アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャラクタービジュアル、特報、ティザービジュアルが6日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、門松勝太(岸)ら1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。ティザービジュアルは「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。特報映像は勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンからはじまり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星)、それぞれのキャラクターの個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じるインパクトのある映像に、「JKハンパねぇ」「勉強? 将来? そんなの知らねー!」「とりま人生楽しめ!」などのテロップが挟まれ、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。廊下を駆け抜け「諦めてんじゃねーよ! 這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、“今に全力”なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた特報映像となった。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日岸優太(King & Prince)、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)らが出演する青春エンターテインメント映画『Gメン』より、本作初の映像となる特報が公開。役柄&キャラクタービジュアル、ティザービジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、アクションとアツい友情で描く本作。岸さんが、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太を体当たりで演じるほか、G組メンバーは竜星さん、矢本さん、森本さん、りんたろー。が演じる。竜星さん演じる瀬名拓美は、成績トップクラスのA組のエリートだったが、ある理由からG組に降格、瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。矢本さん演じる肝田茂樹は、プロレスをこよなく愛し、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。森本さん演じるG組随一の老け顔・梅田真大は、中身も昭和気質だが、仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。りんたろー。さん演じる薙竜二は、クラスイチの武闘派で、声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。そんな5人が写し出されたティザービジュアルは、青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりに。特報映像は、勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンから始まり、勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名、個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じる、インパクトのあるアツくて最高な青春が詰め込まれた、疾走感あふれる映像となっている。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日小沢としおの漫画『Gメン』を原作とする実写映画『Gメン』が2023年夏に公開。King & Princeの岸優太が映画初主演を果たす。キンプリ岸優太が“熱き落ちこぼれ”高校生に国内累計発行部数150万部を突破し連載終了後も人気を集める小沢としおの代表作『Gメン』が、実写映画化。問題児ばかりが集う「G組」に転入してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く、最高の学園青春エンターテインメントだ。『劇場版 仮面ティーチャー』『ニセコイ』といった映画に出演し、「すきすきワンワン!」ではドラマ単独初主演を務めたKing & Princeの岸優太が、満を持して映画初主演。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーローの高校生、主人公・門松勝太を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない芯の強さを表現し、ハードなアクションシーンにも挑戦している。アツい友情、そして大興奮のアクションに注目だ。追加キャストにSixTONES 森本慎太郎、竜星涼、吉岡里帆ら8名また、映画『Gメン』の、個性の強すぎるキャラクター達を演じる追加キャストがこの度解禁。『Gメン』の監督・瑠東東一郎が演出を手がけたドラマ「スタンド UP スタート」にも出演する竜星涼をはじめ、『ちはやふる』シリーズや『君の膵臓をたべたい』にも出演する矢本悠馬、芝居・歌・バラエティと多岐にわたる活躍を見せるSixTONESの森本慎太郎、映画初出演となるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。、『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆が出演する。さらに、高良健吾、尾上松也、田中圭も出演者に名を連ねている。注目は、学園青春ドラマにして、20代から30代の俳優陣が集結している点。どのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ明らかになっていないが、“キャラクターの大渋滞”が期待できそうだ。尚、今後は『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、“G=6のつく日”に何かしらの情報が発表される模様だ。映画『Gメン』追加キャストのコメント〈竜星涼 コメント〉30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑) それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑) お楽しみに!!!〈矢本悠馬 コメント〉読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。〈森本慎太郎 コメント〉元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!〈りんたろー。 コメント〉出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。〈吉岡里帆 コメント〉岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。〈高良健吾 コメント〉長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、G メンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。〈尾上松也 コメント〉G メンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑) ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑) 今までにない作品が出来たと確信しております。〈田中圭 コメント〉まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!映画『Gメン』あらすじ女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラス1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強い個性豊かなクラスメイトや上級生らと共に、恋に、友情に毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の身の周りに突如襲いかかる凶悪な事件に誰もが恐れる危険な組織の存在。連れ去られてしまった大切な人を助けるために、そして傷つけられた仲間との絆を守るために勝太は立ち上がり壮絶な戦いへと挑んでいく。【詳細】映画『Gメン』公開時期:2023年夏出演:岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎
2023年03月19日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャストが15日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度明らかになったのは、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也といった追加キャスト8名。学園青春ドラマだが出演者全員が20代から30代の俳優陣で、全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩る。彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで熱演するのかは今後明らかになる。『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、G=6のつく日に何かしらの情報を発信していく予定だという。○竜星涼 コメント30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける! と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!○矢本悠馬 コメント読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。○森本慎太郎 コメント元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!○りんたろー。 コメント出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。○吉岡里帆 コメント岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。○高良健吾 コメント長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ! ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。○尾上松也 コメントGメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。○田中圭 コメントまさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!
2023年03月16日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める青春エンターテインメント『Gメン』に、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演、20~30代の大人たちが、学園モノで個性の強すぎるキャラクターを熱演する。問題児ばかりが集う<G組>に転入してきた、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太(岸さん)が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回新たに出演が発表されたのは、主演ドラマ「スタンドUPスタート」が放送中の竜星さん、『ちはやふる』「賭ケグルイ」シリーズなど、バイプレイヤーとして高い評価を集める矢本さん、「監察医 朝顔」「ナンバMG5」への出演が話題となり、新ドラマ「だが、情熱はある」では山里亮太役を務めることでも注目を集める森本さん、『ハケンアニメ!』「ガンニバル」『アイスクリームフィーバー』など出演作が後を絶たない吉岡さん、新ドラマ「unknown」の放送が控える田中さんら8名。全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩っていく。しかし、彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ発表されておらず、想像もつかない本編に期待感が増す。そしてこれを皮切りに、タイトルにちなんで、“G”に形状が似ていることから、<6のつく日>に何かしらの情報が発信予定だという。キャストコメント・竜星涼30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!・矢本悠馬読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。・森本慎太郎元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!・りんたろー。出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。・吉岡里帆岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。・高良健吾長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。・尾上松也Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。・田中圭まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!『Gメン』は夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年03月16日4月に実施される衆院山口2区補欠選挙に出馬表明した、元防衛大臣の岸信夫氏(63)の長男・岸信千世氏(31)。先日、公式ホームページに掲載した家系図を削除したばかりだが、今度は“新たな仕様”が物議を醸している。「信千世氏はサイトのプロフィール欄に、経歴とともに伯父の安倍晋三氏や曾祖父の岸信介氏など大物政治家たちとの関係性を図解した家系図を掲載。しかし、ネット上では親族の威光に頼ろうとする姿勢に、《家系図アピール》《世襲はもういい》と厳しい声が相次いだのです」(全国紙記者)そうした炎上を受けて、信千世氏の公式HPはしばらく「メンテナンス中」が続いた。2月28日までにリニューアルされたようだが、今度は閲覧者に個人情報の入力が求められているのだ。まず、公式HPのトップには「岸のぶちよ後援会入会申込フォーム」との表記が。次に《応援していただき、ありがとうございます。ご入力をお願いします》と記されており、その下には個人情報の入力フォームがズラリと並んでいる。後援会に入会するための仕様だが、個人情報を入力しないと信千世氏の政策や経歴が閲覧できない可能性もある。肝心な入力必須項目は、「お名前」「ふりがな」「生年月日」「郵便番号」「ご住所」「お電話番号」「メールアドレス」の8つ。任意での入力項目には、「FAX番号」「企業・団体名」「ご紹介者のお名前」「LINE ID」「その他」が設けられている。さらにサイト末尾には、《ご本人以外に入会希望の方がいらっしゃいましたら、チェックを入れて情報を入力して下さい》との案内が記されたチェックボックスも。しかし、疑わしい部分も指摘されている。「ホームページのソースを確認したところ、追加入会は最大4人まで情報を入れられる仕様となっていました。しかも、個人情報の取り扱い方針を定めたプライバシーポリシーの記載がなく、プライバシーマークなど個人情報を守るための資格も取得していないようです」(WEBメディア関係者)いきなり個人情報を入力しなければならない仕様に、ネット上では再び批判の声が相次いでいる。《信千世は何様?》《これまた前代未聞です》《政策の記載無し…やる気無いんだと思う…》《支持者しか閲覧できないという「差別」》本誌は28日午後、信千世氏の岩国事務所へ電話で取材を申し込んだ。ホームページについて問うと、秘書の男性につないでもらうことに。だが、改めてホームページについて質問を投げかけると、「ちょっと他の電話が入ったんで」との対応に。続けて、「私どもではお答えできることがありません」「こちらの方の事務所にはわかる者はいない」との返答だった。詳細が得られなかったため、本誌はメールにてリニューアルした時期や個人情報の取り扱いについての質問を送った。回答があり次第、追記する。
2023年02月28日4月に行われる衆院山口2区補欠選挙に立候補することを表明した、元防衛大臣の岸信夫氏(63)の長男・岸信千世氏(31)。その公式サイトが、今もなお波紋を広げている。信千代氏は、事務所の公式サイトのプロフィール欄に、自身の経歴と並べて「家系図 FAMILY TREE」を掲載。伯父の安倍晋三氏や曾祖父の岸信介氏など、錚々たる顔ぶれの親族を、アピールポイントとして堂々と売り出していたことで、ネット上で《七光りアピールが酷い》と一斉に批判を浴びたのだ。「そもそも昨今は二世政治家への風当たりが強く、最近も岸田首相の政務秘書官も務める長男の外遊先での行動が問題視されたばかり。昨年12月に、父親である信夫氏が引退を表明した際に『信千代氏に譲りたい』と発言して、批判を受けたことも記憶に新しいです。そんな中で家系図を掲載し、強力な親族の名前を“アピール”したのは、あまりに考えなしだと言わざるを得ません」(全国紙記者)こうした批判を受けてなのか、13日午後のうちに公式サイトから家系図は削除。しかし、削除に関してサイト内では説明やコメントは一切出されておらず、各メディアが続々と「家系図削除」を報じることで、サイトにはさらに注目が集まる結果に。さらにネット上では、サイトURLが信夫氏のサイトから使い回しされていることや、政策の文言まで信夫氏と一言一句同じであることを指摘する声が上がるなど、いたるところで“世襲”の指摘が。そして、14日昼ごろ、サイトを確認してみると真っ白な画面に「ただいまメンテナンス中です」の文字が出ており、これは14日夜時点でも変わっていない。本誌が一連のサイト運営について問い合わせるため、信千代氏の岩国事務所へ電話での取材を試みたが、なかなか繋がらず。15時すぎにようやく繋がるも、問い合わせに対する返答は「サイトに関してはご説明出来かねる状況ですので」と答えるのみ。選挙前から“説明責任”を果たす姿勢が見られない信千世陣営。心変わりしてくれることを祈るばかりだが――。
2023年02月15日持病の悪化が原因で2月7日に議員辞職した岸信夫前防衛大臣(63)の長男・岸信千世氏(31)による徹底した“世襲”利用の姿勢に注目が集まっている。2月7日に信千世氏は山口県岩国市で会見を開き、4月の衆院選で山口2区の補欠選挙に立候補することを表明。会見では『かつての曾祖父、祖父、伯父、そして父、こうしたみんな情熱を持ってこの山口と日本の未来をつくるために行動を起こして参りました。こうした意志は私にもしっかりと受け継がれております』と熱く語っていた。“曽祖父、祖父、伯父、そして父”と、曾祖父・岸信介氏(享年90)、祖父・安倍晋太郎氏(享年67)、伯父・安倍晋三氏(享年67)、父・信夫氏ら大物政治家たちとの関係性を誇示していた信千世氏だが、それは公式サイトでも同じのようだ。「信千世氏の公式HPのプロフィールの欄に、経歴とともに親族たちとの関係性を図解した“家系図FAMILY TREE”が掲載されていたのです。自らが政界の“サラブレッド”であることを伝える意図があったのではないでしょうか。ネット上では親族の威光に頼ろうとする姿勢に批判の声があがりました。さらに、その“家系図”には自身の母親といった女性たちが描かれていない点も問題視されています。この意見を受けてか、家系図は削除され、しばらくすると公式HPそのものが閲覧できなくなりました」(全国紙記者)信千世氏が偉大な父の力を頼るのは、公式サイトでの“家系図アピール”だけではないと、全国紙記者は続ける。「実は信千世氏は、信夫氏の政策を真似しているのです。現在削除されている信千世氏の公式HPには“政策POLICY”の欄があって、“誇りうる国造り”“こころ豊かな社会づくり”“夢あふれる町づくり”の3つが掲げられていました。これは信夫氏の公式HPで掲げられた政策と一言一句同じです。山口2区の有権者たちに向けて、信夫氏とまったく同じ路線で行くことを信千世氏が伝えようとしているのではないでしょうか。また信千世氏の公式サイトのURLは、もともと信夫氏が利用していたものを受け継いでいます。現在でも信夫氏のTwitterのプロフィール欄は以前利用していたURLが張られているため、クリックすると信千世氏の公式サイトに移動します」あけすけに“世襲”を押し出す信千世氏。4月の補選では有権者たちから支持を受けることはできるのだろうか。
2023年02月14日元防衛大臣の岸信夫氏(63)の長男で、4月の衆院選で山口2区補選から出馬することを表明した岸信千世氏(31)。2月7日の会見では父の後継として立候補する意向を表明し、「家族の意志をしっかり受け継ぐ」などと話した。伯父が安倍晋三氏(享年67)、曾祖父が岸信介氏(享年90)、曾祖叔父が佐藤栄作氏(享年74)と親族に歴代の総理大臣が並んでおり政界でも屈指の“サラブレット”である信千世氏。そんななか、公式サイトの“アピールポイント”が波紋を呼んでいる。信千世氏の公式サイトに掲載されているプロフィール欄には、自身の経歴とともに「家系図 FAMILY TREE」と、前出4氏との関係性を説明した図が。また、曾祖父が安倍寛氏で祖父が安倍晋太郎氏であることも伝えており、“華麗なる一族”であることを大きく打ち出しているのだ。しかし、政治家の“世襲”に対して、世論でも好意的な声は決して多くない。岸田文雄首相(65)が’22年10月、公設秘書に長男の翔太郎氏(32)を起用した際にもネットでは反発する声が多数上がっていた。また同年12月、信夫氏が後援会幹部の会合で引退を表明し、「このあたりで信千世に譲りたい」と述べたと報じられた際にも《世襲が当然という趣きで発言していることに慄然》といった声が上がっていた。そんななか、家系図をアピールした信千世氏。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《岸信千世の公式サイトのプロフィール、真っ先に家系図が出てくるんだな。世襲でっせぇ~七光ってまっせぇ~国民なんか知りませんぇ~感がすごい》《家系図みたら、七光りの4倍どころか6倍の四十二光りだな。もしくは七光りの6乗の十一万七千六百四十九光りか》《プロフィール、真っ先に家系図表示されるの貴族政治だなぁと思いつつ、日本はある種それが望まれているんだろなという感想》《七光だけが頼り》いっぽう「家系図 FAMILY TREE」と書かれているものの、信千世氏のサイトにある家系図には自身の母親といった女性たちが描かれていない。そのため《家系図、男しか書いてない》といった指摘が相次ぐと、公式サイトから「家系図 FAMILY TREE」という言葉は削除されることに。さらに2月13日15時40分までに、親類との関係図そのものが削除された。
2023年02月13日KinKi Kidsの堂本光一と堂本剛、King & Princeの岸優太が出演する、プレミアアンチエイジング・デュオ ザ クレンジングバームの新CM「バームの王様」編が、2日から放送される。KinKi Kidsの2人が“デュオ本兄弟”という架空のデュオに扮する同CMシリーズ。これまで昭和歌謡、フォーク、演歌、ラテン、EDM、ハワイアンミュージックと、様々な曲調の楽曲を披露してきたデュオ本兄弟が、最新作では岸扮する“キシボー”率いる「キシボシ交響楽団」の演奏をバックに、壮大なスケール感で歌い上げる。■堂本剛・堂本光一・岸優太インタビュー――「デュオ ザ クレンジングバーム」がクレンジング売上3年連続No.1となりました!光一:CMに出演させていただいているので、心から嬉しいなと思います。僕は舞台の時も使わせていただいていますし(「デュオ ザ クレンジングバーム」の使い心地は)まさに歌に出てくる「うるおうおうおう」そのままですよね。剛:僕の周りでも「デュオ ザ クレンジングバーム」を使っているという人が本当に多いんですよ。CM出演させていただくようになってから、ずっとその声を聞いているので、みんな使っているんだなという印象を強く持っています。あと、毎回CMの歌がいいですよね。耳に残るんですよ。岸:3年連続って本当に難しくてすごいことだなと思いますが、実際に使わせていただいている身からすると、当然だな、と思うくらい「うるおうおうおう」は素晴らしいですよね。――撮影の感想・見どころは?光一:岸君の「あ~~~~~」が良かった! 素晴らしい叫びでした。岸:今回は思いっきり(声を)張らさせていただきました。剛:噂によると、口を開きすぎて唇を切ったそうじゃないですか。情報が入ってきましたよ。岸:実際には切ってはいませんが、切っちゃうくらいの口の開きはしました。――CMの「KING OF クレンジング」に関連して「これは“王様”気分だ!」と感じる瞬間は?剛:やっぱりいちばん風呂に入れた時ですかね。独身なので毎日いちばん風呂ですけどね。光一:僕の場合はありがたいことに、世の中から「王子」だと言われることが多いので、早く「王様」にさせてくれよと思うわけですが、なかなか「王様」にはなれないんです……。岸:僕からしたらお2人とも、王様であり王子様です。エターナルです! 最近サウナに行くようになったのですが、たまにサウナの中に誰もいないことがあって、その時には寝っころがっちゃったり、1人で占領して王様気分を味わっています。
2023年02月02日来年5月にグループから脱退し、来秋にジャニーズ事務所を退所するKing&Princeの岸優太(27)。脱退まで残すところわずかとなった今、過去の会見やインタビューで語っていた彼の言葉を改めて振り返ってみよう。■2018年1月17日デビュー発表会見――デビュー発表の感想は?「まだ心臓バクバクです」――グループの目標は?「心地のいい音楽、だれもが聴きたくなるような音楽を作っていきたい」■2018年5月26日デビューイベント「1つはCDのミリオンヒット。そしていつかは東京ドーム。この2つはオレたちにとっての大きな夢です」■2019年4月2日発売『女性自身』新曲発売インタビュー――10年前になりたかった自分になれていますか?「当時(10年前)は何も考えていなかったし、今、King&Princeにいるのは夢のよう」――10年後の自分にメッセージを。「僕と言ったらこれっていう武器を見つけていたいです」――デビュー1年のご褒美は?「リラックスですね。質のいい睡眠とか」――最近ハマっていることは?「動物の捕食動画。肉食獣ってすごいなって思ったり、異次元の世界を見るのが好き」――最近の悩みは?「ひげが伸びるのがさらに早くなったこと。アイドルとして致命的なんですが、親父からの遺伝で……。いつかファンからGOサインが出たら、ひげを思う存分生やしたい!」――平野紫耀へ一言!「いろんな部分で尊敬してます。ずっと頼りきりでもいけないんだけど、身を託しても間違いないと思う」――髙橋海人へ一言!「いい部分で子供だけど、しっかり将来を見据えているようで、僕より大人な面もある。年を重ねてどうなるのか楽しみです」――永瀬廉へ一言!「どんなときでもいつも“永瀬廉”を貫いている。そこに憧れます。これからも貫いて!」――神宮寺勇太へ一言!「同じ“ゆうた”だけど、彼は名の通り勇ましく生きていて、尊敬します」当時から今日にいたるまで、ずっと仲睦まじいKing&Prince。3人が脱退しても、King&Princeの絆は永遠に――。
2022年12月31日岸信夫首相補佐官(63)が次期衆院選に立候補せず、引退する意向を地元後援会幹部に伝えたと12月11日に報じられた。しかし“後継者”として長男の信千世氏(31)を指名したため、疑問が噴出している。安倍晋三元首相(享年67)の実弟である岸補佐官。’04年の参院選、山口選挙区で初当選し、’12年からは衆議院議員に。’20年9月、菅内閣のもと防衛大臣として初入閣を果たし、今年8月からは首相補佐官を務めている。そんな岸補佐官だが、12月11日に引退を表明。「読売新聞」によると、岸補佐官はこの日、山口県岩国市であった後援会幹部の会合に出席。そして自身の健康状態を理由に、「このあたりで信千世に譲りたい」と述べたという。また「テレビ山口」は、信千世氏は会の中で「地域のために頑張りたい」と話したと報じている。父が息子に、日本の将来を託した形だ。しかし、政治家の“世襲”はたびたび問題視されている。10月4日、岸田文雄首相(65)が公設秘書に長男の翔太郎氏(31)を起用した際にも「政治の私物化」という声が野党から上がっていた。「政治家の家系であっても、実際に有権者に選ばれて当選しないと“世襲議員”とはいえません。ただ親族の築いた地盤や人脈があり、知名度や資金もあるため、政治家としての適性があまり問われないまま選挙に勝つというケースが多々あります。そのため『既得権益を温存するな』という声が後を絶ちません。また岸補佐官は安倍元首相の銃撃事件によって、旧統一教会との親密な関係が発覚しました。そもそも兄の安倍元首相や祖父の岸信介さんなど、一族で教団と近い関係を指摘されているため、岸補佐官の“世襲”を疑問視する国民も少なくないようです」(全国紙記者)岸補佐官が直々に行った後継者の指名。ネットでは厳しい声がこう上がっている。《世襲が当然という趣きで発言していることに慄然》《世襲を当然のように発表するのもあれだし、当たり前のようにそこに投票する地元》《譲りたいって、世襲前提かよ。なんだかもううんざりだな。世の中変えようよ》
2022年12月13日11月4日深夜、芸能界に衝撃が走った。King&Princeから平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)、岸優太(27)の3人が、2023年の5月22日をもって脱退することが発表された。グループの公式ホームページにアップされたメンバー5人の連名コメントは、「この度、僕たちKing&Princeは5人での活動を終了するという、苦渋の決断をさせて頂きました」と始まり、突然の報告となったことを謝罪。《良いこともあれば、苦しいこともありましたが、どんなときもファンの皆さまの笑顔と応援のおかげで、メンバー同士で支え合いながら走り続けることが出来ました》とファンへの感謝を綴った上で、今回の経緯についてこう説明した。《昨年より、今後の活動について、より具体的に話し合う時間が増えました。グループの活動のことから個人の人生について、時間をかけて本音で話し合った結果、大切にしていることは同じでも、海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なることもわかりました》平野と神宮寺は脱退とともに事務所を退所し、岸は23年秋に退所する予定だという。また、永瀬廉(23)と高橋海人(23)は今後もKing&Princeとして活動していく。18年5月に「シンデレラガール」でデビューして以降、飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムを駆け上がったKing&Prince。わずか5年でメンバー3人が脱退するというまさかの展開に、言葉を失うファンが続出している。《ちょっと待って。嘘だと言って》《キンプリが辞めるなら私も会社辞めていいよな》《キンプリ解散ショック過ぎて生きていけないよ俺どうしたらいい》
2022年11月05日アイドルグループのKing & Princeが、来年5月22日で5人での活動を終了することが4日、発表された。岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太がグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所する。平野と神宮寺はグループの脱退と同時に退所し、岸は2023年秋に退所する。5月23日から永瀬廉と高橋海人の2人でKing & Princeとして活動することになる。ジャニーズ事務所の発表コメントは、以下の通り。今回ファンの皆様には先日終了いたしました「King & Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~」を純粋に楽しんで頂きたく、ライブツアーが終了してからのご報告とさせて頂きました。突然のご報告となりましたこと、謹んでお詫び申し上げます。昨年より、メンバー5人で、また、時にはスタッフも入りながら、今後のKing & Princeのグループとしての活動だけではなく、それぞれの人生についても何度も、話し合いを重ねました。その中で、海外での活動をはじめとして、それぞれに目指す方向が異なってきていることもわかってまいりました。議論を深める中で、お互いの人生を尊重するためにも、2023年5月22日をもって、5人での活動は終了をさせて頂く、という苦渋の結論に至りました。改めまして、ファンの皆様並びに関係者の皆様には、これまで5人のKing & Princeを応援していただき、活動を支えてくださいましたこと、心より御礼申し上げます。2023年5月22日をもちまして、岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人はKing & Princeを脱退し、5月23日よりKing & Princeは永瀬廉と髙橋海人の2人で活動をさせて頂きます。それぞれの道を歩む岸、平野、神宮寺、そしてこれからのKing & Princeをどうぞよろしくお願い申し上げます。この度のご報告につきまして、本日23時という大変遅い時間帯でのお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます。当初、明日11月5日の然るべき時間帯に皆様へのお知らせを予定しておりましたが、準備を進める中で憶測による情報が先行して流れる可能性がございましたので、急遽、お知らせするタイミングを早めることといたしました。そして、本日に設定する上で、King & Princeが出演するテレビ番組の放送時間を考慮した結果、23時という時間帯を設定するに至りました。今回は、何よりファンの皆様や関係者の皆様にKing & Princeメンバー並びに弊社の言葉で最初にご報告すべきだと考えたことから、遅い時間でのお知らせとなりましたこと、何卒ご理解賜われますと幸甚に存じます。
2022年11月04日2022年10月22日、お笑いコンビ『ティモンディ』の高岸宏行さんが、結婚したことを発表しました。お相手は、俳優の沢井美優さんです。高岸さんは、自身のTwitterに、直筆のメッセージと、沢井さんとのツーショットを投稿しました。ご報告です! pic.twitter.com/I4iH7XM7iM — 高岸宏行 ティモンディ (@Timon_Chan_) October 22, 2022 地球のみなさんへ高岸宏行と沢井美優は結婚しました!バッテリーとして支え合いながら、これからも夢、勇気、元気、希望愛、活気、パワー、力、エネルギーをみなさんに与えられるように全力で応援していきます!やればできる!@Timon_Chan_ーより引用高岸さんといえば、お笑いタレントとして活躍しながら、同年7月に野球の独立リーグ『ルートインBCリーグ』の『栃木ゴールデンブレーブス』に投手として入団。プロ野球選手としても活躍しています。「やればできる!」というセリフが口癖で、元気いっぱいな高岸さんの人柄は、大人のみならず、子供たちからも人気です。Twitterに投稿された、高岸さんらしい元気いっぱいな文面に、笑みがこぼれた人は多いことでしょう。また、沢井さんは2003年に放送された、テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で、月野うさぎ役を演じていました。2人の幸せそうな表情は、高岸さんの宣言通り、多くの人に元気や勇気を与えたようです。・おめでたい!嬉しくて涙が出ました!・高岸さんの「やればできる!」は息子も気に入っていて、家で何度も口にしています。いつもありがとう!結婚おめでとう!・お2人のファンなので、とってもうれしいです。幸せな家庭を築いてくださいね。・いや~、めでたい!嬉しいニュースだ!高岸さん、沢井さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年10月22日女優の黒島結菜が13日、都内で行われた「アットホーム」新CM発表会に、俳優の松重豊とともに出席した。10月15日より放映される新CMに親子役で出演する2人は、今回が初共演だったそうで、松重は黒島が主演を務めた『ちむどんどん』を視聴者として見ていたことを明かし「この撮影がその直後だったので、僕としては興味津々でした」と声を弾ませ、「僕らが1番楽しいのは何かを言って返してくるというキャッチボールなんですね。CMなので短いやり取りなんですけど、いろんなパターンで撮影して監督さんもいろんな可能性を探っていたので、それに黒島さんはきれいに球を受けて返してくれるので、楽しくてしょうがない時間でしたね」と回顧。黒島は「もちろん松重さんの作品をたくさん見ていたので、初めて会ったとは思えなくて、ちょっと緊張もあったんですけど、(松重は)すごく優しくて、親子の関係で楽しく撮影できましたし、キャッチボールというか、松重さんに引っ張っていただいたなという印象があって、すごく助けられながらも楽しく撮影することができました」と感謝し、「現場でも自然体でいられたというか、そういう雰囲気のある現場だったので、完成したCMを見て私自身もリラックスしてるなって客観的に見て思いましたし、空気感みたいなものが自然で素敵なCMだなと思いました」とCMの出来栄えの手応えを見せた。また、CMでは1人暮らしをするために部屋を探している娘に対して、心配しながらも一緒に部屋探しをする父の様子が描かれているが、黒島自身も似たことがあったそうで「私も地元から上京してくるときに、(部屋を)自分である程度選んだんですけど、ちゃんとお父さんに見せて意見を聞いたり、お父さんと話し合いながら最初の1人暮らしの部屋を決めました」と明かし、「そういった意味では心配してくれているのも嬉しいですし、かといって心配しすぎない距離感でいてくれたなと思って(笑)、今回CMで演じた役と近いなって思いました」とにっこり。加えて、1人暮らしを始めた最初の数年はまったくホームシックにならなかったそうで、それを聞いた松重は「それは寂しいですね」と親心を覗かせた。さらに、黒島が"理想の1人暮らし"の部屋を公開する企画も行われ、重視する条件の1位に"どデカリビング!"と挙げた黒島は「私、模様替えがすごく好きで、家具の配置だったり、遊びがある部屋が住みたいなと思っていて、今でも憧れがあったりするので、広さは大事かなと思います」とコメント。2位には"広々サンルーム!"、3位には"日当たりの良さ!"と挙げ「日当たりも大事ですし、サンルームがあると外でもないし室内でもなくて、開放的に過ごせて、本を読んだり、外を眺めてみたり、音楽を聞いたり、そういうリラックスタイムにいいなと思うので、サンルームはあったらいいなと思います」と目を輝かせた。
2022年10月13日アイドルデュオ・KinKi Kidsとアイドルグループ・King & Princeの岸優太が出演する、プレミアアンチエイジング・DUOの新CM「楽園のケアナケア」編が、29日から放送される。新CMでは、堂本光一と堂本剛が扮するデュオ本兄弟が、ハワイアンミュージックに乗せて同商品の効能を歌い上げ、それを盛り上げるようにキシボー役の岸が情熱的なダンスを披露する。これまで同CMシリーズで、昭和歌謡、フォーク、演歌、ラテン、EDMと、様々な曲調の楽曲にチャレンジしてきた光一と剛。今作のハワイアンミュージックのテイストに光一は「こういうパターンもあるのか」と驚いた表情を見せ、剛も「攻めてきましたね」とうなずいた。また、先輩であるKinki Kidsの後ろでキシボーダンサーズを率いて盛り上げる岸は、素早い動きが特徴的な難易度の高い振り付けを、さすがの身のこなしで次々とクリア。その様子を見た光一から「しかし鍛えてるね。ホットだね!」と声を掛けられると、「ありがとうございます。毎日ホットです!」と笑顔を見せた。撮影終了後のインタビューで今最も“ホット”なことを聞かれると、剛は「観葉植物かな。昨日は三鉢の引っ越し(植え替え)をしました。大きい鉢に植え替えてあげようと思って」と回答。すると光一と岸は「(観葉植物と)会話はするの?」と興味津々の様子で、剛は「しますよ。ごめんね~。はい、行くよ~。はい! 新しいお家ね〜」と植え替えの様子を再現して見せた。その姿に岸も「植物も人間の声がわかるっていいますもんね」と納得し、盛り上がっていた。
2022年09月29日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀、高橋海人、岸優太が出演する、本田技研工業・Honda ハートのスペシャルムービー全3章が、1日から順次公開される。今回のスペシャルムービーでは「非日常のワクワク」にフォーカスをあて、Hondaの四輪レースの研究開発拠点である「ホンダ・レーシング」に平野、高橋、岸が初潜入する。第1章「King & Princeの3人がF1エンジンに大興奮! ホンダ・レーシングに潜入」編は岸がメインインタビュアーを務め、F1マシンに搭載されるエンジンの秘密に迫っている。歴代のF1エンジンが並ぶシーンでは、3人が、1988年にアイルトン・セナが初のチャンピオンを獲得したときのエンジンや、2015年からのパワーユニットを目にして大盛り上がり。さらに、2019年にF1世界選手権で優勝したときのF1マシンが目の前に現れると、3人の興奮は最高潮に達した。また、開発者に“エンジンの開発においてアイデアを出す秘訣”を取材すると、その答えに深く共感した様子で、King & Prince を引っ張る立場の岸も、リーダーという立場の難しさを明かした。第2章は高橋が、第3章では平野がメインインタビュアーとなって技術の秘密に迫っていく。■平野紫耀・高橋海人・岸優太インタビュー――ホンダ・レーシングに潜入してみて、どんなところに感動しましたか?高橋:僕は、F1 のレーシングマシンを見れたのがすごく嬉しかったです。昨年のHondaのF1レースを観てたんですよ。まさか廊下に本物のマシンが置いてあると思わなかったので見ることができてすごく感動しました。映像で見るよりやっぱり実物は大きいし、つくりが整っていて、F1ってこういう感じなんだ! というのを改めて勉強できました。あとはロビーに置いてあるソファーが鈴鹿サーキットの形になっているのがすごかったです。そこまでアンテナを張り巡らせて、ユーモアが行き届いているんだっていうのが、僕的にはすごく感心して面白かったです。平野:僕は、職人の方々が世間から減っていて、機械化が進んでいる中で、エンジンやパワーユニットを一つ一つ手作業でチェックしているということにすごく感動しましたね。“これも手作業なんだ”みたいな。全部機械でやってそうじゃないですか。そういうところも自分の目でチェックして、自分の感覚を頼りに、ネジを一本一本締めている姿を見て、男としてかっこいいなという感動もやっぱりありました。岸:僕は、今日ロケバスから出て行った時に、つまずいて転びそうになったんですよ。なんでだと思ったら、Hondaの発電機があって。発電機もやっているんだ! って驚きました。バイクやクルマだけではなくここまで支えてもらっているんだって感動しました。平野:発電機もなんだ……じゃあこのヘアアイロンで曲がっている髪の毛も、Hondaさんがいなかったら曲がっていなかったってこと?岸:曲がってないよ。平野:まじか……ありがとうございます!――今回、Hondaのチャレンジングスピリットを見れたと思いますが、今後チャレンジしたいことなどあれば教えてください。高橋:僕は、バイクの大型免許を取りたいなと思いました。中型は持っているんですよ。でも大型免許を取りたいなと思っちゃった……。岸:大型ついに行くんだね。ここで公言しちゃう? 行きますって(笑)。高橋:いやいや、いっちゃいますよ。岸:おお。じゃあもう行かなきゃだめね。高橋:なんでそんなおじさんみたいな(笑)。親戚のおじさんみたい(笑)。岸:おじさんじゃないわ(笑)。平野:僕もちょっと海人と似ちゃうんですけど、レースのライセンス取りたいですね。ゴーカートとか好きなんで。やってみて、どんどん上手になりたい。高橋:やっぱり、その思い、芽吹いた(笑)? 食いつき方半端じゃなかったもんね。平野:いや楽しかったね。いつもね、やりすぎちゃうんですよ。Honda ハートの第1弾の撮影でNSXに乗せてもらった時、前のクルマについて行かなきゃいけないんだけど、楽しすぎて追い越しちゃったの、バーって(笑)。第3弾のTVCM撮影ではNSX-GT3だったから怖くてあまりアクセルを踏めなかったんだけど、NSX-GT3もパワーを持て余してるんだっていうのがわかるくらいだったから、アクセルをいつか“ギュッ”て踏める日が来るのを夢見て、レーシングライセンスをとってみたいなという思いはありますね。岸:なんかインカムでさぁ、「平野さんもうちょっと我慢してください」みたいなこと言われてたよね(笑)。高橋:あったね。ちょっとスピード落としてくださいって。平野:そうそうそう。岸:けどわかるね、走りたいね。高橋:そういう気持ちになるよね。岸:僕の場合は、バイクをシンプルにノーエンストで走りたいね。平野・高橋:(笑)。岸:人生エンストばっかりだから。平野・高橋:あ、人生の話(笑)?平野:バイクぐらいは?岸:バイクぐらいは。ちょいちょいエンスト起こしちゃうから。そう、スムーズに走りたいなっていう、バイクも、人生も。高橋:ちなみに今はエンストの状態ですか? それは。岸:今すげえエンストしてますよ、これ(笑)。現場の空気でわかるけど。平野:(笑)。高橋:Hondaのバイクはすごい乗りたいって言ってたもんね、岸くん。岸:そうそう。ちょっと動きたいね。ツーリングとかもね、いつかみんなでね、行って走ってみたいよね。平野:もう公言しちゃいなよ、今年中に買いますって。岸:いやいやいやいや。それはまだできません(笑)。平野・高橋:(笑)。岸:やっぱり、僕はゲリラ的なところがあるから。高橋:気持ちが?岸:気持ちが。ちゃんと考えてプランが立ってきたら言います。――もうすぐ3年ぶりのF1日本グランプリが開催されますが、今日ホンダ・レーシングで体験したことを踏まえ、挑戦する方々へ良ければ応援メッセージをお願いします!高橋:今日F1に関するホンダ・レーシングの事をたくさん学ばせていただいて、クルマがもっと好きになりましたし、今までなかなか触れることがなかったF1にとても興味を持ちました。なので、Hondaの皆さんにかっこいい走りを見せてもらって、僕達とその次の世代の若い子たちにも熱量を届けて欲しいなと思います。テレビの向こうで応援しています。あ、見に行きたいけどね(笑)。岸:そうね、1番はね。高橋:とにかく、応援しています!平野:そうですね、本当にF1のファンの皆さんからしたら僕はほんとに無知な方だと思うんですけども、今日ホンダ・レーシングを案内していただいて、僕たちなりに F1 への興味をすごく持ちましたし、愛をすごく感じましたので、その結果が現れるといいなと思っております。ぜひ、僕たちと一緒に応援しましょう! よろしくお願いします。岸:僕が応援っていうのはおこがましい気持ちも少しありますけど。でもやっぱり、ものすごく素敵だなと思ったのは、一人ひとりだけじゃなくて、チーム一丸としてやっているなと思って。one for all,all for oneの素敵さを僕は今日改めて感じたので、より一層強い絆を発揮していただきたいなと思っていますし、僕たちが応援できるとしたら、パフォーマンスとかで応援したいなと思います。今じゃないですけどね(笑)。どっかでね、テレビ出る時とかにね。高橋:あれ、今やるのかと思った(笑)。平野:歌い始めるのかと思った(笑)。岸:いやいやいや(笑)。僕たちの気持ちを少しでも届けたいなという思いがあるので。皆さん一緒に頑張りましょう。
2022年09月01日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める『Gメン』の公開時期が、今秋から来年の夏へと変更されることが決定した。本作は、小沢としおの人気ヤンキー青春漫画の実写化。岸さんが全くモテない問題児高校生・門松勝太を演じ、アクションにも挑戦する。今回の公開時期変更は、「撮影期間中における複数の関係者の新型コロナウイルス感染による制作スケジュールの調整及び、よりクオリティの高い作品作りのための追加撮影を実施することになったため」としている。『Gメン』は2023年夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2022年08月31日グラビアアイドルの岸明日香さん(31)は『週刊プレイボーイ』のグラビアにて芸能界デビュー。規格外のプロポーションに“リアル峰不二子”と呼ぶ声も多く、注目のグラビアアイドルのおひとりです。3月に発売されたアニバーサリー写真集『Culmination』は発売前から予約殺到で重版が決定するなど、その魅力的なボディに悩殺されるファン続出の明日香さん。先日は、自身のインスタグラムに黒のボディスーツ姿を投稿したところ注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!セクシーなボディスーツで「好き?」と振り向く明日香さんに悩殺 この投稿をInstagramで見る 岸明日香(@aspoo02)がシェアした投稿 「好き?何気に見どころは背中のセンターラインです」と黒のボディスーツを着て振り向く明日香さん。がっつり開いた背中やお尻がとてもセクシーですがこちらを見つめる真顔もセクシーなのは気のせいでしょうか♡体のラインがはっきり分かるボディスーツを着ているので完璧すぎるボディが露わに。3枚公開していますが、どれも凛とした美しさ&かっこよさで魅了された方も多いのでは。コメント欄には「すき♡」「お尻綺麗すぎ」「鼻血ぶー」「美の境地♡」と男性のみならず女性からのコメントも多く、明日香さんの美ボディに絶賛するコメントが多く寄せられておりました。艶めかしいブルーの水着がセクシーで可愛い明日香さん この投稿をInstagramで見る 岸明日香(@aspoo02)がシェアした投稿 「さて今日もお仕事頑張ります」と艶めかしいブルーの水着がとってもお似合いの明日香さん。透き通るような色白の肌が美しく、顔の小ささにも驚いてしまいますね。3枚目には撮影風景の動画があり、複雑なポージングをする明日香さんの姿が。どこか攣ってしまいそうな体勢にプロの姿を感じざるをえませんね。コメント欄には「磨き抜かれたとはこのことですね」「たわわ♡」「歴代最強のグラビアクイーンやと思う」「細いのにふわふわ感がかわいすぎる」とフォロワー達からの絶賛する書き込みが多く見られました。異次元級とも言われるメリハリボディに魅了されるファンが続々と増えている明日香さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈トリンドル玲奈さん、豪華すぎる実家に「こんな家が存在するんか?」「お屋敷」と反響
2022年07月12日スクリーンデビューから70年以上を経た今も、俳優にとどまらず、作家、ジャーナリストとして活躍する岸惠子。そんな岸が、コロナ禍により中止になっていたスペシャルトークショー『いまを生きる』をついに開催する。この夏で90歳を迎える彼女が、今どんなことを語ろうとしているのか。その胸の内を合同取材会で語ってくれた。24歳での結婚を機に、フランスを拠点に活動するようになった岸。その視点はまさにグローバルで、今彼女が最も注視するのがロシアによるウクライナ侵攻だ。「ウクライナの人って、すごく強いと思うんです。国に対する愛と信仰で、あそこまで戦うことが出来る。けれど私は、ロシア人のいいところもいっぱい知っているんですね。その優しさと明るさ、そして素朴な人のよさ。そんな彼らが、なにがなんだかわからないうちに戦いに駆り出され、死んでいくっていうのはものすごく虚しいことだろうなと。その一方、一生の半分以上をヨーロッパのど真ん中で暮らしてきた私からすると、日本の人たちはあまりにものんきに思える。そんなこともお話出来たらと思っています」1968年に起きたチェコスロバキアの民主化運動「プラハの春」など、さまざまな歴史的事件の現場にも立ち会ってきた岸。歴史の生き証人として、「私が生きた時代はすぐそこなのに、もう昔という過去にされてしまっている。でもその時起きたいろいろなことを、改めて認識して欲しいと思うんです」と語る口調は、非常に力強い。だがそんな岸も今年90歳。体の衰えを実感するというが、「でもそれはしょうがないことだと思っています」ときっぱり。さらに健康法を聞かれると、「なにもしないのがいいんじゃないでしょうか」と笑う。年齢を重ねることで、出来ないことも増えていく。しかしそんな悲壮感は、岸からはまったく漂ってこない。「私、本はあと2冊書きたいの」と語る目は輝き、物事への興味や探求心が、人を生かす原動力だということを、岸から思い知らされるようだ。さらに近年話題の“終活”はしているかと聞かれると、「全然していませんね」とこれまたきっぱり。「私、子供のころから“死”というものは強く意識しているんです。ただ5、6歳のころに思った“死”というものは、90歳間近になっても現前としてあるけれど、だからってどうということはない。昨日があるから今があり、明日があるから今を一生懸命に生きる。ただ“いまを生きる”ということだと思います」取材・文:野上瑠美子
2022年05月31日「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」福岡実行委員会は、「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」を、UNITEDLAB(ユナイテッドラボ:福岡市中央区大名)にて、2022年4月29日(金・祝)から5月15日(日)まで開催いたします。尾崎豊展 (C)Teruhisa Tajima,Isotope1992年4月25日。日本のロックシーンを代表するシンガーソングライター尾崎豊が26歳の若さでこの世を去りました。彼が生前に発表した作品は全部で71曲。自らの心の奥底に潜む感情や社会の矛盾などを綴った歌詞、力強さと繊細さを兼ね備えた歌声、骨太で親しみやすいサウンドメイクが多くの人々に愛され、なかでも「15の夜」、「I LOVE YOU」、「卒業」、「シェリー」といった名曲の数々は、昭和・平成・令和と3つの時代を飛び越えて歌い継がれています。尾崎とは一体どういう人間だったのか、尾崎が歩んできた26年の道のりは何だったのか、そして尾崎を失ってから人々は尾崎とどう向き合ってきたのか。「ひとつの区切り」として開催する本展は、没後30年を機に、尾崎の歩いた道、尾崎と歩いた道、これから尾崎と歩く道を見つめ直し、語り合うために企画されました。会場では生前愛用した楽器や創作ノート、学習机をはじめ、プライベート写真、レコーディング用の楽譜、ステージで使用したセットリストといった貴重な資料を多数展示。さらにライブ映像やパーソナルスタジオの再現なども加え、日本が生んだ唯一無二のシンガーソングライターの実像に迫ります。ただいま全国巡回中の本展は、東京、静岡会場での開催に続き、3か所目となる福岡会場にて、唯一無二、希代のミュージシャンが見た風景、歩んだ歴史、紡いだ言葉、名曲を生み出し、熱狂的なパフォーマンスを支えた楽器等の愛用の品々など、尾崎豊の魂とその根源に触れられる貴重な資料をご覧いただけるほか、会場となる昨年オープンしたばかりの最新ライブハウス「UNITEDLAB」(ユナイテッドラボ)だからこそ実現できる、魅せる、体感させる特別演出をお楽しみいただけます。■福岡会場みどころ1. 圧倒的な臨場感を体感できるライブステージ演出400インチLEDビジョン※画像はイメージです。実際のステージに設置された大迫力の400インチLEDビジョンで、当時の尾崎豊ステージを最前列でご体感いただけます。2. 福岡会場先行販売グッズ会場では、「CHARA FINE グラフ」や「オルゴール高級機」など、多数のオリジナルグッズを販売します。中でも注目のアイテムは、尾崎豊のアルバムのアートワークを担当してきた福岡県出身の田島照久氏が今回のためにデザインした、福岡会場より初登場の「OZAKI30 オリジナルピクチャーピック3点セット」(専用台紙付)。福岡会場から先行販売する商品など、見逃せないアイテムが満載です。CHARA FINE グラフ福岡会場先行販売「OZAKI30 オリジナルピクチャーピック3点セット」(専用台紙付)福岡会場先行販売「OZAKI30 オリジナルピクチャーピック3点セット」(専用台紙付)3. 福岡展限定記念品福岡会場では「福岡展限定ピック付き入場券」を、数量限定で販売します。福岡展オリジナルデザインのピックは、福岡会場でしか手に入れることができない記念品です。また、ご来場の皆様に「福岡展開催記念オリジナルステッカー」をプレゼントします。※「福岡展限定ピック付き入場券」は数量限定のため、無くなり次第販売を終了します。福岡展限定ピック開催記念オリジナルステッカー4. フォトスポット開設フォトスポットコーナーを開設しました。ご来場の記念にぜひ尾崎豊さんの巨大パネル前で撮影をお楽しみください。撮影用でギターもご準備しています。※展示会場内、SHOPコーナーは撮影禁止です。※フォトスポットコーナーは撮影できます。フォトスポットコーナー■展示内容と主な出展品1. 初期作品の数々を書き上げた学習机。その曲を作曲したピアノ。歌詞や日々の想いを書き溜めた多数のノート。ギター、ブルースハープ、財布や手帳といったプライベートアイテムも多数展示。「初期作品の数々を書き上げた学習机」「初期作品の数々を書き上げた学習机」「初期作品の数々を書き上げた学習机」「歌詞や日々の想いを書き溜めた多数のノート」「歌詞や日々の想いを書き溜めた多数のノート」「歌詞や日々の想いを書き溜めた多数のノート」Photo by Hiroshi Iwasaki「歌詞や日々の想いを書き溜めた多数のノート」2. 新たに、当時のレコーディングで使われた数々の資料や本人直筆の楽譜、歌詞の録音に使われた手書きメモの入った歌詞カード、ラストコンサートツアーとなったBirthツアーでステージモニターに貼られたセットリスト等も展示。最後のプライベートスタジオも再現します。「ともに闘い、パフォーマンスを支えたギター」Gibson ES-175Fender Telecaster YellowPhoto by Hiroshi IwasakiFender Telecaster YellowPhoto by Teruhisa Tajima3. 写真展示は、生きていた証しでもある「ライブ」に着目し、各コンサートツアーで記録された様々な場面を、未公開作品を含む合計100点以上の規模で余すことなく伝えます。「コンサートツアーで記録されたライブ写真」1985年 代々木オリンピックプールPhoto by Teruhisa Tajima1988年 東京ドームPhoto by Teruhisa Tajima1991年 名古屋国際会議場センチュリーホール コンサートツアーで記録されたライブ写真Photo by Teruhisa Tajima■ソニー・ミュージックより関連企画のお知らせ尾崎豊、生前最後の全国ツアー初出音源を収録したライブアルバム『LAST TOUR AROUND JAPAN YUTAKA OZAKI』好評発売中1991年に開催された、生前最後の全国ツアー『TOUR 1991 BIRTH』と、アリーナツアー『TOUR 1991 BIRTH ARENA TOUR 約束の日 THE DAY』の全56公演の中からベストテイクをセレクションしたCD2枚組。代表曲をほぼ完全網羅して収録。【初回生産限定盤】SRCL-12085~12086/5,500円(税込)[CD2枚組]※初回生産限定盤のみ、3方背スリーブ+フォトブック付豪華仕様【通常盤】SRCL-12088~12089/4,500円(税込)[CD2枚組]収録予定曲:「十七歳の地図」、「僕が僕であるために」、「卒業」、「I LOVE YOU」、「シェリー」、「15の夜」…and more!公式Twitter @official_ozaki 【展覧会開催概要】■展覧会名 :『OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展』福岡会場■会期 :2022年4月29日(金・祝)~5月15日(日)■会場 :UNITEDLAB(ユナイテッドラボ)福岡市中央区大名1-3-36■開場時間 :10:00~19:00(最終入場は閉場の30分前まで)※最終日は17:00閉場■主催 :「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」福岡実行委員会(シーズライブ/エフエム福岡)■後援 :福岡県、福岡市、CROSS FM、サガテレビ■企画制作 :「OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展」実行委員会(朝日新聞社、松屋)■会場協力 :UNITEDLAB(ユナイテッドラボ)■協力 :ソニー・ミュージックレーベルズ、CCCメディアハウス、グッドグッドカンパニー■特別協力 :アイソトープ、カリントファクトリー■入場料・福岡展限定ピック付き入場券一般(大学生以上) 2,000円/中高生 1,000円/グッズ付き入場券 3,200円※福岡展限定オリジナルピック付き※数量限定の販売のため、無くなり次第通常入場券のみの販売となります。※グッズは『OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展 オリジナル8cmシングルCD風アクリルスタンド』になります。・通常入場券一般(大学生以上) 2,000円/中高生 1,000円/小学生 500円/グッズ付き入場券 3,200円・音声ガイド 800円(※別途入場券が必要です)※未就学児無料。小学生以下は、保護者同伴でご入場ください。※ご来場前に必ず福岡会場公式サイトの注意事項をご確認ください。※混雑状況によっては、待ち時間や入場規制を行う場合がございます。※再入場はできません。※ベビーカーでのご入場はできません。グッズ付きチケットのグッズ『OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展 オリジナル8cmシングルCD風アクリルスタンド』■チケット取扱い:3月12日(土)~5月15日(日)まで発売。チケットはローソンチケット(Lコード:88866)にて発売中・全国ローソン・ミニストップ設置のLoppi・インターネット予約: ※グッズ付きチケットのグッズは『OZAKI30 LAST STAGE 尾崎豊展 オリジナル8cmシングルCD風アクリルスタンド』になります。※グッズは引換券と交換で、会期中会場でのみお渡しします。※表示価格はすべて税込です。■会場:UNITEDLAB(ユナイテッドラボ) 福岡県福岡市中央区大名1-3-36会場アクセスはこちら 地下鉄空港線 天神駅 徒歩約11分、赤坂駅 徒歩約5分、西鉄福岡天神駅 徒歩約8分※お車でお越しの方は、近隣の駐車場をご利用ください。■公式サイト: 福岡会場公式サイト: Twitter : Facebook : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月28日俳優の竹野内豊が出演する、森永乳業・PARMの新CM「食感も、結論、パルム。」編が、27日より放送される。昨年に引き続き、竹野内が敏腕部長として新CMに登場。部下が買ってきたアイスがテーブルに並べられ、社員たちが盛り上がっている中で竹野内はひとり「今日のアイスどうする問題」に直面し、PARMを食べる妄想にふける。しかしそんなことをしているうちに部下の1人がPARMを取ってしまい、竹野内は物悲しい表情を浮かべる。撮影では、監督と入念に打ち合わせを重ね、食べ方や持ち方にまでこだわっていた竹野内。撮影の合間にはアイスを剣に見立ててポーズを決めるなど、お茶目な姿も見せていた。■竹野内豊インタビュー――「この食感が、クセになる」というナレーションが入りますが、ご自身の癖になってるもの、ハマってるものは何かありますか?ちょっと前に野菜スープとかを作るのにハマった時期があって。体重を落とさなきゃいけなかったんで、一切油とかを抜いて、自分でスープを作って、クーラーボックスの中に入れて現場に持って行ってましたね。今のところコンソメ味とか、カレー味とかだから、もうちょっと色々バリエーションを増やしていきたいなと思います。あと、蕎麦もすごく好きで、意外と乾麺でも十分美味しく食べられるんですよね。ネギを刻んでささっと作って、よく食べたりしてます。――CMをご覧になる方へメッセージをお願いします。冬の寒い時期のアイスも最高ですが、これからどんどん気温が上がって暑くなっていくと、アイスが食べたくなる瞬間もあると思います。皆さまにもこのパルムならではの食感をぜひとも味わっていただきたいなと思っております。今回、パルムのパッケージもリニューアルしたのでぜひお買い求めいただき、ご覧いただければと思います。今年も、「結論、パルム。」はむっとでお願いいたします!
2022年04月26日女優でグラビアアイドル・岸明日香のSPA!デジタル写真集『ヴィーナス』(扶桑社)が8日に発売されたことを記念し、収録カットが9日に公開された。“ヴィーナス”というタイトルが命名された通り、“女神”級の写真がふんだんに掲載されている今作。ライトブルーのランジェリーカットや純白ランジェリー姿、真っ赤なビキニ姿などを披露している。また、岸と共演歴のあるお笑い芸人・たけだバーベキューが今作の案内人を務めている。撮影:中山雅文ヘアメイク:木部明美(PEACEMONKEY)スタイリング:田中陽子
2022年04月09日2000年に放送を開始した、テレビドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズ。水谷豊さん演じる杉下右京の相棒を務める、冠城亘役の反町隆史さんは、2015年10月放送の『season14』第1話で初登場しました。約7年間、水谷さんの相棒を務めた反町さんは、2022年3月をもって『相棒』シリーズを卒業します。反町隆史のクランクアップ!水谷豊と力強いハグ2022年3月16日、『相棒』のTwitterアカウントが、水谷さんと反町さんのツーショットを投稿。反町さんがすべてのシーンを撮り終え、クランクアップを迎えたことをファンへ報告しました。ラストシーン撮影後、2人は力強いハグを交わしたようです。【 #相棒 クランクアップ✨】 #反町隆史 さん卒業「今日ほど水谷さんの顔を 見られなかった日はありません」7年という長きにわたり右京と共に数々の事件に挑んだ亘。彼のラストエピソードでありseason20の最終回SP前篇『冠城亘最後の事件』が今夜、幕を開ける。 #aibou #冠城亘ありがとう pic.twitter.com/CrJapHYHuc — 相棒 (@AibouNow) March 15, 2022 また、ラストシーン撮影後には、反町さんのクランクアップを祝うセレモニーが開催されました。セレモニーで、反町さんは『相棒』への想いをこのように語っています。その後、開催されたセレモニーで仲間からはなむけの言葉をもらった反町は「今日は“ついにこの日が来たな“という気持ちで朝を迎えました。最初の1年目は無我夢中でした。2年目も夢中でした。3年目、少し慣れてきました。そして4年目、5年目と続く中、皆さんと一緒に長くあり続ける冠城亘でいたいなと思うようになり、僕の中で“歴代最多出演の相棒”をひとつの目標としてやってきました」と目に光るものを浮かべてあいさつ。「冠城亘として立っていることが精一杯だった日もありましたが、水谷さんとたくさんの犯人と向き合い、たくさんの過酷な撮影に取り組み、7年間、無事完走できたことを本当にうれしく思っています。ただ、今日ほど水谷さんの顔を見られなかった日はありません。来シーズンから新しい相棒、そして新しい世界が広がる作品を一視聴者として応援していきたいと思います」と相棒チームに感謝した。サンケイスポーツーより引用また、水谷さんは、反町さんへ7年間の感謝を、途中、声を詰まらせながら伝えたそうです。セレモニー中、反町を隣で見守っていた水谷は「毎年7カ月間、日々撮影に向かうのはとても過酷。いろいろな気持ちを乗り越えて7年間、相棒として横にいてくれたソリに感謝しています」と愛称で呼び、途中で声を詰まらせる場面も。卒業という決断を下した後輩に「人間は岐路に立たされることがあります。『相棒』に残るか、卒業するか…。僕はどちらの道を選んでも俳優として理解できるし、人としてその道を尊重できると思っていました。それはやはりこれだけ長く一緒にやって来たことへの信頼と友情があるからこそです。その思いをこめて、ソリ、本当にありがとう」と愛情たっぷりのエールを送った。最後に2人は再度がっちりと握手を交わしていた。サンケイスポーツーより引用反町さんが無事、クランクアップを迎えたことに「ありがとう」「泣いてしまう」などの声が上がっています。・とうとう最後…。早いよ!7年間、毎回楽しみにしていました。大好きです、本当にありがとう!・写真を見て、涙がこぼれました。お互いに信頼し合っていたことがすごく伝わってきます。・クランクアップおめでとう!卒業はさびしいけど、これも反町さんが選択したことなんだよね。これからも応援しています。・7年間あっという間でしたね。最後まで、ファンとして見届けます。最終回、きっと泣いてしまうだろうな。『相棒 Season20』は、2022年3月16日に、最終回スペシャル前篇『冠城亘最後の事件―仇敵』が放送。同月23日に最終回を迎えます。反町さんが演じる冠城亘を、最後まで見届けたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年03月16日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が、映画『Gメン』(2022年秋公開)の主演を務めることが24日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。岸は今作で映画初主演を務め、全くモテない問題児高校生を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない性格で、体当たりのアクションにも挑戦。撮影前からトレーニングで鍛え上げているという。メガホンを取るのは『おっさんずラブ』シリーズをはじめ、『浦安鉄筋家族』『極主夫道』などを手がける瑠東東一郎監督。脚本は日本アカデミー賞優秀脚本賞を数多く受賞し緻密な心情表現を得意とする加藤正人と、自らも俳優として活動し「劇団鹿殺し」の代表を務める新進気鋭の劇作家・丸尾丸一郎のコンビが務める。○岸優太 コメントお話を頂いた時は本当にビックリしましたが、今はやる気に満ち溢れています!メンバーに報告したらすごく喜んでくれたのですが・・・僕の伝え方があまり良くなかったのか、「万引きGメン」の話だと思い込んでいるメンバーもいます(笑)。演じさせて頂く勝太は何事にも100%でぶつかっていく主人公で空回りしてしまうようなところも含めて自分と重なる部分があります。思春期の純粋な男の子の気持ちや仲間想いな分、自分を犠牲にして身を削っていく姿など、全力で表現していけたらと思います。そして楽しみなのはアクションシーン! 普段とは違うトレーニングに取り組んでいて、「動ける体」と「持久力」をつけ、アツくてカッコいいアクションを届けられたらと日々準備をしています。友情、青春、、、、皆さん誰しもが重なる部分がありますし、瑠東監督やビッグネームな共演者の方々とワンチームで楽しく、笑いに溢れる作品にしたいと思います。フルパワーで臨ませて頂きますので、是非楽しみにお待ち下さい!○原作:小沢としお コメント映画化は驚きましたし大変嬉しいです。担当さんから聞いた時はマジか!と思わず声が出てしまいました。King & Princeは朝のTV番組を見て知っていましたので主役の勝太を岸君が演じてくれると聞きなるほどピッタリ、いやビジュアル的にはほぼ勝太、いやいや、岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないかなどと勝手に思っております。勝太だけでなくいろんなキャラが役者さん達の力をかりて動き出すのを楽しみにしてます。映画スタッフ及び演者の皆様、Gメンをよろしくお願いします。○瑠東東一郎監督 コメント岸くん映画初主演ですよ? Gメンですよ? 麻薬とか万引きのやつとちゃいますよ? 小沢先生の激アツ原作ですよ? ヤンキー暴れまくるわ、全力でふざけるわ、わちゃわちゃしまくってますよ?青春の甘い恋愛も弾ける友情もありまくりですよ?これはもう期待値しか無いんです。満ち満ちた闘志と並々ならぬ緊張感を胸に邁進致します。皆さんに楽しんでもらえる様に。主人公の勝太は、アツく強く真っ直ぐでちょっとおバカです。その熱量で周りを巻き込み、心を掴んでぐんぐん突き進むヒーローです。そう、岸くん以外考えられないんです。そんなヒーローが今、必要なんです!是非ご期待下さい!○峠本悠悟プロデューサー コメント早く家族や友人に言いたくてたまりませんでしたが、ついに発表することができました!岸優太さん×瑠東東一郎監督の化学反応でとんでもない映画が生み出されるのではないかと、今から楽しみで仕方ありません。主人公である門松勝太の"彼女が欲しい"というモチベーションだけで突っ走ってしまうハチャメチャな側面がありながらも、友情に厚く仲間のためなら自己犠牲も厭わないというまっすぐな生き方に魅力を感じ、このキャラクターを演じられるのは隠しきれない面白さと底抜けのエネルギーを持ち合わせている岸優太さんしかいないと感じました。そして、瑠東東一郎監督は、映像化は絶対に無理と言われていた「浦安鉄筋家族」のドラマでの圧倒的なコメディセンスに衝撃を受け、直感的に「Gメン」に登場する濃いキャラクターたちを絶対に面白く描いていただけると確信しました。他にもアッと驚くようなキャストの方々が参加してくださっており、コロナ禍を吹き飛ばすような面白い映画となるよう、原作の熱量に負けないくらい関係者一同が全力を尽くしております。ぜひとも続報にご期待ください!(C)2022「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2022年01月24日小沢としおの人気ヤンキー青春漫画「Gメン」が、映画初主演の「King & Prince」岸優太を迎え、今秋公開されることが決定した。女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく――。2014~18年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載された「Gメン」は、問題児ばかり集う男子校に転校してきた主人公が、クラスメイトや上級生ら仲間たちと全力で生きる姿を、アツく楽しく描いたヤンキー青春漫画。国内累計発行部数150万部を突破し、連載終了後もなお、新たなファンを獲得し続けている。「Gメン」書影 (C) 小沢としお(秋田書店)2015月9ドラマ「ナイト・ドクター」、スペシャルドラマ「必殺仕事人」への出演が話題となった岸さんが演じるのは、全くモテない問題児高校生・門松勝太。体当たりのアクションに挑戦するため、撮影前からトレーニングで鍛え上げ、フルパワーで役作りに挑む。「お話を頂いた時は本当にビックリしましたが、今はやる気に満ち溢れています!」と心境を明かした岸さんは、「勝太は何事にも100%でぶつかっていく主人公で空回りしてしまうようなところも含めて自分と重なる部分があります」と役柄との共通点を見つけた様子。そして「友情、青春、、、、皆さん誰しもが重なる部分がありますし、瑠東監督やビッグネームな共演者の方々とワンチームで楽しく、笑いに溢れる作品にしたいと思います。フルパワーで臨ませて頂きますので、是非楽しみにお待ち下さい!」とコメントしている。監督は、「おっさんずラブ」シリーズや「浦安鉄筋家族」、「極主夫道」などを手掛けてきた瑠東東一郎。「主人公の勝太は、アツく強く真っ直ぐでちょっとおバカです。その熱量で周りを巻き込み、心を掴んでぐんぐん突き進むヒーローです。そう、岸くん以外考えられないんです。そんなヒーローが今、必要なんです!是非ご期待下さい!」と熱いメッセージを寄せている。『Gメン』は秋、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2022年秋、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2022年01月24日岸優太(King & Prince)の映画初主演作『Gメン』が2022年秋に全国公開する事が決定した。それに伴い、岸やスタッフのコメントも解禁となっている。原作は電子コミックスで話題沸騰の小沢としお著『Gメン』。2014年から18年まで秋田書店『週刊少年チャンピオン』にて連載された、問題児ばかり集う男子校G組に転校してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生ら仲間たちと全力で生きる姿を熱く楽しく描いたヤンキー青春漫画だ。先日TVドラマ化が発表となった『ナンバMG5』や『ガキ教室』など、昨今ヒットが続きブームになりつつある不良モノや学園をモチーフにした青春作品を数多く手掛け、その作風に定評のある小沢。原作のコミックスは国内累計発行部数150万部を突破。連載終了後もなお、新たなファンを獲得し続ける話題沸騰の人気コンテンツであるが、小沢の作品が映画化されるのは初となる。主演を務めるのは、最も旬な人気グループ・King & Princeのリーダーである岸優太。デビュー前から『劇場版 仮面ティーチャー』(2014年)や『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016年)、『ニセコイ』(2018年)等の映画に出演している。昨年放送されたTVドラマ『ナイト・ドクター』(2021年)では岸演じる“深澤先生”が毎回Twitterレンドにランクイン、スペシャルドラマ『必殺仕事人』(2022年)でも抜群の存在感と話題性を見せた。初主演となる岸が演じるのは、全くモテない問題児高校生・門松勝太。真っ直ぐで芯が強く、女子には弱いが仲間は決して裏切らないキャラクターだ。本作では体当たりのアクションにも挑戦しており、撮影前からトレーニングで鍛え上げるなどフルパワーの役作りに励んでいるという。メガホンを取るのは、2018年の新語・流行語大賞TOP10入りを果たし、Twitter世界トレンド第1位を獲得するなど、日本中に大旋風を巻き起こした『おっさんずラブ』シリーズをはじめ『浦安鉄筋家族』(2020年)や、劇場公開も発表された大人気ドラマ『極主夫道』(2020年)など、少々クセの強めな原作を映像化した監督・瑠東東一郎。強烈なインパクトで興奮の世界へと誘う監督の演出に魅入られたプロデューサーは「この作品を面白く描けるのは瑠東監督しかいない」とオファーし、その想いに監督が応える形で本作の制作がスタート。脚本には日本アカデミー賞優秀脚本賞を数多く受賞、緻密な心情表現を得意とする加藤正人と、自らも俳優として活動し「劇団鹿殺し」の代表を務める劇作家・丸尾丸一郎コンビが務める。コミカルさと魅力溢れる熱いドラマを紡ぎ出し、瑠東ワールドとしてのエンタテインメントを形作っていく。本作はさらなる超豪華キャストが集結し、G組に集う問題児高校生たちのアツく楽しい青春エンターテインメントとなるもようだ。まだまだベールに包まれた映画『Gメン』の続報に期待しよう。<門松勝太役:岸優太(King & Prince)・コメント>お話を頂いた時は本当にビックリしましたが、今はやる気に満ち溢れています!メンバーに報告したらすごく喜んでくれたのですが…。僕の伝え方があまり良くなかったのか、「万引きGメン」の話だと思い込んでいるメンバーもいます(笑)。演じさせて頂く勝太は何事にも100%でぶつかっていく主人公で空回りしてしまうようなところも含めて自分と重なる部分があります。思春期の純粋な男の子の気持ちや仲間想いな分、自分を犠牲にして身を削っていく姿など、全力で表現していけたらと思います。そして楽しみなのはアクションシーン!普段とは違うトレーニングに取り組んでいて、「動ける体」と「持久力」をつけ、アツくてカッコいいアクションを届けられたらと日々準備をしています。友情、青春、、、、皆さん誰しもが重なる部分がありますし、瑠東監督やビッグネームな共演者の方々とワンチームで楽しく、笑いに溢れる作品にしたいと思います。フルパワーで臨ませて頂きますので、是非楽しみにお待ち下さい!<原作:小沢としお・コメント>映画化は驚きましたし大変嬉しいです。担当さんから聞いた時はマジか!と思わず声が出てしまいました。King & Princeは朝のTV 番組を見て知っていましたので主役の勝太を岸君が演じてくれると聞きなるほどピッタリ、いやビジュアル的にはほぼ勝太、いやいや、岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないかなどと勝手に思っております。勝太だけでなくいろんなキャラが役者さん達の力をかりて動き出すのを楽しみにしてます。映画スタッフ及び演者の皆様、Gメンをよろしくお願いします。<監督:瑠東東一郎・コメント>岸くん映画初主演ですよ?Gメンですよ?麻薬とか万引きのやつとちゃいますよ?小沢先生の激アツ原作ですよ?ヤンキー暴れまくるわ、全力でふざけるわ、わちゃわちゃしまくってますよ?青春の甘い恋愛も弾ける友情もありまくりですよ?これはもう期待値しか無いんです。満ち満ちた闘志と並々ならぬ緊張感を胸に邁進致します。皆さんに楽しんでもらえる様に。主人公の勝太は、アツく強く真っ直ぐでちょっとおバカです。その熱量で周りを巻き込み、心を掴んでぐんぐん突き進むヒーローです。そう、岸くん以外考えられないんです。そんなヒーローが今、必要なんです!是非ご期待下さい!<プロデューサー:峠本悠悟・コメント>早く家族や友人に言いたくてたまりませんでしたが、ついに発表することができました!岸優太さん×瑠東東一郎監督の化学反応でとんでもない映画が生み出されるのではないかと、今から楽しみで仕方ありません。主人公である門松勝太の“彼女が欲しい”というモチベーションだけで突っ走ってしまうハチャメチャな側面がありながらも、友情に厚く仲間のためなら自己犠牲も厭わないというまっすぐな生き方に魅力を感じ、このキャラクターを演じられるのは隠しきれない面白さと底抜けのエネルギーを持ち合わせている岸優太さんしかいないと感じました。そして、瑠東東一郎監督は、映像化は絶対に無理と言われていた『浦安鉄筋家族』のドラマでの圧倒的なコメディセンスに衝撃を受け、直感的に「Gメン」に登場する濃いキャラクターたちを絶対に面白く描いていただけると確信しました。他にもアッと驚くようなキャストの方々が参加してくださっており、コロナ禍を吹き飛ばすような面白い映画となるよう、原作の熱量に負けないくらい関係者一同が全力を尽くしております。ぜひとも続報にご期待ください!『Gメン』2022年秋公開
2022年01月24日√K Contemporary(ルートKコンテンポラリー/東京・新宿)は、2021年10月17日(日)~11月7日(日)までの期間、岸 裕真の個展「Imaginary Bones」を開催いたします。大型スクリーンを使った映像インスタレーションから立体、平面作品まで、約25点を展示いたします。岸 裕真 個展「Imaginary Bones」メインビジュアル■本展についてこれまでテクノロジーは人間が意図し設計することで、ツールとしてその存在を確立してきました。現在、テクノロジーはその発展によって、一部分では人間の設計を超えて成長し機能しています。岸はAIをツールとするのではなく、人間と同様に自律性をもつ存在として扱い人間とは異なる知性として協同することで、歴史やイメージといった人類によってつくられてきたものすべてを、これまでとは別の仕方で読み替えていくことを試みています。骨は身体の形状を規定するパーツであると同時に、人類が最初期に用いた道具です。人類が骨を手にしたとき文明が始まったとするならば、骨は記念碑的なツールといえるでしょう。本展「Imaginary Bones」で岸は、AIの視点から骨を再解釈し、わたしたちの世界とは違う形状、ルールによって構成された世界を提示します。本展を通じて岸は、既存の文明を原始の部分から読み替え、いま、加速度的な発展によってこれまでわたしたちによって規定された制度がその根底から融解しつつある状況を表出させます。<Artist|岸 裕真(Yuma Kishi)>岸 裕真 プロフィールAI(人工知能)を中心としたテクノロジーを駆使した作品を制作。AIを「Artificial Intelligence」ではなく「Alien Intelligence」(異質な知性)として扱い、ただ道具としてではなく一つの知性としてAIと共創することで、「人間とテクノロジー」の関係性を読み替えることを試みる。岸は美術史上に頻出するモチーフを引用し、「異質な知性」によって解釈することで、わたしたちの中に遍満した美的感覚を脱臼させる感覚を想起させる。NIKEやVOGUEにも作品が起用されるなど、多領域にわたり活動中。2019 東京大学大学院工学系研究科修了2021~ 東京藝術大学先端芸術表現科修士課程在籍2019 Eureka展, Gallery Water (六本木)2020 富士山展3.0 -冨嶽二〇二〇景-, T-ART HALL (天王洲)2020 荒れ地のアレロパシー, MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY (日本橋)2021 絵画の見かた reprise, √K Contemporary (神楽坂)2021 Neighbors' Room, BLOCK HOUSE (原宿)Artist HP: IG : @obake_aiTW : @obake_ai<Curator|隅本 晋太朗(Shin Sumimoto)>1993年生まれ。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻キュレーション/リサーチコース修了。専門はアートにおけるマーケティングストラテジーとキュレトリアルセオリー。これまでの活動に「Count the Waves -見えないものをつなぐ-」展(2019,東京,コキュレター)、「Welcome to Birdhead World Again - Tokyo 2019」展(2019,東京,アシスタントコーディネーター)、「富士山展3.0」(2020,東京)、「村田宗一郎 A Walk through White Shadows」展(2021,東京)など。■開催概要企画展名 : Imaginary Bones出展作家 : 岸 裕真(Yuma Kishi)会期 : 2021年10月17日(日)-11月7日(日)*日・月定休 (祝日は開廊)*初週と最終週のみ日曜開廊会場 : √K Contemporary (ルートKコンテンポラリー)Address: 東京都新宿区南町6Tel : 03-6280-8808Email : info@root-k.jp URL : 企画展HP: 入場料 : 無料作品点数: 約25点主催 : √K Contemporary協力 : Curator 隅本 晋太朗(Shin Sumimoto)Spatial Architect 芳賀 健(Ken Haga)Art Director 畝見 謙人(Kento Unemi)Technical Director 藤波 秀麿(Hidemaro Fujinami)Sound 武石 樹(Tatsuru Takeishi)Facility Support HATRAPhotographer 中山 祐之介(Yunosuke Nakayama)■新型コロナウイルス感染症対策について新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、開催内容が変更となる可能性がございます。何卒ご了承ください。ご来場の際は、マスク着用及び検温、手指のアルコール消毒に御協力ください。■√K Contemporaryについて√K Contemporaryは、次世代を担う優れたアーティストを広く紹介していく場として、2020年3月神楽坂にオープンしました。長年にわたり、古美術を通して日本美術の継承と発展に尽力してきた加島美術が手掛けるこのギャラリーには、時空や国境を越えて芸術の本質に触れる場を作りたい、という想いが込められています。公式HP: TW : @rk_contemporaryFB : @rootkcontemporaryIG : @rk_contemporary 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月28日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が27日、都内で行われた「DUO洗顔シリーズ新CM発表会」に登場。「岸優太の3大革命」として人生の転機を発表した。28日から放送されるエイジングスキンケアブランド「DUO(デュオ)」洗顔シリーズの新CM『洗顔革命』篇に、国民の美しい素肌のために革命を起こしたいと願うデュ王国のデュ王子「キシボン3世」として出演している岸。同CMでは、「DUO」には朝に使用できる洗顔料がないことを嘆くキシボン3世が、すでに「DUO」の洗顔シリーズがあることを知ると驚き、軽快な歌とダンスでさわやかに「朝デュオ」をアピールする。発表会では、CMで着用した華やかな王子様衣装に身を包んで登場。「普段も王子様の衣装も着させていただいているんですけど、また違いますよね。でもやっぱり背筋が伸びます。一人王子は初めてですので、ソロ王子は気合の入り方が違います」と心境を語った。また、「岸優太の3大革命」として人生の転機を発表。「デビュー大革命」「スマホ連絡先革命」「洗顔革命」の3つを華麗なダンスやポーズをつけて発表し、「革命って聞くと自然と踊りたくなっちゃうんですよね」と笑顔で話した。「デビュー大革命」については、「デビューできてすべてが変わりました。岸優太という人間も変わりましたし、今のメンバーと出会えたことによって生き方も変わりましたね」と説明。具体的な変化を聞かれると、「デビュー前はあんまり何も考えずに生きていたんですけど、デビューしてからはちゃんと将来設計を考えなきゃなと思って節約も始めました。夕食を無理しすぎずちょうどいい値段に。ATMも細かく引き下ろしちゃいけないなと。ちっちゃいことを気にするようになりました」と答えた。「スマホ連絡先革命」は、KinKi Kidsの堂本光一と堂本剛の連絡先をゲットしたこと。「憧れであり尊敬するお二人の連絡先をゲットさせていただきまして。デビューしてから大尊敬していたので、お二人の連絡先をゲットした瞬間、勝ったなと思いました。KinKi Kidsさんを制覇したというか、ついにここまできたかと。そこはデカかったですね」と興奮気味に語った。そして、「光一くんは、誕生日に連絡させていただくと『ありがとう』と送ってくださったり、剛くんも、音楽のこととか教えてくださいって連絡すると、細かくメッセージを返してくださるので、僕も後輩にそうやってできる先輩でありたいなと思いました」と2人の優しさが伝わるエピソードも紹介。ちなみに、KinKi Kidsの2人は、「デュオ ザ クレンジングバーム」のCMキャラクターを務めており、新CMにもデュ王国の国王として、肖像画に登場している。「洗顔革命」については、「洗顔シリーズを任せていただけるのは、洗顔革命ですね」と述べ、「男性もきれいになるのは大事。土台からすべてが始まっていきますから、しっかりみなさん土台を築いていただいて美の革命を起こしてほしいですね」とメッセージを送った。フォトセッションで「王子風」ポーズを求められる場面もあり、すべてに快く対応した岸。サービス精神あふれる発表会となり、たびたび会場から笑いが起こるなどほっこりした空気が流れた。
2021年09月27日