・特別列車を運行し、開催記念ヘッドマークを掲出 ・さらに記念デザインのフリーチケットの発売も京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町 1-1) で開催する「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」に合わせ、2024年3月1日(金)~6月30日(日)までコラボレーション企画を実施します。『東京卍リベンジャーズ』は「週刊少年マガジン」で2017年~2022年に連載された大人気作品です。ひらかたパークで開催する展覧会では、本編で描かれなかった最後の戦いに臨むキャラクターたちの物語が、展覧会オリジナル描き下ろし漫画として登場します。本企画では展覧会と連携し、京阪線4駅とひらかたパーク園内にポイントを設定したスタンプラリーの実施や、本企画を記念した企画乗車券の発売、特製ヘッドマークを掲出した特別列車の運行を実施し、「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」を盛り上げます。詳細は別紙のとおりです。「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」開催記念特別列車 走行イメージ「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線京阪線フリーチケット・台紙 (前期発売分・後期発売分)」同左1.「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線開催記念特別列車」を運行期間限定で「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線開催記念特別列車」を運行します。『東京卍リベンジャーズ』のキャラクターで世界観を演出し車内を盛り上げます。ファン必見の特別列車をお楽しみください。【運行期間】2024年3月1日(金)~6月30日(日)【運行区間】淀屋橋~出町柳駅間※特別列車の車両の都合上、運行しない日がございます。【使用車両】3002-⑧-3052【ヘッドマークデザイン】(大阪方)(京都方)走行イメージ【車内ポスター・ステッカー一例】【車内ポスター・ステッカー一例】2.「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線京阪線フリーチケット」の発売【発売期間】前期:2024年3月1日(金)10時~6月30日(日)後期:2024年4月26日(金)10時~6月30日(日)※共に売り切れ次第終了。【通用期間】2024年3月1日(金)10時~6月30日(日)のお好きな1日【有効区間】京阪線全線、石清水八幡宮参道ケーブル乗り降り自由【発売価格】大人1,600円(小児チケットはありません)【発売場所】淀屋橋、京橋、枚方市、三条の各駅【券面デザイン】チケットデザインは前期・後期で変わりません。券面デザイン【その他】台紙が下敷きタイプになっています。前期デザイン(表・裏)後期デザイン(表・裏)3.「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」開催記念京阪電車コラボスタンプラリーを実施京阪線の4駅およびひらかたパークのあわせて5つのスポットに記念スタンプを設置しています。駅のパンフレットラックにある台紙を使ってスタンプを集めていただけます。全てのスタンプを集めると1枚の絵になるので記念にお持ち帰りください。また、スタンプ設置駅には看板やポスターなどで『東京卍リベンジャーズ』キャラクターが装飾されている箇所があります。スタンプラリーと合わせてお楽しみください。【実施期間】2024年3月1日(金)~6月30日(日)【参加条件】駅のパンフレットラック等にあるスタンプラリー台紙が必要です。【台紙設置箇所】京阪電車主要駅、ひらかたパークイベント入場口付近【ラリーポイント】中之島、淀屋橋、守口市、枚方公園の各駅とひらかたパークイベント入場口付近スタンプ設置個所・駅装飾箇所※スタンプ設置箇所は変更する可能性があります※写真などの掲載に際しては、下記のクレジットを画像内埋め込みもしくは、表記してください。ⓒ和久井健・講談社/東京リベンジャーズ展製作委員会※写真はイメージです。※記載情報は、本日現在のものです。予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月14日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)がスポンサーを務めるバレーボールチーム「パナソニック パンサーズ(以下、パンサーズ)」のホームゲーム開催日にコラボイベントを実施します。第1弾として、2023年12月29日(金)・30日(土)にジェイテクトSTING戦が行われるパナソニック アリーナに特設ブースを設置するなど、会場内外を盛り上げます。■開催概要開催日時:12月29日(金)15:00~試合終了(試合開始 18:00)12月30日(土)13:00~試合終了(試合開始 16:00)開催場所:パナソニック アリーナ(大阪府枚方市菊丘南町2-10)※観戦チケットは完売しています。チケットをお持ちでなくても出展ブースの各イベントには参加いただけます。■イベント概要【出展ブース】出張!雪あそび広場2023年12月23日(土)よりひらかたパークで開催する屋外スケートと雪あそびが楽しめる施設「ウインターカーニバル」から「雪あそび広場」が登場します。※手袋を着用してのご利用をお勧めしますウインターカーニバル「雪あそび広場」の様子新年の決意ヒョー明特製絵馬シールに願掛けや応援メッセージを書いて貼り付ける「新年の決意ヒョー明 絵馬ボード」が登場します。パンサーズ選手の直筆絵馬も展示されるので、一丸になって新年を祈願できます。※各日程「特製絵馬シール」がなくなり次第配布終了※展示は終日行いますみんなの願いが集まる「新年の決意ヒョー明 絵馬ボード」メッセージが書ける「特製絵馬シール」イルミネーション「光のアリーナ」ひらかたパークで開催中のイルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」とコラボし、パナソニック アリーナをパンサーズカラーのブルーの光で彩ります。※コラボイベント開催日以外もナイトゲーム開催時は17:00に点灯※画像は過去の様子です【プレゼント企画】オリジナルコラボステッカーそれぞれのロゴをモチーフにデザインしたオリジナルステッカーを29日、30日に枚数限定で、パナソニック アリーナ、ひらかたパークそれぞれでプレゼントします。パナソニック アリーナ入場者用ステッカー※アリーナ1階、2階席の観戦チケット1枚につき1枚配布ひらかたパーク入園者用ステッカー※ひらかたパーク内ノームショップにてコラボイベント当日の観戦チケット提示で配布(当日限り)※ひらかたパーク入園券が別途必要ひらパーチャンス12月30日(土)の試合中に開催するプレゼント企画「ひらパーチャンス」では、ひらかたパークのキャラクターピピンくんが登場します。※アリーナ1階、2階席の観戦者を対象とし、座席の番号で抽選して当選者を発表します(申込不要)■パナソニックパンサーズとは大阪府枚方市を本拠地とする男子バレーボールチーム。これまでリーグ2連覇や天皇杯、黒鷲旗を含めた、史上初のタイトル3冠を3度達成。また、2023年12月に行われた天皇杯では5大会ぶり5回目の優勝を果たし、シーズン1つ目のタイトルを獲得している。キャプテンの山内晶大をはじめ、エースの西田有志やリベロの山本智大、枚方市出身でもある大塚達宣など、現役日本代表選手が多数所属。チーム名は、Panther(豹)にPanasonicの最初の3文字をかけ、獲物を狙う豹のような精悍で敏捷なプレーとボールがコートを駆け抜ける様を表現している。ホームページ: 231222_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日株式会社REGATE(本社:大阪府大阪市、代表取締役:福島 道子)は、大阪府枚方市にある遊園地「ひらかたパーク」で行われる親子で楽しめる音楽フェス「ロッチル in ひらかたパーク(ROCKS FORCHILE2023)」にて、2023年11月23日(木・祝)と11月25日(土)の2日、ふくちゃんリユスタ主催の『こどもフリマフェスタ』を開催いたします。また、『こどもフリマフェスタ』でリユース品のお店を開きたいこどもたちを大募集。その他、リユース関連のイベントコーナーも設置します。ふくちゃんリユスタ「こどもフリマフェスタ」ロッチル in ひらかたパーク■「こどもフリマフェスタ出店」募集概要開催日 : 2023年11月23日(木・祝)、25日(土)体験時間 : 午前の部11:30~13:00、午後の部14:30~16:00※お申し込み時に希望の日時を選んでください場所 : ひらかたパーク・第1駐車場(大阪府枚方市枚方公園町1-1)出店料 : 無料(ひらかたパークへの入園料が必要です)申込受付 : 2023年11月16日23:00まで対象年齢 : ~小学校6年生のお子様※小学校2年生までのお子様は保護者同必須※ご家族・ご兄弟でも参加していただけます先行方法 : 抽選にて決定※当選された方のみに17日にご連絡させていただきます。残念ながら落選となった方への通知は行いませんので、予めご了承ください。公式サイト: 【出店お申し込みの3ステップ】(1)「ふくちゃん リユスタ」のLINEアカウントをお友達登録→公式LINEアカウント:@fukuchan_reuste ( )(2)メニューの「こどもフリマフェスタ」を選択(3)「出店のお申し込み」からフォームを送信!※注意事項/HPをよくご確認の上お申し込みください。ふくちゃんリユスタ公式LINEアカウント■ふくちゃんリユスタ主催『こどもフリマフェスタ』イベント概要開催日 : 2023年11月23日(木・祝)、25日(土)11:00~17:00場所 : ひらかたパーク・第1駐車場(大阪府枚方市枚方公園町1-1)入場料 : 無料(ひらかたパークへの入園料が必要です)公式サイト: お買物だけの方は予約不要です。ふくちゃんリユスタが主催する『こどもフリマフェスタ』は、こどもたちが店長となり、自らのリユース品を持ち寄って出店するフリーマーケットです。当日来場するこどもたちやファミリーにリユース品を出品し、次世代へとつなぐ体験ができます。また、リユースをはじめ、SDGs関連の各種たのしいイベントもご用意。『こどもフリマフェスタ』では、リユースに触れられるすべてのこどもが主役です。ふくちゃんリユスタは未来を担うこどもたちが主体性を持ってリユースに取り組む場をつくり、「捨てる」文化から「つなぐ」文化への変遷を牽引しながら、物の価値やリユースの大切さ、人とコミュニケーションをとることの素晴らしさを実感できる機会を提供します。〈イベントコーナー〉◎お祭り屋台・射的・たまご釣り・ガラガラ抽選リユース品を使ったお祭り屋台を設置します。各屋台のスタンプを遊びながら集めるスタンプラリー方式のたのしいリユースです。◎SDGsコーナーこどもたちが楽しく参加できるSDGsに関係したコーナーを展開します。◎こども用品リユースBOX使用期間が短いベビー・キッズ用品を回収するボックスを設置します。使う機会がなくなったものは、ふくちゃんリユスタが次に必要としている方へつなぎます。◎オリジナルリユースキャラクターふくちゃんリユスタのオリジナルリユースキャラクター「りゆん」と「てすた」がこどもたちに会いに来ます。過去の『こどもフリマフェスタ』の様子■『こどもフリマフェスタ』にかける想い株式会社REGATEは、次世代に持続可能な未来をつなぐため、こどもたちに「リユース」のたのしさを体験してもらいたいと願っています。CtoCサービスやSDGsの普及によりリユースの重要性が叫ばれていますが、こどもたちにリユースの価値を伝える機会は多くありません。リユースの可能性を広げるには、「形式的なリユース」ではなく「たのしいリユース」をこどもたちが体験することが重要です。そのため、ふくちゃんリユスタ主催の『こどもフリマフェスタ』を通し、これからの社会を築くこどもたちに、新しい選択・文化・価値観を提供したいと考えています。■未来都市・大阪府豊中市との協働でSDGsに注力SDGs未来都市に選定されている大阪府豊中市とパートナーシップを結び、地域行政や他の企業と共に、未来を切り開くSDGsの実現に向けた活動を展開しています。■今後の展望「ふくちゃんリユスタこどもフリマフェスタ」は、関西圏のみならず、全国でのイベント開催を計画しています。よりたくさんのこどもたちにリユースの素晴らしさを伝え、リユースが当たり前に普及すること、そして持続可能な社会の実現を目指します。ふくちゃんリユスタイメージ画像■ふくちゃんリユスタについてこの活動を通し、次世代となる“こどもたち”にとって、「リユース」が当たり前となる社会の実現を目指しています。私たちの具体的な取り組み:(1)ベビー・キッズ用品に特化したリユースショップの展開(2)こどもたちの参加を中心としたリユース体験イベントの実施(3)リユースを身近に感じるためのオリジナルキャラクターの紹介「ふくちゃんリユスタこどもフリマフェスタ」はその代表的なイベントの一つで、今後もリユース文化の普及とこどもたちの未来のために、革新的な取り組みを続けていきます。▽ふくちゃんリユスタ公式サイト ■買取福ちゃんについて株式会社REGATEのメインブランド、買取実績800万点突破!買取福ちゃんは、着物・切手・古銭・ブランド品など、幅広い商材を取り扱う総合買取サービスを提供しております。「大切な想いをつなぐ」をポリシーに、全国規模で出店を拡大中です。買取福ちゃんイメージ画像▽買取福ちゃん公式サイト ■会社概要商号 : 株式会社REGATE代表者 : 福島 道子所在地 : 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町3丁目5番13号本町ガーデンシティテラス設立 : 2014年5月1日事業内容: リユース事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日大幅リニューアル過去最多のイルミネーションエリア数ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、イルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」を2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日に開催いたします。開催10年目の今年は「花」をテーマに、5年ぶりに大幅リニューアルし、ひらかたパーク史上最多の7つのイルミネーションエリアが登場します。【「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」概要】開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円【イルミネーションエリア】■7つのメインエリア<リニューアル>●花と妖精のツリー夜に咲き誇るきらびやかな「花」を象徴とした、高さ約13mのひらパー史上最大のツリーが誕生。周辺のサブツリーや光の花のイルミネーション、生花の装飾とあわせて魅せる光の庭園をお楽しみいただけます。<リニューアル>●花占いの泉イルミネーションで占いができる体験型エリア。ボタンを押すとオブジェクトのデザインが次々に変化し、自分にぴったりの花を映し出します。空間全体を使った演出の大きさにもご注目ください。<リニューアル>●光のランタン広場約500灯のランタンが360度に広がる人気のエリアがリニューアル。幻想的なランタンに花の模様が描かれ、より一層華やかなエリアになりました。お気に入りの花ランタンを見つけてください。<NEW>●推し活イルミ7色のカラーに彩られた扉と光の花が登場します。推しカラーの扉を背景に写真撮影が楽しめる「推し活」にぴったりなフォトスポットです。<NEW>●光の花トンネル毎年話題のトンネルが新しく生まれ変わりました。眺める向きで色が変わって見える不思議なイルミネーションが楽しめます。<NEW>●バタフライガーデン大観覧車「スカイウォーカー」を背景に蝶になれるフォトスポット。大・小の蝶が舞う光の花の庭園に誘い込まれるようなエリアです。<リニューアル>●クラシックライトガーデンあたたかい光に統一されたローズガーデンを背景に写真を撮るなど、大切な人との時間をゆったりと過ごすことができるエリアです。<プログラムショーの開催>音楽と演出を完全リニューアルしたプログラムショーを15分ごとに随時開催します。・リニューアル花と妖精のツリー プログラムショー15分ごとに1回開催 約6分間開催時間:毎時00分、15分、30分、45分・リニューアル光のランタン広場 プログラムショー15分ごとに1回開催 約3分間開催時間:毎時10分、25分、40分、55分※画像はイメージです。■サブエリアメインエリア以外にもひらかたパーク全体が光で彩られます。ツリーロードクリスタルロードカラフルトイボックス<その他サブエリア>スイートフラワーゲート、ゴールデンアーチ、サンシャインアトラクションズ、ジュエリータウン、フラワーライトブロッサム【そのほかの見どころ】■フラワードールクラシックライトガーデンにて、開園当初より継承している菊人形の技術を応用した約160cmのフラワードール展示を行います。イルミネーションと花を「菊付け」の技術を用いて、美しく融合させた新しい挑戦です。■光るわたあめイルミネーション開催日の点灯時間に、パームプラザにて毎年好評の「光るわたあめ」を販売します。写真映えすること間違いなしの商品です。【光の遊園地ロゴマークリニューアル】開催10年目の今年「光の遊園地」のロゴマークをリニューアルしました。テーマである「花」から植物を連想し、花と葉のモチーフと茎・ツルをイメージした曲線で表現。オリジナルデザインした丸みを帯びた文字に、暖かさと親しみを感じてもらいたいという想いを込めました。231018_hirakatapark-illumination2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日吉本新喜劇の川畑泰史が17日、インテックス大阪にて開催中の「KOYABU SONIC 2023」に出演した。この日、公開されていたタイムテーブルでは、初日に続きジェニーハイがトリとなっていたが、終わるムードの中、小籔千豊が「シークレットゲストがスタンバイしてくれています」と発表すると、会場は大盛り上がり。小籔は「盛り上がる準備よろしいでしょうか。ヒント、えげつないぐらい歌がうまいです」などとハードルを上げた。手拍子が起こる中、スクリーンに「川畑泰史」と名前が映し出されると、やや会場の盛り上がりはトーンダウンし、笑いが。登場した川畑は「怒っていいんですよ。あの男はどんだけ丁寧にハードル上げるんですか。本当にすみません…」と申し訳なさそうにしつつ、「さっきの声援を受けて頑張らせていただきたいと思います。よろしくお願いします」と意気込んだ。そして、1曲目で「大阪で生まれた女」を披露。美しい歌声を響かせた。歌唱後、温かい拍手を浴びると、川畑は「ありがとうございます」と感謝。「子供の頃からずっと、こんな人前で歌えたらなと夢に描きながらやってきて、結果芸人になって今年56歳になるんですけど、まさか小籔くんが夢を叶えてくれるとは思いませんでした。人の夢を叶えるなんて小籔くんってすごいなと思います。3年後輩なんですけど、今日から小籔くんには敬語でしゃべりたいと思っています」と小籔に感謝した。2曲目で「大空と大地の中で」を披露。歌い終え、再び拍手が沸き起こると、「ありがとうございました。すいません本当に、ありがとうございました」と恐縮していた。ステージに小籔も登場し、「本当に陳謝します」と頭を下げると笑いが。川畑が「最高のお客さんに助けられました。ほんまに温かかったです。普通怒って帰ってもいい」と言うと、小籔は「コヤブソニックのお客さんは温かい」と語っていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月17日ひらかたパークでは(大阪府枚方市)、株式会社RFC(アールエフシー、大阪府豊中市/以下RFC)に協力し、同社が主催する子どもたちの未来を創る音楽フェス「ロッチル in ひらかたパーク(ROCKS FORCHILE2023)」(以下ロッチル)を、11月23日(木・祝)から25日(土)まで開催します。ロッチルは、株式会社RFCが2017年から開催している、親子で楽しめる関西発の音楽フェスを中心とした子どもたちの「夢を創る」スペシャルなイベントです。子どもたちは夢をみるため、未来で夢をかなえるために、出演者である“世界で活躍する”“業界超一流”のアーティスト・DJ・ダンサーとの共演や交流から様々なことを教わり、経験することができます。売上の一部を通じて児童養護施設の子どもたちをイベントに招待するなど、「子どもたちが自分の未来にワクワクする環境を創り、すべての人が環境に関わらず、ワクワク夢をみることができる社会を創ること」を目指す取り組みの一環でもあります。ひらかたパークとしては、親子が思い出を作る場所として、ロッチルがめざす社会を実現するために最適かつ最大の強みを持ったロケーションであると考え、その趣旨に共感して開催を決めたものです。さらに“音楽フェス”は多くの方に楽しんでいただけるコンテンツでもあることから、ひらかたパークでは初となる「音楽フェス×遊園地」の取り組みがライフスタイルの充実につながり、新たな余暇・レジャーの提供となることを目指します。ひらかたパークにとって、ロッチルの開催により新たなファン獲得と、さらなる愛着を抱いていただく機会になることを願います。なお、この取り組みは、京阪グループが推進する、“SDGsを実現するライフスタイル”を企画・提案する「 BIOSTYLE PROJECT 」の一環として実施します。イベントの概要等は別紙の通りです。以上1.開催概要■日程2023年11月23日(木・祝)~25日(土) ※11月24日(金)の詳細は後日発表■場所ひらかたパーク 野外ステージ周辺※イベントの詳細や出演アーティストの追加、出演予定時刻などの追加情報については、ロッチル公式サイト をご確認ください。※アトラクション等の利用には別途のりもの券もしくはフリーパスが必要です。※前売券はオンラインチケットサイト「アソビュー!」・「KKday」、「ローソンチケット」で9月1日(金)より発売します。詳しくはひらかたパーク公式サイト をご確認ください。2.ロッチルについて“子どもたちの未来(夢)を創る”プロジェクトとして、2017年より5年連続で開催してきた音楽フェスを中心としたイベントです。①大人が夢を応援する価値観の形成②子どもの環境による体験機会の格差解消③アーティストというロールモデルとの関与機会の創造を目的に、売上の一部を通じて児童養護施設の子どもたちを招待しているほか、「子ども実行委員会」を組成してイベントの企画・実施にも参画することで、子供たちが「夢を見つける」「夢をかなえる」ことにチャレンジする取り組みも行っています。過去には子どもたちが歌やダンスでアーティストと同じステージに立つ、アーティストにインタビューを実施して新聞制作を行うなどの交流コンテンツを展開したほか、ステージ外でも様々な体験型ワークショップなどを実施しました。3.株式会社RFCについて■企業名: 株式会社 RFC(アールエフシー)■所在地:【本社】〒560-0084 大阪府豊中市新千里南町2-3-28■設立: 2017年1月31日■事業内容: イベント企画・制作・コンサルティングクリエイティブ製作・運営事業、SDGs 研修・コンサルティング、クラファンキュレーション、広告代理事業■代表者: 代表取締役伊吹 美里■WEBサイト: SDGsを実現するライフスタイルを提案する京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「BIOSTYLE(ビオスタイル)」として展開し、お客さまにご提案しています。規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。▶ 「BIOSTYLE PROJECT」について詳しくはこちら 230831_hirakatapark-rocks-forchile.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月31日オンラインチケットサイト「アソビュー!」にて前売りチケット好評販売中2023 年 9 月 16 日(土)から11月26日(日)まで、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町 1-1)で開催される「サンリ オキャラクターフェス in ひらかたパーク」では、人気キャラクターを思う存分お楽しみいただけるコンテンツが盛りだくさんです。推しキャラに会える“関西最大級”のキャラクターグリーティングをはじめ、ハローキティと一緒に歌やダンスで盛り上がる「ハローキティライブステージ」やオリジナルメニューが味わえるコラボカフェも登場します。■「キャラクターグリーティングランド」概要本コンテンツはイベント期間中の毎日、株式会社サンリオの人気キャラクターが登場。記念撮影を楽しむことができます。総勢9キャラクター・12パターンは関西最大級。季節感あふれるハロウィン衣装のハローキティとディアダニエルは必見です。【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日) ※期間中休園日あり【開場時間】①10:30 ②12:00 ③13:30 ④15:00 ※各回25分【参加料金】2歳以上 800円(平日開催日は400円) ※付き添いの保護者の方も有料です。【販売場所】オンラインチケットサイト「アソビュー!」※日時指定・事前予約制※当日会場にて販売若干数あり(事前申込みのオンラインチケットが売り切れた場合は販売いたしません)。※開催日時により登場するキャラクターが異なります。詳しくはWEBサイトをご確認ください。■「ハローキティライブステージ」概要サンリオピューロランドで大人気 「KAWAII FESTIVAL」の曲に合わせて、ハローキティと一緒に歌って踊って盛り上がることができます。ハローキティとの手遊びコーナーもあります。【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日)までの土曜・日曜・祝日【開場時間】①11:30 ②13:00 ③14:30 ④16:00【参加料金】2歳以上 400円 ※付き添いの保護者の方も有料です。【販売場所】オンラインチケットサイト「アソビュー!」※日時指定・事前予約※当日会場にて販売若干数あり(事前申込みのオンラインチケットが売り切れた場合は販売いたしません)。※撮影タイム以外での撮影・録音はご遠慮ください。ハローキティライブステージ■「サンリオキャラクターフェス コラボレーションカフェ(仮称)」概要ひらかたパーク限定のオリジナルコラボメニュー3種類を販売します。いずれか1品ご購入につき、オリジナル缶バッジを1個プレゼントします。イベントと合わせてぜひお楽しみください。詳しくは後日WEBサイトでお知らせします。【販売期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日) ※期間中休園日あり【販売時間】ひらかたパークの営業時間に準ずる【販売場所】ディッピンドッツ・アイスクリーム※オリジナル缶バッジはなくなり次第終了です。※オリジナル缶バッジの絵柄はお選びいただけません。■「サンリオキャラクターフェス in ひらかたパーク」概要【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日)※期間中休園日あり【開場時間】10:00~17:00※最終入場は16:30【開催場所】ひらかたパークイベントホール【WEB サ イ ト】 ※本リリース記載の内容は変更になる場合があります。【チケット販売期間・販売場所】<前売券(オンライン)>〇販売場所オンラインチケットサイト「アソビュー!」 〇販売期間9月15日(金)23:59まで〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,200円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,500円・サンリオキャラクターフェス2歳以上700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。・キャラクターグリーティングランド平日:400円、土日曜・祝日:800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(オンライン)>〇販売場所:オンラインチケットサイト「アソビュー!」 〇販売期間:2023年9月16日(土)0:00~11月26日(日)16:30〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,300円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,600円・サンリオキャラクターフェス2歳以上700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。・キャラクターグリーティングランド平日:400円、土日曜・祝日:800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(会場販売)>〇販売場所:ひらかたパークイベントホール入口〇販売期間:2023年9月16日(土)10:00~11月26日(日)16:30〇販売価格:サンリオキャラクターフェス入場券(2歳以上)700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。※「キャラクターグリーティング」と「ハローキティライブステージ」の参加券は、オンラインチケットサイト「アソビュー!」のみの販売。以上230821_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月21日水戸芸術館現代美術ギャラリーで、『アートセンターをひらく 2023-地域をあそぶ』が7月22日(土)〜10月9日(月・祝)に開かれる。水戸芸術館の隣に開館する市民会館の門出を祝い、「地域」と「あそぶ」をテーマとして、周辺地域へもつながる展覧会を開催するものだ。2019年10月〜2020年1月に開催された『アートセンターをひらく』の第2弾となる。アートセンターとは「創造」の場でもある。その役割を前面に押し出し、アーティストはもちろん地域の人々の創造性も引き出されるような場をひらく。例えば、1番目の展示室は、子供も伸び伸びと過ごせる創作と交流の場になり、アーティスト発案の常設ワークショップなども体験できる。また、日本とインドネシアを拠点とするコレクティブ「KITA」は、人々を招き入れながら会期を通して空間「KITAの間」をつくる。また、水戸芸術館のコレクションから、「地域」と「あそぶ」をキーワードに、川俣正、ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガーらの作品を展示。なお、椿昇+室井尚によるバッタをモチーフとした全長50mのバルーン作品「飛蝗(プロジェクト・インセクト・ワールド)の展示と一部修復が公開で行われる。さらに「MitoriO」と呼ばれる水戸芸術館、水戸市民会館、京成百貨店をつなぐエリアでは、曽谷朝絵が色彩と光に溢れるインスタレーションを3館で展開。光や時間帯による表情の変化も楽しめそうだ。水戸で2005年から続く日比野克彦の「明後日朝顔プロジェクト」は、「明後日朝顔プロジェクト2023水戸」として、初参画の水戸市民会館、活動を再開する京成百貨店とともに3館連携で行われる。朝顔を育てることを通じてコミュニケーションが生まれ、収穫された種を通して人や地域がつながるプロジェクトだ。トークや座談会、ワークショップなど「語る場」「つくる場」が会期中も動いていく。地域の人々と協働するプロジェクトによって、市民と美術館の間に何が育まれてきたのか。見る人自身が暮らす地域の参考にもなるかもしれない。出品作家:一ノ瀬彩・久野靖広・稲用隆一(茨城大学大学院理工学研究科都市システム工学専攻)+山田協太・加藤研(筑波大学芸術系)+茨城大学・筑波大学学生有志/監修:貝島桃代(アトリエ・ワン、ETHZ)/アドバイザー:平井政俊(平井政俊建築設計事務所)、KITA、曽谷朝絵、日比野克彦、remo [NPO 法人 記録と表現とメディアのための組織] 、コレクションより:川俣正、ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー、蔡國強、曽根裕、ヂョン・ヨンドゥ、椿昇+室井尚<開催情報>『アートセンターをひらく 2023-地域をあそぶ』会期:2023年7月22日(土)~10月9日(月・祝)会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(9月18日、10月9日開館)、9月19日(火)料金:一般900円(大学生以下、70歳以上は無料)※連携会場:水戸市民会館8:30~22:00(無休)、京成百貨店10:30~19:00(8月23日、9月13日、10月4日休)ほか、連携会場への入場は無料公式サイト:
2023年07月11日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)は、2023年9月16日(土)~11月26日(日)に「サンリオキャラクターフェスinひらかたパーク」を開催いたします。本イベントでは、株式会社サンリオのキャラクターやサンリオピューロランドの紹介など、サンリオの魅力をみなさまにお届けいたします。会場には、キャラクターのパネルと写真が撮れるフォトスポットブースの他にも、キャラクターとのグリーティングやハローキティのライブステージに参加できるエリアもございます。■概要【開催期間】2023年9月16日(土)~11月26日(日)※期間中休園日あり【開場時間】10:00~17:00※最終入場は16:30【開催場所】ひらかたパークイベントホール【WEB サ イ ト】 【チケット販売期間・販売場所】<前売券(オンライン)>〇販売場所オンラインチケットサイト「アソビュー!」〇販売期間2023年8月1日(火)10:00~9月15日(金)23:59〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,200円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,500円・キャラクターグリーティングランド800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(オンライン)>〇販売場所:オンラインチケットサイト「アソビュー!」〇販売期間:2023年9月16日(土)0:00~11月26日(日)15:00〇販売価格・ひらかたパーク入園付き入場券おとな(中学生以上)2,300円・ひらかたパーク入園付き入場券こども(2歳〜小学生)1,600円・キャラクターグリーティングランド800円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。・ハローキティライブステージ参加券400円※ひらかたパーク入園券とサンリオキャラクターフェス入場券が別途必要。※日時指定。<当日券(会場販売)>〇販売場所:ひらかたパークイベントホール入口〇販売期間:2023年9月16日(土)10:00~11月26日(日)16:30〇販売価格:サンリオキャラクターフェス入場券(2歳以上)700円※ひらかたパーク入園券が別途必要。※「キャラクターグリーティング」と「ハローキティライブステージ」の参加券は、オンラインチケットサイト「アソビュー!」のみの販売。230702_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月02日・特別列車を運行し、開催記念ヘッドマークを掲出・さらに記念デザインのフリーチケットの発売も京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町 1-1) で開催する「生誕 50 周年記念 THE 仮面ライダー展」に合わせ、7月14日(金)から9月3日(日)までコラボレーション企画を実施します。仮面ライダーは、日本万国博覧会(大阪万博)が大成功の内に閉幕した翌年、高度経済成長期がまさにピークを迎えていた1971年に誕生しました。ひらかたパークでは、昭和・平成・令和と3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を様々な角度から紹介する「仮面ライダー」史上最大級の展覧会を、2023年7月15日(土)から9月3日(日)まで大阪会場としてひらかたパークで開催します。本企画では展覧会と連携し、京阪線6駅とKUZUHA MALL内SANZEN-HIROBAにポイントを設定したクイズラリーの実施や、本企画を記念した企画乗車券の発売、特製ヘッドマークを掲出した特別列車の運行を実施し、「生誕 50 周年記念 THE 仮面ライダー展」を盛り上げます。“あなたと共に生きた「仮面ライダー」は誰ですか?”「仮面ライダー」の歴史と共にみなさまが歩んできた日々も振り返ってみてください。詳細は以下のとおりです。1.「THE 仮面ライダー展開催記念特別列車」を運行期間限定で「THE 仮面ライダー展開催記念特別列車」を運行します。仮面ライダー1号と仮面ライダーギーツの迫力あるビジュアルで仮面ライダーの世界観を演出し車内を盛り上げます。ファン必見の特別列車をお楽しみください。【運行期間】2023年7月14日(金)~9月3日(日)【運行区間】淀屋橋~出町柳駅間※特別列車の車両の都合上、運行しない日がございます。【使用車両】3003-⑧-3053ヘッドマークデザイン(京都方)2.「THE 仮面ライダー展記念ヘッドマーク」の掲出【運転期間】2023年7月14日(金)~9月3日(日)【運転区間】京阪線【使用車両】3000系車両全編成(3002-⑧-3052、3003-⑧—3053編成を除く)8000系車両全編成(8001-⑧-8051、8009-⑧—8059編成を除く)13025-⑦-13075全13編成3.「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」の発売【発売期間】前期:2023年7月15日(土)~9月3日(日)後期:2023年8月11日(金・祝)~9月3日(日)※共に売り切れ次第終了。【通用期間】2023年7月15日(土)~9月30日(土)のお好きな1日【有効区間】京阪線全線乗り降り自由【発売価格】大人1,500円小児750円【発売場所】淀屋橋、京橋、枚方市、三条の各駅券面デザイン(前期)券面デザイン(後期)【その他】台紙の中面がクイズラリー用紙になっています。「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」 台紙(クイズラリー用紙)イメージ「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」 台紙(クイズラリー用紙)後期デザインイメージ「THE 仮面ライダー展京阪線フリーチケット」購入者限定京阪電車コラボクイズラリー京阪線の6駅およびKUZUHA MALL内SANZEN-HIROBAにクイズラリーポイントを設置しています。各ラリーポイントを巡ってキーワードを集めてください。正解者の方には、「THE 仮面ライダー展オリジナル缶バッジ」をプレゼントします。【実施期間】2023年7月15日(土)~9月3日 (日)【参加条件】フリーチケットとセットのクイズラリー参加シート(記念台紙)が必要です。【ラリーポイント】淀屋橋、門真市、寝屋川市、枚方公園、伏見稲荷、三条の各駅とKUZUHA MALL内SANZEN-HIROBAの計7カ所【引換場所】ひらかたパーク「生誕 50 周年記念 THE 仮面ライダー展」展示会場入口前※先着順のためなくなり次第終了。※引換期間終了後は引換できませんのでご注意ください。【引換期間】2023年7月15日(土)~9月3日 (日)※7月20日(木)、9月1日(金)は休園日のため除外。【引換時間】10時~16時30分【プレゼント】THE 仮面ライダー展オリジナル缶バッジ前期デザインイメージ後期デザインイメージ【その他】各ラリーポイントは以下のとおりです。※クイズポイントのポスター掲出場所は変更する可能性があります淀屋橋駅/ホーム階(京都方面)・・・ ・・仮面ライダーゼロワン門真市駅/改札内・・・・・・・・・・・仮面ライダー1号寝屋川市駅/上りホーム階・・・・・・・仮面ライダージオウ枚方公園駅/下りホーム内・・・・・・・全6ライダーSANZEN-HIROBA(KUZUHA MALL内)・・・仮面ライダーファイズ伏見稲荷駅/下りホーム内・・・・・・・仮面ライダーギーツ三条駅/改札内・・・・・・・・・・・・仮面ライダー電王※写真などの掲載に際しては、下記のクレジットを画像内埋め込みもしくは、表記してください。©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映©東映・東映ビデオ・石森プロ©石森プロ・東映※写真はイメージです。※記載情報は、本日現在のものです。予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。230630_keihan-railway.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日7月31日~8月6日ひらパーで「ティアモWEEK」を開催ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、日本フットボールリーグ(以下、JFL)に所属する「FCティアモ枚方」のホームゲーム、JFL第14節ブリオベッカ浦安戦が行われる7月2日(日)を、冠試合「ひらパーDay」として開催いたします。また、7月31日(月)~8月6日(日)にひらかたパークにてFCティアモ枚方とのコラボイベント「ティアモWEEK」を開催します。【ひらパーDay開催概要】開催期間:2023年7月2日(日)開催時間:開場13:00 キックオフ14:30~開催場所:たまゆら陸上競技場(枚方市立陸上競技場)WEBサイト: <たまゆら陸上競技場 来場者対象企画>試合会場となる、たまゆら陸上競技場にご来場いただいた方を対象に、ハーフタイム抽選会の実施などの企画をご用意しています。「ひらかたパーク入園券」や「ひらかたパークオリジナルグッズ」が当たるチャンス。<Twitterキャンペーン>FCティアモ枚方選手「ひらパーDay」のポスターが当たる!Twitterキャンペーンを実施。FCティアモ枚方公式Twitterをフォロー、対象の投稿をリツイートすることで、抽選に参加できます。ご参加いただいた方の中から10名様にプレゼントします。【ティアモWEEK 開催概要】開催期間:2023年7月31日(月)~8月6日(日)開催場所:ひらかたパーク園内<FCティアモ枚方 選手トークショー>2023年8月5日(土)、ひらかたパークにてFCティアモ枚方の選手によるトークショーを開催します。詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトで発表いたします。<アトラクションコラボ>アトラクションにお待ちいただく列で流れる「利用制限アナウンス」と、アトラクション案内看板にFCティアモ枚方の選手が登場。対象のアトラクションなどの詳細は後日、ひらかたパークWEBサイトで発表いたします。<園内のカフェコラボ>園内の飲食店舗「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」と「ディッピンドッツアイスクリーム」にて、FCティアモ枚方コラボフードやコラボドリンクを販売します。<ノームショップコラボ>園内のショップ「ノームショップ」では、FCティアモ枚方の選手がひらかたパークのおすすめ商品を、直筆のメッセージでご紹介します。■「FCティアモ枚方」とは■枚方・寝屋川・交野を中心とした北河内地域をホームタウンとする社会人サッカーのクラブチーム。2020年、全国地域チャンピオンズリーグを制覇して悲願のJFL昇格を成し遂げました。優勝を決めた試合では、ひらかたパークでパブリックビューイングをおこない、地元のサポーターとその喜びを共有するなど、地域密着での活動を強化しています。さらに枚方市のPR大使に任命され、枚方市の地域活性化にも貢献しています。ティアモ(TIAMO)とは、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いに由来しています。【WEBサイト】 以上230616_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月16日第2弾は、「大阪名物混ぜカレー」が登場!ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)では、4月28日(金)~5月7日(日)に「レトログルメフェスティバル」第2弾を開催します。懐かしくも新しいレトログルメが集合。「大阪名物混ぜカレー」や大きいソーセージがのった「ビッグフランクドック」などを販売。「プリンアラモード」をクレープにトッピングした「プリンアラモードロール」は、第1弾からフルーツのトッピングが変わって再登場。昭和世代には懐かしく、平成・令和世代には新鮮なレトログルメを味わいながら親子3世代での楽しみ方を提案します。【イベント概要】イベント名:レトログルメフェスティバル開催期間: 第2弾 2023年4月28日(金)~5月7日(日)開催時間:10:00~ラストオーダー閉園30分前開催場所:ひらかたパークハブプラザWEBサイト: show/2023-spr-foodfesレトログルメフェスティバル【第2弾メニュー例】※メニューは予告なく変更となる場合がございます。写真はイメージです。230418_hirakatapark.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日創業350周年を迎える「三越」を象徴する「華ひらく」をY’sが表現したアイテムをデザイン。また、「華ひらく」のかたちと呼応するようなバロックパールジュエリーと合わせ、日本橋三越本店に、2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、期間限定オープンするポップアップストアで展開します。Courtesy of Y’s1950年に画家・猪熊弦一郎氏により、三越の包装紙の図案として制作された「華ひらく」。丸みを帯びた柔らかな抽象形がスキャパレリ・レッドで描かれた斬新なデザインは、三越を最も象徴し、日本の百貨店初の包装紙として、現在まで愛され続ける、アイコニックなモチーフです。三越創業350周年を祝すモチーフとして象徴的な「華ひらく」が選ばれ、1950年の誕生から現在まで変わりなくモダンで先進的な「華ひらく」の世界観を、特別に「黒」で表現。Y’sのシグネチャーである、断ち切りのブラックギャバジン生地で表現された「華ひらく」モチーフのバッグ。「華ひらく」のストーンモチーフを、デコパージュのようなペーパープリント技法や、転写プリントで表現したアシンメトリーカットソー。「華ひらく」のかたちと呼応するような、有機的で不定形な黒蝶真珠のジュエリー。象徴的なモチーフが「黒」の世界に落とし込まれ、鮮やかな「華ひらく」をワイズ・ブラックで表現したごく特別なアイテムたち。2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、日本橋三越本店に期間限定オープンするポップアップストアで購入可能です。Courtesy of Y’sY’sのシグネチャーであるブラックギャバジン生地で表現された「華ひらく」モチーフのバッグ。断ち切りのギャバジンで表現された「華ひらく」のストーンモチーフやラインモチーフが、レザーに叩きつけられる方法で付属され、レザーとギャバジンの表情の差がユニークに奥行きを生む。写真のハンドバック型に加え、ストラップの長いショルダーバッグタイプも展開。「華ひらく」の斬新なかたちを黒の質感で表現し、クリエイティビティが呼応する。[写真右]Y’s HANA-HIRAKU BLACK LEATHER/GABARDINE HAND-BAG価格:4万7,300円(税込)「華ひらく」モチーフが黒の質感で表現されたトート。厚手のギャバジンに光沢のあるラバープリントが施され品のある質感。オールブラックでシックなシルエットを描く。[写真左]Y’s HANA-HIRAKU GABARDINE TOTE価格:2万8,600円(税込)そのほか、スモールレザーグッズとして、「華ひらく」からピックアップした2種類のストーンモチーフがかたどられたミラー付きのカードケースを展開。Courtesy of Y’s「華ひらく」のストーンモチーフを、デコパージュのようなペーパープリント技法で表現。Y’sの2023春夏コレクションでも用いられたプリント手法ですが、モチーフをはっきり浮かびあがらせたため紙の質感が比較的はっきり分かる仕上がりになり、ユニークな風合いを加えています。2型のカットソーを展開。Y’s HANA-HIRAKU T-SHIRT(T22)価格:3万3,000円(税込)Courtesy of Y’s英字新聞の切り抜きをコラージュした柄の上に、「華ひらく」を重ね、転写プリントされたチュールでつくられたカットソー。透けるチュール素材に、柄の重なった透け感のあるプリントが施されたユニークな表現。Y’s HANA-HIRAKU TULLE T-SHIRT(T20)価格:3万5,200円(税込)Pearl Baroque「華ひらく」のかたちと呼応するような、有機的で不定形なバロックパールのジュエリーは、Y’sとバロックパールのプロフェッショナルとして知られるパールジュエリーブランド PFE TAKASHI DEGUCHIが、Y’s 2023春夏コレクションの中でデザインした「Pearl Baroque」シリーズを展開しつくられた限定コレクション。真珠に角のように埋め込まれた棘がコレクションのシグネチャーとして、美しさの中に存在する強さやユニークな存在の力を宿します。それぞれが異なる形の、1つ1つが個性ある表情を持つ唯一無二の造形。「華ひらく」のモチーフのように自由なフォルムで、柔らかに神秘的な黒い輝きを放つコレクション。モダンなデザインと真珠の美しい自然な輝きが、ワイズ・ブラックに生命力溢れたアクティブな息吹を与えます。Courtesy of Y’s大粒で特に形が個性的、色や輝きの良いバロックシェイプの黒蝶真珠が吟味され、バロックパールが際立つシンプルで強い造形のネックレス。素材:黒蝶真珠 バロックシェイプ/SV925価格:13万2,000円(税込)Courtesy of Y’sマットなY’sブラックを意識し選定されたセミバロックシェイプの黒蝶真珠がそろえられたブレスレット。シルバーのマンデル(留め具)が現代的に、洗練された印象を持たせる。不規則に配された棘が、オールノット加工で連なる真珠の柔らかな輝きの中にゆらぎを生み、ユニークな存在感を放つ。素材:黒蝶真珠 セミバロックシェイプ/SV925価格:24万2,000円(税込)Courtesy of Y’s松の葉をイメージしたピアス。耳元で揺れる陰影の美しさが和の美学を表現するPFEの定番モデルにY’sのデザインを加えた。マットなY’sブラックを意識し選定されたバロックシェイプの黒蝶真珠がもちいられ、コンテンポラリーで芯のある強さ、移ろう影が、バロックパールとともに不定形な美しさをつくる。素材:黒蝶真珠 無核ケシパール バロックシェイプ/SV925価格:7万4,800円(税込)象徴的なモチーフが「黒」の世界に落とし込まれ、鮮やかな「華ひらく」をワイズ・ブラックで表現したごく特別なアイテムたちは、2023年4月12日水曜日から25日火曜日まで、日本橋三越本店に期間限定オープンするポップアップストアでお買い求めいただけます。ポップアップストアでは、インドの伝統的な糸車(チャルカ)で紡がれた糸を使用した手紡ぎ・手織りの綿織物であるカディコットンに部分的なステッチや、総柄刺繍が施された生地で仕立てられた限定コレクションも展開。4月18日火曜日より順次オープンする期間限定ストアでご紹介予定のアイテムの一部を日本橋三越本店で先行しご紹介いたします。Y’s Pop-up Store 日本橋三越本店日本橋三越本店 本館1F ステージ東京都中央区日本橋室町1-4-1オープン期間: 2023年4月12日(水)-4月25日(火)問い合わせ先: Y’s 日本橋三越本店 03 6225 2585GIFT──PLATE BLACK&WHITE: 期間中、「Y」と「S」の配されたBLACK&WHITEのスモールプレートを、税込み44,000円以上お買い上げの先着50名様にプレゼントいたします。アクセサリートレイとして、あるいは豆皿として食卓でお使いいただくことも可能な数量限定のギフトを、どうぞお受け取りください。(限定数のため無くなり次第終了)オンラインでのお買い物:ポップアップストアで販売される商品の一部は、三越伊勢丹オンラインショッピングでお求めいただけます。 4月12日(水)午前10時 販売開始予定- 取扱数に限りがありますCONNECT WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2023年04月08日萩原利久、八木勇征がダブル主演を務める『劇場版美しい彼〜eternal〜』が4月7日(金)に公開される。この度、“ひらきよ”の想い合う姿に胸が熱くなる本ポスター&特報映像が解禁された。原作は、『流浪の月』で本屋大賞2020を受賞し、現在『汝、星のごとく』が第168回直木賞候補作となっている小説家・凪良ゆうの大人気BL小説。2021年11月からMBSドラマ特区枠で放送されたドラマ『美しい彼』では、無口で友達もいない、クラス最底辺の高校生・平良(萩原)と、圧倒的に美しく冷酷で、クラスの頂点に君臨する清居(八木)のすれ違う想いをみずみずしく映し出し、大反響を得た。その後、第59回ギャラクシー賞の《マイベストTV賞 第16回グランプリ》 を受賞し、「ソウルドラマアワード2022」では八木がアジアスター賞を受賞、さらに「WEIBO Account Festival 2022」では萩原と八木が話題俳優ペア賞などの俳優賞を受賞するなど、国内のみならず世界中で“ひらきよ”ムーブメントが拡散している。その続編となる『劇場版美しい彼〜eternal〜』。この度、解禁された本ポスター&特報映像のメインコピーは「何度だって俺はキミを探して、何度だって恋をする。それが、俺の…永遠だ。」。平良の清居への強くまっすぐな想いが込められたセリフとなっている。特報映像には、学生時代、お互いを意識しながらも、まだ何もかもが曖昧だった日々から一変、想いが成就し共に暮らすようになる様子や、平良の清居への深すぎる愛情と、普通の恋人同士になりたいと願う清居のすれ違いながらも、何気ない幸せが続く日常が映し出されている。そして清居の指にそっとくちづけをする平良と、無我夢中で平良を抱きしめる清居の姿も。想いが通じあった彼らに何が起こったのか?“ひらきよ”の尊すぎる「想い合う気持ち」に、思わず胸が熱くなる映像だ。ポスターは淡い黄色の花々に囲まれたふたりを切り取ったもの。清居の背中に優しく寄り添う平良、そして凛とした佇まいで前を見据える清居。紆余曲折を経た彼らの、これからはじまる美しい日々を感じさせるビジュアルとなっている。『劇場版美しい彼〜eternal〜』は、4月7日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。なお、ドラマ『美しい彼』を再編集した『美しい彼~special edit version~』が、3月10日(金)より、TOHOシネマズ池袋ほか全国劇場にて1週間限定でロードショーされることが決定している。『劇場版美しい彼〜eternal〜』特報映像『劇場版美しい彼〜eternal〜』4月7日(金)公開
2023年01月11日【前編】障害児キッズモデル「僕たちから目をそむけないで!」華ひらく社長・内木美樹さんよりつづく12月3日午前10時、週末の千葉県のイオンモール木更津。多くの家族連れでにぎわうなか、2階にある展示スペースで、ひっそりと小さな写真展が始まった。30点ほどのパネルには、子供たちがカラフルなバルーンやシャボン玉に夢中になっていたり、あどけない表情でソファでくつろぐ姿などが写されている。一見、何げない日常の光景だが、作為のない子供たちの表情や、会場全体の飾りつけもパステルのトーンで統一されていて、不思議な幸福感に満ちているのだ。《ここにいる全員、障害のあるキッズモデル》入口脇に掲げられた写真展のタイトルのとおり、実は、ここに写っているすべての子供が、何らかの障害と共に生活している。よく見れば、パネルの脇にモデルの名前と一緒に「7歳・自閉症・肢体不自由」「3歳・自閉症・重度知的障害」などとプロフィールが添えられていた。「写真も会場も明るい雰囲気で、驚かれたでしょう。私が何より大切にしているのが、この世界観なんです。障害につきまとう、暗かったり、マイナスのイメージを変えたいんです」そう話すのは、この写真展を主催した、障害のある子供たちのモデル事業などを手がける「華ひらく」(東京都新宿区)社長の内木美樹さん(40)。■結婚、起業……穏やかな生活は、授かった長男が2歳になる直前、保育士のひと言で一変「普通にわがまま(笑)、よくいえば活発な女の子でした」’82年12月4日、横浜市に生まれた内木さん。「航空会社勤務の父、専業主婦の母、3つ上の兄の4人家族。地元で小中高と公立校に進み、ずっと陸上部に所属していました」そんな、「ごく普通の生活」が中学1年のときに突然、断たれる。「母が膵臓がんで急死。当たり前だった、学校から帰宅しての『おかえり』という笑顔を失い、深い絶望に陥ります。その孤独や悲しみを12歳の私は抱えきれずにパニック障害を引き起こし、幸福な時期があるからつらいんだと自己防衛で忘れようとするうちに本当に記憶を失い、解離性障害と診断されました」そんなとき、図書館で1冊の学習漫画と出合う。「何げなく手にしたマザー・テレサの伝記を読んで、世界には、こんな不幸な私すら持っている家のない人や、ご飯さえ食べられない人たちがいることを知り、私も泣くばかりでなく、将来、マザーのように自分の体験を生かして何かできないかと、前を向けたんです」その夢を実現すべく、高校卒業後には留学準備の専門学校へ進み、19歳で渡米。ネバダ州のリノ市にある、看護学でも有名な短大TMCCへ入学。23歳で帰国後、コピー機の営業職などを体験。しかし、「上司からのノルマや罵声があったり。留学したせいで、日本の会社とはこういうもんだと思い込んでいましたが、やがて、いわゆるブラック企業だと気づくんです。これは自分の思い描いている道とは違う。だったら、会社に縛られない働き方をしたいと、起業に踏み切りました」’10年11月、たった一人で設立した「華ひらく」は、当初は留学体験を生かして、飲食店のインバウンド向けの接客の英会話教育などを請け負う会社だった。2年後の春に、日米間の長距離恋愛を続けていた克親さんも帰国して、結婚。穏やかな夫との生活のなかで、パニック障害もいつしかおさまっていた。そして、’13年10月8日、長男の尊くんが誕生する。「主人は会社員で経理を担当していて共働きですから、尊は6カ月から保育園。歩き始めるのが遅いくらいで、なんの心配もなく忙しく毎日を送っていました」その日常が、2歳になる直前、保育士のひと言で一変する。「タケちゃん、耳が聞こえてないかもしれません。お名前を呼んでも振り向かないんです」母親の直感で耳は正常だと思っていたが、不安を捨てきれずに、大きな施設を訪ねた。■ガラスの壁の向こうにいる人にも障害のある子供たちのことをどう伝えるか、ひらめいたのは……「自閉症と知的障害があります」市川市のこども発達センターの医師が告げたのに対して、事前に発達障害等について調べていた内木さんは、間髪入れず尋ねていた。「知的障害は中度ですか?」「重度に近い中度です」その言葉が重くのしかかる。「自閉症などの障害があっても、各分野で活躍している人もいます。その存在が私の最後の希望でしたが、重度の知的障害と聞いて、一気にくだかれました」しかし、女性園長は行政と相談して尊くんの担当となる加配保育士を付け、ほかの保護者たちも温かく受け入れてくれたのだった。「それでも、2歳、3歳と成長するにつれて、ますます尊がじっとしていられなくなったり、大声を上げたりするのを見て、私は、うちの子が園全体の和を乱しているのではと、心配するばかりで。’16年2月には、弟の謙くんも誕生。しかし、遊びたい盛りの男の子2人を公園に連れていくのは、いつも夕方5時を過ぎてから。「薄暗い公園を見渡し、ほかの子やお母さん方がいないのを確かめてホッとしている自分に気づいて、また泣きたくなったり」本来の自分らしさをどんどん失っていく内木さんだったが、わが子の障害を受け入れるきっかけは小学校入学と同時に訪れた。千葉県立の特別支援学校への入学式でのことだった。「最初の行事の集合写真の撮影で、尊がシャッターが1回下りただけのところで駆け出してしまったんです。私自身は、もう焦ってしまうばかりでした」すると、周囲の先生たちが、こんな言葉を口にした。「あらら、行っちゃったねえ~。元気でいいね」そのやわらかな笑顔を見て、内木さんは、ようやく自分たち母子の居場所を見つけたのだった。その初めての心の余裕が、彼女にあることを気づかせた。「ふり返れば、保育園でも、公園でも、みなさんは私たちを受け入れてくれていた。なのに、自分で見えないガラスの壁を作っていた。そうか、私こそが、障害のある人たちに対して、偏見や差別の気持ちを持っていたんだと」そして’20年に入ると、家族はまた大きな一歩を踏み出す。ユーチューブで、尊くんの日常を配信し始めたのだった。名付けて、「はばたけタケル」。1年後には登録者数も3千人まで増えるなど、一定の反響は得ていた。しかし、内木さんは、「ユーチューブを通じて、同じ障害のある人たちの輪はできました。でも、ふさわしい表現ではないかもしれませんが、傷のなめ合いをしているうちは、社会は変わらないだろうと思ったんです。だったら、かつての私のように、ガラスの壁の向こうにいるあちら側の人にも、障害のある子供たちと家族のことをどう伝えるか。お涙ちょうだいはイヤだし、できれば子供たちの自立につながってほしいと、思いました」仕事や家事をしながら、また夜も寝ずに考えに考えた。そして、「興味のない人も否が応でも目にしてしまうもの、感情に訴えるもの。そうだ、広告だ、キッズモデルだ!」■無我夢中でらくがきに没頭する子供たちの笑顔が広告に使われ大評判に「飛込み営業で、まずは世間的にSDGsに力を入れている会社などに連絡しましたが、ほとんどが『前例がありません』『障害者を利用してお金もうけをしているとのクレームにつながりかねない』というお返事でした。そこで、よし、外堀から埋めようと思うんです。社会のほうから“日本にだって障害のあるキッズモデルがいてもいいよね”というウエーブを作ろうと。その具体策が、写真コンテストでした」このコンテストは、新聞各紙などにも取り上げられ、冒頭のとおり、その後の写真展にもつながっていき、大きな成果を上げた。同時に進んでいたのが、ある広告プロジェクト。その相手企業がチョークや描いても消せる筆記具「キットパス」で知られる日本理化学工業(川崎市)だった。「60年以上前から障害者雇用に取り組み、社員の7割が知的障害者という日本理化学工業さんは、ずっと大ファンで、モデル事業を立ち上げたときに、ぜひお声がけしようと決めていたんです」同社広報部の雫緑さん(42)は、「今年4月、わが社のホームページのお問い合わせ欄に、内木さんの最初のメールが届きました。障害のある方への思い、ご自身のママとしての思いがあふれるほどの長文で、私自身4歳児の母親として大いに共感して、すぐに広告作りが動き出しました」早くも翌5月には、千葉県の鴨川でキットパスの新商品の広告の撮影が行われた。「華ひらく」から出演するのは、ダウン症のすみれちゃん(8)と自閉症と軽度知的障害のあるなぎさちゃん(7)。ほかの広告制作との大きな違いは演技指導などが一切ないこと。現場に立ち会った、なぎさちゃんの母親の武藤綾夏さん(34)は、「内木さんから『お絵描きの好きな子向きの仕事があります』と一斉メールが来て、なぎさにぴったりと思いました。家でも何時間でも描き続ける子なんです。撮影の現場でも、『この大きな窓ガラスに好きに絵を描いていいんだよ』と伝えられたあとは、大人は手出しせずに、のびのび自由にやらせていただけました」完成した広告写真は、商品チラシや展示会パネルに使用され、大評判となった。雫さんは、「現場で、無我夢中でらくがきに没頭する子供たちの笑顔こそ、私たちが伝えたかった商品のコンセプトそのものです。これは、新しい化学反応ができたなと、現場で広告の成功を確信しました」現在、「華ひらく」に登録しているキッズモデルは、0~13歳の38人、契約企業はフォトスタジオやこども食堂など7社。もちろん、この事業のきっかけとなった内木さんの長男の尊くんも、トランポリン施設の広告などに出演している。■障害のある子供たちが自立でき、そのとき彼らにやさしい社会が実現してほしい「タケちゃ~ん、戻っておいで」写真展の昼休みの時間に、会場近くの海の見える公園を訪れた内木さんファミリー。車を降りた途端に駆け出した尊くんは、もう50mも先にいて、まだ走り続けている。そのあとを克親さんが名前を呼びながら追いかけ、さらに謙くんが続く。「いつもの、わが家の光景(笑)。尊のおかげで、笑い声も絶えないし、教わることも多いです。障害のある子供がいると、両親がその子にかかりきりになって、健常の子が寂しい思いをすると知り、毎月、『タケルがママを独占できる日』と『ユズルがママを独占できる日』も作りました。「ほら、タケル。あっちは海だよ、オーシャン」 「オーシャン!オーシャン!」ようやく戻ってきた尊くん、今度は海を目がけて走り出す。語学に堪能な内木さん夫妻は、幼いころから兄弟に英語で話しかけていて、家族の会話にはよく英単語が混じるのだそうだ。海を見に行った母子を見送りながら、今度は克親さんが、「夫婦でよく話すのは、僕たち親は子供より先に死ぬこと。だからこそ、障害のある子供たちが自立でき、そのときに彼らにやさしい社会になっていてほしい。彼女の仕事はそのきっかけになると信じ、家族全員で応援しています」今後、キッズモデルたちの写真展は、12月21~27日に新宿髙島屋での開催が決まっている。内木さんは、木更津での取材翌日に40歳になったが、これまでと変わらず、次のクライアントや写真展の会場を探して、今日も飛込み営業の電話をかけ続ける。「いずれ60歳ごろまでに、里親や保護司を務めたいという思いもあります。もちろん、マザー・テレサがお手本。でも、まず今はキッズモデルを、もっと日本中の人に知ってもらうことが最優先。まだまだガラスの壁は厚いですけど」ポンと背中を押してくれるのは、たくさんの無垢な笑顔たちだ。
2022年12月18日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1ー1)では、2022年12月16日(金)から2023年1月9日(月・祝)まであったかメニューを中心としたキッチンカーが集結する「クリスマス&ハッピーニューイヤーグルメフェス」を開催いたします。さらにクリスマスには「サンタさんと写真を撮ろう!」を実施いたします。また現在開催中のイルミネーション「光の遊園地」に、新たなフォトスポットが登場しました。この冬もイベントが目白押しなひらかたパークで、特別な思い出を作ってみませんか?■クリスマス&ハッピーニューイヤーグルメフェス【開催期間】2022年12月16日(金)〜2023年1月9日(月・祝)※12月22日(木)、1月1日(日・祝)は休園日【開催場所】ハブプラザ周辺【開催時間】10:00~閉園時間 ※店舗により異なる【WEBサイト】 【内容】5台のキッチンカーが集結するグルメイベントを開催します。冬に食べたいあったかフードからデザートまでご用意しています。クリスマスをイメージしたクレープ「ホワイトスノーロール」や、みんなでシェアしたい唐揚げやポテトにソーセージなど盛りだくさんの「ハッピーバラエティーボックス」など、特別なフードで気分を盛り上げます。また、フードの他にもイルミネーションにピッタリな「光る風船」を、イルミネーション開催日の日没から販売します。■サンタさんと写真を撮ろう!【開催期間】2022年12月24日(土)・25日(日)【開催場所】フロドの森【受付時間】11:30・13:00・14:30・16:00・17:30【料 金】無料 ※ひらかたパークの入園料金が必要です。サンタさんと一緒に写真撮影ができます。クリスマスツリーなど、装飾が施されたフロドの森のフォトスポットで実施いたします。※1グループにつき撮影できるカメラやスマートフォンは1台までです。※時間内であっても受付終了時間を早める可能性があります。※画像は昨年のものです。■イルミネーション「光の遊園地」毎年恒例のイルミネーションイベント「光の遊園地」が2023年4月9日(日)まで特定日に開催中です。今年のテーマは「音楽」。5つのイルミネーションエリアをリニューアルし、それぞれのエリアに合わせた音楽と光で演出されます。【フォトスポット】イルミネーションエリア「キャンドルナイトガーデン」に、新しいフォトスポットが登場しました。バラを背景に華やかな写真が撮影できます。また、2022年12月25日(日)まではクリスマスミュージックが流れるロマンチックな空間をお楽しみいただけます。【イルミネーションフード】イルミネーション「光の遊園地」の開催日に「キャンドルナイトガーデン」付近で「光るわたあめ」を販売しています。毎年お子さまから大人まで大人気の商品です。表1: 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1ー1)では、2022年11月19日(土)~2023年1月9日(月・祝)に「ガンダムワールドCONTRAST in OSAKA」を開催。その開催を記念して、ひらかたパーク園内でキャラクターをイメージしたドリンクを提供するコラボレーションカフェをオープンします。ここでしか手に入らないコースターの特典付きです。また、本イベントでしか手に入らない限定グッズも続々登場予定です。展示と合わせて『機動戦士ガンダム』と『機動戦士ガンダムSEED』2つの作品の魅力を心ゆくまでお楽しみください。■ガンダムワールドCONTRAST コラボレーションカフェパーク内のカフェ「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」にてコラボレーションカフェを期間限定でオープンします。コーヒー専門店ならではのキャラクターをイメージしたコラボメニューだけでなく、ここでしか手に入らないコースターの特典など、おうちに帰ってからもお楽しみいただけるコラボレーションカフェになっています。【販売店舗】ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ(ひらかたパーク内)※ご利用には、ひらかたパーク入園料金[おとな(中学生以上)1,600円、こども(2歳〜小学生)900円]が別途必要です。【期 間】2022年11月19日(土)~2023年1月9日(月・祝)※休業日:12月1日(木)・2日(金)・5日(月)~9日(金)・14日(水)・15日(木)・22日(木)・1月1日(日・祝)【メニュー(抜粋)】◆ キラ・ヤマトのゼリーソーダ 900 円キラ・ヤマトをイメージしたゼリーソーダ。ストロータグ付。◆ アムロ・レイのクラフトコーラ 900 円アムロ・レイをイメージしたクラフトコーラ。ストロータグ付。※画像はイメージです※デザインを変更する場合があります◆ 特典対象商品(コラボメニュー)1品につき、1枚プレゼント!※なくなり次第終了します。※コースターの絵柄はランダムとなります(絵柄は選べません)。※画像はイメージです。■イベント限定グッズ最新情報イベント限定グッズにカーサインが新たに登場します。自分の愛車に装着して運転すれば、気分はモビルスーツの操縦!? さらにイベント限定のピンバッジやカードケースの発売も予定しています。◆ カーサイン(6種類) 各1,320円愛車に装着して気分を高めながら、安全運転にお努めください。■チケット情報限定ハロプラ付き前売券は11月18日(金)まで購入いただけます。「大阪会場オリジナルシール」付きのハロプラを手に入れる最後のチャンスをお見逃しなく。◆ 限定ハロプラ付き前売券販売期間:2022年11月18日(金)23:59 まで料 金:一 般 1,900円 小人(小中学生) 1,450円※限定ハロプラ付き前売券は、無くなり次第販売終了となります。※大阪会場限定オリジナルシール付き■ガンダムワールドCONTRAST in OSAKA 開催概要【イベント名】ガンダムワールドCONTRAST in OSAKA【開催期間】 2022年11月19日(土)~2023年1月9日(月・祝)※11月19日(土)・20日(日)は日時指定制※休業日:12月1日(木)・2日(金)・5日(月)~9日(金)・14日(水)・15日(木)・22日(木)・1月1日(日・祝日)【開催時間】 10:00~17:00 ※最終入場は16:30【開催場所】 ひらかたパーク イベントホール1※本イベントは、ひらかたパークに入園せずイベント会場にご入場いただけます。【料 金】 通常前売券:一般 900円 小人(小中学生) 450円※11月18日(金)23:59まで当 日 券:一般 1,000円 小人(小中学生) 500円【主 催】 京阪電車【協 力】 MBSテレビ、ガンダムワールドCONTRAST実行委員会【協 賛】 コグナビ【権利表記】 (c)創通・サンライズ【お問い合わせ】0570-016-855(営業時間内)【WEBサイト】 ※11月19日(土)・20日(日)は日時指定券のみ販売となります。※日時指定日の当日券の販売は、当日の日時指定券が売り切れていない場合のみ販売します。※限定ハロプラ付きのチケットは前売券のみの取り扱いです。当日券での取り扱いはございません。※未就学児は入場無料です。ただし、ご入場には保護者(高校生以上)の同伴(有料)が必要です。※中学生のお客さまは、ご入場の際に生徒手帳・学生証等をご提示ください。※本イベントはひらかたパークに入園せず、イベントホールにご入場いただけます。※「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかをお持ちの場合、手帳をお持ちの方の割引はございませんが、手帳をお持ちの方が有料で入場をしていただく場合に限り、付き添いの方お1人様が入場無料になります。ご入場の際に、受付にて「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかをご提示ください。※グッズショップのみのご利用はできません。※会場が混雑した場合、お客さまの安全確保のため、入場券をお持ちの場合でも、入場までにお待ちいただく場合がございます。※本イベントに関する情報は諸般の事情により予告なく変更、延期、中止となる場合がございます。※ご来場の際は新型コロナウイルス感染症拡大防止策にご協力をお願いいたします。表記の料金に消費税を含みます。表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1ー1) と 学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区北白川瓜生山2ー116)は、産学連携プロジェクトとして「Z世代ならではの視点でひらかたパークの魅力を発信する」をテーマに以下4つの企画に取り組んでいます。<ありそうでなかった、思わず手に取りたくなる“オリジナルグッズの開発”><Z世代に人気の「昭和レトロ」をテーマにした、マンガによる“来園プロモーション”><ひらパー110周年にちなみ「110」にこだわった驚きの“特典付き入園券の販売” ><アトラクションを擬人化し新たな魅力を伝える“アトラクション擬人化計画” >上記の取り組みは、ひらかたパークが2022年10月6日に開園110周年を迎えたことを記念して実施するもので、88名の学生による新鮮で斬新なアイデアの数々が、ひらかたパークの新たな魅力を創出します。詳細はひらかたパークWEBサイト内で随時情報を発信します。ぜひ、ご期待ください。【WEBサイト】 ■産学連携プロジェクトとは■京都芸術大学では、開学の理念として「藝術立国」、「京都文藝復興」を掲げ、「社会の変革に役立てる人材の育成」を教育目標に掲げており、その中でアート・デザインの力を活かして、企業や自治体の抱える課題に取り組む「社会実装プロジェクト」を展開しています。既存の概念にとらわれない学生ならではの視点で新たな価値を創出することで、商品開発やまちづくり、イベント創出などの産学公連携を行なっています。■オリジナルグッズ開発■【商品名】ひらパーカチューシャ【販売価格】2,500円【販売時期】12月中旬【創作者】上柳 咲良さん【コメント】複数人で付けて「ひらパー」を完成させたり、自由に組み合わせて新たな造語も作ることができる、ユーモアのあるひらパーらしい商品に仕上げました。友達や家族と一緒に楽しんでいただければ幸いです。【商品名】ひらパーのゆうぐりんぐ【販売価格】未定【販売時期】未定【創作者】野村 百花さん【コメント】最近流行しているガチャガチャリングにひらパーver.があれば良いなと思い、ひらパーの可愛い遊具を指輪に落とし込みました!子供から大人まで身に付けて楽しめるグッズになっています。ぜひゲットしてみてください!【商品名】手のひらのひらパーコレクション【販売価格】未定【販売時期】未定【創作者】大重 奈緒さん【コメント】小さい頃にミニカーやブロックを使って遊園地ごっこをして遊んだ記憶から企画しました。楽しい思い出をアトラクションごと持ち帰りお家の中でもひらかたパークを楽しんでもらえたら嬉しいです。【商品名】こっそりひらパーを語るマステ【販売価格】350円【販売時期】12月中旬【創作者】田口 鮎之さん【コメント】実際に使われたときに、周囲の人から、「ん?このマステなんかに似とるなぁ」と気づいてもらって、「あ!ひらパーか!」と分かってから会話が弾むような物になってもらえたらなと思いながら制作しました。【商品名】フリーパスロングふせん【販売価格】770円【販売時期】12月中旬【創作者】嘉藤 彩乃さん【コメント】好きな乗り物に何度でも乗ることができるワクワクが詰まったフリーパスをモチーフに、遊び心溢れるひらパーらしいお土産ができました。ぜひ腕に巻いて、いつでもどこでもひらパー気分を味わってくださいね!※画像は開発中イメージおよび提案書です。※販売価格は全て税込み。※販売価格、販売時期は全て予定です。■来園プロモーション■【企画名】ひらかたラブストーリー【企画内容】Z世代を中心に人気の“昭和レトロ”をテーマに、80年代の少女漫画をイメージした全17ページの特別読み切り作品をWEBサイト限定で公開します。1組の男女がひらパーで繰り広げるラブストーリーは、きっと共感を呼び、読み終えた人はひらパーへ行きたくなるはず!京阪電車の車内では公開告知ポスターを掲出します。【公開時期】10月28日(金)【創作者】日野 千尋さん、清原 悠菜さん、中村 知果さん【コメント】この企画は「ベタな少女漫画デートをしたい!」という想いから始まりました。昭和レトロな表現に挑戦し、ときめきがつまったラブストーリーが完成しました!ぜひ、ひらパーで素敵なデートをしてくださいね。■特典付き入園券■【商品名】 110周年記念特典“ひらパーン”付入園券【企画内容】開園110周年にちなみ「110」にこだわり、長さ約110cmのバゲットを特典にした入園券。感謝の気持ち(サンキュー)を込めて3,939円、39個限定で販売します。規格外のサイズは迫力満点で、ひらかたパークの長い歴史と感謝の気持ちを感じていただくことができます。【販売価格】3,939円(税込み、限定39個、おとな(中学生以上)・入園券のみ)※アソビュー!にて11月中旬から日付指定券を販売予定。※特典の「ひらパーン」はひらかたパークで引き換えになります。【創作者】大西 舞さん【コメント】ひらパーンはパークでの引き換えなので、抱きかかえて帰路につかれると思いますパンを抱くあなたが広告塔となって、存分にひらパーさんを宣伝しちゃってください。そして、最後までおいしく召し上がってください。■ひらパー×芸大 アトラクション擬人化計画■【企画内容】アニメ好き、イラスト好きなZ世代をターゲットに、アトラクションの擬人化に挑戦しました。提案者は、実際にアトラクションを観察・体験し、性格や世界観といった設定を自身で考え、それらを擬人化しキャラクターデザインを完成させました。それぞれのキャラクターを通して、今まで気づかなかったアトラクションの魅力や楽しさを感じる全48作品をお楽しみください。■京都芸術大学■13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。【住 所】〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116【学科編成】13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)【在籍者数】3,926名(芸術学部 正科生、2022年5月現在)【WEBサイト】 表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、「ガンダムワールドCONTRAST in OSAKA」を2022年11月19日(土)~2023年1月9日(月・祝)に開催いたします。本イベントは、『機動戦士ガンダム』と『機動戦士ガンダムSEED』の2つの作品の魅力を、さまざまな視点から深掘りし、コントラスト(対比)を織りなしていく展示形式にて、今までにないガンダムイベントとして展開します。展示コーナーでは2つの作品の時代背景や名場面、主人公たちの心の成長などを複数のエリアに分けたコントラスト展示で表現します。物販コーナーでは本イベントのみで販売する会場限定ガンプラをはじめ、アパレル、雑貨などの限定商品を多数販売します。■概要【イベント名】ガンダムワールドCONTRAST in OSAKA【開催期間】 2022年11月19日(土)~2023年1月9日(月・祝)※11月19日(土)・20日(日)は日時指定制※休業日:12月1日(木)・2日(金)・5日(月)~9日(金)・14日(水)・15日(木)・22日(木)・1月1日(日・祝日)【開催時間】 10:00~17:00 ※最終入場は16:30【開催場所】 ひらかたパーク イベントホール1※本イベントは、ひらかたパークに入園せず、イベント会場にご入場いただけます。【主 催】 京阪電車【協 力】 MBSテレビ、ガンダムワールドCONTRAST実行委員会【協 賛】 コグナビ【権利表記】 (c)創通・サンライズ (c)創通・サンライズ・MBS【お問い合わせ】0570-016-855(営業時間内)【WEBサイト】 ■チケット【前売券】(ローソンチケットのみで販売) Lコード:59117◆通常前売券販売期間:2022年10月1日(土)0:00~11月18日(金)23:59料 金:一 般 900円小 人(小中学生) 450円◆限定ハロプラ付き前売券販売期間:2022年10月1日(土)0:00~11月18日(金)23:59料 金:一 般 1,900円小 人(小中学生) 1,450円※ハロプラ付き前売券は、無くなり次第販売終了となります。【当日券】(ローソンチケット、イベント会場入口で販売) Lコード:59117販売期間:2022年11月19日(土)0:00~2023年1月9日(月・祝)15:00料 金:一 般 1,000円小 人(小中学生) 500円※当日券は、イベント会場入口でも販売(会期中の10:00~16:30)します。※限定ハロプラ付きのチケットは前売券のみの取り扱いです。当日券での取り扱いはございません。<注意事項>○11月19日(土)・20日(日)は日時指定券のみ販売となります。○日時指定日の当日券の販売は、当日の日時指定券が売り切れていない場合のみ販売します。○限定ハロプラ付きのチケットは前売券のみの取り扱いです。当日券での取り扱いはございません。○未就学児は入場無料です。ただし、ご入場には保護者(高校生以上)の同伴(有料)が必要です。○中学生のお客さまは、ご入場の際に生徒手帳・学生証等をご提示ください。○「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかをお持ちの場合、手帳をお持ちの方の割引はございませんが、手帳をお持ちの方が有料で入場をしていただく場合に限り、付き添いの方お1人様が入場無料になります。ご入場の際に、受付にて「身体障がい者手帳」、「療育手帳」、「精神障がい者健康福祉手帳」のいずれかをご提示ください。○本イベントはひらかたパークに入園せず、イベントホールにご入場いただけます。○グッズショップのみのご利用はできません。○会場が混雑した場合、お客さまの安全確保のため、入場券をお持ちの場合でも、入場までにお待ちいただく場合がございます。○本イベントに関する情報は諸般の事情により予告なく変更、延期、中止となる場合がございます。○ご来場の際は新型コロナウイルス感染症拡大防止策にご協力をお願いいたします。■ 展示内容◆Story Wall『機動戦士ガンダム』の主人公 アムロ・レイと、『機動戦士ガンダムSEED』の主人公キラ・ヤマトの目線でつづるStory Wallです。それぞれの作品のストーリーを4つのエリアで展開します。各エリアの題目に合わせた空間演出や作品の名場面をリアルに表現したジオラマ展示のほか、本イベントのために特別に描き下ろしたアムロ・レイとキラ・ヤマトの立体パネルと映像を絡めた展示などを行います。◆スペシャルフォトスポットオリジナルビジュアルを背景に、コントラストの世界観に没入できるフォトスポットを展開します。◆川口名人のCONTRASTジオラマ展示ガンプラ伝道師“川口名人“ことBANDAI SPIRITS 川口克己が製作した『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムSEED』の新作ジオラマを展示します。◆その他 コンセプト展示、特別展示各主人公の立体パネルやモビルスーツのビジュアルなど、本展のコンセプト「コントラスト」を表現した展示のほか、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の放送を記念して、過去イベント「GUNDAM NEXT FUTURE」等で展示された、ガンプラ「1/1スケール ガンダム ヘッド」や2m大のガンダム・エアリアル立像を用いたプロジェクションマッピングを特別に展示いたします。コントラストを織りなす展示ガンプラ 1/1スケール ガンダム ヘッドガンダム・エアリアル立像を用いたプロジェクションマッピング※写真は過去会場、および別イベントの様子です■ 限定商品本イベント限定のガンプラをはじめ、アパレル、雑貨などの限定商品を多数販売します。【ガンプラ】【ガンダムワールドCONTRAST限定】RG 1/144RX-78-2 ガンダム & エールストライクガンダム セット[ガンダムワールドコントラストカラー]5,720円【イベント限定】MG 1/100RX-78-2 ガンダム Ver.3.0[リサーキュレーションカラー/ネオングリーン]5,280円【イベント限定】MG 1/100エールストライクガンダム Ver.RM[リサーキュレーションカラー/ネオンピンク]4,950円■ コラボカフェ本イベントの開催を記念して、ひらかたパーク園内にある店舗「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」にて、コラボカフェが登場します。詳細は後日WEBサイトにて公開予定です。※コラボカフェ開催の店舗「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」はひらかたパーク園内にあります。ご利用にはひらかたパークへの入園料金(おとな1,600円、こども900円)が別途必要です。以上表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日今や無数の柄があるマスキングテープ。ついつい集めてしまう方も多いのではないでしょうか?ダイソーの「ひらくインテリアボトル」は、マスキングテープを気持ちよく収納してくれるだけでなく、置いておくだけでおしゃれなアイテムです。ボトルの中には何を入れる?出典:lamireダイソーの「ひらくインテリアボトル」は、定価110円(税込)で販売中。見た目は小さなペットボトルのようですが、こちらにはマスキングテープを入れます!こんな収納をするという発想はなかったですね。直径約63mmのマスキングテープなら収納可能です。ふたを外して開き、ふたで固定して閉める出典:lamireふたの部分を少しひねりながら取り外します。すると、たて半分に開く仕組みとなっています。あとは丸みに合わせてマスキングテープを収納。使わないときは、ふたをしっかり閉めておきましょう。置いておくだけでインテリアに出典:lamireマスキングテープを収納して、デスクに置くだけでこんなにかわいいなんて!無地のマスキングテープもいいですが、柄ものを入れるとおしゃれ度アップです。中にしまうマスキングテープによっても、雰囲気が大きく変わりそうですね。手芸用リボンを入れても◎出典:lamire15mm幅のマスキングテープなら、6つ入れることができます!もっと細いものならそれ以上に入りそうですね。また、手芸用のリボンを入れてもかわいいかもしれません。マスキングテープの収納ならひらくインテリアボトルダイソーの「ひらくインテリアボトル」は、約6つのマスキングテープをしまえます。使わないときは、マスキングテープを入れて置いておくだけで、おしゃれな雰囲気に。マスキングテープマニアにとっては、1つでは物足りないでしょう!ぜひお近くのダイソーでゲットしてみてください。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月09日9月16日(金)に公開される岡田准一主演『ヘルドッグス』。このたび、主演の岡田がイメージキャラクターを務める遊園地「ひらかたパーク」とのコラボビジュアルが完成した。本作は、主演の岡田と監督・脚本を務めた原田眞人が『関ヶ原』、『燃えよ剣』に続き3作品目のタッグを組み、監督と俳優という関係を超えた信頼感で作品に魂を注入し作り上げた、究極のノンストップ・クライム・エンタテインメント。本作で岡田が演じるのは、腕っぷし一つでヤクザ組織に潜入し、のし上がる元警官・兼高昭吾。そんな兼高とバディを組む、死刑囚の息子という境遇ゆえに心の奥底に深い闇を抱え、組織内でも誰も手が付けられない室岡秀喜を坂口健太郎が演じている。この度、兼高を演じた岡田が、2013年からイメージキャラクター“超(スーパー)ひらパー兄さん”“園長”を務める遊園地「ひらかたパーク」の恒例となっている主演映画のコラボビジュアルが完成し、公開された。これまでも徹底的にふざけたデザインとコピーで世間の話題をさらい、岡田の主演作が発表されるたびSNS上で「ひらパーとのコラボまだー?」「映画サイドが許可してるのが奇跡」と期待と称賛の声があがるコラボビジュアル。13作目となる今回は『ヘルドッグス』にちなんだ「人間ドックス」。兼高の睨むような目つきの『ヘルドッグス』のポスターはヴァイオレンスな世界感を体現しているが、そのヴァイオレンスさは、実は日々の健康管理あってのもの。そんな園長の心がけが伝わるのが、今回のコラボ。ポスターには超ひらパー兄さんが笑顔で人間ドックに臨む姿が描かれており、測定した肺活量は80%以上で思わず表情がほころんでいる超ひらパー兄さんの姿が可愛らしい。またポスターには映画のキャッチコピー”相性98%の狂犬コンビが組織をのし上がる”にかけ、”肺活量80%以上で健康カンリも坂道で息上がる”というコピーが添えられている。傾斜の多いひらパーは園内を回るだけで毎回、軽く息が上がるのだが、それもまたひらパーの楽しみのひとつ。園長の肺活量もひらパーで鍛えられているのかもしれない、と思わず考えてしまうコラボビジュアルとなっている。ひらかたパークの担当者は今回のコラボについて「今回は『人間ドックス』。健康意識が高い園長の一面をビジュアルにしました。というのも、ひらパーの園内は坂道が多くて、アトラクションからアトラクションへ園内を歩いて回るだけでけっこういい運動になります。園長はそのことをよく知ってるので、やはり、健康に気を使い、定期的な人間ドックは欠かさず、肺活量をキープしています。そんな、園長としてのプロフェッショナルな姿勢をポスターを見た人に感じてもらいつつ、実際ひらパーに来た時に、『これが園長ですら息があがる坂道か』と逆に楽しんでいただければという思いでこのポスターを作りました」と語っている。本ポスターは11月30日(水)までひらかたパーク公式WEBサイト、および園内などにて公開されている。『ヘルドッグス』9月16日(金)公開
2022年09月01日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1ー1)は、毎年夏に限定でオープンする屋外プール「ザ・ブーン」を、2022年7月16日(土)から9月4日(日)まで営業いたします。巨大流水プール「ドンブラー」をはじめ、奥に行くほど深くなる「なぎさプール」、キッズ専用の滑り台など遊具付きの「わんぱくプール」、丘の上からの眺望を楽しめる「シエスタ」の4つのプールでこどもから大人まで楽しめます。全長185mの渓谷を下る「キャニオンライド」や、スピードを楽しむ「クライングチューブ」などのスライダーは爽快感も満点です。昨年から導入した「有料レストスペース」は、並ばずに休憩スペースが確保できるとあって、大変好評をいただきました。ご要望にお応えし、今年は席数を増やし、さらに新シートも登場します。楽しく、快適にお過ごしいただける「ザ・ブーン」にぜひお越しください。▲奥に行くほど深くなる「なぎさプール」▲有料レストスペース「プレミアムスイートテラス」■ザ・ブーン 営業概要【期間】7月16日(土)~9月4日(日)休園日:7月21日(木)、28日(木)、9月1日(木)【時間】10:00~16:00【料金】おとな(中学生以上):1,000円、こども(2歳~小学生):600円※「ザ・ブーン」入場券は、オンラインチケットサイト「アソビュー!」での販売となります。当日残数がある場合に限りチケットうりば、園内のインフォメーションでも販売いたします。※「要事前予約」と記載のあるプール入場券をお持ちのお客さまは、アソビュー!で事前予約(無料)が必要です。※ひらかたパーク入園料金が別途必要です。【お問い合わせ先】0570-016-855(営業時間内)【WEBサイト】 ■有料レストスペースについて「有料レストスペース」は、事前予約で休憩スペースを確保できる特別なサービスです。サービス、広さ、価格など、お客さまのニーズに合わせて選ぶことができるシートは全部で7種類。すべてのシートに専用無料ロッカーと対象店舗で使用できるフードチケットがついています。新登場の「ベッドソファシート」は、足を延ばしてゆったりとくつろぐことができます。さらに、多くの方に快適にお過ごしいただけるよう、有料レストスペースのシート数を増やしました。〇フードチケット対象メニュー(一例)対象店舗の「ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ」と「ディッピンドッツ・アイスクリーム」にて、どれでもお好きなメニューを注文できます。NEW★ベッドソファシート★ 全8シート料 金 A日程7,000円 B日程8,000円目安人数 ~2名設 備 ベッドソファ1台、ミニテーブル1台、屋根付き★プレミアムスイートテラス★ 全6シート料金 A日程12,000円 B日程15,000円<特典>レンタル浮き輪2つ、使い捨てバスタ オル人数分(最大6枚)、スライダーフリーパス人数分または、アトラクション1回利用券(最大6枚)★ドンブラーシート★ 全46シート料金 A日程7,000円 B日程8,000円★ドンブラーソファシート★ 全7シート料金 A日程7,000円 B日程8,000円★テラスシート★ 全12シート料金 A日程6,000円 B日程7,000円★パラソルシート★ 全23シート料金 A日程5,000円 B日程6,000円★なぎさテントシート★ 全15シート料金 A日程5,000円 B日程6,000円〇プールエリアマップ<有料レストスペース料金日程>以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、「大恐竜展2022~生き残りをかけた対決~」を7月16日(土)~9月4日(日)に開催いたします。本展は、カマラサウルスやブラキオサウルスなどの大型竜脚類が登場した「ジュラ紀」、ティラノサウルスや角竜類などが繁栄し、多様化した「白亜紀」の恐竜たちの「対決」に焦点を当てた展覧会です。熾烈な対決を繰り広げた「アロサウルスとステゴサウルス」、「ティラノサウルスとトリケラトプス」等の人気恐竜の全身復元骨格を、福井県立恐竜博物館による全面協力の元、最新の研究や学説を交えて詳しく紹介します。その他、12mの大迫力の動くティラノサウルスロボット、恐竜の生態を紐解く足跡化石、恐竜グッズ目白押しのショップや福井県立恐竜博物館を紹介する福井コーナーなど好奇心を刺激します。知的好奇心を十二分に満たせる本展示、ぜひお楽しみください。■ ■展示内容アロサウルスの全身復元骨格(所蔵:福井県立恐竜博物館)アロサウルスは、北アメリカのモリソン層という地層から多く発見されている、ジュラ紀を代表する肉食恐竜です。ステゴサウルスの全身復元骨格(所蔵:福井県立恐竜博物館)ステゴサウルスの尾のスパイクが、アロサウルスの尾に刺さった化石も見つかっており、熾烈な戦いが繰り広げられたことがわかっています。[実物大]ティラノサウルスのロボット (c)ココロ全長12メートル!恐竜の中でも絶大な人気を誇るティラノサウルスの実物大ロボット。肌の質感や動きなど細部まで、研究に基づいて再現されたロボットです。ティラノサウルスの生きた姿がよみがえります。■ ■イベント概要【イベント名】大恐竜展2022~生き残りをかけた対決~【開催期間】2022年7月16日(土)~9月4日(日) ※休業日:7月21日(木)、28日(木)、9月1日(木)【開催時間】10:00~17:00 ※最終入場は16:30【開催場所】ひらかたパーク イベントホール【料 金】<当日券>販 売 先:ローソンチケット、アソビュー販売期間:7月16日(土)0:00~9月4日(日)15:00料 金: 一 般 1,500円中 高 生 1,200円小 学 生 900円2歳~未就学児 500円※本イベントは、ひらかたパークに入園せずにイベント会場へご入場できます。※前売券を6月1日より販売開始する予定です。【主 催】読売新聞社、京阪電車【共 催】福井県立恐竜博物館【特別協力】福井県立大学恐竜学研究所【権利表記】復元画:月本佳代美(1ページ目のメインビジュアルを使用の際)所蔵:福井県立恐竜博物館(全身復元骨格の画像を使用の際)(c)ココロ(ティラノサウルスのロボット画像を使用の際)【お問い合わせ】0570-016-855(営業時間内)【WEBサイト】 【注意事項】・会場が混雑した場合、お客さまの安全確保のため、入場券をお持ちいただいている場合でも、入場までにお待ちいただく場合がございます。・イベント日時、内容などは諸般の事情により予告なく変更、延期、中止となる場合がございます。・ご来場の際は新型コロナウイルス感染症拡大防止策にご協力をお願いいたします。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月27日大阪府枚方市にあるひらかたパーク内のローズガーデンでは、開園前の園内でバラを鑑賞出来る期間限定イベント「早朝ローズガーデン散策デー」を、2022年5月13日(金)から5月23日(月)・28日(土)・29日(日)に開催する。「ひらかたパーク」のローズガーデンで早朝散策希少な品種を集めた「オールドローズガーデン」と、特徴ごとに花壇分けした様々なバラを楽しめる「モダンローズガーデン」の2つの英国風バラ園で構成されるローズガーデン。春しか見られない原種のバラや、つるバラ、花色・花形が豊富な四季咲き性のバラなど、約600種4,000株のバラを鑑賞出来る人気スポットだ。最も香りが強く、色艶も美しい朝にバラ鑑賞今回が3年ぶりの開催となる「早朝ローズガーデン散策デー」は、そんなバラの香りや色艶が最も美しいとされる早朝に、園内を自由に散策する贅沢な企画だ。普段は入園できない特別な時間に見るバラの鮮やかな色と香りを、思う存分に体感出来る。クレープで優雅な朝食タイムまた、期間中の園内では、「ホット小倉」や「焼きベーコンマヨネーズ」など様々な種類のクレープとドリンクを販売。ベンチに座り、咲き誇るバラを眺めながら、優雅な朝食タイムを過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「早朝ローズガーデン散策デー」開催日:2022年5月13日(金)〜5月23日(月)・28日(土)・29日(日)時間:7:00~9:00※チケット販売は6:50~8:30。※第2駐車場の利用時間は6:30~9:30(駐車料500円)場所:ひらかたパーク ローズガーデン※入場場所は特設入場口。料金:700円※小学生以下は無料。※ローズガーデン以外のエリアは利用できない。※ひらかたパーク開園後に入園する場合は、通常入園料金で観覧可能。
2022年04月21日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)のローズガーデンでは、これまで過去3回にわたり好評を博す「早朝ローズガーデン散策デー」を5月13日(金)から3年ぶりに開催します。バラの香りや色艶が最も美しいとされる早朝に、ゆっくりと散策いただける特別な時間となっております。また、散策途中の休憩にぴったりなクレープを販売し、お得なドリンクセットもご用意しております。約600種4,000株のバラが最も美しく咲くこの時期に、優雅なひとときをお過ごしください。■開催概要 ■【イベント】・早朝ローズガーデン散策デー[日程] 5月13日(金)~5月23日(月)・28日(土)・29日(日)[時間] 7:00~9:00※チケット販売は6:50~8:30※第2駐車場の利用時間は6:30~9:30(駐車料500円)[場所]ひらかたパーク ローズガーデン※入場場所は、特設入場口[料金] 700円※小学生以下は無料。※ローズガーデン以外のエリアはご利用いただけません。※ひらかたパーク開園後に入園する場合は、通常入園料金でご覧いただけます。[内容]バラがもっとも美しく咲く早朝に、ローズガーデンを自由に散策いただけるスペシャルデー。普段体験できない特別な時間に見るバラの鮮やかな色、感じる香りをお楽しみください。詳しくは、 をご覧ください。・クレープ(ドリンクセット)販売[時間]7:00~9:00[内容]さまざまな種類のクレープとドリンクを販売します。クレープをご購入いただいた方にはドリンクを半額でご提供するお得なモーニングセットをご用意しています。ベンチに座ってバラを眺めながら、優雅な朝食をお楽しみください。[料金](メニュー一例)・ホット小倉 500円・焼きベーコンマヨネーズ 600円※ドリンク単品の販売もございます。■ローズガーデン概要 ■【名 称】ローズガーデン【植付本数】約600種4,000株【見 頃】4月下旬~6月上旬、10月中旬~11月下旬※バラの開花状況は目安であり、気候により毎年異なります。【入園料金】おとな1,600円、こども(2歳~小学生)900円※上記金額はひらかたパークの入園料金です。入園後、ローズガーデンへは自由にお入りいただけます。【花 壇】希少な品種を集めた「オールドローズガーデン」と様々なバラを楽しめる「モダンローズガーデン」があります。「モダンローズガーデン」では特徴ごとに集められたバラの花壇が楽しめます。<モダンローズガーデンの花壇一覧>(1)7種類の香りを楽しめる花壇(2)有名人の名前が付いたバラの花壇(3)世界各国のロイヤルファミリーゆかりの名前が付いたバラの花壇(4)世界バラ会議で選出された殿堂入りのバラを集めた花壇(5)日本の育種家が作出したバラの花壇(6)ひらかたパークオリジナル品種を集めた花壇(7)モダンローズの品種が年代順で鑑賞できる花壇以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月18日企画展「テクテクテクネー:技法でひらく想像世界」が、長崎県美術館にて2022年4月9日(土)から6月5日(日)まで開催される。アートの制作過程&技法に焦点を当てた展覧会企画展「テクテクテクネー:技法でひらく想像世界」は、芸術作品の制作過程や方法にフォーカスし、1つ1つのアート作品を形作る表現の特質に迫る展覧会。テクテクと展示室を歩いていくと多彩な“テクニック&テクスチャー”を駆使し、様々な知識=“テクネー”を凝縮した作品の数々と出会うことができる。「顔/花/水/音/黒」をテーマに会場には、長崎県美術館のコレクションを軸に、九州圏内の美術館やアーティストの所蔵作も多数織り交ぜつつ、絵画・版画・写真・彫刻など多様なジャンルの作品を「顔」「花」「水」「音」「黒」のテーマに沿って紹介。身近な存在を表現した作品から、形のないものを描写した抽象的な作品に至るまで、想像力を自由にはばたかせながら作品鑑賞を楽しめる。例えば、児島善三郎の《ミモザその他》や荒木十畝の《早春》など、「花」をテーマにした作品はその技法にフォーカス。それぞれの「花」に息づく表現の独創性や醍醐味に迫っていく。また、“水”を起点に生み出された多彩な表現も紹介。常に形を変え続ける水の姿を油彩画で表現した菊畑茂久馬の《海道 九》、立体作品で水をとらえようとした青木野枝の《雲谷/長崎》といった作品からは、身近な存在である水の持つエネルギーを感じ取ることができる。【詳細】企画展「テクテクテクネー:技法でひらく想像世界」会期:2022年4月9日(土)~6月5日(日)会場:長崎県美術館 企画展示室住所:長崎県長崎市出島町2-1TEL:095-833-2110開館時間:10:00~20:00(最終入場 19:30)休館日:4月11日(月)、25日(月)、5月9日(月)、23日(月)観覧料:一般 800(600)円、大学生・70歳以上 600(400)円、高校生以下無料※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は無料※前売券の販売は4月8日(金)まで※こどもの日割引につき、5月3日(火・祝)~5日(木・祝)の3日間は、当日料金の半額で入場可能
2022年03月04日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、株式会社京阪流通システムズが運営する京阪沿線のショッピングモールKUZUHA MALL(枚方市楠葉花園町15-1)と「京阪沿線の思い出写真展」を開催します。ひらかたパークは1912年に開園し、今年で110年目を迎えます。そしてKUZUHA MALLも、1972年に「くずはモール街」として開業してから4月1日で50年を迎えます。京阪沿線で歴史を刻んできた両施設の周年を記念して、「京阪沿線の思い出写真展」を開催いたします。この度皆様から募集する作品と合わせて各施設の歴史を写真で振り返りたいと思います。■「京阪沿線の思い出写真展」概要■両施設のアニバーサリーを記念して開催される写真展では、ひらかたパークでの写真はもちろん、京阪沿線で撮影された思い出の1枚を募集いたします。応募いただいた写真は「KUZUHA MALL」、「ひらかたパーク」の2つの会場で展示し、人気作品を決定。入賞された方へのプレゼントもご用意しております。■作品募集について・募集期間:2022年3月1日(火)~4月17日(日)・テ ー マ:「京阪沿線の思い出」・応募資格:プロ・アマ問わず※詳しくはWeb特設サイトをご確認ください。 ・応募方法:写真はWebフォームより募集いたします。■展示会場について※2会場とも同内容の展示を予定しております。【KUZUHA MALL会場】・展示期間:2022年5月7日(土)~6月30日(木)・展示場所:南館ヒカリノモール1階SANZEN-HIROBA【ひらかたパーク会場】・展示期間:2022年7月16日(土)~8月31日(水)・展示場所:ノームショップ横 特設会場※入場にはひらかたパーク入園料が必要です。おとな(中学生以上)1,600円、こども(2歳~小学生)900円■審査方法・発表・賞品について・審査方法:KUZUHA MALLとひらかたパークの写真展会場、及び特設Webサイトより投票していただき、入賞作品を決定します。・発 表:2022年9月中旬に入賞者にメールでお知らせ予定。入賞作品はポスターにしてKUZUHA MALLで紹介いたします。・賞 品:大賞 1名 KUZUHA MALLお買物券20,000円分優秀賞 2名 KUZUHA MALLお買物券10,000円分入賞 20名 KUZUHA MALLお買物券 2,000円分ひらかたパーク賞 1名 ひらかたパークオリジナルグッズ※全ての賞にひらかたパーク入園ご招待ペアチケットを進呈します。■Web特設サイトURL 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日女優の山田杏奈が主演を務める映画『ひらいて』が、TELASAで3月1日に配信される。昨年10月の劇場公開から6カ月、DVD化やレンタル、配信サービスなどすべてに先立ち、TELASAでの先行見放題配信が決定した。TELASAでは配信を記念し、出演者のサイングッズや劇中で実際に使用された小道具のプレゼントキャンペーンを実施する。同作は芥川賞作家・綿矢りさの小説の実写化作。恐れを知らない女子高生・木村愛(山田)は同じクラスの男子・たとえ(作間龍斗)に片思いしていたが、彼が糖尿病の持病を抱える少女・美雪(芋生悠)と交際していることを知ったことから、絡み合った三角関係が始まる。熱い恋心が勢いあまり、意中の彼の恋人にまで向けられる、エキセントリックでありながらも切実な純愛を描く。手掛けるのは、『また一緒に寝ようね』で、ぴあフィルムフェスティバル2016映画ファン賞・審査員特別賞を受賞、オムニバス映画『21世紀の女の子』でも注目を集めた首藤凜監督。首藤監督にとって「この映画を撮るために監督になった」というほど思い入れのある作品となっている。■山田杏奈 コメントTELASAにて配信が開始されるということで、これから初めて見る方に愛という人物がどう受け入れられるのかわくわくしています。一筋縄ではいかない3人の歪な関係を存分に楽しんで頂けると嬉しいです。そしてもう劇場で見ていただいた方たちもどうぞ何度も見ていただけたら。ヒリヒリした感覚をもう一度味わってお気に入りのシーンを見つけてみてください!■首藤凜監督 コメント17歳の冬に出会った、綿矢りささんの『ひらいて』。この小説を読んで知った、いつか自分も誰かに受け入れられるだろうという予感が、今日まで生きてこられた理由の一つです。欲望のままに恋をする主人公を好きになったり、嫌いになったりしながら、大切に映した季節を楽しんでいただければ、とても嬉しいです。
2022年02月25日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)では、期間限定の特別なフードが味わえる「クリスマスフードカーニバル」を12月18日(土)から12月26日(日)まで開催します。イベント会場のハブプラザには4つのお店が集結。チキンやローストビーフ、クリスマスイメージのスイーツなど特別なフードで気分を盛り上げます。さらに、イルミネーションで装飾された飲食エリアにはクリスマスデザインのテーブルアレンジメントやランチョンマットで装飾された「スペシャルシート」があり、お食事をお楽しみいただけます。また、12月24日(金)、25日(土)にはサンタクロースが登場し、対象店舗でフードまたはドリンクを購入した方限定で撮影会を実施します。クリスマスにしか体験できないスペシャルイベントで、大切な人といつまでも思い出に残る特別な1日をお過ごしください。食事からスイーツまで楽しめるフードメニュー飲食エリア「スペシャルシート」■「クリスマスフードカーニバル」概要【期 間】12月18日(土)~12月26日(日)【営業時間】12月18日(土)~12月23日(木)・・・10時~20時12月24日(金)~12月26日(日)・・・10時~21時【場 所】ハブプラザ周辺【入園料金】おとな(中学生以上):1,600円・こども(2歳~小学生):900円■クリスマスフードカーニバル限定メニュー ※すべて税込価格1 鶏もも肉コンフィ、鴨もも肉コンフィ各1,000円低温調理で仕上げているので、肉感たっぷり!食べ応え抜群の一品!2 アイリッシュシチュー1,000円牛肉と野菜をコトコト煮込んだあたたかいアイルランドの伝統料理。3 クリスマスチキンピッツァ1,000円鶏もも肉を照り焼きに仕上げ、フレッシュトマトを合わせたピッツァ。4 ローストビーフサンド ~特製ベリーソース~900円特製パンドミに、自慢のローストビーフ。甘いベリーソースを合わせました。5 ラズベリーホワイト400円爽やかなフレーバーのピンクペッパーがアクセントのかわいいドーナツ。6 ホワイトチョコスノーマン 700円ホワイトチョコパウダーはサラサラで濃厚な味わい。相性ピッタリのイチゴと一緒に。7 カラフルスノーマン 900円カラフルで山盛りなトッピングがひときわ目を引く贅沢なスイーツ。8 グリューワイン(ホットワイン) 800円ドイツ風のホットワイン。スパイスを効かせ、甘みを抑えてスッキリ仕上げました。■飲食エリア「スペシャルシート」クリスマスデザインのテーブルアレンジメントやランチョンマットでデコレーションされたテーブルで食事が楽しめる空間。カップルやファミリーで特別な時間を体験してください。夜は「ランタンカーニバル広場」のイルミネーション演出を眺めながらお食事をお楽しみいただけます。※スペシャルシートの席数には限りがございます。(先着順)■その他1 サンタクロースのフォトセッション!【開催日】12月24日(金)、25日(土)【時 間】14:30~15:00、16:00~16:30、17:30~18:00、19:00~19:30【場 所】フロドの森クリスマスフードカーニバル対象店舗にて、フードまたはドリンクを購入した方に、サンタクロースと2ショット撮影ができる参加チケットをお渡しします。参加チケットは、フロドの森(受付)にてレシート1枚につき1枚お渡しします(各回25組限定)2 ランタンカーニバル広場夜は「光の遊園地」を開催!約500灯のランタンで360度囲まれた空間のランタンカーニバル広場があります。15分ごとに音と光の演出をご覧いただくことができます。※表記の料金は全て税込み。 ※画像は全てイメージです。以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月25日ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)では、冬限定で屋外スケートと雪あそびが自由に楽しめる「ウインターカーニバル」を2021年12月18日(土)から2022年2月27日(日)まで開催します。「スケートエリア」のリンクは3種類。広々と楽しめる「メインリンク」、手すりが低くお子さまや初心者向きの「サブリンク」、小さなお子さま(未就学児優先)の手を取りながら歩く練習ができる「ベビーリンク」の中から、自分のレベルに合わせてリンクを選択することができます。また、「スノーエリア」では雪だるまを作るなど雪あそびができる「雪あそび広場」や、ゴムボートで滑走する全長約32mの「巨大スライダー」、雪玉をマトに当てる「スノーターゲット」など、雪で遊べる要素が盛りだくさんです。雪あそび広場の一部は屋根がついており、雨の日でも気にせず遊ぶことができます。この冬はぜひ、ひらかたパークで氷と雪の世界をお楽しみください。スケートエリアの「メインリンク」雪遊びデビューにぴったりの「雪あそび広場」■ウインターカーニバル 概要■【開催期間】2021年12月18日(土)~2022年2月27日(日) ※期間中休園日あり。【開催時間】10時~17時・・・12月18日(土)~2月27日(日)の土・日曜、祝日、12月27日(月)~31日(金)12時~17時・・・12月20日(月)~24(金)、1月31日(月)~2月25日(金)の平日【入場料金】600円※入園料金が別途必要。※チケットは12月1日(水)より、オンラインチケットサイト「アソビュー!」にて販売開始予定。【内 容】(スケートエリア)メインリンク約1,300平方メートルの大きなリンク。屋外の開放的な空間で、遊園地のアトラクションを背景に広々と楽しめます。サブリンク手すりの高さが約90cmで、お子さまでも手が届きやすいリンク。初心者の方向けです。ベビーリンク手すりの高さが約75cmで、保護者の方がお子さまの手を取りながら歩く練習ができる、未就学児の方優先のリンクです。スケート補助具「トナカイのトミー」(20分、400円)リンクで歩く練習をしたいお子さま向けの補助具です。高さ80cmで、トナカイのツノの部分を持って体を支えながら滑る練習ができます。※貸靴をご利用の場合は別途貸靴料金(700円)が必要です。サイズは15.0~31.0cm(0.5cm刻み)、二枚刃のサイズは15~18cm(1cm刻み)です。(スノーエリア)雪あそび広場大きな雪だるまがシンボルの雪あそび広場。約240平方メートルもの広さに雪が一面に広がり普段雪に触れる機会が少ないお子さまにオススメ!雪あそび広場の一部は屋根付きなので、雨の日でも気にせず遊ぶことができます。巨大スライダー全長約32mのコースをゴムボートで滑り降りる大迫力のスライダー。親子で一緒に楽しむこともできます。※2歳以下の方は中学生以上の同伴者が必要。あったかルームストーブとベンチが備えられ、冷えた体を温めるのに最適な休憩スペース。飲食ができるので、遊び疲れた体を休めながらゆっくりと過ごせます。ドリップ&ドロップ コーヒーサプライ冬にピッタリの「ホットチョコレート」や季節限定「ホットワイン」(写真左)などのメニューが揃います。「ピッツァマルゲリータ」(写真右)、3種類から選べる「フライドポテト」など軽食も充実しています。※画像はイメージです。以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月22日