お笑いコンビ・はんにゃ.の川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが16日に自身のアメブロを更新。感受性が豊かな息子・吉平くんが“ブチギレ”た理由を明かした。この日、菜月さんは「ぜひ将来に活かして欲しい」というタイトルでブログを更新。吉平くんについて「幼稚園で作った自作の塗り絵おしばいを披露してくれた」と報告。吉平くんが作ったという「塗り絵おしばい」の内容について「プリンセスたちが喧嘩したけど最後はみんな王子様と踊って楽しくなるという物語」と説明し「うまいことできてるじゃん 映画ヲタクなだけある!!」とつづった。続けて、吉平くんについて「感受性がだいぶ豊か」と明かしつつ「将来の仕事に活かすことができるのか!」とコメント。一方で「今日は帰り道に転んでブチギレてたよ トホホ…」と吉平くんの写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月18日サッカー元日本代表で、J1リーグ「ジュビロ磐田」所属のゴールキーパー・川島永嗣選手(41)が10日、自身のインスタグラムを更新。「夜桜デート」とつづり、妻“顔出し”のラブラブ夫婦2ショットを公開した。先週末に花見をしたときの自撮りショットで、しっかりと桜が写るように2人は“密着”。夫婦の仲むつまじさがあふれ出た1枚となっている。この投稿に対し、ファンからは「可愛い」「美男美女」「美しすぎます」「わぁ~夜桜デート素敵 ラブラブですね~」「ステキご夫婦」など、さまざまな反応が寄せられている。川島選手は2014年9月に結婚。15年12月に第1子となる長男、20年5月に第2子となる長女、21年11月に第3子となる次女が誕生した。
2024年04月11日今回、ご紹介するのは、TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』。愛と笑いのスパイ家族コメディです。朝野太陽役の川島零士(かわしま・れいじ)さんと、夜桜六美役の本渡楓(ほんど・かえで)さんにお話をうかがいました。「いろんな要素が詰め込まれている作品です」左から川島零士さん、本渡楓さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 178TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』は、「週刊少年ジャンプ」で好評連載中の同名コミックをアニメ化したものです。主人公は、家族を事故で亡くし、心を閉ざすようになった高校生・朝野太陽。クラスメイトからの印象は「超・人見知り」。 唯一、話せるのは幼なじみの夜桜六美、ただひとりでしたが、彼女はあるヒミツを抱えてました。彼女の正体は、代々続くスパイ一家の当主。しかも、様々な敵から命を狙われていました。さらに、彼女の兄・凶一郎は最凶のスパイで、異常なほど六美を溺愛。そんな兄・凶一郎から、命を狙われる太陽が唯一生き残る道は、六美と結婚して夜桜家に婿入りすること!?個性豊かなキャラクターたちが織りなす、愛と笑いのスパイ家族コメディです。ーー原作のどのようなところに魅力を感じましたか?本渡さん子どもの頃から、ジャンプを読んで、夢をもらっていました。なかでも、ひとりひとりが持っている特技を生かして戦うジャンルがとても好きで。そういうジャンルをやりたいなと思っているうちに声優という職業に就いていたほどです。その意味でも、『夜桜さんちの大作戦』はドンピシャな作品でしたので、原作を読んだときに「携わりたいな」と思っていました。六美は当主なので、特技を生かして戦うというものとは少し違いますが(笑)。兄妹やスパイなど、周りの人々がかっこいい戦闘シーンで六美を守ってくれるので、アフレコ中も気持ちが高ぶることがありました。川島さんジャンプは、僕らの脳の一部分を占めています。本渡さんそうですね。川島さん『夜桜さんちの大作戦』には、夜桜が用いるスパイ道具やワクワクする要素など、僕らが子どもの頃に読んでいた、ジャンプ王道の魅力を感じました。原作の楽しさをアニメを通して、今のキッズたちに伝えたいと思いました。川島零士さんーーちなみに、おふたりが子どもの頃にハマったジャンプ作品は?本渡さん私は本当に『NARUTO-ナルト-』が大好きで、なかでも我愛羅(ガアラ)が好きなんです。『NARUTO-ナルト-』だと暁(あかつき)のメンバーたちも好きです。闇を抱えたキャラクターが好きなのかもしれません。子どもの頃は、『NARUTO-ナルト-』の世界に行けると信じていました。ーー川島さんはいかがでしょう。『マッシュル-MASHLE-』(※川島さんがフィン役でレギュラー出演中の人気アニメ)以外で(笑)。川島さん子どもの頃ですからね(笑)。僕はどれにしようかな……やはり『アイシールド21』ですね。中学生の頃、友だちの間でも流行っていて、堤防でアメフトボールを使って、ごっこ遊びをしていました。ガチで遊び過ぎて、修学旅行寸前に鎖骨を骨折したことがあります。『アイシールド21』の影響もあって、水泳部からアメフト部に転部したこともありました。本渡さん転部されたんですか?私も忍者部があれば、入りたかったです。川島さん忍者部?気になる~。僕はデビルバットゴースト(『アイシールド21』に登場するテクニックのひとつ)を出したくて、何度も練習しましたが、できませんでした。あれは本当にできるのかな。本渡さん私も砂を動かせると思って、試したことがあるんですが、動かなくて。それから念力の仕方について調べました。まゆげの間に1円玉を5枚重ねて、前を向いて落ちなかったら一段階クリアなんですが、当時は、それができたんです!本渡楓さんーージャンプ愛にあふれたコメント、ありがとうございます!『夜桜さんちの大作戦』にお話を戻します。太陽をどのようなキャラクターだととらえていらっしゃるのか、教えてください。川島さん太陽は自分が家族を失くしているからこそ、ほかの誰かに大切な人を失う気持ちを味あわせたくないと思っています。周りの人を守るために強くなろうとする、優しい男です。本渡さん太陽は、最初は人と接することを怖がりますが、大切な人を失いたくないという気持ちから、いろんなことを乗り越えていきます。まっすぐで熱い、素敵な人だと思っています。ーー六美に関しては、いかがでしょう。川島さんほかの兄妹たちが、特殊能力で戦うなか、六美は覚悟で戦っていると思います。本渡さんそうですね。彼女は、守られるだけの人ではない。すべてを俯瞰して、太陽を支えようとする、心が強い人です。今回は、お芝居をするときにのめり込み過ぎず、冷静さを保って周りを見ながら、彼女の当主としての使命感を表現する、新しい挑戦を行っています。川島さん太陽は六美の支えを得て立ち直り、彼女を守ろうとします。そこは意識して演じています。ーー最後に、本作の見どころをお願いいたします。川島さん夕方に放送すると聞いた後、演じるマインドが少し変わりました。良い意味で重過ぎず、キャッチーさを意識して、家族や仕事終わりのかたなど、いろんな状況で楽しむかたに刺さる作品をお届けできたらと思っております。本渡さんいろんな要素が詰め込まれている作品です。あの家族って良いな、好きだなと思っていただけるアニメーションになっていると思いますし、誰もが安心して観ていただけると思うので、楽しんでいただきたいです。インタビューのこぼれ話劇中、夫婦役を演じているおふたりは、なんと、川島さんが用意したおそろいの衣装で取材現場にご登場!その場にいたスタッフ陣、取材陣から思わず「かわいい~!」の声が次々と挙がっていました。「取材の現場でおそろいの衣装を着たことがないので、とっても恥ずかしいです」(本渡さん)。「(本渡さんが)すごく恥ずかしがっているなと思いました(笑)。こういう感じに楽しく、仲良く演じさせてただいています」(川島さん)。InformationTVアニメ『夜桜さんちの大作戦』2024年4月7日から、毎週日曜午後5時~MBS/TBS系全国28局ネットにて放送開始!BS日テレ4月8日から毎週月曜夜10時30分~AT-X4月9日から毎週火曜夜10時~※リピート放送毎週木曜午前10時~、毎週月曜午後4時~配信情報:Prime Video/Netflixにて、毎週日曜午後5時30分~見放題最速配信月額見放題サービス:4月10日(水)より毎週水曜日17:30以降、順次配信開始予定ABEMA、アニメタイムズ、アニメ放題、auスマートパスプレミアム、バンダイチャンネル、dアニメストア、DMM TV、FOD、Hulu、Lemino、MBS動画イズム、milplus、TELASA、Tver、U-NEXT個別課金サービス:バンダイチャンネル、FOD、HAPPY!動画、J:COM STREAM、MBS動画イズム、milplus、ニコニコチャンネル、Prime Video、TELASA出演:川島零士、本渡楓、小西克幸、鬼頭明里、興津和幸、悠木碧、松岡禎丞、内山夕実原作:権平ひつじ『夜桜さんちの大作戦』(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)監督/シリーズ構成:湊未來キャラクターデザイン/総作画監督:髙橋瑞紀美術監督:中原英統色彩設計:山口真奈美撮影監督:佐藤敦(スタジオシャムロック)3D 監督:遠藤誠(トライスラッシュ)編集:近藤勇二(REAL-T)音響監督:鐘江徹音楽:藤本コウジ(Sus4 Inc.)/ササキオサムアニメーション制作:SILVER LINK.製作:夜桜さんちの大作戦製作委員会©権平ひつじ/集英社・夜桜さんちの大作戦製作委員会・MBS写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2024年04月07日俳優の山田裕貴が2日、東京・恵比寿の「YEBISU BREWERY TOKYO」で行われた同施設のグランドオープン記念イベントに出席した。サッポロビールは、ヱビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO」を4月3日に開業する。記念イベントにヱビスブランド アンバサダーの山田が登壇。「明日開業ということでめちゃくちゃ楽しみです。こそっと行こうと思っています。なので皆さんも楽しんでいただけたらうれしいです」と笑顔で語った。イベントでは、2日から全国で放送される山田が出演するヱビスビールの新テレビCM「ヱビスは何度でも完成する。」篇がお披露目された。同CMは、この時代にできる最高のヱビスビールを目指し進化し続けるブランド姿勢を表現しており、山田の「完成って一度きりじゃなくていいんだ。その方がいいじゃん」というセリフや、より一層洗練されたヱビスビールを味わう山田の表情が見どころとなっている。山田は「完成って一度きりじゃなくていいんだ」というメッセージについて、「めちゃくちゃよくないですか!? 完成と思った時点で進化は止まるんですよ。まだまだ俺たちは変わり続けるよっていうことなんですよ」と熱く語り、「僕も自分のお芝居に『これが完成だ』と思ったことはない。一度も満足したことはないので、これからも進化し続けなければならない、変わり続けなければならない。その変化が怖いと感じるときもあるだろうけれども、それすらも受け止めなければならない。完成は一度じゃないというのにものすごく共感と感銘を受けています」と俳優業に対する思いと重ねた。この日は3月31日に西野七瀬との結婚を発表して以来初の公の場に。MCから「おめでとうございます」と祝福されると、「ありがとうございます」と感謝した。そして、この春から始めたいことを聞かれると、「未来に大きなことを描くよりも一秒一秒が未来にもなって過去にもなるので、次の一秒をどう変えるか。ここで一生懸命しゃべっていることが、テレビに流れたりネットニュースになっていったり、そういったことから一つずつ世界を変えていかなければ大きなものにはならないと感じているので、この場所でまず今を一生懸命生きることを大事にしていきたい」と自身の考えを述べ、「僕が発信したことで誰かの世界を変えるようなことがあれば、世界を変えているようなことなのかもしれないと思いながら、俳優としても人間としても、しっかり一生懸命生き続けたい」と力を込めた。
2024年04月02日俳優の山田裕貴(33)が2日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた『YEBISU BREWERY TOKYO』グランドオープン記念イベントに登壇した。イベントでは、山田自らがビールを注いで試飲。別銘柄のビールも飲んで、昼のイベントながらおいしそうな表情を見せていた。その後、ビールがテーブルに置かれたまま、トークセッションに。山田は「何度、僕はビールをチラチラ見たことか(笑)。こういう場でグビグビ飲むわけにはいかないんですけども…。早く飲みたいですね。本当においしいです」と“おあずけ状態”にやきもきしていた。この日は3月31日に西野七瀬(29)との結婚を発表して以降、山田の初の公の場。トークセッションでは、MCが山田の結婚を祝福。会場からは温かい拍手も起き、山田は「ありがとうございます」と頭を下げて感謝していた。『YEBISU BREWERY TOKYO』は、エビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点。3日に開業する。
2024年04月02日俳優の山田裕貴が2日、東京・恵比寿の「YEBISU BREWERY TOKYO」で行われた同施設のグランドオープン記念イベントに出席した。サッポロビールは、ヱビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO」を4月3日に開業する。記念イベントにヱビスブランド アンバサダーの山田が登壇。「明日開業ということでめちゃくちゃ楽しみです。こそっと行こうと思っています。なので皆さんも楽しんでいただけたらうれしいです」と笑顔で語った。そして、今年2月に開業前の「YEBISU BREWERY TOKYO」で山田自身が実際に仕込体験をした「YEBISU BREWERY TOKYO」限定販売のビールの初注ぎ&初飲みを実施。「自然と笑顔になりますね。うれしいです」と喜び、「俳優を目指していた頃、バイトの経験で何度も何度もビールは注いできたので、確実にいいビールを注げると思います」と自信を口にした。その言葉通り、見事なビール注ぎを披露した山田。サッポロビールの社員から「素晴らしいです。120点です」と高く評価されると、「ありがとうございます!」と笑顔を見せ、自分で注いだビールを味わうと「うめ~! 麦芽の香りがぶわ~と。すごくおいしいです」と大満足の様子だった。なお、この日は3月31日に西野七瀬との結婚を発表して以来初の公の場に。MCから「おめでとうございます」と祝福されると、「ありがとうございます」と感謝していた。
2024年04月02日俳優の山田裕貴(33)が2日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた『YEBISU BREWERY TOKYO』グランドオープン記念イベントに登壇した。過去にあった恵比寿の醸造所で使われた柱なども、同施設内にはレイアウトされている。山田は「いいですね。そういうの好きです。過去の何かを使ってとか、昔も使っていたとか、すごく好きです」と笑顔を見せた。「自分が演じるとしても、例えばその人物が過去に何をしていたのだろう、どういう育ち方をしたのだろうっていうところから役に反映する感情だったり表現はたくさんある」と共通点を明かすと「ビール作りも俳優さんと一緒だ!」とキメ顔。ただ会場のリアクションは薄く「あまり同意を得られなかった感じがあるんで、テレビの人、今のところは流さないでくださいね。うまいこと言えなかったみたいです」と照れ笑いした。また、エビスビールのブランドアンバサダーを務める山田のCMが2日から放映され、そこでは“何度でも完成する”がキーワードになっている。「めちゃくちゃよくないですか?『完成とは1度じゃないんだ』って。要は完成と思った時点で、そこで進化は止まるんですよ。だから『エビスは進化し続けられるけども、どうですか?』ってことなんですよ。まだまだ俺たちは変わり続けるよっていうことなんですよ」とエビスビールの思いを代弁。続けて「僕も絶対に自分のお芝居に『これが完成だ』と思ったことはない。1度も満足したことがないので、これからも進化し続けなければならない。変わり続けなければならない。で、その変化が怖いと感じる時もあるだろうけども、それすらも受け止めなければならない。『完成とは1度じゃない』に、ものすごく共鳴と感銘を受けています」と力説する。最後は「その苦みがビールの苦みにつながっていくのかな」と結んだが「ちょっとまたうまいこと言おうとして…。途中までよかったのに」と悔しがり笑いを誘っていた。この日は3月31日に西野七瀬(29)との結婚を発表して以降、山田の初の公の場。トークセッションでは、MCが山田の結婚を祝福。会場からは温かい拍手も起き、山田は「ありがとうございます」と頭を下げて感謝していた。『YEBISU BREWERY TOKYO』は、エビスビール発祥の地である恵比寿における醸造施設を伴ったヱビスのブランド体験拠点。3日に開業する。
2024年04月02日俳優の山田裕貴が、1日深夜放送のニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週月曜深1:00)に出演。西野七瀬との結婚を3月31日に発表して以降、初となる放送となった。山田は、番組冒頭で「女優の西野七瀬さんと結婚させていただきました。こういう仕事をしていると…喜んでいいんだよね?やったぞー!結婚したぞ!父ちゃん、母ちゃん、妹、オレは結婚したよ!」と声を弾ませた。続けて「こんなことを話すのは、こんな時しかないので、うれしいです。ありがとうございます!こんな時しかないと思うので、やったー!イェーイ!結婚したぞー!」とコメント。「お相手の仕事もあって、例えば、これを祝福してくれる人もいれば、悲しいと思う人もいらっしゃると思うので、こういう発表のときって、違うソワソワがあるというか。すごくいろんなことを思ったことがあると思うんです。受け入れてもらえるかなって、心配だったんです。想像のうん万倍祝福してくれて、うれしかったです。うれしさのあまり、家で2人で泣きました。そんな感じで、山田裕貴、山田裕貴のオールナイトニッポン、今後ともよろしくお願いいたします」とかみしめるように語った。3月31日に、連名で2人はコメントを発表。「この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます」と報告しながら「私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております」と心境を明かした。共通の趣味は、ゲームや映画、旅、どうぶつたちと触れ合うことと明かすと「すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように」と決意表明。「誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております」と結んでいた。2人は2021年放送のNHKコント番組『LIFE!』や、日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で共演。熱愛は昨年夏に報じられ、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX』で山田は「両者温かくそっと見守ってくれるとうれしいです」と言及していた。山田は、1990年9月18日生まれ、愛知県出身。テレビ朝日系『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011)のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー。ドラマ『特捜9』、ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』、映画『キングダム 運命の炎』、NHK大河ドラマ『どうする家康』など数々の映画・ドラマ・CMに出演。2021年公開の映画『東京リベンジャーズ』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。西野は、1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、人気メンバーとして活躍し、18年末に卒業。グループ在籍中からモデル・俳優としても活躍し、映画『シン仮面ライダー』やドラマ『Dr.チョコレート』に出演。2021年公開の映画『孤狼の血 LEVEL2』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。山田は、2022年1月に単発で『ANN』を担当、22年4月から『山田裕貴ANNX』を毎週月曜日に担当。24年1月には初の番組イベントとなる「山田裕貴のオールナイトニッポンX横浜アリーナ王におれはなる!」を横浜アリーナで開催し、番組ならではのさまざまな企画やゲストとの一夜限りの豪華コラボレーションで、1万2000人のリスナーを歓喜させた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月02日2024年3月31日、俳優の山田裕貴さんと、同じく俳優の西野七瀬さんが結婚したことが、所属事務所を通じて発表されました。同日、2人はInstagramにて、連名で次のようにコメントしています。私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております。二人の趣味である、ゲームをすること、映画を観ること、旅をすること、どうぶつ達と触れ合うこと。すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように。誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております。今後とも、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。nishino.nanase.officialーより引用 この投稿をInstagramで見る にしのななせ(@nishino.nanase.official)がシェアした投稿 山田さんと西野さんは、2021年に放送されたドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(日本テレビ系)や、NHKのコント番組『LIFE!』で共演。2023年に熱愛が報じられた際、山田さんが自身のラジオ番組で「そっと温かく見守ってくれると嬉しいです」と触れていたことでも話題になっていました。俳優として第一線で活躍する2人の嬉しいニュースに、ネット上では「おめでとう!」「たくさん幸せになってほしい」「驚きが隠せないけど、嬉しい!」と祝福の声が上がっています。2人は今後も手と手を取り合い、互いに助け合いながら、素敵な家庭を築いていくのでしょう。山田さん、西野さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月31日俳優の山田裕貴(33)と西野七瀬(29)が3月31日に結婚したことを発表した。双方の事務所を通じて報告した。連名で2人はコメントを発表。「この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます」と報告しながら「私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております」と心境を明かした。2人は2021年放送のNHKコント番組『LIFE!』や、日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で共演。X(旧ツイッター)では、「ハコヅメ婚じゃん!」「この勢いでハコヅメ続編」と投稿が相次ぎ、「ハコヅメ」がトレンド入りしていた。山田は、1990年9月18日生まれ、愛知県出身。テレビ朝日系『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011)のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー。ドラマ『特捜9』、ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』、映画『キングダム 運命の炎』、NHK大河ドラマ『どうする家康』など数々の映画・ドラマ・CMに出演。2021年公開の映画『東京リベンジャーズ』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。西野は、1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、人気メンバーとして活躍し、18年末に卒業。グループ在籍中からモデル・俳優としても活躍し、映画『シン仮面ライダー』やドラマ『Dr.チョコレート』に出演。2021年公開の映画『孤狼の血 LEVEL2』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。■報告コメント全文お世話になっている皆さまへこの度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます。私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております。二人の趣味である、ゲームをすること、映画を観ること、旅をすること、どうぶつ達と触れ合うこと。すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように。誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております。今後とも、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。2024年3月31日山田裕貴 西野七瀬
2024年03月31日俳優の山田裕貴(33)と西野七瀬(29)が3月31日に結婚したことを発表し、双方のSNSでも報告した。コメント欄は、ファンや共演経験のある著名人たちからの祝福の言葉であふれかえっている。2人は連名のコメントで「この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます」と報告。ファンたちは「おめでとうございます」「なぁちゃんが人妻に!」「おめでとうございます!幸せな家庭を」「やっぱり山田裕貴さんでしたか。納得のお相手です」「美男美女夫婦だ!」などの声が寄せられている。さらに芸能界からも祝福のコメントが相次いだ。山田のSNSに中島健が「裕貴くんん本当に本当におめでとうございます!!!!!」と興奮気味に反応すると、西野のSNSにもハリセンボン・近藤春菜と石川恋が「おめでとう」「おめでとうございます!」とそれぞれ書き込んでいた。2人は2021年放送のNHKコント番組『LIFE!』や、日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で共演。熱愛は昨年夏に報じられ、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX』で山田は「両者温かくそっと見守ってくれるとうれしいです」と言及していた。山田は、1990年9月18日生まれ、愛知県出身。テレビ朝日系『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011)のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー。ドラマ『特捜9』、ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』、映画『キングダム 運命の炎』、NHK大河ドラマ『どうする家康』など数々の映画・ドラマ・CMに出演。2021年公開の映画『東京リベンジャーズ』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。西野は、1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、人気メンバーとして活躍し、18年末に卒業。グループ在籍中からモデル・俳優としても活躍し、映画『シン仮面ライダー』やドラマ『Dr.チョコレート』に出演。2021年公開の映画『孤狼の血 LEVEL2』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。
2024年03月31日俳優の山田裕貴(33)と西野七瀬(29)が3月31日に結婚したことを発表した。双方の事務所を通じて報告した。連名で2人はコメントを発表。「この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます」と報告しながら「私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております」と心境を明かした。山田はデビュー作『海賊戦隊ゴーカイジャー』でゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役、西野は『シン・仮面ライダー』でハチオーグ役と特撮作品に縁が。ファンは「ゴーカイブルーとハチオーグじゃん!」「めでたい!」とSNSで話題にしていた。2人は2021年放送のNHKコント番組『LIFE!』や、日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で共演。熱愛は昨年夏に報じられ、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX』で山田は「両者温かくそっと見守ってくれるとうれしいです」と言及していた。山田は、1990年9月18日生まれ、愛知県出身。テレビ朝日系『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011)のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー。ドラマ『特捜9』、ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』、映画『キングダム 運命の炎』、NHK大河ドラマ『どうする家康』など数々の映画・ドラマ・CMに出演。2021年公開の映画『東京リベンジャーズ』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。西野は、1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、人気メンバーとして活躍し、18年末に卒業。グループ在籍中からモデル・俳優としても活躍し、映画『シン仮面ライダー』やドラマ『Dr.チョコレート』に出演。2021年公開の映画『孤狼の血 LEVEL2』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。■報告コメント全文お世話になっている皆さまへこの度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます。私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております。二人の趣味である、ゲームをすること、映画を観ること、旅をすること、どうぶつ達と触れ合うこと。すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように。誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております。今後とも、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。2024年3月31日山田裕貴 西野七瀬
2024年03月31日俳優の山田裕貴(33)と西野七瀬(29)が3月31日に結婚したことを発表した。双方の事務所を通じて報告した。連名で2人はコメントを発表。「この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます」と報告しながら「私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております」と心境を明かした。共通の趣味は、ゲームや映画、旅、どうぶつたちと触れ合うことと明かすと「すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように」と決意表明。「誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております」と結んでいた。2人は2021年放送のNHKコント番組『LIFE!』や、日本テレビ系ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』で共演。熱愛は昨年夏に報じられ、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX』で山田は「両者温かくそっと見守ってくれるとうれしいです」と言及していた。山田は、1990年9月18日生まれ、愛知県出身。テレビ朝日系『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011)のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー。ドラマ『特捜9』、ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』、映画『キングダム 運命の炎』、NHK大河ドラマ『どうする家康』など数々の映画・ドラマ・CMに出演。2021年公開の映画『東京リベンジャーズ』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。西野は、1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、人気メンバーとして活躍し、18年末に卒業。グループ在籍中からモデル・俳優としても活躍し、映画『シン仮面ライダー』やドラマ『Dr.チョコレート』に出演。2021年公開の映画『孤狼の血 LEVEL2』では、『第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。■報告コメント全文お世話になっている皆さまへこの度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます。私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております。二人の趣味である、ゲームをすること、映画を観ること、旅をすること、どうぶつ達と触れ合うこと。すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように。誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております。今後とも、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。2024年3月31日山田裕貴 西野七瀬
2024年03月31日俳優の山田裕貴(33)と女優の西野七瀬(29)が31日、双方の所属事務所を通じて結婚したことを発表した。昨年7月に熱愛が報じられた山田と西野。このたび直筆署名を添えて結婚を報告した。○■コメント全文お世話になっている皆さまへこの度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます。私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております。二人の趣味である、ゲームをすること、映画を観ること、旅をすること、どうぶつ達と触れ合うこと。すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように。誰にとっても幸せだと感じられる世界を皆さまと共に歩んでいけることを願っております。今後とも、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。2024年 3月31日山田裕貴西野七瀬○■山田裕貴プロフィール1990年9月18日生まれ、愛知県出身。2011年に特撮ドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』で俳優デビュー。2022年エランドール賞新人賞、第47回日本アカデミー賞話題賞を受賞。近年の主な出演作にドラマ『君が心をくれたから』、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』、『どうする家康』、映画『BLUEGIANT』、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-/-決戦-』、『キングダム 運命の炎』がある。現在『ゴジラ-1.0』が公開中。4月3日より『特捜9 Season7』に出演するほか、Netflixアニメ『ULTRAMAN:RISING』(主人公・サトウケン役)が世界配信予定。また自身がパーソナリティを務めるラジオ『山田裕貴のオールナイトニッポン』が4月1日より放送開始。○■西野七瀬プロフィール1994年5月25日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の第1期生オーディションに合格し、デビュー。中心メンバーとして活躍し、2018年末に同グループを卒業。以降、俳優として数々の作品に出演。映画『孤狼の血 LEVEL2』では、日本アカデミー賞優秀助演女優賞および新人俳優賞を受賞し、『恋は光』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。近年の主な出演作はドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』、『大奥』、映画『シン・仮面ライダー』、『ある閉ざされた雪の山荘で』など。待機作に映画『帰ってきた あぶない刑事』、ドラマ『1122 いいふうふ』や、劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『バサラオ』の公演が控えている。
2024年03月31日大のマンガ好きとして知られる麒麟・川島明さん。彼が惹かれるマンガの主人公とは?『寄生獣』泉 新一高校生の等身大の主人公を通していろいろ考えさせられる作品です。泉新一は、マンガ界において数多くいる“普通の少年”といわれる主人公の中でも、本当に一番なんでもない人物ではないでしょうか。だって、ほんまにただ寝ていただけの、できるだけ何もしたくない高校生が、寄生生物であるミギーに寄生されるところから物語がスタートしますから。でも、戦う使命が生まれたことやミギーの影響もあり、どんどんワイルドになり、周りの人から雰囲気が変わったと言われるくらい、すごい男になっていきます。本作には無駄な描写が一切なく、また、えげつないシーンもたくさん出てきます。“なぜ動物は食べるのに人間は食べないのか”という問いを寄生獣が投げかけてくるなど、世界や人が抱える問題を泉新一という等身大のキャラクターの目を通じて描いた、考えさせられる作品でもあります。メッセージ性は強いのに難しくなく読めるというバランスも、すごくいいんですよね。『新装版 寄生獣』岩明 均突如、宇宙から地球に飛来した、人間の脳を乗っ取り他の人間を食い殺す寄生生物たち。その一つであるミギーと共存関係になった新一は、寄生生物と激しい戦闘を繰り広げることに。アフタヌーンKCDX全10巻各770円/講談社©岩明均/講談社『ジョジョの奇妙な冒険 PART4 ダイヤモンドは砕けない』東方仗助(ひがしかた じょうすけ)虹村億泰(にじむら おくやす)ヤンキーで未熟な二人ですけど、「ジョジョ」で一番好きなキャラ!「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズはどれも大好きなんですが、主役という意味ではPART4の東方仗助が一番ですね。『ビー・バップ・ハイスクール』のようなヤンキー漫画も読んでましたが、それを“ジョジョ風”に味付けすると、仗助や(虹村)億泰みたいになるんだろうなと。メルヘンチックでSF的な架空の街で巻き起こるスタンド使いの話に、非常に昭和なリーゼントと短ラン姿のやつがいる(!)というのは面白いですよね。それに、リーゼントをけなされるとキレたり、妙な罠に簡単に引っかかってしまう仗助と億泰は、すごくかわいいんです。ダメで未熟な二人やからこそ力を合わせたらすごいというところも魅力的やし、僕は二人ともが主役やと思っています。亡くなったと思われた億泰が、空間を削り取るという強いスタンドである“ザ・ハンド”と共に登場するシーンなんて、しびれますから。登場人物が全員いい!「PART4の登場人物たちはみんな、個性豊かで魅力的。全員がいいんですよね」と川島さん。PART3の主人公であり、仗助に迫る危機を伝えるため杜王町にやってきた空条承太郎、真面目な広瀬康一と彼に想いを寄せる狂気的な山岸由花子などが登場。また、スピンオフが作られるほど人気を博すキャラクターである漫画家の岸辺露伴や、仗助とラストバトルを繰り広げることになる殺人鬼の吉良吉影など、クセの強い人物が揃っている。『ジョジョの奇妙な冒険 PART4 ダイヤモンドは砕けない』荒木飛呂彦ジョースター一族の運命を綴る、壮大なスケールの物語。PART4は、スタンド使いが集まる杜王町と、そこに暮らす温厚な高校生である東方仗助に迫る危機を描くサスペンス。ジャンプコミックスDIGITAL全12巻各792円/集英社©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社『機動警察パトレイバー』泉 野明(のあ)運命のライバルと1対1で戦う主人公を応援したくなります。小学生の頃、兄貴がハマっていたのをきっかけに途中まで読んでいたのですが、40歳になってようやく全巻読み終えました。主人公の泉野明は、“レイバー(汎用人間型作業機械)”による犯罪を取り締まるために開発された“パトレイバー”の新人操縦士。仕事の面ではあまり優秀ではないけど、勝ち気で強い女の子です。彼女にはバドという敵というかライバルがいて、最後まで読むとわかるんですけど、本作を簡単に言うと二人の喧嘩の話なんですよね(笑)。ずーっと決着がつかない状態が根底にあるなかで、いろいろな出来事が起こるんですけど、最後は、野明vsバドの戦い、いわゆる武蔵と小次郎みたいな展開に。やっぱり、この戦いをやらなければいけなかったんやな…としびれます。最後までこの二人で走りきる勇気もすごいと思うし、ストーリー的には単純なんですけど、野明を応援したい気持ちになります。ここが鳥肌シーン!川島さんがめちゃくちゃ心を掴まれたという、野明と最強のライバルであるバドとのラストバトルがこちら。「特に最後の2巻は、すべてを取っ払った二人だけの戦いになるので必見です。しかも、取っ組み合いで終わるというところも、すごくいいんですよね」『機動警察パトレイバー』ゆうきまさみレイバーが普及した近未来の東京。新たな社会的脅威となったレイバーの犯罪に対処するため、警視庁は特殊車輌二課を創設。そこの第2小隊に配属された警察官たちの活躍の物語。少年サンデーコミックス全22巻各528円/小学館©ゆうきまさみ/小学館『ひらやすみ』生田ヒロトマイペースにゆったりと過ごすヒロトくんを見て癒されています。最近の作品ですごく好きなのが『ひらやすみ』です。周りに慌ただしくしている人が多いなかヒロトくんだけマイペースに過ごしているんです。ボーッと釣り堀で働いていたり、ちょっと気になる子ができたりと、ゆったりと日常を送る姿を見ているだけでホッとするし、癒されてます。また、真造圭伍先生だからこそ描ける、コマをぜいたくに使った画を見ていると、呼吸が整うというか、深呼吸ができるというか。それでもたまに、キュッと胸を締め付けてくるような表現や展開もあったりして。それも先生らしいなぁと思います。このシーンが好き!マイペースに過ごすヒロトだが、過去に何かがあったことを匂わせるような描写も登場する。「芸能界にいて、とんでもないショックを受けたことがあるようです。これから明らかになるんでしょうけど気になります」このコマ割りが好き!読んでいて気持ちがいい構図やコマ割りにも癒されているという川島さん。「ヒロトくんが働く釣り堀のワンシーンを見開きで描くなど、ページをゆったりと使った、真造先生にしか描けない画が本当に素晴らしいです」『ひらやすみ』真造圭伍人柄の良さだけで、近所に住むおばあちゃん・和田はなえから家を譲ってもらったヒロト。お気楽に暮らす彼と、その周りに集まってくる、生きづらさを抱えた人たちの物語。ビッグ コミックス1~6巻各715円/小学館©真造圭伍/小学館かわしま・あきら1979年2月3日生まれ、京都府出身。『ラヴィット!』『ベスコングルメ』(共にTBS系)、『川島・山内のマンガ沼』(読売テレビ系)などレギュラー番組多数。※『anan』2024年3月20日号より。写真・土佐麻理子取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2024年03月20日大のマンガ好き芸人として有名な、麒麟・川島明さん。好きな作品は「今でも読み返しますね」と言う川島さんに、今も魅了され続けるバイブル的な名作の主人公を教えていただきました!大のマンガ好きとして知られる麒麟・川島明さん。今や朝の顔にもなり多くの人を魅了している彼が惹かれるマンガの主人公とは?「『あしたのジョー』の矢吹丈や『ピンポン』のペコなど、どんなにすごい人間でもスランプやエアポケットがあり、それを乗り越えて初めてヒーローになれると教えてもらえる主人公が好きです。圧倒的に強すぎる人もいいんですけど、絶対的エースじゃないからこそ応援したくなるし、欠点やコンプレックスなどの人間味が、ファンが魅了される部分になると思うんです。僕自身、そうした主役の“欠片(かけら)”を持ちながら、日々、頑張っている感じがしています」『あしたのジョー』矢吹 丈背中を押してくれるジョーはずっと一番好きな主人公です。小学生の時に出合った矢吹丈が、原点というか、いまだに一番好きですね。ジョーは特殊能力で悪を懲らしめるような絶対的主人公ではなく、人道に反する少年で未熟なところから始まるけれど、強くなりたいというピュアな思いがあり、また、力石徹やカーロス・リベラなどとの出会いを通じて負けられない理由もできる。そんな成長物語を読むのが初めてで、こんな主人公もいるんだと衝撃を受けました。力石と戦い、彼が亡くなって生きる目標を失い、長いスランプ期間に陥りますが、その長さや行動の描写はめちゃくちゃリアル。一度どん底まで落ちたことで、カーロス・リベラと戦って野性を取り戻すというその後の展開がよりドラマティックになるし、深みも増すんですよね。本作がなければ芸人になっていなかったかもしれないと思うくらい背中を押してくれた作品で、自分がブレていると思った時に読み返します。『あしたのジョー』原作/高森朝雄漫画/ちばてつや矢吹丈が、力石徹やホセ・メンドーサなどの強敵と戦い、葛藤しながらも成長する様を描く。魅力あふれる登場人物、名台詞や名場面がめじろ押しの、ボクシング漫画の金字塔。講談社コミックス全20巻各385円/講談社©高森朝雄・ちばてつや/講談社『ピンポン』ペコとスマイル復活をとげたペコと幼馴染みのスマイルの決勝戦に胸打たれます。主人公のペコは天才でありながら、次第に、どんどん潰れていきます。彼がいなくても卓球界は当たり前に回り続けるけれど、彼を意識しているドラゴンやアクマなどの選手たちみんなが、ヒーローの戻りを待望し続け、復活するというストーリーがすごくいい。そして最後に、幼馴染みのスマイルとやり合うという展開も胸を打つ。単純にスポーツ漫画とはいえない素晴らしい作品です。卓球って、描くには結構スピード感が求められる展開が続くんですけど、一枚一枚の絵が素晴らしくて画集のようだし、躍動感もある。NSC時代に出合い、マンガの概念を覆されました。当時、自分たちでネタを作って先生に見せていましたが、発表前日の夜に本作を読んだせいで“もっとちゃんと深く描かないとダメだと”思い、作ったネタを一回捨てたことも(笑)。あれだけクオリティの高い作品を読むと、背筋が伸びますよね。このキャラも好き!川島さんが「お気に入りのキャラです」と名前を挙げたのが、ペコとスマイルの前に立ちはだかる強豪校の主将であり、卓球に人生を捧げてきたドラゴン(風間竜一)。最後の大会でスランプを克服したペコと戦うことに。この表紙が好き!川島さんが所有するビッグ コミックス版の表紙は、1巻はスマイルで、5巻にペコが登場する。「最終巻にようやくヒーローであるペコが出るところも、物語と同じ“おまたせ”感があって好きです。松本先生が計算していそうです」『ピンポン』松本大洋卓球に絶対的な自信と愛を持つペコ(星野裕)と、暇つぶしだというスマイル(月本誠)はじめ、卓球に打ち込む5人の高校生を描いた青春ドラマ。ビッグ コミックス全5巻 961円~、小学館文庫全3巻各734円/小学館©松本大洋/小学館『BLUE GIANT SUPREME』宮本 大(だい)夢に向かってピュアに走る大は、令和の時代にこそ必要な人です。本当に真っすぐな意味で大好きなのが「BLUE GIANT」シリーズ。今は第4部が連載中ですけど、どれも最高でしかないです。主人公の宮本大は“久しぶりに昭和のど真ん中の気持ちいいやつが出てきたな”と思いました。勢いと努力だけで夢に向かって突き進んでいく彼は、何かを諦めていた周りの人をも引っ張っていく。根拠のない“大丈夫”という言葉がなかなか言いづらくなった令和の時代に、すごく必要な人なんだろうなと思わされました。とにかくピュアに走り続ける姿も“これぞ主役”という感じだし、ある種、『ドラゴンボール』の孫悟空みたいともいえる存在です。そして、大を見て心が熱くならないなんて嘘やろ!と思うくらい、見ているだけで何かを始めたくなるカンフル剤みたいな人物でもあって。僕自身、初めて読んだ時は思わず走り出しましたし、なんならサックスも始めましたから(笑)。このキャラも好き!大が単身で乗り込んだドイツで出会った、ウッドベーシストのハンナが好きだと川島さん。「女がジャズをやるな、体が小さいから向いてないなどいろいろ言われながらも、努力を重ねる姿に感銘を受けます。ぶつかり合うけど最終的に大と組んだバンドがうまくいってよかった」『BLUE GIANT SUPREME』石塚真一ジャズに魅了されサックスプレイヤーになった宮本大の挑戦の物語。川島さんが特に好きという第2部にあたる本作は、ドイツはじめヨーロッパが舞台となっている。ビッグ コミックス スペシャル全11巻各770円/小学館©石塚真一・NUMBER 8/小学館かわしま・あきら1979年2月3日生まれ、京都府出身。『ラヴィット!』『ベスコングルメ』(共にTBS系)、『川島・山内のマンガ沼』(読売テレビ系)などレギュラー番組多数。※『anan』2024年3月20日号より。写真・土佐麻理子取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2024年03月20日永野芽郁主演「君が心をくれたから」よりクランクアップ写真が到着した。本作は、永野さん演じる主人公・逢原雨が、かつて心を通わせた男性、朝野太陽(山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、ファンタジーラブストーリー。まず撮影を終えたのは、太陽役の山田さん。高校でのシーンでクランクアップすると、「朝野太陽役、山田裕貴さんオールアップです!」の声と共にスタッフ一同から拍手が起こり、松山監督から花束が手渡された。山田さんは「昨今、悲しい出来事がたくさん起きている中で、“心って本当に大事だな”と感じていました。そんな時、これほどまでに“善き心の大切さ”を考えさせてくれるドラマに参加できてうれしかったです。僕はこういうドラマがやりたくて俳優をやっているんだと再確認できましたし、“本番!”のかけ声で、スタッフの皆さんがグッと集中してくれるこの現場の雰囲気がすごく好きでした」とふり返る。続けて、「こんなに毎話毎話泣いているドラマはこの先絶対ないんじゃないかと思います。僕はこの作品が大好きだし、“この作品を見て心が動かない人はいない!”って思いながら演じていました」とドラマに対しての思いを明かした。そして、このシーンがともに“過酷な奇跡”に立ち向かってきた雨役の永野さんとも最後の共演シーン。山田さんは永野さんに、「芽郁ちゃんの演じる雨が、僕をどれだけ太陽でいさせてくれたことか…本当にありがとう。雨ちゃんの心をいっぱいもらって、最後まで僕も太陽として心をこめることができました」と感謝を伝え、温かな拍手に包まれてクランクアップした。また、雨役を演じた主演の永野さんは、水辺にある公園のシーンでクランクアップ。雨として演じる最後の時間を終えると、スタッフから「このシーンをもちまして、主演・逢原雨役、永野さんオールアップです!」の声が上がり、現場は大きな拍手に包まれた。松山監督から花束が渡されると、これまでの緊張から解放されたのか、ホッとしたような笑顔が広がった。永野さんは、「お疲れ様でした!何度か(撮影が)終わらないんじゃないかって思うような瞬間が、きっと皆さんにもあったと思います(笑)。でも、最後まで諦めることなく、自分の役と、それぞれの登場人物の人生と向き合えたことを本当に誇りに思います」と、“五感を失う”という難しい役を演じ切ったことへの思いを明かした。撮影に入る前は、「孤独を感じながら過ごす時間が多くなるんじゃないかと覚悟していました」と、不安に思っていたそう。しかし、撮影現場の雰囲気に救われることも多かったようで、「皆さんが本当に愛情深くて、こんなにも笑って過ごせる現場を作ってくれたことに心から感謝しています」と、共演者やスタッフたちへの感謝を伝えていた。最後に、「私はこの作品と出会えたこと、そして今の自分がこの役と向き合えたことをこれからの自信に変えて、日々頑張っていきたいと思います。ありがとうございました!」と締めくくり、フジテレビ系ドラマ&月9ドラマ初主演となった本作の現場を卒業した。「君が心をくれたから」最終話は、いよいよ本日21時から放送。先週11日に放送された第10話では、太陽の作った花火を雨に見せるという「十年後の約束」がついに実現するも、無情にも視覚のタイムリミットが訪れ、その花火を雨が見ることはなかった。残る五感は聴覚のみ。果たして、過酷な奇跡の果てに、雨と太陽には何が待っているのか?結末を見届けたい。コメント◆永野芽郁「お疲れ様でした!何度か(撮影が)終わらないんじゃないかって思うような瞬間が、きっと皆さんにもあったと思います(笑)。でも、最後まで諦めることなく、自分の役と、それぞれの登場人物の人生と向き合えたことを本当に誇りに思います。すごく孤独を感じながら過ごす時間がとても多くなるんじゃないかと覚悟して撮影に入ったんですけど、スタッフの皆さんが本当に愛情深くて、こんなにも笑って過ごせる現場を作ってくれたことに心から感謝しています。たくさん話したいことがありますけれど、私はこの作品と出会えたこと、そして今の自分がこの役と向き合えたことをこれからの自信に変えて、日々頑張っていきたいと思います。皆さん、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!」◆山田裕貴「昨今、悲しい出来事がたくさん起きている中で、“心って本当に大事だな”と感じていました。そんな時、これほどまでに“善き心の大切さ”を考えさせてくれるドラマに参加できてうれしかったです。僕はこういうドラマがやりたくて俳優をやっているんだと再確認できましたし、“本番!”のかけ声で、スタッフの皆さんがグッと集中してくれるこの現場の雰囲気がすごく好きでした。こんなに毎話毎話泣いているドラマはこの先絶対ないんじゃないかと思います。僕はこの作品が大好きだし、“この作品を見て心が動かない人はいない!”って思いながら演じていました。そして、何より芽郁ちゃんの演じる雨が、僕をどれだけ太陽でいさせてくれたことか…本当にありがとう。雨ちゃんの心をいっぱいもらって、最後まで僕も太陽として心をこめることができました。語ろうとしたらまだ尽きないですが、皆さんには最後の現場が待っていますので、早く向かってください(笑)!皆さんと一緒にお芝居できて本当によかったです。ありがとうございました!」「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日お笑いコンビ・麒麟の川島明、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が26日、都内で行われたデリバリーサービス「menu」新CM発表会に出席した。デリバリーサービスを運営するmenuは、麒麟・川島明と森川葵が出演し、佐久間宣行氏がプロデュースを手掛けた新CM「取り調べ」編、「訓練兵」編、「恋愛ドラマ」編が3月1日より関東・関西エリアで放映スタート。セリフは「デリバリーはmenu!」のみだが、どれも映画のワンシーンを思わせるような内容ながらも笑えるCMとなっている。イベントには森川葵が欠席したものの、川島と佐久間氏が登場。報道陣と同じようにこの日初めてCMを見たという川島は「撮影している時も攻めたCMだなと思ったんですが、上手いこと編集してくれると思ったら中々のインパクトがありますよ。佐久間さんにやっていたいだいたので、印象深いCMになっているんじゃないですかね」と振り返り、「結構佐久間さんと一緒に仕事している芸人さんが多い中、選んでいただいたのはすごくうれしいです」と喜んだ。初めてCMをプロデュースした佐久間氏は「『デリバリーはmenu!』という言葉を色んな声で聞きたいと思った時に川島さんが一番最初に浮かびました」と川島を起用した理由を説明し、「狙い通り面白いCMになったんじゃないかと思います。僕が想像していた以上に川島さんは何倍も演技力がありました。その演技力を活かしたCMになっていますね」と自信を見せた。menuのようなデリバリーサービスをよく利用しているという川島と佐久間氏。コロナ禍からよく利用するようになったという川島は「子どもが6歳と3歳なので、なかなかお店に行きづらいんですが、子どもや妻と共有できるのでめちゃくちゃ頼んでます」と家族で楽しんでいるといい、「3歳の子どもは誰が運んでくれているのか分からないみたい。スマホを触って30分で来るので、めちゃくちゃ疑問に思っていますよ。パパはすごい権力を持っていると思われています(笑)」と子煩悩な一面を覗かせた。今年は4年に一度の閏年ということで、MCから「4年後の目標は?」と問われた川島は「もう1本帯番組」と回答。その理由として「ありがたいことに朝(TBS系の『ラヴィット!』)をやっています。昼か夜か分かりませんが、もう1本やって"たすき芸人"と呼ばれるように頑張りたいです」と意欲を見せ、「『ぽかぽか』(フジテレビ系)の準レギュラーとかもやってみたいですね」と具体的な番組名も飛び出した。川島は帯番組『ラヴィット!』のMCを務めていることもあって寝る暇もないと思いきや、「僕は佐久間さんと対照的。めっちゃ寝るんですよ。夜の9時には布団に入り10時に寝て、6時には起きてます。それをここ3年。人生で一番定期的に寝ています。健康が一番ですよ」と明かしていた。
2024年02月26日俳優の山田裕貴が19日、東京・恵比寿のYEBISU BREWERY TOKYOで行われた「サッポロビール ヱビスブランドPR発表会」に出席した。サッポロビールは、ヱビスブランドの新ライン「CREATIVE BREW」の第3弾である「ヱビス シトラスブラン」の発売に伴い、2月20日よりイメージキャラクターに山田裕貴を起用した新CM「クリエイティブブリュー #03 シトラスブラン」編が全国放映スタート。新CMでは、爽やかなハーブ「レモングラス」と柑橘のような香りのホップ「シトラ」で実現した「エビス シトラスブラン」の清涼感と自由さを表現している。イベントに登場するなりビールのCMキャラクターに起用されて喜びを爆発させた山田は、「上京してから養成所で過ごしていましたが、その時代から漠然とですけどいずれビールのCMに選ばれるような俳優さんになりたいと夢見ていました。(恵比寿スカイウォーク通路に貼られている自身のポスターの)写真を赤楚衛二くんが送ってくれて、その看板になったんだと改めて実感したし、すごくうれしかったです」と満面の笑みを見せた。その後、山田はYEBISU BREWERY TOKYO内にあるビールの仕込み室に入ってビール作りで重要な工程である仕込みを体験することになり、専門のユニフォームに着替えて「皆さん! 憧れるのをやめましょう!」と野球経験者らしく大谷翔平のマネをして笑いを誘う場面も。続けて「ビール作りの1つの工程だと思いますが、ここからまた色んな工程があって色んな努力があって世にビールが発信されていると思うと、1つ1つの作業は大事だなと思いました」と感想を述べて、「自分のお芝居に対しても目線を動かすだけで気にしたりするので、醸造家さんたちの努力や研究があるんだろうなと感じながら麦芽を入れさせてもらいました」とビール作りの大変さを感じたという。ビールのCMと言えば、これまで錚々たる俳優や女優が出演している。その仲間入りを果たした山田はCM撮影を終えた今でも信じられない様子で、「こうやってアンバサダーを務めさせてもらうことを一切想像していませんでした。細く長くというかポツポツ色んな役をやりながら死ぬまで俳優をやっていくんだろうな~と思っていましたが、本当に光の当たるステージに僕をあげてもらって本当にすごいことだなと感じています」としみじみ語った。さらに、「20歳でデビューしたので今年で14年目になりますが、色んな作品を作るために色んな役を生きるために日々人の心を考えながら生きています。それがどういう風に伝わるのか分かりませんが、1人の心を動かせただけでもこの仕事をやっている意味があると思っています」と俳優業に対する思いを熱く語っていた。
2024年02月19日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが15日に自身のアメブロを更新。並ぶ気が起きなかった凄い行列だった店の様子をつづった。この日、菜月さんは「お昼ごはんはせっかく新宿まで出たのでウロウロしてみた」と述べつつ「すごい行列!!」と店の様子を写真とともに説明。「しかし並ぶ気が起きない」といい「私は孤独のグルメを勝手にやってるのでどうしても美味しいものが食べたい この値段でこれ みたいなハズレを引きたくない」とコメントした。続けて「その思いでたどり着いたのが『かのや』」と訪れた店を紹介し「添加物、化学調味料使ってないってとこが勝負してる感あって吸い込まれていったよ」と説明。「天丼セット」と注文した品を公開し「美味しい 蕎麦自体も美味しいしつゆはちょっと濃いけどこれはこれでいい」と満足した様子でつづった。また「サラリーマン風のおじさんたちの間で無心で食べ続けた」と食事中の自身の様子を明かし「隣の男性はリアルに3分くらいで完食して出て行った」と説明。「昼どきの激混み状態のときは子供と入ることが許されそうにないお店」と述べつつ「蕎麦と向き合う幸せを噛み締めました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「今度行ってみます」「めっちゃ悩みますよね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日お笑いコンビ・麒麟の川島明が10日、福岡PayPayドームで開催されたお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」に出演した。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら、50人以上のお笑い芸人が出演する。川島は、相方・田村裕とともにネタを披露したほか、「ほぼ同期チーム vs 若手チームどんたく大運動会」と「大喜利ステージ」にも参加した。大喜利ステージ後に笑い飯・西田幸治、ロバート・秋山竜次とともに取材に応じた川島は「運動会の解説もやらせてもらったり、漫才出番があったり、そして大喜利ステージ、ここまでやらされると聞いてなかったので、ちゃんと3回分のギャラがもらえるのか、1発で入ってくるのか、今大吉先生に確認しているところ」と話して笑いを誘った。大運動会の二人三脚では、昨年アキレス腱を断裂したナインティナイン・岡村隆史を、華丸がおんぶして走った。川島は「華丸さんが岡村さんをおんぶしてドームの中を走り回っていたんですけど、あれが吉本の山笠だなと。ええもん見たなと。おんぶしながら大吉先生に華丸さんが『大ちゃん見て!』と言っていて、いつまで経ってもかわいらしいお二人だなと思いました」としみじみ。「華大さんじゃないとここまでのメンバー集まらないと思うので、呼んでもらってうれしいです」と語った。
2024年02月10日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが6日に自身のアメブロを更新。“絶体絶命”で婦人科を受診したことを報告した。この日、菜月さんは「数日前からカウントダウンされ…残り1日だったピル…」と写真とともに説明し「絶体絶命だったので婦人科へ行ってきた」と婦人科を訪れたことを報告。「PMSは特に変化ないけど」と述べ「ピル飲んでると定期的にちゃんと生理がくるから安心感がある」とつづった。続けて「前は半年こないとかあったから」と告白し「聞きたいこと聞いてトリキュラーを5枚処方してもらったよ」と報告。「近々検査もしに行かなきゃな!」と述べつつ「子宮がんとか婦人科系の検査は年1だっけ?」とつづった。最後に「駅までの道のりでてんやを発見するも時間の都合で入れなかった」と明かし「くそお、てんや…」と残念そうにコメント。「スタバへ!」とコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』を訪れたことを報告し「カモミールラテ(シロップ半分、豆乳に変更)初めて飲んだけどめちゃくちゃ美味しかった」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月08日俳優の山田裕貴が23日、都内で行われた「X PARK」新CM発表会に出席した。業務用通信カラオケの最新機種「JOYSOUND X1」とともに誕生した新たなエンターテインメント・プラットフォーム「X PARK(エクスパーク)」の本格始動に伴い、「X PARK アンバサダー」の山田が出演する新CMが1月23日から公開。同CMでは、プライベートでもよく足を運ぶほどカラオケ好きだという山田が、居酒屋で次世代のカラオケについて熱弁を振るう姿や、仲間たちとカラオケで盛り上がる等身大の演技が見られる。山田は、1人でカラオケのある飲み屋によく行くそうで、「ほかのお客さんが歌ってないのを確認して、ひたすら(曲を)入れてひたすら歌っている」と説明。「歌が好きなんですね。そのお店のオーナーさんがいつも気持ちよくハモってくださるので、ただ気持ちよく歌っています」と話した。十八番を聞かれると「まずは1曲目が沢田研二さんの『時の過ぎゆくままに』を声出しの感覚で入れます」と回答。その後も、「酒と泪と男と女」「もうひとつの土曜日」など、山田世代ではない曲を挙げていき、MCを務めたラジオパーソナリティのやまだひさしが「年齢詐称じゃないですよね!?」「渋めの選曲」と驚くと、「たぶん親が歌っていた曲を入れてみて、それを大人になってからすごい歌うように」と話していた。
2024年01月23日俳優の山田裕貴が23日、都内で行われた「X PARK」新CM発表会に出席した。業務用通信カラオケの最新機種「JOYSOUND X1」とともに誕生した新たなエンターテインメント・プラットフォーム「X PARK(エクスパーク)」の本格始動に伴い、「X PARK アンバサダー」の山田が出演する新CMが1月23日から公開。同CMでは、プライベートでもよく足を運ぶほどカラオケ好きだという山田が、居酒屋で次世代のカラオケについて熱弁を振るう姿や、仲間たちとカラオケで盛り上がる等身大の演技が見られる。発表会では、今月13日に神奈川・横浜アリーナで開催されたイベント「山田裕貴のオールナイトニッポンX 横浜アリーナ王におれはなる!」の話になり、「まさか自分が、ラジオ番組をやるのですら、最初『本当ですか!?』って。もちろん僕だけじゃ1万2000人の方々は集まらなかったと思いますが、僕の仲間であるアーティストさんたちも来てくださって」と感慨深げに振り返った。スクリーンには、イベントでDISH//の「猫」を歌唱している時の山田の写真が映し出され、「後ろにDISH//のメンバーさんがいて、北村匠海っちが横にいて一緒に歌わせてもらうという本当にすごい空間だった」としみじみ。「DISH//の『猫』もカラオケでよく歌っていて、北村匠海くんとカラオケに行ったときも一緒に歌ってくれたりしていて、それを横アリで歌う。緊張というか、光栄ですという気持ちというか、すみませんみたいな。アーティスト歴0年で横浜アリーナでプロの方の歌を歌うというのが、ものすごく緊張しましたし、すごくうれしかったです」と語った。
2024年01月23日シリーズ最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』にて、上白石萌歌、梶裕貴ら日本語吹き替え版声優の第1弾情報が公開された。前作でファンの心を瞬く間に掴み、新生ゴーストバスターズの中心的存在となったフィービー(演:マッケナ・グレイス)役の上白石さん、兄のトレヴァー(フィン・ウルフハード)役の梶さんをはじめ、2人の良き仲間ポッドキャスト(ローガン・キム)役の高山みなみ、共にゴーストに立ち向かう仲間となるラッキー(セレステ・オコナー)役の日笠陽子。母・キャリー(キャリー・クーン)役の朴璐美、キャリーのパートナー・ゲイリー(ポール・ラッド)役の木内秀信も参加。続投について上白石さんは「聡明でチャーミングなフィービーを再び演じさせていただけること、とても嬉しく思います。さらにパワーアップして戻ってきたゴーストバスターズがどんな世界をみせてくれるのか、1ファンとしてワクワクしています」と心境を明かし、梶さんはトレヴァーについて「ECTO-1を乗り回し、プロトンパックを扱う姿には、もはや初代メンバーのような貫禄が…!?」とゴーストバスターズとしての成長に期待した。また、新生ゴーストバスターズと共に未曾有の危機に挑む初代ゴーストバスターズの面々として、ピーター・ベンクマン(ビル・マーレイ)を安原義人、レイ・スタンツ(ダン・エイクロイド)を玄田哲章、ウィンストン・ゼドモア(アーニー・ハドソン)を菅原正志、ジャニーン・メルニッツ(アニー・ポッツ)を安達忍と、80年代公開のシリーズ1作目から吹き替えを担当するベテラン声優陣もカムバックする。『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』は3月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴーストバスターズ/フローズン・サマー 2024年3月29日より全国にて公開
2024年01月20日お笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻・川島菜月さんが6日に自身のアメブロを更新。癌封じの寺に行くも既に末期だった父親についてつづった。この日、菜月さんは「チェックアウトして今日は電車に乗り移動」と駅の写真とともに説明し「前にも行った癌封じの無量寺へ」と愛知県蒲郡市にある無量寺を訪れたことを報告。「父の癌は封じられることはなかったけど(行った時すでに末期だった)」と明かし「気持ち的にすごい元気になってその後も旅行に行ったりできたしご利益があったよ」とつづった。続けて「もうすぐ癌手術する友達に渡すお守りもゲット」と写真とともに報告。「今日もたくさんの人がガン封じ祈祷に来ていた」と寺の様子を明かしつつ「年齢とか関係なく誰がいつなるかわからないからみんなも健診に行ってね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月07日女優の川島海荷が21日、インスタグラムを通じ、所属事務所・レプロエンタテインメントとのマネージメント契約が終了したことを報告した。今後も芸能活動は続けていくという。川島は、「いつも応援してくださっている皆様、支えてくれている関係者の皆様」に向けて、「私、川島海荷はこの度レプロエンタテインメントとのマネジメント契約が終了したことをご報告させていただきます」と発表。「いままで沢山のことに挑戦させていただき、気がつくと19年目になっていました」と振り返り、「これからも私がやっていきたいことは変わらず女優業ですが、まだまだ今の自分には満足できていません。挑戦したいことがたくさんあります。このタイミングで18年いた環境を変えることは怖くもあり不安だらけですが、まずは私が私のことを信じてあげてそして周りの方に私を信じていただきまた新たな環境で頑張っていきたい思います」と決意を新たに。「ずっとお世話になってきたレプロにはとても感謝しています。わたしが大好きなエンタメの世界に引き入れてくれ、わがままな小娘を育ててもらい、、あのとき事務所に入っていなければ今の私はいないと思います」と支えられた事務所への感謝の気持ちを記しながら、「急なご報告、申し訳ありません。年の瀬が押し寄せる中、いろんなイベントや行事でみなさんお忙しいと思いますが、くれぐれも体調には気をつけてください」と結んでいる。2006年にTBS系ドラマ『誰よりもママを愛す』で子役としてデビューし、2007年に『Life 天国で君に逢えたら』で映画初出演。以降、TBS系ドラマ『ブラッディ・マンデイ』(08)やNHK大河ドラマ『天地人』(09)、『花燃ゆ』(15)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(19)など、数々の話題作に起用された。近年の主な出演作に、映画『ヤウンペを探せ!』(20)、ドラマ『僕らは恋がヘタすぎる』(20/ABC)、『liar』(MBS・TBS/2022)、舞台『きっとこれもリハーサル』(22)、『キングダム』(23)など。
2023年12月21日俳優・山田裕貴がパーソナリティを務める「山田裕貴のオールナイトニッポンX」。スペシャルウィークの12月11日(月)には、大河ドラマ「どうする家康」で共演している松本潤が、ゲストとして生出演する。番組では、撮影現場での松本さんの話題を度々出しており、“殿”と呼んで慕っている山田さん。33歳の誕生日を迎えた9月18日の放送では、番組終了8分前のタイミングで松本さんがサプライズ登場。「2回来るつもりの1回目です」と発言しており、今回のスペシャルウィークでその2回目の出演が実現する。「どうする家康」は最終回目前となっており、2人がどんな話を繰り広げるのか注目だ。なお、番組は「radiko」でスマホやパソコンからも聴くことができ、タイムフリー機能で放送1週間後まで聴取可能。サブスクアプリ「オールナイトニッポンJAM」では放送後にアーカイブ配信、山田さんのアフタートークも配信予定となっている。ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は12月11日(月)24時~放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月28日俳優の山田裕貴、レッドソックスの吉田正尚選手が28日、都内で行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2023」フォトコールに出席した。メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊行)が、各分野において圧倒的に活躍した人を称える同アワード。山田は「ブレイクスルー・アクター賞」、吉田選手は「ベスト・ベースボールプレイヤー賞」を受賞した。吉田選手はWBCの準決勝で同点3ランを放つなど、大会新となる13打点を記録して優勝に貢献した。山田は吉田選手がホームランを打った試合の日にドラマの撮影をしていたと言い、「かなり僻地で、電波がなかなか届かないようなところで撮影していて、しかもかなりシリアスな涙を流すシーンの合間で、『どうなった!?』とニュースを見て、そのあとに映像で拝見したときに吉田さんが打ったんだということで本当に興奮して、そのシーンに集中しなければならないのに一瞬飛びかけましたね」と当時の興奮を語った。さらに、山田にとって吉田選手はどんな存在か聞かれると、「僕みたいな俳優は主演作品が多いわけでもなく、脇役を積み重ねてここに来ていて、でも世界の大会で結果を出す、そしてちゃんと勝利を取ってくるという存在としていられているというのは、たゆまぬ努力と積み重ねてきたものが結果に表れていると感じるので、自分も、大きな記録とか記憶に残るお芝居ができるかわかりませんが、また明日も明後日も撮影があるし、その撮影でベストを尽くすことをしなければならないなとすごく思わせてくれる日本代表です」と、とても刺激を受けているようだった。○■「GQ MEN OF THE YEAR 2023」受賞一覧新しい学校のリーダーズ(アーティスト):ブレイクスルー・アーティスト賞安藤サクラ(女優):ベスト・アクター賞桑田悟史(SETCHU):ブレイクスルー・ファッションデザイナー賞ヒコロヒー(芸人):ブレイクスルー・エンターテイナー賞久石譲(作曲家):レジェンダリー・ミュージシャン賞BRIGHT(アーティスト/俳優):ベスト・アジアン・エンターテイナー賞Mrs. GREEN APPLE(アーティスト):ベスト・アーティスト賞役所広司(俳優):レジェンダリー・アクター賞山田裕貴(俳優):ブレイクスルー・アクター賞吉田正尚(野球選手):ベスト・ベースボールプレイヤー賞ラーズ・ヌートバー(野球選手):ブレイクスルー・ベースボールプレイヤー賞
2023年11月28日俳優の山田裕貴、ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEが28日、都内で行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2023」フォトコールに出席した。メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊行)が、各分野において圧倒的に活躍した人を称える同アワード。山田は「ブレイクスルー・アクター賞」、Mrs. GREEN APPLEは「ベスト・アーティスト賞」を受賞した。普段から交流があるという山田とMrs. GREEN APPLE。大森元貴は、山田の活躍について「数年前から仲良くさせていただいているので、友達として心配な気持ちが勝つんですけど、そんなお忙しい中でも僕らのライブに来てくださったり、人の血が通ったすごい素敵なお兄さんなので僕はすごくうれしいですし、テレビやいろんなものに山田さんが出ているので、すごいなと感動していました」と語った。山田が「撮影の合間、移動の合間にMrs. GREEN APPLEの曲に元気をもらっている。あなたたちのおかげでその心配は払拭されます。あなたたちの歌と曲で」と言うと、大森は「よかった」と笑顔を見せていた。○■「GQ MEN OF THE YEAR 2023」受賞一覧新しい学校のリーダーズ(アーティスト):ブレイクスルー・アーティスト賞安藤サクラ(女優):ベスト・アクター賞桑田悟史(SETCHU):ブレイクスルー・ファッションデザイナー賞ヒコロヒー(芸人):ブレイクスルー・エンターテイナー賞久石譲(作曲家):レジェンダリー・ミュージシャン賞BRIGHT(アーティスト/俳優):ベスト・アジアン・エンターテイナー賞Mrs. GREEN APPLE(アーティスト):ベスト・アーティスト賞役所広司(俳優):レジェンダリー・アクター賞山田裕貴(俳優):ブレイクスルー・アクター賞吉田正尚(野球選手):ベスト・ベースボールプレイヤー賞ラーズ・ヌートバー(野球選手):ブレイクスルー・ベースボールプレイヤー賞
2023年11月28日