ピン芸人のバカリズム、タレントの市川紗椰、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコ、NHKの片山千恵子アナが24日、都内で行われたNHK『鉄道ちょい旅バラエティーテッツGO!』(5月15日後7:57)収録後会見に出席した。今回注目するのは京浜急行、通称“京急”。羽田空港へのアクセスとして、また東京と神奈川・三浦半島を結ぶ路線としておなじみの私鉄だ。その京急の歴史、当時の路線図を見てみると、実は意外な場所のたった2キロの路線から始まっていた。また、京急沿線の人情あふれるたくさんの商店街、その成り立ちと京急との関わりとは。京急の秘められた物語に、徹底したリサーチと、巨大な路線地図で迫る。番組を見たら、見慣れた車窓の風景がちょっと違って見えてくる、きっとその沿線を旅したくなるという、鉄道の深くて新しい味わい方を届ける。収録を終えたバカリズムは「自分がパソコン作業している時に、別の画面で車窓映像を流しているくらい、鉄道は好きなのですが、本当に楽しかったです」と充実感をにじませた。川村も「京急さんの苦労の末に、三崎口まで延びていたんだと知ることができました!」と興奮気味に伝え、市川も「鉄道好きは、どこか京急に対する特別な気持ちを持っていると思います。たくさん乗っている方でも、発見があると思います」と声を弾ませていた。「今後取り上げたい路線」についての話題では、バカリズムが「小田急ですかね。最初に住んだ街が町田だったんです。新百合ヶ丘に学校があって。小田急線沿いで生活をしていたので。どこに行くにも小田急に乗って、一番思い出があります」と期待した。川村が「西武新宿線もいいですね。芸人になった時に住んだのが新井薬師で、歩いて中央線にも行けますし、とてもおいしいご飯屋さんもあります」とアピール。市川も「西武多摩川線も行ってほしい(笑)。もっと知られることがあると思うんです。名鉄とかもすごく面白いんだろうなと。東京以外も知りたいです」と話すなど、トークが尽きない様子だった。
2024年04月24日2024年4月19日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーである大家志津香さんが、自身のX(Twitter)アカウントを更新。俳優の岩田玲(いわた・りょう)さんと結婚したことを報告しました。産経ニュースによると、2人は共通の知人を介して知り合い、同月15日に婚姻届けを提出しているそうです。また、すでに同居しており、結婚式については未定とのこと。投稿では、「日頃応援してくださってるみな様へ」と題し、直筆のメッセージで結婚報告と想いをつづっています。私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました。昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!まだまだ未熟な2人ではありますがこれからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。@ooyachaaan1228ーより引用関わってくださっている全ての方へご報告です…! pic.twitter.com/3tWhMiKExV — 大家志津香(しーちゃん) (@ooyachaaan1228) April 19, 2024 また、結婚発表に伴い、幸せそうな2人を描いたイラストも公開されました。「幸せにしてもらいます!幸せにします!」という言葉からも、2人がお互いを大切に想っていることが伝わってきますね!おめでたい報告にファンからは祝福の声が数多く寄せられました。・優しい、しーちゃんならきっといい家庭を築けるでしょう。お幸せにね。・結婚おめでとう。これからもひたむきで努力家の、しーちゃんを応援しています。・大家さんの飾らない人柄が好印象でした。夫婦仲よくいい家庭が築けますように。きっと大家さんと岩田さんは、お互いを支えながら、楽しい家庭を築いていくことでしょう。大家さんと岩田さん、結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。岩田は自身のXに心境をつづった書面を掲載した。岩田は「この度、岩田玲は、大家志津香さんと4月15日に入籍したことをご報告させていただきます」とし、「彼女の屈託のない笑顔と底抜けに明るい人柄に何度も助けられ、支えられています。これからもお互いの夢に向かい、二人で力を合わせ共に歩んでいきます」と決意を新たにした。「これまで沢山の方々に支えられ、本日このように幸せな報告ができますことを本当にうれしく思います」と喜びをにじませ、「人としても俳優としても、感謝することを忘れずにより一層精進してまいりますので、どうか温かく見守っていただけると幸いです」と結んだ。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。■岩田玲コメント全文いつも応援してくださっている皆様へこの度、岩田玲は、大家志津香さんと4月15日に入籍したことをご報告させていただきます。彼女の屈託のない笑顔と底抜けに明るい人柄に何度も助けられ、支えられています。これからもお互いの夢に向かい、二人で力を合わせ共に歩んでいきます。これまで沢山の方々に支えられ、本日このように幸せな報告ができますことを本当にうれしく思います。人としても俳優としても、感謝することを忘れずにより一層精進してまいりますので、どうか温かく見守っていただけると幸いです。2024.4.19 岩田玲
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。また、大家は自身のインスタグラムに直筆の書面を掲載した。大家は「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいにつづった。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。■大家志津香コメント全文日頃応援して下さってる皆さまへ私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました。昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。2024年4月19日大家志津香
2024年04月19日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)で藤原道兼を演じている俳優・玉置玲央が、8日放送の『あさイチ』(月~金前8:15)に出演した。昨夜放送の第14回では、出家を決意した兼家が、自身の後継に道隆を指名し、それに激怒した道兼が「この老いぼれが…、とっとと死ね!」と吐き捨てるシーンが話題となっていた。そんな波乱回から一夜明け登場した玉置に、MCの博多大吉が一言「何かあったんですか?髪型が違いすぎて…」とそのビジュアルに言及。平安時代の装いから一転、パーマを当てたロン毛姿を披露した玉置は「普段はこんな感じです」と答えたものの、大吉から「最初、楽屋にあいさつに来ていただいたのですが、誰かさっぱり分からなくて…。誰だこのロン毛は?と…」とさらにイジられると、「キョトンとしてらっしゃった。『俺、きょうゲストだよな?』って」と笑っていた。
2024年04月08日俳優の玉置玲央が、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第14回「星落ちてなお」(7日)放送後に自身のSNSを更新し、演じる道兼のオフショットを公開した。第14回では、三兄弟を東三条殿に呼んだ兼家が「出家いたす。望み通り関白となったが、あすそれを辞し、髪を下ろす」と宣言。さらに自身の後継に道隆を指名したことで、道兼は「父上の今日があるは、私の働きがあってこそ」と大激怒。兼家の「黙れ、お前のような人殺しに一族の長が務まるか!」という一喝でさらに激昂し「この老いぼれが…、とっとと死ね!」と吐き捨てた。以降の道兼は、内裏での務めも放棄するすさみっぷり。玉置は「ぽつーん」とさみしげな後ろ姿を投稿すると、ファンからは「憎まれ役なんだろうけど憎めない…これからの演技も楽しみにしています!」「哀愁…」「さすがに道兼様が可哀想…」「父に罵倒され妻子にも見放され…背中に寂しさと悲しみが溢れてます」「道兼様の悔しさ、嘆きが伝わってきました」「今日も玉置さんの素晴らしい演技に釘付けでした…」などの声が寄せられている。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。
2024年04月08日THE RAMPAGEの川村壱馬が3月27日、自身のX(Twitter)を更新。1年ぶりに一人でラーメン屋を訪れるも戸惑ったことを明かし、反響を呼んでいる。○ラーメンは大好物だが「緊張して行けん」川村は、昨年1月28日に「昨日たぶん初めてくらいでひとりラーメン行ってんけど、いつも絶対『太麺特盛バリカタで』って言うのに、緊張しすぎて完全に忘れてもうて、気づいた頃には『もう作り始めてるやろうし今更よな…』とか思て結局言えず。なんかピヨりすぎて明太子ご飯もミニサイズなってもうたしな。味は安定で激美味」とつづり、ラーメン、餃子、明太子ご飯の写真をアップ。この時、人生初の一人ラーメンであることをファンに明かし、ネット上は、「めっちゃ食べるね」「私も初めて一人ラーメンした時めっちゃ緊張しました!」「緊張する壱馬君が見たかったな~」「可愛い報告すぎる」「安定にいっぱい食べるね。腹ブラックホール!」と大盛り上がりだった。そして、この投稿から約1年2カ月が経過した3月27日に引用リツートする形で、「は? 待って、久々ひとりラーメン行ってきたってポストしようと思って、いつぶりか調べたら、久々どころかもう1年以上前やんこれ怖っ。いや~気持ち的にはあれから3回くらいは行ってたつもりやねんけどな…ほんまは気軽にふらっと行きたいくらいこのラーメン好きなんやけど、緊張して行けんのよな」と久々に一人ラーメンをしてきたことを報告。また、同日に「ほんで久々行ったわけなんやけど…現金握りしめて行ったのにキャッシュレスに変わってるし、何ならなんか券売機がタッチパネルなっとるしちゃっかり進化しとんのよ」とシステムが変わっていたことに戸惑いながらも、1年前に行った店のラーメン、餃子、明太子ご飯の写真を投稿。時間がかなり空いてしまった一人ラーメンだったことを受け、「ただでさえ緊張すんのに最初からいきなりピヨったってほんまに。 あ、替え玉は緊張して頼めませんでした。美味しゅうございました」と今回も理想通りのオーダーができなかったことを明かしていた。こうした投稿にファンからは、「ラーメン店も進化しているんだね」「なんかニヤケが止まらない」「次こそ替え玉頼めるといいね!」「緊張している壱馬に遭遇してみたいな」「ランペの帝王が可愛すぎて」「私が代わりにいくらでも注文するよ」「壱馬君でもピヨるのなんか安心しました」「今度は替え玉頑張ってください」「“現金握り締めて”って表現だけで可愛さが滲み出ちゃってる」「一緒に行って替え玉頼んであげたい」「急に進化して戸惑う気持ちわかる」と続々と反響の声が届いている。
2024年04月05日株式会社川村工業(東京都町田市、代表取締役:川村篤)は、2024年4月1日からスタートしたアシストマンプロジェクトの第一弾として、仮面ライダーなど多くの出演キャリアを持つ俳優・佐藤祐基による俳優養成事業(運営:株式会社B.NEXT)と協働で、俳優を志す若者たちの左官職人としてのデュアルキャリア/複業をアシストいたします。川村工業設備内での佐藤祐基■第一弾 アシストマンプロジェクトについて若者の建設業離れと、夢を諦めないという持続可能なライフバランスとの両立をビジネスで可能にしていくプロジェクトです。佐藤祐基×川村工業が俳優と左官職人というデュアルワークを可能にし、副業ではなく複業による自分磨きという相乗効果が得られる「新しい働き方」をアシストします。川村工業設備内で川村社長と佐藤祐基佐藤祐基が描くデュアルキャリア■きっかけと背景佐藤祐基は、役者をやりながら俳優を育成するトレーナーの仕事をする中で、レッスンを受けている生徒たちの働き口の選択肢を広げたいという想いがありました。突発的なオーディションや稽古が発生し、融通の効くアルバイトで生計を立てることが多い俳優業。手に職を付けることが難しい若者の将来を考えた昼の仕事の一つとして、建設業の「左官・土間工事業界」があり得るのではないかという考えに至りました。そこで旧知の建設会社社長に相談し、そこから川村工業を紹介されました。こうして今回の、俳優を目指す人達の左官職人としてのデュアルキャリアをアシストするプロジェクトの始動となりました。<詳細はこちら>対談記事 インタビュー動画 川村社長と佐藤祐基佐藤祐基川村社長【会社概要】商号 : 株式会社川村工業代表者 : 代表取締役 川村篤所在地 : 〒194-0202 東京都町田市下小山田町2674番地設立 : 1981年1月事業内容: 左官工事業資本金 : 9,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月03日THE RAMPAGEの川村壱馬が24日、自身のX(Twitter)を更新。自身のメッセージ動画に思わず照れてしまい、ファンから300件以上のコメントが寄せられた。4月24日に1st写真集『Etoile』(小学館)を発売する川村。写真集の公式Xでは、ロケ地であるフランスで撮影したオフショットや動画が連日アップされている。「発売まであと1ヶ月」「いつも応援してくださるRAVERSの皆さんに向けて壱馬さんが照れながら…」「写真集も楽しみにしていてください!!」とメッセージが添えられた24日の動画は、カメラ目線で「なぁ……」と語りかける川村を映し、「マジで、いつもありがとうな」と“彼氏感”たっぷりの優しい表情を収めている。川村は、この投稿を引用リツイートする形で、「何やこれ恥っっっっっっっず」とリアクション。「あ、31日の生配信よろしくねん。配信詳細はこの写真集アカウントに書いてますのでお手数ですがチェックお願いします」と告知し、ファンと共有できる時間を待ちわびている様子だ。こうした投稿にファンからは、「何やこれって覚えてないのぉ~?」「ニヤニヤ止まらん」「恥ずかしいのに…ありがとう」「関西弁で恥ずかしがる壱馬くん浴びれてオタク冥利につきます」「色々企画考えてくれてありがとうございます」「こっちも照れたwww」「好きが増すよ!」「山盛りの幸せをありがとうだよ」「恥ずかしがってる壱馬さんにキュンキュンしちゃう」「Heart撃たれました」「彼氏感最高過ぎます」「この声に痺れる」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月28日THE RAMPAGEの川村壱馬が25日、自身のX(Twitter)を更新し、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典と回転寿司チェーン・くら寿司のコラボ情報に反応を示した。くら寿司は、4月5日より全国の店舗にて、岩田とコラボした「がんちゃん推しセット」を11万食限定で販売。「月に一回は必ずお寿司を食べる」という寿司好きの岩田の初アリーナツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 “ARTLESS”」の開催を記念し、ファンが喜ぶ企画を用意する展開となった。寿司ネタの中でも特に岩田が好きというマグロから、くら寿司自慢のおすすめ5商品を厳選。「ふり塩熟成 中とろ」「ふり塩熟成まぐろ」「熟成漬けまぐろ」「ビントロ」「ねぎまぐろ」を盛り合わせた一皿が完成した。また、「がんちゃん推しセット」を注文すると、写真家のKEI OGATA氏が「グローバル旗艦店 浅草」で岩田を撮影した、くら寿司でしか手に入らないオリジナルフォトカードを数量限定でプレゼント。この情報がくら寿司公式Xから発信されると、「予想してなかったコラボだわ」「ナイスな企画」「絶対食べるぞォォォーッ!!!」と歓喜の声が飛び交った。また、くら寿司の投稿を受け、同事務所の後輩である川村も「何ですって!?!?!?」とすぐに反応。ファンの間では、川村も岩田と同じく寿司好きとして知られており、岩田とくら寿司のコラボに驚きを隠せなかったようだ。そして、川村は立て続けに「岩さんおめでとうございます こりゃ行くしかねぇです!!!」と寿司の絵文字を使いながら、祝福の言葉を投稿。今回のコラボを自分のことのように喜んだ。こうした投稿にファンからは、「壱馬さん行かねばならんですね!」「壱馬さん大好き先輩の推しセット!限定カードをぜひ!」「壱馬君反応が可愛い」「壱馬君も推し活だね」「壱馬君の大好きが詰め込まれたセットだね」「食べ行ったら感想教えてね~!」「いつか壱馬君もコラボして」「壱馬君ぜひ推しセットのお写真を…」「これは壱馬さんがくら寿司に通っちゃう案件」「何皿食べたか教えてね」「本当に可愛い後輩!いっぱい食べてね」と多くの反響が寄せられている。
2024年03月27日「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」が20日、京セラドーム大阪で開催。MCは前回に引き続き2度目となる朝日奈央と、お笑いコンビ・見取り図が担当した。登場すると「すごいですね」「圧巻の光景」と熱気あふれるドームに圧倒された見取り図。朝日が「すごい、見取り図さんのおかげでこんなに…」と話すと、盛山晋太郎が「俺ら出てきたとき一切歓声なかったで!? 申し訳ないけど」とツッコんだ。すると会場にリリーのネームボードを持ったファンの姿が。それを発見したリリーが「たった1名のファンがいました」と報告すると、盛山は「1名でもいいじゃない。俺と奈央ちゃん1人もいない」とぼやいていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2024年03月22日THE RAMPAGEの川村壱馬が、14日までに自身のInstagramでライブ配信を行い、転売対策について語った。○ファンへの思い「無理して欲しくない」4月24日に1st写真集『Etoile』(小学館)を発売する川村。期間内に指定のサイトで2冊セットを全額前金にて予約すると、4月27日に東京、4月28日に大阪で開催される発売記念イベントに抽選で招待され、直筆メッセージ入りの会場限定トレカが川村からの手渡しでもらえる。なお、予約した写真集はすべて発送で、お渡し会の当選者については1冊がサイン本となる。イベント応募のために2冊購入しなければいけないルールについて、川村は当初、「なんで2冊なんやと。それは俺も打ち合わせして、『1冊でよくないですか?』」と疑問を呈したそうだが、1冊のみでの抽選の場合、高額転売されるリスクを指摘されたのだそう。「そういう方たち(転売ヤー)からしてみれば、2冊もいらないわけですよ。だから、2冊買ってくれたファンの方じゃないと応募できないようにした方が良いんじゃないかということで。『なるほど。そういう理由ですね』と納得して、そういう形を取らせてもらった」と経緯を説明した。また、川村自身もゲームや漫画のファンであることから、「パッケージが好きだったりするので、1個は観賞用。もう1個は保存用みたいな」と、物への愛着があるからこそ、複数所持するメリットにも言及。「そういう考え方もあるけど、わからない人もいると思うので転売対策のためにそうなりました」と補足し、「『1冊で抽選の権利あってもいいじゃん』と思ったけど、でも確かに2冊買わないと応募できないっていうのがあれば、(転売も)減るかな」と転売抑止となることに期待を寄せる。そして、「もし抽選で当たった権利が(ネットオークションなどで)売られていたとしたら、それはほんまに買わないでください。もちろん皆さんに来ては欲しいけど、本来なら払わなくて良いものを…そこまで無理して欲しくないので」と呼びかけた川村。今回のイベントに落選しても、抽選で外れたファン限定で閲覧できる、アザーカットで構成されたデジタル写真集のURLを用意しているそうで、購入者全員に喜んでもらえる仕組みを設けたようだ。こうした発信にファンからは、「壱馬くんの思い伝わったよ。ありがとう」「色んな状況や考えがあってこうなったと丁寧に教えてくれて有り難う」「壱馬くんがいろいろ考えてくれた気持ちが嬉しい」「いっぱい考えてくれてほんまにありがとう」「会いに行けますよーに」「ファンの方のこと考えて計画してくれてありがとう!!!」「当選しても嬉しい、落ちても嬉しい、こんなことってある?」「壱馬さんの思いが伝わるなぁ」など多くのコメントが寄せられている。
2024年03月21日佐藤健、長澤まさみ共演の『四月になれば彼女は』で、主題歌を務めた藤井風と原作者である川村元気の対談が実現した。45万部を突破した同名ベストセラー恋愛小説を映画化した本作。主題歌は、本作のために藤井風によって書き下ろされた新曲「満ちてゆく」。楽曲の背景には、「青春病」のMVで監督を務め以前より親交の深かった山田智和との縁、さらに原作者・川村元気とのめぐり逢いがあった。この度、「満ちてゆく」について、藤井さんと川村氏が語り合った対談では、貴重な制作秘話が披露されている。藤井 風 - 満ちてゆく Official Video「メロディはどうやって誕生したんですか」という川村氏の質問に対し、藤井さんは「物語を貫いている空気感みたいなものにインスパイアされて。(これは)自宅で書くもんじゃないなと。どこかつーんとした、それでいて神聖で、崇高な場所で書きたいと思って、教会で書かせていただいたんです。映画のエンディングのところでストップして。(その後)どういう音楽が鳴ったら、この物語の邪魔をしないだろうか。それを考えながらピアノに向かいました」と語り、本編観賞後に体感した感覚をそのまま楽曲制作に活かしたことを明かした。『四月になれば彼女は』主題歌入り予告編また、今回の作詞について藤井さんは「教会入った時も祈りました(笑)。書けますように。降りてきますように。そしたら歌詞もすらすらと……」と明かすと、川村氏は「藤井 風の歌詞を読んでいると、曲が死というものに近接する瞬間がすごくある。そこでハッとして、そこからまた生き返るというか、戻ってくる感覚がある。それがすごく好きなんですよ」と語った。そのほかタイトルに込められた想い、本作に抱いた感想など1時間に渡る熱いトークが行われた。対談全文については映画公式サイトに掲載されている。『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2024年03月18日吉高由里子が紫式部を演じる現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、藤原道兼役・玉置玲央のインタビュー映像が公開された。「知らなくていいコト」「星降る夜に」などでも、吉高さんとタッグを組んだ大石静が手掛ける本作。吉高さんのほかにも、藤原道長役の柄本佑、藤原道隆役の井浦新、さらに、高畑充希、黒木華、町田啓太、塩野瑛久、毎熊克哉、松下洸平、ユースケ・サンタマリアらが出演。今回インタビュー映像が公開された玉置さん演じる道兼は、道長の次兄で、まひろ(紫式部)との間に、ある因縁がある人物。映像では、役との共通点や、好きな登場人物・安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)について語っており、視聴者からは「道兼が嫌いだったのは第一話がマックスで、その後はその哀しさや純粋さがダイレクトに伝わってきて目が離せない登場人物になりました!」、「これからの話もとても楽しみにしてます!」、「嫌いになれない…」、「話数を重ねてきて、玉置さんの演技力の素晴らしさもあり、ずっと孤独な道兼の心の置き場もなんとかしてあげたいと情を感じるような気持ちが湧き立ちました」、「複雑で繊細な玉置玲央さんの演技が素晴らしいと思う」、「光る君へにこんなにハマれたのは道兼がいてくれたからだと思う」などとたくさんのメッセージが寄せられている。▼第9回「遠くの国」(初回放送:3月3日)東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だった。道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される。宮中では、花山天皇(本郷奏多)と義懐(高橋光臣)の関係が悪化し、代わって道兼(玉置玲央)が信頼を得始めていた。その頃、兼家(段田安則)を看病する詮子(吉田羊)を思いもよらぬ事態が待ち受けていた――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月28日バレエ・アーティスト緑間玲貴は、田村有弘(宝飾師)とのコラボレーションによる作品「常若の雫」を発表しました。バレエ公演「トコイリヤ」の世界を宝飾で表現しています。作品は2024年3月23日(土)・24日(日)に銀座アポロ昭和館 YOHAKUで開催する『宝飾とバレエ』をテーマにした企画展にて公開します。〈『宝飾とバレエ』詳細〉URL: 企画展ポスター イメージ新作バレエ「ビゼーティン」の発表を控え、バレエ「御佩劍」の神宮奉納など舞踊界に風穴を開け続ける注目のバレエ・アーティスト緑間玲貴は、新たな芸術活動の側面として宝飾デザインに乗り出しました。緑間の初デザイン作品「常若の雫」は、バレエ「御佩劍」の神宮奉納記念品として制作しました。3月23日から銀座で開催する企画展「【A.C.T.Y plains × トコイリヤ】 田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の共創」にて一般公開します。また、ジュエリー・アーティスト田村有弘が、ヤマトタケルのバレエ「御佩劍」に着想を得て制作した作品「バレエ御佩劍に寄せて」を併せて発表します。【作品について】タイトル:「常若の雫」(とこわかのしずく)デザイン:緑間玲貴宝飾制作:田村有弘仕様 :ピンブローチ内宮の鳥居や御垣に捧げられる榊に光る朝露から着想を得て、緑間玲貴がデザインしました。宝飾制作としてコラボレーション(共創)するのは、銀座を拠点に自身のブランドを持つ宝飾師・田村有弘。地金や素材への徹底したこだわりと熟練の技法で、緑間のイメージを具現化します。「常若の雫」デザイン画 イメージ【企画展について】宝飾とバレエ。「残る芸術」と「残らない芸術」 どちらも長い人類史の中で多くの人々を魅了し、芸術の域にまで高められた『美』の世界を表現するもので、その世界を探求する人にしか到達し得ない、職人技と感性を有するものです。異なる世界に生きる2人のアーティストが出会う時、そこに現れるのは『美のバランス』。そして人間の手を必要とする『洗練された所作』という大きな『しごと』です。本企画では、異なる土俵において共に表現者として活動する、田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の『ものづくり共鳴』という創造活動をご覧いただきます。企画展ロゴ イメージ【田村有弘について】ジュエリー・アーティスト(宝飾師)日本における宝飾師の祖である「錺(かざり)職人」の志を受け継ぎ、ジュエリー・アーティストとしての感性と、宝飾師としての職人の手仕事を融合する事で、 新しい価値を持った芸術作品を世に送り出しています。田村有弘 イメージ創作の過程 イメージ 緑間玲貴(左)と田村有弘(右)【展示内容】第1章 「バレエ衣裳装飾品としてのジュエリー」A.【四方拝】 衣裳と宝飾◇3つのダイヤモンド(リング)B.【御佩劍】 衣裳と宝飾◇ 『倭建命』着用の勾玉装具一式第2章 「バレエ作品のコンセプトとしてのジュエリー」C.新作バレエ【ビゼーティン】 衣裳と宝飾◇辨財天をイメージする装具としての五十鈴D.【御佩劍】 宝剣第3章 「バレエ御佩劍に寄せて」宝飾デザイン・製作:田村有弘第4章 「コラボレーション作品:常若の雫」コンセプト・デザイン画:緑間玲貴/宝飾製作:田村有弘第5章 「緑間玲貴プロデュース【田村有弘ジュエリー作品】」ジュエリー・アーティスト田村有弘の宝飾作品の中から、緑間玲貴がプロデューサーの目線でピックアップしたリング作品や、ペンダントトップ作品などをご紹介します。田村有弘作品 「バレエ御佩劍に寄せて」イメージ【開催概要】企画名:【A.C.T.Y plains × トコイリヤ】田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の共創日時 :2024年3月23日(土) 12:00~18:003月24日(日) 12:00~16:00会場 :銀座アポロ昭和館 YOHAKU (東京都中央区銀座4-12-20 B1)入場料:無料主催 :一般社団法人トコイリヤ・ソサエティー共催 :A.C.T.Y plains〈WEBサイト〉緑間玲貴 : トコイリヤ : 田村有弘 : A.C.T.Y plains: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日「第5回放送分で、まひろ(吉高由里子)は、母・ちはや(国仲涼子)を殺害したのは、思いを寄せる道長(柄本佑)の兄・道兼(玉置玲央)だったと知り、倒れるほどのショックを受けました。初回放送で、ちはやを背後から刺殺した道兼こそ、今回の大河で最大のヒール役でしょう。物語の大きな鍵を握る道兼役をまた玉置さんが演じているのも、NHKが絶大な信頼を寄せている証しといえます。特に“影のある役”での突出した表現力の高さから数年来、NHKの出演作が絶えず、いまや“NHK御用達俳優”といってもいいでしょう」(制作関係者)玉置は『光る君へ』の初回放送直後、SNSで《玉置玲央や俺が演じる大河ドラマの道兼は嫌いになっても、『光る君へ』は嫌いにならないでください。どうか次回も視ていただけたら幸いです》と呼びかけていた。そんな彼は05年「劇団柿喰う客」で役者デビュー。高い身体能力を武器に、多数の舞台に出演している実力派だ。民放では『恋する母たち』(20年、TBS系)などにも出演しているが、NHKの出演作品数は群を抜く。大河ドラマでは『真田丸』(16年)、連続テレビ小説は『花子とアン』(14年)『おかえりモネ』(21年)、そのほか『サギデカ』(19年)『伝説のお母さん』(20年)『大奥』(23年)など数多くのNHK作品に出演しているのだ。テレビウオッチャーの桧山珠美氏は玉置についてこう評する。「民放のドラマにもけっこう出ていますが、NHKの作品では目立つ役柄を演じていることが多いので、NHKと相性がいいのでしょう。NHKに初お目見えしたのは、2014年の土曜ドラマ『足尾から来た女』(脚本・池端俊策)でした。足尾銅山で起こった、日本初の公害・足尾鉱毒事件をテーマに描いたオリジナルドラマで、主演は尾野真千子。文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門優秀賞をはじめ、この年のテレビ賞を数々受賞した作品でした。玉置が演じたのはアナーキスト・大杉栄。鈴木保奈美演じる社会主義に傾倒する活動家・福田英子のもとに出入りする社会主義者の役どころでした。少ない出番ながら、若き活動家として異彩を放ち、俳優・玉置玲央の名を世に知らしめた作品といえます。さらに、その年の朝ドラ『花子とアン』にも出演し、奇しくもこちらでも社会主義に傾倒する学生役でした。玉置の内に秘めたギラギラとしたなにかが、そういう役に選ばれがちなのかもしれません。この2つのドラマと、さらに大河ドラマで、知る人ぞ知る存在だった舞台俳優が、お茶の間のドラマ好きに知られることとなったと見ています。『花子とアン』から7年後、朝ドラ『おかえりモネ』では、テレビ局の社会部記者役をリアリティをもって演じ、いい意味でこういう普通の役柄もできることを証明しました。大河ドラマ『真田丸』では織田信忠、『麒麟がくる』では鉄砲鍛冶師の伊平次、そして今回の『光る君へ』藤原道兼と、大河ドラマにも次々と起用されています。朝ドラ、大河とNHKを代表する二大ドラマに重用されているのはNHKとの相性がいい証しだと思います」■時代が求める“クセつよ俳優”が不足してきている桧山さんは“NHKが好む俳優”についてこう分析する。「そもそも、NHKは劇団や小劇場などで、研鑽する俳優を好んで使う傾向があります。民放に比べてNHKの制作者は人数も多く、比較的、時間的余裕も予算もあり、新人発掘のため、大小関わらず劇場に足を運び、常にいい俳優をみつけようとしています。それゆえ、NHK御用達俳優が生まれるのではないかと。たとえば、朝ドラ『ブギウギ』でアホのおっちゃん役の岡部たかしなども、ずっと『城山羊の会』で研鑽を積み、民放ドラマにも出ていましたが、大河ドラマ出演は『龍馬伝』『八重の桜』『真田丸』『西郷どん』『青天を衝け』と5回。朝ドラも『ひよっこ』『なつぞら』『エール』そして、4月からの『虎に翼』ではついにヒロインの父親役として出演します。今回の道兼は、危険な香りを通り越して、猟奇的すらありますが、これを演じられる俳優はそうそういません。新井浩文、木下ほうか、永山絢斗、香川照之らがあんなことになって、いい役も普通の役もヒールもできる“クセつよ俳優”は不足しています。特に、妖しいオーラを放つセクシー系となるとさらに少なくなっています。コンプライアンス仕様の品行方正なイケメンには物足りなさを感じている視聴者にとって、そういう俳優が逆に求められている時代でもあります。それゆえ、玉置玲央に魅せられるのではと思います。遠藤憲一や松重豊、大杉蓮さんも、なかなかのコワモテ俳優でしたが、年齢を経るに従って、いいひと俳優になった面もあります。ですから、玉置玲央にはずっと尖っていて、ヤバい男でいて欲しいです」2月12日、玉置は出演したラジオ番組で兼家の今後の展開についてこう語っている。「時代が進んでいって、人間関係も変わって、新しい登場人物も出てくる。立場も変わっていくんですよ。道兼も道兼なりに成長していって。今はダークサイドに堕ちているかもしれないんですけど、少し変化が起こっていくんじゃないかな」NHKが信頼し続ける玉置だけに、どうやら道兼も“単なるヒール役”では終わらなさそうだ。
2024年02月18日現在公開されている『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』。2021年より日本テレビとHuluの共同製作ドラマとして日本テレビ系でSeason1が放送され、その後はSeason2~4まで動画配信サービスHuluで独占配信された。ゴーレムウィルスという、噛まれたら化け物になってしまう“謎の感染症”によって突然日常を奪われた人々の過酷なサバイバルと濃厚な人間ドラマを描き、Hulu内でも2年連続で年間視聴者数ランキング1位を獲得(※2021年、2022年)している。シリーズを通して壮絶な人生を歩んできた主人公・間宮響(竹内涼真)の最後にして最大の戦いを描いた映画版で、響がたどり着く人類最後の希望の都市・ユートピアのタワーにある地下街の住人をまとめている悪党のリーダー・加地裕也を演じるのが、俳優の黒羽麻璃央だ。舞台を中心に活躍し、2022年からはほぼ毎クールドラマ出演し続けるなど引く手あまたの黒羽だが、フィールドが広がる中で、より「力が抜けてきた」と語る。○『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』で悪党のリーダー・加地裕也を演じる――今作のオファーを受けた時の感想はいかがでしたか?長く続くシリーズの作品で、劇場版を作るということに対する驚きもありましたし、ファイナルという集大成のような作品にお声がけいただいて非常に嬉しく思いました。――4年間続いた作品の集大成で、レッドカーペットイベントにも参加されて。レッドカーペットは人生初でした。「いつかレッドカーペットを歩きたい」と思っていたし、お客様もいっぱいいて、演出もすごく豪華で、これまでニュースで見ていたような中に自分もいるんだな、と。――主演の竹内さんのすごさを感じたとのことですが、具体的にどのようなところがすごかったですか?現場での気配りや配慮、コミュニケーション、そしてお芝居で引っ張っていく姿が、もうトータルとして魅力しかないというか。ついて行きたくなるし、ガンガン引っ張ってくれるし、頼もしすぎました。背負っているものも大きいと思いますけども、すごく大きな背中を見させていただきました。同い年だけど、器の広さ、人間としての大きさを持っている方なんです。すべてに説得力があるし、お芝居を作る時も、段取りが終わった後の「もっとこうした方がやりやすいかな」と話し合う時間に、誰よりも周りのことを見ていることがわかって。――ご自分が真ん中に立つことも多かったと思うんですけど、竹内さんのすごさを感じられたんですか?僕なんかもう、へなちょこなんで(笑)。涼真くんの安心感が、根が深いところまで生えているようなところが、“大木”という感じです。――他に共演者の方で印象に残ってる方は?板垣李光人くんは、すごくおしゃれで印象に残っています。ミッキーマウスが履くくらいの大きなクロックスを履いていて、「どこで売ってるんだろう」と気になりました。たぶん李光人くんだから似合っているのであって、僕が履いたらあまり似合わないかもしれません(笑)――アクションシーンも多かったですね。大変でしたけど、すごく丁寧に作り込まれていて、アクション部の方も自分たちも怪我がないようにみんなで確認しながら臨んでいました。ワイヤーアクションにも挑戦したんですが、次の日は体が痛くて。 1回くらいの僕でもあれだけ痛くなるんだから、もっと飛んでいた人たちは大変だっただろうなと思いました。――それを乗り越えられたのは、どのような要素が大きかったですか?それはもう、チームワークです。特に涼真くんとの戦いでは、アクションが始まる前もまるで試合前のように「お願いします!」と言うところから始まって、体育会系のような雰囲気だったので、決して一人で作ってる場面ではなく、相手がいて一緒に 作っているという感覚がありました。○『きみセカ』『エリザベート』『LUPIN』とワイルドな役が続き…――今回かなりワイルドな役ですが、ミュージカル『エリザベート』や『LUPIN』など、髭を生やす役が続いているような印象もあります。求められればなんでも、というところですが、たしかにそういう役をいただけることは増えました。いつ「髭を生やしてほしい」と言われるのかわからないので、脱毛もできません(笑)。でもそういう役が増えると、今度は「いい人を演じたいな」という気持ちも芽生えてきて、今はピュアで弱気な役を募集中です。戦うというよりも、怯えて逃げるような……ぜひ事務所の方にお問い合わせください(笑)――30代になっての変化なのかとも思いましたが、ご自身では心境などに変化はありますか?あんまりないんです。もしかして今後悩むかもしれないですけど、どんどん仕事が楽しくなっている感覚で。より力が抜けてきたというか。昔は全力投球しかできなかったものが、徐々に良い意味で心に余裕が出てきて、楽しく感じ始めているのかなと思います。物事を重く考えすぎないようになりました。――フィールドも広がってきていると思います。「売れたな」みたいな実感ってあったりしますか?難しい言葉ですよね。僕らも「売れたね〜」とか言うことありますけど、「売れる」とは? その基準って何なんだろう? もちろん20代の頃は、もっとざっくりとした「売れたい」みたいな気持ちはありましたけど、今となっては「良くないな」と思うかもしれません。闘争心、エネルギーは持っていた方がいいと思うけど、自分の中では“そこじゃない”という感覚になったような気がします。素晴らしい人と出会い、素晴らしい作品に出会い、勉強し楽しみながら、作品に関わってくれた方、観に来てくれた方の心が動いてもらうことの方が大事な気がして。「面白い」と思ってもらえる作品に携わることの方が楽しいというか。だから自分のことはどうでもよくて、「作品が良かった」「役が良かった」と言っていただけることが喜びです。――それでは、最後に作品を楽しみにしている方へのメッセージをいただけたら。1番感じて欲しいのは、やっぱり響の愛です。いろんな登場人物がいて、いろんな愛がありますが、響という男の物語だから、愛の深さや人を愛する気持ちの美しさ、かっこよさを通して、自分を見つめ直すきっかけになるんじゃないかと思います。人を愛したくなるような作品になっているので、1人で観てもいいし、大切な人と観てもいいし、ぜひ他人を愛する気持ちを再確認してほしいです。■黒羽麻璃央1993年7月6日生まれ、宮城県出身。2010年「第23回JUNON SUPERBOY CONTEST」で準グランプリを受賞。主な出演作にミュージカル『テニスの王子様』シリーズ、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、ミュージカル『るろうに剣心 京都編』、ミュージカル『エリザベート』、ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』『ウソ婚』『トリリオンゲーム」(23年)、映画『貞子 DX』(22年)、『最後まで行く』(23年)など。
2024年02月05日ティーファクトリー✕吉祥寺シアターによる舞台『ヘルマン』が1月18日(木)、吉祥寺シアターにて開幕する。川村毅が麿赤児を主演に迎え、シェイクスピアのリア王を『荒野のリア』として上演したのが2014年のこと。いきなり第三幕からはじまる、三人の娘が登場しない、上演時間をぎゅっと100分に凝縮するなど、型破りでありながら原作通りというこの作品は大きな反響を呼び、2016年には全国で再演された。それから8年。川村と麿の組み合わせが次に挑むのは20世紀のドイツの作家、ヘルマン・ヘッセ。多くの日本人にとっては「『車輪の下』だけは読んだ」あるいは「国語の教科書で読んだことがある」程度の知識とイメージで留まっている作家かもしれない。しかし、舞台化するにあたって改めて他の作品を読み進めた川村はヘッセのことを「正真正銘の純正アウトサイダーとして、社会生活という困難を生き抜いた闘士だ」と捉え直している。この公演は、川村にとって久々のポスト・ドラマとなる。「ひとつの小説の脚色、劇化の手法は取らず、複数の小説からのイメージ、さらに俳優の身体性、映像を使用しての、ポスト・ドラマとしてヘッセを蘇らせようと思う」とコメントを寄せているとおり、単一の小説の世界を描いたり、ただヘッセの人生を追うというものではなく、多角的かつ多層的にヘッセの人生と小説に迫っていくものになりそうだ。晩年の深夜、ヘルマンが小説作品のフラグメント、人生の断片を想うという劇構造。麿が演じるのは、そのヘルマン役。ヘルマンの夢の中で問いかけ続ける存在に扮するのは大空ゆうひ。ヘルマンの青年時代は横井翔二郎が演じる。今年はヘッセの何かしらの周年というわけでもなく、ヘッセににわかに注目が集まっているわけでもない。そんなタイミングだからこそ、彼の人生と小説を舞台に立ち上げるにあたっては、公演に関わる人たちの強い思いがあるに違いない。そしてその作品には、きっといま上演する意味が、そしていまを生きる私たちへのメッセージが込められているだろう。舞台からそのメッセージを受け取るのを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>ティーファクトリー/公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団提携公演『ヘルマン』構成・演出:川村毅出演:麿赤兒大空ゆうひ横井翔二郎鶴家一仁村井友映朝田百合子小林彩キクチカンキ灘波愛和田華子村松えり笠木誠2024年1月18日(木) ~1月28日(日)会場:東京・吉祥寺シアターチケット:()公式サイト:
2024年01月18日元SKE48で女優の松井玲奈が1日、SNSを更新し、シンガーソングライター・近藤晃央との結婚を報告した。松井は「謹んで新春をお祝い申し上げます」の書き出しから、「私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。「いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております」と伝え、「まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。一方の近藤もSNSで結婚を報告し、「一緒に笑い合い、一緒に考えながらお互いにほっとできるような穏やかな居場所を共に作っていけたらと思っています」「まだまだ未熟な私ではございますが思いやり、謙虚さ、感謝の気持ちを忘れずに人として成長していけるよう精進して参ります」と記している。2人の交際は今年5月に一部メディアで「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと報じられ、松井はSNSで「この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」とコメントしていた。
2024年01月01日注目の若手ガールを紹介するananのイットガール。ここでは、俳優の鈴木梨央さんに注目!物心がついた頃から、演じることに夢中です。芸能活動を始めたのは5歳の時。「ドラマが大好きで、セリフを暗記しては好きなシーンを再現して遊んでいました。芦田愛菜さんの演技を見た時に、私もテレビに出たいと強く思ったんです。人見知りで泣き虫でしたが、挑戦したいと母に必死に伝えたのを覚えています」12月15日公開のアニメーション映画『屋根裏のラジャー』は、想像の友達“イマジナリ”を題材にしたストーリー。鈴木さんはその物語の中心となる少女、アマンダを演じる。「私より9歳ほど下の年齢の役なので、自分が幼い頃の出演作を見返して、子供らしい表現を探りました。思い返せば、小さい頃ドラマごっこをしていた時、想像の相手役がいたんです。私にとっては、それがイマジナリーフレンドだったのかも!」サラダ作りにハマっています。野菜に合わせたチーズを入れてみたり。ドレッシングも手作りします。アロマキャンドルで睡眠前にリラックス。お気に入りはバニラ系。薄明かりのなか香りに包まれたら、もうぐっすり。大人な部屋を目指してインテリアを改造。コンクリート風のシートとフロアライトを導入したら、落ち着く空間に。すずき・りおNHK大河ドラマ『八重の桜』、ドラマ『Woman』など数々の話題作に出演。2024年4月26~28日上演の舞台『新生!熱血ブラバン少女。』への出演が決定している。※『anan』2023年12月20日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2023年12月20日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■特別な一夜を過ごしたナイトたちが見せるありのままの笑顔『MY (K)NIGHT』本編映像今回公開されたのは、刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)が朝を迎え、ありのままの笑顔ではしゃぐ姿を捉えた本編映像。刹那・イチヤ・刻が、朝日がきらめく埠頭で他愛無い写真や動画を撮り合ったり、シャドーボクシングを始めたり、楽しそうに戯れる様子が収められている。まるで子どものようにはしゃぐ3人の、互いに素を見せられる関係性が垣間見え、晴れやかな表情から、それぞれが過ごした一夜がどんな時間だったのか、想像が膨らむ映像となっている。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年12月05日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の公開前夜祭舞台挨拶が30日に都内で行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、安達祐実、穂志もえか、夏子が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○■映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』公開前夜祭舞台挨拶にキャスト登場作品にちなみ、今回の相手役の女性たちに男性陣の「ナイトな一面」について聞かれると、安達は「ほくちゃんはすごく控えめで優しい、気遣いのある方なんですが、けっこうお芝居は大胆というか。アドリブもちゃんとその役でありながらぶっ込んでくるみたいな大胆さがあって、すごく男らしいなと思いました」と絶賛し、吉野は「ありがとうございます。うれしい。お酒ください!」と喜ぶ。「私はあんまりアドリブができないタイプなんですけど、すごくリードしていただいて。とても助けてもらいました」という安達に、吉野は「こんな褒めてもらえると思ってなかった」とこの日一番の笑顔を見せた。一方、撮影中は川村と「これでもかってほど話さなかった」とよそよそしい雰囲気を見せた穂志は、「壱馬さんは、ずっとナイトですもんね」と語りかけ、川村は「はい」と肯定。穂志は「基本的にずっとナイトだったと思いますが、特に申し上げることがないくらいずっと紳士ですが……あんまりお話ししなかったけど、適切な距離感を保ち続けて、無理にこじ開けてこなかったところもナイトだと思います」と続ける。さらに「私の前での寡黙な姿と、面識のあるスタッフさんの前での明るい姿。両極なものを内包されている感じが表現者としてすごいなと思って見ておりました」と語り、川村も照れた様子を見せていた。最後に夏子はRIKUについて「カメラマンの役で、(撮影の)カメラが回ってない時もずっとカメラの練習をしたり、撮ってくださったりして、ストイックにカメラに向き合っていて、ナイトだなと思いました」と表す。RIKUは「あれから写真を結構やっているので、合間とかに『チェックして』と見せたやつとか、どんどん載せてこうかなと思ってます。『イチヤ目線』というフォルダーがあって、中にはスタッフさんを撮ったりとかしてたんですけど、そういうのもOKというのであれば載せようと思っています」と明かした。
2023年11月30日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)のメイキング映像が29日、公開された。○■映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』メイキング映像を公開今回公開されたのは、撮影現場での様子を収めたメイキング映像。撮影現場でも三者三様の個性が出ていたようで、台本に書かれたセリフを監督と吟味する川村、プリンの差し入れでスタッフたちを元気づけ、“マナー脚”で自分より背の低いスタッフに気配りするRIKU、寒空の中でのクルーズデートの撮影でもリラックスした様子の吉野の姿が捉えられている。3人について「全員ちゃんと個性が違ってそれぞれ魅力的。撮っていて飽きません」と語った中川龍太郎監督。川村については、「壱馬さんとはすごく話し合い、芯の部分で深く繋がりながらやりました。彼が納得することを大事にして撮りたかった」と振り返りつつ「チャーミングな面があるんですよ。絶対にそれを外に出したがらないけど、僕はこの映画でその部分を引き出したいと思いました」と意外な一面に注目した。また、RIKUについては「男らしいイメージが強いけど、アーティスト肌で繊細」な部分をイチヤのキャラクターに反映したそう。吉野は「普段は弟キャラみたいな感じ」としながらも「信念があって男らしく頭脳明晰なところを見えるようにしたかった」と明かした。【編集部MEMO】映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』は、、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村壱馬)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野北人)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。
2023年11月29日ひいひいばあちゃんのお家に遊びに来た玄孫の玲央くん。この日は、ひいひいばあちゃんがお昼ご飯を作ってくれることになりました。おばあちゃんのお料理姿を見ながら、完成するのをワクワク待ち構える玲央くんの姿、ぜひご覧くださいね。お手伝いも沢山してくれていますよ。 お昼ご飯は何にしよう? ひいひいおばあちゃんの家に遊びに来た玲央くん。お昼ご飯の時間になり、ひいひいおばあちゃんがご飯の準備を始めました!今日のご飯は何かな?? 焼きそばを作るよ!今日は焼きそばを作ることになりました! 野菜を切ってくれたりと、色々と準備をしてくれるひいひいばあちゃんに、玲央くん「ありがとう」とお礼を伝えます。ちゃんと感謝の言葉を伝えることができて素敵ですね♪ ホットプレートを使って焼きそば作りをスタート!切った野菜やきのこを炒めていきます。 お手伝いをしたい玲央くん。ママに確認しながら、ひいひいばあちゃんと一緒に野菜を炒めていきます。 おしゃべりも上手だよ 野菜を炒めている間、ひいひいおばあちゃんやママとおしゃべりも楽しみます。 幼稚園に行ったお話や、どのお野菜が好きかなど、玲央くん上手にお話しています。一生懸命伝えようとしている姿がとっても可愛らしいですよ。 お手伝いも沢山するよ! お手伝いも沢山してくれる玲央くん。 ひいひいおばあちゃんが閉め忘れてしまった冷蔵庫の扉を閉めてくれて、おばあちゃんも大助かり! ママやひいひいおばあちゃんに見守られながら、麺と野菜を混ぜるのもにも挑戦!一生懸命頑張る姿、応援したくなりますね。 おいしそうな焼きそばが完成! 完成した焼きそばを自分でお皿に盛り付けてみます。上手にお皿に盛ることができました! いただきます! 早速焼きそばを食べる玲央くん。耳の遠いひいひいおばあちゃんに「トントン」とまずは合図! そして、「ばあちゃん!いただきます」と伝える玲央くん。健気な姿にキュンとしますね。 ひいひいばあちゃんも玲央くんの「いただきます」に気づいてくれました! 早速、焼きそばを食べる玲央くん。おいしかったようで、思わずグッドポーズも飛び出しました♪ひいひいばあちゃんと一緒に作った焼きそば、美味しいね! 美味しいご飯ありがとう! もちろん、ひいひいばあちゃんにも焼きそばが美味しいことを伝えます♪ おばあちゃんも玲央くんの言葉にとっても嬉しそうですね!2人の微笑ましいやりとりは、ぜひ動画でご覧下さいね。 最後はしっかり「ごちそうさまでした!」も言えました。玲央くん、ひいひいばあちゃんお手製の美味しい焼きそばを食べれてよかったね♪ YouTube「最強ばあちゃんときどき玄孫」では、他にも心が和む素敵な動画がたくさん!ひぃひぃおばあちゃんと玄孫達とのやりとりはどれも癒されるものばかりですよ。暮らしの知恵なども動画にたくさんアップされています。 ぜひご覧くださいね。 ※ホットプレートを子供と一緒に使用する際には、安全に十分配慮して大人が必ず見守りながら使用するようにしましょう。画像提供・協力/最強ばあちゃんときどき玄孫
2023年11月22日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。ガラ・セレクション部門で上映される映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)に出演している川村、RIKU、吉野。フォーマルなスーツ姿で登場し、笑顔を見せたり手を振ったりしながら撮影に応じた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の先行特別上映&プレミアムイベントが12日に神奈川・パシフィコ横浜にて行われ、川村壱馬、RIKU、吉野北人(THE RAMPAGE)、中川龍太郎監督が登場した。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。○川村壱馬・RIKU・吉野北人が4曲を披露一般観客への初お披露目となったこのイベントは、241会場でのパブリックビューイング、ライブ配信も実施。.「Blankie」(吉野北人)、「I’ll be your (k)night」(RIKU)、「世界が変わってしまったけれど」(川村壱馬)、「片隅」(3人 ※主題歌)を披露し、歌声を響かせた。トークタイムでは、中川監督が「THE RAMPAGEのファンが熱そうだから下手なことはできないし、撮影が半年くらい延期になったなかで、ディスカッションしたり語りあって企画を作ったという苦労があった中で撮れたのでよかったです」と振り返る。川村が演じる刹那が病院の廊下で自分の生い立ちを語るシーンは、当日にセリフを変更することになり、川村自身が考えることになったという。「壱馬と話し合う中で僕が書いたセリフではなく、刹那というキャラクターとしてではあるけれど、壱馬の思いをそのままダイレクトにぶつけてほしい、当日まで聞かないから考えてきて、とお願いしました。当日控室で『こんなセリフ書いてきたんですけど、聞いてくれる?』と渡されたものが、3分半くらいになって、90分の映画の中でさすがに長いじゃないですか。『すごいな』『この男、やばいな』と思ったんですが、お願いした以上監督としてもなるべくそのままやってほしくて」と、撮影を決行。「相手役の女優さんには言わずに。さすがに3分だからリアクションも難しかったんじゃないかなと思いつつ、実際には編集で1分くらいになってます」と明かした。川村は「渡り廊下で相談したのを覚えてます」と述懐。監督は「あれだけのセリフを作って自分でしゃべるって、普通の俳優さんでもできないから、本当にすごいんだなと思いました」と感心し、川村は「リアルな言葉でありつつ、自分の親とかそういう関係の中で存在しているものと、役に合うシチュエーションと、それを持ってきたという感じでした」と意図を語った。また、今回初めて映像に挑戦するRIKUは、共演した2人について「普段THE RAMPAGEとして活動していく中での2人は熟知しているんですけど、撮影現場に入った時に、2人の映像のお芝居というか、役に対する向き合い方だったり、クリエイティビティを監督に委ねていくんじゃないくて、意見を投げながら監督と一緒に作っていくのを目の前で見た時は、『キュンです』って。刻と刹那、『しゅき』ってなりました! 本当にうちの相方たちはすごいんですよ」と絶賛し、川村と吉野は、サムズアップした親指を合わせてニヤリ。吉野も「RIKUさんは映像が初めてなのに本当にすごいんです。自分が最初にお芝居させていただいたのは、『PRINCE OF LEGEND』のドラマで、緊張しすぎてガッチガチだったんですけど、RIKUさんはそれを感じさせないくらい落ち着いてたので……」と褒めるも、“ドヤ”のリアクションをとるRIKUを見て「これ以上何も言わないでおきます」と苦笑していた。デートセラピストという役については、川村は「本当にわからなかったので、戸惑いましたけど、まず台本を読み取っていくうちに、人間の深いところも汚い部分を見てらっしゃるんだろうなと。そこにリスペクトが生まれました」と明かす。また吉野は「王子様的なセラピストをしている時は女性の方をちゃんともてなす、『お姫様』と思うようなキャラを作ってるんです。そ日常が見たいと言われてからは素が出てきたりして、そこの変化をつけたかったので、意識した部分ではありますし、自分の担当は明るい感じのシーンが多かったので、2人のシーンとの区別もつけたい、華やかな感じを見せたらいいなと思ってました」とコメント。RIKUは「些細なことでもものの見方とか捉え方を変えるだけで、大きいものになったりその逆があったりするなと。イチヤという役を通して、僕らが生業にしているエンターテインメントというものと、改めて向き合えた」と役から学んだことについて語った。
2023年10月13日タレントの朝日奈央が出演する、ゲオの新CM「スマホ 選び方 改革」編が2日より放送されている。○■朝日奈央、パワフルに熱弁新CMは、朝日が「リユーススマホで、スマホ選び方改革だ!」と呼びかけるところからスタート。ゲオでは、多くのリユーススマホの中からお気に入りの機種を見つけられることや、購入してすぐに使えることをキャッチーに伝え、今こそスマホの選び方を変えようとパワフルに熱弁する。また、同日公開のWEB CMでは、ユーザーのスマホに入りこんだ朝日が、ゲオでは品質の高いリユーススマホが揃っていることや、簡単に乗り換え手続きができるなど、リユーススマホが”いいリユー”を直接プレゼンしている。○■朝日奈央 インタビュー――昨年に続き2回目のリユーススマホのCM撮影でしたが、1年間リユーススマホのCMに出演してみて反響はありましたか?ありました! 共演者の方が「ゲオのCM見たよ」と言いに来てくださったりすることもあり、それをきっかけに会話が弾んだりしたこともありました。ゲオさんに助けてもらったなという風に思いました。やっぱりCMの影響ってすごいんだなと感じました。――今回「スマホ選び方改革」というテーマでCM撮影を行いましたが、いかがでしたか?1回目(去年)の撮影も「これ、完成したらどうなるんだろう?」とわくわくしながら撮影させていただいたんですけど、今回も楽しみですね! 今回は、前回とまた違った撮り方をしたバージョンもあったので、みなさんに楽しんでいただけるんじゃないかと思います 。――工夫されたところはどこですか?工夫したところは、声の張り方です! たぶん、ゲオのCM撮影が普通に生活している中で一番声を出しているんじゃないかと思います。私が、目一杯伝えようと表現しているところが、みなさんに伝わったらいいなと思いながら撮影しました。――今回2度目のCM出演ということで、改めてゲオの魅力について教えてください。今回もお声がけいただいてありがたいなと思います。ゲオに行くと、今まで出会ってこなかった新しいものに出会えたり、宝探ししているような感じが魅力的だなと思っています。ぜひ、みなさんも新しい出会いをしに行って欲しいなと思います。――ずばり、リユーススマホの魅力はどんなところでしょうか?すぐに買って、すぐに使えることがすごく魅力的だなと思います。携帯を買うとなると、大変そうだなというイメージがありますが、その場で買ってすぐに使えるというのはスムーズですし、すごくいいなと思います。――WEB動画では、リユーススマホが「いいリユー」について触れていますが、朝日さんが1番だと思う「リユーススマホが良い理由」はどんなところですか?良い理由はたくさんありますが、特に保証がついているのは安心できるところかなと思います。あとは、動作チェックもできるので安心して買えると思います。――過去にゲオにもよく通われていたとのことですが、店舗での思い出を教えてください。今でも覚えているのは、幼いころに妹と2人でゲオに行ってゲームソフトを買ったことです。今となっては、そんなゲオさんのCMに出させていただいて、お店に足を運べば自分のポスターがあって、本当にありがたいなと思います。――ご両親からCM出演について反応はありましたか?両親からも「まさかだよね」と言われます。普段から利用しているところで、CM出演できるのは奇跡だと思いますし、ありがたいなと思います。これからもよろしくお願いします!――今回のCM動画をご覧になっている皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。みなさん、こんにちは。朝日奈央です。今回も、とっても楽しいCMに仕上がったと思います。多くの方に見ていただいて、リユーススマホという選択肢も検討していただけたらと思います。頑張って声を張って、楽しく元気に撮影したので、ぜひ見てください!
2023年10月02日10月22日(日)より放送が開始される「セクシー田中さん」より新たに出演キャストが発表され、毎熊克哉、川村壱馬(THE RAMPAGE)、前田公輝、安田顕の出演が決定した。芦原妃名子の大人気マンガ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」連載中)をドラマ化した本作は、普段は地味な経理部だが、実は超セクシーベリーダンサーという“裏の顔”持つ主人公・田中さん(木南晴夏)と、彼女の“裏の顔”を知った派遣OL・朱里(生見愛瑠)が、新しい自分を見出していくラブコメディー。この度出演が決定した毎熊克哉は、女性に対する偏見まみれの昭和脳を持ち、田中さん(木南晴夏)を「おばさん」呼ばわりする商社マン・笙野浩介を演じ、「THE RAMPAGE」のメンバー・川村壱馬は、朱里(生見愛瑠)と一度寝た過去があるワケありの友人・仲原進吾を演じる。前田公輝は、合コンで出会った朱里を口説き中のチャラリーマンで笙野の友人・小西一紀を演じ、安田顕は、田中さんの憧れであり、既婚者ながら全ての女性を愛するレストラン「Sabalan」のマスター・三好圭人を演じる。日本テレビコンテンツ制作局プロデューサーの大井章生は、「男たちのクセが強い! 田中さんのことを「おばさん」呼ばわりする笙野を筆頭に、田中さん、朱里を取り巻く4タイプのクセモノ男たちがこの作品の魅力の1つだと思っています。不器用な彼らが田中さんを中心に変わっていく様をみなさんと一緒に紡げたらと思います」と語る。毎熊克哉 コメント原作マンガを楽しく読ませていただき、僕が20代の頃にダンススタジオで出会ったマッツンさんを思い出しました。彼は風貌も性格も非常に真面目な会社員で、僕よりかなり年上の普通の“オジサン”。マッツンさんと同じステージで踊る機会があり、本番中に僕は後ろから彼のソロパートを見ていて感動しました。完全に自分を解放して踊っているその姿は、とてもセクシーだった。本作で僕が演じる笙野という男はまだその価値観を知りません。早く教えてあげたい!原作からさらにブラッシュアップされた相沢友子さんの脚本を手に、これから現場に行く日々が楽しみです。川村壱馬(THE RAMPAGE)コメント原作はキャラクターそれぞれがとても魅力的で、田中さんを軸としながら、周りのキャラクターもそれぞれ“誰かしら”から影響を受け、考え方や行動が変わったり、そしてその内容、方向性が読んでいる側がとても勇気づけられるというか、前向きにさせられるような、素敵な漫画です。仲原進吾は、素直なのか、そうでないのか絶妙なキャラクターで、テキトーなのかと思えばしっかりしているところもあり、一見演じるのが難しそうなキャラクターではありますが、その絶妙なところをどれだけナチュラルに的確に演じられるかワクワクしています。そして何より漫画原作のため、よっぽど何か都合がない限り、漫画からそのまま飛び出してきたつもりで、一挙手一投足、そのまま演じたいと思います。容認できない行為も過去描写でありましたが、その後、チャラチャラ遊んでいるのかと思えばそうでもないのが個人的には好印象なキャラクターです。主演の木南さんはまだお会いできておらず、一方的に存じ上げているだけでどんなお方かまではわからないのですが、これからお芝居をご一緒させて頂くのが楽しみです。生見さんは、以前共演させて頂いたことがあるのですが、すこぶるお芝居がお上手だなという印象です。オンエアでも驚きました。とても貴重な環境だと思いますし、皆さんから日々吸収、勉強させて頂こうと思います。前田公輝 コメント原作を読ませていただき、とにかく面白くて気が付いた時には一気読みしていました。登場人物も魅力的で、田中さん自身が光を浴びて輝きだすことによって、その周りもどんどん人間味が溢れてきて、周りも輝いていくというのが本当に素敵ですし、ギャグセンスも高いので、声を出して笑っていました。小西は朱里ちゃんと出会った事で、電撃が走ったと思うんです。笙野への想いなど色々と抱えているものがあると思うのですが、一見してチャラリーマンなので、今回、僕自身はテンション高めで、今まで様々なチャラい役をやらせて頂いたその経験を総動員して、まずは現場で笑っていただけるように努めます。安田顕 コメントペルシャ料理店のマスター、ブレないチャラ男の『三好』という役です。セクシー田中さんが密かに憧れる男性という、これまであまり演じることのなかったキャラクターを与えていただきました。木南晴夏さんとのベリーダンスでのセッション、楽しみです。新日曜ドラマ「セクシー田中さん」は10月22日(日)より毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が出演する映画『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』(12月1日公開)の場面写真が15日、公開された。同作は、EXILE HIRO企画プロデュースによるオリジナル作。横浜でプロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(川村)、イチヤ(RIKU)、刻(吉野)がそれぞれに不安や孤独を抱えた女性たちと出会い繰り広げた、たった一晩の小さな冒険を描く。今回公開された場面写真は、刹那、イチヤ、刻の3人がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」の事務所で過ごすカット。着替えながら話す刹那(川村)を、キョトンとした表情で見上げるイチヤ(RIKU)、刻(吉野)が捉えられている。傍らのテーブルには、雑誌、散らばったトランプにオセロのボード、トレーニング用のハンドグリップ、カップ焼きそばなどがあり、3人のリラックスした日常の一面が垣間見える。3人が“KNIGHT”として女性たちと過ごすときと、オフな様子とのギャップに注目となっている。また、映画の舞台となった横浜で行われる『MY (K)NIGHTマイ・ナイト』先行特別上映&プレミアムイベントの10月12日の回の劇場ライブビューイングが決定。劇場公開に先駆けた映画上映に加え、主演の川村・RIKU・吉野による映画楽曲のパフォーマンスが初披露されるイベントを、全国の映画館で生中継する。中川龍太郎監督を交えたトークコーナーも予定している。(C)2023 HI-AX「MY (K)NIGHT」
2023年09月15日女優の岡本玲と、7ORDERの長妻怜央がW主演を務める、TOKYO MX(東京エリア・地上波9ch)のドラマ『その結婚、正気ですか?』(毎週月曜22:00〜)の第7話あらすじと場面写真が4日、公開された。同作は電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で累計500万DLを突破した、アキラ氏による大人気オリジナルコミックの実写化作。過去の出来事がきっかけで恋愛に憶病になっている“ワケあり物件”の主人公篠原奏音(岡本)に突然プロポーズした年下イケメン城咲真(長妻)。実は城崎は超有名企業の社長だった。性格や趣味、生まれ育った環境、少しズレた2人の新婚生活が幕を開ける。番組は「Hulu」「TVer」などでの見逃し配信も行われる。第7話では、奏音(岡本玲)が元カレ・小美濃(和田雅成)と一緒にいるところを、城咲(長妻怜央)に見られてしまう。疑心暗鬼になってしまった城咲だったが、秘書・高瀬(押田岳)は冷静に「契約結婚だからしょうがない」と言う。ある日、奏音は小美濃に喫茶店に強引に連れて行かれ、そこで城咲と鉢合わせてしまう。加速する三角関係が気になる展開となっている。○和田雅成 コメント7話を先に観させて頂きました。すごく緊張感が漂っている回です。もちろん役の心情もそうですが、自分達自身も長回しが多かったので良い緊張感が走っていて、役と演者がリンクしていてよりリアルな回になっています。共にドキドキしてください。○押田岳 コメント毎週、真くんと奏音さん愛おしくてしょうがないですね。物語も最終局面に入りまして、小美濃との三角関係もどうなるのか...もぅ〜秘書・高瀬心配っ!! 皆さん、ご感想等の報告書、宜しくお願いしますね。では、失礼致します。○第7話「この結婚、白か黒か」あらすじ新婚旅行から帰り、幸せオーラ漂う奏音(岡本玲)。そんな彼女の勤務先に思いもよらない来客があった。元カレ・小美濃(和田雅成)である。悪いことに、奏音はただならぬ雰囲気で小美濃と一緒にいるところを、偶然城咲(長妻怜央)に見られてしまう。ある日の夕食中には、奏音の電話に不審な着信があり、城咲は疑心暗鬼を募らせていく。城崎の秘書・高瀬(押田岳)は冷静で、たとえ好きな人だとしても、契約結婚だからしょうがないと言う。しかし、城咲は納得できていなかった。ある日、仕事の流れを良いことにして、奏音は小美濃に半ば強引に喫茶店に連れて行かれてしまう。と、そこには城咲がいて、3人が鉢合わせになって・・。(C)アキラ/ソルマーレ編集部 (C) TOKYO MX
2023年09月11日