オスカープロモーションに所属する10名の女優・モデルが12月7日(木)、東京・明治記念館にて開催された恒例の晴れ着撮影会で一堂に会し、来年へ向けた抱負を語った。晴れ着撮影会には、剛力彩芽(25)、吉本実憂(20)、井頭愛海(16)、高橋ひかる(16)小芝風花(20)、本田望結(13歳)、藤田ニコル(19)、岡田結実(17)、是永瞳(22)、井本彩花(14)が出席。■剛力彩芽、晴れ着撮影会に8年間参加し「気付けば“お姉さん”」18歳のころから晴れ着撮影会に参加しているという剛力さんは、「気づいたら一番上で、『お姉さん』と言われました。『しっかりしなきゃな』と思いながら、『まだ全然ダメだな』と思いつつ」としみじみ。「(案内に)『フレッシュな10人』と書いてあったので、『私はまだそこに参加していいのかな』と思いながら、フレッシュさを頑張って出して楽しみたいと思います」と茶目っ気を発揮しながら声を弾ませた。そんな剛力さんは、2017年については、「前半は作品にいっぱい出させていただきました。新しい役柄だったり、新しいことに挑戦させていただけました。人としてもまだまだ成長が足らないなと実感しました」、「後半で久しぶりにお休みが多くなって、自分を改めて見つめ直す時間が増えました。いままで、『忙しいから』、『時間がないから』ということを理由にしてやらなかったことにチャレンジできる時間が増えました。25歳になったという節目もあったので、楽しかった1年だったと思います」とふり返った。「2018年は、今年、吸収できたことや学んだことを生かせる人になっていけたらいいなと思います」と抱負を言葉に。■高橋ひかる&井頭愛海、大河や朝ドラ出演…「挑戦した1年だった」2017年の大河ドラマ「おんな城主直虎」にてドラマデビューを果たした高橋さんは、「2017年は自分自身、東京に上京してきたり、高校生になったり、初ドラマに挑戦したりと、新しいことがたくさんありました。今年やっと上京できましたので、やっとスタートラインに立てたなという気がしました」と初々しく語った。「2018年は、もっと、もっと努力をたくさんして、今年学んだことを発揮できるような年にしたいなと思っています」と期待に胸を膨らませた。朝ドラ「べっぴんさん」にてヒロインの娘・坂東さくら役を演じた井頭さんは、新しいことにたくさん挑戦したという2017年の中で、「一番大きかったことは朝ドラ『べっぴんさん』に出させていただいたことです。15歳から40歳までという幅広い役を演じさせていただいたりして、難しくて悩んだ時期もあったのですが、これをきっかけにステップアップできたと思います」と述懐。「2018年も、もっと、もっと、お芝居をしていきたいですし、この経験を生かして、来年はもっと役と向き合って、たくさんの作品に出たいなと思います」と女優としてのさらなる飛躍への意気込みを語った。(竹内みちまろ)
2017年12月07日タレントの岡田結実、子役の新井美羽が6日、都内で行われた「ワンダーウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」授賞式に出席した。左から岡田結実、新井美羽同アワードは、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが、最も活躍した著名人を表彰するというもの。その年に同社がリリースするエンターテイメント作品のイメージにあわせ、作品同様に日本中に感動や希望を与えた人の功績を称える。今年は12月2日にDVDとブルーレイが発売された『ワンダーウーマン』にかけ、主人公のワンダーウーマンのように芯の強さと可愛らしいキャラクターで幅広い世代から愛され、タレントとしてバラエティー番組などで活躍している岡田結実が選ばれた。本作で主人公の幼少期の声を担当した新井美羽から花束を手渡された岡田は「芸能界で毎日楽しくやらせてもらっていますが、"頑張らなければ"とはずっと思っています。その頑張りを賞としていただけて、私はこの道が合っているんだと自信につながりました」と喜び、「この賞に甘んずることなく、これからも努力を怠らないで強い女性になっていきたいと思います」と更なる活躍に意欲を見せた。また、本作の主人公ワンダーウーマン(ガル・ガドット)については「あんなに強いとやられてみたいと思いました。一発殴って欲しいなと。Mなんですかね?(笑)」と話して笑わせた。そんな岡田に新井が「キレイで面白くて私も大きくなったら岡田さんみたいになりたいです」と羨望の眼差しを向けると、岡田は「美羽ちゃんに言われたら変なことできないですね(笑)」と姿勢を正していた。今やバラエティー番組で見ない日がないほど大活躍の岡田だが、「人が見ないところからコメントしたり、空気がシーンとなっている時に和ますコメントを言ったり、たくさんの方に気をかけている菊地亜美さんが好きです」と心はすっかりバラエティータレントの目線。その岡田は、両親が離婚騒動で揺れているが、「悲しいことだとは思っていません。芸人さんもたくさんイジってくれて笑いに変えてくれてうれしいと思っています」と動じていない様子だった。
2017年12月06日オスカープロモーションによるエンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」のお披露目記者発表会が11月14日(火)、都内にて行われ、メンバー30名に加えて、前田美波里、剛力彩芽、岡田結実らが特別ゲストとして出席した。副リーダーを務める「獣電戦隊キョウリュウジャー」のキョウリュウグリーンで知られる塩野瑛久は、「すごくチャンスだと思っています。『僕ら、失敗しないので』」と、同じ事務所の先輩・米倉涼子の代表作の名台詞をもじって挨拶すると、会場はどっと沸いた。「あ、よかった、ちょっと受けた(笑)。後で30人を引き連れて、米倉さんに謝りに行きたいと思います(笑)」と、塩野さんも安堵の笑みを広げていた。「男劇団 青山表参道X」は、「全日本国民的美少女コンテスト」などで知られるオスカープロモーションが手掛ける、初の男性だけのエンターテインメント集団。この日出席した村上弘明や、陣内孝則、萩原健一などのベテラン俳優も所属するオスカープロモーションにおいて、今後の活躍が期待される若手俳優・男性モデルなど30名を選抜した。リーダーは「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」の主演を務めたほか、「ジャパンアクションアワード2016」にてベストアクション男優賞優秀賞受賞した栗山航が務める。そのほかのメンバーに、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリに輝き、「仮面ライダーゴースト」の主役を演じた西銘駿や、「仮面ライダーエグゼイド」主演の飯島寛騎も名を連ねている。飯島さんは、「新たな舞台で大勢の人と舞台に立てて率直にすごいうれしいです。集団は初めてなので、切磋琢磨し合って高みを目指していけるのは素晴らしいなと思います」と気合いを入れた。そんな飯島さんに花束を贈呈した岡田さんは、「私も負けたくないなって気持ちです。皆さんに頑張れと思うのと、絶対負けないという気持ちがあります」と言った後、ひと呼吸置き、「芸能界という世界は“ワオッ”て驚くほどびっくりすることがたくさんあって(笑)、一緒に頑張っていきたいので、よろしくお願いします」と、父親・岡田圭右のギャグを用いながらライバル宣言もしていた。また、同事務所の先輩にあたる剛力さんも、「ひとりひとりが個性を持ち、夢や目標を持って頑張って、どんどん大きな劇団にしていってもらえたらうれしいですし、ご一緒できる日を楽しみにしたいです」とエールを送った。(cinamacafe.net)
2017年11月14日タレントでモデルの岡田結実が24日、都内で行われたマーベルの世界観を表現したファッションショー「アベンジャーズ girls ハロウィーンパーティ」に出演し、アイアンマンをイメージしたファッションを披露した。アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンをはじめとするキャラクターやそのデザイン性から若い女性たちにも大人気のマーベル作品。近年女子向けのマーベルグッズやアクセサリーがファッションアイテムに。そんな女子たちに向けて、"カワイイ"を総合的にプロデュースする五十嵐LINDA渉氏により、マーベルの世界観を表現したファッションショーが開催された。岡田は、アイアンマンをイメージしたファッションを披露。ゴールドをメインに、赤いブーツ、赤いチュールを合わせ、まさに女性版"アイアンマン"に。ランウェイではアイアンマンの動きも再現してなりきり、クールにウインクも決めた。「自分も(マーベルヒーローの)一員になれたような気持ちがして夢のステージです」と大喜びの岡田は、「スパンコールのキラキラ具合がすごすぎる。アイアンマンの衣装って難しそうと思ったんですけど、こんなにも再現されていてびっくりした。赤いチュールがひらひら舞う感じも好き」と衣装のお気に入りポイントを説明。「やんちゃだけど大人っぽいのが心にくる」と語った。イベントでは、アイアンマンとキャプテン・アメリカも登場し、岡田は「すごい! オーマイガー! かっこよすぎて変な汗がでてきました」と大興奮。アイアンマンが岡田の衣装に対して拍手すると、「うれしい。恥ずかしい」と照れた。ただ、「ハロウィンにコスプレするなら?」「デートするなら?」という質問には、どちらも「キャプテン・アメリカ」と答え、「ドキドキしちゃう」「デートコースを全部調べてもらって一日中楽しませてほしい」と妄想。アイアンマンが嫉妬する場面もあり、会場から笑いが起こった。岡田は、このイベントをきっかけにマーベル作品を見たそうで、「勝手な思い込みで男性が見て盛り上がるものだと思っていたけど、女子もこんなに熱くなれるんだと、映画を見て覆された。こんなに心が熱くなったことって映画であったかなと思うくらい動かされた」とすっかり魅了された様子。「まだ見たことがない方も見ていただきたい」と呼びかけ、「岡田結実もファンになりたいので、よろしくお願いします」とマーベルファンに向けても謙虚にあいさつした。同イベントには、岡田のほか、モデルとして入矢麻衣、小林恵月、我妻美月、藤江萌も参加。入矢はソー、小林はブラック・ウィドウ、我妻はキャプテン・アメリカ、藤江はスパイダーマンをイメージした衣装を披露した。なお、マーベルヒーローが大集結する「アベンジャーズ」シリーズ最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日に全国公開される。
2017年10月24日タレントの岡田結実(17)が4日、都内で行われた映画『エイリアン:コヴェナント』(9月15日公開)のスペシャルイベントに出席。別居中の両親に仲直りしてほしいか聞かれると「両親は両親で悩みがあると思うので、子供は何も言えないです」と話した。父であるお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)と、母でタレントの祐佳(42)が別居中であることが明らかになった結実。去り際に、報道陣から「ご両親に仲直りしてもらいたいですか?」と質問されると、「両親は両親で悩みがあると思うので、子供は何も言えないです」と答え、父・圭右について「頑張っていると思う。LINEとかでは話してます」と語った。先月29日発売の『女性自身』で別居が報じられ、父の圭右は同日放送のTBS系『ゴゴスマお~GO GO!Smile!~』で別居を認め、「半年くらい前から」と説明。一部で離婚の意思を固めたと報じられたが、1日にイベントに出席した際に否定し、「結論には至っていない状況」と話していた。『エイリアン』シリーズ最新作『エイリアン:コヴェナント』は、歴史的傑作となった第1作を手掛けたリドリー・スコット監督が自らメガホンをとり、"エイリアン誕生"の原点を描く物語。岡田は『エイリアン』シリーズが描いてきたヒーロー・ヒロインに強い憧れを持っているということで、同作の応援隊長に抜てきされた。この日のイベントでは、座席の動きやエアー、煙などの効果をパワーアップさせた"超4D"スペシャルシートに乗り込み、劇中のシーンを体感。「キャー!」「ヤバイ!」「楽しい」と大興奮だった。
2017年09月04日タレントでモデルの岡田結実と俳優の高杉真宙が2日、さいたまスーパーアリーナで開催中の「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。2ショットでランウェイを歩いた。岡田と高杉は「Lilly&Emma」のステージに登場。さわやかな笑顔も見せながらランウェイを歩き、先端ではタイミングを合わせてキュートに投げキスを披露した。同ステージでは、マギーがトップバッターを飾り、香川沙耶、堀田茜らも登場。トリは大政絢が務め、豪華なステージとなった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「その向こうへ」を意味する「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。
2017年09月02日お笑いコンビ『ますだおかだ』の岡田圭右さん(48)が、妻でタレントの祐佳さん(45)と離婚する意思を固めたことを、『スポニチアネックス』が報じています。8月29日発売の『女性自身』で家族と別居中であることが報じられた岡田さんですが、 今後のことについてはきちんと話し合い前向きに考えていきたいとしていました。妻の祐佳さんは娘である岡田結実さんがテレビで活躍するようになった姿を見て、自分も復帰したいと思うに至ったということで、このことによって夫婦間に溝が生まれたということです。子どもの芸能界デビューについても夫婦間で意見が食い違っていたということで、離婚する意思を固めたという岡田さんに対しさまざまな声があがっています。●堅実な考えの岡田に同情の声離婚の意思を固めたという岡田さんに対しネット上では、『これは母親の暴走がすべての原因。岡田さんは大変さも知ってるから、子どもを芸能界には入れたくなかったんだろうし』『本当に悩んで出した結論なんだと思う。普段はおちゃらけてるけど、子どもたちのことを大切にする良いパパ。勇気ある決断だよ』『子どものデビューに気を良くして自分も復帰なんて、母親おかしいよ。親の七光りならぬ子の七光り狙いってダサい』『奥さん復帰しても需要ないでしょ。離婚すれば岡田の妻ですらなくなるわけだし、印象最悪の復帰だね』『岡田さん気の毒としか言えない。すべり芸好きだったけど、今後笑えるかな?同情しちゃう』『離婚を決断して正解!やっぱり夫婦がいがみ合ってる姿とか見せない方が良いよ』『空気読めてない嫁みたいだけど、子どもが素直に育ってるのが救いだね。パパの影響だと思う。奥さんと離れるのは正解』『これまでテレビで奥さんのエピソード聞いてドン引きしてたけど、あれってやっぱり実話だね。ヒドい嫁だということが分かった』『スッキリとした気持ちで離婚してほしい。奥さんが自分が求められていないことを自覚する日はくるのかな』『目立ちたがりの母親。子どもの本当の幸せなんて考えてないと思う。それに対して一貫した姿勢を貫く岡田パパは素敵だと思う』など、離婚を決断したことに肯定的な声が多く見られました。芸人としてのイメージとは違う岡田さんの父親ぶり。視聴者を明るくしてくれる姿を、今後も見たいものですね。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月01日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)の妻で、タレントの岡田祐佳(45)が29日、自身のブログを更新し、別居報道について言及した。祐佳は「この度は、私たちの夫婦の事で 応援いただいているいる方々や日頃お世話になっている方々に多大なるご心配 ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「報道の通り 去年の秋頃から 主人は家を出ていき 現在別居状態でございます」と別居を認めた。そして、「夫婦間の問題なので きちんとお互い向き合い 話し合い 問題解決したいと思っております」とし、「隆之介、結実の関係者の方々 ファンの皆様にも ご心配おかけしてしまい申し訳御座いません」と、俳優として活動をはじめた長男・隆之介、タレントとして大活躍中の長女・結実の関係者やファンに対しても謝罪した。夫の圭右も、同日放送されたTBS系『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』に生出演し、別居を認め、時期については「今年に入ってからくらい」と説明。「夫婦いろいろあんのよ。お互い我慢したり、無理をしたり…」などと話していた。
2017年08月30日お笑いコンビ『ますだおかだ』の岡田圭右さんと、妻で元お笑い芸人の岡田祐佳さんが半年前から別居していることがわかったと、女性週刊誌『女性自身』が報じています。『女性自身』が岡田さんに直撃取材したところによると、岡田さんは別居の事実を認め、原因は『夫婦間のややこしい話』と返答。子どもたちの前で夫婦喧嘩を見せるわけにいかないため、家を出て別居しているということです。妻・祐佳さんは娘である岡田結実さんのブレークをきっかけに芸能界復帰を果たしており、その件で喧嘩になることが増え、岡田さんは『今後の人生の考え方で、夫婦に摩擦が生じたのだと思います』としています。離婚についても、『子どもたちが大人になって家を出てから考えます』とした上で、『きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています』と答えたということです。この別居報道についてネット上では、岡田さんに同情の声が多く寄せられています。●ネット上では「堅実そうな岡田と不釣り合いな妻」と批判の声『岡田圭右さんはすごく真面目そうだから、奥さんと合わなかったのかもね』『子どものバーターで呼ばれた母親が、勘違いしてその気になっちゃったんだね』『岡田は堅実に生きていきたいんだろうね』『岡田の奥さんをテレビで見たとき、ガツガツしたとこが不快だった。だから岡田の気持ちがわかる』『岡田は娘の話題はネタにしないとか、ポリシーを持ってそうだけど母親はソッコーで便乗してるからね』『嫁出たがりだからねー。岡田を潰しかねない』『改めて岡田さんがしっかりしてるなと思った。それに比べて奥さんは……』『奥さんのテレビの出方が悪いと思う。自分が人気あると勘違いしてる』『奥さんが娘と旦那の足を引っ張ってるとこある』『岡田さんの堅実ぶりがわかる。いいお父さんだよね』『「親子共演はしない」ってポリシー持ってる旦那さんと、娘のブレークに便乗してテレビに出てくる奥さん…うまくいくはずない』『奥さん、岡田さんが優しいのをいいことにやりたい放題』『娘がいなきゃ奥さんに需要なんてないのに、勘違いしすぎ』『堅実そうな岡田さんと、不釣り合いな妻だな』など、ネット上では岡田さんへの同情の声と奥さんへの批判の声が多数あがっていました。岡田さんも娘の結実さんも順風満帆な芸能活動を行っているようですが、その裏では奥さんに苦労させられていたのでしょうか。娘のブレークをきっかけに芸能界復帰を果たした奥さんが今後、岡田さんと結実さんの足を引っ張ることがなければいいのですが……。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年08月29日「以前は、ワンちゃんを散歩させている岡田さんをよく見かけたんですが、この半年くらい、お見かけしないんです」(近所の住人) 情報番組『PON!』(日本テレビ系)のMCとしても活躍中の『ますだおかだ』岡田圭右(48)。閉店ガラガラ!」の決めギャグは、知名度もバツグンだ。長女の岡田結実(17)までもが大ブレークして一躍、人気タレントに成長した岡田。長男の岡田隆之介(19)も大手事務所に所属して俳優活動を本格化している。 じつは一家を支えてきた妻・岡田祐佳(45)も、95年に岡田と結婚するまでは漫才コンビ『‐4℃』として活動していた。2人はもともと同じ事務所に所属していた同期のお笑い芸人。“職場結婚”後は、祐佳夫人は2児の子育てもあり、主婦業に専念してきた。だが結実のブレークで昨年から“母娘共演”のオファーが殺到。祐佳夫人も芸能界復帰を果たしている。 いまや、家族4人全員が芸能人となった岡田家。さぞ順風満帆そのものと思いきや、最近、岡田が自宅から姿を消したという――。 8月下旬の平日の朝、この日は岡田が出演する『PON!』の生放送がある日。だがこの朝、一家が住む都内の一軒家から岡田が姿を現すことはなかった。かわりにこの日、岡田が生放送を終えて帰って行ったのは、ベイエリアに立つ高級マンション。やはり、家族とは別居しているようだ。翌日、愛車の真っ赤なスポーツカーで、マンションから出て来た岡田を直撃した。 ――岡田さん、女性自身です。半年ほど前から、家を出てご家族と別居されていると聞いています。 運転席の窓を開けた岡田は、そう聞かれると一瞬天を仰いだように見えた。だが、すぐに気を取り直す。 「ワオッ!バレましたか!……あの……なんで、バレてしまったんでしょうか」 持ちギャグで明るく応じながらも、別居の事実を認めた岡田。別居の理由については、こう明かす。 「これは、夫婦間のややこしい話なんですよ。子供も大きくなって、お互いにこれまでの人生を振り返り、それぞれ自分の人生や老後のことを考えたときに、温度差がありました。昔から夫婦喧嘩はありましたが、それは『喧嘩するほど仲がいい』という、仲睦まじい喧嘩だったんですよ。それが、子供たちが大きくなるにつれ、喧嘩の種類が変わってきました。娘も息子も芸能界に入っているので、子供たちの前でそんな夫婦喧嘩を見せるわけにはいきません」 祐佳夫人は今年4月、『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演した際、結婚後も芸能界に未練があったことを告白している。岡田本人に、妻の芸能界復帰について本音を聞いてみた。 「そのことで、話し合いがエキサイトして喧嘩になってしまうんですよね。私たちは、いろいろと状況が変わりました。娘がこんなにブレークするとは考えていませんでしたしね。今後の人生の考え方で、夫婦に摩擦が生じたのだと思います」 岡田本人に“夫婦の今後”を聞くと複雑な表情を見せた。 ――離婚するとなっても、お子さんが成人された後? 「そうですね。子供たちがいちばん大事ですから……。先のことは、子供たちが大人になって家を出てから考えます。でもまあ、この先どうなるか、きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています」 夫婦生活も「閉店ガラガラ!」となってしまうのか――。
2017年08月29日「V6」が出演し、3時間にわたり放送するスペシャル番組「V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!」。今回番組では、「一度でいいから、東京に行ってみたい!」そんな小中学生たちの想いを実現することが決定した。「学校へ行こう!2015」以来、約2年ぶりに「V6」としてのスペシャル番組出演となる今回。本番組でも「学校へ行こう!」のスタッフが再集結し、「V6」と共に若者たちのこの夏最高の思い出作りを応援する。番組では、公式Webサイトにて“この夏、あなたが青春の1ページとしてあなたがやってみたいことは何ですか?”と題し、視聴者からの想いを募集していた。この度、その中から「一度でいいから、東京に行ってみたい!」という小中学生たちの想いを受け、人生初の“東京への夢の修学旅行”を実現するため「V6」が動いた。夢の修学旅行に選ばれたのは、東京から約1,350キロ離れた奄美群島のほぼ中央に位置する徳之島にある、徳之島町立手々小中学校の全校生徒9名。夢の修学旅行ロケでは、東京に行けば芸能人に会えると思っている子どもたちのために、芸能人に会える確率の高い場所へ向い、思い出に残る東京見物を楽しんでもらうため、「V6」がチョイスした様々なスポットにも案内していく。出演者には、梅沢富美男、岡田結実、サンシャイン池崎、城島茂、平野ノラ、ブルゾンちえみ with B、本田望結、横澤夏子、りゅうちぇる、と旬な面々が顔を揃えるようだ。果たして、子どもたちの“芸能人に会う”望みは叶うのだろうか?「V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!」は8月30日(水)19時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月17日第15回「全日本国民的美少女コンテスト」の本戦大会が8日、都内で行われ、京都府出身の井本彩花さん(13歳)がグランプリに輝いた。米倉涼子や上戸彩、武井咲ら多くの女優を輩出している同コンテストは、芸能プロダクションのオスカープロモーションが1987年から不定期で開催している美少女発掘のオーディション。2014年以来の開催となる今年は30周年の記念大会で、この日行われた本戦大会に応募総数8万150通の中から予選大会を勝ち抜いた21人のファイナリストが登場。前田美波里、藤田ニコル、岡田結実ら審査員の前でウォーキングや自己紹介、音楽歌唱審査や演技審査、質疑応答に挑み、京都府出身で中学2年生の井本彩花さんが見事グランプリの座を射止めた。名前を呼ばれて涙を流した井本さんは「こんな私がグランプリを獲るとは思わなかったので、とてもビックリしています」と驚いた表情だったが、無数のカメラマンのフラッシュの光を浴びて「私がグランプリを獲ったんだな、と思いました」と実感した様子。応募の経緯を「お母さんから『応募してみたら』と教えてもらって応募しました」と説明し、そのお母さんに賞金300万円を「全部あげます!」と親孝行の一面をのぞかせた。将来の夢については「武井咲さんのような女優さんになれるように精いっぱい頑張りたいと思います!」と意欲満々。所属するオスカープロモーションは、25歳まで恋愛禁止というルールもあるが、「知っています。私は好きな人とか気になる人がいないので、そんなに気にしないです。25歳まで恋愛しません!」と宣言していた。なお、審査員特別賞は宮城県出身の玉田志織さん(15歳)、千葉県出身の石井薫子さん(12歳)、モデル部門賞は滋賀県出身の谷口桃香さん(16歳)、演技部門賞は東京都出身の伊丹彩華さん(12歳)、音楽部門賞は埼玉県出身の藤田桜恵香さん(12歳)、グラビア賞は兵庫県出身の木下凛里乃さん(17歳)、マルチメディア賞は愛知県出身の竹内美南海さん(14歳)がそれぞれ選ばれた。
2017年08月09日役所広司、有村架純、東出昌大ら豪華俳優陣が集結する映画『関ヶ原』で主演を務める岡田准一が、8月23日(水)放送の「ホンマでっか!?TVスペシャル」に出演。自身の切実な悩みを打ち明け、全員から心配され、MCの明石家さんまも思わず「岡田、俺のうちに来い」と誘う一幕があることが分かった。岡田さんが出演するのは、悩みを持っている芸能人が付き添い人に連れられて相談にやってくるコーナー、「ホンマでっか!?付き添い人生相談!」のコーナー。映画『関ヶ原』で共演した平岳大に付き添われてやって来た岡田さんが、「役に入り込みすぎると常にギリギリのところまで自分を追い込んでしまう」という悩みを相談。役に入るとそのことで頭がいっぱいになり、「V6」として活動しているときも、役からぬけきれないこともあり、以前はライブ中にファンの皆へ語りかけるとき、当時演じていた80代の男性の口調で話してしまったという。さらには「夜、気付くと一人泣きながら歩いていることがある」など現状を告白。それを受けた本番組の評論家軍団たちは異口同音に「ストイックすぎる」、「病気です」、「今後が心配!」と心配の声をあげ、岡田さんは「ぼくはストイックじゃない!」、とにかく「良い仕事がしたいだけなんです」と叫ぶ。そんなけなげな姿にさんまさんは思わず「岡田、俺のうちに来い」と誘うシーンも。また、岡田が将来の目標を語り出すとさらにスタジオは騒然!一体何を語ったのか…。岡田さんが語れば語るほど日々、全身全霊、真剣に仕事に取り組む様子が明らかとなり、さんまさんも「すごい好感度アップだぞ」と声をかけるほど。岡田さんの素顔はファンならずとも必見だ。そのほか、「あれ意味ナシ!?」コーナーでは誰もが当然意味があると思っていたことについて、果たしてそうなのか評論家の先生たちが疑問を呈する衝撃のコーナーが放送。さらに「ホンマでっか!? 2択診断 キレイなのに結婚に向かない女は誰だ!!」というショッキングなタイトルのもと独身女性芸能人16人を迎え、あらゆる2択クイズに応え、結婚に向いているという診断を3回されれば勝ち組としてクイズを抜けることができるというシビやな企画を展開。有村藍里、稲村亜美、大石絵理、岡田結実、小倉優子、菊地亜美、紅蘭、谷まりあ、馬場典子、丸山桂里奈、みちょぱ、峯岸みなみ、山崎静代、ラブリ、遼河はるひ、RENAらが出演する。「ホンマでっか!?TVスペシャル」は、8月23日(水)20時~フジテレビ系にて放送。『関ヶ原』は8月26日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月07日タレントの岡田結実が4日、都内で行われた2017年度「納豆クイーン」表彰式に出席した。2002年より行われている全国納豆協同組合連合会主催の同イベントは、毎年7月10日の"納豆の日"をPRすることを目的に、健康的で納豆好きな著名人を「納豆クイーン」として選出。歴代クイーンには初代の菊川怜をはじめ、和田アキ子や上戸彩、吉田羊などがおり、今年の納豆クイーンには岡田結実が選ばれた。赤いワンピース姿で表彰式に登場した岡田は「小さな頃から家の冷蔵庫を開いたら納豆が必ず入っていました。納豆クイーンになれるとは思いませんでしたが、うれしいし家族みんなが喜ぶと思います」と喜んだ。表彰式ではイメージキャラクターのねば~る君とうめねばちゃんと会うことができ、「テレビで見てて、愛おしいと思っていたので、まさか会えるとは思いませんでした。舞台袖で名前を呼ばれてうれしかったです」と笑顔を見せつつ、「うめねばちゃんは小声で『うめ、うめ』って言ってました。まだキャラを探している最中だと察しました」と笑いを誘った。囲み会見では父・圭佑の話題となり、「家でギャグをするのは見たことがないです。小学校の頃は、父が芸人さんだと知らなかったですし」と明かし、「知るようになってから家のテレビで父のネタを見た時、バッシングしてお父さんがスネて怒ったので、何も言わないようにしています。今はスルーという感じですね(笑)」と岡田家の暗黙のルールを暴露。また、最近は殺陣に熱中しているようで「人前に出た時に様になるようにという目標を持ち、お仕事としてつながればと思っています」と意欲を見せていた。なお、同イベントには8代目ミス納豆に選ばれた三田寺理紗、日野麻衣、avex納豆部の花村想太(Da-iCE)、井澤勇貴、武子直輝も登場した。
2017年07月04日タレントの岡田結実が24日、都内で行われた「2017年度 E-ライン・ビュティーフル大賞」に出席した。今年で21回目を迎える同賞は、日本成人矯正歯科学会が女性タレント1,000人の中から選考を行い、横顔の美しい女性を選ぶというもの。昨年は江口ともみが受賞し、過去には米倉涼子や武井咲、剛力彩芽などが選ばれている。今年の同大賞を受賞した岡田は、トロフィーや花束などを授与され、「この度はこのような素晴らしい賞をいただき、まことにありがとうございます」と喜びを語った。続けて、「数々の受賞者の皆さんの中でも、事務所の先輩がたくさんいます。そのような賞に選んでいただき、『あぁ~!』って震えて早く痩せなきゃと思ったんですが、さっきもジュースを飲んじゃいました(笑)」とぶっちゃけて笑いを誘う場面も。気を取り直して「この賞に恥じないように芸能界で輝ける人であるようにまい進していきたいと思います」と気を引き締めていた。横顔の美しい女性に贈られる同賞。家族からは「結実は横顔がキレイだもんね」とよく言われるそうで、横顔を美しく見せるために「食事はよく噛めというのが家訓なので、よく噛んで鍛えています!」と"横顔美人"になる秘けつも。また、歳が近い将棋の藤井聡太四段ら同世代の活躍に「刺激を受けています。自分の中の炎がメラメラとしたものがあり、私も自分自身の夢を目指して頑張らなきゃいけないと燃えています」と決意を新たにして「休みの日に一日中寝ていたらダメだと思いますし、父(岡田圭右)の娘としてじゃなく、"岡田結実"として見てもらえるようになりたいです」と目を輝かせていた。
2017年06月25日タレントの岡田結実が22日、公式ブログを更新し、前日に都内で行われた女子大生向けファッションイベント「TGC CAMPUS 2017 Spring Edition」のオフショット写真を公開した。この日のブログは、「TGC CAMPUS 2017の岡田さん パート1を」と題して更新され、「シーン別ファッションの時の岡田さん」と説明した上で、胸元の開いた黒いトップスと赤いスカートを合わせたスタイルのオフショットを公開。さらに、「日曜日のファッション ウィンクな岡田さんも素敵ですが、、、笑顔の岡田さんも最高です」と、ウィングをした写真と満面の笑顔のオフショットも披露され、最後には「また、TGC CAMPUS 2017の岡田さんお届けします」と、続編が予告されている。この写真に、ファンからは「ウィンクも笑顔も両方ステキ」「ますます大人っぽくなっちゃって」「大人な感じ」「いつもと雰囲気がちがう!!大人っぽい!!」「素敵です」「岡田結実ちゃんの洋服、毎回凄く可愛い」「年下なのに憧れる~」「ゆいちゃんは可愛い」など、称賛の声が寄せられている。
2017年05月23日岡田准一(V6)主演の映画『追憶』が5月6日(土)に公開を迎え、都内劇場にて舞台挨拶が開催。岡田さんをはじめ、柄本佑、安藤サクラ、木村大作カメラマン、降旗康男監督が舞台挨拶に登壇した。『駅 STATION』、『鉄道員 ぽっぽや』など、数々の名作を世に送り出した降旗監督×木村カメラマンのコンビ16作目となる本作。兄弟のように育ち、刑事、事件の容疑者、そして加害者と言う立場で再会を果たした3人の男たちの抱えるある“秘密”が解き明かされていく。岡田さんは、降旗監督、木村カメラマンという映画界の生ける“伝説”と仕事をして「言葉は悪いかもしれないけど、日本のおじいちゃんたちが元気だよって感じました。大先輩たちに教えを請い、たくさんのことを学びました」と強い思いを口にしたが、木村カメラマンは「おじいさんではありません!」とマイクを使わずに地声で反論し、会場は笑いに包まれる。岡田さんは「すいません、言い方が…(苦笑)」と謝罪しつつ「今日、こうして降旗監督と大作さんと一緒にいられることが重い。大作さんがスーツを着てこられて(笑)、カッコいいです」と幸せを噛みしめる。柄本さんと安藤さんは、夫婦そろっての舞台挨拶登壇。第一子妊娠中の安藤さんは、ふっくらしたお腹で登場し、岡田さんと同様に降旗監督、木村カメラマンの作品への出演について「小さいときから、歴史の中の人、映画史の中の存在だったので、一緒にこうして並んでいるのが不思議な感覚です。自分も監督たちのようにずっと楽しく映画に携わっていきたいという希望をいただきました」と喜びを口にした。この日は、“追憶”にちなんで、登壇陣が25年前、もしくは25歳前後のころの写真を持参!当時はほかに持っている人がいなかったというディレクターズ・チェアに腰かけた、若き日の木村さん、映画会社に入ったばかりの頃の監督、自転車で顔を擦りむいた直後の柄本さん、お化けのモノマネをしているかのような安藤さん、そして漫画本を読んでいる小学生の頃の岡田さんの写真に、会場からは笑いや歓声が上がっていた。そして、岡田さんらキャスト陣からは、感謝の思いを込めて監督と木村さんに帽子をプレゼント。木村さんは「こういう帽子かぶるの、生まれて初めてだよ。イマドキの若い人、こんな帽子多いじゃない?でもあれより、我々の方が合ってるよね?年輪があるから」とゴキゲン。降旗監督はキャスト陣の気持ちが「重いです」と嬉しそうに笑みを浮かべる。岡田さんは「これからもまだ、何本も撮っていただきたいです!」と語り、会場は温かい拍手に包まれていた。『追憶』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:追憶 2017年5月6日より全国東宝系にて公開(C) 2017映画「追憶」製作委員会
2017年05月06日俳優の岡田准一(36)が広告モデルを務めている大阪府にあるテーマパーク「ひらかたパーク」の新CMが話題を呼んでいる。27日にはTwitterのトレンド上位に「岡田准一」がランクインを果たしており、「ひらパー兄さんを4年かけて極めていく岡田准一の成長ムービー」というツイートとともに拡散が広がっている。 ひらかたパークは2013年4月よりイメージキャラクターとして地元枚方市出身である岡田を起用。岡田は「ひらパー兄さん」として親しまれてすでに4年経っているが、関西地域での放送とあって他地域ではほとんど知られていない。岡田はCM内でコミカルなひらパー兄さんを演じている。 CMを初めて見たというファンからは「これがあの岡田准一なの!?」「捨て身で大好き」「この仕事を引き受ける岡田くんの地元愛がすごい」「やめて!もう岡田准一を普通にみれなくなる」との驚きの声が上がっている。 いっぽう、関西地域でひらパー兄さんがお馴染みとなっているファンからは「さすがひらパー兄さん!」「ひらパー新CM最高!」「岡田くんはもはや私の中でひらパー兄さんでしかない」との反応が上がっていた。 ひらかたパークの新CMはWEBサイトで確認することができる。
2017年04月27日タレントの岡田結実が15日、東京・渋谷のHMV&BOOKS TOKYOで写真集『きゅーじゅーはちぱーせんとのゆい』(発売中 2,788円税抜き 東京ニュース通信社刊)とフォトブック『hungry!!!』(発売中 1,300税抜き ぴあ)の発売記念イベントを行った。17歳となる誕生日の4月15日に、1st写真集と1stフォトブックを同時発売した岡田結実。ベトナムで撮影された写真集は、好奇心旺盛でチャーミングな笑顔などが収録されるなどフレッシュ感が満載で、東京・新島で撮影されたフォトブックは、貴重なプライベート写真と文章などが掲載されている。そんな写真集とフォトブックの発売日にイベントを開催した岡田は「最初お話をいただいた時は『私でいいの?』と思うぐらい責任重大だと思いました。でもこの機会をいただいて、ベトナムと新島でロケに臨み、自分を出せるように挑ませていただきました」と振り返りながら、お気に入りをベトナムのミーソン遺跡で撮影したカットをあげて「遺跡と呼ばれるだけあって時間が止まった感覚でした。圧倒されるような空間で人として新しい経験が出来た場所です」と説明。写真集の帯には出川哲朗の「この写真集、誰が買うんだ? 俺は、買う」という文言が入っているが、それについて「出川さんには小学校5年生の頃からお世話になっています。第2、第3のお父さんのような存在なので、本当に嬉しく思います」と感謝しながら「出川さんには10冊買ってもらって配ってほしいですね(笑)」と茶目っけたっぷりに語った。イベント日が誕生日ということで、関係者からバースデーケーキを贈呈された岡田は「誕生日にこうやって盛大に祝ってもらうのは、家族以外では初めてなのですごくうれしいです」と笑顔を見せて、「これからは息の長い人になれるように自分らしさを出して毎日頑張っていきたいと思います」と決意を新たにしていた。
2017年04月15日センバツ応援イメージキャラクターを務めるタレント・岡田結実(16)が19日、甲子園球場を訪れ、第89回選抜高等学校野球大会の開会式と開幕試合を観戦した。4月から高校2年生になる岡田。この日は高校生の制服をイメージした白いブラウスに赤いリボン、カーディガンにチェックのスカート姿で、午前9時前に球場入りした。毎日放送の実況ブースで開会式の生放送にゲスト出演し、その後はバックネット裏や外野席から開幕試合となる至学館(愛知)対呉(広島)の熱戦を見守った。出場32校の選手が星野源のヒット曲「恋」の行進曲で入場すると、「実際に球場で実際に見るとテレビより全然迫力があります。行進する選手もかっこいいですし、スタンドの皆さんも手拍子して、一緒に戦うんだという熱気が伝わってきて、感激して泣きそうになりました」と興奮。試合中はスタンドの応援に合わせて手拍子し、攻撃のチャンスが広がると「あっ、いけっ、頑張れ~」と身を乗り出して声援を送った。父はお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)で、兄は俳優の隆之介(19)。オリックスバファローズの大ファンの父、野球をしていた兄と一緒に観戦していたそうで、兄とはよくキャッチボールもしたという。「選手の紹介記事を読んだら、私のファンという選手もいてとても嬉しかった。21世紀枠のチームもよく選ばれて出てきてくれたという感じです」と出場選手への思いを語り、「目指す世界は違うけど、みんな同じ世代で選手も私も夢を追いかける姿は同じ。今ここで出せる力の全てを出し切って悔いのないプレーをしてほしい」とエールを送った。
2017年03月19日タレントの岡田結実が17日、都内で行われた新感覚カードゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」の新TVCM発表会に、お笑いトリオ・我が家の坪倉由幸、杉山裕之、谷田部俊とともに出席した。モバイルゲーム開発会社Supercellは、同ゲームを、キャッチーな"ぶっこみ系カードバトル"として紹介した新TVCM『ぶっこみお嬢様』シリーズを3月18日より放映。同CMでは"ぶっこみワード"が口癖のぶっこみお嬢様役を岡田が務める。同CMに出演した感想を聞かれた岡田は「(過去の)CMでもアスリートの方がカッコよく出演されているのを見て、"私、どんな感じにやるんだろう"とお話をいただいたときに思ったんですけど、まさかのぶっこみお嬢様で、台本を見たときに笑っちゃって、うまく表現できるのか不安でした」と吐露し、撮影前に"お嬢様"をネット検索したそうで「お嬢様の言葉遣いとか分からなかったので検索したら、全然出てこなくて焦りました」と苦労を明かした。またイベントでは、ゲスト出演した我が家と"ぶっこみ質問"をし合うという企画が行われ、坪倉から「芸人を好きになったらどうする?」と問われた岡田は、「父(お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右)から『芸人さんは結婚相手に選ぶな』と言われていて、家訓みたいなものになっている」と言いつつも、「パパのことも大好きなので、芸人さんを好きになったら、毎日笑わせてほしいなと思いますね」とニッコリ。さらに、杉山から「今、面白いと思う芸にさんは?」と質問された岡田は、「アンジャッシュのお2人」と言い、「ますだおかださんではない?」と追及されると「ますおかさんは好きなんですけど、ヒヤヒヤするネタとかがあるので…。でも父が漫才をするときは必ず見るようにしています」と打ち明けた。イベント後の囲み取材で、改めて好きなタイプを聞かれた岡田は「ニュースキャスターの羽鳥(慎一)さんはカッコいいなと思いますね。誠実な方が大好きなので、きっちりとされていて、でも笑うときは大きく笑うというギャップが素敵だなと思いますね」と返答。さらに「10代で」と注文が入ると、岡田は悩んだ挙句「鈴木福さんしか思い浮かばない(笑)」とコメントして報道陣を爆笑させた。なお、2017年の目標を聞かれた岡田は「周りの人に『セクシーさがない』って言われるんですけど、元気なところも残しつつ、女性らしく上品に振る舞えるような女性になりたいと思います」と意気込みを語った。
2017年03月17日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実が、17歳の誕生日である4月15日に『岡田結実1st写真集(仮)』(東京ニュース通信社)を発売する。同写真集はすべてベトナムでロケを行い、中東部の都市・ダナンでは、ビーチを走り回ったり、ホテルの部屋でゴロゴロしたり、プールでびしょ濡れになって水遊びしたり、コミカルでキュートな写真を撮影。一方、ダナン大聖堂や、ネオンが輝く夜の街では、ドレッシーで大人っぽい衣装を披露した。そのほか、ハン市場、ドラゴン橋、スタジアムなど、ダナンのさまざまな観光名所を訪れ、元気いっぱいで明るい写真を撮影。また、チャンパ王国の遺跡「ミーソン聖域」や、ランタンが印象的な古都「ホイアン」という2つの世界遺産も訪れ、雄大な自然風景や歴史感じる町並みでの撮影を行った。さらに、ベトナム特有の乗り物「シクロ」や、民族衣装「アオザイ」にも初挑戦した。なお、同日に写真集『hungry!!!』(ぴあ)も発売。こちらは、家族やプライベート、恋愛について語るエッセイが充実している。
2017年03月13日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実が、17歳の誕生日である4月15日に1stフォトブック『hungry!!!』(ぴあ/1,404円)を発売することが11日、わかった。『岡田結実1st写真集(仮)』(東京ニュース通信社)と2冊同日発売となる。「2017年年末年始番組出演 女性タレント1位」「日経トレンディ2017年の顔」「第89回選抜高等学校野球大会 センバツ応援ポスター イメージキャラクター」に選ばれるなど、大ブレイク中の岡田結実。『hungry!!!』の撮影は1月末に東京・新島で行い、大自然をバックにスタイリッシュなドレス姿を披露。10代のみずみずしさ、明るさはもちろん、大人になりかけの危うさも感じられる撮り下ろし写真やプライベート写真が満載の1冊となっている。エッセイも充実。「お父さん」「お母さん」「お兄ちゃんっこ」「家族旅行」「岡田家の食卓」という家族についての話や、「お菓子作り」「本を読む」「お風呂」といった趣味や日常の話、さらに「恋バナ」や「テレビのお仕事」など盛りだくさんだ(エッセイ内容は予定)。
2017年03月11日タレントの岡田結実が22日、都内で行われた「第89回選抜高等学校野球大会」応援ポスター・イメージキャラクター記者発表会に出席した。3月19日から30日まで兵庫・阪神甲子園球場で高校球児たちによる熱戦が繰り広げられる「第89回選抜高等学校野球大会」。そのイメージキャラクターに岡田結実が起用され、出場校32校の校名が掲載されているポスターがこの日お披露目された。選抜高校野球のイメージキャラクターということで、爽やかな制服姿で登壇した岡田は「周囲から制服は似合わないと言われますが、着てみると高校生ですね(笑)」と笑わせつつ、「選抜に出場する球児は私と同い年か1年先輩。甲子園という夢の舞台はこれまで頑張ってきたことを発揮する大切な場所だと思うので、こうやって私がポスターで登場したり応援できてうれしいです」と笑顔を見せた。幼い頃にチアリーディングや水泳などのスポーツに打ち込んだといい、「チアリーディングでは仲間の大切さや何かに打ち込む大切さ、応援の言葉が大事だと思いました。甲子園の大観衆の中で応援される皆さんは幸せだと思います」と夢の舞台に立つ球児たちに羨望の眼差しを向けながら、「選手の皆さんには精一杯頑張っていただきたいです。私も皆さんが力を出せるように応援したいし、大切な夢を作っていきたいので、一緒に頑張りましょう! 私も試合は全部見ようと思いますし、私の応援が皆さんに届くようにできればと思います」とエールを送った。写真撮影時には華麗な投球フォームを披露するなど、スポーツ万能な姿を見せた岡田。「小さい頃に父(岡田圭右)と兄と私でビシバシ野球をやってました。めっちゃ投げれるし、打つ方も自信があります」と力を込めていた。
2017年02月22日タレントの岡田結実が3日、公式ブログで自撮り写真を公開。ウインクする大人の表情に「可愛い~~!!」といった反響が集まっている。この日のブログは、岡田のマネージャーが更新。岡田本人による自撮りショットを公開し、「パシャリ 素敵 さらにパシャリ 綺麗だなぁ」という大人な雰囲気の写真から、「パシャリ 様子がおかしい、、、 あれ? そして最後には、、、もう誰かわかりません」というドアップの変顔や、ピントがブレブレな写真など、さまざまな表情を見せている。これに対し、ファンからは「可愛いー!!!こんなにウインクが得意で可愛い人、結実ちゃんだけ」「愛おしさ!!!!!」「大人っぽいのも好きだし、変顔も好き 最後のもねwww」「凄く大人っぽくなりましたね」など、絶賛する声が寄せられている。
2017年02月03日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで1日、15周年“やり過ぎ”プログラムの一環でもある「ベスト・フレンズ・フォーエバー(BFF)・キャンペーン」のスタートを記念して、女子高生タレントの岡田結実、岡田さんとプライベートでも親交が深い学生タレント仲間の鶴嶋乃愛、日達舞が出席。岡田さんはセレモニーで父のネタである「WOW(ワオ)!」を披露した。3人は学生旅行でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに来場しているゲストとともに、「ザ・フライング・ダイナソー」や「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」などを次々と体験。15周年ならではのユニバーサル・スタジオ・ジャパンの“やり過ぎ”エンターテイメントの数々を体験した岡田さんは、「15周年の“やり過ぎ”体験で、友だちと心の底から絶叫できました!普段見られない友だちの大絶叫の表情も見ることが出来て、すごく絆も深まったと思いました。世界最高の体験で、友だちとの強いつながりも感じられたし、ぜひ学生の皆さんにもこの場所でいましかできない最高の体験をしてもらいたいです!わたしたちも、絶対来年も来ようね!」と興奮気味に感想を語っていた。また、セレモニーに突如登場したリアルな肉食恐竜に驚いた岡田さんは、「家でのお父さんよりも声が大きくて、すっごくびっくりした!この“やり過ぎ”体験に、思わず『WOW(ワオ)!』と言いたくなるほど驚いてしまいました!」と、父・圭右のネタを披露した。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM & (C) Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) JKR. (s17)TM & (C) 2017 Universal Studios.(C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2017年02月03日いまどきの視聴者が知らない“1周回って知らない話”を明らかにする「1周回って知らない話」の1月18日(水)今夜放送回に、プロサッカー選手の長友佑都と女優の平愛梨が登場。結婚を間近に控えた2人の“現在”の様子を紹介する。もはや当たり前になりすぎていまさら誰も説明してくれないことが数多く存在する現代。置いてきぼりをくらっている“いまどきの視聴者”のために「1周回って知らない話」を直接本人にぶつけて明らかにしていく同番組に、今回、今月末にいよいよ結婚を控えた長友さんと平さんが登場する。長友さんといえば小学校時代にサッカーを始め明治大学へ進学、サッカー部に入部するも一時は腰のヘルニアから戦線を離脱。治療のために鍛えた体幹を生かして復帰後急速に頭角を現し、全日本大学選抜やユニバーシアード代表に選出されると、特別指定選手としてFC東京の練習に参加するようになりその後FC東京入り。そして日本代表に招集され2010年のワールドカップでは全4試合に左サイドバックでフル出場。W杯での活躍が評価されセリエAに移籍すると2011年からは名門インテル・ミラノでプレー。副主将も務めるなどいまや世界的なサッカープレーヤーだ。一方の平さんは安室奈美恵に憧れ芸能界入り。2008年、映画『20世紀少年』ヒロインのカンナ役で注目を浴びると、その後は映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』をはじめ、間下このみが難病によるハイリスク出産を乗り越えるまでを描いた「ママになりたい…」など数々の映画、ドラマに主演。また活躍の場をバラエティにも広げ、現在では日本テレビ系「ヒルナンデス!」の木曜日レギュラーや、フジテレビ系バラエティ「もしもツアーズ」2代目ツアーガイド、「スクール革命」など数々のレギュラーを持ち、その独特のキャラクターで人々に愛されている。昨年交際が発覚した際、会見で長友さんが平さんに対して向けた「アモーレ」という言葉が流行語大賞にノミネートされるなど、スポーツ界、芸能界を超え大きな注目を集めている2人の結婚。本番組ではそんな2人がどのようにして出会い愛を育んでいったのか。イタリアでの新生活やトップアスリートの妻となるための花嫁修業の様子を大公開する。番組MCは東野幸治、アシスタントは川田裕美。岡田結実のほか三瓶、水卜麻美らも出演する。「1周回って知らない話」は1月18日(水)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年01月18日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレント・岡田結実が、28日に放送されたTBS系バラエティ特番『余談大賞2016 激動の今年総ざらい!重大ニュース(秘)話祭り』(21:57~23:54)で、タレントの菊地亜美への尊敬の念を明かした。テレビ出演本数が昨年の1本から今年は180本以上と、大ブレイクした岡田。ブレイクの余談として、「たくさんの番組に出演させてもらった結果、売れっ子女性タレントKさんの能力の高さに驚いた!」と打ち明け、その"K"が菊地亜美だと明かした。そして、「ずっとテレビで見ていたダウンタウンさんや東野(幸治)さんというたくさんの芸人の大御所さんに出会って、その方たちもすごくて目指したいなと思ったんですけど、芸人さんを目指すのは申し訳ないなと思ったので、だれを目標に頑張っていこうかと思ったときに…」と前置きした上で、「クイズ番組で、クイズの難しい問題はちゃんと答えて、でも自然にボケたりしていて、その使い分けが完璧すぎて、隣で『うわっ! 神様や!』と思った」と語った。さらに、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)での共演も振り返り、「さんまさんのボケがハイクオリティすぎてついていけず、場が一瞬静かになったときに、すかさずさんまさんを褒めるコメントをおっしゃって、頭の回転も速いなって。笑いもとっていて、すごいなと思った」と絶賛。「これからも目指していきたい」と言い、「松本人志さん、さんまさん、菊地亜美さん」と並べると、スタジオから「すごい」という声が上がった。ヒロミも、「あいつすげーよな!」と賛同。「ロケ終わって、中居や鶴瓶と飲んでたときに、中居が『相撲とらない?』って。女の子だしテレビにも映ってないから嫌じゃない。そうしたらあいつ、『えー負けませんよ』って」とエピソードを明かし、「いい根性してんなと思った」と笑った。
2016年12月29日TBSで28日、今年のニュースやブームにまつわる"余談"を当事者や関係者が続々と発表する『余談大賞2016 激動の今年総ざらい!重大ニュース(秘)話祭り』(21:57~23:54)が放送される。お笑いタレントの東野幸治とモデルの新川優愛がMCを務める。東野は「今年もいろんなことがあったので、芸能ニュース以外でも築地市場移転の余談とか、社会問題のような余談も加わってきましたし、あとなぜか海外ロケとかマグロまるまる一本解体とか、どうやりくりしたか知らないですけど、妙に番組が派手になっていました!」とコメント。「個人的には博多駅前陥没の余談が印象的でした。あと、岡田結実ちゃんの余談もですかね」と収録を振り返った。また、「僕の今年の余談は、大阪の番組で週刊文春のベッキーさんとゲスの極み乙女。の川谷さんのLINE流出の件を、熊切あさ美さんとはしゃぎながら朗読したんですね。(大阪なので)バレてないと思っていたら、ベッキーさんが知っていて、『ワイドナショー』で『やってましたよね・・・』ってすっごい言われてしまいました」と告白。「後日、本人には届いていないと思いますけど、番組で熊切さんと二人で真剣に謝りました。『本当に申し訳ございません・・・!』と」と明かした。なお、同番組では2016年に隠された初出し裏話が満載。「メイプル超合金ブレイクの余談」「岡田結実ブレイクの余談」「文春砲の余談」「ゲスの極み乙女。活動休止前ラストライブの余談」「ピコ太郎の余談」「フリー女子アナ大躍進の余談」「真田丸フィーバーの余談」「朝ドラ大ヒットの余談」といった芸能界の話題に加え、「築地市場移転の余談」「ディズニーランドの余談」「博多駅前陥没の余談」「トランプ次期大統領の余談」なども取り上げる(予定)。(C)TBS
2016年12月27日フジテレビでは、芸能人のスマホの中に眠る「自撮り動画」をきっかけに、ゲストの知られざる「素顔」に迫るトークバラエティ「芸能人スマホ動画トーク ジドリバナシ」を、12月30日(金)に放送する。「さまぁ~ず」大竹一樹と「おぎやはぎ」矢作兼が初タッグでMCを務めるほか、大ブレイク中の「トレンディエンジェル」斎藤司や岡田結実。そのほか田中律子、あびる優、石原良純、岸博幸、NANA(MAX)がゲストに登場し、衝撃の“ジドリ”を本邦初公開する。「トレンディエンジェル」斎藤さんは、“ウワサの彼女”にまつわる、とある秘蔵ジドリを公開。そしてまさかの「自撮り」プロポーズも!?さらには斎藤さんの意外な交友関係も発覚!岡田さんは、とあるジドリでスタジオ驚きの個性が発覚してしまう…。またその個性の生披露も必見だ。さらに「MAX」NANAさんは、夫撮影の愛の巣ラブラブ秘蔵動画を初公開するなど、芸能人のプライベート動画を惜しみなく放送。各ゲストのプライベートがバレまくりの60分をぜひお楽しみに。「芸能人スマホ動画トーク ジドリバナシ」は12月30日(金)12時55分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月26日