「山内圭哉」について知りたいことや今話題の「山内圭哉」についての記事をチェック! (3/9)
元AKB48、タレント、ゴルフ女子の山内鈴蘭が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKB48・山内鈴蘭、「金子駆大プロ」との激レアツーショットを公開!山内鈴蘭は「女性限定コンペゲスト参加させて頂きました☺️」と綴り、最新の短編動画+複数枚のショットを公開した。SNS映えのするムービーの”ラブリーゴルフ”。鹿児島県で開催された、MBC南日本放送主催の興行がラブリーゴルフである。趣旨が感慨深く、ゴルフ人口を増やす事と女性がゴルフで輝ける場所という魅了点を第一に、美や健康までテーマにしたそうだ。リピートしたくなるムービーはもちろんだが、フォトも彼女たちの美麗ショットが満載なので、ぜひ全てをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 山内鈴蘭 suzuran yamauchi(@xxsuzuranxx)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃかわいすぎる」「ゴルフ場にこんなに女性が集まると、すごいね♪」といったコメントが寄せられている。
2024年11月29日INIの木村柾哉が25日、グループの公式インスタグラムを更新した。【画像】INI・木村柾哉、初主演映画公開をファンに報告!撮影中の苦悩や作品の魅力も明かす!「弾丸だったけど楽しかった〜」と綴り、最新ショットを公開。マリオの帽子とハリーポッターのマフラーを身につけたコーデをアップし、INIのメンバーとUSJを訪れたことを明かした。 この投稿をInstagramで見る INI(@official__ini)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「グリフィンドールマサヤマリオかわいい!」、「INI最高!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月26日お笑いコンビ・かまいたちの山内が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】かまいたち山内が渋谷凪咲主演の『あのコはだぁれ』のTシャツをゲット!「2021年の11月の動画3年前かこの時は立ちコロが出来ました️」と綴り、動画を公開。3年前の動画で、このときは腹筋ローラーを使った「立ちコロ」と呼ばれるトレーニングができたという。さらに「もっかいコロコロしっかりやってみようかなーでもしんどいなーでも立ちコロ出来たこの動画を、筋肉先輩のマジラブの野田さんとかジャルジャルの福徳さんに見てもらった時にめちゃくちゃ褒めてもらえたの嬉しかったなぁー」と述べた山内。最近はトレーニングから離れていたが、動画を芸人の先輩に褒めてもらったことで少し意欲が湧いてきているようだ。山内は最後に「ちょっとまたやるかどうか少し考えます」と綴り、投稿を締め括った。「立ちコロ」に再挑戦した動画をいつの日かアップしてほしいものである。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「すごい!!綺麗なフォームですね今でも頑張ればできると思いますよ」「すご!!✨これ結構きついですよね」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月24日お笑いコンビ、かまいたちの山内健司が15日インスタグラムを更新。【画像】かまいたちの山内健司が葬送のフリーレンの新しいTシャツをゲット!朝のゲームタイムの様子を公開し話題に。息子たちがハマっているのは「スキビティトイレ」という、トイレとカメラが戦う謎のゲーム。山内自身も「なんやトイレとカメラの戦いって…最先端すぎるやろ」と突っ込みつつ、懐かしのアニメ『HUNTER×HUNTER』の幻影旅団Tシャツやスカジャンでキメた姿を披露。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 「スキビティトイレ」については「ほななんでしとんねん」「うちの子もハマってる」といった共感の声が続出。さらに、山内のTシャツやスカジャンのスタイルにも「めっちゃ似合う!」「小峠さんに着てほしい」とファンからの絶賛コメントが殺到している。
2024年11月15日INIの木村柾哉が8日、グループの公式インスタグラムを更新した。【画像】INIのリーダー・木村柾哉、FLIP THE CIRCLE 本公演が終了したことを報告!大阪弁で感謝!「映画「あたしの!」本日より公開しました!」と綴り、最新ショットを公開した。初映画、初主演、初舞台挨拶といった貴重な経験に感謝の気持ちを綴り、本作の魅力についても綴った。投稿の最後には、「自分の第一歩をMINIのみんなに見届けてもらえることが本当に嬉しくてありがたいです」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る INI(@official__ini)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「映画初出演&初主演、公開おめでとう!」、「本当に本当に素敵な作品だった」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月11日かまいたち・山内健司が4日Instagramを更新。【画像】山内健司が自身の写真にツッコミ単独ライブ「ネタ師たち」のルミネ公演終了を報告。「ありがとうございますー!次はNGK!」と次回公演への意気込みを見せ、さらに「お花もいっぱいでロビーが花の匂いに包まれました」と感謝の気持ちを述べた。ライブ後にはファンの笑い声が印象的だったという。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 ファンからは、「笑いすぎてほっぺが痛い!」や「当たらなかったけど次こそは!」と熱いメッセージが殺到。さらに、「ライブの話をYouTubeで聞きたい!」とのリクエストも多く、彼らの舞台での活躍を求める声が絶えない様子。今回行けなかったファンからも「次回こそは!」とのコメントが続出。かまいたちの笑いとエネルギーがさらに広がり、次の大阪公演への期待が高まっている。
2024年11月04日お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「キングオブコント終わり」かまいたち山内「人気お笑い芸人2人」との3Sが話題!「写真データ整理中に出てきたシリーズめちゃくちゃ昔の営業仕事してるとこの写真」と綴り、数枚の写真をアップした。1枚目の写真は、駆け出しの頃のかまいたちの営業の様子を撮影したものらしく、かなり画質も粗いが逆にそれがエモいと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「一枚目の写真…。この頃があって、今のかまいたちがいるんですね。大事な一枚ですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月17日かまいたちの山内が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】かまいたち山内の「愛犬むぎちゃん」の最近のお気に入りは?「昔はどんな高さの鉄棒でも逆上がりできたまぁこれはできてんけどちょっと筋トレしてそれだけは出来るようにしとこうかなーまぁこれはできてんけど今は公園とかの1番高い、ジャンプしないと届かない高い鉄棒での逆上がりが腕筋足りなくて全然できないから」と綴り、1本の動画と3枚の写真をアップした。何の助走もなく軽々と逆上がりを決めている所に、運動神経の高さを感じる。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には「軽々とこなせる山内さん、かっこいいです」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月15日お笑いコンビ「かまいたち」山内健司のインスタ別アカウント「かまいたち山内と、猫たち、と犬」が14日、更新された。【画像】「キングオブコント終わり」かまいたち山内「人気お笑い芸人2人」との3Sが話題!「今日はお気に入りのおもちゃを持ってドッグランに行ってみました☺️」と綴り、愛犬のむぎちゃんが写った写真4枚をアップした。写真には、お気に入りのおもちゃを前にしてもどこかテンション低めのむぎちゃんの姿が。 この投稿をInstagramで見る かまいたち山内と、猫たち、と犬(@kamaitachi.neko.6.neko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「なんで〜!?外ではおもちゃよりお友達がいいのかな?黄昏むぎちゃんも️✨️」といった、むぎちゃんのテンションが低かった理由を考察したコメントなどが寄せられている。
2024年10月14日お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】かまいたち山内「愛犬むぎちゃん」の仕草が可愛すぎると話題!「写メの整理で見つけた嬉し写メm-floさんと撮ってもらった時」と綴り、数枚の写真をアップした。m-floのメンバーと一緒に写った写真の山内は前髪があり、今と比べてもかなり若い印象だ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「山内さん若いー!!可愛い^^」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が自身のInstagramで、過去の写真を整理中に発見したプリクラを公開した。【画像】かまいたち山内写真整理中にお侍姿の謎ショット発見!ファン大爆笑また、プリクラに加えて注目されたのが、彼が着用していた「animagic2024」の推しの子Tシャツである。 特にXXLサイズという珍しいサイズを手に入れたことを自慢らしげに紹介し、日本でこれを持っている人は少ないのではとコメントしている。パンツなど、ヴィンテージファッションのこだわりも披露。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 ファンからも「かわいすぎる!」と絶賛のコメントが多い。
2024年10月09日お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】かまいたち山内が「エアコンピカピカ」にしてもらった元芸人とは⁉「横浜のこどもの国に行ってきた️めちゃくちゃ広いめちゃくちゃ楽しいファミリーに最高の遊び場でした」と綴り、こどもの国を楽しむ様子を撮影した動画1本をアップした。こどもの国には入園してすぐのところに、地面にチョークで落書きできるスペースがあるとのこと。山内によれば「俺もサイン書いてみたけど、すぐに子どもたちにふみ消されてました奇跡的に残ってたら探してみてください」とのことなので、来園予定の皆さんは探してみてはいかがだろうか。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「こどもの国わたしも今度行く予定です山内さんのチョークサイン見たかったなー笑」といったコメントが寄せられている。
2024年10月07日元AKB48、タレント、ゴルフ女子の山内鈴蘭が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ゴルフ女子・MAYUがオレンジウェアで美フェイス&美スタイルコーデを公開!「全て可愛くて素敵」の大絶賛「ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2024 前夜祭にてお会いしたプロの皆様と☺️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。1枚目の写真には石川遼との貴重なツーショットが見られるが、ほかにも人気プロゴルファーが集結している。宮里優作、平田憲聖、小平智、ほかにも山内とのツーショットを披露してくれているので激レアだ。男子プロゴルファーや、ゴルフ女子、さらに山内鈴蘭のファンは完全保存版となったに違いない。 この投稿をInstagramで見る 山内鈴蘭 suzuran yamauchi(@xxsuzuranxx)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「贅沢なツーショットや」「鈴ちゃん、楽しそう❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月03日お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「どういう表情!?」かまいたち山内、自身が出演したディズニー映画のテレビ放送を告知「昨日はめちゃくちゃ欲しかったTシャツのオンラインバトルに負けて凹みました」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。写真に写る山内は、いつもと比べるとどことなくうつむき加減で「しょぼん」とした様子だ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「オンライン…欲しくて買えなかったら凹みますよね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月03日お笑い芸人かまいたちの山内健司が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】かまいたちの山内がGreen DayのロンTでおしゃれにコーヒーを路上飲み!「昨日久々にカラオケ行った️店員さんがドリンク持ってきた時に、『え?山内さんですか?なんでここに?』『華大千鳥見てます』ってめちゃくちゃ話しかけてくれて、体感5分くらい話しかけられた」と綴り、2枚の写真をアップした。かまいたち山内と5分も会話できるなんてとてもラッキーだ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には「山内さんにばったり会える世界観、羨ましいです♡そんな10月末にはなんばの劇場まで会いに行きます」などのコメントが寄せられている。
2024年10月02日お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が9月27日、自身のXを更新した。【画像】「本当に一撃」かまいたち山内が仕留めた◯とは…!?「今日この後バズライトイヤー 放送ありますー見てくださいー」と、自身が猫型の友だちロボット、ソックスを演じた映画が金曜ロードショーで放送されることを告知した。ポストには、ソックスの帽子を被って無表情を見せる山内の写真も載せられている。果たしてどんな心持ちでこれを撮影したのか、本人に聞いてみたいと思ってしまうほどの顔つきである。今日この後バズライトイヤー 放送ありますー見てくださいー pic.twitter.com/msHVm9uxMI — 山内健司 (@yamauchi0117) September 27, 2024 この投稿にファンたちからは「この帽子被って無表情なの面白いです」「山内さん可愛いྀིྀིྀིニャ~」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月28日元モーニング娘。の保田圭が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元モー娘。保田圭が少女時代・スヨンとの2ショットを披露「二人とも、笑顔がステキです」「『A LABBO』見て下さった皆様ありがとうございました」と綴り、お笑いコンビ・Aマッソとの自撮りショットを2枚アップした。テーマが集合写真だったため、3人で撮影したとのこと。写真には3人が笑顔で写っており、楽しい時間を過ごせたようだ。最後は「ぜひ見逃し配信でチェックしてみて下さい」と締めくくっており、ファンに視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な組み合わせ❤️」「なんてすごい組み合わせ」といったコメントが寄せられている。
2024年09月26日お笑い芸人かまいちたちの山内が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本当に一撃」かまいたち山内が仕留めた◯とは…!?「オロチと写真撮ってもらったー地面師たち見てから初めてアントニー会ったからめちゃくちゃテンション上がったもっともフィジカルで、もっともプリミティブで、もっともフェティッシュな方法で撮らせてもらいました」と綴り、2枚の写真をアップした。2人とも爽やかでいい笑顔だ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には「山内さんフェイスラインしゅっとしてる!!!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月24日お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】かまいたち山内インスタ更新!ファンが注目したのは山内ではなく…「普段は全然車に乗らないけど、この車はめちゃくちゃ子供の頃から憧れだった車で、乗りやすくてかっこいいから隙あらば乗ってます」と綴り、自撮りショットなど数枚をアップした。愛車のトヨタランドクルーザー250をバックにした自撮りショットがカッコいいと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めちゃくちゃかっこいい車!!この間の運転姿はこの車だったのかなぁーめちゃお似合いです」といったコメントが寄せられている。
2024年09月21日高橋文哉と田中圭が、4年ぶりに再共演を果たした。「ブラッシュアップライフ」の水野格監督がオリジナル脚本を書き下ろした映画『あの人が消えた』だ。高橋は担当先のマンションで巻き起こる事件から住人を救おうとする配送業者・丸子を、田中はお調子者に見えて、丸子を何かと気にかける先輩・荒川に扮している。初共演時、座長としての背中を見せた田中と、座長として迎え入れる立場にまで成長した高橋。「経験」をテーマに、それぞれの想いを語っていただいた。作品が重なる際の役への向き合い方――高橋さんと田中さんの初共演は2019年のドラマ「先生を消す方程式」ですね。教師と生徒という役柄でした。高橋:僕が初めて学生役を演じたのが「先生を消す方程式」でした。それも相まって、(田中)圭さんには先生のような先輩のような、大好きなお兄ちゃんのようないろいろなものが交わった感覚があります。田中:ただ、教師と生徒といっても、僕の役はとにかく嫌われて殺されそうになる役でした。役柄もあって当時はそこまで会話も無く、偶然プライベートで会ったときも一言二言挨拶して終わりだったので、いつの間にこんな信頼感が生まれたのか不思議に感じております(笑)。――そうだったのですね。田中さんは『あの人が消えた』制作発表時、「高橋文哉くんが主演とのことで、なんとか参加したいなと思っていました」とコメントされていました。田中:ちょうどそのとき自分が主演のドラマに入っていたので、タイミング的に難しいかと最初は思っていました。ただ主演が(高橋)文哉くんと聞いて自分に出来ることがあるならなんとか参加したい、という気持ちになりました。高橋:圭さんが出演して下さると聞いて、嬉しかったです。より一層気合が入りました。――ちなみに田中さんが働き方を変えたきっかけは、どういったものだったのでしょうか。田中:僕はかれこれ20年くらい作品を重ねる働き方をしてきました。撮影期間が重なっているため、1つの作品が終わって次の作品が始まるまでに空きがない状態をずっと過ごしてきて、半年間休みがないときもありましたが、その方が自分の性に合っていたんです。ただ年齢を重ねて、作品への出方や役に対する自分のアプローチの感覚が変わってきたこともあり「一つひとつに向き合う形でもいいのではないか。まずは1回やってみよう」と思い立って変えてみました。今は休む時間も増えて、バランス良く過ごせているなと感じ継続しています。――高橋さんは作品を重ねる際、どう切り替えているのでしょう。高橋:意識的に切り替えることはせず、勝手に切り替わると信じて取り組んでいます。例えば同時期に2本の作品に取り組んでいるときは、台本を持ったら切り替わるように身体が自然となっていきました。また、僕は作品と作品の間が数日空くことが多いので、その間に台本を一気に読んで集中を高めるようにしています。1つの作品に参加しているときに別の作品のお話をいただいてその台本を読む、といったことはありますが、それ以外では基本的に他の台本は読まないようにしています。読むと別の作品のことが頭に入ってきてしまうからです。なるべくいま入っている作品以外の情報は遮断して、次の作品のクランクイン数日前に一気に台本を読むことで切り替えている気がします。――1つの作品に入っている際は、例えば別の映画なども観ないのでしょうか。高橋:家でドラマを観たりはしますがなるべく抑えていて、映画館に足を運んだりは基本的にしないようにしています。観たい映画があったら「クランクアップしたときにまだ劇場でやっていたらいいな、ロングランしていますように」と祈っています。――そうした我慢も、すべてはお芝居のためになのですね…。高橋:そうですね。これはもう自分の勝手なルールといいますか、思い込みから生まれています。田中:1つの作品に取り組んでいるときに他の刺激を入れたくないのはすごくよくわかる。僕も自分では気づいていないだけで、マイルールがあるのかもしれないです。“座長”としての在り方とは?――高橋さんが「先生を消す方程式」の際に、田中さんから学んだ“主演の在り方”はありますか?高橋:スタッフさん・キャストさん含めたコミュニケーションの取り方、空気感の作り方でしょうか。生徒役も数十人と多く、緊張感が流れる瞬間もあった現場でしたが、圭さんが教壇に立って和ませる姿を見てきました。そのときはまだ気づけていませんでしたが、自分が主演をやらせていただくようになってあのときに圭さんがやって下さっていたことの意味をちゃんと再認識できるようになってきた気がします。田中:今回、文哉くんから座長としての頼もしさを感じました。タイトなスケジュールの中でも嫌な顔一つ見せず、まっすぐに自分の役と作品、そして現場に向き合っていました。だからこそスタッフさんも他のキャストも「ついていこう」「文哉くんの負担をちょっとでも減らしたい」と思えたのではないかと思います。色々なタイプの座長の在り方がありますが、文哉くんらしさと年齢やキャリアを考えたバランス的にもとても素敵だなと感じました。――田中さんご自身は、座長としての臨み方をどのように実践されているのでしょう。田中:僕は基本的に、みんなが楽しくやる気になってくれるような現場づくりを目指しています。どの現場も、キャストだけでなくスタッフさんもみんな大変だと思うんです。様々な大変な思いをそれぞれがするなかで、結果が出ないこともあります。それでもみんながこの仕事を続けるのは好きだからだと思っているので、その原点を思い出せるような現場づくりは心がけています。高橋:僕は今回、キャストの皆さんとたくさんコミュニケーションを取れたわけではありません。そんななかで、スタッフの皆さんが少しでも笑ってくれて疲れが取れるといいなと思い、なるべく自分から話しかけるようにしていました。田中圭、高橋文哉の「40代での変化」に興味――前回の共演から4年経ち、お互いに変化を感じられたのではないでしょうか。高橋:圭さんは変わらないなと思いました。自分が19歳のときに抱いていた包容力が数年ぶりに蘇り、背筋が伸びた気もしたし、逆に肩の荷が軽くなるような感覚もありました。田中:文哉くんは元々の可愛らしさや真面目さは変わらず、経験を積んだことで顔つき一つとっても違いましたし、自信があろうがなかろうが主演としてここに立つんだ、という意志が伝わってきました。4年前よりさらにお芝居が好きになったんだろうな、という印象も受けました。僕としては、悪い変わり方をした文哉くんも見てみたかったのですが…(笑)。「俺はスターだぞ。田中遅ぇな」みたいにわかりやすく変わっていないかなと期待して現場に臨んだら、全くそのようなことなく相変わらずいい子でした(笑)。文哉くんの中にキャリアが蓄積されているんだなということがわかりました。文哉くんが調子に乗るには、あと6年くらいかかるかもしれない…(笑)。――ちなみに田中さんの19~23歳頃の想い出はいかがでしょう。田中:バイトの想い出が強いかもしれません。仕事がないときはバイトに明け暮れていました。いま振り返ると大変でしたが、あのときはあの時で楽しい苦労をしていたなと思います。同じ19~23歳でも、文哉くんと僕には天と地ほどの差がある気がします。僕の19歳当時は息の仕方もわからないのに川の底を歩いているような時期でしたし、もちろんそういうものも込みで経験になりましたが、芸能という仕事における23歳までの経験値でいったら文哉くんは圧倒的です。そのぶん、文哉くんが僕と同じ40代に入ったときにどう変化しているかには興味があります。撮影現場においての対応力――おふたりは『あの人が消えた』の現場において、ご自身が事前に抱いていたテイストやトーン、テンションが違うかもと感じたとき、瞬時に切り替えたと伺いました。こうしたスキルは、やはり経験によって培われたものでしょうか。田中:経験は大きいと思います。やっぱり、自分ができないことを言われても対応できません。どんなリクエストが来ても対応できるようになるためには経験を積む必要があると思います。ただ基本的にはその人の性格だとも感じます。高橋:確かにそうですね。田中:役者には合わせることが得意な人、理解力が高い人、理解していなくても感覚で出来てしまう人もいますし、もっと言うと「合わせない」タイプの人もいます。もし文哉くんが合わせない人だったら切り替えなかったでしょうし、性格による部分も大きいように思います。高橋:僕はこの役においては、とにかくスポンジのように吸収する存在でいなければと思っていました。自分としても、この現場で主演を務めさせていただくのがどれだけ責任のあることなのかを意識していないといけないと感じていましたし、丸子も後半になるにつれて顔つきが変わっていくように作り上げたいと思っていたので、他の役よりは受け入れ態勢ではありました。▼高橋文哉ヘアメイク:KATO(TRON)スタイリスト:丸山晃▼田中圭ヘアメイク:岩根あやのスタイリスト:荒木大輔(text:SYO/photo:You Ishii)■関連作品:あの人が消えた 2024年9月20日より全国にて公開©2024「あの人が消えた」製作委員会
2024年09月20日保田圭が19日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】元モー娘。保田圭が夫と6歳長男と の3S披露!「賢そうなお子様」「理想のファミリーです」「昨日は『いいものプレミアム』の収録でした♪」と綴り、最新ショットを投稿。神崎ゆうこさんの明るさと優しさが伝わる、感謝の気持ちが溢れた投稿である。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 ファンからは「神崎ゆうこお姉さん、懐かしいですね❗️」や「圭ちゃん今日も超めちゃめちゃとっても可愛いです」とコメントが寄せられた。
2024年09月19日バレーボール選手の山内晶大が9月16日にXを更新した。【画像】やしろ優が”大量の寿司”を握る「美味しそう!!」「今日からMリーグ開幕ですね 今シーズンも楽しみに 応援させて頂きます!」とつぶやき、写真をアップ。「山形の旅館の古窯で お土産用に書かせてもらったお皿と 家にある全自動卓」の写真を公開し、お皿には麻雀用語が書かれており麻雀好きをアピールした。今日からMリーグ開幕ですね️今シーズンも楽しみに応援させて頂きます!山形の旅館の古窯でお土産用に書かせてもらったお皿と家にある全自動卓 #Mリーグ #麻雀 pic.twitter.com/4EnII0Qfnj — 山内晶大 (@akihiroooo1130) September 16, 2024 この投稿には「山内選手がMリーグに出るのを待ってます!!」「麻雀にもリーグ戦ってあるんですね初めて知った! 山内くんは麻雀やられるんですか?」とコメントが集まっている。
2024年09月18日お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】かまいたち山内「愛猫との別れ」に思い綴る。お悔み続々「暑いですなー先ほど我が家に蚊が1匹でて、それを手で一撃で握り捕まえしました️」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。ドラゴンボールベジータがプリントされた、お気に入りTシャツ姿の山内に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「山内ちゃ~ん…うぁー蚊を一撃‼️スゲージャッキーチェンか山内親分だわパチパチさすがッス‼️」といったコメントが寄せられている。
2024年09月18日「針の穴に糸を通すような作業でした」トンネルを抜けたかのような表情で、高橋文哉は撮影の日々を振り返った。主演作が相次ぎ、今や「U-25の顔」と形容しても過言ではない活躍を見せる23歳。その最新主演映画が『あの人が消えた』だ。監督は、『ブラッシュアップライフ』の水野格。本作もまた伏線回収とどんでん返しが散りばめられた、リピート必至のミステリー・エンタテインメントとなっている。だが、趣向を凝らしたトリックの数々を成立させるには、俳優には役にのめり込むのとはまた別の技量が問われる。「針の穴に糸を通す」ような精緻な作業と向き合った高橋の模索と挑戦の日々を追った。感情と技術のはざまで本作で高橋が演じたのは、配達員の丸子。コロナ禍で職を失った丸子は、人の役に立とうと運送会社に転職。膨大な仕事量に追われ、休む間もない日々を送っていた。そんな丸子の唯一の癒しが、愛読しているWEB小説。しかも、その作者が自分の担当しているマンションの住人らしい。だが、そのマンションには憧れの作者をつけ狙っているストーカーらしき男が…。他にも怪しい住人が続々と顔を出し、事態は不穏な方向に。平凡な配達員だったはずの丸子は、思いもよらぬ事件へと巻き込まれていく。「テクニカルな部分がたくさんある作品だ、というのが僕と監督の共通認識でした」本作の難しさを、高橋はそう表現する。本作のような展開が二転三転する作品では、観客を引っ掛けるためにもあえてミスリードを誘引するような芝居を求められることがある。主人公である丸子もまたシーンによっては何を考えているのか読めない表情を見せている。「ここは別のシーンの引っかけになるところだから、申し訳ないんですけど、あえてこういう表情をしてください、と監督からオーダーをいただくことが何度かありました。たとえばですけど、本当なら笑っているはずなのに、あえて沈んだ顔をするような表現をしなくてはいけない、という場面がこの作品の中ではよくあるんです。そうすると、俳優はその表情をするための感情を自分の中から持ってこないといけない。自分の中で違和感なくそのシーンに合った表情をするための感情の筋道を見つけることが、とても難しかったです」観客を欺くための嘘。けれど、俳優はカメラの前で役として生きる以上、嘘はつけない。嘘を真実に変えるのもまた俳優の重要な技術の一つだ。「丸子としてはこう思っている。だけど、観客のみなさんから見ると別の意味に受け取れる、というふうにしたくて。そのバランスについては結構気をつけました。監督が感情の面でも技術の面でもアドバイスをくださる方だったので、いろいろと助けていただきながら、なんとか乗り越えたという感じです」それが、高橋の言う「針の穴に糸を通すような作業」だ。役の感情と、芝居としての見え方。その両方がぴたりとハマる落としどころを探っていく。「サッカーでよく針の穴に糸を通すパスだって言うじゃないですか。あれと同じ感覚だと思います。ずっと心地が良くなかったはずなのに、ぷちっとハマった瞬間、するすると逃げ道ができたような気がして、気持ちが晴れるんです。今回の撮影は、その逃げ道を見つけるためにひたすら模索し続けた毎日でした。でも、その試行錯誤も含めてすごく楽しかったです」俳優にとって、感情こそが表現の源泉。だが、その感情を自在に操るには職人的な技術が求められる。照明部や音響部と同じように、俳優部もまた専門的な技術職だ。高橋は、ギミックのつまった本作に挑戦することで、また一つ俳優としての技術を身につけた。「デビューしたばかりの頃は、感情が正義だと思ってやっていました」がむしゃらだった10代の自分を、懐かしそうに笑って回想する。「今でも感情と技術を10:0でやれたらそれが一番。でも10:0をやるには、その感情を見せるための技術が必要なんだって、経験を積んでわかるようになりました。いくら感情を全開にしても、演者が気持ちよくなっているだけの芝居はよくない。ちゃんと観ている人に伝わらないと意味がないと思うんです。そのことに気づいてからは、とにかく現場でご一緒する先輩方の芝居を見て、盗めるものはなんでも盗もうというつもりでやってきました。今、あの人があそこでああいう動きをしたから役としてこう見えたな、という発見は全部インプットして、自分のシーンで使えそうだったら、どんどん真似をする。今、僕が持っている技術は、全部いろいろな先輩たちから得たものなんです」田中圭から教わった一番の教訓その先輩の一人が、今回の“相棒”である田中圭だ。2020年、ドラマ『先生を消す方程式。』で初共演。4年ぶり2度目の共演となる本作では、同じ運送会社で働く先輩後輩として息のあった掛け合いを披露している。「あそこで笑ったと感想を言っていただけることが多くてありがたいのですが、僕としては笑わせようとか、このタイミングでツッコもうとか一切考えていなかったんです。もちろん考えることも大事ですが、自分のやりたいようにやって、どう受け取るかは受け手の自由でいいのかなと。何より圭さんに対しては、以前お世話になって、何をどうやっても拾ってくださるという安心と信頼がありました。なので、僕はもう好きにやらせていただきました(笑)。一寸の狂いも許されない超絶技巧が求められる本作で、田中とのやりとりは高橋が自由になれる唯一の場だったのかもしれない。観客にとっても、一筋縄ではいかないストーリーテリングに翻弄されっぱなしの本作で、丸子と田中演じる荒川のシーンは、ほっとひと息つける癒しタイムとなっている。「荒川とのやりとりで丸子として意識していたのは、居心地の悪さでした。二人のやりとりはちょっとズレていて、きっと丸子も荒川との間に多少の気持ち悪さを感じていたと思うんですよ。それが、丸子の素に見えたらいいなと。ある種の緊張感がずっと続く本作で、丸子にとっても荒川は自分の素を出せる場所。だからこそ、僕もできる限り素直に演じようとしていたのかもしれません」2度目の共演で、先輩・田中圭から学んだことは、初共演の頃から変わらない人間としての基礎だった。「圭さんって、いつもすごく声が大きいんです。今回、衣装合わせや本読みでお会いする機会がなくて、圭さんのインの日が久しぶりの再会になったのですが、僕が先に現場に入って、バスの中でメイクをしてもらっていたら、圭さんが以前と変わらない明るい声で『おはようございます』って入ってきて、思わず背筋がピクッと伸びました(笑)」『先生を消す方程式。』では教師と生徒という間柄での共演だった。高橋にとっては、『仮面ライダーゼロワン』が終わって初めての連ドラ。まだ見る者すべてが新鮮な中、田中圭の現場の居方は、まさしく“師”となった。「圭さんの明るい挨拶を聞いて、当時の記憶がばーっと甦ってきました。そうだ、圭さんはいつもこのテンションで現場に来ていたなと。圭さんはいつも明るくてパワフル。僕はどちらかというと朝が弱いので、もっと現場では元気でいなくてはと思わされました。どんなお仕事も、まずは元気な挨拶から。それが、圭さんから教えてもらった一番の教訓です」まだ見ぬ誰かに届けるためにハードな仕事に追われる丸子にとって、好きな作家の書くWEB小説が生きがいだった。エンタメは、時に誰かの人生の活力となる。高橋にもかつてエンタメに励まされた日々があった。「中学のときにバレーボールをやっていたのですが、ちょうど『ハイキュー!!』の連載が始まった時期で。よく『ハイキュー!!』の真似をして技の練習をしていました。部長もやっていたので、部長とはどういうものかも『ハイキュー!!』で学びました。『ハイキュー!!』で描かれている精神は、中学生の自分にはあまりにも大きかったけれど、それを自分の中で一生懸命咀嚼することで頑張るきっかけにしていたところはあったんじゃないかなと思います」ピュアなティーンエイジャーだった頃に摂取したエンタメは、今も高橋の血肉となっている。「この間、映画(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』)も観に行きました。ずっとバレーボールを楽しいと言わなかった研磨が初めて楽しいって言うんです。僕はそこに感動して。楽しいっていう感情がどれだけ素晴らしいものなのか。改めて気づかされましたね」人の役に立ちたい。その一心で配達員になった丸子。何のために、誰のために、働くのか。それは、すべての社会人にとっての永遠のテーマだ。もちろん高橋も例外ではない。「僕もこの仕事を始めた最初のきっかけは、誰かの役に立ちたいという思いでした。人に感動を与えたり、人を笑顔にできることがこの仕事の喜びだって思っていました」たとえば、初主演作である『仮面ライダーゼロワン』はまさにコロナ禍での撮影だった。緊急事態宣言により撮影も中断。その間、特別編を放送するなど変則的な編成となった。「そのときも、こういう状況の中で自分たちに何かできることはないかとスタッフさんと話をして。単にこれまで放送したものを編集するのではなく、声だけ新しく録ってもらったんです。先の見えない中、自分の肉声が誰かの背中を押す力になればいいと思いましたし、それが、エンターテインメントにできることだと信じていました」その想いは今でも変わらない。多忙なスケジュールに追われる中、応援してくれる人たちの存在が、高橋を支える原動力となっている。「応援の力は、昔より今の方がより強く感じています。それこそ、デビューして間もない頃はもっとお芝居がしたいとか、自分のことでいっぱいだったんですよ。でも経験を積んでくると、自分のために頑張るだけでは限度がある。そのときに、代わりにエンジンになってくれたのが、応援してくださる人たちの言葉でした」噛みしめるように、高橋は続ける。「『この作品が面白かった』『次はこういう役が見たい』。そんな一つ一つの声が、明日も頑張ろうという力になりました。なので今でもお仕事と向き合うときは、応援してくださるみなさんがどう思うかを一つの基準にしています。『今までにない新しい役だ』でもいいし、『自分が好きだったあの役と似てる役だ』でもいい。応援してくださる方たちがワクワクするような仕事がしたい。見守ることが楽しいと思ってもらえる俳優でありたいです」配達員が、一軒一軒に商品を届けていくように、高橋文哉は作品を通して夢や勇気を届けていく。「ラジオのお仕事をさせてもらっているのですが、リスナーさんから『高橋文哉が出ている作品を見て俳優になりたいと思った。どうやったら俳優になれますか』というメールをもらったことがありました。それがすごくうれしかったんです。俳優は、名乗ればその日からだでも俳優になれる。必要なのは、覚悟と自信です。もし自分を見て本気でなりたいと思ってくれたなら本望だなと。自分のやってきたことが誰かに届いた気がして、僕が勇気づけられました」映画にドラマにバラエティにCMに、高橋文哉を見ない日はない。今、最も忙しい俳優の一人と言えるだろう。それでも、高橋は音を上げたりしない。待っている人が、そこにいるから。立ち上がる元気を失った誰かのために、高橋文哉はエンタメを届け続ける。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント高橋さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!『あの人が消えた』9月20日(金)より全国公開取材・文/横川良明、撮影/映美、ヘアメイク/KATO(TRON)、スタイリスト/Shinya Tokita、衣装協力/カーディガン ¥49,500、パンツ ¥46,200 ともにチノ(モールド)その他スタイリスト私物(問い合わせ先)モールド 03-6805-1449
2024年09月18日お笑い芸人かまいたちの山内健司が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 かまいたち 山内健司 アクアリウムを楽しむ!「仕上がった展示だった」「かまタクのロケ️少し風があって夕方でちょうどいい涼しさこの季節、この涼しさ、この風、好きやわぁ最高の季節です」と綴り、3枚の写真をアップした。暑くもなく寒くもなく過ごしやすい季節だ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には「服への愛が溢れてるかまタクいつも楽しみにしてます!今の季節ほんとちょうど良いですよねー!」などの共感のコメントが寄せられている。
2024年09月16日お笑い芸人かまいたちの山内が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】かまいたち 山内健司 激アツ宣言!「高校生クイズ絶対見てほしいです」「コヤソニ呼んでもらいましたー年に1回の楽しみ最高ですTシャツもめちゃくちゃかっこいい」と綴り、2枚の写真をアップした。最高に嬉しそうな笑顔だ。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には「初のコヤソニ参戦!かまいたちめっちゃおもしろかったです天竺鼠も藤崎も最高✨✨つまり同期最高✨✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月15日お笑い芸人かまいたちの山内健司が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】かまいたち 山内健司 激アツ宣言!「高校生クイズ絶対見てほしいです」「こないだ朝イチでローネス表参道のりんこちゃんのとこで、カットと白髪染めしてもらった芸能人なんで清潔感を気にしてます️いつもの髪型次もし変えるならどんな髪型にしよう俺は一生これでいいのかなぁ」と綴り、3枚の写真をアップした。確かにかまいたち山内といえば、写真の髪型で定着している。 この投稿をInstagramで見る 山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿 この投稿には「清潔感あげて好感度も一緒にあげましょ!!!服のセンス最高です笑」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月15日保田圭が14日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】矢口真里が元モー娘。保田圭と共演!「20年の歳月を感じさせない」「辻希美ちゃんから素敵なお洋服のプレゼントをもらいました」と綴り、最新ショットを投稿。大事な仕事に向けて気合いが入る、特別なコーディネートの魅力が感じられる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 保田圭 (Kei Yasuda)(@keiyasuda1206)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月14日巨大なヤシガニを手づかみともに2児の父であるかまいたちの山内さんと濱家さんは、今年の夏休みも恒例の家族旅行へ。2人のYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』で、今年の家族旅行エピソードを語りました。濱家さんファミリーは、去年、山内さんが絶賛していた北海道へ。バギーで芝生や山の中を走り抜けたり、野生のキタキツネやシカに遭遇したりと、雄大な自然を満喫したそう。一方の山内さんも、沖縄と宮古島を巡る家族旅行で、さまざまなアクティビティを体験。釣り、トレジャーハンティング、ナゴパイナップルパークや沖縄美ら海水族館など定番観光スポットも大いに楽しみましたが、珍しい生き物が多い宮古島での絶滅危惧種のヤシガニを探すナイトツアーは特に印象的だったといいます。鬱蒼とした山中を歩くツアーのため、「家族全員虫が苦手」の山内家にとっては思いのほかハードで、懐中電灯の明かりにつられてトンボが息子に突撃したり、大きなジョロウグモが目の前にあらわれたりと、「(家族)全員パニックなってた」と明かす山内さん。子どもが見ている手前、ビビりながらも巨大なヤシガニを手づかみするなど、パパとして勇気を振り絞ったことも明かしました。ナイトツアーの翌日は、美しいサンゴ礁が広がる八重干瀬(やびじ)へ。どこまでも透明な海水が本当に美しく、まさに楽園のような動画にうっとりします。しかも山内さんたちが浅瀬でシュノーケリングをしていると、運良く1匹のウミガメに遭遇!すぐ真下を泳いでいるウミガメに親子でテンションMAXですが、慎重派の6歳・長男は恐がって、海面に顔をつけられません。そのため、ウミガメが海面から顔を出したタイミングで見るしかないのですが、「ちょうどその時、息子は反対向いてて、ぱって(振り返っても)すぐ(ウミガメが海中に)戻ったりして」、「『(ウミガメ)どこにいんの!? 』ってずっと言ってた」と、惜しくも見られなかったとのこと。一方で2歳の次男は物怖じせず、「顔(を海中に)つけても、『しょっぱ』みたいな感じで、平気でさ」「浮き輪を離して、自分で泳ぎたいと言ってた」と積極的だったようです。同じ環境で育っている兄弟姉妹でも性格は全然違うものですよね。海を恐がっていた長男に「もうビビんなよ」と言っていた山内さんでしたが、次に向かったサンゴ礁のスポットでは、山内さん自身もビビってしまったことを告白。というのも水深20mの深さにびっくりした山内さんは軽いパニック状態に陥ったのだそう。濱家さんが「浮いてんねんやろ?(しかも)ライフジャケット着てる。何が怖いの?」と尋ねると、「透明度が高すぎて普通より深く感じた」「ビル20階ぐらいから下見てる(感じ)」と答え、高所恐怖症のような感覚に襲われたことを説明。生き物や自然の迫力に圧倒されっぱなしだった山内さん。ハプニングはありながらも、普段の都会生活では味わえない貴重な経験をすることができ、大満足の家族旅行だったようです。
2024年09月05日映画『あの人が消えた』(9月20日公開)の完成披露上映会が4日に都内で行われ、高橋文哉、北香那、坂井真紀、袴田吉彦、染谷将太、田中圭、水野格監督が登場した。同作はドラマ『ブラッシュアップライフ』で国内外問わず名だたる賞を受賞した水野格氏が、完全オリジナル脚本で挑んだミステリー・エンターテインメント映画。「次々と人が消える」と噂される、いわくつきのマンション。配達員の青年・丸子(高橋文哉)は毎日のようにマンションに出入りするなかで、怪しげな住人の“秘密”を偶然知ってしまう。会社の先輩で小説家志望の荒川(田中圭)にも打ち明け、意見を仰ぎながら住人の正体を探ろうとするが、やがて二人は思いも寄らない大事件へと巻き込まれていく。○映画『あの人が消えた』完成披露上映会に高橋文哉、田中圭ら登場高橋は先輩役の田中について「安心感がありました」と表し、田中も「そうでしょう」と頷く。高橋は「3年半ぶりぐらいに共演させていただいて、その時は圭さんの主演作で。(今回は)僕の主演作で、まさか圭さんとご一緒にできるとは、その当時は思ってもなかった」と驚きを口にした。高橋が主演と聞いてすぐに出演を決めたという田中は「もうほぼ4年前か。共演した時もすごくかわいらしくて。 慣れない現場で、慣れないお芝居で、でもすごく一生懸命ひたむきにまっすぐ向き合ってて、かわいいなと思ったんですよ。けっこうトリッキーというか普通の現場じゃなかったんで、大変な中、頑張ってるなと思って。そこから他の作品でどんどんキャリアを積んでいくのを見てたし」としみじみ。さらに“1番決めた理由”として「 あるパーソナルトレーナーがいるジムに文哉がいたんです。『おい、文哉!』と挨拶して。『若い時からジムなんか行っちゃダメ!』って怒ったんです。『だめだめ、早い早い!』って怒ったら、そこで文哉が言ったのが『いやいや、圭さんみたいな体になりたくて通ってるんですよ』と。それで俺もズキュン」とハートに来た様子。「『お前、本当か』と言って、『だから頑張ろうかなと思って』と言うから、『いやお前、それは嬉しい。でもダメだよ、若いうちからジム行っちゃ』みたいなこと言って。そこから贔屓にしてます」と明かした。
2024年09月04日