アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が出演する「カルビーフルグラ」の新CMが放映されることが28日、わかった。新CM「フルグラ、いろいろ篇」と「みんな始めてる篇」は4月3日より放送開始する。同CMは、相葉と謎の同居人・ごりえもんがフルグラで朝食を楽しむシリーズの最新作。「フルグラ、いろいろ篇」では、相葉が6種類のフルグラサーバーからその日の気分にあった味を選ぶ様子を描く。「みんな始めてる篇」では、相葉とごりえもんが窓を開けて街の人々に挨拶し、「カルビー フルグラ、始めようよ!」とおすすめする内容になっている。撮影後のインタビューでは、新たにスタートしたい習慣として「自炊」を挙げた相葉。「色々な魚も番組 の中でさばけるようになってきたので、家でも実践したいなぁと思います」と意欲を見せ、カレーライスくらいから始めようかな!」と意気込んだ。しかし「毎日自炊ですか?」と聞かれると、「毎日? 無理か! 無理だな……。やめよう! 無理です! 毎日は無理だわ……」と急に弱気になった様子。「フルグラは完璧につくれますよ! ものすごく上手に! 色々な種類!」と胸を張り、「『フルグラ朝食』です!」とアピールした。「僕とごりえもんが共同生活を始めて、ちょうど1年が経ちます」と視聴者に報告した相葉。「この1年、お互いに忙しい日々を送ってきましたが、『フルグラ朝食』をしっかりとって元気で仲良くやっています」と笑顔を見せた。また、4月6日から9日の4日間、東京・表参道に「フルグラタワー」がオープンする。壁面には、身長176cmの相葉の約10倍の大きさとなる17.6mの巨大相葉ビジュアルが登場。「フルグラタワー」の1階では、新CMとメイキング映像の上映が行われ、2階は撮影スタジオを模したビジュアルを背景に写真撮影ができるフォトスポットに。さらに最上階の3階は、「カルビー フルグラ」を試食できるスペースとなっている。オープン時間は11時~16時(最終入場 15;50)で、所在地は東京都港区南青山5-1-25。
2017年03月28日“月9”ドラマ枠30周年を迎え、主演の相葉雅紀をはじめ井川遥 、仲間由紀恵、滝藤賢一、中山美穂、松重豊ら豪華俳優が集結する「貴族探偵」。このほど、キャスト陣が役衣装姿を披露する公式ポスタービジュアルが解禁、さらに、相葉さん演じる“貴族探偵”にときめく令嬢役として木南晴夏の出演も決定、“因縁の相手”(!?)武井さんと再共演する。本作は、麻耶雄嵩氏による本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」が原作。麻耶作品初の映像化となる本作は、相葉さん演じる主人公が探偵を趣味としている貴族で、年齢、家族、学歴、住所、そして本名までも不明、さらには、まさか一切の推理を「雑事」と言い放ち、召使いに任せながら優雅に謎を解くという、探偵という存在の既成概念を打ち砕く前代未聞のミステリーとなっている。そんな本作から、これまでベールに包まれていた豪華出演者の姿が初公開。とりわけ異彩を放つ相葉さんの貴族探偵をはじめ、新米探偵、異色の刑事、ミステリアスな元探偵、そして執事、メイド、運転手と、浮世離れした個性的な登場人物たちを豪華出演者陣が見事に具現化。実は原作では、貴族探偵は「ぴしっと皇室御用達で有名な常磐洋服店のスーツを着込んでいる」という描写だが、ドラマ化にあたりまさに“これぞ貴族”という風情が誕生。「“攻めた”役を楽しめたら」と意気込みを見せる相葉さんだが、演技だけでなく、外見でも攻めに攻めたものに。この貴族の衣装は、本作のためだけにナポレオンジャケット(上着)からブーツまで、すべてハンドメイドで仕立てられた特別製。誰もが貴族と聞いて思い浮かべるイメージを、よりスタイリッシュに見えるようアレンジ。スキニーパンツにブーツで、下をすっきり見せることで上にボリューム感を出し、シルエットを現代的に。“貴族感”は最大限出しつつも、時代背景を分からないようにした、まさに前代未聞の探偵にふさわしい貴族像が誕生した。「さすがにこれを着て外は歩けない(笑)」と相葉さんは驚きつつも、「さりげなくサッシュをかけていたりするところが本当に貴族っぽいなと思います。スタッフの方が嵐の歌の衣装とかぶらないように、というところも考えてくださり、ゴージャスで迫力のある、いままでに着たことのない衣装になりました」とコメントを寄せる。また、今回、公式ポスタービジュアルをデザインしたのは、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」タイトル映像・ヒロインポスターのビジュアルディレクションでも知られる、日本を代表するアーティストの清川あさみ。清川さんの代名詞である、写真に刺繍を施すという独特な手法がいかんなく発揮され、これまでのミステリードラマとは一線を画す、謎めいた世界に優雅さと遊び心を加え調和させた、斬新で魅惑的なビジュアルに。清川さんは「どこかエキセントリックで、さまざまな展開を匂わせるイメージを絵画と写真を混ぜ込んでつくりました。豪華なキャストの皆さんと30周年の記念ドラマということでクリエイションできて光栄です」と喜びを語っている。さらに、若手演技派女優・木南さんが、日本有数の財閥・玉村グループの社長令嬢、玉村依子役で出演することも決定。第1話で発生する殺人事件も、依子の父が所有する豪奢な山荘で起こる。もともと、新米探偵・高徳愛香(武井咲)が勤める喜多見切子(井川遥)の探偵事務所はクライアントとしてひいきにしており、愛香とも親交がある。たまたま山荘に友人たちを招いてパーティーを開くこととなり、せっかくだからと愛香も誘ったところ、凄惨な殺人事件が起きてしまうのだ。依子は竹を割ったような性格で、令嬢として品を持ちながら行動は非常に開放的。相葉さんが演じる、レディファーストで「美しい女性をもてなすのは貴族の嗜(たしな)み」と公言する貴族探偵とは相性抜群。事件が起き、愛香や鼻形雷雨(生瀬勝久)が現場検証をしているのを尻目に、突如あらわれた貴族と会話を楽しみ、遊びに興じるうちに甘く焦がれるような感情を胸に抱くようになる。ただ一方で、依子は、謎に包まれた貴族探偵のことを詳しく知っているような素振りを見せるときも。果たして、貴族探偵と依子の関係とは?2人の間に何が隠されているのかも、気になるポイントとなりそう。しかも、木南さんといえば、昨年のTBS系ドラマ「せいせいするほど、愛してる」では、武井さん演じる女性と不倫に落ちる夫(滝沢秀明)の妻役を演じた際の怪演ぶりが評判となり、「第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」では助演女優賞を受賞。あれから約1年、武井さんと再共演する本作では、「この泥棒猫!」と暴言を吐いていた妻から一転、久しぶりの再会に躊躇なくハグしたり、頬にキスをしたりと、180度違うギャップと豹変ぶりで話題を集めそうだ。木南さんは、初共演となる相葉さんに「すごく誰に対しても垣根がない、気さくな方なので、とてもやりやすいです」と信頼を寄せ、「武井さんとは相対する役だった前回から、今回は武井さんが演じる愛香のことが大好きという仲の良い役ができて良かったな、と思います」とコメント。「自由奔放なお嬢様なので、それこそ奔放に演じて、武井さんの頬にチューできるという権利もゲットして(笑)、役柄を楽しんでお芝居させていただいています」と意気込みを語っている。「貴族探偵」は4月17日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。※初回30分拡大(text:cinemacafe.net)
2017年03月27日大ヒットドラマ「ようこそ、わが家へ」の制作チームが再集結して贈る、4月スタートのフジテレビ月9ドラマ「貴族探偵」。この度、主演の「嵐」相葉雅紀をはじめ豪華キャストたちが集結する本作に、「ミス・ワールド2013」日本代表に選出された田中道子がレギュラー出演することが決定した。本ドラマは、麻耶雄嵩による本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」が原作で、推理小説の常識を覆し続け、いま最も注目を集めている麻耶氏の作品を初映像化。物語は、主人公が探偵を趣味としている貴族で、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明、さらには、まさか一切の推理を「雑事」と言い放ち、召使いに任せながら優雅に謎を解くという、探偵という存在の既成概念を打ち砕く前代未聞のミステリー。キャストには主演の相葉さんのほか、新米探偵・高徳愛香役の武井咲、刑事・鼻形雷雨役の生瀬勝久、師匠・喜多見切子役の井川遥、運転手・佐藤役の滝藤賢一、メイド・田中役の中山美穂、さらに松重豊、仲間由紀恵らが出演する。そして今回、新たに発表された田中さんが演じるのは、ドラマオリジナルのキャラクターで、鑑識の冬樹和泉役。ぶっきらぼうな性格の冬樹は、有名お嬢様短大を卒業後、ほかでは体験できないことがしたいという思いから鑑識になることを志望。鑑識としての腕は抜群に優秀で失敗知らず、とにもかくにも鑑識という仕事が大好き。むごたらしい現場に立ち会っても、全く臆することなく遺体に向き合う、むしろそういった現場ほど燃え、不思議な遺体をみるとワクワクしてしまう…という超個性的キャラ。これまでとは一味違った月9、そして豪華キャストが出演するとあって、いまから仕上がりが楽しみだと話す田中さんは、今回の役柄について「とにかく変わった女性」と説明しており、また「普段の私とは似ても似つかない性格をしているのでうまく演じられるか少し不安もあります」とコメント。しかし、「共演する皆様の胸を借りて、伸び伸びと演じさせていただけたらうれしいです」と話している。「ドクターX~外科医・大門未知子~」第4シリーズに続いてのテレビドラマ出演2作目にして、月9初出演となる田中さん。「ドクターX」では、主人公の宿敵の秘書を演じ、その“魔性の女っぷり”が大きな話題を呼んでいたが、本作ではぶっ飛んだキャラクターに挑戦。今回は“日本一美しい鑑識員”としてまた注目を集めそうだ。「貴族探偵」は4月17日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。※初回30分拡大(cinemacafe.net)
2017年03月16日ジャニーズといえば、言わずと知れた国民的アイドルグループ。歌って踊っていればよかった時代は終わり、今ではバラエティから俳優業までさまざまな分野に進出していますね。とくに俳優部門ではプロ顔負けの演技で日本アカデミー賞を受賞したアイドルもいます。そうした功績もあり、もはや“ジャニーズ=演技がうまい”という方程式が少しずつ出来上がってきていますが、中には残念ながらあまり演技が上手ではない人たちもいますよね。そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに「ジャニーズで一番演技が下手だと思う人」について聞いてみました!●一番演技が下手だと思うジャニーズは?・1位:木村拓哉……27%(115人)・2位:相葉雅紀……15%(63人)・同率3位:山下智久……12%(50人)・同率3位:村上信五……12%(50人)・5位:香取慎吾……8%(36人)・6位:玉森裕太……7%(30人)・7位:中居正広……6%(26人)・8位:山田涼介……6%(25人)・9位:櫻井翔……6%(24人)・10位:長瀬智也……2%(9人)※有効回答者数:428人/集計期間:2017年3月10日〜2017年3月13日(パピマミ調べ)●1位:木村拓哉『キムタクはどんな役をやっても全部キムタク 。ドラマを見てても、「ああ、キムタクだな」としか思わない。全然内容に集中できないからキムタクのドラマはあまり見ないようにしてます』(34歳女性/販売)『キムタクはもはや演技してないもん。キムタクがキムタクのままドラマに出てるってだけ。私は別にキムタク嫌いじゃないけど、“演技”がうまいかどうかで言ったら、下手だと思う』(37歳女性/主婦)不名誉な1位に輝いてしまったのは、『木村拓哉』さんで27%(115人)となりました。木村さんといえば、『HERO』や『ロングバケーション』など数々の大ヒット月9ドラマで主演を飾っていることで有名ですね。とくに『HERO』では最高視聴率が34%に達するなど、国民的な人気を誇っていました。そんな木村さんですが、今回の調査では主に「どの作品に出ても全部キムタク」という不評を買っており、純粋に“演技”という面においてはそこまで上手ではないと思っている人が多いようです。たしかに、SMAPとして全盛期だったころはそのカリスマ性で見る者を圧倒していましたが、グループが解散して人気が落ち着いてきた今となっては、カリスマ性よりも演技力に注目されることが多くなったように思います。とはいえ、現在出演中のドラマ『A LIFE~愛しき人~』の視聴率は常に13%越えをキープするなど、まだまだ人気は健在のようです。SMAPという看板を外した木村さんが今後俳優としてどのような活躍を見せるのか、要注目ですね!●2位:相葉雅紀『相葉くんはとにかくシリアスなシーン、とくに怒るシーンが向いてない 。人柄的に温厚だからなんだろうけど、違和感しかないし、普通のセリフとかも棒読みにしか聞こえない』(39歳女性/営業)『同じグループに二宮がいるからか、相葉の演技は一般人に毛が生えた程度の実力しかないように思えます。勝手な想像ではありますが、相葉が演じているのを見てると、代わりに二宮が演じてたらなぁ、と思ってしまいます』(35歳男性/広告)第2位にランクインしてしまったのは『相葉雅紀』さんで15%(63人)となりました。相葉さんは『マイガール』、『バーテンダー』、『ようこそ、わが家へ』などのドラマで主演を務めた経験があります。とくに『ようこそ、わが家へ』では自身初の月9ドラマ主演であること、演技派女優として知られる沢尻エリカさんと共演することなどから注目されていましたが、その評価は賛否両論という結果に。中でもドラマ中のシリアスなシーンや激高するシーンなどでは普段の温厚な性格が抜けきれておらず、迫力に欠けるという指摘が多く見られました。2017年4月からは相葉さん主演の月9ドラマ『貴族探偵』がスタートしますが、今作でこれまでの課題をクリアして名演を魅せることはできるのでしょうか。●3位:山下智久/村上信五『山Pもキムタクと同じで、どんな役を演じても山P 。イケメンだから見ていられるけど、正直俳優としてはどうかと思う』(36歳女性/主婦)『子どもと一緒に村上くん主演のハクション大魔王見てたけど、演技に一貫性がなくて見てられなかった。子どもは喜んでたけど』(33歳女性/保育士)同率で3位となったのは『山下智久』さんと『村上信五』さんという結果になりました。山下さんが選ばれた理由としては、木村さん同様にどの役をやっても同じ役にしか見えない、というものが多く見受けられました。過去には『野ブタ。をプロデュース』や『プロポーズ大作戦』などのヒット作で主演を務めていますが、今後はもう一つ魅力を上乗せした演技が求められるのかもしれません。村上さんは視聴率の低さで話題になった『ハクション大魔王』のイメージが強く、そのときの演技を見て下手だと思った人が多いようです。ただ、村上さんは一人舞台も行っているため、今後演技力が磨かれていくことが予想されます。----------いかがでしたか?月9ドラマに最多出演し、俳優としても広く認知されている木村さんが1位に輝いてしまうという結果になりました。同じSMAPでも『嘘の戦争』に出演している草なぎ剛さんは演技力が高く評価されており、早くも明暗分かれてきているように感じます。とはいえ、木村さんは国民を代表する大スターですから、今後の素晴らしい活躍に期待したいですね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜10位)】一番演技が下手だと思うジャニーズは?()●文/ぶるーす(芸能ライター)●モデル/ゆみ
2017年03月14日人気グループの「嵐」が、3月22日(水)放送の歌番組「2017 FNS うたの春まつり」に出演することが決定。また、4月放送スタートする「嵐」のメンバー・相葉雅紀主演の月9ドラマ「貴族探偵」主題歌「I’ll be there」を、この日初披露することも分かった。春に聴きたい名曲、昭和から平成まで時代を問わず日本の春を描いてきた“春うた”を盛大に取りそろえて放送する「2017 FNS うたの春まつり」。番組では、全国の10代から70代に「あなたの心に残る春うたは?」というアンケートを実施し、およそ1万5千通の回答に基づき選んだ「春の名曲100選」を貴重な映像と共に紹介するほか、FNS音楽特番恒例のサプライズ企画も用意されているという。そして今回、参加が決定した「嵐」が披露する楽曲「I’ll be there」は、「嵐」の2017年第1弾、通算51枚目のシングルで、4月19日(水)リリース予定、およそ7か月ぶりの新曲。「貴族探偵」のミステリアスな世界観はそのままに、ダイナミックで華やかなメロディーに彩られたクールな楽曲を魅惑的な5人が歌い上げる、まさに大人の「嵐」を感じさせる一曲だ。さらに、トークゲストとしても「貴族探偵」から相葉さん、武井咲、滝藤賢一の3人のキャストが出演。司会の森高千里、渡部建(アンジャッシュ)、加藤綾子らと“好きな春うた、思い出の春うた”などを語り合う。卒業式や花見など春の思い出のエピソードのほか、「月9ドラマヒストリー」と題して30周年を迎える月9ドラマの歴史を貴重な映像と印象的な主題歌でふり返り、それぞれが夢中で見ていたドラマについても語っていく。また、「嵐フジテレビドラマ主題歌」特集と題して、懐かしい映像と共に珠玉の主題歌をふり返り、相葉さんはクランクインしたばかりの新月9の撮影秘話も披露!月9といえばラブストーリーだと思っていたという相葉さんが、「ようこそ、わが家へ」や「貴族探偵」に対して思うところを吐露する…!?「2017 FNSうたの春まつり」は3月22日(水)19時~フジテレビにて放送。「貴族探偵」は4月17日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送(初回30分拡大)。(cinemacafe.net)
2017年03月14日相武紗季や玉木宏、NHKドラマで活躍する波瑠と草刈正雄の2人や「嵐」の相葉雅紀など、錚々たる面々が出演してきた「ミスタードーナツ」のTVCM。2017年、本CMに大抜擢されたのは、“美人の双子姉妹”。「彼女たちは一体誰?」と注目を浴びる少女たちは何者なのか。彼女たちの正体は、茨城県出身の双子姉妹・鈴木みなと鈴木まりあ。特技はバレーボールとペルシャ語という文武両道の彼女たちは、2000年8月2日生まれの16歳。将来は女優業への進出など、幅広い活躍に期待が高まる。彗星の如く現れた2人は、2017年1月より「ビットガールズ」(TOKYO MX)にレギュラー出演。そして、同じく1月より「ミスタードーナツ」のTVCMへ出演。これまで超人気俳優・女優・モデル・アーティストたちが出演してきた本CMへの出演は、まさに大抜擢!2月中旬からはショコラ カーニバル「甘いおねだり」篇が放映され、お互いに向き合ってドーナツを食べさせ合うシーンの可愛さが印象的だ。そしてこの度、みな・まりあの歌手デビューが決定。ユニット「Who’s That Girl」を結成し、楽曲「醜いアヒルの子」を3月29日(水)よりデジタル配信する。音楽プロデューサーは日本のエレクトロ・シーンを代表するクリエイターのひとりで、これまで「SMAP」、「V6」、浜崎あゆみ、「DREAMS COME TRUE」、「私立恵比寿中学」などを手がけチャート上位に送り込んできたCMJK。映像&ビジュアルプロデューサーは、松尾スズキ、庵野秀明などの助監督を経て、監督デビューを果たした仁同正明が担当。和と異国情緒の融合、いじめられっこ応援歌、友人関係や親、教師との関係で感じる思春期独特の違和感、自分自身にすら感じる違和感、そして成長…そういった要素を最先端でありながらどこかノスタルジックなエレクトロ・ポップに乗せて表現するという。どこかエキゾチックでミステリアス、透明感溢れる存在感を帯びた2人が、今後のエンターテインメントシーンでどんな活躍を見せるのか、見逃せない。(text:cinemacafe.net)
2017年03月12日俳優の神木隆之介が、志村けん、山瀬まみ、「嵐」の相葉雅紀がMCを務め、様々な動物の飼育に挑戦するバラエティ「天才!志村どうぶつ園」の3月4日(土)放送回にゲストとして登場、VTRゲストで土屋太鳳も出演する。今回はとってもかわいい日本犬の赤ちゃんが大集合。パネリストとして出演している「ハリセンボン」の「超かわいい赤ちゃんだらけの部屋」に土屋さんが遊びに来るほか、日本犬の里で育った赤ちゃんたちが新たな飼い主のもとに旅立つ様子を取材。そのほか「タカアンドトシのA-1グランプリ」では視聴者から寄せられた動物たちのおもしろい瞬間の写真や動画を紹介。また志村さんは番組おなじみのチンパンジー・プリンちゃんのツリーハウスへ。温まるお土産を持参した志村さんにプリンちゃんはどんな反応をするのか!?今夜もかわいい動物たちがいっぱい登場します。今回ゲストで登場した神木さんは、主演を務める映画『3月のライオン』の前編が3月18日(土)より全国公開となる。本作は羽海野チカの国民的人気コミックを『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督がメガホンを取って映画化するもので、神木さんのほか、有村架純、倉科カナ、清原果耶、佐々木蔵之介、豊川悦司らが出演。中学生でプロ棋士としてデビューした桐山零は、東京の下町にひとりで暮らしている。幼いころに交通事故で両親と妹を失い、父の友人である棋士の幸田に引き取られたが、ある事情から幸田家を出るしかなかった。家も家族も居場所も何もなく、深い孤独を抱えてすがりつくように将棋を指し続けていたある日、零は近隣の町に住む川本家の3姉妹と出会い、彼女たちとのにぎやかな食卓に居場所を見出していくが…というストーリー。VTRゲストで出演した土屋さんは、亀梨和也と共演する映画『PとJK』が3月25日(土)より全国にて公開。女子高生=“JK”で恋愛初心者のカコを土屋さんが、警察官=“Police”の功太を亀梨さんがそれぞれ演じ、順調にスタートするかに思えた2人の恋だったがカコが実は女子高生だと知り戸惑う功太。職務上女子高生とは軽々しく付き合うことはできない功太は、いきなり「結婚しよう」とプロポーズする。カコは驚きながらも喜んで承諾…というストーリーが展開する。神木さんや土屋さんがかわいい動物たちと共演する「天才!志村どうぶつ園」は3月4日(土)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:PとJK 2017年3月25日より全国にて公開(C) 2017「PとJK」製作委員会3月のライオン前編 2017年3月18日より全国にて公開(C) 2017 映画「3月のライオン」製作委員会
2017年03月04日「ようこそ、わが家へ」のチームが再集結し、「嵐」の相葉雅紀主演で贈る4月スタートの新・月9ドラマ「貴族探偵」。この度、本日3月1日(水)からドラマ初回放送日まで、1日限定の相葉さん出演5秒スポットが放送されるという企画が始動することが分かった。主人公(相葉雅紀)は年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明な探偵を趣味としている貴族。働いている様子はなく、身なりは常に瀟洒、言動は紳士的でレディーファーストを心がけ、一方で貴族であるという自覚を強く持ち、権威に頓着することがなく常に泰然としている。事件に出会った際には警察の上層部に働きかけ、現場を指揮する鼻形雷雨(生瀬勝久)という刑事もしぶしぶ認める形で、事件解決に向けて関わっていく。しかし、捜査・推理をするのは彼を取り巻く召使たち。事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じている貴族にあっけにとられる周囲を尻目に、貴族へ絶対的な忠誠心を持つ山本という執事(松重豊)、田中というメイド(中山美穂)、佐藤という運転手(滝藤賢一)の3人が捜査へと動き始める…。本作は、麻耶雄嵩の代表作の一つ、本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」を原作に、異様な殺人事件の裏にあるトリックを破るべき主人公が、まさか一切の推理をしないという、推理小説の既成概念を打ち砕く前代未聞の物語が展開。原作の緻密な構造、大胆なトリック、華麗な謎解き部分は忠実に映像化すると同時に、オリジナルの要素も付加しながら登場人物たちの内面や言動をより深く、立体的に描いていく。また共演者には武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵ら豪華俳優陣が集結しているところも見どころだ。今回のスポット展開は、月~金曜日の平日毎日(途中変更の可能性あり)、15時50分~16時50分のどこかで、1日限定の相葉さん出演の5秒スポットが放送されるというもの。その数なんと数十パターン以上で、一つのドラマにおけるスポットのパターン数としてはフジテレビ史上最大数となることは確実で、しかもそのスポットはひとつひとつが独立した内容ながら、つなぎ合わせると一つのストーリーが浮かび上がってくるという仕様になっている。本作のプロデューサーは、「『貴族探偵』はいままで見たことのない新鮮な面白さがつまったドラマです。なので、番組宣伝展開でも、見たことのない内容で視聴者の皆さんにお楽しみいただきたい、と思い企画しました」と制作意図を話し、「その日にしか出会えない、正真正銘特別な相葉さんを、どうぞお見逃しなく!」とコメントしている。「貴族探偵」は4月より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年03月01日「嵐」の相葉雅紀が、今春で30周年を迎える月9ドラマ「貴族探偵」の主演に決定!共演者には武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵ら超豪華俳優陣が集結し、前代未聞の“推理しない名探偵”という新しいヒーロー像に挑む。原作は、自身の作品の映像化は初となる麻耶雄嵩の代表作の一つ、本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」。異様な殺人事件の裏にあるトリックを破るべき主人公が、まさか一切の推理をしないという、推理小説の既成概念を打ち砕く前代未聞の物語が展開する。ドラマでは基本的に一話完結型で、原作の緻密な構造、大胆なトリック、華麗な謎解き部分は忠実に映像化すると同時に、オリジナルの要素も付加しながら登場人物たちの内面や言動をより深く、立体的に描くという。主人公で己のことを貴族と名乗り、探偵を趣味にしている青年を演じるのは、月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」以来2年ぶりのドラマ出演&主演となる「嵐」の相葉さん。今回の役どころは「美しい女性をもてなすのは貴族のたしなみ」と公言してはばからず、紳士的で何があろうとレディーファースト貴族男子だが、「“貴族”で“探偵”。これまで演じたことのないタイプの役どころですが、この“攻めた”役を楽しめたらと思います!」と明かし、「また、僕の演じる貴族の使用人たちは、本当に素晴らしい役者の方々ばかりなので、緊張しますが、今回ばかりは存分に“命令”をさせていただこうかと思います(笑)」と意気込みを寄せた。そんな、破天荒な貴族たちと偶然に、かつ頻繁に同じ事件に居合わせ、貴族たちと競う形で謎に向き合う探偵の高徳愛香役に、「海の上の診療所」以来4年ぶりの月9出演となる武井さん。「視聴者の方と一緒に推理していく真っ直ぐな彼女と、いままで探偵ものはなかったので役と重ねてわたし自身も、初共演させていただく、貴族探偵を演じる相葉さんに思いっきりぶつかっていきたいと思っています」と意欲十分の様子。そして、“貴族よりも先に謎を解く”という利害が一致し、愛香と行動を共にするドラマオリジナルの刑事・鼻形に生瀬さん。豪華共演者について「これは、現場に心地好い緊張感があふれるな、気合いを入れなければと気を引き締めました」と感想をコメント。愛香が「師匠」と仰ぐ女探偵・喜多見切子を井川さんが務める。さらに、貴族に使える召使いたちも豪華俳優が集結。運転手の佐藤を演じるのは、本作が月9初出演となる滝藤さん。「役者という道を歩み20年。この瞬間を夢見ておりました…初めての、月9…フフ。役者ならば誰もが憧れるステージ、月9…フフ。40歳という節目の年、ついに、月9デビュー…フフ。ああ、なんていい響きなのでしょう…“僕もとうとうここまで来たか”と自画自賛、気付けばニヤけている毎日です」と喜びを表現。メイドの田中役には、初のメイド役となり、全編を通してメイド服を着用する中山さん。「まさかのメイドの役を演じることになるなんて、いままで想像したこともありませんでした。これは私にとって素晴らしいサプライズです」と心境を告白。執事・山本役には、「一度、執事の洋服を着てみたかったです」と話す希代のバイプレーヤー松重さんがキャスティング。加えて、「東京湾景~Destiny of Love~」以来、実に13年ぶりの月9出演となる仲間さんが、“謎”という役どころで登場する。大ヒットドラマ「ようこそ、わが家へ」を制作したスタッフが再集結し、かつて「ガリレオ」シリーズの湯川学や「HERO」の久利生公平など時代を彩るさまざまなヒーロー像を生んできた“月9×ミステリー”ジャンルで、“推理しない名探偵”という新しいヒーローを誕生させる。「貴族探偵」は、4月より毎週月曜21時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年02月10日アイドルグループの嵐がメインを務める日本テレビ系バラエティ番組『嵐にしやがれ』が、4月から放送時間を1時間繰り上げ、毎週土曜(21:00~21:54)に放送されることになった。14日の同番組で発表された。嵐の5人が「大野智の作ってみよう」「ニッポン再発見!櫻井翔のいきなり取材」「相葉雅紀の代行調査」「二宮和也の小っちゃな野望」「THIS IS MJ」といった企画や、ゲストを迎えるクイズ「デスマッチ」「隠れ家 ARASHI」などの企画を展開する同番組。相葉雅紀は「僕たちも子供のころから慣れ親しんだ時間なので、いまよりももっと皆さんに見ていただけるのではないかと期待しています! 特に小さいお子さんにとっても、明日を気にせず見られる時間ではないでしょうか」とコメントしている。これまで『家なき子』『金田一少年の事件簿』などのヒット作を生んできた連続ドラマ枠に『嵐にしやがれ』が入ることで、日テレの土曜ゴールデンタイムは、19時から『天才!志村どうぶつ園』、19時56分から『世界一受けたい授業』、そして21時からの『嵐にしやがれ』と、バラエティが3本立てで編成されることになる。相葉は「僕の出演する志村どうぶつ園から、家族そろって、ぜひ土曜の夜を楽しんでもらえたらと思います!」と呼びかけ、『嵐にしやがれ』の西川宏一プロデューサーは「4月からは土曜よる9時に、嵐5人が届ける笑いをお茶の間でご家族そろってより一層楽しんでいただけるよう、メンバーと共に頑張って行きます。パワーアップした『嵐にしやがれ』にご期待ください」と話している。
2017年01月14日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀と松本潤の出演する、コーセーコスメポートのヘアケアシリーズ「ジュレーム」の新TVCM「ジュレーム フルボス『怪盗ジュレーム』」編が10日から全国で放映される。CMでは、相葉と松本がダイヤモンドを狙うために美術館に潜入する怪盗に扮する。狙っていたダイヤモンドはすでに女怪盗に盗まれており、その髪の輝きに二人が見惚れてしまう、という展開。撮影では、松本が「けっこうなダッシュだね」と思わず驚くほどの全力疾走でダイヤモンドを盗みに走る2人だが、2テイクでOKが出るほどの息の合った様子を見せた。また、2人の衣装は色違いのジャケットで、胸にはイニシャルの刺繍が入っており、スタイリッシュな怪盗の姿を熱演した。松本は「非常にキレイなセットの中で、すごい素敵な世界観になっています」とCMについてアピール。また相葉は「このシャンプーを使うとダイヤモンド並に髪がキレイになるんだよね。使っていこう」と積極的に商品を勧め、松本が「さすが相葉さん!」と感心していた。
2017年01月10日第67回NHK紅白歌合戦が、2016年12月31日に開催。ファッションプレスでは、出演者の衣装を随時紹介していく。有村架純有村架純が紅白前半に着用していたドレスは「タエ アシダ 2016-17年秋冬コレクション」のもの。PerfumePerfumeが紅白入場の時に着用したブランドはフェンディ(FENDI)2017 Resortコレクションのドレス。嵐・二宮和也嵐・二宮和也が紅白中盤に着用したアイテムはエンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)2016-17年秋冬コレクションのもの。嵐・相葉雅紀&松本潤嵐・相葉雅紀&松本潤が紅白中盤に着用したコート・ジャケットは「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)2016-17年秋冬コレクションのもの。新垣結衣紅白歌合戦で新垣結衣が着用していたのは、sacai 2017年春夏コレクションのアイテム。画像はランウェイで撮影した色違いのもの。紅白では“白”を着用。嵐・櫻井翔嵐・櫻井翔が紅白終盤に着用していた白シャツは「 ルイ・ヴィトン 2017年春夏コレクション」のもの。
2017年01月03日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が12月31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送された『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 19:15~23:45)で白組司会の大役を果たした。過去にグループとして5年連続で司会を務め、今回初めて単独で大役を務めた相葉。ラジオ中継の紹介を忘れて訂正したり、TOKIOの中継出演の際のインタビューで進行を間違える場面もあったが、紅組司会の有村架純、総合司会の武田真一アナウンサーと力を合わせて4時間半もの長丁場をしっかりと仕切った。相葉は嵐として大トリも務め、SMAP不在の紅白を盛り上げた。歌唱前に有村から「相葉さん、ここまで司会お疲れ様でした」と声をかけられると、「すいません。なんか、すいませんでした。ありがとうございました」と恐縮。すかさず櫻井翔が「謝らないで」と優しくフォローし、ツイッター上では「素敵」「泣ける」「嵐の愛、大好きです」「胸が熱くなった」「涙でそうになった」「翔さんが言いたいこと代弁してくれた」と感動の声が上がった。そして相葉は「みなさんの素晴らしい歌の力のおかげでなんとかここまで司会を務めさせていただくことができました」と感謝し、「夢は人が前を向いて生きるために絶対に欠かせないものです。僕たち嵐5人、歌で届ける夢がみなさんの心に届いて明日の力になりますように」とメッセージ。「嵐×紅白スペシャルメドレー」として、「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」の3曲を披露し、相葉は途中で涙ぐみ、最後にガッツポーズも見せた。
2017年01月01日アイドルグループ・嵐が31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送された『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)で大トリを飾った。歌唱前にメンバー全員がメッセージ。「みなさんと一緒に笑顔で来年を迎えられたら」(櫻井翔)、「どんなときも前を向いて歩いていければきっと光がさすと思います」(二宮和也)、「みなさんの心に希望と夢のかけらが少しでも宿るよう精いっぱい歌います」(大野智)、「2017年がみなさまにとって夢がかなる素晴らしい一年になりますように」(松本潤)と語った。最後に、白組司会の相葉雅紀が「みなさんの素晴らしい歌の力のおかげで、なんとかここまで司会を務めさせていただくことができました」と感謝。「夢は人が前を向いて生きるために絶対に欠かせないものです。僕たち嵐5人、歌で届ける夢がみなさんの心に届いて明日の力になりますように」と呼びかけた。そして、「嵐×紅白スペシャルメドレー」として、「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」の3曲を歌唱。相葉は途中から涙ぐみ、最後にガッツポーズも見せた。今回の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務めた。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。紅組が2年連続で勝利し、通算成績は紅組31勝、白組36勝となった。
2017年01月01日東京・渋谷のNHKホールから生放送中の『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)で、白組司会の嵐・相葉雅紀が、11月に女優の白石美帆と結婚したV6・長野博を祝福した。V6の歌唱前に、司会の相葉が「V6といえば今年おめでたいニュースがありましたよね」と振ると、坂本昌行は「僕自身初のソロコンサーントをさせてもらいました」とぼけ、三宅健も「私、人生初の骨折をしまして、なんとか完治しました」とふざけた。相葉は「おめでとうございますなんですけど、違うんです」「骨折はめでたくないです」などとツッコみ、「もうダメ。長野さんご自分から!」と長野本人にコメントを求めるも、長野も「大変恐縮ですが、今年無事に食べ歩き1000件達成しました!」とぼけた。さらに、「めでたいニュースあったでしょうが! ねぇ架純ちゃん」と紅組司会の有村架純に声をかけるも、有村も「三宅さん骨折完治おめでとうございます」と結婚に触れず。結局相葉が、「V6で『Smile!メドレー』です」と曲紹介した後、「長野君、結婚おめでとう!」と祝福。長野は笑顔で手を振って応えた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月31日東京・渋谷のNHKホールから生放送中の『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)で、紅組司会の有村架純が、白組司会の相葉雅紀に促されて茨城弁を披露する場面があった。有村は、2017年度前期の朝ドラ『ひよっこ』でヒロインを務めるが、今回の紅白には2016年度前期の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを演じた高畑充希もゲスト審査員として参加。10組目の天童よしみのステージが終わった後、有村がコメントを求めると、高畑は「こんな間近で見れて、生のパフォーマンスは楽しいです」と笑顔で話した。そして、相葉が「架純ちゃんも来年の春から朝ドラ『ひよっこ』に主演するんですよね?」と振ると、有村は「東京オリンピックがあった1964年から始まるんですが、茨城の農家から集団就職で上京して奮闘しながら頑張る女の子の役です」と説明。さらに、相葉が「茨城の話なんだ? じゃあもしかして茨城弁とか?」と聞くと、「むちゃぶりですね。しゃべってますけど」と笑い、「ちょっとだけ」と促されると、「初めでの紅白の司会で緊張しているけど、どうすっぺ」と照れながら披露した。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月31日東京・渋谷のNHKホールから生放送される『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)が31日19時15分、スタートした。最初にステージ裏で紅組司会の有村架純が「緊張しています。心臓が飛び出そうです」と心境を明かし、白組司会の相葉雅紀は「ちょっとだけ練習してから行かない?」と提案。2人で「初出場のKinKi Kids」などと言いづらいフレーズを練習し、「力を合わせて頑張ろう」と握手を交わした。そして、ステージに登場し、2人で開幕宣言。有村は「すごく緊張していますが楽しめたらいいなと思います」とあいさつし、相葉は「去年負けてますから今年は勝つぞ!」と意気込んだ。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組で、初出場は、紅組の市川由紀乃、宇多田ヒカル、大竹しのぶ、欅坂46、PUFFY、白組の桐谷健太、KinKi Kids、THE YELLOW MONKEY、RADWIMPS、RADIO FISHの10組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝となっている。トップバッターは白組の関ジャニ∞、紅組のトップは初出場のPUFFY。大トリは白組司会の相葉が所属する嵐、紅組のトリは石川さゆりが務める。今年は初の試みとして、前半終了時に「紅白HALFTIME SHOW」を実施し、「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」でブレイクしたピコ太郎と世界的歌姫・ビヨンセに扮する渡辺直美が、エンターテインメントショーを展開。また、今年大ヒットを記録し、快進撃を続ける映画『シン・ゴジラ』とコラボレーションしたスペシャル企画も行われる。ゲスト審査員として、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で主演を務めた女優の新垣結衣、今年前期の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを演じた高畑充希、大河ドラマ『真田丸』で真田昌幸役を演じた草刈正雄、リオ五輪で4連覇を果たしたレスリング女子の伊調馨選手、プロ野球日本ハムファイターズの大谷翔平選手ら10人が出演。スペシャルゲストとしてタレントのタモリとマツコ・デラックスも参加する。なお、『逃げ恥』で新垣と共演した星野源も白組歌手として登場し、主題歌「恋」を披露。話題の"恋ダンス"共演が実現するのか注目を集めている。豪華コラボレーションも満載で、香西かおりの「すき~真田丸スペシャルVer.~」のステージでは、『真田丸』で細川ガラシャ役を務めた橋本マナミが登場。天童よしみの「あなたの花道」では女優でフィギュアスケーターの本田望結が、郷ひろみの「言えないよ」では女優の土屋太鳳が、それぞれダンスを披露する。また、AKB48は、今年は本番に出演できるメンバーを一般投票で決める"紅白選抜"企画を実施しており、29日に48人が決定。「夢の紅白選抜SPメドレー」の途中に上位16人が発表され、その16人で最後の楽曲「君はメロディー」を歌う。
2016年12月31日今年の『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)では、白組司会が相葉雅紀ということもあり、嵐のメンバーが、それぞれにゆかりのある出場歌手の歌唱時に登場する予定だ。30日に東京・渋谷のNHKホールで行われたリハーサルでは、大竹しのぶの元に、プライベートでも親交がある松本潤が登場。初出場の大竹が、普段の静かなしゃべり方からは想像できない迫力で「愛の讃歌」を披露し終えると、松本が駆けつけ、「本当に初めて(の紅白)ですか!? すごい貫禄ですよ」と驚く。それを受けて、大竹は照れながら、思わず松本の肩をたたき、仲の良さを見せていた。THE YELLOW MONKEYの出番では、昔から曲をよく聞いているという櫻井翔が。相葉から「どうですか? THE YELLOW MONKEYの魅力は」と質問されると、櫻井は「いや、ちょっと(回答は)本番に回します。恥ずかしいから」と、本人たちを目の前にして謙そんしたが、その後の「JAM」の演奏中、ドラムのリズムをとってノリノリだった。
2016年12月30日歌手で俳優の星野源が30日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、自身も出演したTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」を披露。紅組司会の有村架純と白組司会の嵐・相葉雅紀も、曲に合わせて話題の"恋ダンス"をキュートに踊った。『逃げ恥』のエンディングでキャスト陣が主題歌「恋」に合わせて踊り、完コピする人が続出する一大ブームとなった"恋ダンス"。星野は、28日の歌合わせに続いて、この日のリハーサルでも本番さながらのパフォーマンスを見せた。歌唱前には、相葉と有村が"恋ダンス"について「僕らも覚えましたから」「覚えましたね」と声をかけ、星野が「感動しました」と喜ぶやりとりが。そして有村と相葉はパフォーマンス中も手拍子で盛り上げ、サビの部分ではキュートな"恋ダンス"を披露。相葉はキレのあるダンスを、有村はやや控えめにかわいらしく踊り、顔を見合わせて笑う場面もあった。今年の紅白には、『逃げ恥』で主演を務めた新垣結衣もゲスト審査員として出演。きのうの囲み取材で星野は、「審査員のみなさんも、お客さんも、テレビの前の皆さんも、一緒に踊ってもらえたら」と呼びかけていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月30日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が30日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルを行った。相葉は白組司会を務め、紅組司会は女優の有村架純、総合司会は同局 武田真一アナウンサーが担当する。相葉は単独としては初司会となるものの、嵐としては5回の司会経験があり、登場から堂々の司会っぷりを見せた。不慣れな有村が美空ひばりを「ミソバ……」と詰まっても穏やかに待ち、担当箇所を忘れると肘でちょんちょんとつついて気付かせる。司会スペースに出演者が来ると、有村を立ち位置に誘導してみせるなど、兄のようにリードしていた。また相葉は、リハーサルながら台本に書かれていることも自分なりにアレンジしながら話を展開。出演者とも他の番組で共演しているためか親しい雰囲気があり、RADIO FISHの藤森慎吾にも「ここは本番で触れてもいいの?」と、自ら確認しながら進行を行っていた。29日に行った会見では、櫻井翔が相葉司会に「ある程度のハプニングは期待してますよね。きっちり、かっちりは求めてない。ミスを恐れずやってもらいたいですね」と期待したが、堂々の司会っぷり。松本潤が「締めるとこは締めると思いますよ。経験あるんで、有村さんを引っ張って行かれると思います」と予想し、大野智も「だってもう何回もやってるから」と期待したように、柔らかながらもどこか貫禄のあるリハーサルだった。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月30日アイドルグループの嵐が29日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)の囲み取材に応じた。2016年を表す漢字一文字を聞かれた大野智が「送信の”送”」と答え、「本当、今年1番じゃないですかね。5人でメールの送信のし合い。すごいやったんですよ」と説明すると、そのチョイスにメンバーも驚きつつ、納得の様子。全員楽屋にいるにも関わらず、グループメールでのやり取りを行っていたこともあったという。最近送りあった写真は、24日に誕生日をむかえた相葉雅紀に、大野が送ったフィギュアの写真。相葉は「俺とニノ(二宮和也)で撮りあって(送った)」と、仲の良い様子を明かした。紅白の白組司会に決定した相葉は、今年を表す漢字を「驚」と表現し、櫻井翔は「31日に向けて、相葉さんと白組を応援したい」と「援」という漢字に。さらに、二宮は「5人でずっといる時間があって、シメが紅白で」と説明しながら「楽しいの”楽”」を選び、松本は「相葉雅紀さんの”雅”」を選出した。松本は改めて「相葉くんが紅白の司会をやるっていうことはすごいことだと思いますし、最後をきれいに飾って優勝して、相葉さんが優勝旗を持ってる姿で終われたらいいな」と希望を込めた。一方、“優勝旗”というワードに反応した相葉は、大野に「絶対出てこないでくださいね!」と念を押す。5人で司会を行っていた年はリーダーである大野が優勝旗を持っていたため、相葉にはまわってこなかったという。大野が、出ない代わりに後ろから「うらやましそうに見てる」と提案すると、メンバーも「それ見たいな」と同調したものの、相葉は「内心狙ってると思いますよ。僕が取ろうとしたら横からくる可能性あるんで」と警戒。大野は「状況によって」と、奪取の可能性を匂わせた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日NHKの武田真一アナウンサーが29日、東京・渋谷のNHKホールで、総合司会を務める『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルの合間に取材に応じ、大量の撮影フラッシュに「ニュース的には映像を加工しなければいけないので、大丈夫かな?と思いました」と驚きを見せた。『NHKニュース7』のメインキャスターを務める武田アナは、今回が紅白初司会で、大勢の報道陣に囲まれて「面食らってます」と苦笑い。大量のカメラのフラッシュは、画面がまぶしくなり、ニュース映像では使えないことから「変なことを心配しました」とつぶやくと、すかさず白組司会の相葉雅紀から「職業病ですね」とツッコまれていた。この日は、出場歌手との面談を行ったが、相葉は、すべての歌手のデータを手書きでまとめる武田アナの努力家ぶりを見せられたそう。真面目な一面を見せる一方、密かにダンスの振り付けを練習していることを相葉からバラされたが、武田アナは「あまり気にしないでください…」と顔を真っ赤にした。今年は、故郷である熊本が大地震に見舞われ、「これまでもいろいろ災害報道はやってきたんですけど、自分の故郷を伝えなければいけないということが、とてもつらかった」と振り返った武田アナ。「普段ニュースにおいて、いろんな方々の苦しみや悲しみを伝える立場で、このような華やかな場に立っていいんだろうか?っていう思いは、正直完全にはなくならないんです」と前置きした上で、「出場歌手の皆さんのお話を聞いて、やっぱり歌というもので人々を勇気づけたいとか、この1年を幸せな気持ちで終えていただきたいという思いを感じたので、1人の放送人として、すごくいい機会をいただいたと思います」と決意を新たにしていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が29日、東京・渋谷のNHKホールで、白組司会を務める『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルの合間に取材に応じ、初の単独司会に「5人でやらせていただいたときと全然違いますね!」と感触を語った。相葉はこれまで、嵐のグループとして5回司会を務めているが、「大変なところはいつも櫻井(翔)がやってたんで(笑)。僕5回やってても1年分もやってないと思うので、(出番の)量にはびっくりしてます」と、単独司会の仕事量を感じているようだ。それでも、この日は出場者と面談をやって「すごい楽しくて、まだ緊張感がMAXまで上がってるという感じではないので、楽しんでいます」とリラックスの表情も見せた。昨年の白組司会だったV6・井ノ原快彦が、相葉の司会に「貫禄が出た」とほめていたことを伝えると「うれしいですねぇ。今日はV6さんとKinKi Kidsさんという、ジャニーズJr.の頃からバックでついていた先輩がいたので、すごく安心してお話させていただきました」と、顔をほころばせた。紅組司会は、フジテレビ系月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』で妹役だった有村架純だが、「その時の空気感がまたよみがえった感じ」と、スムーズにタッグを組めた様子。初司会の有村に「細かいんだけど、ご飯の時間は気をつけて(笑)」とアドバイスを送りながら、「これまで司会をやって勝っても優勝旗が持てなかったので、勝ちたい気持ちはすごくあります」とライバル心を見せた。ちなみに、今回の紅白司会は、発表の1週間前に聞いたそうで、今年の漢字1文字は「驚」と即答していた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日女性デュオ・PUFFYが29日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、報道陣の取材に応じた。デビュー20周年を迎えた今年、紅白初出場をつかんだPUFFY。大貫亜美は「とてもいい周年の締めくくりを与えていただいて、ありがとうございますという気持ち」と喜び、吉村由美も「出られるなんて思ってなかった。こんな風に締めくくれてありがたい」と感謝した。また、「どんなスタンスでいいのかわからない」と初の舞台に戸惑いも見せた。この日の音合わせでは、紅組司会の有村架純と白組司会の嵐・相葉雅紀と面談。由美は「面談にびっくりしました」と驚き、「相葉君にテレビ見たよって言ったら、『そんな話してる人いません』って」とツッコまれたことを明かし、亜美も「あれでよかったのか正解がわからない」と首をかしげた。初出場で紅組のトップバッターを務める2人。由美は「大丈夫なんですかね。なんで私たちなんだろう」と不思議がるも、「トップバッターとしてわちゃわちゃしてほしいのかなという空気を感じるので、わちゃわちゃやりたい」と意気込んだ。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日アイドルグループの関ジャニ∞が29日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)の取材に応じ、本番で司会の嵐・相葉雅紀と有村架純をはさみんで、掛け合いを行うことを予告した。関ジャニ∞はこの日、司会者との面接を実施。トップバッターとして披露する楽曲「ズッコケ男道~紅白で夢を歌おう~」は、見る側と掛け合いができるようになっていることから、村上信五は司会の2人に「ぜひ一緒にやってください」と呼びかけたことを明かした。その結果、安田章大は「相葉さんと有村さんも踊ってくださるという話は、さきほどお約束しました」と本番での実行に自信。渋谷すばると錦戸亮が、2人を"はさむ"格好になるそうで、相葉側の錦戸が「ガッツリなにかしてくれるかなって期待はしてます」と語る一方、有村側の渋谷は「どう絡んでやろうかと思ってます」と、何かたくらんでいるようだ。また、自分たちにとっての今年の漢字を聞かれると、丸山隆平は「全」ですと即答。「(コンサートで)全国をくまなく回れることができて、関ジャニ∞としても全力を出し切って走りきれた1年だった」とその理由を語った。そして続けて、「さらにもう1つ言わせていただければ、そこに"チョンチョン"をつけて、来年は皆さんの心の『金』を獲りたいなと思ってる次第でございます」ときれいにまとめ、「よしっ!決まった!」と手応えを感じていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日アイドルグループのSexy Zoneが29日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、終了後の囲み取材に応じた。16歳になったマリウス葉は、成長した部分について「身長」と一言。デビュー時に150cmほどだった身長は現在183cmとなったことを明かし、中島健人が「もうすぐオリバー・カーンを抜きます」と自慢した。白組司会を務める嵐・相葉雅紀は同グループの先輩となるが、記者から「相葉さんの様子はどうでしたか?」と聞かれると、最年少のマリウスが「すごい緊張してました」と率先して回答。中島から「お前はまだ16だから!」とツッコミを受けた。さらに、相葉がどのように緊張していたか聞かれたマリウスが言葉に詰まると、今度は菊池風磨が「ないんかい!」とツッコミ。菊池は「『緊張してる』と、確かにおっしゃってたんですけど、僕らとしては相葉君がいるからこその温かみが絶対ある」と説明し、「いらっしゃってくれることが、めちゃくちゃ心強い」と先輩・相葉の頼もしさを語った。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務める「第67回NHK紅白歌合戦」。初出演歌手やゲスト審査員の発表で連日注目を集める本番組に、『シン・ゴジラ』のゴジラ、渡辺直美、ピコ太郎の出演が決定。さらに「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる作曲家・鷺巣詩郎が初めて「紅白歌合戦」オープニングテーマを書き下ろしたことが分かった。2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」では、宇多田さんをはじめ、大竹しのぶ、「欅坂46」、「PUFFY」、「KinKi Kids」、「RADWIMPS」、「THE YELLOW MONKEY」、桐谷健太らが初出場。ゲスト審査員には、朝ドラ「とと姉ちゃん」ヒロインを務め上げた高畑充希や、一大ブームを巻き起こしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務めた新垣結衣が出演。新垣さんは、ドラマで相手役を務めた星野源が、ドラマ主題歌「恋」を歌唱予定とのことで、再び2ショットが期待されている。さらに、スペシャルゲストとしてタモリとマツコ・デラックスも出演が決定しており、豪華コラボレーションの実現に大きな注目が集まる。そしてこの度、新たな出演者が発表。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみを迎え、脚本・編集・総監督を庵野秀明が務め、樋口真嗣がメガホンを取った今年大ヒット作『シン・ゴジラ』が、「紅白」と夢のコラボ。なんと、大晦日の夜に“ゴジラがNHKホール”に襲来!この重大事態を受け、本作でゴジラを封じた英雄たちが再び立ち上がるという。渋谷に現れたゴジラにどんな作戦で挑むのか?“紅白 対 ゴジラ”の展開の結末に注目だ。そして、「紅白歌合戦」初の試みとして、前半終了時に「スーパーボウル」の「HALF TIME SHOW」さながらのワールドワイドなステージ「紅白 HALFTIME SHOW」を開催。登場するのは、今年ワールドツアーで大成功を遂げた“世界的歌姫・ビヨンセ”のモノマネで人気爆発の渡辺直美。そして、全米ビルボード・ソング・チャートでトップ100を果たしたピコ太郎。渡辺さんは初紅白出演に「心臓バクバクでかなり緊張していますが、世界のピコ太郎さんについていきたいと思います!」とコメント。一方のピコ太郎さんは「これドッキリですよね。カメラ回ってますよね。もしこれがドッキリでないとしたらとんでもなくうれしいことだピコ」と大喜び。“世界的アーティスト”の2組がどんなエンターテインメントショーを繰り広げるのか、期待大。さらに、『シン・ゴジラ』をはじめアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの音楽を手がける作曲家・鷺巣詩郎が、自身初となる「紅白歌合戦」のオープニング曲を作曲。「Fly into the Sun」と名付けられた本楽曲は、合唱を交えたゴージャスで荘厳な一曲に仕上がったとう。「明るい未来のシンボルである初日の出に向かって、今宵みんなで飛躍しよう」というポジティブなメッセージが込められているという。そのほか、ネット・デジタルならではのスペシャルコンテンツとして「紅白楽屋トーク」をライブ配信。こちらには、生放送で活気づくNHKホールのまさに楽屋にスタジオを設置。パフォーマンス直後の出場歌手や、ゲストが、ここだけの裏話を展開する予定。MCは渡辺さんが務める。「第67回NHK紅白歌合戦」は、12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月22日「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務める今年の「紅白歌合戦」。先日、出場歌手の曲目が発表され、そのパフォーマンスに期待が高まる中、ゲスト審査員が発表。ブームを巻き起こしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が最終回を迎え話題を呼ぶ新垣結衣や、「とと姉ちゃん」ヒロインを務めあげた高畑充希ら、今年を彩った面々が揃った。2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」では「夢を歌おう」をテーマに、オリンピックイヤーを目前にした2019年「第70回紅白歌合戦」までの4年間、オリンピック・パラリンピック開催までの歩みを「歌の力」で応援していくという。注目の初出場歌手には、宇多田ヒカルや「RADWIMPS」、桐谷健太ら話題のアーティストが並び、スペシャルゲストとしてタモリとマツコ・デラックスの出演が決定している。そして、今回のゲスト審査員が決定。先日最終回を迎え、視聴率&話題性ともに群を抜いていた大人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で主演を務めた新垣さん。相手役の星野源は、本ドラマの主題歌として人気を博す「恋」を歌唱予定だ。新垣さんと星野さんの2ショット実現に期待が高まる。そして、今年初出場を果たす宇多田さんが「花束を君に」を主題歌に提供した朝ドラ「とと姉ちゃん」にて、ヒロインを務め上げ一躍知名度を上げた女優・高畑さん。こちらも朝ドラ“ヒロイン&アーティスト”という夢のコンビに要注目だ。また、主演・堺雅人、脚本・三谷幸喜という豪華タッグで1年に渡りお茶の間を沸かせた大河ドラマ「真田丸」にて、主人公の父・真田昌幸役を演じた草刈正雄も出演。そのほか、2016年9月で惜しまれつつ連載が終了した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(「週刊少年ジャンプ」)の作者・秋本治。2016年、長寿番組「笑点」6代目司会者に就任し、来年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」では今川義元を演じる落語家・春風亭昇太。「コンビニ人間」で第155回芥川賞を受賞した作家・村田沙耶香。スポーツ界からは、女子個人として世界初のオリンピック4連覇を成し遂げ、2016年に国民栄誉賞を受賞したレスリング選手・伊調馨。今シーズン、北海道日本ハムファイターズの主力としてリーグ優勝と日本一に貢献したプロ野球選手・大谷翔平。2016年リオデジャネイロパラリンピック代表の陸上選手・辻沙絵。リオデジャネイロオリンピックでは、400メートル個人メドレーにて日本人“初”の金メダルを獲得した競泳選手・萩野公介。2016年の最後を飾る「紅白歌合戦出場」を、さらに彩る豪華なゲスト審査員のコメントにも注目だ。「第67回NHK紅白歌合戦」は、12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月21日「嵐」相葉雅紀と女優の有村架純が司会を務め、宇多田ヒカルをはじめ「KinKi Kids」「RADWIMPS」「THE YELLOW MONKEY」らが初出場する「第67回NHK紅白歌合戦」。この度、注目の全出場歌手の曲目が発表された。年末の風物詩である「NHK紅白歌合戦」。2016年大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」ではテーマに「夢を歌おう」を掲げ、オリンピックイヤーを目前にした2019年「第70回紅白歌合戦」までの4年間、オリンピック・パラリンピック開催までの歩みを「歌の力」で応援していくという。今年の初出場には、大竹しのぶ、「欅坂46」、「PUFFY」、桐谷健太らの面々が並び、スペシャルゲストとしてタモリとマツコ・デラックスも出演が決定している。この度、各出演歌手の曲目が発表。紅組の初出場の宇多田さんは、高畑充希主演朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌に起用された「花束を君に」。「欅坂46」はデビュー曲の「サイレントマジョリティー」。「Perfume」は、広瀬すずや野村周平、真剣佑で映画化された『ちはやふる』の主題歌「FLASH」。白組の初出場歌手・桐谷さんは、au「三太郎シリーズ」CMで“浦ちゃん”として披露し一躍脚光を浴びた「海の声~みんなの海の声バージョン~」。「THE YELLOW MONKEY」は大ヒット曲の「JAM」。星野源は、新垣結衣と“ムズキュン”ストーリーを展開したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌で、エンディングで流れるダンス映像が大ブームを巻き起こしている「恋」。「KinKi Kids」は、デビュー曲であり、その後全シングルリリースが第1位を記録する伝説の幕開けとなった色褪せない名曲「硝子の少年」。「RADWIMPS」は、新海誠監督最新作にして、国内の大ヒットに留まらず、海外でも着実に興行収入を伸ばし、海外映画祭でも高い評価を受ける『君の名は。』で知られる「前前前世 [original ver.]」を、それぞれ披露する。「第67回NHK紅白歌合戦」は12月31日(土)19時15分~NHK総合、ラジオ第1にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年12月19日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいくテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)では、25日(18:00~18:57)に1時間スペシャルを放送する。今回は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて工事が進められている現場を調査。上野の老舗百貨店や四ツ谷駅前地区の再開発工事、東京メトロ銀座線・上野駅のホーム工事などの現場を訪問する。上野の百貨店では、はしごを使って地上145mのクレーンの頂上へ。相葉は「風も強かったし、さすがに怖かったなぁ。最近はだんだん高いところがダメになってきていて…(笑)」と振り返り、渡部建は「若手芸人でもやらないような過酷なことに、よく挑戦したよね!」、澤部佑は「下から姿見えなくなっちゃうくらい上まで上がっていましたもんね…」と感心していた。四ツ谷駅前では、工事の前に行なう発掘調査で出土したものの洗浄作業を体験。相葉は「今のこの状態が、4年後には様変わりしているなんて想像できないですよね。国立競技場の跡地も今は何もないけど、その"何もない状態"を見ておけるのは貴重ですよね」と、しみじみ語っている。
2016年12月19日