「岡田翔太」について知りたいことや今話題の「岡田翔太」についての記事をチェック! (2/8)
阪神の森下翔太が13日、自身のインスタグラムを更新した【動画】日本ハム新庄監督「岡田監督2年間本当にお疲れ様でした♂️」阪神岡田監督に感謝阪神の森下翔太が13日、自身のインスタグラムを更新。「2024シーズン終了しましたたくさんの応援ありがとうございました!」と綴り、写真をアップした。この日行われたCSファーストステージ第2戦でDeNAに敗戦し、CSファイナルステージ進出を逃していた。ハッシュタグには#2年間ありがとうございましたと綴り、今年限りで退任する岡田監督への感謝を示した。来季3年目を迎える若虎はリベンジに燃える。 この投稿をInstagramで見る 森下 翔太 Shota Morishita(@shota.morishita0814)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、投稿後10分で1万以上のいいねが届いた。
2024年10月13日舞台『DREAM BOYS』の公開ゲネプロが7日に東京・帝国劇場で行われ、9日には渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)、少年忍者(田村海琉、織山尚大、川崎皇輝 ※崎はたつさき、内村颯太、深田竜生、黒田光輝、檜山光成、久保廉、小田将聖、元木湧、北川拓実、青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、瀧陽次朗、川崎星輝 ※崎はたつさき、山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人、稲葉通陽)、紫吹淳、鳳蘭が取材に応じた。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。2019年の公演からは、演出に堂本光一が関わっている。渡辺&森本は2023年に続いてのタッグとなる。○『DREAM BOYS』の公開ゲネプロに渡辺翔太、森本慎太郎ら登場帝国劇場は建て替えを予定しており、渡辺は「今の帝劇、そしてこの『DREAM BOYS』の幕を、一旦自分たちで閉じれるということは、ジュニアの頃から思い出すと本当に感慨深い経験だなと思います」としみじみ。森本は「最後ということで、変に肩に力を入れすぎると、空回りしたり、 よくわかんない動きをしてみんなに迷惑かけたりしちゃうと思うので、最後だということは認識しつつも、あんまり意識せず、自分が今できる最大限のパフォーマンスを舞台にぶつけて、 悔いのないように千秋楽まで走り抜けたい」と意気込んだ。演出の堂本からは、色違いの楽屋暖簾が贈られたという2人。事前におねだりしていたものの、製作発表では堂本からの「間に合わない」というコメントVTRも流れたが、渡辺は「しっかりと初日を迎える前にいただいて。本当にかっこいい先輩」「ちょうどこの『DREAM BOYS』の打ち合わせの時に『はい』って、さらっと渡してくれて、 開けたら暖簾でした」と感謝した。会見では、少年忍者の織山がメンバーを飛ばして紹介するという小ボケを披露し、元木が「忘れてる忘れてる! 元木湧といいます。はじめまして」とツッコむ一幕も。さらに織山は「“腹刺し”のシーンをやらさせていただいてるんですけど、 つい先ほど光一くんからの指示があって、『腹を刺されたらなんて言うか知ってるか?』と言われて、『わかんないです』と言ったら、『なんじゃこりゃ〜!』。それちょっと知らないです。ジェネギャ(ジェネレーションギャップ)かもしれないです」と、松田優作のネタを仕込まれたことを明かした。そんな後輩たちの様子を見て、渡辺は「記者会見でのトークでさえも、エネルギーがもう全然違う。元木湧の『ちょっと待ってくださいよ!』みたいな、ああいう、“欲”。爪痕をこういう時でも残してやろうという、ジュニア特有のギラギラした感じはちょっと忘れてたなと。自分も年齢を重ねてるんだなと、しみじみ思ってしまったなと。このキラキラ感、いいなというのと、こういうのを忘れちゃいけないんだなという、自分への反省を感じました」と初心を思い出した様子。森本が「Snow ManもSixTONESもやってましたからね、ジュニアの頃は。『いやいやいや!』とか」と同意すると、渡辺は「ジュニアの時って、こういう会見に出れることすら、嬉しくてしょうがなかったじゃない。こういうのって忘れちゃいけないんだなという風に、本当に思いました」と語っていた。公演は東京・帝国劇場にて10月9日~29日。
2024年10月10日声優の蒼井翔太が8日に自身のXを更新した。【画像】人気声優・寺島拓篤のリリース予告(!?)に期待が高まる~!「続報をお待ちください」「今この時間からポテトチップス食べたい人」「我慢するから一緒に我慢しよ笑」と綴ったツイートを投稿。ポテトチップスを食べたい、という欲求を一緒に我慢しようとファンに語り掛けた。蒼井が本ツイートを投稿した時刻は深夜12:08。ハイカロリーで有名なポテトチップスを食べるには勇気が必要な時間帯だ。蒼井は自身のXに度々食べ物の写真を投稿しており、食に関して興味が高いことが伺える。今この時間からポテトチップス食べたい人我慢するから一緒に我慢しよ笑— 蒼井翔太 (@shouta0811aoi) October 7, 2024 この投稿を見たファンからは「タイムリーすぎてありがたいです!」「夜勤中で今ポテチ食べてしまいましたぁ」「翔太くんのポスト見て食べたくなっちゃいました」など、葛藤する声が多数寄せられていた。
2024年10月08日グラビアなどでも活躍するプロ麻雀士の岡田紗佳が4日、自身のXを更新した。【画像】岡田紗佳が「もうお別れだよ」と告げた内容に、ファンの「切なさ」と「最高」の声がブレンドされるアナウンサーの松本圭世と焼肉に行ったこの日、自身を「イケメン彼氏」と褒める松本の投稿を引用しながら、「牛タンを食べさせてくれる彼女」という言葉を添えて、牛タンを差し出してくる松本の写真を投稿した。この2人が繰り広げる微笑ましいやり取りに、理想的なカップルだと嫉妬してしまいそうになる。また引用元のポストには、キャップを被って微笑むボーイッシュな岡田の写真も載せられているので、ファンにとってはそちらも必見だ。牛タンを食べさせてくれる彼女 pic.twitter.com/y9hhS3MdYP — 岡田紗佳おかぴー (@sayaka_okada219) October 4, 2024 この投稿にファンたちからは「いい彼女をお持ちでうらやまです」「私の夢こんなデートをおかぴとしてみたい」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月06日プロ雀士でタレントの岡田紗佳が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡田紗佳、秋コーデの「#おかぴ服」にファンから絶賛の嵐「ニコニコカドカワ祭り2024開催中#最後滑舌悪すぎやろ」と綴り、1本の動画をシェアした。自身が公式アンバサダーを務める「ニコニコカドカワ祭り2024」のスペシャルムービーに出演した岡田だが、滑舌に納得がいかないようだ。本当に滑舌が悪いかどうかはぜひ動画でチェックしてみてほしい。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あやしい」「ちゃんと言えてます!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日俳優の岡田将生が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ボブ将生?!」岡田将生のおちゃらけ写真にファン大盛況!!「肌寒くなりわたくしは体調を崩しました。みなさんは大丈夫ですか?もうTシャツだけだと夜は肌寒いですね。」と綴り、近況を報告。続けて、「好きなTシャツさん達です。」と2枚の写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「わたしもくしゃみが止まらないでも将生の横顔みたら元気になりました。将生も早く元気になりますように」「走り続けてきたからでしょうか。お大事に!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月03日日本のプロ雀士、グラビアアイドル、ファッションモデルの岡田紗佳が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡田紗佳がまさかの”セーラー服”ショットを公開し話題急上昇!ファン「可愛すぎ」「現役ですね」岡田は「#アッコにおまかせ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。1枚目と2枚目にて見せるキュートなVサインだが、頬をぷっくりとさせた表情がまた可愛いと評判だ。なお、女性ファンは画像タップで岡田の着用衣装も見られるので、逃すことなくチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いすぎます」「ぷっくりかわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年09月30日タレントでプロ雀士の岡田紗佳が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡田紗佳「胸元×腹筋×美脚」3拍子スタイルでファン魅了!「明日20:00〜テレビ朝日系列「池上彰のニュースそうだったのか!!」に出演します!見てねん☺️」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。秋色のワンピースにノースリーブジャケットを羽織った、美しいスタイルの岡田に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「❤️❤️❤️美人で頭良くてトークも上手、パーフェクト」といったコメントが寄せられている。
2024年09月22日グラビアアイドルでプロ雀士の岡田紗佳が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡田紗佳がゴゴスマに初出演!やってしまった”彼女らしさ全快”のネタにファン納得「本日発売の「 #美的」11号にてスキンケア、ボディーケアについて取材して頂きました!見て欲しい」と綴り、1本の動画をアップした。動画には、ヘソ出しキャミソールに美脚あらわショートパンツ姿の岡田がポーズキメる様子が映っている。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃスタイル抜群」といったコメントが寄せられている。
2024年09月21日日本のプロ雀士、グラビアアイドル、ファッションモデルの岡田紗佳が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「調子乗っちゃう」岡田紗佳が公開した私服がカッコ可愛い!「今日はゴゴスマに初出演させて頂きました!」と綴り、最新ショットを公開した。岡田のある種”破天荒!?”かつ評判の言動もあり、「麻雀ネタぶっ込んでしまい申し訳ありませんでした石井さんと️」と”らしさ”も全快だ。そんな愛されキャラの岡田には、オファーが今後も継続して届くに違いない。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「拝見しましたよ」「可愛いかったよ」といったコメントが寄せられている。
2024年09月19日声優の蒼井翔太が9月13日にXを更新した。【画像】山本彩、今日ツアーで訪れるのは……「お好み焼き食べてね!」「もみじ饅頭」「レコーディング終了 テンションがマンションでやっば これみんな聴いたら1回でやみつきになるわ」と投稿。レコーディングが終了し、ファンを虜にする曲ができたことを報告した。「心して待ってなよって」と挑発的に締めくくった。レコーディング終了✨テンションがマンションでやっばこれみんな聴いたら1回でやみつきになるわ✨心して待ってなよって— 蒼井翔太 (@shouta0811aoi) September 13, 2024 この投稿にはファンから「レコーディングお疲れ様でした!! お知らせお待ちしております」「レコーディングお疲れ様です! それは期待ですね!楽しみにしてます!」と情報解禁を楽しみにするコメントが集まっている。
2024年09月14日グラビアアイドルでプロ雀士の岡田紗佳が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡田紗佳「秋色×おかぴ服」が「可愛い」と話題!「出演情報9月14日(土) 16:30〜TBS「THE超人ダービー」に出演します!」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。胸元にレース素材が使用され、美しいデコルテがチラっと見えるスタイルにファンが歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「わっ、何で美しいんだデコルテの透け感も綺麗で、おかぴのための一枚みたいに似合ってる」といったコメントが寄せられている。
2024年09月13日タレントでプロ雀士の岡田紗佳が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「友達に恵まれてるなぁ」岡田紗佳が幸せショット公開「暑いけど秋らしくしたいよね」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。肩を大胆に露出した衣装ながらも、秋色を取り入れたスタイルがファンの注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 岡田紗佳(@sayaka_okada)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「岡田様‼メッチャ綺麗です。カッコイイです✨」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日舞台『DREAM BOYS』の製作発表が31日に都内で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)、紫吹淳、鳳蘭が登場した。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。2019年の公演からは、演出に堂本光一が関わっている。渡辺&森本は2023年に続いてのタッグとなり、公演は東京・帝国劇場にて10月9日~29日を予定している。○舞台『DREAM BOYS』製作発表に渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)ら登場会見では、演出を務める堂本がサプライズでVTRコメント。「W主演で『DREAM BOYS』が開催されるということで、私も嬉しく思っています。元を辿ればあまり乗り気じゃなかった『DREAM BOYS』。翔太の謙虚さが逆に良かったんじゃないかなと思います。『自分なんかに務まるんだろうか』という思いが、稽古でも本番でも熱いものとなってお客さんに届いていたんじゃないかな。慎太郎は、勝手な解釈ですけど、翔太よりもある意味器用なところがあるのかなとは感じますけど、その慎太郎が悲しみを背負っている感じとか、心優しい部分だとか、本当にうまく表現してくれたなと自分も感じているので」と2人を絶賛する。演出を担当する堂本だが「私も10月、自分の『SHOCK』(『Endless SHOCK』)を博多の方でやってるわけです。9月は大阪でやっていますが、 いつ稽古するの?」と疑問。「リモートでやったり、本番もビデオで見させてもらったりして、始まってからも修正ポイントがあったらもちろん言わせてもらいますけども、やっぱり2年目ということもあって、まずは2人が引っ張ってほしいな」と期待した。2人の出演解禁時には、渡辺が堂本に「楽屋暖簾」をねだっていたが、堂本は「はよ、言ってくれ。暖簾、半年ぐらいかかったりするんですよ」とツッコミ。「制作に入ってるんですけど、間に合わないと思う、帝劇に。時間かかるんですよ。丁寧に作ってくださるんで」「もしかしたら間に合わないかもしれないんですけど、今後も2人も舞台に立つ時に使ってくれたらいいなという風に思ってるんで、とりあえず制作に入ってます」と明かす。また、森本の「本気でご飯に行きたいです」というリクエストには、堂本が「去年の段階でも『行こうね』という話をしていて、結局実現にはなってないかな。とにかく2人が忙しいでしょう? 僕も誘うの苦手なタイプだったりするんで、実は2人がいつ誘ってくれるんだろうなと受け身でもあったりするんですけど、言ってくれればぜひ行きたいと思うので、あんな話やこんな話、ぜひ今年中にはできたらいいですね」と逆リクエストをした。5分以上あるVTRに、渡辺は「いや、めちゃくちゃ嬉しいですし、すごく素敵な言葉をたくさんいただいたんですけど。1つ思ったんですけど、V、長くないですか?」と驚き。暖簾については「間に合ってほしいですね。でもその気持ちが嬉しいです」と感謝する。森本は「暖簾のこともご飯のこともすごく嬉しいんですけど、それより『光一くん、顔かっこよすぎね?』と思って、『ああ、堂本光一ってかっこいい』って思いながら見てたら、5分間あっというまでしたね。嬉しかったです。ありがとうございます」とお礼を言っていた。○オファーを断った森本慎太郎に、渡辺翔太が電話改めて、今回のオファーについて聞かれると、渡辺は「光一くんが『渡辺は最初は乗り気じゃなかった』と、余計なことを言ってくれたなと思っていたんですが。それは事実で『僕なんかが』謙遜した部分もある中、皆さんと一緒に、光一くんの演出もあり、(2023年の)1カ月を終えた後、達成感と『楽しかったな、またやってみたいな』という。マイナスからのスタートがプラスの気持ちで変わったっていうのがすごく大きい変化」と振り返る。さらに「現帝国劇場のクローズのお話を伺って、僕にお話が来た時は、迷わず『僕にやらせていただけるのであれば、ぜひよろしくお願いします』というお返事ができました」という渡辺。「自分の中で『DREAM BOYS』ってすごく長い歴史もあるし、帝国劇場も一旦クローズするから、1番ゆかりのある方がやるんじゃないかとか、勝手な考察を。亀梨くんのイメージがあるな、玉森くんのイメージがあるなと、色んな先輩が浮かび上がってきた中で、もし自分に声がかかったらやりたいなという強い意思もあったので、 本当にありがたい機会だなと思っています」と気合いを入れる。一方、森本は2度目のオファーに「ノーを出しました。去年やってみて楽しかったんですけど、 自分の中で納得いかないとこがたくさんあったので、そのままステージに立つなんて、お客さんに失礼なんじゃないかなという思いがありました。僕じゃない人の方が、いいお芝居や、届けられるものがたくさんあるんじゃないかなと」と驚きの発言。「(映像と舞台は)演技が全然違うからこそ、1からやらなきゃいけない。チャンプの役としてできてないんじゃないかという、自分の中での採点結果でした」と明かしつつ、「今回やってみて、自分の中でどうなるのかというのは、楽しみの1つではあります」と今は前向きな様子。なぜOKしたのか聞かれると「2つあって、1個は翔太に電話して『俺、ちょっと断るわ』という話をしたんですよ。そしたら『いや、慎太郎とやったのがすごく楽しかったし、慎太郎とだからやりたいと思える』と言ってくれた。もう1個はメンバーが『翔太と慎太郎のドリボを見て、もう1回観たいって思うよ』と言ってくれた。メンバーがそうやって言ってくれるってことは、観に来てくださってる方もそう思ってくださってるんじゃないのかなと思えて、『じゃあ、受けるか』という感じですね」と後押しされたという。後押ししたメンバーについては「みんないました。楽屋でそういう話ばっかするんで。今のを言ったのは、北斗だったかな? 北斗と、ジェシーと、きょも(京本大我)と、高地(優吾 ※高ははしごだか)と、(田中)樹。全員か」と会場を笑わせていた。田中は森本と同じ役もやっていたが、反応について聞かれると「『慎太郎らしいチャンプだね』という話をしてたのと、『俺と違ったチャンプ』というのを感じてたみたいで。うちのメンバーは2つのチャンプを見ているから、同じ役でも違った色が出ているということは、それぞれが自分たちらしい色を出して演じられてるんじゃないのかな、というのにも繋がっていたので。どっちもがどっちもを褒めるみたいな感じでした」と説明する。渡辺はそんな森本について「ある意味自分にストイックというか、自分のやり方に納得がいかないが故の決断だったとは思うんですけど、本当に僕は慎太郎が良かったので。だから電話してめちゃくちゃ口説きました。てか、全部喋るね、プロセスを。ちょっと生々しすぎてヒヤヒヤしましたよ」と苦笑。「ほんと、お前じゃなきゃできないから頼む」という言葉で口説いたそうで、「自分はやると決めてたので、『他にチャンプに合う人、STARTOのタレントの中誰がでいるかな?』という想像もしました。でも慎太郎以外全く出てこなくて。慎太郎とやってて楽しかったのが1番大きかったので、電話して。『俺は本当に慎太郎とやりたいから』と」と説明し、森本が「ありがとう」と応えると、2人は照れた様子に。渡辺は「リアルな『DREAM BOYS』っぽいエピソードではあるかな」と表し、レポーターに促されて互いに「大好きです」と言い合う一幕もあった。
2024年08月01日アイドルグループ・Snow Manの渡辺翔太、SixTONESの森本慎太郎が、舞台『DREAM BOYS』の主演を務めることが7日、明らかになった。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。2019年の公演からは、演出に堂本光一が関わっている。渡辺・森本は前作(2023年9月)からの続投で、今作では総勢20名の少年忍者(田村海琉、織山尚大、川崎皇輝 ※崎はたつさき、深田竜生、黒田光輝、檜山光成、久保廉、小田将聖、元木湧、北川拓実、青木滉平、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、鈴木悠仁、瀧陽次朗、川崎星輝 ※崎はたつさき、山井飛翔、長瀬結星、豊田陸人、稲葉通陽)が出演し、田村・久保・織田・鈴木・瀧・川崎星輝、山井・長瀬・稲葉の9名が初参加。ほか紫吹淳、鳳蘭が出演する。2025年2月に建て替えのため一時休館を控える現・帝国劇場最後の『DREAM BOYS』に。初演以来20周年にあたる本作で、公演回数は750回を超える見込みだという。公演は東京・帝国劇場にて10月9日~29日。○渡辺翔太・森本慎太郎コメント渡辺:現・帝国劇場でやる『DREAM BOYS』は、2024年の今年が最後。帝国劇場がクローズする前の最後のステージに立てるということは、僕たちの芸能活動での大きな思い出の一つになることは間違いないですし、すごく光栄な気持ちでいっぱいです。もう誰でも立てるステージではありませんので、噛みしめながら10月の公演を2人で楽しんでいきたいと思います。森本:去年やらせてもらって、自分たちの『DREAM BOYS』にはなったのかなと思ったし、その色みたいなものが今年はより濃く出せたらいいなと思います。光一君も演出でいますから! 何か(光一君に)お願いを言っておいた方がいいんじゃないですか? おねだりとか。渡辺:僕たちふたり、初めてメインでやらせていただくことになった時に、お互いの楽屋に行ったときに、“俺たち、暖簾持ってないな。”って。去年は2人とも帝国劇場に備え付けの暖簾をお借りしたんですよね。結構みんな、お世話になった方や縁のある方からもらったりとかしているので、演出の光一くんに暖簾を作っていただけたら。今こうやってお伝えすれば、(暖簾の製作が)本番に間に合うのではないでしょうか? 光一くんは作品ごとに色んな暖簾を持っていて、暖簾のレジェンドでもあるので、僕たち二人に最後の帝国劇場にふさわしい、豪華な暖簾をお願いいたします!森本:それから俺たち、光一くんとご飯行ってないよね? 本気でご飯に行きたいです。渡辺:ご飯と暖簾、どちらもお金のかかるお願いですが、是非ご検討のほどよろしくお願いいたします。
2024年07月07日2024年10月上演の『DREAM BOYS』の出演者が発表され、主演をSnow Manの渡辺翔太、チャンプをSixTONESの森本慎太郎がそれぞれ続投、さらに総勢20名の少年忍者が出演することがわかった。少年忍者は9名が今作初参加となる。2004年に滝沢秀明主演で初演されて以降、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年さまざまな組み合わせで、18年間の長きにわたり大切に演じ継がれてきた『DREAM BOYS』。2019年公演からは演出に堂本光一が関わり、作品を磨き上げてきた。初演以来20周年、そして2025年2月に一時休館予定の現・帝国劇場で最後の上演となる『DREAM BOYS』公演に向けて、渡辺と森本からコメントも到着。意気込みと共に語られる演出・堂本光一への“おねだり”とは?ふたりのコメントは以下の通り。渡辺現・帝国劇場でやる『DREAM BOYS』は、2024年の今年が最後。帝国劇場がクローズする前の最後のステージに立てるということは、僕たちの芸能活動での大きな思い出のひとつになることは間違いないですし、すごく光栄な気持ちでいっぱいです。もう誰でも立てるステージではありませんので、噛みしめながら10月の公演をふたりで楽しんでいきたいと思います。森本去年やらせてもらって、自分たちの『DREAM BOYS』にはなったのかなと思ったし、その色みたいなものが今年はより濃く出せたらいいなと思います。光一君も演出でいますから! 何か(光一君に)お願いを言っておいた方がいいんじゃないですか? おねだりとか。渡辺僕たちふたり、初めてメインでやらせていただくことになった時に、お互いの楽屋に行ったときに、“俺たち、暖簾持ってないな。”って。去年はふたりとも帝国劇場に備え付けの暖簾をお借りしたんですよね。結構みんな、お世話になった方や縁のある方からもらったりとかしているので、演出の光一くんに暖簾を作っていただけたら。今こうやってお伝えすれば、(暖簾の製作が)本番に間に合うのではないでしょうか? 光一くんは作品ごとに色んな暖簾を持っていて、暖簾のレジェンドでもあるので、僕たちふたりに最後の帝国劇場にふさわしい、豪華な暖簾をお願いいたします!森本それから俺たち、光一くんとご飯行ってないよね? 本気でご飯に行きたいです。渡辺ご飯と暖簾、どちらもお金のかかるお願いですが、是非ご検討のほどよろしくお願いいたします。現・帝国劇場での最後の『DREAM BOYS』公演は10月9日(水)から29日(火)。渡辺、森本、少年忍者のほか、紫吹淳、鳳蘭が出演する。〈公演情報〉『DREAM BOYS』演出:堂本光一出演:渡辺翔太(Snow Man)森本慎太郎(SixTONES)少年忍者(※田村海琉織山尚大川﨑皇輝深田竜生黒田光輝檜山光成※久保廉※小田将聖元木湧北川拓実青木滉平安嶋秀生ヴァサイェガ渉※鈴木悠仁※瀧陽次朗※川﨑星輝※山井飛翔※長瀬結星豊田陸人※稲葉通陽)※初出演紫吹淳鳳蘭2024年10月9日(水)~10月29日(火)会場:東京・帝国劇場帝国劇場クロージング特設ページ:
2024年07月07日「青島くんはいじわる」の制作発表記者会見が行われ、主演の渡辺翔太(Snow Man)と中村アンが浴衣姿で登場。ドラマ初共演ながら、キュンシーンの撮影を重ねるうちに一気に距離感が縮まった2人は、会見でも終始息の合った掛け合いを披露し、会場を沸かせた。本作は、恋愛に興味のない青島瑞樹(渡辺さん)と、恋愛から離脱した葛木雪乃(中村さん)の小さな嘘から始まる年の差協定恋愛を描く物語。本作には、毎話必ずキュンシーンが登場するということで、それぞれが思う青島と雪乃のキュンポイントを語る場面が。渡辺さんは「僕個人的には雪乃さんのような年上のバリキャリがすごく好みですね。責任をもって仕事に向き合う姿が、キュンというかかっこいいなぁと思います」と笑顔。中村さんは、「年齢を重ねるほどに臆病になりがちな年上女子からすると、青島くんは勢いがあって、まっすぐストレートにグイグイくるところが魅力だと思います」とコメント。これに渡辺さんは、「青島は恋愛に鈍感だから、意図せずそんな風にできるのかな?」と言うと、中村さんも「あ、そうかも!」思わず納得。さらに渡辺さんが、「最初は緊張が勝っていたんですが、距離感がバグッたことにより、今はキュンシーンの撮影前ほど2人でふざけています」と明かすと、中村さんも「確かにずっとふざけてるよね!そういう雰囲気で撮影したキュンシーンがどんな感じになっているか私たちも楽しみなんです」と放送が待ち遠しい様子。撮影を重ねて変化したお互いの印象についても、「アンさんは僕が自由にしゃべってもうまくフォローしてくださるし、最後はちゃんと締めてくださる。そして、とにかくかまってくれるので、キュンキュンしています」、「渡辺くんはふざけている時もあるんですけど、心に熱いものをもった男性なんだなというところも垣間見られて、いろんな顔を持っているんだなという部分にキュンとします」と答えた。また会見では、事前に視聴者から募集していた“2人にやってもらいたいお願いごと”を実現するというスペシャル企画も実施。「年下男性を励ます言葉をお願いします」という短冊を選んだ中村さんは「なんとかなる!」とビシッとひと言。すると「…僕はもうひと言欲しいですけど。『なんとかならない時だってあるんですよ!』って言われたらどうするんですか?」とツッコんだ渡辺さんだが、「なんとかしよ!」と言う中村さんに「圧を感じました(笑)」とあっさり撤退。一方、「キュン台詞を言ってください」を選んだ渡辺さんが、「君は僕のもの」と言い、「キュンとしませんか?しかもたまたま主題歌のタイトルで…7月31日発売ってことも言っちゃいます(笑)」と宣伝。さらに、2人への願いごとを選ぶことになった渡辺さんは、「アンさんが普段ノリノリでやらないことをやらせようと思って選びました」と、「2人で手でハートを作ってください」と書かれた短冊をセレクト。ハートを作る中村さんの口数が増えていき、「しゃべって照れを隠していますね」と冷静に指摘する渡辺さんに翻弄されて赤面する姿に、会場は大盛り上がりとなった。なお、初回放送に先駆け、本日から公式グッズのネット先行販売がスタートした。「青島くんはいじわる」は7月6日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年07月02日渡辺翔太(Snow Man)と中村アンが主演する新ドラマ「青島くんはいじわる」より、シーン写真が初公開された。本作は、恋愛に興味のない青島瑞樹(渡辺さん)と、恋愛から離脱した葛木雪乃(中村さん)の小さな嘘から始まる協定恋愛を描く物語。毎話必ずキュンシーンが登場するという本作から今回到着したのは、青島と雪乃が急接近する、オトナの恋が始まる予感が漂う第1話のシーン写真。雪乃の行きつけの居酒屋で隣り合わせた2人。ダメ元で“1日限定の彼氏役”を依頼した雪乃と、なぜかそれを快諾した青島、2人の協定が成立した瞬間が到着。雪乃の依頼をあっさり受け入れた青島にも、実はある思惑があるようだ。そんな協定が成立した翌日、社内では2人が付き合っているという噂で持ちきりに。実は、青島本人が、雪乃と付き合っていると社内で言いふらしていた。「どういうつもり!?」と雪乃に詰め寄られた青島は、「じゃあ…既成事実、作っちゃいましょうか?」と顔を近づける…そんなシーンからドキドキのカットが到着。さらに、雪乃の友人の結婚式に彼氏として出席することになった青島が、ネクタイを買いに行くある意味初デートとなるシーン写真も公開。ネクタイがうまく結べない青島は、雪乃が近づいてきた瞬間、「…いい香りですね」と耳元でつぶやく。いつも余裕のある青島と、単なる協定恋愛といえど、青島の言葉にいちいちドギマギしてしまう雪乃。その後も、青島から繰り出されるいじわるに、翻弄され続けることになる。第1話あらすじ飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃(中村アン)はもうすぐ35歳――。結婚を視野に交際していた恋人にフラれ、婚活に終止符を打って以来“おひとりさま”生活を満喫中だ。会社では真面目に仕事に取り組んでいるが、後輩の木村里香(秋元真夏)からはお局扱いされる毎日を送っている。ある日、営業部の同期・鈴木タカコ(小林涼子)に付き合ってシステム部に立ち寄ることになった雪乃は、タカコが推しているという最近中途入社してきた26歳の若手社員で、社内イチのモテ男・青島瑞樹(渡辺翔太)に出会う。その言葉どおり、女子社員に囲まれている青島だが、雪乃は1ミリも興味がもてず。その夜、雪乃が仕事帰りに行きつけの居酒屋でひとり酒を楽しんでいると、来週結婚式を挙げる友人の麻子から電話がかかってくる。元カレと一緒に出席する約束だったことを思い出し、頭を抱える雪乃。そのとき、ふと隣の席に目をやると、昼間出会ったシステム部の青島が!雪乃はダメ元で、青島に一緒に結婚式に出席する《1日限定の彼氏役》を依頼する。すると、青島はまさかの快諾。「僕もちょうどよかった」という意味深な言葉はさておき、2人の《協定恋愛》が成立する。翌日、社内では青島と雪乃が付き合っているという噂が広まっていた。どうやら恋愛に興味がないにも関わらず、モテ過ぎて困っている青島が《女避け》のために自ら吹聴しているようで「どういうつもり!?」と詰め寄る雪乃に、青島は「じゃあ…既成事実、作っちゃいましょうか?」と顔を近づけて…付き合っているフリのはずが、雪乃はいじわるな青島にとことん翻弄されることに――。「青島くんはいじわる」は7月6日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月29日渡辺翔太(Snow Man)と中村アンが主演する新ドラマ「青島くんはいじわる」より、スタイリッシュなメインビジュアルが完成した。本作は、渡辺さん演じる恋愛に興味のない青島瑞樹と、中村さん演じる恋愛から離脱した葛木雪乃の小さな嘘から始まる、協定恋愛を描く物語。2人の同僚を戸塚純貴、秋元真夏、小林涼子が演じるほか、木村多江、伊藤修子、矢田亜希子らも出演する。それぞれお互いのために協定恋愛をスタートさせる2人。しかし、この小さな嘘から始まった恋が、いつしか本当の恋になっていく本作。今回到着したメインビジュアルは、「恋は避けてた。あなたは、避けられなかった。」というキャッチコピーの通り、避けていた恋が始まったことで変化していく2人の心情を表現している。撮影中は、青島らしくクールな表情を浮かべる渡辺さんと、次々と表情を変えながら雪乃の変化を表現した中村さんに、現場のあちこちから「すごくいい!」という声が上がっていたという。「青島くんはいじわる」は7月6日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月24日音楽活動やバラエティ番組でSnow Manが大活躍した’23年。年が明けると、今度は冬ドラマを席巻中!単独初主演となる渡辺翔太に意気込みを聞いた!美術教師と高校生。ドラマ『先生さようなら』で、異なる年代を同時に演じることになった渡辺翔太(31)。眼鏡をかけて優しげにほほ笑むのは、実年齢に近い教師の姿だ。「僕が演じる田邑先生は、生徒たちに慕われる、お兄ちゃん的存在。もし僕が教師になるとしたら、こうありたいと思う理想像です。僕の画力では、美術は教えられませんけどね(笑)。歌かダンスだったら、なんとか教えられるかな」一方、高校生パートでは、学ラン姿も披露している渡辺。本人は、久しぶりの制服に不安もあったというが、まったく違和感なく着こなしている。「少しでも幼く見えるように、前髪をしっかり下ろしました。美容面にも気をつけていて、なるべく7時間は寝るようにしています。高校生らしいピュアさが出せればと思うのですが、監督に『今、実年齢が出ていたよ』とダメ出しされることも(笑)。僕が高校生のときは、とにかくモテなかったですね(笑)。舘様(宮舘涼太)とクラスが一緒だったんですが、彼のほうが断然人気がありました」本作は、教師に憧れる生徒の恋心を描くラブストーリー、もちろん胸キュンシーンもある。しかし、ふだんの渡辺は、インタビューで恋愛系の質問をされることさえ苦手な印象だが……。「メンバーにも、『渡辺くんに胸キュンできるの?』とあおられました(笑)。ふだんの僕は恥ずかしがり屋です。けど、しっかりと役に入り込めば、照れずに演じられますよ。メンバーのあおりと視聴者のみなさんの期待にこたえられるように頑張ります!」そんなドラマの内容にちなみ、渡辺自身が今いちばん「ラブ」を感じるものを聞くと、「Snow Manのメンバーです」という答えが。「個人で仕事をしているときはとくに、9人そろうとほっとするというか、メンバーがいると自然と笑顔になれるんです。これ、取材用とかじゃないですよ!ちゃんと本心ですからね(笑)」
2024年01月21日グラビアアイドルの森咲智美(31)が1日、SNSを通じ、埼玉西武ライオンズの平沼翔太(26)と昨年に結婚し、第1子を妊娠していることを報告した。○「公表を早めるべきか」悩んだ理由を明かす森咲は「私事で大変恐縮ではありますが、埼玉西武ライオンズの平沼翔太さんと昨年に結婚した事をご報告させていただきます」と発表。「婚約後に新しい命を授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と心境をつづり、「1人の人間として、新米ママとして、タレント森咲智美として、より一層精進していきたいと思っております」と決意を新たにした。一方の平沼もSNSで「婚約後に新しい命も授かることができ、今は胎動を感じ元気に成長してくれてる感謝と愛おしさを夫婦で感じてる毎日です」と喜びの報告。「昨年、意にそぐわないかたちで報道があり公表を早めるべきか悩みましたが妻の体調やレギュラーシーズン、秋季キャンプなどチームとしての日程が全て終了してから発表したいという自分の考えをふまえて夫婦で話し合い当初予定していたこのタイミングでの発表とさせて頂きました」と経緯に触れ、「昨シーズンも妻の献身的なサポートのおかげで頑張ることができました。一緒に過ごしていて居心地が良く、素の自分でいられる特別な存在です。支えてくれる妻、ファンの皆様、そして応援してくださる全ての方々に恩返しできるよう、より一層精進してまいります。暖かく見守っていただけると幸いです」と呼びかけている。
2024年01月01日総合動画配信サービス「DMM TV」は、松田翔太企画・主演の新感覚ニュースショー「THE TRUTH」につき、TV放送未公開部分を含む「DMM TV」オリジナルバージョンの初公開写真も含めた場面カットを公開した。本作では、松田さんがMCを務める架空のニュースショー「THE TRUTH」を舞台に、“毒とユーモア”で“世の中の真実”に迫っていく。ゲストと様々な討論を繰り広げるコーナーや、「料理コーナー」「英会話コーナー」「街頭インタビュー」など様々な企画が登場する。「DMM TV」オリジナルバージョンでは、オダギリジョー、菅田将暉ら各話ゲストとのアフタートークカラー版未公開映像ほか、放送には乗らなかった「THE TRUTH」を配信。企画・総合演出の高崎卓馬は、「このDMM TVオリジナルバージョンは、放送よりはるかにクレイジーなものになっている気がします。なにしろ、現場でおきていたことに近いのです。迷いながら作っているその緊張感と、でもみんなが腹の底で楽しんでいる空気が、ぞんぶんに味わえるものになっています。そういう意味だともはや別のものかもしれません」とその魅力を語っている。「THE TRUTH」オリジナルバージョンはDMM TVにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月27日アイドルグループ・Snow Manの渡辺翔太が21日、都内で行われた「2023 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。美容誌『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」。例年の「美的ベストビューティウーマン」に加え、昨年より男性ゲストに贈る「美的ベストビューティマン」、『美的GRAND』の40~50代読者が選ぶ「美的GRAND ベストビューティウーマン」も新設された。男性部門の「美的ベストビューティマン」は、昨年初代「ベストビューティマン」に輝いた渡辺が2年連続で受賞。渡辺は「本当に光栄な気持ちでいっぱいです」と喜び、「昨年もここで賞を取らせていただいたときに、冗談交じりな感じで、本心は本気で、『お仕事待ってます』と。そこから本当に基礎化粧品のお仕事や美容クリニックのお仕事だったり、話したことが現実になっていく年だったので、『美的』の賞の場に立たせていただいてからいろんなお仕事につながっているので、感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。自身が思う“美しい人”を聞かれると、「着飾らない人」と答え、「今めちゃくちゃ着飾っているんですけど、メイクもヘアも衣装もばっちり着飾っていますが、普段から着飾らない人を見ると余裕を感じる。メイクでかっこよくしてもらうのは表に出る人間として当たり前のことだと思って、でも、メイクをオフしたときの素の姿も美しくありたいという意味で、着飾らない部分も大事にしたい。そこができている人が美しいなと思います」と説明した。そして、「2023年は発した言葉がどんどんお仕事につながっていって、グループとしてはライブ、個人としては舞台・ドラマ、そして、とにかく美容のお仕事もたくさんやらせていただいた」と今年を振り返り、「2024年はそれをブラッシュアップというか、継続できたらいいなと思います」と来年の抱負を述べた渡辺。会場には、読者&美容賢者の投票による“その年、最も良かった”コスメを表彰する「ベストコスメ大賞」を受賞したブランドの関係者も招待されており、渡辺は「皆さん何かあればお仕事お待ちしています! 何人か目が合いましたね。その辺の方たちは契約決定ということで大丈夫でしょうか」と積極的に売り込んで笑いを誘っていた。発表式には、「ベストビューティウーマン」に選出された川口春奈、「美的GRAND ベストビューティウーマン」に選出された小池栄子も出席した。
2023年12月21日アイドルグループ・Snow Manの渡辺翔太が21日、都内で行われた「2023 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。美容誌『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」。例年の「美的ベストビューティウーマン」に加え、昨年より男性ゲストに贈る「美的ベストビューティマン」、『美的GRAND』の40~50代読者が選ぶ「美的GRAND ベストビューティウーマン」も新設された。男性部門の「美的ベストビューティマン」は、昨年初代「ベストビューティマン」に輝いた渡辺が2年連続で受賞。渡辺は「本当に光栄な気持ちでいっぱいです」と喜び、「昨年もここで賞を取らせていただいたときに、冗談交じりな感じで、本心は本気で、『お仕事待ってます』と。そこから本当に基礎化粧品のお仕事や美容クリニックのお仕事だったり、話したことが現実になっていく年だったので、『美的』の賞の場に立たせていただいてからいろんなお仕事につながっているので、感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。発表式には、「ベストビューティウーマン」に選出された川口春奈、「美的GRAND ベストビューティウーマン」に選出された小池栄子も出席した。
2023年12月21日「Snow Man」の渡辺翔太が初単独主演を務める1月スタートの新ドラマ「先生さようなら」より、場面写真が公開。須賀健太と駒井蓮の出演も明らかになった。美術教師・田邑拓郎(渡辺さん)は、ノリも良く、生徒たちのお兄ちゃんのような人気者。初めて担任を持ったクラスの生徒・城嶋弥生(林芽亜里)は、目標もなく、周りの空気を読んであいまいな高校生活を送っていたが、田邑に誘われて美術部に入ることに。そして、高校生活を彩るヒントをくれた田邑に、弥生は恋心を抱いていく。しかしある日、あるひとりの女性の姿が無数に描かれた田邑のスケッチブックを見てしまう。過去に田邑は、高校生のときに出会った担任の国語教師・内藤由美子(北香那)に恋をしていた――。渡辺さんが17歳の高校生と27歳の高校教師を演じる本作は、先生に恋をした生徒だった僕、生徒に恋された先生になった僕、現在と過去、2つのラブストーリーが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。須賀さんが演じるのは、田邑と中学から高校まで一緒の親友・児玉俊。大学は別々の道を歩むが、田邑が教師になったいまも定期的に会い、お互いの近況をなんでも話せる良き友人だ。駒井さんが演じるのは、田邑に入学式で一目ぼれする、高校時代のクラスメイト・小林真奈。児玉俊役:須賀健太田邑の運命の原点に携わる、高校時代のキーパーソンとなる2人。原作に無かったドラマオリジナルのキャラクターを演じる須賀さんは「児玉という役は周りをよく見ていて、客観的に物事をジャッジする言動がある人だと感じています。ただ、一般論を語るところにも拓郎への思いやりや優しさが透けるように意識して演じさせて頂いています」とコメント。続けて「僕が演じさせて頂く児玉はオリジナルキャラクターということもあり、一番視聴者の皆さんに近い存在だと思いますので、ぜひ一緒にこの作品の世界を楽しんで頂けたら嬉しいです」とメッセージを寄せる。駒井さんは「真奈という役は私にとって挑戦で、なかなか掴めないところもあったんですけど、常に前向きに考えるという部分を意識しました」と話し、「過去のシーンと現在のシーンで、制服や学校という環境、コミュニケーションのとり方が異なっているのが見所だと思います」と明かした。小林真奈役:駒井蓮今作では高校生役にも挑戦する渡辺さんは、「学生時代のストーリーがこんなに描かれるとは…と、ビックリしました。この年になって学ランを着るとは思いませんでしたので!!僕の高校はブレザーだったので、中学の時以来の学ランを着ました。何回もトイレに行って、何度も鏡で学ランを着ている自分を見て、本当に何度も何度もスタッフさんに『大丈夫!?』という確認をして…『大丈夫だよ!』という言葉をもらって自分を安心させました」と少し不安もあったそう。発表された共演者2人については「須賀くんより僕がずいぶん年上かな…?というイメージがあったので2歳しか変わらないということで、一気に親近感がわき安心しました。駒井さんたちとも馴染めている…、かな?と思うようになってきたので、自信を持ってやっていこうと思っています。(笑)」と話し、「徐々に現場の空気感に慣れてきたこともあり、高校時代の現場も楽しいです!」とコメントを寄せた。「先生さようなら」は2024年1月、毎週月曜日24時59分~日本テレビにて放送予定、TVer・Huluでも配信予定(全10話)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間 2023年11月23日より3週間限定上映
2023年12月04日松田翔太が企画・主演を務める完全オリジナルの新感覚ニュースショー「THE TRUTH」に、藤原ヒロシ、オダギリジョー、菅田将暉、後藤剛範、柄本時生、SUMIRE、寺本莉緒らが出演することが分かった。本作は、松田さん本人がMCを務める架空のニュースショー「THE TRUTH」を舞台に、“毒とユーモア”で“世の中の真実”に迫っていく。ただ、どれもこれも一見すると役に立ちそうで役に立たない、役に立たなそうで役に立つシュールな内容のコーナーばかり…。第1話は、「義憤」をテーマに、YouTuberと暴走族がそれぞれの正義を盾に激しい議論を交わす。YouTuberの真友大介役で劇団「コンプソンズ」の大宮二郎、暴走族・鬼頭大志役で後藤さんが出演。「タイパ」をテーマにした第2話には、番宣に来た俳優・本人役でオダギリさん。観る前に情報を入れすぎる番宣の是非から始まり、なぜか環境活動家や現代アーティスト作家に扮したりと、視聴者を不思議な世界に誘う。「A.I.」がテーマの第3話には、若者の悩みを聞く討論会に登場する俳優として、菅田さんが本人役で登場。「スピード」をテーマにした第4話には、「サンクチュアリ -聖域-」の寺本さんが本人役で出演。2倍速で再生される劇中ドラマで、松田さんと恋人役を演じたり、「アンダーグラウンドとメジャー」についての講義に参加したりと、本作の謎の世界観に飲み込まれていく。ほかにも、街頭インタビューコーナー「TOKIO NOW」に本人役で柄本さん、MC・松田さんのアシスタント役としてSUMIREさん、お料理コーナー「大雑葉子のクッキングクッキング」の料理家・大雑葉子役で永井若葉、謎の人物として世界的クリエーターの藤原さんが出演。藤原さんは、本作の番組タイトルロゴも手掛けている。藤原さんが手掛ける大学FRAGMENT UNIVERSITYの「藤原ヒロシの特殊講義 “非言語マーケティング”」が本作にも登場。独自の仕事術を伝授する特別な講義…になると思いきやまさかの自習に。また、先日のキービジュアルとは別のバージョンも公開された。「DMM TV」では、TV放送未公開部分を含むオリジナルバージョンを各話放送直後より独占配信。ゲストとの未公開トークや収録後の舞台裏オフトークなどが展開される。●第1話あらすじ松田翔太がMCを務める“毒とユーモア”で“世の中の真実”に迫るニュースショー「THE TRUTH」。初回のゲストにYouTuberと暴走族を迎え、「義憤」をテーマにそれぞれの正義に迫る。▼柄本時生の“危険な現場”潜入取材▼使い方次第で一触即発!SUMIRE のワンポイント英会話ヘングリッシュ▼超大物ハリウッド映画プロデューサー・監督特別インタビュー▼松田翔太×藤原ヒロシSP対談 ほかコメント■松田翔太僕が高崎さんと一緒に作品を企画していることに、興味を持ってくれそうな人に作品の内容を打ち明けました。「なるほど。なんとなく面白そうだ。」ということのその先、その奥の部分や本当の意味を分かってくれるだろう方々に打ち明けたら、僕も参加してみたいなと言っていただけて。賛同してくれた皆さんが持っている才能をお借りして、僕らが想像していた範囲を遥かに超えた撮影となりました。「ある面白い企み」を考えている者同士、共感し合えたという感覚です。大変感謝しています。出演者の皆さんもそういうつもりで出てくださっている感じがします。藤原ヒロシさんは、かれこれ十何年、一緒に雪山に行ってスキーやスノーボードをやったり、日々いろんなことを教えて頂いている人生の先輩で、憧れであり尊敬している方です。たまたま「普段、最近何考えてるの?」という話の中で、THE TRUTHの話になり、「ヒロシさん一緒に何かやりませんか?」ということになったんです。実現できて心から嬉しく思っています。出演してくれた皆さんには本当にありがたいと思っています。■高崎卓馬(総合演出・脚本)「やったことないから、面白そう」。参加してくださった豪華なゲストのみなさんがそう言ってくれてうれしかった。才能と勇気のあるひとたちと何が正解かみんなで考えながら試行錯誤する時間は、めちゃくちゃ幸福でした。なんかすごく変な番組になってますがみんなで放送後に感想を言い合うのが楽しみです。■後藤剛範未だにドラマなのか何なのか分かっていないくらい見たことがないようなお話で、松田さん始め、出演者の皆さんでやり取りしながら出来上がっていく、こんな番組を待っていました。私も今40歳なんですが、自分が若いときにこういう番組って有ったような気がするんです。久々にそういう作品をやるんだ!って、ワクワクした感じと共に、出演できるとなってとても嬉しかったです。私が出演する第1話も単純にすごく面白かったのですが、自分たちのセミドキュメンタリーみたいな感じもあり芝居の仕方がとても難しくて…ただやはり自分は好きなジャンルに携われて嬉しいと思っています。撮影はとても楽しんでいた反面、すごく緊張しました。松田さんがどう芝居をしてくるかがわからず、演出も例えば相手役のYouTuberの真友(大宮二郎)やメンバーと事前に会わないで一発本番でやろうとしたり…でもその分やり甲斐があったし、その場の出演者やスタッフ皆が楽しんでいた気がします。■オダギリジョー何はともあれ、新しいものを作るって素晴らしい事ですよ。それはやはり現状に満足してない叫びだし、もっと向こうを見てみたい狂いだろうし。何が答えなのかもわからず、大人がみんなで必死になって、先にあるはずの光を目指す。今回は翔太くんが漕ぎ出した船に誘ってもらい、とんでもなくデカい魚と戦ったり、嵐に飲まれかけたり…とにかく楽しい航海だったような気がしています。見えない旅に、大切な実験に、この人なら…と思い浮かべてくれたことが嬉しいし、いつまでも、そんな荒波に漂いたいと思っています。テレビ離れと言われる時代に、あらがい逆らう、刺激的な作品が観られそうです!■菅田将暉どうなっているのでしょう。何が起こったんでしょう。何が正解なんでしょう。笑えるのか、泣けるのか、問いかけなのか自問なのか。正直手ごたえはありません。しかし、そんな事がどうでもよくなるほど、高崎さんと松田さん率いるクルーの研究室は魅力的でした。悲哀とユーモアに溢れた数々の実験の跡、見たこともないまだ名前すらもないような装置やアイデア、それらに胸を踊らせ、意気揚々と実験に参加させてもらいました。始まってみるとフラスコを傾けすぎたのか何か配合を間違えたのか爆発して髪の毛はボンバー、トライアンドエラー。煤だらけになりながら暗闇の中を歩み続ける感覚。しかしさっきの爆風によって埃や資料の束が吹き飛び、埋もれていたピースがキラリと光る、、。あの撮影の日から、何か得体の知れない欲求が膨れ上がっているように思います。渇望している何かがあります。なんの意味があるのかわからないけれども、その埋もれていたピースを持ち帰りずっと握りしめている自分がいます。「THE TRUTH」放送が待ち遠しいです。■寺本莉緒まさか、こんな豪華なキャストの皆様の中に自分がいるなんて!ととても嬉しい気持ちになりました。同時に、足を引っ張らないように、しっかりと楽しんで努めようと思いました。松田さんを含めスタッフの方々の柔らかい雰囲気がとても居心地が良くて、終始楽しんで撮影ができました。台本があるのかないのか、よく分からなくなる空気が私はとても面白く、ニヤニヤしながら撮影しておりました。クスッと笑えるような作品なので、たまたま流れてきても楽しんでもらえますし、スタンバイして見てくださる方にも何だこの感情は!と不思議な感覚で楽しんでいただけると思います。どこまでが本人で、どこまでが役なのか。クスクス笑いながら楽しんでいただけると嬉しいです!■柄本時生出演オファーがきた時はノリと勢い、本当にそんな感じでした。たまたま(松田)翔太さんから電話がかかってきて、「下北沢のここで飲んでるからちょっと来ない?」って呼ばれたんです。お店に行ったら菅田(将暉)くんがいて、その中で翔太さんが、「今度こういう作品やるんだよね。」と言われて。「え~!すごいっすね~!」と反応したら「出てよ」みたいな(笑)。「出ます出ます!」って返したんですが、その後本当にオファーがきたので、これはもう出るしかないな、という。すごく有難かったです。僕が突撃する取材先の役を演じる俳優の皆さんがとても面白いんです。セリフのやり取りの中で、「脱線しながら、ただ筋だけは逃さないように一緒に作り上げてく」という感覚は凄い久しぶりだったので、ちょっとカロリーを使うな…と思ったのと同時に、「あ、そういや僕って今俳優の仕事してたんだ」という、とても大切なことを思い出させていただきました。僕は作品の中でワタワタしています。そして本題とはずれたところで箸休め的に出てくるので、視聴者の皆様もコーヒーなり飲みながらご覧ください。■SUMIRE学生時代に松田翔太さんが出演されているドラマや映画をよく見ていたので共演出来て率直に嬉しかったです。お話をお聞きしたとき絶対に面白くなるという確信と楽しみがありました。何が正解なのか、みんなで探りながら撮影していて、その行動全てが人間の嘘と真実、日常でこういう反応あるなあとか再確認できたり、撮影中常にユーモアな空気があり楽しく作品を作り上げられました。衣装やセット、撮り方など今までのテレビドラマにない作り方で自分のアイディア発想に良い刺激を受けました。個人的に、大人の嘘と真実の狭間だったり、大人という人間のユーモアな日常空間を今の若い方々に深夜のお供として楽しんで頂きたいです。■藤原ヒロシ翔太君からの誘いなので、お断りする理由もなく、面白そうだな、と思いました。特に撮影という感じではなく、収録に少し遊びに行き、その延長上で、翔太君といつものような話をしただけです。いつもの日常な感じで。僕も内容をきちんと把握していないので、オンエアーを楽しみにしています。「THE TRUTH」は12月5日より毎週火曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送(全4回)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月27日テレビ東京・ドラマチューズ!枠では、12月5日(火)より松田翔太主演の完全オリジナル新感覚ニュースショー「THE TRUTH」を放送する。本作は、松田さん本人がMCを務める架空のニュースショー「THE TRUTH」を舞台に、“毒とユーモア”で“世の中の真実”に迫っていく。ニュースショーらしく、豪華ゲストと様々な討論を繰り広げるコーナーや、「料理コーナー」「英会話コーナー」「街頭インタビュー」など、様々な企画が登場。ただどれもこれも一見すると役に立ちそうで役に立たない、役に立たなそうで役に立つシュールな内容のコーナーばかり。YouTuber vs 暴走族、番宣に来た俳優、若者からのざっくばらんな質問に答える俳優、見え隠れする番組の影のフィクサー…。混迷を極めるニュースショー「THE TRUTH」の行き着く先は果たして?さらに、そんな世界から炙り出される人間の本質(=THE TRUTH)とはいかに――。テレビ東京ドラマ初出演、初主演の松田さんは、本作の企画を立ち上げ、自らキャスティングにも動き、本作の世界観を作り上げている。総合演出・脚本には、クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞や『PERFECT DAYS』で共同脚本を務めるなど、国内外で数々の輝かしい受賞歴がある高崎卓馬を迎えた。松田翔太松田さんは今作について「企画としては僕の中にある、こういう物を作りたいという情熱や言葉にできない吐き出したい何かや感覚を一回言ってみたらどうなるんだろうという実験をしてみたかったんです」と話し、「キービジュアルにもある『ついてこれますか。おいていきますよ。』という言葉は視聴者の皆様に言っているのではなく、制作している僕らへの言葉だと思っています。僕の若い頃にあった、深夜番組や海外の作品などさまざまなセンスの良い作品で思春期のあの時にしかない時間『暇な』時間を過ごして来ました。その暇な時間が今では何ものにも変えられない時間となっています。新しい物を見た時、これはなんだろう?という引っかかりがある、あの感覚を、視聴者の方にも感じて頂けたら嬉しいです」とコメントしている。「THE TRUTH」は12月5日より毎週火曜日深夜24時30分~テレビ東京ほかにて放送(全4回)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月17日2023年11月4日、俳優の岡田将生さんがInstagramを更新。プライベート感あふれる写真に、ファンから絶賛の声が上がっています。岡田将生の『オフショット』に反響同年10月4日に、Instagramのアカウントを開設したばかりの、岡田さん。その際、「全然分からないまま始めた」と、Instagramの使い方を知らずに開設した旨を明かしていました。それから1か月が経過した、同年11月4日。岡田さんは「インスタ勉強中」と、Instagramの使い方を誰かから学んでいた時の様子を写真付きで投稿しました。Instagramを教わっていた人物に撮影されたであろう、『オフ感』満載な写真をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 岡田将生/Masaki Okada(@masaki_okada.official)がシェアした投稿 丸い縁のメガネをかけ、スマホの画面を見つめる岡田さん。セットしていないような髪型や、襟付きのシャツとシンプルなパンツを身にまとった飾り気のない姿は、ファンにはたまらないオフショットでしょう!自然体な岡田さんの写真には、8万件以上の『いいね』と絶賛のコメントが寄せられました。・プライベートな写真、最高です!・瞬きするのを忘れた。なんでそんなにかっこいいの…!・『恋人感』がすごい。こういう写真をいっぱい載せてほしい!Instagramアカウントを開設後、フォロワーが急増した岡田さんは、1か月でおよそ36万人にフォローされています。ドラマや映画での活躍はもちろん、Instagramを学んだ岡田さんが今後どのような投稿をしてくれるのかを、楽しみにしているファンは多いでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月05日林翔太、寺西拓人W主演によるブロードウェイ・ミュージカル「ロジャース / ハート」。9月30日(土)の幕開けを控えた9月下旬、稽古場の模様が公開された。1997年にアメリカで初演された本作。ニューヨークのブロードウェイで1920年代から40年代にかけて活躍した作詞家ロレンツ・ハートと作曲家リチャード・ロジャースのコンビの栄光の軌跡を描く。この日の稽古で行われていたのは第一幕の三場で1929年、2人が司会を務めるラジオ番組「ロジャース&ハート・アワー」の収録の模様を描いた場面。予定にはないゲストが飛び入りで歌ったかと思えば、来るはずの大物ゲストが到着せず、慌てて本人になりすました代役を立てて乗り切ろうとするなど、生収録のラジオ番組ならではのドタバタ模様がコミカルに描き出される。全編を通して実に39曲(!)もの楽曲が歌われるが、このラジオ収録の場面でも次々とヒットナンバーが登場。独身最後の夜を高らかに歌い上げる「This Is My Night To Howl」や彼らの人気と評価を決定づけた名曲「Manhattan」などが披露され、彼らの売れっ子ぶりがわかるシーンとなっている。続く四場は1932年。2人はハリウッド進出を控えており、ニューヨーク・ハーレムにあるハートの自宅で、ミュージカルの仲間たちを呼んでパーティを開いている。今年7月に亡くなったトニー・ベネットとレディ・ガガが2011年にデュエットで歌ったことでも話題を呼び、日本でも椎名林檎などがカバーしている、気まぐれな、強く生きる女性像を歌い上げる名曲「The Lady Is A Tramp」をはじめ、ここでも次々とヒットナンバーが登場し、男たち、女たちが入れ替わり立ち替わり、歌とダンスで魅せる。2018年に本作でロジャースを演じ、舞台初主演を務めた林が今回はハート役で、ロジャースとはまた違った、自由奔放に見えて、どこか心に陰を持つ天才作詞家を演じており、この三場では想いを寄せる女優のペギー(凰稀かなめ)に気持ちを伝えるのだが…。一方、寺西が演じるロジャースも、女優のドロシー(壮一帆)への恋心を自覚するが、ドロシーのほうは自らの胸の内にわき上がる思いを「恋のはずがない!」と打ち消そうとする。そんな2人が正反対の歌詞で歌うのが「This Can’t Be Love」。続く五場で、ロジャースとハートがしっとりと歌い上げる「My Romance」と共に前半の見せ場となっている。林、寺西をはじめ、今回から出演となる凰稀、壮ら、実力派のキャストによる名曲ぞろいの上質のミュージカルとなっており、幕開けが待ち遠しい。「ロジャース/ハート」は9月30日(土)より有楽町よみうりホールにて上演中。その後、金沢・大阪公演あり。
2023年10月06日舞台『DREAM BOYS』の公開ゲネプロが9日に東京・帝国劇場で行われ、渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)が取材に応じた。同作は2004年1月に滝沢秀明主演によって初演を迎えて以来、亀梨和也(2004~2012年主演)、玉森裕太(2013~2018年主演)、 岸優太(2019~2021年1月主演)、菊池風磨(2021年~2022年主演)らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた。20年目を迎える今回の公演で主演に渡辺、チャンプに森本が決定した。演出は堂本光一が務め、7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭も出演する。○演出・堂本光一、先輩・亀梨和也からの喝初日を迎えるにあたって、渡辺は「過去にJr.として先輩のバックで出ていた舞台に、まさか大役で『DREAM BOYS』に返ってくることができるなんて、自分の人生の過程をまた感じられる瞬間というか、胸がいっぱいです。帝国劇場の0番(センター)に立つというのは重圧も感じますし、プレッシャーに押しやられて、昨日もなかなか寝付くことができなくて、久しぶりに味わった緊張感でした」と心境を吐露。森本は「Jr.の頃、亀梨(和也)くんが主演をやられてた時に出ていたことがあって、カズヤとチャンプが憧れの存在だったんです。自分たちも『かっこいい』と思ってもらえるような理想像に近づけるように、この1カ月間でなっていかなきゃなと思っています」と意気込み。5〜6kgの減量もしたそうで「山里(亮太)さんの役で増量してましたので、完全仕上がりとまではいけなかったんですけど、チャンプらしくいい日焼け具合と体つきになったんじゃないかな」と自信を見せた。同作品としては4年ぶりのフライング復活で、森本は「最高ですね」と言いながらも、「初めて『DREAM BOYS』で主役とチャンプとして出て、見渡せる余裕はそんなになかったかもしれないです。広いなと思いながら飛んでます」と感想。渡辺は「光一くんにおねだりしました。『どうしても帝国劇場で飛びたいんだ、頼む。光一、飛ばせてくれ!』と言って、先輩の優しさで夢を叶えてくれた。我々はこのステージにJr.の頃たくさん立ってきたのに、飛ぶことはほぼなかった。飛ぶ人のワイヤーをつける係だけをやってきたので、これはエモいというか嬉しいです」と喜びを表す。森本は稽古中の見本として堂本に「飛んでください」と頼んだそうで、「僕たちは帝国劇場で飛んだことがないからこそ、『SHOCK』で飛ばれてる光一くんに『ちょっとすみません、飛んでください』とお願いしたら『おお、いいよ』と言ってすぐ飛んでくださって。飛んでる時の目線だったり、体の使い方だったり姿勢の保ち方だったりというのを教えて下さった」という。「『かっこいい』と思っちゃって、稽古のはずなのに稽古にならなかった」(森本)、「見とれちゃって」(渡辺)という意見も飛び出し、森本は「今回『DREAM BOYS』の稽古中での飛びだったので、『SHOCK』とはまた違った飛び方。機構とかも全然違うんですけど、今回に合わせて飛んでくださって、飛んだ時の感覚も全部教えてくれたんです」と明かした。一方で2人とも堂本とのコミュニケーションを苦労として挙げる。渡辺は堂本について「極度の人見知りらしく、ダメ出しをいただいている最中なども、一生目が合わないんですよ。『渡辺!』と呼ばれても僕を見てないんです。僕はずっと合わせにいこうとしてるのになかなか合わせてくれなくて、意外とシャイな方なんだなという印象を受けて。意を決して、稽古終わった後に光一くんを呼んで『ダメ出しいただくときに目が合わないので、ぜひ合わすとこから始めてください』というお願いをしました」と振り返る。「(目が)合うようになりました。でも、ちょっとまだ下向いてますね」と現在の状況を説明した。森本も苦労したそうだが「稽古を重ねてしゃべる機会が増えていくと、僕のキャラクターをわかっていじってくれるようになって。『森本、お前ふざけてるな』『いや、ふざけてないですよ!』と。実際は僕がガチガチだったので、緊張をほぐして、優しくいじってくれました」と感謝。「僕はドラマが多くてミュージカルや舞台の経験がないので『客席に顔を向けていくんだ』とか『ミュージカルは歌にもお芝居が入ってたりするから、歌詞をちゃんと聞いて気持ちを動かしてお芝居してね』とか、すごく初歩的なことなんですけど、わかりやすく丁寧に説明してくれた」と受けた演出についても語る。渡辺も「僕も初歩的なとこから。テレビの画面の中のお芝居と舞台での芝居の違いだったり、『何を言ってるかまずちゃんとわからせる』ということだったり、『今のセリフで向いてたけど、このセリフを言い終わった後に体を向けた方がいいよ』とか。細かいところまで見てくださって。たくさんダメ出しをいただきながら、今日を迎えた」という。また同作の伝統だという“ウォールフライング”に挑戦した渡辺は「めちゃくちゃ大変ですね。見てると簡単にできそうだなと思ってたんですけど、いざやったら本当に大変で、映像とリンクもしているので」とさらなる苦労話。「実は亀梨くんもゲネプロを見てくれていて、さっき袖に来て『ウォールフライングのところ、気合いを入れろ』とアドバイスをいただきました」と会場を驚かせていた。○Snow Man、SixTONESのメンバーからもエール互いに「すごいと思うところ」について聞かれると、森本は「肌がきれいです」と褒め、渡辺は「いや、関係ないね」と苦笑。森本は改めて「主役としてドンとセンターに立ってる時に、僕は上で歌いながら後ろから見たりする時もあって、『堂々としててかっこいいなあ』と思いましたよ。翔太は『帝国劇場の0番に立つことが不安』と言ってるけど『0番が似合うな』と思って。後ろで見ながら『怖気ずにどんと構えてくれ』と思っています」とエール。「いや、本当に嬉しいです」と喜ぶ渡辺は、逆に「慎太郎って普段からちょっとユーモラスな部分の印象が強いけど、久しぶりに同じステージに立って、お芝居、ダンス、歌を見ると普段とのギャップが1番ある。かっこよくて面白い、モテる男子。堂々としていて、いい意味で緊張感がなさそうに見えるから、余裕が見えてかっこいいなと思いますね」と称賛した。メンバーが観にくるかという質問には、森本が「さっき高地(優吾)からLINEが届いてました。『初日おめでとう頑張ってね』以上でした」と回答。「バラエティとか、SixTONESみんなで集まったりする時には『ドリボ、楽しみだな』と言ってくれたりしています」と明かし、特に「(田中)樹には見てもらいたいですね。前回チャンプでしたし、僕と樹のチャンプは演じ方や声も何もかも違うからこそ、新しくなった『DREAM BOYS』の良さでもあったりするので、見てもらって『俺のチャンプ、すごいだろ?』とドヤ顔したいなと思います」と語る。渡辺は「僕も朝、起床して携帯を見たら、佐久間(大介)からLINEが来てまして『初日おめでとうかな?』と思ったんですよ。パッて見たら『昨日Mステで思ったんだけど、髪伸ばせば?』って。昨日の僕のテレビ番組のビジュアル見ての感想が朝に来てて、ちょっとイラッとしました」と笑いを誘う。「その後にみんなからあのグループLINEで『かましてこい』『行ってこい』『楽しめ』というエールをいっぱいもらいました。心強いですね、グループにいるというのは」とメンバーにも感謝していた。公演は東京・帝国劇場にて9月9日〜28日。
2023年09月10日