崎洋平■公演スケジュール11月20日(水) 18:00 ※11月21日(木) 18:00 ※★11月22日(金) 13:00 ※ / 18:00※ ★11月23日(土) 13:00 / 18:0011月24日(日) 13:00 / 18:00 ★11月25日(月) 13:00 / 18:00 ★11月26日(火) 13:00 / 17:00★:アフターショー(終演後、留依まきせを中心に素敵な歌をお届けします)※:序盤割り対象日受付開始・当日券販売は開演の40分前、開場は開演の30分前■チケット料金一般:5,500円序盤割り:5,000円※対象日:11月20日(水)、21日(木)、22日(金)プレミアムチケット:7,500円※前列2列確約+宛名とサインを入れたご希望の役者のポートレート付き※プレミアムチケットに序盤割りはありません(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月10日タレントの榎原依那が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第44号のグラビアに登場している。榎原は身長163cm、大阪府出身。2月に衝撃のグラビアデビューを飾り話題に。7月の初表紙も大反響で、すぐに再登場となった。グラビアではビキニからこぼれそうな迫力バストを見せる榎原。笑顔もパワーアップし、表現力も増した姿を見せた。
2024年10月03日加護亜依が9月24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ドヤッ!」スザンヌが見せた”超激レア”女子高生制服ショットにファン「制服姿似合います」「可愛い過ぎます」「三連休明けのトレーニング」と綴り、最新ショットを公開した。トレーニングの様子を披露し、「昨日から涼しくなってきましたね!秋を感じてきたっ!」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る 加護亜依(@ai.1988kg)がシェアした投稿 ファンからは、「世界一ピンクが似合う加護亜依」「美しい身体とスタイル」といったコメントが寄せられた。
2024年09月24日Eテレ『おかあさんといっしょ』の元うたのおねえさん、小野あつこが24日までに自身のインスタグラムを更新し、海上保安大学校練習船「いつくしま」の公開イベントに参加した様子を報告した。【画像】小野あつこ、石井食品工場見学ツアーを実施!元うたのおねえさんの親子体験型プロジェクト「本日は横浜市中区横浜海上防災基地にて行われた海上保安大学校練習船「いつくしま」の公開イベントにて特殊救難隊の海難救助展示訓練に参加させていただきました️」と綴った小野。船を島に見立てた訓練では、子どもたちもロープ貼りに参加し、海難救助の一端を体験した。「海の安全を守ってくださっている海上保安庁の皆さまの訓練を間近で見させていただけた本日の貴重な経験は、沢山のお子さんたちの心にも残ったことと思います」と感想を述べた。 この投稿をInstagramで見る 小野あつこ(@onoatsuko12)がシェアした投稿 この投稿には多数のいいねが付き、イベントに参加したファンからも「迫力満点な訓練を間近で見ることができ、とても貴重な経験となりました」「訓練の参加は息子にとっては忘れられない貴重な体験になった」といったコメントが寄せられている。
2024年09月24日『パターソン』『万引き家族』『ミッドサマー』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』など、多くの映画作品を手がける大島依提亜を取り上げる「DESIGNER × PROJECT ―大島依提亜と映画のしごと―」が大阪「竹尾 淀屋橋見本帖」にて開催される。「DESIGNER × PROJECT」は、デザイナーがシリーズとして手掛けるプロジェクトを紹介する、淀屋橋見本帖の展示企画の第4弾。グラフィックデザイナー・大島依提亜がこれまでに手掛けてきた映画ポスター、映画パンフレットを多数展示するほか、映画の作品性や媒体に合わせた紙選び、デザイン上の仕掛けなど、ラフ案や仕様書を交えて制作の裏側も紹介。大島氏による映画作品の魅力を伝える多様な仕事の裏側が覗けるものとなっている。「DESIGNER × PROJECT ―大島依提亜と映画のしごと―」は10月10日(木)~12月8日(日)11時~18時、竹尾 淀屋橋見本帖にて開催。※11月9日(土)のみ休業(シネマカフェ編集部)
2024年09月22日タレントの榎原依那が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)9月号のグラビアに登場している。榎原は身長163cm、大阪府出身。2月に衝撃のグラビアデビューを飾り話題に。4月の『週刊ヤングマガジン』巻中グラビアに初登場し、7月に異例のスピードで表紙・巻頭グラビアも飾った。グラビアでは「今世紀イチの衝撃」と言われる榎原の魅力を存分に発揮。ビキニからこぼれる迫力ボディで魅了した。
2024年08月26日『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の俊英・松本優作監督、藤井道人プロデュースによるABEMAオリジナルドラマ「透明なわたしたち」から、福原遥、小野花梨、伊藤健太郎ら、登場人物たちの表情に注目の集まる場面写真が解禁された。ABEMAオリジナル連続ドラマとなる本作は、社会派の作品を多く扱う2人の監督が、完全オリジナル脚本にてドラマを制作。主演の福原遥を中心に、「どこか居場所がないと感じてしまう20代の若者の“いま”を切り取る作品」というテーマに共感した、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら、福原と同世代で、国内ドラマや映画に欠かせない存在感を放つ20代の実力派俳優がキャストが集結。初タッグにて、東京と富山を舞台とした社会派群像サスペンスを送り出す。8月5日に特報映像が公開されると、視聴者から「闇とキラキラの落差すごい」「ストーリー展開はもちろん、映像の美しさも楽しみ」と早くもコメントが集まり注目を集めている。この度公開した場面写真は、高校時代を富山で過ごした5人の登場人物が20代半ばに成長し、各々の葛藤を抱えながらも日々の生活をなんとか過ごしている様子が映し出されたもの。特報映像にもあるように、新聞記者を目指すも現在は週刊誌のゴシップライターの仕事をしている中川碧(福原遥)の「いつからだろう、自分の心に嘘をつき始めたのは。なにも感じなくなってしまったのは。自分の居場所を見失ってしまったのは。いつから大人になってしまったんだろう…」という言葉をなぞるように、5人の登場人物たちは様々な表情を見せる。東京での生活を諦め、地元・富山で一児の母になった齋藤風花(小野花梨)、順風満帆な高校生活から一転し、渋谷の片隅で闇バイトを行う喜多野雄太(伊藤健太郎)。渋谷のスタートアップ企業のCEOとしてきらびやかな生活を送る高木洋介(倉悠貴)、女優としての活躍を外では見せつつも実際は恵比寿のクラブで働く桜井梨沙(武田玲奈)。5人は、なにを抱え、そしてどこへ向かっていくのか。そんな中、渋谷のスクランブル交差点にて起きた凶悪事件から、数奇な運命をたどり再びこの5人が繋がっていく…。本作「透明なわたしたち」では、“いま”の社会を切り取り、現代の若者たちの感じる「居場所のなさ」や「孤独」といった心情を完全オリジナル脚本にて代弁。監督・松本優作とプロデュース・藤井道人がタッグを組み、コンテンツスタジオ「BABEL LABEL」が制作する。ABEMAオリジナル連続ドラマ「透明なわたしたち」は9月16日(月)23時~放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年08月13日アイドルグループ・NMB48の坂田心咲と塩月希依音が1日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で実施された「NMB48×17LIVE リレー配信&NMB48 Summer LIVE 2024 独占ライブ配信!」に出演した。○NMB48の楽曲で改めていいなと思った楽曲今回の配信では事前にXで質問を募集。1日の配信で最初に登場した坂田は、「NMB48の楽曲で、最近聴いて改めていいなと思った曲は?」という質問に対し、「『最後のカタルシス』とかめっちゃいい歌やなと思います」と答え、「最初のリズムとか音の感じが好きやったんですけど、よく聴いたときに、だんだんと希望にあふれていく歌詞もいいなと思いました」と説明した。続いて登場した塩月は同じ質問に対し、「いい曲がいっぱいあるんですけど……」と悩みながら、「最近改めていいなと思ったのは、『我が友よ 全力で走っているか?』という楽曲」と回答。「最近あまり披露していない楽曲なんですけど、仲間とともに頑張るぜ! という感じの曲で、次世代メンバーが歌っていたら、結構映える曲といいますか(笑)。いい曲ですね」としみじみと語っていた。【編集部MEMO】NMB48は8月15日から8月17日にかけてZepp Osaka Baysideにて「NMB48 Summer LIVE 2024」を開催予定。「17LIVE」では、17日に開催される2公演「NMB48 NEXT GENERATION LIVE 2024」 および 「NMB48 SUMMER PARTY 2024 2nd night」がライブ配信される。
2024年08月02日「受験まであと半年しかない」(※画像は加護亜依さんオフィシャルブログより)加護亜依さんは、2012年6月に第一子の長女、2017年2月に第二子となる長男を出産。小学6年生の長女は今、中学受験に向けて頑張っているといいます。「このあいだ、うちの娘ちゃんの模試があったんですよ」と切り出した加護さん。国語の成績は悪くない一方で、長女は「算数と社会と理科は難しかった」と模試のたびに言っているそう。これから夏期講習が始まり毎日のように塾通いをすることになることを「かわいそうだな」と思う気持ちもあるそうですが、「かわいそうだなと思いながら話しちゃうとなんか違う」と切り替え、加護さんは「頑張って苦手なところを得意になるまで努力するしかないよ。もう夏休みじゃん、受験まであと半年しかないよ」「今この努力は必ず報われるし努力することが自分の自信につながるから、とにかく今自分ができることを頑張るしかないよ」と鼓舞したといいます。ただ、長女の勉強を見てあげる時間がほとんど取れないという悩みが。長女は夜遅くまで勉強をしており、加護さんのほうが先に寝てしまうこともあるため、「もう勉強やってるのか携帯を見てるのかわからなくなっちゃって、こないだすごい喧嘩して。自分の部屋の中に携帯を持って行くのは禁止にした」と、衝突を明かしました。以前もYouTubeで、中学受験を控える長女の勉強面に関して「自分が勉強して有名な学校に行ってとかいう経験がないから、どういうふうに娘にアドバイスしてあげられるのか」という悩みを話していた加護さん。「頑張れ!」と応援しても、「ママは勉強を経験したことないじゃん」と言い返され、喧嘩になったこともあるといいます。また、自ら塾に行きたいと希望して通い始めたのに塾の宿題をやらなかったり、勉強をしているかと思いきやYouTubeやTikTokを見ていたりして、ぶつかることもしばしばあると明かしていました。長女の受験勉強をサポートしてあげる必要がある一方で、長男もスポーツ少年で夏は大忙し。息子は最近ゴルフも始め、ラウンドレッスンの日は早朝から親もつきっきりで、長女が叔母の家に泊まることもあるそう。さらに夏休みは長男の「いろんな合宿とか、大会とか試合とか」も重なり、てんてこまい。楽しいはずの夏休みですが、あまりの多忙ぶりに加護さんは「ああもう夏休みやだ本当にやだ」と悲鳴をあげていました。子どもとの約束には「ポジティブな報酬」が効果的子どもとゲームやYouTube、スマホの付き合い方には多くの親が悩んでいます。特に受験を控えているならなおさらです。しかしそれらはユーザーの興味や好奇心を煽るのがとても上手なので、大人でも長時間没頭したり依存してしまうことは多々あるでしょう。まして、自己コントロール力が未熟な子どもたちが、その誘惑にあらがうことは困難です。中学受験専門塾「伸学会」代表の菊池洋匡先生は、子どもが約束した時間を守れない場合には、「ネガティブな罰」ではなく「ポジティブな報酬」に切り替えることをすすめています。たとえば「YouTubeを時間通りに終わりにできなかったら、次の日はYouTubeなし」と罰を与えるのではなく、「YouTubeを時間通りに終わりにできたら、カレンダーにシールを貼る。10個たまったらサイコロを振り、出た目に書いてあるご褒美をゲットできる」といった報酬を用意する。つまり、できなかったことのカウントではなく、できたことをカウントするようなやり方です。「良い行動」がポジティブな結果につながることで、行動の強い動機になります。参考にしてみてください。参照:夏休みの勉強を楽しくするために効果的な方法 ―― 親子のノリノリ試行錯誤で、子供は伸びる(中学受験ナビ)
2024年07月24日タレントの榎原依那が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第33号のグラビアに登場している。榎原は身長163cm、大阪府出身。2月に衝撃のグラビアデビューを飾り話題に。同誌には4月に巻中グラビアに初登場し、異例のスピードで表紙・巻頭グラビアを飾った。グラビアでは初の沖縄ロケに挑戦。彗星の如く現れ、読者からのラブコールが殺到したゴールデンルーキーが新たな時代の到来を予感させた。
2024年07月17日タレントの加護亜依が22日、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』(毎週月〜木曜23:00〜)に出演。盟友・辻希美と比較されることへの本音を明かした。○YouTube動画がネット上で大きな話題に加護は、「ライブチケットが売れてません」というタイトルでYouTube動画を公開し、ネット上で大きな話題に。このライブの本番を2日後に控えた加護に話を聞くと、「ライブ会場の席数300のうち、100枚のチケットが売れていないんです。『加護亜依って人気ないじゃん』と思ってる。昔トップアイドルだったのに、そんなのおかしい(笑)」と、変わらぬ明るいキャラクターをのぞかせるとともに、「スカスカになってしまうかもしれないと思うと、本当にショック。何が何でもチケットを売らなきゃという気持ち」と焦りをあらわにした。また、「『憧れていました』とか『ずっと大好きでした』とか本当にたくさん言われるんです。だけど、ライブには来てくれない。どうして? と考えた時に、私のイメージが悪すぎるんだと思った。本当は悪い子じゃないのに、いろんなことが起きるから悪い子みたいに思われちゃうんです」と複雑な心境を吐露した。さらに、度重なるスキャンダルが報じられるたび、同時期にモーニング娘。に加入し、ユニットでもともに活動した辻希美と比較するコメントが寄せられることについて、加護は「仕方ないですよね、私たちは“ニコイチ”だから。でも、私たち自身は比べたことはない。1人1人みんな人生は違う。『のんは順風満帆でいいな』と思うことも多少はあるけど、私も超幸せに生きている。そんなふうに思わないでほしい」と語っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】『ABEMAエンタメ』では、ABEMA厳選の「エンタメニュース」を動画にこだわって配信中。最新ニュースはもちろん、初出しの解禁情報をどこよりも最速で紹介する。さらに、“エンタメ情報の発信源”となっている芸能人・有名人のSNSをアベマ独自の目線でオリジナルニュース化。地上メディアと差別化したコンテンツ制作でアベマ世代の最旬とトレンドを届ける。
2024年06月27日音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』の公開ゲネプロが23日に東京・日本青年館ホールにて行われ、松倉海斗、川島如恵留、青柳翔が取材に応じた。同作は映画『男たちの挽歌』の舞台化作。警官のキット(松倉海斗)、裏組織で働く兄のホー(青柳翔)、その弟分のマーク(川島如恵留)の物語を描き、ほか岡田義徳、尾上寛之、上瀧昇一郎、清水優、中村まこと、福井晶一、神保悟志が出演する。○■音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』会見に松倉海斗、川島如恵留、青柳翔が登場初共演となる2人について、青柳は「年代は違うんですけど、2人とも俺より精神年齢が高くて、めちゃくちゃしっかりしていて、 もうごめんねって感じ」と苦笑。川島は「翔さん、本当に優しくて。普段はもう『兄貴』と呼んでるんですよ。『兄貴〜汗かいてるよ〜!』って、こんな感じでふだんからさせていただいてて、本当に1番近いところにいる頼れる兄貴、そしてちょっとかわいいお兄ちゃんという感じです」と表す。青柳の弟役の松倉は「優しいお兄ちゃんという感じ。 稽古中にキャストの皆さんでご飯に行く機会があったんですけど、その時に兄ちゃんは『俺、弟の分出すわ』と言って、お会計していただいたんですよ」とエピソードも。すかさず青柳が「領収書切るんで」と言うと、川島は「大人だな」と感心。「優しい、温もりのある方だなっていう印象です」とまとめた松倉に、青柳は「全部経費でね」とたたみかけ、川島が「言わない方がいい」とツッコんでいた。Travis Japanのメンバー同士であるW主演の2人だが、川島は松倉について「かっこいいんですよ。もうびっくり」と新しい一面を見出す。「稽古場でも天真爛漫な笑顔というのもあって、キャストの皆さん、スタッフの皆さんを笑いに包んでくれる存在で心強かったです。アクションも歌もお芝居もピカイチなので、メンバーじゃなかったら嫉妬してたなと思うぐらい、本当に頼れる存在」と絶賛。松倉も川島に対し「いやもう、そのまま返します。僕から見ても、如恵留の歌、お芝居、 アクションとかも素晴らしいですし、何より改めて発見したのが、 めちゃくちゃ器用で順応性が高いなと、稽古やってる段階で感じて。鄭(義信)さんから演出で『こうしてほしい』と言われたら、すぐ順応できるタイプなんだなと思って。かっこいいなって」と称えていた。筋肉痛になるほどのアクションも見どころだというが、それぞれに大変なシーンについて聞かれると、川島は「右足が動かない状態でのアクションがあるので、そこはかなり苦戦しました。お稽古が終わったら普段の川島如恵留に戻らなきゃいけないと、 わかってはいるんですけど、ちょっと足を引きずって歩いちゃってる自分がいたりとかして。テレビ局でスタッフさんから『足大丈夫ですか?』と声をかけられて、 抜けてないんだなということもあった」と振り返る。松倉は「痛みを引きずりながらアクション」と挙げ、「アクションがほぼほぼ初みたいな状態なので、最初の方とかはやられてるのに元気がいい」「稽古段階で言っていただいて、殴られてるから痛みを引きずらなきゃいけないんだなという発見とかもあったりして、そこはちょっと難しかったです」と語った。一方、青柳は「アクションがやっぱり多いですし、音楽もあるので『汗かくな』と言われまして……」と回答したが、会見でもずっと汗をかいていたために川島も「今、シャツ(首)のここまで青いですからね」と指摘。稽古場に毎日Tシャツを「5枚くらい」持って行くが、すべてびしょびしょになっていたという。松倉の衣装も裏起毛となっており「これでアクションしたりします」と裏側をアピールしていた。また、青柳から教わったことについて、川島は「セリフは1人のものじゃないんだということを。1対1でお芝居するシーンがあるので、そこで少しお話いただいたりとかして、本当にそうだなと思って。ガラッと僕の中でもマインドチェンジできて、 これは兄貴に対して言ってることなのか、自分の独り言なのかということを使い分けられるように、そしてそれを舞台という作品の中でより効果的に見えるように調整するのが、今回の僕の挑戦だったのかなと思います」と語る。松倉も「1番役柄としての距離感が近いので、役を深掘りしようというので、1回台本を開いて『キットの根底にここのセリフの部分があった方が、よりキットとして生きやすいんじゃないか』というのをアドバイスいただいた」と感謝。「やりましたね」としみじみとしていた青柳は、「なんか褒めていただいてますけど、全然そんなことなくて。稽古場で顔を見合わせたら『セリフやろうよ』みたいな関係性が築けたことが1番でかいかなと思ってます」と振り返る。川島が「本当にリードしてくれてました。今日までずっとリードしてくださってるので、本当に感謝してます」と頭を下げると、青柳は「終わり!? 終わった、公演!?」とツッコミ。退場時には、Travis JapanのTJポーズをする2人を見て青柳も真似し、3人でポーズしながら去っていった。
2024年06月23日音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』の公開ゲネプロが23日に東京・日本青年館ホールにて行われ、松倉海斗、川島如恵留、青柳翔が取材に応じた。同作は映画『男たちの挽歌』の舞台化作。警官のキット(松倉海斗)、裏組織で働く兄のホー(青柳翔)、その弟分のマーク(川島如恵留)の物語を描き、ほか岡田義徳、尾上寛之、上瀧昇一郎、清水優、中村まこと、福井晶一、神保悟志らが出演する。○■音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』W主演を務める松倉海斗、川島如恵留松倉と川島のW主演舞台ということで、松倉は「正直言うとめちゃくちゃドキドキしてます。事務所の舞台以外の舞台に出るのがそもそも初めてで、 W主演という形で出演させていただく。 色々アクションだったりとか、音楽劇ということもあって歌だったりとか、色んなお芝居だったりとか、本当に新鮮なことだらけなので、本番どうなるかなというドキドキと、それとともにちょっとワクワクが今ある感じです」と心境を吐露。川島は「緊張はもちろんしているんですけども、すごく楽しみですね。ストーリーを見ていただければわかると思うんですけれども、楽しいシーンから心苦しいシーンまで、波がいっぱいあるので、その中で自分がマークとしてどのように生きるかが楽しみで。稽古場ではスタッフの皆様や共演者の皆様の顔を見ながらの稽古だったんですけども、ようやくお客様のお顔を拝見しながら一緒に楽しめるのが今からとてもワクワクしてます」と明かした。オファー時の感想について聞かれると、松倉は「めちゃくちゃ嬉しかったです。もともと知らなくて。お話いただいたのも、ツアー中の休憩時間。資料を持ってきていただいて、『男たちの挽歌』とあって1枚目を開いたら『松倉海斗と川島如恵留、W主演』。マジすか! みたいな」と状況を説明。「あらすじとか見させていただいて、改めて『男たちの挽歌』を観させていただいたんですけども、とにかくかっこいい映画で、男臭い。ガンアクションとかも本当に素晴らしいし、伝説の映画を僕が務めさせていただいていいのかと最初思ったんですけど、でも(稽古を)重ねるにつれて作品に恥じぬように頑張りたいなって。より自分を高めて、今、今日ここにいます」と胸を張る。川島は「作品のオファーをいただいた時には存じ上げずだったんですけれども、ツアー中だったこともあって移動時間がたくさんあったので、その時間に何度も何度も原作の方を観させていただきました。自分とマークの共通点はなんだろうというのをとにかく探す時間になって。ストーリー全編を通してどのように役が交わっていくのかというのを僕なりに色々研究して、 研究していけばしていくほど、本当に深い作品なんだということがどんどんわかっていって」と述懐。「多分世界中に『男たちの挽歌』という作品が大好きだという方がたくさんいらっしゃると思うんですけども、きっと皆さん1回観て『何何、こんな楽しい作品あんの?』となって、2回目、3回目、4回目と観ちゃう人がたくさんいたと思うんですよ。だからこれだけ大ヒットしたと思うんですけども、 今回の舞台も、1回観たら絶対にもう1回観たいと思ってもらえるような作品にすべく、頑張ってやってきたなっていう思いです」と語った。役との共通点については「とにかく泥臭いことでした」と川島。「僕は自分のことを、すごく泥臭い人間だと思ってるんです。夢を諦めないとか、一段飛ばしで階段を進めないけど、1歩ずつでいいから前に進んでいきたいという思いでずっと芸能活動をやってきたので、それがまさにこのマークという役の人生と少し似てるなというところがあって、根幹として大事にしています」と役作りを表した。また、青柳はオファーについて「世代的にはちょっと下なんですが、映画を観ていたので、お話をいただいて、即決で『やらせていただきたいです』というお話をしたのは覚えています。アクションがすごくて、かっこいい人たち描かれているので、それを舞台でやったらどうなるんだろうっていう思いがあって、お話を受けさせてもらいました」と作品への思いを話した。Travis Japanのメンバーの反応について聞かれると、松倉は「多分めっちゃ楽しみにしてると思います」と自信を見せる。「メンバーみんな『行きたい』というのもそうですし、グループのスケジュール帳に、もう何人か『ここの日に観に来る』と入ってたりとかしてて。めちゃくちゃ楽しみにしてくれてますね」とすでにメンバーの観劇予定も決まっている様子だった。東京公演は日本青年館ホールにて6月24日~7月8日、大阪公演はオリックス劇場にて7月12日~16日。
2024年06月23日元モーニング娘。でタレントの加護亜依(36)が、またまた小さく世間を騒がせている。ことの発端は、写真週刊誌「FLASH」で、ラウンジ勤務がスクープされたことだ。加護はこの記事の内容について、義理の妹の飲食店を手伝っているだけで給与などはもらっていないと集英社オンラインで即否定した。だが同日、お騒がせタレントが登場することで注目を集めるABEMAのドキュメントバラエティー『愛のハイエナ』に出演。番組の企画では、六本木にある高級キャバクラに体験入学。コール(一気飲みをする際の掛け声)をモー娘。時代の歌になぞらえて熱唱。5月31日には、自自身のYouTubeチャンネルで「【緊急動画】ライブチケットが売れてません…助けて…」と、6月開催するライブのチケットが売れないと嘆き、ファンに購買を訴えかけていた。こうした姿に、ネット上では「辻ちゃんとこんなに差がつくと思わなかった」と驚く声が多く見られる。しかしそもそも、人と人との差は、ある日突然つくわけではない。コラムニストのおおしまりえさんは、「ここで言う差は『アイドル時代からの人気や活動内容の転落』という意味を指すのだと思いますが、芸能人に限らず、気づけば周りと大きな差ができている人は、日々の“考え方”と“行動”に特徴があります」と話す。■結局自分ファースト!その考えが、積み重ねた信頼を削り取る加護ちゃんに限らず、ある程度の期間人と付き合っていると、成長したなと感じる人が出てくる一方で、変わらない人、はたまた以前より「落ちた」と感じさせる人もいます。「落ちる」の定義は曖昧ですが、ここでは、社会的な立場や信用、影響力といった部分に限定して話しを進めたいと思います。気づけば立場や信用を落としている人というのは、考え方と行動の2つの面で、特徴があるように思います。考え方に共通するのは、自分が持つ信用や信頼といった、人付き合いの中で積み重ねるモノに対する、意識の甘さです。たとえば、「まあいっか」と常に場当たり的な考えで行動をしてしまうなど、「その場で最も得をする」ための思考を常に働かせている人。このような人たちは、無意識に自分のことを考えすぎて、積み重ねるべき他人からの信頼や信用をじわじわすり減らしてしまいます。「常に目の前の人を怒らせないようにしよう」いった一見真面目そうな考えも要注意。本音ではその瞬間瞬間で自分を1番守れる選択を優先しています。表面的には真面目でも、結局根っこにある利己的な考えが透けるため、周りから信頼されなくなっていく傾向があります。■コツコツ努力を重ねることは、人を遠くに連れて行く行動面において、気づくと落ちている人とそうでない人の違いは、やっぱりコツコツと行動を重ねているかどうかということにつきます。これは、多くの人がすでに認識していることかもしれません。さらに、その行動にある程度の一貫性を持つということも大切かもしれません。加護ちゃんを語る際、よく辻ちゃんこと辻希美さん(36)との差について言及されますが、両者は行動の違いで見ると、本当に分かりやすいです。辻ちゃんは、ママタレとして長らくブログを続け、YouTubeチャンネルを続けと、自分を発する機会を常に作り続けてきました。一時は大炎上し、アンチしかいないのではないかと叩かれ続けた日もありましたが、発信を続けたことで、1周回ってママタレ代表といったポジションに落ち着いています。一方加護ちゃんはどうでしょう。タレントとしての活動は続けていましたが、自分をどう見せるか、どう発信するかといったキャラの部分はややブレを感じます。現在彼女はYouTubeチャンネルの更新に力を入れ、ママとしての日常を発信しています。ただ、反社との交友疑惑があがったり、ラウンジ勤務の疑惑があったりする中で、ママキャラを売り出す点はどうなのでしょう。はたまた、ライブも開催予定。タレントとしてキャバ嬢体験をする一方でママタレ発信も行い、はたまた歌手としての活動も継続する。多方面での展開は、一見するとマルチに見えますが、どれも大きな成果につながっていない点は、戦略性にかけているようにも思います。人間は、「身近な5人の平均にある」と言われています。それは年収といった数値だけでなく、価値観や振る舞いなども、自分と近しい人が残っていくという意味です。つまり、その人自身の価値観に、場当たり的な行動や考え、自分さえ良ければ良いといった利己的な発想があれば、だんだんと周りにいる人も、それに合わせた顔ぶれになっていくということです。10代の喫煙報道に始まり、20代のDV被害と離婚、そして不倫報道。30代になり反社との交友疑惑にラウンジ勤務疑惑と、ぎりぎりのラインを生きる加護ちゃん。一体この先どこへ向かうのか…“加護亜依”の活動を、今後も見守りたいと思います。(文:おおしまりえ)
2024年06月11日元モーニング娘。でタレントの加護亜依(36)が6月8日、500万円の車を購入する様子を自身のYouTubeチャンネルで公開した。動画のタイトルは「【ホシノインパル】加護亜依、車を買う。」。現在乗っている車が「無駄にデカくて」「ミニモニが乗るサイズじゃない」という加護。駐車場や細い道での運転が怖いため、「もうちょっとコンパクトで街乗りができる車はないかなって、ずっと何年も探してた」という。加護が「YouTubeで見てたけど、実物を見るのは初めて」という車は、日産車をカスタムするパーツメーカー「ホシノインパル」が、日産のコンパクトSUV「KICKS」をカスタムした「インパル キックス P15」。車を見た加護は大興奮で、駐車もしやすいし小回りもきくため「ママさんには絶対ピッタリ」と絶賛。実物を見てから約1分で「これ欲しい」「車は外見なので」と前向きな反応。さらに、運転席に座って確かめると「絶対コレ。買いたいです!」と言い、販売者も「早っ、もう!?」と驚くほどの即決購入となった。ボディカラーは黒に決定。価格は車両代込みで「500万円弱」と紹介され、加護は「想像よりちょっと安かった」と嬉しそうな様子だった。日産の公式メーカー希望小売価格で「KICKS」シリーズは300万円台。500万円ものカスタムカーを思ったより「安い」と言ってのけた加護だが、ネット上ではこの言動に違和感を抱く声も。《金あんじゃん》《金ないと言っていた割には、こんな高級車買えるのか》《つい最近、旦那さんの仕事も減って自分の仕事も減って辛いとなんかで見たが…》《ご主人が病気して収入も下がって、親族のラウンジ?を無給で手伝ったりもしてって言ってる中の車購入って大丈夫でしょうか?》《500万で買ってチケット売れないとか嘆いてたの?信じられないねw》「5月28日に週刊誌『FLASH』でラウンジ勤務が報じられた加護さんは、同日『集英社オンライン』のインタビューで、義理の妹の飲食店を手伝っているだけだと反論しました。その際に、’23年8月に『FLASH』が掲載した、韓国のホテルで稲川会系団体の男性幹部らと一緒に写った写真についても言及。男性らについて加護さんは、たまたま現地で会ったママ友に紹介され写真を撮ることになったと弁明していました。そして、この報道により自身の『仕事が激減した』うえ、旦那さんが体調を崩し『旦那さんの収入も減ってしまった』などと発言していました。“金欠”アピールしていたのに、500万円の高級車を即決で購入する一貫性のなさにチグハグな印象を受ける人もいるのかもしれません」(芸能リポーター)元トップアイドルの加護。仕事が激減しても、車を購入できるほどには暮らしに余裕があるようだ。
2024年06月10日「私に嘘をついている」加護亜依さんは2012年6月に長女を、2017年2月に長男を出産。二児の母ですが、「私はママタレじゃありません」と意識し、あえて私生活の母としての姿は見せないようにしていましたが、「ファンの人たちにも私から育児のストレスとか共感し合いたい」と今月1日にYouTubeのサブチャンネルを開設。動画で子育ての悩みを明かしました。加護さんは昨年、長男の小学校入学で大きな壁にぶつかりました。入学してすぐは「キラキラって感じで」楽しそうに登校していましたが、夏休み明けの2学期に担任の先生から電話で「ちょっと荒れてる」という報告を受けたといいます。先生によれば、小学校での長男は「折り紙しかやらない」「大好きな体育にも出ない」「給食もみんなと食べない」。しかし、小学校から帰宅後に「どうだった?」と聞くと長男は「楽しかった」と答え、本当のことを話そうとはしません。「私に嘘をついている」と思った加護さんは小学校側と相談し、こっそり授業の様子を見学に。すると……「まあ荒れてまして」。「私が知ってる息子じゃない」と驚くほど、家での様子とは違っていたといます。そのうち長男は「学校行きたくない」と大泣きするようになり、加護さんが小学校まで送り届けてなんとか通い続けましたが、このまま小学校に通わせていいのかどうか、悩みは深まるばかり。そんなとき、加護さんが親として「こういう学校に行ってほしい」と感じる学校が新設されるという情報を知り、すぐさま説明会へ。長男にもその学校について話してみたところ、「そっちに行きたい」と希望したため、通っていた小学校に相談。その結果、もともとの小学校に籍をおいた状態で、新しい学校に通えることになったといいます。新しい学校に行き始めてから1カ月ほど経ちましたが、長男の様子はとても楽しそうで、加護さんは「彼にはすごい合ってた」とひと安心しているよう。幼稚園の時は「やんちゃだけど言うことを聞く」タイプだった長男が小学校で「荒れている」と報告を受けたとき、加護さんも当初はその変化が信じられず戸惑ったといいます。しかし、「誰かに相談したところで結局答えを出すのは自分たち」であり、よく考えて新たな学校に通わせるという選択をしたようです。また加護さんは、長男のことを「異性だからほんとに謎」「謎だけど可愛い」と感じる一方で、自身が「愛情を息子に注ぎまくっちゃってる」ため、小学校入学後に「ママと一緒じゃないと嫌だ」という甘えが息子の精神状態を不安定にしてしまったのではないかとも分析。子育ては正解がなく、「こうしたからこう育つ」という方程式もありませんが、加護さん自身、親として「子どもに教えてもらってる日々」だと話していました。お子さんたちとの写真も公開(※画像は加護亜依さんオフィシャルブログより)(※画像は加護亜依さんオフィシャルブログより)(※画像は加護亜依さんオフィシャルブログより)子どもが「学校に行きたくない」と言い出したとき、親はどうする多くの場合、子どもは親に「学校に行きたくない」とは言いづらいものです。行きたくなくても頑張って行き続け、限界寸前になってはじめて「学校に行きたくない」と打ち明ける子も多く、その時点で心身が相当疲弊していることも少なくありません。もし子どもにそう言われたら、親もショックを受けるとは思いますが、まずは「ここまで頑張ってきて、勇気を振り絞って言ってくれたのだろう」と理解し、子どもを尊重してあげてください。学校に行っても行かなくても、子ども自身の価値は何ら変わりありません。ですから、学校を休むことを叱ったり、無理に行かせようと説得したりして、子どもを追い詰めないであげてほしいのです。とはいえ、親として心配したり不安になったりするのも当然の感情です。子どもが学校に行きたがらない場合はまず学校に相談してみましょう。学校内の人間関係の調整や、感覚過敏への配慮などをしてもらうことで、登校しやすくなったケースもあります。学校に相談しづらい場合は、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーのほかにも、自治体の教育センター、児童相談センター、心療内科や児童精神科、民間のカウンセリング、ひきこもり地域支援センター、フリースクールなどさまざまな相談先があります。親も一人で抱え込んでしまわないようにすることが大切です。参照:「学校に行きたくない」とき、子どもがすること・親ができること【心理カウンセラー解説】
2024年05月09日2024年9月から10月に東京で上演される『CLUB SEVEN another place』の全キャストが発表された。『CLUB SEVEN』は、ソング&ダンス・芝居・タップ・ミュージカル・スケッチ、あらゆる要素を取り入れたエンターテインメントショー。2003年5月の初演以来、脚本・構成・演出・振付を務める玉野和紀を筆頭に、吉野圭吾、東山義久、西村直人と初演から作品を支える“レジェンド”メンバーをはじめ、ミュージカル界をけん引するキャストたちが全力で作品を盛り上げてきた。怒涛の五十音順ヒットメドレーや名物の無茶ぶりコーナーなど、ライブ感満載の本公演には、CLUB SEVENメンバーとしてお馴染みの大山真志、北翔海莉に加え、林翔太、鈴木凌平、留依まきせというフレッシュな顔ぶれが初出演を果たす。『CLUB SEVEN another place』は、2024年9月22日(日)・23日(月・祝) に東京・シアター1010、9月28日(土) から10月13日(日) に東京・有楽町よみうりホールで上演される。■玉野和紀 コメント昨年CLUB SEVEN 20周年記念公演を大盛況で終えることが出来ました!CLUB SEVENファンの皆様!本当に本当にありがとうございました!これからもCLUB SEVENの歴史を繋げて行きたいと思います!さて、今回の『CLUB SEVEN another place』は男性7人女性2人の9名でお届けします。新たな場所で新たなメンバーも加わりどんな化学反応が起きるか楽しみです!勿論!と言いますか、何だかそうなってしまったA・Bパターンのスケッチは新作満載!とは言え、人気のスケッチも残しつつより一層パワーアップしてお届けします!勿論!と言いますか、何だか止めるに止められなくなった50音順ヒットメドレーも歴代最長になりそうです!(汗)とにかく笑って驚いて感動して泣いてまたまた笑ってのジェットコースターエンターテイメント『CLUB SEVEN another place』をどうぞお楽しみに!<公演情報>『CLUB SEVEN another place』脚本・構成・演出・振付:玉野和紀【出演】玉野和紀 吉野圭吾 東山義久 西村直人林翔太 大山真志 鈴木凌平 北翔海莉 留依まきせ【日程】2024年9月22日(日)・23日(月・祝) 東京・シアター10102024年9月28日(土)~10月13日(日) 東京・有楽町よみうりホール2024年7月20日(土) 一般前売開始公式サイト:
2024年04月25日Travis Japanの松倉海斗、川島如恵留がW主演を務める音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』の全キャスト配役と扮装ビジュアルが公開された。原作は1986年に公開された香港映画『男たちの挽歌』。今回の舞台版は、鄭義信が脚本・演出を務め、原作の核でもある兄弟愛や友情、パワフルなエネルギーはそのままに、世紀と国境を超え「音楽劇」として蘇る。キット役の松倉、マーク役の川島をはじめ、物語の柱を担うホー役で青柳翔、組織のボス(キン)の息子シン役で岡田義徳、組織に雇われている殺し屋ジャッキー役と香港警察の警部でキットの親友レイ役で尾上寛之、香港警察の部長でキットの上司ジョン役で上瀧昇一郎、キンの甥ブラッキー役で清水優、キットとホーの父親・ディエン役で中村まこと、スクラップ屋「朋友(パンヨウ)商会」の社長、チェリー・リン役とキャバレー「メイプルフォレスト」の歌姫ブリジット役で福井晶一、キン役で神保悟志が出演する。『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』は、2024年6月から7月にかけて東京・日本青年館ホール、大阪・オリックス劇場で上演される。■青柳翔 コメント出演のお話をいただいた時、「これはチャレンジした方がいい作品だな」と直感し、その思いで参加させていただきました。出演が決まって映画を見返しましたが、大好きな“お札を燃やしてタバコに火をつけるシーン”は、現代だとどうなるんだろう、などと想像しながら観るのも楽しかったですね。演出の鄭さんとは初めてご一緒しますが、熱量がすごく大切な作品になると思うので、熱い稽古場にして本番を迎えたい。僕自身が持つ揺らぎと、演じる役が持つそれとがリンクして、物語を面白く展開させていければいいなと思っています。■岡田義徳 コメント僕は鄭義信という演出家が大好きなので、出演が決まった時は飛び上がるぐらい嬉しかったです(笑)。あらためて映画を見直してみて、泥くささの中にも、男たちの暑苦しさ、素敵さなど、いろいろな要素が詰まった作品だなと感じました。人間の持つエネルギーみたいなものを最大限前に出す演出をしてくださる鄭さんなので、今回も“男たちが全身を使って叫んでいる姿”を見られる舞台になるのではないかなと思っています。今回は音楽劇の『男たちの挽歌』。完成した時、自分たちもびっくりするんじゃないかという期待を抱きながらつくっていこうと思います。■尾上寛之 コメント18歳で上京後、20歳ぐらいの頃に見て大感動した映画が『男たちの挽歌』でした。ほかにも『仁義なき戦い』や『ゴッドファーザー』など、いわゆるヤクザものの世界に憧れながら生きてきたので、出演が決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったです。裏社会を描いた作品ですから、内容的には重たい場面が続くと思われますが、今回は鄭さんの演出で音楽劇。ギャグを得意とする鄭さんによって、あの名作がどんなふうに生まれ変わるのか、僕自身楽しみで仕方がありません。映画に負けない名作をつくろうと思いますので、皆さん楽しみにしていてください。■上瀧昇一郎 コメント映画では、やっぱりチョウ・ユンファさんが二丁拳銃で敵地に乗り込む姿が圧巻でした。今回、そんな熱い男たちが躍動する舞台に出演し、“男たち”の一員になれると思うとなんだか感慨深いです。兄弟愛、友情の物語として際立っていることはもちろん、アクションで暴れ回る印象もありますから、体力づくりも含め、しっかり準備していきたいと思います。登場人物に対する優しさと世の中に対する厳しい目線が同居する“鄭さん節”と、今まで手掛けて来られた作品とは少し毛色の違う原作が出合い、どんな化学反応が起きるのか、すごく楽しみにしています。■清水優 コメント今回、久しぶりに映画を見直してみたら、出所した兄のホーが親友のマークと再会する場面で泣いてしまったんです。あの物悲しい、アンニュイな感じ。昔はまったく引っ掛からなかったのに、大人になって、感情を刺激されるところが変わったんでしょうね。鄭さんとは今回初めてご一緒しますが、いつも喜怒哀楽が濃くて、悲しい時も笑っているような人間味があふれる物語をつくっていらっしゃるなと思います。自分もその中で、今までに出したことのない感情を表現し、一人ひとりの表情が想像できるような、熱い物語を送り届けたいと思います。■中村まこと コメント前回鄭さん演出の作品に参加した時の稽古場がすごくいい空気で、今回続けてご一緒できるのはめちゃめちゃ嬉しいです。がまん強く丁寧な演出の合間にも、関西の芸人さんみたいな笑いを「無理言ってすみません」と入れてくるのが好きです。今回気になっているのは“音楽劇”だということ。僕、少ないながらもミュージカルに出させてもらったこともあって……もちろん歌い出したらすぐ歌のうまいアンサンブルの方がどんどん合流してきたんですけど(笑)。だから、「ぜひ、歌わせてください」という覚悟はあります。とてつもない作品になりそうな気がしますので、全身全霊を傾けて臨みます。■福井晶一 コメント原作映画はオファーをいただいてから拝見したのですが、家族愛や男同士の友情など、熱い思いがたくさん詰まった映画で、非常に面白かったです。“アジアで二番目にしつこい演出家”を自称する鄭さんですが(笑)、もとにあるのは「諦めずにいいものをつくりたい」という熱い思い。弱い者にスポットを当てる鄭さんの作品では、救いや祈りといったものを強く感じます。たっぷり織り込まれる“笑い”とのバランス含め(笑)、音楽劇としてどう立ち上がるのか楽しみです。過去2回に続き、鄭さんの作品で女性役をいただけたこと、また歌を披露できることも嬉しく思います。■神保悟志 コメント鄭義信さんとは初めてのお仕事ですが、僕の信頼するプロデューサーが強く注視している演出家ということで、ぜひご一緒させていただければと思いました。『男たちの挽歌』は、若い頃に観て、昔の日活映画のような匂いと香港映画特有のアクションの融合が「新しいな」と思ったのを覚えています。裏社会のボスの役ですから、できる限り“ラスボス”にふさわしい悪を演じたいですね。今回は“音楽劇”という新しい挑戦もあるのですが、その中でも、アクション、それぞれの人間像など、いろいろな表現の可能性はあるので、自分のできる何かを見つけていこうと思います。音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』スポット映像(ロングVer.)<公演情報>音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』脚本・演出:鄭義信原作:映画『男たちの挽歌』音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』メインビジュアル【出演】松倉海斗 川島如恵留青柳翔 岡田義徳 尾上寛之 上瀧昇一郎 清水優中村まこと 福井晶一 神保悟志加藤照男 進藤ひろし 松上順也 五味良介 羽鳥翔太 稲葉俊一 嶋村昇次 森野憲一 榊海搭【東京公演】日程:2024年6月24日(月)~7月8日(月)会場:日本青年館ホール【大阪公演】日程:2024年7月12日(金)~7月16日(火)会場:オリックス劇場大阪公演のチケットはこちら:()公式サイト:
2024年04月15日タレントの榎原依那が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)18号のグラビアに登場している。榎原は身長163cm、大阪府出身。2月に衝撃のグラビアデビューを飾り話題となっている。超・ゴールデンルーキーが、今回漫画誌初グラビアに登場。見た人に衝撃を与える抜群ボディで魅了した。
2024年04月05日映画『52ヘルツのクジラたち』の本編映像と、杉咲花&小野花梨によるインタビュー映像が公開された。本作は、2021年の本屋大賞を受賞した町田そのこによる同名小説を原作とした実写映画。このたび公開となった本編映像では、孤独な少年を救うため“覚悟を決めた”貴瑚(杉咲)と美晴(小野)の友情が映し出されている。ある傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家へと移り住んできた貴瑚は、虐待され、声を出せなくなった「ムシ」と呼ばれる少年と出会う。かつて自分も家族に虐待され、搾取されてきた彼女は、少年を見過ごすことが出来ず、少年が「会いたい」と願う「ちほちゃん」のもとに、少年を連れて行こうと決意する。そんな中、突然東京から姿を消した貴瑚を探していた親友・美晴が現れる。最初は見知らぬ少年と暮らす貴瑚に当惑する美晴だったが「私覚悟を決めたんだよ。あの子を本当に安全な場所に連れて行ってあげたいの」とひとりの女性として成長した貴瑚の力強い言葉に美晴は「とにかく今はあんたと一緒にいる。私だって覚悟決めてきたんだよ」とお互いの絆を確かめ合い美晴も旅に同行することに。その道すがら貴瑚は、美晴にも打ち明けられなかった、今はもう会えない安吾とのかけがえのない日々と、すべてを一瞬で変えてしまったある出来事を打ち明けるのであった――。実はプライベートでも大の親友であり、作中でも親友を演じた杉咲と小野。撮影を振り返り杉咲は「友人として過ごしてきた時間が長かったので、カメラの前に立った時、役として交われるのだろうか。という今まで感じたことのない妙な緊張感があった」と明かしつつも「実際、現場に立って対面した時に、自分の目の前にいたのは美晴で花梨ではなくて……」と小野の俳優としての姿勢を賞賛した。対して小野は照れながらも「頭がおかしくなりました!仕事だと思ったらなんか友だちいる!という感じになっていて……でも対人関係であるべき心遣いを取っ払えていたので演じやすい部分もあったね」と振り返り、杉咲とだからこそできた表現だと語った。さらに、原作『52ヘルツのクジラたち』との出会いは、まさかの小野から勧められた本だったと明かす杉咲。「こんなことってあるんだ!と思いました。花梨から貴瑚という役を演じて欲しい!とおすすめして貰った本で、そのタイミングでオファーを頂けて、さらに美晴役のオファーが花梨に行くなんて思ってもみなかったので」というエピソードも飛び出した。『52ヘルツのクジラたち』本編映像『52ヘルツのクジラたち』杉咲花&小野花梨インタビュー映像<作品情報>『52ヘルツのクジラたち』公開中『52ヘルツのクジラたち』キービジュアル公式サイト:「52ヘルツのクジラたち」製作委員会
2024年03月08日映画『52ヘルツのクジラたち』(公開中)の初日舞台挨拶が1日に都内で行われ、杉咲花、志尊淳、小野花梨、宮沢氷魚、桑名桃季、成島出監督が登壇した。同作は、2021年の本屋大賞を受賞し80万部を売り上げるベストセラー小説の実写化作。ある傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家に移り住んできた貴瑚(杉咲花)。虐待され「ムシ」と呼ばれる少年(桑名桃李)との出会いが呼び覚ましたのは、貴瑚の声なきSOSを聴き救い出してくれた、今はもう会えない安吾(志尊淳)との日々だった。○■杉咲花、子役・桑名桃季とルール決める「毎日会ったときにハグ」「思ったことを何でもシェア」今作で映画初出演で重要な役どころを演じた桑名。撮影で楽しかったこと・難しかったことについて聞かれると、「楽しかったことは現場で皆さんがすごい優しくしてくれたので、毎回現場に行くことがすごく楽しかったです。難しかったことは喋れない役なので、自分の表情や仕草で自分の気持ちを伝えるということが難しかったです」と大人顔負けの回答で会場を驚かせる。杉咲は桑名との撮影でルールを設けていたそうで、「大分に行った日に2人でルールを作ろうと話して。桃季は『思ったことを何でもシェアしたい』と言ってくれて、私からは『毎日会ったときにハグをする』と提案したら、『いいよ』と言ってくれたので、それを続けたり」と明かす。さらに距離を縮めるために杉咲から「よかったら敬語をやめて、花って呼んで」と提案したそうだが、桑名からは「それはちょっとできないです」と言われてしまったという。しかし、「撮影の日を紡いでいったときに『花って呼んでいい?』と聞いてくれた日があって、気づいたら敬語もなくなっていて。一緒に過ごしてきた時間が(桑名の)心を解放してくれたのかなと思って嬉しかったです」と笑顔で話した。この話を受け、MCから「『花』と呼んでいるんですね?」と聞かれた桑名は「はい……」と照れた様子で答えていた。また、プライベートでも親交のある小野とも親友役で共演していることについて、杉咲は「いつか花梨と深く交わるような役で共演したいという目標があった」と明かす。続けて「2年以上前に花梨がおすすめの本として『52ヘルツのクジラたち』を紹介してくれて、ちょうど原作を購入したタイミングで貴瑚役のオファーをいただいた。そして(親友の)美晴役のオファーが花梨のもとにいっている……こんな巡り合わせってあるんだなと、ご縁を感じました」と感慨深げに語った。
2024年03月01日驚きの一輪車パフォーマーとして登場、新たな風を巻き起こします! ✨2024年1月28日イベントより株式会社アデッソ所属、茅乃碧依が、ユニット『ニエロピエロ(NielloPierrot)』のパフォーマーとして参加!茅乃碧依(かやのあおい)ファン待望の瞬間がついにやってきました!一輪車の技術と美しさをTikTokで世界中を魅了してきた茅乃碧依が、ユニット『ニエロピエロ(NielloPierrot)』にパフォーマーとして参加します。これまでのパフォーマンスとは一味違う、その独特の魅力でファンを魅了すること間違いなし!「一輪車とは異なる舞台でのパフォーマンスは新たな挑戦ですが、『ニエロピエロ(NielloPierrot)』の一員として、笑顔と感動を届けられるように全力を尽くします!」と、茅乃碧依は意気込みを語っています。『ニエロピエロ(NielloPierrot)』は、独自の世界観と圧倒的なステージパフォーマンスで多くのファンを魅了するアーティスト。茅乃碧依の参加により、さらなる進化と深化が期待されます。茅乃碧依は一輪車の驚異的なテクニックで知られ、その独自の芸術性が多くの人々を魅了してきました。今回、彼女が『ニエロピエロ(NielloPierrot)』に参加し、一輪車パフォーマーとしての新たな一面を披露することで、ファンたちはますます彼女の才能に感動することでしょう。『ニエロピエロ(NielloPierrot)』は笑い、感動、そして音楽の調べが交錯する、独自の世界観を築くアーティスト。茅乃碧依の参加により、これまでにない驚きと感動が舞台上で繰り広げられることでしょう。ファンの期待を超えるスペクタクルなパフォーマンスが約束されています!新たな一歩を踏み出す「ニエロピエロ(NielloPierrot)」と、その先に広がる未知の世界。茅乃碧依一輪車姿に出会いに、みんなで心躍らせましょう<2024年1月28日イベントより参加>ーイベント詳細ー公演名:『神セトリVol.8』場所:CLUB CAMELOT B3F出演17:20~17:40終演後物販※撮影NGイベントHP <茅乃碧依(かやのあおい)プロフィール>茅乃碧依(かやのあおい)茅乃碧依(かやのあおい)公益財団法人日本一輪車協会公認インストラクター。2003年5月14日生まれ神奈川県出身趣味 :一輪車.ロードバイク<一輪車経歴>UNICON19 (国際大会)IUFスラローム女子優勝全日本大会 障害物レース全女子2度優勝 年齢別6度優勝その他国内外の大会で多数優勝・入賞経験あり教育委員会より6度、体育協会より5度表彰。<SNS>☆Tiktok: ☆X: ☆instagram: アデッソHP: ニエロピエロ(NielloPierrot)についてニエロピエロ(NielloPierrot)このユニットは、音楽の魔法を広め、世界中の心に響くメロディと歌詞をお届けすることを使命としています。ユニットのメンバーは、才能溢れるアーティストで結成され、一つの魅力的な音楽ユニットを形成しています。個性とハーモニーが結集し、耳に心地よいメロディと深い感情をお届けします。<公式SNS>X: instagram: SHOWROOM: HP: <メンバー>☆三咲じゅな(みさきじゅな)/右9月8日生まれ趣味:食べること特技:ピアノX: instagram: HP: ☆中村珠希(なかむらたまき)/左1月19日生まれ特技:津軽三味線、民謡舞台女優として活躍中X: instagram: HP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月26日陸上競技場秋留台公園には三種公認陸上競技場があり、西多摩東部地域におけるスポーツ・レクリエーションの拠点としての役割を担っています。全天候型の400mトラックを活用し、「かけっこ教室&グリーンマイレージ ランニングイベント」を開催いたします。ぜひご参加ください。「かけっこ教室&グリーンマイレージ ランニングイベント」詳細第一部では現役実業団の選手を講師に招き「かけっこ教室」を、第二部では(一財)東京マラソン財団の「グリーンマイレージプログラム」のランニングイベントを開催します。秋留台公園ランニングイベントチラシ開催日時2024年2月4日(日)■第一部「かけっこ教室」 ※事前予約制【実施時間】10時~11時【参 加 費】50円(レクリエーション保険代)【募集人数】20人【講師】岡山春紀選手(コモディイイダ陸上競技部現役選手)【内容】現役実業団の選手と一緒に走ってみよう!【申し込み】秋留台公園サービスセンターへ電話■第二部「グリーンマイレージ ランニングイベント」~グリーンマイレージで走った分だけ緑が増える!~【内容】ランニングアプリを使用して走行距離を公園職員に報告することで、「東京都都市緑化基金」に寄付できます。第一部に引き続き、講師の現役選手と一緒に走れます!!【申 し 込 み】秋留台公園サービスセンターへ電話、もしくは当日テントで受付【参加費】無料【プログラム】①親子対象!3種公認競技場でランニング&パークラン(競技場外周部を散策)受付:11時~|走行&ウォーキング:11時30分~12時15分②誰でも参加可!3種公認競技場でランニング受付:13時~|走行:13時30分~14時30分【注 意 事 項】1マイル(約1.6km)以上のランニング必須。アプリにて走行距離の確認をいたしますので、スマートフォンをご持参ください。※詳細は秋留台公園サービスセンターにお問い合わせください。※雨天中止。中止の場合は前日の15時までに、秋留台公園サービスセンターのX(旧Twitter: )にてお知らせいたします。場所都立秋留台公園陸上競技場陸上競技場講師岡山春紀選手(コモディイイダ陸上競技部現役選手)■自己記録フルマラソンベスト:2時間14分31秒ウルトラマラソン(100km)ベスト: 6時間12分10秒■主な実績2022年IAU100km世界選手権優勝岡山春紀選手グリーンマイレージプログラムとは~走ったマイルで、緑が育つ~(一財)東京マラソン財団のグリーンマイレージプログラムとは1マイル(1.6㎞)につき100円が(一財)東京マラソン財団から「東京都都市緑化基金」に寄付されます。走った分だけ、東京のまちに樹木や花壇が増え、緑の中で走ることがより楽しくなります。★グリーンマイレージプログラムの詳細はこちら グリーンマイレージプログラムランニングアプリ第二部「グリーンマイレージ ランニングイベント」に参加するには、ランニングアプリが必須です。普段お使いのランニングアプリで参加可能ですが、(公財)東京都公園協会の公式セルフガイドアプリ「TOKYO PARKS PLAY」内のコンテンツ『パークdeウォーク』での代用もできます。★「パークdeウォーク」の詳細はこちら ★「TOKYO PARKS PLAY」ダウンロード方法アプリストアで「東京都公園協会」「TOKYO PARKS PLAY」「パープレ」のいずれかで検索。【Android Google Playはコチラ】 【App Storeはコチラ】 秋留台公園について秋留台公園は、多摩川の支流、秋川と平井川の間にひろがる秋留台地のほぼ中央に位置し、周辺は武蔵野の面影を残す田園風景となっています。秋川の南には秋 川丘陵・滝山丘陵・平井川の北には羽村草花丘陵自然公園、さらに西方は奥多摩の連山を望むことができる自然環境に恵まれた公園です。現在は、計画面積15haのうち、約11,8haが完成しており、中央広場に設置された樹氷型噴水と全天候型第三種公認競技場がきわだっています。[所在地]あきる野市二宮[交通案内]・JR五日市線「東秋留」又は「秋川」下車徒歩15分[問い合わせ先]秋留台公園サービスセンター〒197-0814あきる野市二宮673-1TEL 042-559-6910(開所時間8:30~17:30)秋留台公園秋留台公園 公式HP : 秋留台公園 公式X(旧Twitter) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月26日兵庫県・小野市は、スタンプスポット(計32ヵ所)を巡りながら、スマートフォンで二次元コードを読み取り、スタンプを集めると小野市の特産品など豪華景品が当たる『小野めぐりデジタルスタンプラリー』を開催中です。スマホを片手に小野市をぐるっと巡って、景品をゲットしよう!小野めぐりデジタルスタンプラリー≪小野めぐりデジタルスタンプラリー≫■日程2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)■参加方法1. 二次元コードを読み込みもしくは下記URLよりスタンプラリーに参加 2. スマートフォンの「位置情報サービス」をONにして参加店舗へ3. 参加店舗を利用して二次元コードを読み込みスタンプをゲット※500円以上のお会計につき、一回二次元コード読み込み可能となります。(ひまわりの丘公園を除く)4. 集めたスタンプの数に応じて各応募フォームより、小野市の特産品等が当たる抽選に応募■プレゼント内容・スタンプ3個(抽選30名様)けやき焙煎所のドリップバッグコーヒーおの恋ブレンド4種セット・スタンプ5個(抽選10名様)彩菓工房 もちの実の紅山・おのいち最中など和菓子6個セット・スタンプ7個(抽選2名様)ソーダスパークル1台+播州おのみ~ず5本セット(1)ソーダスパークル1台+播州おのみ~ず5本セット(2)〈応募要項や禁止事項などの詳細はこちらへ〉 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日声優・高橋李依のデビュー10周年およびバースデーを記念したキャラクターソングライブ『I 編む You』(アイアムユー)のビジュアルが公開された。本公演では、昼の部で「日常編」として現実世界が舞台の作品、夜の部「異世界編」で異世界を舞台にした作品をテーマにしたキャラクターソングを披露。公演名には、「キャラクターと向き合う作業は、色や細さを厳選し、毛糸を丁寧に編んでいくような感覚。創作物でもあり、私でもあり、大切な我が子でもあり、贈り物でもある」という高橋の想いが込められている。ライブにはゲストとして、赤尾ひかると相坂優歌の出演が決定。赤尾は「昼の部 -日常編-」、相坂は「夜の部 -異世界編-」に出演する。『I 編む You』は、2024年2月25日(日) 神奈川・カルッツかわさきにて開催。<ライブ情報>高橋李依 キャラクターソングライブ『I 編む You』2024年2月25日(日)「昼の部 -日常編-」開場 14:15 / 開演 15:00「夜の部 -異世界編-」開場 18:30 / 開演 19:15会場:カルッツかわさき出演:高橋李依ゲスト(昼の部):赤尾ひかる /(夜の部):相坂優歌【チケット料金】価格:7,500円(税込)■一次先行12月17日(日) 23:59まで■二次先行12月22日(金) 18:00~2024年1月14日(日) 23:59■一般販売2024年1月20日(土) 10:00 〜チケットはこちら:()公式HP:
2023年12月02日「2024ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が28日、都内で行われ、熊本県出身で家庭科教員、モデルの植田明依さん(25歳)が日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び、世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に米国での誕生から今年で61回を迎える「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」。来年開催される「第62回ミス・インターナショナル世界大会2024」の出場権をめぐり、16都道府県出身32人のファイナリストが集い、一次審査(着物)、二次審査(ドレス)を行ってファイナル7人を選出。最終審査として7人のファイナリストがスピーチ審査に臨み、熊本県出身で家庭科教員、モデルの植田明依さんが日本代表の座を射止めた。名前を呼ばれて驚きの表情を見せた植田さんは「本日はこのような素敵なステージを用意していただき、誠にありがうございました。まだ何を言おうか言葉がまとまってないんですけど…」と放心状態だったが、「今回の大会を通して私が得た1番の財産は、後ろにいる仲間たちです。この32人で支え合って切磋琢磨して成長した時間は何物にも代え難い時間になりました。全員で協力しあってより良い社会を作るために精一杯前に進んで行きたいと思います」と社会活動に意欲を見せた。植田さんは熊本の私立高校で家庭科の教員をしながらモデルとしても活動している二刀流。「現在も教員とこちらの大会、そしてモデルを両立させていただいています。学校の協力あってこそなので、今後もその形で教育に携わっていきたいと思います」と今後も教員は続けていくという。また、植田さんの兄は日本代表経験がある鹿島アントラーズ所属のサッカー選手・植田直通。「兄は世界の舞台で戦えるようなサッカー選手なので、私もいつか追いついて世界と戦えるような人になりたいと思っています。日本代表になれたのは誇りに思いますし幸せだと思います」と笑顔を見せて、「多分ライブ配信で知っていると思うので、応援有難うって伝えたいと思います」と兄との再会を心待ちにしているようだった。なお、2024準ミス・インターナショナル日本代表には、第2位に千葉県出身で会社員、フリーランスモデルの内田江里子さん(24歳)、第3位に千葉県出身で大学生の齋藤えまさん(19歳)、第4位に東京都出身で大学生、モデルの河手マナミさん(19歳)、第5位に富山県出身で管理栄養士の高木咲依さん(26歳)、特別賞のパーフェクトボディ賞に静岡県出身でダンスボーカルユニット、インフルエンサーの梶麻里子さん(27歳)、ビューティースキン賞に山梨県出身で大学生の能﨑愛さん(21歳)、ハッピースマイル賞に愛知県出身で司会業、キャリアカウンセラーの竹下梨帆さん(27歳)、ミス・WEBジェニック賞に埼玉県出身でモデルの大谷美絵さん(24歳)がそれぞれ選出された。
2023年11月29日フランソワ・オゾン監督最新作『私がやりました』より本編映像が解禁され、八館ななこと大島依提亜によるオルタナティブポスターが公開された。11月3日より絶賛公開中の本作。軽快なテンポで進められていくミステリーとコミカルなキャラクターたち、華やかな衣装と美術といった多くの魅力を持つ本作に心を奪われる観客が続出し、週末のミニシアターランキングでは見事に第1位を獲得。そんな本作より、本編映像が解禁。プロデューサー殺しの容疑者として逮捕され、ルームメイトで弁護士のポーリーヌ(レベッカ・マルデール)と裁判に挑んだ、売れない女優マドレーヌ(ナディア・テレスキウィッツ)。答弁では「自分が殺した」と供述しながらも社会から虐げられている女性たちの気持ちを代弁した感動的なスピーチが陪審員の心を掴み、見事無罪判決を勝ち取る。今回解禁となった映像には、世間を騒がせた裁判の結果が、翌日多くの新聞に取り上げられ、さらに2人が住むアパートにたくさんの花が送られてくる場面から始まる。マドレーヌは、彼女を絶賛する紙面を嬉しそうに読み上げるが、中には“殺人犯のスキャンダラスな成功は退廃的な社会の象徴だ”、”三流女優への称賛など嘆かわしい”などと批判する記事も…。しかし世間ではマドレーヌに賛同する声が多く上がっており、裁判の手助けをしてくれたポーリーヌの額にマドレーヌは感謝のキスをする。まるで映画のフィナーレのようなシーンだが、実はまだ物語の中盤。その後マドレーヌはスター女優への階段を駆け上り、ポーリーヌは人気弁護士として活躍していくが、このあと絶好調の2人に更なる災難が襲い掛かるのだった…。固い絆で結ばれたふたりの若い女性が友情を武器に社会と戦う様子を描いた本作は、熱いシスターフッド映画でもある。ポーリーヌを演じたレベッカ・マルデールはインタビューで「一見すると彼女たちは、ブロンド(金髪)とブルネット(黒髪)、能天気な女優と聡明な弁護士という、典型的なライバル関係にあるように見えるかもしれない。でも、彼女たちの絆と共犯関係は、互いをより強い存在にする」と、ルッキズムの固定観念を崩す設定が、本作の面白いポイントであることを明かしている。果たして彼女たちは次々に降りかかってくる困難を解決することができるのか?物語が二転三転する、痛快クライムミステリーの結末をぜひ見届けてほしい。また、イラストレーター・画家の八館ななこと、アートディレクターの大島依提亜が手掛けたオルタナティブポスターが到着。映画の舞台となる1930年代をも彷彿とさせるクラシカルな世界の中に、事件の痕跡を感じさせる毒気がちりばめられた、美しく魅惑的なポスターになっている。イラストを手掛けた八館氏は、本作について「1930年代を生きる繊細な女性たちならではの、毒々しくも華々しい豹変ぶりに良い意味でゾクリとしました。また、毒がありながらもユーモアと魅力に満ちた登場人物たちにも愛着が湧いてきます。本作は、1930年代スタイルを堪能しながら、女性の地位をユーモア満載に魅力的に探求したオゾン監督ワールドをお楽しみいただけると思います!」とコメント。また大島氏も「今年2本フランソワ・オゾン作品に携わらせて頂いたこともあり、せっかくなので『焼け石に水』以降のオゾン監督作(20作)を観返しました。その僕が保証します。今作は相当面白い!!」とコメントしている。こちらのオルタナティブポスターは11月9日(木)11時よりギャガ公式オンラインストアにて限定販売も開始している。『私がやりました』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日2023年9月27日、Jリーグ『北海道コンサドーレ札幌』に所属する小野伸二選手が、自身のInstagramを更新。2023シーズン限りでの現役引退を発表しました。1979年、静岡県沼津市に生まれた小野選手は、同県のサッカー強豪校である清水商業高校を卒業後、1998年に『浦和レッドダイヤモンズ』(以下、浦和)へ入団。その後、オランダの『フェイエノールト』や、オーストラリアの『ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC』など、国外のプロサッカークラブでもプレーしました。小野選手はInstagramで、次のようにコメントしています。そして皆さまに、ご報告があります。サッカーと出会い39年間もの間、僕の相棒として戦ってくれた“足”がそろそろ休ませてくれと言うので、今シーズンを最後に、プロサッカー選手としての歩みを止めることを決めました。まだシーズン残り数試合ありますが、僕も試合に少しでも関われるように変わらず良い準備をしていきます。最後まで応援よろしくお願いします。小野伸二shinjiono7ーより引用 この投稿をInstagramで見る 小野伸二 / shinji ono(@shinjiono7)がシェアした投稿 サッカーの世界王者を決める大会『FIFAワールドカップ』に三度出場し、日本のプロサッカーリーグ『J1リーグ』や、アジアにあるサッカークラブの王者を決める『AFCチャンピオンズリーグ』でも優勝を経験した、小野選手。サッカーファンからは「『天才』と呼ばれるにふさわしい選手でした」「間違いなく日本のファンタジスタ」「テクニックを駆使したプレイの数々、忘れません」など、引退を惜しむコメントが多数寄せられました。2023年12月3日に行われる現役最後の試合は奇しくも、プロキャリアを始めた浦和との対戦。最後の雄姿を、目に焼き付けましょう![文・構成/grape編集部]
2023年09月27日兵庫県・小野市は、「おのおのの小野キャンペーン」の第3弾として、実施中の『#おのおのの小野グルメ インスタグラム投稿キャンペーン』に引き続き、小野市内を巡りながら謎解きに挑戦し、小野市観光協会特別会員店舗等で使える割引クーポンがもらえる『LINE謎解きラリー』を2023年9月1日(金)から開催しています。小野市LINE謎解きラリー≪LINE謎解きラリー≫■日程2023年9月1日(金)~2023年11月30日(木)■参加方法小野市観光協会のLINE公式アカウントをお友だちに追加し、「謎解きラリー」とメッセージを送信。小野市を巡りながら謎を解いていき、最後までクリアできた方の中から抽選で特典が当たります。■小野市観光協会LINE公式アカウントLINE ID : @visit_onoアカウント: ■プレゼント内容・ビギナーコース小野市観光協会特別会員店舗等で利用できる1,000円割引クーポン・チャレンジコース小野市観光協会特別会員店舗等で利用できる2,000円割引クーポン〈割引クーポン利用可能店舗、応募要項や禁止事項などの詳細はこちらへ〉 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日「皆さま、この度は加護亜依の記事で、たくさんご迷惑とご心配をおかけしてしまいまして、まことに申し訳ございません」8月22日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、謝罪した加護亜依(35)。暴力団員との韓国旅行報道に対して釈明したが、その波紋は広がっているーー。8月21日に公開された「SmartFLASH」では、加護が7月31日にインスタグラム投稿した韓国旅行に指定暴力団の現役幹部組員・X氏が同行していたと報道。記事では、X氏の横でWピースする加護の写真も掲載されている。また加護は今年に入ってからX氏と知り合ったといい、旅行中の遊興費などを負担してもらっていたとする関係者のコメントも伝えている。記事が掲載された直後、加護はX(旧Twitter)で《驚くほど事実と違う事が多いので、今日中にYouTube撮ってアップします!》と投稿。だがその数時間後には《今回の件に関するYouTubeですが、私自身も記事を把握していないので明日、確認した上でお話しさせて頂きます》と、動画の投稿予定を変更していた。そんななかで配信された今回の動画。「事実と異なることが多数あったので、そこは私の口から事実をお話ししたいと思います」と切り出すと、「まず(X氏らと)いっしょに旅行に行ったか、ということについてはですね。私はもともと韓国旅行に親友と2人で行く約束をしておりまして、それで2人で行って2人で帰って来ました」と説明。友人女性と2人での旅行だったと強調した上で、本名である「吉川亜依」名義で作成された飛行機とホテルと食事代の領収証のコピーを見せて、X氏による旅費負担を否定した。さらに、X氏の素性と関係性についても「その方々がですね、反社ということは私自身、まったく知らなかったので、名前も存じ上げませんので。もちろん、都内でもお会いしたことは一度もございません」と否定。X氏と知り合った経緯については、“別便で韓国旅行に来ていたママ友からの紹介だった”と説明した。「今回、この韓国旅行に行く2日くらい前に、私の知り合いのママ友がですね、LINEがきたんですよ」とスマホの画面をカメラに見せて、同じタイミングで韓国にママ友がいることを知っていたと話す加護。そのママ友とは到着してすぐホテルのお手洗いで鉢合わせたといい、「で、お手洗いから出てきたときにご紹介していただいたのが、その写真に写っているお二方だったんですね」と語った。こうした反論に対してファンからは応援の声があがるいっぽう、“齟齬”を指摘する声も……。「FLASH」の記事では、事実確認をしたマネジメント担当者が加護とこのママ友は「ホテルで“偶然”出会った」と説明していた。いっぽう、加護本人が動画で語ったのは「そのママ友が『私も行く!』と私にLINEを来て、で、私は『来て!』と。そういう話があって」と説明していたのだ。そのため一連の報道について否定と謝罪の姿勢を見せたものの、いまだにネット上ではモヤモヤする声が上がっている。《記事を把握してないのに驚くほど事実と違うってどういうことかしら?まあ記事に出てる出てない以前に反社と思しき可能性がある人間と軽率に写真を撮るのはアウトだと思うよ》《少なくともママ友に確認すべきだし、怪しければ失礼とは思っても、同席や写真は撮らないのが芸能会のいまのルールでは。脇が甘いと言われても仕方がない》
2023年08月23日