お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが19日に自身のアメブロを更新。酷くならずに治まって欲しい娘・さくちゃんの病気についてつづった。この日、あいさんは前日の夜からさくちゃんに喘息の症状が出ていることを明かし「昨日のあの強風で嫌な予感はしたのですが、、、やっぱり」とコメント。「卒園式までなんとか無事に元気に過ごせたので良かったけど、喘息もこのままとくに酷くならずに収まればいいな」と述べ「ちなみに、元気はとってもあるのです」と報告した。続けて、さくちゃんについて「一年前まで喘息おきるとすぐ大発作になって入院したりしてた」と説明。「それに比べたらだいぶ強くはなってきてると思うんだよなー」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事になさって下さい」「心配です」「さくちゃん無理しないでね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月20日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが16日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが“小学校行きたくない”と叫んでいた日のエピソードをつづった。この日、あいさんは就寝前のさくちゃんについて「ママさくらのこと好き?どれくらい好き?って聞いてくる」と明かし「わたしは彼氏かっ!!ってくらい」と様子を説明。「愛情をちゃんと言葉で受けたいみたい」と述べ「わたしもパパも十分過ぎるくらい伝えてるんだけどね。笑」とつづった。続けて「飲み会でも、みんなと遊んでるんだけど、気がついたら私の膝上に座ってて」と様子を報告し「『さくちゃん甘えん坊ー!』って ママっ子なんだね!って言われて」と説明。さくちゃんが「だって、ママがいいんだもん」と返答していたことを明かし「嬉しいような、でももうちょっと自立してくれてもいいような」とコメントした。また「お別れのときも、一人べそかいてた」といい「大丈夫!また遊ぼうね!って言って帰ってきたけど」と説明。「感受性が豊かなのか寂しがり屋なのか。小学校行きたくない。って1人叫んでたよ」とさくちゃんの様子を明かしつつ「大丈夫、小学校も楽しいよ!って色々なママ達から言ってもらって、、、。べそかいてたよ。笑」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月18日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが14日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの卒園式での家族ショットを公開した。この日、卒園式があることを明かしたあいさんは「朝からセンチメンタル」とさくちゃんの様子を説明。「今日という日を楽しんで素敵な一日にしてね!」と伝えたといい「母たちもバスタオル持っていかないとレベルになりそうだけど。。。笑」(原文ママ)とお茶目につづった。続けて更新したブログでは、スーツ姿の尾形の写真を公開。「寂しいなー」「おっきくなったなぁー」と言っていたことを明かし「小学生かー。はやいなぁー。大丈夫かなあいつ。って小さい声でぶつぶつ」と尾形の様子を報告した。また、その後のブログでは「本日、無事に卒園する事ができました」と卒園式での家族ショットを公開し「色々なおもいでがいっぱい詰まった幼稚園で、最後まで笑顔いっぱいで終わったよ」と説明。「最後の最後に、先生とお話して門を出るとき泣き出して別れをみんなで惜しんでなかなか帰れなくて」と帰宅時の様子を明かし「ちょっとまだ感情がまとまらないので夜にゆっくり書こうかな」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「卒業おめでとう」「良い写真ですね」「感動しちゃう」「小学校でもたくさん友達できるといいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月16日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(46)の妻・あいさんが14日、自身のブログを更新。愛娘の卒園式に尾形と出席したことを家族3ショットともに報告した。「卒園の朝」のエントリーで「朝からセンチメンタルなさくちゃんです」と娘の姿を公開。娘に「今日という日を楽しんで素敵な一日にしてね!!」と伝えたというあいさんだが、「母たちもバスタオル持っていかないとレベルになりそうだけど。。。笑」とコメントした。続けて「パパ。」と題して更新したブログでは、娘の成長にどこか寂し気な様子の尾形が小さな声でぶつぶつと「寂しいなー。さくら、おっきくなったなぁー」「小学生かー。はやいなぁー。大丈夫かなあいつ」と言っていたことも明かした。次に、「卒業式」と題したブログでは「本日、無事に卒園する事ができました」と家族3ショットとともに報告。あいさんは「色々なおもいでがいっぱい詰まった幼稚園で、最後まで笑顔いっぱいで終わったよ!!」とつづりつつ、「最後の最後に、先生とお話して門を出るとき泣き出して 別れをみんなで惜しんでなかなか帰れなくて」と述べ、ブログを締めくくった。これらの投稿にファンから「卒園おめでとう」「親心、すごく伝わります」「パパの心境わかるぅ」「感動の嵐だね(泣)」や、「パパ渋くてかっこいい」「反町隆史みたい」「やっぱりパパ、スーツ似合う」「とっても素敵な記念写真」「尾形パパの笑顔にほっこりしました」「素敵な写真」などの声が寄せられている。
2024年03月15日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが13日に自身のアメブロを更新。手術から3か月たった自身の検査結果を報告した。この日、あいさんは「今日は朝から胆嚢手術の三ヶ月検診です」と報告し「あの激痛の悲劇からあっという間に手術をして、自分の身体の中から臓器が取り除かれ、、、。なんてすっかり忘れているくらい普通の生活をしておりました」と自身の様子を説明。「同じ手術をした方からよく、『胆嚢とったとは思えない生活!』とびっくりされますが、私自身も本当に驚いております」とつづった。続けて「唯一、術後の副反応といいますか、後遺症があるとすれば、お腹が激ゆるになった」と説明し「油っこいのを食べた次の日はずっとお腹ゆるゆる」だといい「そのおかげで、『あ、わたし、油取り過ぎてる。』って分かるので私にとっては良かったのかも」とコメント。「さて、朝から血液検査だ」と述べ「久しぶりの注射、、、やだなぁ」と心境をつづった。その後に更新したブログでは「だいぶ待って、血液検査が終わりました」と明かし「お会計の列も行列 病院の日は一日掛かりですね」とコメント。「術後、血液検査で、ガンマの数値が高すぎてびっくりしたのですが、今回はだいぶ良くなっていて」と手術後の血液検査の結果を報告し「安心しました!!」と安堵した様子でつづった。また「勝手に術後検診はこれが最後だと思っていたのですが、、半年検診もある」といい「三ヶ月後も検査」と説明。「それだけ、手術するって大きな事だったんだな」と述べ「健康第一」「そしてやはり、定期検診は大事」とコメント。「定期的なメンテナンスはしなきゃ。って言いながらたった三ヶ月の間で人間(私)は、調子が良ければもう自分なんて、超無敵!!って思ってしまう生き物なんだもん」とつづった。最後に「生活を正すって本当に意識して意志を持たなければいけないんだよ」と述べ「ジャンクはなるべく食べない!なんていいながらいつの間にか、ジャンクに戻ってるんだから」と自身について説明。「あの痛みを忘れるなよ。だわ」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「回復に向かってて良かった」「食生活も見直すのは大切なことですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(46)の妻・あいさんが、12日までに自身のブログを更新。結婚記念日に手つなぎ&腕組みなラブラブ夫婦ショットを公開し、「ほんとに可愛い夫婦」「幸せいっぱい」「憧れの家族」などと反響を呼んでいる。ブログは「サンキューの日は結婚記念日」と題して更新。あいさんは「本日3月9日はサンキュー!の日」と切り出し、「私達夫婦の何回目だ?!笑 結婚記念日でございます」と報告。「記念日ってお互いに特別な事をするわけじゃないタイプの私たち」だといい「忘れないようにサンキューの日にした」と明かしつつ、「今日は、家族旅行でみんなでこうしてお出かけできて、楽しい記念日になりました!!」とつづった。続けて「一日3回くらい喧嘩して3秒で仲直りするような穏やかじゃない夫婦ですが、たまには仲良しなところを載せてみよう。笑」とお茶目につづりながら、手をつないだり、腕を組んだりしながら仲睦まじく街中を歩く幸せ溢れるラブラブ夫婦ショットを公開した。あいさんは「いつも、嬉しいことと、悲しいこと、ムカつくことの価値観がほぼ一緒なので、本当に一緒にいて、楽で飽きないパパ」とつづりながら、「毎日、パパのお仕事への頑張りや、家族の為に一生懸命全力で働いている姿に感謝でいっぱい。ありがとうございます!!」と感謝。家族3ショットとともに「多分同じような性格してるから これからもいっっぱい喧嘩してムカつくこともあるだろうけど、愛情たっぷりのパパをずっと尊敬しています」と愛情たっぷりに尾形への思いをつづり、ブログを締めくくった。この投稿にファンから「本当に素敵なご夫婦」「幸せいっぱいの写真」「楽しい夫婦の関係をこれからも続けてください」「めっちゃいいお写真」「憧れの家族」「ホントお似合い」「仲良しで微笑ましい」「ほんとに可愛い夫婦」「ラブラブやん」などの声が寄せられている。
2024年03月12日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが10日に自身のアメブロを更新。新幹線のアナウンスが流れ“絶望的”だった日のエピソードをつづった。この日、あいさんは「昨夜は大阪最終日」と旅行の最終日を迎えたことを述べ「パパ達はサウナへママandキッズたちは、トランプしたりと夜も23時くらいまで夜更かしして」と説明。「ただいま朝の8時30分まだ寝ておりますっ」と様子を明かし「明日から、もう月曜日で学校や幼稚園、お仕事も始まるのでチェックアウトまでいっぱい体力温存してくださいっ!」とつづった。その後に更新したブログでは「行きの新幹線でも発車が遅れる事故で2時間遅れ」とハプニングに見舞われたことを説明。「帰りの新幹線に乗ろうとしたら」「たった5分前に車両の点検が行われているので、列車の発車を見合わせております」と新幹線の発車が見合わせになっていたことを明かし「私たち全部こうなるのよ」「いつ帰れるのー」と困惑した様子でコメントした。また「新幹線が発車を見合わせてますってアナウンスが流れた時はまぁ~本当に絶望的だった」「本当うまくいかないよね私たち、、、って」と述べつつ「なんとか、発車して無事に帰れそう」とその後の様子を報告。「やれやれ、よかった」と安堵した様子でコメントし「サウナでスッキリさっぱりして帰ってきたパパたちと合流して」「即爆睡」と車内で眠る尾形の姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「行きも帰りも大変でしたね」「発車して良かった」「ゆっくりお休みください」などのコメントが寄せられている。
2024年03月11日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが8日に自身のアメブロを更新。家族旅行に出発するもハプニングに見舞われたことを明かした。この日、あいさんは「夏に、我が家は初めての沖縄へ行こうと計画し、当日台風で欠航」と回想し「そして、今日、まさかの雪なんだけど、、、」と報告。「ぶ、無事に我が家は旅立つことができるのだろうか」と心配そうにコメントし「しかし、なんでこうなの?笑」とつづった。その後に更新したブログでは「さあ、雪もやみ、いざ新幹線 へ!」と述べるも「駅へ到着すると2時間遅れで電車止まってる」と説明。「東京駅にてまさかの足止め」と明かし「絶対うまくいかないよねぇ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですね」「新幹線が遅れるのは困りますね」「無事につきますように」などのコメントが寄せられている。
2024年03月08日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが3日に自身のアメブロを更新。自宅に大きな段ボールで届いた娘・さくちゃんの誕生日プレゼントを公開した。この日、あいさんは「さくちゃんのお誕生日プレゼント」「今日届きました!!」と報告し「じゃーーん!!でかーっっ!」とサンリオのキャラクター・クロミのぬいぐるみの写真を複数枚公開。ぬいぐるみと並んで座るさくちゃんの写真も公開し「いや、大きいーーーっ」と述べ「大喜びなので、良かったです」とつづった。続けて「さくちゃんに誕プレ何がいいか聞いたらホンモノのクロミちゃん!」と言われたといい「言われた時はびっくりした」とコメント。「これだけ大きかったらまあ、近いでしょっ!」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「デカっ!」「私も欲しい」「最高なプレゼント」などのコメントが寄せられている。
2024年03月04日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが2月29日に自身のアメブロを更新。一瞬疑ってしまった尾形からの珍しいLINEのメッセージを公開した。この日、あいさんは「パパから幸せLINE」というタイトルでブログを更新。「今日はパパが珍しく」と切り出し「今日ご飯行こうか?あいちゃん食べたい物行こう!」(原文ママ)と尾形から届いたLINEのメッセージを公開した。続けて「なに!?なんかやましいことでも、、と一瞬疑ってしまったけど、、笑 こんな嬉しいLINEが朝来たのでさくちゃんのスクールに迎えに行き、家族で焼肉じゃーー!」と述べ「高円寺で焼肉を食べて幸せ~」と家族での食事を満喫した様子でコメント。「やっぱり外食は私を幸せな気持ちにさせてくれるな。笑」といい「ってことでパパ、ご馳走様でした!!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に幸せなライン」「パパさん、優しいですね」「最高ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月02日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが21日に自身のアメブロを更新。尾形と娘・さくちゃんが凄く食べる料理を公開した。この日、あいさんは「夕ご飯」というタイトルでブログを更新。「今日はもはや我が家の定番になっている豚汁」と豚汁の写真を公開し「さくちゃんもパパもめちゃくちゃ食べるのよ」と説明した。続けて「さくちゃんリクエストの納豆チャーハン」「ステーキにしました!!」と料理の写真を複数枚公開。「お家でステーキってとっても贅沢」とコメントし「焼く時失敗しないようにドキドキする。笑」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月23日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが8日に自身のアメブロを更新。会員制倉庫型スーパー『コストコ』で会計時に引いてしまう理由を明かした。この日、あいさんは自身について「買い物はめちゃくちゃ早い」と明かし「欲しいものパパっと買ってサッと帰ります」「あまり悩みません。長居が苦手」と説明。「あと、コストコに行くと3万円くらいいきます」と告白し「みんなどのくらいなんだろうか、、、レジでちょっと、引いちゃうのは私だけでしょうか」とつづった。続けて「まあストックだし、冷凍してうまく活用します」と述べ「コストコで買ったもの」「まず、チルド、冷凍食品」と並べられた購入品の写真を公開。「一回食べてみたかった プルコギビーフ」と写真とともに紹介し「3480円にいつも、、、ってなって買わずに帰るのだけど今日は買ってみました!」と報告した。また「シュリンプカクテルも食べてみたかった」といい「今日夜食べる!」と楽しみにしている様子でコメント。尾形が大好きだという「さば味醂干し」も購入したことを写真とともに明かし「たっぷり入って身も味もしっかりしていて、美味しくて冷凍できて最高!!」とお気に入りの様子でつづった。さらに「吉野家の牛丼の具」「フローズンチョコバナナ」「オニオングラタンスープ」「叙々苑ドレッシング」など購入した品を写真とともに紹介。最後に「もっと気になるのは色々あった」と述べつつ「一体いくらかかるんだ、、と思ったら、この辺でストップ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「沢山購入しましたね」「うちも毎回三万以上かかります」「最高5万使ったことありました」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが28日に自身のアメブロを更新。尾形と別々で年末を過ごす理由を明かした。この日、あいさんは「明日から私とさくちゃんは帰郷したりするので、簡単に、ありものandお惣菜and外食で乗り切る年末年始です」と愛犬を抱いた娘・さくちゃんの写真とともに述べ「毎年恒例です」と説明。尾形について「年末はお仕事でバタバタ」と明かし「我が家は個々に過ごす日がほとんどなのです」とつづった。続けて「今年はなんと、25年ぶり?くらいの中学校の同窓会にも参加しに行く事に」と述べ「さくちゃんも一緒に」と補足。「中学校時代の同級生と会えるなんてこの先の人生、もうないだろうな」と思っていたそうで「ちょこっとだけど行きます」と報告した。また「私がそんなアクティブな事しててスタッフちゃんもパパもびっくりしてた」と尾形の反応を明かし「パパはずっと納得いかない疑いの目を向けてた。笑」とコメント。「って事で今年最後にドキドキなちょっと楽しみなイベントもありつつ、楽しんできたいと思います!」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月30日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが26日に自身のアメブロを更新。我慢できないほどの痛みで病院を受診した日のエピソードをつづった。この日、あいさんは「歯医者さんへ行ってきました」と歯科医院を受診したことを報告。自身について「毎年、『今年の目標は歯をしっかり治すこと』と言っているにもかかわらず」と述べつつ「相変わらず痛みがなくなれば、はい、もうオッケーです。と治療を辞めてしまう」と明かした。続けて「今日もいよいよ我慢できずに奥歯の歯茎が痛くてたまらなくなり」と告白し「年末かけこみ予約して」と説明。「しっかり治療の説明を受け、直すところ治療していくべきところを話して頂き」(原文ママ)と診察中の様子を明かし「今日はお薬を頂き終わり、来年から治療スタート」と今後について報告した。また「まずこの痛い奥歯の治療だけで6回通うと言う説明で心が少し折れました」と述べ「6回か、、、果てしなく長く感じる」とコメント。「だけど、この先の人生、きっとどれだけ歯が大事なのかきっときっとあの時治せばと後悔するのはわかる」といい「来年はちゃんと歯を治す。歯医者さんにしっかり通う」「これをしっかりやりたいと思います」とつづった。この投稿に読者からは「歯は本当に大事です」「頑張って通ってね」「しっかり治してね」「わたしも通ってます」などのコメントが寄せられている。
2023年12月27日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが19日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの送迎中に見舞われた“トラウマレベル”の出来事を明かした。この日、あいさんは「送迎中、自転車を漕いでいた」と切り出し「カラスが背後からやって来て、絶対私の頭の上に乗ろうとしてそのまま、髪の毛1本引っ張られました」とさくちゃんの送迎中に見舞われた出来事を説明。「本気で連れていかれるかと思った」とコメントし「私は世の中でネズミカラス鳥だけは、ほんっっっとうに無理」だといい「カラスが頭から1cm上を掠ってきたって事実だけでとち狂ったように」「叫ぶ」と明かした。続けて「目の前にいた工事現場の警備員さんもその瞬間を見ていた」と述べ「でもなぜか笑っていて」と説明。「笑えないトラウマレベルよ」とコメントし「振り乱す自分の黒髪さえもカラスに見えて」「ぎゃぁぁぁってなりながら自転車を漕いでいた」とその後の自身の様子を明かした。一方で、さくちゃんから「ママ、お腹の傷開いちゃうから落ち着いて」と呼びかけられたといい「むりむりむりむりと言いながら自転車漕ぐ母に、もうわかったよ。。。そんなずっと言わなくても。。と冷静な娘」とさくちゃんの反応を説明。「連れてかれるとこだったわっ!」という自身に対して、さくちゃんから「それはそれで見てみたい!笑」と言われたことを明かし「ねぇ、どうしたの?急に大人じゃん」とコメントした。最後に「娘に励まされて落ち着きを取り戻す母でした。笑」とつづり、さくちゃんの写真とともにブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変でしたね」「気持ちわかります」「怖いよね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月20日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが16日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんがスーパーの店員から注意された日の出来事を明かした。この日、あいさんは「パパも帰宅してご飯食べて。テンションが高い娘」とダンスを踊るさくちゃんの姿を動画で公開し「いつもの我が家よ。家だとずっとこれよ。笑」とコメント。「人と会うと急に人格変わる」といい「尾形軍団さんやパパのお友達が来ると来るまでは楽しみなのに、いざ会うと声ちぃーさくなって」とさくちゃんの様子を報告した。続けて「今日は、スーパーでクリスマスの装飾を触ろうとして」とさくちゃんの行動を明かし「私が『あ!ダメよっっ!!』って言うと同時に店員さんに『それ触らないでねー!』って優しく注意された」と説明。「それだけで、顔面蒼白から顔真っ赤になって」と様子を報告し「心が折れて小さくなってた。笑」とお茶目につづった。また「私からしたら店員さんありがとうございます。なんだけど」と述べつつ「本人は知らない人から注意されただけで怒られたって思ってしまうガラスのハート」と説明。尾形へ伝えると「パパなんて小さいころいつもその辺のおじさんに怒られて追いかけられてゲンコツされてたよ!!!注意してくれる人って優しいんだよ」と言っていたことを明かした。最後に、さくちゃんについて「多分、プライドが高いんだろうなー」と推測し「私もそういうところがあったからわかるよ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良きパパですね」「パパの教えがしみる」「親以外の人から注意や怒られる経験って大切」「さくちゃんに伝わるといいですね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月18日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが13日に自身のアメブロを更新。手術後の検診で再検査となったことを告白した。12月1日のブログで手術を受けたことを報告していたあいさんは、この日「術後検診が終わりました!」と明かし「胆嚢も良性で異常なく、経過も順調」と手術後の検診の結果を説明。「採血結果、肝臓の数値ガンマ??が少し高かった」といい「再検査は数ヶ月後に」と再検査を受けることになったことを告白。一方で「私お酒飲まないけど」と述べ「まあまだ術後だし仕方ないかな」とつづった。続けて「そうはいえ、肝臓数値はちょっと気になって先生に色々聞いたりネットでも調べた」といい、自身について「ロキソニンを結構常用していて」と説明。「この可能性はかなり高いらしい、、、朝も頭痛で飲んできたし」と明かし「とにかく痛みに弱いから本当ちょっとでも痛いと薬に頼ってしまうのは辞めないとな~」と反省した様子でコメントした。また「あとは通常通り、ゆっくり日常生活を戻すこと」と述べ「年末年始の帰郷もオッケーを頂き」「食べ物も、通常の食に全然戻して大丈夫!!と言って頂き」と報告。医師からは「引き続き食べすぎないでね」と言われたそうで「すっごい小さな声ではいって言ったよ。笑」とお茶目につづった。最後に「とにかく食べすぎなければ何を食べてもある程度はいいみたい!」と明かしつつ「とはいえもう怖くてジャンクはなかなか食べられそうにないけど」とコメント。「とにかく血液検査の再検査までは気をつけていきましょう!」と引き締めた様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「通常の生活に戻れて本当に良かったね」「ゆっくり身体を休ませて下さい」「お大事にして下さいね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月14日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが12日に自身のアメブロを更新。入院している期間に自身の体重が減ったことを明かした。この日、あいさんは「病院食って凄いんだな。。。」というタイトルでブログを更新。「大好きなラーメンも、ケンタッキーもマックも焼肉も我慢して1ヶ月以上過ごして1キロくらいしか減らなかった体重」と述べるも「入院4日目に体重測りますね!で、まさかの2キロ落ちててさ」(原文ママ)と入院している期間に自身の体重が減少していたことを説明した。続けて「あれ、すごいっ!!わたし痩せちゃう」と思ったことを明かしつつ「帰宅して今日で10日目2キロ増えてました」と告白し「なので、病気しても1キロも変わってません。笑」と報告。「うそだろ!なんでだ!!笑」とつづり「明らかにご飯の量も減らしてるしおかずも魚とかだし、お昼だって昨日のおかず+おにぎり一個+スープだし」と自身の食事の内容を説明した。また「地上に戻ると太るんかいっ!外の空気吸うと太るのかーい!」と冗談まじりに述べ「朝からびっくらこいたわけです」とコメント。「ただ一つ、思い当たるところがあるとしたらカフェラテ始めました」と明かし「甘党なのでスティック2本です」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月12日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが9日に自身のアメブロを更新。手術後に階段から滑り落ちて激痛だったことを明かした。この日、あいさんは「今朝、寝室からリビングへ行こうと盛大に階段から滑って」と明かし「本当に傷口開くかと思うほどの激痛で」と告白。「パパが慌てて助けに来てくれて運んでくれた」と説明しつつ「痛すぎて普通はたまらないはずなのに、笑いが止まらなくて」と自身についてつづった。続けて「パパと出会って10年近く」「オナラした事ない」と明かしつつ「階段から滑り落ちてギャァぁぁってなって、一瞬、まわりがしーーーんてした瞬間に。ぷぅぅぅ~って高音が鳴ってしまって」と告白。尾形が「大丈夫かっ!!あいちゃん」「ってダッシュで助けにきた」といい「そのあと担いでくれた」と説明した。一方で「私はその音が頭から離れないのと痛みとで恥ずかしいやら痛いやらで笑いが止まらず」と明かしつつ「パパは聞こえたのか聞こえてないのかそれさえ聞けないまま」とコメント。最後に「とにかく何が言いたいかって」「術後は階段本当きをつけて!」と注意喚起し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「笑っちゃいけないけど爆笑です」「気をつけて下さいね」「怪我が無くて良かったです」などのコメントが寄せられている。
2023年12月09日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが7日に自身のアメブロを更新。退院するも“とんでもない”と感じた現状を明かした。12月1日のブログで手術を受けたことを報告していたあいさんは、4日のブログで「術後3日目の朝です。計5日で退院できました」と退院したことを明かしつつ「あくまでも自宅療養で」と言われたことを説明。自身について「傷口ですが、ばっちり痛いよ?」と告白し「大丈夫?これ、退院して平気よね?笑」と不安そうにコメント。医師からは「痛みはしばらく続くから大丈夫!膿んだりしないように十分気をつけてね!」と言われたことを明かしていた。この日は「今日も朝から元気マンです」と娘・さくちゃんの姿を公開し「お友達とママパパがお迎えに来てくれるから」と報告。「今週いっぱいはお言葉に甘えまくって送迎もお願いしちゃってます」と明かし「パパも早朝からの仕事でなかなか時間が合わずで」と説明。「昨日、お友達家族LINEでパパ謝ってた」といい「LINEとかマメじゃないタイプなんだけど流石に申し訳なさすぎるって思ってたみたい」と尾形の様子をつづった。続けて「術後1週間経った私ですが、結論から言えば手術なめてた」と述べ「手術さえしちゃえば、退院さえしちゃえばもう普段の生活送れる!!って思ってた」とコメント。「術後3日目から仕事のことも、行事も、『全然大丈夫です!できます!行けますー!』って言ってた」と明かしつつ「とんでもない。傷は痛むし二酸化炭素ガスがなかなか抜けなくて肋骨や背中は痛い」と告白した。また「痛み止めはまだ一日3回服用しちゃう」といい「とにかく、術後回復遅すぎてびっくり」とコメント。「そんな中でも1週間経ってだいぶ」「治ってきてる感じはちゃんと実感してる」と述べ「笑っても痛みがなくなってきたし何より咳、くしゃみしたとき、本気で死ぬかと思うんだけど、今朝はちょっとピキッてなって、イタタタくらいになってた」と現状を明かした。最後に「これは確実に良くなってきてる!」といい「来週にはもっともっと良くなるはず!」と期待している様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「術後の大変さが伝わります」「無理しないで」「身体を大切にしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月07日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが4日に自身のアメブロを更新。不安な状態での退院で医師に言われたことを明かした。12月1日のブログで手術を受けたことを報告していたあいさんは、この日「術後3日目の朝です。計5日で退院できました」と退院したことを明かしつつ「あくまでも自宅療養で」と言われたことを説明。「朝はパパが、お仕事前にさくちゃんにチャーハン作って、ごはん食べさせて」と写真とともに述べ「幼稚園も、持っていくものも多いのにしっかり用意して」「送迎して行ってくれました」とつづった。一方で、自身について「傷口ですが、ばっちり痛いよ?」と告白し「大丈夫?これ、退院して平気よね?笑」と不安そうにコメント。医師からは「痛みはしばらく続くから大丈夫!膿んだりしないように十分気をつけてね!」と言われたそうで「看護師さんたちもみんな優しくて可愛いくて」「ニコニコしていて」と明かし「痛かったら全然いつでも言ってくださいね」と声をかけられたことを説明した。また「優しくされる、優しい言葉をかけてもらえるって尽くしてもらえるってこんなにも幸せな気持ちになるのね」と述べ「さくちゃんが居なかったらあと1週間入院生活送ってもよかったかったかも」と冗談まじりにコメント。「いやいやいや、もう入院はぜっっったいにしたくない」といい「健康でいなくては」とつづった。最後に「お家に帰ってからのこと、皆さますごく心配してくれますが、私は本当に何もしないので安心してください」と呼びかけ「本当に帰ってすぐゴロンします」と説明。「というか、まだ、横にならなきゃきつい」と明かしつつ「という事で、本当に無事退院できました。皆さま、ありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「退院おめでとうございます」「しっかり休んで下さい」「お大事に」「家に帰れて良かったね」などのコメントが多数寄せられている。
2023年12月05日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが3日に自身のアメブロを更新。自身が入院している間に赤ちゃん返りしてしまった娘・さくちゃんの様子をつづった。12月1日のブログで手術を受けたことを報告していたあいさんは、この日「見事に赤ちゃん返りしてしまった娘。」というタイトルでブログを更新。「大好きなお友達と楽しく遊んでるさくちゃんですが、やはりこの生活にはだいぶ大きなストレスがかかっています」と述べ、自身が電話をした際に「今までにないくらい理由が些細な事で」「ギャン泣き大暴れしてました」と明かした。続けて「お友達のお家に預けているのになんてこと、、と私は焦ってしまったのです」と述べつつ「お友達ママはとっても優しく大丈夫、大丈夫。さくちゃん凄い寂しいんだと思うから!って宥めてくれて」と説明。「私にはその泣き方から『あ、これはかなりキテルやつ』と分かりました」と明かし「すぐさまテレビ電話に切り替えました」と報告した。また「テレビ電話に切り替えた途端に落ち着いてくれた」と述べるも「指咥えて赤ちゃんになってる」とスクリーンショットとともにさくちゃんの様子を説明。「まさに私のこの状況でなってるんだ」とコメントしつつ、ママ友からは「あいちゃんと話したら落ち着いたし、パパにも電話したら落ち着くから本当に心配しないでね!大丈夫だから」と言われたことを明かした。さらに「そんな時、手術してくれた優しい優しい先生が検診で来てくれて」と述べ「私、早く退院したいですっ!子供がいて、一刻も早く!!」と伝えたことを説明。医師からは「お子さん心配だよね。じゃあ、明日退院して、傷は痛み止めで、しばらくは自宅療養で通院にしよう!」と提案されたといい「明日退院できるーーー」と安堵した様子でコメントした。最後に「傷口痛いけど。笑」「家に居られるだけマシよ!」と述べ「今日めちゃくちゃ歩いたり頑張ってリハビリしてます」と自身の様子を報告。「大泣きした情緒不安定な娘をやっと抱きしめられる」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「入院は本当に大変ですよね」「ママが一番なんですね」「胸が締め付けられます」「無理しないでくださいね」などのコメントが多数寄せられている。
2023年12月04日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが2日に自身のアメブロを更新。手術後に痛すぎて途中でやめたこと明かした。10月22日のブログで、あいさんは「検査で、胆石が何個も見つかり」「おそらく胆石症との事でした」と判明した病気について説明し、25日のブログでは「結果から言いますと、来月末、手術になります」と手術を受けることを報告。12月1日に更新したブログでは「本日、このあと手術になります」と明かし「頑張ってくるから!!」とコメント。その後に更新したブログでは「手術は無事に終わっております!」と報告し「さっきからお腹空きすぎてグーグーなってます。でも明日のお昼まで食べられません」と述べつつ「私はめちゃくちゃ無事です!笑」とつづっていた。この日は「病院での時間は一日が長くご飯を待つだけが私の楽しみになっています」と切り出し「暇すぎて寂しすぎてパパの相席食堂見ようと思って見始めたら地獄だった」とコメント。「待って。笑うのやばすぎ。お腹裂けるわ。痛すぎてごめん途中で辞めた」と途中で視聴を辞めたことを明かし「術後に見ちゃダメなやつだ。。」とつづった。続けて「韓流タイムして、お仕事して」「待ってましたの夕ご飯タイム」と病院での夕食を公開。メニューについて「あげもん!?揚げ物あるー」「食べていいの?ほんとに?あげもん食べれるの?」と感激した様子で述べ「ゆっくりちょびっとずつ食べる久しぶりのあげもんは最高でした」と満足そうにつづった。一方で「やはり、全量は食べれない」と明かし「痛み止めが切れてきて傷口が痛むのだ。お腹が張る」と説明。「今日はあと一回、寝る前に痛み止めを処方してもらえる」といい「それまで頑張ります」とつづった。この投稿に読者からは「手術お疲れ様でした」「術後の痛みはホント辛いですね」「傷が早く癒えますように」などのコメントが寄せられている。
2023年12月03日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが12月1日に自身のアメブロを更新。手術を受け現在の状態を報告した。10月22日のブログで、あいさんは「実は夜中にみぞおちと背中が痛み、目が覚めそこから耐えきれない痛み」に見舞われたことを告白し「検査で、胆石が何個も見つかり、それが痛みを起こした原因でおそらく胆石症との事でした」と判明した病気について説明。25日のブログでは「今日は、病院へ行ってきて」「先日撮ったCTを見ながら手術をするかどうか決めてきました」と明かし「結果から言いますと、来月末、手術になります」と手術を受けることを報告していた。この日は「本日、このあと手術になります」と手術を受けることを報告し「怖い。手術いやだ」とコメント。前夜の尾形について「夜中何度も泣いて起きてままぁぁあ!」「と泣き叫ぶ娘にめちゃくちゃ戸惑ったらしい。。。笑」と明かし「朝、ふたりと電話したらパパ寝不足でぐったりしてた朝ごはん食べさせて髪とかしてるパパ。笑」と娘・さくちゃんの姿を公開し「わたしも今から頑張ってくるから!!」とつづった。続けて更新したブログでは「手術は無事に終わっております!」と手術が無事に終了したことを報告し「あたたかいお言葉」「本当に本当にありがとうございます」と感謝をコメント。一方で「めちゃくちゃ痛い。笑術後ってみんなこんな痛いの?」と痛みを感じることを明かした。また「今ようやく、ようやくパパにも連絡出来てちょっと落ち着いてます」といい「さっきからお腹空きすぎてグーグーなってます。でも明日のお昼まで食べられません」と説明。「あー悲しみ」と述べつつ「って事で私はめちゃくちゃ無事です!笑」と報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「無事に終わってよかった」「手術お疲れ様でした」「ゆっくり休んでくださいね」「ひと安心ですね」などのコメントが多数寄せられている。
2023年12月02日お笑いトリオ『パンサー』の尾形貴弘さんが、2023年11月30日にX(Twitter)を更新。妻の尾形あいさんが、胆石を除去する手術でしばらく入院するため、5歳の娘さんと2人で過ごす日々が始まったことを報告しました。妻の偉大さを知った尾形貴弘貴弘さんは、1人で子育てや家事などを行う『ワンオペレーション(略称:ワンオペ)』状態があまりにも忙しく、開始1日目で堪えた様子。幼稚園の用意や送り迎え、洗濯や料理といった家事など、やることの多さに疲弊したようです。また、娘さんが「ママがいい」とさびしがり、泣いていたのもつらかったことでしょう。子育てや家事の多くを担っている、全国の母親の大変さに想いをはせ、魂からの「サンキュー!」を送ったのでした。ママが入院して、今日からママなしで僕と娘の生活。幼稚園の用意やら、送り迎え、薬やら、洗濯やら、ご飯やら、やることがとんでもなくある。。ママがいい、ママがいいって泣きまくって、今やっと寝てくれた。。まだ1日目。。これを毎日やってるママ達!!サンキューーーーーーーーーーーーー! pic.twitter.com/qmd3AzTqOs — パンサー尾形 (@ogaogaoga399) November 30, 2023 貴弘さんの奮闘ぶりと、心からの言葉には10万件を超す『いいね』が寄せられるとともに、温かな応援の声も届いています。・分かってくれてサンキュー!・相手の大変さを体験すると、リスペクトの気持ちが芽生えますよね。・忙しいと思いますが、終わった頃には、父娘のかけがえのない思い出になっていますよ!・私も妻が入院した時、娘と2人で数日間を過ごしました。今では「あの時間があってよかった」と思っています。・『ママがいい問題』は、歯を食いしばって我が子に向き合い続けると、父親レベルが上がる試練の時。ファイト!貴弘さんによると、2日目には2人で買い物に行ったとのこと。帰宅後、疲れから早い時間に眠った娘さんをベッドに運び、ようやく1人の時間を確保できたのですが…。貴弘さんは、自由時間を謳歌するというよりも、夜中に娘さんが起きて来た場合を考えつつ、腹ごしらえをしていたのでした。すっかり父親としての思考が根付いている貴弘さん。妻が病院から戻ってきた時には、頼もしさが一段と上がっていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月02日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが11月30日に自身のアメブロを更新。入院し手術を受けることを報告した。10月22日のブログで、あいさんは「実は夜中にみぞおちと背中が痛み、目が覚めそこから耐えきれない痛み」に見舞われたことを告白し「検査で、胆石が何個も見つかり、それが痛みを起こした原因でおそらく胆石症との事でした」と判明した病気について説明。25日のブログでは「今日は、病院へ行ってきて」「先日撮ったCTを見ながら手術をするかどうか決めてきました」と明かし「結果から言いますと、来月末、手術になります」と手術を受けることを報告していた。この日は「朝8時半に病院について入院手続きやコロナの検査をしたりしたら11時半頃にやっと病室へ」と述べ「長かった」とコメント。「病室へ入ると」「ここが私の部屋なのか。今から着替えて、私はベッドへ横になってていいのだろうか。。今から何すればいいんだ」と困惑した様子でつづり「慣れないことにソワソワして、看護師さんにあれもこれも聞いてしまった」と明かした。続けて「14時から下剤を飲んで下さい」と言われたといい「下剤、、それってお腹いたくなりますか?!」と尋ねたそうで「もう、私、今までの人生で下剤も飲んだ事ないからいちいち怖すぎる」とコメント。「私も今日、初病院食が、やってきました」と明かし「全然、美味しく頂きました優しい味ってこういう事なのね。栄養ってこういう事なのね。と勉強してきます!」とつづった。その後に更新したブログでは、娘・さくちゃんについて「吸入も歯磨きもねんねもビデオ通話のおかげでみんなで一緒にやって、なんとか一日目を安心して終えることができた」と写真とともに安堵した様子で報告。「私は最後の下剤を飲み、睡眠導入剤を飲み」「明日の朝の手術に備えて、、、寝ます」と述べつつ「夜中にお腹痛くて起きるのかな」と不安そうにつづった。また「とにかく明日のこと考えたら震えてきた」といい「何も考えず寝よう。。お休みなさい」とコメント。「皆さま、今日もわたしのお話しを沢山聞いてくださりありがとうございます」(原文ママ)と感謝を述べ「ブログやってなかったら私泣いてた」「か、逃げてる。笑」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援しています」「緊張しますよね」「手術、頑張って下さい」「無事に終わるのを祈っています」などのコメントが多数寄せられている。
2023年12月01日未だ解けない定理やその背景など、数学の超難問をパンサーの尾形貴弘さんが笑い封印で解説する、『笑わない数学』のシーズン2が放送中。すべては理解できずとも、文系の人でも知的好奇心が刺激される番組だ。パンサー尾形が体当たりで数学の難問に挑む!「高校も大学もスポーツ推薦で、知ってる公式は底辺×高さ÷2くらい。一日中山を登ったり、7時間半落とし穴にいたり、一生体を張り続けるんだと思っていたのに、NHKで数学番組のMCですよ。でも、収録でやることといえばカンペ読むだけですからね。…って、ここは否定してもらわないと!数学に縁遠い僕でも、ちゃんと頭を使ってるんです。その証拠に、糖分を使い果たして、収録後はどの番組より疲れる…。でも、それが心地よくもあるんです」MCの人選では、どんな無茶ブリも嫌がらず、突き進んでいく尾形さんしか思いつかなかった、と制作スタッフ。シーズン2ということで、カンペ読みもだいぶ上達したが…。「逆に、抑揚のつけ方とか上手くなるなって言われるんですよ!」制作側の意図としては、数学の知識や理屈を超越して「なんだかすごい!」といった感動を、素の尾形さんに届けてほしいからなのだとか。確かにその真っすぐなMCぶりには、知識をひけらかすようないやらしさが微塵も感じられないのがいい。「学生時代にこの番組を見ていたら数学を好きになっていたかも。でも、頭のいい人がやっていたら、見ていなかった気がします。最初はドッキリかと思ったけど、僕がMCに選ばれた理由ってそういうことかもしれませんね。びっくりするんですけど、子供にも『見てる』と声を掛けられるのは、『パンサー尾形がやってるなら、自分にも分かるだろう』って思われてるからなのかな」天才数学者でも難しい問題を視聴者に30分で伝えるのは至難の業。スタッフは様々な参考文献や原論文にあたり、複数の専門家にも話を聞く。ここまでで2~3か月はかかるそう。尾形さんは、収録前に約1時間のレクチャーを担当ディレクターから受ける、いわば最初の視聴者だ。「さすがに全部は理解できないけど、スタッフのみなさんが開いてくれる勉強会にだいぶ助けられています。テーマを見つけてくるのも、僕がなんとか分かるところまでもっていくのも、すごく大変なはず。映像にもものすごいこだわりが感じられますし。だから簡単には言えないですけど、あえて言いたい。シーズン3も絶対にやりましょう!この番組のスタッフの方々って、センスがあるんですよ。でなければ、そもそも『笑わない数学』なんてタイトル思いつかない。僕より大喜利得意なんだろうな(笑)。悔しいわ~!!」数か月の準備と収録ののち、さらに1~2か月かけてCGを駆使した編集や映像制作を行い、ようやく完成。広いスタジオにタレントは尾形さんただひとり。「数学にとりつかれた数学者の切ない物語にも注目を」『笑わない数学 シーズン2』シーズン1は、「斬新な教養バラエティ番組」と評価され、ギャラクシー賞テレビ部門の2022年9月度月間賞に選出された。NHK総合毎週水曜23:00~放送中。NHK Eテレで毎週土曜21:30~、毎週火曜24:55~再放送。放送後1週間は、NHKプラスで見逃し配信も。おがた・たかひろ1977年4月27日生まれ、宮城県出身。2008年、お笑いトリオ・パンサーを結成。決め台詞は「サンキュー!」。『デカ盛りハンター』(テレビ東京系)に出演中。※『anan』2023年11月1日号より。写真・土佐麻理子インタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2023年10月31日有限会社エルステュディオインターナショナル(代表:さかより のりこ)がメディアプロデュースする現代アート画家 尾形純氏の絵画展『尾形純 絵画展「月冴ゆる庭」』が、韮崎大村美術館にて2023年12月2日(土)より開催いたします。現代アートの難しさを吹き飛ばす「色の立体感」。抽象画というジャンルに、日本の伝統的な色彩・景色を籠める画風の尾形純氏。尾形氏の絵は、≪枯れては巡る、季節の美しさ≫を表すように、年を経ていくことで風合いを変えていく。そんな、まるで日本庭園のように有機的なアート作品。その源流は、意外にも「西洋的な裏打ちされた技術」にあるという。先月韓国光州のアートフェアでの展示を終え、既に2024年も多くの海外展・国内博物館への参加が決定するなど画家として活躍する尾形氏。修復家としての顔も持つ彼の、その独特な「庭」を思わせる作風のルーツに迫る。画家 尾形純氏 浜離宮にて (C)Benjamin Lee〇古色を作る、西洋画的なルーツとは?尾形純と言えば、「古色」と呼ばれる日本独自の色彩・和の色が特徴だが、意外なことにそのルーツは伝統的な西洋画にあるという。元々が油画志望だったこともあるが、東京藝術大学の大学院の坂本一道教授の研究室での影響も大きい。15~17世紀の西洋の古典技法を研究する中で、「手板」と言って、ファンアイクやルーベンス、レンブラントなどの地塗りや描画のサンプルを作って学んだ。「当時の巨匠は真っ白いキャンバスではなく、先に【有色の地塗り】を施していました。最初に塗った色彩に対して、色の吸収や反射を見て、色を活かし、作品を作りあげていく……元の色にどうやったって影響される。塗り重ねると更に表情が変わります」例えば、銀色の地塗りに赤を入れることで現れるピンクと、元から塗るために作ったピンクでは、全くニュアンスは違う。色に対する考え方や手法で、一番影響が濃いのはこの【地塗り】だと、尾形氏は言う。塗った色のポテンシャル、色彩力が発揮されていくその原理を意識して形成していった結果、今のスタイルが出来た。もう一つ、尾形作品のルーツには【修復家としての技術と感性】がある。尾形氏は学生時代の恩師の紹介で修復の工房に入門し、その後、文化庁の在外研修でニューヨークに渡るという稀な経歴を持つ。これらの経歴の中で磨いた技術も、【地塗り】の話と地続きである。そして、修復家に必要とされるのは、「必要な色」「欲しい色」を的確に作ることだ。「新しいものに古来の良さが必ずあります。歴史的・古典的な美術スキルを勉強しないと得られない『深さ』を実感しました」地塗りを知り、修復家として活動したことで「美術史に残る名画の見方」はがらりと変わった。同時に、画家としての【キャンバスの捉え方】にも大いに影響したという。「こうしたい」「こうじゃない」と悩みながら描く中で、尾形氏は、確かな手ごたえを感じるようになった。脳裏に浮かべた情景に見合う色にたどり着くことができるようになったのだ。これは、「自分の考えに、技術がマッチしたから」であり、その根底に、「修復で培った感性」があるという。修復家としての自分がアーティストとしての自分を更に育て、相乗効果を生んでいる。〇尾形作品のガイド、「和の庭の見立て」~絵を理解するための【はしご】とは~「伝統の世界には詰将棋みたいな厳しさ、描写への追求があり、それに取り憑かれた時期もあります。ただ私は描き途中に現れる、不明瞭なゆらゆらした画面に惹きつけられました」やがて抽象画・現代アートへと舵を切ったのは、予測できる世界のリアリティを追求する絵ではないものが描きたくなったから。巨匠の後追いではなく、自分だけの絵があるのではないかと迷う中で確立した「色」。その色が「和」に結びつき、「和の庭の見立て」にたどり着くまでには、ある画商との出会いがあった。画商は、英語のタイトルを付けていた尾形氏の絵に「どうみても和の色だから」と別の提案をした。「こぼれ剥ぎ」や「花筏(はないかだ)」などの和菓子のような名前だ。のちに、この理由が、「画商が実は茶人であったため」だったことを、尾形氏は知る。更に、画商は「花影(かえい)」という言葉を持ち出し、「桜の花の影は見る人の心によって、いろいろなものに見える。その様子が尾形さんの絵にぴったりだ」と告げた。これこそが、実は、作品群『花影』シリーズの由来になるエピソードなのである。彼岸の花影また『禅之庭』(会場:インターコンチネンタルホテル)というイベントを行ったことも、尾形作品と「和」「庭」の親和性を深める切っ掛けになった。「海外からの来客が多いイベントで『貴方の絵は日本庭園だね』と言われました。そこで、改めて庭園を訪れて散歩したり、また古典作品を手に取ったり、僧侶と出会ったりするうちに『確かに』と思う節が出てきました」尾形氏自身、作品を庭に見立ててみれば、しっくりときた。また画家として最初こそ「言葉にすること」に違和感があったが、直に説明することの重要性に気づいた。「例えば『この絵は雪の景色だ』と伝えると、(鑑賞していたお客さんが)『あー、私も雪の日のお寺でこの雪景色、見たことある』と自分の体験と重ねることがあります。色面だけの画面でも色のソースを伝えることで、見る人は自分自身の経験を絵に投影して解釈することが出来る……そうなれば、見ている方は僕の世界に、はしごを渡るみたいに入ってきてくれます。庭に見立てることは、自分の作品を理解してもらうための【はしご】だと気づきました」「庭の見立て」で深い理解を得られるようになれば、例え表現が抽象的であっても、そのまま「色」を受け取ることができるようになる。そのときに成立する【作る者と鑑賞する者との相互理解】を尾形氏は大事にしている。■韮崎大村美術館企画展 尾形純 絵画展「月冴ゆる庭」 概要会場 : 韮崎大村美術館 内容 : 上記サイトの展覧会よりご覧ください。会期 : 2023年12月2日(土)~ 2024年2月25日(日) 10:00~17:00休館日: 水曜日、1月1日庭に見立てて作品を描くことの多い尾形氏だが、実在の庭を念頭に置くというより、心象風景や空気感をそのままに作品に籠めている。そんな尾形氏の次の挑戦が、実際の庭とのコラボレーションだ。舞台になる韮崎市韮崎大村美術館は韮崎大村記念公園内に建てられ、園内には「創新苑」という庭園が造成されている。この実際の庭園と、そこからインスピレーションを得て創作する「心象風景としての庭園(絵画)」を双方楽しむことが出来る仕掛けだ。尾形氏の作品は、時に凹凸のある立体的なシリーズも含めて、昼夜、また時の流れ、時節柄の光の差によって、絵の表情や見栄えが変化し、その状況に馴染んでいくことを善しとして「日々目にさらされ、一緒に過ごす」前提で創作される。環境による表情の変化も含め、その場を彩る尾形氏の現代アートは、存在自体が「中庭」のような魅力を持っている。そうして時に住民の、時にお客様のコミュニケーションのツールともなる作品だからこそ、パブリックアートとして迎えられることも多い。今回は絵画展でもあり、訪れる場所ありきのパブリックアートイベントとしても楽しめる稀有な催しもの。場合によっては、インスタレーションのような見方もできる。実際の冬の庭とともに、尾形純の世界の「庭」、その不思議な色・風合いを楽しむまたとない機会。是非現地を訪れ、季節を体感してほしい。同時に、年明けには【大村智館長と尾形純氏の対談】も決定。創新苑の傍らに静かに佇む館長の生家を改築した蛍雪寮にての、またとない機会に注目が集まる。その他、節分にはアーティストトーク・作品解説あり。【プロフィール】尾形純 現代アート画家(C)Benjamin Lee東京都出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。恩師の紹介で修復の工房に入門し、文化庁の在外研修でニューヨークへ留学。Rustin Levenson Art Conservation Associates Ltd.にてインターンを経験。以降、数々の名画修復に携わる修復家としても活躍。画家としては、日本の伝統色を思わせる落ち着いた色彩を基調にし、庭や自然風景を見立てた作風で脚光を浴びる。国内の個展に加え、ニューヨーク、ロンドンなどのセレクト展、その後、シンガポール・東南アジアへと活躍の場を広げ、今に至る。2019年ベトナム政府主催「The Exhibition of Finest Art Works From Representative Asian Artist in Hanoi - Vietnam 2019 」では、アジア圏各国の作家を一堂に会する中、唯一の日本人作家として招聘された。また近年は、ホテルやレジデンス、レストランなどの【パブリックスペースのアート制作】にも注力している(代表:銀座ミシュラン一つ星レストラン REIKASAI GINZA、グランフロント大阪オーナーズタワー、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ、ホテルメトロポリタン鎌倉など)。作品集 「十の庭 庭に宿る抽象」(2021年)、作品集 GOKUSUI 「曲水」(尾形仮山名義・2022年)を出版。REIKASAI GINZA(十の庭 庭に宿る抽象 尾形純作品集より)【尾形純の作品に関するお問い合わせ先】メール: office.junogata@gmail.com HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日2023年5月9日放送のバラエティ番組『アンタッチャブるTV』(フジテレビ系)では、お笑いトリオ『パンサー』の尾形貴弘さんが、渋谷の街でゴミ拾いをする企画を放送。VTR中、路上喫煙をする外国人男性を注意するシーンがありました。男性は「外国人だからいいよ」と答えるも、尾形さんは、そのいい訳に「関係ない」とし、こう続けます。自分の国でやられたら嫌でしょ。アンタッチャブるTVーより引用すると、男性は持っていたタバコの火を消し、吸い殻を尾形さんがロケのため背負っていたゴミを入れるカゴの中へ。最初こそ優しい口調で諭していた尾形さんですが、厳しい口調で男性を一喝したのでした。だったら日本に来るなよ。日本を汚くするの、やめてくれよ。アンタッチャブるTVーより引用これに対し、ネット上では尾形さんを称賛する声が目立ちます。一方で、ゴミを自分自身で片付ける意識に、日本と海外では差があることを理由に、否定的な意見も寄せられました。■称賛派・『郷に入っては郷に従え』って知ってる?ここは日本なんだから。その国のルールやマナーを尊重しようよ。・しっかり注意する尾形さん、かっこいい!「外国人だから」はなんのいい訳にもならない。・尾形さんは何も間違ったことはいっていない。正しいことを、ちゃんといえるのは、すごい。■否定派・ゴミを拾う清掃員と、勘違いされたのでは?海外では清掃員の存在が当たり前だし。・こっちの都合でマナーを押し付ける典型例じゃん。今、訪日外国人がいなくなったら、困るのは誰?・そもそも、日本人でも路上喫煙をしている人は珍しくない。ゴミを道端に置いていく人も多い。そんなのだから、海外から来た人も真似をしているんでしょ。尾形さんが「日本に来るなよ」と強い口調で注意をしたのは、日本という国を誇りに感じ、大事にしているからこそ。誰にとっても、自分が大切にしている場所を汚されるのは、気持ちがいいことではありません。しかし、ゴミのポイ捨てや放置は、決して外国人に限ったことではなく、私たち日本人でさえ、マナーを欠いた行動をとる人は確かにいます。まずは、私たち日本人がマナーを守り、訪れた外国人にお手本を見せられるようになりたいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日クリスタルヴォイス主催、『細 晃子(尾形晃子)ソプラノリサイタル』が2022年11月13日 (日)にJ:COM浦安音楽ホール コンサートホール(6F)(千葉県浦安市入船一丁目6番1号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 千葉大学合唱団在団中に青島広志氏と出会った当時の名前、細(ほそ)晃子で開催されるソプラノリサイタル。細晃子の透明な癒しの声があなたの心に届きます。青島氏の楽しいトークと青島氏の描いたチラシのイラストも必見。透き通った声とその音楽性でファンも多くリサイタルは毎回大入りの尾形晃子。テレビでおなじみの青島広志氏とは千葉大学合唱団在団中に出会い、その後青島氏の代表作 オペラ「黄金の国」天からきこえる12の声ソプラノ1にて出演。今回のリサイタルは当時も今も青島氏より「細(ほそ)さん」と呼ばれている「細 晃子」の名前で出演します。ヘンデルってどんな作曲家?モーツァルトの「フィガロの結婚」って?コロラトゥーラって?青島広志氏の楽しい解説つき。細晃子の透明な癒しの声が皆さまの心の奥まで届きます。作曲家青島広志の作品もあり、チラシのイラストも青島氏の描いたもの。普段のふたりはこんな感じ???【Program】ヘンデル作曲オンブラ・マイ・フ優しい眼差しよ「ジュリオ・チェーザレ」より輝かしいセラフィムにモーツァルト作曲「フィガロの結婚」より愛の神よ 照覧あれ楽しい思い出はどこへマイアベーア作曲「ディノラ」より影の歌青島広志作曲「風に色をぬりたいな」より風をぬりたいおへやの海夜空のクリスマス文部省唱歌春が来た 茶摘 鎌倉 うみ 虫の声 雪 故郷ほか「尾形晃子ソプラノリサイタル」2017年11月5日/京葉銀行文化プラザ音楽ホールオペラ「魔笛」より 復讐の心は地獄のように我が心に燃え(夜の女王のアリア)プロフィールソプラノ:細晃子(尾形晃子) ほそあきこ千葉大学教育学部音楽科卒業。二期会オペラスタジオ修了。東京音楽大学研究生オペラコース修了。東京声楽コンクール第3位、万里の長城杯国際音楽コンクール第2位(1位なし)入賞。オペラ「魔笛」夜の女王、「ラビュリントス」アリアドネ、「フィガロの結婚」「あまんじゃくとうりこひめ」等のオペラや宗教曲ソロで出演の他、東京室内歌劇場・千葉県文化振興財団・千葉市文化振興財団・二期会BLOC千葉・千葉市音楽協会・京成ミラマーレ・花光ホール・小学校・高齢者施設・障害者福祉センター主催コンサートやスペイン国立サルスエラ劇場など多数出演。千葉テレビ「Jソングアワー」、NHK千葉放送局「ひるどき情報ちば」出演。透き通った声とその音楽性でファンも多く、秋に開催される「尾形晃子ソプラノリサイタル」は毎回大入りで好評を博す。青島広志氏とは千葉大学合唱団在団中に出会い、その後青島氏の代表作 オペラ「黄金の国」天からきこえる12の声ソプラノ1にて出演。今回のリサイタルは当時も今も青島氏より「細(ほそ)さん」と呼ばれている「細 晃子」の名前で出演する。東京二期会・東京室内歌劇場・二期会BLOC千葉・千葉市音楽協会会員、コーラスサークルオアシス指揮者、栗山文昭指揮 Chorus salon Rondoヴォイストレーナー。ピアノとお話:青島広志あおしまひろし1955年東京生まれ。東京藝術大学および大学院修士課程を首席で修了し、修了作品のオペラ「黄金の国」(原作:遠藤周作)が同大図書館に購入され、過去2回の東京都芸術フェスティバル主催公演となる。作曲家としては「火の鳥」(原作:手塚治虫)、「黒蜥蜴」(原作:三島由紀夫)、管弦楽曲「その後のピーターと狼」、合唱曲「マザーグースの歌」、ミュージカル「11ぴきのネコ」など、その作品は200曲を超える。ピアニスト・指揮者としての活動も40年を超え、最近ではコンサートやイベントのプロデュースも数多くこなしている。NHK「ゆかいなコンサート」の初代監督を8年務め、現在もNHKラジオ「高校音楽講座」にレギュラー出演のほか、テレビ朝日「題名のない音楽会」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」、TBSラジオ「こども電話相談室」にも出演。著書に『モーツァルトに会いたくて』『青島広志でございます!』『あなたも弾ける!ピアノ曲ガイド』(学研プラス)、『やさしくわかる楽典』(日本実業出版社)、『作曲ノススメ』(音楽之友社)、『21世紀こどもクラシック』(全5巻・小学館)、『音楽家ってフシギ』(東京書籍)、『オペラ作曲家によるヘンなオペラ超入門』『作曲家の発想術』(ともに講談社)などがある。東京藝術大学講師、洗足学園音楽大学客員教授、日本現代音楽協会、作曲家協議会、東京室内歌劇場会員。開催概要『細 晃子(尾形晃子)ソプラノリサイタル』開催日時:2022年11月13日 (日)13時半開場/14時開演会場:J:COM浦安音楽ホール コンサートホール(6F)(千葉県浦安市入船一丁目6番1号)■出演者ソプラノ: 細晃子(尾形晃子)ピアノとお話: 青島広志■チケット料金全席自由:4,000円(税込)<カンフェティ限定>1, 000円割引!4,000円→ カンフェティ席3,000円!【主催】 クリスタルヴォイス【後援】 (公財)東京二期会、(一社)東京室内歌劇場、(公財)千葉県文化振興財団、(特非)千葉市音楽協会、二期会BLOC千葉 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月14日