「山中慎」について知りたいことや今話題の「山中慎」についての記事をチェック! (1/5)
J1リーグ・名古屋グランパス所属のベテランDF・MF、元日本代表の山中亮輔が6月12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山中亮輔、久しぶりの「リニア・鉄道館」訪問!鉄道愛は健在!「応援ありがとうございました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「優勝に向けて一つずつ」と次のステージへの決意を語った。最後にファンへの感謝とともに、ブレない覚悟で挑み続ける姿勢を見せた。 この投稿をInstagramで見る 山中 亮輔(@yamanaka_ryosuke24)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ずっと山中選手が出るの待ってました‼最高でした」といったコメントが寄せられている。
2025年06月13日アイドルと俳優の山中柔太朗が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「セクシーすぎる…!」青石沙耶が話題の悩殺ショット公開「それSnowManにやらせて下さい」ありがとうございましたー!と綴り、1枚の写真をアップした。続けて「楽しすぎました。幸せな時間をありがとうございました!」と綴り、投稿を締めくくった。鮮やかなイエロージャケットをまとって登場したこの写真、「それSnowManにやらせて下さい」のセットと絶妙にマッチしていて、視覚的なインパクトが強い。指差しポーズや自然な笑顔からは、番組出演を心から楽しんでいる様子が伝わってくる。投稿に添えられた「楽しすぎました」「幸せな時間をありがとうございました」という言葉も飾らず素直で、彼の人柄の良さを感じさせる。 この投稿をInstagramで見る 山中柔太朗/Yamanaka Jyutaro【M!LK】(@jyutaro_milk)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「ダンスかっこよすぎた」「じゅうくんダンスめちゃくちゃかっこよかったよ〜」「お疲れさま!可愛かったよー」といったコメントが寄せられている。
2025年06月06日元ラグビー日本代表で、2019年・2023年ワールドカップ出場のフルバック、山中亮平が6月5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ラグビー山中亮平スーツ姿の豪華なメンバーでラグジュアリーなひととき「12年間、本当にありがとうございました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「このたびコベルコ神戸スティーラーズを退団することを決めました」と述べ、「苦しい時も、嬉しい時も、そばで支えてくれたチームメイトやスタッフ、そして会社の皆さんに心から感謝しています」と感謝を伝えた。さらに「これからも現役は続けます。このチームで得たすべてを力に変えて、これからも自分らしく、チャレンジし続けます」と振り返り、「またすぐにグラウンドに立つ姿を見てもらえたら嬉しいです。本当にありがとうございました」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山中亮平 Ryohei Yamanaka(@yamanaka10)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まじでありがとうございました。ただ、明日は負けない」といったコメントが寄せられている。
2025年06月05日元WBC世界バンタム級王者で現在はボクシング解説者やアスリートタレントとして活動する山中慎介が、6月3日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ボクシング寺地拳四朗、ラスト練習のスパーリング20ラウンドをやりきり「お疲れ様でした!」「久しぶりの大沢ミッキーさんと、みんなで食事会」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「町中華でやったぜ」と述べ、「オムライスうまっっ」と感想を伝えた。さらに、久々の再会を楽しんだ様子を振り返り、食事会のひとときを満喫したことを締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Shinsuke Yamanaka(@shinsuke_yamanaka_)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年06月04日2000年シドニーパラリンピック車いすバスケットボール日本代表キャプテンの根木慎志が、26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ルーカス・バスケス、400試合達成&ベルナベウに別れの花道!移籍の噂も浮上根木は「石川県小松市に来てます!今週金曜日まで市内の学校を訪問しま〜す!」とコメントし、地域での講演活動のために現地入りしていることを報告した。さらに、小松市に本社を置く建設機械メーカー・KOMATSUの敷地内で撮影した写真も投稿し、巨大なダンプカーやショベルカーをバックに笑顔を見せている。講演活動の合間に訪れた様子で、地域との関わりを楽しむ姿勢が伝わってくる内容となっていた。 この投稿をInstagramで見る 根木 慎志 Shinji Negi(@shinji_negi)がシェアした投稿 地域とふれあいながら前向きなメッセージを発信する根木の姿に、多くの人が元気をもらっている。今後の活動にも注目が集まりそうだ。
2025年05月27日2000年シドニーパラリンピック車いすバスケットボール日本代表キャプテンの根木慎志が、26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】男子バスケ・五十嵐圭がシーズン終了を報告「本当にありがとうございました」根木は「小松市1日目は小松市立芦城小学校4年生に向けて あすチャレ開催」とコメントし、講演プログラム「あすチャレンジ・スクール(あすチャレ)」のスタートを報告した。小松市内での活動は1週間にわたって行われる予定で、初日は元気な児童たちに向けてメッセージを届ける機会となった。講演や体験を通じて、「違いを認め合い、誰もが輝ける社会」への理解を広げる活動を展開している。 この投稿をInstagramで見る 根木 慎志 Shinji Negi(@shinji_negi)がシェアした投稿 学校訪問を通じて子どもたちに前向きな学びを届ける根木の姿勢は、多くの人に希望と気づきを与えている。今後の取り組みにも期待が高まっている。
2025年05月27日元日本代表で、FCバサラ・マインツ監督・岡崎慎司が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司がマインツ時代の盟友たちと再会「選手が終わっても、またこうやって関われる事は幸せ」「絶対ワサビと白ワインは合うなー!!少し前ですが、シントトロイデンのアンバサダーの関係でマインツを案内させていただきました!」と綴り、最新ショットを投稿。食事を楽しむ様子など、5枚の写真を公開した。プライベートとお仕事が心地よく混ざった、品のあるライフスタイルが感じられる投稿である。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは「カッコいいな」や「山葵を薄くスライスして、握り寿司にしたら美味しいですよ」とコメントが寄せられた。
2025年05月26日昨夏のパリ五輪で3冠を達成した体操男子日本代表・岡慎之助が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】長谷川毅、橋本大輝&岡慎之助らと共に"男子体操団体代表内定"を笑顔で報告!「上高地!自然界隈!」と綴り、複数枚の写真を公開。太めのハーフデニム&シャツを合わせたお洒落コーデに魅了されファンは惚れ惚れしている様子だ。天然記念物に登録されている自然豊かな山岳リゾート地として有名な上高地。鮮やかな新緑、澄んだ水が美しい梓川など神秘的な上高地ならではの絶景ショットの数々に見ているこちらまでほっこり癒しの気分を誘われる投稿になっている。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お洒落界隈!」「可愛いコーデ!」「観ている私も癒されます!」などのコメントが寄せられている。
2025年05月21日16人組のTHE RAMPAGE。最年少となるのが、1998年生まれの長谷川慎、龍、鈴木昂秀、後藤拓磨の4人だ。THE RAMPAGEのメンバーの個性を引き出す書籍を、2024年7月から12月連続で刊行する大型企画「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」で、2冊組フォトブック「WE R」を2025年5月20日に出版する。4人の個性がせめぎ合う『1998』は結成から今日までの間に培われたものを垣間見ることができる1冊に仕上がった。また、2冊組の『DAYS』はTHE RAMPAGEの歴史を写真で記録し、全て後藤が撮影を担当したという。グループの年少組だから見える景色とは。THE RAMPAGEの歴史を写真で語る『DAYS』――サンプルを拝見したんですけど、本当にボリュームたっぷりですね!『DAYS』はオフショットが1000カット以上収録されているとか……。後藤拓磨(以下、後藤)そうなんですよ、めちゃくちゃ分厚くなって。――全て後藤さんが撮られた写真なんですよね。写真はいつから始めたのでしょう?後藤THE RAMPAGEがまだデビューする前だったと思うんですけど、Instagramでグループ公式のアカウントを開設するとなったときに、当時発信することもそんなになかったんですよね。かといって、自撮りをあげるのもどうなのかな、と。僕らのグループイメージ的にももう少しカッコいい写真を上げていきたいよね、というメンバーとのやり取りがあったんです。僕自身、もともとカメラや写真には興味があったので、挑戦してみるかということで、一眼レフを買って撮り始めました。--昔撮られた写真もたっぷりと。後藤メンバーの紹介ページは特に期間は絞らずに使っています。結成初期のものもあれば、最近のものも。僕的にいい写真だな、と思うものをピックしています。過去ツアーのオフショットも最後にまとめて入っています。ツアー期間中に撮っていることが多かったので。後藤拓磨――キャプションも全部書かれた?後藤それが一番大変でした(笑)。レイアウトデータもらって、iPadで自分で殴り書きで書いたものを落とし込んでもらって……。--本になったものを見られてみなさんはいかがですか?鈴木昂秀(以下、鈴木)こんなにたっくんが撮ってくれていたんだな、ということと、過去のものを見るとどれも懐かしいなあ、と思いますね。本を見て、「あの時こうだったな」とか「みんなでこういうことしたな」って思い出を振り返れる本でもありましたし、昔から知っている人でも見たことがない写真の方が多いと思います。本当にいろんなTHE RAMPAGEの歴史の詰まった本になっていますね。龍たっくんが本当にたくさんの枚数をずっと撮ってきてくれたことはひとつ強みではありますよね。THE RAMPAGEの歴史を写真で語ってくれているので、そこはひとつの物語として見てもらいたいです。ナチュラルにメンバーを撮ってくれているので、疑似THE RAMPAGE目線の気分が味わえるんじゃないかな。長谷川慎(以下、長谷川)スマホの写真フォルダを見てる感じ。後藤ああ、そうだね。近いかもね。長谷川たまにふっと見たくなるときってあるじゃないですか。ちょっと遡ってみたら、気づいたらすごく昔の写真だったり。そんな感覚ですね。初めてのホールツアーの時の写真から最新の写真までありますし、メンバーが見ても、昔からファンの方も、最近僕らを知った方も誰が見てもすごく楽しめるんじゃないかと。最近知った人は「こんなに顔変わったんだ」とか。鈴木そもそもね、成長期で(笑)。長谷川 THE RAMPAGEを初期から知ってくれている人は「私もこうやってみんなと一緒に年をとったんだ」でもいいし、歴史を感じてもらえるような一冊になったかなと思います。――初めてのホールツアーだとか、確かに今と雰囲気が違いますよね。みなさんは当時……。後藤19~20歳ぐらい? でも僕は逆に若返った説もあります(笑)。当時ドレッドだったので。鈴木そうだね。結構ブラックヘア率高かった。やっぱりみんなヒップホップやブラックミュージックが大好きだったし、そういうカルチャーも好きだったから。後藤いかつめだったね。鈴木たっくんはずっとドレッドだったし、僕はコーンロウとかブレイズとか。龍もたまにブレイズをやっていて……という思い出もありますね。メンバーも当時がよみがえる?――お気に入りの写真はありますか。後藤昂秀がラップを始めるときの資料に使う写真とかも撮ってたね。鈴木そうそう!後藤まだMA55IVEというグループもないときで、でもラップがやりたいから、ということでプレゼンする資料に使う用に。今はもう変えちゃったんですけど、SNSのアイコンでも使っていた写真も載っていますね。後藤そうだね、ずっと使ってくれてた。鈴木それぐらい、お気に入りの写真だったから。龍でも、こうして見ると印象に残っている写真は多いね。後藤クルーズ船に乗っている写真とか……。鈴木うわ、あったなあ。長谷川ハプニング系ね。後藤強めのお酒が進んでね。鈴木タイのクルーズ船で、海外の方々がたくさん乗っている中で、歌っている女性がいたんですよ。それで「どなたか歌ってほしい曲ありますか?または歌いたい方いますか?」ってなった時に陣さんが……何歌ってたっけ?後藤BIGBANGかな?鈴木そうだ、BIGBANGを歌ってめっちゃ盛り上がったんだよね。そこに人が集まってきて……。後藤っていうときの写真もちらっとあります。鈴木海外を味わったね。鈴木昂秀――そして2冊組、もう1冊が98年組のフォトブック『1998』です。制作ではどんなふうに内容が決まったんですか?鈴木みんなでグループLINEや会議で案を出し合って、ですね。でもクリエイティブなところもあるので、そこはしっかりスタッフさんに入ってもらった上でアイディアを掛け合わせて。かっこいい側面もありつつ、ファンのみなさんが知りたいところ、親しか持っていないような幼少期の写真も見せつつ。尖っているように見えて、結構バランスがいいかな、と思います。――確かにアーティスティックな面があったかと思うと、後半ではかわいい一面もありますね。長谷川自分たちがやりたいことだけを詰め込んだらいいというものではないんですよね。一筋縄じゃいかない部分もあるからこそ、振り切るところは振り切って、ふざけるときはふざけきる。でも伝えたいことはしっかり伝える、という見せ方でまとまった一冊ですね。――こちらについてもお気に入りのコンテンツやページはありますか。長谷川自分のテーマを決めたスタイリングはすごく色が出ているし、「今、こういうのが好きなんだな」ってそれぞれのキャラクターが一発でわかるページで、見応えがあって好きです。後藤4人でめっちゃ動いて撮っているところとか好きだけどね。長谷川あ、いいね。(……と、4人で写真をのぞき込みながらワイワイ)龍たっくんがシャッターを押して撮っているんですけど、こういうのもカッコイイですね。ちょっと海外っぽい雰囲気がして。後藤これは最初表紙の案も出てたよね。それぐらいパンチがある千手観音。いざ紙面になるとおもしろそうだな。鈴木黄色のページのやつ(90’s STYLE)の4人の写真は物置みたいな小さい部屋で撮ったよね。龍ひとりひとり、なりきってね。お茶目だけど真面目なショットがかわいいし。やっぱり、どの写真を見てもみんなの関係性が見えるものが多いね。身近な人をぶち上げられるものを作りたい長谷川慎――さまざまな分野で、自ら作り出すことができるみなさんですが、クリエイティブ面で大切にされていることはなんですか?鈴木ずっと好きでいることかな。結局、何を作るにしても、「作りたくない」と思ってしまったらもうおしまいだと思うんです。多分、そこで「好き」が止まってしまうので。嫌いにならないことと、あとは作り続けること。形にできるまでがんばることは大切にしています。後藤「*p(R)ojectR®(プロジェクトアール)」というブランドをやらせてもらっているんですけど、一緒にやっている慎とは、メンバーをぶち上げられるものを、っていつも話しています。もちろん、ファンの人に喜んでもらうことは大前提なんですけど、身近な人をぶち上げられるものを作る。今回の本もそうなんですけど、見てくれるメンバーが「おお、やばいね!」って言ってくれるものを作り続けたいですね。長谷川表の人間として責任を持ってカッコいいものを提示しなきゃいけない、ということはすごく感じています。影響を受けて、それを落とし込む責任がないと、って。まず自分の入り口で変なものをインスピレーションとして受けちゃうと、結果的に変なものしか生まれない。だから日頃から責任しか感じていないですね。発信することもそうだし、自分たちの音楽とか。僕や拓磨に関してはライブの衣装をやっているので、衣装を初めて見た人が「ん?」と首を傾げた時点で、そのクリエイトはカッコよくないものとして見られてしまいます。「*p(R)ojectR®」もそうだし、特にコスチューム系は見た瞬間に良し悪しが分かるじゃないですか。音楽は聴けば聴くほど……ということもあるけど。自分が見ていいと思うものは、かっこいいっていう自信はもちろん持っていますけど、クリエイティブっていうのはそこがすごく繊細ですよね。多分この4人はよりそのアンテナを立てているからこそ、こういう一冊もできるし、みんな一緒にいれるんだな、と思います。龍――個性が強いと、逆に反発し合うケースも人によってはありそうですが……長谷川僕らの場合は、それぞれ追求しているものがあるし、自分の足りていない部分を誰かが補っている形だからこそ、別にぶつかることもないですし、自信を持って受け入れられている感覚ですかね。龍じゃあ、僕はグループの面で行きますね。時間をかければかけるほど、やっぱり厚みが問われます。その中で、音楽だとか、それぞれがグループの中で担当していくようになるんですけど、それをお互いにリスペクトし続けられないと、なかなか大変ではあるんですよね。グループのために、個人のためにっていうのがあるんですけど、例えば「音楽だったら龍がいるから大丈夫でしょう」ぐらいな感じで成り立っているグループなので、最近はそれぞれでがんばっている感じがあります。やっぱり10年経ったからできることですね。当時、僕らは力不足だった――THE RAMPAGEが結成してから10年が経ちましたが、年下の98年組から見てグループの変化についてはどのように感じていらっしゃいますか。長谷川んー……。言い方はあれかもしれないですけど、僕らで変えていってる感じはあります。10年前、僕らは何者にもなれていなかったからこそ、数年経って、自分たちが好きなものを追求していって、それがここ数年で一気に変化したように思うんです。クリエイティビティだね、って言ってもらえるような立ち位置になったのも、多分好きが追求されて、満たされて、一定のラインに達したから。だからこそ、グループが変わったというか。何か言うにしても、数年前だったら通用しなかったことが今なら自信を持って言えるようになっています。「龍が言ってるから、じゃあこうしよう」とか、それぞれが説得力を持ったんだな、と。それって数日、数か月でできることではないですし、今まで積み上げてきたものなんですよね。それを自分たちでも発信して、ちゃんと結果で出せるようになったから、メンバーも「俺らもやんなきゃ」と思うようになったんじゃないか、って。僕らから見て、というより、僕らが変わったから変わった。そんな感覚があります。――みなさん自身も、自信を持って言える場面が増えたんですね。鈴木多分、僕らはグループにプラスされていなかった瞬間があると思うんですよね。グループにいるだけ、というか。ちゃんとそのことも理解したからこそプラスにならなきゃっていう気持ちで変わっていったと思います。当時は力不足だったって感じですね。――改めて、10年って大きいですね。鈴木もっと自分の個性を!とか、得意分野を生かして、だとか、実際に言われたりもしたので。そこに気づいて、動けたのがグループのためにはよかったのかな、と思います。――この本は一旦の集大成的なところもある?龍まあ、一つ形になったっていうか……。鈴木始まり、ですね。龍今までも、動画だとかいろいろ作ったりはしていて。でも、より、僕らの色や認識が強くなればいいな、と思います。細かいことは本に書いてあるので、なるほどね、と思うこともあるかもしれません。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、4人のサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#長谷川慎() さん& #龍() さん& #鈴木昂秀() さん& #後藤拓磨() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:6/3(火) までインタビューはこちら @therampagefext() @GL16_TRB() … pic.twitter.com/UrMlisqQme()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) May 20, 2025()【応募締め切り】2025年6月3日(火) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には6月4日(水) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。THE RAMPAGE2冊組フォトブック『WE R』2025年5月20日(火)発売*仕様:A5 判並製<DAYS>400⾴<1998>98⾴2冊組・スリーブ付き*価格:3,500 円+税(2冊組)撮影/米玉利朋子、取材・文/ふくだりょうこ
2025年05月20日パリ五輪男子体操で3冠を達成している岡慎之助が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助、NHK杯予選1位通過を笑顔で報告!「まだまだ完璧を求めて頑張ります」「NHK杯応援ありがとうございました」と感謝の言葉を綴り2連覇達成を報告。この功績により初の世界選手権、ユニバーシティーゲームズの代表権利を獲得できた岡。そして、2位・橋本大輝との肩組み笑顔2ショットも合わせて公開。連覇達成の祝福が多数寄せられ、より一層今後の岡の活躍に益々期待が高まる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「本当に素晴らしい姿を見させていただきました。これからも怪我なく頑張ってください!」「わーい!連覇おめでとうございます!」など祝福の声が続々と寄せられている。
2025年05月19日プロサーファー・山中海輝が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「綺麗ですね」美女サーファー、ハワイ・オワフ島へ!水がきらめく”フォトジェニックスポット”での水着姿にファンうっとり「テイクオフの時にニヤけてしまうような、全て5〜6ターン入る夢のような波でした。」と綴り、最新ショットを投稿した。波に乗っている動画を2点公開した。珍しい波を存分に楽しんでいる様子が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る Dear_sir / 山中海輝 (@kaikiyamanaka)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年05月07日読売ジャイアンツの山瀬慎之助が4日、自身のXを更新した。【画像】巨人・山瀬慎之助「負けない」捕手争い激化に闘志燃やす「誕生日、親が見にきてくれました。頑張らないと。」とつづるとともに、両親と笑顔を浮かべるスリーショット写真を2枚投稿した。山瀬はこの日、イースタン・東北楽天イーグルスとの試合に先発出場。捕手として投手をリードしたほか、内野ゴロの間に打点を挙げるなどといった活躍を見せた。誕生日、親が見にきてくれました。頑張らないと。 pic.twitter.com/fwTPPPt7C1 — 山瀬慎之助 (@yamase_g67) May 4, 2025 この投稿にファンたちからは「これからも応援しております。頑張ってください。」「親孝行(一軍定着)頑張れ」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月05日体操男子日本代表選手・岡慎之助が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操金・岡慎之助の筋肉美にファンうっとり♡「初初島、海きれ〜」と綴り4枚の写真をアップ。首都圏から一番近い離島として有名な"初島"。国産レモン発祥地をアピールしているようで、レモンカラーのベンチやポストなどと一緒に撮影された岡自身のショットや、美しい海をバックに青いバンズが有名な"初島バーガー"をパシャリ!初めての"初島"をしっかり堪能した様子だ。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かっこよすぎる」「初島、良いですね」などのコメントが寄せられている。
2025年04月29日山中柔太朗(M!LK)と高松アロハ(超特急)が共演する映画『純愛上等!』が2026年に公開することが決定した。昨年12月にコミックシーモアにて独占配信がスタートした七緒原作による「純愛上等!」は、コミック配信と同時に実写映画化が発表され、SNSでも話題となった注目作。白岩高校のアタマを張る佐藤美鶴(山中柔太朗)と、2年前に停戦協定を結んだ敵校・紅桜高校の不良たちをまとめるアタマ・亀井円(高松アロハ)との、笑いあり、胸アツあり、トキメキありのラブストーリーだ。「純愛上等!」原作書影(C)七緒/BeSTAR comics白岩高校のアタマを張る、クールでいつもどこか達観している雰囲気をもつ佐藤美鶴(さとう・みつる)を演じるのは山中柔太朗。俳優としてMBS「飴色パラドックス」(W主演)、映画『あたしの!』、そして、映画『BADBOYS-THE MOVIE-』(5月30日公開)、映画『君がトクベツ』(6月20日公開)などの数々の話題作に立て続けに出演。また、TikTok音楽チャート1位(5億回再生突破)を記録した「ビジュいいじゃん」のフレーズでいま国内のみならず世界中で話題沸騰中の5人組アイドルグループ「M!LK」のメンバーとしても活動中。対する紅桜高校のアタマを張る、いつも明るく、兄貴肌で周囲から慕われる亀井円(かめい・まどか)を演じるのは、高松アロハ。山中とは3度目の共演となる。メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバーとして活動中。アーティストとしての活動のみならず、MBS「4月の東京は...」や「恋をするなら二度目が上等」など、映画やドラマにも多数出演しており、現在は「社畜人ヤブー」に出演中。さらには運動能力の高さからTBS「最強スポーツ男子頂上決戦」に参加するなど幅広いジャンルで活躍している。監督を務めるのは、映画『別に、友達とかじゃない』をはじめ、「ひだまりが聴こえる」や「カプカプ」など多数の作品を手掛けてきた八重樫風雅。本作について監督は、「恋愛を中心に、家族や自己愛など、さまざまな側面に流れる多彩な感情の機微を大切に丁寧に表現していきながら、熱くて青いロマンスをお届けします」と作品への意気込みを語っている。脚本は、大ヒットドラマ「みなと商事コインランドリー2」の監督を務めた川崎僚が担当。原作は、「佐久間くんと多喜くん、結婚するらしいよ」などでも知られる注目の漫画家・七緒による同名コミック。今回2人のキャストと、監督、脚本家、そして原作者からもコメントが到着している。コメント到着佐藤美鶴役/山中柔太朗佐藤美鶴を演じるにあたって、円のことをどれだけ特別な存在として思うかということだけをまず考えました。僕と考え方など共通点が多く役作りに関してはそこまで苦戦はしませんでした。それと、この作品に向けて増量して筋トレもしました。細身だった僕が程よく筋肉がついてきて、より美鶴に近づいたかなとホッとしています。この映画はアクションシーンにも見どころが沢山あってそれぞれ役者さんが本気でアクションに挑んでいます。僕も今回二回目のアクション作品だったので経験を活かしつつ本気で取り組んでいます。八重樫監督が細かく芝居を見て本気で向き合ってくれていて、僕らも応えられるように本気でお芝居に取り組んでいます。自信を持って面白いと言える作品になっていると思います。ぜひ劇場で観てくれたら嬉しいです。亀井円役/高松アロハ亀井円を演じさせていただきます、高松アロハです! 円は喧嘩が最強なヤンキーですが、仲間といる時は、とても心優しく誰とでもコミュニケーションをとれるまさに太陽のような存在です。この『純愛上等!』という作品はバチバチに喧嘩します! 僕は初めてアクションに挑戦しました。難しくもありますがとても楽しく、また新たな経験ができて、刺激的な毎日を過ごしています。美鶴役の柔太朗くんとは、3度目の共演でまた一緒にお芝居をできてうれしいです!円と美鶴の不器用でピュアでエモいヤンキーBL。是非スクリーンで楽しんで頂けたら嬉しいです!監督・八重樫風雅映画『純愛上等!』の監督を務めさせて頂く、八重樫です。主演の山中柔太朗さん高松アロハさんをはじめとした素敵なキャスト、信頼するスタッフとの挑戦の毎日に心踊っています。恋愛を中心に、家族や自己愛など、さまざまな側面に流れる多彩な感情の機微を大切に丁寧に表現していきながら、熱くて青いロマンスをお届けします。多くの方に愛される作品に仕上がるように全力で取り組んでまいりますので、どうぞご期待ください!脚本・川崎僚映画『純愛上等!』の脚本を担当させていただきました。最初に七緒先生の原作漫画を読んだとき、円たち幼馴染5人組のじゃれあう姿がとても愛おしいと思い、そして円と美鶴くんの切なさに心を奪われました。二人の素直になれない恋心、そして兄弟の性がとても魅力的に描かれていて…読んでいて胸がいっぱいになりました。今回こんな素敵な物語をより多くの皆様にお届するお手伝いができて、とても嬉しく思っています。私も円たちのファンの一人として、観客の皆様と一緒に公開される日をとても楽しみに待っています。大きなスクリーンで早く円たちに会いたいです!原作・七緒どんなキャラクターを描いている時も、「この世界に生きている人間」だと思いながらいつも漫画を描いているのですが、実際に声を聞いたり動いている姿を見ることは叶わないと思っていました。ですが今回まさかの映像化というお話をいただき理想を超える華やかで魅力あふれるキャストの皆様と、丁寧に真摯に取り組んでくださる温かい制作陣の皆様のお力で、本当に命を吹き込んでいただいている感覚を覚えました。そんな貴重な経験をさせていただけることをとても嬉しく光栄に思います。映画も漫画もそれぞれ楽しんでいただけることを、私も精一杯原稿に向かいながら願っております。たくさんの方に『純愛上等!』が届きますように。『純愛上等!』は2026年、全国にて公開。※高松アロハの「高」、正しくは「はしごだか」。(シネマカフェ編集部)■関連作品:純愛上等! 2026年公開Ⓒ映画『純愛上等!』製作委員会
2025年04月21日元サッカー日本代表で現在は指導者として活動する岡崎慎司が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎慎司、ベルリンの日本大使レセプションに参加「バームクーヘンが誇らしかった」直近の成績について「7試合 2勝3敗1分」と報告しつつも、「悔しいけど、結果を受け入れて、改善して、結果を出すだけ」と力強いメッセージを綴った。指導者としてチーム作りに励む岡崎は、「走って、闘えるチームを作る」と掲げ、そのプロセスすらも「楽しんでやってます!!」とポジティブに受け止めている様子。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは、「ずーっと応援しています!」「監督になった岡ちゃんにも会いに行きます」など、熱い応援の声が多数寄せられた。選手時代と変わらぬ熱量で、今度はピッチ外からチームを牽引する岡崎。進化を続ける“岡ちゃん監督”から、ますます目が離せない。
2025年04月01日アイドルと俳優の山中柔太朗が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビジュイイ」佐野勇斗が山中柔太朗とのツーショット表紙を公開「さむい」と短くコメントし、1枚の写真を投稿。公開された写真には、満開前の桜とともにユニークなコーデを演出した姿が見られる。寒暖差の大きい春の始め。3月は平年より高い気温となる見込みであったが、このところ季節外れの寒さが続いている。 この投稿をInstagramで見る 山中柔太朗/Yamanaka Jyutaro【M!LK】(@jyutaro_milk)がシェアした投稿 この投稿に、ファンからは「桜の季節だね」「春先取りすぎるーー!オシャレだね」「桜咲いてるね〜笑笑」など、多くの声が寄せられている。
2025年03月31日サッカー元日本代表の岡崎慎司が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ザックJAPAN思い出す」日本サッカーを支えた"本田圭佑×岡崎慎司×長友佑都"が感動の再会「今回ロードバイクで改めて感じたのは、ルールがしっかりある中で、ちゃんと自転車が走れる環境があるという事と、確かに邪魔になり、怒られたりするんですが、基本は気持ち良く走る事ができ、楽しく走れました。こういう文化もヨーロッパの良いところだな感じました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。ヨーロッパの地で、趣味のサイクリングを満喫する様子を公開した。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年03月26日サッカー元日本代表の岡崎慎司が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司がマインツ時代の盟友たちと再会「選手が終わっても、またこうやって関われる事は幸せ」「先日ユーハイムの河本社長と639の浅野さんとベルリンの日本大使レセプションパーティーに参加してきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「沢山のドイツ人の方が美味しそうにユーハイムのバームクーヘンを食べてくれて、すごく誇らしかった」と感動を振り返り、最後に「素晴らしい経験をさせていただきました!」と感謝の気持ちを込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に素晴らしい事だと思います!人と会う事を大切にされていて時間も距離もおしまず行動される事変わりないですね✨人との出会いは財産だと思います。とても嬉しいお知らせをありがとうございます♀️。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日プロボクサーの那須川天心は24日、自身のXを更新した。【画像】山中慎介が分析する、判定が議論になった那須川天心の試合ターゲットとなる王者・堤聖也と比嘉大吾の激闘も語った「チ。-地球の運動について- こんなに真理や本質を捉えているアニメがあっただろうか」と綴り、1枚の写真をアップ。先日まで放送されていたテレビアニメを見て、感銘を受けたと思われる文章や写真を公開した。さらに「毎日の少しの疑問が道を創る タウマゼインを感じつづけよう」とアニメに登場するセリフを綴り、投稿を締め括った。チ。-地球の運動について-こんなに真理や本質を捉えているアニメがあっただろうか自分でも伝えたい事 思ってる事がここに書いてあって物凄くリンクした作者は相当歴史を調べ 道を極めてきたんだろうきっとこのアニメに出会えたのも何かの奇跡なんだろう… pic.twitter.com/OcVjmviPZQ — 那須川 天心 (@TeppenTenshin) March 24, 2025 この投稿には多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年03月24日THE ORAL CIGARETTESのボーカル、山中拓也が16日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】THE ORAL CIGARETTES 山中拓也が対バン相手に感謝とエールを投稿「AlterGeist0000 TOUR 札幌ファイナルに相応し過ぎる1日でした。」と綴り、ライブパフォーマンスの写真を公開。「終わってからスタッフ含めみんなで、まじ幸せな1日だったね!!って話してたよ。個人的にもすごく想いをのせて歌を歌うことができました。」とライブ後の様子やパフォーマンスへの思いを語った。今回のツアーやこれからの活動についての熱い思いをアピールし、「一生の想い出になったよ。今回のツアーは俺達にとって宝物です。このツアーに関わってくれたみんなありがとう!!みんな大好きだ!!」と感謝で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yamanaka Takuya(@oraltakuya)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが集まっている。
2025年03月18日毛穴やくすみが気になる肌をなめらかに株式会社ダイヤコーポレーションが、水着ブランド「アリシアスタン」のデザイナー兼EXJ最高経営責任者の山中 美智子氏によるスキンケアブランドfavsから、UV機能を備えたメイクアップベース『グロウスキンヴェールUV』を、3月26日に発売する予定だ。『グロウスキンヴェールUV』はUV対策をしながら、日差しや乾燥から肌を守り、みずみずしいツヤのある仕上がりを提供するメイクアップベースだ。SPF50 PA++++の高いUVカット機能を備えながら、紫外線吸収剤は不使用。肌に優しい処方となっていることも特徴の1つ。ウォータリーベースの軽やかなテクスチャーが輝きを与え、毛穴やくすみが気になる肌をなめらかに整える。「スムースモイストコンプレックス」を配合『グロウスキンヴェールUV』には、「スムースモイストコンプレックス(アロエベラ葉エキス、マコンブエキス、ヤマノイモ根エキス、ウルムスダビディアナ根エキス、スミレ花エキス)」を配合。潤いを与えて肌バリアをサポートする。また、皮脂吸着パウダーを配合することでサラッとした仕上がりを実現しつつ、ファンデーションの密着度を高め、長時間美しい状態をキープできる。1本あたりの内容量は30mLで、税込み価格は3,850円。3月26日から数量限定セットの先行発売。4月に単品発売の予定だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年03月07日映画『恋い焦れ歌へ』で1000人の候補者の中から抜擢され、以降、映画『こん、こん』で主演を務めるなど、映像を中心に活動してきた俳優、遠藤健慎が初の主演舞台『さえなければ』(3月5日より上演)に挑戦する。『さえなければ』はヒラタオフィスとタカイアキフミが主宰を務めるソロプロデュースユニット TAAC(ターク)がタッグを組むヒラタオフィス+TAACの第2弾公演だ。2030年には生まれてくる人間よりも死ぬ人間のほうが多い「多死社会」が訪れると言われる現代。ある住宅街で、自治体による遺体ホテルの運営が始まった。運営開始前から今も、施設に反対する近隣住民からは抗議の声が上がっている中、1体の遺体の行方がわからなくなる―。社会から目を背けられる場所に目を向け、誰もがいずれ直面する「死」について考える本作に、遠藤はどう向き合っているのだろうか。お芝居をもっと突き詰めたいから、挑戦します――初めての舞台で主役の湯口省吾(ゆぐちしょうご)を演じられるということですが、今のお気持ちを教えてください。今まで映像の世界でやってきたので、「主演? 失敗したらどうしよう」という思いが頭をよぎりました。緊張するだろうな、と…。でもやってみることにしたのは、ちょうど去年くらいから、自分が俳優としてやっていくことに対して「もっとやりたい! ちゃんと俳優という仕事に向きあいたい」と思うようになっていたからです。お芝居というものを突き詰めたいと思ったときに、舞台って生ものだから、アーティストさんのライブと同じで、そこでしか伝わらないものがある、やりがいのあるものなのかなって。そう思ったら、やってみよう、と腹をくくれたんです。それからはプレッシャーや緊張がなくなりました。――お芝居をもっと突き詰めたい、と思うようになったのは、何かきっかけがあったんですか?僕、事務所に入ってお仕事を始めて、もう17年になるんです。長く続けてきて、なんとなく具体的にゴールを逆算するようになって。まだ誰にも言っていないんですけど、自分の中で、たどり着きたい目標があるんです。それをあと3年以内くらいでかなえたいと思っていたとき、今回の舞台のお話をいただいたので、すごくいいタイミングなんだろうなと感じています。――なるほど、緊張するしんどさよりも、チャレンジする気持ちのほうが勝ったんですね。はい。それでいただいた台本を読んでみたら、僕は主演ではあるんですけど、主要な登場人物6人みんなに抱えているものがあって、全員の見せ場があったので、みんなでやる舞台なんだと思って、よりプレッシャーがなくなりました。――台本を読ませていただいたのですが、たしかに遠藤さんはもちろん、主要人物の台詞量がどの方も多いですね!そうですね! 覚えられるのかな?って心配だったんですけど、共演の先輩俳優さんたちが「大丈夫だよ、稽古をやってるうちに覚えるよ」って言ってくれました。ただ、感じているのは映像でやっているようなお芝居をすると、客席の奥のほうまで伝わらないから、嘘にならない範囲で動きを大きくしたり、話し方も映像よりももう1枚何かを載せないとならないなと感じて。そこは難しいなと痛感しています。――映像と舞台での演技は確かに違いますよね。今わかっているのは、動きを大きくしようとして大げさな演技をすると、客席のお客さんから観ても大げさに見えるんだなということです。先輩の永嶋(柊吾)さんもおっしゃっていたのですが、発声に関しても自分の無理したところで声を出そうとするといっきに変になるから、発声練習をしないといけないねと。ナチュラルに通る声を出せるようになることも今の課題です。この作品の中で、生きることや死と向き合ってもらえたら――今回の舞台のテーマは「死」。なかなかに重たいテーマですが、誰もが直面することでもあります。ストーリーについては今どんなふうに受け止められていますか?重いし、考え始めるとしんどいテーマですよね。でもおっしゃられたように、ゆくゆくは生きている人全員が等しく直面するものでもある。そこに今、どう向き合うかというのは演じている僕らと、観てくださる方々がこの作品を通してそれぞれの答えを見つけられる作品になるのかなと思っています。特になにもせず、ぼんやりと過ごしてしまう日ってあるじゃないですか?――ありますね。何もしたくないとか、する気が起きない日。それがダメというわけではないんですけど、ぼんやりと毎日を生きてしまうよりは、せっかくなら、これがやりたいとか、これが楽しいとか、生きていることのポジティブな側面を捉えられるようになれたら、人生がもっと豊かになるんじゃないのかな。――良いことをおっしゃいますね!というのを(役の)省吾くんから受け取りました(笑)。劇中で「死」について考え、いろいろな行動を取るシーンがあるんですけど、でもそれって生きているからこそできることなんじゃないかな?って思ったんです。――ふつうに生きているうちから、生と向き合って生きようということですね。普段忘れてしまいがちだけど、大事なことですね。演出のタカイさんとはどんなお話をされていますか?今の段階(取材日は2月中旬)では演出も言語化されている部分とふわっとこちらに投げられている部分があって。これがみんなで作り上げるっていうことなんだろうなって実感しています。ドラマとかだと、はっきりこう、というのが決まっていることが多いので、これが舞台の面白さなんだなと。――ご自身で考えることが多い?そうですね。自分なりの答えや味を出さないとならない。その面白さが舞台にはあるんだと感じ始めています。明日死ぬとしたら何をする?――少しパーソナルな質問もさせてください。明日死ぬとしたら、遠藤さんなら何をしますか?うわーーー。なんだろう。平凡には終わりたくないかも。革命を起こしたいです!――革命!冗談です(笑)親しい人への挨拶まわりかな。たくさん友人がいるわけではないので、数えられる人数の友人たちに会って、でも明日死ぬよって伝えるのではなくて、なんでもない話がしたいですね。それでごはんを食べて、ヒーリングミュージックとか聴きながら、静かに最期を迎えたいです。――毎日を大切に生きるために心がけていることはありますか?コールドシャワーを浴びることです! 引くでしょう?(笑)――コールドシャワーとは?文字通り、冷水を浴びることです。まず46度くらいの熱めのお湯を浴びて、そのあと8度くらいの冷水を浴びるというやりかたです。去年、もやもやと悩んだりしていた時期に、生活習慣を整えてみようと思って始めたんですけど、心身がすっきりします。あと、日光を浴びるようにしました。それでかなり精神状態が安定しました。――では最後に、前回取材させていただいたのが2023年の9月でした。あれから成長されたことを教えてください。自分が「かまちょ」なんだと認めたことです!(笑)俺、ひとりで平気だし!って思いながら肩で風切って歩いていた時期もあったんですけど、今は渋谷の街もひとりで歩きたくないです(笑)俺は人にかまってほしいんだ、かまちょなんだって素直に思えてから、すごく心が軽くなりました。人に優しくされたいです。だからというわけではないけど、人にももちろん優しくします!取材・文:藤坂美樹撮影:遥南 碧<公演情報>ヒラタオフィス+TAAC『さえなければ』作・演出:タカイアキフミ出演:遠藤健慎、福崎那由他、伊藤歌歩、古澤メイ、高畑裕太、永嶋柊吾2025年3月5日(水) 〜12日(水)会場:東京・サンモールスタジオ※毎ステージ、終演後15分程度のアフターイベントを予定【イントロダクション】ある住宅街で、自治体による遺体ホテルの運営が始まった。現在もなお、職員と施設に反対する近隣住民の間で、侃侃諤諤の論争が繰り広げられている。そんなある日、1体の遺体の行方がわからなくなって…。公式サイト:
2025年03月03日THE ORAL CIGARETTESのボーカル、山中拓也が28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「やっぱ俺らにはライブしかねーよな」THE ORAL CIGARETTESがツアー開催!山中拓也が喜びと心境を語る「出来るだけ。ず〜っと。みんなと笑ってたい、ゼ!!」と語り、写真をアップ。音楽に携わる豪華なメンバーとの自撮りを公開し「みんな大好き。いつかの朝まで喋り場。」と朝まで語り明かす仲であることをアピールした。多くのファンからは「たくさんの仲間に囲まれる拓也さん幸せそうで私も元気出ました!!」「素敵な笑顔に、こちらまでニコニコしちゃいます☺️」とコメントが集まっている。 この投稿をInstagramで見る Yamanaka Takuya(@oraltakuya)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月01日畑芽育×大橋和也(なにわ男子)W主演の実写映画『君がトクベツ』に、木村慧人(FANTASTICS)、山中柔太朗(M!LK)、大久保波留(DXTEEN)、NAOYA(MAZZEL)が出演することが決定した。「ヒロイン失格」「センセイ君主」の幸田もも子の最新作の映画化。過去のトラウマから、イケメン嫌いになった若梅さほ子(畑)が、国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレジェンド/通称:ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太(大橋)と出会うところから始まる物語。今回発表され4人が演じるのは、「LiKE LEGEND」のメンバー。[黒髪ショートのクールガイ]遊馬叶翔役は、「レッドブルー」で主演を務めた木村慧人。クールに見えながらも、皇太を近くで支え、さほ子と皇太の恋の行方を見守る。[皆を惑わすイタズラ天使]来栖晴役は、『あたしの!』に出演した山中柔太朗。[優等生の微笑み王子]榛名優生役は、映画初出演の大久保。[ピュアな末っ子]成瀬一生役は、演技初挑戦のNAOYA。スペシャルなタッグで魅せる歌唱やパフォーマンスは必見だ。大橋は「みんな初めましてやのに初日から仲良くなって、今ではもう長年グループ組んでたんかというぐらい団結力があって、みんなといると温かい気持ちになります」と集結した印象を明かす。木村は「パフォーマンスしかした事ない僕が歌う役ということは驚きましたが、元から歌には挑戦してみたかったのでチャンスだと思いました。普段違うグループで活動しているメンバーが集まった時どんな化学反応が起こるのか楽しみだなと思いました。僕ら5人でしか表現できないLiKE LEGENDを作り上げることができるように頑張りたいと思います!」と意気込む。山中は「それぞれのキャラクター自体も個性豊かですが、演じる本人たちも本当に個性豊かでみんな仲が良いです。スケジュールが大変な時でも一緒に支え合える大好きなメンバーです」とグループへの思いを語り、大久保は「休憩時間でもずっと5人で話をしていて、すごく楽しい現場です!LiKE LEGENDの曲を、たくさんの方に届けられたらいいなと思っています」とコメント。NAOYAも「ライクレは楽屋でもずっと喋っているぐらい本当に仲が良くて、劇中と変わらないくらいの仲の良さです!普段僕が活動しているグループのMAZZELとは、コンセプトも曲も全てが違うのですごく新鮮です!新しい仲間が出来ました!」と喜んだ。『君がトクベツ』は6月20日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:君がトクベツ 2025年6月20日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© 幸田もも子/集英社・映画「君がトクベツ」製作委員会
2025年02月28日パリ五輪体操で金メダルを獲得した岡慎之助が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助、オフ感満載のプチ旅行ショットにファン悶絶!「かーわーいいー」「いい笑顔ですね」「サ活もバッチリです」と綴り3枚の写真をアップ。サウナ帽子を被りサウナを満喫している様子のショットなどを公開。鍛え抜かれた岡の筋肉美に魅了されるファン続々!大好きなサウナでリラックスしている岡のプライベートショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「サウナいいな〜♨️凄い筋肉美」「サウナハットかわいい」などのコメントが寄せられている。
2025年02月21日THE ORAL CIGARETTES のボーカル、山中拓也が18日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「やっぱ俺らにはライブしかねーよな」THE ORAL CIGARETTESがツアー開催!山中拓也が喜びと心境を語る「AlterGeist0000 TOUR 福岡。熱量の高め合いでフルマックスまで到達した1日だったと思います。」と福岡ライブでの写真を投稿。ステージ上の熱気と会場の盛り上がりが伝わり「正直出し尽くしたので、本編終わった時点でHP0でした笑」と報告した。「このツアーもう止められない熱量。最後まで走りきりたい!よろしく!!」と今後のライブへの期待を高めた。 この投稿をInstagramで見る Yamanaka Takuya(@oraltakuya)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月19日パリ五輪体操日本代表選手で金メダリスト・岡慎之助が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助、動物と戯れるプライベーショットにファンうっとり!「私服オシャレで似合ってる」「カッコ良すぎます」「day off プチ旅行しっかり満喫しました✌️#stoneisland」と綴り数枚の写真をアップ。神戸の素敵な景色をバックに、自身のショットなどを公開。なかなか見ることができないプライベート感溢れるリラックスした笑顔に癒されるファン続々! この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お洒落ですね!☺️✨」「久しぶりの投稿待ってました!!ゆっくり休んでください」などのコメントが寄せられている。
2025年02月19日大津商業高等学校・立命館大学卒、所属フリー、女子陸上選手の山中日菜美が10日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「前世はうさぎですね」人気の美女陸上選手、”ひたすら跳ぶ・ラビットジャンプ”の跳躍力がすごいと話題に「すごい、どうなってんの」山中日菜美は「またまたまたジャンプ」と綴り、最新の短編動画を公開した。”またまた”というのは、前回彼女はハイジャンプの練習をしており、引き続いてという意味合いである。なお、今回はジャンプのうえ両足を開くという、体幹・バネを鍛えるトレーニングが主目的のようだ。ブレずにジャンプし続ける姿に、ファンはすごいと見とれており拍手喝采の状態である。 この投稿をInstagramで見る 山中 日菜美(@hnm__n)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「冬季合宿お疲れ様です日菜美さんのウェアとランシューカッコいいですね❤️」「自分にバネを少しだけ分けてくれませんか??」といったコメントが寄せられている。
2025年02月14日THE ORAL CIGARETTESのボーカル、山中拓也が12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】人気バンド“THE ORAL CIGARETTES”あきらかにあきらが吹雪の中でライブ開催!極寒の中、激熱ライブにファン熱狂⁉「AlterGeist0000 TOUR 仙台。なんかカチッてハマったんだよなぁ。カチッて。この感覚忘れないようにしたい。」と仙台ツアーの大成功を報告。写真を複数枚アップし、ステージへ拳を振り上げるファンやダイブした山中への反応などライブの盛り上がりが伝わる。これまでもライブの様子を投稿しており、ツアーは大盛況のようだ。「みんなのおかげで最高の夜になったよ、ありがとう。」とファンに感謝を綴り、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yamanaka Takuya(@oraltakuya)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年02月12日PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が2019年に創設した映画賞「大島渚賞」の第6回受賞者が、山中瑶子監督に決定した。山中監督は、19歳で初監督した『あみこ』がPFFアワード2017に入選した後、ベルリン国際映画祭をはじめ、多数の海外映画祭で上映され、日本女性のイメージを覆す斬新な主人公のキャラクターが注目を浴びた。ニューヨークの映画祭で『あみこ』を鑑賞した、「大島渚賞」の初代審査員長、故・坂本龍一も当時から才能を絶賛していた。対象作品となった『ナミビアの砂漠』は、第77回カンヌ映画祭監督週間に出品され、女性監督として史上最年少となる国際映画批評家連盟賞を受賞した話題作。本作に対し、審査員長を務める黒沢清監督からは「嵐のごとく怒り狂った果てに、彼女はふと正解をつかんだようだ」とコメントが寄せられた。『ナミビアの砂漠』 (C)2024『ナミビアの砂漠』製作委員会3月16日(日) には、東京・丸ビルホールで記念上映会の開催も決定。毎年、受賞監督作品と共に大島渚監督作品を上映しているが、今年は『ナミビアの砂漠』と、山中監督が大ファンでもある大島監督史上最大の問題作『愛のコリーダ』が上映される。1976年、2024年にそれぞれカンヌ映画祭監督週間で初上映されたという共通点を持ち、自分に正直に生きる女性を描いた2作品を同時上映する。さらに当日は、山中瑶子監督(ビデオトーク)、審査員長の黒沢清監督、そして『愛のコリーダ』主演の藤竜也のトークを予定している。<イベント情報>第6回大島渚賞 記念上映会3月16日(日) 東京・丸ビルホール(丸ビル7階)14:00 開映(13:30 開場/19:45 頃終了予定)【タイムテーブル】(予定)14:00~『愛のコリーダ』上映16:15~ トーク:藤竜也氏(『愛のコリーダ』主演)×黒沢清監督(審査員長)17:10~『ナミビアの砂漠』上映19:30~ ビデオトーク:山中瑶子監督(第6回受賞者)×黒沢清監督(審査員長)19:45 終了予定【チケット】(1日券)一般:2,500円学生:1,000円発売日:2月19日(水)第6回大島渚賞 公式サイト:
2025年02月12日