モデルの益若つばさが17日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。“産休クッキー”をめぐるSNSの論争に持論を述べた。○この風潮は変えていくべき17日の配信では、産休に入る女性が、職場に配る「産休をいただきます」と描かれたクッキーの写真をXに投稿したところ、「ほっこりする」「もらったらうれしい」という反響があった一方で、「不妊治療中の人への配慮が足りないのでは?」「同僚の仕事が大変になるだけだ」といった厳しい声も上がり、議論を呼んでいることを紹介。番組MCを務める益若は「Xで最近目立っているのは、ポジティブな投稿に対して、『配慮が足りない』『マウントをとりたいだけ』というネガティブなコメント。今回のケースも、『骨折したので休みをいただきます』という不幸なエピソードだったら、同じ休みでもこうはならなかったのでは?」とした上で、「様々な立場に置かれている人の心情を考えることは大切だけど、ポジティブな発信が歓迎されない社会は悲しい。この風潮は変えていくべき」と持論を述べた。また、柴田阿弥は「社員が抜けることで仕事が忙しくなるのは、産休を取る人が悪いのではなく、会社のシステムの問題。個人の事情は様々あるから、すべての人に配慮するのは難しい」といい、「個人的に思うことがあったとしても、倫理的に問題がないことを咎める社会は厳しすぎる」と話していた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて見逃し配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年04月19日モデルの益若つばさ(38)が1日、自身のインスタグラムを更新。衝撃の“透け”コーデを公開した。益若は「おぱんちゅ赤ずきん」とつづり、5枚の写真をアップ。大ぶりの赤リボンを頭に、白の超ミニパンツが透けるスカートをまとった“ガーターベルト×ニーハイタイツ姿”を披露し、「二度見されます」と明かした。この投稿に「過去一の衝撃衣装」「2度見しました りかちゃん人形みたいでかわいい」「いやいや 2度見どころか凝視するよ~ でも見ちゃ行けない気持ちも有り どうしたものかと…」「つーちゃんの美脚が映えるね! でも初見びっくりして2度見した笑」などの声が寄せられている。
2024年04月01日プロントコーポレーションは3月7日、期間限定の和スイーツ2種とドリンク2種を、全国の「和カフェ Tsumugi(ツムギ)」で発売します。■和スイーツや和食にぴったりな期間限定ドリンクも販売「天然水の削り氷 桜もちみるく」は、天然水の削り氷の上に桜みるくシロップ、桜ホイップ、黒蜜、桜チョコをかけ、桜の花をトッピングしました。氷の中には桜餅風アイスが隠れています。求肥(ぎゅうひ)と桜舞うジュレを別添えで用意。少し食べ進めたあとにかけて味わうと、普段の削り氷とは違う食感が楽しめます。食べやすいサイズの小盛も用意しました。「手包みどら焼き~苺とあんバター~」は、自分で包んで食べるスイーツ。四角いもちもちの求肥(ぎゅうひ)、ホイップ、苺のコンポート、粒あん、バターを、やわらかなどら焼きの皮に包んでいただきます。「清見オレンジの和紅茶ソーダ」は、国産清見オレンジ使用のシロップと鹿児島県産の和紅茶をソーダで割ったスッキリとした味わいの冷たいティーソーダ。和ご飯との組み合わせがおすすめです。「ミント香るあんずの煎茶」は、三重県産と福岡八女産の茶葉をブレンドしたかぶせ茶に、あんずシロップとミントの爽やかな味わいを加えた温かい季節のお茶。和スイーツとの相性は抜群です。ドリンクは、すべての和スイーツや和ご飯にセット価格(418円)で付けることができます。■商品概要天然水の削り氷 桜もちみるく……1,485円 小盛1,155円手包みどら焼き~苺とあんバター~……900円清見オレンジの和紅茶ソーダ……660円ミント香るあんずの煎茶……660円(フォルサ)
2024年03月26日モデル・益若つばさ(38)がMCを務める、20日放送のニュース番組『ABEMA Prime』(後9:00)では、加齢や老いに抗う「アンチエイジング」を特集した。益若は「私は老化対策をアンチエイジングと言わないようにしていて、“エイジングケア”としている。“アンチ”と名付けて、老い=悪とすることに違和感がある。そうは言いつつも、エイジングケアはしたいと思うけど(笑)」とコメント。また、「見た目の老化を防ぐようなエイジングケアが広がっているけど、その人が発する言葉や所作、思考の柔軟性も、若々しく見られることに繋がっている。そのためには、人生の歩み方が重要になってくると思う」と話した。さらには、アンチエイジングにハマる人が増えている理由について、益若は「自分に対して『老けた』と思うよりも、他人からの評価の目の方が厳しいのでは?と思うことがある。SNSの評価に引っ張られてしまい、自分がどう見られるかを過剰に気にしたり、心を病んでしまったりするケースが多いと感じる」と指摘した。若返りをめぐる最新の再生医療が紹介されると、益若は「クリニックやエステサロンなどでプロの手を借りるのもいいけど、生活習慣としてコツコツやることも大切」と切り出し、「老いは突然やってこない。私はそのサインに気づくことが大事だと思っている。今日のシワを放っておくと、1年後に深く刻まれるので、それを1週間から1ヶ月以内に立て直す。例えば、肌の乾燥に気づいたら、長めにお風呂に入り、しっかり保湿をして、たくさん水分を摂る。年齢を重ねると、美容の知識が増えていって、お風呂の時間が長くなってツラいです(笑)」と独自の美容論を明かした。
2024年03月21日崎山蒼志の新曲「しょうもない夜」が、2023年12月22日(金)に配信リリースされる。崎山蒼志の新曲「しょうもない夜」7月にTVアニメ「呪術廻戦」「懐玉・玉折」のEDテーマ「燈」を、8月にアルバム「i 触れる SAD UFO」をリリース、10月にはアルバム発売記念の東名阪クアトロツアーを開催するなど、2023年も精力的な活動で音楽界を沸かせた崎山蒼志。1年を締めくくる“崎山的”クリスマスソングクリスマスを目前にリリースされる「しょうもない夜」は、そんな1年の締めくくりとなる新曲。あたたかなクリスマスカラーに釘のような金属を組み合わせたアートワークに様々な想像を掻き立てられる、“崎山的”クリスマスソングとなっている。開催概要崎山蒼志 新曲「しょうもない夜」配信リリース日:2023年12月22日(金)
2023年12月21日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』 (公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が19日に都内で行われ、GACKT、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、はなわ、L.shuが登場した同作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央氏が1982年に発表した作品で、2015年に復刊されたことをきっかけに、テレビ番組、SNS、インターネットなどメディアで多数取り上げられ、大反響を呼んだ。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂)と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描く。○■益若つばさ、1年を表すと「骨」膝上ミニスカートで登場し美脚で魅了した益若。1年を表す一文字について聞かれると「骨」と回答し「去年1年間骨折して、実はほぼ1年間寝たきりだったんですね」と、2022年5月にInstagramで仙骨骨折を報告し、2023年2月に活動再開していた状況を説明する。益若は「仙骨骨折で休業してから復帰1作目が『翔んで埼玉』だったんです。撮影をするちょっと前までは車椅子と杖生活だったんですけど、今作の撮影に向けてリハビリを急いで、最後はランニングマシンで走れることができて、みんなで盛大にずっこけることができました。間に合ってよかったです」と安堵。仙骨について聞かれると、「お尻の……『ドラゴンボール』の悟空のしっぽ(のあたり)」と独自の表現。「階段から落ちてしまって。年末年始、靴下履いたまま階段降りるのは気をつけてください」と注意を呼びかけた。
2023年12月19日関西のコンサートプロモーター清水音泉による新イベント『Next To 湯 (You)』が、3月2日(土)に味園 ユニバースで開催される。出演は、崎山蒼志、Helsinki Lambda Club、リーガルリリーの3組。『Next To 湯 (You)』チケット情報12月25日(月)23:59まで、チケットぴあにて最速先着先行を受付中。この先行で購入すると当日会場にて「音泉土産」がもらえる!この機会にぜひご購入を。
2023年12月18日和太鼓表現師の池脇晋輔氏率いる、和文化芸能一期一会は、2023年12月17日(日)、博多座(福岡市博多区)にて「福岡和の祭典」を開催します。和太鼓をはじめとした日本の伝統芸能だけでなく、バレエ、タップダンス、ピアノなどのアーティストも出演し、和洋の垣根を超えて融合した本舞台。和太鼓を習う子どもたちにとっても「夢の舞台」であり、アーティスト支援、子ども支援を行うラグレスプロテインも、この度、福岡和の祭典を支援することを決定いたしました。福岡和の祭典2023▼福岡和の祭典とは2017年より毎年12月に公演される、多種多様なアーティストたちの文化の交差点。和太鼓を中心に、三味線、笛、創作舞踊など、様々な文化が入り交じり、化学反応で新たな世界を創り出す舞台です。年々参加アーティストもバラエティ豊かになっていき、今年で7年目を迎える本公演では、バレエ、タップダンス、ピアノなども和洋の垣根も越えて融合。今年は、池脇晋輔氏が指導する、親子和太鼓、外国籍のメンバーらも参加し、DEI(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の観点からも益々大きな広がりを見せています。公演の際は、ロビーで様々な美術アーティストによる展示会も同時開催。舞台芸術だけでなく、美術の世界でも芸術に浸ることができる一日となります。▼和文化芸能一期一会とは分野やチームの垣根を超えてご縁のある人同士で手と手を取り合い力を合わせていくことをモットーに、2020年に結成された和文化芸能グループ。和太鼓を中心とし、三味線、振袖パフォーマンス(帯舞・振袖太鼓)、創作舞踊で新たな舞台を演出。国内外問わず活動しています。▼垣根を超えて様々なアーティストが出演池脇晋輔氏が指導する各地の和太鼓チームの選抜メンバーで結成された、若手実力派和太鼓チーム「倭魂 RisingSun」をはじめ、三味線奏者の「安田勝竜」氏、クラシックバレエダンサーの「柳元隆太郎・美菜子」氏、タップダンサーの「SARO」氏、ソウルピアニストの「SWING-O」氏など、多様なアーティストが舞台を彩ります。和洋の垣根を超えた多様なアーティスト▼各地で活躍する教え子たちも結集和文化の継承・発展・地域振興に力を入れている池脇晋輔氏は、ブラジルパラナ州の和太鼓団体40団体の指導をはじめ、福岡県内の小中高校・大学の和太鼓講師や九州各県の和太鼓グループに作曲、演出、指導を行っています。本公演では、池脇晋輔氏が佐賀や福岡市内外各地で指導する総勢12チームが参加します。▼和太鼓、舞台を通した情操教育池脇晋輔氏は和太鼓の技術の伝承だけではなく、和太鼓の練習、舞台本番の経験を通じた、子どもたちの人間力の向上にも力を入れています。池脇晋輔氏のもとで和太鼓を習う子どもたちはみな、練習のときだけでなく、舞台本番の日も、年長の子が年少の子を自発的に教える場面や、言われる前に行動する場面が目立ち、「自ら考え行動する力」「周囲を見回して協力しあう力」「自分が何を求められているか察し、行動に移す力」などが育まれている様子がうかがえます。また、自己表現が苦手で学校に馴染めなかった子も、和太鼓の練習では生き生きと心と体を開放し、生きる力がメキメキと蓄えられているのを感じられます。▼子どもたちに夢の舞台を池脇晋輔氏は11月10~12日に天神中央公園・貴賓館前で開催された、福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念事業「ベトナムハノイフェア」のセレモニー、11月11日にベイサイドプレイス博多で開催された「海辺の発表会2023」など、積極的に子どもたちが立てる舞台を提供。舞台での経験を通して子どもたちの成長、和文化の伝承を促しています。そんな子どもたちにとって、福岡和の祭典は「夢の舞台」であり「憧れの世界」。目標があるからこそ生まれる自発的な努力、努力の先に見える世界を知ってもらいながら、和文化の伝道師の一員となることを願って、公演を続けています。ベイサイドプレイス博多「海辺の発表会」で演奏する子どもたちベトナムハノイフェアに出演した子どもたち北九州「TOMMOROW FES MUSIC CAMP」に出演した子どもたち▼池脇晋輔・池脇佳那プロフィール池脇晋輔・池脇佳那[池脇晋輔]和太鼓作曲・演出・講師としても日本全国で活動する和太鼓奏者。Jazz、ロック、オーケストラ等、多種多様なジャンル音楽とのコラボ演奏でも活躍。 2023年1月1日NOAH日本武道館大会のグレート・ムタ VS 中邑真輔にてWWE中邑真輔選手入場曲生演奏。2018年 モナコ国際映画祭 最優秀監督賞・キャスト賞 映画『黄金の大地』出演。2021年7-8月 博多華丸主演『羽世保スウィングボーイズ』出演・和太鼓監修。2022年12月 自主公演・博多座「福岡和の祭典」主催。[池脇佳那]着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師。2005年 着物モデルオーディショングランプリ受賞。2014年 東京オリンピックフォーラム出演。2021年 博多華丸座長公演舞台『羽世保スウィングボーイズ』博多座・大阪新歌舞伎座公演 出演。(社会貢献活動)・福岡市立玄界小・中学校、北崎中学校、福岡こども短期大学 などで和太鼓指導・福岡西方沖地震で被害の大きかった玄界島での復興支援活動(今現在も進行中)・東北大震災の際にチャリティー演奏(現地、大船渡市)・児童養護施設などへの慰問演奏だけではなく養護施設の子供達へ太鼓を指導2016年から進行中・福祉施設への慰問活動・ビーチクリーン活動へ参加した後音楽イベントなどを開催し環境問題と音楽、文化の融合活動2020年から進行中・2017年から博多座にて自主イベントを開催若手音楽家や芸術家の発展発表の場を提供・シルクロードの逆走を目標に和のサーカス団を作り日本の文化を発信していく活動を計画中▼舞台概要「福岡和の祭典」日時 :2023年12月17日(日)13:30会場 14:00開演会場 :博多座(〒812-8615 福岡市博多区下川端町2-1)チケット:特別席3,800円一般席3,300円当日券+500円*未就学児膝上無料主催 :福岡和の祭典実行委員会[出演者一覧]池脇晋輔・池脇佳那倭魂 RisingSun/安田勝竜/柳元隆太郎・美菜子/SARO/SWING-O和衆風/北崎太鼓海音/和太鼓風打/上峰太鼓/かすや華凛/春日太鼓翔音/久山太鼓咲幸/湖絆太鼓/福岡こども短期大学 こども和太鼓研究会/和太鼓燦/着物JAPAN/福岡三弦特別展示:氣龍画 日幸 知/さげもん 緒方 文香/書家 阿部 紫鳳/アート絵画 吉川 俊彦▼子どもの成長を支援するラグレスプロテインもこのイベントを応援子どもたちにも美味しいと評判のラグレス プロテイン香料・保存料等、無添加のラグレスプロテインは、がんばる子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに、安心の国産たんぱく質を寄贈する「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動をはじめ、子どもたちの活躍を応援する活動も行っています。(過去の寄贈実績)・新体操、宝塚受験、ダンス、武道、バレーボール、子ども・学生体育支援・プロ(社会人)スポーツ、パフォーマー支援・病院、小児医療、ホスピス、子ども支援・中高齢者、生涯運動、健康支援・学校、外国人支援、海外支援▼グルタミン入りのプロテイン「ラグレス」とはラグレスプロテインは、香料・保存料・着色料・人工甘味料等すべて無添加の、国内で製造された高品質プロテインです。エクササイズや筋トレをしている人だけでなく、日々の健康づくりやダイエット中の食事置き換えにも活用いただけるよう、安全性・美味しさを追求して開発されました。グルタミンは人間の体内に最も多く存在するアミノ酸の一種で、筋肉の分解を防ぎ、粘膜細胞・免疫細胞のエネルギー源ともなる重要な栄養素です。ラグレスでは1杯で約5,000mg※のグルタミンを摂取することができ、ダイエットや腸活のサポートに役立てられています。※専用サジ3杯使用公式アンバサダーを務める栗原恵さん公式アンバサダーを務める、元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんも「香料も保存料も含まれていないプロテインは珍しいですし、腸活を続けている私にとって『グルタミン』が含まれているのも嬉しいポイントです」と、太鼓判を押します。味は3種。愛知県西尾の抹茶をふんだんに使用した甘さ控えめのグリーンティー味、乾燥させた本物のイチゴ粉末を豊富に使用して、本格的なイチゴの美味しさを出したドライストロベリー味、ビター感あるココア強めのリッチチョコ味。いつでもやめられる、縛りなしの定期購入キャンペーンも実施中。 ▼お問い合わせ先【和太鼓、チケットに関するお問い合わせ】E-mail: fukuoka.saiten@gmail.com TEL:092-738-4268 【担当】AFE 笠(りゅう)【ラグレスプロテインに関するお問い合わせ】株式会社ホットスリムE-mail: info.flp@luxless.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日和傘を使ったイルミネーションイベント「和ルミネーション」が、2023年10月25日(水)から10月27日(金)まで、大手町仲通りと丸の内北口ビルにて開催される。和傘にあかりを灯す、大手町のイルミネーションイベント2018年から続く「和ルミネーション」は、“行き交う人々に興味と愛着を持ってもらえるような空間を提供したい”をテーマに、行燈やタワーに見立てた和傘にあかりを灯すイルミネーションイベント。かつては大名屋敷が並んでいた大手町で、和傘の美しさを楽しんでみてはいかが。また期間中には、10月25日(水)には和傘職人による製作実演、10月26日(木)には和傘行燈寄せ書き、10月27日(金)にはデジタルスタンプラリーといった企画を用意している。【詳細】和ルミネーション開催期間:2023年10月25日(水)~10月27日(金)点灯時間:17:00~21:00場所:大手町仲通り、丸の内北口ビル ※丸の内北口ビルは、10月26日(木)と10月27日(金)※雨天時は室内展示
2023年10月27日崎山蒼志のホールワンマンライブ「The Best 2018-2023」が、2023年12月22日(金)に東京の恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催される。崎山蒼志のワンマンライブが恵比寿ザ・ガーデンホールで2018年にネット番組をきっかけにその存在が知られることとなり、直後に自身初の音源としてリリースした「夏至 / 五月雨」でたちまち話題に。それから早5年、2020年にはメジャーデビューを果たし、唯一無二の世界観で多くのアニメや映画、テレビドラマ、CMなどの楽曲も手がけてきた崎山蒼志。5年間の足跡を追うアーリーベストライブ「The Best 2018-2023」と題された今回のホールワンマンライブは、この5年で崎山に触れたリスナーが彼の足跡を追える、いわゆるアーリーベスト的な公演内容に。TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」エンディングテーマの「燈」をはじめとする、人気曲の数々が披露される。リハーサル見学&お土産付きのファンクラブ限定チケットまた、ファンクラブ「寝返りの湯」会員限定で、当日の公演前にリハーサルの一部を観覧できるリハーサル見学とお土産が特典として付くチケットも発売。初めて崎山のステージに触れるファンはもちろん、これまで長く彼をフォローしてきたファンにも楽しめる、1年を締めくくるライブとなりそうだ。開催概要崎山蒼志 ワンマンライブ「The Best 2018-2023」開催日:2023年12月22日(金)会場:恵比寿ザ・ガーデンホール時間:開場 18:00 / 開演 19:00金額:全席指定 5,500円 ※ドリンク代別。<チケット>■一般発売日:2023年11月3日(金)■ファンクラブ「寝返りの湯」先行受付抽選受付期間:9月30日(土)12:00~10月9日(月・祝)23:59価格:・全席指定 5,500円・[FC限定]全席指定(リハーサル見学、お土産付) 7,500円※いずれもドリンク代別。※リハーサル見学、お土産付チケットはファンクラブ「寝返りの湯」会員限定。ファンクラブ先行のみで受付。※リハーサル見学の実施は公演当日、開場前の時間帯となる。リハーサルの一部を観覧可能。
2023年10月08日10月28日から東京・明治座などで公演される舞台『赤ひげ』の制作発表が26日、都内で行われ、船越英一郎、新木宏典、崎山つばさ、猪野広樹、高橋健介、河相我聞、菅井友香、山村紅葉が出席した。山本周五郎の傑作小説『赤ひげ診療譚』の舞台化となる本作。江戸時代の小石川養生所を舞台に、武骨で謎めいた医師・赤ひげと青年医師、そして貧しい患者や市井の人たちとの魂の交流を描く。初めての舞台で初めての座長を務める船越は、2017年から放送しているNHK『赤ひげ』シリーズと同じく主人公の"赤ひげ"こと新出去定を演じる。「大変な栄誉でとてつもない重責を担って挑むことになりました。とにかく初めてですから胸を張ってお見せできるものではありません」と謙そんしながらも、「63歳でキャリア41年を迎えた役者が初の舞台に無謀にも挑みます。その懸命にあがいてもがき、のたうち回る姿を皆さんに微笑ましく楽しんでいただき、皆さんの小さな勇気に繋がっていただければ役者冥利に尽きます」と意欲を見せた。ある患者を献身的に看病する女中・お杉役の菅井は「偉大なる先輩方とご一緒に名作を、そして何度も感激させていただいた明治座さんの150周年というタイミングで挑ませていただけることは本当に光栄です」と感激しきりで「私は女中役で和装でのお芝居と初めてのことが多く日々試行錯誤していますが、船越さんをはじめ皆さんがたくさんアドバイスをくださって課題を感じながらもやる気に満ち溢れた毎日を過ごしております」と船越らキャスト陣との稽古に刺激を受けているという。初舞台となる船越。その理由を問われると「還暦を迎えた3年前に社長から『新たに生まれ変わるんだから新しいことをゼロから始めよう。ずっと逃げている舞台がありますよ』と切り出されました。ここは一つ清水の舞台からと思ったらコロナになり、先送りになっていくうちに明治座が150周年という大きな栄誉が転がり込み、そこにまんまと飲み込まれた次第です」と説明し、「今までは映像でしたが、去年(芸能生活)40周年を迎え、皆さんに直に感謝を現したいという思いが初舞台の背中を押していただきました」とファンに対する感謝の思いが初めての舞台へと突き動かしたという。そんな船越について医員見習いの保本登役を演じる新木は「セリフを覚えるのが早いんですよ。既に完璧で抜き打ちでセリフ合わせをしてくれるんです。巻き込んでくれるからセリフを覚えていく上で役に立っていますし、僕はすごく救われています」と感謝すれば、菅井も「こんな偉大な方なのに教えてくださったりして自分にとっても役柄でも赤ひげ先生です」と尊敬の眼差しを向けていた。舞台『赤ひげ』は、10月28日~11月12日(10月29日・11月6日は休演)に東京・明治座、12月14日~12月16日に大阪・新歌舞伎座で公演。
2023年09月27日NHKのBS時代劇『赤ひげ』は2017年にシーズン1が放送されて以来、断続的にシリーズが続いている。小石川養生所の医師である主人公の「赤ひげ」こと新出去定(にいで・きょじょう)を演じているのは、船越英一郎。以前は「2時間ドラマの帝王」と呼ばれていた船越にとって、山本周五郎『赤ひげ診療譚』を原作とする『赤ひげ』は時代劇初主演作であり、新たな代表作となった。そして2023年、その『赤ひげ』の舞台化によって船越は63歳にして初めて舞台に挑む。『赤ひげ』を自身の「ライフワークとしていきたい」と語る船越にとって、これ以上ない初舞台だろう。赤ひげの下、養生所で働く若き医師たちを演じるのは舞台を中心に活躍中の俳優たち。そのうち、彼の登場で物語が始まる、いわば観客と共に『赤ひげ』の世界に入っていく保本登(やすもと・のぼる)を演じるのは、新木宏典。「これだけの芸歴のある方が今でも新しいことに挑戦されるなんて、本当にかっこいいですよね。ビジュアル撮影の時に船越さんにお会いして、すごく物腰の柔らかい、必要な言葉を感じ取って口にしてくださる方だと感じました。稽古が始まることをとても楽しみにしています」と語った。そして、森半太夫(もり・はんだゆう)(猪野広樹/高橋健介のダブルキャスト)と共に以前から養生所で働いていた津川玄三(つがわ・げんぞう)を演じるのが、崎山つばさ。新木のことは「兄貴」と慕っているという。「宏くん(新木)と同い年の兄がいるんですよ。だから僕にとっては“東京の兄貴”。役者として、男として、そして人間として、常にかっこいい背中を見せてくれる人。演技についても本当に細かいところまで見て、『俺はこう思うけど、こうしたらもっと良くなる可能性もあるよね』とさらっとアドバイスをくれます。他人に対してそうそう心を開けるわけではない僕でも、宏くんにはすぐに心の扉を開きました」一方の新木にとっても、崎山は大切な存在であることがうかがえる。「つばさは社会人として完璧。大人で、社交的な部分も含めて一つひとつのことを丁寧に、誠意をもって行なっているから、関わった人たちがみんな好印象をもつ。会えばとても面白いし心地よいし、会わない時も他の人と『つばさって今何やってんだろう?』と話すくらい、気にかかる存在であることは間違いないですね」。そう話す新木の横顔を見つめながら、口元がほころんでいた崎山だった。彼らが演じる役柄についても、既にさまざまに考えをめぐらせているようだ。特にストーリーラインの主軸を担う保本については「原作は、保本登の成長記のような作品。保本が赤ひげに反発する姿には反抗期的な部分もあるし、養生所の患者たちとの関わりを通して変化していく部分も大きい。それをどうやって、舞台の中で自然な成長になるように見せていくのか。見えないところでの役の作り込みが、自分の課題になるのではないか」と新木は話す。そして崎山は、津川は保本とも森とも違う立ち位置だという。「原作でも黒澤明監督の映画でも、津川はあまりフィーチャーされていない。今回の舞台ではどう立ち回り、後から養生所にやって来た保本が変わっていく姿を間近で見て、彼自身はどう変わっていくのか。これまで見たことのない部分を、自分なりにどう表現するのか。そもそも津川という人間が皮肉屋でちょっとつかみづらいところもあるので、そこを自分なりにうまく咀嚼していきたい。行間から読み取る情報も含めて自分でどんどん構築していかなくてはいけない、難しい役だと感じています」それぞれの課題をどのように消化するのか。楽しみは尽きない。明治座という“温故知新”な劇場でそしてこの作品は、江戸時代の医療現場を描いている。“貧困と無知”がクローズアップされ、生と死、子どもを巻き込む親のありようなど、悲惨な状況も登場する。「貧しく、ギリギリに追いつめられた状況だからこそ選択を誤ってしまう姿が描かれていて、現実の世界でもそれが増えていくんじゃないかという懸念をもって観る人も多いと思います。医師という命を扱う職業を取り上げるからこそ、とても重いテーマをもった作品だし、それを良い意味でプレッシャーとしながら精いっぱい表現していきたい」と新木は語る。崎山も、原作の子どもにまつわるエピソードが印象深いという。「本当につらくて。多くの人と関わっていろいろなものを見てきた赤ひげ先生が医療を『情けないもの』と言うほど生きにくい時代で、それが子どもにまで影響していることに胸が締めつけられます。この作品はフィクションですけど、本当にそういう時代があった。だからこそ、コロナ禍などいろいろな大きい壁を乗り越えてきている今、僕たちが貧困と無知との闘いを描く作品を上演する意味は? そしてこの作品を観た人たちはどう思うのか? それが大きなテーマだと思います」さらに、本作は1873(明治6)年に創業した明治座の150周年記念公演のひとつ。明治座という劇場を、新木は「着物を着たおば様方が来るような、ちょっと敷居が高いイメージ」だったと打ち明ける。しかしそれは、3月の明治座創業150周年記念前月祭『大逆転!大江戸桜誉賑』に出演して変わったそう。「時代の流れを把握してお客様のニーズに合った半歩先のものを創る姿勢があるから、常にお客様に驚きを提供して、150年続けることができたのだと感じました。もしかしたら、現代で一番傾いて(かぶいて)いる場所かもしれません。それに劇場の外に幟が出ていて、自分の名前を入れてもらえることが素晴らしいですよね。そういう歴史を感じられるものに直接触れられて、しかも作品自体は新しい。そのチャレンジしている姿勢は、まさに“温故知新”。それを具現化してどんなことができるのか、楽しみにしています」「明治座の150周年記念作品ということで、出演が決まったと聞いた時は身の引き締まる思いがしました。宏くんも言ったように、キャスティングなどを見ても確かに新しいものをめざして挑戦していると思いますし、その一員として選んでいただけたことが本当に嬉しい。その期待には応えたいし、それ以上の何かを残したいと思っています。あと、僕も自分の名前が入った幟が出るのはすごく嬉しいです。初めてのことですし、絶対に写真を撮ると思う(笑)」と、崎山も大きな喜びと同時に良い意味でのプレッシャーも感じているようだ。さらに「『赤ひげ』は、登場人物の生き様や言葉を通して、観る方にとって生きるヒントになるような言葉が散りばめられている作品だと思います。それを舞台作品として、観る方に伝えていけたら」と真摯に語った。また、明治座は単に芝居を観るだけでなく、幕間に食事も楽しみ、お土産物も買って、と1日楽しめるアミューズメントパーク的な場所だともいう新木。「特別な日になるべくして選ばれた、有意義な時間だと感じてもらえるような作品にしたい。稽古を重ねて、皆さんの素敵な思い出になるように努力していきます」と締めくくった。彼らのさまざまな思いをのせた公演は、10月28日(土)~11月12日(日)明治座にて。その後、12月に大阪公演あり。ぴあアプリでは新木宏典さんと崎山つばささんのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。取材・文:金井まゆみ撮影:興梠真穂ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★新木宏典さん&崎山つばささんのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら(OnelinkのURLを貼り付け) からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>明治座創業150周年記念『赤ひげ』原作:山本周五郎「赤ひげ診療譚」(新潮文庫刊)より脚本:堤泰之演出:石丸さち子出演:船越英一郎新木宏典 崎山つばさ猪野広樹・高橋健介(Wキャスト)菅井友香 / 山村紅葉2023年10月28日(土)~11月12日(日)会場:東京・明治座チケット情報公式サイト■東京公演■大阪公演公式X(旧Twitter)@akahige_stage()
2023年09月22日お笑いコンビ・EXITの兼近大樹とモデルの益若つばさが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。相方のりんたろー。、フリーアナウンサーの鷲見玲奈とともに6回目のMCを務めた兼近は、益若とクリエイティブディレクターの和田直希氏が共同編集長を務めるファッションカルチャー誌『TOKYODOT』のステージにモデルとして登場。益若とともに同ステージのトップバッターとしてランウェイを歩いた。2人とも同じピンク髪で、益若は「ウィッグなんですけど髪の毛ちょっと双子っぽい、リンクファッションにしました」と説明。また、「兼近さんと歩くのすごい緊張しました。ちょっと不安。ずっとラウールさんの真似しようとしていて」と打ち明け、兼近は「絶対ダメ、真っすぐ歩けって言われて。やらせてくれなかった」と笑っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日吉本興業株式会社は、『和子ばあちゃん』の愛称で親しまれた、お笑いタレントの桑原和男さんが、老衰のため2023年8月10日に神戸市内の病院で逝去したことを発表しました。満87歳でした。桑原さんは、福岡県小倉市(現北九州市)出身で、1955年に高校卒業後、教師を志し福岡の教育大学を受験。同年、漫才コンビの夢路いとし、喜味こいしさんに弟子入りし、新芸座に入りました。漫才師を経て、吉本新喜劇の前身である『吉本ヴァラエティ』に入団した後、座長として新喜劇の復活を支えるなど、数々の功績を残しています。2000年7月に急性心筋梗塞の手術で入院し、静養を経て同年12月に舞台復帰。2020年10月のイベント『よしもと大笑い祭り寄席』が最後の舞台となりました。小柄で優しい顔立ちであることから、母親役や高齢女性の役といった、いわゆる女形の『桑原和子』を務め人気を博した、桑原さん。通夜は2023年8月11日、葬儀告別式は同月12日に近親者で執り行うとのことです。桑原さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年08月11日歌手の崎山蒼志が、「TikTok」と「Spotify」が共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artist第17弾に決定した。“Buzz(バズ・流行り)”+“Track(楽曲・追跡する)”を掛け合わせた「Buzz Tracker」は、TikTok JapanとSpotify Japanが両プラットフォームの特性を生かし、毎月1組のMonthly Artistを共同で応援するプログラム。TikTokでは、ショートムービーや楽曲ページを通じてアーティストの魅力を多角的に掘り下げ、Spotifyでは、「Buzz Tracker」をはじめとする様々なプレイリストを通して楽曲の魅力をユーザーに届けている。「Buzz Tracker」の8月度Monthly Artistを務める崎山は、類まれなる音楽センスと独自の言語表現で注目を集めるシンガーソングライター。TVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のエンディング曲「燈」をはじめ、「燈」のカップリング曲で疾走感があり夏にぴったりな「My Beautiful Life」、8月9日リリースのニューアルバム『i 触れる SAD UFO』から「I Don’t Wanna Dance In This Squall」など、ジャンルレスな崎山の世界観に触れることができる。■崎山蒼志コメントこの度、Buzz Trackerの8月度Monthly Artistに私「崎山蒼志」を選んでいただきました。大変光栄に思っております…。「燈」はもちろん、8/9にリリースされるニューアルバム「i 触れる SAD UFO」もあわせて聴いていただけると嬉しいです。TikTokでも様々な動画も投稿予定ですので、是非チェックお願い致します!
2023年08月03日東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)では、8月の10日間限定で、ナイトイベント「夏の宵祭」を開催いたします。江戸の町を和傘や風鈴、風車など和の装飾と和灯りで彩り、幻想的な夜の花魁道中も開催。映画村でしか見ることができない魅惑的な夏の夜をお楽しみいただけます。特設HP: ■イベント詳細【和灯り 花魁道中】19:45~(約15分間)ライトアップされたオープンセットを花魁道中が練り歩きます。和灯り 花魁道中【幻想江戸の町】オープンセット一帯を優しい和灯りが包み込む。和傘・風鈴・風車など和の装飾も。幻想江戸の町2【UZUMASA 麦酒ガーデン】17:00~吉原通りがイベント中は<麦酒ガーデン>に。侍や忍者などがお客様をおもてなしいたします。お子様も楽しめるよう、ソフトドリンクもご用意しております。UZUMASA 麦酒ガーデン【縁日夜市】宵祭をさらに賑やかに!キッチンカーや縁日も登場します。夏の夜を遊ぼう!縁日夜市■開催概要イベント名: ナイトイベント「夏の宵祭」開催日程 : 2023年8月5日(土)・6日(日)・11日(祝)~16日(水)・19日(土)・20日(日)開催時間 : 16:00~21:00 (入村は20:00まで)開催場所 : 東映太秦映画村料金 : 当日料金…大人 1,800円、中高生 1,100円、子供 900円前売料金…大人 1,600円、中高生 900円、子供 700円※3歳以上入村料金が必要です。※通常入村券(日中)でご入村されたお客様は引き続きナイトイベントもお楽しみいただけます。特設HP : 《施設詳細》■東映太秦映画村所在地 : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地ナビダイヤル: 0570-064349アクセス : ・JR「太秦」駅より徒歩5分、JR「花園」駅より徒歩13分・嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分、嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分・バス停「太秦映画村道」より徒歩5分入村料 : 大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円営業時間 : 9:00~17:00(入村は16:00まで)※8月5日・6日・11日~16日・19日・20日は9:00~21:00(入村は20:00まで)公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日崎山蒼志が、新曲「燈」を発表。2023年7月7日(金)に先行配信リリース、7月19日(水)にシングルCDがリリースされる。崎山蒼志の新曲「燈」アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」EDテーマ崎山蒼志の新曲「燈」は、人気TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のエンディングテーマとなる楽曲。期間限定盤となる描き下ろしジャケットビジュアルには、「懐玉・玉折」のメインキャラクターとなる五条・夏油・家入の同級生3人にフィーチャーした、スタイリッシュなビジュアルが採用されている。また、7月14日(金)20時に公開となるミュージックビデオは、「覚えていたのに」「I Don’t Wanna Dance In This Squall」に続く3作目のタッグとなる江田明里が監督。和を意識した世界観、随所にちりばめられた“あかり”、そして崎山の透明感ある伸びやかな歌声が、見る人すべてを癒すような映像に仕上がっている。作品情報崎山蒼志 新曲「燈」先行配信日:2023年7月7日(金)シングルCD発売日:2023年7月19日(水)TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」エンディングテーマ7月6日から毎週木曜23:56~MBS/TBS系列全国28局にて放送開始
2023年07月17日ミュージカル『浜村渚の計算ノート』の制作発表会見が6月15日(木)に開催され、主演の桑原愛佳をはじめ、立石俊樹、藤岡真威人、井上小百合、朝隈濯朗、レ・ロマネスクTOBI、ダイアモンド☆ユカイ、演出の植木護が出席した。2007年より刊行されている青柳碧人による人気小説シリーズを原作に、学校教育から数学が消えてしまった社会を舞台に、天才的な数学センスを持つ女子中学生・浜村渚がテロに立ち向かう姿を描く。会見は桑原、立石、ユカイによる歌唱披露からスタート。劇団四季のミュージカル『アナと雪の女王』のヤングエルサ役で注目を集め、オーディションを経て今回の浜村渚役を勝ち取った桑原は力強い歌声を響かせた。桑原は「このような豪華なキャストのみなさんに囲まれて、初めて主演をやらせていただくプレッシャーもあるんですが、それ以上に渚ちゃんという素敵な女の子を演じさせていただくことへのワクワクの気持ちの方が大きいです」と満面の笑みを浮かべ堂々たる挨拶。そんな桑原について、演出の植木はオーディションをふり返りつつ「桑原さんの渚はツッコむところがなく、歌もキャラクターも素晴らしかった」と手放しで称賛を送る。渚をサポートする武藤刑事を演じる立石は刑事役初挑戦。「渚ちゃんの頼りになる存在になるべく熱量で稽古場を回していきたいと思います」と意気込む。この日は衣装の鮮やかな青いスーツ姿での出席となったが「こんなに青いんだ!と思いました(笑)」と驚きを口にする。ユカイは、政府の進める数学排斥の流れに対抗して「黒い三角定規」を結成し、テロを実行する“ドクター・ピタゴラス”を演じるが、実は桑原はユカイの娘と同い年とのこと。自身の役柄について「『バットマン』でいうところのジョーカーのような役割」と評し「優しいパパにならないように、命を懸けて敵役を頑張りたいと思います」と宣言する。本作が初舞台となる藤岡は「素晴らしいみなさまと新しいこと挑戦できることが嬉しいです」と喜びを口にする。演じる瀬島刑事は「予想以上にコミカルなキャラ」とのことで「敵のクセ強なキャラたちに負けないように頑張ります!」と語っていた。桑原は「数学に苦手意識を持っている方もたくさんいると思うんですけど、数学が好きな方もそうでない方も楽しんでいただける新感覚ミュージカルになっています。ぜひ劇場に見に来てください」と呼びかけた。取材・文:黒豆直樹
2023年06月22日崎山蒼志の東名阪ライブツアー「3rd Album Release Tour -燈火-」が、2023年10月に梅田・渋谷・名古屋のクラブクアトロ(CLUB QUATTRO)にて開催される。崎山蒼志の東名阪ライブツアー、3rdアルバム発売を記念して全国ライブツアー「TOUR 2023“はたち・みずのかたち”」の千秋楽となった公演のアンコールMCにて発表された、自身3枚目となる新作フルアルバム「i 触れる SAD UFO」。このリリースを記念して開催される今回のツアーでは、梅田・渋谷・名古屋の3会場でライブが行われる。デジタルシングルとしてリリースされた「I Don’t Wanna Dance In This Squall」や「覚えていたのに」、7月にスタートする人気TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のエンディングテーマとなる「燈」など、全11曲を収録予定の新作アルバム。進化し続ける崎山蒼志の今を体感できる本作を、是非ライブで体感してみてはいかがだろう。開催概要崎山蒼志 東名阪ライブツアー「3rd Album Release Tour -燈火-」公演日程:・2023年10月12日(木) 梅田クラブクアトロ(18:15開場/19:00開演)・2023年10月19日(木) 渋谷クラブクアトロ(18:15開場/19:00開演)・2023年10月29日(日) 名古屋クラブクアトロ(16:15開場/17:00開演)チケット料金:5,000円(ドリンク別)
2023年06月22日崎山蒼志の新作アルバム「i 触れる SAD UFO」が、2023年8月9日(水)に発売される。崎山蒼志の新作アルバム「i 触れる SAD UFO」20歳になってからは初となる全国ライブツアー「TOUR 2023“はたち・みずのかたち”」を、6月16日(金)に見事完走した崎山蒼志。ツアー千秋楽となった公演のアンコールにて発表された本作は、メジャー2作目となる「Face To Time Case」に続く3枚目のフルアルバムだ。『呪術廻戦』第2期EDテーマ「燈」など11曲デジタルシングルとしてリリースされた「I Don’t Wanna Dance In This Squall」や「覚えていたのに」、7月にスタートする人気TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のエンディングテーマとなる「燈」など、進化し続ける崎山蒼志の今を体感できる11曲が収録予定となっている。東名阪のクアトロライブツアーもなお、2023年10月に東京・名古屋・大阪のクアトロライブツアー「燈火」が開催されることも併せて発表された。作品情報崎山蒼志 3rdアルバム「i 触れる SAD UFO」発売日:2023年8月9日(水)■通常盤(CD) SRCL-12585 / 3,500円ジュエルケース<CD収録内容>・「燈」(TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」EDテーマ)・「覚えていたのに」・「I Don’t Wanna Dance In This Squall」ほか全11曲収録(予定)初回仕様:購入者特典あり※内容は決まり次第公式HP/SNSにて告知。購入特典:・楽天ブックス…オリジナルアクリルキーホルダー・Amazon.co.jp…メガジャケ・セブンネットショッピング…オリジナルピック・崎山蒼志応援店…オリジナルスマホサイズステッカー
2023年06月22日「あれ、産みたかったかも……」 この投稿をInstagramで見る 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka(@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 シングルマザーとして15歳の長男を育てている益若つばささん。YouTubeの最新動画で結婚や妊娠にまつわる考え方を明かしました。益若さんは昨年仙骨を骨折した際に、骨折の影響で「二度と子どもが産めないかもしれない」と言われたことを明かし、それが「結構ショック」だったそう。もう産めないかもしれないと言われたことで、それまで「(今後子どもを)産まなくてもどっちでもいい」と思っていたはずが、「あれ、産みたかったかも……」と気づいたといいます。そうした経緯で、妊娠・出産願望はほんの少しあるそうですが、「息子の苗字を変えたくない」という理由で少なくとも、息子が20歳になるまでのあと5年間は結婚する気はないようです。ただ、今年で38歳になる益若さんは、今後は年齢的な問題で妊娠・出産が難しくなっていくのではとも考えており、そのため、「結婚をしないで子どもを産むっていう選択をする可能性がある」と言及しました。✅益若つばささん「避妊リング入れました」と公表、あえてオープンにした理由明かす妊娠を望むとき知っておきたい「年齢の壁」のことライフスタイルや社会環境の変化により晩婚化と晩産化が進行し、いわゆる「高齢出産」は増加傾向にあります。出生時の母親の平均年齢は、2019年では第1子で30.7歳、第2子で32.7歳、第3子が33.8歳で、およそ30年前の(1990年)と比較すると第1子で3.7歳、第2子で3.2歳、第3子で2.0歳、それぞれ上昇しています[*1]。一方で、女性は30歳を過ぎると自然に妊娠する可能性が徐々に低下し始め、およそ35歳を過ぎると急激に低下すると言われています[*2]。これは加齢とともに卵子も歳をとるからで、卵子が老化すると妊娠する力は下がります。また、年齢が上がるにつれて不妊の頻度は上がります。25歳~29歳では8.9%、30~34歳では14.6%、35~39歳21.9%、40~44歳では28.9%が不妊であるという報告もあります。なお、男性も年齢を重ねると、精子の数や運動率が低下することがわかっています。妊娠を望むカップルが1年を経過した時点で妊娠していなかったら、不妊症の検査を受けることが推奨されています。
2023年06月22日18世紀のパリにおいて、死刑執行人としてフランス革命の動乱の真っただ中にいた男、シャルル=アンリ・サンソン。2021年の初演で稲垣吾郎の熱演が話題を呼んだ、舞台『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』が“再始動”される。新たなキャストを迎え、稲垣をはじめ続投のキャストと共に再び紡がれる物語はどのような光景を描き出すのだろうか。今回、サンソンに深く関わっていく男たちのひとりであるトビアス・シュミットを演じるのは崎山つばさ。重厚な歴史劇への出演は、大きな挑戦となるに違いない。再始動するメンバーとして「責任をもって演じたい」――出演が決まった時、最初にどんなことを感じましたか?2021年の舞台のことは、コロナで公演が止まってしまったことも含めて知っていました。今回の上演で再始動するメンバーに呼んでもらえることがすごく嬉しかったですし、責任をもって演じたい。それに「無事千秋楽を迎えることができたらいいな」と強く思いました。――作品に対しては、どういうイメージを抱いているのでしょうか。18世紀のフランスっていう激動の時代を描くので、緻密に、繊細に、細かく創っていかないとボロが出るでしょうね。なので、いろいろと自分なりに当時のことを調べたうえで演じていけたらと思います。――主演の稲垣吾郎さんとは初共演ですよね。稲垣さんは「小さい頃からテレビで見ていた人」というイメージ。稲垣さんの出演された作品では映画『笑の大学』(2004年)が大好きで、作品そのものも稲垣さんの演技も印象に残っています。ご一緒できることは夢のようだし、とても光栄です。どういうお芝居やアプローチをされるのかまだわからないけれど、自分の中でいろいろと選択肢を変えてやりとりしながら、崎山つばさらしいトビアスを創っていきたい。なんとか稲垣さんに食らいついていきたいし、僕はお芝居の中でも面白いことをするのが好きなので、何かしら仕かけていけたら良いですね。――「こんなことを聞いてみたい」とか、稲垣さんとの関わりで期待していることはありますか?そんなに大きなことは言えないですよ(焦)。でも仲良くしていただけたら嬉しいし、ワインの魅力も教えていただきたいです。――ワインは初心者ですか?あまり詳しくないですね。お酒は飲みますけど、よく飲むのはビールや焼酎。最近は「鳥飼」っていう少し甘口の米焼酎が好きで、ソーダ割にはまっています。――崎山さんが『怖い絵』(2022年)で共演された佐藤寛太さんは、今回ジャン=ルイ・ルシャールを演じます。実は、ぴあアプリで映画についての連載をされているんですよ( 『佐藤寛太の偏愛主義でいこう!』() )。ですので、ぴあとしては共演された後に連絡をとり合ったりしているのか気になるのですが。……全くないですね(苦笑)。人によるでしょうけど、僕は初めて共演した時すぐに仲良くなるというよりは、何回か共演してより仲良くなっていくんです。寛太とは2回目なので、これからは連絡をとり合うようになっていくんじゃないかと思います。――ちなみに、崎山さんから見て佐藤さんはどんな魅力のある役者さんでしょうか。彼は己を生きている、唯一無二な感じの人ですね。役に対してすごくストイックに考えて芯を持って演じているし、わからないことがあればすぐ聞いて、それを自分なりに咀嚼しようとしている姿も魅力的。前回とは別の役で今回共演できることが、とても楽しみです。――佐藤さんの他にも、今回はナポリオーネ・ブオナパルテ役の落合モトキさん、ルイ・アントワーヌ・サン=ジュスト役の池岡亮介さんといった、比較的年齢の近いキャストが揃っています。同世代のキャストとの稽古場でこういうことができたらいいな、と期待することは?一緒にご飯に行くのはまだ難しいかもしれませんが、その分稽古場でコミュニケーションをとっていきたい。積極的にお話させていただけたらと思います。白井さんは甘えたくなっちゃうような方――話は変わりますが、先日ビジュアル撮影があったそうですね。衣裳を身につけて、どのようなことを感じましたか。良い意味でこだわりがすごく感じられて、首元に着けるクラバットも太さや肌触り、質感を確認しながら演出の白井晃さんが「これが良い」って結んでくださいました。作品に対する想いや時代背景や歴史を重んじていることが伝わってきて、ただのビジュアル撮影ではなく、もうそこに舞台ができあがっているかのような雰囲気を感じましたね。――白井さんとお話しされた印象は?本当にお忙しいなか来てくださって、しかも「ちょっと時間ある?」と声をかけてくださって役のことや前回の舞台のことをお話ししたんですよ。すごく優しく親身になって話してくださるので、なんだか甘えたくなっちゃうような方でした。舞台『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』より、崎山さん演じるトビアスの扮装ビジュアル――その時、トビアスについてはどんなことをおっしゃっていたんでしょう。「市民側のリーダー的存在」というキーワードをいただきました。フランス革命の時代の人たちがその時生きていたものが今に繋がっていることも感じましたし、自分の中で創っていくものと白井さんがもってらっしゃるイメージをうまく共有して、トビアスという人物を創っていきたいと思います。――台本を読んで、崎山さんにとって印象に残った場面について教えていただけますか。ジャンが処刑されそうになって市民が一丸となって助けに行く時に、周りを巻き込むような、煽るようなトビアスのセリフがあるんです。短いセリフですけど、そこにトビアスのすべてが集約されているような気がしていて。その場面は自分にとっても、とても大事な場面だと思います。――重い時代背景をもった作品ですが、崎山さん自身はこの作品のテーマをどう考えていますか。今もいろいろな国でデモが起きたり、日本でもひどい事件が起こったりしているじゃないですか。そういう、人がひとりではなく大勢になった時の強さと、怖さと、逆にそれで弱くなる人もいるっていう逆転劇が「怖いな」と思いますし、そもそもどちらが正しいかって人によって考え方が違うと思うんですよ。でもお互いが、自分が正しいと思っているものを信じて行動しているっていう意味では「人間らしいな」とも思います。僕は僕なりにトビアスとして自分の思いを掲げますけど、お客様がそれをどう受け取るかは人それぞれ。自由に観てほしいですね。――この作品の魅力は、どういうところにあると思いますか。まず、僕自身ご一緒できることがすごく嬉しい豪華なキャストの方たちが集まって、この作品をまたイチから創っていくことです。世界観や歴史といった難しく感じられる部分もあるかもしれませんが、お客様には純粋に舞台を観ることを楽しんでいただければと思います。その先、何をどのように感じとってくださったのかは、SNSですぐ感想を見られる時代じゃないですか。ぜひ感想をあげていただきたい。ある意味、それを通して僕たちとお客様と、皆でこの舞台を完成させることができるのではないかと思います。ぜひ劇場で18世紀フランスの世界を浴びてほしいですね。サウナでリフレッシュしながら芝居に臨む!――最近プライベートで楽しんでいるマイブームはありますか?サウナですね。誰かと一緒に行くよりも、稽古終わりだとか空いている時間にひとりで行くことが多いです。サウナには水風呂があるじゃないですか。僕は水風呂が大好きで、水風呂に入るためにサウナに入るんです(笑)。――週に何回とか、こういう時にとか、行くタイミングは決まっているんですか?そんなに決め込んでいるわけではなく、どこかに行った時に見つけて入るとか、精神的に「ちょっといっぱいいっぱいになってきたな」って思ったら行くとか、そういうことが多いですね。――サウナー・崎山のこだわりってありますか。基本的にサウナの温度と水風呂の温度や、その日の体調によって「サウナに何分入ったら水風呂には何分つかって」とルーティーンを決めて、楽しんでいます。どのくらい入るか決めるのは、汗の質や量を見るんです。だいたいサウナ→水風呂の1回目で汗をバッと大量に出して、2回目ではまだ少しとろっとした感じが残っている汗で、3回目で割とさらっとした汗に変わります。でも日によっては3回目でもまだそこまで至らない時もあるので、そういう時はもう1回増やしたりして。――自分の体と対話しているんですね。そうですね(笑)。――お話の締めくくりとして、2023年も約1か月が過ぎましたが(取材は2月上旬)、「今年こんなことを成し遂げたい」という仕事あるいはプライベートでの目標・希望をお聞かせください。この前、名球会の方たちと野球をしたんです(編注:坊っちゃんスタジアム(松山中央公園野球場)で開催された野球伝来150年記念イベント「日本プロ野球名球会 vs 松竹ロビンス」に出演)。僕は小学校~中学校で野球をやっていたんですけど、それ以来久々に野球をして面白さを思い出しました。ユニフォームも揃えていただいたし「またできたらいいね」と言っていただいたので、また野球をできたらいいなと思いました。――それはぜひ、実現したら Instagram() などで発信していただきたいですね。佐藤さんとの仲良しショットもぜひお願いします。そうですね。寛太とキャッチボールできたらいいな。取材・文:金井まゆみ撮影:You Ishiiぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★崎山つばささんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>舞台『サンソン ールイ16世の首を刎ねた男ー』【東京公演】2023年4月14日(金)~2023年4月30日(日)会場:東京建物 Brillia HALL【大阪公演】2023年5月12日(金)~5月14日(日)会場:オリックス劇場【長野公演】2023年5月20日(土)~5月21日(日)会場:まつもと市民芸術館 主ホールチケット情報https:/w.pia.jp/t/sanson-stage/ぴあアプリでは崎山つばささんのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。
2023年03月03日グラビアアイドルの葉月つばささん(24)は、王道清楚系なのに大胆な露出やポーズにも挑戦することから“危ないベビーフェイス”と呼ばれ人気を集めています。先日、自身のインスタグラムにスカートがめくれ上がる写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速どんな写真なのかチェックしてみましょう!スカートが風でふわり!丸いお尻が可愛いショットに反響 この投稿をInstagramで見る 葉月 つばさ(@2basa_kodama)がシェアした投稿 「風待ちのスカート(笑)もうちょっと上がれば、、」と、ワンピースのスカートが風で少しまくれ上がる写真を公開しました。風待ちと言ってるように、少しお尻を上げて風待ちしているような可愛らしいつばささんの姿が。ふんわりと上がったスカートは、太ももからお尻のあたりのラインがチラ見えしていて多くの注目が集まった様子。コメント欄には「最強すぎるるるるるる」「つばささんはやっぱり大胆なのもポイントが高いです!」「画面に向かって息吹きかけちゃいましたよ」「トキメキをありがとう」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。大胆なポーズでファンを楽しませてくれるつばささん。次はどんなポーズが飛び出すか楽しみですね!あわせて読みたい🌈板野友美さん大胆ビキニで美くびれ披露「本当に尊敬」「文句なし」と大反響
2023年02月17日売れない若手芸人が集まる「湘南劇場(通称“遭難劇場”)」を舞台に、ブレイクを目指して相方や仲間たちと奮闘する姿を描き、話題となったドラマ&舞台『あいつが上手で下手が僕で』。舞台シーズン2は大盛り上がりのうちに千穐楽を迎え、4月期にドラマシーズン2が放送を控えるなど、盛り上がりをみせている。1月15日(日) には、同ドラマのシーズン1に登場したお笑いコンビ「らふちゅーぶ」(鳴宮良:崎山つばさ / 蛇谷明日馬:鳥越裕貴)の単独ライブ『Spark!!』が、東京・草月ホールにて開催された。ここでは、そのライブの模様をお届けする。大勢の観客が見守る中、らふちゅーぶの二人、鳴宮、蛇谷の姿がステージに現れると場内からは大きな拍手があがる。司会は今回もお笑いトリオ「トンツカタン」の森本晋太郎がつとめライブがスタート。オープニングVTRの後は早速大喜利対決。司会の森本が、大喜利のお題を事前に確認しないというらふちゅーぶの姿勢に感心しながらガチであることを強調。「さかなクンが絶対に言わなそうなこと」というお題では「ギュギュ牛」(鳴宮)、「じぇじぇじぇ」(蛇谷)と台本かと思うほどのシンクロぶりを披露した。その後も「絶対打ち切りになるマンガのタイトル」「写真で一言」、エクソダス・時浦可偉(荒牧慶彦)からのVTR出題「お互いの恥ずかしいピン芸名」などのお題で爆笑回答を連発。続いての朗読劇ではヨーロッパ書下ろしの脚本で、らふちゅーぶ結成秘話が明かされた。さらに、会場からのQ&Aを経て勢いは加速。お笑いバチバチ3番勝負では恒例のトンツカタン森本参加のコーナーもあったほか、場内が割れんばかりの拍手と笑いに包まれた鳴宮の神回答が飛び出す。そして、島世紀(和田雅成)からのVTRコメントをはさんで、新作コントと漫才を披露。盛り上がりも最高潮のまま、ライブの幕は下りた。なお、本イベントの模様は「PIA LIVE STREAM」にて、1月16日(月) から1月22日(日) 23時59分までアーカイブ配信される。<配信情報>らふちゅーぶ単独ライブ『Spark!!』2023年1月16日(月)~1月22日(日) 23:59■配信チケット価格:3,500円(税込)チケットはこちら:■出演※敬称略らふちゅーぶ(鳴宮良:崎山つばさ / 蛇谷明日馬:鳥越裕貴)MC:森本晋太郎(トンツカタン)詳細はこちら:
2023年01月17日1/14(土)よりチケット一般発売開始!! 【出演】崎山つばさ/藍染カレン/糸川耀士郎/北村諒/DisGOONie 主宰・西田大輔の新作舞台2023年2月に上演となる「DisGOONie(ディスグーニ ー)」の舞台「玉蜻 〜新説・八犬伝(たまかぎる しんせつ・ はっけんでん)」。この度、全出演者キービジュアルが解禁 となりました。 また、1月14日(土)よりチケットの一般発売が開始となります。今作は、室町時代をテーマに描かれた滝沢馬琴の ⻑編小説「南総里見八犬伝」を、新たな解釈により舞 台化した完全新作となります。主演の崎山つばさをはじめ、藍染カレン、 糸川耀士郎、砂川脩弥、奥山かずさ、 椎名鯛造、田中良子、村田洋二郎、川上将大、 谷口賢志、萩野崇、そして北村諒が出演いたします。演出家・⻄田大輔の描く新たな八犬伝をお楽しみください!【あらすじ】「その刀は―――人でございます」――目の前には、一振りの「刀」がある。雨の中、その刀の周りだけは妖気を纏うように水をはじいていく。妖刀―――「村雨丸」である。小さな子犬が、ずぶ濡れのままその刀に近づき、願いをかけるように寄り添う。――この国には、伝説がある。化け犬「八房」に娶られた安房国の伏姫が八つの珠と共に産み落とした八人の剣士。珠を宿した八人は、導かれるように出会い、安房国に安寧をもたらす。子犬の願いは―ひとつ。自らの親を殺した金碗大輔と八人の剣士に再び出会い――全てを取り返すのだ。この物語は――誰も知らない影の物語である。【公演概要】タイトル:DisGOONie Presents Vol.12 舞台「玉蜻~新説・八犬伝」CAST:崎山つばさ藍染カレン糸川耀士郎砂川脩弥奥山かずさ椎名鯛造田中良子村田洋二郎川上将大/ 谷口賢志萩野崇 / 北村諒and more日程・会場:【東京公演】2023年2月10日(金)~2月19日(日)全14ステージEXシアター六本木 (東京都港区)【大阪公演】2023年2月25日(土)・26日(日)全3ステージCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(大阪市中央区)チケット情報:全席指定 11,000円(税込)特典付き一般発売:1月14日(土)10:00~テレ朝チケット イープラス チケットぴあ Pコード:515-576ローソンチケット Lコード:31982カンフェティ 公式サイト: 公式Twitter:ディスグーニー @disgoonie作・演出・プロデュース:西田大輔企画・製作:舞台「玉蜻~新説・八犬伝」2023製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月13日崎山蒼志が新曲「My Beautiful Life(マイ ビューティフル ライフ)」を発表。2022年12月27日(火)より放送される豊嶋花主演のドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』の主題歌として書き下ろした。崎山蒼志、ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』主題歌を書き下ろし2022年は全国対バンライブツアーや、新曲「覚えていたのに」のリリースなどで、注目を集めたシンガーソングライター崎山蒼志。そんな崎山蒼志が新曲「My Beautiful Life」を、ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』の主題歌として書き下ろした。主人公の葛藤、そこに差し込む光を描いた一曲今回書き下ろされた新曲「My Beautiful Life」は、若者が抱える葛藤に少しずつに“光”が差し込んでいく…という情景を静かなギターサウンドから始まりつつも、サビ近づくにつれて、軽やかな疾走感が加わっていくメロディーラインで表現。苦悩の中にも、青春のさわやかさを感じるようなサビや、エモーショナルな歌詞もポイントだ。なお、ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』は、ヤングケアラーの女子高生・木村ひかるが演劇部に入部、家事負担を担い続けなければならない自分の境遇との間で葛藤する青春ヒューマンドラマ。主演には豊嶋花、共演には祷キララや横田真悠を迎える。【詳細】崎山蒼志 新曲「My Beautiful Life」※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。※ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』主題歌■ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』放送日時:2022年12月27日(火) 13:45~14:45放送局:フジテレビジョン出演者:豊嶋花、祷キララ、横田真悠、なえなの
2022年12月26日俳優兼クリエイターの西川大貴(作詞)とジャズピアニストの桑原あい(作曲)によるミュージカル『雨が止まない世界なら』のコンサートが、2023年1月6日(金) 大手町三井ホールにて開催されることが発表された。『雨が止まない世界なら』は、コロナ禍を“雨が降り続ける世界“に喩え、それぞれの場所から同じ雨を見ている人々のストーリーを集めた"短篇集ミュージカル"。ポエトリーリーディング、ワークショップ、コンセプトアルバムと形を変えて展開され、今回豪華キャスト共演によるコンサートの実施が決定した。キャストは小此木麻里、昆夏美、咲妃みゆ、清水彩花、清水美依紗、鈴木壮麻、染谷洸太、塚本直、西川大貴、畠中洋、山野靖博、吉沢梨絵。そのほか、雨が止まない合唱団として内海湧真、河本雪華、小林謙真、佐藤孔明、二宮伶寧、平賀晴が参加する。チケットは、12月17日(土) の12時より販売開始。『雨が止まない世界なら』in Concert 出演者■西川大貴 コメント2021年、コロナ禍を漂いながらこの作品を書き上げました。ポエトリーリーディングを皮切りに、ワークショップ、2022年にはコンセプトアルバムを製作。そして2023年1月6日……沢山の方のお力を借りて、遂にコンサートを開催出来る事になりました!“短篇集ミュージカル”だからこそ、様々な形で楽曲が広がっていけばいいな……という思いでやってきましたが、ライブイベントや外部公演で、この作品や楽曲が披露される事も増えてきました。その時、その場所、歌うアーティストによって様々な解釈・表情になるのが『雨が止まない世界なら』の魅力の1つであると思います。今回はアルバムに参加してくれた歌い手をはじめ、初参加のアーティストもいます。予想外の楽曲、組み合わせもあるかもしれません。ミュージシャンもアルバム参加者が大集合で超豪華です!2023年の年初め、きっときっとスペシャルなステージになります。心よりお待ちしております!<公演情報>『雨が止まない世界なら』in Concert2023年1月6日(金) 大手町三井ホール開演 14:30 / 19:00※ロビー開場は各回開演45分前、客席開場は各回開演30分前『雨が止まない世界なら』in Concert ビジュアル作詞・構成:西川大貴作曲・音楽監督:桑原あい■キャスト(50音順)小此木麻里/昆夏美/咲妃みゆ/清水彩花/清水美依紗/鈴木壮麻/染谷洸太/塚本直/西川大貴/畠中洋/山野靖博/吉沢梨絵雨が止まない合唱団(内海湧真/河本雪華/小林謙真/佐藤孔明/二宮伶寧/平賀晴)■ミュージシャン桑原あい(Pf)/吉田篤貴(Vn)/地行美穂(Vn)/世川すみれ(Vla)/島津由美(Vc)/勝矢匠(Ba)/山田玲(Dr)/伊藤ハルトシ(Gt / Vc)■チケット料金(税込・全席指定)SS席(特典付):12,000円S席:10,000円A席:7,000円販売開始:2022年12月17日(土) 12:00~公演ホームページ:作品公式web:作品公式Twitter:作品公式Instagram:作品公式Facebook:アルバム全曲ダイジェストアルバムTeaser
2022年12月11日崎山蒼志の新曲「覚えていたのに」が、2022年11月9日(水)より配信リリース。崎山蒼志、中毒性のある新曲「覚えていたのに」全国対バンライブツアーや、ダンスナンバー「I Don’t Wanna Dance In This Squall」のリリースなどで、注目を集めているシンガーソングライター崎山蒼志。そんな彼の新曲「覚えていたのに」は、アレンジに同世代のトラックメイカーkabanaguを迎えた一曲だ。新曲は、タイトルでもある“覚えていたのに”のフレーズが連呼される中毒性のある仕上がり。誰もが経験したであろう不安、その中で前を向くことの大切さを歌う。【詳細】崎山蒼志 新曲「覚えていたのに」配信日:2022年11月9日(水)0:00~
2022年11月11日ハロウィンの季節になると、多くの人が仮装姿を楽しんでいます。お化けの姿はもちろんのこと、好きなキャラクターやリアルなゾンビなど、各々が自分のやりたいように仮装するもの。タレントでモデルの益若つばささんの場合、ホラー映画『チャイルド・プレイ』に登場する人形のチャッキーこと、チャールズ・リー・レイの姿を披露しました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka(@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 益若さんらしさと、チャッキーの雰囲気が融合したような見た目となっていますね。Instagramに投稿すると、益若さんの元には「似合う!」といったコメントが寄せられました。ですが、中には「ダサい」「痛い」と、いった心ない言葉もあったようです。そうした反応に対し、益若さんは自らの考えをつづりました。見た目の派手さ=内面とリンクしないと私は声を大にして言いたい…!だってこれは我々にとっての武装だから。うす!関係ないけどギャルママとか派手なおばあちゃんとかおじさんとか、自分で選択して全力で生きてる芯がある人好きです。「ダサいとか痛いとか寒い」とかの言葉で片付けるのは簡単だけど、(私も物事に対してそんなこと思う冷めてた時期もありました)でも、自分の捉え方で見える世界って変わるから楽しんだ方が色んなことを受け入れられるなと思ったんだ。tsubasamasuwaka1013ーより引用 この投稿をInstagramで見る 益若つばさ/Tsubasa Masuwaka(@tsubasamasuwaka1013)がシェアした投稿 益若さんは、「派手な見た目と内面は関係がない」と考えたのです。派手な風貌の人を見ると、どのような人なのかと身構えてしまいがち。しかし、好きな服装が派手に見えるだけであり、性格を反映しているものではないのでしょう。益若さんの考えに、多くの人が「本当にそれ」と共感しています。・つばさちゃんのYouTubeを見ていたら、どんどん「自分がしたいように、楽しもう」と思えるようになりました!・メイクやファッションは、自分が好きだからやっているに過ぎないと思います!・一生懸命に楽しんでいる益若さんを応援しますよ!ハロウィンは思いおもいに、仮装をして過ごすイベント。嘲笑する周囲の声に負けじと、ハロウィンを楽しんでいる益若さんの姿を、多くの人が応援しているようです![文・構成/grape編集部]
2022年11月01日