「Number_i」の岸優太(28)が4月22日、自身のInstagramとXのプロフィール写真を変更。“クセ強め”のアイコンに注目が集まっている。岸は14日にInstagramを開設。当初のアイコンは、眉毛を釣り上げた自身の“ドアップ変顔”写真。アイドルらしからぬアイコンに、ファンからは《クセ強っ》《らしいアイコン》《アイコン天才ですか!?》などと喜びの反応が寄せられていた。そんななか、岸は22日Instagramのストーリー機能で《アイコン変えました!!!!!笑笑笑笑笑笑笑笑笑》と投稿。プロフィール写真を同グループの楽曲「FUJI」のパフォーマンス画面を切り抜いた“カッコいい”写真へと変更した。しかし同時に、今度はXに《アイコン変えました!!!!!笑笑笑笑笑笑笑笑笑》と投稿。そして、Xのプロフィール写真をこれまでインスタで使っていた“ドアップ変顔”写真に変更したのだった。Xでは《岸くんアイコン》《岸優太_X》など関連ワードが複数トレンド入りし、ファンの注目を集めている。《誰かと思ったよねwww本人かい!!!》《最初なんのイタズラ?って思った笑笑》《会社で爆笑しそうになりました(笑)》《えーそっちのアイコンに揃えるんですね偽物かと思った笑》《えインスタはエモい感じでこっちがこのアイコンという入れ替えで正解だと思います》《まさかのこちらへお引越しwwwそれにしてもアイコンのインパクト強すぎるんよwwwwww》
2024年04月22日「嫁と姑は野党と与党」折り合いのつかない冷戦(※画像はイメージです)週刊誌で「お悩み相談」連載を持っている上沼恵美子さんが、YouTubeチャンネルで人間関係の難しさについてトーク。豊富な人生経験から、悩みの大半は人間関係に起因すると分析しています。上沼さんは10代の頃に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」として活動していましたが、当時は小劇場の楽屋でいびられることがよくあったそう。衣装について嫌味を言われたり、メイク用品を隠されたりしたこともあったといいます。漫才コンビを解散して大好きな人と結婚、これでいびりから逃れられると思ったのも束の間……今度は「姑がおりました」。上沼さんは「あなたと結婚できるながら何の条件でも飲みましょう」と浮かれた状態で同居を快諾したものの、なかなか大変だったようです。当時、上沼さんは22歳でお義母さんは59歳。上品で素敵な姑で、「嫁と姑ってドラマではよくありますけど、ドラマみたいに揉めることはないだろうと思ってた」といいますが、「私分かりましてん。嫁と姑っていうのは、個人が憎いからイビってやろうというものじゃないんですよ。あれはポジションがそないさせるんですよ」と、熱弁をふるいます。「隣家のおばちゃんのときは“いいおばさんだな~”“いいお嬢さんね~”って思うんですけど、一緒になって嫁と姑になったら急に敵対心みたいになる。これは方程式なんですよ」「急に与党と野党になるんですよ!」という論説にはなんだか納得してしまいそう。つまり、お互いの個人的な感情ではなく、「嫁」「姑」というそれぞれのポジションが原因で生まれてしまう関係性の不和。しかも「いがみ合ったり怒鳴り合ったりする」ようなわかりやすい不仲ではなく、「ジワーっと冷たい戦争」が続いているような雰囲気だといいます。グラタン事件で「勝った!」今でこそ料理上手で知られる上沼さんですが、新婚当時は何もできず、義母に米の研ぎ方から教えてもらったそう。料理に関してはしっかり教えてもらいましたが、もともと自分の息子と上沼さんの結婚には大反対していたようです。結婚前に息子が、上沼さんが出ていたテレビを見ながら「この子と今付き合ってる」と姑に告げたことがあったそうですが、姑はそれを知り「気絶した」。後に姑は上沼さんに対し、わざわざそのエピソードを明かしてきたそうですが、上沼さんは「気絶するほどびっくりして嫌だった」と伝えたかったのだろうと推測していました。上沼さんの「いびられエピソード」はまだまだ尽きません。ある日、上沼さんが夕食にトンカツを作ったときのこと。その日のトンカツはかなり上出来で、衣がカリカリに仕上がっていたそうですが、姑は「恵美子さん、口切るわ」と嫌味。上沼さんは「切ってみ!血ィ出してみ!」と言いたい気持ちをこらえながら「すみません、カリカリになりすぎましたかね?」と笑顔をキープ……まさに冷戦です。「そういうことなんですよ嫁いびりって。反論したくてもできない、これがフラストレーションになっていくんですね。お義母さんだって、私より上手にトンカツ揚がってるわ畜生、なんて思ってるんですよ。それがストレスになってると思う、そういう繰り返しなんですよ」という言葉に、またしても膝を打ちます。また、グラタンのエピソードも強烈。夫は乳製品が苦手ですが、グラタンは以前のデートで食べていたことがあったため、上沼さんもそれを承知で夕食に作りましたが、姑は「あの子は食べないからね、違うもの作ってあげて」と絶対に譲りません。上沼さんが「牛乳はダメですけどグラタンは好きなんですよ」と説明しても、自分の方が息子を理解していると強調し、「ホホホホホ。恵美子さん、あなたはついこのあいだ付き合っただけでしょ。私あの子を産んでずっと育ててきたんですよ。ねっ?乳製品は全部だめなのクリームシチューもダメ、だからグラタンなんて絶対ダメ。ホホホホ」と高笑い。デートでグラタンを食べたと伝えても「食べませんよ、違うもの作ってあげて!」と言うばかりだったそうです。その夜、帰宅した夫は「グラタン、食べたいと思ってたんだ!」と大喜び。その様子を見た姑は顔を真っ赤にし、がっくりと肩を落として自室に戻っていったそうで、その姿はまるで「敗残兵のよう」。上沼さんはそんな姑について「あの顔だけはいまだに覚えてる」「勝った!」とウキウキだったといいます。なかなかハードなバトルが続きましたが、今となっては「あれは楽しかったな、時間が経ったから」と振り返る上沼さん。義母も晩年、上沼さんのことを信頼してくれていたようです。90歳で亡くなる前、「少し認知症が入って入院」していた義母は、息子と娘の名前は間違えて呼ぶのに、「私が手をにぎったら“恵美子さん!”」と、上沼さんの名前だけは決して忘れなかったのだそう。毎日を一緒に過ごす中で、安心してそばにいられる他人として信頼する感情が芽生えていたのかもしれません。
2024年04月21日タレントの上沼恵美子が、13日放送のTBE系『人生最高レストラン』(毎週土曜後11:00)にゲスト出演し、過去の“恨み”を爆発させた。番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次に「関西ではトップ・オブ・トップでしょう?」と向けられ、上沼は「とんでもない」と謙遜。そこから「本当に命をかけた番組だった」という長寿番組『快傑えみちゃんねる』が終了した際を振り返り、トークに火がついた。同番組は2020年7月に突然終了。AD時代から知るスタッフから終了を告げられたといい、「(局から)いただいたトロフィーとかあるんです、高視聴率とか司会者とか。全部、勝手口から出てカチ割りました!」とぶちまけた。また、『NHK紅白歌合戦』紅組司会を2年連続(1994年、95年)に務めた。一方で「古舘(伊知郎)さんは3年連続」と振り返り、「あの時めっちゃ腹立ったんです。あの人だけ3年だったでしょう。私は2年。2人でやってきて、1人古舘さんだけ残って3年目やらはった」とグチ。96年の大みそかは台湾のホテルで紅白を見たという。「途中でシャワー浴びに行って泣きました、悔しくて」と明かしつつ、「(紅組司会は)松たか子さんでした」と語った。上沼と古舘は“犬猿の仲”ともされてきたが、昨年末には番組共演が実現している。
2024年04月15日3人組グループ・Number_iの岸優太が14日、自身のツイッターを通じ、個人インスタグラム開設(@_yuta_kishi_)開設を発表した。アカウントを「ついについに私岸Instagramやっちゃいます!!!!!!まぁー気楽に上げていきますので気楽にフォローして気楽に見てくだい!!!!!」と報告。「多分ですけど止まる時期もありかねないのでそこはお願いします」と呼びかけた。最初のインスタ投稿は見つめる目のどアップ。「始めましたー!!!岸です!!!!ついにインスタやっちゃいます!!!」とつづった。ファンからは「待ってたから嬉しいよ!!!!」「インスタ開設おめでとう」と続々反応。Number_iは、日本時間あす15日(米カリフォルニア時間14日)に世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』(コーチェラ)の特別ステージ「88rising Futures」に出演する。平野紫耀、神宮寺勇太もインスタを開設しており、フェス前日に3人がそろった。
2024年04月14日新婚時代はとにかく夫にベタ惚れだった(※画像はイメージです)歯に衣着せぬトークが魅力の上沼恵美子さん。私生活では結婚47年目で、夫婦生活のあれこれを語ればとにかく深い。自宅の一室でおもむろに語り始めたのは旅行についてで、これまで旅行に行き倒したといえるほどの旅好きだそうですが、中でも人生で1番楽しかったのは「新婚旅行」だといいます。行き先はラスベガスで、上沼さんは当時22歳。今でこそバラエティ番組などで結婚生活を愚痴ることもありますが、新婚時代はとにかく「主人のことが強烈に大好き」だったのだそう。現地のホテルも予約せず、行き当たりばったりだったという新婚旅行。夫が現地のホテルを1軒1軒訪ねて宿泊可能か確認し、上沼さんはタクシーで待っていたそうですが、そんな夫の姿が「かっこよかった!」とか。人によっては「新婚旅行なのに予約もしないなんて計画性なさすぎ!」と思うかもしれませんが、当時の上沼さんは本当に好き好きモード全開だったようです。そして新婚夫婦は、運よく空室があったホテル「シーザーズ・パレス」にチェックイン。部屋に入ると、回転ベッドで天井やシャワールームがガラス張りになっており「とにかく下品」だったそうですが、それも気にならないほど「とにかく主人を愛してた」。夜はホテル内のカジノへ。夫はお目当てのゲームがあったようで、上沼さんは「スロットマシーンの前から動いてはダメだよ」と言われ、ひたすら一人でスロットをすることに。さすがに飽きてしまい、ボディランゲージを駆使してブラックジャックを楽しむも負けてしまったところに、夫が登場し……。言われたのは、「何をやってるんだ!」「探したよ!」「本当に仕方のない子だね」。それまで放置されていたことを考えると夫婦喧嘩に発展してもおかしくないですが、上沼さんは「包んでくれるようなセリフ回し」だとして胸キュン。新婚時代は、夫のどんなところもカッコよく見える盲目状態だったようです。そんな新婚時代を経て、いつしか夫婦は中年に。相変わらず夫婦で海外旅行を楽しんでいたそうですが、やはり新婚時代とは関係性が大きく変化し、たとえば旅先のレストランで料理を待っている間も「しゃべることがない」「おもろない」とバッサリ。(※画像はイメージです)数年前に夫婦でローマ旅行をしたときも、レストランでは沈黙状態。隣には陽気なアメリカ人の団体客がいて、アコーディオンの演奏も始まり店内がどんどん盛り上がる一方で、上沼さんと夫は相変わらず無言で「私ら陰気やな」と思っていたそう。するとアコーディオン奏者が上沼さん夫婦の席にやってきて、演奏に合わせて歌おうと誘ってきました。夫が「はよ向こう行け」という空気を出す中、隣の団体客に団体に囃し立てられた上沼さんは「国際交流せなあかん」と思い、なんとアカペラで「愛の讃歌」を披露!歌唱後、店内で耳をつんざくような拍手が巻き起こり、隣の団体客が一人ずつ上沼さんに握手を求めるほど大好評だったといいます。旅先でのいい思い出になりそうなエピソードですが、「目立つ女房が嫌」な夫は、これ以上嫌なことはないというような「ぞうきん絞ったような顔」をしていたといいますから、なんとも……。そうした経験から、上沼さんは旅行を楽しむためには「感受性と相手」が大事、と力説していました。海外旅行は特にそうかもしれませんね。
2024年03月11日1月14日、上沼恵美子(68)が『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演。過去の性加害疑惑をめぐり活動休止したダウンタウンの松本人志(60)について言及した。昨年12月、2015年に行われた飲み会で参加した女性に性的な行為を迫ったと「週刊文春」によって報じられていた松本。松本側は事実無根であるとして当初から全否定し、1月8日には「週刊文春」との裁判に注力するため芸能活動を休止すると発表した。一連の報道について上沼は、番組の中で「あなた30年トップやねん。だからちょっと気緩みすぎてたかな、と。周りも悪かったんやろな、と思う。やっぱり脇が甘かったなってちょっと思います。記事が事実だったらですよ」「あなた偉いのに、超一流の人間やのに、なんや遊びは三流以下やったね。そんな気がすんの」と厳しい目線でバッサリ。いっぽうで、「休業ってことは引退に繋がりますよね。そんなことでいなくならんといてよ。もうイメージダウンはしてるけども、あなたがこの世界からいなくなるのはかなわん」「堂々としとってください。辞める必要もないし、休業もする必要ない」とも発言。かつて「M-1グランプリ」でともに審査員を務め、松本を芸人としてリスペクトしているだけに、休業には悔しさをにじまる場面もあった。厳しく批判しながらも先輩として愛をこめた上沼の発言には、インターネット上で《上沼恵美子、ええ事言うな。ホンマにそう》などと称賛が続出。実は、こうした上沼の発言には5年前からの“布石”があった。「19年11月、自身がMCを務める『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に上沼さんが出演を直々にオファーし、松本さんのゲスト出演が実現。芸能界のさまざまなスキャンダルについて話題が及ぶと、松本さんは『僕は犯罪は一切犯してない』と潔白を強調した上で、もしも自身にまつわるスキャンダルが報じられた際には、『上沼さんも扱ってくださいね』と話していました」(スポーツ紙記者)これに対し上沼は、「もちろんですよ!」と返答。「スタッフが“これ(扱うの)やめときましょう”って言っても扱います」「5人殺しても擁護します」と宣言したのだ。「上沼さんは松本さんの熱烈なファンであるだけに過激な言葉が飛び出たのだと思いますが、万が一松本さんに関する報道があったときには全力でサポートするという意思表示だったのでしょう。14日の『クギズケ』では『私一応なんぼ年いってても女やってるんで、吐きそうになったの。この行為がね』と本音を語りつつも、“休業する必要はない”とフォローするなど、5年前の宣言通りのスタンスをとりました」(前出・スポーツ紙記者)テレビ越しに愛のムチを送った上沼。その思いは松本に届いているはずだ。
2024年01月16日「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のクロージングセレモニーが1日、都内で開催され、『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)が観客賞を受賞した。朝井リョウ氏による小説『正欲』を、監督・岸善幸氏、脚本・港岳彦氏で映画化した本作。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香を出演者として迎え、家庭環境、性的指向、容姿――異なる背景を持つ人たちを描きながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく。今年の映画祭のナビゲーターを務める安藤桃子監督からトロフィーを受け取った岸監督は、「この作品は多様性という言葉にはじかれてしまうようなマイノリティの中のマイノリティ、非常に些細な小さな人間たちを題材にしています。言葉だけではなくこの映画を見てたくさんの人が多様性の本当の意味を感じていただけたらと思います」と本作に込めた思いを語った。そして、「こんな素敵な賞をいただけて幸せです。主演の稲垣さん、新垣さん、磯村さん、皆さんに伝えたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝した。なお、コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品がノミネートされていた。
2023年11月01日旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)を退所した、元King&Princeの岸優太(28)が、10月15日、エンターテインメント会社「TOBE」への合流を発表したことを受け、「れんかい担」を公言するTBSプロデューサーが否定的なコメントをX(旧Twitter)に投稿し、大炎上している。岸は、先にTOBEへ加入していた元King&Princeの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに、新グループ「Number_i」の結成を発表。ファンからは《ずっと願ってた岸くん合流がやっと叶ってホントに嬉しい》《また3人のわちゃわちゃ見れるのが ホント幸せすぎ》と喜びの声が相次いだ。一方で、現在もジャニーズ事務所に残り、King&Princeとして活動を続けている永瀬廉(24)と高橋海人(24)のファン「れんかい担」たちのなかには、《素直に祝福&応援出来てる人って何?泣く泣く送り出した結果がこれか。ってならん?》《2人がどんな思いで優しく送り出したか…》と複雑な思いもあるようだ。そんな「れんかい担」のひとりで、事務所が性加害問題で揺れるなか、グループを脱退した3人が新しいスタートを切ったことに苦言を呈したのが、ドラマ『ビューティフルライフ』『アンナチュラル』などを担当したTBSプロデューサーの植田博樹氏だった。植田氏は15日、自身のXに次のように投稿。《人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない》さらに《双方に失礼》と反論する読者からのコメントに返信する形で、次のようにも発信。《タイミングは他にあっただろうと、僕個人は思いますけどね。他の方法もあった。自由はあるが、配慮のかけらも無かったよね。まあ、それは個人的意見で、彼らの幸せを祈ります。触れることはないですよ。》ファンからは《こんな言い方はない》《気持ちを踏みにじる発言》などと批判が殺到。さらには、《事務所にもグループにもれんかいにも砂かけてヘラヘラ笑いながら活動できるメンタル素晴らしいですね》という、退所の3人を中傷するようなXの投稿に「いいね」を押したことも批判の対象となり、大炎上となった。こうした事態を受け、植田氏は16日に《まあ、人はそれぞれとしか言いようがない。是非もない。お気を悪くされた方にはお詫びします》と謝罪のコメントを投稿した。植田氏のXは匿名であり、さらに《あくまでも、すべて自分の私見です》とプロフィール欄に明記されているものの、TBSプロデューサーのアカウントであることが広く周知されているのも事実。キー局のプロデューサーがジャニーズ事務所を辞めたタレントについて批判的な投稿をしたり、中傷する内容の投稿に「いいね」を押す行為は、ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないかとの指摘もある。そこでTBSに、社員である植田氏が「本来自由であるタレントの事務所移籍を批判したこと」と、こうした発信によって「ジャニーズを辞めたタレントへの圧力になるのではないか」という点について見解を求めたところ、文書で次のように回答があった。「当社では、投稿によって意図しない問題を引き起こすリスクが常に存在するソーシャルメディアでの情報発信について、全従業員に対して細心の注意を払うよう注意喚起しております。今後も同様の注意を呼びかけてまいります」“推し”への熱い思いがそれぞれ錯綜しているが、5人全員の今後の活躍に期待したい。
2023年10月18日元King&Princeの岸優太(28)が、同じく元メンバーである平野紫耀(26)、神宮寺勇太(25)とともに新グループ「Number_i」を結成することが10月15日に発表された。喜ぶ声のいっぽう、一部では複雑な気持ちを抱く人たちもいるようだ。5月にKing&Princeを脱退し、9月末にジャニーズ事務所を退所した岸。10月15日、滝沢秀明氏(41)が代表取締役を務める「TOBE」の公式YouTubeチャンネルで生配信が行われ、そこで同社に所属することを報告。さらに先だってTOBEに移籍していた平野や神宮寺とともに新グループ「Number_i」を結成すると明かし、岸は2人と一緒にグループ名についてこう語った。「1番を目指すのは大切なことですけど、それ以上に何より大切なのって、道筋だと思うんですよ。そのなかで僕たちらしくどう輝けるか、僕たちらしくいかに楽しめるか。そのなかでファンの人たちとどれだけ一緒に楽しめるかっていうのが、そのiの一つ。オンリーワンにかけた、ちょっと粋なアイデア的な感じ」「引きで見るとナンバーワンに見えるじゃん。でも実はiで、そのiがオンリーワンみたいな」「iはラブなほうの愛にもなるしね。日本語の愛にもなる」3人でグループを結成し、新たな道を歩み始めた元キンプリメンバーたち。生配信のチャット欄には《グループ活動嬉しい!!》《岸クン、お帰り~ 3人で、また新しい世界を見せてね》《三人が揃っているなんて夢のようです》といったコメントが綴られている。しかし、残された永瀬廉と高橋海人の2人が今もKing&Princeとして活動するなか、岸が退所してから2週間後に新たなグループを結成したことに複雑な思いを抱くファンも少なくないようだ。X(旧Twitter)には、こんな心ない声も。《岸くん合流して3人で活動するってことは、やっぱりキンプリ分裂じゃんと思ってしんどい 他のメンバー入れて、7人とかになってたらまた見え方違ったと思うけど、元の5人での活動本当に嫌だったんだなぁとしか思えなくなったな》《岸がジャニーズにまだ残ってた頃は本キンプリメンバーとの活動はせず、TOBEに移籍したら先に移動してた2人と即合流ってシンプルに人として無理》《結局岸もTOBEな訳ね。まぁ想像通り でもごめんけど私はTOBE応援する気は無い。タッキーも北光も推しだったし好きだけど。今の心境だと裏切り者としか思えないもの》
2023年10月16日9月30日にジャニーズ事務所を退所した岸優太(28)。5月にはKing&Princeを脱退し、ソロタレントとして活動していた。今後の活動について本人の口から明かされていないが、密かに岸は会社を設立していたという。「社名は『株式会社KCC』。岸さん自身が代表取締役を務めているようです」(芸能関係者)「株式会社KCC」の会社登記には、アーティストのマネジメント、ファンクラブの運営など芸能活動にまつわるものが会社の目的として記されている。コンサートの企画・運営なども目的とされており、今後も芸能活動を続けていく意向がうかがえる。さらに会社の目的のなかにはほかにも気になる項目が。《サウナサロンの経営及びサウナ用品のデザイン、企画、製作、卸、販売及び輸出入》と記されているのだ。「岸さんはキンプリ時代からサウナ好きを公言しています。メンバー全員でサウナにハマり、コンサートツアー中には連れだってサウナで整うこともあったそうです。岸さんは番組収録の間にもサウナに行っていたこともありました」(テレビ局関係者)岸はインタビューで「お気に入りの場所は?」と問われた際にも、“サウナ愛”を爆発させている。《サウナ。疲れも筋肉の凝りも取れるし、無心になれる時間がリラックスにつながってるなって思います。晴れた日に何も考えず家の近くを散歩したのも、気持ちよくて最高でした!》(「non-no Web」22年6月20日配信)岸プロデュースのサウナを体験できる日が来るかも?
2023年10月09日王道シンプル、だから美味しい上沼恵美子さんがYouTubeで公開している、ロングセラーの人気袋麺「サッポロ一番」みそ、塩、しょうゆのアレンジレシピが評判です。ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)が大好きだという上沼さん。劇中では、内野聖陽さん演じるケンジが、サッポロ一番みそラーメンにたっぷりの野菜や追加の調味料などを入れてアレンジしていたシーンがあるのです。上沼さんはサッポロ一番のそのままのおいしさを大事にするため、ドラマのようにあれこれ足さず、ほんの少しアレンジを加えて楽しむそう。というわけでまず、コンロで袋の記載通りにお湯を沸かして、みそ味のサッポロ一番を「野菜タンメン風」にアレンジ! やはりみそ味には炒めた野菜と豚バラ肉が合います。油を熱したフライパンで豚バラ肉、薄切りにしたにんじん、ざく切りにした白菜、斜め切りにしたネギ、チューブにんにくを炒め、塩コショウでシンプルに味付け。これぞTHE・野菜炒めですね。ちなみに、上沼さんと親交のあるアメリカ在住の芸人・たむらけんじさんは、サッポロ一番の塩味に、野菜炒めをたっぷり載せ、オイスターソースで味付けするのが好きなのだとか。しかし上沼さんは「塩コショウだけでいい!」と譲りません。塩コショウのみのシンプルな味付けにするのが上沼さんのこだわりなのです。お湯が沸いたら麺をゆでて、器に麺を盛り付けたら、野菜炒めをのせて最後にスープを入れて完成!麺はかためがお好みだそうです。続いては塩味のアレンジレシピ。上沼さんのポリシーは「サッポロ一番さんの味をけがすことなく」アレンジすることなので、こちらも袋の記載通りに作り、器に麺を盛り付けたら缶詰のコーン、バターを載せてスープを注いでできあがりです。商品そのままの完成度が極限まで高まっているからこそ、アレンジはただこれだけ。これもまた最高にシンプルで、最強&究極の塩ラーメンですよね。最後はしょうゆ味です。こちらも袋の記載通りにゆでた麺を器に盛り付けて、白髪ネギをたっぷり、にんにくチューブとともに載せます。このネギとにんにくにアツアツの油を回しかけて「ネギ油」にするのですが、上沼さん流の美味ポイントがここにもありました。それは「絶対に、ごま油を使わないで!」ということ!ごま油なら香りが立ってもっとおいしくなりそう……と思うかもしれませんが、上沼さんいわくごま油は加熱すると少しクセのある味になるので、サラダ油がベストマッチだといいます。さて、しょうゆスープを注いだら、白髪ネギとにんにくチューブめがけてフライパンで熱したサラダ油を回しかけて完成です。ジャーッと素晴らしい音がします。これまた、具材はネギとにんにくだけのシンプルラーメンですが、いかにも美味しそう!「サッポロ一番の(味を)邪魔しないで、ちょっといいレストラン(の味になる)」という、上沼さんのアレンジレシピ。材料も少なく簡単なものばかりなので、今日のランチにすぐ作ってみたいですね!
2023年10月09日9月30日をもって、ジャニーズ事務所を退所する岸優太(28)。23年5月末にKing&Princeを脱退し、その後はソロタレントとして活動していた。09年にジャニーズ事務所に入所し、18年5月にKing&Princeとしてデビューした岸。リーダーを務めたが、たびたび話題になったのは彼の倹約ぶりだ。「デビューしてから特に節約を意識するようになり、“ATMでは細かくお金をおろすのはよくない”と気をつけるようになったそうです。8月にもテレビ番組で“最近買った1番高いもの”の話題になった際、岸さんは『2300円の中華鍋』と答えたほど、お金をあまり使わない生活をしているようです」(スポーツ紙記者)こうした倹約エピソードは、仲間たちからも愛されている。「岸さんはほかの人が使っているものを“それいいじゃん”と私物をねだることが多いそう。キンプリ時代には“岸くんの服や持ち物の半分以上はキンプリのメンバーのお下がり”とも言われていました。また、先輩から後輩へ服を譲ることも多いといいますが、岸さんは後輩のなにわ男子・高橋恭平さん(23)に“服ちょうだい”と言ってもらったことがあるそうです。キンプリのメンバーたちは岸さんのことを“ケチくん”と呼んで面白がっていました」(前出・スポーツ紙記者)これには岸の生い立ちが影響していると、ある芸能関係者は言う。「岸さんは父子家庭で育っており、お父さんが働いている間子どもたちだけでご飯を作るなどしていたそうです」『Myojo』22年6月号のインタビューで岸はこう語っている。《金銭的にも裕福ってわけじゃなかったんで、小学生のころから晩ごはんを自分たち3人でスーパーに材料を買いに行って、家で作って兄妹で食べたりしてましたね》「幼少期からのこうした経験で培われた金銭感覚を今でも持ち続けているのでしょう。人気アイドルになっても変わらず持ち続けた庶民派な感覚に親近感を抱いたファンも多いのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
2023年09月29日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが26日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。○■『Gメン』アクションシーン&メイキング映像このたび公開されたのは岸、竜星、矢本、森本、りんたろー。5人のG組メンバーと、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭らキャスト陣のアクションシーンとそのメイキング映像。映像は凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にアクションを披露する勝太(岸)のシーンからスタート。本作でのアクションシーンにすべてノースタントで挑んだ岸は、待ち時間にも動きを確認し、他のキャストやスタントチームとも何度も動きの練習を重ねていたそう。劇中では“カニ挟み”やバク転などのハードなアクションを披露している。さらに、岸と竜星のタイマンシーンや、高良の屋上からのジャンプシーン、岸と高良の公園での大乱闘シーン、吉岡の強烈なドロップキックなど多種多様なアクションシーンが映し出されたほか、G組5人の乱闘シーンでは、全員の息を合わせて作り上げるべく、何度も入念にリハーサルが行なわれた。竜星の足技を中心としたアクションや矢本のプロレス仕込みのアクション、りんたろー。の松葉杖を使ったアクションなどそれぞれのキャラクターの見どころが散りばめられており、森本が敵を投げ飛ばすシーンでは、机が真っ二つに割れるというハプニングもあったという。敵に向かっていく勝太の姿と、八神&伊達のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も同時に公開された。(C)2023『Gメン』製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日映画初主演の岸優太が、全力だけど空回りな熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太を演じる青春エンターテインメント映画『Gメン』。現在公開中の本作より、アクションシーンのメイキング映像が到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回到着した映像では、凶悪組織・天王会のアジトに乗り込み、大人数を相手にド迫力なアクションを披露する勝太のシーンからスタート。岸さんのアクションシーンは、全てノースタントで行われており、本番に向け、待ち時間も動きを確認し、共演者やスタントチームとも何度も動きの練習を重ね、アクションに挑んでいたという。また、岸さんと竜星涼のタイマンシーンや、高良健吾の屋上からのジャンプシーン、岸さんと高良さんの公園での大乱闘、吉岡里帆の強烈なドロップキックなど、印象的なシーンが続き、G組5人の乱闘シーンでは、何度も入念にリハーサルをしてチャレンジ。そんな中、森本慎太郎(SixTONES)が敵を投げ飛ばすシーンでは、勢いで机が真っ二つに割れるという衝撃のハプニングが。高良さん、尾上松也、田中圭も登場し、全員で乱闘になるクライマックスでは、バイクや車が突っ込んで現場のボルテージは最高潮に。さらに、敵に向かっていく勝太、八神(田中さん)、伊達(高良さん)のGメンコンビの姿を収めた場面写真、G組5人の和気あいあいとした集合写真も到着した。また、映画の本ビジュアルを原作者の小沢としおがイラストで描き下ろしたポストカードが、9月16日から18日までの3日間期間限定で、入場者プレゼントとして全国の映画館で配布も決定した(※なくなり次第終了)。『Gメン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年09月12日岸優太が主演を務める、映画『Gメン』が公開中だ。小沢としお氏による同名コミックを実写化した同作は、女子に大人気と噂の男子校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)が、そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、熱い友情や恋に全力で青春を謳歌する姿を描く。今回は、主演の岸優太と、モテモテイケメンの瀬名拓美を演じた竜星涼にインタビュー。まさかの高校生役に挑んだ心境や撮影中の裏話、また主演としての岸の存在についてなど、話を聞いた。○■高校生役に「初めは少し不安」――今回の作品が決まった時の感想と、周囲の反応をぜひ教えてください。岸:決まった時の心境は「『Gメン』ってなんだ?」ということです。竜星:(笑)岸:自分が知っていたのは「万引きGメン」だったので、そういう作品なのかなと思って蓋を開けてみたら全然違って。周りからも「万引きGメン役かと思ってた」という声がたくさん来ました。竜星:僕は以前から監督の瑠東(東一郎)さんと「また面白いことをやろう」と話していたんですが、今回は「すごいイケメンの役」と聞いて、「久々にイケメンの役が来た!」と。ただ高校生の役という点は、初めは少し不安でした。撮影をしている時はまだ20代だったんですけど、公開する時にはもう30歳になっているし。でも、もっと年上の高良くんや田中圭さんも高校生役ということで、大丈夫だなと思い挑戦しました。――改めて制服姿を見たときはどういった印象でしたか?竜星:僕は、爆笑でした。矢本悠馬からはずっと「瀬名は違うって。もっといわゆる、今をときめく若い子でなければいけない」と言われていたけど、俺も俺でみんなに対してずっと厳しいと思ってたから!(笑) でも、だんだん馴染んでいったんじゃないかな。キュンキュンしてくれた?岸:キュンキュンですか?竜星:イケメンだなと思ってくれた?岸:映像で見たら、やっぱりすごいなって……。竜星:待って、映像で?岸:近くにいすぎるとわかんないんですよ、人って。竜星:大体の俳優さん、「近くにいてもイケメンだな」って言ってくれるよ!?岸:いや、それはやっぱりウソ言う方が失礼なので(笑)竜星:ウソ!? 心外だよ! 公開が不安だ(笑)岸:僕自身も、制服を着たときに最初は違和感がありました。鏡でよく見ると青髭感が残ってたり……よく見るとですよ!? でも、映像を観てみると、いろんな方が僕たちを高校生にしてくれて、その上で深みのある哀愁も出ていたので、そういった意味ではものすごくいい方向にいったと思います。――1番ビジュアルが似合っていたのはどなたでしょうか?岸:どうですかね?(笑) 現場ではみんなで「大丈夫?」と確認し合ってましたね。竜星:1人、タクシードライバーみたいなりんたろー。さんがいたし(笑)。ずっとタクシードライバーにしか見えない!岸:でも、映像で見てみたらちゃんと馴染んでて。竜星:実際、悠馬も森本くんもビジュアル的に出来上がってたし、優太も「岸優太」って感じですごくよかった。このために髪の毛も切ったんでしょ? 原作とそっくりだよ。岸:いい意味でってことですよね!? 全然、今までこれくらい髪切ったことあります。褒めてくれてるんですね?竜星:ずっと褒めてる。岸:太鼓判をいただいています(笑)○■『Gメン』はいい意味で「観終わった後、疲れる」――ヤンキーものって名作がたくさんあって、盛り上がっているジャンルでもあると思いますが、その中で『Gメン』ならではの面白さはどこにあると思いますか?岸:緩急が面白いです。ヤンキーものの作品はたくさんありますけど、『Gメン』は恋愛ものでもあるし、友情ものでもあるし、色々なストーリーがあるのが新しくて、それぞれの角度から刺激をもらえる作品です。観終わった後、疲れると思います(笑)竜星:いい意味でね! 今回は女性陣もかなりストーリーやアクションに関わっているので、また新しいかも。現場はとにかく常に和気あいあいでした。岸:常に笑ってました。竜星:学生ノリというか、「男ってバカだな」みたいなことをずっと話していました。ワーキャーしながら、常に中二病みたいな空気感で、僕らもどういう風になるかもわからない。ずっとカメラを回していて、「結局どこが使われたんだろう?」というくらいの雰囲気でした。瑠東さんらしいやり方がハマった作品だったんじゃないかな、と。――不良やヤンキーに憧れはありましたか?岸:昔はそういう思いもありましたけど、今思えば、やっぱり時代に反するというか。今は令和なので、そういう風に言うのもどうかなって……。竜星:(笑)岸:ちょっと躊躇しちゃう。令和は、みんなそれぞれ意見がありますから。竜星:そうだよね(笑)。でも学生の頃はヤンキーものがすごく流行ってたし、映画館を出たらみんな肩で風を切って歩いてました。今回はちょっと違う角度の作品で。岸:高校生のリアルな感情が描かれているし、リアリティがあるかな?竜星:喧嘩よりもコメディ寄りだと思います。――これまでに共演経験のある方々もいらっしゃったと思いますが、現場のやりとりはいかがでしたか?竜星:吉岡さんとはちょうど同じ舞台に出ている時に、この作品の話が来ているという話を聞いていて、「面白いからやろうよ。きっと今までと全然違う感じの役を見せられるから」と言った覚えがあります。多分、スケジュール的にはすごい厳しかったと思うんですけど、出演してくれて良かったです。岸:僕は圭さんとは「お久しぶりです」という感じで、関係も出来上がってたので、現場で会ったらとにかくコミュニケーションをとっていました。いい意味で緊張感もなく、でもまた新鮮な部分が見られたりしたので、やっぱりプロだな、と。喫茶店のシーンでもアドリブを入れてきてくださって……今回アドリブをやってない人はいないです。竜星:瑠東監督も含めてディスカッションしていく中で、メインのメンバーはみんな現場でアドリブを仕込んで「面白かったら採用してください」というスタイルでやっていたので、良かったんじゃないかな。優太と吉岡さんと3人のシーンは、現場が止まったもんね。瀬名のキャラクターPVでも使われている「俺、警察の電話番号知ってます。110です」というセリフの時には、俺の顔が面白いって、もう笑いが止まらなくて。岸:「笑うな、笑うな」と思うほどずっと止まらないんです(笑)竜星:吉岡さんのビンタシーンもすごかった。岸:アドリブでしたっけ?竜星:アドリブだった。優太に対してはテストの時はエアーでやってたのに、俺に対しては段取りからテストまで全部120%で来てました。「本番だけだよね」とか言ってたのに、何の恨みがあった? って。でもそういうところも使っていこうみたいな精神が現場にありました。岸:その“生感”も、すごくシーンとして生きてました。○■『Gメン』試写を観て褒めた高橋海人――そんな現場で岸さんは主演としていかがでしたか?岸:そこまで意識してなくて、やっぱり5人がクラスメイトとして立っている作品ですし、周りを見れば経験もキャリアも全て上の先輩ばかりで、僕はむしろ身を委ねただけでした。でも、自分のできることは最善を尽くしたつもりです。本当は、カフェカーの1台や2台用意したかったんですけど……。竜星:(笑)。やっぱり優太の人柄がみんなをすごく和ませるというか、座長として引っ張っていかなきゃという思いもあるかもしれないけど、みんなが応援したくなる、かわいがりたくなるチャーミングさがあった。だからみんな親近感を持てるし、座長だけどいじれるような存在だったので、ポテンシャルの高さが素晴らしいと思います。2人でのアクションシーンでも、機敏で瞬発力がある。瞬発力って絶対お芝居でも大事だし、彼の感性は真ん中に立つべき人間の持つものだと思いました。――試写には高橋海人さんもいらっしゃったとのことで、何か感想などはありましたか?岸:めちゃくちゃ褒めてくれてありがたかったので、僕も感謝を伝えました。映画全体のことも、僕のことも超褒めてくれてました。竜星:何も連絡来てないなあ。岸:そりゃそうですよ! 繋がってないじゃないですか。竜星:いや、優太から。岸:僕から!? 一緒に観てたじゃないですか! 一緒に出てたじゃないですか!竜星:「竜星くんめっちゃ良かったです」みたいなの、俺にはないの?岸:一緒にやってたんだから、恥ずかしいですよ! 舞台挨拶でトークしましょう!(笑)■岸優太1995年9月29日生まれ、埼玉県出身。主な出演作は、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16年)、『ニセコイ』(18年)、テレビドラマ『ナイト・ドクター』(21年)など。本作が映画初主演作となる。■竜星涼1993年3月24日生まれ、東京都出身。主な出演作は映画『orange』(15年)、『シマウマ』『泣き虫ピエロの結婚式』(16年)、『ぐらんぶる』『弱虫ペダル』(20年)、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』(22年)、テレビドラマ『スタンドUPスタート』(23年)など。現在は日曜劇場『VIVANT』に出演中。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年08月31日上沼恵美子さんがこよなく愛する「チーズくらげ」とは?(※画像はイメージです)上沼恵美子さんはすぐに作れて味も間違いなしのレシピをYouTubeで多数紹介。中でも、子どもの頃に食べた味を再現すべく30年以上独自に研究してきたというオリジナルの「チーズくらげ」という逸品が話題です。完全オリジナルのため「チーズくらげ」 を作れるのは地球上で上沼さんただ一人。「感覚で作り上げていくメニュー」とのことですが、どうにか再現してみたいものです!まずは、クリームチーズ200gをボールに入れ、マヨネーズ適量を混ぜていきます。明太子3腹は切り込みを入れて、包丁の背を使って器用に中身を取り出し、こちらもボールに投入。そこに加えるのはカレー粉!小さじ2強入れ、なめらかになるまで混ぜましょう。続いて市販の塩くらげ10袋を30分間水に浸して塩抜きし、80℃のお湯に一瞬だけくぐらせてザルに移し、水気を切ります。お湯が熱すぎたり、お湯につけ過ぎてしまうと「くらげがゴムのようになる」ので、「一瞬だけ」がポイントだと中華料理のシェフに教わったという上沼さん。なお、80℃のお湯のイメージは「指はちょっとしかつけられないけど大火傷しないほどの熱さ」だそう。この「一瞬だけ」が本当に重要で、さらにキッチンペーパーでくらげを包んで力強く絞り、しっかり水気を切ることも大事。上沼さんがこよなく愛するチーズくらげは、ここで水気があったら全部台無しになってしまうのです。くらげの下準備ができたら、先ほどクリームチーズなどを混ぜたボールに入れます。味見をして、必要に応じてカレー粉などの調味料を足しましょう。できあがったら一晩、冷蔵庫で寝かせると味の深みが増すそうです。上沼さんがいうには、このチーズくらげは人によって好き嫌いがはっきり分かれるそう。動画では、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で共演している芸能ジャーナリストの中西正男さんがチーズくらげを試食するシーンがありましたが、中西さんは「なるほど! こうなりますか!」「ほんまにおいしい」と驚きながらも絶賛。ご飯と一緒に食べると「よりいっそう味が膨らむ」と感想を述べました。一体どんな味なのか気になる、上沼さん秘伝のチーズくらげ。一度作ってみたいですね。
2023年08月16日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、武華男子高校の伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで最後のヘッド、八神紅一(田中圭)の場面写真とキャラクターPV。金髪リーゼントヘアがトレードマークの八神は、場面写真でも風格ある横顔を見せ、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに1人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せている。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす…」と返されてしまうなど、やや抜けたところもあるが屈託のない笑顔も見せ、憎めないキャラクターの八神。いざという時は頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)
2023年08月06日女優でグラビアアイドルの岸明日香が、「フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM)」とコラボし、 ルームウェアを発売する。フルーツオブザルームで人気のパイル生地を使ったルームウェア。今回、デザイン監修に岸明日香を迎え、スタイルアップ・ルームウェアとして制作された。ルームウェアとしての着心地の良さやイージーケア等はもちろん、 ワンランク上のシルエットに見えるように細部まで丁寧に設計。ショートパンツは裾に向けてわずかにフレアさせ細く美脚に見えるデザインに。カーディガンはドルマンスリーブにすることで生地のドレープ感と腕を細くキレイに感じさせる仕様で、お尻も隠せる着丈になっていることもポイント。インナーはパット付きのためノーブラで着ても女性らしい美しいシルエットを実感できる。なお、ルームウェアは3アイテムセットで7,480円。本日28日より販売受付を開始する。○■岸明日香 コメント本当の意味であざとかわいいルームウェアが完成しました! “かわいすぎるものは少し苦手、でもかわいく見せたい・・・”そんな大人かわいい要素がつまったルームウェアにしたくて、とにかくスタイルが良く見える丈感やシルエットを何度も打ち合わせして作りました。素材はパイルで、スポーティなんだけどかわいらしい。パット付きでそのまま着て使えるのもこだわりポイントです。ぜひ、たくさんのシチュエーションで着てもらいたいです!
2023年07月28日俳優の田中圭が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。主演を務める岸優太との再共演を喜んだ。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには田中のほか、主演の岸、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、瑠東東一郎監督が参加。今作で金髪リーゼントの高校生・八神紅一を演じた田中は、まさかの高校生役に戸惑いがあり、「アクション・ヤンキー・高校生でなんで俺なんだ!? と思った」とオファー当時を振り返る。しかし、ドラマで共演経験のある岸との再共演を強く望んでいたそうで、「どうしても! どうしても一緒にやりたい。どうしても岸ともう一度やりたい! と……」と力強く語るも「嘘です(笑)!」と照れ隠し。動揺する岸を横目に「素晴らしい作品になりました。岸くんの活躍をいちばん近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでいってください」と笑顔を見せていた。撮影現場では岸・森本らG組メンバーがギャグの応酬を繰り広げるなど、和気あいあいとしていたことが明かされると、矢本の無茶振りから岸がギャグを披露する流れに。見事にギャグをやり切り、会場を盛り上げた岸だったが、隣の田中は「みんなの絡みが怖くて、一言も話せなかった……関わっちゃいけないと思って(笑)」と戦々恐々とした様子で話し、笑いを誘った。また、イベントでは終始、岸の天然っぷりが炸裂。フォトセッションで岸の「この夏は~」という号令に合わせてテープが飛ぶ演出の際には、岸の独特な間にキャストや観客が困惑してしまう場面もあり、田中が岸に言い方とタイミングを教える姿も。さらに、最後のあいさつでは岸が「この映画は“感じるな、感じろ!”って感じで……」と迷言を言い放ち田中が爆笑するなど、最後まで仲の良い姿を見せていた。
2023年07月25日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真とキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年・伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークで、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達が2人でツーリングではしゃぐ姿などがおさめられている。さらに、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットも公開された。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、校舎の屋上から1階までジャンプするという、高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年07月16日「不謹慎やけど、もうここまで行ったらエエ感じですよね」こうコメントしたのは上沼恵美子(67)。7月2日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演し、広末涼子(42)と有名シェフ・鳥羽周作氏(45)の不倫騒動について持論を展開した。「週刊文春」によって報じられた広末と鳥羽氏のダブル不倫。広末の夫・キャンドル・ジュン氏(49)は会見を開いたが、その後「週刊女性」はキャンドル氏が自身の会社の元スタッフへの暴行していたことや不倫疑惑を報じることに。こうしたキャンドル氏の疑惑を受け鳥羽氏は、7月1日「東スポWEB」の記者に「マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか」と語るなど、事態は泥沼化していた。そんななか、上沼は番組で、騒動について冒頭のように指摘。さらに、「(共演者に向けて)本当の恋をみんなしたか?してもないくせに。しかも、分別あるお年ですやんか。どっちも絶対にしてはいけない恋って2人とも分かっていながら、『本気で今も向き合っています』って鳥羽さん、おっしゃったんやで。それに広末さんが『何を』なんて言うわけないやんか」とも発言した。さらに上沼は、「女の気持ちとしたら、40何歳で本気になって子どもさんもいてて。子どもさんには悪いけど、キャンドルさんにも悪いけど、本当に真実の愛みたいなものを見てしまうのよ、その都度。悪いけど。『何回もあった』とかみんな言うけど、その都度好きなんやからしゃあないやんか」とも続けた。「上沼さんは6月18日にもこの番組で、自身の発言が“不謹慎”と前置きしたうえで、『鳥羽さんって男前違いますやん?だから(広末が)本気って感じがした』とも話しています。『40過ぎても純愛やねんなって思ってしまう私っておかしいんでしょうか?』ともコメント。一貫して“広末擁護派”のようです」(スポーツ紙記者)いっぽう、東の大御所である和田アキ子(73)も『アッコにおまかせ!』(TBS系)でこの不倫騒動にたびたび触れてきた。しかし、和田は広末について、上沼とは真逆の立場をとっている。「騒動後に広末さんが公開した謝罪文には“子どもたちに『ごめんなさい』をした”とありましたが、6月18日の放送で和田さんは『“ごめんなさい”っていうのはなんか軽い』『こんな言葉でいいわけ?』と疑問視。また広末さんは『週刊文春』の記者に自ら電話をかけ所属事務所への不満などを告白しましたが、6月25日の放送で和田さんは『事務所に不満あってもよそに電話する?』『今まで守ってきてくれているわけだから』と広末さんの行動に苦言を呈していました」(前出・スポーツ紙記者)広末は「週刊文春」の記者の連絡先を鳥羽氏から聞いたという。それについて和田は7月1日放送のラジオ『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、「まだ連絡取り合ってるってことなの?」と驚いていた。鳥羽はその翌日、「東スポWEB」に「広末さんと連絡取るの普通じゃん。文春の話とかで事実ベースで連絡取るでしょ」「(和田は)頭悪いよなって思いますよね。ご意見番って言ってるけど何なのかな」と話し、事態はさらに混迷を深めることに……。ご意見番でも“擁護派”と“否定派”にきっぱりわかれることとなった。広末の今後の芸能界での立場はどうなるのかーー。
2023年07月05日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』の主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。今回決定した主題歌「ランラン」は、1月にリリースされたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲。瑠東東一郎監督は「情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです」とコメントしている。予告編では、勝太(岸さん)が転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンからスタート。そして、クセ強で強烈なキャラクターたちが続々と登場し、伊達(高良健吾)が屋上から飛んできたり、八神(田中圭)が自転車にブチ切れたりと、インパクト抜群。「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、ツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)と、テンポ感よく映し出される。そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)や、最悪の組織・天王会のトップ、加藤(尾上松也)の登場で、不穏な空気が包み込む。合わせて公開された本ビジュアルは、G組のメンバー、勝太、瀬名、梅田らを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。さらに、キャラPV<パリピヤンキー・薙竜二編>も公開。勝太と同じG組のメンバーで、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送っている薙。映像は、肝田の胸ぐらをつかむシーンからスタートし、暴れ馬っぷりを見せる。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれ、ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いもあり、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まっている。『』は8月25日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日簡単なのに絶対美味しいテッパンおつまみ上沼恵美子さんがYouTube で作り方を紹介している「4種のビールのあて」。これからの季節にヘビロテ間違いなし!の定番おつまみに、〆ごはんまで……全部作りたくなっちゃいます。まずは「ちくわ磯辺揚げ&懐かしのタコさんウィンナー」です。ちくわをななめに切ってボウルに移し、チューブにんにく、チューブしょうが、料理酒、醤油を入れてもみ込み、しばらく時間をおいて味を染み込ませます。下味をつけたちくわに片栗粉(小麦粉でも可)と青のりを入れてもみ込み、多めの油をひいたフライパンで焼いていきます。片栗粉が固まったらキッチンペーパーの上に取り出し、油を切ったら完成です。タコさんウィンナーは、赤ウィンナーを縦半分に切り、下に2箇所切り込みを入れて、油を多めに入れて熱したフライパンで焼いていきます。たこの足部分が開いたらできあがり。キッチンペーパーの上に取り出し、余分な油を切りましょう。箸が止まらなくなる、「やみつきサラダ」も紹介。レタスをざく切りしてボウルに入れ、かいわれ大根、ノンオイルのツナ缶を入れます。ネギを輪切りにしてツナの上にのせるようにし、醤油とフレッシュなレモンで味付けしましょう。できれば生レモンを絞るのがおすすめ。さらに、チューブにんにくをネギの上にのせておきます。フライパンでしっかり熱したオリーブオイルを、チューブにんにくとネギの上からかけます。最後に野菜やツナを混ぜ合わせて黒胡椒をかけ、お皿に盛り付け。パセリをのせたらできあがりです。さっぱり&濃厚な「スイートトマト」は暑い夏にピッタリ。プチトマトのヘタを切り落とし、沸騰したお湯の中に入れます。皮がむけてきたら、トマトをザルに取り出して水の入ったボウルに入れ、手で皮をむいていきましょう。スルッとむけるのが気持ちいい!器に盛り付けたら、トマトの上からグラニュー糖をかけ、冷蔵庫でキンキンに冷やして完成です。最後は、ちょっと炭水化物が欲しくなったときの〆にもピッタリな「ワンスプーンチーズカレー」です。油をひいたフライパンで、温かいご飯を焼き、レトルトカレーをそのままかけて混ぜながら焼いていきます。とろけるチーズも入れて、さらに混ぜながら焼いていきましょう。チーズが溶けたら、何本か用意したスプーン(100均などに売っているプラスプーンなど)の上に、一口分ずつ盛り付けます。カレーを盛り付けたスプーンをお皿に並べて、パセリを間に添えてできあがりです。今日、6月18日は父の日。冷たいビールと一緒におつまみを用意してあげたらパパも大喜びかもしれません。
2023年06月18日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真、キャラPV第5弾が15日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田(矢本)、梅田(森本)、薙(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太とレイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットも公開された。公開されたキャラクターPVは、森本慎太郎演じる【見た目も中身も昭和な男・梅田真大編】。サングラスに髭を生やし、高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田は、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする。さらに「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月16日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日夫はキムチ嫌いだが……「キムチがないとイライラする」(※画像はイメージです/PhotoAC)上沼恵美子さんはすぐに作れて味も間違いなしのレシピをYouTube で多数紹介。白いご飯との相性抜群な「豚キムチ」「ザーサイスープ」は、上沼さんが動画公開の3日前に試作し、おいしかったというメニューです。まずは豚キムチの作り方から。薄切りの豚バラ肉を半分に切ってボールに入れます。そこに下味として塩、胡椒、料理酒をそれぞれ少々、片栗粉を小さじ1杯ほど入れて揉み込みましょう。続いて玉ねぎを縦に薄切りにし、オリーブオイルを熱したフライパンで炒めます。玉ねぎにある程度火が通ったら、豚肉と白菜キムチを入れてさらに炒めていきましょう。鍋肌から少し醤油を入れて味付けし、ざく切りにしたニラを加えたら火を止めます。最後に余熱でざっと炒めれば完成です!ザーサイスープは、火も使わずに簡単に作れるお手軽メニュー。マグカップにザーサイを適量入れて醤油を少々加え、その上にお湯を注ぐだけ!お好みでタバスコを入れて食べましょう。ザーサイの塩気と旨みが効いていて、汁物が欲しいけど作るのが面倒なときにピッタリですね。できあがった豚キムチを食べた上沼さんは「1回だけ外で(豚キムチを)食べたことあるけど、そこよりずっとおいしい」、ザーサイスープも「下手な味噌汁よりおいしい」と大満足したようです。夫がキムチ嫌いのため、普段自宅にはキムチを置いていないそうですが、実は上沼さんは「キムチがないとイライラする」ほどのキムチ好き。そんな上沼さんが作る豚キムチ、どんな味なのか気になりますよね!是非作ってみてください。✅上沼恵美子さん激推しの「魔法のやきそば」レシピはコチラ
2023年06月13日auスマートパスプレミアムでは、元King & Princeの岸優太が主演を務める映画『Gメン』(8月25日公開)が、全国の対象映画館で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンを実施する。同作は、小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主人公・勝太を演じるのは、映画初主演となる岸優太。国民に愛される天然キャラと高い身体能力で、不器用なほどにまっすぐな勝太を熱演する。原作者の小沢氏が「岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないか」とコメントを出すほど、勝太とリンクした岸優太のビジュアルやキャラクターが見どころだ。同キャンペーンは、auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施。期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。
2023年06月08日個性豊かな<G組>メンバーが織りなす、岸優太主演のアツい青春映画『Gメン』に、小野花梨、吉村界人、星田英利、落合モトキ、後藤剛範、大東駿介が出演することが分かった。「親バカ青春白書」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、「恋なんて、本気でやってどうするの?」に出演した小野さんが演じるのは、レディース集団<多摩黒天使(ブラックエンジェル)>のメンバー・チーコ。紫の特攻服がトレードマークで、ヘッドのレイナ(恒松祐里)とは違い、男女関係にだらしなく経験豊富。弾丸トークで恋愛のアドバイスをするレイナの相談役だ。また、主人公・勝太(岸さん)が転入する武華男子高校の関係者として、アタマを張っていると言われている3年E組の八代勇一を吉村さん、転校してきた勝太をG組に案内する学年主任・渡辺を星田さん、OBで、伝説の不良グループGメンの元メンバー・桜井稜を大東さんが演じる。さらに、瞳(吉岡里帆)の元カレでしつこく付きまとうDV男・友則役で落合さん、ヘッドの加藤(尾上松也)が率いる天王会の名前を盾に、レイナに執拗に迫るメンバー・松永役で後藤さんが出演する。併せて、矢本悠馬演じる“ガチのオタク”肝田茂樹のキャラクターPVも公開。G組メンバーのひとりで、独特なファッションセンスを持つ根っからのオタクである肝田。映像では、圧倒的熱量で放つ関西弁トークが印象的で、持ち前のコミュニケーション能力で、クラスメイトの中にも意外と馴染んでいる。また、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない。人生初の彼女を熱望する勝太と意気投合し、固い握手や熱い抱擁を交わしたり、勝太と肩を組みながら「わいの言うことだけ聞いとったらええ!」と力説する、暑苦しくもコミカルなシーンが満載。今回約10kgの増量を敢行した矢本さん。喧嘩は激ヨワだが、プロレスをこよなく愛するオタクとして、プロレススーツを身にまとい、アクロバティックなプロレス技で暴れまわるシーンも見どころのひとつだ。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月06日