「山崎裕太」について知りたいことや今話題の「山崎裕太」についての記事をチェック! (2/14)
オリックス・バファローズの杉本裕太郎が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】オリックス・杉本裕太郎がカンテレスポーツ年末特番に今年も参戦!テレビ大阪の番組『片っ端から喫茶店』に出演することを報告した。「オリックス・バファローズ編」として、2月17日から20日にかけて放送予定。杉本は「楽しいロケでした!またオファーされたいんで、みなさんぜひ見てください」とユーモアたっぷりにアピール。ロケでは球場近くの喫茶店を訪れ、リラックスした雰囲気の中、番組を盛り上げたようだ。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 ファンからは「絶対見ます!喫茶巡りの参考にさせてもらいます!」「録画予約完了!楽しみ!」「YouTube配信もチェックします!」と期待の声が続々。この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月10日俳優の立花裕大が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央、刀ミュで共演した佐藤流司の誕生日をお祝い!「立花裕大FANMEETING ASIA TOUR2025in東京終了!」と綴り、最新ショットを公開。4パターンのコーデを披露し、まだ余韻に浸っていることを明かした。また、2日間でたくさんの人が来てくれたと喜びを綴りつつ、「まだ終わってないからね!立花ワールドを台湾で展開してきます!!」と綴り、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 立花裕大(@yuta_tachibana_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「台湾も楽しんできてください」、「4公演全部面白くて沢山笑わせて貰いました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日3日に俳優の小関裕太が自身のインスタグラムを更新した。【画像】小関裕太 フランス弾丸旅を振り返る「#BBB 2月のプレイリスト」と綴り、複数枚の写真をアップ。俳優の小関裕太がお笑い芸人ほしのディスコと一緒にナビゲートをしている音楽番組のプレイリストを公開した。毎月生配信を行っており、旬な音楽を聴ける音楽好きにはたまらない番組。続いて「イケてる新曲が到着」と小関も大絶賛している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 小関裕太(@yuta_koseki_68)がシェアした投稿 「気になるアーティストさん見つけました」「配信楽しみにしています」とコメントが寄せられている。
2025年02月04日Hey! Say! JUMPの中島裕翔が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が映画366日の思い出写真を公開!!出演映画「366日」の撮影時に撮った沖縄でのオフショットを公開した。投稿には、美しい沖縄の海をバックにした爽やかな写真や、小魚を追いかける無邪気な姿が。「3枚目 小魚見つけて追いかけてる図」とコメントし、自然を満喫する様子を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「小魚追いかける裕翔くんが裕翔くんすぎて」「沖縄の景色と裕翔くん、どちらも最高!」といったコメントが殺到。映画のヒットとともに、中島の魅力もますます注目を集めている。
2025年02月03日男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの薮宏太が31日、自身のXを更新した。【画像】Hey! Say! JUMP薮宏太が中島裕翔の誕生日を祝福!「団子三兄弟 このあと23時からWOWOWさんで生放送です」と綴り、写真をアップ。共演した元プロサッカー選手の坪井慶介と仲良し2ショットを公開。サッカーボールと2人の頭で団子3兄弟を表した薮のお茶目さにほっこりする投稿となった。団子三兄弟このあと23時からWOWOWさんで生放送です pic.twitter.com/Qw5BOvr3B8 — 薮宏太 (@kota_yabu_hsj) January 31, 2025 この投稿にファンからは「薮くんかわいすぎるぅーっ!!!」「薮くんも頭丸くしなきゃだ笑」「やること可愛すぎるよー」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月01日俳優でHey! Say! JUMPのメンバーである中島裕翔が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】中島裕翔、映画『366日』がついに公開!ファンと共有した感動の前夜祭出演ドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」の第一話放送後に、本番中に撮影されたセルフィーを投稿し、ドラマの舞台裏を明かした。投稿には「この3人の関係性が気になる…なんなんだこの3人」とコメントし、板垣李光人、門脇麦との共演シーンの楽しげな様子を共有。 この投稿をInstagramで見る 中島裕翔/Yuto Nakajima(@iam_yuto_nakajima)がシェアした投稿 視聴者からは「ラストまで引き込まれた!」「役柄の複雑な心情が伝わる演技が素晴らしい」「次回の展開が気になる」といった声が寄せられた。また、本番中に撮られた写真という舞台裏の一コマに「現場の仲の良さが伝わる!」といった反響も見られた。「秘密~THE TOP SECRET~」は、観る人を惹きつけるスリリングな展開で注目を集めており、今後のストーリーに期待が高まる。
2025年01月21日俳優の山崎賢人が19日、自身のインスタグラムを更新した。"王騎将軍×信" 山崎賢人と大沢のツーショットが話題!「講談高校潜入」と綴り、1枚の写真をアップ。自身が主演を務める映画「アンダーニンジャ」のオフショットを公開した。主人公・雲隠九郎を演じる山崎はトレードマークであるパーカーの上に制服を着た姿を見せた。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「初日に観に行きますね」「公開が楽しみです」「賢人くんオフショありがとう♡」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月20日俳優・小関裕太が、「小関裕太 2025-2026年カレンダー」を発売。宮城・東京・大阪で対面式特典会の実施も決定した。ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」や「あのクズを殴ってやりたいんだ」などに出演、『モアナと伝説の海2』では吹き替えを担当した昨年。先日スタートした「御曹司に恋はムズすぎる」では、理想の上司を演じ、30歳に向けてますます活動の幅を広げている。本作では、2016年に作成した初のカレンダーから2024年に作成した全8冊のカレンダーを、ファンとふり返る特別感のある仕様に。「今の小関だったら、このコンセプトをどう表現するか」というテーマとなる“再解釈”に挑戦。例えば、2017年のカレンダーのテーマ「作る」では、鳥とのツーショットをオマージュした。また、2018年のカレンダーも撮影した写真家・梅澤勉が、今回の撮影も共にした。本作は、アーティストオンラインショップ「アスマート」(A!SMART)にて1月11日(土)より特典付きで予約受付がスタート。アザーカットを使用したマンスリーカードやコレクトブックがセットになった特製BOXも販売される。さらに、カレンダーの発売を記念して、3月1日(土)より宮城(仙台)・東京(渋谷)・大阪(心斎橋)にて対面式特典会の実施も決定した。小関裕太コメント4月始まりのカレンダーが完成しました!今回は30歳を迎える節目を記念して、2016年(20歳)に作成した初カレンダーから2024年に作成したカレンダーをオマージュしました。見たことがあるカットや過去お気に入りだったカットはありますか?懐かしさと特別感が溢れた仕上がりになっていると思います。撮影をお願いしたのは2018年のカレンダーにて撮影していただいた写真家の梅澤勉さん。久しぶりにお会いできて光栄でした。これまで趣向を凝らして作り上げたシーンたちを、尊敬する梅澤さんに2025年バージョンとして完成していただきました。色味も撮り方もワクワクすると思います。是非、1枚1枚楽しんで見ていただければと思います。さて、2025年はのびのびと自分らしく、好きなことをしっかり楽しんで過ごしていきたいと思います。特にここ2年は公私ともに再会が多く、「好き」を再認識する時間がたくさんありました。大好きな人たちと、大好きなものを、充実して楽しんで行けることが幸せです。ワクワクをお届けできるよう、しっかり楽しんでいきます!本年もよろしくお願いします!「小関裕太 2025-2026年カレンダー」は3月発売予定。(シネマカフェ編集部)
2025年01月08日取材・文:ameri撮影:佐々木康太編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部12月6日に公開された、美しく神秘的な南国の海を舞台にした感動のミュージカル・アドベンチャー『モアナと伝説の海2」。海に選ばれたプリンセス・モアナの新たな冒険が前作よりも大きなスケールと映像美で表現される。今作で、モアナと一緒に冒険へ向かう、 島の歴史や伝説に詳しい“伝説オタク”の青年・モニの日本吹替版声優を務めるのが小関裕太さんだ。今作の魅力のほか、ミュージカル・アニメーションの声優に決まった時の気持ちや、自身が人生という名の冒険を進む中で大切にしている価値観を話してもらいました。■モニとの共通点は“好奇心旺盛なところ”──今回、出演が決まった時はどういった気持ちでしたか?歌を歌うキャラクターの声優を務めることが、役者としても、ディズニーに影響を受けた人間としても憧れで夢の一つだったので「かなった!」という驚きと「自分でいいの?」という感覚がありました。昨年公開された作品で、アニメーション映画の声優を務める経験を経て、とても楽しかったんです。そもそもミュージカル・アニメーション作品がそれほど多くなく、毎年いろいろな作品が出ているわけではない中で「僕の声と合うキャラクターと出会えるのはいつなんだろう」「きっと遠い未来なんだろうな」と思いつつ、それまでに技術と経験を培っていこうと考えていたところ、このタイミングでオーディションに受かったのでとても驚きました。──オーディションではやはり強い思いが……?ここだけの話、どこか「どうせ受からないだろう」という思いがありました。もちろんその場で全力は出しましたが、そういった思いがあったからいい意味で力が抜けていたのかな。後悔なく出来たらきっと楽しい時間になるだろう、このオーディションも一つの経験になるだろうと緊張せずワクワクした気持ちを持って挑めたことが、今回のご縁につながったのだと感じています。──今回、小関さんが演じるモニという役はどんなキャラクターですか?ご自身と共通する部分はありますか?好奇心が旺盛で、好奇心を原動力に生きているキャラクターです。僕も好奇心が旺盛なので、そこは共通しているかな。好きな物と対峙した時に興奮する気持ちにすごく共感しました。あとは、喜怒哀楽がはっきりしているんですよね。悲しい時はすごく悲しい顔をするし、うれしい時にはとってもうれしい顔をして、ちょっとお調子者なところもあったり。本当に表情豊かなキャラクターだなと思います。■人生では険しくもワクワクする道を選ぶ「新しい景色を見たい気持ちが強いです」──今作でも“冒険”がテーマとして描かれていますが、小関さんご自身は平坦な道を進む派ですか?それともモアナたちのように険しくもワクワクする道を選びますか?僕は、平坦な道はあまり好きではないですね。常にワクワクしていたいし、新しい自分を知りたいし、新しい景色を見たい気持ちが強いです。出来るようになった自分が見た景色や、いろいろな作品や出会いを経た時の「こんな考え方もあるんだ!」という自分の中での変化、追い詰められ続けてようやくたどり着いたゴールで見た夕日などこれまでの人生でも感じることがあり、次の景色を見てみたいという欲は強いと思います。今回も新しい景色でしたし、何よりモアナと一緒に歌えることが初めての経験でワクワクしました。──険しい道でも、乗り越えていけるタイプですか?そうですね。確証がなくても自分の成功した姿は考えている方だと思います。──その道を楽しむコツは……?目的と、自分がどうなりたいのか、どういう人でありたいのかを考えることですかね。僕は走り続けている人の姿を見ると走る原動力をもらえるので、僕もそうありたいなと思っています。目標としている尊敬できる先輩方がいるのですが、彼らが自分の時間をパフォーマンス向上に費やし突き詰めている姿を見て「こんなところで挫けていられないな」と思わせられてきましたし、そのたび「先輩方にはかなわないな」と感じながら今があるので、僕もその姿勢でい続けたいです。■レジェンド2人といつか共演できたら──これからの人生で冒険したいこと、挑戦したいことはありますか?小さい頃からの夢の一つなんですが、カフェを作りたいんですよね。時間もお金ももっと費やすべきところがあるので、いつかなえられるかは分かりませんが……(笑)。僕自身、カフェで台本を読んだり仕事をしたりすることが多いんです。家よりもざわついているカフェの方が集中できるので、そういった落ち着く空間をいつか作りたいです。──仕事で挑戦したいことはありますか?僕、スティッチが大好きで。というのも、作品はもちろん、声まねをするくらい好きなんです。以前、山寺(宏一)さんの前で一方的に「初めまして。僕、実はスティッチの声まねだけは得意なんです。やらせてもらいます!」と伝えて披露したこともあります(笑)。優しい方なので褒めてもらいました。スティッチとは言わずとも、山寺さんと共演してみたいです。そして、山寺さんとも交流が深い戸田恵子さんは、僕が小学5年生の時に出演したドラマでお母さん役を演じてくださっていて、今でもずっと交流があります。お仕事はその時以来ないのですが、プライベートではよくお会いしており、戸田さんともご一緒できる機会があればうれしいなと思っています。声優が一つ僕にとってもルーツになったので、レジェンドのお二人と、もしチャンスがあるならば共演の機会に巡り会えたらいいなと思います。■くじけそうな時に見たくなる作品に──最後に改めてマイナビウーマン読者に向けて、今作の見どころを教えてください。第1作目も素晴らしく、たくさんの方が魅了されたと思います。モアナが皆さんの背中を押してくれる存在になったのではないでしょうか。2作目では、映像美も音楽美も、いろいろな分野でグレードアップしていて、目で耳で癒やされ楽しめる作品になっています!そして、モアナが成長しさらに強くなっていて、くじけそうな時に見たくなる映画に仕上がっていると感じました。物語を通して、仲間同士の絆の大切さや大変さ、海の厳しさなど、綺麗なところだけではない部分が描かれており、それが苦難という部分でどの世代にも重なるはず。そして、その苦難を乗り越えるための言葉がたくさん詰まっている作品なので、ぜひ今劇場で出会ってもらい、頭の片隅に残るならば、その方が壁にぶつかった時にもう一度見返してもらったら、勝手に涙が出てくるのではないかと思います。『モアナと伝説の海2』愛する人たちを守るため、海を愛する“モアナ”が迷いと葛藤を乗り越え、相棒のマウイ、そして新たな仲間たちと果てしない冒険に漕ぎ出した先に待ち受けるものとは……?ディズニーらしい至極の音楽が彩る感動のミュージカル・アドベンチャー。<大ヒット公開中>配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン(C)2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年12月29日Kis-My-Ft2の玉森裕太が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「黒髪王子様!」玉森裕太、最新ショットにファン歓喜「」と綴り、5枚の写真をアップした。数種類の衣装を着た玉森裕太を様々な角度から撮影してくれているようだ。玉森裕太の魅力が浮かび上がってくる写真で、ファンにとってとても嬉しい投稿だろう。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿には「今日もかっこいいー」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月28日Kis-My-Ft2の玉森裕太が25日、インスタグラムのストーリーズを更新した。【画像】「黒髪王子様!」玉森裕太、最新ショットにファン歓喜「グランメゾン東京 SP 29日よる9時から」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には玉森のほかにもグランメゾン東京のキャストたちが登場している。写真からはキャストたちの仲の良さが感じられる。@yuta_tamamori_kmf2 のストーリーズよりこの投稿にファンからは絶賛の声が上がっている。
2024年12月27日ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海2』の大ヒット御礼イベントが12月23日に行われ、屋比久知奈(モアナ役)、尾上松也(マウイ役)、小関裕太(モニ役)、鈴木梨央(ロト役)、増留優梨愛(シメア役)といった日本版声優が登壇した。『モアナと伝説の海』の続編となる本作は、全米で公開されるや、5日間のオープニング興行成績で映画史上No.1の興行収入記録を樹立。世界興収は7億9000万ドル(約1185億円)を突破。日本でも公開を迎え、17日間で累計動員数177万人、累計興行収入は24億1669万円を突破。第82回ゴールデングローブ賞でアニメーション映画賞にノミネートもされている(※全てbox office mojo調べ・1ドル=149円換算)。イベント当日は、クリスマス直前ということで、南国らしいヤシの木もクリスマスカラーの飾り付けで彩られたステージに登場した一行。公開から約3週間が経ち、キャスト陣の周りからも様々な反響があったようで、屋比久は「続編を心待ちにしているという声を周りから沢山聞いていたので、実際の多くの方々に観ていただけていることが嬉しいです」と喜んだ。松也は「沢山の友人から。『家族で観に行って本当に楽しかった!」という連絡を貰ってすごく嬉しくて、前作からのファンの方々の期待を裏切ってないんだな、と誇らしい気持ちです」と明かす。小関は「今日ちょうど祖父の家に会いに行って『モアナの映画公開しているんだよ』と話していたんですけど、先日自分が実際に劇場に行った時には超満員で、自分が小さいころに当時公開していた『モンスターズ・インク』を祖父と一緒に観に行った時のことを思い出しました」とふり返った。『モアナと伝説の海2』(C)2024 Disney. All Rights Reserved.鈴木は「『私の声と気がつかなったよ!』と言われたり、友達に誘われて私自身ももう4回劇場へ観に行ってます!」、増留は「『映画見たよ!』とか、『舞台挨拶行ったよ!』と言ってくれて嬉しいです!」と報告した。前作からさらに絆が深まった相棒コンビの活躍に多くの観客が魅了されている中、改めてモアナとマウイの関係性について松也は「今回はお互いの信頼度がさらに強くなって、特にマウイがモアナの背中を押す形で、二人のコンビネーションが増している感じがします」と明かす。多くの人々を惹きつける本作の魅力について小関は、「間違いなく、マウイのカッコ良さだと思います!自分が劇場に行った時も中学生、高校生の子たちが『マウイがカッコよかった、マウイに恋しちゃった!』とはしゃいでいる方がいて」と感じたマウイの人気ぶりを伝えた。『モアナと伝説の海2』(C)2024 Disney. All Rights Reserved.またイベントでは、増留の「モアナクリスマス!」の掛け声に合わせて、ステージ上の装飾に明かりが灯り、南国のクリスマスをイメージさせるような華やかな舞台に仕上がる一幕が。そして、生歌唱のクリスマスプレゼントも。モアナが危険な航海へ向かう際、どんな迷いや葛藤も越えてゆこう、自分を信じ進み続けようと決意するシーンで歌う「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、屋比久がパワフルに歌い上げ、松也は劇中で落ち込んでしまったモアナを励ます「できるさ!チーフー!」を、観客の前で初披露。小関は、マウイ推しのモニが劇中でマウイに出会ったとき、感激のあまり気を失ってしまったシーンを再現し、「『マウイ~!!』と叫んで気絶しそうでした」と感激しきりの様子。最後に松也は、「まだまだ“モアナチャージ”を浴びてない方もいらっしゃると思いますし、さらに世界中の沢山の方に愛していただいて、モアナ、そしてそれぞれのキャラクター達を応援してほしいです」とコメント。屋比久は「今日は松也さんの『できるさ!チーフー!』を初めて生で聴けてとても嬉しいです。この楽曲は作品の中でも、マウイがモアナのことを本当に理解しているからこその歌なので、聴くと私自身も励まされる曲です。この作品がそんな風に、沢山の人に元気や勇気をチャージできる、そんな作品になってくれたらいいなと思います」と作品が多くの人へと届くことを願った。なおこの日は、大ヒット記念の特別ゲストとして、作中のマウイの筋肉に憧れているという、なかやまきんに君も登場した。『モアナと伝説の海2』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モアナと伝説の海2 2024年12月6日より全国にて公開© 2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年12月24日Kis-My-Ft2の玉森裕太が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】玉森裕太の冬服が可愛すぎると話題に「GRAND MAISON TOKYO to PARIS⭐️⭐️⭐️」とコメントを添え、ドラマ・映画プロモーションでのレッドカーペットの写真を公開。木村拓哉とのツーショットも披露し、ファンを大いに沸かせた。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 ファンからは、「玉ちゃんかっこいい!」「キムタクとのツーショ見たかったから感動!」と興奮する声が続出。「レッドカーペットお疲れ様」「絶対映画見に行く!」と、期待の声が寄せられている。「寒い中頑張った玉ちゃんの笑顔が最高」と、その努力に感謝するコメントも多い。「配信も見ました!映画楽しみ!」「素敵なチームで良かったね」と、期待と祝福が絶えない玉森の投稿。映画公開に向けて、ますます注目が高まっている。
2024年12月22日12月10日(火)今夜最終回を迎えるドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」より、主演の奈緒、玉森裕太、岡崎紗絵、小関裕太らのクランクアップ写真が到着した。本作は、プロボクサーを目指す主人公が、恋にボクシングに本気で向き合う完全オリジナルラブコメディ。約4か月に及んだ撮影がクランクアップすると、主演の奈緒は「ボクシングに触れて、試合のシーンに向けてやっていく中で、家を出る前に“今日できないかも”って家を出るのが怖くなったりしたことが何回もありましたが、そういう時にみんなの顔を思い出すと、家を出て現場に行くことができました。キツいトレーニングの中でも、海里の顔を思い浮かべると、重いダンベルが上がりました。本当にありがとうございました! 今後、皆さんの姿を思い出して、キツい時も、何度でも立ち上がれる自分でいたいと思います!」と時折涙ぐみながらも、最後は笑顔で挨拶。また後日、ほかのキャストも次々とオールアップを迎え、玉森は「僕的には、体づくりが大変だったせいか中盤戦くらいまで撮影の記憶がなかったんですけど(笑)、今回新しい挑戦と経験をさせていただけたこと、本当に感謝しております」とふり返る。岡崎は「最初にボクシングのトレーナー役と聞いて不安が大きかったのですが、皆さんのおかげで最後まで楽しく撮影することができました。ありがとうございました」と感謝を述べ、小関は「本編でもスピンオフでも報われない大葉ですが、可愛らしい役柄を演じることが出来て毎日楽しかったです! 最後まで無事に皆さんに楽しんでもらえたらと思っています」とコメントした。第9話では、悟(倉悠貴)が平山大地(大東駿介)の弟であることが判明、海里(玉森裕太)はほこ美(奈緒)に別れを告げた。いよいよ最終回。ほこ美はスパーリングでのトラウマを乗り越えることができるのか、ほこ美と海里の恋の結末にも注目だ。最終話あらすじ退院したほこ美(奈緒)はボクシングを続けるか迷っていた。そして海里(玉森裕太)と連絡が取れないほこ美は、大葉(小関裕太)から海里と悟(倉悠貴)の関係を知らされる。大葉に背中を押される形で、ほこ美は居なくなってしまった海里を探しに出るのだった。やっと見つけた海里は傷だらけの状態で、介抱しようとするほこ美だったがその手は振り払われてしまう。海里に立ち直って欲しいほこ美は海里に語りかけるが、その言葉は海里に届かない。そんな海里の姿を見て、ボクシングを続けると決めたほこ美。自分の写真を海里に撮ってもらうという約束を果たすために練習を再開する。スパーリングの恐怖を乗り越えて一刻も早く試合がしたいと、成(渡部篤郎)とゆい(岡崎紗絵)に申し出る。心配してくれる明美(斉藤由貴)たち家族を説得し、ほこ美は1か月後に迫る試合に向けて特訓をスタートするが――。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月10日2024年12月6日、総合格闘家の斎藤裕が自身のYouTubeチャンネルで、次戦に向けた意外な運試しの様子を公開した。【画像】斎藤裕秋田牛10周年秋田牛のフルコースを堪能動画内では、斎藤がカードゲームを使用して試合の展望や直感を試すユニークな企画に挑戦し、視聴者を楽しませた。斎藤は動画内で「試合前は体を鍛えるだけでなく、運や直感を鍛えるのも大事」と語り、軽快なトークを交えながらカードを引く様子を披露。結果については「次戦に向けてポジティブなメッセージを受け取れた気がします」とコメントし、試合への意欲を見せた。次戦に向けて調整を進める斎藤裕の一挙手一投足に、格闘技ファンの注目が集まっている。ファンからは「運試しで試合も勝利確定?」「斎藤選手らしい発想で面白い」といった反応が寄せられ、斎藤の柔軟な考え方と親しみやすいキャラクターが話題となっている。
2024年12月06日オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ラオウこと杉本裕太郎が漢気ジャンケンツアーを開催「カンテレスポーツ年末特番 放送日時 12月31日 15時 今年も参戦してきました⚾️ 大晦日にみんなで見てっす」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された画像には、DeNAの三浦監督や阪神の梅野隆太郎、今シーズン限りで引退したT-岡田、イチローのモノマネ芸人ニッチローや鈴木福など豪華メンバー。豊中ローズ球場で収録を行ったようだ。カンテレスポーツ年末特番は大晦日に放送されるようで果たしてどんな内容になっているのか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 杉本裕太郎/YUTARO SUGIMOTO(@99tarosu345)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Tさん引退した後に掴んだということは15日の感謝祭でHRが見れる可能性大か…!?」「T岡田さんとラオウさんの素敵なツーショット大晦日に放送されることを楽しみにしてまーす」「梅野選手とバッテやグラブを貸し借りされていましたね放送が楽しみです!」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日プロ野球選手・北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本ハム田宮裕涼「今まで転んだことなかったのに、、」「2024 F フェス」と綴り、3枚の写真をアップ。田宮は、この日行われた球団イベントでの様子のショットを公開。続けて「オープニングとエンディングしかグランド行きませんでしたが、トークショー、写真撮影会などたくさんのファンの方とふれあいする事ができました!ありがとうございます」とファンとの交流を振り返った。また「そして僕の友人である、オタミヤくんが出るという事だったので踊る前に写真を撮りましたさすがすぎましたねオタミヤくんびっくりでした、、笑生で見れたのが相当嬉しかったらしいです☺️」と自身が扮したおたくキャラクターへのコメントを綴った。最後に「とても楽しいファンフェスでした!ありがとうございました!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オタマックスさんとはまた、違ったオタキャラ!GAORAで岩本さんが、レッドゾーン超えた!とか言ってた笑」「一瞬誰か分からなすぎて混乱しましたそして楽しませてもらいましたー」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日ディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、日本版声優の屋比久知奈、小関裕太、鈴木梨央、ソニンが舞台挨拶に登壇した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。舞台挨拶では、モアナの日本版声優を務める屋比久知奈をはじめ、本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関裕太、天才肌の頼れる船大工の少女・ロト役の鈴木梨央、そして、漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす存在として現れるマタンギ役のソニンが登壇した。屋比久は「今日初めて皆様にやっとこの作品を見ていただけることが本当にうれしいです。私自身がこの作品の大ファンで、たくさん勇気をもらったし、たくさん元気をもらってきた作品でもあるので、続編という形で、モアナの新しい冒険を皆様に見ていただけることがとてもうれしいです」と喜びを語った。屋比久は、物語の鍵となる楽曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、そして登壇キャスト全員で、物語の冒頭を飾る楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を初披露。フラダンサーやコーラス隊も登場して盛り上げ、会場は南国ムードに包まれた。力強い歌声で観客を魅了した屋比久は「1人で歌うのは寂しいので、仲間たちと一緒に、素敵なフラの皆さんと一緒に歌えてとても楽しかったです」と笑顔を見せた。
2024年11月28日奈緒が主演する火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」第8話が11月26日放送。小関裕太演じる大葉について視聴者からは「急にバチバチ」「大葉さんアクセル全開」「ビシッと言ってくれてかっこよすぎ」などの声が上がっている。自分を変えるためにボクシングを始めた主人公と元ボクサーのカメラマンが織りなすクズきゅんボクシングラブコメディが展開中の本作。プロボクサーを目指す佐藤ほこ美を奈緒が演じ、共演には取材でアメリカに旅立った葛谷海里に玉森裕太。海里のアシスタントをしていた相澤悟に倉悠貴。ずっとほこ美が嫌いだった同僚の新田撫に玉井詩織。ほこ美に想いを伝えた同僚の大葉奏斗に小関裕太。ほこ美のジムの会長・羽根木成に渡部篤郎。海里が兄のように慕っていたが試合中の事故で亡くなった平山大地に大東駿介といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。大葉から告白されたほこ美は、彼の存在を改めて意識するようになる。そんななか成とゆい(がほこ美のプロテスト合格発表を待っていると海里が帰国。ゆいは間に合わなかった海里を責めるのだが、実は遅れた理由があった。この半年間でほこ美に起こった出来事を聞いた海里は、ほこ美の幸せを考え自分は身を引いた方がいいのではと思い悩む。その矢先、ほこ美が大葉といるところへバッタリ出くわす。海里はほこ美の楽しそうな表情を目の当たりにし、さらに大葉から宣戦布告をされてしまう…というのが今回のストーリー。帰国した海里を前にした大葉の「俺、佐藤に告白しました」と明かしたうえで「返事はまだだけど、葛谷さんには言っといたほうがいいかなと」と続け、「俺、負けません。俺の方が佐藤のこと幸せにできる自信あるんで」と力強い“宣戦布告”に視聴者からは、「急にバチバチじゃん。自転車の乗り方教えあった仲なのに」「大葉さんアクセル全開だな かっこいいけど海里くんのこと思うとしんどい」「大葉さんビシッと言ってくれてかっこよすぎたわ最高」などの声が上がる。大葉はその後「じゃ、俺はこれで」と言って、ほこ美を残してその場を立ち去るのだが、この行動にも「ここで先に帰った大葉さん優しすぎるのよ」「宣戦布告しておきながら2人きりの時間作ってくれるの大人」などの反応が。一方、ほこ美はプロテストに合格、プロボクサーとなるのだが女子ということでなかなか試合が組めない。その代わりに成がスパーリングをセッティングするのだが、スパーリングが始まるといきなり先制パンチ。その後もほこ美は一方的に殴られ続け、意識を失って救急搬送されてしまう。その後、悟がスパーリング相手に、ほこ美をノックアウトしたら100万円払うとメッセージを送っている場面が映し出される…。この展開には「本当のクズこいつじゃねえの!?」「悟は自分の手を汚さないで指示するだけホント嫌なやつ」などのポストが続出。また悟が撫に離婚して離れ離れになった兄がいると話していたことから「相澤くんのお兄ちゃんは平山さんってことだよね」「兄を奪われた復讐か だから今度は海里の大切な人を奪うってことか」など、悟が平山の弟ではないかとする説も再燃している。【第9話あらすじ】スパーリングで脳震盪を起こして病院に運ばれたほこ美は、そのまま検査入院することに。スパーリングの相手選手が故意にKOを狙ったことが発覚し、さらにフォトアワードの結果発表を控えた海里の周囲でも、過去に遊んでいた女性が週刊誌に告発するなど不穏な出来事が続く。これらの出来事に悟が関係していると知った海里が部屋に戻ると、悟は姿をくらまし連絡もつかなくなっていた…。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年11月27日Kis-My-Ft2の玉森裕太が26日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】たくましい腕にドギマギ!? Kis-My-Ft2 玉森裕太 オフショットを公開!「☕︎」の絵文字を添え、6枚の写真を投降した。玉森裕太の笑った顔が写し出されている。この投降を見たファンは、「あー玉ちゃんの笑顔で世界救われます❤️❤️❤️」「今日頑張れる」と歓喜の声をあげている。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投降には、8万件以上のいいねが寄せらている。
2024年11月26日奈緒主演「あのクズを殴ってやりたいんだ」の7話が11月20日に放送され、小関裕太演じる大葉がほこ美に、秘めてきた想いを伝えるシーンにネットでは「ギュンってきた!」「あんな告白されちゃったら、普通は落ちます」などの声が上がっている。結婚式当日に彼氏に逃げられた主人公が、金髪の謎の男に出会ったことがきっかけで、自分を変えるためボクシングを始める…という完全オリジナルラブコメとなる本作。ボクシングのプロテストを受けることを決めた佐藤ほこ美役で奈緒が主演を務め、ほこ美に想いを伝えた葛谷海里役に玉森裕太。海里のアシスタントをしている相澤悟に倉悠貴。陰でほこ美の悪口を話す同僚・新田撫に玉井詩織。ほこ美に想いを抱いている様子の同僚・大葉奏斗に小関裕太といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで正式に付き合うことになったほこ美と海里だが、プロテストを受けると決めたほこ美は、仕事のほか、試験に向けた日々の練習などで忙しくなり、海里も朝倉(安井順平)のもとでのカメラマン修業が忙しく、お互い会える時間が作れない。そんななか、海里は取材で昔のスパーリング仲間・井崎勇也(濵田崇裕)と再会。これがきっかけとなり、井崎の密着取材でアメリカに行ってみないかと誘われることに…というのが今回のおはなし。カメラマンとして成長するため、最低でも半年は戻ってこれない密着取材を承諾した海里は、トレーニング中のほこ美のもとを訪ね、デートの時に教えた、自分がボクサー時代に使っていたのと同じタイプのものに、ほこ美の名前をプリントしたグローブを渡す。そして自らがスパーリングの相手をしながら、アメリカにカメラマン修行に行くことを伝える。すでに悟から海里のアメリカ行きを教えられていたほこ美は、忙しくて海里にかまってる暇はないと気丈に振る舞うも、涙をみせ海里と抱き合う。そして「私、待ってないですから。だから、これでさよならです」と、笑顔をみせつつ海里に別れを告げる…。このシーンに「キスシーンなんかよりグッとくるなスパーリング」「本気で拳で会話する2人がカッコ良かった」などの声が上がる。一方、海里に「プロテストの時は日本に戻って」と話していた大葉。その後、大葉は海里に自分がほこ美を好きなことと、プロテストの日に戻ってこなかったから、自分がほこ美に想いを伝えるつもりだと話すシーンが描かれた。結局ほこ美のプロテストの日、海里は姿を現さず、ラストでは大葉がほこ美に「佐藤のことが、ずっと好きだった…超好きだ。佐藤支えるの、俺じゃダメかな」と告白する…。この告白にも「超好きだ、ってギュンってきた!」「俺じゃダメか?いただきました~!!」「あんな告白されちゃったら、普通は落ちます」といった感想がSNSに続々と投稿されている。【第8話あらすじ】大葉に告白されたほこ美は彼の存在を改めて意識するようになる。そんななか海里が帰国。ゆいは間に合わなかった海里を責めるが、実は遅れた理由があった。アメリカにいた半年間でほこ美に起こった出来事を聞いた海里は、ほこ美の幸せを考えたら自分は身を引いた方がいいのではと思い悩むのだが、その矢先、ほこ美が大葉といるところへバッタリ出くわしてしまう…。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年11月20日タレントで俳優の山崎賢人が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「顔面優勝なツートップでした!」山崎賢人×吉沢亮 のオフショットがかっこよすぎると話題!「『キングダム大将軍の帰還』ラスト舞台挨拶ありがとうございました!」と綴り、2枚の写真を投稿。舞台上での王騎役の大沢たかおとのツーショットのほか、自撮りの写真も公開。今後も彼の活躍から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 山﨑賢人(@kentooyamazaki)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月16日俳優、タレント、Kis-My-Ft2メンバーの玉森裕太が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】玉森裕太Girls Award 2024の金髪・ブラックスーツ姿玉森裕太は「」の黒ハート絵文字を載せ、3枚の最新ショットを公開した。ファンはすぐに2024ベストヒット歌謡祭の衣装、ならびにMV衣装だと察知しコメント欄は大盛り上がり。MVが話題の楽曲は「Curtain call」で着用されており、彼はファンに向け黒ドットジャケット着用の写真を届けた。3枚とも色気が漂うショットになっているため、ぜひ3枚ともチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒髪に戻った、じゃなくてパワーアップしてくるのなんで???(褒めてる)ニューかっこいいすぎるよ」「ベスヒかっこよすぎましたお疲れ様でした!!!」「新曲Curtain callめっちゃくちゃかっこよかったよ~」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『モアナと伝説の海2』の日本版声優として、小関裕太、鈴木梨央、山路和弘、ソニンの参加が明らかに。キャラクターポスタービジュアルも到着した。本作は、第89回アカデミー賞、第74回ゴールデングローブ賞などの映画賞にノミネートされ、昨年配信サービスにおいて映画史上世界No.1の視聴数を突破した『モアナと伝説の海』の続編。今回4人が演じるのは、大人へと成長したモアナと相棒のマウイと一緒に、美しい海と世界を救うため海の果てを目指して冒険に出る新たな仲間、モニ、ロト、ケレ、そしてモアナが旅の途中で出会い物語の鍵を握る謎の女性マタンギ。モアナとマウイが大好き、島の歴史や神話に詳しく、鋭い観察眼を持っており、モアナにとって頼もしい存在となる青年モニを演じる小関は、「信じられなかったです。オーディションを受けた時、キャラクターを掴むのが難しく、うまくできたのか不安でしたが、合格の連絡をもらったときはすごく嬉しかったです!歌うキャラクターの声優に憧れがあって、いつかと思っていた夢が一つ叶いました」と喜びを語る。そして、「モニはマウイとモアナにすごく憧れを持っていて、未知なものに出会ってみたい、という興味が広く深いです。元気で前向きで明るく、小さな悩みがあっても見ていると元気をもらえるキャラクターです」と演じたモニの魅力を熱弁。冒険に欠かせない大きなカヌーを設計する、天才肌の頼れる船大工の少女ロトを演じる鈴木は、「自分が決めたものを信じて揺るがない気持ちを真っすぐ貫く女の子です。挑戦してみるしかない!というロトのひたむきな姿に胸を打たれました」とキャラクターの魅力を語る。山路が演じるのは、植物を愛する料理担当の老人ケレ。歌が嫌いで、明るく前向きなモアナと初めは相容れないが、冒険の中でケレの知識と経験により、モアナたちを支えることに。山路は「『ついにこういう“じいさん”の役が来るようになったか!』と感慨深かったです(笑)」と語り、「最初はちょっといや~な奴ですが、モアナたちに魅了されて、だんだんと前向きになっていく。お話が進むにつれてひょうきんな一面も見えてきたりして、とても可愛らしいキャラクターです。頑固者のケレがどんな変化を遂げていくか、楽しみにしていてください」と見どころを明かした。ソニンが演じるマタンギは、モアナたちが冒険の中で出会う、見た目は漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす。モアナが使命を背負い大きな困難を乗り越えていく上で、重要なカギを握る存在となる。ソニンは、ミステリアスなこのキャラクターについて「歌にもセリフにも前向きなエネルギーをくれるところがあります」「どこから現れるか分からない。だけど、プレッシャーをかけすぎず、さらっとモアナの背中を押すところがマタンギの魅力」と説明し、「勇気を出していろんな道を迷いながら行くからこそ、信念が見つかることをマタンギが教えてくれます。危険な道に進む勇気を与えてくれる存在なんです」とコメントしている。また、今回発表されたキャスト、モアナ役の屋比久知奈、マウイ役の尾上松也が、オープニングを飾る新楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を歌う特別映像が公開。モアナがはるかかなたの海へと航海に繰り出す自由に胸を膨らませ、自分の心のままに生きられることへの喜びを歌い上げており、これから始まる物語にワクワクする一曲になっている。『モアナと伝説の海2』は12月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モアナと伝説の海2 2024年12月6日より全国にて公開© 2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年11月15日奈緒と玉森裕太(Kis-My-Ft2)が共演するラブコメドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」第7話に、「WEST.」の濵田崇裕がゲスト出演することが分かった。本作は、結婚式当日に婚約者に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)が、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけにボクシングを始める完全オリジナルドラマ。TBSドラマ初出演となる濵田が演じるのは、ボクサーの井崎勇也。海里と関係があるようで、カメラマンとしての海里の人生を大きく変えるきっかけとなる、重要な役どころ。「玉(玉森)とはよく遊んだりしますが、一緒に芝居をするのはほぼ初めてだったので新鮮でしたね。普段は釣りの話ばかりですが、撮影では真剣に芝居の話をしました(笑)」と明かした濵田は、「僕は井崎というボクサー役なので、シャドー姿に注目いただければと思います。また、玉(玉森)演じる海里が、井崎にしか見せない顔が見られると思うので、そのあたりもぜひ楽しみにしていてください」と見どころも語っている。第7話あらすじプロテストを受けると決めたほこ美(奈緒)は、試験に向けた日々の練習にウエイトトレーニングが加わり、着々と前に進んでいる。海里(玉森裕太)と正式に付き合うことができたこともあり、ほこ美はやる気に満ち溢れていた。一方、朝倉(安井順平)のもとでカメラマン修業を始めた海里は、急遽舞い込んできた取材で昔のスパーリング仲間・井崎勇也(濵田崇裕)と再会する。写真が認められず行き詰まっていた海里だが、その再会で海里の運命が大きく変わる。ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失してしまう。大きな騒動に発展したことで、これまで同期として仲良くしてきた撫(玉井詩織)から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう。さらにこれまでの幸せな時間から一変、ほこ美と海里の間にも暗雲が――。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月14日奈緒&玉森裕太共演「あのクズを殴ってやりたいんだ」第6話が11月12日放送。海里と大葉の“急接近”に視聴者からの声が送られるとともに、ラストでの“キスシーン”には「本当に美しすぎ」「パーフェクト過ぎる」などの反応が投稿されている。TBSドラマ初主演となる奈緒が主演を務めるクズきゅんボクシングラブコメディとなる本作。前回のラストで海里に想いを伝えた佐藤ほこ美を奈緒が演じるほか、議員をしている父親によってカメラマンへの夢を妨害されている葛谷海里に玉森裕太。海里を想い続けていたトレーナーの羽根木ゆいに岡崎紗絵。ほこ美が通うジムの会長・羽根木成に渡部篤郎。ほこ美のことが好きではない同僚の新田撫に玉井詩織。撫と親しくなる海里のアシスタント・相澤悟に倉悠貴。ほこ美と海里が接近することが不安だが、カメラマンとしての海里は高く評価している大葉奏斗に小関裕太といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで、海里に自分の想いを伝えたほこ美。しかし海里から「付き合う?そんな必要ある?」と返答され、憤るほこ美はその気持ちをボクシングにぶつける。そんなほこ美に別のジムに行ってスパーリングをする“出稽古”の話が舞い込む。一方、大葉の紹介でミニバスケットチームの試合風景を撮影することになった海里は、それがきっかけでスポーツカメラマン・朝倉修太郎(安井順平)のアシスタントに応募することに。だが、朝倉から「君の写真は被写体を見れてない。もっと被写体と向き合うんだ。逃げるな」と言われ落ち込む…というのが今回のストーリー。公園のベンチで朝倉の言葉を思い返していた海里は、後ろのサイクリングロードで転倒した男性を助ける。その男性はなんと大葉で、自転車に乗れなかった大葉だが、市長が自転車で視察するのに同行することになり、乗れるようになるため自主練していたのだった。海里は大葉のトレーニングを手伝い、そこから2人は同い年だということが判明する…。このシーンを見た視聴者からは「同い年と知って急速に仲良くなってるw」「海里くんと大場さんはいい友達に慣れそうな雰囲気」「お芝居じゃなくて本当に話してるみたいですごくいい」「海里くんと大葉さんのチャリ教室1hスペシャルお願いしますっ!」といった投稿が寄せられる。ラストではスパーリングで倒れ意識がもうろうとなったほこ美の元に、海里がやってくる。そして今までほこ美の気持ちから逃げてたが、もう逃げないと伝えると「俺はほっこーが好き」と、自分の想いを告げ、ほこ美にキスする…。このキスシーンに「玉森くんのキスシーン本当に美しすぎて大好きすぎる」「キスシーンがどれも美しいな……玉ちゃんのフェイスラインがパーフェクト過ぎる」「綺麗なエラをこれでもかってほど見せつける角度いい」などの反応が続出。多くの視聴者の目がTVに釘付けになった模様だ。【第7話あらすじ】プロテストを受けると決めたほこ美は、海里と正式に付き合うことができたこともありやる気に満ち溢れていた。一方、朝倉のもとでカメラマン修業を始めた海里は、急遽舞い込んできた取材で昔のスパーリング仲間と再会する。ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失。大きな騒動に発展し、撫から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう…。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年11月13日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が30日、東京・国立競技場で行われたカルティエ「トリニティ」誕生100周年記念“TRINITY 100”セレブレーションパーティに登場した。カルティエは、ジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、10月31日より表参道交差点にて、「トリニティ」の核心に迫る没入型ポップアップ「“TRINITY 100”POP-UP」を開催する。それに先立ち、“TRINITY 100”のセレブレーションパーティが国立競技場にて行われ、著名人がカルティエの「トリニティ」をまとって登場した。玉森は、「トリニティ」のリングを着用。「私物なんですけど、小指に2連でしてきました」と説明した。また、今後長く残したいと思うことや受け継いでいきたいものを聞かれると、「アイドルのグループとして、一員として活動しているので、グループ名とメンバーの名前、自分も含め残っていけばいいかなと思います」と語った。
2024年10月30日GENERATIONSの中務裕太が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】香取慎吾がGENERATIONSのライブにサプライズ登場「サイコー楽しかったです!」「LDH LIVE EXPO 2024 ありがとうございました❤️」と綴り、最新ショットをアップ。旗を持ってスタジアムを走り抜けた写真を公開し、「あの景色一生忘れません」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 中務 裕太 / Yuta(@yuta_nakatsuka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これ本当にめちゃめちゃかっこよかった」「まじで鳥肌でした!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月29日Kis-My-Ft2のメンバーで俳優の玉森裕太が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「爆イケなんよ」玉森裕太がドームツアーのオフショット公開でファン大盛況!「」綴り、複数枚の写真をアップ。ソロショットを公開した。コートを着用した姿で登場しており、非常にカッコ良い。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのコメントといいねが寄せられている。
2024年10月27日山崎豊子生誕100年を記念し、北川景子主演で山崎文学の金字塔「花のれん」を完全ドラマ化。北川は吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした女性を演じる。■山崎豊子の直木賞受賞作を北川景子主演で映像化「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」「大地の子」など、社会問題に鋭く切り込んだ数々のベストセラー小説で知られる作家・山崎豊子(1924年-2013年)。映画やドラマなど映像化された作品は多数、テレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」(2019年)や、2夜連続ドラマスペシャル「女系家族」(2021年)も大きな反響を巻き起こした。そんな山崎氏の“生誕100年”を記念し、初期の代表作であり、直木賞受賞作でもある「花のれん」をスペシャルドラマとして完全ドラマ化。明治~昭和という激動の時代、“女性プロデューサー”の先駆けとして道を切り拓いた稀代の女性興行師・河島多加(かわしま・たか)の生涯を描く壮大なヒューマンドラマが誕生する。■時代の先駆者――日本のショービジネスに人生を捧げた女性興行師プロデューサー21歳のとき、大阪・船場の呉服店に嫁いだ主人公・多加。しかし、怠け者の夫・吉三郎は花街、寄席通いに明け暮れ、経営は傾く一方。「いっそ、道楽を本業に」と多加が勧めたのをきっかけに吉三郎は場末の寄席小屋を買い、夫婦で寄席商売をはじめることに。ところが、吉三郎は愛人を作った末にあっけなく他界。多加は亡き夫が遺した借金のため、より一層、寄席に注力。持ち前の根性と商才で小屋を拡大し、大阪の街に笑いというエネルギーを届けていく。そんな中、多加は窮地を救ってくれたある男性客に淡い恋心を抱くことに――。原作小説は、山崎氏が吉本興業の創業者・吉本せいをモデルに、ショービジネスに人生を捧げたひとりの女性を情緒豊かに描き上げた傑作小説。せい、つまり多加はいまでいう“オーディション制”をいち早く採り入れ、“物販”でファンを獲得して勢力を拡げるなど、現代のエンタメ戦略の土台を作り上げた人物。同時に、ひとりの女性として悩みながらもエネルギッシュに時代を駆け抜けた彼女は、日本女性の新たな生き方を切り拓いた先駆者ともいえる存在。その生き様はいまを生きる女性たちからも注目を集めるに違いない。また、多加が寄席商売を続ける上で心に決めていたのは、近年揺れに揺れているエンタメ界で忘れられがちな“人を大切にする”という原点。義理、人情、恩義に厚い多加の姿をとおし、彼女が手塩にかけて育てあげたエンターテインメントの素晴らしさを伝えていく。■北川景子、敬愛する山崎作品初挑戦に喜び「励まされ、勇気をもらっている」ヒロイン・多加を演じるのは、大河ドラマ「どうする家康」(NHK)でお市と茶々の二役を見事に演じ切り、昨年度の“橋田賞”を受賞、俳優としてますます輝きが増している北川景子。もともと山崎文学の大ファンで中学時代に読みふけったという北川は「まさか自分が山崎先生の作品に出演できるなんて…と驚きましたし、うれしかったです」と喜びを告白。本作では、21歳から晩年まで多加の40年の半生を演じるため撮影も怒涛のような日々で、「朝、子ども時代の久男と遊ぶシーンを撮影したと思ったら、夜には成長した久男に召集令状が舞い込む辛い場面を撮るなど、朝夕で一気に年齢を重ねるような状況があるので、毎日が“激動”です」と吐露。「1シーンごと体当たりで挑むのが精一杯の日々ですが、それだけ多加の人生が濃密だったんだなと…。また、演じていて感じるのは、多加はとても強い女性だなということ。演じながら彼女に励まされ、勇気をもらっているような気がします」と役柄のパワーを一身に受けて撮影に臨んでいることを明かした。そんな多加の生涯を描いた本作について、北川は「女手ひとつで寄席を大きくしていった商売人としての顔と、妻としての顔、また母親としての顔、女性としての生きざま、いい塩梅で描かれたヒューマンドラマです。涙あり笑いありのあっという間の2時間になると思います」と視聴者に力強くみどころを呼びかけている。■脚本・吉田紀子、山崎豊子作品の脚色は覚悟の執筆だった…!脚本を手掛けるのは、ヒューマンドラマの名手として知られ、近年だけでも映画『Dr.コトー診療所』をはじめ「友情~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~」、「Destiny」など話題作を次々と世に放っている吉田紀子。直近作の「団地のふたり」(NHK)も好評を博している。北川とは「みをつくし料理帖」(2012年、2014年/テレビ朝日)でタッグを組んだ間柄で、山崎作品にあふれるけれん味はそのままに、人間ドラマをより豊かに膨らませている吉田氏は「山崎先生独特の、けれん味あふれる作品は、視聴者としては面白く拝見していますが、いざ自分が脚色するとなると、かなりの力技が必要だなと、覚悟をして臨みました」とオファーを受けた際の“決意”をコメント。「目力の強い、真っすぐな人」という印象という北川との再タッグに、「激動の時代に翻弄されながらも、“お笑いの世界”で、女ひとり、興行師として、ぶれずに真っすぐ生きて行く多加というたくましくもかわいらしい女性を、北川景子さんがどう演じてくれるのか。お楽しみいただければと思います」と期待を寄せている。なお、本作は“座長”北川のもと、山崎作品ゆかりの俳優陣がズラリ名を連ねるほか、お笑い界からも個性豊かなキャストが集結。今後続々と発表していく予定という。山崎豊子生誕100年記念テレビ朝日ドラマプレミアム「花のれん」は2025年、テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年10月23日