女優の久保田磨希が20日に自身のアメブロを更新。12日に胆のう炎のため亡くなった歌手で俳優の佐川満男さんの訃報を受け悲痛な胸中を吐露した。この日、久保田は自身と佐川さんが出演した現在公開中の映画『あまろっく』を鑑賞したことを報告。一方で、上映後に携帯電話の電源を入れた際に佐川さんの訃報の連絡があったといい「嘘であってほしかった。信じられません」と悲痛な胸中を吐露した。続けて、佐川さんと出会った当時を回想し「私の絵も描いていただきました」と佐川さんが描いたという絵を公開。佐川さんとの2ショットも公開し「気力体力を限界まで振り絞っての映画撮影」「『これが最後の仕事や、福子と一緒にやれて嬉しいわ』って何度も言って下さってました」と『あまろっく』の撮影時の佐川さんの様子を明かした。最後に「もう会えないなんて、嫌です」と述べつつ「佐川さん本当にありがとうございました。福子はこれからも頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悲しいですね」「寂しいですよね」「絵を見てほんとに泣けてきました」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日timeleszの菊池風磨が20日、「今後の私個人の活動について」のインスタライブを開催した。STARTO ENTERTAINMENTと専属エージェント契約をすることを発表した。また、個人ファンクラブを4月27日正午に開設することを報告。「今までと同じく、テレビ、ラジオ、舞台、ライブはそうですし、個人でできることはやらせていただきたい」とし、「グループ活動最優先でやらせていただいている。グループ、私としても一世一代の挑戦があります。みなさんとのコミュニティができればいいなと思います」と伝えた。菊池、佐藤勝利、松島聡は4月1日、公式YouTubeとインスタグラムでライブ配信を行い、新グループ名を「timelesz」だと報告。合わせて『timeleszオーディション』を開催することを伝えていた。
2024年04月20日timeleszの菊池風磨が20日、自身のインスタグラムストーリーズを更新。「今後の私個人の活動について」インスタライブをすることを予告した。菊池は「急遽ですが!」としつつ「本日13時~インスタライブします!」と予告。「今後の私個人の活動についてお話しさせてくださいませ」とつづった。菊池、佐藤勝利、松島聡は4月1日、公式YouTubeとインスタグラムでライブ配信を行い、新グループ名を「timelesz」だと報告。合わせて『timeleszオーディション』を開催することを伝えていた。
2024年04月20日4月1日をもってSexy Zoneから改名したtimeleszの菊池風磨が2日、自身にインスタグラムストーリーズを更新。先日、発表した新メンバーをオーディションで選定することについてなどファンからさまざまな意見が飛び交うなか、複雑な心境のファンに直接、文章で回答した。「なんでも答えます。なんでもください。」とファンから意見を求めた菊池は、「昨日グループについての発表が多すぎましたので、そのことについてゆっくり、お答えしていきます。」と改めて投稿。「3人じゃなくなるのやっぱ寂しい」の声に「その気持ちも痛いほどわかります!突然でごめんなさい。それでも、諦めきれない想いがあります。お見せしたい景色があります。そのために、この先誇れるかけがえのない仲間を必ず見つけます。見つかるまで探し出します。どうか、その姿勢をご覧いただけましたら幸甚に存じます」と寄り添いながら呼びかけた。さらに、オーディションがジュニアにも応募資格があることについて、デビューへの影響を心配する声には「私も元ジュニアです。そんな彼らの活動を邪魔するようなことはしません。選考につきましても慎重に行います。この先の選択肢の一つになり得たらとは思います。尚、このプロジェクトの有無によってジュニアの新デビューが前後することはありません」と断言。このほかにも新メンバー募集を提案したのは「紛れもなく私です」とし、「新メンバー加入をどうしても受け入れられなくて離れそうなファンに対してはどういう気持ち?」の不安視する声に「それでもついてきてほしいです。そのために向き合います」と真摯な姿勢をのぞかせた。このほかにも20以上もの質問への回答を掲載。「ファンって本人たちが思ってる以上に関係性とか歩んできた道のりとか、グループが大好きなんだよ」との声に「本当にいつもありがとう。俺もグループが大好きで、今までの日々が大好きで、メンバーが大好きです!!!もちろん、ファンの皆様が大好きです! だから、可能性を広げたいんです。この人たちと、もっとでっかい夢を見たいんです」と強い意志をのぞかせる。「(中島)健人くん、マリウス(葉)の代わりではないよね?」の確認には「代わりは誰にも務まりません!あの人たちは天才です。大スターです。でも、大スター探します」と約束している。菊池、佐藤勝利、松島聡が4月1日、公式YouTubeとインスタグラムでライブ配信を行い、新グループ名は「timelesz(タイムレス)」だと報告。合わせて伝えられた『timeleszオーディション』の詳細が、公式サイトで発表された。公式サイトでは、応募資格について「日本で活動可能な18歳から30歳までの男性で、芸能プロダクション等の芸能活動を行う団体に所属をしていない方(ジュニアは応募可)。未経験者も歓迎。自薦他薦は問いません」と提示。「何よりもSexy Zoneのこれまでの活動にリスペクトがあり、そして、timeleszの一員として、多くの方に感謝をもって新しいエンタメを届ける気概がある方とお会いしたいと思っております」と伝えた。なお、応募資格やスケジュールは5月以降、案内される。
2024年04月02日27日放送のテレ東『あちこちオードリー』(後11:16)では、くっきー!・高橋真麻・岡野陽一を招いて「諦めたこと発表会」第2弾を届ける。「諦めたこと発表会」とは、これまでの人生において、諦めたことで気持ちが楽になり前に進んだ経験を発表していく企画。くっきー!は「吉本ど真ん中芸人でいくこと」を諦めたと発表し、芸人になりたての時は、MCや正統派漫才師になりたかったらしいが、、あるネタをやっていた時に、ふと「無理かも」と諦めたことを明かす。「諦めて諦めて今なんかなぁ」としみじみ語るが、そのネタとは一体。岡野は「人に期待をすること」を諦めたと明かし、希望を抱くと絶望する。だから毎日、「今日はアキレス腱が切れる」と思って家を出ているという。
2024年03月27日映画『変な家』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が25日に都内で行われ、間宮祥太朗、佐藤二朗が登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■間宮祥太朗、映画『変な家』大ヒット御礼舞台挨拶に登場今回のイベントでは、作中でバディを演じた間宮と佐藤が、バディ度を試す3つのチャレンジに挑戦。1つ目のチャレンジ「2択クイズ」で見事なバディ感を見せた2人は、続いて箱の中身当てチャレンジに挑むことに。壇上に、劇中に登場する仮面が入った箱が運び込まれると、佐藤は「これ触るやつですか? なら帰ります……これ世の中でいちばん苦手なやつです! 見るだけで汗が出ます……生き物だけは本当にダメだからね!!」と怯えた様子で話す。挑戦を前に佐藤は前列に座る観客に「生き物だったら首を縦に、生き物じゃなかったら横に振りなさい……」とヒントをもらおうとするも、観客は微動だにせず、ノーヒントで挑むことに。いざ手を入れることになると、間宮は佐藤の手を掴むなどイタズラを仕掛け、佐藤の大きいリアクションに爆笑。ほとんど箱の中身に触れていなかった佐藤だったが、最終的には見事に正解を導き出し、間宮と回答を一致させていた。
2024年03月25日Sexy Zoneの菊池風磨(29)と、元乃木坂46で女優の白石麻衣(31)が真剣交際していると、『スポニチアネックス』が3月8日に報じた。ビッグカップルの誕生に衝撃が広がっている。同紙によると、2人は数年前に交際していた時期があったものの、多忙だったこともあり破局。’23年に復縁し、ファンを傷つけないよう外出は避け、自宅でのデートを楽しんでいるという。同紙によると菊池は「結婚前提にお付き合いします」と周囲に話しているという。双方の事務所は各紙の取材に対し、交際について否定はしていない。これまで一切の“匂わせ”をしてこなかったことが評価されて、ファンからも祝福が沸き上がっている菊池。過去には”肉食”な恋愛観を明かしていた。‘22年10月17日放送の『グータンヌーボ2スペシャル』(カンテレ・フジテレビ系)にゲスト出演した際、MCの満島真之介(34)に、芸能界に入る前からテレビでアイドルや女優を見て「たまらん!かわいい!」と思っていたかをと問われると、菊池は「思ってましたね!モテたくて入ってますから、ジャニーズ」と即答。また、好きな人には自分から「すぐ告白するタイプ」だといい、「僕、ストレートにしか行かないです。『好きです。付き合ってください』って」と学生の頃から変わらないと発言。また、好意があることを相手に「ガンガン匂わせます」とし、「連絡もめちゃくちゃ取りますし、お誘いもしますし、されたら行きますし」と積極的にアプローチすると話した。「付き合ってからも割とマメ」だという菊池は、付き合ってから態度を変えることは「過去の自分がダセェなって思っちゃうんですよ」ときっぱり否定。「付き合ってもらうためにやってたくせに、それが叶った瞬間にやらなくなるって。だったら最初からやんなよって思っちゃうんで。自分が嫌になっちゃうから」と理由を説明した。さらに番組では、菊池が恋人に求める理想についてトークを展開。菊池は「僕、結構全部一緒がいいんですよ」と明かした。菊池は「束縛はしないんですけど、でも一緒にいられる時間は全部一緒がいいんですよ。例えば、差し入れなんか頂いたとかなったら、それ僕の分しかなかったら同じの買って一緒に食べたいんですよ」と話し、思わず満島が「かっこいいな」と反応すると、「楽しくないですか?その方が」とイケメンぶりを発揮した。同じくゲストで出演していた俳優の千葉雄大(34)から「それは日常でもいいってことだもんね」と問われた菊池は「アイス食いて~なあと思って、アイスコンビニで買うじゃないですか。そしたら同じの買っていきたいんですよ」と話し、「でも、こっちとこっち迷うじゃないですか。両方2個ずつ買っていっちゃえみたいな。それで一緒に選んだら楽しくないですか?『じゃあ、せーのでやろうよ』とか」と恋人との理想の日常を語った。一方で、「それを女の子が嬉しいと思うかは別」と満島が問いかけると、菊池は「そう、だから僕は自分が全てになってほしくない」とも話し、「趣味“僕”、なになに“僕”、全部“僕”になっちゃうパターンあるじゃないですか。そうなったときそうなったときどうします?“もう雄大しかないの、私は!”みたいになったらどうします?」と逆に千葉に問いかけ、自立した関係が理想であることを明かした。“肉食”であることは隠さない菊池だが、恋愛の「最低限のマナー」として「街中で人目に触れるときとか、手繋いで歩いちゃってて、もしそれが誰かに見られたときにどういう気持ちにさせますか?」と話し、「それがファンだった場合とか、こういう仕事をさせてもらってる中での“マナーは守りましょうね”ってのはあります」とも発言。恋愛自体は否定しないものの、当時からアイドルとしての筋を通し、ファンを大切にする姿勢を見せていた。
2024年03月08日舞台『緑に満ちる夜は長く…』の囲み取材が29日に都内で行われ、戸塚祥太(A.B.C-Z)、坂田聡、高橋由美子が登壇した。同作は、劇団ONEOR8の劇作・演出を担う田村孝裕氏の最新作。父親が失踪し、女手ひとつで育てられた四兄弟は大人になり、それぞれ実家を出て行くが、三男・ユウ(戸塚)だけは“とあるハンデ”を抱えつつ、母と暮らすことに。母の死をきっかけに久しぶりに集まった兄弟の葛藤を描いている。○■戸塚祥太、舞台『緑に満ちる夜は長く…』囲み取材に登場幼少期の“ある出来事”をきっかけにコミュニケーション障害を患ってしまう主人公・ユウを演じた戸塚。自身の役どころを「いわゆる“コミュ障”と言われるパーソナリティを抱える人物。ユウをきっかけに家族間でもコミュニケーションが円滑にいかなかったりする……ひと言でまとめると問題児です(笑)」と説明する。自身がコミュニケーションを取るうえで心がけていることについて聞かれると、「とにかく全体を運ぶということ。みんなでやりたいことをやる……ということくらいですかね……」と回答。高橋から「いつも笑顔だよね!」と助け船を出されると、「いつも笑顔はあるかもしれないです! 笑っていた方が印象いいかなっていう……(笑)」と話し、笑いを誘う。続けて「すぐ(満面の笑みを見せながら)こうするので、自分でも変なやつだなと。そろそろやめようと思うんですけど、そうすると(真顔を見せながら)こうなっちゃうので、これも違うかなと(笑)。どっちなんだろうと考えながらこれからもコミュニケーションを取っていきます!」と笑顔で締めくくった。
2024年03月01日尊敬できる相手との共演は、シンプルに楽しい。重岡大毅と間宮祥太朗にとって、今回の現場はそんな充実の時間となったようだ。1月12日公開の映画『ある閉ざされた雪の山荘で』で初共演を果たした2人。原作は、国民的ベストセラー作家・東野圭吾。山奥のペンションというミステリーにおける最高の舞台で、現実と虚構のはざまを彷徨うような心理劇を演じている。そんな緊迫感溢れる本編とは一転、取材で久々に顔を合わせた2人はニコニコ仲良しモード。ポジティブオーラいっぱいの重岡と、時にツッコミを入れつつ重岡を温かく見守る間宮のやりとりを存分に楽しんでほしい。祥太朗の印象はキリキリ感です――お2人は今回が初共演ですが、お互いに対してどんな印象をお持ちでしたか。重岡祥太朗は吸引力があるというか。キリキリ感なんですよ。間宮キリキリ感?(笑)あんまり聞かない擬音だね。重岡なんですかね〜。目なんですかね。間宮それ、キリッとしてるだけじゃない?(笑)。重岡違う違う。ほら、一緒に酒飲んだときに、昔は結構殺伐とした生き方をしてたって、深い話をしたことがあったやん?それがキリキリ感。うまく言語化できへんねんけどね、ずっと気になる人ではあったかな。間宮僕がこの映画をお受けしたいと思った理由の一つが、シゲが主演ということだったんです。昔、『溺れるナイフ』を観たときに、すごく瑞々しいお芝居をする方だなと思って。シゲの台詞ってストレートに胸に入ってくるんです。きっと素の本人も明るいだろうなとは思っていましたが、想像よりギア2つぐらい上を行ってました。そういう意味でも楽しい現場でしたね。重岡うれしいな。僕も祥太朗と共演してる知り合いが多かったんで、一緒にやってみたいなとはずっと思ってました。――完成した作品をご覧になって、どんなことを思いましたか。重岡ドキドキしちゃうね、自分が出てると。間宮(笑)。重岡ドキドキしちゃう(笑)。正直演じてるときは、見え方とか、そういうのをまったく気にせずやってるから。初めましての感覚。俺、こんなん感じやったんやっていうところはあるかも。間宮シゲは生き方がライブ感だもんね。本番でもライブとしてバーンと芝居をしている印象で。たぶん、つながり(個々のカットの動作や仕草の整合性がとれていること)とか苦手じゃない?(笑)。重岡めっちゃ苦手(笑)。え?さっきクッション持ってましたっけ?みたいな。間宮だから試写で観るときも自分が出てるのに初めましてみたいに感じるんじゃないかな。重岡そうやわ!俺、すごい説明するの苦手やけんさ。祥太朗が言うてくれて、腑に落ちたわ。あ、それとさっきの質問戻っていいですか。――間宮さんの印象ですか。重岡そう。祥太朗の印象、もう一個あったわ。強そう。間宮わざわざ巻き戻して言うことじゃないよ(笑)。シゲはいい野球のポテンシャルを持っている――お2人とも下の名前で呼んでらっしゃるんですね。重岡どのタイミングからやろな。一緒にいると自然とそうなったっていう感じで。これ、いまだにたまに動画で見返すんですけど、キャッチボール楽しかったなあ。現場の車に積んであったんですよ、アレが…(と言いつつ、名称を思い出せない)。間宮(助け舟を出すように)グローブとボールがね。重岡そう!で、撮影でお借りしていたヴィラの前には芝生が広がってて。もうやるでしょ、そんなん。間宮(戸塚)純貴が野球経験者で、最初は僕と純貴で2人でやってたんです。そしたら、近くに駐車してあった車からシゲが「嘘やろ!起こしてくれや〜」って出てきて。重岡休憩中やから寝てたんです。間宮僕らは車の中にシゲがいることを全然知らなくて。重岡パッて外見たら2人がキャッチボールしてるから。そんなん、俺もやりたいって。純貴が使ってたグローブを借りて、途中から俺と祥太朗でずっとやってた(笑)。間宮キャッチボールっていいコミュニケーションになるんだよね。重岡気づいたら永遠に投げ込んでて。間宮またシゲがいいポテンシャルを持ってるんですよ。重岡こんなふうに言うてくれるからね、余計、永遠にやっちゃうんです。間宮最初は球の回転もホワンホワンだったんですが、握り方を教えたら、すぐ回転がまっすぐになって球も伸びるようになって。重岡(うれしそうに)え?今、グローブ、どっかにある?やる?間宮今はやらなくていいよ(笑)。重岡あれ、なんやっけ、教えてくれたやつ。何シームやっけ?間宮フォーシームね。重岡それや。祥太朗が野球経験者なんは知ってたし。始球式の動画も何回も見てたから。一緒にキャッチボールできてうれしかったし、マジで最高の時間でした。なーちゃんは急に刺すような一言を言う――物語では、新作舞台の主演の座を懸けた最終オーディションの会場となる山荘で連続殺人事件が発生します。もし同じシチュエーションに巻き込まれたらどうしますか。重岡俺、ダッシュで逃げるかも。間宮僕も一抜けるかもしれないです。重岡まじで?残りそうなタイプやけどな。もしこれは絶対に出たいっていう役やったらどうする?間宮もしかしたら殺されるかもしれないんでしょ?リスクが大きすぎない?重岡確かに。でも、ちょっと怖いもの見たさみたいなのはあるかなあ。犯人誰やねんって興味はあるから、ひとまず様子見はあるかも。間宮これ、みんな抜けていって、最後にポツンと残ったら役が決まるんですよね。そう思うと、最初に抜けはしないかもしれない。重岡たぶん最初に逃げるのは純貴だと思います(笑)。間宮「いい!こういうのいい!」って言ってそうだね(笑)。――じゃあ今回のキャストの中で、実際に事件が起きたら謎を解いてくれそうなのは誰でしょうか。重岡絶対祥太朗やと思うな。今日も喋ってて思うけど、祥太朗、祥太朗やってんなって感じ。――言語化ができてないですね(笑)。重岡俺、ほんまに下手やねん(笑)。その点、祥太朗は説明するの上手ですし。あとやっぱり強そうやから。間宮結局、強そうだから(笑)。重岡あとは意外と女性陣とかアレかもな。間宮西野さんとか鋭そうじゃない?現場でも序盤の頃はわりと静かだったんですけど、急に刺すような一言を言うんですよ。重岡あった!間宮初日にみんなでシゲのことを「めちゃくちゃ明るい」とか「漫画の主人公みたい」って言ってたんですけど、その中で西野さんがボソッと「嘘みたいな性格してる」って言って(笑)。重岡めっちゃ覚えてる(笑)。初日ということもあって、僕がちょっとかましちゃったんですよね。(岡山)天音がすごい面白くて、初対面の人にこんなにするかっていうくらいいじくり倒してしまったんですよ。で、天音も面白くしてくれるから、どんどん盛り上がって、僕がハイになってしまったんでしょうね、うわーっとなってるところを、いきなり「嘘みたいな性格してますね」って。間宮あれは面白かったなあ。重岡喋りながら、めっちゃフラッシュバックしてきたわ、その瞬間が。天音越しに西野さんがおった光景まで甦ってきた(笑)。あれは芯の喰った一言でしたね。クランクアップまでずっと引きずってました(笑)。間宮西野さんは、そんなふうに予想だにしない一言が飛んでくる感じがします。普段は黙ってるけど、ボーッとしてるわけではなくて、いろんなことを考えているのかなって。人をよく見ている感じは、謎解き役にぴったりだと思います。見破れるもんなら見破ってみろという感じです――謎とトリックのつまった作品ですが、楽しみにしている観客のみなさんに伝えたいことはありますか。間宮いろいろなところにフォーカスして見ていただきたいです。僕たちもそれぞれの役が置かれている立場によって、目線の動きなど、いろいろ工夫をしています。そういう点と点をつなげて見ていただくのも、きっと楽しいと思います。僕らは内容を知っているので、初号試写のときは2回目を見る感覚だったのですが、それでも、こうなるのか、と唸りましたから。シゲは初見の感覚だったみたいですけど…(笑)。重岡そっか。台本読んで知ってるんだもんね。その通りだわ。間宮そうだよ。「俺、こんなんしてたんや!」ってなったかもしれないけどね(笑)。重岡確かに(笑)。まあでもお客さんにはぜひトリックを見破りに来てほしいですね。1人1人の台詞が本心なのか演技なのか。衝撃のラストがちゃんとあるんで。何と言っても東野先生ですから。見破れるもんなら見破ってみろという感じです。取材・文:横川良明撮影:小川遼(メインカットのみ)<作品情報>『ある閉ざされた雪の山荘で』1月12日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー配給:ハピネットファントム・スタジオ映画『ある閉ざされた雪の山荘で』ロング予告編公式サイト:映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C)東野圭吾/講談社
2024年01月11日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。ananパンダが“金のパンダ”を運んできた際には、胸ポケットに刺していたバラの花をananパンダにプレゼントする場面があった。菊池は「こんなに素敵な賞をいただけるので僕からも感謝の気持ちをお渡ししたいなと思って渡したんですけど、思ったよりもパンダちゃんが細身だったというのが衝撃的でした。生でお会いするとスタイリッシュなんだなと。着痩せするタイプというか。パンダちゃんスリムなんだなと」と話していた。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、都内で行われた「anan AWARD 2023」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで大賞を受賞した。また、トークセッションにおいてSexy Zoneのグループ名変更について言及した。女性週刊誌『anan』主催のフェス「anan FES 2023」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。“金のパンダ”トロフィーを受け取った菊池は「ありがとうございます。素敵な賞をいただけて、とにかくうれしく思っています」と喜び、「金のパンダは重いですね。いろんな思いが乗っているからじゃないですか」と語った。Sexy Zoneとしてチャレンジしたことを聞かれると、「まずは名前が変わるという大イベントが控えていまして、どんな名前にするのかというのもありますし、いつそれを発表するのかとか、いろんな話し合いを重ねている最中ですので、それが僕らにとっては一番大きな論点になってくるかなと思っています」とグループ名変更に言及。「ただ、みんな前向きに、こんなのどうかなと個人間でふと思いついたときに誰かに言ったり、誰かに言ってもらうとか。本気で会議するときもあればラフに意見交換できたり、すごくいい雰囲気だと思うので、この調子で、まずは素敵な名前を考えられるように頑張ります」と語った。授賞式には、エモーショナル部門を受賞したAぇ! group、俳優部門を受賞した川口春奈、カルチャー部門のジェーン・スー、アーティスト部門の三浦大知、リプライ部門のやす子も出席。また、アスリート部門に選出されたバレーボール男子日本代表の石川祐希と高橋藍はVTR出演した。
2023年11月12日吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理和牛料理と響き合う上質なペアリング吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる赤坂駅から徒歩1分の場所にある【磨匠ながやま】。看板のない黒い扉を開けると、目に飛び込んでくるのはL字型のカウンター席が8席。ダウンライトに照らされ、まるでキッチンの中にいるかのような感覚で過ごせる、特別な空間です。高級感漂うモダンな店内店名に使われている「磨く」という文字には、肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌くという意味が込められています。同店では「磨師」である店主が、ゲストの目の前で和牛を塊から磨き料理に仕上げていきます。塊肉が最高の食材、料理へと変わっていく様を目の前で楽しめるライブ感も同店の醍醐味。「磨き」を堪能できるショー形式のレストラン「本当の和牛のおいしさは、ブランドでも格付けでもなく、どうやって育てられたか」を重視する店主。同店では、店主自ら吟味して、餌からこだわって育てられたホルモン剤を使用していない和牛だけを仕入れています。生産者の想いを大切に素材と真摯に向き合い、提供する際には、生産者のこだわりも一緒に伝えています。和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理そして【磨匠ながやま】で提供するのは、厳選した和牛と季節の食材を掛け合わせて四季を表現したコース料理。肉本来の旨みや甘みなど、さまざまな表情を満喫できます。『和牛リブカプリタルタル』リブロースのカブリという部位を叩いてキャビアと合わせた一品。キャビアはフランス産で、低い塩分濃度でつくられたもの。脂も一緒に叩き、ネットリとした食感とキャビアの塩味のバランスを味わいたい一品です。独特の食感や味の変化を楽しんで『和牛タン元のグリル』希少な和牛のタンを一日一本使用。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げています。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂と肉の旨みは同店ならでは。肉本来の力強い旨みを堪能『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』リブロースの芯と呼ばれる部分でつくるカルパッチョ。瞬間燻製をかけるチップはウィスキーの樽からとったもので、薫香の中にほのかな甘さが漂います。さっぱりとしながらも肉の甘みが楽しめる一品和牛料理と響き合う上質なペアリングジャンルを超えた和牛料理の数々に合わせたいドリンクも豊富にラインアップしています。ペアリングはワインだけでなく、その時の料理に合わせて日本酒や紹興酒なども。料理のおいしさを引き立て合う「磨き」のパフォーマンスに魅せられ、これから出合う料理に期待が膨らむ幸せなひととき。そして、和牛と向き合い対話してきた店主だからこそ提供できる味わいを【磨匠ながやま】で。何度足を運んでも驚きは尽きません。料理人プロフィール:永山俊志(ナガヤママサトシ)さん1974年、福岡県生まれ。18歳のときに上京。同時に調理師専門学校で学び、26歳のときに恩師の経営する【正泰苑】で研鑽を積む。その後38歳のときに飲食店コンサルタントとして活躍。「WAGYUMAFIA」に参加し総料理長に。2020年9月、自身の名を冠する【磨匠ながやま】をオープン。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日菊池風磨主演のヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第3話(10月28日放送)のゲストとして、小関裕太が出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事“徴税吏員”の姿を描く物語。菊池さん演じる饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じる百目鬼華子が、バディを組んで滞納者のお金と心に寄り添っていく。7月期のドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」では、主演のストーカー役での怪演を見せた小関さんが今作で演じるのは、妻を病気で亡くし、2人の子どもを持つシングルファーザーの木下裕介。仕事と育児に追われ、住民税を滞納している。初の父親役に「2歳の子の抱き上げ方や距離感など、初めて経験して学ぶことが沢山ありました」と撮影をふり返った小関さんは、「第3話は、子育てにまつわる税制度やお金について深く考えさせられる回です」「親の苦悩、そして周りの人がいかに気づいてあげられるかの大事さが詰まっています。ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せている。第3話あらすじ3年前、財務省の職員だった饗庭(菊池風磨)の目の前で、同期の奥林(結木滉星)が庁舎屋上から飛び降りた。奥林は一命を取り留めたが、脳に重い障害が残る。なぜ飛び降りたのか、理由が分からない饗庭は、飛び降りる直前の奥林と一緒にいた相楽(本郷奏多)を問い詰めたが――。そんな中、みゆきの市で、親子向けハロウィーンイベントが開かれる。饗庭や華子(山田杏奈)ら納税課もカボチャの仮装でお手伝いしていると、お絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが起こる。イベント後、饗庭は後輩の増野(松田元太)から、住民税を滞納しているシングルファーザー・木下(小関裕太)の件で相談を受ける。木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、義母(栗田よう子)に頼らず、保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず、滞納額が膨れ上がっているのだ。家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、保育園のお迎えのタイミングを狙って木下に会おうとすると――。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日菊池風磨主演の『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が10月14日放送開始。ママチャリ&ヘルメット姿の菊池さんに「今日イチのハイライト」「かわいい~」の声が飛び交ってました」などの声が相次いでいる。「BE・LOVE」(講談社)で連載された「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」をドラマ化する本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。キャストは元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由から辞めてみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を菊池さんが演じるほか、幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子に山田杏奈。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、饗庭に三係エースの地位を奪われ、ライバル心を燃やす浜村宰に白洲迅。優しい性格ゆえ徴収が不得意な増野環には松田元太(Travis Japan)。徴税吏員の仕事にウンザリしており、早く他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介には鈴木もぐら(空気階段)。第三係の最年長で後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹には猪塚健太。徴税第三係長の橘勝には光石研。第三係をライバル視している第一係長の日比野みのりには石田ひかり。饗庭の財務省時代の元同期でみゆきの市の副市長である相楽義実には本郷奏多といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では第三係に華子がやってきて、ノリが軽くて人たらし、笑顔とコミュ力の高さで市民の懐に入り込む饗庭と、税金滞納者を真面目に追及する猪突猛進タイプの華子がコンビとなり、住民税を滞納している和菓子屋“喜泉”の主人・泉喜和(笹野高史)の元を訪ねる。店の借金返済に苦しむ泉は3年分の住民税を滞納中だが、その一方、固定資産税だけはしっかり納めていた。泉は1年分の住民税をまとめて払うが、不安を感じた饗庭と華子が再び泉のもとを訪ねると、泉は首を吊っていた。幸い泉は一命を取り留めるが、饗庭と華子は喜泉の経営を苦しめる取引先を見つけ出し…という展開。自らの給料が税金から支払われていることを理由にきっちり定時退社しつつ、自転車で喜泉の取引先である料亭「なべしま」を“偵察”する…その際の饗庭のヘルメット姿に「ヘルメット饗庭くんが今日イチのハイライトです」「饗庭くんのヘルメット姿に我が家、「かわいい~」の声が飛び交ってました」など、絶賛の声が続出。なべしまを捜索し、隠し持っていた現金を見つけ出す第三係だが、それだけでは喜泉の経営は改善しないのではと想いを巡らす華子に、「もう終わりだと思ったの?」と問いかけ、彼女に顔を近づけると笑顔で「逮捕しちゃうぞ」と口にする饗庭の姿にも「風磨菊池の「逮捕しちゃうぞ?」はやばい」「逮捕しちゃうぞ、が信じられないくらい可愛くってひっくり返りそうになった!」などの反応が上がっている。【第2話あらすじ】饗庭と華子は昨年から住民税を滞納しているパチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かう。再三にわたる督促状や催告書を無視している真名美は、華子の顔を見るなり「復讐に来たんでしょ?」と言い放つ。実は真名美と華子は小学生時代の同級生で、真名美は華子をいじめていたという因縁があった…。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年10月15日菊池風磨が主演する新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』のポスタービジュアルが公開された。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描く、泣いて笑って魂揺さぶるヒューマンエンターテインメント。今回公開されたビジュアルは、菊池さん演じる税金を取り立てる公務員・饗庭蒼一郎と、山田杏奈演じるバディの百目鬼華子が、滞納者の自宅を訪れ、それを覗き穴から見える形で表現。緊迫した場面になりそうなものだが、「ちわ~す!税金の取り立てで~す!」の吹き出しとともに、饗庭の軽いノリで明るく脱力系な感じが伝わってくる。また、バディの新人徴税吏員・華子(山田さん)の真面目で懸命に仕事に挑んでいる様子も感じられる。なお、本ビジュアルは、汐留日テレタワー地下2階ライティングウォールにて、水曜ドラマや日曜ドラマのビジュアルとあわせて掲出中。さらに、番組公式サイトもリニューアルされた。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月04日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、本郷奏多の出演が決定した。本作は市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”である主人公・饗庭蒼一郎(菊池風磨)とそのバディである百目鬼華子(山田杏奈)の活躍を描くヒューマンエンターテインメントドラマ。この度出演が発表された本郷さんが演じるのは、菊池さん演じる饗庭の財務省時代の元同期で、みゆきの市の副市長、相楽義実役。饗庭が所属する徴税第三係の方針とは相容れない、強権的に市民から徴税していく方針を打ち出す役どころとなる。今回の出演に際して本郷さんは、「財務省からの出向で副市長となるエリート、相楽役を演じさせていただくことになりました。主人公・饗庭とは元同期で、様々な因縁のある役どころです。相楽自身の目的や過去も相まって、作品にとって重要なポジションになるキャラクターだと思いますので、精一杯演じさせて頂きます。是非、楽しみにしていてください」とコメント。はたして主人公・饗庭とはどんな因縁があるのか?そして、百目鬼華子(山田杏奈)とも謎の関係がある様子だが…。相楽と主人公コンビとの関係にも注目だ。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月27日菊池風磨(Sexy Zone)と山田杏奈がバディを組む新ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演することが分かった。本作は、菊池さん演じる主人公・饗庭蒼一郎、山田さん演じるバディの百目鬼華子という、市役所納税課の職員で滞納されている税金を納めてもらうことが仕事の“徴税吏員”の姿を描く物語。今回新たに出演が発表された5人が演じるのは、饗庭と百目鬼の同僚で、市役所納税課徴税第三係の徴税吏員。「大病院占拠」で紫鬼を演じた白洲迅は、「一年と経たずにこの枠に帰ってくることができて、とても嬉しく思っています」と喜び、「個性豊かな納税課のキャラクターたちもお楽しみに」とコメント。今回演じる浜村宰は、饗庭にエースの地位を奪われ、ライバル心を燃やすキャラクターだ。白洲迅優しい性格のため、徴収が不得意な増野環役の松田元太(Travis Japan)は、「明るく優しく真っ直ぐなキャラクター」と説明し、「俳優さんから学ぶ事が沢山あり、充実した時間を過ごせています」と撮影の様子を報告。松田元太そして、他部署に異動したいと希望を出している加茂原健介役の鈴木もぐら(空気階段)は、「第一話まだ撮り終わってないですけど、すでに家族になりましたので、あとは、もう視聴者の皆さまと家族になるだけです」とすっかり現場に溶け込んだ様子。鈴木もぐら後輩の面倒見が良い鷺沼宏樹役の猪塚健太は、「徴税吏員たちとのやりとりを通して、皆様にも知ってもらい、楽しんでいただける作品を目指し第三係の一員として頑張りたいと思います」と意気込む。猪塚健太係長・橘勝役の光石研は、「僕自身聞いた時は、社会にメスを入れる重いドラマなのかと緊張しましたが、もっと身近な、人間味の有る作品になる予感です」と話し、「菊池君を先頭に、スタッフ・キャスト一同、スクラム組んで楽しく頑張ります!」とコメントしている。光石研『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月22日「Sexy Zone」の菊池風磨が主演する新土曜ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』が先日、クランクインを迎えたことが分かった。本作は、滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマ。菊池さんが主人公の徴税吏員・饗庭蒼一郎、山田杏奈がバディの百目鬼華子を演じる。撮影初日は、饗庭と百目鬼がバディを組んで滞納者から税金を取り立てる、緊迫したシーンからスタート。しかし、終始和やかな雰囲気で撮影が行われていたという。初日の撮影を終え、菊池さんは「今日のシーンは、“丁寧な饗庭”だったので、これからもうちょっと“柔らかい饗庭”も演じていきたいです。思いのほかスムーズに現場が進んで、まだ明るいうちに終わりました(笑)」と笑顔。また、「今日も、たまにちょっとした遊び、アドリブも軽く入れてみましたが、杏奈ちゃんの対応がスマート!これからもっとコンビネーションを発揮できるところもあるんじゃないかな、と思います」と話し、「滞納者の元を訪れるシーンを撮影して、人と人との微妙なコミュニケーションや押し引き、見てて臨場感もあると思うので、楽しんでいただけたら嬉しいです」とメッセージも寄せた。「真面目でしっかりとした撮影の中にも、これから楽しい現場になりそうだな、という予感がした1日でした(笑)」と感想を語った山田さんは、「今日も和菓子が出たシーンで、アドリブを仕掛けてくださって、これからもそういうやり取りが上手く出来ていったらいいなと思いました」とコメント。そして「スーツが暑くて大変だなと思いました。裏地がついているのですが、饗庭さんのスーツは裏地がなく、これがこのあと結構大きく影響してくるのではないかと思います(笑)。百目鬼役と一緒にスーツにもなじんでいけたらいいですね」と衣装についても話している。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月21日菊池風磨(Sexy Zone)が主演するヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、山田杏奈がヒロイン役で出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう“徴税吏員”の姿を描くお仕事ドラマ。「10の秘密」「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」などに出演し、先日、来年公開予定の『ゴールデンカムイ』への参加が発表された山田さんが演じるのは、市役所の納税課に勤める徴税吏員・饗庭蒼一郎(菊池さん)のバディとして、同じ納税課に勤める新人徴税吏員・百目鬼華子。幼いころの辛い経験から、「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願。職務に対して熱く、真面目に、ひたむきに向き合い、税金滞納者の「お金と心」に真摯に寄り添う。「ドラマで社会人の役をやらせていただくのは初めてです。ずーっと学生役で制服を着ていました(笑)。社会人の役をやりたいと思っていましたが、今回、新人職員役で、実年齢も近いので、リアルな年齢感を生かせればいいなと、すごくうれしかったです」と出演を喜んだ山田さん。「菊池風磨さんとは2度目の共演で、前回ドラマでご一緒した時も、テンポ感や、そう来ますか、って角度のお芝居がものすごく楽しくて、引っ張っていただいたので、今回もバディとしてそういう掛け合いができるのが楽しみですし、どんどんついていけるように頑張ろうと思っています」と意気込んでいる。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月15日フィギュアスケーターの宇野昌磨が27日(20:00~)、ABEMAで配信された特別番組『「ワンピース・オン・アイス」完全攻略ガイド何度でも楽しめる予習復習SP』に出演。『ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~』で演じるモンキー・D・ルフィの役作りについて語った。○■『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス』は、TVアニメ『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー。11日より横浜公演が開催されると、『ワンピース』とフィギュアスケートの融合を実現させた演出や、日本屈指のスケーターたちの名演に称賛の声が集まっている。同番組では、そのアイスショーを徹底解説し、サンジ役の島田高志郎、トニートニー・チョッパー役の渡辺倫果、ボン・クレー役の本郷理華が出演。3人がオファーを受けた際の心境や、役作りのポイント、話題を呼んだバトルシーンの表現など、『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る。○■宇野昌磨「本当に思い残すことはありません」また、モンキー・D・ルフィ役の宇野をはじめ、ロロノア・ゾロ役の田中刑事、ウソップ役の織田信成ら、メインキャスト陣への独占インタビュー映像も公開。ルフィの役作りで意識したことを聞かれた宇野は、「僕と性格が全然似ていないので、まずは恥ずかしさを振り切った」と明かし、当初は自分でもルフィを演じる姿は想像できなかったそうで、「現役スケーターだからこそ、他の人よりもエネルギッシュにやれる自信はあった」という。「人よりたくさん練習したり、動画を見たり、原作を見たりできることを模索しながら、すべてに120%を出すつもりで練習しました」と入念な準備で迎えた本番。「もちろん緊張はしたけど」と前置きし、「できるかなとかではなく、全力でやってきたから、本当に思い残すことはありません」と胸を張った。○■宇野昌磨のルフィ役を絶賛した本郷理華そんな宇野の思いに、フィギュアスケートのコーチが同じで、チームメイトでもある島田は、「偉大なスケーターで偉大な先輩なんですが、僕にも“この動き、ルフィだったらどう表現してるかな”とか事細かに聞いて来てくれて。チームメイトとはいえ年下に、自分の違うところを直してもらうって躊躇することだと思うんですけど、それだけルフィをとことん突き詰めていて、かっこいいなと思いました」とコメント。普段は宇野に冷静沈着なイメージがあるという本郷も、「(性格が)1番違うかなって思っていたんですが、ルフィが仲間を守る時の視線と、昌磨くんの試合前の集中した視線に近いものを感じて。バトルシーンは、ルフィだけど、昌磨くんのかっこよさも出ているなと思います」と、宇野のルフィを絶賛していた。なお同番組は、9月17日まで無料で視聴可能。また、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」では、9月3日に名古屋にて開催される『ワンピース・オン・アイス』“大千秋楽”を独占生配信する。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)AbemaTV,Inc.
2023年08月31日「ウソ婚」が放送中の菊池風磨(Sexy Zone)が、この秋スタートのドラマでも主演を務め、4クール連続連続ドラマ出演を果たす。10月からスタートするのは、妙にリアルな税金エンターテインメント『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』。主人公・饗庭蒼一郎の職業は、徴税吏員。市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事。税金滞納者の経済状況を把握して、自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す。しかし、彼の本当の職務は、税金をただ取り立てることではない。市民には、払えないワケが…。「敵じゃない!味方になりたいんです!」と、市民の事情に寄り添って、救う方法を模索していく――。本作は、「BE・LOVE」にて連載された新感覚公務員お仕事漫画「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」のドラマ化。滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描き、時には泣いて笑って…と、魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマとなる。ゼイチョー!~納税課第三収納係~(1) (BE・LOVEコミックス)画像:amazon.co.jp「ファイトソング」「大病院占拠」『もっと超越した所へ。』などに出演し、今回GP帯連続ドラマ初主演となる菊池さんが演じるのは、みゆきの市役所の納税課に勤める公務員で、一見、軽いノリの脱力系だが、仕事のスキルは超一流の饗庭蒼一郎。基本的にいつも笑顔の彼は、第一印象で誰にでも好かれる人たらし。豊富な知識や観察眼、コミュニケーション能力で相手を油断させて懐に入る能力に長けている。また、元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、財務省を辞めて徴税吏員になったのには、ある理由が…。「作品名を聞いて『固そう!』と驚き、自分で大丈夫かなと思いました(笑)」と話す菊池さんだが、「饗庭という役は、とても仕事が出来て、賢い人なのですが、それを感じさせない脱力感のあるキャラクターで、物語を通して、固いドラマではないと理解でき腑に落ちました」とコメント。そして「GP帯ドラマ初主演については、こんな日が来るのだ、とデビュー当時の僕に教えてあげたいです。いつかはやりたいと思っていましたけど、具体的にいつなのかまでは、自分の中で思い描いていなかったですし、まだ実感は湧いていないのですが、ついに今なんだ、という引き締まる想いです。今で良かったと思える作品にすべく、精一杯頑張ります!」と意気込みも語っている。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第6話が8月14日に放送され、間宮祥太朗“健人”への森七菜“夏海”の答えに「可愛すぎる!」「最高!」の声が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、幼馴染みで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。健人(間宮祥太朗)は、「夏海(森七菜)のことが好きだ」と自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、「なっつんにも夏が来た」と大喜びする。しかし夏海は健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違う健人とは恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は「恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうか」と提案する。一方、愛梨はスタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくるが、それは修(萩原利久)だった。さらに、理沙は宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から宗佑が体調を崩していることを教えられ、息子・春樹(石塚陸翔)と共に宗佑の部屋を訪れる。…というのが6話のストーリー。修が店を訪れ「テストにも受かってない」「免許は持ってるけど半人前」という愛梨に対し、研修医である自分と同じだと言い「場数こなすしかないだろ」と、修が不器用に励ますシーンでは「表情良くなって来た」「株が上がりすぎる」とこれまでとは少し違う修を絶賛する投稿で溢れた。そして後日、店に来てくれたお礼として愛梨が修の家を訪ね、栄養ドリンクを渡して帰ろうとしたところ修が「お茶でも…」と家に誘い、さらに「泊まって行けば」と伝えたシーンでは「キター」「急展開すぎる!」とSNSでも盛り上がりを見せる。しかし、愛梨から想いを告げられ、良い雰囲気になったところで「こういうのは付き合って、デートをしてから」と修が席を外してしまい、「ピュアすぎる」「修ーーー!!!」という声で溢れた。一方、宗佑が体調を崩していることを理沙と共に聞いた息子の春樹が「今からお見舞い行こ」「困ってる人助けなきゃ」と理沙を説得し、家を訪ねるシーンでは「ナイスアシスト!」「かわいい」という声も。そして、なぜどちらも大変な仕事にであるにも関わらず、医者だけではなくライフセーバーもやっているのか問われた宗介が「少しでも多くの命を守りたくて」「医者をやってるとどうしても救えない命がある」と熱く語るシーンでは「宗介かっこよすぎる」「うまくいってほしい」という投稿で溢れた。しかし、後半では元夫・村田翔平(森崎ウィン)が理沙の元を訪れ「俺たち夫婦としてやり直さないか」と伝えるシーンも。健人の告白に対する答えが出せずにいた夏海は、ある日、健人とペルセウス座流星群を見ることに。そこで夏海は健人に住む世界が違うと思っていたこと、今は「どっちが良いとかじゃなくて、どっちも良いから違って良い」と思っていることを伝える。すると健人は「そう思ってもらえるなら幼馴染みじゃなくて良かったかも」と匠に嫉妬していたこと「一緒にいた時間はどうしたって勝てない」けど「このまま一緒にいたらいつかは勝てるのかなって」という真っ直ぐな気持ちを告げる。後日、夏海が海を眺めていると健人に声をかけられる。負けた方がなんでもいうこと聞くルールの山崩しを2人で始め、これに勝った健人が「この前の返事教えて欲しい」と夏海にお願いする。夏海は、いつのまにか自分の半径3メートル以内に健人が入ってたこと、そして「健人くんの一番近くにいたい」「ずっと一緒にいたい」と想いを伝えた。SNSでは夏海に対し「可愛すぎる!」「最高!」という声があがり、想いが通じ合った2人には「おめでとう」「このままずっと一緒にいて欲しい」と祝福する声で溢れた。第7話あらすじ夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。するとそこに思わぬ人物が現れる。夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)だった。茜は、「何も言わずに勝手に出て行ったことを、みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮(山口智充)らに告げる。茜は、Koholaにやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚き、相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て、「いつ結婚するの?」と問いかける。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいると明かしてしまう。夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた茜に気づいた匠は、茜に夏海に謝ったのかと問いかけるが、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない匠には関係ないと返す…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日俳優の間宮祥太朗の公式モバイルサイト「間宮祥太朗MOBILE」に、新コンテンツ「まみグラフィ」が7日12時より公開された。新コンテンツは、ショート動画が更新される「まみグラフィ」と題され、ここでしか見ることのない間宮の素顔や撮影の裏側などを見せる内容となっている。会員限定コンテンツとしてオープンし、現在フジテレビで放送中の月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜21:00〜21:54)第1話で登場したとあるシーンの練習風景や、待機中に無邪気に遊ぶ間宮を捉えた映像を公開する。既存コンテンツには、間宮本人が不定期更新する「Blog」「Staffblog」、月に一度撮り下ろしの「Photo」「Movie」があり、他にも会員限定のファンイベントやプレゼント企画、バースデーメッセージ、イベントレポートなどのラインナップとなっている。
2023年08月07日俳優の生田斗真とSexy Zoneの菊池風磨が出演する、P&Gジャパン・ジェルボールの新CM「ジェルボール 大感謝祭」編が、3日より放送される。新CMでは、“アリエール主任研究員”生田と“ボールド洗濯大名”菊池の初共演が実現した。ジェルボールを愛用するユーザーとして、ずん・飯尾和樹、ジャングルポケット・太田博久と近藤千尋夫妻、冨永愛、ホラン千秋が登場し、イチ押しポイントをアピールする。生田は、一足先に現場入りしていた菊池のピンク羽織にちょんまげ姿を見ると「あははは、かっこいいね」と大爆笑。2人並んで撮影したプレイバックを見ながら、「大名の画力が強過ぎ」「横にいるけど、別撮りしているみたい」と話していた。プライベートでは親交のある先輩・後輩だが、CM初共演となった生田と菊池。いつも以上に声を張り上げ、明るくコミカルな仕草や表情を連発する菊池と、そんな後輩のユニークな姿を休憩中にマイカメラで撮影するなど、常に温かい眼差しで見守る生田のコンビは息ぴったりで、撮影は終始和気あいあいとした雰囲気で進行した。おもしろすぎる菊池の演技に、吹き出してしまった生田が、「今の笑顔、ちょっと胡散くさくないないですか?」と笑いながら監督に尋ねる場面も。菊池もすかさず「そんなことないですよね、大名に向かって何てことを言うんですか(笑)」と返し、笑いを誘った。■生田斗真&菊池風磨インタビュー―――CM初共演となる「ジェルボール大感謝祭」の撮影はいかがでしたか?生田:(洗濯大名の)ビジュアルが強いので、ずっと面白かったです。どんなセリフを言っても、どんな動きをしても笑っちゃって、菊池風磨は強いキャラクターを手に入れたなと。まさか大名と共演できると思ってなかったんですが、これもジェルボールが100億個売れたおかげですね。菊池:100億個がつないだ夢ですよね。時空を越えて共演できて、僕も嬉しかったです。100億個ドリーム、ありがとうございます。――お互いの印象をお聞かせください。菊池:事務所に入る前から、大好きだった方で、以前共演させていただいてから、いろいろな節目や、大名になった時もご連絡をいただいたりして、ずっと気にかけてくださる先輩です。そんな斗真くんですが、実は夜になると、ちょっと構ってちゃんになるというか。ご自身のSNSで、構ってほしそうにしているのを見ると、ちょっと構ってあげたくなる感じです(笑)。生田:うちの事務所の中でも、こういうキャラクターを持っている人はあまりいないと思いますね。CMで大名になったかと思うと、グループではセクシーな歌とか、パフォーマンスをしているから、どこに菊池風磨の本当があるんだろうなと。幅のある男だなと思います。――洗濯へのこだわりは何派ですか? CMに登場する「部屋干し派」「超清潔派」「香り派」「超節約派」の中から選んでください。菊池:香り派です。香りがいいと、やっぱりちょっとテンションが上がるじゃないですか。超清潔派と迷いましたが、香りにしました。生田:僕は超清潔派ですね。一瞬でも袖を通したものとか、そんな汗もかいていないし、ちょっとしか着ていないし、まぁ洗わなくていいかなと思う時あるじゃない。でも、洗っちゃう(笑)。菊池:くー、しびれますね。生田:洗濯したての洗濯物の香りや、きれいに仕上がっている姿が好きなので、ガンガン洗っちゃいます。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?菊池:僕は斗真くんです。カメラを常に持ち歩いていて、ドラマで共演させていただいた時もいろんなものを撮っていて、その姿がかっこいいんですよ。ちょっとモテようとしているんじゃないかなと思う時もありますが、今回も僕の大名姿をいろいろ撮ってくださって、それはとても嬉しかったので、感謝しております。生田:大名は、どう写真撮ってもおもしろいんだよ。外で撮っても、中で撮っても面白い。菊池:ただ立っているだけなんですけど、いつも斗真くんが爆笑しながら撮ってくれて、こんなに気持ちいい撮影ないですよね。生田:ふとした時、町で「映画見ましたよ」「ドラマ見てますよ」と声を掛けられるんですけど、やっぱり何度言われても嬉しいものだなと思いますね。最近嬉しかったのは、スーパーのレジ打ちの時です。パートのお姉さんがピッピッとレジを打ちながら、「いつも見ています!」って。その時はちょっとドキッとしました。――洗濯に関して感謝したいエピソードは?生田:ジェルボールというものができてから、洗濯の手間が省けましたよね。ポンと入れるだけで、洗濯できるようになったジェルボールには、本当に感謝したいと思います。菊池:僕もジェルボールのおかげで、洗濯の回数が本当に増えました。以前なら、後でいいかなと思っていた洗濯物も、ジェルボールに出会ってから、ひいては大名になってからは、もう迷わず洗濯行っちゃうみたいな。調子がいい時は1日2、3回回しちゃうこともあります。そのぐらい積極的に洗濯に取り込めるようになったので……すいません、洗濯だけに“取り込める”って言っちゃった(笑)。取り組めるようになりました。そんなジェルボールにはとても感謝しています。■飯尾和樹インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「超清潔派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?飯尾:P&Gさんのお墨付きということで、新しい1ページが開かれたと思います。さっそく履歴書に「超清潔派」と書きますよ。公認ですもんね。清潔だと見られて嬉しいじゃないですか。そのせいか、このお仕事をいただいてから、いつもより玄関の靴を揃えるようになりましたし、爪を切るペースも早くなった感じがします。やっぱり不潔より清潔の方がいいですし、人生の履歴書も綺麗な方がいいですもんね。だから、いつも変な寄り道をしないで、真っ直ぐ帰っています。――最近ネタでスベって冷や汗をかいたことは?飯尾:今回の撮影の8時間前がロケだったんですけど、そのオープニングでちょっとスベりましたね。暑かったせいかなと思ったんですけど、そうでもないなということで、大田区の空の下で撮り直して、すごく嫌な汗をかきました。しょうがないよね。パン屋さんだったら、パンを焦がしたみたいなもんですから。クリーニング屋さんだったら、汚れを落としていないのと一緒ですから。だから、気持ちも一回ジェルボールで洗い流したかったです。あ、いいこと言いました? ウケました?――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?飯尾:買い物した後、領収書をマイポケットに入れて、お店を出たんですけど、気づかないうちに落としていたみたいで、小学2年生の子が「落ちましたよ」と届けてくれて、その子に感謝しました。リコーダーを差していましたけどね、ランドセルの左側に。本当に恩人ですよ。9000円分の領収書って、大きいじゃないですか。助かりました。元気でやっているかな、山手通り沿いで出会ったあの小学生……。――次から次へと新しいネタを足していくんですね。飯尾:そうです。不安だから、こうやって老舗の鰻屋さんのタレみたく、継ぎ足し、継ぎ足ししていくんですよ。すいません。ぶったぎてください(笑)。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?飯尾:夕方早く帰った時、洗濯物が干してあるのを見ると、奥さんには本当に感謝しますよね。だって、汗だくのこの季節に、洗濯してくれているんですもん。皆さんもそうじゃないですか。あと、水道局にも感謝します。きれいな水をありがとうございます。■太田博久&近藤千尋夫妻インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「部屋干し派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?近藤:私達、実際に部屋干しのジェルボールを使っているんですよ。太田:完全に部屋干し派です。近藤:家の中を覗かれていたのかなと思うぐらいびっくりしたんですけど、すごく嬉しくて、二人でハイタッチしました。――普段から家事や子育てを分担しているそうですが、お洗濯についてはいかがでしょうか?近藤:気づいた方がやる感じですが、以前、私が乾燥機で夫のTシャツを娘のサイズぐらい小っちゃくしちゃったことがあって、普通なら怒るじゃないですか。でも「娘にちょうどいいサイズになったね」と言ってくれたから、「あ、この人と結婚して良かった」と思いました。太田:これはネットニュースになりそうですね。優しいところが。近藤:心が広いなって。太田:でも、心の中は煮えくり返っていましたよ。近藤:え、うそー! そうなの?太田:だけど、元々縮む素材だったから。近藤:そうだよね。今度からは縮まない素材を買ってね(笑)。――最近ネタでスベって冷や汗をかいたことは?太田:綺麗事は言いたくないですけど、日常茶飯事ですよ。常に、追い込まれて、追い込まれて、汗をかいた先にお笑いはあると思っていますから。ただ、お笑い芸人“あるある”で、スベっている時の汗ってめちゃくちゃ臭いですからね。たぶん、脂汗なんです。だから、毎回完全にジェルボールに助けられています。――太田さんが帰宅した時、「いつもとニオイが違う」といった経験はありますか?近藤:あったとしても、私は言わないようにしているんですけど、3歳の次女が正直で「パパ、くしゃー」と言います。でも、ジェルボールで洗濯した後のにおいをかぐと、娘が二人ともパパにくっ付くんですよ。それを見て、においがちゃんと取れているんだなと思います。太田:僕のにおいをリセットしてくれていますし、僕が娘に嫌われずにいるのは、ジェルボールのおかげです。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?近藤:太田家を支えてくれている仕事場の方や学校の先生、シッターさんとか、いろんな方に支えられて、共働きが笑顔でできているので、そこはやっぱり感謝だよね。太田:本当に感謝で、周りの皆さんに支えられています。近藤:今回も夜の撮影ということで、母が岡山から来て、子供たちの寝かしつけとかをしてくれているんですけど、そういう家族にも感謝を忘れちゃ駄目だなと思います。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?近藤:妊娠中、家事をするのが結構しんどい時期に、こちらからお願いしなくても、夫や長女が進んでしてくれたことに、すごく感動しましたね。何にもできなかった夫が、洗濯できるようになっているって。太田:奥さんと一緒になるまで、チョコレートプラネットの松尾さんとか、シソンヌのじろうさんと一緒に住んでいて、洗濯から料理から全部松尾さんがしてくれたんですよ。だから、何にもできなかったんです。近藤:独身の時から、カップル、夫婦になって、子供ができてという中で、お互い成長していることを洗濯を通して気付けたような気がします。■冨永愛インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「香り派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?富永:冨永愛は「香り」のイメージがあるのかしらと思いました(笑)。――洗濯へのこだわりがありましたらお聞かせください。富永:皆さんなさっていると思いますが、もちろん色分けもしますし、タオルとか、香りをつけたいものには香りをつけたり、洗濯するものによって洗剤も使い分けたりしています。――「ボールド」の 3 種類の香り(「華やかプレミアムブロッサムの香り」「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」「心安らぐラベンダー&フローラルガーデンの香り」)の中で“推しの香り”をお聞かせください。富永:「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」です。夏ということもあって、爽やかでリフレッシュするような香りを一番欲しているのかもしれませんね。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?富永:最近12年ぶりにオートクチュールのランウェイを歩いたんですけど、今まで関わってくださった方や、今一生懸命がんばってくださっているスタッフとか、周りの人たち全員に感謝しました。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?富永:小学生の頃、タオルで雑巾を縫いましょうという授業で、家から持ってきたタオルをバックから出した瞬間、フワッと母親の香りがしたんです。そうしたらすごく家が恋しくて、母親が恋しくなって、授業中自然と涙が出ちゃったことがありました。その時の思い出が私の中で未だに残っているので、洗濯には家族の愛がすごく詰まっているんだなと思います。――まさに「香り派」ですね。富永:そうです、まさに香り派なんです。香りといったら冨永愛です(笑)。■ホラン千秋インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「超節約派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?ホラン:節約派というイメージを私に持っていただいていることも嬉しいですし、何よりも一つだけ、ちょっとしたエピソードがありまして。実は一人暮らしをした時、初めて買った洗剤がアリエール先輩で、おしゃれ着洗い用がボールド先輩なんですよ。当時は、私が勝手に、ジェルボールはちょっとぜいたく品というイメージを持っていて、ジェルボールを使えるぐらいになるまで頑張ろうというのがモチベーションだったんです。それで、今は本当にジェルボールにお世話になっていて、そのCMにも出させていただけるという。今こんなお話をできるのも、あの頃アリエールとボールドを最初に選んだからなので、「良くやった!」と言ってやりたいです(笑)。――CMでの役柄通り、ご自身が超節約派だなと思うエピソードは?ホラン:節約にはいろんなパターンがあると思うんですけど、私はお金を節約する、時間を節約する、無駄を省く、様々ある中でできることなら合理的に生活できたら嬉しいですよね。その中で、これもある意味節約かなと思ったのが、小さなボトルの乳酸菌飲料を普通に飲み終わると、乳酸菌さんたちが底の方に沈んでいることがあるんですよ。そこで飲み終わったら底の方を確認して、乳酸菌の輪っかがあるなと思ったら、そこにちょっと水を入れて振って溶かして、最後まで無駄なく乳酸菌をいただくと。これは無駄なく乳酸菌を摂取するという意味では節約になりますよね?(笑)――芸能生活の中で、洗い流したい失敗エピソードがありましたらお聞かせください。ホラン:私が洗い流したいというよりは、できれば今回のCMに出演されている菊池風磨さんに洗い流していただけたらなと思っていることがありまして。以前共演させていただいた時、バラエティーでお馴染みのヌルヌル階段で、私の裁量的なところで、菊池さんを何度も滑り降ろさせて、というか転げ落とさせてしまったことがあるんですよ。それ以降、一度も共演がなくて、今回の撮影も時間差でお会いすることができなかったので、もしかしたらあの時のことを怒っているんじゃないかなと。ぜひその怒りを洗い流していただけたらなと思います(笑)。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?ホラン:コロナ禍以降、宅配便の置き配が増えたと思うんですけど、ある時「すみません、玄関前に置いておいてもらっても大丈夫ですか? ありがとうございます」とお伝えして、しばらく経ってからドア前の宅配便をとりに行ったら、宛名と住所のところに1枚紙をかぶせて、個人情報が見えないようにしてくださっていたんですよ。その気遣いに感激しちゃって、めちゃくちゃ優しさだなと思って。その宅配便の方にはもう、激しく感謝をお伝えしたいです。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?ホラン:ニュース番組で、お天気の情報をお伝えすることが多いんですけど、それを踏まえて、干しっぱなしでOKなのか、花粉や黄砂は大丈夫なのか、にわか雨はないのか、何時頃に干すと日差しが一番出ているのかとか、いろんなことを計算して毎日洗濯するので、洗濯中心に生活が回ることが多いんですね。でも、実家にいた頃は当たり前のように洗濯物がきれいに畳んで、しまってあって。それが日常だったんですけど、自分でやるようになって、母は他にもたくさん家事がある中で、私の洗濯もいろんなタイミングを計算しながらやってくれていたんだなと思うと、母に「ありがとう」と改めて感謝したいと思います。
2023年08月03日俳優の秋谷郁甫が24日、自身のInstagramを更新し、先輩の間宮祥太朗らとの写真を投稿した。秋谷は、24日に放送された間宮主演のフジテレビ系ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜21:00~ ※森七菜とのW主演)の第3話に出演。「間宮さん演じる水島健人の会社の後輩、大倉智紀で出演しておりました。今後もちょこっと出てくる回もあるみたいなので、引き続きよろしくお願いします」とコメントしている。投稿した写真は事務所の先輩である間宮と、共演した星野翼とのスーツショット。「写真は"いかにも仕事できそうトリオ"をお送りします」と表した。
2023年07月25日株式会社 中島大祥堂(本社:大阪府八尾市、代表取締役:中島 慎介)は、7月12日(水)、「中島大祥堂 淀屋橋店」をオープンいたします。今回は、オープンに先駆け、商品ラインナップをご紹介いたします。中島大祥堂淀屋橋店、7月12日オープン「中島大祥堂」は、栗・黒豆・小豆など丹波の素材を使ったケーキや焼菓子のブランドとして兵庫県丹波市柏原町に本店を構えるほか、大丸梅田店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店、大丸東京店にも店舗を構えており、今回は本店以外の初の路面店となります。大きな丹波栗、丹波大納言小豆の鹿の子をサクサクのパイ生地で包んだ「くりまる」「あんまる」、そして丹波産の素材を使った淀屋橋店限定のカヌレを店内のオーブンから焼きたてでご提供いたします。カフェも併設し、注文を受けてからモンブランクリームをしぼる「丹波栗のしぼりたてモンブラン」や、夏場は丹波栗を贅沢に使ったかき氷もメニューに並びます。物販では、丹波ならではの良質な素材を使った7種クッキーを詰め合わせたクッキー缶や、丹波栗や小豆、黒豆のパウンドケーキやサブレなど、手土産にご好評いただいている詰め合わせも多数ご用意。地下鉄・京阪淀屋橋駅に直結、中之島公園や北浜エリアにもほど近く、近隣にお勤めの方や、休日に遊びに来られる方の日常にも特別な日にもお使いいただける、丹波の豊かな実りにあふれた店舗です。中島大祥堂 淀屋橋店限定「丹波カヌレ」の5個入(各1種)【商品ラインナップ】<淀屋橋店限定 丹波カヌレ>■丹波カヌレ5個入(各1個) 960円丹波素材の魅力を閉じ込めて、外はカリッと中はもっちりと焼き上げました。■プレーン 162円丹波のやまぶき卵を使ったカヌレ。バニラの風味とラム酒の余韻が広がる上品な味わい。■丹波栗 216円丹波栗の渋皮煮を閉じ込めて焼き上げたカヌレに、丹波栗のペーストを乗せました。■丹波大納言小豆 194円ほろ苦い宇治抹茶の生地に、丹波大納言小豆の鹿の子豆を合わせた上品な味わい。■丹波黒豆 194円香ばしい丹波産黒豆きな粉を合わせた生地に、優しい甘さの黒豆鹿の子を合わせました。■丹波黒胡麻 194円芳醇な香りの丹波産黒胡麻を練り込んで焼き上げました。■くりまる テイクアウト594円/イートイン605円丹波栗の渋皮煮と金時芋のフィリングを、バターの風味豊かなパイ生地で包んでまんまるに焼き上げました。ほっくりした丹波栗とサクサクのパイのおいしさをお楽しみください。■いもくり 1個 192円いもくり 12個入 2,700円ていねいに裏ごしした和栗と甘みのある“なると金時芋”の繊細な風味。吟味した素材の良さを、素直に味わっていただけるお菓子。■丹波フールセック 2,700円丹波黒ごまのフロランタンや、丹波黒豆クッキー、丹波いちごのメレンゲなど、丹波ならではの良質な素材を使った7種クッキーの詰め合わせ。数量限定。■かやぶき テイクアウト864円/イートイン880円丹波栗をふんだんに使用した、茅葺屋根がモチーフのモンブラン。ロースト玄米入りのメレンゲが食感のアクセントに。■丹波栗のしぼりたてモンブラン 1,650円しぼりたてならではの丹波栗の繊細な風味と味わいをお愉しみいただけるモンブラン。ほっくりとした大粒の丹波栗とサクサクのメレンゲ、甘さ控えめの生クリームの上に、モンブランクリームをしぼりました。<近日メニューオン>■かき氷丹波栗とキャラメル 1,320円丹波栗の美味しさを愉しめる特製かき氷。芳ばしいキャラメルソースと玄米パフが丹波栗の風味を引き立てます。トッピングにも丹波栗の渋皮煮を乗せた栗尽くしの美味しさ。食べ進めるごとに素材の味わいが広がります。近日メニューオンされる夏期限定の「かき氷 丹波栗とキャラメル」※価格は全て税込です中島大祥堂 淀屋橋店内観【中島大祥堂 淀屋橋店】所在地 :〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-23 新・大阪信愛ビル1FTEL :06-6926-8152(7月12日より開通)営業時間 :10:00~19:00平米数 :85m2席数 :14席オープン日:2023年7月12日(水)中島大祥堂 丹波本店外観【「中島大祥堂」ブランド】丹波里山から実りと心を込めたお菓子をお届けしています。丹波は日本の原風景「里山」として栗・黒豆・黒ごま・大納言小豆など大地の恵みの豊かな地。四季折々の景観や、自然と共存するための知恵が脈々と受け継がれてきました。私たちはその大地の豊かな恵みをお菓子に込めて多くの方にお届けします。旗艦店となる「丹波本店」(兵庫県丹波市)をはじめ、関西地区、東京で6店舗展開しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日7月11日(火)より放送がスタートする、菊池風磨(Sexy Zone)主演の新ドラマ「ウソ婚」のメインビジュアルが完成した。本作は、菊池さんが演じる超モテ敏腕建築士の主人公・匠が、再会した幼なじみに半年限定の“ウソの結婚相手”のアルバイトを依頼するところから展開していく、ラブコメディ作品。実は、再会した幼なじみ・八重(長濱ねる)は、幼いころ、ひそかに思いを寄せていた人物。“ウソ婚”は、初恋の再スタート…?本当の愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描く。幼なじみの2人のほかにも本作には、匠の“相棒”のデザイナー・進藤将暉役で渡辺翔太(Snow Man)、社長令嬢・二木谷レミ役でトリンドル玲奈、八重の友人・小峰はるか役で織田梨沙、もうひとりの幼なじみ・吉田健斗役で黒羽麻璃央、社長・二木谷皓司役で鶴見辰吾が出演する。今回公開されたメインビジュアルは、匠と八重が10年ぶりに雨の中で再会するシーンを再現。雨粒や地面の水たまり、匠が差し出す傘などは花で表現し、幻想的なビジュアルに仕上がっている。ビジュアルデザインを担当した岡田和朗は、「主人公たちの再会シーンをウェディングブーケで再現したビジュアル。お互いが抱えるウソと、世の中にあふれるウソの中で、ホントウの愛を探している二人を表現している」とデザインイメージを明かしている。「ウソ婚」は7月11日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日JO1の與那城奨、大平祥生、金城碧海が、映画『OUT』に出演することが発表された。本作は、累計発行部数650万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。“狛江の狂犬”と恐れられた伝説の超不良・井口達也が、少年院から出所し、地元から遠く離れた叔父叔母のもと、焼肉店・三塁で働きながらの生活を始める。次喧嘩をすれば一発アウトな彼の前に現れたのは、暴走族「斬人」副総長の安倍要。この出会いが達也の壮絶な更生生活の始まりだった――。暴走族「斬人」特攻隊長の長嶋圭吾役の與那城は「一番苦労したのは、1対1で闘うシーン。手数も多いですし、かつ1対1なので、どううまく見せることができるかという点は難しかった。僕より大きい相手で、そのパンチを受け止めて、それに勝たないといけない、一番の山場だったと感じています。ものすごくパワフルな、そしてカッコイイ作品になっていると思います!ぜひ劇場で御覧ください」とコメント。また、「斬人」親衛隊長の目黒修也役の大平は「格闘技はやったことが無いので基本動作から教えていただき、正直大変でした(笑)。自分とは真反対で、それが逆に楽しめました。チームで心を込めて頑張ったので是非見に来てください!沢山楽しんでください!」と語った。そして「斬人」期待のルーキー沢村良役の金城は「元々鍛えているというのはあったんですが、更に動ける体に仕上げました。あとは、斬人メンバーの気持ちになって、というメンタル的な部分を鍛えました。僕自身、まだまだ俳優としての経験が浅くて何が正解か分からない状態で僕なりに精一杯演技させていただいたつもりです。皆さん是非劇場に足を運んで沢山観て下さい!」とコメントした。なお3人は本作が実写映画初出演となる。監督を務める品川ヒロシは、「3人ともダンスが上手いので絶対にアクションは出来ると信じていました。実際3人のアクションのキレは相当すごいです。沢村役の金城碧海くんは空手の有段者な上にもちろんダンスも上手いので、とにかくアクションがメチャクチャいい。圭吾役の與那城奨くんは、筋肉がやばい。木刀を構えた時の前腕の筋肉に浮かび上がる血管に惚れました。目黒役の大平祥生くんは、スピードとボクシングのダッキングが上手い。綺麗な顔立ちでスイスイと敵役のパンチを避ける姿は惚れ惚れする」とそれぞれを絶賛した。映画『OUT』は11月に公開される。與那城奨、大平祥生、金城碧海、品川ヒロシ監督のコメント全文■與那城奨・ご出演が決まった際のお気持ちメンバーと一緒にオーディションに参加しました。初めてのヤンキー映画で、アクションも含め、いつもの自分とは180度違うキャラクターでびっくりしました。撮影をしていくうちに圭吾になっていけたんじゃないかなと思います。・脚本・原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?品川監督の『ドロップ』に登場する井口達也の物語ということだけは知っていたんです。その中で、まさか!こんなにも!闘うなんて思ってもいなかったです(笑)。とにかく原作を全巻読んで、圭吾がどういう人物なのかを研究しました。演じた圭吾が特に強いキャラなので、そこは意識して撮影に挑みました。・今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?元々、僕たちはダンスをやっていて、筋トレもしているんですが、やはりアクションになると、勝手が違う。動きを覚えて、かつ相手と合わせないといけない。最初は苦労しましたが撮影を重ねるうちに掴んでいけた感覚があります。(メイク完了後初めて自分をみて)「誰だ!?僕は誰なんだ……??」と(笑)。品川監督が、「圭吾だねぇ」と言ってくれたのが嬉しかったです。・品川ヒロシ監督について映画の出演自体初めてでしたので、撮影に入る前は勿論不安はありました。どの様に演じたらいいのか、セリフの言い回しなど、監督に確認して、話し合いながら、監督が思うものを表現していきました。アクションについては、監督が動けるので、様々追加されていて(笑)。そこに僕も対応できるようについてはいったんですけど、監督すごいです!・撮影はいかがでしたか?一番苦労したのは、1対1で闘うシーン。手数も多いですし、かつ1対1なので、どううまく見せることができるかという点は難しかった。僕より大きい相手で、そのパンチを受け止めて、それに勝たないといけない、一番の山場だったと感じています。・ご共演の、JO1メンバーについて僕と碧海は元々格闘技をやっていて、祥生は経験が無い。アクション練習では、アドバイスしあいながら事務所の練習場で、ミットや刀を使って、3人で協力しながらやっていました。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いしますものすごくパワフルな、そしてカッコイイ作品になっていると思います!ぜひ劇場で御覧ください。■大平祥生・ご出演が決まった際のお気持ちオーディションに受かって本当に嬉しかったです!目黒はかっこいい役だと思っていたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。・今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?役作りは?格闘技はやったことが無いので基本動作から教えていただきました。正直大変でした(笑)。自分とは真反対、喧嘩はしないし、「おらぁ!!」とか言わないですし(笑)。それが逆に楽しめました。ジムへ行って筋トレをやり出してから「デカくなったね」「ちょっと脱いでみてよ」「いい感じになってきたね」と言われることが。目黒の格闘技のアクションがボクシングスタイルなんですが、役作りでしっかり練習した事が僕的には大きかったです。・品川ヒロシ監督について監督は格闘技が出来る方なので、その場で教えていただく事が多く、「自ら教えてくださるんだ!」と、頑張ろうと思いました。現場の士気を下げないように盛り上げてくださる方で、凄く勉強になりました。・撮影はいかがでしたか?スクラップ工場のアクションシーン、あの日は寒い日だったんですが何も寒くなくて。アクションに必死で、絶対にここで良いシーンをという気持ちが強くて、常に練習しておかないと気が済まなかったです。一番大変な日でしたけどずっと集中していました。今回アクションをやってみて凄く楽しかったので、これからも続けていきたいと思います。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いしますチームで心を込めて頑張ったので是非見に来てください!沢山楽しんでください!■金城碧海・ご出演が決まった際のお気持ちこういう経験をさせていただけることがアーティスト活動をしていく中で普段は無いんです。品川組は今回が2作目なんですが、いつかまた一緒に仕事できたらなって思っていた矢先、お話をいただき、本当に嬉しくて。ガッツポーズして「よっしゃー!」みたいな。ありがとうございます!と感謝して挑む作品になりました。・脚本・原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?沢村は、最初は会話も少ないですしあまり目立たない役ではありますが、後々キーパーソンになってくる。今回のキャラクターを演じる上で、それまでの雰囲気や、感情など、原作にはない部分、そこをどう見せていくかも考えました。・役作りについて元々鍛えているというのはあったんですが、更に動ける体に仕上げて。あとは、斬人メンバーの気持ちになって、というメンタル的な部分を鍛えました。・撮影はいかがでしたか?品川組はめちゃくちゃ温かくて、フランクに接してくださる温かい人達ばかり。撮影に対してもそうですが、僕たち演者に対しての指導も暖かく、優しく、そして撮影の場を作ってくださるんです。感謝しています。・ご共演の、JO1メンバーについてJO1メンバーと演技で共演するのは初めて。JO1としての顔というよりは役者として演じている彼らの姿を見て、とても勉強になりました。メンバーがいると精神的にも落ち着きました。祥生と奨くんと三人でまた何かやりたいです。・本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします今回、僕と大平祥生と與那城奨の3人がJO1から作品に参加させていただいています。僕自身、まだまだ俳優としての経験が浅くて何が正解か分からない状態でしたが僕なりに精一杯演技させていただいたつもりです。皆さん是非劇場に足を運んで沢山観て下さい!■品川ヒロシ監督まず3人とも見た目が似ている。そして3人ともダンスが上手いので絶対にアクションは出来ると信じていました。実際3人のアクションのキレは相当すごいです。沢村役の金城碧海くんはWOWOWのドラマ版『ドロップ』にも出てもらっていて、空手の有段者な上にもちろんダンスも上手いので、とにかくアクションがメチャクチャいい。圭吾役の與那城奨くんは、筋肉がやばい。強さに説得力が欲しかった。木刀を構えた時の前腕の筋肉に浮かび上がる血管に惚れました。目黒役の大平祥生くんは、スピードです。そしてボクシングのダッキングが上手い。その中性的で綺麗な顔立ちでスイスイと敵役のパンチを避ける姿は惚れ惚れする。それぞれの形の、それぞれの友情。バカで笑えるシーンもあるけれど、アクションシーンは派手なのはもちろん。痛みを意識しました。原作のアクションシーンを再現し、さらには映像の魅力を出すために、全員必死で挑みました。劇場で興奮してください。映画『OUT』與那城奨、大平祥生、金城碧海 コメント映像<作品情報>映画『OUT』11月全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年06月14日株式会社 中島大祥堂は、7月12日(水)、「中島大祥堂 淀屋橋店」をオープンいたします。丹波の豊かな恵みが詰まった店舗が淀屋橋に誕生「中島大祥堂」は、栗・黒豆・小豆など丹波の食材を使ったケーキや焼菓子のブランドとして、兵庫県丹波市柏原町に築150年の茅葺民家を改装した本店を構え、大丸梅田店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店、大丸東京店にも店舗を構えています。この度、新しくオープンする店舗は丹波以外では初めての路面店であり、物販のほか、カフェも併設。本店でしか召し上がることができなかった、丹波栗を贅沢に使ってお客様の目の前で仕上げる「丹波栗のしぼりたてモンブラン」をはじめ、大きな丹波栗を丸ごとサクサクのパイ生地で包んで店内で焼きあげる「くりまる」、丹波栗や小豆、黒豆などを使った淀屋橋店限定の新作スイーツをご提供予定です。また、オフィス街という立地から、お手土産やギフトにもぴったりな焼菓子の詰め合わせもご用意いたします。「中島大祥堂 淀屋橋店」は、地下鉄・京阪淀屋橋駅に直結、中之島公園や近年注目されている北浜エリアにもほど近く、近隣にお勤めの方や、休日に遊びに来られる方の日常にも特別な日にもお使いいただける、丹波の豊かな恵みにあふれた店舗です。■中島大祥堂 淀屋橋店所在地:〒541-0041大阪市中央区北浜3-2-23 新・大阪信愛ビル1FTEL :未定営業時間:10:00~19:00平米数:85平米席数:14席オープン日:2023年7月12日(水)(画像はプレスリリースより)
2023年06月09日「Snow Man」の渡辺翔太が、「Sexy Zone」の菊池風磨が主演する新ドラマ「ウソ婚」に出演することが分かった。“相棒”のデザイナーを演じる。本作は、菊池さん演じる超モテ敏腕建築士の主人公・匠が、再会した幼なじみ・八重(長濱ねる)に半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイトを依頼するところから始まるラブコメディー。ウソ婚は、初恋の再スタート!?ホントの愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描いていく。近年、「オールドルーキー」や「世にも奇妙な物語'22 秋の特別編」への出演が話題となった渡辺さんは、今回、4年ぶりの地上波連続ドラマレギュラー出演、またフジテレビ系連続ドラマのレギュラー出演は初めて。演じるのは、フリーのガーデンデザイナー・進藤将暉。花や樹木を用いて、個人の庭や公園をデザイン・設計するだけでなく、匠が設計した建物の内装を担っている。匠が一目置く存在であり、人懐っこい性格から人脈も広く、夏目設計事務所の主要取引先である二木谷ホールディングスの社長を繋いだのも進藤。匠のよき理解者で、仕事だけでなくプライベートでも遊ぶ仲であり、唯一無二の相棒だ。そして、ウソ婚をした匠から八重を紹介されるも、いち早く怪しいと疑うキャラクターでもある。「久しぶりのレギュラー出演でのドラマなので、少し緊張感もありますが楽しく臨めたらと思います!!」と出演を喜んだ渡辺さんは、「進藤は見た目や雰囲気やしゃべり方などはとても軽い感じですが、それはみんなの前で作っている性格なのか?そういうことをする人こそ実は真面目で誠実だったりすると思うので、内面の部分でのギャップなどをうまく表現できたらと思います!!」と意気込む。また、菊池さんとは私生活でも仲が良く、「普段、プライベートでも交流がある仲なのでとても心強いです。風磨は歴では後輩で、デビューは先輩というところで、上下関係なくフラットな仲間です!!」と語り、「みなさんの毎週の楽しみになる作品になりますように頑張りますので、ぜひリアルタイムでご覧ください!!」と視聴者へメッセージを寄せた。「ウソ婚」は7月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年06月07日