「小関裕太」について知りたいことや今話題の「小関裕太」についての記事をチェック! (1/17)
俳優の奈緒が主演、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する、TBS系連続ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)。海里にとても懐いているが、実は海里には言えない秘密を抱えていている相澤。そんな相澤に動きのある12月3日の第9話放送を前に、相澤役の倉悠貴に撮影の感想や、共演者の印象などを聞いた。――相澤を演じられていかがでしたか?秘密を抱えている役なので表裏の顔があるんです。相澤という役を演じながら、さらにもう1人を演じている感じがあって、普段の芝居とは違った面白さがあります。それに、裏の顔を出す塩梅が難しいですね。あまりやりすぎてしまうと視聴者の方に悟られてしまう。ストーリーのノイズにならない程度に演じ分けることについては監督たちとも話し合いました。――話し合ってどんなシーンが生まれましたか?目線一つの動きで様々な意味が考えられる役ですし、セリフも怪しく聞こえる言い方と、そうではない言い方があるので、毎話、毎シーン、監督と話し合って調整していました。中にはあえて目や顔を見せないようにしたシーンもありました。――どんな反響が届いていますか?リアルタイムで「#あのクズを殴ってやりたいんだ」とSNSで検索してみたんです。そうしたら、「相澤が本当のクズだ」みたいなことが書かれていて…。秘密が明かされる前なので仕方ないですが、一番いい人だと思って演じているので傷つきましたね(笑)。――奈緒さんの印象は?放送を見て、こんなにコメディの要素もあるんだと驚きました(笑)。しかもそのコメディ具合を奈緒さんがすごく魅力的に演じられていて。今作ではあまり共演シーンがなかったのですが、2度目の共演なので、待機部屋などで喋ることがあったときに変わらず素敵な人だなと思いました。――どんなお話をしましたか?僕がGP帯のドラマにレギュラー出演することが初めてなので、あまりノウハウがなくて…。映画や配信ドラマに比べると現場のスピードが速いので、「どういうふうにやっているんですか?」と相談しました。現場での奈緒さんの姿を見ていると、一切妥協していないというか、平均点がものすごく高い感じがしますし、とても勉強になりました。――共演シーンの多い玉森さんの印象を教えてください。すごくスタイリッシュでクールなイメージだったのですが、気さくで少しユニークなところも持ち合わせている優しい方でした。撮影現場では、僕が思い描いていたものとは違うイメージを提示してくださいますし、「これってどう思う?」「これってこうしたほうがいいんじゃないかな?」と積極的にシーンについて相談してくださるので、僕も玉森さんに相談に行きやすかったです。――ほこ美の同僚・新田撫を演じる玉井詩織さんの印象はいかがでしょうか?毒々しさがある役ですが、普段の玉井さんはすごく優しい方。撫がパフェの上に乗っているクッキーを粉々に砕いたり、肉にフォークをぶっ刺すシーンがありましたが、ご本人の優しさがにじみ出ていました。芝居プランもしっかり持っている方だったので、いい相乗効果になっていたかなと思います。――これまでの放送で印象に残っているシーンはありますか?海里とのシーンです。相澤はすごく気さくに振る舞っているつもりですが、第9話を見た後に改めてこれまでの放送を見返していただきたいです。そして、第6話ぐらいからちょっとギアを入れ始めているのですが、現場では“ブラック相澤”と言われているみたいです(笑)。相澤がほこ美さんにちょっかいを出しに行く第7話のシーンで表情を変えるところもぜひ見ていただけると。――ボクシングが舞台の本作ですが、ボクシングに対して印象は変わりましたか?ボクシングのことは正直、殴って殴られて痛いものだろうと、なかなか僕には理解できないことだと思いましたが、この作品を通して180度変わりました。大東駿介さん演じる平山大地が第3話で言っていた「ボクシングは相手を敬うスポーツなんだ。同じだけ苦労をしてきた相手を尊敬する。だから全力でぶつかって殴るに値するんだ」というセリフが印象的です。それはボクシングだけに留まらず、人間対人間でもそうですし、たぶん様々なところで通じることだと思うのですごくいい言葉だなと感じました。――ほこ美は自分を変えるためにボクシングを始めましたが、倉さんご自身が人生の転機になったと感じる出来事はありますか?この業界に入ったことが人生の転機でした。大阪出身だったので上京するということ、親元を離れたことも、この仕事を始めたことがきっかけ。当初は本当に不安でしたし、どれだけ気合いを入れても、結果がついてくるかどうかも分からないですし。今でもそういう不安感や焦燥感はあって。裸一貫になって生きていくみたいな人生の転機だったかなと思います。――倉さんが<折れない心><諦めないマインド>を持ち続ける秘訣はありますか?“誰々に負けないように”という大きな目標があって、「そうなってやるんだ」「やってやるんだ」と思っていた時期がありました。ですが、最近はもちろんそういう思いも持っていますが、自分のペースというものがあって、そのペースで着々と、粛々と1歩1歩階段を上がっていくほうがいいかなと思い始めたんです。それが今僕が物事を続けられているモチベーションになっています。――第9話のみどころを教えてください。相澤回になっていると思います。相澤の過去が明らかになりますし、これまでの話の中で視聴者の方が持っていた違和感という点が線になる瞬間でもあるのかなと。きっとダークな回に思われるかもしれないですが、すごく人間愛にあふれている回だと思うので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
2024年12月03日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ラオウこと杉本裕太郎が漢気ジャンケンツアーを開催「カンテレスポーツ年末特番 放送日時 12月31日 15時 今年も参戦してきました⚾️ 大晦日にみんなで見てっす」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された画像には、DeNAの三浦監督や阪神の梅野隆太郎、今シーズン限りで引退したT-岡田、イチローのモノマネ芸人ニッチローや鈴木福など豪華メンバー。豊中ローズ球場で収録を行ったようだ。カンテレスポーツ年末特番は大晦日に放送されるようで果たしてどんな内容になっているのか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Tさん引退した後に掴んだということは15日の感謝祭でHRが見れる可能性大か…!?」「T岡田さんとラオウさんの素敵なツーショット大晦日に放送されることを楽しみにしてまーす」「梅野選手とバッテやグラブを貸し借りされていましたね放送が楽しみです!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日プロ野球選手・北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本ハム田宮裕涼「今まで転んだことなかったのに、、」「2024 F フェス」と綴り、3枚の写真をアップ。田宮は、この日行われた球団イベントでの様子のショットを公開。続けて「オープニングとエンディングしかグランド行きませんでしたが、トークショー、写真撮影会などたくさんのファンの方とふれあいする事ができました!ありがとうございます」とファンとの交流を振り返った。また「そして僕の友人である、オタミヤくんが出るという事だったので踊る前に写真を撮りましたさすがすぎましたねオタミヤくんびっくりでした、、笑生で見れたのが相当嬉しかったらしいです☺️」と自身が扮したおたくキャラクターへのコメントを綴った。最後に「とても楽しいファンフェスでした!ありがとうございました!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オタマックスさんとはまた、違ったオタキャラ!GAORAで岩本さんが、レッドゾーン超えた!とか言ってた笑」「一瞬誰か分からなすぎて混乱しましたそして楽しませてもらいましたー」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海2』のジャパンプレミアが11月28日(木)、都内で行われ、日本語吹き替え版に出演する屋比久知奈(モアナ役)、小関裕太(モニ役)、鈴木梨央(ロト役)、ソニン(マタンギ役)が出席した。海に選ばれた少女モアナの冒険を描いた『モアナと伝説の海』の続編。前作から3年、モアナは全ての海をつなぐ1000年にひとりのタウタイ(導く者)としての大きな使命を背負い、まだ見ぬ海のどこかにいる人々を探していた。ある日、手がかりを求めて航海を続けるモアナは、人間を憎み世界を引き裂いた嵐の神の伝説を知り、海の果てにある島にたどり着けば、この広い海を分断する呪いは解け、再び世界はひとつになることを知る。前作から続投する屋比久は「私自身も、たくさんの勇気と元気をもらった作品。続編という形で、モアナの新しい冒険を見ていただけるのが、とてもうれしい」と新たな船出に声を弾ませる。屋比久知奈本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関は、「新しい大きな波がやってきます!」と、こちらもモアナの次なる冒険に期待を寄せ、「映像美と音楽に癒されるし、特に音楽はたくさんのジャンルが入っているので、心を震わせる」と魅力を熱弁した。小関裕太鈴木は天才肌の頼れる船大工の少女・ロトを演じ、劇中歌で人生初のラップに挑戦しており、「どこでも口ずさめるようになるまで、何度も練習した」とふり返っていた。また、ソニンは、自由を愛するコウモリの女神で、モアナの冒険にも大きな影響を与えるマタンギ役を務め、「迷いや壁にぶち当たったときこそ、別の道があるよと。マタンギは、そんな大切なメッセージを伝えてくれる」と物語のカギを握る役どころを語っていた。ソニンこの日は屋比久が劇中楽曲「ビヨンド~越えてゆこう~」、そして4人全員で映画のオープニングナンバーである「帰ってきた、本当のわたしに」を歌唱披露した。「ビヨンド~越えてゆこう~」は、モアナが愛する者たちのため、二度と戻れないかもしれない危険が待ち受ける航海に躊躇いながらも、自分を信じて、迷いや葛藤を越えてゆこうと決意する楽曲。屋比久は、「モアナの責任と使命感がより強いものになっているし、『大切なものを守りたい、でも離れるのも怖い』という葛藤が描かれているので、繊細に、そして力強く歌った」と話していた。小関裕太&屋比久知奈『モアナと伝説の海2』は12月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モアナと伝説の海2 2024年12月6日より全国にて公開© 2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年11月28日女優の鈴木梨央が29日、都内で行われたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアに、屋比久知奈、小関裕太、ソニンとともに出席した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。舞台挨拶では、モアナの日本版声優を務める屋比久知奈をはじめ、本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関裕太、天才肌の頼れる船大工の少女・ロト役の鈴木梨央、そして、漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす存在として現れるマタンギ役のソニンが登壇した。鈴木は本作でラップに初挑戦。「初めて楽譜をいただいた時は、本当に難しくて、頭の中がどういうことなんだろうって。何度も練習して気づいた時にはどこでも口ずさめるようになるくらいまで自分の中に落とし込んでやりました」と苦労を明かし、「難しかったので注目して見ていただけたらうれしいなと思います」と観客に呼びかけた。屋比久は「あれをやったの最高です。噛まないで言えるのがまずすごいなと。私もちょっと口ずさんでみたんですけど、割と最初の段階で諦めました」と鈴木を絶賛。小関も「落とし込めた自分の姿が想像できない。鈴木さんにしかできなかったと思います」と羨望の眼差しを向けていた。その後、屋比久は物語の鍵となる楽曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、そして登壇キャスト全員で物語の冒頭を飾る楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を初披露。フラダンサーやコーラス隊も登場して盛り上げ、会場は南国ムードに包まれた。
2024年11月28日ディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、日本版声優の屋比久知奈、小関裕太、鈴木梨央、ソニンが舞台挨拶に登壇した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。舞台挨拶では、モアナの日本版声優を務める屋比久知奈をはじめ、本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関裕太、天才肌の頼れる船大工の少女・ロト役の鈴木梨央、そして、漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす存在として現れるマタンギ役のソニンが登壇した。屋比久は「今日初めて皆様にやっとこの作品を見ていただけることが本当にうれしいです。私自身がこの作品の大ファンで、たくさん勇気をもらったし、たくさん元気をもらってきた作品でもあるので、続編という形で、モアナの新しい冒険を皆様に見ていただけることがとてもうれしいです」と喜びを語った。屋比久は、物語の鍵となる楽曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、そして登壇キャスト全員で、物語の冒頭を飾る楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を初披露。フラダンサーやコーラス隊も登場して盛り上げ、会場は南国ムードに包まれた。力強い歌声で観客を魅了した屋比久は「1人で歌うのは寂しいので、仲間たちと一緒に、素敵なフラの皆さんと一緒に歌えてとても楽しかったです」と笑顔を見せた。
2024年11月28日奈緒が主演する火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」第8話が11月26日放送。小関裕太演じる大葉について視聴者からは「急にバチバチ」「大葉さんアクセル全開」「ビシッと言ってくれてかっこよすぎ」などの声が上がっている。自分を変えるためにボクシングを始めた主人公と元ボクサーのカメラマンが織りなすクズきゅんボクシングラブコメディが展開中の本作。プロボクサーを目指す佐藤ほこ美を奈緒が演じ、共演には取材でアメリカに旅立った葛谷海里に玉森裕太。海里のアシスタントをしていた相澤悟に倉悠貴。ずっとほこ美が嫌いだった同僚の新田撫に玉井詩織。ほこ美に想いを伝えた同僚の大葉奏斗に小関裕太。ほこ美のジムの会長・羽根木成に渡部篤郎。海里が兄のように慕っていたが試合中の事故で亡くなった平山大地に大東駿介といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。大葉から告白されたほこ美は、彼の存在を改めて意識するようになる。そんななか成とゆい(がほこ美のプロテスト合格発表を待っていると海里が帰国。ゆいは間に合わなかった海里を責めるのだが、実は遅れた理由があった。この半年間でほこ美に起こった出来事を聞いた海里は、ほこ美の幸せを考え自分は身を引いた方がいいのではと思い悩む。その矢先、ほこ美が大葉といるところへバッタリ出くわす。海里はほこ美の楽しそうな表情を目の当たりにし、さらに大葉から宣戦布告をされてしまう…というのが今回のストーリー。帰国した海里を前にした大葉の「俺、佐藤に告白しました」と明かしたうえで「返事はまだだけど、葛谷さんには言っといたほうがいいかなと」と続け、「俺、負けません。俺の方が佐藤のこと幸せにできる自信あるんで」と力強い“宣戦布告”に視聴者からは、「急にバチバチじゃん。自転車の乗り方教えあった仲なのに」「大葉さんアクセル全開だな かっこいいけど海里くんのこと思うとしんどい」「大葉さんビシッと言ってくれてかっこよすぎたわ最高」などの声が上がる。大葉はその後「じゃ、俺はこれで」と言って、ほこ美を残してその場を立ち去るのだが、この行動にも「ここで先に帰った大葉さん優しすぎるのよ」「宣戦布告しておきながら2人きりの時間作ってくれるの大人」などの反応が。一方、ほこ美はプロテストに合格、プロボクサーとなるのだが女子ということでなかなか試合が組めない。その代わりに成がスパーリングをセッティングするのだが、スパーリングが始まるといきなり先制パンチ。その後もほこ美は一方的に殴られ続け、意識を失って救急搬送されてしまう。その後、悟がスパーリング相手に、ほこ美をノックアウトしたら100万円払うとメッセージを送っている場面が映し出される…。この展開には「本当のクズこいつじゃねえの!?」「悟は自分の手を汚さないで指示するだけホント嫌なやつ」などのポストが続出。また悟が撫に離婚して離れ離れになった兄がいると話していたことから「相澤くんのお兄ちゃんは平山さんってことだよね」「兄を奪われた復讐か だから今度は海里の大切な人を奪うってことか」など、悟が平山の弟ではないかとする説も再燃している。【第9話あらすじ】スパーリングで脳震盪を起こして病院に運ばれたほこ美は、そのまま検査入院することに。スパーリングの相手選手が故意にKOを狙ったことが発覚し、さらにフォトアワードの結果発表を控えた海里の周囲でも、過去に遊んでいた女性が週刊誌に告発するなど不穏な出来事が続く。これらの出来事に悟が関係していると知った海里が部屋に戻ると、悟は姿をくらまし連絡もつかなくなっていた…。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年11月27日Kis-My-Ft2の玉森裕太が26日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】たくましい腕にドギマギ!? Kis-My-Ft2 玉森裕太 オフショットを公開!「☕︎」の絵文字を添え、6枚の写真を投降した。玉森裕太の笑った顔が写し出されている。この投降を見たファンは、「あー玉ちゃんの笑顔で世界救われます❤️❤️❤️」「今日頑張れる」と歓喜の声をあげている。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投降には、8万件以上のいいねが寄せらている。
2024年11月26日奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」の7話が11月20日に放送され、小関裕太演じる大葉がほこ美に、秘めてきた想いを伝えるシーンにネットでは「ギュンってきた!」「あんな告白されちゃったら、普通は落ちます」などの声が上がっている。結婚式当日に彼氏に逃げられた主人公が、金髪の謎の男に出会ったことがきっかけで、自分を変えるためボクシングを始める…という完全オリジナルラブコメとなる本作。ボクシングのプロテストを受けることを決めた佐藤ほこ美役で奈緒が主演を務め、ほこ美に想いを伝えた葛谷海里役に玉森裕太。海里のアシスタントをしている相澤悟に倉悠貴。陰でほこ美の悪口を話す同僚・新田撫に玉井詩織。ほこ美に想いを抱いている様子の同僚・大葉奏斗に小関裕太といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで正式に付き合うことになったほこ美と海里だが、プロテストを受けると決めたほこ美は、仕事のほか、試験に向けた日々の練習などで忙しくなり、海里も朝倉(安井順平)のもとでのカメラマン修業が忙しく、お互い会える時間が作れない。そんななか、海里は取材で昔のスパーリング仲間・井崎勇也(濵田崇裕)と再会。これがきっかけとなり、井崎の密着取材でアメリカに行ってみないかと誘われることに…というのが今回のおはなし。カメラマンとして成長するため、最低でも半年は戻ってこれない密着取材を承諾した海里は、トレーニング中のほこ美のもとを訪ね、デートの時に教えた、自分がボクサー時代に使っていたのと同じタイプのものに、ほこ美の名前をプリントしたグローブを渡す。そして自らがスパーリングの相手をしながら、アメリカにカメラマン修行に行くことを伝える。すでに悟から海里のアメリカ行きを教えられていたほこ美は、忙しくて海里にかまってる暇はないと気丈に振る舞うも、涙をみせ海里と抱き合う。そして「私、待ってないですから。だから、これでさよならです」と、笑顔をみせつつ海里に別れを告げる…。このシーンに「キスシーンなんかよりグッとくるなスパーリング」「本気で拳で会話する2人がカッコ良かった」などの声が上がる。一方、海里に「プロテストの時は日本に戻って」と話していた大葉。その後、大葉は海里に自分がほこ美を好きなことと、プロテストの日に戻ってこなかったから、自分がほこ美に想いを伝えるつもりだと話すシーンが描かれた。結局ほこ美のプロテストの日、海里は姿を現さず、ラストでは大葉がほこ美に「佐藤のことが、ずっと好きだった…超好きだ。佐藤支えるの、俺じゃダメかな」と告白する…。この告白にも「超好きだ、ってギュンってきた!」「俺じゃダメか?いただきました~!!」「あんな告白されちゃったら、普通は落ちます」といった感想がSNSに続々と投稿されている。【第8話あらすじ】大葉に告白されたほこ美は彼の存在を改めて意識するようになる。そんななか海里が帰国。ゆいは間に合わなかった海里を責めるが、実は遅れた理由があった。アメリカにいた半年間でほこ美に起こった出来事を聞いた海里は、ほこ美の幸せを考えたら自分は身を引いた方がいいのではと思い悩むのだが、その矢先、ほこ美が大葉といるところへバッタリ出くわしてしまう…。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年11月20日俳優の奈緒が主演、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する、TBS系連続ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)の第7話が、19日に放送された。以下、ネタバレを含みます。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディとなっている。第7話は、プロテストを受けると決めたほこ美(奈緒)は、試験に向けた日々の練習にウエイトトレーニングが加わり、着々と前に進んでいる。海里(玉森裕太)と正式に付き合うことができたこともあり、ほこ美はやる気に満ち溢れていた。一方、朝倉(安井順平)のもとでカメラマン修業を始めた海里は、急遽舞い込んできた取材で昔のスパーリング仲間と再会する。写真が認められず行き詰まっていた海里だが、その再会で海里の運命が大きく変わることとなり…。ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失してしまう。大きな騒動に発展したことで、これまで同期として仲良くしてきた撫(玉井詩織)から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう。さらにこれまでの幸せな時間から一変、ほこ美と海里の間にも暗雲がたれこめ…というストーリーだった。視聴者が注目したのは、第7話ゲストの濱田崇裕が演じたボクサーの井崎勇也。海里と関係があるようで、カメラマンとしての海里の人生を大きく変えるきっかけとなる、重要な役どころだ。出演発表時に濱田は「玉(玉森)とはよく遊んだりしますが、一緒に芝居をするのはほぼ初めてだったので新鮮でしたね」とコメントしており、共演シーンに注目していた視聴者からは「濱田さんのボクサー姿、似合ってるし、凄かったです。海里との距離感も、昔馴染みな様子も良いなぁ。素敵だな」「濱ちゃんとのシーンすごくかわいかったな海里くんの笑顔もとっても素敵だったやっぱり世界目指してたんだね海里くんきっと次の写真の夢は世界だね」「ほっぺツンってするのずるい!!!!!かわいい!!!!!ボクサー姿めちゃくちゃハマってたなー!」などの声が寄せられている。
2024年11月19日俳優、タレント、Kis-My-Ft2メンバーの玉森裕太が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】玉森裕太Girls Award 2024の金髪・ブラックスーツ姿玉森裕太は「」の黒ハート絵文字を載せ、3枚の最新ショットを公開した。ファンはすぐに2024ベストヒット歌謡祭の衣装、ならびにMV衣装だと察知しコメント欄は大盛り上がり。MVが話題の楽曲は「Curtain call」で着用されており、彼はファンに向け黒ドットジャケット着用の写真を届けた。3枚とも色気が漂うショットになっているため、ぜひ3枚ともチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒髪に戻った、じゃなくてパワーアップしてくるのなんで???(褒めてる)ニューかっこいいすぎるよ」「ベスヒかっこよすぎましたお疲れ様でした!!!」「新曲Curtain callめっちゃくちゃかっこよかったよ~」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『モアナと伝説の海2』の日本版声優として、小関裕太、鈴木梨央、山路和弘、ソニンの参加が明らかに。キャラクターポスタービジュアルも到着した。本作は、第89回アカデミー賞、第74回ゴールデングローブ賞などの映画賞にノミネートされ、昨年配信サービスにおいて映画史上世界No.1の視聴数を突破した『モアナと伝説の海』の続編。今回4人が演じるのは、大人へと成長したモアナと相棒のマウイと一緒に、美しい海と世界を救うため海の果てを目指して冒険に出る新たな仲間、モニ、ロト、ケレ、そしてモアナが旅の途中で出会い物語の鍵を握る謎の女性マタンギ。モアナとマウイが大好き、島の歴史や神話に詳しく、鋭い観察眼を持っており、モアナにとって頼もしい存在となる青年モニを演じる小関は、「信じられなかったです。オーディションを受けた時、キャラクターを掴むのが難しく、うまくできたのか不安でしたが、合格の連絡をもらったときはすごく嬉しかったです!歌うキャラクターの声優に憧れがあって、いつかと思っていた夢が一つ叶いました」と喜びを語る。そして、「モニはマウイとモアナにすごく憧れを持っていて、未知なものに出会ってみたい、という興味が広く深いです。元気で前向きで明るく、小さな悩みがあっても見ていると元気をもらえるキャラクターです」と演じたモニの魅力を熱弁。冒険に欠かせない大きなカヌーを設計する、天才肌の頼れる船大工の少女ロトを演じる鈴木は、「自分が決めたものを信じて揺るがない気持ちを真っすぐ貫く女の子です。挑戦してみるしかない!というロトのひたむきな姿に胸を打たれました」とキャラクターの魅力を語る。山路が演じるのは、植物を愛する料理担当の老人ケレ。歌が嫌いで、明るく前向きなモアナと初めは相容れないが、冒険の中でケレの知識と経験により、モアナたちを支えることに。山路は「『ついにこういう“じいさん”の役が来るようになったか!』と感慨深かったです(笑)」と語り、「最初はちょっといや~な奴ですが、モアナたちに魅了されて、だんだんと前向きになっていく。お話が進むにつれてひょうきんな一面も見えてきたりして、とても可愛らしいキャラクターです。頑固者のケレがどんな変化を遂げていくか、楽しみにしていてください」と見どころを明かした。ソニンが演じるマタンギは、モアナたちが冒険の中で出会う、見た目は漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす。モアナが使命を背負い大きな困難を乗り越えていく上で、重要なカギを握る存在となる。ソニンは、ミステリアスなこのキャラクターについて「歌にもセリフにも前向きなエネルギーをくれるところがあります」「どこから現れるか分からない。だけど、プレッシャーをかけすぎず、さらっとモアナの背中を押すところがマタンギの魅力」と説明し、「勇気を出していろんな道を迷いながら行くからこそ、信念が見つかることをマタンギが教えてくれます。危険な道に進む勇気を与えてくれる存在なんです」とコメントしている。また、今回発表されたキャスト、モアナ役の屋比久知奈、マウイ役の尾上松也が、オープニングを飾る新楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を歌う特別映像が公開。モアナがはるかかなたの海へと航海に繰り出す自由に胸を膨らませ、自分の心のままに生きられることへの喜びを歌い上げており、これから始まる物語にワクワクする一曲になっている。『モアナと伝説の海2』は12月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モアナと伝説の海2 2024年12月6日より全国にて公開© 2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年11月15日7人組グループ・WEST.の濱田崇裕(※濱=異体字)が、19日放送のTBS系連続ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)第7話にゲスト出演することが決定した。玉森裕太(Kis-My-Ft2)演じる海里の人生を大きく左右するボクサーを演じる。濱田の同局ドラマ出演は今作が初となる。今作は結婚式当日に婚約者に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディー。濱田が演じるのは、ボクサーの井崎勇也(いざき・ゆうや)。海里と関係があるようで、カメラマンとしての海里の人生を大きく変えるきっかけとなる、重要な役どころだ。海里にどのような影響を与えるのか。晴れて恋人同士となったほこ美と海里。プロテストを受けることを決意し、ますますボクシングに真剣に取り組むほこ美と、スポーツカメラマンとしての第一歩を踏み出した海里。順風満帆に見える2人だったが、やがて試練が待ち受けていて。2人の恋と夢の行方は一体どうなるのか。■濱田崇裕(※濱=異体字)コメントオファーをいただいてビックリしました。そのときちょうどドラマの告知を見ていてっ(笑)。玉(玉森)とはよく遊んだりしますが、一緒に芝居をするのはほぼ初めてだったので新鮮でしたね。普段は釣りの話ばかりですが、撮影では真剣に芝居の話をしました(笑)。僕は井崎というボクサー役なので、シャドー姿に注目いただければと思います。また、玉(玉森)演じる海里が、井崎にしか見せない顔が見られると思うので、そのあたりもぜひ楽しみにしていてください。
2024年11月14日奈緒と玉森裕太(Kis-My-Ft2)が共演するラブコメドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」第7話に、「WEST.」の濵田崇裕がゲスト出演することが分かった。本作は、結婚式当日に婚約者に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)が、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけにボクシングを始める完全オリジナルドラマ。TBSドラマ初出演となる濵田が演じるのは、ボクサーの井崎勇也。海里と関係があるようで、カメラマンとしての海里の人生を大きく変えるきっかけとなる、重要な役どころ。「玉(玉森)とはよく遊んだりしますが、一緒に芝居をするのはほぼ初めてだったので新鮮でしたね。普段は釣りの話ばかりですが、撮影では真剣に芝居の話をしました(笑)」と明かした濵田は、「僕は井崎というボクサー役なので、シャドー姿に注目いただければと思います。また、玉(玉森)演じる海里が、井崎にしか見せない顔が見られると思うので、そのあたりもぜひ楽しみにしていてください」と見どころも語っている。第7話あらすじプロテストを受けると決めたほこ美(奈緒)は、試験に向けた日々の練習にウエイトトレーニングが加わり、着々と前に進んでいる。海里(玉森裕太)と正式に付き合うことができたこともあり、ほこ美はやる気に満ち溢れていた。一方、朝倉(安井順平)のもとでカメラマン修業を始めた海里は、急遽舞い込んできた取材で昔のスパーリング仲間・井崎勇也(濵田崇裕)と再会する。写真が認められず行き詰まっていた海里だが、その再会で海里の運命が大きく変わる。ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失してしまう。大きな騒動に発展したことで、これまで同期として仲良くしてきた撫(玉井詩織)から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう。さらにこれまでの幸せな時間から一変、ほこ美と海里の間にも暗雲が――。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月14日奈緒&玉森裕太共演「あのクズを殴ってやりたいんだ」第6話が11月12日放送。海里と大葉の“急接近”に視聴者からの声が送られるとともに、ラストでの“キスシーン”には「本当に美しすぎ」「パーフェクト過ぎる」などの反応が投稿されている。TBSドラマ初主演となる奈緒が主演を務めるクズきゅんボクシングラブコメディとなる本作。前回のラストで海里に想いを伝えた佐藤ほこ美を奈緒が演じるほか、議員をしている父親によってカメラマンへの夢を妨害されている葛谷海里に玉森裕太。海里を想い続けていたトレーナーの羽根木ゆいに岡崎紗絵。ほこ美が通うジムの会長・羽根木成に渡部篤郎。ほこ美のことが好きではない同僚の新田撫に玉井詩織。撫と親しくなる海里のアシスタント・相澤悟に倉悠貴。ほこ美と海里が接近することが不安だが、カメラマンとしての海里は高く評価している大葉奏斗に小関裕太といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで、海里に自分の想いを伝えたほこ美。しかし海里から「付き合う?そんな必要ある?」と返答され、憤るほこ美はその気持ちをボクシングにぶつける。そんなほこ美に別のジムに行ってスパーリングをする“出稽古”の話が舞い込む。一方、大葉の紹介でミニバスケットチームの試合風景を撮影することになった海里は、それがきっかけでスポーツカメラマン・朝倉修太郎(安井順平)のアシスタントに応募することに。だが、朝倉から「君の写真は被写体を見れてない。もっと被写体と向き合うんだ。逃げるな」と言われ落ち込む…というのが今回のストーリー。公園のベンチで朝倉の言葉を思い返していた海里は、後ろのサイクリングロードで転倒した男性を助ける。その男性はなんと大葉で、自転車に乗れなかった大葉だが、市長が自転車で視察するのに同行することになり、乗れるようになるため自主練していたのだった。海里は大葉のトレーニングを手伝い、そこから2人は同い年だということが判明する…。このシーンを見た視聴者からは「同い年と知って急速に仲良くなってるw」「海里くんと大場さんはいい友達に慣れそうな雰囲気」「お芝居じゃなくて本当に話してるみたいですごくいい」「海里くんと大葉さんのチャリ教室1hスペシャルお願いしますっ!」といった投稿が寄せられる。ラストではスパーリングで倒れ意識がもうろうとなったほこ美の元に、海里がやってくる。そして今までほこ美の気持ちから逃げてたが、もう逃げないと伝えると「俺はほっこーが好き」と、自分の想いを告げ、ほこ美にキスする…。このキスシーンに「玉森くんのキスシーン本当に美しすぎて大好きすぎる」「キスシーンがどれも美しいな……玉ちゃんのフェイスラインがパーフェクト過ぎる」「綺麗なエラをこれでもかってほど見せつける角度いい」などの反応が続出。多くの視聴者の目がTVに釘付けになった模様だ。【第7話あらすじ】プロテストを受けると決めたほこ美は、海里と正式に付き合うことができたこともありやる気に満ち溢れていた。一方、朝倉のもとでカメラマン修業を始めた海里は、急遽舞い込んできた取材で昔のスパーリング仲間と再会する。ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失。大きな騒動に発展し、撫から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう…。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年11月13日俳優の奈緒が主演、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する、TBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)。奈緒が演じる主人公・ほこ美の同僚・大葉奏斗役で出演中の小関裕太がインタビューに応じ、新田撫役・玉井詩織との共演エピソードを語ってくれた。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディとなっている。小関が演じる大葉奏斗は、ほこ美と同じ市役所に務めるエリート公務員。市長直轄の部署に所属する若きエースで、穏やかで真面目な性格。仕事は完璧だが恋愛には不器用な一面も…という役どころだ。そんな奏斗に同じ市役所で働く新田撫(玉井)は想いを寄せているが、奏斗の視線はほこ美に向けられている。それが面白くない撫は、同僚のほこ美に勝手にライバル心を燃やしている。玉井との共演シーンの多い小関は「全体を通して、僕が抱いていた玉井さんのパブリックイメージがいい意味で壊れる役だなと思っていて、現場でとても楽しませてもらっています」と笑顔で回想した。今後の展開でも「僕(奏斗)を挟んでほこ美とバトったり、話しているところを僕に聞かれたりっていう展開があったりする」と明かし「最初の方はほっこりしているんですけど、段々とシリアスになっていく。普段の玉井さんからは想像できないような癖のあるシーンがたくさんあります」と視聴者へ予告した。劇中では悪女のような役柄を演じている玉井だが「普段はパブリックイメージ通りすごく優しい方」と小関は語る。「穏やかでナチュラルで周囲を明るくさせてくれるすてきな方です」と取材中も賛辞は止まらず「同い年(29歳)ということもあり、親近感もありました(笑)」とほほ笑みながら語っていた。
2024年11月12日奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」の完全オリジナルサイドストーリー「あの夜を許してやりたいんだ」のキャストとメインビジュアルが解禁された。サイドストーリーとなる本作では、奈緒演じるほこ美の実家「スナック明美」を舞台に、登場人物たちが腹を探り合う様子がワンシチュエーションで展開される。小関裕太、玉井詩織、鳴海唯、浅野竣哉の4人が個性豊かなキャラクターを演じるほか、さらに奈緒が特別出演する。メインビジュアルには、物語の舞台である「スナック明美」で撮影された4人の無表情が映し出されており、彼らの内面に迫る内容が期待される。視聴者は、サイドストーリーを通じて本編の世界をより深く楽しむことができるだろう。■コメント小関裕太かなり面白いです。コメディです。そして人情味にも溢れています。本編では4人での絡みはあまりありませんが、サイドストーリーでは4人の欲望や本音が混在した会話劇です。年齢や価値観の違う4人が意見を言い合うことで、それぞれが自分を見つめて変化していくストーリーとなっています。僕演じる大葉の見どころとしては、「真面目」というコンプレックスを持っている彼がどう変化していくのか・・・。後半、彼が色んな意味で「覚醒」するところは特にお楽しみに。ワンシチュエーションの会話劇。笑いっぱなしの楽しい撮影でした。ぜひご覧ください!玉井詩織(ももいろクローバーZ)サイドストーリーにも出演させていただけることになりとても嬉しいです。本編ではなかなか交わらない4人で、ドタバタとコメディに近いストーリーをお届けいたします。ドラマの登場人物はみんな本当に個性的で、それぞれに人間らしさやダメな部分、憎めない愛らしい部分があります。今回のサイドストーリーを通して撫というキャラクターもより深く知ってもらえたら嬉しいですし、より身近に感じてもらえたらいいなと思っています。テンポ良く楽しい会話劇にも注目です!本編と合わせて観ていただけると、より作品を深く楽しんでもらえると思うのでぜひご覧ください!鳴海唯「スナック明美」で繰り広げられる会話劇ということで、本編とはまた一味違った作品になる予感がして、とてもワクワクしています。本編ではなかなか会う機会がない市役所メンバーの皆さまをさや美がお迎えして、普段は言えない本音をさらけ出していくので、本編と照らし合わせてご覧いただければより楽しめる作品になっているかと思います。視聴者の皆さまにきっと共感していただける内容もたくさん詰まっていますし、想像もつかない奇想天外な展開になっていくかも・・・!? そして観終わった後は、きっと登場人物みんなが愛おしくなるはず! 毎話笑ってスカッとできる作品をお届けできるよう頑張ります。ぜひお楽しみに!浅野竣哉「スナック明美」で繰り広げられるサイドストーリーに市役所メンバーで出演できるということで、小島を演じる身としてもとてもわくわくしました。コミカルな会話劇で本編よりさらに踏み込んだそれぞれのキャラクターを楽しんでいただけると思います。僕が演じる小島はとにかくよくしゃべります。ご期待ください!本作は毎話、高カロリーで満足感がある10分間になってます。笑えます。ちょっと泣けるかもしれないです。本編と合わせてぜひ観てください!奈緒本作は市役所メンバーと、私の妹のさや美が、本編以上に赤裸々な本音と密かな恋心をぶつけ合う大胆なコメディとなっています。特に大葉と撫の恋(?)には注目です! さらに、小島とさや美も「こんなことを思ってたんだ」「こんな気持ちがあったんだ」と、ほこ美さえ知らない、4人の色々な感情がぶつかりあっています。私もハジけております! 是非ご覧ください!演出・プロデュース 佐井大紀「あのクズを殴ってやる!」と点けたテレビから、まだ若い強盗が高齢者を殴った凄惨なニュース。不条理に満ちた社会に生きても、他者への無関心や不寛容に慣れてはいけない。本当はみんな、胸の奥に憂いも優しさも抱えている。それらをさらけ出して、ぶつけ合って、心と心で「殴り」あってこそ、この分断の時代にも光が差すはずだ・・・と、かなり大きく出ましたが、中身はあくまでコメディです。気楽にご覧ください!「あの夜を許してやりたいんだ」は11月12日(火)よる10時57分からTVerにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年11月06日俳優の奈緒が主演、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する、TBS系連続ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)。新たなキャストとして安井順平の出演が発表された。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディとなっている。安井が演じるのは、スポーツカメラマンの朝倉修太郎。朝倉の写真を見た海里は、大きな衝撃を受け、それがカメラマンとして覚悟を決めるきっかけになり…。いよいよ第二章を迎える本作。朝倉は第二章のキーパーソンとなる重要な役どころとなる。海里にどのような影響を与えていくのか注目だ。■第6話のあらすじついに想いを伝えたほこ美(奈緒)だったが、海里(玉森裕太)からの返事は曖昧なものだった。結局何も変わらない海里に憤るほこ美は、その気持ちをボクシングにぶつけるのだった。そんなほこ美に、別のジムに行ってスパーリングをする“出稽古”の話が舞い込む。同じ頃、海里はある決意を胸に、これまで遊んできた女性たちに向き合っていた。大葉(小関裕太)の紹介で、ミニバスケットチームの試合風景を撮影することになった海里。それがきっかけで、スポーツカメラマン・朝倉修太郎(安井順平)のアシスタントに応募することに。事務所で朝倉の写真を見た海里は、その迫力に圧倒される。そしてその一枚が、海里がカメラマンとしての覚悟を決めるきっかけとなり…。
2024年11月06日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が30日、東京・国立競技場で行われたカルティエ「トリニティ」誕生100周年記念“TRINITY 100”セレブレーションパーティに登場した。カルティエは、ジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、10月31日より表参道交差点にて、「トリニティ」の核心に迫る没入型ポップアップ「“TRINITY 100”POP-UP」を開催する。それに先立ち、“TRINITY 100”のセレブレーションパーティが国立競技場にて行われ、著名人がカルティエの「トリニティ」をまとって登場した。玉森は、「トリニティ」のリングを着用。「私物なんですけど、小指に2連でしてきました」と説明した。また、今後長く残したいと思うことや受け継いでいきたいものを聞かれると、「アイドルのグループとして、一員として活動しているので、グループ名とメンバーの名前、自分も含め残っていけばいいかなと思います」と語った。
2024年10月30日GENERATIONSの中務裕太が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】香取慎吾がGENERATIONSのライブにサプライズ登場「サイコー楽しかったです!」「LDH LIVE EXPO 2024 ありがとうございました❤️」と綴り、最新ショットをアップ。旗を持ってスタジアムを走り抜けた写真を公開し、「あの景色一生忘れません」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 中務 裕太 / Yuta(@yuta_nakatsuka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これ本当にめちゃめちゃかっこよかった」「まじで鳥肌でした!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月29日Kis-My-Ft2のメンバーで俳優の玉森裕太が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「爆イケなんよ」玉森裕太がドームツアーのオフショット公開でファン大盛況!「」綴り、複数枚の写真をアップ。ソロショットを公開した。コートを着用した姿で登場しており、非常にカッコ良い。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのコメントといいねが寄せられている。
2024年10月27日10歳と8歳の女の子と、4歳の男の子を夫婦で育てる田村さんが綴った新刊『ホームレスパパ、格差を乗り越える何も変わらなかったから考え方を変えた』(KADOKAWA)から一部をお届け。第二回は、家族の「解散」経験を持つ田村さんならではの視点で、子どもたちに接するときに意識していることについて。それは、自分自身が幼少期にどう感じていたかを思い出すということでした。子供の気持ちを理解するためには子供の時を思い出せ!これはもしかしたら、僕が特殊な環境で育ったから、特殊な記憶になってしまっているのかも知れません。まず、父親が変わり者(『ホームレス中学生』参照)でほとんど喋った記憶がなく、思い出の数が少ない。母親は僕が11歳の時に他界、父親とは14歳で解散して親との思い出が少なく、一つ一つが色濃いので「お父さんのあの言い方嫌だったな」とか「お風呂で体を洗われている時、力強くて痛かったな」とか「優しく言うてくれたらこっちも頑張れたのにキツく言われて反骨心が芽生えちゃって素直に聞けなかったな」とか憶えているので、子供の気持ちに寄り添いまくって嫌にならないように気を付けて接しています。僕も体を洗う時につい力が入ったりはしてしまいますが、その辺はご愛嬌で、咄嗟に叱りたい時も言葉の選び方に気を付け、会話が増えるように興味のないものでも興味を持ち、親の都合や勝手なルールを説明もなしに守れとは言わず、なぜそうしてほしいのか理由を説明し、共感出来るかを確認します。どうしてもわからないと言われたら、押し付けるのはやめて、また話し合おうと言って保留します。長女に叱ったことを保留中に、次女が同じことをして客観視が出来るチャンスが巡ってきて、そばで見ていて嫌な気持ちになったから自分もやめると話がまとまることもありました。こんな流れです。(元気いっぱいな田村家の三姉弟/提供写真)「『お前』って言わない方が良いと言われるけど、なぜダメなのか自分の感情をコントロールするのが難しい。『お前』と言われたら言い返してしまう」と長女。僕は、そういう言葉を使うと自分の価値が下がるから言わない方が良い、相手が使っていたらなおさら同じレベルに降りて戦わない方が良いと言ったのですが、意味がわからないと言われて保留しました。その後、次女が「お前、お前」と言っていたので、それを言われた長女にどう思ったか聞いたら、良い気持ちにはならないと。自分の価値が下がるって意味が少しわかったかもと言って、むやみには言わなくなりました。たまには言うてます。そういう逞しさもほしいので、それには目を瞑っています。「お前」の無駄遣いは無くなりました。子供の時の自分が、どんな気持ちでそういう言葉を使っていたかをイメージすると、子供が理解しやすい言い方や接し方が見つかります。親だから「親らしく、親らしく」と思ってしまいますが、子供の時の自分の気持ちを思い出してみた方が近道かも知れません。子供時代にトラウマがある方は、この話は聞かなかったことにしてください。まずは自分の心が健康的であることが最優先です。麒麟 田村裕さん/芸人1979年生まれ。大阪府出身。1999年、川島明さんと共にお笑いコンビ・麒麟を結成。2001年に『第1回M-1グランプリ』で決勝に進出し、2003年から2007年まで『M-1グランプリ』決勝戦に連続出場。2007年、自伝的小説『ホームレス中学生』(ワニブックス)がミリオンセラーに。現在は麒麟としてバラエティ番組などに出演するほか、俳優としても幅広く活躍。芸能界を代表するバスケ通で、関西を中心にバスケットボール教室をプロデュースしている。2011年に一般女性と結婚、10歳と8歳の女の子、4歳の男の子のパパ。Instagram@hiroshi9393YouTube麒麟田村のバスケでババババーン!ホームレスパパ、格差を乗り越える 何も変わらなかったから考え方を変えた(田村裕著、KADOKAWA刊)(写真:本人提供構成:マイナビ子育て編集部)※本記事は、『ホームレスパパ、格差を乗り越える 何も変わらなかったから考え方を変えた』著:田村裕/KADOKAWAより抜粋・再編集して作成しました。
2024年10月26日キスマイ玉森裕太が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いつもありがとう」玉森裕太、キスマイデビュー日に感謝「Thank you for Girls Award 2024」のコメントともに、美白肌に映える金髪・ブラックスーツ姿の画像を3枚アップ。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ランウェイかっこよかったよ」「金髪に黒服はかっこよすぎるて」「フェイスライン大優勝すぎでしょ、、」等のコメントが寄せられている。
2024年10月20日TBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜22:00~)で主演を務める奈緒、共演の玉森裕太(Kis-My-Ft2)が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演した。完全オリジナルストーリーの本作は、ボクサーを目指すアラサー女子と沼らせ男が繰り広げるボクシングラブコメディ。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)は、人生どん底のタイミングで金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)に出会い、彼との出会いをきっかけに「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためボクシングを始める。共にGirlsAward初出演となる2人がサプライズ登場すると会場は大盛り上がり。歓声が沸き起こる中でランウェイを歩き、先端では“クズきゅんボクシングラブコメディ”である本作にちなんだ“クズきゅん”ポーズを披露し観客を喜ばせた。その後、MCの山里亮太、森香澄、田中樹とともにトーク。田中は「ボクシングのドラマのですね?」と話しかけ、玉森が「え、なんて?」と聞き返すと、「集中してないですね」とツッコミ。山里が「仲いいですね」と言うと、田中は「久しぶりに会ったんです」とうれしそうに話した。そして、玉森が自身の役について「僕はクズな男、葛谷海里という役です」と紹介すると、田中は「あ~」と反応し、それについて指摘されると、「普段優しいですから。こういう裕太くんが見られるのもいいなと思って」と説明した。また、田中が「ランウェイのトップでやったのが“クズきゅん”ポーズ?」と確認すると、山里は「樹くん、ずっと“クズきゅん”ポーズ練習していたんだよ」と明かし、それを聞いて玉森は「真面目なんですよ」とコメント。MC陣も含め全員で“クズきゅん”ポーズを披露する場面もあった。奈緒と玉森が去った後、田中は「楽屋のところで『樹~!』って呼んでくれて、裕太くんと2人でお話しました」と裏での玉森とのやりとりも紹介。今後のドラマの展開に「気になります」と興味津々だった田中は「出られないかな、俺も。“クズきゅん”」と願望を口にしていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年10月19日TBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜22:00~)で主演を務める奈緒、共演の玉森裕太(Kis-My-Ft2)が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演した。完全オリジナルストーリーの本作は、ボクサーを目指すアラサー女子と沼らせ男が繰り広げるボクシングラブコメディ。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)は、人生どん底のタイミングで金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)に出会い、彼との出会いをきっかけに「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためボクシングを始める。共にGirlsAward初出演となる2人がサプライズ登場すると会場は大盛り上がり。歓声が沸き起こる中でランウェイを歩き、先端では“クズきゅんボクシングラブコメディ”である本作にちなんだ“クズきゅん”ポーズを披露し観客を喜ばせた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年10月19日格闘家・斎藤裕が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤裕37歳誕生日を報告「これからもエネルギッシュに!」「秋田牛10周年おめでとうございます秋田牛フルコースメニューの美味しさに感動しました。」と綴り、4枚写真をアップ。斎藤は、「秋田牛デビュー10周年記念交流会」に参加した際のショットを公開した。続けて「この素晴らしさをどんどん発信してたくさんの人に知ってもらいたいです」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yutaka Saito 斎藤 裕(@yutakasaito1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「秋田牛、美味しそう牛さんの命をいただく、しっかり心に留めて食したいです‼️」「サキホコレと秋田牛の抱き合わせで売りましょう!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月18日ニッポン放送とWOWOWがタッグを組む生配信ドラマ『ゴースト・オブ・レディオ~バチボコ怖い心霊バスツアー~』のポスターが公開された。本作は、ニッポン放送で毎週金曜27時から生放送されている『三四郎のオールナイトニッポン0 (ZERO)』の心霊バスツアーを舞台に、過去への思いを抱える主人公、個性豊かなリスナー、番組スタッフたちの様々な思いが交錯するノンストップエンターテインメント。監督は『勝手にふるえてろ』の大九明子が務める。キャストにはバラエティ豊かな面々が集結。元お笑い芸人コンビ・FUJIYAMA、現在は三四郎のマネージャーとして仕事に追われている山本秀太役の小関裕太、元お笑い芸人コンビ・FUJIYAMAで、譲れない夢を持った工藤拓也役の佐藤寛太、ラジオ愛の深い名物番組ディレクター宮越ゆき役の吉住、本人役の三四郎の小宮浩信・相田周二が出演。加えて、オカルトをこよなく愛する男・柏原役として太田将熙、超お笑いオタクの田辺役に早織、三四郎の熱狂的なファンコンビのあやか&しおり役に北野日奈子と川﨑珠莉、バスの運転手の中西役に松田大輔(東京ダイナマイト)、怪しげなカップルのS&K役として佐藤貢三と村田唯、有名ハガキ職人役に工藤孝生、怪談師ガンジス田中役に前野朋哉が出演する。さらに、ニッポン放送からバスツアーを見守るプロデューサー・田川役に黒沢かずこ(森三中)、大九明子監督と共に脚本を担当する林田洋平(ザ・マミィ)の相方・酒井貴士(ザ・マミィ)の出演も決定。公開されたポスターでは、舞台となるバスの中でお笑いコンビ時代をほうふつとさせる個性的な衣装に身を包んだ小関・佐藤を筆頭に、パーソナリティである三四郎のふたりと、イベントに張り切るディレクター役の吉住が写っている。5人は明るく陽気な表情だが、その車内には、かわいいゴーストたちが飛び交い、窓には手形も。それぞれの過去と想いをのせたバスの中で、どんな物語が巻き起こるのか注目だ。<作品情報>ニッポン放送開局70周年×WOWOW 共同制作生配信ドラマ『ゴースト・オブ・レディオ~バチボコ怖い心霊バスツアー』(全2回上映)11月17日(日) 20:00~22:30(予定)11月29日(金) 20:00~22:30(予定)※アーカイブ3週間付き配信プラットフォーム:Streaming+、PIA LIVE STREAM監督:大九明子脚本:大九明子・林田洋平(ザ・マミィ)プロデューサー:石井玄■出演小関裕太、佐藤寛太吉住、太田将熙、早織、北野日奈子、川﨑珠莉、松田大輔(東京ダイナマイト)酒井貴士(ザ・マミィ)、佐藤貢三、村田唯、工藤孝生黒沢かずこ(森三中)、前野朋哉/小宮浩信・相田周二(三四郎)チケット情報:()特設HP:
2024年10月17日俳優で歌手の木村拓哉とアイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が17日、都内で開催された「ミシュランガイドセレモニー東京2025」に登壇した。セレモニーでは『ミシュランガイド東京2025』の全セレクションを発表。スペシャルゲストとして、ミシュランが制作に全面協力したTBS系ドラマ『グランメゾン東京』で主演を務める木村拓哉と共演の玉森裕太が登壇した。木村は三つ星掲載店を読み上げ、楯の授与も担当。玉森はシェフジャケットの授与を務めた。『グランメゾン東京』は2019年にTBS系日曜劇場枠で放送。そして、完全新作スペシャルドラマ『グランメゾン東京』が、映画『グランメゾン・パリ』公開前日の12月29日21時から放送される。主人公の型破りなシェフ・尾花夏樹を木村が演じるほか、「グランメゾン東京」のシェフ・早見倫子役の鈴木京香、スーシェフ・平古祥平役の玉森、相沢瓶人役の及川光博、ギャルソンを務める京野陸太郎役の沢村一樹ら豪華キャスト陣が再び集結する。玉森は、スペシャルドラマで見てもらいたいところを聞かれると、「窪田正孝さん演じる湯浅(利久)というキャラクターが新たに登場するんですけど、僕演じる平古祥平と先輩後輩という関係性がある中で料理対決をするシーンも一つ、『グランメゾン東京』ならではの見どころではないのかなと思っているので、注目していただけたらと思います」とアピールした。
2024年10月17日俳優で歌手の木村拓哉とアイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が17日、都内で開催された「ミシュランガイドセレモニー東京2025」に登壇した。セレモニーでは『ミシュランガイド東京2025』の全セレクションを発表。スペシャルゲストとして、ミシュランが制作に全面協力したTBS系ドラマ『グランメゾン東京』で主演を務める木村拓哉と共演の玉森裕太が登壇した。木村は三つ星掲載店を読み上げ、楯の授与も担当。玉森はシェフジャケットの授与を務めた。木村は「作品に携わることによって実際にミシュランの星の発表会に自分が参加できるとは思ってなかったので、ドラマの中ではステージには関わらなかった人間ですが、今日はちょっと役を離れて木村としてこちらに参加させていただこうと思っています」と挨拶。「実際にドラマをやらせていただき、自分なりに緊張と重圧と責任を、役という形を借りた上での理解ではあったんですが、非常に意味のある、価値のある瞬間に携わることができるということに本当に驚いております。しっかり役目が果たせるように気持ちを入れて読み上げてさせていただこうと思いますのでよろしくお願いします」と力を込めた。玉森は「前作ではミシュランガイドセレモニーというシーンを経験させていただいたのですが、実際こうやってこの場に立たせてもらうとすごく緊張感があって、僕自身も緊張していますが、本日は最後までよろしくお願い致します」と心境を語った。『グランメゾン東京』は2019年にTBS系日曜劇場枠で放送。そして、完全新作スペシャルドラマ『グランメゾン東京』が、映画『グランメゾン・パリ』公開前日の12月29日21時から放送される。主人公の型破りなシェフ・尾花夏樹を木村が演じるほか、「グランメゾン東京」のシェフ・早見倫子役の鈴木京香、スーシェフ・平古祥平役の玉森、相沢瓶人役の及川光博、ギャルソンを務める京野陸太郎役の沢村一樹ら豪華キャスト陣が再び集結する。
2024年10月17日奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」第2話が10月15日放送。玉森裕太演じる海里の過去に「再起不能にしちゃったとか」「それきっかけでボクシング辞めたんだろうか」など、多くの視聴者から様々な憶測が飛び交う状況となっている。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公が、金髪の謎の男と出会ったことをきっかけに、「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためにボクシングを始める…というクズきゅんボクシングラブコメディ。結婚式当日に彼氏に逃げられ破局、人生どん底のタイミングで海里と出会うのだが、その海里もまたクズだったことを知り、彼を殴ってやりたい一心でボクシングを始める佐藤ほこ美を奈緒が演じるほか、カメラマンをやりながら、バーテンダーのアルバイトもしている葛谷海里に玉森裕太。ほこ美が通うボクシングジムの会長の娘・羽根木ゆいに岡崎紗絵。ほこ美が通うボクシングジムの会長・羽根木成に渡部篤郎。海里と同じ部屋に住み、アシスタントをしている相澤悟に倉悠貴。ほこ美と同じ市役所に務める大葉奏斗に小関裕太。ほこ美と同じ市役所で働く新田撫に玉井詩織といった顔ぶれが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話では、成のジムに入会したほこ美がボクサー時代の海里の写真を見つけ、その事を海里に話すと、海里は表情をこわばらせ「人違いでしょ」とボクサーだったことを否定。その後、ほこ美はゆいに「昔、このジムに海里って人いませんでした?」と質問するのだが、ゆいからは「あいつには関わらないほうがいい」と言われてしまう。一方、海里は女性からもらったプレゼントを質屋で換金。その金で悟と食事に行くが、その夜、スマホで銀行口座の出入金記録をみつめる。その画面には毎月29日(2月だけ28日)に、ヒラヤマミチエなる人物に20万前後の額を振り込んでいる記録が映し出されていた…というのが2話の展開。続く回想シーンでは、ボクシングの試合中、海里の対戦相手が倒れ救急搬送される場面が映され、別の回想シーンでは、大東駿介演じる登場人物が、若き日の海里とゲームセンターで遊んでいる場面も描かれた。そしてラストでは悟が撫に対し、海里が「人殺し」だと話す…。これらのことから「大東駿介を再起不能にしちゃったとかかな?」「試合中は殺人罪にならないけど、それきっかけでボクシング辞めたんだろうか」などといった声のほか、毎月の振込について「振込先は亡くなったボクサーの家族にだったり?」「慰謝料みたいなのをずっと払っているのかな…」と推測する声も上がっている。一方、「カメラアシスタントの彼、詳細は知らずに海里から「俺、人殺しなんだ」って打ち明けられたことをそのまま言ってそう」「選手生命を絶たせてしまった事を殺したと言ってて大東駿介はどっかちょっと遠くの街でボクシングなんも関係ない漁師とかしてる可能性も」と、“人殺し”はあくまで例えなのでは?と考える声も多数ポストされており、海里の“過去”について多くの視聴者が、様々な予想を巡らせている模様だ。【第3話あらすじ】ある日、大葉の提案で、ほこ美は仕事の打ち合わせも兼ねた海里との食事会に参加することになる。なぜか食事会について来た撫が、ほこ美がボクシングを始めたという話題を振り、「ボクシングは相手を敬うスポーツ」だと話す海里を見たほこ美は、嬉しい気持ちになる。その後、ほこ美は新しいプロジェクトの一環として行うイベントでボクシング体験を提案する…。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年10月16日