健診の日が来るのが待ち遠しかった理由出典: 川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に第一子男児を出産。今年の6月10日に、第二子女児の誕生を発表しました。川田さんはYouTubeで、長女の生後1ヶ月健診に行ったことを報告。医師に聞きたいことがたくさんあったため健診の日が待ち遠しかったそうで、無事に終わって「ホッとしている」といいます。健診では、娘の身長・体重測定をし、授乳の状況などを聞かれたそうで「そんなに時間は長くかからなかった」とか。体重測定などの際に脱がせやすく着せやすいほうがいいと考えて、2WAYオールを着せていったといいます。また、娘が母乳を飲むときに「のどがヒューヒュー、ゼーゼー鳴っているように聞こえる」ことが気になっていたという川田さん。事前にその様子を動画で撮影しておき、健診で医師に相談してみたところ、「赤ちゃんは気道が狭かったりするので、今の月齢では良くあることではあるものの、もしその状態が何ヶ月も続くなら受診するように言われた」のだと話しました。ひとまずは問題ないことがわかり、安心したようでした。現在はほぼ母乳で、1日1〜2回程度ミルクを与えているそうです。母乳育児の場合、赤ちゃんがしっかり母乳を飲めているかがわかりにくいこともあって、1人目のときはスケールをレンタルして授乳の前後に体重を量っていたそう。しかし毎回の体重測定には「疲れてしまった」ため、今回は「なんとなく泣いていたら母乳をあげて」と、細かく考えすぎないようにしたといいます。結果、健診で体重の増え方が順調だとわかり、あらためて安心したようです。自身の体調については、まだ少し悪露が出ており不安だったそうですが、医師からは大丈夫だと告げられこちらもひと安心。健診の際は、聞きたいと思っていたことがあっても、当日になると忘れてしまいがちなことから、事前にメモや動画をとっておくと良いとのアドバイスもありました。また、新生児期を振り返る動画も公開。誕生から1ヶ月が経ち、新生児期は日中ほとんど寝ていて背中スイッチなども入らなかった娘が昼に泣き続けるようになり「大変になってきた」という川田さん。そのため、以前は日中、ハイローチェアに寝かせておけば問題なかったそうですが、現在は抱っこ紐を使って寝かせてからゆっくり下ろすことが多いといいます。長男の時は母乳で苦労したものの、「今回はなぜかうまくいっている」そうで、前回の産後からお世話になっている母乳外来の助産師さんに聞いてみたところ、「1人目の時はあまりしていなかった夜間授乳を頑張っている」「1人目が飲んでくれていたおかげで赤ちゃんが母乳を飲みやすい状態になっている」などが理由として考えられるといわれたのだそうです。ただ、今は順調に母乳メインの授乳ができていますが、仕事復帰を考えているので今後はミルクの割合を増やしていくつもりだそうです。日々の育児に大変さを感じつつも、「結局は可愛さと愛おしさと幸せが勝つ」という川田さん。生後1ヵ月が過ぎて「妊娠中が懐かしい」と感じることもあるそう。「幸せな気持ちと大変な気持ち」が繰り返し訪れるものの、今後も育児を頑張っていきたいと明かしていました。生後1ヶ月の授乳間隔は?生後1ヶ月を過ぎると、起きている時間が長くなってくるため、授乳間隔が少しずつ一定になってきます。授乳間隔は、1~3時間おきが目安となります。ミルクの場合は、ミルク缶に記載されている量を参考にしましょう。量で迷うことがあれば健診や小児科で相談するといいでしょう。母乳とミルクの混合から母乳のみに移行する場合には、だんだんとミルクを足す量を減らしていきます。赤ちゃんの体重増加量に注意しながら、ミルクの補足量を調整できるといいですね。<関連記事>・第四子妊娠の山田ローラさん、早産で双子を出産し「人生初めての授乳の写真」公開・第四子妊娠中の菊池瑠々さん「まさかの脚が動かなくなった」「一歩も動けなくて腰に激痛」・第五子妊娠中のダルビッシュ聖子さん、「ハイリスクプレグナンシーなため」糖尿病検査をしたと報告
2022年08月03日フリーアナウンサーの川田裕美が29日に自身のアメブロを更新。自身に似ていると感じた娘の姿を公開した。この日、川田アナは娘について「産まれた時は細くてか弱い感じだった」と述べつつ「もうこんなにぷっくぷく」と娘の写真を公開。「ほっぺが私に似てる…笑」とつづった。その後に更新したブログでは「色鮮やかで音の出るオモチャであやすとその方向を見るようになっています」と娘の成長ぶりを報告。「ただ、何度かやっていると顔を動かさずに横目で見ていました」と娘の写真とともに説明し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高の癒し」「めちゃくちゃ可愛い」「すくすく育ってますね」などのコメントが寄せられている。
2022年07月30日妊娠前からプラス4キロの状態をキープ出典: 川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に第一子男児を出産。今年の6月10日に、第二子女児の誕生を発表しました。川田さんはYouTubeで産後1ヶ月の体調や体重について報告。今のところ、気になる体調不良はないものの、「体重は戻らないですね~」と明かしました。母乳がしっかり出ているので、それに伴って体重も「スーッと落ちるかな」と思っていたそうですが、妊娠で7〜7.5キロ増えた体重は出産直後に「3キロ減ってたかなどうかな」という程度で、そこから現在もそのままだといいます。動画では出産翌日のお腹の写真も公開してくれましたが、赤ちゃんはもちろん、胎盤や羊水も出ていったにもかかわらず「何が入ってるんだろう」と感じるほど、お腹がぽっこりしたままで不思議だったそう。そして1ヶ月経った今も、体重計にのると「3.5キロ減ったかなっていう」「(妊娠前から)プラス4キロ」だそうです。現在の食生活については「甘いものがやめられなくって」と明かした川田さん。好物の和菓子のほか、洋菓子や季節のフルーツを食べることも多いそうで、体重は「半年くらいかけてゆっくり」戻すつもりだといいます。また、産後3週間ほどは悪露が減ったり増えたりする状態だったという川田さん。そのため、余った産褥パッドや、夜用の生理用ショーツをフル活用。母乳に関しては、「1人目でめちゃくちゃ苦労した」こともあって、入院中から母乳外来の予約をとったといい、現在も定期的に通っているそう。今回は2回目の出産で、なおかつ「娘との相性がいい」のか、今のところおっぱいが詰まるといったトラブルはないといいます。そんな川田さんも産後3、4日後あたりでは胸が「パンパンカチカチ」になっていたそう。おっぱいトラブルの辛さを知るだけに「あまり我慢せず、早めに母乳外来にいくことをおすすめします」と、今後出産を控えている視聴者に呼びかけていました。大阪の風を感じるスタイが可愛い!川田裕美さんオフィシャルブログより妊娠で増える体重の内訳は?妊娠による体重増加は、妊娠していないときの体重増加とは異なり「肥満になっている」というわけではありません。妊娠によって増える体重のおおよその内訳は、下記のとおりです [*1]。・胎児25~30%・胎盤5%・子宮7~8%・羊水6~7%・母体の血液量12~15%・血管外の水分量9~12%・体脂肪25~40%・乳房3~4%出産とともに体外に出る胎児や羊水、胎盤などを合わせた重さは、約4kg程度なので、出産をしても妊娠前と同じ体重にすぐ戻るわけではないことがわかりますよね。体重の減り具合には個人差があり、だいたい産後2~4ヶ月でさらに4kgほど減り、皮下脂肪の蓄積などの影響で妊娠前よりも2~3kg増えた状態で落ち着く人が多いとされています。また、体重だけでなく、妊娠によって大きくなったおなかも、出産直後にすぐ元通りになるわけではありません。子宮は約6週間かけて元の大きさに戻るからです。脂肪として蓄積されている分もあるので、出産後しばらくは、「出産したら妊娠前の服がピッタリに!」とはならないと考えておいたほうがよいでしょう。産後は体をなるべく休めて、体を元通りに回復させることを優先させる時期なので、無茶なダイエットは禁物。「ダイエットする」ことよりも「健康的な生活を心がける」ことを意識してみましょう。参考文献[*1]メジカルビュー社「講義録 産科婦人科学」p.309<関連記事>・ラミレス美保さん、夫立ち会いで第四子出産。いざ産まれるタイミングで思わぬハプニング「ちょっと待って」・第五子妊娠中のダルビッシュ聖子さん「とにかく今は寝ます」。妊娠後期のひどい眠気に「もう寝ないとやってられない」・妊娠7ヶ月の才賀紀左衛門パートナー「お腹が大きくなって食べられる量が減って来た」注意された体重増加は「順調」
2022年07月19日フリーアナウンサーの川田裕美が12日に自身のアメブロを更新。面白かった夕食後の息子の行動を明かした。この日、川田アナは「ミッキーを持ちながら」というタイトルでブログを更新。息子について「今日は晩ごはんの後ジャンボリミッキーを一生懸命踊っていて」と明かし「ちょっと踊り方が面白くて笑わせてもらいました」とお茶目につづった。続けて「見るだけだったのにいつの間にか踊れるようになったね」と愛情たっぷりにコメント。「この場所も好きみたいで良かった」とボールプールで遊ぶ息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「元気いっぱい遊びまくりですね」「スゴいですね~」「癒しです」などのコメントが寄せられている。
2022年07月13日「こんなに泣き続けてて何がダメなんだろう、と思っちゃいますよね」川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に長男を出産。今年6月10日に、第二子長女を出産したことを発表しました。出産からおよそ一ヶ月となるタイミングで、新生児期を振り返っています。長女は昼間は「あれこんなに寝るんだっけ?」と思うほどよく眠っていたといいますが、夜は一変することもしばしば。「新生児のとき一番大変なのは昼夜逆転」といい、日中は明るいリビングで生活音や息子の声など騒々しいのにぐっすり寝ている赤ちゃんですが、夜に静かで暗い寝室へ移動するとぱちっと目が開いてしまうのだそう。夜中はうまくいけば3回ほどの覚醒と授乳やオムツ替えで済みますが、大変なときは1~2時間ずっと泣いたり授乳したりが続き、もっともきつかったのは退院してすぐの頃、「4時間くらい寝てくれなかったとき」だったといいます。第一子のときは夫も一ヶ月の育休を取得して育児に専念し、夜中の赤ちゃん対応も夫婦で一緒にしていましたが、「その方が心強いのは心強いんですが、でも翌日二人ともふらふらでどっちもしんどい」と気づき、今回は夫は息子と別室で寝ることに。娘と寝ている川田さんは必然的に、夜中の対応は完全ワンオペで請け負います。「そういう家庭は多いと思うんですけどやっぱり一人でってなると不安は不安です。こんなに泣き続けてて何がダメなんだろう、と思っちゃいますよね」と川田さん。「オムツもチェックしたしお腹がすいてるわけでもなさそうだし室温と湿度もチェックしているのに、なんでなんだろうって。抱っこして一時間揺れ続けているときは、やっぱりあります。そういう時は不安にもなるし、泣き止ませ方を検索したりとか、2人目ですけどいまだにそういうことしている。でもそういう日もあれば、授乳したら3時間ぐらい寝てまた授乳して寝て、ほとんど泣かずに過ごす夜もあるんです」川田さんはあるとき、小児科の先生にこの「泣き」について聞いたところ、「何で泣いているかを追求しすぎるとそれはそれであまりよくない」と言われたのだそうです。もちろん赤ちゃんの体調などをチェックするのは第一ですが、特に問題がなさそうなのに、それでも泣くようだったら、いったん横に寝かせて様子を見てもいいのだと。川田さんは「親も経験を積むしかない」と言い、「絶対に泣かせちゃダメ、泣かせてるのが可哀想みたいに思ってしまうと自分を追い詰めてしまうので、そういうふうにはできるだけしないようにしています」「赤ちゃんの体調などをしっかり見るのは第一だけど、その次に大事なのはやはりお母さんやお父さんのメンタル・体調。そこも大切にしてもらえたら」と話しました。赤ちゃんの睡眠サイクルが整うのはいつごろ?新生児は、脳の神経系をはじめ体のあらゆる機能が未熟です。昼夜の区別もついていませんし、 睡眠のリズムもまだ定まっていないので、1~4時間くらい眠って、おなかがすいたりおむつが汚れるなどで不快を感じると目を覚まし、1~2時間起きてまた眠る……というようなリズムを繰り返す特徴があります。1日の睡眠時間は合計16~20時間くらいで[*1]、1日の大半を眠っていることになります。赤ちゃんは少しの物音などの刺激で目を覚ましやすいですが、新生児は眠りが浅いのも大きな特徴です。新生児期には、1日の睡眠時間のうちレム睡眠とノンレム睡眠が占める割合はほぼ半分ずつ。また、3~4歳ごろまでは、レム睡眠とノンレム睡眠は40~60分という短いサイクルでくり返されます[*2]。 乳幼児は大人と比べて眠りの浅い状態が多いということなんですね。生後3ヶ月ごろになると、だんだんと昼夜の区別がつき始め、夜に数時間まとめて眠るようになってきます。このころの睡眠時間は新生児期よりやや少なくなり、1日14~15時間くらいです。生後6ヶ月ごろには昼夜の区別がしっかりついてきて、夜の睡眠(6~8時間)と1日2回くらいの昼寝を合わせて、1日の睡眠時間は約13~14時間になるでしょう。参考文献[*1]厚生労働科学研究費補助金 未就学児の睡眠・情報通信機器使用研究班「未就学児の睡眠指針」(厚生労働省)[*2]堀忠雄「ヒト睡眠の基礎」(日本睡眠学会)<関連記事>・ラミレス美保さん、夫立ち会いで第四子出産。いざ産まれるタイミングで思わぬハプニング「ちょっと待って」・第五子妊娠中のダルビッシュ聖子さん、妊婦健診で勧められた検査「ハイリスクプレグナンシーなため」・第一子出産の元NMB48三秋里歩さん、すさまじい陣痛で「歯がガタガタ」「全身の震え止まらなく」……出産振り返る
2022年07月12日フリーアナウンサーの川田裕美が7日に自身のアメブロを更新。夫が我慢できなかったことを明かした。この日、川田アナは「夏服もいいね」というタイトルでブログを更新。「子供服は可愛すぎて、足りていてもどうしても買ってしまいますよね~」と切り出し「パパも我慢できず買ってきて、すぐに息子に着せていました」と夫の行動を明かした。続けて、夫が購入してきた夏服を着用した息子の姿を公開し「帽子までかぶらされてる」とコメント。写真の息子について「お菓子は両手に持つスタイルです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「親心ですね」「夏服、爽やかで素敵」「パパさん、センスがいいですね」などのコメントが寄せられている。
2022年07月08日フリーアナウンサーの川田裕美が5日に自身のアメブロを更新。娘の出産後に気にかけている息子のことを明かした。この日、川田アナは娘について「どんどん変わっていく」と明かし「細くて小さかったのにぷくぷくしてきました」と述べ、娘の写真を公開した。続けて「息子との接し方のご質問いただきました」と説明し「夜は授乳があるので娘と寝ているし、お腹すいて泣いている時はどうしても娘のほうに行かなきゃいけないのでそれ以外はできるだけ息子を気にかけています」と報告。「気にかけているというか、私が一緒にいたい!という気持ちになっています」とつづった。また、息子について「今のところイヤイヤもひどくないし赤ちゃんがえりもしていません」と明かしつつ「これからどうなるかわかりませんよね」とコメント。最後に「娘も上の子よりじっくり見てあげられていないから成長が早く感じられます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なお母さん」「大変ですが可愛さ2倍ですね」「日に日に成長していきますよね」などのコメントが寄せられている。
2022年07月07日フリーアナウンサーの川田裕美が28日に自身のアメブロを更新。娘が“覚醒”し数時間泣き続けたことを明かした。この日、川田アナは「夜中の闘い」というタイトルでブログを更新。「夜、寝室にいくと覚醒する娘」と切り出し「そこから1時間も2時間も泣き続け、温度湿度、オムツいろいろチェックして授乳してもまだ泣く」と娘の様子を明かした。続けて「朝から出てなかったのでそれかなぁと思っていたらやはりその後大量にプリプリ!」と娘の排便について言及。「こうやって書いてもそこまで大変そうじゃないけど」と述べつつ「実際暗い中でのこの数時間はとても長く感じるし疲れもドッとくる」と疲弊した様子でつづった。また「産まれたらきっとそうなるだろうから、と出産前に買っておいたライトが大活躍」とライトの写真を公開。「少しでも癒されるようにアヒルちゃんにしてよかったです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「具合悪いとか心配になりますよね」「お気持ちとても分かります」「眠たいし孤独だし辛いですよね」などのコメントが寄せられている。
2022年06月29日夜中「1時間も2時間も泣き続ける」川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に長男を出産。今年6月10日に、第二子の女の子を出産したことを発表しました。昼も夜も関係なく赤ちゃんのお世話が続く新生児期。長男のときはミルクにすることが多かった夜間授乳を今回は母乳メインにしていることもあり、母乳は順調なものの「日中はずーっとボーッとしています」「目のクマもすごい色だし顔色も悪いからチークに助けてもらっています」という川田さん。おっぱいの先も「血豆だらけ」だといいます。また、夜、川田さんがそろそろ寝ようと寝室にいくと、赤ちゃんが覚醒。「そこから1時間も2時間も泣き続け、温度湿度、オムツいろいろチェックして授乳してもまだ泣く…」と、いわゆる“夜勤”の対応が長く続いてしまうそう。朝からうんちが出ていなかったため、泣く原因はそれではないかと疑ってみたところ、その後に大量のうんちが出てご機嫌は安定したようですが、やはり睡眠不足は産後の体に大きく応えます。川田さんは「こうやって書いてもそこまで大変そうじゃないけど、実際暗い中でのこの数時間はとても長く感じるし疲れもドッとくる…」と、疲労困憊の様子。ただ、第二子ということもあり「産まれたらきっとそうなるだろうから」と予想もできていました。夜中のお世話のときは、出産前に買っておいたアヒルちゃん型のライトをつけ、少し癒されているそうです。YouTubeでは娘のために大量購入したプチプラベビー服も紹介新生児期の生活サイクル新生児期の睡眠は1回3~5時間、1日に計15~18時間で、睡眠と覚醒が何回も交替するとされています。睡眠にも個人差があり、1回1~2時間ほどで起きてしまう赤ちゃんもいます。赤ちゃんは月齢が低いほど頻繁に排泄します。おむつ交換の回数でカウントする場合、目安としては、生後1週間まではおしっこは1日6~8回でその後は10~15回程度。うんちは3~4回ほどですが、母乳を飲んでいる子の場合は8回程度と多くなり、毎回の授乳のたびに出ることもあります。授乳間隔は、3時間おき1日8~10回が目安ですが、授乳パターンや回数には個人差があるので、「絶対に3時間おかなければならない!」と神経質にならなくても大丈夫。特に母乳の場合、赤ちゃんに吸われるほど分泌が促されることもあり、赤ちゃんが欲しがったときに欲しがるだけ母乳をあげる「自律哺乳(じりつほにゅう)」を原則とされています。一方でミルクの場合は3時間おき(1日7~8回)が目安。できるだけ目安の量と間隔を守るようにしますが、新生児期はまだ吸う力が弱く上手に飲めないこともあって、1回の量をしっかり飲み切れないこともあります。たくさん残してしまうと不安になるかもしれませんが、個々の赤ちゃんに合わせて量と間隔を調整してあげましょう。生後5ヶ月を過ぎる頃には、昼と夜の区別がはっきりし、6時間程度まとまった睡眠をとるようになります(1日の合計睡眠時間は14時間前後)。夜中のお世話は大変ですが、パートナーと交代する、他の家族にも協力してもらい日中に体を休める、産後ケアサービスを利用するなど、頑張りすぎないで意識的に休息をとってくださいね。<関連記事>・第二子妊娠の高橋ユウさん、夫・卜部弘嵩さんは手術で入院中。出産予定日は12月上旬・あいのり桃さん、生後1ヶ月次男を乗せたチャイルドシートの誤った着け方に指摘「知識不足、確認不足で前向きにしてしまいました…」・元モー娘。石川梨華さん「自分のパンパンな顔を見るのも嫌だった」二度の出産で激変も……「育児や家事のことに必死で」
2022年06月29日フリーアナウンサーの川田裕美が23日に自身のアメブロを更新。39歳の誕生日に夫が準備してくれたものを明かした。この日、川田アナは「昨日は39回目の誕生日でした」と自身が誕生日を迎えたことを報告。「自分の誕生日どころじゃない感じで過ごしていた」と述べつつ「仕事の仲間がサプライズ訪問してくれたり友人たちが連絡をくれたり」と祝福されたことを明かし「産休・育休中は人に会う機会も減っていたからとっっても嬉しかったです」と心境をつづった。続けて「ケーキはてんとう虫のアイスケーキを夫が準備してくれました」と明かし、てんとう虫のキャラクターの形をした誕生日ケーキを公開。「39歳、毎日楽しく暮らせていることに感謝して過ごそうと思います」としみじみつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かわいいケーキですね」「どんな味が、するのでしょう」「旦那さん優しい~」などのコメントが寄せられている。
2022年06月24日フリーアナウンサーの川田裕美が20日に自身のアメブロを更新。自宅で大活躍しているスウェーデン発の家具・雑貨ブランド『IKEA』の家具を紹介した。この日、川田アナは「新生児ってこんなに寝るの!?とびっくりしている毎日です」と述べ「ほとんど寝ているので、起きて目をぱちくりしてくれている時はとっても嬉しくなります」と娘の様子を明かした。続けて「オムツ替えは男の子よりも難しい」と告白し「苦戦しております」と育児に奮闘している様子でコメント。一方で「IKEAのオムツ替え台が大活躍」と述べ「オムツ替え台として使わなくなったら上の部分を外して収納棚になるのもすごい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「これは便利ですね」「凄い」「台あると楽ですよね」「後から使えるのも良いですね」などのコメントが寄せられている。
2022年06月21日「夜中はこっちも、泣きたくなりますよね」川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に長男を出産。6月10日に、第二子の女の子を出産したことを発表しました。第一子のときも今回も、予定日より早い出産となりましたが、「きっとそうなるとわかっていたので心の準備はできていました。ただ、思っていたよりもさらに少し早まったんです」という川田さん。とはいえ母子ともに健康で、退院当日の夜は妊娠中に我慢していた念願のお寿司を食べることができたそうです。退院当日は長男が何度も赤ちゃんの様子を見に行っては「ヨシヨシ」と優しく触れたり、遊んでいても赤ちゃんが泣いたらダッシュで駆けつけるなど、微笑ましいお兄ちゃんぶりを発揮していたそう。新生児期は昼夜逆転のような生活になりますが、川田さんも「まぁ1ヶ月も経っていないから当たり前なんですが」としつつ「夜中はこっちも、泣きたくなりますね」と大変な様子。「ただ、一人目のときより終わりが見えているので気持ちに多少の余裕が…」と、二度目ゆえの余裕もあるようです。一方で、一人目は男の子、二人目は女の子という違いがあり、「オムツ替えは男の子よりも難しい…」、特に便の際に「苦戦しております」といった悩みも。オムツ替えのときにどうやって股間の清潔を保つかは多くの親御さんが直面する課題ですね。IKEAのオムツ替え台が大活躍中だそう男女でお尻の拭き方はどう違う?新生児期はオムツ替えと授乳で1日が過ぎると言っても過言ではないほど、頻繁なオムツ交換が必要になります。目安としては、新生児では1日10~12回、Sサイズおむつの赤ちゃんでは1日8~10回程度。女の子のデリケートゾーンは上から下(肛門)方向に拭き、割れ目の部分も毎回広げてやさしく拭きます。 男の子は陰のうの後ろもきれいに拭きます。赤ちゃんはたくさん汗をかきますし、おしっこをした直後のオムツの中は湿度が80%以上になることもあります。むれてふやけると肌が刺激に弱くなってしまい、オムツかぶれなどを引き起こします。新しいオムツをあてるのはお尻が乾いてからの方が良いので、オムツをすぐつけずに少しの間自由に遊ばせてあげるのもいいでしょう。また、おしっこやウンチは赤ちゃんの体調の変化を知る大切なポイント。回数、やわらかさ、色や量など、いつもと違わないか観察することも重要です。おしっこが少なかったり、うんちが硬くなったときは水分不足かもしれません。いつもと違うようなこと、気になることがあれば、小児科に相談しましょう。<関連記事>・平愛梨さん「人の優しさに救われた」三兄弟を連れて新幹線、エレベーターが使えず困っていたら……・第一子出産の夏菜さん、産後は「立てないぐらい体調が悪くて」長女の病気も告白・竹内由恵アナ息子の保育園見学で目にした信じがたい光景「隙あらば隣の子の……」
2022年06月21日フリーアナウンサーの川田裕美が16日と17日に自身のアメブロを更新。第2子となる娘と対面した際の息子の反応をつづった。川田アナは、16日のブログで「毎日顔も変わるし表情や仕草ひとつひとつが愛おしい…」と娘について言及し「入院中は私しかこれを記録できる人がいないので責任重大です」と冗談まじりにコメント。「ほとんどが眠っている写真なんですが、これはかわいらしい口の形が撮れた一枚」と娘の写真を公開した。また、17日のブログでは「息子の反応は退院当日が一番良かったです」と娘と対面した際の息子の反応について言及し「何度も赤ちゃんの様子を見に行ってはヨシヨシ」と行動を説明。「遊んでいても、泣いたらまたダッシュで向かっていました」と娘と触れ合う息子の姿を公開し、ブログを締めくくった。
2022年06月18日フリーアナウンサーの川田裕美が14日に自身のアメブロを更新。母子同室で気にしていることをつづった。この日、川田アナは「3食美味しいご飯がでてきて掃除も洗濯も気にせず」と入院中の様子を明かし「ただ赤ちゃんのことと自分の体のことを考えていればいいという素晴らしい日々」と説明。一方で「母子同室で毎日キツくて泣いた…という方もいらっしゃると思います」とつづった。続けて「私も同室の日は夜中の泣き声が隣の方に聞こえてしまってるだろうなぁ」「もし出産を明日に控えている方だったらどうしよう…とそればっかりが気になりました」と告白しつつ「やっぱり日中体を休められるのは本当にありがたい」とコメント。最後に「白米がツヤツヤで甘くて美味しくて…おかわりしたいくらいでした」と白米の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2022年06月15日フリーアナウンサーの川田裕美が12日に自身のアメブロを更新。10日に出産を発表した第2子となる娘の足を見て感じることをつづった。この日、川田アナは娘の足について「最初はこんな小さい足なんですよね~」とコメント。「この子に比べたらずいぶん大きくなった息子の足も大好き」と息子の足についても言及した。その後、更新したブログでは「入院中に病院の売店でこれ買っちゃったんですよね」と明かし、娘のために購入したミトンの写真を公開。「息子の時はミトン使わなかったから今回も使わない可能性あるのに…」と述べつつ「可愛すぎてついつい手に取っていました」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「めっちゃ可愛い」「娘さんの成長も楽しみですね」「癒しありがとうございます」などのコメントが寄せられている。
2022年06月13日フリーアナウンサーの川田裕美が11日に自身のアメブロを更新。出産前に夫としておいてよかったことについてつづった。10日のブログで、川田アナは「先日、第二子となる女児を出産いたしました」と報告。「元気な産声を聞きながら小さな手を握っていると、安堵と共にとても幸せな気持ちに包まれました」と心境を明かし「4人家族になり生活スタイルは変化していきますが、私達に合ったやり方で楽しんでいきたいと思います」とつづっていた。この日は「今回も予定日より早く産まれた」と第2子の出産について明かし「きっとそうなるとわかっていたので心の準備はできていました」とコメント。一方で「思っていたよりもさらに少し早まったんです」と説明した。続けて「産まれたらなかなかゆっくり2人で食事できないからと夫とランチした」と報告し、出産前に撮影したグラスを手に笑顔を見せる自身の姿を公開。「行っておいてよかった!」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年06月12日フリーアナウンサーの川田裕美が11日に自身のアメブロを更新。病室に持って来た家族写真を公開した。10日のブログで、川田アナは「先日、第二子となる女児を出産いたしました」と報告。「元気な産声を聞きながら小さな手を握っていると、安堵と共にとても幸せな気持ちに包まれました」と心境を明かし「4人家族になり生活スタイルは変化していきますが、私達に合ったやり方で楽しんでいきたいと思います」とつづっていた。この日は「たくさんの温かいコメントありがとうございます」と感謝を述べ「皆さんに応援していただき、本当に感謝しています!」とコメント。「病室に家族写真を持っていきました」と明かし、飾られた家族写真のフォトフレームを公開した。続けて「スマホにも入っているけど」と述べつつ「やっぱりパッと見たところに写真があるのは安心するのでオススメです」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な写真ですね」「見てるだけで、励みになります」「家族写真を見てると元気が出ますよね」などのコメントが寄せられている。
2022年06月11日フリーアナウンサーの川田裕美が10日に自身のアメブロを更新。第2子女児の出産を報告した。この日、川田アナは「ご報告です」というタイトルでブログを更新し「先日、第二子となる女児を出産いたしました」と報告。「妊娠期間を支えていただいた皆様に感謝します。本当にありがとうございました」と感謝をつづった。続けて「元気な産声を聞きながら小さな手を握っていると、安堵と共にとても幸せな気持ちに包まれました」と心境を明かし「4人家族になり生活スタイルは変化していきますが、私達に合ったやり方で楽しんでいきたいと思います」とコメント。最後に「今後も温かく見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご出産おめでとうございます」「母子共に無事でなによりです」「出産お疲れ様でした」「健やかに成長されますように」などのコメントが寄せられている。
2022年06月10日フリーアナウンサーの川田裕美が6日と7日に自身のアメブロを更新。ぐずる息子を抱っこする様子を公開した。6日のブログで、川田アナは息子について「正座してる姿とっても愛おしい」と述べ、正座する息子の後ろ姿を公開。「まだ小さいな~」としみじみコメントした。7日に更新したブログでは「少し前に体調悪くなって、グズグズする息子」と説明し、ぐずる息子を膝に乗せて抱っこする自身の姿を公開。「かわいそうなんだけど」と述べつつ「ギューってしながら『いつまでこうさせてくれるんだろう…』とも思ってしまう」と親心をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良い写真ですね」「可愛いです」「今はいっぱい抱っこしてあげて下さい」などのコメントが寄せられている。
2022年06月08日二度目でも「妊娠後期のつらさは変わらない」出典: 川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に長男を出産。現在第二子を妊娠中で、とうとう臨月を迎えました。YouTubeで「いよいよ臨月に入りました」「ここまであっという間だったな」と報告した川田さん。第一子の臨月も動画で思いを語っていたのですが、そのときはとにかく出産に対する不安が大きかったといいます。当時は「どういうことかわからない、未知の世界に足を踏み入れなきゃいけないというその怖さが、赤ちゃんに会えるうれしさよりも勝っていた」そうで、現在もそうした不安がないわけではないとのこと。しかし、今回は上の子をお世話しながらの妊娠生活だったので、そういうことを考える時間があまりなかったそう。臨月が近くなってからやっと、出産準備を進めたり、バースプランを検討したりできるようになったようです。それでも、「妊娠後期のつらさは変わらない」という川田さん。夜はとにかく寝つきが悪く、夜中にトイレに起きることも多いそう。その上、息子さんが早朝に起きるため、睡眠時間がさらに短くなる日が続いているとか。さらに日中歩いているだけでも息切れするなど、身体的な負担を感じているようです。また、第一子出産時との違いは「まったく運動せずにここまできた」こと。前回は時間や気持ちに余裕があったため、ウォーキングやオンラインでのトレーニングを積極的に行い、臨月に入ってからもスクワットをしていたそうですが、今回はそうもいきませんでした。加えて、すでにお腹の赤ちゃんが下がってきているそうで、お医者さんに「あまり動かないようにしてください」と言われているため、運動はしていないそうです。出産方法は前回と同じく陣痛がきたら麻酔を入れて、陣痛を和らげる和痛分娩(無痛分娩)を選択。少しでも体力を残したいことや、前回和痛分娩を選んでよかったと感じたことから、今回も選んだといいます。ちなみに分娩予定のクリニックでは、夫のみPCR検査を2日以内に受けて陰性が確認されれば立ち会い出産がOKだそう。川田さんは「2人目だから、3人目だから安心ということはまったくない」「気をつけて過ごしたいと思っています」と、語っていました。臨月には避けた方が良い家事もある「臨月」は妊娠10カ月目、妊娠36~39週を指し、お産を迎える時期であることから、「産み月」とも呼ばれています。なお、正期産は「37週以降41週未満の出産」とされており、これよりも早く出産した場合は早産となります。臨月に入ったらいつでも出産OKというわけではありません。この時期、疲れやしんどさがなければ普段通りに家事をやっても大丈夫ですが、無理せずに過ごすことが大切です。ただ家事の中でも避けた方がいいものがあります。前かがみになってお風呂を洗うなどお腹を圧迫するような動作や、長時間立ち続ける、重い荷物を運ぶといった作業も避けた方がいいでしょう。お腹が大きいとバランスを取るのが難しいため、高いところのものを取ろうとすると転ぶこともあります。できるだけ他の人に頼みましょう。臨月だけでなく妊娠中はがんばりすぎないことが大切です。妊婦さんができるだけ心身に負担をかけず、体調を管理できるよう、パートナーなど家族が支えていきましょう。<関連記事>・出産祝いのお返し・内祝い「なしにしてほしい」「赤ちゃん産んだばっかのお母さんが……」赤井英和妻・佳子さんの提案に大反響・16歳でママになった重川茉弥、第二子妊娠で壮絶なつわり体験「こんなにしんどいんや」。第一子のときは誹謗中傷も・才賀紀左衛門、妊娠中の恋人・絵莉さんの重いつわりに「嘘やん」⇒「色々教えていただきめちゃくちゃ反省、自分が情けない」
2022年06月08日フリーアナウンサーの川田裕美が4日に自身のアメブロを更新。父親との2ショットを公開した。この日、川田アナは「りくろー&551」というタイトルでブログを更新。「大好きなふたつ!!大阪から幸せが運ばれてきました」と述べ、大阪銘菓「焼きたてチーズケーキ」で知られる洋菓子店『りくろーおじさんの店』と大阪名物『551蓬莱』の紙袋の写真を公開した。続けて更新したブログでは「運んできてくれたのは父です」と明かし「前はしょっちゅう2人でご飯食べに行っていたのに全然いけなくなった」と残念そうにコメント。最後に「孫を嬉しそうに見つめているおじいちゃんになった父は、一段と優しい目をしているんですよね~」と述べ、父親との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「目元がそっくり」「優しそうなお父様ですね」「二人とも幸せそうな表情でほっこりします」などのコメントが寄せられている。
2022年06月06日フリーアナウンサーの川田裕美が3日に自身のアメブロを更新。体調不良で臨月を実感したことを報告した。川田アナは、5月28日に「入院バッグ準備」というタイトルでブログを更新し「前回使わなかったものは省いて準備しています」と第2子出産時の入院に備えてバッグを用意していることを報告。「ちょっとまだ入れ忘れているものもあるなぁ…」と述べ「今からもう一回確認しよう!」とコメントしていた。この日は「臨月」というタイトルでブログを更新し「なんだかあっという間でしたが、寝苦しいのと立ちくらみや息切れの頻度であ、臨月なんだなと実感します」と近況を報告。「気をつけて過ごします…!!」とつづり、臨月に入ったことを報告した自身のYouTubeチャンネル『川田裕美 Official YouTube』の動画を紹介した。この投稿に読者からは「いよいよですね」「もうすぐ会えますね」「無事出産されますように」「お大事にして下さいね」などのコメントが寄せられている。
2022年06月04日「下着の脱ぎ着すらできない」産後の必須アイテム川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に長男を出産。現在、第二子を妊娠中で、妊娠9ヶ月に突入しています。そんな川田さんはこのところ、出産に向けてさまざまな準備をしていることをブログで報告。「結べる長さで」というオーダーで髪を切ったこと、産まれてくる赤ちゃんの洋服やシーツ、マットなどを水通ししたことなどを明かしました。YouTubeでは入院バッグ・陣痛バッグの中身を紹介。今回は第二子の出産ということで、前回あってよかったものや逆に不要だったものを選別しながら荷造りをしているといいます。陣痛バッグは、前回使ったものよりも小さめのトートバッグをチョイス。中にはお財布、マスク、母子手帳、タオル、除菌シート、除菌ジェル、生理用ナプキン、リップクリーム、目薬、アメ、シュシュが入っており、直前に飲み物2本程度を追加する予定だそう。入院バッグはスーツケース。今回準備した衣類は、前開きの半袖パジャマ(2セット)、体温調節用のレギンスと羽織りもの、産褥ショーツ(3枚)、カップ付きのキャミソール。赤ちゃんの洋服や肌着、おくるみ、退院時に自分が着る洋服は後から夫に持ってきてもらうつもりとのこと。前回は産褥ショーツを用意するかどうか迷ったそうですが、産んでみて産後は下着の脱ぎ着すらできない状態であることがわかったため、結果的に用意して「本当によかった」と明かしていました。産褥パットや母乳パッド、骨盤ベルトも準備。前回は出産直後はあまり母乳の出が良くなかったため、母乳パッドは「まったく使わないかもしれません」と言いつつも、念のために持参するそう。横になった状態でもすぐに水分補給ができる、ペットボトル飲料につけるストローキャップも用意していた川田さん。これは「あってよかった」というママたちが多く、定番の入院グッズになりつつありますよね。エコバッグは、夫に洗濯物を預けるときや院内の売店にいくときなどに使う予定。夫がすぐ洗濯できるように、洗濯物は洗濯ネットに入れた状態で預けるといいます。第一子のときは産後の足のむくみがひどかったという川田さん。今回は着圧ソックスを準備したのに加えて、むくみがひどくて入院時に履いてきた靴が履けないという事態に備えて、スリッパは外でも履けるようなタイプをチョイスしています。前回は産後に食欲が増し、「病院のご飯だけでは足りなかった」「ずっとお菓子を食べていた」といい、今回はチョコや干し芋、キャラメルなどのお菓子も用意。大好きな和菓子も入院直前に買って持参する予定だそうです。さらに、「あってよかった」ものとして、スマホで写真撮影をする際に使う三脚、愛用のボディミルクを紹介。コロナ対策で面会制限があるため、一人でも写真が撮れる三脚はかなり活躍するそう。また、いつも使っている大好きな香りのボディミルクが陣痛中の癒しになったそうです。出産に備えてする「リラックスの練習」出産が間近に迫ったタイミングでは、入院に備えた持ち物の準備はもちろんのこと、出産を迎える心構えをしておくことも大切ですよね。特に初めての出産の場合は不安も大きいでしょうし、場合によっては出産前からマタニティブルーズのような情緒不安定な状態になってしまうケースもあります。出産に対する不安を落ち着かせるのにおすすめなのが、「リラックスの練習」をすること。リラックスにもコツがあるのです。まずはゆっくりと深呼吸をして体の余計な力を抜きましょう。コツは鼻から息を吸い、なるべく長く吐くこと。BGMに気持ちの安らぐ音楽を流したり、好きな香りの入浴剤を入れた風呂につかりながら行うのもいいでしょう。出産時の体の緊張をゆるめる練習にもなりますし、体の緊張やこりをほぐすことが心のケアにもつながります。出産や育児について理解がある人に、不安な思いを素直に話してみるのもいいでしょう。パートナー、主治医や助産師、母親や友人など、信頼できる人に話すことで気持ちが整理され、安心できる場合もあります。<関連記事>・島袋聖菜さん第一子のオシャレなニューボーンフォトを公開「小物もかわいくて自然でおしゃれな雰囲気に撮れた」・たんぽぽ白鳥久美子さん「どうすればいいかお知恵拝借したい」リビングで悩んでいること・第三子妊娠の小森純さん、壮絶な吐きづわりでキムチを食べる夫に殺意「咳しただけでもそのまま出ちゃう」
2022年06月01日フリーアナウンサーの川田裕美が29日に自身のアメブロを更新。洗車を手伝う息子の姿を公開した。この日、川田アナは「土日、暑かったですね~!」と切り出し「洗車日和」とコメント。「息子もパパの洗車を手伝って(ジャマして)いました」と冗談まじりにつづり、洗車を手伝う息子の姿を公開した。その後、更新したブログでは「暑い中動き回る息子の後を追いかけて出来るだけ影になるようにしていました」と自身の行動を説明するも「私が暑さにやられそうになった」とコメント。「少し外に出るだけ…と思っても帽子や日除け対策は必要ですね!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かわいい、何でもやりたい年頃ですね」「洗車も手伝ってくれるなんて偉いですね」「水遊びは楽しいですもんね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月31日フリーアナウンサーの川田裕美が28日に自身のアメブロを更新。お腹の大きさの変化を実感した写真を公開した。この日、川田アナは「入院バッグ準備」というタイトルでブログを更新し「前回使わなかったものは省いて準備しています」と第2子出産時の入院に備えてバッグを用意していることを報告。「ちょっとまだ入れ忘れているものもあるなぁ…」と述べ「今からもう一回確認しよう!」とコメントした。その後に更新したブログでは「明日放送の『家族愛が爆発だ!GP』の衣装です」と番組に出演した際の衣装姿の全身ショットを公開し「この番組、ホントに家族愛があふれていてもう涙なしでは見られませんよ~!」と紹介。「収録は少し前だった」といい、全身ショットについて「お腹の大きさが今と全然違う」と明かした。この投稿に読者からは「楽しみですね」「お大事にしてね」「今はもっと大きいのですね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月29日フリーアナウンサーの川田裕美が24日に自身のアメブロを更新。出産が近づいた身体の状態を明かした。この日、川田アナは「昨夜も夜中にトイレで起き、そこから細切れ睡眠…」と告白。「出産が近づくとこうなるのはわかっていても予防は難しい」と述べ「うまく気を紛らわせていくしかないなと思っています」とつづった。続けて「寝る時は着圧ソックスを使い続けていて、日中は骨盤ベルトではなく履くタイプの腹帯を着用しています」と説明し「いろいろ試してみよう」と前向きにコメント。最後に、お腹に手を添える自身の写真とともに「お腹をさわるとゆっくり押し返してくれました」と明かし、ブログを締めくくった。
2022年05月26日「もう痛さが気になって眠れません」川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に長男を出産。現在は第二子を妊娠中で、8ヶ月の妊娠後期です。お腹の赤ちゃんは女の子で、胎動が激しく元気いっぱいだそう。しかし妊娠後期になるにつれて川田さんは息切れや腰痛、さらに足とお尻の痛みや胃の圧迫感など様々なマイナートラブルに襲われているようです。まず朝は毎日、足とお尻が痛くて目が覚めるそう。一度目が覚めると「もう痛さが気になって眠れません」とのことで、慢性的な睡眠不足の状態。お腹が大きくなったことで仰向け出は寝苦しく、慣れない横向きで寝ていることで身体の片側に体重がのっているせいかもしれない、と川田さんはブログに綴っています。また、重かった初期のつわりが解消されて美味しくご飯を食べられるようになっていたのに、最近は「胃が圧迫されていて食欲はあるのにあまりたくさん食べられません…」と、睡眠だけでなく食事にも支障が……。川田さんは「臨月に入ったら少し胃が楽になるとも聞くので期待しよう…!」と期待を寄せていますが、確かに臨月になると身体は赤ちゃんが外に出る準備に入るので、子宮も下がって胃の圧迫感はやや楽になるといわれています。あと少しの辛抱ですね。 夜中に何度も起きてしまう妊婦さんは多い子宮が胃を圧迫し、再びつわりのような症状が出たり、夜に寝付けなくなったり……妊娠8ヶ月頃は、おなかの張りや胃のムカつき、妊娠線など、ママの体に不快な症状が出やすい時期です。大きくなった子宮が胃を圧迫し、食事を取ると胸やけや吐き気などを感じやすくなる妊娠後期。後期つわりや、つわりのときのように食欲不振になる人もいます。一度の食事でたくさんの量を食べると、つわりのような症状が出やすいので少しずつ、こまめに食事を取るようにしましょう。また、大きなおなかで横になる姿勢がしんどかったり、赤ちゃんの胎動が気になったり、ホルモンの影響もあったりで、夜なかなか眠れなくなる人が増えると言われています。夜に眠れないことを気にしすぎると余計にストレスがたまったり不安な気持ちになってしまいますので、日中に楽な姿勢で体を休めたり、仮眠を取ったりして休息を心がけましょう。
2022年05月19日「息切れすごくするし、腰が痛いのもけっこうきてます」川田裕美さんオフィシャルブログより川田裕美さんは2019年10月に一般男性と結婚し、2020年8月に長男を出産。現在、第二子を妊娠中で8ヶ月の妊娠後期に入っています。川田さんは自身のYouTubeチャンネルで募集した質問に答え、現在の体調や妊娠中の食事、産後ダイエット、仕事と家庭の両立などについて明かしました。8ヶ月に入ってからお腹の赤ちゃんの胎動は激しくなり、仕事中にどんどん蹴ってきたり、ぐにょぐにょ動いたり元気いっぱいだそう。一方で、川田さん自身は「息切れすごくするし、腰が痛いのもきてます」と、後期のしんどさに襲われているようです。重かったつわりは落ち着いておいしくご飯を食べられてはいるものの、腰は何もしていなくても痛かったり、「今日も朝方、痛くて起きた」といいます。「妊婦帯があると違うよ」という経験者のアドバイスを受け、装着を検討しているそう。寄せられた質問は、体重管理の方法や産後ダイエットに関する内容が多かったものの、体重管理については特別意識していないという川田さん。現在はプラス5~5.5kgで、制限もないそう。「私の場合はたくさん食べすぎると胃が受け付けなくなっちゃってその日1日気持ち悪くなったりするので、そこまでいかないように(食べる量をセーブすることはある)」とのことですが、毎食後に甘いものを食べてもいるそうです。「絶対に産んだら産後ダイエットというか引き締めたい気持ちにはなると思うので、そこで頑張るんだったら、今そんなに(体重を増やし過ぎないように)頑張らなくてもいいかな」。また、あんこ党の川田さんは「甘いものだったら洋菓子より和菓子」とおすすめしていました。食事内容も公開。この日の朝はパンとバナナとヨーグルトで「大体毎日そんな感じ」、お昼はラーメンを食べて、夜は「今のところ昨日の残りのスペアリブとサラダとお魚の干物があるのでそれを焼いてって感じ」と、いたって普通の献立です。川田さんは「もちろんいろんな栄養素をとるに越したことはないと思うので、できる方はやったら良いと思うんですけど。私はそこまで、どの栄養素をどれくらい毎日食べてとかは考えてない」といい、気をつけているのは生魚やチーズ、アルコールを控える程度。コーヒーは大好きなので、カフェインは1日2杯ぐらいのコーヒーを飲んでいるそう。2歳差での第二子妊娠で上の子の接し方で気をつけていることを聞かれると、「小児科の先生に、下の子にかかりきりになっちゃうと思うんだけども、ママはできるだけ上の子と一緒にいてあげてねと言われました」と、小児科の医師のアドバイスを紹介。また、「幼い子どもがいて仕事と家事に毎日追われ、片づける暇もなく家の中はぐちゃぐちゃです。仕事と家事とどのように両立されていますか」という質問には、自分だけが家事をしているわけではないと回答し、「仕事と家事っていうのは夫と全く同じ状況なんです、仕事もしていて家事もして育児もしてっていうのは。うちは2人とも同じようなバランスなので、本当に半々でほぼやっている感じです」と、家庭内でのちょうどいいバランスを明かしていました。川田裕美さんオフィシャルブログより妊娠中の生魚やチーズはなぜリスクが高い?妊娠がわかってから、食事を意識するようになった女性は多いと思います。川田さんも、生魚やチーズは気をつけていると明かしていましたが、生の魚介類やチーズは、なぜ妊娠中に控えた方がいいのでしょうか。妊娠中は赤ちゃんをお腹で育てるために抵抗力が落ちているため、食中毒のリスクが高く、重症化しやすくなります。腸炎ビブリオなどの食中毒を起こした場合、お腹の赤ちゃん(胎児)に影響が及ぶこともあります。腸炎ビブリオは海水や海産の「魚介類」などに潜んでいる細菌です。腸炎ビブリオによる食中毒を予防する方法は、魚介類の調理前に流水(水道水)で良く洗って菌を洗い流すこと、魚介類に使った調理器具類はよく洗浄・消毒して二次汚染を防ぐこと、食べる前に十分に加熱することが基本です。なお、魚介類の場合は、生魚に加え、買ったあと火を通して食べることのないスモークサーモンや魚のパテなども控えた方が安心です。チーズの中でも、加熱処理をしていない生乳で作ったナチュラルチーズなどが感染源になる可能性がある食中毒は「リステリア症」というものです。健康な成人と比べて、妊娠中の女性はリステリア症の感染率が20倍も高いとされます。風邪のような症状だけで治ることもある一方、胎盤を経て赤ちゃんに感染した場合に影響が出ることもあります[*1]。ナチュラルチーズの種類は、カマンベールチーズ、モッツアレラ、カッテージ、クリーム、ゴルゴンゾーラなど(製品によっては、製造工程での加熱殺菌やリステリア菌検査を行い、問題のないことを確認している場合もあります)。しかしナチュラルチーズを粉砕・加熱して乳化剤を加え、型に入れて冷やし固めたプロセスチーズ(スライスチーズ、スティック、ポーションなど)なら、製造過程に加熱の工程があるためリステリア菌が増殖するリスクは低くなります。(参考文献)[*1] 厚生労働省検疫所リステリア症 (ファクトシート),2018<関連記事>・第四子妊娠のラミレス美保さん、妊婦健診で要注意警報「最近お腹が急激に成長している」・藤本美貴「保護者会の前にノンアル入れてたり…」ママ友たちとの愉快な交流明かす・紺野あさ美、三人の子どもたちがYouTubeに登場夫不在で「大人との会話に飢えていまして……」
2022年05月13日フリーアナウンサーの川田裕美が11日に自身のアメブロを更新。胎動がかなり激しかったことを報告した。この日、川田アナは「本日放送の『林修のニッポンドリル』で着ている衣装です」と自身の全身ショットを公開。「この時はゴムのスカートも履けました」(原文ママ)と明かすも「今は少し苦しく感じてしまうので」とウエストがゴムになっているスカートは現在穿いていないことを告白した。続けて「かなり胎動も激しかったのですが」と述べ「ここからはだんだん減ってくるようです」と説明。「まだ臨月ではないけど、いよいよ近づいている感じがします…」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「だいぶお腹目立ってきたね」「近づいてる感じですね」「楽しみですね!」などのコメントが寄せられている。
2022年05月12日フリーアナウンサーの川田裕美が11日に自身のアメブロを更新。第2子出産後の準備だと考えていることを明かした。川田アナは、9日のブログで「最近、眠りが浅いです…」と告白し「今までは息子に起こされるまでぐっすり寝ていたのに、夜中や朝方体が痛くて目が覚める」と十分に睡眠がとれていないことを説明。「足がだるい感じがしたり腰が痛かったり…寝返りをするのも一苦労なのでお腹も張るし…」と体調について述べ「後期の苦労を思い出しました」とコメントしていた。この日は「朝方一回目が覚めただけで6時まで眠れました~」と嬉しそうに報告。「ここ最近は数回目覚めてしまっていたので、なんだかしっかり寝た気がして嬉しいです!」とつづった。続けて「美容師さんに夜中起きてしまう話をした」と明かし、美容師から「産まれたら授乳で何度も起きることになるから、その準備が始まってるのかもしれないですね」と言われたことを説明。美容師の言葉に対し「そうですよね~」と納得した様子でコメントした。この投稿に読者からは「睡眠って大切ですよね」「夜中の授乳は大変だよね」「体調には気をつけて過ごして下さいね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月11日