「山崎貴」について知りたいことや今話題の「山崎貴」についての記事をチェック! (1/9)
ラリードライバーの勝田貴元(@takamotokatsuta)が10日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】ボクシングに取り組む勝田貴元!鋭いパンチを披露!「Kiitos pomo(ありがとうボス)」と綴り、2枚の写真と3本の動画をアップした。どうやらボクシングをしている姿を披露しているようだ。ラリードライバーである勝田貴元だが、ボクシングでのその運動神経をいかんなく発揮している。鋭いパンチに目がくらみそうだ。【画像】「ミニスカめちゃ似合ってます」スポーツ美女キャスター、激レアな”MAX美脚の超笑顔ショット”を披露!ファンハート点火中 この投稿をInstagramで見る Takamoto Katsuta 勝田 貴元(@takamotokatsuta)がシェアした投稿 この投稿には「Be careful(気をつけてね)」などのコメントが寄せられている。文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
2025年07月11日【画像】西川貴教、「〇〇が近づいてきてる」西川貴教が6月28日、自身のX(@TMR15)を更新し、大阪での収録を終えたことを報告した。この日、西川は「今日は大阪で収録でした♪」と綴り、楽屋前と見られる場所で撮影された写真を公開。「大阪で番組出演増えてくると『#イナズマロックフェス』が近づいてきてると感じますな!」とコメントし、毎年恒例となっているフェスへの高まりを表現した。【画像】「今日は朝から顧問の先生ですよ。」西川貴教が先生ポジション。オフショットをシェア今日は大阪で収録でした♪大阪で番組出演増えてくると「 #イナズマロックフェス 」が近づいてきてると感じますな! #IRF25 pic.twitter.com/MBgkzDAfMB — 西川貴教 (@TMR15) June 28, 2025 この投稿には「貴教さま、収録お疲れ様でした」「イナズマロックフェスも楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2025年06月29日アナウンサーの田中大貴が14日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】田中大貴アナが阪神の監督も務めた”あのプロ野球選手”と撮影!「スポーツを愛してくれている斎藤工くんと。」と綴り、1枚の写真をアップした。続けて「久しぶりにサッカーの話をすることが出来ました。」と綴り、投稿を締めくくった。スポーツを通じた信頼と再会の温かさが伝わる印象的なシーンで、フォーマルな装いの二人が笑顔で並ぶ姿からは、競技を越えて築かれた絆とリスペクトがにじんでいる。久々のサッカー談義に心弾むような時間を過ごしたことが、画面越しにも伝わってきて。スポーツと対話がつなぐ人の縁の尊さを感じさせる写真になっている。 この投稿をInstagramで見る 田中 大貴(@daiki.tanaka_1980)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「どんな話か気になる!!」といったコメントが寄せられている。
2025年06月14日シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』で主演を務めるトム・クルーズと『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督とのスペシャル対談映像が公開された。5月に行われたワールドツアーの来日中に、クルーズと山崎監督の対談が実現。クリストファー・マッカリー監督も合流し、世界を代表するトップクリエイターたちが熱いトークを繰り広げた。この日、クルーズが山崎監督と待ち合わせたのは、世界中から観光客が集まる日本を代表する観光地・渋谷を一望できる場所、渋谷スクランブルスクエアの屋上展望台〈SHIBUYA SKY〉。圧巻の景色が広がる空の舞台で、ふたりは笑顔を交わし、固く握手をする。開口一番に「あなたの大ファンだ!素晴らしい作品ばかりだ」とラブコールを送る姿から、クルーズがどれほどこの瞬間を待ち望んでいたかが伝わってくる。実はふたりには、過去に大きな繋がりがある。昨年、第96回アカデミー賞で『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞する快挙を成し遂げたとき、同じく視覚効果賞にノミネートされていたのが、シリーズ前作の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』だった。5月6日に実施された「ジャパンプレミア スクリーニング」で、300人の観客とクルーズらキャスト&スタッフ陣と共に本作を鑑賞していた山崎監督。「集大成としての『ミッション:インポッシブル』の大成功を確信した」という。「絶対不可能な瞬間を作りながら、ギリギリの方法で、しかも説得力のある形で乗り越えていくプロセスが本当にすごかった。同じ映画を作っている身としては、嫉妬を感じるほど素晴らしい瞬間がたくさんあった」とコメント。現在、ゴジラ新作映画を準備中の山崎監督は「昨日映画を観て、家に帰ってシナリオを読み直しながら、ミッションに負けるわけにはいかないと闘争心が沸き起こった」と、新作への熱い意欲を明かすと、クルーズも「まさに切磋琢磨しているね!僕たちと全く一緒だ。あなたの映画を観た後、僕らも同じことをした。次はあなたの番だ!」と、マッカリー監督と興奮気味に顔を見合わせた。さらに、「イーサンが辛(つら)そうなところがたくさんあって、それが映画に膨らみをもたせている。そして、イーサンの物語の向こう側にトム自身の物語が見えて感動した。映画を面白くするためにあれほどの苦労をしているのが伝わってきて……」と山崎監督が前のめりに話すと、「理解してくれてありがとう!」と山崎監督を熱く抱き寄せた。そして、ふたりは劇場への想いを語る。「劇場にお客さんに来てもらいたいし、体験できるのは劇場だと思う。(先頭を走っている『M:I』に)映画界はもっと感謝すべき」と山崎監督。クルーズも、「映画館でひとつの映画をみんなで一緒に体験するのはとても美しいこと。僕たちの仕事は、できる限り最高の映画を作ること。お互いに助け合おう、刺激し合って」と思いの丈を伝え、「みんなで劇場に観客を取り戻そう!」(山崎監督)、「それこそが僕らの“ミッション”だ!」(クルーズ)と、約束を交わした。最後に、クルーズは「あなたと話せて、ひとつの夢が叶った。僕たちにできることがあれば何でも言ってほしい」と敬意を表した。特別映像〈トム・クルーズ×山崎貴監督スペシャル対談〉<作品情報>『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公開中公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2025年06月05日声優の安元洋貴は27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安元洋貴、身体のメンテナンス前にラーメンを満喫「でもその前に麺だね」「トロたく好き」と綴り、写真をアップした。投稿では、夜に食べたトロたくの写真を公開している。シャリよりもトロの比率が高い巻き寿司で、その贅沢な見た目に「美味しそう!」との声が続出した。深夜の投稿だったこともあり、ファンからは「最高の飯テロ」と話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 安元洋貴(@__yasumoto__)がシェアした投稿 この投稿に「美味しそう。テロ過ぎる」、「ぅまっそっ、明日はどっかの回転寿司行こっかな」などのコメントが寄せられた。
2025年05月27日Mrs. GREEN APPLEのボーカル・大森元貴さんが自身のInstagramを更新し、新たなセルフィーを投稿した。【画像】大森元貴、モンハンへの意欲を投稿!写真には、大森さんの自然体な表情が収められており、リラックスした雰囲気が感じられる。キャプションには特にコメントは添えられていないものの、コメント欄には2025年5月22日に開催された『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』(MAJ)において、最高栄誉である「最優秀アーティスト賞」を受賞したことを祝福するコメントであふれている。この賞は、音楽的な創造性や芸術性に優れたアーティストを称えるもので、Mrs. GREEN APPLEの音楽活動が高く評価された結果だ。 この投稿をInstagramで見る 大森元貴 / Motoki Ohmori(@motoki_ohmori_mga)がシェアした投稿 ファンからは、「歌に感情が込められてるのが伝わってきてすごく引き込まれました!!」「元気をもらった」「本当におめでとう御座います。最高!」といったコメントが多数寄せられた。
2025年05月23日アーティストの西川貴教が21日、自身のXを更新した。【画像】「あっかん、大阪最高過ぎて」西川貴教がツアーライブの想いを語る「トレカはラガーマンでした!」と綴り1枚の写真を投稿。自身のCDシングルのおまけであるトレーディングカードがラガーマンであったことを報告した。本日発売されるCDシングル「HEROS」に付属しているという。トレカはラガーマンでした! #西川貴教 「 #HEROES 」 #TNNK @ossan_kensei #おっさん剣聖 pic.twitter.com/3N0lEauQ93 — 西川貴教 (@TMR15) May 21, 2025 この投稿にファンからは「CD受け取ってきました!」など多数の反応が寄せられている。
2025年05月21日タレントの山崎怜奈が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「LINEがストーリーズ的存在?」山崎怜奈、“母の日”に綴ったユニークな母娘関係が話題YouTube番組「出版区」の前後編動画が公開中であることを報告し、本屋で撮影されたオフショットを投稿した。今回の動画では、本屋の探索に密着した前編と、本にまつわる質問に答えた後編の2本立てとなっており、彼女の知的な一面が詰まった内容となっている。インスタグラムに投稿された一枚は、別の仕事で訪れた本屋で撮影されたもので、「とある大好きな方が撮ってくださった」との一言が添えられ、落ち着いた表情が印象的な写真だ。動画のコメントも丁寧に読んでいると語り、読書家としての魅力を自然体で発信している。 この投稿をInstagramで見る 山崎 怜奈|Rena Yamazaki(@rena_yamazaki.official)がシェアした投稿 コメント欄には「れなさんの本の開き方良いかも!」「ネイル素敵」「めっちゃ可愛い」といった称賛の声が寄せられている。
2025年05月16日声優の安元洋貴は13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美味いのよ。やっぱり。」安元洋貴、深夜の飯テロ写真を公開!「そろそろ首、肩、腰のヤバさと向き合わなければ。」と綴り、写真をアップした。投稿では、中野区にあるラーメン屋「麺屋たいせい」の家系ラーメンを掲載している。日頃の疲れが限界にきているなか「でもその前に麺だね」とコメントし、心とお腹を癒したことを報告した。 この投稿をInstagramで見る 安元洋貴(@__yasumoto__)がシェアした投稿 投稿では「お大事になさってください」、「お身体のメンテナンスは是非ともお早めに!!」などのコメントが寄せられた。
2025年05月13日『ゴジラ-1.0』で第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞した山崎貴監督による、新たなゴジラのライドアトラクション映像が現在制作中であることが発表された。東宝株式会社が、全世界40施設以上に導入されているライドアトラクション・システム「i‐Ride」向けに、「ゴジラ」のライドアトラクション映像の新規製作および、ライドアトラクション映像の配給事業を開始したことを発表。その第1弾として「ゴジラ」のライドアトラクション映像の制作が決定。『ゴジラ-1.0』山崎貴が監督、脚本、VFXを務め、2025年夏以降、全世界で順次公開する。また、この新作ライドは、台湾のBrogent Technologies, Inc.が製造する「i-Ride」システムを活用し、全世界40施設以上で順次公開される予定。山崎監督は、現在西武園ゆうえんちで上映されている「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」でも監督を担当しており、大きな注目が集まりそうだ。今回のプロジェクトは、山崎監督のもと、白組、東宝という強力な製作チームが再結集し、「ゴジラ・ザ・ライド」を超える体験を提供することを目指している(※本アトラクション映像は、既報の「新作ゴジラ映画」とは別の作品)。山崎監督は「今度はどこを舞台にどんな強敵が現れ、我々は何を目撃することになるのか!」とコメント。「世界最恐ライドに仕上げるべく、日夜スタッフと共に頑張っております」と、鋭意制作中であることを明かしている。詳細な作品タイトルや上映場所については、続報を待ちたい。コメント株式会社白組山崎貴監督またまたゴジラのライドに挑戦させてもらえることになりました。今度はどこを舞台にどんな強敵が現れ、我々は何を目撃することになるのか!無類のライド好きを自称する僕としては、自分自身がこのライドに初搭乗するときの事を考えるとワクワクが止まりません。世界最恐ライドに仕上げるべく、日夜スタッフと共に頑張っております。(シネマカフェ編集部)
2025年05月08日プロビリヤード選手・平口結貴が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ビリヤード・平口結貴、東京の桜に感謝「雨の中でも頑張って咲いてくれてる」「ジュニアから仲良しチャイちゃん」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「ステージ2負け勝ちときてます。」と現在の戦績を報告し、「また明日日本時間午後3時からです!」と次の試合への意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る Yuki Hiraguchi平口結貴(@yuki.hiraguchi)がシェアした投稿 この投稿にファンからはさまざまなコメントが寄せられている。
2025年05月08日公開中の映画『ミッキー17』より、ポン・ジュノ監督と山崎貴監督の特別対談映像が公開された。本作は、映画『パラサイト 半地下の家族』で第92回アカデミー賞で作品賞を含む最多4部門を受賞したポン・ジュノ監督最新作。人生失敗だらけで使い捨てのワーカーとなった主人公ミッキーが、権力者たちへ逆襲するサスペンスエンターテインメントだ。最初に口を開いた山崎監督は、「ちょっと打ちのめされましたね、僕も次の次の映画をアメリカで撮ることになっているのですが、こんな作品ができてしまうとやたらハードルが高くなってしまって本当に迷惑だなと思いました」と思わず苦笑いする。ポン監督がナチュラルな日本語で「すみません」と笑顔で応じ、興味津々に「次の次に撮るアメリカの作品がどのようなものか気になります。怪獣ものですか?」と問いかける。「怪獣……ではないです。が、大きなVFXをたくさん使う映画になります」と明かすと「ほんとー」というリアクションが。ロバート・パティンソン演じるふたりのミッキーを描く映像表現と並んで、『ミッキー17』の大きな見どころのひとつが、大雪原を舞台にクリーパーたちが群れをなす壮大なクライマックス。山崎監督は「僕はVFXのオタクなのでわかるのですが、アメリカで本当に一流のとてもお金のかかるチームを使って、しかも大スペクタクルシーンがあるじゃないですか。だからそれをホントどうやってやったのか知りたい」と満面の笑顔で尋ねる。「確かにこのVFXの中でも核心の要素となるのが今(山崎監督が)抱いていらっしゃるクリーパーです」とぬいぐるみを指さしたポン監督は、物語の鍵を握るクリーパーについて「ベイビークリーパー、ジュニアクリーパー、ママクリーパーの3種類が出てきますが、ゴジラとミニラのように最も大きな予算が投じられたのがクリーパーでした」と説明。「ゴジラは歴史的な伝統があるスーパースター怪獣ですので、そこから新たなバリエーションを作り出すというのはむしろ難しさもあり悩みもあったのではないかと思います。それとは違い私の場合は何もないところからのビジュアルでしたので、もちろん難しさはあったとは思いますが自由さもあったと思います」と、質感を重視して新たなゴジラを生み出した山崎監督と違ってゼロからの創造は自由度も高かったと強調する。続けて「今回クリーパーのクリーチャーデザインを担当している方は『オクジャ/okja』や『グエムル-漢江の怪物-』でご一緒した方だったので“あうんの呼吸”で作ることができました。最初の出発点でクリーパーのイメージとして私が出したのはクロワッサンのパンだったのです」と、原作では「ムカデ」と表現されていたクリーパーの誕生秘話を明かした。そして「もし明日の朝ごはんでクロワッサンを召し上がるのであれば是非注意深く見てみてください。特にママクリーパーによく似ています」と、ユーモア溢れるコメントで笑顔を誘う場面も。本編を観ることでどんどん可愛さが増していくクリーパーは、「作っている当時は気づかなかったのですがポスプロの段階で見た時に、あーこれは『風の谷のナウシカ』の王蟲に似ているなぁと思ったのです。もしかしたら自分の中に眠っていた潜在的なものが影響を与えたのではと思いました。子どものころから宮崎駿監督の作品は数十回見てきましたから」と、敬愛する宮崎監督の影響について言及。『ミッキー17』を鑑賞した観客からも王蟲を連想させるという声が多数発信されているが、観客の代表でもある山崎監督は「すごいなと思ったのが、普通に見たら気持ち悪いものがどんどん可愛くなっていって……、あれを助けたい!……という気持ちで劇場が一体となる瞬間があると思うんです。それはやはりなかなかできないことです」と、得体の知れない存在であったクリーパーが物語の進捗に合わせてどんどん愛らしくなっていくポン監督の演出手腕を絶賛している。「『ゴジラ-1.0』では実際に触っているような手触りが感じられるような感覚があったと思います。CGで100%表現するのではなく物理的なエフェクトを使われていると聞きました。53年のクラッシックのオリジナルゴジラの時はデジタルの効果はなかったはずですから、その当時に向けた郷愁のようなものを込めたのかなと思いました」と、ポン監督が改めて『ゴジラ -1.0-』の表現を讃えると「予算がなくて手作りでやるしかなかった……」と恐縮した様子で山崎監督が苦笑い。ポン監督からは「クラシックな怪獣を見ていると、着ぐるみの中の演者が東宝のセットで怪獣の頭を脱ぎタバコを一服している姿を一度見てみたいなと、そんなことを想像してしまいます」と思わずほっこりするコメントが飛び出した。最後に、日本の観客に対するメッセージを求められた山崎貴監督は「社会的な問題も扱っているのですがとにかく面白いんですよ。それがこの映画の何よりの特徴だと思います。ひたすら面白い。ずーっとずーっと、どうなるんだどうなるんだという気持ちを持ちながら最後にすごいところに連れていかれる映画なので、劇場で是非、観ていただきたいです。ちょっと宣伝では伝わってないくらい大スペクタクルがたくさんあるんですよ。だからこの面白さを伝えたいですね。観てくれ、とにかく観てくれということを伝えたいです。ほんと素晴らしい作品です。これが作れて羨ましいし、良かったと思います。是非劇場でご覧ください」と、劇場鑑賞を推奨した。ポン・ジュノ監督は「観客の皆さんには楽しんで観てほしい、そういう気持ちでずっと作っているんです。正直に言うと、自分自身が楽しめる映画を撮りたい。そんな子どものような気持ちで映画を撮っているんです。最終的にはとにかく観客の皆さんに是非楽しんでいただきたいです」と、多彩なテーマが凝縮された『ミッキー17』を映画館で楽しんでほしいと結んだ。ポン・ジュノ監督×山崎貴監督 特別対談<作品情報>『ミッキー17』公開中公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights
2025年04月10日タレントの山崎怜奈が31日、インスタグラムを更新した。【画像】「れなち流・心の実況術とは?」山崎怜奈、エッセイ連載オフショットに知性とユーモアが滲み出る投稿では、情報番組『ウェークアップ』の最終回を迎えたことを報告し、「34年という長い歴史のうち、私は2年半出演させていただきました」と綴った。2022年に初出演を果たした当時の不安や迷い、そして制作陣から伝えられた“生活者目線”の番組作りへの熱意にも触れ、視聴者への感謝と共に、番組で得た経験を胸に今後も精進することを誓った。スタジオでの穏やかなオフショットと共に投稿されたこのメッセージには、山崎の誠実な姿勢と知性がにじみ出ており、ファンの心を強く打ったようだ。 この投稿をInstagramで見る 山崎 怜奈|Rena Yamazaki(@rena_yamazaki.official)がシェアした投稿 コメント欄には「考えることの大切さを教えてくれてありがとう」「葛藤も含めて、れなちの言葉は視聴者に届いていました」といった声が寄せられている。
2025年04月01日超ときめき♡宣伝部のメンバーである菅田愛貴が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「癒されました」超ときめき♡宣伝部・菅田愛貴が美しい桜とのオフショット公開でファン歓喜!「どれも素敵なお洋服を沢山着させて頂きました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。「Rirandture WEBアルバムモデル」を務め多種多様な洋服を着こなす様子が公開され、ファンの中で大きな話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 菅田愛貴(@akisudaofficial)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「アイドルとしてもモデルとしても人間としても最上級なあきちゃん超最強!大、大、大すきっ!です」「可愛さとかっこよさを持ったあきちゃん」などのコメントが寄せられている。
2025年03月29日Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大森元貴、圧巻の4冠達成!真紅のスーツ姿に「こんなに赤が似合う人いる?」「夜のお散歩。懐。」と綴られた投稿には、リラックスした表情で夜道を歩く様子のプライベートショットが添えられている。セットアップスタイルのコーディネートも注目を集め、「無邪気な笑顔」と「おしゃれさ」を同時に感じさせる、まさに“天使のような”一枚となった。夜風が心地よい季節にぴったりの投稿に、コメント欄は愛でる声で溢れた。 この投稿をInstagramで見る 大森元貴 / Motoki Ohmori(@motoki_ohmori_mga)がシェアした投稿 ファンからは「セットアップかな?!めちゃくちゃ似合ってる!可愛すぎる!!」「2枚目の写真可愛すぎる…!!」「靴下の丈感も好きでぃす」といった絶賛の声が多数寄せられている。
2025年03月28日ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の放送開始に先立ち、本作で主演を務める成宮寛貴に密着したドキュメンタリー番組「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」(全4話)がABEMAおよび、ABEMAドラマ公式YouTubeにて公開されている。本作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作「金田一少年の事件簿」などで知られる天樹征丸の同名漫画を原作にした純愛サスペンス。密着ドキュメンタリー「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」は本作で主演を務める成宮の素顔の様子を公開。42歳となり、8年の時を経て俳優に復帰した、文字通りの“いま”に迫っている。3月23日に公開されたエピソード1「8年ぶりの俳優復帰」では、先日行われた本作のポスター撮影やメディアのインタビュー取材を受ける成宮に密着。妻・澪役の瀧本美織とのセクシーかつ狂気的な雰囲気を醸し出す2ショット撮影の様子や、8年ぶりとなるメディアの取材に応じる様子など、俳優として演じた姿ではないありのままの成宮がカメラに収められている。また後半のインタビューパートでは、「とっても魅力的」と形容する主人公・神城真人を演じることについて、成宮は「このキャラクターの気持ちって、どこまでも理解できない感じが素敵なんじゃないかなと思ったので、あえて理解せずに演じる時もありました。色々なアプローチで楽しめる役だったかなと思います」と自身の演技をふり返った。さらにエピソード2は、8年ぶりの復帰作にむけた役作りで肉体を鍛える姿やクランクインの様子をお届け。またエピソード3では、俳優だけにとどまらず、美容品のプロデュースや生け花など“表現”することをし続けてきた成宮の想いを、エピソード4では、成宮が幼い頃に過ごしていた街を巡り、俳優を志したルーツなどにも迫る。「成宮寛貴のいま Presented by 死ぬほど愛して」概要ep1.「8年ぶりの俳優復帰」配信中<あらすじ>8年ぶりに俳優に復帰した成宮寛貴。彼が主演を務めるABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」のポスター撮影や取材を通じて、どんな想いで芝居に向き合い、彼が演じる「愛妻家という表の顔と凶悪殺人鬼という裏の顔を持つ神城真人役」を彼自身どう考えているのか。成宮寛貴のいまを追う。ep2.「準備、そしてクランクイン」配信中<あらすじ>役者に復帰した成宮寛貴。彼が主演を務めたABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の撮影が始まったのは2024年10月。クランクインを迎え8年ぶりに芝居し、役にどう向き合ったか。役作りの裏側に迫る。ep.3「表現することの意味」配信日時:3月25日(火)正午<あらすじ>表現することを続けてきたという成宮寛貴。その一つは「花をいけること」。彼に花束を作ってもらった。そこに託した思いとは?またもう一つの表現方法はフェイスマスクなどの美容品のプロデュース。「表現すること」を通して、成宮寛貴は何を考え、どんな想い伝えているのか。成宮寛貴のいまを追う。ep4.「これまでとこれから」配信日時:3月26日(水)正午<あらすじ>ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」で8年ぶりに俳優復帰した成宮寛貴。彼が小さい頃に暮らしていた街を久しぶりに訪れ、彼がこれまでしてきたこと、考えていたことを聞いてみる。なぜ成宮寛貴は俳優を目指すことになったのか。成宮寛貴の主演作「死ぬほど愛しても」も3月27日(木)23時から放送される。俳優としての成宮寛貴はこれからどんな人生を歩んでいくのだろう。ABEMA オリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は3月27日より毎週木曜23時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2025年03月24日Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大森元貴、モンハンへの意欲を投稿!MTV VMAJでの受賞を記念し、真紅のスーツ姿のオフショットを投稿した。投稿にはトロフィーを表す「」の絵文字のみを添え、シンプルながらも圧倒的な存在感を放っている。史上初となる2年連続4冠達成という快挙に、ファンからは「おめでとうございます!!衣装も素敵すぎる」「GUCCIの真っ赤スーツが似合いすぎ」「ビジュ良すぎて眼福です」と熱狂的なコメントが殺到。 この投稿をInstagramで見る 大森元貴 / Motoki Ohmori(@motoki_ohmori_mga)がシェアした投稿 また、「生配信観てました!最高すぎました✨」「30日のライブ映像楽しみ!」と、これからの活動に期待を寄せる声も多く寄せられている。
2025年03月20日格闘家の元谷友貴が17日、自身のXを更新した。【画像】RIZIN公式井上直樹、元谷友貴の合同公開練習を公開「RIZIN50バンタム級タイトルマッチ 応援よろしくお願いします! PPVカードプレゼント企画です!」などと綴り、1枚の写真をアップ。3月30日に控えているRIZIN50では、バンタム級タイトルマッチで王者・井上直樹との対戦が決まっている中、大会当日PPVのプレゼント企画をしている。1人でも多くのファンの方へ届けたい想いが伝わる企画である。【 #拡散希望 】RIZIN50バンタム級タイトルマッチ応援よろしくお願いします!PPVカードプレゼント企画です!【応募方法】①この投稿をリポスト&いいね②このアカウントフォロー③元谷友貴YouTube登録④「カード希望」と動画にコメント #元谷友貴 #RIZIN50 #DEEP pic.twitter.com/B0HZXOyBtq — 元谷友貴 Yuki Motoya (@yuki_motoya) March 17, 2025 この投稿には「絶対にベルト巻いてください!!」「ただ…勝利の瞬間を見たいです」などのコメントが寄せられている。
2025年03月19日アーティスト・西川貴教が19日、自身のXを更新した。【画像】TMR西川貴教が小室哲哉たちとの写真をシェア!「昨日の思い出」「すごい!雹が降って、一瞬で真っ白!」と綴り1本の動画を投稿。街並みが真っ白になった様子をSNSにシェアした。この日突然雪や雹が降り注ぎ、すぐに真っ白になってしまったという。3月とは思えない風景だ。すごい!雹が降って、一瞬で真っ白! pic.twitter.com/rjtKwCyMRd — 西川貴教 (@TMR15) March 18, 2025 この投稿にファンからは「都心でも雹!?まさかの季節外れの雪景色ですね」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月19日Mrs. GREEN APPLEのボーカル、大森元貴が12日に公式Xを更新。【画像】「エモすぎる…!」大森元貴、クールな3枚のショットを公開「作業終えたら俺は今日絶対にモンハンやるから。」と投稿し、カプコンの人気ゲーム『モンスターハンター』への意欲を示した。大森は以前から同シリーズのファンとして知られ、過去にもモンハンに関する発信をしており、ゲーム好きを公言している。作業終えたら俺は今日絶対にモンハンやるから。— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) March 12, 2025 この投稿には多くの「いいね」が集まり、「一狩り行こうぜ!」「武器が何か気になる!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日キックボクサー・晃貴が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】キックボクサー晃貴、大好きな先輩達とサウナでリフレッシュ!心も体も整いました「6月1日後楽園ホールで開催されるBigbang52にてスーパーバンタム級タイトルマッチ決まりました」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「相手はBigbang現チャンピオンの良星選手です!」と対戦相手を紹介。さらに「55kgでやっと辿り着いた初めてのタイトルマッチ、必ず獲ります。」と強い決意を語り、「残り3ヶ月弱、完璧な身体に仕上げてBigbang盛り上げて必ずKOでベルト取ります」と意気込みを述べた。「みなさん応援よろしくお願いします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 晃 貴(@k1_koki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こーき君が勝ってベルトまくよ 頑張れ‼︎」「こうきー!がんばれー٩(ˊᗜˋ*)و」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日俳優の戸塚純貴が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】戸塚純貴、エッセイ『登場人物未満』ついに発売!ファンから祝福の声!山林火災の消火活動に尽力した人々への感謝と、被害に遭われた方々へのお見舞いを述べるとともに、役者としての歩みを振り返った。「今年で役者人生14年」と綴り、「小さな学びが大きな経験に。小さな努力が大きな自信に。小さな日常が大きな人生に」と、自身の成長を実感する言葉を投稿した。 この投稿をInstagramで見る 戸塚純貴(@junki_tozuka)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねと応援のコメントが寄せられ、「戸塚さんの言葉に元気をもらいました」「14年応援してきて良かった!」「これからの活躍も楽しみにしています」といった声が続々と届いた。
2025年03月11日キックボクサー・晃貴が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】K-1 武尊、セコンドで晃貴の勝利を見届け感激!「もっと一緒に強くなる」!!「練習後に大好きな先輩達とサウナ」と綴り、2枚の写真をアップ。晃貴は、先輩格闘家の武尊、大岩龍矢、松倉信太郎とのサウナでのショットを公開した。続けて「心も体もリフレッシュできて最高だだな✨」と充実感を綴った。 この投稿をInstagramで見る 晃 貴(@k1_koki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「マッスル4兄弟」「カッコいいまざりたい❗」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日ミュージシャン・西川貴教が6日、自身のXを更新した。【画像】西川貴教が東京マラソンのオープニングセレモニーに出演!「胸章ってなんかいいですよね♡」「昨日は、TAKANORI NISHIKAWA LIVE TOUR 003「#SINGularity III -#VOYAGE-」初日、昼夜共に最高のライブでした!続いては3月19日Zepp Osaka Baysideに乗り込みます!皆さまのお越しお待ちしております♡」と綴り1枚の写真を投稿。観客側からの視点をシェアした。満員の人が手を挙げてライブに熱狂していることがわかる。昨日は、TAKANORI NISHIKAWA LIVE TOUR 003「 #SINGularity III - #VOYAGE -」初日、昼夜共に最高のライブでした!続いては3月19日Zepp Osaka Baysideに乗り込みます!皆さまのお越しお待ちしております♡ #西川貴教 #TNNK pic.twitter.com/5Nv4ywlefh — 西川貴教 (@TMR15) March 5, 2025 この投稿にファンからは「ずっと行きたかった単独LIVE嬉しすぎて暴れたおしました」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月06日ミュージカル俳優の山崎育三郎が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】氷川きよし、山崎育三郎への感謝の気持ちを綴る「楽しい時間をありがとうございました」「雄大以外考えられないくらいハマり役の八雲、そして、艶やかで美しいみよ吉の明日海さん!!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「役者としても、人としても魅力的で、信頼する2人とミュージカル「昭和元禄落語心中」を作れたことは誇りです。明日は、2回公演。劇場でお待ちしてます。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山崎 育三郎 Ikusaburo Yamazaki(@ikusaburo_yamazaki)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月04日俳優の成宮寛貴が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】成宮寛貴として活動していた元俳優の平宮博重さんが伊豆諸島のビーチでセクシーショット披露「JUNONの撮影」と仕事中であることを報告し、動画をアップ。ややオーバーサイズのYシャツを身にまとったシンプルな装いで撮影に挑む姿は歳を重ねても変わらぬ魅力でファンから絶賛されている。「3/22発売なので、良かったら見て下さい:)」と発売日も報告しており、活動再開後の仕事の順調さをアピールした。 この投稿をInstagramで見る Hiroki Narimiya(@hiroshige_narimiya)がシェアした投稿 この投稿には「JUNONの撮影✨頑張って下さいネ。楽しみにしています」「見る!買う!楽しみ٩(♡ε♡ )۶」とコメントが集まっている。
2025年03月01日人気アーティスト・西川貴教が27日、自身のXの投稿を更新した。【画像】西川貴教、2025年の歌い初めに「FREEDOM」を披露!「本日は #東京マラソン オープニングセレモニー!「ALL UNITED」かかりまくりです♪#東京マラソン EXPO 2025#胸章ってなんかいいですよね♡」と綴り1枚の写真をアップ。満面の笑みで腕章をつけた姿をシェアした。東京マラソン2025のイメージソングを西川貴教が担当している。本日は #東京マラソン オープニングセレモニー!「ALL UNITED」かかりまくりです♪ #東京マラソン EXPO 2025 #胸章ってなんかいいですよね ♡ pic.twitter.com/ATJ6NBolt7 — 西川貴教 (@TMR15) February 27, 2025 この投稿にファンからは「ぜひ西川さんにもマラソンしてもらいたいです」など多数の反応が寄せられている。
2025年02月27日25日に元乃木坂46の山崎怜奈が自身のインスタグラムを更新した。【画像】元乃木坂46・山崎怜奈、大好きな同世代たちと全部やり尽くし"草津旅"を公開!「♥️」と綴り、1本の動画をアップ。元乃木坂46の山崎怜奈が3月2日にカレンダーのお渡し会を開催することを告知した。動画からは、ラフなファッションにあどけないキュートな笑顔が印象的だ。ファンと直接会う機会がない中、今回のお渡し会は山崎にとって、とても楽しみなイベントに違いない。 この投稿をInstagramで見る 山崎 怜奈|Rena Yamazaki(@rena_yamazaki.official)がシェアした投稿 「お渡し会楽しみ」「怜奈ちゃん可愛い」とファンから多くのコメントが寄せられている。
2025年02月26日Mrs.GREEN APPLEの大森元貴が24日、自身のXを更新した。【画像】「まだ28でしたのですか!?」ミセス・大森元貴が誕生日を報告!感謝の気持ちを綴る「イタリアに来てます」と綴り写真をアップ。ミラノ大聖堂の前で三人で楽しそうにポーズを決めた様子を公開。グローバルな活躍を見せる大森。今後の活躍に眼が離せない。イタリアに来てます pic.twitter.com/mdFmzxQmNj — 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) February 24, 2025 この投稿にファンからは「まさかの!イタリア?」「ミラノ良いなあ!美味しいもの沢山食べてきて下さいね。」「素敵なお写真ありがとうございます」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月25日Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が18日、自身のXを更新した。【画像】「エモすぎる…!」大森元貴、クールな3枚のショットを公開「めっちゃヨイ」と綴り、1枚の写真をアップ。今年7月に開催、4日間で約15万人を動員した「Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜」のライブDVDの写真を公開した。このDVD、Blu-rayは2月26日(水)にリリースされる。めっちゃヨイ pic.twitter.com/wgsxy7fJB1 — 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) February 18, 2025 この投稿には「配達されるの楽しみだ」「わぁー!楽しみだ写真ありがとうございます」などのコメントが寄せられている。
2025年02月18日