元プロレスラーの武藤敬司(61)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。娘でシンガー・ソングライターの霧愛(むあ)が24歳を迎えたことを伝え、誕生日パーティーでの仲良し“親子2ショット”を紹介した。武藤は「パパ、毎年祝ってくれてありがとう」と親子ショットを添えた娘の投稿をリポストし、「時が経つのは早いなぁ」としみじみ。霧愛は直前の投稿で「家族が少し遅めの誕生日パーティーをしてくれました」と明かしており、アップした動画では仲むつまじい家族のやり取りも披露している。これらの投稿に、ファンからは「そっくりな二人ですね」「素敵な2ショット」「親子で仲良し」「いい親子関係だねー羨ましい」「パパの顔になってるのが微笑ましい」など、祝福を中心にさまざまな反応が寄せられた。
2024年04月17日2024年4月11日に逝去が明かされた、元横綱の曙太郎(あけぼの・たろう)さん。元横綱の曙太郎さんが心不全により逝去突然の訃報に「本当に残念」「一時代を築いた名力士でした」アメリカ合衆国ハワイ州出身の曙太郎さんは、迫力のある相撲で大相撲のブームの立役者となり、1993年に第64代横綱に輝いています。相撲を引退後は、プロレスラーや総合格闘家、タレントとして活躍していました。武藤敬司、「プロレスLOVEを感じた人」曙太郎さんのプロレスの師匠である、元プロレスラーの武藤敬司さん。弟子である曙太郎さんの逝去が明かされた同日、自身のX(Twitter)アカウントで追悼のコメントを寄せています。長い闘病生活の末に、曙選手がお亡くなりになりました。大相撲からプロレス界へ、真摯に向き合う姿勢にプロレスLOVEを感じた人でした。俺の引退前に今一度闘いたかった思いもありましたが叶いませんでした。横綱、ゆっくりと休んでください。心よりご冥福をお祈り致します。 pic.twitter.com/6V8ZFS4EJp — 武藤 敬司 (@muto_keiji) April 11, 2024 曙太郎さんは、かつて武藤さんが代表を務めていた、日本のプロレス団体『WRESTLE-1』のリングで日本デビューを果たしました。その後は、武藤さんのもとへ弟子入りし、師弟コンビで『プロレス大賞』の『最優秀賞タッグ』を受賞しています。武藤さんの「引退前に今一度闘いたかった」という言葉からは、二人三脚で苦楽をともにした、2人の絆が伝わってきますね。武藤さんの想いが伝わってくるメッセージは、多くの人の胸を打ちました。・武藤さんたちとプロレスをしている、曙太郎さんの姿はとても楽しそうだった。・弟子に先立たれた武藤さんもつらいだろうな。・曙太郎さんと武藤さんは、本当にすごいコンビだった。天国にいる曙太郎さんも、きっと武藤さんやファンの気持ちをしっかりと受け取っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年04月12日元プロレスラーの武藤敬司(61)が11日、自身のXを更新。元横綱の曙太郎さんの訃報を受け、追悼コメントを発表した。武藤は冒頭で「長い闘病生活の末に、曙選手がお亡くなりになりました」と伝えた。続けて「大相撲からプロレス界へ、真摯に向き合う姿勢にプロレスLOVEを感じた人でした。俺の引退前に今一度闘いたかった思いもありましたが叶いませんでした」と思いをつづった。最後は「横綱、ゆっくりと休んでください。心よりご冥福をお祈り致します。」と結んでいる。曙さんは、1969年5月8日生まれ、米・ハワイ州出身。元大相撲力士。93年横綱に昇進、93年と00年と2回年間最多優勝を獲得。96年には日本に帰化し、日本国籍を取得した。01年の引退後は、K-1デビューやプロレスラーに転向するなど、格闘家としても活躍した。
2024年04月11日東映の大森敬仁プロデューサーが3月31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。東映を退社したことを発表した。大森プロデューサーは、『獣電戦隊キョウリュウジャー』(2013)、『仮面ライダードライブ』(2014)、『仮面ライダーエグゼイド』(2016)、『仮面ライダービルド』(2017)、『仮面ライダーゼロワン』(2019年)、『王様戦隊キングオージャー』(2023)といった人気作をチーフプロデューサーとして担当。直近の『キングオージャー』では、さまざまな仕掛けをして大きな話題を集めるなど名物プロデューサーだった。Xで大森プロデューサーは「本日、21年間勤めた会社を退社いたしました」と伝えると「王様たちの最終3話の上映も含め今後考え得る全作品について種を蒔いてきたつもりです」と明かすと「芽吹き、咲きますように…」と願った。後もプロデュース業は継続するそうで「またどこかで、作品を通し再会できることを祈っていますありがとうございましたまた、いつか」と結んでいた。昨年『キョウリュウジャー』が10周年を迎え、『キングオージャー』にオリジナルキャストが出演したことも話題に。今年は『仮面ライダードライブ』が10周年を迎えるが、2021年に行われた『第34回東京国際映画祭』内の上映イベントで「剛はチェイスの復活を望んでいる。これだけ伏線を張っていると、いつかはやらないといけないと思っている」と大森プロデューサーは発言しており、ファンは労いのメッセージを送ると共に注目は、そちらにも集まっている。
2024年03月31日27日放送のテレ東『あちこちオードリー』(後11:16)では、くっきー!・高橋真麻・岡野陽一を招いて「諦めたこと発表会」第2弾を届ける。「諦めたこと発表会」とは、これまでの人生において、諦めたことで気持ちが楽になり前に進んだ経験を発表していく企画。くっきー!は「吉本ど真ん中芸人でいくこと」を諦めたと発表し、芸人になりたての時は、MCや正統派漫才師になりたかったらしいが、、あるネタをやっていた時に、ふと「無理かも」と諦めたことを明かす。「諦めて諦めて今なんかなぁ」としみじみ語るが、そのネタとは一体。岡野は「人に期待をすること」を諦めたと明かし、希望を抱くと絶望する。だから毎日、「今日はアキレス腱が切れる」と思って家を出ているという。
2024年03月27日GAORA SPORTSで初の麻雀番組『闘牌一閃!麻雀エキサイトスタジアム』がスタートした。今回の対局では、元アスリートの川合俊一・武藤敬司・亀田大毅・池谷直樹らが、女流雀士の梶梨沙子・都美・相川まりえ・三浦ももこに、番組特別ルールで挑む。2組に分かれた予選卓の1着が決勝に即進出、2着・3着は準決勝に進み、4着は予選敗退。目まぐるしく変化する局面で、一瞬のひらめきをもとにしのぎを削りあう。栄えある初代チャンピオンに輝き、特製チャンピオンベルトを巻くのは…。■『闘牌一閃!麻雀エキサイトスタジアム』#1予選A卓3月20日(水)午後11時30~#2予選B卓3月21日(木)午後11時30分~#3準決勝3月22日(金)午後11時30分~#4決勝3月23日(土)午後11時30分~
2024年03月21日高校野球を通して様々な愛を描く、鈴木亮平主演で贈るドリームヒューマンエンターテインメント「下剋上球児」。この度、元プロ野球選手・鳥谷敬と、声優・伊達さゆりが出演することが分かった。鈴木さん演じる主人公・南雲脩司が顧問を務めることになる、弱小野球部の球児キャストは約半年間のオーディションを経て決定したことが先日発表され、多彩な若き俳優陣も注目を集めている本作。黒木華、井川遥、生瀬勝久、松平健、小泉孝太郎、小日向文世ら錚々たるキャストとの共演にも期待が高まる。このたび、そんな本作に新たに、鳥谷さん、伊達さんの出演が決定。阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズでプレーし、2013年にはWBC日本代表に選出された元プロ野球選手で、現在は野球解説者・評論家として活動する鳥谷さん。ドラマ初出演を果たす鳥谷さんがどのような役柄を演じるのか、注目だ。一方、一般公募オーディションを勝ち抜き、「ラブライブ!スーパースター!!」にて澁谷かのん役で声優デビュー。本作がドラマ初出演となる伊達さんは、越山高校に通う放送部員の生徒を演じる。「下剋上球児」は10月15日より毎週日曜日21時~TBSにて放送(※初回25分拡大)。注) このドラマは「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画しましたが、 登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションです。(シネマカフェ編集部)
2023年09月24日KEITA MARUYAMAは、デザイナー丸山敬太が今、日本各地の気になる作家たちの陶芸・木工・漆・硝子などの作品を、独自の視点でセレクトしたイベント 「ナツの色彩り」 を、2023年7月20日~23日、南青山・丸山邸MAISON de MARUYAMAにて開催します。2022年6月にスタートし、3回目の開催となる今回は、総勢10組以上の作家に依頼し、本イベントのために制作いただいた作品を展示・販売します。そのほか、ヴィンテージや骨董、伝統工芸品なども取り合わせ、同時販売します。「ナツの色彩り」 概要期間:2023年 7 月20日(木)〜 23日(日)11:00〜19:00場所:丸山邸 MAISON de MARUYAMA(東京都港区南⻘山4-25-10)TEL :03-3406-1935出展一覧:【陶芸】 teto ceramics、小川綾、佐々木康弘、須藤拓也、辻精磁社、照井壮、中川直人【ガラス】せきゆうこ 【籠】 橋本晶子【バッグ】 よしのやしまち【ショップ】物色、利菴、u; generalstore and more...※やむを得ない事情により、内容が変更する可能性があります涼やかな硝子の透明、、、 すっきりとした白の質感、、 夏の陽射しに負けない鮮やかな色彩、、 染め付けの爽やかなアオ、、、 竹の籠や、にぎやかなヴィンテージ、、 夏の暮らしを彩る、あれやこれやを丸山邸にそろえました。 「ナツの色彩り」 是非、遊びにいらしてください。丸山敬太出展一覧【陶芸】teto ceramic room2011年、目黒にアトリエ兼陶芸教室「teto ceramic room」オープン。日常を彩る個性あふれる器を手がける。小川綾異なる色や質感を独自の感覚で合わせた世界。大阪・陶音TOON Ceramic Studioで陶芸を学び、TORTUS COPENHAGEN主宰のワークショップ。(2015年デンマーク)へ参加などの経験を経て、作陶拠点を東京へ移す。その他国内外問わず作品を販売。プロダクト提案や開発等にも取り組んでいる。佐々木康弘栃木県益子市を拠点に活動。益子焼の伝統的な釉薬や土を使いながらも、モダンで洗練された作品を創り出す人気陶芸家。須藤拓也1972年、福島県生まれ多摩美術大学二部デザイン学科卒業後、グラフィックデザイナーを経て、2002年、愛知県立窯業高等技術専門校修了。東京都国分寺市にて制作。2018年3月 香川県高松市牟礼へ移転。2019年7月 香川県高松市屋島へ移転。辻精磁社江戸時代初期から我国最初の皇室御用窯として、350余年の歴史と卓越した技術を誇る辻精磁社。日本有数の焼き物の里、有田の中でも異彩を放つ辻家秘伝の「極真焼」という製法は、文化八年、八代当主喜平次により発明された。焼成後製品を取り出すために匣鉢を割るため、熟練の技による一回限りの手間がかかるが、釉薬を施し匣鉢を真空状態で焼成することで気品溢れる光沢と深く柔らかな呉須の発色を生み出す。照井壮佐賀県有田町に生まれ、東京造形大学彫刻科を卒業後、岐⾩県上⽮作にて作陶を始める。2000 年韓国の現代陶芸家・李康孝氏のもとで、約1年オンギ(キムチ壺)修行。2001 年から有田にて作陶中。有田焼ならではの磁土や釉薬をベースに独自の現代的な感性を融合させている。中川直人栃木県益子市を中心に活動。美しく、多様なブルーの色使いが魅力。日曜に溶け込むアートな作品は、独特の存在感を放つ。【硝子】せきゆうこ吹きガラス作家。光と影、冷たさと熱さ、柔らかさと硬さ。相反する不思議な魅力を持つガラス。誰かの日々の暮らしが、お気に入りのガラスでキラキラになるよう願いを込めて製作している。 【籠】橋本晶子岩手県一戸・鳥越地区で竹細工を学ぶ。柴田恵氏に師事後、2013年に独立。全国のギャラリーやセレクトショップの展示会への出品など精力的に活動する。 【バッグ】よしのやしまちSilkとcottonを縫い合わせ作るカゴバッグ。鳥の巣をインスピレーションとするつくりかたで制作。長野県松本市在住。東京都両国生まれ。【ショップ】物色中国磁器、家具の専門店。物色は、中国語で、多くの人や物から自分の好きなものを選ぶか、または適当なものを探し出すことを意味する。利菴中国古陶磁、朝鮮古陶磁、日本古陶磁を中心とした鑑賞陶磁器から日常的に使える古伊万里のうつわ、近代工芸、現代美術、アンティークグラスなど幅広く様々な分野の美術品を取り扱う。 generalstore幡ヶ谷にあるインテリア雑貨店。“気取らずラフに楽しんでもらえる雑貨”をコンセプトに国内外よりフラワーベース、グラス、オブジェなどさまざまなアイテムをセレクトしています。 MARUYAMA(ケイタマルヤマ)ファッションデザイナー丸山敬太によって設立。丸山敬太は、1965 年東京・原宿生まれ。1987 年に文化服装学院を卒業後、BIGIグループの「キャトルセゾン」に入社し、「アツキ・オオニシ」の企画デザイナーを務める。1990年独立後、コスチュームを中心に、フリーデザイナーとして、DREAMS COME TRUEをはじめ、多くのミュージシャンやタレントのステージ衣装やTVやCMでのデザインを手掛けたことが話題となる。ブランド立ち上げと同時に、94 -95秋冬東京コレクションに「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」として初参加。1996年、第14回毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞を受賞、東京・青山に旗艦店をオープン。1997 年には、98春夏パリコレクションにて、レディースコレクションを発表。2012年、日本航空の客室乗務員・地上接客部門の制服デザインを手掛け、2014年ブランドデビュー20周年を迎える。近年は、KEITA MARUYAMAとしての活動だけに留まらず、ファストファッションから制服やブランドプロデュースに加え、ファッションの枠を超えて、“食”や“住”への活動の場を積極的に広げている。MAISON de MARUYAMA 丸山邸丸山敬太が自身の考えや世界観を自由に表現するコンセプト型ショップ。KEITA MARUYAMAはもちろん、インテリア、雑貨やヴィンテージなど、衣食住にまつわる さまざまな“モノ”のセレクトに加え、多彩なアーティストやクリエイターとともにつくりだす“コト”の発信も。まるで丸山敬太の自邸さながらの、クリエイティビティに満ちた空間で、ゆったりひとときを過ごすことができる。東京都港区南青山4-25-1012:00-19:00(不定休)03-3406-1935
2023年07月11日2023年2月21日、東京都文京区の『東京ドーム』にて、プロレスラーの武藤敬司さんの引退大会が行われました。メインイベントの引退試合にて、プロレスラー、内藤哲也さんを相手に奮闘するものの敗れてしまった、武藤さん。これで39年のレスラー人生に幕を下ろした…かと思いきや、なんとここから予想外の展開となったのです!「蝶野カモン!」サンケイスポーツによると、マイクを握っていた武藤さんは「まだ自分で歩いて帰れるし、エネルギーも残っている。灰にもなっていない。どうしてもやりたいことが1つある」と話し、「蝶野!俺と戦え!」と放送席にいた蝶野正洋さんをリングに呼び込んだといいます。異例となる延長戦の結果…蝶野さんの必殺技で武藤さんはギブアップ!まさかの引退試合で2連敗を喫すという、伝説を残したのでした。試合後、武藤さんはTwitterにてリング上の蝶野さんとの写真を公開し、感謝の意を表しています。39年間お世話になりました。 pic.twitter.com/ODOMdjw1LP — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 21, 2023 最後まで戦い抜いた、武藤さんの雄姿に多くの人が感動し、ネット上ではコメントが相次いでいました。・引退試合の中でもトップクラスの感動です!まだまだ応援します!・泣ける…!お疲れさまでした…!最高にカッコよかった。・号泣でした。プロレスの沼にハマったのはこの2人がいたからです!本当に今までありがとう!武藤さんは現在60歳。今後は別の形でプロレス界に貢献していくのでしょう。引退後にどんな活躍をしていくのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日2022年6月に引退の意向を発表した、プロレスラーの武藤敬司さん。およそ38年もの間、プロレス界をけん引してきた武藤さんの引退発表は、プロレスファンを含む多くの人に衝撃を与えました。世間を震撼させた引退発表から、早8か月。2023年2月21日、ついに武藤さんの引退の日がやって来ました。武藤敬司の引退の日、長州力が送ったメッセージこの日、東京都文京区にある東京ドームで、武藤さんの引退イベントである『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING"LAST" LOVE~HOLD OUT~』が開催。大会ではメインである武藤さんと内藤哲也さんの試合が行われるほか、多くのプロレスラーによる熱い試合が行われます。テレビ番組などで「今後はリングに上がらない」と宣言している、武藤さん。スターの最後を見届けるため、多くの関係者が集まっています。元プロレスラーであり、タレントとして活躍している長州力(ちょうしゅう・りき)さんも、その1人。イベントが行われる日、長州さんは自身のTwitterを更新し、思い出の写真とともに武藤さんへのメッセージを送りました。敬司いよいよだなドームに見に行きますよ最後まで気を緩めず!頑張れよ。また旅に出るかー長州力 pic.twitter.com/HkLRUSZ8W6 — 長州力 (@rikichannel1203) February 21, 2023 プロレスラーとしてだけでなく、友人として交友を深めてきた武藤さんと長洲さん。添付された写真には、一緒に旅行をした際に撮影したオフショットもあり、2人の仲のよさが伝わってきます。プロレス界の厳しさや苦労の数々をともに乗り越えてきたからこそ、長洲さんは武藤さんの引退を直接見届けたいと思ったのでしょう。長洲さんの気持ちが込められた「最後まで気をゆるめず頑張れよ」というシンプルなエールは、多くの人の心を打ちました。・長洲さん、予想通り観に行くんだ!武藤さんも喜ぶだろうな。・3枚目の温泉の写真がかわいい!素敵な関係だなあ。・絆が伝わってきて涙が出た。「また旅に出るかー」のひと言もいい。プロレスラーとしてリング上で戦うだけでなく、バラエティ番組などにも出演し、プロレス界を盛り上げるために貢献してきた武藤さん。最後の試合も、たくさんの人の心を熱くしてくれるに違いありません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日グレート・ムタのラストマッチ会場横浜アリーナでスポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)はタブロイド新聞「武藤敬司引退特別号」を発売します。プロレスラー・武藤敬司選手のデビューから現在までを追った特集号です。読売新聞販売店(YC)、主要駅売店、主要コンビニ等(一部地域、店舗を除く)、通信販売サイト「ショップ報知」( )などで発売。一般発売(詳細は後日発表)に先駆け武藤選手の悪の化身、グレート・ムタ選手のラストマッチとなる1月22日(日)の横浜アリーナでは「ムタver.」の表紙でプレミア先行発売(特別価格・税込600円)します。©報知新聞社ロングインタビューやペイント図鑑、特大ポスター付プロレス界のスーパースター、武藤敬司選手が2月21日、東京ドームで引退します。1984年10月のデビューから38年4か月、マット界のトップを疾走したレジェンドの引退カウントダウン企画を、スポーツ報知では14日から続々とスタート! 武藤選手を追い続けた福留崇広記者が、注目を集める引退試合の対戦相手を、関係者の証言から迫りつつ、入門前まで遡って秘話を掘り起こす大型連載を38回にわたってニュースサイト( で配信していきます。引退の日に向けてはタブロイド新聞「武藤敬司引退特別号」を発売。全20ページの紙面では、引退目前の本音を明かした『ロングインタビュー』に、本人公認の「武藤敬司」と「グレート・ムタ」の『ベストバウト・ベスト10』を公開します。千変万化したムタの『ペイント図鑑』、永久保存版の特大ポスター付きです。一般発売を前に、1月22日には武藤選手の悪の化身、グレート・ムタ選手のラストマッチとなる横浜アリーナでは「ムタver.」の表紙でプレミア先行発売(特別価格・税込600円)。ファン必見、見どころ満載の内容です。ご期待ください。©報知新聞社商品名武藤敬司引退特別号ムタ表紙ver.体裁タブロイド判20ページ+特大ポスター、オールカラー価格600円(税込)発売日1月22日(日)販売横浜アリーナ内■スポーツ報知のお買い求めは1部売り150円(税込)全国の読売新聞販売店(YC)、駅売店、コンビニエンスストアなどで販売月ぎめ3,355円(税込)月ぎめ購読の申し込みは以下のサイトか全国の読売新聞販売店(YC)まで ▶過去2か月分のバックナンバーは以下のサイトを参照にお取り寄せできます ▶報知新聞社WEBサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月13日松平敬&工藤あかね主催『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』が2022年12月4日(日)にトーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 日本の現代音楽唱法の専門家として活躍する声楽デュオ・松平敬&工藤あかねによるコンサート。作曲家カールハインツ・シュトックハウゼンの専門家として、その著書も高い評価を受けているバリトン歌手・松平敬と、音楽評論家としても活躍するソプラノ歌手・工藤あかねによるディープな、そして面白いほど楽しめるシュトックハウゼンの世界。異色の歌手二人が繰り出す、こだわり抜いたプログラムによるヴィルトゥオーゾの演奏をご堪能ください。【公演内容】シュトックハウゼンの『空を私は歩く』は、アメリカ・インディアンの間で伝承されていた12の詩に付曲した、二人の声のための作品である。この作品が書かれたのは、シュトックハウゼンの作風が大きく変貌しつつあった1972年。12の詩に対応する12音セリーを作品の骨格として、様々なレベルの不確定性や『シュティムング』などで試みられた様々な声の実験を取り入れることで、二人の声というシンプルな組み合わせから多彩な響きが導き出されている。また、楽譜の至る所に演劇的な指示が書き込まれており、作品全体が儀式風、あるいはミニ・オペラ的な様相を呈している。日本では滅多に演奏されない50分の大作を体感できる貴重な機会、お見逃しなく!曲目:カールハインツ・シュトックハウゼン:空を私は歩く(1972)ジョン・ケージ:トイ・ピアノのための組曲(1948)ジョン・ケージ:花(1950)ジェルジ・クルターグ:『遊び』(1975- )より松平敬:遊び歌(2022, 初演)(曲順未定)プロフィール松平 敬(バリトン) Takashi Matsudaira, baritone東京芸術大学卒業、同大学院修了。現代声楽曲のスペシャリストとして、湯浅譲二、松平頼暁、高橋悠治、西村朗、川島素晴など150曲以上の作品を初演、クセナキス、シュトックハウゼンなど、演奏至難な作品の日本初演も行う。これまでサントリーホール・サマーフェスティバル、新国立劇場、コンポージアム(東京オペラシティ財団)、東京・春・音楽祭などに出演。CD録音においても、一人の声の多重録音を駆使した『MONO=POLI』(平成22年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞)など3枚のアルバムを発表。チューバの橋本晋哉氏とのユニット「低音デュオ」名義でも2枚のCDをリリース。2019年には著書『シュトックハウゼンのすべて』(アルテス・パブリッシング)を出版。第32、34回ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞。 工藤あかね(ソプラノ) Akane Kudo, soprano東京藝術大学卒業。身体表現を伴う先鋭的な作品も含め、数多くの新作初演を手がける。これまでにサントリー芸術財団「サマーフェスティバル」、「Tokyo experimental Festival」、「新しい耳」テッセラ音楽祭、「Tête à Tête The Opera Festival(ロンドン)」、「ダ・ヴィンチ音楽祭in川口」、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」などに古楽からオペラ、現代音楽に至る幅広い作品で出演。第1回一柳慧コンテンポラリー賞。ヒロイン役を演唱したオペラ「THE鍵KEY」(レロイ作曲)が第19回佐治敬三賞。世界初の正規録音となる、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」の声とピアノ一台版(シュタイン編、ピアノ:廻由美子氏)のCDをMclassicsよりリリース。公演概要松平敬&工藤あかね『Voice Duo Vol.3 シュトックハウゼン空を歩く』公演日:12月4日(日) 15:00/18:30(※開場は、開演の30分前)会場:トーキョーコンサーツ・ラボ(東京都新宿区西早稲田2-3-18)■出演者松平敬(バリトン、トイ・ピアノ)工藤あかね(ソプラノ)■スタッフ制作協力:ナヤ・コレクティブ主催:松平敬&工藤あかね■チケット料金一般前売:3,000円当日:3,500円学生前売:1,500円当日:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日「かつてプロレスとはゴールのないマラソンといった自分ですが、ゴールすることに決めました」そうコメントし、2023年の春までに引退することを宣言している、プロレスラーの武藤敬司さん。2022年10月16日には、福岡県福岡市にある『福岡国際センター』で開催された、『プロレスリング・ノア ABEMA presents DEMOLITION STAGE 2022 in FUKUOKA』に参戦しました。福岡ラストマッチとして戦いきり、感無量な想いが伝わるような、天を仰いだ写真をTwitterに投稿しています。ありがとう、福岡。 pic.twitter.com/2cdlPtlpZ3 — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 16, 2022 帰りの飛行機では、キャビンアテンドから1枚の手紙を受け取ったとのこと。その内容に、武藤さんは胸を打たれたのでした。武藤様今日はご搭乗頂き誠にありがとうございます。昨日は福岡でのラストマッチお疲れ様でした。残りの試合もケガなく最高なものとなりますよう乗務員一同お祈りしてます。そして酷使したお体を第二の人生では労わりながら素適な日々をお過ごし下さい。@muto_keijiーより引用(原文ママ)福岡から帰りの飛行機でCAさんから心温まる手紙を頂いた。 pic.twitter.com/jwxkuOEoT5 — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 17, 2022 全日本空輸株式会社(ANA)のキャビンアテンダントは、武藤さんの福岡ラストマッチを把握していた様子。試合を労い、引退後のことまで想った、温かな言葉をつづったのでした。引退の日が近付いてきていることを実感している中、武藤さんの心に、よりしみたことでしょう。この手紙に、武藤さんのファンの人たちも心が動かされたようです。・手書きって、最高に嬉しいですよね。・ANAってこういうことをしてくれるんだ!粋な計らいだなあ!・感涙しました。なんだか我がことのように喜んでいます。2023年の春までは、もう少し。プロレスラー人生のラストを飾るその時まで、武藤さんの勇姿を目に焼き付けていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月17日元阪神タイガースの掛布雅之と鳥谷敬が9月10日(土)にホテル日航大阪 スカイテラスでトークショーを開催する。ファンには伝説的な存在として知られるふたりが、本音で語るイベントになるという。当日は、“4代目ミスタータイガース”と呼ばれた掛布雅之と、阪神タイガースと千葉ロッテマリーンズで合計18年間、プロ野球の第一線を走り続けた鳥谷敬が登壇。今シーズンのタイガースの戦いを振り返り、ふたりの考えや想いが語られるほか、抽選会なども行われる。当日は、他では聞けない“本音トーク”が繰り広げられることになりそうだ。掛布雅之×鳥谷敬プレミアトークショー~ビッグレジェンドが本音で語る~9月10日(土)ホテル日航大阪 スカイテラス13時開場14時開演■チケット情報
2022年08月25日2022年6月12日、日本プロレス界のスーパースター、武藤敬司さんがリング上で引退の意向を発表しました。武藤さんが引退表明をしたのは、同日に開催されたプロレスイベント『CyberFight Festival 2022』でのこと。リング上で、マイクを握った武藤さんは「来年の春までには引退します」と、会場に集まったプロレスファンに向けて宣言しました。武藤敬司から大切なご報告【速報】武藤敬司引退武藤「かつてプロレスとはゴールのないマラソンと言った自分ですが、ゴールすることに決めました。来年の春までには引退します」ただいまWRESTLE UNIVERSEで独占生中継! #noah_ghc #cffes2022 pic.twitter.com/AynhlGRixf — プロレスリング・ノア |PROWRESTLING NOAH (@noah_ghc) June 12, 2022 自身のTwitterを通して、武藤さんは改めて引退時期に関して明言するとともに「残り数試合ご声援のほど、よろしくお願いいたします!」とつづっています。かつてプロレスとはゴールのないマラソンと言った自分ですが、ゴールすることに決めました。来年の春までには引退します。残り数試合ご声援のほど宜しくお願い致します! #cffes2022 #noah_ghc pic.twitter.com/AegJMCiSl7 — 武藤 敬司 (@muto_keiji) June 12, 2022 長年、日本のプロレス界をけん引した武藤さん。例えプロレスに詳しくなくとも、武藤さんの名前を聞いたことがある人は多いことでしょう。ファイトスタイルはもちろん、プロレスの枠を超え、バラエティ番組やCM、ドラマや映画出演など、幅広く活躍した武藤さんだからこそ、日本のプロレス界に与えた影響は大きかったはず。今回の武藤さんの引退表明に、多くの人が感謝の声をあげました。・武藤さんは俺の青春でした。本当にありがとうございます。・現役生活を無事ゴールできるように願ってます。・時代を作りながら、時代に対応したプロレスをしていたのは、やはり武藤さんだけだといつも思います。武藤さんがリング上で活躍する姿を見ることができるのは、もう1年もありません。「天才」と呼ばれ、一時代を築いた武藤さんの最後の雄姿を、日本中のプロレスファンが見守っています。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日ポルノグラフィティの岡野昭仁とKing Gnuの井口理が、6月10日放送のテレビ朝日『ミュージックステーション 夏の2時間スペシャル』でコラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」を披露することが決定した。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾シングルで、作詞作曲は5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太が担当。各配信サイトでも数々の1位を獲得し、2人のボーカリストがぶつかり重なって織りなす絶妙な歌声と、何度もリピートして聴きたくなるサウンドが大きな話題を呼んでいる。番組にはBREIMENメンバーも全員出演し、1夜限りのスペシャルパフォーマンスとして届けられる。<番組情報>テレビ朝日『ミュージックステーション 夏の2時間スペシャル』放送日時:6月10日(金) 20:00~21:48番組公式サイト:<リリース情報>岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」Now On Sale作詞作曲:高木祥太 / 編曲:BREIMEN岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ジャケット配信リンク:岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」MV「MELODY(prod.by BREIMEN)」レコーディング映像関連リンクポルノグラフィティ 公式HP: Gnu 公式HP: 公式HP:
2022年06月03日ポルノグラフィティ岡野昭仁とKing Gnu(キングヌー)井口理がコラボレーション。BREIMEN(ブレイメン)が演奏する新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」が、2022年5月9日(月)に配信リリースされる。ポルノグラフィティ岡野昭仁とKing Gnu井口理がコラボ新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」は、岡野昭仁が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」 プロジェクトの最新曲として発表されたもの。プロジェクト第4弾で、King Gnu井口理とのコラボレーションが実現した。新曲「MELODY」作詞・作曲はBREIMEN高木祥太新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」の制作については、井口理から、5人組ミクスチャーファンクバンドBREIMENの高木祥太に作曲をしてもらうのはどうか?と提案があり、BREIMENの音楽性に感銘していた岡野昭仁も快諾。高木祥太は、2人のボーカリストが出会ったことの奇跡や、音楽と各々との関係性、そして過去と現在との対面...など、ふたつの要素がひとつの共鳴となる物語を「MELODY(prod.by BREIMEN)」という楽曲に昇華させた。演奏には、BREIMENのメンバーが全員参加している。アートディレクションは常田大希率いるPERIMETRONまた、ジャケット写真やMVなどのアートディレクションは、常田大希が率いるクリエイティブレーベルPERIMETRON(ペリメトロン)のOSRIN(オスリン)が担当。ミュージックビデオには、岡野、井口、そしてBREIMENメンバー全員が参加。レオタード姿のダンサーが踊り回る様や、その異様な世界観の中で一層輝きを放つアーティスト同士の存在感は、「MELODY (prod.by BREIMEN)」の持つ不可思議で心地の良い世界に強く引き込んでくれる。岡野昭仁と井口理の出会いは?岡野昭仁と井口理の出会いは、井口理のレギュラーラジオがきっかけ。ポルノグラフィティ好きを公言し、ラジオで勝手にポルノグラフィティ特集を組むなど、井口理から発信される“ポルノ愛”を岡野昭仁が知り、後日、番組にサプライズ出演を果たした。出会った当時から「一緒に何かやりたいね!」と話していたものの、それぞれの活動のタイミングが合わず、コラボレーションが実現せずにいた2人。今回、2年越しに願いが叶い、新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」のリリースに至った。<岡野昭仁コメント>井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!<井口理コメント>青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!<高木祥太(BREIMEN)コメント>「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉)「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。【詳細】岡野昭仁×井口理 新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」配信日:2022年5月9日(月)作詞・作曲:高木祥太編曲:BREIMEN
2022年05月09日2人組バンド・ポルノグラフィティの岡野昭仁が、King Gnuの井口理とコラボした楽曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」を9日にリリースする。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾。ポルノグラフィティ好きを公言していた井口のレギュラーラジオに、岡野がサプライズ出演したことから交流を深めていた2人。当初から「一緒に何かやりたいね!」とお互い話していたが、今回2年越しにコラボが実現した。同曲の制作にあたり、井口は5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太に作曲を依頼することを岡野に提案。BREIMENの音楽性に感銘を受けていた岡野も快諾し、今回の楽曲が完成した。作曲を手掛けた高木は、同曲で2人のボーカリストが出会ったことの“奇跡”や音楽との関係性、それぞれが1つの共鳴となる物語を表現。また、演奏にはBREIMENのメンバーが全員参加している。コメントは以下の通り。■岡野昭仁井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました! ありがとう! これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!■井口理青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!■高木祥太僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑)。結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。
2022年05月06日ポルノグラフィティの岡野昭仁とKing Gnuの井口理のコラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」が、5月9日に配信リリースされることが決定した。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾シングル。2人の出会いはニッポン放送で放送されていた井口のレギュラーラジオ番組『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』。ポルノグラフィティ好きを公言しラジオで勝手に特集を組むなど、井口から発信されるポルノ愛を岡野が知り、後日番組に岡野がサプライズ出演したことがきっかけで2人の交流が始まった。出会った当時から「一緒に何かやりたいね!」とお互い話していたものの、なかなかそれぞれの活動とのタイミングが合わなかったとのことだが、改めて岡野からの誘いで今回2年越しに2人の願いが叶うこととなった。楽曲に関しては、井口が5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太に楽曲を手がけてもらうのはどうかと提案し、BREIMENの音楽性に感銘していた岡野も快諾。そして高木は、2人のボーカリストが出会ったことの奇跡や音楽と各々との関係性、そして過去と現在との対面、そういったふたつの要素が向き合い織りなしてひとつの共鳴となる物語を楽曲に昇華させた。演奏にはBREIMENのメンバー全員が参加している。また、クリエイティブレーベルPERIMETRONのOSRINがアートディレクションを担当した2人のアーティスト写真と同曲のジャケット写真が公開された。岡野昭仁 コメント井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!井口理 コメント青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!高木祥太 コメント■「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉)■「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。<リリース情報>岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」2022年5月9日(月) 配信リリース作詞作曲:高木祥太 / 編曲:BREIMEN岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ジャケット配信リンク:関連リンクポルノグラフィティ 公式HP: Gnu 公式HP: 公式HP:
2022年05月06日士業系日本一の登録者数を持つ『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』!日常の疑問×法律解説のショート動画が人気に2022年2月12日、『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』のYouTubeチャンネル登録者数が100万人を超えました。士業系のYouTubeチャンネルが登録者数100万人を超えるのは日本で初めてのことになります。『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』では、高卒フリーターから司法試験合格を果たすという異例の経歴を持つ弁護士『岡野タケシ』が日常の疑問やニュースなどを法律的な観点から解説しています。2021年からはYouTubeやTikTokへのショート動画の投稿を主軸に活動。時事ニュースについての真面目な解説から、「Q:ウサイン・ボルトが歩道を全力疾走したら速度違反になりますか?」「Q:のび太はジャイアンとスネ夫からどれだけ慰謝料を取れますか?」などの質問に対する回答まで、端的でわかりやすく、ときにユーモアを交えて解説するスタイルが人気を博しました。チャンネル設立から3年を待たずに100万人を突破!『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』の登録者数の推移『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』は2019年6月4日に登録、同年8月より本格的に活動を開始しました。2019年に登録者数1万人を突破した後、2021年からはショート動画の投稿を主軸に活動。登録者数をぐんぐんと伸ばして、チャンネル設立3年を待たずに登録者数100万人の大台を突破しました。【登録者数の推移】2019年6月4日登録2019年8月22日本編初投稿2019年9月6日チャンネル登録者数1000人突破2019年10月17日チャンネル登録者数1万人突破2021年3月2日チャンネル登録者数10万人突破2021年5月21日チャンネル登録者数20人突破2021年6月17日チャンネル登録者数30万人突破2021年8月20日チャンネル登録者数50万人突破2022年2月12日チャンネル登録者数100万人突破特に2021年から投稿を開始したショート動画は国内で非常に大きな注目を集めました。「質問来てた!」「結論、○○」といった言い回しは『アトム構文』と呼ばれ、一大ネットミームとなりました。最近では東海オンエアのとしみつ氏やVtuberの月ノ美兎氏など、大人気YouTuberにもパロディされ、ますます認知度が高まっています。こうした世間的な人気の高まりから、『TikTok CREATOR AWARD 2021』ティーチャー部門においては最優秀賞を受賞。『YouTube FanFest 2021』内で発表された『国内ショート動画クリエイターランキング』においては1位を獲得し、2021年の国内ショート動画のアワードにおいて2冠を達成しています。もちろん『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』は、これからも「為になる」「役立つ」「面白い」コンテンツを発信し続けていく予定です。『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』の今後の活躍にぜひご注目ください!岡野武志【アトム弁護士法人代表】とは第二東京弁護士会所属、登録番号37890。弁護士、YouTuber。高校卒業後、渡米。10年間のフリーター生活を経て、28歳で司法試験に合格。司法修習を終了した翌日に、単身でアトム東京法律事務所を設立。現在、アトム法律事務所弁護士法人代表の他に、法律×ITのWebマーケティングを手掛けるレインメーカー株式会社代表取締役社長を務める。多くのテレビドラマの法律監修や情報番組のコメンテーターを担当するなどマルチに活躍。法律をテーマにした動画配信でYouTuberとしても高い人気を誇り、チャンネル登録者数は100万人(2022年2月17日現在)を超えている。2021年11月26日にビジネス書『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』を発売。【オフィシャルサイト】 【Twitter】岡野武志【アトム弁護士法人代表】 【Youtubeチャンネル】岡野武志【アトム弁護士法人代表】 【TikTok】 【著書】『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』著者:岡野武志出版:KADOKAWA商品ページ: Amazonページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月17日登録者数80万人越え!2021年最大級にバズったYouTuber『岡野タケシ』が本を刊行します!高卒弁護士岡野タケシが運営する「岡野タケシ弁護士」チャンネルは、2021年11月現在、登録者数80万人を超す士業系日本一のYouTubeチャンネルです。2019年6月4日のチャンネル開設後、右肩上がりに登録者数を伸ばし続け、2021年にはYouTubeやTikTokでのshort動画が大流行。「アトム構文」と呼ばれる一大ネットミームを生み出しました。【ブラック校則】ツーブロック禁止を弁護士が論破!#shorts【頂き女子】Q:3億円貰ったとしたら、贈与税はいくらになるんでしょうか?#Shorts高卒フリーターから司法試験に合格し弁護士に、そして全国展開する法律事務所の経営をしながら登録者数80万越えの一大インフルエンサーになった『岡野タケシ』。ツイッターのDMやYouTubeのコメント欄には日々「どうしたら今の自分を変えられますか」「変わりたいと思っても何をしたらいいのかわからない」等と言った不安や疑問の声が届けられます。『人生逆転メソッド書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』(以下、『人生逆転メソッド』)は、そんな現代人の抱える切実な悩みに応えるべく刊行されました。この『人生逆転メソッド』を読めば、自分を変えるために今すべきことは何か、取り組むべき「目標」が見えてきます。「技術」より「方法」!岡野タケシ流の運と成功の引き寄せ方を具体的に伝授『人生逆転メソッド』は著者である岡野タケシが自身の半生を振り返りつつ、その経験に裏打ちされた「夢を叶える具体的な方法」を伝えるものとなります。「高卒フリーターが司法試験に合格し、法律事務所を経営しながら士業界隈日本一のインフルエンサーになる」この破天荒な成功を分析したとき、一般の人にも通じる具体的な方法論が見えてきました。私がこれまで経験した、①高卒から弁護士に(20代)、②未経験の弁護士から全国規模の弁護士経営者に(30代)、③無名の存在から日本一の弁護士インフルエンサーに(40代)、という3つの飛躍。この裏側には、どのような「方法」があったのか。今回は、KADOKAWA から機会を得て、その方法に「逆転メソッド」という名前を付け、一冊の本にまとめることができました。本書はそんな方法を誰にでもわかりやすく解説。さらに即体感できるワークまで付属しているため、本を買ったその日から岡野タケシ流のメソッドをすぐに実践することができます。予約段階でAmazonランキング1位!YouTuber『岡野タケシ』を深く知りたいという方にもおすすめ本書は『岡野タケシ』という実在の成功例をひも解いたことによる具体性に優れています。また既に岡野タケシのYouTubeチャンネルをご覧の方には「あの岡野タケシの思考法はどうなっているのか」「あの岡野タケシの半生は」といった“推し”を“知る”楽しみもご提供できます。本書は予約の段階から話題を集め、Amazonのビジネス実用本ランキングにおいて1位となりました。Twitter投稿 : 今年大きな躍進を果たした『岡野タケシ』と、話題沸騰の中ついに刊行される『人生逆転メソッド』に、ぜひこれからもご注目ください!【商品概要】『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』著者:岡野武志出版:KADOKAWA定価: 1,540円(本体1,400円+税)発売日:2021年11月26日仕様:四六判、224ページISBN:9784046054968商品ページ: 【もくじ】【序章】なぜ、報われない努力を繰り返してしまうのかSTEP1:なりたい自分は何か? 本当の「目標」を知ろうSTEP2:運は誰でも味方にできる!幸運をつかむ「引き寄せチャート」STEP3:続かないには理由がある! 「曼荼羅チャート」で達成力を身に付けろSTEP4:市場を味方につければ、ポジションチェンジが楽になるSTEP5:最短で成功を手にする「逆算」の魔法STEP6:成功し続ける人になるフェーズ認識のポイント岡野タケシ弁護士とは第二東京弁護士会所属、登録番号37890。アトム法律事務所弁護士法人代表、レインメーカ株式会社代表取締役社長、ユーチューバーNEXT株式会社代表取締役社長、みんなのユニオン執行委員。高校卒業後、単身渡米し、2年半にわたりアメリカで生活を送る。帰国後は、無職、またはフリーターとしてバーテンダー、土木工事などの職業に携わる。2008年、高卒で旧司法試験に合格し、単身で弁護士事務所を開設。【オフィシャルサイト】岡野タケシ弁護士オフィシャルサイト 【Twitter】岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】 【Youtubeチャンネル】岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】 【TikTok】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月24日ポルノグラフィティ岡野昭仁が、新曲「その先の光へ」のMusic Videoを本日7月2日20時にプレミア公開する。本日より公開されている『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』の主題歌に起用されている同曲は、岡野がデビュー前からミュージシャンとして敬慕するスガシカオが作詞、そして岡野の「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクト第1弾「光あれ」に引き続き澤野弘之が作曲を担当。コーラスには『七つの大罪』メリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天が参加している。映像作家の小原 穣が監督を務めた今回のMVは、Jリーグ唯一の男性チア・TAKARAにフォーカスし壁を壊して進んでいく人に光を当てるような内容となっている。TAKARAの既成概念に捉われず自身が望む未来に向かってひたむきに突き進む姿は、観ている人の心を突き動かす活力に溢れた作品に仕上がっている。■クリエイティブディレクター 辻中輝 コメント「その先の光へ」のMVには、前回の「光あれ」から続くコンセプトがあります。それは「この世界のスポットライトを増やそう。」ただ、曲を聴いてもらうためのMVではなく、誰かを応援する光になれるようなMVを目指しました。■小原 穣監督 コメントその人にしか見えない小さな光。他の人に見えない光。もしかしたらその人自身の中にあるから見えないのかも。TAKARAさんが歩んできた人生を通して、その光を頼りにその先の未来をつかみ取ろうとしている人の強さを描く。壁をぶっ壊すTAKARAさんの陽のエネルギーが、その先の光を掴もうとしている全ての人たちをチアアップしていくような映像になるといいな。また、岡野昭仁の配信ライヴ『岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」』が7月25日に開催されることが決定した。岡野が昨年スタートさせたYouTubeとスペースシャワーTVが連動した音楽番組『DISPATCHERS』と同タイトルの配信ライヴとして4月に初めて開催され、当日はポルノグラフィティの楽曲から様々な時代を紡いだカヴァー楽曲までも披露。中でもKing Gnu「白日」のカヴァーを受け、井口理本人がツイッターで反応するなど話題を集めていた。配信視聴チケットは本日よりLIVESHIPおよびLIVE WIREにて販売がスタートしている。岡野昭仁「その先の光へ」MV※7月2日(金) 20:00プレミア公開■岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」特設サイト:<リリース情報>岡野昭仁「その先の光へ」2021年7月2日(金) 配信リリース岡野昭仁「その先の光へ」ジャケット作詞:スガシカオ / 作曲・編曲:澤野弘之※『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』主題歌配信リンク:<映画情報>『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』7月2日(金) 公開映画公式サイト:関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティ オフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティ オフィシャルTwitter:ポルノグラフィティ オフィシャルFacebook:ポルノグラフィティ オフィシャルInstagram:岡野昭仁 “歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト特設サイト:
2021年07月02日7月2日(金)に配信リリースされる岡野昭仁(ポルノグラフィティ)「その先の光へ」のジャケット写真が公開された。「その先の光へ」は、岡野昭仁の“歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト第3弾楽曲。7月2日より公開される映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』の主題歌となっており、TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』のオープニングテーマに続いてのタッグとなった。今回のジャケットは「その先の光へ」というタイトル通り、「光」という漢字を模したグラフィックとなっており、“光”への希望と、それを浮かび上がらせる”影”が絶妙に表現されている。「その先の光へ」の制作陣は、岡野昭仁がデビュー前からミュージシャンとして敬慕するスガ シカオが作詞を、そして同プロジェクト第1弾の「光あれ」に引き続き澤野弘之が作曲を担当。またコーラスでは『七つの大罪』メリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天が参加している。また、配信日の7月2日20時より、「その先の光へ」のMUSIC VIDEOがポルノグラフィティOfficial YouTube Channelにてプレミア公開となる。岡野昭仁「その先の光へ」作詞:スガ シカオ作曲・編曲:澤野弘之配信URL: プリオーダーURL: “歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト特設サイトURL:
2021年06月30日ポルノグラフィティ岡野昭仁の新曲「その先の光へ」と、7月2日公開の映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』とのコラボレーション・ムービーが公開された。同映画の主題歌に起用されている「その先の光へ」は、岡野がデビュー前からミュージシャンとして敬慕するスガシカオが作詞、そして岡野の“歌を抱えて、歩いていく”プロジェクト第1弾楽曲「光あれ」に引き続き澤野弘之が作曲を担当。また『七つの大罪』メリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天がコーラスで参加している。公開されたコラボムービーでは、『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』の映像がふんだんに使用されており、後半の梶裕貴・雨宮天のコーラスや、スガシカオと澤野弘之が作り上げた楽曲の世界観を楽しむことができる。「その先の光へ」×『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』コラボレーション・ムービー<リリース情報>岡野昭仁「その先の光へ」2021年7月2日(金) 配信リリース作詞:スガシカオ / 作曲・編曲:澤野弘之※『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』主題歌<映画情報>『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』7月2日(金) 公開映画公式サイト:関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年06月23日ポルノグラフィティの岡野昭仁が、ソロの歌い手として取り組む「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第2弾楽曲「Shaft of Light」のMusic Videoを公開した。同曲は4月11日に行われた配信ライブ『DISPATCHERS』にて初披露された楽曲で、作詞作曲は岡野と繋がりの深いサウンドクリエイター・辻村有記が手掛けている。公開されたMVは、リリックデザインをZUMA、ディレクションとグラフィックデザイン・モーションデザインをUDONが担当。若手クリエイター達とコラボし、楽曲の持つ”静と動”“光と影”といった相対する二つの事象にインスピレーションを受けて制作された。様々な形や動きで観る人の視覚と聴覚を捉えるタイポグラフィと、岡野の歌声にも重なり音に合わせて色々な表情を見せるオブジェクトの二つがリンクした映像は、影とともに常にそこにある強く穏やかな”一条の光=shaft of light“が見事に表現されている。岡野昭仁「Shaft of Light」MV■ZUMA(リリックデザイン)多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。文字デザイナー。アニメ呪術廻戦のOP、Eveの「廻廻奇譚」MV中の文字デザインや、sumikaの「エンドロール」MVの題字のデザインなどを担当する。楽曲や歌詞からインスピレーションを受け、独自の世界観のある文字をデザインする。■UDON(ディレクション / グラフィックデザイン / モーションデザイン)福岡県出身。映像制作会社を経て、2019年よりフリーランスとして活動。CM・Live・MVなどの分野でモーショングラフィックスを制作する。うどんが好き。紅白歌合戦のグランドオープニングやヨルシカのLiveなど、多くのアーティストのライブのモーショングラフィックも担当している。<リリース情報>岡野昭仁「Shaft of Light」2021年4月12日(月) 配信リリース岡野昭仁「Shaft of Light」ジャケット写真作詞・作曲:辻村有記「Shaft of Light」楽曲配信URL:関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年04月28日ポルノグラフィティの岡野昭仁が、ソロの歌い手として取り組む「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第2弾楽曲「Shaft of Light」を本日4月12日に配信リリースし、特設サイトで同曲のリリックビデオを公開した。「Shaft of Light」は4月11日に開催された岡野昭仁初のソロ配信ライヴ『DISPATCHERS』にて初披露。同公演は岡野が歌い手として心の内に抱える”炎“をつないでいき、時代やジャンルを超え数々の名曲に光を灯していくライヴとなった。まず配信ライヴの最初に映し出されたのは、同名のYouTube番組でもお馴染みとなった岡野のプライベートスタジオ。そこで本人が画面のスイッチを入れON AIRがスタートすると、大正ロマンの雰囲気満載の元グランドキャバレー・東京キネマ倶楽部へと切り替わり、ポルノグラフィティ「ROLL」を岡野がひとりルーパーで音を重ね披露。そこからポルノのライヴではあまり演奏されないレア曲を含む2曲を弾き語り、いつものライヴとは一味違った趣向で聴かせる。そこからは、同番組の初期にコラボ歌唱し話題となったKing Gnu井口理への、”カヴァー返し“ということで「白日」、その他2曲をそれぞれの楽曲との想い出や魅力を語りつつ歌いあげる。そして画面が一瞬光に包まれたかと思うと、場面は桜が舞い散る青空の下へ。「なかなか窮屈で花見もできなかったかもしれないから」とあえて外ロケを自ら企画し、ワンカメラワンカットで春の空気を満載に含んだ2曲を届けた。そこから今度は渋谷の夜景を背負った岡野の姿が。「20年以上前、自分たちがいよいよ音楽で生きていくんだという決意と期待とともに立った渋谷」の想い出を語りつつ「人それぞれ違う旅があると思うけど、挑戦を続け、旅しよう!」とFairlifeの「旅せよ若人」を新たな決意表明さながらに弾き語り、さらに「この人に出会ってボーカリストとしての目標ができた」と語り安全地帯の「ワインレッドの心」を演奏した。存分に夜の渋谷の雰囲気と反響する岡野の歌の暖流に包まれたところで、場面は東京キネマ倶楽部に戻り女性ボーカル楽曲を4曲立て続けに披露。その声の強さ・歌の妙味で存分に聴かせた。そしていよいよ「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクト第2弾楽曲で今回初披露となる「Shaft of Light」をまるで見えない五線譜を音符が踊るように、そして自身の新境地を楽しんでいるかのように歌いあげ、ステージは光に包まれた。今回の配信ライヴ最後の一曲は、岡野ソロプロジェクト第1弾楽曲の「光あれ」。作曲・澤野弘之、作詞・n-buna(ヨルシカ)というタッグで作りあげた楽曲を、何かを訴えかけるように真っ直ぐに歌う岡野の姿が今回のライヴのメッセージがここに込められていることを語っていた。昨年はコロナ禍で色々なことを考え悩んだという岡野。そんな思いを払拭した2021年度初の配信ライヴのエンドロールでは、そんな岡野のライヴを見守り想いを共にする仲間たちのサプライズカットも登場した。同ライヴは4月14日23時59分までアーカイブ視聴が可能となっている。本公演で初披露された新曲「Shaft of Light」は、作詞作曲を岡野と繋がりの深いサウンドクリエーター・辻村有記が担当。岡野は「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクト始動の際、真っ先に辻村へ声を掛けており、オファーを快諾した辻村は「岡野の歌声に潜む“冷静と情熱”を引き出したい」と宣言。フェイクをふんだんに取り入れた「Shaft of Light」は、辻村の宣言通り岡野にとっても新たな領域へと踏み入れた楽曲となっている。なおYouTube番組『DISPATCHERS』では構想から制作まで半年以上の年月が掛かった同曲の制作過程が公開されており、この楽曲が完成した際に行われた岡野と辻村のインタビュー動画も近日公開される。-SETLIST-M1. ROLL(ポルノグラフィティ)M2. Zombies are standing out(ポルノグラフィティ)M3. 愛なき・・・(ポルノグラフィティ)M4. 白日(King Gnu)M5. 優しさ(藤井風)M6. One more time,One more chance(山崎まさよし)M7. 空も飛べるはず(スピッツ)M8. Aokage(ポルノグラフィティ)M9. 旅せよ若人(Fairlife)M10. ワインレッドの心(安全地帯)M11. だから僕は音楽をやめた(ヨルシカ)M12. 丸の内サディスティック(椎名林檎)M13. 真夜中のドア〜stay with me(松原みき)M14. 未来予想図Ⅱ(DREAMS COME TRUE)M15. Shaft of LightM16. 光あれ<ライブ情報>岡野昭仁 配信LIVE2021『DISPATCHERS』視聴期間:4月11日(日) 19:00〜4月14日(水) 23:59までチケット:3,300円(税込)販売期間:3月20日(土) 15:00〜4月14日(水) 19:00までLiVESHiP 販売サイト: WIRE:配信LIVE特設サイト:<リリース情報>岡野昭仁「Shaft of Light」2021年4月12日(月) 配信リリース岡野昭仁「Shaft of Light」ジャケット写真作詞・作曲:辻村有記「Shaft of Light」楽曲配信URL:岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之配信リンク:岡野昭仁「光あれ」MV関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年04月12日ポルノグラフィティ岡野昭仁がソロでは初となる配信ライブを4月11日に開催する。昨年4月よりYouTubeとスペースシャワーTVが連動した音楽番組『DISPATCHERS』をスタートさせた岡野昭仁。YouTubeやSNSで不定期配信されている同番組は、様々なアーティストの名曲カバーや楽曲制作の過程を披露するなど、その企画力や選曲、歌唱力などが再生回数と共に話題になっている。この番組と同名タイトルが付けられた今回の配信ライブでは、ポルノグラフィティの楽曲や自身のソロ曲に加えて、番組『DISPATCHERS』同様、様々なアーティストのカバー楽曲が披露される予定となっている。視聴チケットは、本日3月20日15時より「LiVESHiP」「LIVE WIRE」にて販売がスタートしている。<ライブ情報>岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS」4月11日(日) 19:00~配信スタート※4月14日(水) 23:59までアーカイブ配信あり。チケット:3,300円(税込)販売期間:3月20日(土) 15:00〜4月14日(水) 19:00LiVESHiP 販売サイト: WIRE:配信LIVE特設サイト:<リリース情報>岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之配信リンク:岡野昭仁「光あれ」MV関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年03月20日丸山邸にて 2月25日 ー2月28日の4日間、器をはじめ、陶芸、木工、硝子、ヴィンテージ等まで、 丸山敬太選りすぐりのライフスタイルを彩る品々が勢ぞろい。<CASA KEITA -丸山敬太の好きなモノ達-器編>2/25(木) - 2/28(日) 11:00 - 19:00丸山邸にてイベントを開催いたします。僕が今気になる大好きな陶芸や木工、硝子の作家さん達に特別に無理を言って制作していただいた器や、セレクトしたヴィンテージや、骨董の器。。。テーブル周りを中心に、好きなモノたちを、様々な視点で取りそろえました。毎日の暮らしを彩り、豊かな気持ちにさせてくれる、素敵なモノ達をぜひご覧ください。丸山敬太<CASAKEITA-丸山敬太の好きなモノ達ー器編>デザイナー丸山敬太の目線で、作家物から骨董などが選び抜かれたアイテムがそろう、スペシャルなイベントが、4日間の限定で東京青山・丸山邸にて開催される運びとなりましたことをお知らせいたします。「CASAKEITA」は、ファッションブランドであるKEITAMARUYAMA がインテリアやライフスタイルを彩るためのプロジェクトとしてスタートしました。今回は、このコロナ禍の中ご自宅や室内での時間をより大切に、上質に過ごしたい、、、そんな想いから、今回の企画に結びつきました。陶器から、硝子、木工、漆など人気作家のセレクトの他、日本の骨董や、ドイツ、アメリカのヴィンテージまで丸山のチョイスならではの幅広く個性的な器の世界がご体験いただけるイベントとなっております。【参加作家】有永 浩太 @kota_arinaga奥山 泉 @okuizugen我戸幹男商店 @gatomikio_shouten河井工房 @kawaikobo川崎 知美 @kawasakitomomi笹川 健一 @k.sasakawa.glass田辺 京子 @kefukokonoe中里 花子 @monohanako野田 夏実 @natsumi_noda_増田 光 @fur_fa松浦 ナオコ @nao.ushinohana山本 雄次 @yujiyamamoto_souboucraft<kokonn> @kokonn.yanaka佐川 義乱 @giranedobou佐々木 康弘 @rokuroboys中川 直人 @otoya2008比地岡 陽子 @yokohijioka廣田 哲哉 @tetsuya_hirotaSwimsuit Department @swimsuit_departmentギャラリー帝 慎太郎ごのみ器展 @ginza.shintaro @mikado.utsuwa【参加作家詳細】有永浩太Kota Arinaga( 石川県 能登島)石川県 能登島で制作をしているカ硝子作家 。吹き硝子を中心に、さまざまな技法を用いて生み出される硝子作品は、息を呑むほどに美しく、機能性にも優れています。1978 大阪府堺市生1998 フラウエナウ・サマーアカデミー(ドイツ)短期留学2001 倉敷芸術大学芸術学部工芸学科ガラス工芸コース卒業 2001-2009 福島県と東京都のガラス工房に在籍2009-2011 能登島 ( 石川県七尾市 ) を拠点にフリーの作家として活動 2011-2016 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房専門員 2017 能登島に自宅工房 kota glass 設立現在 能登島を拠点に制作奥山 泉Izumi Okuyama(沖縄県)沖縄在住。1969年山形生まれ。彫刻、木工、陶芸、その他もろもろ制作。素材、技法はもちろん、何事も限定することなく、つくりたいものにあわせて物作りを続けていけたらと思っております。我戸幹男商店Gato Mikio Shoten(石川県 山中温泉)明治四十一年 (一九〇八年) ろくろの町、山中温泉にて我戸木工所として創業しました。その木地師の意思を受け継ぎ、天然の素材が生み出す美しい木目、木地師が一つ一つ丁寧に挽き上げた木地の完成度を重んじ、決して隠すこと無く豪快に木目を見せます。それは、裏を返せばごまかしがきかない事を意味し、素材、木地の精度、透明感のある拭漆、すべてが完璧になってこそ成り立ちます。我戸幹男商店では伝統的な山中漆器の高い技術を活かした実用性、和の美意識に基づいた高い芸術性を追求し、長く愛される漆器作りを心掛けています。河井工房Kawai Kobo(京都府 亀岡)三代受け継がれる京焼民窯河井寛次郎の甥、河井武一を初代とする南丹窯は、民藝が持つぬくもりと実用性を両立した独自の京焼民窯を作り続けています。1908-1989初代 河井 武一 Takekazu Kawai1941-二代 河井 透 Toru Kawai1975-当代 河井 亮輝 Akiteru Kawai川崎 知美Tomomi Kawasaki(石川県 金沢)1981 金沢市生まれ2002 卯辰山工芸工房 陶芸修了。 金沢市子来町にTOMOKOBOを開く2014 金沢駅あんと内 作家が営む店wonderspaceオープン2019 食×酒×工芸(体験)をコンセプトにしたLabo白菊を監修三栄工業株式会社代表取締役会社運営、オーダーメイドをメインに制作活動する。笹川 健一Kenichi Sasakawa(京都府)1981 神奈川県生まれ2004 多摩美術大学美術学部工芸学科卒2006 同大学大学院修士課程工芸専攻修了2006-08 財団法人金沢卯辰山工芸工房在籍2009 神奈川で友人達と共同アトリエを持つ2010-14 多摩美術大学工芸学科勤務2014 東京で窯借りをしながらの制作2017 京都府に工房開設田辺 京子Kyoko Tanabe(石川県)1969 石川県金沢生まれ1990 北陸大学外国語学部英米語学科卒業1998 石川県立九谷焼技術研修所専門科 修了2001 金沢卯辰山工芸工房 修了2001~ ひとりでがんばる中里 花子Hanako Nakazato(アメリカメイン州・唐津)唐津に育ち16歳で単身渡米、以後半生をアメリカで過ごす。日本の独特な食文化に目覚め、大学卒業後帰郷し、父 中里隆より陶芸を学ぶ。2000年の東京、万葉洞での親子展を皮切りに、以後日本、アメリカ各地で数々の個展を開催。2007年に故郷唐津に独自の工房 monohanako を設立。2010年にメイン州に monohanakowest を設立。現在、唐津とメインを半年づつ行き来して作陶している。野田 夏実Natsumi Noda(東京都)1992年東京都生まれ。18年東北芸術工科大学美術科工芸コース卒業。19年同大学研究生修了。第57回日本クラフト展奨励賞受賞。現在、東京都江東区にて制作。様々な植物ををモチーフに、人との関わりを大切にしながら会話のきっかけとなるようなコミュケーションツールとしての器を制作する。増田 光Hikari Masuda(愛知県 常滑)1985年横浜生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科で陶芸を学んだ後、陶芸の一大産地、常滑(とこなめ)で修行を重ね、常滑の伝統技法を身につける。独立後は「伝統」を踏まえつつも、枠を超えた自由な発想と制作スタイルで、新たなる常滑焼の魅力を追求し続けている。2019年には、六本木ヒルズA/Dギャラリーで展覧会を開くなど精力的に活動し、日本を代表する陶芸家として、これからますます活躍が期待される女性陶芸家の一人。松浦 ナオコNaoko Matsuura(滋賀県 大津市)2014年 京都高等技術専門学校 図案科 終了2015年 京都産業技術研究所 本科 修了現在、滋賀県大津市にて、夫婦で制作。山本 雄次Yuji Yamamoto(滋賀県 マキノ町)1983年京都市生まれ。京都精華大学芸術学部立体造形学科卒業。大学時代より木の家具を独学で制作。2007年朝日現代クラフト展。2009年日本クラフト展入選。卒業後、本格的に飛騨高山森林たくみ塾で木工修行に努める。スタッフの時派遣されたHay Stack Mountain school(USA)のワークショップで出会った自由な木工に刺激を受け帰国。京都精華大学建築学科の助手を3年勤め、勤務の傍ら、アメリカで見たスキンカヌーを独学で制作後、滋賀県高島市マキノ町にて木工家具屋として独立。独立後、箸などの小物カトラリーから椅子・箱物などの家具・木の表情を生かした大型挽物まで幅広く制作。佐川義乱Giran Sasagawa(茨城県 水戸)茨城県水戸市で活動する陶芸家伝統的なスリップウエアの技法を用いて、現代的なアプローチで作品を産み出すART的でありながら日常にも馴染む器はファッション関係者からの支持も高い佐々木 康弘Yasuhiro Sasaki( 栃木県 益子)栃木県益子市を拠点に活動。益子焼の伝統的な釉薬や土を使いながらも、モダンで洗練された作品を創り出す人気陶芸家。中川 直人Naoto Nakagawa( 栃木県 益子市)栃木県益子市を中心に活動。美しく、多様なブルーの色使いが魅力の陶芸家。日常に溶け込むアートな作品は、独特の存在感を放ちます。比地岡陽子Yoko Hijioka(鹿児島県 姶良)鹿児島県姶良市にてkobo syuroを主宰し、創作活動を行う陶芸家自然豊かな地で生み出される作品は感性が研ぎ澄まされたモダンさと どこか懐かしい温かさを併せ持つ廣田 哲哉Tetsuya Hirota(茨城県 笠間)茨城県の笠間を拠点に活動する陶芸家。シュールで愛くるしく、思わず笑顔になる”イキモノ”たちを産み出しています。万全の感染症対策をして、皆さまのご来店をお待ちしております。陶器市の商品はお電話又はインスタグラム( @keitamaruyama_official )のDMにてご注文いただけます。代金引換(クレジットカード決済可)にてお承りいたします。※別途送料・代引手数料を頂戴いたします。<このイベントに関するお問い合わせ先>TEL : 03-3406-1935MAIL : info@store-keitamaruyama.com丸山邸〒107-0062東京都港区南青山4-25-10企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月25日ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁の新プロジェクト第一弾シングル「光あれ」が本日配信リリースされた。それを記念し、同曲の作曲・編曲を担当している澤野弘之とのスタジオライブ映像が、本日22時よりポルノグラフィティのオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開されることが決定した。今回の映像では、オリジナルVerとは違ったここでしか聞くことができない「光あれ」のパフォーマンスを楽しむことが出来るという。また、ライブのほかに岡野昭仁と澤野弘之の対談映像も公開される予定となっている。ポルノグラフィティOfficial YouTube Channelリリース情報岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之配信リンク:岡野昭仁「光あれ」MV関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URLポルノグラフィティオフィシャルHPポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti)ポルノグラフィティオフィシャルTwitterポルノグラフィティオフィシャルFacebookポルノグラフィティオフィシャルInstagram岡野昭仁新プロジェクト特設サイト 」
2021年01月20日ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁の新プロジェクト第一弾シングル「光あれ」のMVが、本日1月13日21時よりポルノグラフィティ公式YouTubeチャンネルでプレミア公開されることが決定した。同曲は、現在放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』のオープニングテーマ。作詞をヨルシカのn-buna、作曲・編曲を澤野弘之が担当している。MVでは、「もしもヘタクソがキックを100万回練習したら?」という動画を投稿し話題となったYouTuber・進撃のYとのコラボが実現。「この曲を通して、光を信じてなにかを続ける人を応援したい。」という想いから、100万回を目指しシュートの練習を続けている進撃のYにオファーし、出演する流れになったという。岡野昭仁「光あれ」MV※1月13日21時プレミア公開なお新曲「光あれ」は、1月20日より配信がスタートする。その他の情報は以下特設サイトでチェックを。岡野昭仁新プロジェクト特設サイト 」リリース情報岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之関連リンクポルノグラフィティ配信URLポルノグラフィティオフィシャルHPポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti)ポルノグラフィティオフィシャルTwitterポルノグラフィティオフィシャルFacebookポルノグラフィティオフィシャルInstagramポルノグラフィティOfficial YouTube Channel
2021年01月13日