カレンダー制作を行う株式会社ハゴロモ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:橘壮太郎)は、「つぶやきシロー 2023年 卓上週めくりカレンダー」を2022年12月17日(土)に発売いたします。「つぶやきシロー 2023年 卓上週めくりカレンダー」 つぶやきシロー週めくり 表紙Twitterにて100万人のフォロワー数を誇るつぶやきシローさん。アカウントを開設してからほぼ1日1回、思わず「わかる!」と感じる日常の“あるある”を投稿しています。そんなつぶやきシローさんのつぶやきが週めくりカレンダーになりました!■商品の特徴*描き下ろしのつぶやきとイラストを含む53個の“あるある”を収録!1年間くすっと笑えるカレンダーになっています。*1週間ごとの週めくりカレンダーなので、毎週めくるのが楽しく、1年間毎週違うあるあるネタを楽しむことができます。書き込み欄もあるため、グッズとして楽しめるだけでなく、カレンダーとしての実用性もバッチリ兼ね備えています。*卓上タイプのカレンダーなので、自宅の机でも会社のデスクでも、場所を選ばず省スペースで飾ることが出来ます。ふとした時にカレンダーを眺めてほっこりしましょう♪つぶやきシロー週めくり 中面1つぶやきシロー週めくり 中面2つぶやきシロー週めくり 中面3■カレンダー概要出版社・株式会社ハゴロモ【1月始まりカレンダー】●仕様 :卓上 A5サイズ 55P●価格 :2,992円(税抜2,720円)●発売開始日:2022年12月17日全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取り扱い店にて順次予約受付中■会社概要商号 : 株式会社ハゴロモ代表者 : 代表取締役 橘 壮太郎所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-8設立 : 1967年(昭和42年)7月31日事業内容: アーティストカレンダー、各種キャラクターグッズの企画・制作・販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ハゴロモTEL : 03-6672-5615お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、2010年にオープンして以来、多くのお客様にご愛顧いただいております「ライフ岸部店」を、2021年11月13日(土)に改装オープンいたします。当店が所在するJR京都線「岸辺」駅周辺は、都心部へのアクセスの良さや教育・医療施設の充実面から、小さなお子様を持つニューファミリー層に人気で、人口とマンション開発が増加している地域です。今回の改装では、水産・惣菜売り場に対面調理場を設置し、お買い物がさらに楽しくなる売り場に生まれ変わります。また、ファミリー向けの商品を充実させるほか、レジや袋詰めスペースもリニューアルし、「安全・安心」でスムーズなお会計を実現いたします。装いを新たに、生まれ変わった売り場と豊富な品ぞろえでお客様をお迎えし、地域一番店を目指します。【店舗概要】<店名>「ライフ岸部(きしべ)店」<住所>〒564-0004大阪府吹田市原町4-21-58TEL 06―6330―0101<改装オープン日>2021年11月13日(土)<建物構造>鉄骨造り地上2階建て売り場1階ライフ2階スギ薬局・セリア駐車場平面・屋上<売 り 場 面 積>2,200㎡(うち、ライフ直営は1,500㎡)<店長>本山政徳(もとやままさのり)<従業員数>84人(社員19人、パートナー65人)<駐車台数>80台<営業時間>9:30~24:00(テナント営業時間はライフと異なります)※営業時間は状況により変更になる場合がございます※店舗詳細は をご覧ください【商圏】・店舗から1㎞圏内は、3・4人世帯の構成比が大阪府平均を上回る地域です。・大阪府平均と比較すると、20歳未満の構成比が高く、ファミリー層が多いエリアです。【特徴】■水産・惣菜売り場に対面調理場を導入!対面調理場を新たに設置し、お買い物のワクワク感を演出いたします。人気の「うを鮨」やまぐろコーナーは、売り場を拡大し、選ぶ楽しさもご提供いたします。■ライフで人気の商品・コーナーが岸部店初登場!■お子様も、おとなも、みんなが楽しくお買い物できる売り場へファミリー世帯のお客様が多いため、幅広い年齢層の方にお楽しみいただける売り場を目指します。■「安全・安心」でスムーズなお会計を実現!※画像はすべてイメージです※取り扱い商品が異なる可能性がございます【店内配置図】ライフでのお買い物は「LC JCBカード」がおすすめ!さらに今ならお得なキャンペーンがどどーんと3連発!「LC JCBカード」は、ライフの各店舗をご利用のお客様にとって、一番お得にポイントが貯まるカードです。200円(税抜)につき1ポイントの通常ポイントに加え、LC JCBカードでお支払いいただくと、口座引き落とし時に200円(税込)につき、さらに1ポイントが貯まります。今なら、2022年2月28日(月)まで、ライフの創業60周年と発行5周年を記念して、「LC JCBカード」は新規入会で最大5,000ポイントのプレゼントや、ライフでのお買い物で毎日ポイント5倍などお得なキャンペーンを実施中です。(キャンペーンの詳細は をご確認ください)”「LC JCBカード」を使ってお得にお買い物しないともったいない!”ぜひこの機会にご入会・ご利用ください。『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月12日つぶやきシローの同名小説を実写映画化した『私はいったい、何と闘っているのか』が、2021年12月17日(金)より公開される。主演は安田顕、監督は李闘士男。つぶやきシローの小説を実写映画化映画『私はいったい、何と闘っているのか』は、芸人・役者・作家として活躍するつぶやきシローが、2016年に発売した同名小説を実写化するもの。『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』や『神様はバリにいる』で知られる李闘士男監督が映画化を手掛け、場面が次々に展開するジェットコースター・ハートフルコメディに仕上げている。“共感せずにはいられない”ハートフルコメディ映画の主人公は、現実と理想はほど遠くとも、日々を地道に戦い続ける中流階級の中年男。その姿はカッコいいヒーローとは真逆で、笑ってしまうほど不器用。主人公が奮闘する姿に、つい「いったい何と闘っているのか!?」とツッコミたくなってしまうが、共感せずにはいられない。現代人の心にそっと寄り添うような“喜怒哀楽”サプリメント・ムービーとなっている。<映画『私はいったい、何と闘っているのか』あらすじ>伊澤春男、45歳。勤続25年の地元密着型スーパーウメヤ(大原店)の万年主任。それでも信頼する上田店長の「春男はこの店の司令塔」という言葉が、今日もやる気を掻き立てる!たまの休みは、息子の少年野球の熾烈なレギュラー争いのために考えた“差し入れ作戦”。またある時は長女の彼氏に父親の威厳を見せつけるための名酒“ナポレオン”作戦。そして仕事では、念願の店長昇進への妄想と現実の狭間で喜んだり落ち込んだりの繰り返しの日々。一見平凡に見えても、彼の脳内は今日も戦場と化す―。甘えも嫉妬も憤りも悔しさもすべてを強がりのオブラートに包み込み、日常を戦うこの中年サラリーマンは、束の間、なじみの食堂で哀愁に浸りながらいつものカツカレーを全力で喰らい尽くす―。愛する妻や子供たちとのかけがえのない生活と、夢にまで見た店長昇格への長く険しい闘いの果てに待っていた予想外の結末とは…。安田顕主演、仕事や家族のために戦う“不器用な”中年男に主演を務めるのは、ドラマや映画、舞台と様々なジャンルでひっぱりダコの安田顕。李闘士男監督とは『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』以来の再タッグとなる。その他にも、小池栄子や岡田結実、ファーストサマーウイカ、伊集院光など、個性豊かな面々が揃った。<主な登場人物&キャスト>主人公・春男(安田顕)...仕事や家族のために七転八倒する中流階級の中年男。勤続25年の地元密着型スーパーウメヤ(大原店)の万年主任。妻と子供たちと暮らし、一見、平凡な日常を送っているように見えるがー。律子(小池栄子)...春男の妻。亮太(小山春朋)...春男の息子で長男。少年野球チームに所属。小梅(岡田結実)...春男の娘。結婚願望の強い長女。梅垣(SWAY・劇団 EXILE)...小梅のイカツイ彼氏。金子(金子大地)...スーパーウメヤ(大原店)の従業員で、春男の熱血な後輩。高井(ファーストサマーウイカ)...スーパーウメヤ(大原店)の従業員で、春男の後輩。上田(伊集院光)...スーパーウメヤ(大原店)の店長。主題歌をウルトラ寿司ふぁいやーが書き下ろし主題歌を担当するのは、ウルトラ寿司ふぁいやー。映画『私はいったい、何と闘っているのか』のために、新曲「今すぐアナタを愛したい」を書き下ろした。タイトルにもなっている「今すぐアナタを愛したい」というストレートな歌詞とキャッチーなメロディが春男のキャラクターとも重なる。【詳細】映画『私はいったい、何と闘っているのか』公開日:2021年12月17日(金)原作:つぶやきシロー『私はいったい、何と闘っているのか』(小学館刊)監督:李闘士男脚本:坪田文出演:安田顕、小池栄子、岡田結実、ファーストサマーウイカ、SWAY(劇団EXILE)、金子大地、菊池日菜子、小山春朋、田村健太郎、佐藤真弓、鯉沼トキ、竹井亮介、久ヶ沢徹、伊藤ふみお(KEMURI)、伊集院光、白川和子音楽:安達練主題歌:ウルトラ寿司ふぁいやー「今すぐアナタを愛したい」(AMUSE)制作プロダクション:ダブ配給:日活・東京テアトル
2021年09月30日タレントで俳優の岸部四郎さんが亡くなっていたと9月15日に発表された。71歳だった。各メディアによると、死因は拡張型心筋症による急性心不全だという。岸部さんは沢田研二(72)がボーカルを務めるバンド「ザ・タイガース」にギタリストとして参加。78年のドラマ「西遊記」(日本テレビ系)での沙悟浄役など俳優としても活躍し、84年からは朝のワイドショー「ルックルックこんにちは」(同局系)の司会になった。しかし活躍が続くなか、一転する。「『ルックルック』に出演していたころの岸部さんは日本で一番高い家賃として話題になった高層マンションに住み、愛車はベンツ。年収2億円ともいわれていました。しかし、98年に借金が膨らんで自己破産。負債額は4億2000万。一時は電気やガス、水道も止められたそうです」(スポーツ紙記者)13年も続いた「ルックルック」を降板し、所属事務所も解雇された岸部さん。のちに仕事面では挽回し始めたが、その矢先の03年に脳溢血に。そして後遺症の残る身体となった。そんな岸部さんのことを支えたのは、94年に結婚した14歳年下の妻・小緒理さんだった。岸部さんのマネジメントも引き受け、まさに公私ともにパートナーだった小緒理さん。しかし07年4月、43回目の誕生日を目前に心不全で急死した。07年6月、本誌で13年間の夫婦生活を回想した岸部さん。小緒理さんはマネージャーでありスタイリスト、運転手でもあったと告白。その苦労についてこう語っている。「食事の管理から栄養、糖尿にならないようにとか、彼女は熱心でしたね。特別のおにぎりを作って楽屋弁当とかいっさい食べさせない」「本番中は、ずっとスタジオのかたわらで僕の様子を見ているんです。僕が、具合が悪くなったら、ちょっと手を挙げることになっていたんです」「彼女はずっと休まらない。『あなたに付くというのは大変なのよ。普通の人ではできない』って、言ってました」そのため「僕が幸せにできなかったというのは、ものすごく悪い気がしてきてね。そういう思いばっかりなんですよ。嫌な思いをさんざんさせて……」と悔やんだ。08年2月にも再び本誌に登場した岸部さんだったが、傷心のさなかだった。小緒理さんの笑っている写真に話しかける日々だといい、「情けない話だけど、いまのぼくには仏壇を買うお金がないんですよ」と話してくれた。そして、こんな懺悔の言葉を口にしていた。「(「ルックルック」の司会を務めていたころに)きちんと蓄えとけば、こんなことにはならなかった。女房に苦労をかけることもなかったと、いまさら後悔しても遅いんだけど……」08年4月、小緒理さんの一周忌を迎えた。当時の岸部さんは仕事の激減ぶりをつづるなど、その自虐的なブログが話題に。そうしてバラエティ番組を中心に声がかかるようになっていた。その1カ月後。岸部さんは本誌インタビューで仕事が忙しくなってきた半面、小緒理さんの遺影に向かって「逝くのが早すぎたよ」と“文句”を言っていると語った。さらに、こんな展望も明かしていた。「僕がやらなきゃいけないのは、女房のお墓を建てることですよ。岸部家のお墓の敷地内に、僕が死んだら、女房と並んで入れてもらえるようなお墓をなんとか今年中に建てたいと思っています。早くお墓を建ててあげないと、女房がかわいそうやからね」13年12月に行われたザ・タイガースの再結成ライブが最後の公の場となった岸部さん。15年8月には「週刊女性」で、老人ホーム生活を送りリハビリに励んでいるとも報じていた。71年にわたる波乱万丈な生涯を終えたいま、天国で小緒理さんとの再会を喜んでいることだろう。
2020年09月16日2020年8月28日、俳優やタレントとして活躍していた岸部四郎さんが亡くなっていたことが明らかになり、悲しみの声が上がっています。タレントの岸部四郎さんが死去「悲しすぎる」「本当にさびしい」『西遊記』で共演した堺正章、西田敏行がコメント岸部四郎さんが沙悟浄役として出演したテレビドラマ『西遊記』(日本テレビ系)では、歌手でタレントの堺正章さんが孫悟空役を、俳優の西田敏行さんが猪八戒役を務めました。堺さんは、岸田さんの訃報を受け、ドラマ『西遊記』で共演した当時を振り返り、このようにコメントしています。仲間を失った堺は無念の胸中を吐露。「四郎ちゃんには西遊記で沙悟浄役を頑張って頂いた思い出が大きく残っています」と在りし日の姿をしのんだ。サンケイスポーツーより引用また、西田さんも、「シローちゃんの沙悟浄、最高だったよ」と、岸田さんをしのびました。ともに時代を駆け抜けた西田は「人生の絶頂とどん底を経験したシローちゃん!現世の旅を終えてパライソに旅立ったんだね」と、ポルトガル語で天国、楽園を意味するパライソを用い、コメント。「シローちゃんの沙悟浄、最高だったよ」と懐かしみ、「数多の役者いるけれど、あんなチャーミングな沙悟浄を演じられる役者はシローちゃんだけです。あん時の幸せそうなシローちゃんの顔しか思い浮かばないよ」と悼んだ。サンケイスポーツーより引用3人が共演した『西遊記』のファンからは、さまざまな声が上がっています。・『西遊記』は私の幼少期のお気に入りの番組でした。沙悟浄が一番好きだったなぁ。・岸部さんといえば、『西遊記』の沙悟浄でしょう。関西弁の沙悟浄は最高でした。・岸部さんが演じる沙悟浄が大好きでした。当時、『西遊記』の放送を、家族で楽しみにしていたことを思い出します。大切な思い出をありがとう。独特な雰囲気で多くの人を魅了していた岸部さんの姿は、今後も多くの人の心の中に残り続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年09月16日俳優やタレントとして活躍していた岸部四郎さんが、2020年8月28日に亡くなっていたことが明らかになりました。71歳でした。グループサウンズ「ザ・タイガース」のメンバーで、テレビの司会者や俳優としても親しまれたタレントの岸部四郎(きしべ・しろう)さんが8月28日午前4時33分、拡張型心筋症による急性心不全のため千葉県内の病院で死去したことが15日分かった。サンケイスポーツーより引用また、葬儀は近親者のみで行ったとのことです。岸部四郎さんは、ボーカルを沢田研二さん、ベースを兄の岸田一徳さんが務めるバンド『ザ・タイガース』でギターを担当。また、1971年に『ザ・タイガース』解散した後には、俳優としてテレビドラマ『西遊記』(日本テレビ系)で沙悟浄役を熱演し、ワイドショー『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)では司会を担当するなど、幅広く活躍していました。岸部さんの訃報に、ネットではさまざまな声が上がっています。・味のある役者さんがまた1人、この世を去られた。とても残念です。・え、ウソでしょ。信じられない…。大好きでした。・役柄も素敵だったし、『ザ・タイガース』も好きでした。本当に悲しい。長年にわたり、芸能界で唯一無二の存在感を放ってきた岸部四郎さん。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2020年09月15日「あるある」と思える不満を、方言を交えてつぶやくネタで一世を風靡した、お笑いタレントのつぶやきシローさんを覚えている人はどれくらいいるのでしょうか。不満を笑いのネタに変える芸でおなじみのお笑いタレントといえば、ヒロシさんやコウメ太夫さんなどが有名ですが、1990年代にブレイクしたつぶやきシローさんは、まさに先駆者といえる存在かもしれません。バラエティ番組『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)への出演がきっかけで人気に火がついたつぶやきシローさんでしたが、番組終了とともに、本人の人気も徐々に下火に。一時は、芸能界引退のウワサどころか死亡説まで出たほどで、ある意味、全盛期のつぶやきシローさんの人気の高さのあらわれなのかもしれません。もはや『ボキャブラ天国』を覚えている人のほうが少なくなりつつありますが、つぶやきシローさんは現代的な方法で再び注目を集めていました!つぶやきシローツイッターで人気が再燃今や多くの芸能人が活用している、ツイッターやインスタグラムといったSNS。つぶやきシローさんもツイッターを開設しており、身近な不満をネタにした投稿をほぼ毎日行っています。文字だけ読むと、つぶやきシローさんの持ち味である栃木なまりが分かりにくいものの、クスッと笑える身近な不満を笑いに変えるセンスは健在。そんなつぶやきシローさんの投稿が、当時のファンからはもちろん、若い世代の間でも「おもしろい」とウケ、じわじわと人気が出ているといいます。昼休み、みんなとご飯に行かないで、すーっと居なくなるけど、いつもどこに行ってんのって人いるね。— つぶやきシロー (@shiro_tsubuyaki) July 25, 2020 上り坂は人を無口にさせるね。— つぶやきシロー (@shiro_tsubuyaki) July 28, 2020 新しい靴を履いてる少年を見ると、一回家の中で履いたんだろうなと思うね。— つぶやきシロー (@shiro_tsubuyaki) July 20, 2020 つぶやきシローの現在は、ナレーターや俳優と多岐に活躍中SNSという現代のツールによって、お笑いタレントとして再び注目を集めているつぶやきシローさんですが、テレビ番組への出演がゼロになっているわけではありません。つぶやきシローさんの所属事務所『ホリプロ』のウェブサイトを見ると、2020年8月現在、抱えているレギュラー番組はなんと4本。ちなみに4本中2本がナレーターとしての出演です。また、俳優としても活躍しており、2020年1~2月にかけて放送されたドラマ『ペンション・恋は桃色』(フジテレビ系)にモリオ役として出演しました。【『ペンション・恋は桃色』】筧美和子、SWAY、三倉茉奈、つぶやきシローら 人情ドラマに華を添える豪華キャストが決定! — フジテレビ (@fujitv) January 9, 2020 つぶやきシローは結婚しているのか?さまぁ~ずがネタにしたことも1990年代後半、テレビに引っ張りだこだったつぶやきシローさん。人気タレントにつきものなのが恋愛ゴシップですが、つぶやきシローさんにいたっては、そういったウワサはほぼ皆無でした。2016年には、プライベートでも仲がいいことで知られるお笑いコンビ『さまぁ~ず』の三村マサカズさんが、つぶやきシローさんの結婚に関してツイッター上で言及しており、内容からも独身であることが分かります。その後も、つぶやきシローさんが結婚したという話は聞こえてこず、2020年8月現在も独身のようです。つぶやきシローと、いう男は俺が落ちぶれた頃、売れてたくさん貰ったお金で、うちの長女に毎回いいお土産を持ってきてくれました。こいつの結婚相手いないかなぁー。 pic.twitter.com/uaQbTxjPky — 三村マサカズ (@hentaimimura) April 2, 2016 テレビからツイッターに、活躍の場を変えたつぶやきシローさん。また、ナレーターや俳優など、その活動は多岐にわたっており、人気が再燃する日は、そう遠くないかもしれません![文・構成/grape編集部]
2020年08月26日岸部一徳、深津絵里、香川照之が、藤山直美主演の新春ドラマスペシャル「最後のオンナ」に出演することが分かった。主人公を取り巻く個性的なキャラクターたちを演じる。おかき屋の老舗「皆川堂」。現社長・皆川雄一郎は、外面はいいが家では無愛想でケチ。そんな父の立ち振る舞いにイライラする雄一郎の娘・小百合もまたかなりの毒舌で見栄っ張りな性格だ。似た者同士の親子に、婿で専務の大介はいつも気を揉んでいる。そんな折、雄一郎は亡き妻の墓参り中に浅草でスナック「ビーナス」を営む山田美奈子(藤山直美)と出会い、お茶に誘うという意外な行動に。というのも、彼女は初恋の人に瓜ふたつだったのだ。そんな運命の出会いから1か月。大介は、スナックに入り浸り美奈子と仲良さげにする雄一郎を偶然目撃。やがて美奈子と雄一郎の交際が発覚する…。現在放送中の「ドクターX~外科医・大門未知子~」などに出演するベテラン個性派俳優・岸部さんが演じるのは、スナックのママ・山田美奈子と恋仲になる皆川雄一郎。藤山さんとの共演が夢だったという実力派女優・深津さんが、雄一郎の娘・小百合。そして、怪演が度々話題となる香川さんが、小百合の夫で入り婿・大介を演じる。岸部さんは「僕にとっては久しぶりの恋愛だったので(笑)…直美さんとは夫婦はありましたが、そういう“恋”関係の役はなかったのかな?久々に会ってドキドキしながら言葉がうまく出ないみたいな気分を味わって楽しんでいます」と撮影の様子を明かし、「何といっても藤山直美さんを楽しんでいただきたい」と視聴者へメッセージ。「いつか直美さんとご一緒したいと秘かに思い続けていたので。やっと叶いました」と喜んだ深津さんは、「最近には珍しいホームドラマなので、日常の何でもないことをさりげなく伝えられたらと思っています」と意気込んでいる。さらに、テレビ東京のドラマ初出演となった香川さんは「直美さんと一徳さんのコンビはすごい憧れで。それぞれと共演させて頂いたことはあるんですけど、このお二人が一緒の現場っていうのは初めてだと思うんです。お二人が作る世界観に反応することが第一で、役作りはいらないとすら言えるかもしれないです。直美さんとのお芝居は、今までの経験では完全に『スポーツ』なので、反応と、一瞬のアイデア、そこに向かっていくスピードと、いつ蹴り込むかシュートだけを狙っています。つまり、作るというより反応する、ライブ感のほうに神経を傾けるのがこの現場では最優先すべきことかなと思いました」と役作りについて語っている。テレビ東京開局55周年特別企画 新春ドラマスペシャル「最後のオンナ」は2020年1月6日(月)20時~テレビ東京系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年11月22日映画『鈴木家の嘘』の公開記念舞台あいさつが17日、都内で行われ、岸部一徳 、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子、大森南朋、野尻克己監督が出席した。この日は、劇中で鈴木家を演じた岸部らキャスト陣と本作が監督デビュー作となる野尻克己監督がお揃いのTシャツ姿で登壇。鈴木家の家長・幸男役の岸部は「鈴木家は家族ですけど、こうやったら家族に見えるかな、とか一切考えませんでした。この映画は衝撃的なところから始まりますが、どんな家庭にも問題があって、改めて自分の家庭を見ると何かあるなとも思います。そういう環境の中で撮影が始まったので、本当に鈴木家という感じでいられたと思います。それが自然にチームワークみたいになったのかもしれませんね」と振り返った。幸男の妻・悠子を演じた原日出子も「何の努力もいりませんでした。いい雰囲気になるのに特別なことをしなくて良かったのは、出演者の皆さまの人柄だと思います。私も抵抗なく鈴木家の母にスッとなれました」と自然体で母役を演じられたという。本作は、第31回東京国際映画祭で日本映画スプラッシュ部門の作品賞を、ヒロイン・木竜麻生が同映画祭で東京ジェムストーン賞を受賞。長女・富美役を400人の応募者から抜擢された木竜は「作品に関わった皆さんといただいた賞だと思っています。賞をいただいたことが映画に貢献できればうれしいです」と喜びをかみしめた。そんな木竜に向けて、原が書き記したという手紙をMCが代読することに。「あなたは宝石の原石。これから磨きかけてどういう女優になっていくのか本当に楽しみです。心で芝居ができる素敵な人でしたよ」という原の絶賛の言葉に、目頭を熱くして涙を流した木竜は「こんなに幸せで、これから良いことないかも(笑)。今日こうやってごあいさつを皆さんと迎えられて嬉しいです」と笑顔。最後に岸部が「俳優に一番大事なことは人柄。彼女はご両親の元で育って良い人柄を持っているので、これからテレビとか派手な場所で染まらないで映画女優として大成して欲しいと思います」と期待を寄せていた。橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森立嗣監督(『セトウツミ』)など、数多くの作品で助監督を務めてきた野尻克己の監督デビュー作となる本作。4人家族の鈴木家だが、ある日突然、長男の浩一(加瀬亮)が亡くなる。ショックのあまり記憶を失った母(原日出子)のため、遺された父(岸部一徳)と娘(木竜麻生)は一世一代の嘘をつくのだった。家族の死とそこからの再生という重厚なテーマを温かい眼差しで描く。
2018年11月17日つぶやきシロー(46)を覚えているだろうか。 90年代後半に『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)のシリーズで人気を博したものの、その後失速。一時は死亡説が流れるほどだった。04年から放送された『笑いの金メダル』(テレビ朝日系)で再び話題となったが、今や一発屋の代名詞的存在となっている。 「しかし、完全に消えたかといえばそうでもありません。今年8月からはauのテレビCM「三太郎」シリーズに抜擢。波田陽区や髭男爵の山田ルイ53世ら”一発屋芸人”とともに、声での出演を果たしています。テレビのゲストや映画のイベントなど要所要所でゲスト出演するなど、地道な活動を続けています」(テレビ局関係者) そんな彼のTwitterが、実はじわじわと人気を伸ばしている。09年9月に登録したアカウントは現在、約92万人がフォロー中。間もなく100万人に迫ろうとしているのだ。 「今年大ブレークした『にゃんこスター』のフォロワー数はアンゴラ村長(23)が約3万4千人、スーパー3助(34)も約1万人。勢いや人気だけで簡単にフォロワーを獲得できるものではありません。彼はほぼ毎日コツコツと”あるあるネタ”をつぶやいていますが、こうした継続した地道な努力が実ってきているのです」(芸能関係者) TwitterといえばつぶやくためのSNSだけに、もともと親和性が高いのはたしか。フォロワー獲得により、3度目のブレークを果たすことができるか⁉
2017年12月04日1978年から80年にかけて製作され、国内外で大ヒットした「西遊記」がテレビ界にカムバックを果たす。堺正章が孫悟空、故・夏目雅子が三蔵法師、西田敏行が猪八戒、岸部四郎(放送当時の芸名:岸部シロー)が沙悟浄を演じ、オープニングソングにゴダイゴの「Monkey Magic」、エンディングに「ガンダーラ」を採用した同作が、外国人キャストにより40年ぶりに蘇える。「Digital Spy」によれば、タイトルは「The Legend Of The Monkey」(原題)とされており、1話あたり30分、全10話構成になるそうだ。「ティーンエイジャーの少女と三神仙が、妖怪との遭遇や障害を乗り越えながら世界の調和を取り戻す旅へ出る物語」だという。キャストは新人のルシアーネ・ブキャナン、チャイ・ハンセン、ジョシュ・トムソン、エミリー・コクレルに決定。オーストラリアのABC局、ニュージーランドのTVNZ局、そしてNetflixがタッグを組み、2018年の放送を目指してニュージーランドで撮影を行っている。ABC局は「新しい世代に、再びこのワクワクするマジカルな世界を見てもらうのが楽しみだ」とコメントしている。(Hiromi Kaku)
2017年04月21日千葉県出身のシンガーソングライター・ピコ太郎がこのほど、テレビ朝日系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の撮影現場を訪問し、米倉涼子と岸部一徳に「PPAP」のダンスを伝授した。今回は、ピコ太郎のプロデューサーである古坂大魔王が、22日(21:00~22:09)放送の『ドクターX』最終話にゲスト出演することから、そのギャラを請求するついでにピコ太郎が訪問。世界的にヒットしている「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」に乗せて踊りながら登場すると、古坂のギャラとして、パイナップル1個+アップル3個の請求書を米倉と岸部に提出し、スタジオを笑わせた。『ドクターX』では、第6話で西田敏行が「PPAP」のパロディを披露したが、ピコ太郎はそのシーンを見ていたそうで、「あれを見てもう、私、興奮で震えすぎて…ゆっくり震えました!」と、分かりづらい表現で興奮。それを踏まえ、「今日はせっかく来たので、『PPAP』の正式な踊り方を伝授したいと思います!」と、米倉と岸部に指南を申し出た。実際に指導に入ると、ピコ太郎はバレエ経験者の米倉に「バレエの概念は全部捨ててください!」など、振り付けを細かに伝え、米倉は「ペンパイナッポーアッポーペン」がスムーズに言えず苦戦する場面もあったが、最後には3人で見事に踊りきった。訪問を終えたピコ太郎は「米倉さんは、いい女ですね~! 芝居に入ったときの切り替え方、撮影合間の明るさ、細やかな気遣い…何もかもがすばらしい女性でした」と大喜び。その米倉は「やるからには、私もピコ太郎さんと同じヒョウ柄の衣装と、カツラも着けて踊りたかった!」と悔しがりながら、「今日のことを、ピコ太郎さんのことが大好きなアメリカ人の知人に自慢します!」と得意げな表情で話していた。なお、古坂が連続ドラマに出演するのは14年ぶり。内山聖子ゼネラルプロデューサーは「今回はグローバルな『ドクターX』でしたので、世界で活躍する方を最後のゲストに(笑)」とオファーの理由を語っている。
2016年12月17日お笑い芸人のつぶやきシローと、マジシャンのマギー司郎による異色の新ユニット「Wシロー」のデビュー曲「“白のひととき”の唄」のプロモーションビデオ(PV)のフルバージョンが14日に公開になる。このほど結成されたユニットは、明治の新商品「明治白のひととき」の発売にちなんでの企画。“ゆったりとくつろぎたいひとときに楽しめるミルクコーヒー”という商品コンセプトと、2人のキャラクターがマッチし、2人の名前である“シロー”と商品名の“白”が共通のキーワードとなり、実現した。動画は9月30日に15秒バージョンが先行公開されていたが、このほどフルバージョンが公開になり、“二大ユルタレント”とも言える2人の歌声で繰り広げられる“ユルい”世界観を楽曲と映像で表現する全貌が明らかになった。ブランコに乗りゆっくり揺られながら歌う2人の姿が印象的なPV。撮影時にはバランスに気を取られ、歌詞を途中で忘れてしまうハプニングなどがありつつも、次第に息が合い、アドリブも飛び出し、歌詞のイメージどおりの映像が完成したとのことだ。歌詞だけでなく、2人のセリフパートにも注目。ちょっと疲れたときやまったりしたいときに聞くと一息つける、究極の癒し系のPVとなっている。「“白のひととき”の唄」歌詞そのうちなんとかなるでしょうまったりしたらいいじゃないあたふたしたって仕方ないからたっぷり休めばいいじゃない白のひととき飲むときのあなたの顔が好き白のひととき飲むときのあなたの顔が好きつぶやきシローさん「ずーっと気ぃ張ってばっかりだともう疲れちゃうもんね。」マギー司郎さん「そ。いちいち気にしないっていうのもひとつの才能なのよ。」白のひととき飲むときのあなたの顔が好き白のひととき飲むときのあなたの顔が好きあなたの顔が好き
2014年10月14日お笑い芸人のつぶやきシローと、マジシャンのマギー司郎による異色の新ユニット「Wシロー」が結成された。デビュー曲が29日からスペシャルサイトで先行公開中だ。今回のユニット結成は、明治の新商品「明治白のひととき」の発売を記念したもの。“ゆったりとくつろぎたいひとときに楽しめるミルクコーヒー”という商品コンセプトと、ふたりのキャラクターがマッチしたこと、“シロー”と名前と商品名の“白”が共通のキーワードであることなどから、芸能界の2大ユルタレントとして知られるふたりがイメージキャラクターに起用された。スペシャルサイト「Wシロー劇場」では、ユニットのデビュー曲『“白のひととき”の唄』の15秒バージョンを先行公開。また、ふたりが出演する全8パターンの劇場風オリジナルムービーも配信される。なお、「明治白のひととき」は9月30日の関東地区を皮切りに全国で順次発売。乳素材をバランスよく配合し、ミルクのまろやかな口当たりとすっきりとした後味を実現させ、隠し味に微粉砕コーヒー豆を使用した乳飲料で、乳飲料商品では同社初となるキャップタイプの新容器が採用されている。容量は430mlで、価格は150円。
2014年09月29日