アイドルグループ・King & Princeが出演するUHA味覚糖グミ入りキャンディ「ぷっちょ」の新CM「King & Prin ちょ」編が、9日より全国でOAされる。新CMでは、King & Prince のメンバーが、本人設定で登場。「CM 決まったよ!」と、両手いっぱいに「ぷっちょ」を抱えて楽屋を訪れるマネージャーに喜ぶメンバーだが、「King & Prince」から、「King & Prin ちょ」に名前を変えなければならないという条件で、平野紫耀は「汚ねぇよ、大人は……」と悔しがる。しかし、場面が変わってライブステージの上に立つメンバーたちは、その手にしっかりと「ぷっちょ」を握り、「こんにちは! King & Prin ちょでーす!」と、自己紹介をするメンバーたちに、袖口で見守っていたマネージャーは「プロだ……」と、涙ぐむ。撮影では、「King & Prin ちょ」の巨大なロゴがキラキラと輝くライブステージという豪華なセットに、「歌番組みたい!」「すごい!」「本当のステージ!」と、感嘆の声をあげるメンバー。ライブの様子を再現して、大勢の観客エキストラが集まると気持ちも高まり、キレキレのポージングを披露した。またソロシーン撮影のためにステージに上がった平野は、小道具のマイクに向かってセリフを発すると、スタジオ内に響き渡った自分の声に「あ、マイク、本当に入ってるんだ!」と照れ笑いを浮かべる。平野が「こんにちは! King & Prin ちょでーす!」と、自己紹介する大事なシーンだが、「これ、(他のメンバーがいなくて)一人だとすごく恥ずかしいです……」とやりにくそうにし、うっかり「こんにちは! King & Prince でーす……あっ!」「普通に自己紹介しちゃった!」と、NGになっていた。CMのエンディングで「ぷっちょ」を手に持って決めポーズをするシーンでは、セリフに合わせてウィンクするようリクエストが飛んだが、高橋海人が「ウィンク、できたことないんですよ」とまさかの告白。その横で一生懸命ウィンクをしてみせる岸優太もいたが、平野も「そう! オレもウィンクできないんだよ!」と告白していた。メンバーたちは「僕たちが小さい頃から身近にあった、ぷっちょのCMに出られて めちゃくちゃ嬉しかったですね」(平野)、「しかもオレたち全員(ぷっちょを)好き! なおさらテンシ ョンあがって嬉しかったよね」(永瀬廉)と「ぷっちょ」ファンを公言するメンバーは、「(実際にCM出演の話を聞いた際)CMの時と同じくらい、わぁー! きたー! ってなったよ」(高橋)と、語っていた。
2019年03月06日毎年恒例である岸惠子のトークショーが今年も5月・6月に上演される。今年のタイトルは「岸惠子 ひとり語り 輝ける夕暮れ」。第1部で一人芝居『わりなき恋』の上演、第2部でフリートークを行うという。その取材会が行われた。前半の一人芝居『わりなき恋』は自著小説の朗読劇。2015年に初演し好評を博した作品を新演出・凝縮版で上演する。岸は「今回で3度目になりますし、どうかとは思ったのですが、私の心もなにもかもを注いだ作品なので。どうしてもこれを一幕目にやりたいって」と今回の上演の経緯を語る。これまで2度上演している作品だが「今年はちょっと凝縮して、“これは聞いてほしい”と思うところをやります」。物語は成熟した女の愛と矜持の冒険譚。岸は「恋なんて突拍子もないことが人生の最晩年にあってもいいんじゃないかなと思うんです」と語る。「今、日本でも世界でも高齢者が非常に増えていますよね。でもある日テレビを見ていると、若い看護士さんに“おばあちゃん、食べなきゃだめよ”と赤ちゃん言葉であやされて、生きているかもわからないような表情をした高齢者の方を延々と大映ししていて。私は憤りを感じました。それで、年を取っても輝くとまではいかなくても、人生の夕暮れ時にパーッと虹が立つような話があるといいなって、高齢者の男女が巡り合って恋に落ちる物語を書きたいと思いました」後半のフリートークでは、岸が今もっとも大切にしたいことや、変わらずに伝え続けていきたいことを語るそう。「実は今エッセイを書いていて。幻冬舎の社長さんが“最晩年を生きている今のあなたの生活を書いてくださいよ”って言うから(笑)、むつかしいなとは思ったのですが、私が感じることなどを書いてる最中です。そのお話もするつもりです。私の舞台を観に来てくださる方は50、60、70代の方々だと思うので、そういう方にちょっと聞いてほしいなと思うことを話そうと思っています」。エッセイのタイトルは『孤独という道連れ』。「“孤独”って寂しいひとりぼっちだって意味で捉えられてるんじゃないかと思って。でも私は、若いときから割とひとりでいるのが好きだったし、ひとりじゃなきゃできないことがたくさんあるんですよね」。パリと日本を往復しながら、唯一無二の人生を歩いてきた岸ならではの、聡明で豊かなトークを楽しみにしたい。「岸惠子 ひとり語り 輝ける夕暮れ」は、5月18日(土)の東京・新宿文化センター 大ホールを皮切りに、愛知、埼玉、千葉、大阪、神奈川など全10会場を巡演。取材・文:中川實穗
2019年02月06日映画『ニセコイ』(公開中)の生コメンタリー付プレミア上映会舞台挨拶が10日に都内で行われ、中島健人、岸優太、DAIGO、丸山智己が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条あやみ)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。男性キャスト陣は観客とともに映画を観て、生でコメントするという試みを行った。観客が映画ではなく後ろのキャスト陣ばかり見ていたという様子を再現し、中島は"振り向きセクシー"ポーズを披露。さらに、年男だという岸に中島が「猪突猛進なポーズを」と無茶振りすると、岸は「猪突猛進ってなんですか?」とわからず、中島が「イノシシっぽいポーズ」とフォローする。中島が「俺のさっきのセクシーポーズと、お前の猪突猛進ポーズどっちが多く使われるかだよ」と勝負を挑むと、なぜかツノを出したポーズを見せた岸。猪にツノがないことを指摘されると、「こっちだ!」と牙と勘違いしていた様子で、「亥年失格ですね」と反省する。午前中のせいでこの状態かとつっこまれるも、「通常営業です。通常運業です? ……通常です! 僕のベーシック状態です」とアピールしていた。そんな岸の様子に、中島は「いつも、崖っぷちじゃなくて"岸っぷち"なんだよね」と苦笑し、厄年の岸に「厄払いのポーズ」と再度無茶振り。岸は両手を広げて背中を丸め、"払う"ポーズを披露した。さらに中島は「"払い"のポーズは丸山さんが1番上手いんだよ」と丸山にまで無茶振りし、丸山は「お前、このやろう!」と崩れつつも、「払います!」ときっちり"シェー"のようなポーズを披露した。さらにその後も岸は中島から「もう出ないのポーズ」と振られ、漢字の「出」の形のようなポーズを披露していた。また、誰が一番男前だったか、と言う質問には、中島は「全員」、中島以外は中島を挙げる結果に。「場をものすごく盛り上げてくださるし、ネガティブな言葉を聞いたことがないし、全てのスタッフさんに気配りする」(丸山)、「終始にこやかで、朝4時までで大変な時とかだったけど『俺、現場が好きなんです』みたいな感じですごい眩しい笑顔。太陽よりも眩しい笑顔」(DAIGO)と絶賛する。岸も「後輩からもほんとに憧れる先輩という、像ですよね。等身大というんですか?」と若干言葉遣いを間違えつつ、「目標の人物」と熱弁。2人でごはんに行き、「人を幸せにするにはどうしたらいいか」など話し合ったという。ここまでにまとめた3倍くらいの長さだった岸の話に、DAIGOがたまらず「岸さ、もうちょっとタイトにできない?」とつっこむと、岸は「僕はどちらかといえば編集点で切り抜きやすいように、数で勝負してるんですよ!」と手の内を明かし、DAIGOは「なるほど、ごめんごめん。それは一つの手法だから」と納得。ボケ通しの岸はもう一度「払いのポーズ」を希望され、体を斜めにした躍動感あるポーズで「セルフ厄払い」した。最後に2019年の目標を聞かれると、丸山は「健康」と回答。岸は「四字熟語でいいですか? 東西南北。どの方向の方からにもたくさんの方に愛されて、知っていただきたいです」と答え、周囲からは四字熟語なのか総ツッコミを。改めて「"四字"です。いや、認知ですね。愛されて、愛してみたいな」と弁解する。さらにDAIGO「前後左右ですかね。意味的にはキッシーと丸かぶりで」と語った。中島は「僕は、四字で言うと"しあわせ"です。今年も去年に負けないくらいの幸せで、健康で、東西南北に愛されて、前後左右に気をつけて、猪突猛進で行きたい」と今までに出てきた言葉を全て使用し、拍手を浴びていた。
2019年01月10日12月31日、第69回紅白歌合戦にKing&Princeに出演した。その際にメンバーが見せた粋な計らいに、ファンから感動の声が上がっている。本番のステージで、今年5月にリリースした「シンデレラガール」を熱唱したキンプリ。だが序盤で5人がきれいに並ぶなか、左から2番目のポジションが空いていたのだ。今年11月、メンバーの岩橋玄樹(22)がパニック障害治療のため休養。リハーサルでも、このパフォーマンスが話題となった。またリーダーの岸優太(23)は「僕たちは待っている」と6人の思いでステージに臨む意気込みを語っていた。そして迎えた本番当日。メンバーはこの日も岩橋のポジションを空けるという、パフォーマンスを見せたのだ。また空いたポジションには、しっかりとスポットライトが当たっていた――。これに気づいたファンからは、感動の声が上がっている。《いわちの場所あいてて泣いた》《King&Princeさんライトも踊りも1人分空けてるの感動してしまう》《私には見えた、いわちが見えた(涙)》また《来年は6人で》《King&Princeは6人です》《ティアラは待ってます》など、6人での復帰を願う声も。その声はきっと、岩橋の胸にも届いていることだろう。
2018年12月31日映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、中島健人(Sexy Zone)、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。それぞれクリスマスデートを意識した服装で登場したキャスト陣。妄想デートというテーマに、中条は「TBSの前にアイススケートがあるじゃないですか。そこで、右手にオーランド・ブルーム、左手にライアンゴズリングで、一緒に滑りたい!」と希望。最年少の池間は「タイムスリップして昔の日本の町並みでクリスマスを過ごしたい。今、ビルがたくさんあるからそれを全部なくして、低くしたいんです」と意外な願望を明かした。また、作中の混浴シーンについて聞かれると、中島は「緊張です、それは。なかなかああいうシチュエーションない。目のやり場に困りましたからね」と苦笑。一方、中条は「緊張してるって知らなかったんですけど、インタビューの時とかに『実は緊張してた』と言うから、そういえばその日は全然しゃべらなかったな、と思って」と振り返る。中条はさらに「しかも、『演技、どういう感じでやる?』と相談した時に、(中島が)あさってくらいの方向見てて、全然目が合わなくて」と指摘。中島は「日本中の男性の夢を背負ってますから。だからこそ、俺は男性代表として、思う存分、しっかり、役として過ごしましたよ」と主張していた。
2018年12月22日映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、中島健人(Sexy Zone)、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。帝国劇場で舞台に出演していた岸は、イベントの途中から舞台衣装で駆けつけ「イルミネーションより光ってる」と中島からつっこまれる。さらに「遅れてもあたたかい歓声と、黄色い、なんていうんですか? 息……」と語り、中島から「黄色い声援!」とさらにつっこまれていた。途中参加となったためにトークでも張り切った岸は「この人にこれだけは言っておきたい」というテーマに元気よく手を挙げ、中島に「女性の皆さんと風呂入ってたシーンなんですけど、ずるくないですか? だって、男のロマン全部持って行ってるじゃないですか。俺だって入りたかったですよ」と抗議。中島は「男の夢を叶える立場だったから」と弁解する。しかし、混浴シーンに「緊張した」という中島に、DAIGOが「ケンティー、ビジネスセクシーなんじゃないかなって思っちゃう」と指摘すると、中島は「5年かけてセクシーを築城してるんですけど、この1年でだんだん落城しかけてる」と苦笑。岸は「前に健人くんとごはん行った時に、店員さんにセクシーサンキューって言ってましたよね。ナチュラルにセクシーが染み付いてるセクシーなんですよ」とフォローし、中島は「最近あだ名が"セクシー"だからね」と明かす。岸は「僕も、"セキシー"、いつか! ブラザーみたいな」と自分の新たなあだ名を希望し、「いつか、お風呂に入るシーンをもらえた時に」と、混浴シーンを夢見ていた。
2018年12月22日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが22日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。それぞれが妄想するクリスマスデートについて聞かれると、中島は「クリスマスツリーの飾り付けデートをしたいな」と希望を語る。「イルミネーションとかごはんを食べにいくとかも素敵なんですけど、もっと近い距離で二人で過ごしたい」と意図を明かし、その場で実演。ツリーの最後の星について「ちょっと、買い忘れちゃったな。でも俺は違う星を用意してきた。この星を君に飾り付けていいかな?」と言いながら、懐からケースを取り出し、星のネックレスを見せる。まさかの仕込みにざわつく会場に、中島は「クリスマスツリーの星はないけど、君の人生を飾り付けしたいな」と語り、「笑ってるやつ、1対1になったら本気で惚れると思うぜ!」と宣戦布告。女子を代表して中条が「飾られたいですよねえ。ケンティーの星になりたい」と感想を述べると、中島は「言われちゃうと、結構照れ屋だから何も言えなくなっちゃうの。"アザース"としか言えない」とはにかんでいた。一方、島崎は「私は、床暖がある家で過ごしたいかなあ。なんでもいいです、もう。夢見る年でもないので」と達観した様子。中島が「同い年だから!」とつっこむと、島崎は「そっかあ、頑張ったよね、制服着て」としみじみしつつ、「でも私、その星のネックレスもってくる人やだ。なんかすごい引いた〜びっくり」とバッサリ斬ってしまい、会場も大爆笑。中島は「一気に、星から星屑になっちゃったよ」と嘆き、DAIGOは「完全に"SF"だよね。セクシー封じ」と驚いていた。また、最後にサプライズで子役の大江がサンタの姿で登場し、キャスト陣に原作者の直筆メッセージ色紙をプレゼントする。中島は「原作の古味先生からあたたかいメッセージをいただけて、良かったなと思いますし、もっと『ニセコイ』を盛り上げていけたら」と希望を語った。
2018年12月22日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける「行列のできる法律相談所」の12月16日(日)今夜放送回に、この冬全国公開される映画『ニセコイ』に出演する女優・中条あやみがゲスト出演。「辛口ゲストが大絶賛!」するモノを紹介していく。今夜のMCは東野幸治が担当、日本テレビアナウンサー・市來玲奈がアシスタントとなり、中条さんのほか今田耕司、立川志らく、古市憲寿、ブルゾンちえみ、後藤輝基、宮迫博之、渡部建らがパネラーとなる。今回のテーマは「辛口ゲストが大絶賛!」ということで普段は辛口コメントで知られる芸能人たちが絶賛する様々なものを紹介。落語家としてだけでなくコメンテーターとして「ひるおび!」などに出演、その“辛口”ぶりでブレイクした立川さんは、いまメロメロになっているという“可愛すぎる”子役・村山輝星を紹介。今田さんはいま1番会いたいという9頭身美女柔道世界チャンピオンと真剣交際を賭けたガチ対決を繰り広げる。社会学者として我が道を行くコメントが時に物議も醸し出す古市さんは、親子や恋人と楽しめる大自然スポットを紹介。そして「Seventeen」モデルとして10代を中心に大人気となり、女優としても『ライチ☆光クラブ』や『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などに出演。『覆面系ノイズ』では役柄でのメジャーデビューも果たすなど多彩ぶりをみせる中条さんは、今年いちばんスゴいと思ったタレント「I」を紹介。中条さんを口説いていた(?)という「I」とはいったい!?さらにブルゾンさんをお手本にミス・インターナショナル日本代表となった“大御所俳優の娘”も登場する。中条さんが金髪になってギャングの一人娘を演じるの映画『ニセコイ』は12月21日(金)より全国にて公開。極道一家の一人息子・一条楽を中島健人が演じ、楽と中条さん演じるギャング組織の一人娘・桐崎千棘が相性最悪にも関わらずお互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じることになるラブコメディとなっており、池間夏海、島崎遥香、岸優太、DAIGOらバラエティに富んだキャストも共演する。「行列のできる法律相談所」は12月16日(日)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年12月16日出演者たちがチームでクイズやゲームに挑戦するバラエティ「ネプリーグ」の12月10日(月)今夜の放送回に「Sexy Zone」中島健人、中条あやみ、「King&Prince」岸優太ら映画『ニセコイ』チームが参戦、「歳の差対決」を繰り広げる。「Sexy Zone」のメンバーとして活躍する一方、俳優としても『銀の匙 Silver Spoon』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』などの映画や放送中の「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」といったドラマまで幅広く出演する中島さん。モデルとしての活動とともに「ハーゲンダッツ」「GU」など多数のCMにも出演。『ライチ☆光クラブ』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などの作品で女優としても活動。覆面バンドのボーカル役を演じた『覆面系ノイズ』からは劇中バンドとしてメジャーデビューも果たすなど多面的に活躍する中条さん。「仮面ティーチャー」で俳優デビュー、「お兄ちゃん、ガチャ」や『黒崎くんの言いなりになんてならない』などの作品でフレッシュな魅力を振りまきながら、今年「King&Prince」のメンバーとしてCDデビューも飾った岸さん。彼らが今夜対決するのは芸歴42年の六平直政、“2時間ドラマの新女王”中山忍、幅広い役柄を演じる実力派の神保悟志によるベテラン俳優チーム。おなじみ“セクシーキャラ”で絶好調の中島さんは中条さんと新コーナーに挑む。また今回番組初出演となる岸さんはジャニーズの先輩・中島さんを前に恥ずかしい姿は見せられないと奮闘。フレッシュな若手とベテラン勢の対決の行方をお楽しみに。今回参戦した中島さん、中条さん、岸さんらが出演する映画『ニセコイ』は12月21日(金)より全国公開。中島さん演じる極道一家の一人息子・一条楽、中条さん演じるギャング組織の一人娘・桐崎千棘は性格も真逆、相性も最悪なのだが、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じることになってしまう…というラブコメディ。岸さんは楽の親友でお調子者で情報通の舞子集役で出演、そのほか純真無垢な小野寺小咲に池間夏海、銀髪にメガネ+トレードマークのピンクスーツで鋭い眼球で楽を監視するクロードにDAIGO、また橘万里花役で島崎遥香といったキャストが集結した。“歳の差対決”で盛り上がる「ネプリーグ」は12月10日(月)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月10日中島健人と中条あやみが“偽物の恋人”に扮する異色ラブコメ『ニセコイ』。この度、原作漫画が連載されていた「週刊少年ジャンプ」との強力タッグが実現、中島さんや中条さんらによる“ニセ表紙ビジュアル”などのコラボ企画が判明した。12月10日発売の「週刊少年ジャンプ」新年2号の誌面には、「もし実写キャストがジャンプの表紙を飾ったら!?」をテーマに制作された“ニセ表紙ビジュアル”が掲載。お馴染みのジャンプロゴや見出しコピーワークなど“ホンモノ”さながらの“ニセ表紙ビジュアル”は、ギャング組織の一人娘・千棘(中条さん)や、小咲(池間夏海)、万里花(島崎遥香)の美女3人に囲まれ強烈な変顔を披露する主人公・楽(中島さん)や集(King & Prince岸優太)、クロード(DAIGO)も登場。連載時は何度も表紙を飾った人気漫画「ニセコイ」が、映画の実写キャストで“ニセ表紙”を完全再現する。さらに12月17日発売の新年3号では、「週刊少年ジャンプ」誌面では超レアとなる、実写キャストによるグラビアがカラー6ページに及ぶ特大規模で実現。中条さん、池間さん、島崎さんの3人が劇中に登場する制服に身を包み、千棘、小咲、万里花としてグラビア撮影、本編では描かれないクリスマスを目前にした彼女たちの様子が完全オリジナルで撮り下ろされた。また、撮影現場にも足を運び、映画公開を楽しみに応援している原作者・古味直志先生が23ページにも及ぶ「ニセコイ」完結後2年ぶりとなる新作番外編を描き下ろし。映画公開記念の読み切りとして「週刊少年ジャンプ」にニセコイが帰ってくる。さらには映画ポスターを古味先生が漫画イラスト化したポスターセンターカラーや、中島さん&中条さんの対談インタビューなど、コラボ企画は盛りだくさん。「いやー、笑いました!楽しかった!」と語るのは映画を鑑賞した原作の古味先生。「とにもかくにも楽を演じてくれた中島健人さんの顔芸が面白すぎる。大笑いしつつも『ここまでやってしまって大丈夫なのか…』と思わず心配してしまうレベルの変顔のオンパレード。小咲とのアレコレを妄想する時の顔は個人的にツボでした!さらに中条あやみさんも負けてたまるかと変顔を繰り出すので、エライことになっていました」と太鼓判。本格的なアクションシーンにも触れ、「中条さんのジャンプと楽へのキックは超人レベルになっていました(笑)。台詞や背景のひとつひとつに原作へのオマージュもたっぷり詰まっていて嬉しかったです。原作者の僕が思い切り笑えて楽しめたのだから、ファンの方も満足できると思います」と語っている。「週刊少年ジャンプ」の担当編集者も「漫画『ニセコイ』の魅力といえば、相性最悪の楽と千棘がニセの恋人を演じるというコメディ、楽が10年前に結婚の約束を交わした女の子の正体とは…というミステリー、楽と千棘・小咲・万里花・鶫…といったヒロインたちが織りなすラブストーリー、そしてなんといっても個性豊かで可愛いヒロインたち!今回の映画は、その原作漫画の魅力を余すことなく取り入れて頂きつつ、さらに原作をも超える(?)ハイテンションっぷり」が魅力と語り、大満足の様子だ。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月10日プラスワンゲストを加えた「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦する「VS嵐」の12月6日(木)今夜放送回に中島健人、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太、DAIGOら映画『ニセコイ』キャスト陣が参戦する。ジャニーズJr.時代から絶大な人気を誇り、2011年には「Sexy Zone」としてCDデビュー。俳優としても「BAD BOYS J」シリーズや『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがってるんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』など数々の作品に主演してきた中島さん。「Seventeen」モデルから女優の道へ。『ライチ☆光クラブ』のヒロイン役や同世代の若手女優が集結した『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』などで注目されると『覆面系ノイズ』『3D彼女 リアルガール』では主演を務めるなど着実に成長を遂げてきた中条さん。この2人に加え、沖縄から現れた期待の新星・池間さん、朝ドラ「ひよっこ」などで知られる島崎さん、「King&Prince」として今年CDデビュー、俳優としても注目される岸さん、アーティスト活動にバラエティで活躍するDAIGOさんら、『ニセコイ』のキャスト陣が集結。対する「嵐」チームは「TKO」をプラスワンゲストに迎える。“セクシー王子”中島さんはどんな戦いぶりを見せるのか?今年音楽界に旋風を巻き起こした“キンプリ”岸さんの「嵐」も爆笑した特技とは?「音嵐」では中条さんが大活躍、DAIGOさんのキャラが炸裂するロックシュートにも注目。映画『ニセコイ』は極道一家の一人息子・一条楽(中島さん)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条さん)が、性格真逆で相性最悪にも関わらず、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディ。もうひとりのヒロインとなる純真無垢な小野寺小咲を池間さんが演じ、突如として楽と千棘の学校に転入してくる、橘万里花には島崎さん、楽の親友である舞子集には岸さん、銀髪にメガネ、トレードマークのピンクスーツを着て鋭い眼球で楽を監視するクロードにはDAIGOさんといったキャスティング。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国にて公開。「VS嵐」は12月6日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年12月06日11月14日、King&Prince(通称・キンプリ)が今年の「紅白歌合戦」(NHK総合)に出場すると発表された。今年5月にデビューしたばかりのキンプリ。紅白出場はまさに快挙だが、メンバーの岩橋玄樹(21)はパニック障害の治療のため活動休止中。今回は岩橋を除く、5人での出場となる。各スポーツ紙によると、記者会見でリーダーの岸優太(23)は「今回は5人(での出場)という形になります。彼(岩橋)の想いも背負っての舞台になります」とコメント。さらに「玄樹くんには『見ててね』と言いましたし『絶対見るから!』と言われました」と語ったという。メンバー同士の深い絆――。Twitterでは続々と感涙のコメントが上がっている。《来年の紅白は6人並んで出ようね だから今回は来年に向けての 大きなチャンスだと思って 頑張ってほしい》《感激の涙止まらんわ。岩橋玄樹くんの思いも乗せて》《岸くんだからこそ言える言葉なんだよね。ファンには待ってることしか出来ないけど2人を、キンプリを信じる勇気をくれてありがとう》また岩橋について《何も心配せずにゆっくり療養してほしいですね》《初出場にいないのはほんとに悲しいけどこれから先の玄樹くんの大活躍を考えたら一つの通過点だ》《岩橋くんも紅白見ながら年末年始はゆっくり出来るといいなぁ、、 》と慮る声も。それぞれの場所で頑張ってほしい!
2018年11月14日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の完成披露舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、河合勇人監督と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。清純派なイメージから一転、今回「ガサツ」「暴力的」と言われるキャラクターを演じた中条。役について「ギャップはなかったです。普段から『ガサツ女』と言われることが多いので。監督も以前一緒に作品を撮ったことがある監督で、私自身大阪出身というのを知ってたので、『大阪感を思いっきり出せば、千棘になる』と言ってくださいました」と語った。また自身もハーフであり、原作に忠実に金髪姿を再現した中条は「金髪で街を歩いても全然バレなかったですね」と振り返る。「エレベーターに乗って、開けるボタンを押しながら人を待ってても、『Thank you』って言われたりして。外国人だと思われてんだなと思いました」と明かした。中島は「最初、金髪のあやみちゃんが来た時は、『キャメロン・ディアスが来たのかな』と思ってびっくりしました」と告白。中島自身は原作のキャラクター通りの「ヘアピン」の位置を気にしていたというが、「(中条の)再現度が高すぎて、余計にヘアピンの位置を気にしましたね」と、刺激を受けていたようだった。
2018年11月08日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の完成披露舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、河合勇人監督と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。お調子者のムードメーカー・舞子集を演じた岸。「現場で皆さんが本当に楽しい空気にしてくれたじゃないですか、僕を」と自分中心の言い方になってしまうと、呆れた中島が豚鼻を鳴らし、なぜか岸が「僕の鼻ですか!?」と動揺する場面も。中島が「優太が出てくると、笑いが起きたもんね。朝礼台に立って宣言するシーンがあるんだけど、階段を上がっただけで笑いになるんですよ」と称賛すると、岸は「舞子集って神なのかな、と思ったんですけど、果たして俺も神なのかな? とちょっと思っちゃいました」と自画自賛し、周囲の空気に「すいません!」と謝っていた。また、作品にちなみ「これだけは絶対無理」だということを聞かれた岸は、「お金触った手で、みかん食べる」と独特の回答で、周囲を爆笑させる。岸は「やっちゃってる自分がいるんですけど。僕はグミの時なんですけど!」と説明しつつ、「けど、レディーはあんまり、その手では"あーん"とかやってほしくない」と熱弁する。DAIGOから「どういうシチュエーションなの?」とつっこまれた岸は、「シチュエーション間違ってました!? フリースタイルですよね?」と焦りつつ、「たまに気付かず、手を洗わず、お金を触ってるんですよ、人間! 特にレディーの方は気をつけたほうがいいっすね!」と締めた。この回答に爆笑していた島崎が、自身が同じ質問を聞かれた時に「お金触った手で、おにぎりを食べる」と答え、岸は「パクらないでくださいよ! 人のネタ!」と抗議。「テンションが低い」と言っていた島崎だが、「お金、やだよね」と笑顔を見せ、中条から「今日イチ笑ってる!」、中島から「なんか通じ合ってる!?」と驚かれていた。
2018年11月08日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)の完成披露舞台挨拶に、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、河合勇人監督と共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。神妙な面持ちで「皆さんにちょっと、謝罪しなければいけないことがある」と現れた中島。「この映画『ニセコイ。』は、全然スイーツ映画じゃありません。全く甘くない、むしろ辛いくらいの映画なんですけど、皆さんに楽しんでほしいなと、思ってまちゅ」「もう一つ謝りたいけど、この映画『ニセコイ』って、本当に面白いでちゅ」と、とかわいく締めた。敵対する役となったDAIGOについて、「僕とDAIGOさんの会話って、だいたいDAI語かSexy語ですからね」と明かす。DAIGOは「ライバル役とかだと、現場であえて話さなかったりとかがいいのなと思ってたんですけど、しょっぱな会って『YO(よろしくお願いします)』言っちゃって。そしたら、意味を聞かずに『KYO』って帰ってきた」と通じ合っている様子。意味を聞かれた中島は「こちらこそよろしくお願いします」と答え、DAIGOは「これもう、仲良くしかやってけないなと思って。話さないとか無理だと思った」と振り返っていた。また作品にちなみ、「これだけは無理だと思うこと」を聞かれた中島は、「嵐の大野(智)さんのことをあるニックネームで呼ぶのだけは、絶対に無理だと思いました」と告白。先輩を「さん」付けで呼んでいた中島だが、「ある時から、櫻井(翔)君が『もう、君付けでいいよ』と言ってくださったんですよ」と語る。さらに大野からは「俺のこともさん付けで呼ばなくていいからね、ニックネームで呼んで」と言われ、中島が「大ちゃん」と呼ぼうとしたところ、「大ちゃんは絶対に嫌だ。"さとちゃん"」と指定されたという。中島は「急に"さとちゃん"って言ったら、どうなっちゃうのかな? それでも大野君は『さとちゃんって呼んで!』と言ってくるので、絶対に無理だなと思います」と苦笑。「これからニセコイファミリーで会うことあるので、どうしようかなって思います」と悩むと、盟友のDAIGOは「恥ずかしかったら、逆に"チャンさと"から始めるとか」と、逆転の発想で周囲を驚かせていた。
2018年11月08日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみが8日、都内で行われたW主演映画『ニセコイ』(12月21日公開)のスペシャルステージに、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGOと共に登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。『ニセコイ』に合わせ、イベントでは最初に「ニセキャスト」たちが登場。ニセ島健人(子役・大江優成)、ニセ条あやみ(ロシア人)、ニセ間夏海(おばあさん)、ニセ崎遥香(猫)、NISEIGO(外国人)……と登場したが、なぜか岸だけ本人で、声を高くして「ニセ優太です」と自己紹介する。しかし中島の「ニセモノでいいのか!?」というツッコミとともに本当のキャストたちが登場、大歓声で迎えられた。変顔の多かった作品に、中島は「変顔のレシピがかなり増えました。自分の中でシュガー、ソルト、サワー、ビター、スウィート。5つの変顔のレシピが加わりました。この5種類で勝負しています」と語る。そこで中条が「シュガー」「ソルト」と指示を出すと、中島は指示に合わせて顔を変化させ、抜群のコンビネーションを見せた。また、池間が「DAIGOさんと中島さんがキス寸前のところがあって、距離が近くて、笑いをこらえるのが必死でした」と振り返ると、DAIGOは「あんな近寄る予定じゃなかった。ケンティ見てると顔が綺麗でどんどん吸い寄せられる。違う感情芽生えそうになった」と告白していた。最後に、"気合の儀"として、DAIGO監修のもと中島から中条へ「MCD!」と喝を入れる。ぽかんとする周囲に、中島は「毎日あやみちゃんのCM見てドキドキするんだ、どうしてくれるんだこのやろう!」と、その意味を明かす。中条は「最高の喝ですね。もっとCMでたくさんの人をドキドキさせるように頑張ります」と頬を押さえ、DAIGOも「SP! Sexy Perfect!」と絶賛、中島は「STY。Sexy Thank You」と答えていた。一方、中条がクイズに答えられなかったため、中島へは"タライ落とし"が行われることに。「温泉では裸でトークもした」という仲の岸に後ろから押さえつけられた中島は、自由に逃げ回ったり、逆に岸を押さえつけたり周囲を翻弄しつつ、ついに頭の上にタライが落とされる。呆然とした表情で倒れこんだ中島だが、倒れながらも「みんな、落としていいのは、恋だけだよ」とSexy名言を囁き、会場はこの日一番の歓声に包まれる。また中条は「MGDK。まじごめん、でもかっこいい」と、DAI語で謝っていた。
2018年11月08日最新映画情報をお届けする「ぴあ Movie Special」の最新号、 「ぴあ Movie Special 2019 Winter」を12月1日(土)に発売することが決定し、 予約受付も開始いたしました。※Amazon予約ページ()■表紙&巻頭特集『マスカレード・ホテル』木村拓哉東野圭吾のベストセラーを映画化した 『マスカレード・ホテル』 に主演する 木村拓哉 が、 本誌表紙&巻頭特集に登場!一流ホテルにホテルマンとして潜入捜査するエリート刑事・新田浩介という新たなキャラクターをどう演じたのか、 撮り下ろしロングインタビューで語っていただきます!・ 木村拓哉 撮り下ろしロングインタビューほか全12ページ予定■冬の日本映画、 旬の顔が集合!『ニセコイ』中島健人&岸優太(King & Prince)『雪の華』登坂広臣、 登坂広臣&中条あやみ『jam』青柳翔&町田啓太&鈴木伸之 ほか■ 『映画刀剣乱舞』 “刀剣男子” 8人全員登場特集!ついに映画化を果たした 『映画刀剣乱舞』 (1/18公開)から、 鈴木拡樹 をはじめとする主要キャスト8人全員が撮り下ろしインタビュー&対談で登場!合計12pで贈る、 ファン必読の特集です!鈴木拡樹 撮り下ろしインタビュー荒牧慶彦&北村諒 撮り下ろし対談和田雅成&岩永洋昭&椎名鯛造 撮り下ろし鼎談廣瀬智紀&定本楓馬 撮り下ろし対談■秋冬洋画特集2019年ハリウッド映画界の話題を展望■ LiLiCoさん 連載「この映画、 埋もらせちゃダメ!」■映画ライターおススメ、 冬の良質作レビュー■冬の話題作をまとめてチェック!映画ファン必携! 新作映画先取りカタログ!■プレゼント企画注目作の試写会ご招待などを予定!※内容は予告なく変更になる可能性があります。 ご了承くださいませ。全国の書店、 ネット書店、 BOOKぴあなどでご購入いただけます。Amazonではご予約を受け付けております※Amazon予約ページ()【出版概要】タイトル:『ぴあ Movie Special 2019 Winter』判型:A4版/130頁発売日:2018年12月1日価格:1015円(消費税込)出版:ぴあ株式会社発売:全国の書店、 ネット書店、 BOOKぴあ等にて
2018年11月05日エンターテインメントのバックステージを描く新しいドキュメンタリー番組「RIDE ON TIME」が、10月5日(金)深夜よりスタート。一つのテーマに長期密着取材し、4週にわたって放送する“連続ドキュメンタリー”としてテーマを深く掘り下げてい本番組。10月はデビュー間もない「King & Prince」取り上げ、「King & Prince~衝撃のデビュー発表から8か月~」を放送する。今年5月23日にジャニーズ事務所として4年ぶりのメジャーデビューを果たした「King&Prince」。平野紫耀、永瀬廉、高橋海人の3人による「Mr.KING」と、岸優太、岩橋玄樹、神宮寺勇太の3人による「Mr.Prince」の2つのグループとして各々が切磋琢磨し再び集結、デビューシングル「シンデレラガール」は爆発的ヒットを記録し話題となった。また彼らは音楽だけでなく、ドラマや映画などにも出演するなど、いま大注目のグループだ。第1回となる5日(金)の放送は「知られざる想い」と題し、グループの1月のデビュー発表から8か月にわたり密着した映像を放送。華々しいデビューの陰で、高橋さんは「自分に自信がない人なんで…ずっと考えてたら自然と涙が出てくるんですよ。周りの重圧に耐えられるかが不安で」と心境を告白。また平野さんは、「本当に俺、アイドルに向いてないんですよ…歌ったり踊ったりするのは楽しくて好きですけど、やっぱりアイドルってそれだけじゃダメじゃないですか」と長期密着の中で素顔を見せる…。続く12日(金)放送の第2回は「苦い記憶」。岸さん、永瀬さん、神宮寺さんの撮影現場に密着した映像や、大の野球好き、岩橋さんの投球シーンも披露する。なお、番組ナレーションは同じくジャニーズで俳優として大活躍中の風間俊介が担当。そして、番組のテーマ曲は山下達郎の名曲「RIDE ON TIME」。今回新たにボーカルパートのレコーディングを行い、「RIDE ON TIME(2018 NEW VOCAL VERSION)」として、マスターピースにまた新たな命が宿った。「連続ドキュメンタリーRIDE ON TIME」は10月5日より毎週金曜日深夜25時25分~フジテレビにて放送(関東ローカル)。※初回は深夜25時35分~地上波見逃し配信はFODにて、放送終了後から次回放送まで無料配信(cinemacafe.net)
2018年10月04日人気ラブコメ漫画を、中条あやみと中島健人のW主演で実写化する『ニセコイ』から、本作の世界観を48パターンのスタンプで表現したビジュアルが公開された。この度、公開されたのは、映画『ニセコイ』の世界を、相撲の決まり手「四十八手」のオマージュとして、48パターンのスタンプで表現したビジュアル。「偽物の恋をするとこうなります」という決まり手、全48種を出演キャストが披露する、映画ならではの表現が詰まっている。強烈な変顔のオンパレードで新境地を見せる一条楽役の中島さんと、リアル金髪を披露した桐崎千棘役の中条さんをはじめとして、もうひとりのヒロインであり、純真無垢な小野寺小咲演じる池間夏海さん、銀髪にメガネ、トレードマークのピンクスーツを着て鋭い眼球で楽を監視するクロード役のDAIGOの姿も。ほかにも、原作では突如として楽と千棘の学校に転入してくる、橘万里花役の島崎遥香や、楽の親友である舞子集役の「King&Prince」岸優太、小野寺の親友である宮本るり役の河村花、千棘のボディーガードとして転入してくる鶫誠士郎役の青野楓らが、各キャラのチャームポイントに合った“決まり手”を披露している。楽と千棘のケンカップルならではの、照れるときは、殴ってごまかす「照れ殴り」から、胸キュンの定番「壁ドン」ならぬ、壁ドンされたら膝蹴り一発の「壁ドン返し」など、カップルのふりをしなくてはいけない2人の苦労が垣間見える。また「番外編」では、周りに気を遣いすぎて想い伝えられない小咲の決め技「恋愛忖度」や、楽をずっと監視するクロードの「監視24時間」や、さらには謎のモザイクがかかった「地獄ケーキ」なるものまで。原作ファンは思わずニヤリとしてしまう決めても満載だ。このビジュアルはチラシにも掲載されているので、公開前に『ニセコイ』の世界観を楽しんでみてはいかが?『ニセコイ』は12月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年10月04日中島健人&中条あやみのW主演で贈る映画『ニセコイ』から、この度、映画の予告映像が初解禁。併せて、主題歌は「ヤバイTシャツ屋さん」の書き下ろし楽曲「かわE」に決定し、本ポスターも到着した。今回到着した予告編では、中島さん演じる極道一家に生まれながら、勉強一筋で将来の夢は普通の公務員という冴えない“もやし男”・一条楽と、中条さん演じるアメリカのギャング組織「ビーハイブ」の一人娘で容姿端麗だが男勝りで運動神経抜群の“ゴリラ女”・桐崎千棘をはじめ、池間夏海、島崎遥香、「King&Prince」岸優太、DAIGOら、超個性的な登場人物たちも登場するハイテンションな映像に。そんな予告編にも挿入されている本作の主題歌を担当するのは、現在放送中の「モード学園(東京・大阪・名古屋) 2018年度 TVCMソング」に大抜擢、先日発表された「ORICON BiZ Online」調べの「男性が選ぶ紅白で観たいアーティストランキング1位」に選ばれ、2018年のダークホースと言われている3ピースバンド「ヤバイTシャツ屋さん」。映画製作陣が、中島さんと中条さんがW主演の作品ということで、男女ツインボーカルのロックバンドを探していた際、「あつまれパーティーピーポー」をきっかけに、そのインパクトのある世界観と激キャッチーでポジティブな音楽性が本映画の独特なテンションを引っ張っていってくれるだろうと確信し、今回起用が決定したという。書き下ろされた主題歌「かわE」は、ギター&ボーカルのこやまたくやが、映画の撮影段階から現場に足を運び、完成した映画本編も観て制作。映画の主題歌を担当するのは今回が初となった「ヤバイTシャツ屋さん」は、最初は「本当に僕らで大丈夫なのだろうか」と困惑したそうだが、最終的には「めちゃめちゃええ感じに映画に馴染んでいると思います!こんなに馴染む!?っていうぐらい馴染んでいます」と大満足の仕上がりになったと話している。また、W主演の2人は今回の楽曲を聞いて、「主題歌「かわE」と『ニセコイ』のブレンド具合には衝撃を受けました」(中島さん)、「可愛くて毒っ気のある歌詞!アップテンポで止められないスピード感!頭から離れません!!!」(中条さん)と大絶賛。さらに中条さんは、「今作のエンドロール、必見です!」とアピールしている。『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年10月01日中島健人&中条あやみのW主演で、「週刊少年ジャンプ」で2011~2016年まで連載された同名大ヒットコミックを実写映画化する『ニセコイ』。この度、先日の特報&ティザービジュアルで強烈な変顔を見せた中島さんや、リアル金髪を披露した中条さんをはじめとする強烈キャラクターたちのビジュアルと、撮影現場を訪れた原作・古味直志先生がそれぞれに贈る絶賛コメントが到着した。先日解禁された特報&ティザービジュアルの衝撃も記憶に新しい本作。中島さん、中条さんをはじめとする8人のキャスト陣は相当な気合で今作に臨んだそうで、今回それぞれのキャラをアピールするビジュアルからもそれがうかがえる。一条楽(中島さん)と桐崎千棘(中条さん)はまさに一触即発状態の険しい表情で、こぶしを突き上げる千棘と弱腰の楽は、まさにその力関係が表れたキャラビジュに!さらに、最強にキュートな笑顔で手を振る純真無垢な小野寺小咲(池間夏海)、銀髪にメガネ+トレードマークのピンクスーツで鋭い眼球で楽を監視するクロード(DAIGO)ほか、橘万里花(島崎遥香)、舞子集(King&Prince・岸優太)、宮本るり(河村花)、鶫誠士郎(青野楓)は、いずれも原作の再現度が高く、今作の世界観を彩るPOPでカラフルなビジュアルとなっている。原作・古味直志先生も感嘆!DAIGOには「密かに期待していた」また、撮影現場にも2度見学に訪れている原作者の古味先生からは、それぞれのキャラクターとキャストに絶賛を贈るコメントが到着している。一条楽/中島健人見た目も雰囲気も、まさに楽。変顔というかいろんな表情で、楽という名前どおりに楽しんで演じてくれているのが伝わってきます!桐崎千棘/中条あやみ金髪がすごく自然で、非の打ち所なし! 毛先もピンクに染められていて実に細かく、どこから見ても間違いなく千棘です小野寺小咲/池間夏海問答無用で可愛い! 楽が心を奪われるのもわかります。髪型もちゃんと左右非対称になっていて芸が細い!橘万里花/島崎遥香島崎遥香さんはクールなイメージを持っていましたが、お嬢様で甘い万里花のムードが噴出しまくっています!舞子集/岸優太(King&Prince)ハイテンションなノリからムード、ルックスにいたるまで集そのもの。遊ぶように集を演じているのが見ていて楽しいです!宮本るり/河村花ツンツンしたオーラに圧倒されましたが、メガネの奥には楽や小咲といったみんなを見守る優しい眼が。集との仲が気になる!鶫誠士郎/青野楓完全に鶫! スタジオでお会いした時に「向こうから鶫が歩いてくる!」と思ってしまうほど完成度が高いと思います!クロード/DAIGO密かに期待していたのがDAIGOさんのクロードですが、ここまでピッタリだとは。カッコいいけどどこか変な雰囲気がよく出ています!『ニセコイ』は12月21日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ニセコイ 2018年12月21日より全国東宝系にて公開©2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年07月30日アイドルグループ・King & Princeが29日、オリコン本社にて行われた「オリコン上半期ランキング2018」賞状・トロフィー授与式に登場した。同グループは、5月23日にシングル「シンデレラガール」でデビュー。初週売上で57.7万枚を記録し、初登場1位を獲得し、「オリコン上半期ランキング2018」の「アーティスト別セールス部門」において、新人ランキングの第1位となった。“デビューシングルが初週50万枚超え記録”としては2006年のKAT-TUN『Real Face』以来12年ぶり、さらに“1stシングルによる上半期60万枚超え記録”としても2007年の秋川雅史『千の風になって』以来11年ぶりの快挙。6人はいつもより大人びたシックなスーツに身を包み、社内に作られたレッドカーペットを通って華やかなアーチの前に登場した。メンバーの平野紫耀が同社の小池社長から渡された表彰状を受け取り、岸優太がクリスタルのトロフィーを受け取った。岩橋玄樹は「デビューシングルを発売して1カ月半くらい経ちましたけど、このような記録が出るなんて夢にも思っていませんでした」と振り返る。「ファンの方々、たくさんのスタッフの方々のおかげで素晴らしい記録が生み出せたということは、これから僕たちKing & Princeにとっていいプレッシャーになるかもしれません。僕らがこれから出すシングルだったりアルバムだったりも、この賞を獲ったことを心に刻んで、いつでも初心にかえれる気持ちでこれからもいろんなところで活躍してきたいと思います」としっかりと語った。また平野は「デビューをさせていただくときに、ジャニーさんに『君らで1位になれるのか?』ってちょっとおどされてた部分があったんで(笑)。1位を獲れたことを嬉しく思っていますし、デビューシングルが僕が出演するドラマの主題歌になったりして、とてもいろんな方に愛されている曲になったんだなぁと思っています」とエピソードを披露。永瀬廉は「僕たちのデビュー曲は僕たちの長男やと思ってるんですけど、僕たちの長男がこのような賞をいただけて本当に嬉しく思っております」と独特の表現で喜びを見せた。「今後の目標は?」という質問に対して高橋海人は「夢は大きくということで、国民のひとりでも多くの人に認められるような存在になっていきたいなと思います。僕たちもファンのみんなを愛して、僕らもみんなから愛されるような存在になれたらなと思います」と意気込む。「ミリオン」(永瀬)、「年末の紅白歌合戦」(平野)と、具体的な目標も次々飛び出す中、岸は「やっぱり、時代。時代が来てほしい。海人が言ったことと同じですけど、King & Princeをじいちゃんばあちゃん、小さい子大きい子たくさんの人に知っていただきたいですね」と熱く語る。さらに神宮寺勇太も「田舎に行ってもおじいちゃんおばあちゃんにバレるくらいまで頑張りたいです」とたたみかけ、岩橋は「世界のジャスティン・ビーバー、世界の岩橋玄樹…じゃなかった、世界のKing & Princeと言われるような存在になっていきたいと思っています」と壮大な展望を明かした。
2018年06月29日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と女優の中条あやみがW主演を務める映画『ニセコイ』(12月21日公開)の追加出演者が28日、明らかになった。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。既に発表された小野寺小咲役の池間夏海に加え、映画『ニセコイ』の世界を彩るキャスト陣が一挙解禁に。ギャング組織ビーハイブの幹部で千棘のボディーガード・クロードを、ミュージシャンから俳優まで幅広く活躍するDAIGOが演じる。原作者・古味直志が「驚きと同時に意外でもあり笑ってしまいました」と、最も注目するキャスティングとなった。また、幼い頃から楽を一途に愛する警視総監の娘・橘万里花役に島崎遥香、楽の親友でお調子者の舞子集役に、23日にCDデビューした岸優太(King & Prince)が決定。中島と岸のコンビは、河合勇人監督が手掛けた『黒崎くんの言いなりになんてならない』以来2度目の共演となり、このたび親友役で再タッグを組む。楽と千棘のクラスの担任・日原教子先生を松本まりか、イケメンに間違えられがちだが実は女の子なヒットマンでクロードの右腕・鶫誠士郎をアクションもこなす青野楓が、小咲の親友でクールに見えるが実は友達思いのメガネ女子・宮本るりを河村花が演じる。原作の古味も「まさかこんな旬な方々に演じて貰えるとは!」と驚きつつ期待を寄せた。○DAIGOコメント不肖DAIGO、クロードを演じさせていただきます! 意気込みは、O O I!(O)お嬢を (O)お守り (I)致します!○島崎遥香コメント私の周りにも『ニセコイ』ファンが沢山いてアニメ化から今回映画化ということで出演のお話をいただき光栄に思います。それぞれキャラクターの個性が強いので実写化されたらどのようになるのか私自身、撮影をしている身ですが想像がつかなく出来上がりが楽しみです! 私が演じる万里花は楽様を一途に想い続け、めげずに可能性をかけてアタックし続けます。人前では決してみせない健気な女の子だと思いました。個人的にそこの深く描かれない部分も演じる中で出せたらなと強く思います。九州弁は見どころになるので違和感がないよう練習中です! ルックスに関しては出来る限りの努力をしてよせていますが残念ながら胸の大きさだけは……ごめんなさい!! 笑。原作と同じで実際の私たちもキャラクターがバラバラですが、そのまとまっていない感じが絶妙なバランスで映像にも反映しているのではないかと思います。沢山の方々の期待を背負いながら演じたいと思います!○岸 優太(King & Prince)コメント『ニセコイ』という作品のあの壮大な世界観に入り込める事にワクワクしてます。原作を読ませて頂きましたが、登場人物もみんな個性豊かで男女どちらの目線でも楽しめる作品だと思いました。その中で僕の演じる舞子集は完璧な男で目標の人物像です。普段はおちゃらけて見えるけど実は頭も良く周りが見えていて人の為に何かを尽くすいい人で、ものすごく人間味の溢れてる人柄を僕なりに演じていければと思います。また、今回は再び健人君と共演させて頂きますのでより近い距離で先輩のお芝居など色々と吸収していきたいと思います。(C)2018映画『ニセコイ』製作委員会
2018年05月28日King & Princeが5月26日、都内でデビュー曲「シンデレラガール」発売記念イベントを開催した。23日に発売した同作は、連日オリコンチャートのデイリーランキングで1位を記録。すでに50万枚の売り上げが確定しているという。 神宮寺勇太(20)は、デビュー日に岩橋玄樹(21)とCDショップに行ったことを告白し、「僕たちにとってもファンの皆さんにとってもスタートラインに立てました。これからも5月23日は皆さんと祝っていきたい」と感謝。平野紫耀(21)は「どんなに忙しくても5月23日は会おうよ」とメンバーに呼び掛けた。 今後の目標についてリーダーの岸優太(22)は、こう明かした。 「めちゃくちゃありますが、とりあえず2つ。1つはミリオンヒット、あとはいつか東京ドーム。実現できない夢じゃないと思っているので、かなえたい」 また、「シンデレラ」「国民」などさまざまな候補があがっていたファンの総称は「ティアラ」に決定。岩橋がロゴマークを指しながら「&の上に王冠あるじゃないですか。違う言い方をすると“ティアラ”なので。5月26日はティアラの誕生日です、おめでとうございます」と説明した。 ネットでは、幸先のいいスタートを切ったキンプリに祝福の声が上がっている。 《50万枚突破おめでとう ハーフミリオン ミリオンヒットまでこのペースでいってほしい!!キンプリなら絶対いける!いけますように!!》《シンデレラガール もう50万枚突破って凄すぎるよ どこまでも期待を上回ってくるキンプリの ファンでいられることが誇りです》《キンプリ50万枚突破すごいな。とんでもねぇ……》 「ティアラ」という呼称について《キンプリのファンの呼び名 ティアラ なんだすごいファンまでキラキラしてる(笑)》《キンプリのファンの名前 ティアラとか完全お姫様扱いやん羨ましい》と言った声のいっぽうで、「男性ファンにはかわいすぎるのでは?」と言った声が。 《でも僕達おじさ……いや男性ファンはティアラだと恥ずかしいから王冠の意味で『クラウン』とかはどう?》《キンプリのファンの子はティアラじゃん?男は?男ティアラ?笑 それともふつーに王冠?笑笑》《男はクラウンで総称は国民を推したい》
2018年05月27日5月25日(金)今夜オンエアの「ミュージックステーション」に「King&Prince」が出演。“キンプリ”は今夜がCDデビュー後初のMステ出演となり、ドラマ「花のち晴れ」の主題歌として話題の「シンデレラガール」をパフォーマンスしてくれる。■「King&Prince」がドラマ主題歌「シンデレラガール」披露!平野紫耀、永瀬廉、高橋海斗、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹の6人で構成される「King&Prince」は、いまから3年前の2015年にテレビ朝日のイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」に召集されたことから誕生。平野、永瀬、高橋が「Mr.KING」として、岸、神宮寺、岩橋が「Mr.Prince」と2グループに分かれてそれぞれ活動、そして再び「King&Prince」として結集し5月23日(水)にCDデビューを果たした。念願のCDデビューに関して永瀬さんは「Princeと一緒にデビューできたので、とても安心感があります」、岸さんは「やっと一生の仲間が決められました」と、1つのグループとして活動できることに喜びのコメント。「King&Prince」として出演する初のMステに対して平野さんは「気合いは入りますね。やっと気持ちが定まったっていうか。やっと『このメンバーで行くぞ』っていう気持ちが固まったので」、高橋さんも「気合い十二分くらいです!」と意気込みをみせる。今回パフォーマンスする「シンデレラガール」は平野さんが主演を務める「花のち晴れ」の主題歌になっている。平野さんは「全部が見どころです!」、永瀬さんが「振りが歌詞とリンクしているところに、ぜひ注目してください」とそれぞれ語る6人のMステ初生ライブをお見逃しなく。■「TWICE」はCM曲「Wake Me Up」テレビ初披露!また今回は人気ガールズグループの「TWICE」も出演。メンバーも出演しているCMソング「Wake Me Up」をテレビ初披露する。同曲はサビ部分での歌詞とリンクした振りも魅力となっており、メンバーのサナは「歌詞に沿った振り付けとなっているので、応援団になったつもりでダンスしてください!」とメッセージをくれた。さらに今夜は全国大会の常連校・北九州市立高校ダンス部がTWICEの「TT」をパフォーマンスするほか、E-girls、AK-69が「AK-69 feat.Toshl」として初出演。高橋優、LiSAらも出演する。「ミュージックステーション」は5月25日(金)20時~テレビ朝日系でオンエア。(笠緒)
2018年05月25日「anan」2103号5/23水曜日発売「最強の出会い!」特集、表紙にはKing&Princeのみなさんが登場。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部注目の大型新人グループ、King & Princeの皆さんが初登場です!今号の表紙に登場してくださったのは、King & Princeの6人! 今月23日、待ちに待ったCDデビューを果たすジャニーズ6人組グループです。anan発売日がデビュー日と同じと聞いて、「ありがとうございます!」(平野紫耀さん)、「え、本当ですか? 嬉しい」(永瀬廉さん) 、「うわーーーい!」(髙橋海人さん) 、「(ペコリとお辞儀)」(岸優太さん)、「すごい運命的ですね」(神宮寺勇太さん)、「(ちょっとびっくりした表情で)そうなんですね!」(岩橋玄樹さん)などなど、それぞれに喜んでくださって、編集部スタッフもとても嬉しく思いました。そしてこの6人、とにかく仲がいいんです。インタビュー時も明るい空気でいっぱい。掛け合いの息もぴったりで、まわりをずらりと取り囲んで話を聞いているスタッフたちから、頻繁にくすくす笑いがこぼれる取材タイムでした。テンポよく進む、6人の微笑ましいインタビューはぜひ本誌でお楽しみくださいね。さて、実はスペースの都合上、誌面では割愛したのですが「King & Princeで何か番組を持つとしたら?」というテーマでの会話も、6人それぞれの個性が出ていて素敵だったので、ここでちょっと公開したいと思います。平野さん「俺、サバイバル番組みたいなのやりたいな」神宮寺さん「あ、それいいね、やりたい!」岸さん「そこでしか見せられない僕たちの表情とか関係性とか、見せられたらいいよね」平野さん「(イキイキと)俺、どこででも生きられそうな気がする。砂漠での水の溜め方とか、氷河での生き延び方とか、いろいろ見て学んでるし!」永瀬さん「そんな過酷な感じ⁉ 俺やりたくないかも…」岸さん「ダメだよ、サバイバル番組なんだから。そんなこと言ってると置いてくよ」永瀬さん「3人だけじゃん、盛り上がってるの!」岸さん「今の俺たちに必要なことだし」髙橋さん「僕、大勢の人に知ってもらえるならとりあえずやるよ」岩瀬さん「僕も賛成派。全裸で頑張る」神宮寺さん「(冷静に)裸じゃ番組にならないよ」岸さん「遅い時間帯ならいけるんじゃ?」岩橋さん「うん、深夜帯だったら……」永瀬さん「いや、全然いけないから(笑)」想像上のサバイバル番組ひとつで、割と真剣に、でもとっても楽しそうに次から次へと発言する6人。裸かどうかはともかく(笑)、そういう番組で彼らが全力で頑張っている姿が見られるなら、すごく面白そう! と思いました。そして、撮影とインタビュー取材がすべて終わった頃のこと。岸さんが「洗面所をお借りしてもいいですか?」とわざわざスタッフに確認してから、スタジオの奥にある洗面所へ。皆で「なんて礼儀正しいんだ…」と感動しながらその後ろ姿を見送っておりました。ところが岸さん、途中で立ち止まり、なかなかその先にある角を曲がりません。不思議に思っていると、しばらくして角の向こう側から出てきた平野さんに向かって「わっっ!!!」。……岸さん、これがしたくてじっと待ち伏せしてたんです! 平野さんはというと、「うわぁぁ~~~!! もー! なんだよーーー!」と素直さ10000点満点のリアクション。最後までにぎやかで温かい空気が流れ続けた、その日のスタジオだったのでした。(Y)
2018年05月22日「嵐」が豪華ゲストを迎え、さまざまなスタジオアトラクションで対決する大人気バラエティ「VS嵐」。5月17日(木)の放送ではCDデビューを控えた「King&Prince(キング アンド プリンス)」が初参戦、先輩「嵐」と“ジャニーズ対決”を繰り広げる。5月23日(水)に「シンデレラガール」でCDデビューを果たすジャニーズ期待の新グループ「King&Prince」。2015年、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人の3人による「Mr.King」と、岸優太、岩橋玄樹、神宮寺勇太の3人による「Mr.Prince」が合体し「Mr.King vs Mr.Prince」として誕生した同グループは、その後、歌番組やバラエティへの出演、結成のきっかけともなった「ジャニーズ銀座」公演を行うなど各グループごとに活躍、実力を磨くなかでCDデビューが決定した。メンバーの平野さんは、俳優としても2014年に「SHARK」に主演後、この春公開された『honey』や放送中の「花のち晴れ~花男 Next Season~」でも主演を務め、その頭角を現しつつあるほか、永瀬さんは「信長のシェフ」などに、岸さんも「お兄ちゃん、ガチャ」「黒崎くんの言いなりになんてならない」シリーズなどに、神宮寺さん、岩橋さんも「幽かな彼女」などにそれぞれ出演経験がある。このフレッシュな6人が、1999年にデビュー以来、怒涛の勢いでジャニーズのみならず日本の音楽シーンを牽引してきたビッググループである「嵐」の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人と対決。驚きのグループ結成秘話からお金の使い道など各メンバーの個性までがバトルのなかで明らかになっていくほか、「嵐」が禁断の質問に答える爆笑新企画も。美少年大集結の白熱バトルをお見逃しなく。「King&Prince」待望のデビューシングル「シンデレラガール」は5月23日(水)リリース。初回限定盤A、Bと通常盤と、UNIVERSAL MUSIC STORE限定のK盤、P盤と2形態セットが発売される。同楽曲は平野さんが神楽木晴役で出演中の「花のち晴れ~花男 Next Season~」の主題歌となっている。「VS嵐」は5月17日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年05月17日5月23日にCDデビューを果たすKing&Princeが同日、雑誌「anan」の表紙を飾ると15日にわかった。デビューと同時のタイミングで表紙を飾るアーティストは、48年間にわたる同誌の歴史で初となる。 同誌では今回、King&Princeを徹底特集。表紙の他にも合計12ページという大ボリュームの撮りおろし巻頭グラビアや、“出会い”をテーマにしたソロインタビューも。デビューに際し、6人全員の気持ちを語り合うインタビューも掲載されるという。 さらに、16日に発売される直前号もスペシャル仕様に。次号予告として4ページもキンプリのグラビアが展開されており、2号にわたって楽しめる仕掛けとなっている。 ジャニーズJr.内ユニット、Mr.KINGとPrinceとしても同誌にたびたび登場しているキンプリ。Mr.KINGは昨年8月、デビュー前にも関わらず表紙に登場。その反響を受けたこともあり、anan編集部は太鼓判を押しているという。 「Mr.KINGとPrinceとしての活動の中で培った中で満を持して結成されたパワー、完璧なビジュアル、アーティストとしての完成度は、これからの日本のエンターテインメント界を担うであろうこと、編集部として確信しております」 メンバーである平野紫耀(21)は「創刊48年の歴史の中でアーティストがデビュー日に表紙を飾る事は初めてと聞き、それを僕たちKing&Princeがやらせて頂ける事にとても嬉しく光栄に感じております」とコメント。岸優太(22)も「何よりデビュー日に表紙に出させて頂くことは僕たちKing&Princeにとって宝物です」と感激の様子。 Twitterでは、歓喜の声が上がっている。 《anan… しかもデビュー日に… それは即買いする!!!》《キンプリanan待ってたで~~~!!!早くみたいの極み》《ただただ嬉しい。この子達を応援出来ることに心から幸せと感謝の思いでいっぱい》
2018年05月16日5月23日にCDデビューを控えるジャニーズの新グループ・King&Prince。同グループがディズニーのパズルゲーム「ディズニー ツムツムランド」のTVCMに出演すると4月27日、わかった。第1弾CM「誘うKing&Prince」編は28日から放映を開始する。キンプリのCM出演は初めて。 舞台は、とある大学のキャンパス。メンバーたちが「ツムツムランド、一緒に行こう」「この後、ツムツムランド行かない~」「ツムツムランド、連れてってあげる」と視聴者をツムツムランドに「いざなう」というもの。グループ名にふさわしい、爽やかな内容となっている。 初CMで緊張していたものの、休憩に入ると「ツムツムランド」で遊んで盛り上がったというキンプリ。リーダーの岸優太(22)は「これから自分たちの出演しているCMが流れると思うと凄くうれしいです」と喜びを表している。 ゲーム内ではTVCM放映を記念したキャンペーンを開催。また特設サイトでは、撮影のメイキング映像を楽しむことができる。 ディズニーとキンプリ。夢のコラボにファンは悶絶している。 ≪キンプリとディズニーの世界は平和すぎる≫≪キンプリがディズニーのCMとかもうディズニーの王子様じゃん≫≪ディズニーとキンプリが共演したらそれこそ夢の国だわ≫
2018年04月28日アイドルグループのKing & Princeが、スマートフォン向けパズルゲーム「ディズニー ツムツムランド(以下、ツムツムランド)」の新TVCMに出演することが27日、わかった。CM第1弾「誘うKing & Prince」編は28日から全国で放映開始する。5月23日にCDデビューを控える同グループだが、CM出演は初めて。とある大学のキャンパスを舞台に、メンバーたちが「ツムツムランド、一緒に行こう」「この後、ツムツムランド行かない?」「ツムツムランド、連れてってあげる」と視聴者を「ツムツムランド」に誘う。その爽やかさに、居合わせた男性教授も思わず「うん」と照れながら返事をしてしまう、という内容となっている。撮影では2人ずつのシーンが多く、まず神宮寺勇太&永瀬廉のペアからスタート。2人は背筋を伸ばして初々しくハキハキ自己紹介をしていたが、撮影が進むにつれて調子をつかみ、監督の指示にもスムーズに応えた。さらに髙橋海人&岩橋玄樹のペアも礼儀正しく挨拶。岩橋は「ツムツムランド」の言葉のニュアンスに苦戦しながらも空き時間に練習し、奮闘していた。平野紫耀&岸優太のペアはNGが少なく、勘の良さを見せる。最後に行われた6人全員での撮影では、休憩中に「ツムツムランド」を遊んで盛り上がるなど、緊張がほぐれた様子だった。撮影後のインタビューでは、初めてのCM撮影に、口々に「嬉しい」と語るメンバーたち。岸は「これから自分たちの出演しているCMが流れると思うと凄くうれしいです」と喜びを表した。ゲーム内ではTVCM放映を記念した「CM放映記念 みんな、おいでよ!キャンペーン」を実施。また特設サイトではKing & Princeの初出演CM映像や撮影メイキング映像を見ることができる。
2018年04月27日