3人組グループ・Number_iの岸優太が14日、自身のツイッターを通じ、個人インスタグラム開設(@_yuta_kishi_)開設を発表した。アカウントを「ついについに私岸Instagramやっちゃいます!!!!!!まぁー気楽に上げていきますので気楽にフォローして気楽に見てくだい!!!!!」と報告。「多分ですけど止まる時期もありかねないのでそこはお願いします」と呼びかけた。最初のインスタ投稿は見つめる目のどアップ。「始めましたー!!!岸です!!!!ついにインスタやっちゃいます!!!」とつづった。ファンからは「待ってたから嬉しいよ!!!!」「インスタ開設おめでとう」と続々反応。Number_iは、日本時間あす15日(米カリフォルニア時間14日)に世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』(コーチェラ)の特別ステージ「88rising Futures」に出演する。平野紫耀、神宮寺勇太もインスタを開設しており、フェス前日に3人がそろった。
2024年04月14日歌舞伎俳優の中村獅童(51)が9日、自身のインスタグラムを更新。息子の陽喜(はるき・6)くんが小学生になったことを報告し、入学式での“親子2ショット”を公開した。獅童は「入学式」とつづり、3枚の写真をアップ。ともにパンツスーツ×ネクタイのクールな着こなしで、美しく咲く桜の木を背景にポーズを決めている。この投稿に対し、ファンからは「おめでとう!!」「もう小学生か~すっかりお兄ちゃんからお兄さんのお顔立ちですね」「メッチャ似てる」「イケメンショット 茶目っ気ショット 最高よ」「早いものですね~、そしてパパカッコよすぎやしませんか」「素敵ですね」など、祝福を中心にさまざまなコメントが寄せられている。なお、陽喜くんは、東京・歌舞伎座で行われる「六月大歌舞伎」で、初代中村陽喜(なかむら・はるき)として初舞台を踏むことが決定している。
2024年04月11日皆さんは、買い物中にトラブルになってしまったことはありますか?今回は消えた1万円札の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:たかむら払ったはずなのに…家族でショッピングモールに来ていた主人公。会計中、幼い息子が泣き始め、主人公はお金を出したあとで息子をあやしていたのですが…。出典:CoordiSnap「あと1万円足りませんよ」と言ってきた店員に、主人公は「払ったはずですけど…」と困惑。しかし後ろには人が並んでいたこともあり、店員に言われるがまま会計を済ませました。その後、納得できなかった主人公は店長に声をかけることに。そして事情を話すと、店長が防犯カメラを確認してくれたのです。結果、レジの店員が1万円札を盗んでいる可能性があることがわかって…。主人公は店長から返金してもらったものの、1万円札のまさかの行方に言葉を失ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?警察を呼んでもらう確かに支払った記憶があるのにお金が足りないと言われたら、窃盗や店側の紛失の可能性がある以上引き下がれません。店側に事情を話して警察を呼んでもらい、しっかり調べてもらいます。(20代/女性)店長を呼んで調べてもらう払ったはずのお金が1万円も足りなかったら、店員を疑ってしまいます。その場から動かず、店長を呼んでもらい事情を説明して調べてもらいます。(30代/女性)今回は支払いを疑われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月03日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか?今回は「生活費を月に1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費は月に1万円月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。あるとき「生活費1万円じゃどうやっても足りないわ」と夫に相談しました。すると夫は「すぐそうやって音を上げるんだな」と言って…。必要なお金は支払っていると告げ、あとは主人公がやりくりするよう言い放ったのです。しかし1万円の生活費でやりくりするためには、子どもに必要なお金や食費を削るしかありません。しかも家族で一番食べているのは夫だと指摘した主人公。すると夫は「自分で稼いだ金でたらふく食べて、なにが悪い?」と言って…。暴言を吐く夫出典:Youtube「Lineドラマ」「養われている身なんだから、大人しく言うことを聞いていればいいんだよ」と言い放った夫。専業主婦を見下すような夫の発言に絶句する主人公なのでした。読者の感想子どももいるのに月に1万円の生活費は明らかに足りないと思います。夫の要求通りに退職したにもかかわらず、見下した発言までされる主人公が気の毒です。(30代/女性)モラハラで生活費もろくに入れない最低な夫だと思いました。月1万円で生活させられている主人公と子どもは夫から逃げてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日皆さんは、買い物中のトラブルで困ったことはありますか?今回は「レジで出したはずの1万円がなくなった話」とその対処法を紹介します。イラスト:たかむらレジで精算中に子どもが泣き出す主人公が、家族とショッピングモールで買い物をしたときのことです。レジで精算していると子どもが泣き出してしまいました。お金をレジに出しながら、主人公は子どもの方を向いてあやします。すると店員が「1万円足りないですよ」と声をかけてきたのです。店員に「あれ、払ったけど…?」と主人公は伝えますが…。納得いかない店員は「1万円足りない」と言いはり、子どももぐずっています。焦った主人公は店員の言うとおりに会計を済ませました。しかし、きちんと支払った確信のある主人公は納得がいきません。店長に防犯カメラを見てもらうように頼むことにしました。店長に防犯カメラを確認してもらった結果、レジの店員が主人公の目を盗んでお金をとった可能性があるとのこと。衝撃の真実に、主人公は「え?」と言葉を失うのでした…。会計時のトラブルの対処法お互いに納得できるように、きちんと確かめ合います。お金が絡むことなのできちんとしたいです。(20代/女性)第三者を交えて話し合う。当事者だけだと、埒が明かない状態になりかねないので第三者を交えて事実を冷静に確認します。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集したアンケートをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日藤本タツキ原作の劇場アニメ化『ルックバック』に、河合優実と吉田美月喜がW主演することが分かった。コミック配信サイト「ジャンプ+」にて2021年7月に発表され、初日で閲覧数250万以上を記録した藤本タツキ原作「ルックバック」を劇場アニメ化した本作。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、『借りぐらしのアリエッティ』、『風立ちぬ』など、数多くの話題作に主要スタッフとして携わってきた押山清高が、監督、脚本、キャラクターデザインを務める。本作で藤野役に抜擢されたのは、『あんのこと』(24)主演や『四月になれば彼女は』(24)などの出演作も控える、注目俳優・河合優実。河合さんは「息や声を吹き込むというかたちで、藤野と京本の生きた時間を新たに彩る試みをしました」と語り、声優初挑戦となる本作に対し、「はじめて参加の機会を頂いたアニメの世界でしたが、絵の中ですばらしく躍動する藤野の身体に添う切実な声を乗せられるよう、精一杯取り組みました」と真摯に役に向き合ったことを明かした。そして、京本役をオーディションで勝ち取ったのは、ドラマ「今際の国のアリス」(20)「ドラゴン桜」(21)などの話題作に出演、『あつい胸さわぎ』(23)『カムイのうた』(24)では主演を務め、6月から上演の主演舞台「デカローグ」デカローグ7「ある告白に関する物語」が控え、活躍目覚ましい、吉田美月喜。河合さんと同じく、本作で初の声優挑戦となる。吉田さんは「初めての声優のお仕事でしたが、精一杯心を込めて演じています」と語り、初めて映像を見た際は、「『うわ!あの世界が生きている!』と未完成の絵ながら感激して、収録中に思わず涙が出てきてしまうくらい更に藤野と京本が愛おしく大好きになりました」と作品愛あふれるコメントを寄せた。■藤野役・河合優実 コメント藤野役を演じました、河合優実です。『ルックバック』は、多くの人々の心を動かした漫画です。今回、押山監督はじめ制作陣の皆さんはそれをアニメーションにすることで、そして私は息や声を吹き込むというかたちで、藤野と京本の生きた時間を新たに彩る試みをしました。はじめて参加の機会を頂いたアニメの世界でしたが、絵の中ですばらしく躍動する藤野の身体に添う切実な声を乗せられるよう、精一杯取り組みました。映画『ルックバック』、ぜひ劇場でご覧ください!■京本役・吉田美月喜 コメント『ルックバック』を初めて読んだ時、藤本タツキ先生が描かれた臨場感溢れる世界に衝撃を受けて、この作品がどのように映像化されるのだろうと凄く楽しみにしていました。オーディションで京本の役を頂き初めて映像を観た時「うわ!あの世界が生きている!」と未完成の絵ながら感激して、収録中に思わず涙が出てきてしまうくらい更に藤野と京本が愛おしく大好きになりました。初めての声優のお仕事でしたが、精一杯心を込めて演じています。是非楽しみにしていただけたら嬉しいです。『ルックバック』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年03月14日え、どうして…?男性が私だけでなく“他の女性”ともデートする理由あなたは、気になる男性が他の女性とデートをしていた事実を知ると、ショックを受け混乱するでしょう。なぜ一途に自分だけを見てくれないのか、と複雑な感情になるかもしれません。ですが、それには、男性ならではの理由が隠されている場合があります。今回は、男性がさまざまな女性とデートする背後にある動機を紹介しましょう。女性との交流に慣れるため「僕は男子校出身で、大学が初めての共学。女性への適応能力に欠けているから、たくさんの女性とデートして、女性に慣れることが目標です」(23歳/男性)女性への免疫がまったくない男性にとって、多くの女性とデートをすることは、リハビリテーションのようなもの。女性に馴染みがないだけに、このタイプの男性は見分けがつきやすいでしょう。自分にぴったりな女性を探すため「服を選ぶことと同じ。一つのアイテムだけを見て選ぶのではなく、多種多様な品をチェックし、いくつかのお店を回り、一番いいものを選びますよね。理想を見つけるためにはいろいろ比べる必要があると思います」 (25歳/男性)最初はいいと思ったものが、後から見たほうがよかったなんてこともありますよね。この手の男性は購入前に複数の可能性を比較し、最良の選択をするという感覚なのでしょう。女性を嫉妬させるため「僕は女性に対して高慢になることがあるのです。そこで他の女性とデートをして、わざと嫉妬させることにしています」 (28歳/男性)彼らは女性を嫉妬させることで、自分に対する感情を掻き立てるのでしょう。これこそが、恋愛の駆け引きなのでしょう。このタイプの男性のリズムに巻き込まれたくはないですよね。女性経験が豊富なタイプには、注意が必要かもしれません。頼られると気分がよくなるため「女友達が多く、よく僕に相談をしてきます。なので、よく二人で夕食に出かけます。信頼されるって嬉しいので」 (31歳/男性)男性は、女性に囲まれ、頼られるのには心地よさを感じることもあります。ですが、、依存性が強く、断ることが苦手な性格の人もいます。このタイプの男性は必ずしも悪い人ではありませんが、ナルシストであったり優柔不断であったりする可能性もあるので注意が必要です。人それぞれ本心が隠されている気になる彼が他の女性とデートしている事実は、あなたにとって不愉快かもしれません。ですが、まだ付き合っていないのなら、それは浮気ではないため、止めることはできません。女性としては、そのような男性が自分にとって適した人物なのか見定める段階であると判断するとよいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月14日「みなと商事コインランドリー2」(テレビ東京)の川崎僚監督のもと、深田竜生、矢花黎、田鍋梨々花、吉田美月喜がクアトロ主演する完全オリジナルドラマ「マイストロベリーフィルム」が、MBSドラマシャワー枠にて2月よりスタートする。高校2年生の凌(深田竜生)、光(矢花黎)と千花(吉田美月喜)は秘めた感情を抱えながら一見平穏な高校生活を送っている。ある日、光と千花は校内の古びた倉庫で8mmフィルムを見つける。映写機に映し出された美しい少女(田鍋梨々花)に魅了される光、光を気に掛ける凌、彼らを見守る千花、そして謎のフィルムの少女。互いの視線はいつももどかしくすれ違う――。脚本・監督に、「みなと商事コインランドリー2」監督、ドラマ「全ラ飯」(関テレ)脚本・監督を務めた川崎僚ほか、青春ドラマの名手たちを迎え、フィルムをモチーフに青春の光と影を描く青春群像劇を、4人のいま旬の俳優たちの瑞々しい演技と贈る本作。主演の4人には注目度急上昇中、2024年3月より始まるミュージカル「魔女の宅急便」のトンボ役も期待される深田竜生(ふかだ りゅうせい)。音楽作りが趣味の繊細な青年・市川凌(いちかわりょう)を演じる。アーティスト活動に加えドラマ「なれの果ての僕ら」(テレビ東京・2023)に出演し演技でも鋭い感性を発揮した矢花黎(やばな れい)が、ムードメーカー遠山光(とおやまひかる)に。さらに「Seventeen」専属モデルであり、ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」をはじめ話題作に出演し俳優としても活躍目覚ましい田鍋梨々花(たなべ りりか)が、光が偶然見つけたフィルムの中の美しい少女を演じる。そして映画『あつい胸さわぎ』『カムイのうた』で主演を務め、Netflixシリーズ「今際の国のアリス」に出演するなど実力を発揮する吉田美月喜(よしだ みづき)が、古道具に詳しい中村千花(なかむらちか)を演じる。ドラマシャワー枠では初めてのクワトロ主演。大注目の俳優たちがフレッシュな勢いで物語を盛り上げる。クアトロ主演キャストよりコメント到着深田竜生市川凌…端正な容姿で注目を集めているが目立つことは苦手。音楽作りが趣味【コメント】この度市川凌役を演じました深田竜生です。最初にこのお話をいただいた時は、嬉しい気持ちと同時に凄くプレッシャーも感じました。そこで主演経験のある「美 少年」の浮所くんに相談のメールをしたら「気を張りすぎないように、元気に、スタッフさんともコミュニケーションをとる」など沢山のアドバイスをいただき、おかげで凄く楽しく撮影することができました。このドラマは高校生たちがそれぞれ恋愛や友情など沢山の感情にぶつかりもがく青春ドラマです。見ていてどこか懐かしかったり共感できる部分もあったりと、どの年代の方に見ていただいても楽しめる作品になっていると思います。ぜひご覧ください!!矢花黎遠山光…コミュ力は高いが調子に乗りやすい。夢中になれるものが無いことが悩み。【コメント】元気いっぱいで鈍感なところもある、そんな愛されキャラの遠山光を演じさせていただきました矢花黎です。僕が演じる光くんが発見したとあるフィルムから始まる、高校生ならではの煮え切らない甘酸っぱい青春が描かれていています。実際体験していなくてもどこかでこの"青春"を体験した気になれる、そんな皆さんの中のあったかもしれない記憶を擽る情緒溢れる作品になっております。是非皆さんもこの作品を通じてもどかしい青春の高校生時代にトリップしてみてください!田鍋梨々花村崎美波…フィルムの美少女【コメント】私が演じる美波ちゃんは、自分の世界観やペースがあって、周りのみんなを無意識に振り回してしまう、小悪魔的な女の子。友情、恋愛感情、それぞれの思いがまっすぐ伝わる瞬間や、だからこそすれ違ってしまう姿、お互いに思い合う優しい雰囲気をぜひ楽しんで観て欲しいです。そして、タイトルの「マイストロベリーフィルム」の意味について、私自身も台本を読んで「なるほど!」と思えた瞬間があるのですが、そちらも探してもらえたら嬉しいです。吉田美月喜中村千花…バトミントン部所属で活発な性格。古道具に詳しい。【コメント】中村千花役を演じました吉田美月喜です。千花はとても友達思いで明るい子です。だからこそ自分の本当の気持ちを言えずに悩んでいたりもします。私自身が千花に共感できる部分が多い様に、観てくださる皆様にとっても、共感がしやすいキャラクターだと思います。このドラマは互いの気持ちが複雑に交差するのを、皆んなで話し合いながら丁寧に繊細に描いていきました。甘酸っぱくてほろ苦い青春を皆様に届けられたらと思います。ドラマシャワー「マイストロベリーフィルム」は2月15日(木)より毎週木曜25:29~MBSほかにて放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年01月25日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの堀夏喜と木村慧人が13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。堀と木村は、今季のトレンドアイテムをはじめ、オールシーズン活用できるアイテムも取り入れたコーディネートで、買いすぎないスマートファッションを提案する「SEASONLESS FASHION STAGE」内の「DUCKDIVE」のステージにシークレットゲストとして登場。歓声が沸き起こる中、2ショットでランウェイを歩き、先端では堀が木村の肩に手を置いてピースサインを決めていた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日オリジナル&輸入Tシャツを販売するオルタナティヴクロージングを運営する有限会社ソニックグルーヴ(所在地:東京都中野区、代表:濱野 重成)は、漫画家の喜国雅彦氏( / )とのコラボレーションで同社Tシャツブランド「オルタナティヴクロージング」のギターガールシリーズの新作Tシャツを12月16日に発売した。( )今回は、惜しくも2024年解体となる中野のランドマーク「中野サンプラザ」と所縁の深いアーティスト「マイケル・シェンカー」コスプレのギターガールとオルタナティヴクロージングのマスコットキャラ「うさメタル」と「スカルにゃんこ」をモチーフに喜国雅彦氏による描きおろしデザインでリリース!フロント■開発背景予てからギャグ漫画家の喜国雅彦氏の作品でヘヴィメタル雑誌「BURRN!」連載の「ROCKOMANGA!」や週刊ヤングサンデー連載の「三丁目防衛軍」のファンであったオルタナティヴクロージング代表でデザイナーの濱野が共通の知人を介して喜国雅彦氏と直接知り合い、今回のオルタナティヴクロージングとのコラボレーションが実現した。■商品の特徴オルタナティヴクロージングのある中野のランドマークで2024年解体が決定した「中野サンプラザ」と所縁の深いアーティスト「マイケル・シェンカー」コスプレのギターガールとオルタナティヴクロージングのマスコット「うさメタル」と「スカルにゃんこ」をモチーフに喜国雅彦氏が描きおろしたオリジナルデザイン。■商品概要商品名 :喜国雅彦コラボ「ギターガール」Tシャツ価格 :¥3,900(税込)サイズ :XS/S/M/L/XL/XXLカラー :ブラック素材 :綿100%(6.2オンスヘヴィーウェイト)■会社概要商号 :オルタナティヴクロージング会社名 :有限会社ソニックグルーヴ代表者 :代表取締役 濱野 重成所在地 :〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F設立 :1999年7月事業内容:アパレル雑貨輸入販売資本金 :500万円URL :オルタナティヴクロージング( ):有限会社ソニックグルーヴ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月19日アイドルグループ・乃木坂46の賀喜遥香が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。賀喜は2001年8月8日生まれ、栃木県出身。乃木坂46の4期生で、34thシングル「Monopoly」では遠藤さくらとともにダブルセンターを務める。グラビアでは、聖夜をイメージし“ヒロイン感”たっぷりに。リラックスした肩出しの部屋着や膝上美脚でも魅了した。
2023年12月12日『こうもり』の作曲家として知られる、ヨハン・シュトラウスII世を、喜歌劇(オペレッタ)の世界に引き込んだオッフェンバックの傑作『美しきエレーヌ』が来年2月に東京芸術劇場で上演される。喜歌劇『美しきエレーヌ』は、トロイア戦争に発展するきっかけとなるほど人々を魅了する絶世の美女エレーヌをめぐる物語を描いた作品。欧州では頻繁に上演され、舞台を収めた映像作品もいくつも存在するが、プロの音楽家による上演は、おそらく今回が日本初となる。辻博之 (C)濱津和貴指揮を務めるのは、東京芸術劇場のオペラ制作の現場を支え続け、『2021年度 全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.15 團伊玖磨/歌劇『夕鶴』(新演出)』 を指揮した辻博之。ウィーンを拠点に演出家としての実績を着実に重ねる佐藤美晴が台本と構成・演出を手がけ、砂川涼子、工藤和真ら実力派歌手が揃う。土屋神葉また、通常のオペレッタでは、歌手が台詞部分も担当するが、本公演では2020年に第15回『声優アワード』新人男優賞を受賞した土屋神葉が出演し、曲間に日本語による語りを挟みながら、劇が進行していく。東京芸術劇場コンサートオペラ vol.9オッフェンバック喜歌劇『美しきエレーヌ』■チケット情報演奏会形式/全3 幕/フランス語上演/日本語字幕付2024年2月17日(土) 14:00 開演東京芸術劇場 コンサートホール指揮:辻 博之台本・構成演出:佐藤美晴【キャスト】エレーヌ:砂川涼子パリス:工藤和真メネラオス:濱松孝行アガメムノン:晴 雅彦カルカス:伊藤貴之アイアスII:反中洋介アイアスIIII:堀越俊成語り(日本語):土屋神葉 ほか合唱:ザ・オペラ・クワイア管弦楽:ザ・オペラ・バンド
2023年12月01日皆さんは、買い物中のトラブルで困ったことはありますか?今回は「レジで出したはずの1万円がなくなった話」とその感想を紹介します。イラスト:たかむらレジで精算中に子どもが泣き出す主人公が、家族とショッピングモールで買い物をしたときのことです。レジで精算していると子どもが泣き出してしまいました。お金をレジに出しながら、主人公は子どもの方を向いてあやします。すると店員が「1万円足りないですよ」と声をかけてきたのです。店員に「あれ、払ったけど…?」と主人公は伝えますが…。1万円足りない出典:CoordiSnap店員は「1万円足りない」と言いはり、子どももぐずっています。焦った主人公は店員の言うとおりに会計を済ませました。しかし、きちんと支払った確信のある主人公は納得がいきません。店長に防犯カメラを見てもらうように頼むことにしました。店長に防犯カメラを確認してもらった結果、レジの店員が主人公の目を盗んでお金をとった可能性があるとのこと。衝撃の真実に、主人公は言葉を失います。結局、店長から謝罪があり返金されることになりましたが…。お金は戻ってきたもののしばらくあの店には行きたくないと思う主人公でした。読者の感想レジで会計中に子どもがぐずり出すと、焦ってしまいどうしても子どもの方を見てしまいますよね。そんなバタバタしているなかでお金をとろうとするなんてあまりにひどい話だし、そんな店には行きたくないですね。(30代/女性)主人公が見ていないのをいいことに、盗むなんて信じられないですね。確認してもらい、返金されてよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんは買い物中、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「レジで消えた1万円の行方」を紹介します。イラスト:たかむらレジで会計中家族でショッピングモールに来ていた主人公。レジで会計をしている最中に、子どもが泣き出してしまいました。お金を出したあと、子どもに声をかけていると…。お金が足りない出典:CoordiSnapお金が足りないと言われた主人公は「払ったはずですけど!」と主張。しかし店員は「あと1万円足りませんよ」と言いました。「子どもも泣いているし、後ろにも人が並んでる…」と思い一旦は会計をすることにした主人公。しかし納得できず、店長に事情を説明しました。すると防犯カメラを確認した結果、レジの店員が1万円を盗んだ可能性が高いことがわかったのです。店長から謝罪され、返金してもらった主人公。しかしレジの店員本人からの謝罪はなく、嫌な気持ちのまま退店することになったのでした。店から遠ざかる原因に…店員の盗みに振り回されたにもかかわらず、店長からしか謝罪してもらえなかった主人公。しばらくその店には行きたくないと思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のクロージングセレモニーが1日、都内で開催され、『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)が観客賞を受賞した。朝井リョウ氏による小説『正欲』を、監督・岸善幸氏、脚本・港岳彦氏で映画化した本作。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香を出演者として迎え、家庭環境、性的指向、容姿――異なる背景を持つ人たちを描きながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく。今年の映画祭のナビゲーターを務める安藤桃子監督からトロフィーを受け取った岸監督は、「この作品は多様性という言葉にはじかれてしまうようなマイノリティの中のマイノリティ、非常に些細な小さな人間たちを題材にしています。言葉だけではなくこの映画を見てたくさんの人が多様性の本当の意味を感じていただけたらと思います」と本作に込めた思いを語った。そして、「こんな素敵な賞をいただけて幸せです。主演の稲垣さん、新垣さん、磯村さん、皆さんに伝えたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝した。なお、コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品がノミネートされていた。
2023年11月01日今年で41回目を迎える『サントリー1万人の第九』が、12月3日(日)大阪城ホールにて開催される。本公演は、1万人がベートーヴェンの「第九」を合唱するコンサートで、総監督・指揮を25年連続で佐渡裕が務める。「サントリー1万人の第九」チケット情報佐渡裕とともに、コンサートを盛り上げる今年のメインパーソナリティーには俳優の田中圭、第1部で楽曲を披露するゲストにはEXILE TAKAHIROの出演が決定した。素晴らしいゲストを迎え、今年は「ブラボーの復活」をテーマに、2019年以来4年ぶりに、一般から募集した1万人の合唱団を大阪城ホールに迎え、力強い歌声とハーモニーを奏でる。ソロ活動10周年イヤーを迎えたEXILE TAKAHIROは、佐渡裕総監督の指揮、オーケストラとの演奏で共演し、1万人の第九合唱団と一緒に歌うスペシャルバージョンの楽曲も披露する。チケットは、10月20日(金)18:00から24日(火)11:00まで先行抽選プレリザーブの受付を実施。
2023年10月20日旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を退所した、元King&Princeの岸優太(28)が、10月15日、エンターテインメント会社「TOBE」への合流を発表したことを受け、「れんかい担」を公言するTBSプロデューサーが否定的なコメントをX(旧Twitter)に投稿し、大炎上している。岸は、先にTOBEへ加入していた元King&Princeの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに、新グループ「Number_i」の結成を発表。ファンからは《ずっと願ってた岸くん合流がやっと叶ってホントに嬉しい》《また3人のわちゃわちゃ見れるのが ホント幸せすぎ》と喜びの声が相次いだ。一方で、現在もジャニーズ事務所に残り、King&Princeとして活動を続けている永瀬廉(24)と高橋海人(24)のファン「れんかい担」たちのなかには、《素直に祝福&応援出来てる人って何?泣く泣く送り出した結果がこれか。ってならん?》《2人がどんな思いで優しく送り出したか…》と複雑な思いもあるようだ。そんな「れんかい担」のひとりで、事務所が性加害問題で揺れるなか、グループを脱退した3人が新しいスタートを切ったことに苦言を呈したのが、ドラマ『ビューティフルライフ』『アンナチュラル』などを担当したTBSプロデューサーの植田博樹氏だった。植田氏は15日、自身のXに次のように投稿。《人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない》さらに《双方に失礼》と反論する読者からのコメントに返信する形で、次のようにも発信。《タイミングは他にあっただろうと、僕個人は思いますけどね。他の方法もあった。自由はあるが、配慮のかけらも無かったよね。まあ、それは個人的意見で、彼らの幸せを祈ります。触れることはないですよ。》ファンからは《こんな言い方はない》《気持ちを踏みにじる発言》などと批判が殺到。さらには、《事務所にもグループにもれんかいにも砂かけてヘラヘラ笑いながら活動できるメンタル素晴らしいですね》という、退所の3人を中傷するようなXの投稿に「いいね」を押したことも批判の対象となり、大炎上となった。こうした事態を受け、植田氏は16日に《まあ、人はそれぞれとしか言いようがない。是非もない。お気を悪くされた方にはお詫びします》と謝罪のコメントを投稿した。植田氏のXは匿名であり、さらに《あくまでも、すべて自分の私見です》とプロフィール欄に明記されているものの、TBSプロデューサーのアカウントであることが広く周知されているのも事実。キー局のプロデューサーがジャニーズ事務所を辞めたタレントについて批判的な投稿をしたり、中傷する内容の投稿に「いいね」を押す行為は、ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないかとの指摘もある。そこでTBSに、社員である植田氏が「本来自由であるタレントの事務所移籍を批判したこと」と、こうした発信によって「ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないか」という点について見解を求めたところ、文書で次のように回答があった。「当社では、投稿によって意図しない問題を引き起こすリスクが常に存在するソーシャルメディアでの情報発信について、全従業員に対して細心の注意を払うよう注意喚起しております。今後も同様の注意を呼びかけてまいります」“推し”への熱い思いがそれぞれ錯綜しているが、5人全員の今後の活躍に期待したい。
2023年10月18日元King&Princeの岸優太(28)が、同じく元メンバーである平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに新グループ「Number_i」を結成することが10月15日に発表された。喜ぶ声のいっぽう、一部では複雑な気持ちを抱く人たちもいるようだ。5月にKing&Princeを脱退し、9月末にジャニーズ事務所を退所した岸。10月15日、滝沢秀明氏(41)が代表取締役を務める「TOBE」の公式YouTubeチャンネルで生配信が行われ、そこで同社に所属することを報告。さらに先だってTOBEに移籍していた平野や神宮寺とともに新グループ「Number_i」を結成すると明かし、岸は2人と一緒にグループ名についてこう語った。「1番を目指すのは大切なことですけど、それ以上に何より大切なのって、道筋だと思うんですよ。そのなかで僕たちらしくどう輝けるか、僕たちらしくいかに楽しめるか。そのなかでファンの人たちとどれだけ一緒に楽しめるかっていうのが、そのiの一つ。オンリーワンにかけた、ちょっと粋なアイデア的な感じ」「引きで見るとナンバーワンに見えるじゃん。でも実はiで、そのiがオンリーワンみたいな」「iはラブなほうの愛にもなるしね。日本語の愛にもなる」3人でグループを結成し、新たな道を歩み始めた元キンプリメンバーたち。生配信のチャット欄には《グループ活動嬉しい!!》《岸クン、お帰り~ 3人で、また新しい世界を見せてね》《三人が揃っているなんて夢のようです》といったコメントが綴られている。しかし、残された永瀬廉と高橋海人の2人が今もKing&Princeとして活動するなか、岸が退所してから2週間後に新たなグループを結成したことに複雑な思いを抱くファンも少なくないようだ。X(旧Twitter)には、こんな心ない声も。《岸くん合流して3人で活動するってことは、やっぱりキンプリ分裂じゃんと思ってしんどい 他のメンバー入れて、7人とかになってたらまた見え方違ったと思うけど、元の5人での活動本当に嫌だったんだなぁとしか思えなくなったな》《岸がジャニーズにまだ残ってた頃は本キンプリメンバーとの活動はせず、TOBEに移籍したら先に移動してた2人と即合流ってシンプルに人として無理》《結局岸もTOBEな訳ね。まぁ想像通り でもごめんけど私はTOBE応援する気は無い。タッキーも北光も推しだったし好きだけど。今の心境だと裏切り者としか思えないもの》
2023年10月16日9月30日にジャニーズ事務所を退所した岸優太(28)。5月にはKing&Princeを脱退し、ソロタレントとして活動していた。今後の活動について本人の口から明かされていないが、密かに岸は会社を設立していたという。「社名は『株式会社KCC』。岸さん自身が代表取締役を務めているようです」(芸能関係者)「株式会社KCC」の会社登記には、アーティストのマネジメント、ファンクラブの運営など芸能活動にまつわるものが会社の目的として記されている。コンサートの企画・運営なども目的とされており、今後も芸能活動を続けていく意向がうかがえる。さらに会社の目的のなかにはほかにも気になる項目が。《サウナサロンの経営及びサウナ用品のデザイン、企画、製作、卸、販売及び輸出入》と記されているのだ。「岸さんはキンプリ時代からサウナ好きを公言しています。メンバー全員でサウナにハマり、コンサートツアー中には連れだってサウナで整うこともあったそうです。岸さんは番組収録の間にもサウナに行っていたこともありました」(テレビ局関係者)岸はインタビューで「お気に入りの場所は?」と問われた際にも、“サウナ愛”を爆発させている。《サウナ。疲れも筋肉の凝りも取れるし、無心になれる時間がリラックスにつながってるなって思います。晴れた日に何も考えず家の近くを散歩したのも、気持ちよくて最高でした!》(「non-no Web」22年6月20日配信)岸プロデュースのサウナを体験できる日が来るかも?
2023年10月09日9月30日をもって、ジャニーズ事務所を退所する岸優太(28)。23年5月末にKing&Princeを脱退し、その後はソロタレントとして活動していた。09年にジャニーズ事務所に入所し、18年5月にKing&Princeとしてデビューした岸。リーダーを務めたが、たびたび話題になったのは彼の倹約ぶりだ。「デビューしてから特に節約を意識するようになり、“ATMでは細かくお金をおろすのはよくない”と気をつけるようになったそうです。8月にもテレビ番組で“最近買った1番高いもの”の話題になった際、岸さんは『2300円の中華鍋』と答えたほど、お金をあまり使わない生活をしているようです」(スポーツ紙記者)こうした倹約エピソードは、仲間たちからも愛されている。「岸さんはほかの人が使っているものを“それいいじゃん”と私物をねだることが多いそう。キンプリ時代には“岸くんの服や持ち物の半分以上はキンプリのメンバーのお下がり”とも言われていました。また、先輩から後輩へ服を譲ることも多いといいますが、岸さんは後輩のなにわ男子・高橋恭平さん(23)に“服ちょうだい”と言ってもらったことがあるそうです。キンプリのメンバーたちは岸さんのことを“ケチくん”と呼んで面白がっていました」(前出・スポーツ紙記者)これには岸の生い立ちが影響していると、ある芸能関係者は言う。「岸さんは父子家庭で育っており、お父さんが働いている間子どもたちだけでご飯を作るなどしていたそうです」『Myojo』22年6月号のインタビューで岸はこう語っている。《金銭的にも裕福ってわけじゃなかったんで、小学生のころから晩ごはんを自分たち3人でスーパーに材料を買いに行って、家で作って兄妹で食べたりしてましたね》「幼少期からのこうした経験で培われた金銭感覚を今でも持ち続けているのでしょう。人気アイドルになっても変わらず持ち続けた庶民派な感覚に親近感を抱いたファンも多いのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
2023年09月29日映画初主演の岸優太が、全力だけど空回りな熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太を演じる青春エンターテインメント映画『Gメン』。現在公開中の本作より、アクションシーンのメイキング映像が到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回到着した映像では、凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にド迫力なアクションを披露する勝太のシーンからスタート。岸さんのアクションシーンは、全てノースタントで行われており、本番に向け、待ち時間も動きを確認し、共演者やスタントチームとも何度も動きの練習を重ね、アクションに挑んでいたという。また、岸さんと竜星涼のタイマンシーンや、高良健吾の屋上からのジャンプシーン、岸さんと高良さんの公園での大乱闘、吉岡里帆の強烈なドロップキックなど、印象的なシーンが続き、G組5人の乱闘シーンでは、何度も入念にリハーサルをしてチャレンジ。そんな中、森本慎太郎(SixTONES)が敵を投げ飛ばすシーンでは、勢いで机が真っ二つに割れるという衝撃のハプニングが。高良さん、尾上松也、田中圭も登場し、全員で乱闘になるクライマックスでは、バイクや車が突っ込んで現場のボルテージは最高潮に。さらに、敵に向かっていく勝太、八神(田中さん)、伊達(高良さん)のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も到着した。また、映画の本ビジュアルを原作者の小沢としおがイラストで描き下ろしたポストカードが、9月16日から18日までの3日間期間限定で、入場者プレゼントとして全国の映画館で配布も決定した(※なくなり次第終了)。『Gメン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○■『Gメン』アクションシーン&メイキング映像このたび公開されたのは岸、竜星、矢本、森本、りんたろー。5人のG組メンバーと、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らキャスト陣のアクションシーンとそのメイキング映像。映像は凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にアクションを披露する勝太(岸)のシーンからスタート。本作でのアクションシーンにすべてノースタントで挑んだ岸は、待ち時間にも動きを確認し、他のキャストやスタントチームとも何度も動きの練習を重ねていたそう。劇中では“カニ挟み”やバク転などのハードなアクションを披露している。さらに、岸と竜星のタイマンシーンや、高良の屋上からのジャンプシーン、岸と高良の公園での大乱闘シーン、吉岡の強烈なドロップキックなど多種多様なアクションシーンが映し出されたほか、G組5人の乱闘シーンでは、全員の息を合わせて作り上げるべく、何度も入念にリハーサルが行なわれた。竜星の足技を中心としたアクションや矢本のプロレス仕込みのアクション、りんたろー。の松葉杖を使ったアクションなどそれぞれのキャラクターの見どころが散りばめられており、森本が敵を投げ飛ばすシーンでは、机が真っ二つに割れるというハプニングもあったという。敵に向かっていく勝太の姿と、八神&伊達のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も同時に公開された。(C)2023『Gメン』製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日映画『Gメン』(公開中)の大ヒット記念舞台挨拶イベントが5日に都内で行われ、岸優太、恒松祐里、矢本悠馬、りんたろー。、瑠東東一郎監督が登場した。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○すぐバレる嘘もついた岸優太同作ではアクションも話題となったが、岸は「本当、ビビりましたよね。危険も伴うので気合いを入れて臨みましたけど、たくさんのカメラのカット割で臨場感を出していただいたなと思って。バク転も『Gメン』のためだけにやったと言っても過言ではない」と明かす。岸は「事前に聞いていて、僕もだいぶ久々だったので、『Gメン』用にバク転を仕上げて持ってった。練習したんですよ」と振り返りつつ、「ジャニーズみんなバク転ができて当たり前だと思われてるけど、めちゃくちゃむずいですから! みんながみんなできるわけじゃないですから! どれだけの努力と涙といろんな念が詰まっているかと。普通じゃないですから」と熱弁。一方、「それまではできなかったんですか?」と聞かれ「できなかったです」と答えたが、その前の「だいぶ久々だった」発言ですぐに嘘だとバレた岸。「テレビでは『すごいな〜』ってなるけど、(舞台挨拶の観客は)ファンの人ばっかだったので、バレるなと思って。できました」と自白する。「でも時間がかかったので。アクションの方にめちゃくちゃ教えていただいて、本番仕上げてやっています」と主張していた。またこの日は同作を表す四字熟語を登壇者たちが発表するコーナーも。「青春爆走」(瑠東監督)、「早寝早起」(りんたろー。)、「祝岸優太」(矢本)、愛羅武勇」(恒松)、「魑魅魍魎」(岸)とそれぞれに表現していた。
2023年09月06日岸優太が主演を務める、映画『Gメン』が公開中だ。小沢としお氏による同名コミックを実写化した同作は、女子に大人気と噂の男子校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)が、そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、熱い友情や恋に全力で青春を謳歌する姿を描く。今回は、主演の岸優太と、モテモテイケメンの瀬名拓美を演じた竜星涼にインタビュー。まさかの高校生役に挑んだ心境や撮影中の裏話、また主演としての岸の存在についてなど、話を聞いた。○■高校生役に「初めは少し不安」――今回の作品が決まった時の感想と、周囲の反応をぜひ教えてください。岸:決まった時の心境は「『Gメン』ってなんだ?」ということです。竜星:(笑)岸:自分が知っていたのは「万引きGメン」だったので、そういう作品なのかなと思って蓋を開けてみたら全然違って。周りからも「万引きGメン役かと思ってた」という声がたくさん来ました。竜星:僕は以前から監督の瑠東(東一郎)さんと「また面白いことをやろう」と話していたんですが、今回は「すごいイケメンの役」と聞いて、「久々にイケメンの役が来た!」と。ただ高校生の役という点は、初めは少し不安でした。撮影をしている時はまだ20代だったんですけど、公開する時にはもう30歳になっているし。でも、もっと年上の高良くんや田中圭さんも高校生役ということで、大丈夫だなと思い挑戦しました。――改めて制服姿を見たときはどういった印象でしたか?竜星:僕は、爆笑でした。矢本悠馬からはずっと「瀬名は違うって。もっといわゆる、今をときめく若い子でなければいけない」と言われていたけど、俺も俺でみんなに対してずっと厳しいと思ってたから!(笑) でも、だんだん馴染んでいったんじゃないかな。キュンキュンしてくれた?岸:キュンキュンですか?竜星:イケメンだなと思ってくれた?岸:映像で見たら、やっぱりすごいなって……。竜星:待って、映像で?岸:近くにいすぎるとわかんないんですよ、人って。竜星:大体の俳優さん、「近くにいてもイケメンだな」って言ってくれるよ!?岸:いや、それはやっぱりウソ言う方が失礼なので(笑)竜星:ウソ!? 心外だよ! 公開が不安だ(笑)岸:僕自身も、制服を着たときに最初は違和感がありました。鏡でよく見ると青髭感が残ってたり……よく見るとですよ!? でも、映像を観てみると、いろんな方が僕たちを高校生にしてくれて、その上で深みのある哀愁も出ていたので、そういった意味ではものすごくいい方向にいったと思います。――1番ビジュアルが似合っていたのはどなたでしょうか?岸:どうですかね?(笑) 現場ではみんなで「大丈夫?」と確認し合ってましたね。竜星:1人、タクシードライバーみたいなりんたろー。さんがいたし(笑)。ずっとタクシードライバーにしか見えない!岸:でも、映像で見てみたらちゃんと馴染んでて。竜星:実際、悠馬も森本くんもビジュアル的に出来上がってたし、優太も「岸優太」って感じですごくよかった。このために髪の毛も切ったんでしょ? 原作とそっくりだよ。岸:いい意味でってことですよね!? 全然、今までこれくらい髪切ったことあります。褒めてくれてるんですね?竜星:ずっと褒めてる。岸:太鼓判をいただいています(笑)○■『Gメン』はいい意味で「観終わった後、疲れる」――ヤンキーものって名作がたくさんあって、盛り上がっているジャンルでもあると思いますが、その中で『Gメン』ならではの面白さはどこにあると思いますか?岸:緩急が面白いです。ヤンキーものの作品はたくさんありますけど、『Gメン』は恋愛ものでもあるし、友情ものでもあるし、色々なストーリーがあるのが新しくて、それぞれの角度から刺激をもらえる作品です。観終わった後、疲れると思います(笑)竜星:いい意味でね! 今回は女性陣もかなりストーリーやアクションに関わっているので、また新しいかも。現場はとにかく常に和気あいあいでした。岸:常に笑ってました。竜星:学生ノリというか、「男ってバカだな」みたいなことをずっと話していました。ワーキャーしながら、常に中二病みたいな空気感で、僕らもどういう風になるかもわからない。ずっとカメラを回していて、「結局どこが使われたんだろう?」というくらいの雰囲気でした。瑠東さんらしいやり方がハマった作品だったんじゃないかな、と。――不良やヤンキーに憧れはありましたか?岸:昔はそういう思いもありましたけど、今思えば、やっぱり時代に反するというか。今は令和なので、そういう風に言うのもどうかなって……。竜星:(笑)岸:ちょっと躊躇しちゃう。令和は、みんなそれぞれ意見がありますから。竜星:そうだよね(笑)。でも学生の頃はヤンキーものがすごく流行ってたし、映画館を出たらみんな肩で風を切って歩いてました。今回はちょっと違う角度の作品で。岸:高校生のリアルな感情が描かれているし、リアリティがあるかな?竜星:喧嘩よりもコメディ寄りだと思います。――これまでに共演経験のある方々もいらっしゃったと思いますが、現場のやりとりはいかがでしたか?竜星:吉岡さんとはちょうど同じ舞台に出ている時に、この作品の話が来ているという話を聞いていて、「面白いからやろうよ。きっと今までと全然違う感じの役を見せられるから」と言った覚えがあります。多分、スケジュール的にはすごい厳しかったと思うんですけど、出演してくれて良かったです。岸:僕は圭さんとは「お久しぶりです」という感じで、関係も出来上がってたので、現場で会ったらとにかくコミュニケーションをとっていました。いい意味で緊張感もなく、でもまた新鮮な部分が見られたりしたので、やっぱりプロだな、と。喫茶店のシーンでもアドリブを入れてきてくださって……今回アドリブをやってない人はいないです。竜星:瑠東監督も含めてディスカッションしていく中で、メインのメンバーはみんな現場でアドリブを仕込んで「面白かったら採用してください」というスタイルでやっていたので、良かったんじゃないかな。優太と吉岡さんと3人のシーンは、現場が止まったもんね。瀬名のキャラクターPVでも使われている「俺、警察の電話番号知ってます。110です」というセリフの時には、俺の顔が面白いって、もう笑いが止まらなくて。岸:「笑うな、笑うな」と思うほどずっと止まらないんです(笑)竜星:吉岡さんのビンタシーンもすごかった。岸:アドリブでしたっけ?竜星:アドリブだった。優太に対してはテストの時はエアーでやってたのに、俺に対しては段取りからテストまで全部120%で来てました。「本番だけだよね」とか言ってたのに、何の恨みがあった? って。でもそういうところも使っていこうみたいな精神が現場にありました。岸:その“生感”も、すごくシーンとして生きてました。○■『Gメン』試写を観て褒めた高橋海人――そんな現場で岸さんは主演としていかがでしたか?岸:そこまで意識してなくて、やっぱり5人がクラスメイトとして立っている作品ですし、周りを見れば経験もキャリアも全て上の先輩ばかりで、僕はむしろ身を委ねただけでした。でも、自分のできることは最善を尽くしたつもりです。本当は、カフェカーの1台や2台用意したかったんですけど……。竜星:(笑)。やっぱり優太の人柄がみんなをすごく和ませるというか、座長として引っ張っていかなきゃという思いもあるかもしれないけど、みんなが応援したくなる、かわいがりたくなるチャーミングさがあった。だからみんな親近感を持てるし、座長だけどいじれるような存在だったので、ポテンシャルの高さが素晴らしいと思います。2人でのアクションシーンでも、機敏で瞬発力がある。瞬発力って絶対お芝居でも大事だし、彼の感性は真ん中に立つべき人間の持つものだと思いました。――試写には高橋海人さんもいらっしゃったとのことで、何か感想などはありましたか?岸:めちゃくちゃ褒めてくれてありがたかったので、僕も感謝を伝えました。映画全体のことも、僕のことも超褒めてくれてました。竜星:何も連絡来てないなあ。岸:そりゃそうですよ! 繋がってないじゃないですか。竜星:いや、優太から。岸:僕から!? 一緒に観てたじゃないですか! 一緒に出てたじゃないですか!竜星:「竜星くんめっちゃ良かったです」みたいなの、俺にはないの?岸:一緒にやってたんだから、恥ずかしいですよ! 舞台挨拶でトークしましょう!(笑)■岸優太1995年9月29日生まれ、埼玉県出身。主な出演作は、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16年)、『ニセコイ』(18年)、テレビドラマ『ナイト・ドクター』(21年)など。本作が映画初主演作となる。■竜星涼1993年3月24日生まれ、東京都出身。主な出演作は映画『orange』(15年)、『シマウマ』『泣き虫ピエロの結婚式』(16年)、『ぐらんぶる』『弱虫ペダル』(20年)、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』(22年)、テレビドラマ『スタンドUPスタート』(23年)など。現在は日曜劇場『VIVANT』に出演中。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年08月31日アルプス一万尺小槍の上でアルペン踊りをさあ踊りましょ…小さい頃、『アルプス一万尺』の歌に乗せて、手遊びをしたという人は多いでしょう。実は、アメリカ民謡をベースに、登山にまつわる歌詞が付けられた、日本の歌だということをご存じでしょうか。ここでいう『アルプス』は、中部地方に連なる山々の呼び名『日本アルプス』のことで、『小槍』は、長野県と岐阜県にまたがる、槍ヶ岳の山頂付近にある大きな岩を指すといわれています。そんな『アルプス一万尺』ですが、実際に日本アルプスの小槍の上で『アルプス一万尺』にチャレンジした人が現れました…!登山やクライミングなどを行っている、がんちゃん(@K_Kuota)さんがSNSに投稿した、こちらの動画をご覧ください。高所恐怖症の人は、ご注意を…!アルプス一万尺。小槍の上でアルペン踊りを踊ってみた pic.twitter.com/LhgtnmAXOV— がんちゃん (@K_Kuota) August 20, 2023 想像以上に、高すぎる…。動画はドローンで撮影され、槍ヶ岳の小槍に到達した投稿者さんたち3人が映っています。小槍と聞いて、階段の踊り場のようなスペースを想像する人もいるでしょうが、実際はご覧の通り、ゴツゴツとした岩。たどり着くこと自体が至難の業な小槍で、『アルプス一万尺』の手遊びをしているのは、なかなかシュールですね…!投稿者さんの『アルプス一万尺』に、SNS上では、さまざまなコメントが寄せられました。・すごいけど、腰が抜けそう…。こんなにハードな状況だったんか!・景色が絶景すぎる…すごいな〜!ここで『アルプス一万尺』を本当にやってしまう人がいたことに感動した。・狂気の沙汰かよ!すごすぎ!!でも、2回生まれ変わったとしても行かない…。・小槍って、こんなところだったとは!しかも、そこで『アルペン踊り』だなんて、どんな人たちなんだと思った。登山スキルに自信のある人は、小槍の上での『アルプス一万尺』にチャレンジしてみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月22日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一(田中圭)の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せ、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに1人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せている。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもあるが屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざという時は頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)
2023年08月06日女優でグラビアアイドルの岸明日香が、「フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)」とコラボし、 ルームウェアを発売する。フルーツオブザルームで人気のパイル生地を使ったルームウェア。今回、デザイン監修に岸明日香を迎え、スタイルアップ・ルームウェアとして制作された。ルームウェアとしての着心地の良さやイージーケア等はもちろん、 ワンランク上のシルエットに見えるように細部まで丁寧に設計。ショートパンツは裾に向けてわずかにフレアさせ細く美脚に見えるデザインに。カーディガンはドルマンスリーブにすることで生地のドレープ感と腕を細くキレイに感じさせる仕様で、お尻も隠せる着丈になっていることもポイント。インナーはパット付きのためノーブラで着ても女性らしい美しいシルエットを実感できる。なお、ルームウェアは3アイテムセットで7,480円。本日28日より販売受付を開始する。○■岸明日香 コメント本当の意味であざとかわいいルームウェアが完成しました! “かわいすぎるものは少し苦手、でもかわいく見せたい・・・”そんな大人かわいい要素がつまったルームウェアにしたくて、とにかくスタイルが良く見える丈感やシルエットを何度も打ち合わせして作りました。素材はパイルで、スポーティなんだけどかわいらしい。パット付きでそのまま着て使えるのもこだわりポイントです。ぜひ、たくさんのシチュエーションで着てもらいたいです!
2023年07月28日俳優の田中圭が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。主演を務める岸優太との再共演を喜んだ。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには田中のほか、主演の岸、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、瑠東東一郎監督が参加。今作で金髪リーゼントの高校生・八神紅一を演じた田中は、まさかの高校生役に戸惑いがあり、「アクション・ヤンキー・高校生でなんで俺なんだ!? と思った」とオファー当時を振り返る。しかし、ドラマで共演経験のある岸との再共演を強く望んでいたそうで、「どうしても! どうしても一緒にやりたい。どうしても岸ともう一度やりたい! と……」と力強く語るも「嘘です(笑)!」と照れ隠し。動揺する岸を横目に「素晴らしい作品になりました。岸くんの活躍をいちばん近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでいってください」と笑顔を見せていた。撮影現場では岸・森本らG組メンバーがギャグの応酬を繰り広げるなど、和気あいあいとしていたことが明かされると、矢本の無茶振りから岸がギャグを披露する流れに。見事にギャグをやり切り、会場を盛り上げた岸だったが、隣の田中は「みんなの絡みが怖くて、一言も話せなかった……関わっちゃいけないと思って(笑)」と戦々恐々とした様子で話し、笑いを誘った。また、イベントでは終始、岸の天然っぷりが炸裂。フォトセッションで岸の「この夏は~」という号令に合わせてテープが飛ぶ演出の際には、岸の独特な間にキャストや観客が困惑してしまう場面もあり、田中が岸に言い方とタイミングを教える姿も。さらに、最後のあいさつでは岸が「この映画は“感じるな、感じろ!”って感じで……」と迷言を言い放ち田中が爆笑するなど、最後まで仲の良い姿を見せていた。
2023年07月25日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日