萩本企画 欽劇事務局主催、『川本成のフォークとトーク』が2024年5月3日 (金・祝) ~2024年5月5日 (日・祝)にLive Garage 秋田犬(東京都千代田区岩本町3-7-11神田KSビル B1F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月6日(土) 10:00より予約受付開始です。カンフェティにて4月6日(土)10:00より予約受付開始 X(旧Twitter) 川本成川本成が不定期に開催しているギターを持って弾いたり歌ったりしゃべったりしゃべったり、しゃべったりするライブです。今回はGWに3日間開催!最終日5/5(日)は川本成とのスペシャル打ち上げ参加券付き!公演概要萩本企画 欽劇事務局『川本成のフォークとトーク』公演期間:2024年5月3日 (金・祝) ~2024年5月5日 (日・祝)会場:Live Garage 秋田犬(東京都千代田区岩本町3-7-11神田KSビル B1F)■出演者川本成■公演スケジュール5月3日(金)14:005月4日(土)13:00/17:005月5日(日)14:00※開場は、開演の30分前です。■チケット料金5/3・5/4:3,500円 (別途1ドリンク代500円必要)5/5:8,000円 (川本成とのスペシャル打ち上げ参加券付き)(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月11日萩本企画主催、『川本成のフォークとトーク』が2023年11月17日 (金)にLive Garage 秋田犬(東京都千代田区岩本町3-7-11神田KSビル B1F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 Twitter 川本成が2014年から不定期で開催しているライブ「川本成のフォークトトーク」。ギター片手に弾いたり歌ったり喋ったり喋ったり、喋ったりするライブです。プロフィール萩本欽一主宰欽ちゃん劇団1期生として在籍。1994年“あさりど”としてコンビを組み、CX「笑っていいとも!」9代目いいとも青年隊で注目を集め、その後もテレビ・ラジオ・声優・舞台など幅広い分野で活躍の場を広げている。2007年より演劇ユニット「時速246億」を主宰し、様々な作品を精力的にプロデュースする他、近年では脚本家・演出家としても数々の舞台を手掛け、代表作には劇団EXILE「勇者のために鐘は鳴る」、舞台「よんでますよ、アザゼルさん。」などがある。公演概要『川本成のフォークとトーク』公演日:2023年11月17日 (金)会場:Live Garage 秋田犬(東京都千代田区岩本町3-7-11神田KSビル B1F)■出演者川本成■公演スケジュール2023年11月17日 (金)14:00公演2023年11月17日 (金)19:00公演※開場は、開演の30分前です。■チケット料金全席自由:3,500円(税込)※1ドリンク代別途500円必要 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月20日肩肘張らないアットホームな空間季節感を大切に、冬は白子や生牡蠣も新鮮なネタをテイクアウトでも肩肘張らないアットホームな空間一見さんでも入りやすい、ナチュラルな木目と白壁の入り口JR小樽駅から徒歩5分。北海道で取れた海の幸を中心に、全国各地の旬食材で楽しませてくれるお店が【寿し処彩華】です。カジュアルな店構えに加えて、店主がいつでも温かく迎え入れてくれるため、気軽に訪れられるのも魅力。寿司店だからと肩肘張らずにくつろげます。明るく居心地のいいテーブル席清潔感のある店内には、カウンター6席とテーブル席3つがスタンバイ。奥には完全個室も用意されています。またお座敷もあり、小さい子どもがいるご家族や、友人水入らずでの会食にも最適です。もちろん、一人でも気軽に立ち寄れます。季節感を大切に、冬は白子や生牡蠣も『白子ポン酢』は、寒い時期の風物詩こちらの寿司の一番の特徴は、四季折々の旬食材を吟味して仕入れされているところにあります。寒い時期には白子や生牡蠣なども登場。寿司は単品でオーダーできるのはもちろん、小鉢料理がセットになったコースが用意されているのもポイントです。そのほか、海鮮丼や一品料理も用意されており、幅広いシーンで活用できます。ここからはその中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『潮コース』人気メニューが揃い、お腹も心も満たされる『潮コース』 4,500円寿司と小鉢、『イカソーメン』など、お店の人気メニューを味わえるコースがこちら。一つひとつがおいしいのはさることながら、ボリュームがたっぷりなのもうれしいポイントです。『浜茄子』四季折々の旬の魚介を心ゆくまで堪能できる『浜茄子』 4,500円ねっとりと濃厚なマグロや、甘さの余韻が心地よいホタテなど、12貫がいただけるお得な寿司セット。その時々でネタは異なり、季節の魚介のおいしさを心ゆくまで堪能できます。『三食丼』お好みで120通りもの組み合わせからカスタマイズが可能な、数量限定の『三食丼』 2,700円数量限定の『三食丼』は、マグロやウニ、サーモン、トビッコ、甘エビ、タコなど、10種類の中から好みの魚介を選び、オリジナルの丼をいただける逸品です。なんと、全部で120通りもの組み合わせからカスタマイズが可能です。新鮮なネタをテイクアウトでも旬のネタを集めた刺身の一例店では、新鮮なネタを店舗でリーズナブルに提供するのはもちろん、コロナ禍でも安心してランチやディナーを楽しんでいただけるよう、テイクアウトにも対応されています。寿司はもちろん、丼ものや焼き物、一品料理、お刺身の盛り合わせも対応してくれるのがうれしいところ。テイクアウトのオーダーは、お客様の込み具合で時間がかかることもあるので、早めの予約がおすすめです。料理人プロフィール:永山亮(ナガヤマリョウ)さん1977年北海道生まれ。高校卒業後、小樽市内の寿司店で修業を開始。先輩職人の背中に憧れ、次第に自身の店を持ちたいと思うように。22年間研鑽を積み、【寿し処彩華】をオープン。2022年3月に移転し、現在に至る。寿し処彩華【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】小樽駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年11月19日タレントの西脇彩華が13日、都内で行われたイトーヨーカドー「くまのプーさん ゆったりお買い物フェア」キャンペーンPR会に出席した。イトーヨーカドーは、7月19日~8月5日の18日間、「くまのプーさん ゆったりお買い物フェア」を開催。「イトーヨーカドーオリジナルのプーさんデザイン商品」の販売をはじめ、「くまのプーさんビッグサイズぬいぐるみが当たるレシートキャンペーン」や夏休みに家族でも楽しめる「くまのプーさんクイズラリー」「特設フォトスポット」など盛りだくさんの内容となっている。イベントにはディズニーが大好きだという西脇彩華が登壇。店頭でも販売されるというプーさんのTシャツを着用して登場した西脇は「プーさんが浮き出ている感じで存在感がすごいですよ。着心地も良いし、お部屋で着たらすごくリフレッシュできると思いました」とすっかり気に入った様子で、「プーさんのアイテムが家にたくさんあって、本当に可愛いなと思っています。小さい時にはお家の各部屋にディズニーのテーマがそれぞれあって、プーさんの部屋もあったんですよ。その部屋には全部プーさんのグッズがありました」と幼い頃からくまのプーさんが大好きだったという。イベント会場には店頭で売られるプーさんのグッズが所狭しと並ばれていて、「全部買ってお部屋に飾ったり使いたいですね」と胸を弾ませ、プーさんのフライパンを手にしながら「1年ぐらい前から料理を始めて頑張っています。すごく可愛くて気になりました。お料理しながらプーさんの絵が見られるので楽しくていいなと。これなら色んな料理をすると思います」と笑顔を見せた。イベントの最後にはクイズに答え、正解したらイベント会場にある商品の一つを手にすることができるというコーナーも。「くまのプーさんの物語の発祥の地はどこ?」という設問に「イギリス」と回答した西脇は正解し、「どうしよう? いっぱいイイものがありますよ」と悩みながらもクッションを選択した。「抱き心地が最高でした。家のソファーにクッションは欠かせないので、これでお家時間を楽しみたいと思います」と満足げ。その西脇は犬を飼っているそうで、「ワンちゃんが喜びそうです。こんなに気持ち良い生地なら最高ですね、お家時間が充実しそうです」と愛犬とソファーでクッションを楽しむという。
2022年07月14日川本真琴が7月8日に東京・Billboard Live TOKYOにて『Billboard Tour「密会」』の最終公演を開催した。今ツアーは、デビュー25周年を記念し、東京、横浜、大阪の3都市にて全6ステージが行われ、新旧織り交ぜたオールタイムのセットリストで多くのファンを魅了した。林正樹(ピアノ)、伊賀航(ベース)、山本達久(ドラムス)という豪華トリオをバックに、オープニングは川本の大ヒット曲のひとつで、長らく演奏されていなかった「桜」からスタート。印象的なピアノのリフが奏でられると予想外の選曲に会場からは大きな拍手が巻き起こった。「桜」のエンディングから間髪入れずに初期ライヴ定番曲「LOVE & LUNA」でひとしきり盛り上がると、一転、1997年のファーストツアー以来長らくファンが再演を望んでいた名バラード「1」が25年ぶりに披露され、序盤ながら会場のムードは一気に最高潮へと達した。続いて、未発表最新曲「アロエ」とデビュー前ソニーミュージックのオーディションで披露した最初期のオリジナル曲「人形」を連続で演奏し、長い活動の始点と現在点を密かに結んでみせるなど、遊び心いっぱいのセットリストが続く。中盤は、シンガーソングライター池間由布子をゲストに迎え、お互いがリスペクトし合うナンバー「明るい窓」(池間由布子オリジナル曲)「 ロードムービー」(川本真琴オリジナル曲)を池間のアコースティックギターの伴奏で、しっとりとデュエット。全く異なるボーカルスタイルながら絶妙に溶け合うハーモニーも素晴らしく、本公演のハイライトのひとつとなった。ゲストコーナーが終わり、バンドメンバーが再び定位置に着くと、未リリース曲の中から「Universe」、YUKIに曲提供した「転校生になれたら」、最新アルバムの表題曲「新しい友達」をパフォーマンス。この日のために急遽製作したファンタジックな黒いドレスで活き活きとダンスを繰り広げる川本にあわせて、客席からは再び手拍子が沸き起こり、この日の騒然とした世間の空気感をひととき忘れることのできる明るい雰囲気に会場は包まれた。その後、本ライブで唯一の長いMCがあった。「先日、とても久しぶりに、小学校2年生くらいまで住んでいた古い家を見に行ったんです。でも、その家も、近所の家も新しく建て直されていて、道路も広く舗装されて、当時の面影が全く残っていない場所になっていまして……。40年という年月が変えてしまったものの大きさにとても驚いたんですが、帰ろうとした時、ふといつも遊んでいた空き地を見つけたんです。その場所だけ昔の記憶通りでして、何も変わっていなかったんです。そしてそこには、あの頃咲いていた花と同じ花が今も咲いていたんです。自然の力ってすごいなって感動しまして。皆さん……わたしたちも40年後にまたここでお会いしましょうね!」と観客を和ませると盛大な拍手が巻き起こった。そして、デビューシングルのカップリング「早退」を演奏。即興のフレーズが次々に繰り出され、再び会場を盛り上げた後、一気に照明が落ちると、ゆったりとしたピアノソロのイントロが始まり、本公演最大のハイライトとなる岡村靖幸と共作した10分以上に及ぶ大曲「FRAGILE」を披露。オリジナルよりもテンポを落とし、ひとつひとつの言葉に祈りを捧げるような川本のボーカルに会場は再び張り詰めた雰囲気に包まれた。そしてラストは最新作からアップテンポでポップなナンバー「ゆらゆら」をダンサブルにパフォーマンス、新旧と緩急を織り交ぜた濃密な「密会」のステージを締めくくった。寡作でマイペースな活動で知られる川本真琴であるが、ヒットシングルを割愛しながらもファンから絶大に支持されるライヴを成立させるその魅力は、デビュー当時から一貫して生み出され続けている“隠れた名曲”の多さであろう。デビュー25周年を経て、今年前半は全作品のストリーミング配信開始、TVアニメ主題歌への楽曲提供、Billboard Tourと、再評価の波を感じさせる活動が続いているが、本公演でも随所で披露され印象的だった未リリース作品を含む新作の完成に期待が高まる最終公演となった。<公演情報>『Billboard Tour「密会」』2022年7月8日(金) 東京・Billboard Live TOKYO【セットリスト】01. 桜02. LOVE&LUNA03. 1(いち)04. アロエ05. 人形06. 明るい窓(with 池間由布子)07. ロードムービー(with 池間由布子)08. Universe09. 転校生になれたら10. 新しい友達12. 早退13. FRAGILE14. ゆらゆらカメラマン=星野佑奈スタイリスト=高山エリヘアメイク=友森理恵衣装制作=有本ゆみこ関連リンク川本真琴 全曲配信リンク川本真琴 Official Twitter川本真琴 YouTube「かわもっちゃんねる」
2022年07月12日●「国民的美少女コンテスト」以来の記者発表会に緊張2017年の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞した女優・伊丹彩華が17日、都内で行われた第94回選抜高等学校野球大会「応援ポスター」記者発表会に出席。その発表会終了後にマイナビニュースのインタビューに応じた。記者発表会の壇上で「すごく緊張して、昨夜はあまり眠ることができませんでした」と話していた伊丹。報道陣を前に舞台に立つのは2017年の「国民的美少女コンテスト」以来だと言い、発表会終了後も「今もまだ緊張がとれていない状態です。すごくドキドキしています……(笑)」と初々しい感想を述べた。前日の夜はどんなことを考えて過ごしていたかを聞くと、「まず、寝坊は絶対にしないようにしなきゃいけないということです(笑)。あとは、質問を予想して台本を作っていたんですけど、それを覚えられているかが心配で、ずっと眠れなかったです」と回想。いざ迎えた本番では、予想していなかった質問もあったそうで、その時は「“どうしよう……!”となって、緊張しました」と、内心焦る場面もあったと振り返った。また発表会で、同大会主催となる毎日新聞社の山本修司執行役員から「ポスターでも表現されておりますが、大変理知的で、明るい瞳が印象的」と評価を受けたことには、「『理知的』であるといったお言葉を頂いて、『そういう風な印象で見ていただいているんだ』と、とても嬉しくなりました」と恐縮していた。応援イメージキャラクター就任決定の報告はマネージャーから母親経由で伝えられたそうで、「学校から帰ったら、お母さんから『(就任が)決まったらしい』と教えてもらって、『えっ!?』みたいな(笑)。自分がこのような歴史ある大会のポスターとして残るということを、とても嬉しく思いました」と、就任決定の喜びを改めて噛みしめた。●広瀬すずの会見映像に感動「カッコいい」4月から高校2年生になる伊丹。新学期の目標を聞くと、「私が通っている高校は3年間クラス替えがないんですけど、1年生の頃は私が内向的な性格なので、あまり交友関係が築けなくて。みんなともっと仲良くなれるように頑張りたいなと思っています(笑)」と意気込み、「私はダンスが趣味なのですが、クラスには同じようにダンスが好きな子も多いので、積極的にその話題で話しかけていきたいと思っています」と笑顔で語った。仕事に関しては「『やってみたいな』と思う役柄はたくさんあるんですけど、まずは頂いたお仕事と全力で向き合っていきたいです」と前置きながら、「サスペンスドラマが好きなので、犯人に疑われるような役をやってみたいです(笑)」と憧れの役柄を告白。伊丹は過去のインタビューでも、数々のサスペンスドラマに出演する藤谷美紀を憧れの人に挙げており、「家族みんなサスペンスドラマが好きで、私も小さい頃から『土曜ワイド劇場』を録画したものを何度も観ていました」と生粋のサスペンスドラマファンであることも明かした。また、広瀬すずも心惹かれる女優の一人だと言い、「お芝居もすごいですし、YouTubeで会見の映像を観させていただいたのですが、その受け答えもすごくお上手で、『カッコいい』と思いました」と目を輝かせた。なお応援ポスターは、2月下旬から大会終了までのおよそ1カ月間にわたっ て、各出場校の地元をはじめ全国的に順次、配布・掲示される。■プロフィール伊丹彩華(いたみ・あやか)2005年5月16日生まれ。東京都出身。2017年の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞し、芸能界デビュー。真矢みき主演の東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『さくらの親子丼』や、舞台『時平の七笑』『伊達の十役』などに出演。2022年、「第94回選抜高等学校野球大会」応援イメージキャラクターに就任した。
2022年02月18日2017年の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞した女優・伊丹彩華が17日、都内で行われた第94回選抜高等学校野球大会「応援ポスター」記者発表会に出席した。現在高校1年生の伊丹。報道陣を前に少し緊張した様子で登壇すると、司会者から「昨夜は眠れましたか?」と質問が。それに対し、「すごく緊張して昨夜はあまり眠ることができませんでした」とはにかみ、「とても緊張しているんですが、今日を楽しみにしていたので頑張ります」と伝えた。応援ポスターがお披露目となると、「第94回選抜高等学校野球大会の応援キャラクターとして応援できることが、とても嬉しいです。ポスターを見て、そのことを改めて実感しています」としみじみ。「私の思いが写真から見てとれるような、素晴らしい写真になったと思います」と感想を述べ、「皆さんの応援が選手の方々に届くように、私も応援イメージキャラクターとして、頑張って応援していきたいと思います」と意気込みを語った。また、スポーツは「あまり得意ではない」としながら、「体を動かした時の爽快感が好き」と目を輝かせる伊丹。野球については「実際にプレイしたのは数回だけなのですが、家族でよく観戦していた」と言い、「私は走塁が好きで、手に汗を握りながらドキドキして見ています」と、自身の観戦ポイントを明かした。そして最後は、高校球児へ向け、「甲子園という大きな舞台で、自分の力を発揮することはとても難しいことだと思います。でもそれを乗り越えるために、補い合いながら頑張る姿に、私は心を打たれます。私も選手の皆さんを“全力投球”で応援していきたいと思います。一緒に頑張りましょう!」とメッセージを送った。応援ポスターは、2月下旬から大会終了までのおよそ1カ月間にわたっ て、各出場校の地元をはじめ全国的に順次、配布・掲示される。
2022年02月17日ぴあアプリ版で昨年12月まで連載された映画評論家・川本三郎さんのエッセイ『映画のメリーゴーラウンド』が、連載時のタイトルのまま、文藝春秋から書籍化、14日に発売された。映画の尻取り遊び、連想ゲーム。作品や俳優、監督だけでなく、でてきた場所や食べもの、風俗などをつなげていく。一本の作品の話をすると、映画の話は止まらない。ちょっとした小物、小道具が、そこに込められた思いを想像させ、いろいろなことを暗示させる。映画についての雑学、トリビアならこの人、川本三郎さんの楽しいエッセイ集だ。「こうしたことが映画批評の本流からは、はずされてゆく。なんとも勿体ない。まるでパンの耳を捨てるようなもの。ディテイルにも映画の作り手の思いが込められているのに、それを無視してしまうのは、長年、映画を見て来てきた人間には、まったく納得出来ない。映画のメリーゴーラウンド(つまり、尻取り遊び)とは、遊びながら、同時に普通、忘れられがちなディテイルをよみがえらせようとする試みである。時には、パン本体より耳のほうがおいしいもの。あまりディテイルにこだわるとすぐに「木を見て森を見ない」と批判されるが、木あっての森であることを忘れてはならない。「神は細部に宿る」と大仰なことは言わないが、小さなお地蔵さんぐらいは潜んでいると思う。」(あとがきから)。著者の川本三郎さん66回の連載は、ウディ・アレンの『女と男の観覧車』で始まり、『アニー・ホール』『マンハッタン』で幕を閉じた。とりあげられた作品は、『東京物語』、『駅馬車』、『ティファニーで朝食を』、『素晴らしき哉、人生!』、『男はつらいよ』シリーズ、『浮雲』、『七年目の浮気』、『アパートの鍵貸します』、『風立ちぬ』、『勝手にしやがれ』、『007/危機一髪』、『甘い生活』、『ローマの休日』、『天国と地獄』……。連想ゲームだから、日本映画、外国映画、古典的名作、最近作と時空を自在に超える。ぴあアプリ連載時と同じ高松啓二さんのイラスト(カバーも)が、楽しさを倍加している。『映画のメリーゴーラウンド』文藝春秋刊定価1980円(本体1800円+税10%)4月14日(水)発売著者:川本三郎カバー・本文内イラスト:高松啓二『映画のメリーゴーラウンド』本文ページ『映画のメリーゴーラウンド』本文から イラストレーション:高松啓二
2021年04月15日すっかり涼しい風を感じる今日この頃。ヘアも秋冬仕様に変えるべく、まずはしっとりカラーに落ち着かせようと思っている人はぜひ要チェックを。黒髪ながら軽やかさもありおしゃれ感を楽しみたいなら、断然ハネ感ミックスが素敵です。昨年流行った切りっぱなしヘアにワンアレンジを加えた、今季の黒髪×ハネ感ヘアをお届けします。 オイルワックスの強めのツヤで楽しむ、おしゃれボブ。 黒髪を堪能するべく、スタイリング剤はウェット感の強いオイルワックスをチョイス。このグロッシーな質感が今らしさのポイントに。アゴラインのワンレンボブに前髪は眉上で切りそろえて、ちょっとレトロな雰囲気を投入します。スタイリングは太めのアイロンで毛先をワンカール巻いて軽く動かし、オイルワックスを全体に。耳かけと束感を調整してできあがり。黒髪だと、アイメイクやリップに色味を持ってきても可愛く決まりますね。秋にお気に入りのカラーメイクをそろえて組み合わせてみるのもオツです。 ワイドバングで印象的な目元に。黒髪ロブをチェック。 肩レングスのハネる長さは、そのままナチュラルにハネさせる方がおしゃれに決まるもの。ストレートなタッチを残し、毛先のみ軽くスイングさせてスタイリングを。オイルやミルク系の軽やかなタイプを全体になじませます。前髪は目と眉の間で両こめかみまでのワイドバングに。隙間をつくるようなカットで、重くなりぎるのをセーブして。ライン感のある前髪は目元をグッと印象的に引き立ててくれるので、アイラインやマスカラもしっかりめにする方が相性よし。 黒髪×ミディレングスなら、ウェーブミックスが素敵です。 最後に紹介するのは、鎖骨ラインのミディアムレングス。この長さだと、ハネ感+ウェーブ感がバランスよく、しっとり秋の気分にもハマります。大人っぽくなりやすいデザインは、前髪でキッチュな可愛さをプラスするのが、彩華さん流。眉上にトライしてみてはいかが。ヘアのデザイン性が強いので、メイクはナチュラルにするとこなれ感が生まれるそう。ぜひ参考にしてみて。 Designerd by 彩華(FLOWERS) SALON DATA『FLOWERS(フラワーズ)』 東京都渋谷区神宮前5-3-21tel:03-5774-8707open:10:00〜22:00(平日)10:00〜20:00(土)10:00〜19:00(日祝)月曜休み
2018年10月17日SIMPLICITY代表・緒方慎一郎とプラントアーティスト・川本諭による共著『拈華(ねんげ)』が刊行される。本書は2016年4月、緒方 慎一郎が亭主を務める八雲茶寮において開催した緒方 慎一郎と川本 諭による二人展の作品を「静と動」の視点で写真に収めたもの。「現代における日本の文化創造」をコンセプトに、様々なかたちで日本の表現を試みる緒方 慎一郎が、川本 諭とともに挑んだ生け花でもフラワーアレンジメントでもない現代の花の軌跡である。ねん - げ【拈華】「拈華微笑(ねんげみしょう)」の故事より引用。霊鷲山で説法をした釈迦が花を拈って大衆に示したところ、摩訶迦葉だけがその意を悟って微笑し、仏教の真理が無言のうちに伝授されたことをいう。以心伝心で法を体得する妙を示す。【書籍情報】『拈華 - nenge -』著者:緒方慎一郎/川本 諭写真:池田裕一/小松原英介アートディレクション:緒方慎一郎出版社:株式会社青幻舎208ページ/B5価格:4,000円発売:2017年10月初旬(全国書店にて)
2017年10月18日俳優の伊勢谷友介が、羽海野チカの人気コミックを2部作で実写映画化した『3月のライオン』後編に、川本3姉妹の父・誠二郎役で出演していることが3月5日(日)、都内で行われた「前後編イッキ見試写会」で明らかになった。試写会には主演の神木隆之介(桐山零役)、有村架純(幸田香子役)、大友啓史監督、そして、伊勢谷さんがサプライズ来場。誠二郎は、母を亡くした幼い3姉妹(あかり、ひなた、モモ)を捨てて家を出たにもかかわらず、突然姿を現して、耳を疑う“要求”を突きつけるという役どころで、伊勢谷さんは「素直に、自分のことを悪いと思っているわけじゃない男。自分とはあまりに違うので…」と話していた。神木さんは劇中で対峙した誠二郎=伊勢谷さんについて、「物腰が柔らかくて、誰とでも仲良くなれるキャラクターですが、(内面に)とんでもない化け物が住んでいる。『君さあ、帰れよ』ってセリフが、絶対に負けたくないエンジンをかけてくれた」と分析。共演シーンのない有村さんは、「もう、何? って思っていました」と誠二郎の放蕩ぶりに、憤慨していた。大友監督は、NHKで放送された「白洲次郎」「龍馬伝」、『るろうに剣心 伝説の最期編』で伊勢谷さんとタッグを組んでおり「脚本を書いているときから、顔が浮かんじゃった。似てるかじゃなくて(笑)、白洲や高杉晋作とは真逆に振り切れたかった」と起用理由を説明していた。幼い頃に家族を交通事故で失った17歳のプロ棋士・桐山零が、“生きるために”ライバルと切磋琢磨し、人間として成長を遂げる姿を描く。神木さんは「前編が対局シーンを通して、登場人物たちの覚悟を描いた“熱い”映画だとすれば、後編は孤独や苦しみがどんどん解けていく“暖かい”映画。最後は救われたような気持ちになり、まるでみそ汁を飲んだようにホンワカする」とアピールしていた。『3月のライオン』前編は3月18日(土)より、後編は4月22日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月05日2016年12月8日深夜に放送された『にけつッ!!』に芸人の狩野英孝さん(34)が出演し、2股報道のあった元恋人の川本真琴さん(42)と加藤紗里さん(26)についてコメントしました。千原ジュニアさんから当時の2人に対する気持ちについて聞かれた狩野さんは、 川本さん側を100%とし、「大好きだった」と答え、現在も連絡を取り合っていると告白。これを見た加藤さんはブログで、『さすがに見て泣いたよね。。。』と語っています。騒動後、その派手な外見や発言に対するバッシングを受けた加藤さんですが、狩野さんのこの発言にはショックを受けたようで、当時傷心していた自身の様子についても明らかにしています。思わぬところで元カレの本心を聞いてしまった加藤さんですが、敵が多いのか、彼女に同情する声はあまり多くないようです。●加藤紗里に同情する人はゼロ?加藤さんが、狩野さんの発言に意気消沈したということに対しネット上では、『久々にこの人の話題見た気がする。「私の出番だ!!」とか思ってそう』『傷ついたかもしれないけどそれで売名できたんだからいいじゃん』『全く同情できない。かまってちゃんなだけでしょ』『自業自得。周りからのバッシングはあったかもしれないけど、この人も十分言い返してたわけだし』『狩野よく言った!いまだに川本と連絡とってるのはビックリしたけど』『久々に自分が目立てるネタが出てきて、本心は喜んでるに決まってる』『わざわざ絡んでくるなよ!引っ込んでろ!』『こうやって話題に乗っからないと芸能生命が終わっちゃうからしょうがないよ』『年末の番組とかにも地味に出てきそうでイヤだ』『とりあえずこの顔見ると怖くなる』など、同情する声はほとんど見られませんでした。強気な発言も多い加藤さんだけに、世間からはいまだ批判の目で見られている様子。今後、自分のことを一番に思ってくれる男性を見つけることはできるでしょうか。【画像出典元リンク】・加藤紗里(かとうさり)(@katosari)(Instagram)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月12日東京・目黒の八雲茶寮で定期的に行われているサロン企画展において、4月11日から16日まで、GREEN FINGERS代表のプラントアーティスト川本諭による二人展「拈華(ねんげ)」が開催される。八雲茶寮は、シンプリシティ(SIMPLICITY)の代表を務める緒方慎一郎が、食、空間、器のすべてを手掛ける和食料理店。今回のサロン企画展「拈華」では、「八雲茶寮という『場』に草木花をどう設えるか」という緒方慎一郎の問いかけに対し、川本諭が伝統的な型にはまることなく独自の美意識で応えた作品の数々が展示される。なお、同展のタイトルでもある“拈華”は、花をひねるという意で、華は“草木花”の総称を指している。草木花を介して心から心へと伝えるものを感じてもらいたいという緒方慎一郎の思いから、以心伝心で法を体得する妙を示す禅語「拈華微笑」よりとって名付けられた。【イベント情報】「拈華(ねんげ)」会場:八雲茶寮住所:東京都目黒区八雲3-4-7会期:4月11日~16日時間:9:00~17:00※4月11日は、9:00~16:00まで一般公開。茶房・楳心果・昼懐石はお休みとし、全館見学可能。※4月12日~16日は、9:00~17:00まで見学可能。茶房・楳心果・昼懐石は通常通り営業。
2016年03月13日2016年3月9日、歌手の川本真琴さん(42)が自身のTwitterでタレントの加藤紗里さん(25)の“ウソ”を暴露したことが話題を呼んでいます。スポニチが報じた記事によると、加藤さんは3月11日放送予定の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演し、狩野さんと川本さんのことについて言及。川本さんに対し、「譲りますよ」とTwitterで宣言したところ、狩野さんから「おまえ、何で譲りますよって入れてんの?」と言われた、などのエピソードを披露しました。この記事を呼んだ川本さんは激怒し、「私と狩野さんに対して失礼すぎる」「あの方の言っていること、最初から全部嘘」などとコメントし、加藤さんの発言がウソであることを暴露しました。この川本さんのツイートに対し、ファンからは、『反応したらダメですよ!こいつはいずれ消えますから』『誰もあの売名女の言うことは信用してないですよ』『ただのメンヘラですよ。シカトシカト』などと、“構わないのが得策”という反応が多く見られました。●加藤紗里は狩野英孝と付き合ってなかった!?さらに、「怖いバックが自分にはついてるから、自分とつきあってることにしろって狩野さんを脅してたし」と続けた川本さんの発言が波紋を呼んでいます。ネット上では、『え?あの二人付き合ってなかったってこと?』『それが本当なら立派な脅迫罪だよ。加藤は売名妖怪ではなく犯罪者だったのか』『脅された狩野かわいそう』などと驚きの声が上がっています。●一連の騒動に対し、川本と加藤を“両成敗”する人もこのツイートに対し、加藤さんは「付き合ってることにしろって肉食すぎでじょ紗里、笑やべっ!」と狩野さんへの脅迫を否定。意見が食い違う二人に対してSNS上では、『二人ともメンヘラだからどっちが本当か分からん』『どっちも嘘ついてるパターンだな』『どうでもいいけど早く消えろよこいつら』と両者を“両成敗”する声が相次いでいます。----------一旦落ち着いたかに見えた狩野英孝さんの三角関係問題。今回の騒動でまた一波乱起きるのでしょうか。【画像出典元】・加藤紗里(かとうさり) (@katosari)/(文/パピマミ編集部・上地)
2016年03月09日グリーン&雑貨ショップなどを展開するグリーン・フィンガーズ(Green Fingers)代表で、プラントアーティストの川本諭の初の大型エキシビジョン「川本諭展『HERE AND THERE』」が、11月19日から23日まで東京・原宿のラフォーレミュージアム原宿で開催される。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)やビームス(BEAMS)、ギャップ(GAP)などの有名ブランドの空間演出などを手掛けてきた川本諭による初の大型エキシビジョンとなる同展。植物を主役に、インテリアのスタイリングやドローイングとともに展示されるインスタレーション空間で、世界中の様々なブランドやデザイナーとのコラボレーションにより培ってきた独自の世界観が表現される。また期間中は、11月18日発売予定の最新書籍『Deco Room with Plants -here and there』を記念して、グリーン・フィンガーズによるポップアップショップもオープン。人気商品や書籍などが販売される。【イベント情報】「川本諭展『HERE AND THERE』」会場:ラフォーレミュージアム原宿住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階会期:11月19日~23日入場無料
2015年09月26日シンガー・ソングライターの川本真琴が、9年ぶりのオリジナルアルバム「音楽の時間へようこそ」(2月19日発売)の収録曲「アイラブユー」で、若手ドキュメンタリー松江哲明が監督したミュージックビデオを発表することが11日、分かった。同日12時よりyou tubeで初公開される。松江監督は日本映画学校出身。最新音楽ドキュメンタリー映画『ライブテープ』が昨年の東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門で作品賞を受賞するなど高い評価を得ている。川本さんは、松江さんの監督作『あんにょん由美香』(2009年毎日映画コンクール ドキュメンタリー賞)で主題歌を担当したことをきっかけで知り合い意気投合した。同主題歌を川本の自宅で録音した際、近隣の駅まで自転車で迎えに出たり、お茶を入れたりする川本さんの生活感のある自然体な魅力に着目していた松江監督は、今回の「アイラブユー」のスローな美しい旋律と「生」への優しい眼差しを表現するために、川本さんの故郷、福井県福井市での撮影を発案し1月下旬、同所で1泊2日のロケを敢行した。1日目のロケハンで、川本さんが事前に車のナビゲーションにポイント登録していた思い出の場所をめぐり、2日目に撮影。川本さんが朝食を作りスタッフ全員で食べるところから始まり、幼少期通った小学校、公園の中にある小さな動物園や祖父宅の近くの田園など、川本さん自らが運転し案内、移動する様子を撮影。独特の観察眼でミュージシャンの素顔を切り取る手腕に定評のある松江監督により、川本さんの澄んだ伸びやかな歌声とこれまでにない自然体の優しい魅力が引き出された。ここ数年の「タイガーフェイクファ」名義などでの音楽活動を経て自身の音楽を模索し続け、9年ぶりに「川本真琴」名義のアルバムを引っ提げて松江監督とのコラボで“完全復活”する川本さんは、メッセージを寄稿。「いつもどう生きてよいかわからなくなったとき、目の前にあるのが音楽でした。CDの制作を終えてみると『あー、よくやってるわ』と思うけどそれはいまとなっては“結果”ですが、生きるって結果じゃないし、いつでもそのときの想いを音楽にのせている、そんな感じです。そしてどんなことでもやるときは少し勇気がいるもんです」と綴った。同アルバムに続き、初ベスト盤「The Complete Singles Collection 1996-2001」(2枚組)が2月24日(水)にSony Music Direct Japanより発売される。■関連作品:あんにょん由美香ライブテープ
2010年02月11日