「川上友里」について知りたいことや今話題の「川上友里」についての記事をチェック! (1/3)
NMB48の川上千尋が6日、自身のXを更新した。【画像】「沖縄最高でした!」NMB48 川上千尋が阪神のキャンプ地から喜びを投稿!「#侍ジャパン を観にまこちと京セラドームいってきました」と報告するとともに、グループメンバー・坂下真心とのツーショット写真などを2枚アップ。そして「侍ほー!佐藤輝明選手のスリーベースヒット大山選手のホームランなど阪神勢の活躍を見られてシーズンがより楽しみになる試合でした!色んな球団の選手たちの応援歌を見様見真似で歌えたのも楽しかった☺️⚾️」と語った。また、このポストに返信する形で「スリーベースじゃなくてエラーになってる!まあでも、素晴らしい活躍でした✊」と記録の訂正についても触れている。 #侍ジャパン を観にまこちと京セラドームいってきました侍ほー!佐藤輝明選手のスリーベースヒット大山選手のホームランなど阪神勢の活躍を見られてシーズンがより楽しみになる試合でした!色んな球団の選手たちの応援歌を見様見真似で歌えたのも楽しかった☺️⚾️ pic.twitter.com/9M9QlGz5Su — 川上千尋 (@kchi_hi1217) March 6, 2025 この投稿にファンたちからは「お疲れ様でした大山選手のホームランは完璧な当たりでしたねこれをオープン戦に繋げて欲しい!」「まさかの現地だったとは笑阪神選手大活躍だったね」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日NMB48の川上千尋が1日、自身のXを更新した。【画像】「画質が12年を物語っています。笑」NMB48 川上千尋が劇場公演デビュー12周年の日に懐かしショットを投稿「スカイAさんの特番、教育リーグ実況ゲスト出演させていただきました」と報告し、「解説 江越大賀さん 実況 北條アナ お二人のお話を聞きながら見る試合はわかりやすく、日鉄鋼板SGLスタジアムのこけら落としになる歴史的試合を見られて感激しました️」という感想とともに2人との写真をアップ。そして「わけほーでしたがこれからの若虎に期待が高まりました✨」と語った。スカイAさんの特番、教育リーグ実況ゲスト出演させていただきました解説 江越大賀さん 実況 北條アナお二人のお話を聞きながら見る試合はわかりやすく、日鉄鋼板SGLスタジアムのこけら落としになる歴史的試合を見られて感激しました️わけほーでしたがこれからの若虎に期待が高まりました✨ pic.twitter.com/fbnPMCYCfn — 川上千尋 (@kchi_hi1217) March 1, 2025 この投稿にファンたちからは「ちひさんお疲れ様でした推しの門別投手のピッチング良かったですね井坪選手も複数安打で結果出しました」「ちっひーのコメントもしっかり的を得ていて、見ていて楽しい野球中継でした!シーズン中も是非、たくさん出てください!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月02日麻雀プロリーグ戦「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツが26日、公式Xを更新。所属するモデル・岡田紗佳による、フリーアナウンサー・伊藤友里への発言を改めて謝罪した。声明では「KADOKAWAサクラナイツ所属の岡田紗佳選手が2025年1月24日のオンライン配信中に不適切な発言をしてしまいましたこと、ならびにチームとしての監督不行届について改めてお詫び申し上げます」と記した。その上で「事案発生直後より岡田紗佳選手からも伊藤友里さんへ直接謝罪をしたいという申し入れがあり、チームとしても謝罪の場を設けられるよう関係各所と調整をしておりますが、まだ伊藤友里さんが体調不良とのことで、現状叶っておりません」と伝えた。岡田は、1月のMリーグ・サクラナイツのオンラインパブリックビューイングでリポーターを務めた伊藤への発言をめぐって物議に。岡田はXで「全部私が悪いです。不快に思った全ての方、本当にすみませんでした。反省します」と謝罪。伊藤は、1月31日に自身のインスタグラムで「体調不良のため明日の放送をお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけし申し訳ありません」と伝えていたが、2月15日に自身のインスタグラムのストーリーズで番組降板を明らかにした。■報告全文岡田紗佳選手の発言についてのご報告とお願いKADOKAWAサクラナイツ所属の岡田紗佳選手が2025年1月24日のオンライン配信中に不適切な発言をしてしまいましたこと、ならびにチームとしての監督不行届について改めてお詫び申し上げます。事案発生直後より岡田紗佳選手からも伊藤友里さんへ直接謝罪をしたいという申し入れがあり、チームとしても謝罪の場を設けられるよう関係各所と調整をしておりますが、まだ伊藤友里さんが体調不良とのことで、現状叶っておりません。伊藤友里さんが所属されているセント・フォース様とは事案発生直後から現在に至るまで状況の共有を行い、解決に向けて協議を重ねております。また、セント・フォース様との協議の中で本件についての謝罪文を提出し、受領頂いております。今回の件について、インターネットおよびSNS上では伊藤友里さんへの心配の声だけでなく、伊藤友里さんへの誹謗中傷や岡田紗佳選手およびチーム関係者への講訪中傷なども散見されております。そのような行為は厳に慎んで頂きますようお願い申し上げます。今後、このようなことが繰り返されぬよう、チームとして全力で取り組んで参ります。引き続き、KADOKAWAサクラナイツをよろしくお願い申し上げます。2025年2月26日株式会社 KADOKAWAKADOKAWAサクラナイツ監督 森井巧
2025年02月26日モデル・蛯原友里(45)の夫でRIPSLYMEのILMARI(49)が21日、自身のインスタグラムを更新。2人の子どもたちの写真を公開した。ILMARIはスキーの絵文字を3つ並べ、3枚の写真をアップ。長男(9)と長女(3)とともに北海道へスキー旅行に訪れているようで、雪道を歩く長女や、スキーを満喫する長男の写真を公開した。ほほえましいプライベートショットに、コメント欄には「家族でスキーなんて最高ですね~」「トマムだー」「ご家族でスキーですか?いいですね~!!」などの声が寄せられている。ILMARIと蛯原は、2009年に結婚。15年11月に第1子男児、21年11月に第2子女児の誕生をそれぞれ発表した。
2025年02月21日作家の川上未映子氏(48)が21日までに自身のインスタグラムを更新。ショートボブの新ヘアを公開した。川上氏は「髪を切ってきた」とし、自撮りショットを公開。「半年かけて実感したヘアケア、今度ゆっくり紹介したい」とコメント。「ストレートパーマを卒業することができたんだよね」などと報告した。この投稿に「とてもよくお似合いですよ」「可愛いすぎるよ」「似合ってる」「素敵なお姉さん」「ストレートパーマを卒業ですか!」「ストレートパーマやめれたんですか!?ケアで!?え~ケアしたら髪の毛扱いやすくなるんだ」など、新ヘアへの好印象の声のほかに、ストレートで美しい髪質に驚く声も寄せられた。川上氏は1976年8月29日、大阪府生まれ。2008年『乳と卵』で芥川龍之介賞、09年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、10年『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、13年、詩集『水瓶』で高見順賞、同年『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、16年『あこがれ』で渡辺淳一文学賞、19年『夏物語』で毎日出版文化賞を受賞。他の著書に『春のこわいもの』など。『夏物語』は40カ国以上で刊行が進み、『ヘヴン』の英訳は22年ブッカー国際賞の最終候補に選出。23年2月、『すべて真夜中の恋人たち』が「全米批評家協会賞」最終候補にノミネート。23年『黄色い家』も話題を集め、海外からも高評価を集めた。
2025年02月21日元フェンシング日本代表 ・太田雄貴の妻で、元TBSアナウンサーの笹川友里が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】TBS金曜ドラマ俳優朝日の写真と共に起床報告「25SSもコラボしました♡今シーズンはシンプルで仕事などどんなシチュエーションでも頼りになる上お家で洗えるジレセットアップや透け感のある柔らかいブラウス、ネクタイ見えするブラウス、切り替え位置が高くサラッと着るだけでスタイルも良く見えるワンピースを作ってみました。」と綴り、最新ショットを投稿。シンプルでありながらスタイルアップ効果もあり、どんなシチュエーションにも使えるアイテムが魅力的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 笹川友里(@sasagawayuri)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年02月08日モデルの蛯原友里が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「美しすぎる…!」蛯原友里、雑誌の表紙を公開「@magazinelee から素敵な花束をいただきましたいつも心地のよい撮影をありがとうございます‼︎」と綴り、1本の動画をアップした。きれいなバラの花束をかかえ、優しい微笑みを浮かべる蛯原が美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月08日モデルの蛯原友里が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】全女子の憧れ!モデル・蛯原友里が最近の出来事を紹介自身が表紙を飾る「STORY」3月号のカバーを公開した。「大特集は、『おしゃれの伸びしろ』!ぜひ、お手に取ってご覧ください♡」とコメントを添え、美しく洗練された表紙ショットを披露。変わらぬエレガンスと大人の魅力を存分に発揮したビジュアルに、ファンからも称賛の声が相次いだ。 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 この投稿には「3月号の表紙も可愛らしくて素敵!」「エビちゃん、20代にしか見えない!」「共に歳を重ねることができるのが幸せすぎる…」といった絶賛のコメントが寄せられている。
2025年01月31日モデルの蛯原友里が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】蛯原友里「お祝いの一杯はこれ!」退職した父に贈る感謝のひとときをシェア「今日の撮影は久しぶりの海ロケでした今日のコーディネートは、クローゼットの断捨離で見つけたレザーパンツが主役!断捨離すると新しい発見があって、楽しみが増えちゃいました‼︎」と綴り動画をアップ。蛯原の美しいプロポーションが際立つレザーパンツコーデにファン惚れ惚れ〜! この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「エビちゃん激カワ」「なんという足の細さ」など称賛のコメントが続々と寄せられ話題になっている。
2025年01月22日NMB48の川上千尋が28日、自身のXを更新した。【画像】NMB48 川上千尋がプロ野球番組の緊急生放送に出演!虎の新人たちに来季への期待が高まる「はじめまして!NMB48 4期生の川上千尋です❤︎ちっひーって呼んでください⚾️Xのフォローよろしくお願いします↕️」と、まるでアカウント開設したてのようなメッセージを送った。それから「(みんなに呼ばれた気がして)10期生のみんながX始めたみたい…!絶対フォローしてね!!!」と呼びかけるとともに、以前出演した番組「NMB48 げいにん!」のときの写真を投稿した。はじめまして!NMB48 4期生の川上千尋です❤︎ちっひーって呼んでください⚾️Xのフォローよろしくお願いします↕️ @nmb48_official (みんなに呼ばれた気がして)10期生のみんながX始めたみたい…!絶対フォローしてね!!! pic.twitter.com/sBLdIrg7k8 — 川上千尋 (@kchi_hi1217) December 28, 2024 この投稿にファンたちからは「キターーーー期待してたけどもww」「わーい!待ってたよー!笑」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月29日[Alexandros]川上洋平が、初めてのソロアコースティックライブ『Yoohei Kawakami’s #room665』を開催したのが2021年12月24日・25日。以降、毎年クリスマスの時期に開催されているソロライブだが、今年は[Alexandros]のライブでお馴染みのROSÉ(key)、同じくTHE LED SNAIL・MULLON(g)、そしてthe dadadadys・yucco(ds)を迎え4人編成で行われた。場所は昨年に続き東京・新宿THEATER MILANO-Za。12月24日初日の模様をレポートする。青く照らされた白い空間に川上洋平がひとりでふらっと現れ、咳払いをした。楽し気な口調で「みんな、緊張してない?大丈夫?」とオーディエンスに話しかけると、客席から緊張がほぐれたような笑い声が上がった。アコースティック・ギターでアルペジオを奏で、「Untitled」からライブはスタート。川上の雄弁な歌とギターだけが響き、オーディエンスがじっと耳を傾ける。毎年恒例の光景だが、今年はステージ上にギター、ドラムセット、キーボードといくつもの楽器が置かれている。川上がアコギを爪弾く中、ROSÉ、MULLON、yuccoがステージに登場。ROSÉがアコギに鍵盤を重ね、ドラムともう1本のギターも重なり、バンドアンサンブルが生まれていく。「Backseat」だ。原曲より隙間の多いアレンジで川上の柔らかい歌が際立つ。間奏で川上はアコギを弾きながら、「今日は来てくれてありがとう!最後まで楽しんでいってください!」と力強く言った。「毎年クリスマスのこの時期にソロでライブをやるんですが、初年度の4年前はコロナ禍ということもあって(オーディエンスが)声を出せずに静かな状態でした。もういくらでも野次を飛ばしていいですから(笑)」と川上が言うと、客席からたくさんの歓声が上がった。「眠らない街、新宿に相応しい曲を歌いたいと思います。今年出したリメイクの『真夜中』です」と曲紹介して、「真夜中 (drive ver.)」を披露。バンドを携えていることもありdrive ver.がとても映える。MULLONのギターソロによって熱気が増大し、客席ではハンドクラップが巻き起こった。川上は歌詞を<聞こえるのは新宿の音だけ>と変えて歌い、さらに場内の熱気を上げた。中盤「ちょっと激しめにやっていいですか?ヤバい緊張してきた!」と川上が言って、高速のギターのカッティングと共に矢継ぎ早に言葉を吐き出す「Stimulator」に突入。バンドメンバーとドライブ感を高めていく。アコースティック風の編成だが、破壊力は抜群。大きな拍手と歓声が上がった。続いてこれまたヘビーな「Wanna Get Out」。ミラーボールの光がステージを照らす中、川上は「続きが聞きたいですか?」と煽って、オリエンタルな中華風のアウトロで熱狂を呼び込んだ。OASISに魅せられ、ミュージシャンになるという夢を抱き、バンド活動に勤しみながらも、なかなかデビューが掴めなかった時期があった。その時期を想起させる不屈の精神と情熱をしたためた楽曲「spy」をひとりで披露した後、再びメンバーを呼び込んだ川上。yuccoとはほぼ初めましてということもあり、このライブのために4人でみっちり練習をしたそうだ。巧みなアレンジの随所にその練習の成果が見て取れた。そんなライブも終盤に。川上曰く「普段あまりやらない曲をやる」ということで、久々の「月色ホライズン」。瑞々しいアンサンブルとメロディが高揚感を誘った。キャッチーなギターリフが轟き「todayyyyy」へ。歌詞に〈新宿〉を入れ込みつつ、歯切れの良いアンサンブルを聞かせた。本編最後は川上ひとりで「city」を演奏し、ステージから去っていった。アンコールを求める拍手に応えて再登場した川上。「今回のソロライブはいつもとはコンセプトを変えて僕のスタジオにご招待というイメージです」と説明。ステージ上に組まれた壁や床は今年完成したY Studio 2を模しており、そこで日々[Alexandros]のメンバーとああでもないこうでもないと曲作りをやっているそうだ。新曲「金字塔」がドラマ『プライベートバンカー』の主題歌に決定したことにも触れ、「2025年、楽しみにしていてください!」と宣言。アンコールを終えると4人で肩を組んでオーディエンスに向かっておじぎをして、川上はマイクなしで「メリー・クリスマス!」と叫んだ。なお、12月25日の公演は生配信が行われ、12月31日までアーカイブ配信が実施されている。気になった方はこちらをチェックしてほしい。Text:小松香里Photo:河本悠貴<公演情報>川上洋平ソロライブ『Yoohei Kawakami’s #room665』12月24日東京・新宿THEATER MILANO-Za<配信情報>川上洋平ソロライブ『Yoohei Kawakami’s #room665』12月25日東京・新宿THEATER MILANO-Za・チケット販売期間:12月31日(火)21:00まで・チケット料金:3,500円(税込)・生配信12月25日(水) 19:00〜・アーカイブ配信:12月31日(火)23:59まで受付URL: <リリース情報>シングル「SINGLE 3」2025年2月26日(水)発売◾️初回限定盤(CD+DVD):3,400円(税込)◾️初回限定盤(CD+Blu-ray):3,900円(税込)◾️通常盤:1,500円(税込)【CD収録曲】金字塔 ※テレビ朝日ドラマ『プライベートバンカー』主題歌ほか計3曲収録【映像収録曲】「Back To School!! celebrating Aoyama Gakuin’s 150th Anniversary」から5曲収録CDの予約はこちら: [Alexandros] オフィシャルサイト
2024年12月25日NMB48の川上千尋が9日、自身のXを更新した。【画像】NMB48 川上千尋がハロウィン川柳を投稿!タイガース好きには〇〇が困る?「#スカイA さんの緊急生放送見てくださった皆さんありがとうございました」と感謝を伝え、「新入団選手発表会を見させていただきました!初々しくてでも頼もしさも感じて来シーズンからが更に楽しみになりました!」と語った。それから「ますます応援します↕️」と宣言した後、「どこから入手したのか、私のオーディション映像まで流れてました笑」と番組内での一コマに触れるとともに、阪神タイガースのユニフォームを着た自身の写真を投稿した。 #スカイA さんの緊急生放送見てくださった皆さんありがとうございました新入団選手発表会を見させていただきました!初々しくてでも頼もしさも感じて来シーズンからが更に楽しみになりました!ますます応援します↕️どこから入手したのか、私のオーディション映像まで流れてました笑 pic.twitter.com/kFn4tQWQYk — 川上千尋 (@kchi_hi1217) December 9, 2024 この投稿にファンたちからは「若武者のみなさん来シーズン以降楽しみやね!俺もちぃちゃんのおかげで覚えたよー」「新入団選手のこと知れて楽しい時間やったオーディション映像かわいかったw」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月10日モデルの蛯原友里が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】蛯原友里「お祝いの一杯はこれ!」退職した父に贈る感謝のひとときをシェア日頃からお世話になっている雑誌「STORY」の忘年会に参加したことを報告し、「こんなにたくさんのスタッフの皆さんと作っているんだーって、感激しました!」と、制作現場への感謝を綴った。 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 ファンからは、「来年もエビちゃんの表紙を楽しみにしています」「素敵なチームですね」「来年も応援します」といった温かいコメントが寄せられた。エビちゃんの活動に期待を寄せる声も多数見受けられる。長年支持される蛯原友里の存在感と、雑誌スタッフの情熱が一体となり作り上げられる「STORY」。来年のさらなる盛り上がりに期待が高まる投稿となった。
2024年12月05日蛯原友里が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】蛯原友里がサボテンを抱え笑顔を見せる「かわいすぎる‼︎」「両親が遊びに来てくれた週末、長年勤めた会社を退職した父を家族で労いました!目の前の仕事と全力で向き合う姿勢は、父の背中に教えてもらいました。本当にお疲れ様でした♡お祝いの一杯はSAKE HUNDREDの「百光」で。お友達にいただいて以来、エレガントな香りとすっきりとした味わいで、普段日本酒を飲み慣れていない我が家でも人気です。」と綴り、最新ショットを投稿。父親への尊敬と労いの気持ちが丁寧に表現された投稿である。 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 ファンからは「綺麗」や「素敵」とコメントが寄せられた。
2024年11月28日KADOKAWAは12月2日、『ポジティブマインドセット プラス15%の前向きさで人生を好転させる方法』(著:笹川友里)を発売します。■心の持ち方をポジティブに変えていく75個のコツを紹介同書は、TBSテレビのアナウンサーからフリーランス、起業家へとキャリアを重ねた笹川友里さんが、失敗や困難を乗り越えながら得たというポジティブ思考のコツを紹介した書籍。プラス15%のポジティブな視点を取り入れるだけで、心がぐっと軽くなるという見解のもと、日常のちょっとした習慣で自己肯定感を高め、心の持ち方をポジティブに変えていく方法を75個掲載しています。たとえば、仕事での失敗も「次のチャンスへのステップ」と捉える柔軟さ、自分を好きになるための小さな習慣を積み重ねるコツなど、ほんのプラス「15%」のポジティブな視点を取り入れるだけで、心がぐっと軽くなります。具体的には・素の自分で油を売りに行ける場所をつくる・本当に疲れたらひとりで夜の散歩・相手のいいところを見つけたら言葉にする癖をつける・モヤモヤした気持ちは次へのチャレンジにつながる・おしゃれと清潔感を両立させるなど忙しい毎日でも、「ちょっと試してみようかな」と思えるヒントが満載です。20~40代の女性たちに向けた、読んだその日から実践できる具体的なアドバイスが盛りだくさん。「自分らしく、でも無理せずに生きたい」と願う女性たちに寄り添う一冊です。■書誌概要ポジティブマインドセット プラス15%の前向きさで人生を好転させる方法著者:笹川友里発売日:2024年12月2日価格:1,760円URL:(フォルサ)
2024年11月28日モデルの蛯原友里が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】永遠に美しい!蛯原友里の誕生日にファン歓喜、変わらぬ美貌が話題に「もうクリスマスツリーの季節ですね」と綴り、4枚の写真をアップ。しかし、蛯原が選んだのはクリスマスツリーではなく、サボテンだ。投稿された写真には、サボテンを抱え笑顔を見せる蛯原の姿が収められている。続けて「寄り添っている感じが子どもたちみたいで、かわいすぎる‼︎」と綴っており、サボテンを気に入っているようだ。 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「エビちゃんの笑顔大好きです」「エビちゃん可愛い❤️サボテンも可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年11月19日[Alexandros](アレキサンドロス)の川上洋平(Vo/Gt)によるソロアコースティックライブ「Yoohei Kawakami’s #room665」が、2024年12月24日(火)・25日(水)に東京・新宿のシアターミラノ座にて開催される。[Alexandros]川上洋平のアコースティックソロライブ2021年に初開催されて以来、毎年クリスマスの恒例イベントとなっている川上洋平のソロライブ。4回目の開催を迎える2024年は新宿のシアターミラノ座を開場に、例年とは違う編成によるアコースティックライブを披露する。本公演のコンセプトはホテルの一室となっており、ライブタイトルの"#room665"とはその部屋番号を意味する数字だ。665という数字は、緯度が66.5度の場所で太陽が沈んだ状態が続く現象“極夜”を表現しており、「終わらない夜を一緒に過ごしたい」という川上の思いが込められているという。開催概要川上洋平 ソロアコースティックライブ「Yoohei Kawakami’s #room665」開催日:2024年12月24日(火)・25日(水)会場:新宿 シアターミラノ座(東京都新宿区歌舞伎町1丁目29-1 東急歌舞伎町タワー6階)時間:開場 18:00 / 開演 19:00<チケット>価格:8,660円(全席指定・1ドリンク付)※未就学児童の入場不可。小学生以上はチケットが必要。※枚数制限:ひとり1会場につき2枚まで(申込者+同行者)エントリー可。※特定チケット/電子チケットのみ。■[Alexandros]CREW会員先行~11月5日(火)23:59※同行者もCREW会員であることが必要。■[Alexandros]MOBILE(プレミアムコース)先行11月9日(土)15:30~11月12日(火)23:59※同行者は非会員でも申込可能。
2024年11月08日[Alexandros] 主催の野外音楽フェス『THIS FES ’24 in Sagamihara』が、10月26日・27日に川上洋平(vo / g)と白井眞輝(g)の出身地である神奈川県・相模原市で開催。2日目公演には[Alexandros]をはじめ、WurtS、Kroi、04 Limited Sazabys、sumika、WANIMA、MAN WITH A MISSIONが出演し、約2万人を熱狂させた。ここでは2日目公演の模様をレポートする。THIS FES2日目。「Burger Queen」が流れ、[Alexandros]の4人が登場。川上洋平が「1CHANCE FESにようこそ!YON FESにようこそ!」と叫び会場を湧かせると、すかさず地元が愛知県の磯部寛之が「何なら俺はYON FESの会場でフェスをやりたかった(笑)」と吐露。川上が初日の盛り上がりに拍手を送りつつ「2日目の皆さん、分かってますよね!?」と言うと大きな歓声が上がり、2日目の幕が上がった。WurtSトップバッターは[Alexandros]とは事務所が一緒で、「VANILLA SKY」でのコラボでも知られるWurtS。「エヴォリューション」と「Talking Box (Dirty Pop Remix)」を立て続けに披露。WurtSのライブではお馴染みのうさぎさんがステージの端から端まで手を振りながら歩き、それと呼応するようにオーディエンスも両手を振って盛り上がる。「洋平さんから『トップバッターとしてちゃんと湧かしてくれ』というLINEが来て、ちゃんと湧かせられるよう頑張ります!」「10月31日の武道館の準備がまだ終わってなくて大忙しなんですが(笑)、大先輩である超リスペクトの[Alexandros]がフェスをやるということで、武道館もあるけれど、絶対出たいと思って出ました!」と力強く宣言。最後はWurtSの存在を瞬く間に広めた「分かってないよ」。WurtSが「THIS FESのみんなはもっとできると信じてます!」と口にすると特大の「分かってないよ」のコール&レスポンスが巻き起こり、「THIS FES最高です!ありがとう‼」という声が響き渡った。Kroiおもむろに内田怜央が歌い出し、「Hyper」からライブをスタートさせたKroi。どす黒いグルーヴで温度を上げ、自然と歓声が上がった。内田が「Kroiちゃん、初めましての方?」と呼び掛けると結構な数の手が上がり、内田は笑顔で「好きに乗ってください」と伝えた。内田の美しいファルセットが響いた「Monster Play」ではハンドクラップやコール&レスポンスが起こりつつ、各メンバーの超絶なプレイヤヴィリティがさく裂。内田が「ようこそ皆さんお越しくださいました!こんな長いソロをやってる我々を呼んでくれるTHIS FESの器の大きさに感謝します」と言った後、「雨止んだね?良かった。今日1日死ぬほど楽しんでください!」と言って、「Sesame」へ。ファンキーなイントロでひときわ歓声が上がった「Balmy Life」。内田が「皆さん調子はどうですか?」と呼び掛け、千葉のメロディアスな鍵盤の音が響き渡り、オーディエンスが心地よさそうに体を揺らす。最後は「Fire Brain」。内田のシャープな歌とファンキーでグルーヴィーなアンサンブルが合わさり、おもしろいようにテンションを高めていく。「こういう音楽が世の中にあったらなって思って日々曲を作ってます」と言った後、内田がマイクに向かってスピーディーに言葉を吐き出す中、それぞれの楽器がうなりを上げ、たくさんの拍手が送られた。04 Limited SazabysサウンドチェックからRYU-TAのTHIS FESコールで熱気を高めた04 Limited Sazabysは、1曲目の「swim」から鋭くも温かに吹き抜ける風のような演奏でオーディエンスを巻き込んでいく。目まぐるしい展開を見せる「Galapagos II」やヘヴィな「Jumper」など、多様な音楽性がバンドの一塊のエネルギーに鮮やかな色彩を塗っていくようだ。GENは「新しいフェスが産声を上げた瞬間に立ち会えて光栄です」と感謝を伝えつつ、「THIS FES、初開催だけど裏側も完璧。さすがアレキ。トイレのハンドソープまでお洒落なんだよ。楽屋に冷蔵庫もあるしケータリングも豪華。ひとつ言うことがあるとしたら……おぼんがなかった」と、地元・愛知で『YON FES』を開催しているフェス主催者ならではの発言も。さらに「地元に招いていただくということは本当に光栄なことです。呼んでもらったので、呼び返さなきゃいけないなと思ってます」と語ると、オーディエンスからは大きな歓声が上がった。GENはこの日が衆議院選挙の当日であることにも触れながら、「未来への不安は一生尽きないけど、[Alexandros]が皆さんにこびりついたネガティブを剥がしてくれてくれると思うので、一緒に楽しんでください」と伝え、「Harvest」と「Squall」を披露。この世界に、音楽が奏でられる空間があることの幸福を伝える、熱く、楽しく、切実なステージだった。sumika「THIS FES、ステージを降りたときに一滴も愛情が残っていないように。全部出し尽くして帰ります!」──そんな片岡健太の言葉と共に幕を開けた、sumikaのステージ。初っ端の「Lovers」から、片岡は音楽を隅々にまで浸透させるように、ステージ上を練り歩きながら歌う。8人編成の大所帯が奏でるパワフルで華やかなサウンド。小川貴之とのツインボーカルスタイルでの「ふっかつのじゅもん」ではポップに盛り上げ、「VINCENT」はオーディエンスの合唱も重なって壮大なアンセムとして威風堂々と響き、「Traveling」はメロウに、穏やかに、誰しもの中にある「小さな声」をすくい上げるように繊細に奏でられた。MCで片岡は、10年以上前に[Alexandros]の面々と出会った頃のことを振り返って「他のアーティストと一緒に何かをやるマインドじゃない、一匹狼みたいなバンドだと思っていた」と語る。そして、誰かと一緒に何かを成すには、まず「自立すること」が大事なんだと告げた。[Alexandros]は自立し、「自分たち」を見つけたから、こうして数多のアーティストと手を組み、生まれた町でフェスを開催することができるのだ、と。「かっこいい孤独をみんなで集めて、おもしろいをやる……それが大人の醍醐味だと思う」そう語った片岡。その音と言葉を通して、sumikaは「ひとり」であることの誇り、孤独の尊さ、そして孤独と孤独が繋がることの喜びを、THIS FESのオーディエンスに伝えた。WANIMA「THIS FES 相模原!アレキ!アレキ!」というお囃子交じりのSEと共に登場したWANIMA。KENTAが「THIS FES相模原、まずは“ここから”始めようか!」と言って、「ここから」を演奏。「みんながコロナで声出せない時に作った曲です。よかったらここにいる2万人で歌いましょう」と呼び掛け、歌詞を「ディディディディスフェス」に変えてのシンガロングが響いた「Cheddar Flavor」でさらに盛り上げた。KENTAは「アレキのメンバーが熊本県で俺らがやってる1CHANCE FES に出てくれた時に、地元を大切にすることを再確認してTHIS FESを開催することになったと教えてくれました。ステージ横にはワンチャンフェスにもある櫓が同じ場所にあるので地元みたいな気分。相模原は第2の地元だと思ってます。このフェスがずっと続いてほしいです。来年も何とか都合合わせてこのフェスに来ようと思ってます!」と語り、来年のTHIS FES開催と出演を早くも宣言。「みんなが歌える大事な曲を用意したので自分たちの曲、2~3曲削りました」と言って「I wanna fly so high」と歌い始める。テンポやキーをオーディエンスとすり合わせた上で、[Alexandros]の「ワタリドリ」を「ワニマドリ」としてカバー。大合唱が巻き起こった。「最後は“ともに”歌ってもらってよかですか!」とオーディエンスに問いかけ「ともに」を披露。「アレキ、これからも相模とともに!」とシャウトし、「日本で一番アレキが好き!WANIMAでした!」という言葉を残し、2万人と一斉にジャンプをして締め括った。MAN WITH A MISSIONジャン・ケン・ジョニーが「MAN WITH A MISSIONデス!ヨロシク!踊レルカ相模!」と言って「Hey Now」へ。サビでは2万人が一斉にジャンプをしながら「Hey Now」というシンガロングが巻き起こった。ジャン・ケンが「ソノ場デ座レマスカ?皆サン」と言って2万人を座らせ、「3、2、1、飛ベ!」と叫ぶと2万人が一斉にジャンプ。[Alexandros]とは対バン経験はほぼないけれど、キャリア初期からフェスなどで会う機会が多かったと話すジャン・ケン。「コンナ大切ナフェスニ僕ラ参加サセテモラッテ心ヨリ嬉シク思ッテマス」と感謝を伝えた。「アナタタチガ第1回ノオ客サン。フェスノ評判ヲ作ルノモアナタタチデス。相模ッテ言ウト相模原ノ人は喜ブト聞キマシタガ本当デスカ?」と問いかけると嬉しそうな歓声が上がった。AC/DCの「Thunderstruck」のカバーを演奏し、ダイナミックでアップリフティングな音像で2万人を躍らせた。DJサンタモニカによるスクラッチが聞こえ、ラストは「FLY AGAIN」。もちろんサビは「Fly again, yeah ye-o」のシンガロングが巻き起こり、オーディエンスが腕を上げ下げする景色が広がった。ジャン・ケンが「コノ後ハオ待チカネ、[Alexandros]デス!」と言って、スペア・リブによる恒例の「1、2、3、ガゥ!」コールが響き渡り、2日目のトリの[Alexandros]にバトンを渡した。[Alexandros]2日目のトリ、つまり2日間にわたった『THIS FES’ 24』の大トリを飾ったのは、主催者[Alexandros]。小雨が降る中、ライブがはじまる直前に爆音で流れたOASISの「Don’t Look Back in Anger」のライブ音源で、空間は一気に緊張と高揚に包まれる。ステージに掲げた自らのバンドロゴと、「THIS FES」のロゴ、そして2日間にわたりすべての出演者の名前を包み込んだ[ ]のネオンライトを背負い、ステージに登場した[Alexandros]の4人。1曲目は「Adventure」。青い照明がさらさらと雨に濡れる空間を鮮やかに彩り、バンドの確かなグルーヴと観客たちの合唱が重なって、絶景が生まれる。演奏の終わり際、川上がマイクスタンドを掴んで掲げた──美しい光景だ。立て続けに「Waitress, Waitress!」へ。「遂に雨が降ってきてしまいました!お待ちかねの雨です!」と川上が語り掛けると、大歓声で応えるオーディエンス。「いい声出すなあ。イヤモニ外していいか?その声もっと聞かせてくれ!」そう言って「Starrrrrrr」、さらに「Kick&Spin」へ。「相模原に最高のアーティストを連れてきたぜ!」──『1 CHANCE FESTIVAL』でのWANIMAにリスペクトとオマージュを込めた言葉で、川上は2日間に集まった出演者たちへの誇りと感謝を告げる。続く「VANILLA SKY」ではWurtSがサプライズ登場し、川上と幸福なデュエットを披露した。そして強烈な照明演出と共に放たれた「Girl A」と「Boy Fearless』の2曲で、自然豊かな相模原は没入感溢れる異次元空間に染め上げられる。「2日目だけど全然慣れません。相模原でこんな景色が見られるなんて!」その口ぶりから、この2日間の光景が相模原に生まれたことが本当に魔法のようなことなのだと実感する。「Backseat」「Run Away」とメロディアスな楽曲たちを披露すると、川上は「もっともっと続いていくフェスにしたいと思います」と未来に向けた意志を告げた。ラストは「閃光」、そして「ワタリドリ」が、この2日間に刻まれた数多の想いと景色を空に解き放つように壮大に奏でられる。「ワタリドリ」の演奏終わりには、夜空に色鮮やかな花火が。肩を組み挨拶をした4人がステージを去った後、昨日発表された来春のニューアルバムに続き、モニターには新アーティストビジュアル、さらに「次はワンマンツアーで会いましょう」の言葉。5月2日(金) 宮城・SENDAI GIGSを皮切りに全国18カ所24公演を行う『[Alexandros] Tour 2025(仮)』の開催が決定した。THIS FESの2日間の記憶を抱きしめながら、[Alexandros]は次の旅に出る。文:WurtS、Kroi、WANIMA、MAN WITH A MISSION=小松香里04 Limited Sazabys、sumika、[Alexandros] =天野史彬撮影:WurtS=村井香Kroi、[Alexandros]=河本悠貴04 Limited Sazabys=Emily Inouesumika=後藤壮太郎WANIMA=Jon...MAN WITH A MISSION=酒井ダイスケ<公演情報>『THIS FES ’24 in Sagamihara』2024年10月27日(日)【セットリスト】■WurtSM1. エヴォリューションM2. Talking Box (Dirty Pop Remix)M3. リトルダンサーM4. BOY MEETS GIRLM5. SWAMM6. NERVEsM7. NOISEM8. ふたり計画M9. 僕の個人主義M10. 分かってないよ■KroiM1. HyperM2. JudenM3. Monster PlayM4. SesameM5. NetworkM6. Balmy LifeM7. Fire Brain■04 Limited SazabysM1. swimM2. EveryM3. My HEROM4. KitchenM5. Galapagos IlM6. monolithM7. FinderM8. JumperM9. escapeM10. HoneyM11. HarvestM12. Squall■sumikaM1. LoversM2. フィクションM3. ふっかつのじゅもんM4. VINCENTM5. ソーダM6. ファンファーレM7. TravelingM8. Starting OverM9. 運命■WANIMAM1. ここからM2. LIFEM3. Hey LadyM4. 1988M5. 雨あがりM6. JOYM7. Cheddar FlavorM8. 眩光M9. いいからM10. BIG UPM11. 夏暁M12. ワタリドリM13. ともに■MAN WITH A MISSIONM1. databaseM2. Hey NowM3. ThunderstruckM4. Get Off of My WayM5. 絆ノ奇跡M6. I’ll be thereM7. FLY AGAIN■[Alexandros]M1. AdventureM2. Waitress, Waitress!M3. StarrrrrrrM4. Kick&SpinM5. VANILLA SKY (w/WurtS)M6. Girl AM7. Boy FearlessM8. BackseatM9. Run AwayM10. 閃光M11. ワタリドリフェス公式サイト:<ツアー情報>『[Alexandros] Tour 2025(仮)』■2025年5月2日(金) 宮城・SENDAI GIGS5月3日(土・祝) 宮城・SENDAI GIGS5月16日(金) 愛知・Zepp Nagoya5月17日(土) 愛知・Zepp Nagoya5月23日(金) 福岡・Zepp Fukuoka5月24日(土) 福岡・Zepp Fukuoka5月30日(金) 北海道・Zepp Sapporo5月31日(土) 北海道・Zepp Sapporo6月6日(金) 東京・Zepp Haneda (TOKYO)6月7日(土) 東京・Zepp Haneda (TOKYO)6月13日(金) 大阪・Zepp Osaka Bayside6月14日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside6月21日(土) 石川・金沢歌劇座6月22日(日) 新潟・新潟県民会館6月28日(土) 岡山・岡山芸術創造劇場ハレノワ6月29日(日) 愛媛・松山市民会館7月5日(土) 福島・けんしん郡山文化センター7月6日(日) 山形・シェルターなんようホール7月12日(土) 三重・四日市市文化会館7月13日(日) 奈良・なら100年会館7月15日(火) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール7月18日(金) 広島・上野学園ホール7月20日(日) 熊本・熊本城ホール7月26日(土) 沖縄 那覇文化芸術劇場 なはーと※詳細は後日発表公式サイト:
2024年10月28日アイドルグループ・NMB48の川上千尋が14日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で実施された「NMB48×17LIVE リレー配信&NMB48 Summer LIVE 2024 独占ライブ配信!」に登場した。○もし写真集を出すなら?事前にXで募集した質問に回答するコーナーで、「写真集を出すならこんな感じにしたいというイメージはありますか?」という質問をピックアップした川上は、「皆さんどうでしょうか?」とリスナーに投げかけつつ、「私の写真集は需要があるのでしょうか。これも投票してみよ!」と配信の投票機能でアンケートをとることに。結果、「(需要が)ある」を選んだ人が大多数を占めると、川上は「そうやって言ってくださる方がいるなら、やってみたいですけどね。出すなら、他の人とは一味違うものにしたいじゃないですか。それが難しい……」と思案。また、リスナーから「ちっひー、最近グラビアやらないよね」というコメントが届くと、「私はやりたいなと思ってるんですけど(笑)」とスタッフのほうにチラリと目をやった。続けて、「いろんなグラビアをやらせていただいてきたので」「やってみたいと思うものは結構やらせてもらってきたんですよね」と回想。その上で、「めっちゃ欲を言うと、いろんな場所に行きたい」「ニューカレドニアに行きたいんです」と明かしながら、「これはもう熟考ですね。よく考えないといけない」とまとめ、この話題を締めくくった。【編集部MEMO】NMB48は8月15日から8月17日にかけてZepp Osaka Baysideにて「NMB48 Summer LIVE 2024」を開催予定。「17LIVE」では、17日に開催される2公演「NMB48 NEXT GENERATION LIVE 2024」 および 「NMB48 SUMMER PARTY 2024 2nd night」がライブ配信される。
2024年08月16日岩井秀人(WARE)が進行・演出を務める『いきなり本読み! in 三越劇場』が、2024年4月26日(金) に東京・三越劇場で開催されることが決定した。『いきなり本読み!』は、「出来上がった作品を見るより、稽古場の方が絶対おもしろい!」という岩井の発想から生まれた“初見の台本読み合わせライブ”。上演する作品は当日まで非公開。本番のステージ上で初めて台本を開いた俳優たちが、岩井の進行のもと様々な“役”を演じ、約束された役作りも演出もなく、普段は観客に見せることのない“素”の表情をさらす、まさに裸一貫で台本に挑む俳優の姿を垣間見せる公演だ。今回は神木隆之介、山下リオ、川上友里の3名が出演する。また出演者と一緒に本読みを一部体験できる「お前も本読み!シート」が、神木のオフィシャルファンクラブ「神木駅」で限定発売されることが発表となった。<公演情報>岩井秀人(WARE)プロデュース『いきなり本読み!in三越劇場』進行・演出:岩井秀人出演:神木隆之介、山下リオ、川上友里日時:2024年4月26日(金)会場:東京・三越劇場株式会社WARE 公式サイト:
2024年04月10日講演・研修事業を行うペップハウスにしやん(所在地:千葉県白井市、代表:西山崇子)は、今までなかった新しい子育て&人財育成論の集大成『川上美保×西山崇子【これに気づいたとき子育ては変わる!!子育ては究極の人財育成】講座』を2024年3月9日にオンラインで行います。イベント詳細: 【これに気づいたとき子育ては変わる!!子育ては究極の人財育成】講座 チラシ1■開催概要イベント名: 川上美保×西山崇子【これに気づいたとき子育ては変わる!!子育ては究極の人財育成】講座開催日時 : 2024年3月9日(土)20:30~22:30会場 : オンライン参加費 : 一般2,000円(税込)アーカイブなし参加条件 : Zoomが使用可能な方定員 : 300名主催 : ペップハウスにしやん申込方法 : チケット販売サイトより販売サイト: ■講師プロフィール・川上美保有限会社オフィスフォーハウト 代表取締役。一般社団法人マザーニア創立者、凡努塾塾長、SBT認定一級メンタルコーチ、日本メンタルヘルス協会基礎カウンセラー、一般社団法人日本プロセラピスト協会エグゼクティブプロデューサー。子育てと仕事をどうすればできるかを追求し「働きながら子育て出来る社会創りを目指す」ために、2010年一般社団法人マザーニアを立ち上げ、子育て中のママでもプロ意識で社会と関わることが未来の子どもの成長が日本を担うと確信する。専門分野は人財マネジメントコンサル、コミュニケーション講座、プライバシーマーク取得コンサルなど多岐にわたり、各地で講師としても活躍。・西山崇子感謝・感動・感激パワフル NO.1 ペップトーカー。一般財団法人日本ペップトーク普及協会認定講師、公益財団法人 健康・体力づくり事業財団健康運動実践指導者、加圧トレーナー、プロフェッショナル子育てマイスター、予祝講師、自分の花を咲かせる会 講師、大人の部活キラキラ女子部主宰、全国マネージャー応援部責任者、日本朝礼協会朝礼インストラクター。持ち前の元気と明るい指導に定評があったが、ペップトークに出会い、やる気を引き出す言葉がけで月間100セッションを超す超人気トレーナーに。現在はメンタルトレーナーとして、小中高校、大学生の部活サポート、ジュニアアスリートの保護者サポートも行う。■会社概要商号 : ペップハウスにしやん代表者 : 西山崇子所在地 : 〒270-1412 千葉県白井市桜台3-23-17設立 : 2021年3月事業内容: スポーツトレーニング・講演・セミナー事業URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ペップハウスにしやんTEL : 080-1078-5257お問い合せフォーム: hrtachan819@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月20日2023年11月16日、モデルの蛯原友里さんがInstagramを更新。同日より、東京都渋谷区の表参道にて開催されるイベント『ディオールホリデーポップアップ』のフォトコールに出演した際の写真に、反響が上がっています。蛯原友里、ドレスアップした姿に反響蛯原さんは、ファッション雑誌『CanCam』の専属モデルとして、2002~2008年まで活動。『エビちゃん』の愛称で親しまれ、ファッション業界の第一線で活躍し、蛯原さんの美貌とスタイルに憧れる女性が続出しました。その後、ヒップホップグループ『RIPSLYME』のILMARIさんと結婚。2児の母親になった蛯原さんは、2023年11月16日現在、44歳になりました。蛯原さんの近影がこちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 ノースリーブドレスに身を包み、エレガントな姿を披露した海老原さん。『エビちゃん』として大ブレイクしていた2000年代と、変わらない美貌に、思わず息を呑みます…!年齢を感じさせない蛯原さんの容姿に、驚きと称賛の声が寄せられました。・輝いている!美しすぎます…。惚れた!・きれいすぎて見惚れる。ため息が出ちゃいました。・いつまでも憧れの存在でいてくれるエビちゃん、最高です。モデルとして活躍し続ける上で、蛯原さんは裏で絶え間ない努力を重ねているのかもしれません。蛯原さんの今後の活躍からも、目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年11月18日モデルの蛯原友里が16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場した。先月3日に44歳の誕生日を迎えた蛯原は、デコルテや背中があらわなドレスをまとい、ミニバッグを手に登場。変わらぬスタイルと美貌で魅了し、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。
2023年11月16日[Alexandros](アレキサンドロス)の川上洋平によるソロアコースティックライブ「Yoohei Kawakami’s #room665 at THEATER MILANO-Za」が、2023年12月24日(日)・25日(月)に東京・新宿のシアターミラノ座で開催される。[Alexandros]川上洋平のクリスマスソロライブ2021年から2年連続でクリスマスにソロアコースティックライブを開催している川上洋平。2023年は天王洲・寺田倉庫から新宿・シアターミラノ座に会場を移し、待望の3回目を迎える。本公演のコンセプトはホテルの一室となっており、タイトルにある"#room665"は部屋番号を意味する数字。さらに665という数字は、緯度が66.5度の場所で太陽が沈んだ状態が続く現象“極夜”を表現しており、「終わらない夜を一緒に過ごしたい」という川上の思いが込められているという。開催概要「Yoohei Kawakami’s #room665 at THEATER MILANO-Za」公演日:2023年12月24日(日)・25日(月)会場:新宿 シアターミラノ座(東急歌舞伎町タワー6階)時間:開場 18:00 / 開演 19:00チケット:全席指定 7,700円※未就学児童の入場不可。小学生以上はチケットが必要。※枚数制限:1人1会場につき2枚まで(申込者様+同行者様)エントリー可。※特定チケット/電子チケットのみ。■[Alexandros]CREW会員先行~11月7日(火)23:59※同行者もCREW会員であることが必要。■[Alexandros]MOBILE先行11月11日(土)15:30~11月14日(火)23:59※同行者は非会員(一般)でも申込可能。
2023年11月10日圧倒的な歌唱力でテレビ等で活躍していた「川上大輔」が、3年間の沈黙を破り奏 大翔(カナタ タイガ)と改名してアルバム「Scarf」を発表しました。(制作:株式会社ハーモニー)男性でありながら、女性歌手より高い音域を駆使して“語るがごとく歌い、歌うがごとく語る”シャンソン特集の誕生です。感動のオーケストラ、バラダン(室内管弦楽団)のトリオによる演奏がこの歌にふさわしく、寄り添うような見事な演奏を展開しています。ジャケット写真全編シャンソンによるNew Album「スカーフ」。奏 大翔(旧名:川上大輔)URL: (1) スカーフ(2) 18才の彼(3) フレデ(4) オルガ(5) 美しい夏の雨(6) じっとこうして(7) 再会(8) 時は過ぎてゆくCD番号:WNCD-19発売元:WanganRecords★これが唯一無二の歌声だ!(アルバムタイトル曲=スカーフ) YouTubeリンク 二次元コード★SNS時代にふさわしい、通販限定発売!Amazon タワーレコード HMV Neowing 発売元:ダイキサウンド株式会社★アーティスト・プロフィール奏 大翔(kanata taiga)旧名:川上大輔東京都出身 蠍座 O型生年月日:1984.11.12・2010年6月、都内Liveハウスで歌っていたところ、偶然居合わせた事務所マネージャーの目に留まる。ここから歌手デビューに向けての流れが加速する。・2013年2月6日、川上大輔名義にてワーナーミュージック・ジャパンから「べサメムーチョ」でメジャーデビュー。・2014年、第28回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」受賞・2016年7月、レコード会社を日本クラウンへ移籍。・2020年6月、新たにLes Anges inc.(仏語・天使たちの意)を設立。活動の幅を更に広げるべく、リスタートを切る。・2022年4月1日、アーティスト名を川上大輔から奏 大翔へ改名。■会社概要商号 : 株式会社ハーモニー代表者 : 代表取締役 市川 武所在地 : 〒140-0004 東京都品川区南品川1-2-28設立 : 1987年12月12日事業内容: 音楽制作全般(WanganRecords)資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月08日10月6日(金)公開の映画『アンダーカレント』のスペシャルポスター6点が公開された。あわせて[Alexandros]の川上洋平、宮沢氷魚、犬童一心監督ら各界の著名人からコメントが到着した。本作は、「漫画界のカンヌ映画祭」と呼ばれるフランス・アングレーム国際漫画祭でオフィシャルセレクションに選出されるなど、国内外で人気を誇る豊田徹也による同名漫画の実写化作品。監督は『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた今泉力哉が務め、音楽は細野晴臣が担当する。突然夫が失踪してしまった銭湯「月乃湯」の女主人・かなえを真木よう子、夫が失踪したかなえの前に「働きたい」と現れる謎の男・堀を井浦新、失踪したかなえの夫の行方を期間限定で探すことになる探偵・山崎をリリー・フランキー、突然失踪したかなえの夫・悟を永山瑛太、かなえと悟の同級生でかなえに探偵・山崎を紹介する菅野を江口のりこが演じる。この度公開されたスペシャルポスター6種は、「誰しも、人には言えない大切な<嘘>を秘めている。」「人をわかるって、どういうことですか?」「生きるための嘘は、罪ですか?」「それでも私はあなたを知りたい」「本当のことは、誰かを傷つけ、そしていつか救い出す。」「いなくなる、ってことはここにいた、ってこと。」という本作を象徴する言葉とともに、情感あふれる様々なシーンが切り取られている。さらにひと足先に本作を鑑賞した各界の著名人から絶賛の声が到着。ミュージシャン・[Alexandros]の川上洋平は、「ある程度の年齢になって疼き始める、伏在していた憂い。河口へと流し出せなかった主人公にいつのまにか自分を重ねていました。観てよかった」とコメント。今泉監督の『his』に出演していた俳優の宮沢氷魚は、「必ず真実が全ての人を幸せにするとは限らない。真実が他人を傷つけ、自分を苦しめてしまう時もある。 だから人は自分や大事な人を守るために幾度も嘘に逃げる。そして気がついたら嘘に取り憑かれ、本当の自分を見失ってしまう。でも、そんな自分と向き合い、自分の心には偽ってはいけないと思う。強く生きていく必要はない。自分に正直に生きたいと思わせてくれる作品です」と感想を語った。なお、各界の著名人からコメント全文は以下の通り。【コメント一覧】■映画監督・犬童一心今泉サスペンス、下腹に効く不意打ち。舌先で凍りついた言葉、人肌で溶かされ声となって聞こえてくる。施しようのない痛さ、そして、切なさ。■イラストエッセイスト・犬山紙子観る哲学だった。深く深く心の奥に潜る体験がこの映画にはある。人を知るってなんだろう、自分を知るってなんだろう。あまりに完成された、ファンにとって聖域のような原作を、映画化した今泉監督の覚悟が伝わってくる。細野晴臣氏の音楽もあまりに素晴らしい。アンダーカレントを映画で観られてよかった。■フリーアナウンサー・女優・宇垣美里水底に揺蕩うように、淡々とした日常から浮かび上がる、心の深いところの微細なゆらぎ。私たちはこれからも、わけのわからない自分と向き合い、わかるわけもない他人とともに、生きていくしかないのだ。なんだかそう身につまされて、心がぎゅっとなった。■マンガ家・イラストレーター・大白小蟹人間の身体の底の方に流れている、その人自身でさえも知覚するのが難しいような「本当のこと」について描いた原作の物語が、映画という形式で生身の肉体をもって新たに語り直されること。それはこの物語にとって、とても幸福なことなのではないか、と、食卓を挟んで向かい合うかなえと堀さんを観て思いました。■漫画家・大橋裕之水中に漂う無数の泡。アニメ『銀河鉄道の夜』のあるシーンを思い出したのは、どちらも音楽が細野さんだからなのかもしれない。原作との違いを意識しながら観てしまったけど、全キャストがハマってて、終わり方も凄く好きでした。■芸人・ハナコ 岡部大ハナコ岡部の奥にいる岡部大はどんな人間だったか、少し曖昧になるときがあります。そして岡部大自身も、大人になって色んな「ふり」をすることを覚えて、本当の自分を出さないことがあります。楽しいふりや平気なふり、忙しいふりや考えているふり。バス停でのサブ爺の言葉が、やけに心に刺さりました。大切な人と、自分自身と、改めてもっと向き合ってみよう、話をしようと思いました。■ミュージシャン・オカモトコウキ(OKAMOTO‘S)友達と少し連絡を取ってないだけだと思ってたのに、気付けばお互い随分と変わってたりする。全てがちょっとした事なんだろう。そんな時、この人はこうだと思ってた事はある種自分の思い込みもあると気づかされるのだ。自分の近くにいる人のこと、どこまでわかってるだろう?あなたは何に囚われて生きているのだろう?登場人物の些細な心の動きは、普段は忘れている疑問を呼び起こす。とても繊細で、大切な空気感を閉じ込めている作品。■アップリンク吉祥寺 支配人・小川賢人「人をわかるってどういうことですか」素直で勝手な人間模様が愛おしい。いろいろな水が銭湯にもある。自分の輪郭が曖昧になったとき、そっと包み込んでくれる水。 全てを過去として、洗い流してくれる水。目の前にいた筈の水面の月は遠く。<心の奥底>に触れたとき、うたかたの記憶が波紋する。“「ちゃんと好き」って、どういうこと? ” から10年経った今も問い続ける今泉監督の最新作、ぜひ劇場で。■芸人・かが屋 賀屋壮也お先に観させていただきましてすみません。ありがとうございます。美しい映像、美しい真木よう子さん、そしてもし自分の近くの人が…と少し怖い想像をしてしまう物語。隠してるのともまた違う心の底の底にあるもの、コントロールが難しいもの。自分にとってはなんだろうと考えるきっかけになりました。あと、カラオケのシーンがあるんですがそこがめっちゃ好きでした。観るのをオススメします!■ミュージシャン・川上洋平 [Alexandros]ある程度の年齢になって疼き始める、伏在していた憂い。河口へと流し出せなかった主人公にいつのまにか自分を重ねていました。観てよかった。数年前に読んだ原作の答え合わせのような映画でした。鑑賞後どじょうを食べたくなるかな、と思いましたがなりませんでした。■芸人・パンサー 菅良太郎この映画を人に勧める時、どんなジャンルと言えばいいのだろうとしばらく考えたが『なぜカテゴライズして勧めなければいけないんだろう』と根本から凝り固まった思考をマッサージされるような映画でした。 原作のコメディ感は抑え気味ながらも刺さるセリフはしっかりとそのままで。 是非カップルで観てほしい、鑑賞後の話し合いはいつもより濃厚になることでしょう。■フリーアナウンサー・久米宏私は真木よう子さんのファンです。この作品では抑えに抑えた演技、ほとんど何もしていないと言っていいぐらいです。それが、現実感と深みを与えています。 ますます彼女のファンになりました。■シンガー・ソングライター・崎山蒼志得てしてこの空白を、私は言い表せないでいる。折り重なっていく人間の、人生の模様。出会い、別れていく中で隠したままの、隠されたままの気持ち。知らずも、馴染みある美しく静謐な風景の中、紡がれる会話が、私の中に染み入って、時折胸のざわめきが押し寄せた。私は私のことすら、未だに分からないままでいる。そのままでいいとも思いつつ、アンダーカレントという言葉の意味を、改めて反芻している。■脚本家・高田亮誰にだって過去はある。嘘をついて過去から逃れ続けるか、いつかどこかで決着をつけるのか。生きるほど過去は大きくなっていき、決着のつけられない過去が積み上がっていく。やりくりできない過去とどう折り合いをつけていくのか。みんなぎりぎりのところで生きている。静かな物語が力のある画のなかで運ばれていく心地よさと居心地の悪さの快感が、深い余韻を残すラストに導いてくれる。今日もなんとかやりくりをして生きていこう。■YEBISU GARDEN CINEMA 支配人・田川尚史嘘をついた事のない人はこの世にいるのだろうか、嘘には2種類あり誰かを守る嘘と、自分を守る嘘。悟がついてきた嘘は自分を守るため、かなえの嘘も自分を守るため、堀の嘘はどうだろう。きっと誰かを守るため。ご飯を買ってきたのを黙った嘘、薪割を忘れた嘘。悟が嘘をつかなくても良い世界で生きて来たなら結末はどうなっただろうか―。映画を観た帰り道少しだけ考えてみてほしい、自分の生きている世界は嘘が必要な世界か…。■株式会社 arca CEO & Creative Director ・辻愛沙子普通に過ごして見えるあの人もこの人も、 誰にも見せない痛みを抱えて生きている。分かり合えないからこそ、人は寄り添い合えるのかも知れない。暗い川底を覗くかのようにそんな人の奥底を映し出す、心剥き出しの物語。■KBC シネマ1・2・八重尾知史心底。という表現があるように、本音や真実は心の奥底にある。それは言えずに居る内に沈殿し、やがて堆積する時間や嘘に覆い隠されていく。澄んだ水面を掻き回し濁すような出来事が泥を掘り起こすまでは。隣り合う人も、まして己すら掴み切れない心。それが触れ合い、すれ違う様の恐ろしさも愛おしさも余さず描き切れる稀有な作家、今泉力哉監督はその領域に到達したと思う。■新宿バルト9 支配人・花田尚謙信じている相手が本心を見せてくれているのかわからない。話してくれた事が本当の事なのかもわからない。場合によっては本当の事を知らない方が幸せなのかもしれない。色々な事を感じたり、考えさせられたりしながら映画を観てました。 人それぞれなのだと思いますが、あらためて他人との関係性や自分の在り方を考えさせられる作品でした。■センチュリーシネマ 支配人・藤野優言い知れない哀しみを抱えながらそれでも生きていく。 ゆっくりと哀しみを超える。とても生命力を感じた作品でした。今泉監督っぽい時折ユーモアあるシーンにほぐされましたが、より哀しみを深刻にも感じさせられました。いつもそばにいたって相手のことをすべて知り尽くすことはできない、、 そんな中で真木さんの演技から、それでもそばにいるよと言葉をかけてくれているような、救いの光が見られました。■俳優・藤原季節初めて特報の映像を見た瞬間から、主人公の瞳に引き込まれて、一番観たい映画だった。アンダーカレント。そこに流れる、風景も音も感情も、僕には心地よくて、ずっとそこに浸っていたい気持ちになった。しかしその場所は時折、静かに叫び出したくなるような息苦しい何処かに変わった。激流でもなく、濁流でもない、何処か。主人公の瞳を見つめながら、そこはもしかすると、とても深い場所なんじゃないかという気がした。アンダーカレント。undercurrent。ああ、もう一度、映画館で観たい。いま僕は、静かに叫び出したい気持ちだ。■映画監督・松本優作人の綺麗なところ、汚いところ、全てが入り混じった心の底流。 表面には決して表れない人々の感情に寄り添い、掬い取ろうとする今泉監督の演出に心を強く打たれました。 また、自分自身の生き方を改めて考え直すきっかけにもなりました。 人と人との関わりが薄くなりつつある今の時代に、是非観てほしい作品です。■マンガ解説者・南信長好きなマンガの映画化には期待より不安が上回る。『アンダーカレント』のように完成度の高い作品であればなおさらだ。が、それは杞憂だった。全編に人生の不条理と喪失感を漂わせながら淡々と描かれる原作の世界観が、見事に再現されて違和感がない。そこに生身の人間が演じるからこその動きや間、表情が新たな彩りを加える。20年近く前の作品が今映画化された奇縁にも驚く。マンガと映画の幸福な出会いがここにある。■俳優・宮沢氷魚必ず真実が全ての人を幸せにするとは限らない。真実が他人を傷つけ、自分を苦しめてしまう時もある。だから人は自分や大事な人を守るために幾度も嘘に逃げる。そして気がついたら嘘に取り憑かれ、本当の自分を見失ってしまう。でも、そんな自分と向き合い、自分の心には偽ってはいけないと思う。強く生きていく必要はない。自分に正直に生きたいと思わせてくれる作品です。■芸人・パンサー 向井慧TV ではいつも元気な人が実は楽屋ではおとなしかったり、髭でロン毛の無口そうな人が実は社交的だったり、口角が常に上がっているような笑顔の人が実は鬱屈としていたり。そして、それすらその人の一部に過ぎなかったり。他人の事が全てわかるなんて事はない。わからないからこそわかろうとする時間を手放してはいけない。「人をわかるってどういう事ですか?」この台詞が頭から離れなくなる映画でした。■漫画家・安田弘之手塩に掛けて野菜を育てた農家みたいな気持ちなんです。原作者って。 その野菜の味を見つけてくれる人がいて。 料理にしてくれる料理人がいて振舞ってくれるお店があって。 自著の『ちひろさん』に引き続きまたまた美味しい料理に仕上がっていた『アンダーカレント』を観てなんだか自分も誇らしかったです。 (…ね?今泉さんなら間違いないでしょ?)顔も知らない原作の豊田さんにドヤ顔の念を飛ばしました。 ラストに映画オリジナルの追加シーンがあります。 僕はこの追加シーンがとても好きです。■ゲームクリエイター/脚本家・山中拓也誰しも心の底には、他人に踏み込ませたくない何かがある。 それは透明度の低い底流(アンダーカレント)。 水面を眺めているだけでは見えない何か。 誰かの心を覗こうとすれば、最初に水面には映るのは自分の顔で。 誰かに踏み込むということは、自分を見つめることと同じで。 そんな営みの薄くまとわりつく不安と恐怖を、自然で美しい日常描写と共に描いてくれる丁寧で静謐な映画でした。この映画は、他人をわかりたくて、わかろうとして、わからないってことを、わかりあう。 物語を見届けたあとにわかるのは、そうやって見つけた「わからない」は最初の「わからない」よりもちょっとだけ優しくて、ちょっとだけ息がしやすい気がするってことでした。■センチュリーシネマ 副支配人・脇田直佳ヒロイン、かなえが水中を漂うシーンが印象に残る。 ただ沈んでいるのではなくて、かなえの心の奥底のイメージを表したかの様な透明感のある映像、 少し暗い水中に仄かに差し込む光は物語展開と共に自分にも馴染んでくるイメージに思えてくる。 落ち着いた季節、秋の鑑賞に相応しい、静かなヒューマンドラマ。 劇場のスクリーンで是非浸ってください。『アンダーカレント』10月6日(金)全国公開(C)豊田徹也/講談社 (C)2023「アンダーカレント」製作委員会
2023年08月24日YouTubeで900万回再生された動画100本以上の『収納ノウハウ』を1冊の書籍にまとめた、赤工友里の初書籍『新しい収納の教科書「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」でどんな家も片づく』がKADOKAWAから出版されました。一生使える収納の「仕組み作り」の全知識・約100の収納テクニックを集約!Amazonの整理・収納カテゴリ新着ランキングで1位を獲得しました。『新しい収納の教科書』赤工友里【書籍について】“仕組み”を知ればもうお片付けで頑張らなくていい人は無意識にモヤモヤ、イライラを感じています。面倒くさい、掃除がキライ、やりたくない、毎日大変、家が狭い、時間がない、着る服がない、あれどこ??、etc…でも、すべて収納で解決します。収納を変えれば、●1歩も動かず、秒でできるように!●何でもついでにできる。苦にならない!●家にあるものが一目瞭然。ムダ買いなし!●家族が手伝ってくれる!●いつも片づく。家事がラク!家が片づかないのは“人のせい”ではなく“収納のせい“でした。「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」で空間も時間もゆとりができます。暮らしがラクに、楽しくなります。収納で、生まれる4つのゆとり。「時間」「空間」「お金」「心」のゆとりが手に入ります。-赤工友里\YouTube「かぞく収納CHANNEL」900万回再生を突破!/整理収納アドバイザー「赤工友里」の初書籍、全国の書店で発売中!赤工友里PROFILE▼著者 赤工友里名古屋市出身。夫、息子、娘の4人家族。大阪芸術大学卒業後、舞台に関わった後、大手アパレル企業に就職。ワーキングマザーとして、仕事・家庭・子育てに奮闘する中で、家族が協力しやすい住まいを作ろうと整理収納アドバイザー1級を取得し、「家族が幸せになる収納ブログ」を開設すると1日18万アクセスを記録。「家の中が整うと家族が自立し笑顔が増える」ことを実感し、家族のために頑張るお母さんのお手伝いをしたいとの想いから、2017年に株式会社Y-Styleを設立。2020年にYouTube『かぞく収納CHANNEL』を開設し累計900万回再生を突破。SNSのフォロワー数は10万人超(2022年11月30日現在)。TV、雑誌、セミナー・講演、商品プロデュース他、各種メディアで幅広く活動中。▼書籍情報書籍名 :新しい収納の教科書「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」でどんな家も片づく著者 :赤工友里(あかくゆり)出版社 :KADOKAWA発売日 :2022年12月22日単行本 :フルカラー144ページ販売情報:全国の書店やオンラインにて販売▼カドカワストア ▼Amazon ▼楽天ブックス ▼紀伊国屋書店 『新しい収納の教科書』赤工友里表紙◇ホームページ : ◇YouTube『かぞく収納CHANNEL』: ◇オフィシャルブログ : ◇Instagram : 【プレスリリースに関するお問い合わせ先】株式会社Y-Style(ワイスタイル)電話番号 : 052-693-5175/070-1670-0939メールアドレス: info@kazokushuno.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日モデルの蛯原友里さん(43)は、かねてよりお付き合いしていたRIP SLYMEのILMARIさん(47)と2009年に結婚。その後2015年に第1子男児、2021年には第2子女児が誕生し2児のママに。今年で結婚14年目を迎えるお2人のツーショット写真が公開され反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!夫ILMARIさんとの密着ツーショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 「撮影の様子、少しだけ金スマで密着しています♡」と、レアな夫婦ツーショット写真を公開した友里さん。紺色のアウターを着用し密着する姿が絵になりますね。なかなか見ることができなかった念願の夫婦ツーショット写真ということで、コメント欄には「わー素敵。えびちゃんの綺麗の秘密は素敵なご家族なのかなあ♡」「夫婦ショット初めてみましたー!素敵すぎる」「やば!!!!!ずっと見たかった2ショ!!!!!ありがとうございます!」「撃ち抜かれました→♡→」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。友里さん同様、ILMARIさんも自身のインスタグラムに投稿していますが、ホリデーシーズンに向けたトッズのスペシャルプロジェクトにお2人で参加しているようです。今後の発表からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈潮田玲子さん、吉田沙保里さんらが制服姿を公開「これぞ最強女子」「JKにまだ戻れるわ」と反響
2022年11月04日モデルの蛯原友里が出演する、P&Gジャパン・h&sの新CM「地肌に愛をこめて」編が、17日より放送される。新CMでは、蛯原が入浴姿を披露。「すこやかな髪は、すこやかな地肌から」というナレーションと共に地肌ケアによって蛯原の髪がハート型の泡に包まれ、まとまる美髪が実現する様子を描いている。
2022年09月16日モデルの蛯原友里さん(42)は、かねてよりお付き合いしていたRIP SLYMEのILMARIさん(47)と2009年に結婚。その後2015年に第1子男児、2021年には第2子女児が誕生。2児のママになった今も昔と変わらず可愛いエビちゃんの姿はファンから熱い支持を受けているようです。先日、メガネ姿を投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!いつもと雰囲気が違う?!キュートなメガネ姿にファン歓喜 この投稿をInstagramで見る YURI_EBIHARA(@yuri_ebihara)がシェアした投稿 「今日も暑いですね。皆さまも、暑さにお気をつけて!」と自身のインスタグラムを投稿した友里さん。投稿した写真のファッションはいつもの友里さんの雰囲気と違いデニムシャツにジャケットとカジュアルファッション。メガネをかけ、ひとつにまとめたヘアスタイルや、ネックレスにパール使いなど、とても上品で真似したいと思った方も多かったのでは。コメント欄には「前髪短いのとメガネ姿可愛いです♡前髪真似したい」「やばい♡うつくしすぎる」「雰囲気が全然違いますね」「暑さも吹っ飛ぶ可愛さ♡」とフォロワーの視線をくぎ付けにした友里さん。ファッションリーダーの友里さん。今回のような秋のファッションもこれから続々投稿されそうですね。次はどんな新しいファッションを見せてくれるのか投稿が楽しみです!あわせて読みたい🌈お腹ふっくら?第1子妊娠の大島優子さん、オーバーサイズシャツ姿がキュート
2022年08月22日