●金属チェーンと高速カッターが登場!?DMM.comが秋葉原に開設した、ハードウェア・スタートアップ拠点「DMM.make AKIBA」が11日に運営を開始した。「DMM.make AKIBA」は、東京都・秋葉原に位置する、ものづくりのための施設。総額5億円を投じて、設計から小ロット生産までに必要な設備を1拠点に集約し、ハードウェア・スタートアップを総合的に支援する。「DMM.make AKIBA」では同日、オープン記念式典として、テープカットイベントのほか、ABBALab代表の小笠原治氏とMistletoe代表の孫泰蔵氏、Cerevo代表の岩佐琢磨氏によるトークセッションが行われた。■ニュース記事秋葉原にハードウェア・スタートアップの新拠点「DMM.make AKIBA」誕生 - 総額5億円を投じた最新設備で本格的ものづくり○金属チェーンと高速カッターが登場、火花散るテープカット16時から行われた、関係者らによるテープカットは、「DMM.make AKIBA」の中でも、ハードウェアの開発や環境試験などが設置されている「DMM.make AKIBA Studio」の「Work」スペースで行われた。テープカットには、同施設で投資プログラムを提供するABBALab代表の小笠原治氏、設備監修を担当したCerevo代表の岩佐琢磨氏が参列。岩佐氏はなぜか金属チェーンを手に持って登場し、用意された高速カッターに設置。テープカットならぬ金属チェーンカットで、「ものづくりの聖地」ならではの、豪快に火花を散らすテープカットで幕開けが飾られた。●ものづくりでユーザーに伝える「最高の体験」○ものづくりでユーザーに伝える「最高の体験」テープカットの後は、「DMM.make AKIBA」の"総支配人"を務めるDMM.comの3Dプリント事業部企画営業プロデューサーの吉田賢造氏が施設の概要と、オープン時の反響を紹介。また、ABBALab代表の小笠原治氏とMistletoe代表の孫泰蔵氏、Cerevo代表の岩佐琢磨氏によるトークセッションが行われた。ABBALabとCerevoは、10月31日に「DMM.make AKIBA」に移転。スタートアップ向けに投資を行うABBALabは、同施設で、IoTハードウェア分野のスタートアップ企業やエンジニア向け投資プログラム「ABBALab Farm プログラム」を提供する。同じくスタートアップ投資企業であるMistletoeの孫泰蔵氏は、「ABBALab Farm プログラム」でプログラム参加者をサポートするMentorの一員でもある。また、Cerevoは同施設に導入する設備監修を行っており、開設後も電子機器設備の運営やノウハウ提供を担当する。「DMM.make AKIBA」は10月31日にメディア向け発表を行ったが、その前後1週間に一般向け事前ツアーを開催していた。吉田氏によると、メディア発表前はそれほどの応募はなかったものの、メディア公開以降の反響が大きく、11月10日時点では、事前ツアーの参加者は総計358名に上る結果となった。また、10月31日より、施設利用の事前応募を募っていたが、これも11月10日時点で、当初予定数を超える321名の登録者が集まった。オープン日となる11日は、事前ツアーの一般参加者に加え、事前登録を行った個人・企業らが集まっていた。吉田氏は、「スタートアップ企業の注目の高さが伺える」と反響の高さについてコメント。オープン日時点では、ロボット/ハードウェア開発・製造・販売を行うユカイ工学、iBeaconを利用したすれ違い通信を行うスマートフォン向け機器「AYATORI」を開発するウィンクル、筋電義手「handiii」を展開するexiiiなどの入居が決まっているという。「世界に通用するハードウェア・スタートアップがここから生まれてくれれば嬉しい。何かの聖地、という文化を持つ渋谷や六本木のように、スタートアップの聖地として「DMM.make akiba」を活用してほしい」(吉田氏)。トークセッションでは、ABBALab代表の小笠原治氏が進行役を担当し、孫泰蔵氏やCerevo代表の岩佐琢磨氏と、ハードウェア・スタートアップの現状やCerevo設立時の振り返りや現状の運営方法、「DMM.make akiba」の役割などについて語った。Cerevo代表の岩佐氏は、実際に施設でできることについて、「カメラや電子機器、スマホくらいならこの設備で作れる。ルータやNASなども。実際に製品化するには、4m四方に準拠した電波暗室が必要だが、基礎設計は十分に作れる。タブレットも、iPadとまではいかないが、一般に流通する低価格タブレットレベルは十分に作れる。音の反響設備もあるのでAVアンプやワイヤレスマイクなど、オーディオ系のハードウェアも作れる。耐圧潜水設備もあるので防水ガジェットも大丈夫」とコメント。「ノウハウを持つ人にちょっとした設備があれば、実際にモノが作れる。(DMM.make akibaの設備は)誰も考えなかったような使い方をしてほしい」と期待をみせた。また、孫泰蔵氏によると、スタートアップでは「最初は、ユーザーのすそ野を広げるため、汎用機で動くアプリを開発し、その後気に入った人がハードウェアも購入する、という展開と、ソフトもハードも作るが限られた人にしか使われない、という展開の2択で悩む人が多い」という。孫氏は、開発者が望む「最高の体験」を提供する製品を作るには、ソフトウェアとハードウェアを両方開発する必要がある、と説明。しかし、この方法は手間と時間と費用が掛かる上、リリース当初はアーリーアダプターしか購入せず、ニッチな製品となってしまう。氏は、「本当の最高の体験は、ハードもソフトもクラウドも自分達で用意するのが一番良い。しかし、汎用機で動くソフトの提供では『そこそこの体験』にしかならない。すると、ユーザーは"こんなもんか"と考え、それより上の体験をしたいと思わない。だとすると、当初は、人数が限られていても、最高の体験を提供した方が良い」と持論を展開。アウトドア用のウェアラブルカメラ『GoPro』も、初代は限られたユーザーが使っていたが、2代目、3代目になるにつれ、ユーザー数が広がっていったと、米国のスタートアップから始まったGoProの成功に触れ、ハードウェア、ソフトウェア、クラウドを一貫して提供することが大事だと結んだ。
2014年11月12日●ものづくりの「聖地」目指すDMM.comは10月31日、総額約5億円の費用を投じ、ハードウェア・スタートアップの新拠点「DMM.make AKIBA」を東京都・秋葉原に開設すると発表した。運営開始の11月11日に先立ち、同日、記者向けに施設の一部が先行公開された。コンセプトは、「モノを作りたい人が必要とする、全てを」。最新の業務用3Dプリンタや3D CAD、各種計測機器、試験機器など、量産に必要な約150点の機材を設置。設計から小ロット生産までに必要な設備を1拠点に集約し、ハードウェア・スタートアップを総合的に支援する、ものづくりの「聖地」を目指す。「DMM.make AKIBA」は、富士ソフト秋葉原ビルの10階~12階を改修して開設。ハードウェアの開発、環境試験、量産試作、小ロット量産までが行える「DMM.make AKIBA Studio」、ハードウェア開発のコンサルティングを行う「DMM.make AKIBA Hub」、シェアオフィスやイベントスペースを備える「DMM.make AKIBA Base」の3機能で構成され、それぞれ同ビルの10階、11階、12階に分かれている。富士ソフト秋葉原ビルは、東京都千代田区神田練塀町3に所在。運営はDMM.comが担当する。施設を見学できるオープン前ツアーへの申し込みも同日より開始する。○DMM.make AKIBA Studio「DMM.make AKIBA Studio」は、ハードウェアの開発に必要な最新機材が揃う、実際の"ものづくり"が行えるワークスペース。全体の広さは624.57平方メートル。電子工作や量産試作の開発に必要な基板実装や業務用3Dプリンタなどの大型機械に加え、熱衝撃や恒温恒湿、荷重破壊、水圧試験、技適基準適合、HDMIやUSBなどの試験機などを揃える。専属スタッフが常駐し、操作に一定の知識や技術が必要な設備にはサポートが入るほか、操作に関する講習を受講し合格すれば、利用者自身で機材を操作することも可能だ。○DMM.make AKIBA Hub「DMM.make AKIBA Hub」は、ハードウェア開発、販売に関するコンサルティング窓口。「DMM.make AKIBA Studio」およびDMMの3Dプリント設備を使った造形の相談、部品や工場選定など製造の相談、試作製造や起業資金調達の相談などを受け付ける。広さは354.15平方メートル。○DMM.make AKIBA Base「DMM.make AKIBA Base」はオフィススペース、イベントスペース用のフロア。「TeamRoom」と呼ばれる25の個室エリアは各部屋にテーブルとイスが用意され、3名以上で利用できる。「FreeAddress」と呼ばれるイベントスペースは、バーカウンターも設置され、カフェのような印象。約60名が着席できるスペースにプロジェクタを用意し、セミナーや新製品発表会の場としても利用できる。今後は飲食サービスの提供も予定する。TeamRoomでは会社登記や所在表記、郵便受取などの法人業務が可能で、FreeAddressでもオプション契約で上記業務に対応する。なお、TeamRoomの利用には面接が必要。全体で1,134平方メートルの広さとなる。●「DMM.make AKIBA」を利用するには?施設を利用するには、同施設の会員登録と、初期費用、月額料金が必要。対象利用者は、20歳以上のハードウェア開発志望者や起業志望者で、10月31日より利用者の募集を受け付けている。利用期間は最短2カ月間から。基本料金は、オフィススペース「DMM.make AKIBA Base」のFreeAddress自由席が初期費用40,000円、月額料金20,000円。TeamRoom3(利用可能人数3名)が初期費用240,000円、月額料金120,000円。TeamRoom6(利用可能人数6名)が初期費用480,000円、月額料金240,000円。ワークスペース「DMM.make AKIBA Studio」の利用は初期費用30,000円、月額料金15,000円。「DMM.make AKIBA Base」と「DMM.make AKIBA Studio」の両方を利用する場合(Studio+Baseプラン)は、初期費用60,000円、月額料金30,000円。なお、TeamRoom契約者は「DMM.make AKIBA Studio」も利用できる。なお、FreeAddressおよび「DMM.make AKIBA Studio」、Studio+Baseについては、11月10日までに利用申し込みを行うと、初期費用および2015年1月まで約3カ月の月額料金が無料となる。△:Lockerオプション契約者は利用可能。▲:事前購入資材のみ一時預かり可○あとは『モノを作りたい』気持ちだけ(DMM.com 吉田氏)「DMM.make AKIBA」には、ネット接続型の家電製造メーカーCerevo、IoT関連のスタートアップ向けに投資を行うABBALabが、10月31日付で移転。施設運営や造形設備はDMM.comが担当するが、Cerevoは同施設に導入する設備監修を行っており、開設後も電子機器設備の運営やノウハウ提供を担当する。また、「DMM.make AKIBA」の設備を使用した製品開発も行う。設備の監修はCerevo代表取締役の岩佐琢磨氏が行った。2007年に設立したCerevoは、当時から小ロット生産によるハードウェアを開発してきた。「DMM.make AKIBA」では、Cerevo設立当時に、スタートアップが利用できるこのような施設があれば、という思いも踏まえ、導入設備などを考えたという。企画検討から回路設計、3D設計、試作試験など、ハードウェア製品はプロダクトを量産化させるまでに多くの設備が必要だが、「DMM.make AKIBA」では、ベア基板製造や金型作成、量産立ち上げラインを除く全工程が行える。「DMM.make AKIBAは道場に似ている。黒帯の人もいれば、気軽な気持ちでとりあえずやってみようと門を叩く人もいると思う。利用者だけでは難しい部分はサポートもする。『作りたい』という気持ちが大事」(岩佐氏)。ABBALabは、IoTハードウェア分野のスタートアップ企業やエンジニア向け投資プログラム「ABBALab Farm プログラム」を提供する。プログラムの対象となった企業やエンジニアには、製品の試作や生産モデルの開発など、段階に応じて必要な資金提供やスキル教育の支援を行う。資金提供プログラムは、同社が主体となる予算型と、利用者が法人化し主体となる投資型を用意。プロトタイプ作成後、クラウドファンディングなどでの少量生産、審査などを経て、適量生産モデル化した際にリターンを回収する。デモイベントの運営や、メジャーメーカーとのアライアンスもサポート予定だ。企業・エンジニア向け投資プログラムを担当するABBALab代表取締役の小笠原治氏は、ものづくりをトータルでサポートする同施設の利用者は「作らない言い訳はできない」と語る。「せっかくの技術を職場の企画書だけで終わらせず、実現して欲しい。お金の言い訳をする方もいる。電子工作なら数千円、数万円程度だが、製品化となると数十万円、数百万円が必要。でも数百万円で悩んでいるのであれば、ここへ来て手を動かして欲しい」(小笠原氏)。実際の運営に携わるDMM.comの3Dプリント事業部企画営業プロデューサーの吉田賢造氏は、ものづくりに必要な機材全てを集約した「拠点」を強調。「恒温恒湿試験機や水深30mの耐水試験が行える耐水試験機、目玉となる半田自動印刷機や自動実装機、全てが揃っている。あとは『モノを作りたい』という利用者の気持ちだけ。それだけあればモノが作れる設備を揃えた」と話す。DMM.comがDMM.make AKIBAを開設した背景は、クラウドファンディングなどに代表されるように、ものづくりのブームが到来していると説明。支援策として3Dプリントサービス「DMM 3D プリント」やハードウェア開発情報コミュニティ「DMM.make」を展開してきたが、世界に通用するものづくり支援プラットフォームとして、今回「DMM.make AKIBA」を開設した。しかし、施設開設に投じた約5億円という金額に対し、利用料金は低額に設定されている。これに関し吉田氏は「設備投資の回収という意味では正直厳しい。しかし、今後、ハードウェア開発に成功した企業へDMM.comの流通サービスの利用提案などは予定している。この施設からヒット商品を生む企業が2つ、3つと出てきてくれれば」と希望を語った。
2014年11月01日映画『受難』の初日舞台あいさつが7日、東京・シネマート新宿で行われ、キャストの岩佐真悠子、古舘寛治、淵上泰史、伊藤久美子と吉田良子監督が出席した。姫野カオルコの同名小説を実写化した同作は、主演の岩佐がフルヌードに挑んだ作品。修道院育ちで処女のフランチェス子(岩佐)は、「なぜ男女は付き合うのか?セックスをするのか?」と悩むうちに、"アソコ"に人面瘡ができてしまう。その人面瘡に「お前はダメな女だ!」と罵声を浴びながらも、フランチェス子は一緒に暮らし始める――というストーリーで、同劇場ほか全国順次公開(R-15指定)。黒のワンピースで登場した岩佐は、フルヌードも辞さず演じた同作を「照れくさい気持ちもありつつ、ドキドキワクワクがいっぱい。男性女性問わず、多くの人に見て欲しい」とアピール。"アソコ"に人面瘡ができてしまう主人公だが、伊藤が「病院に行きます!でも、友だちみたいになったら一緒に暮らすかも」と語ると、岩佐も「こんなショッキングな出来事はない(笑)。実際にあったら嫌ですね。何とか追い出そうとすると思う」と苦笑いで語りつつ、「罵倒されっぱなしなのに、フランチェス子はそれを受け入れる広い心の持ち主。尊敬します」と笑顔を見せた。また、「ちょっと変わった役なので、本当に不安と期待でいっぱい」と含み笑いをする古舘は、撮影を振り返り、「変わった役なので、俳優同士の関係が上手くいかないと成り立たない。岩佐さんが本当にオープンでいてくれたので、やりやすくて楽しかった。手の上で転がされてました」と岩佐の"女優魂"を大絶賛。そんなキャスト陣に、「本当にみなさんに助けてもらった」と感謝した吉田監督は、「変わった女性なので、どの様に受け入れてもらえるのか楽しみ。ちょっと変テコだけど愛らしい作品を楽しんで」と自信を持ってPRした。
2013年12月08日先日、岩佐美咲(AKB48チームA・渡り廊下走り隊7)が、2012年2月1日(水)に、AKB48から3人目のソロデビューを飾ることが発表されたが、そのデビューシングルのタイトルが『無人駅』に決定し、AKB48のプロデューサー・秋元康が作詞を担当することになった。岩佐美咲の情報を見るデビューシングルの『無人駅』は、情緒あふれる雪景色の無人駅に、着物を着た岩佐が佇むといった、AKB48や渡り廊下走り隊7とはまったく別の顔を覗かせる、大人の女性としての印象を持たせるジャケットデザインになっており、すっかり演歌歌手としての風格が感じられる仕上がりとなっている。また、初回盤のカップリングにはAKB48の代表曲『ヘビーローテーション』の演歌カバーバージョンが収録される。そして、DVD(初回盤)には、『無人駅』のPVや、岩佐がAKB48チームAに所属した当初の映像などのヒストリー映像、さらに、AKB48のメンバーからお祝いのコメントまで収録されるという興味深い内容だ。来年の演歌界を賑わせる楽しみな存在、新人演歌歌手・岩佐美咲に注目だ。■岩佐美咲『無人駅』初回限定盤(CD+DVD)1600円<CD>1.無人駅2.ヘビーローテーション(岩佐美咲ヴァージョン)/他<DVD>1.無人駅MUSIC VIDEO2.岩佐美咲HISTORY MOVIE3.無人駅MAKING VIDEO4. 岩佐美咲CDデビューお祝いコメント from AKB48通常盤(CD)1000円1. 無人駅/他
2011年12月22日AKB48・チームA、選抜ユニットの渡り廊下走り隊7に所属する岩佐美咲が、念願の演歌歌手として来年2月1日(水)にソロデビューすることが明らかになった。「岩佐美咲」の公演情報AKB48からのソロデビューは前田敦子、板野友美に次いで3人目。発売は所属事務所・長良プロダクションの大先輩、水森かおりが所属する徳間ジャパンコミュニケーションズからとなる。もともと演歌歌手志向が強かった岩佐美咲は、これまでもAKBのイベントなどで『津軽海峡・冬景色』『瀬戸の花嫁』といった演歌・歌謡曲を数々披露してきた。本人の演歌を歌いたいという強い意思により、今年4月には山川豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよしら大物演歌歌手が所属する長良プロダクションへの移籍が実現。大先輩に囲まれた恵まれた環境でさらに演歌を猛勉強。「AKB48」「渡り廊下走り隊7」としての活動と併行しながら、満を持して、来年2月1日(水)に演歌歌手としてでソロデビューを飾ることとなった。なおソロデビュー発表にあわせ、毎年開催される長良グループの大イベント『新春演歌まつり』への出演も決定。グループ先輩歌手の山川豊、田川寿美、水森かおり、氷川きよしらと同じ大舞台に立つ。公演は、2月9日(木)に日本ガイシホール、2月11日(土)に大阪城ホール、2月25日(土)に横浜アリーナで開催。チケットは発売中。■長良グループ・新春演歌まつり2月9日(木) 日本ガイシホール(愛知県)2月11日(土・祝) 大阪城ホール(大阪府)2月25日(土) 横浜アリーナ(神奈川県)※各日2回公演
2011年12月08日