3歳の息子と1歳の娘がいるわが家は共働き。2人とも保育園が大好きで楽しく通っていますが、娘は感染症をもらってくることが多々あります。ある日、娘が保育園で発熱。その翌日は私も夫もどうしても仕事を休むことが難しく、困ってしまって……。娘が発熱!初めて病児保育を頼むことにある日の仕事中に電話が鳴り、保育園にいる娘が発熱したとのこと。翌日は私が繁忙期で休むのが難しく、夫もリモートワークながら会議が詰まっていて、娘の看病は難しい状況……。私の会社は、福利厚生で病児保育のシッターの利用料が補助されます。月2回までの利用であればシッターさんの交通費のみで、自身の持ち出しはありません。事前に登録しており、初めて頼んでみることにしました。 あたたかいシッターさんの対応に安心翌日、娘は元気はあるものの熱が少しあり、昨日発熱してからの状況と家の使い方の説明、緊急時の連絡シートの準備をして、私は息子を保育園に送ってから通常通り出社。リモートワークの夫に、シッターさんとの引き継ぎをお願いしました。初めての病児保育で娘の様子が心配でしたが、午後にサイト上で経過報告が。それによると熱は落ち着き、水分もとれて機嫌も安定しているとのこと。報告を読み、そのあとも仕事を続けました。そして息子をお迎えに行って帰宅すると、元気にシッターさんと遊ぶ娘の姿が! シッターさんは私の母と同年代の朗らかな女性で、見るからに子どもをあやすのがじょうずそうな雰囲気です。 そして午後は熱も上がることなく元気にたくさん遊んでいたと聞き、娘の表情からとても楽しく過ごしたことが伝わってきました。手書きの保育記録には食事や水分量、おむつチェックの状況、何をして過ごしたか細かく記入してあり、離れていても安心できると感じました。 共働きだと、子どもが体調不良であっても、どうしても仕事の都合がつかず休めないときがあります。初めて頼んだ病児保育はマンツーマンで娘に合わせた対応をしてくれ、依頼して本当によかったと感じました! その後も娘は何度かお世話になっていますが、シッターさんの対応に毎回満足しています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:森まり子
2023年12月03日タレントの辻希美が12月1日と2日に自身のアメブロを更新。謎の発熱に見舞われた三男・幸空(こあ)くんの様子を明かした。12月1日のブログで、辻は「今夜はナポリタン食べたい人とお肉食べたい人がいた」と切り出し「結果…こうなった」と調理中の様子を写真で公開。メニューについて「ナポリタンvsスタミナ丼」と説明し「杉浦家のアルアル」とつづった。続けて、2日に更新した「昨夜」と題したブログでは「謎の熱が出たコアさん」と明かし「朝起きたら鼻は詰まってる感じ」と幸空くんが見舞われている症状を報告。「だけど熱は下がりうどんも食べれました」とうどんを食べる幸空くんの姿とともにつづった。また「うどんはこの金の旨みだしで作るうどんが1番食べてくれます」と説明。最後に「ひとまず熱が下がって良かった」と安堵した様子で述べ「また夕方から上がらないといいな」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月03日2歳になる前の子どもを実家に預けたある日、迎えに行くと顔が赤く発熱している様子。そのまま病院に連れていくと、とんでもない事実が判明したのです――。 風邪かと思ったらまさかの…!?子どもが保育園に通う前は、時々私の実家に子どもを預けて見てもらうことがありました。 ある日、いつものように用事を済ませて実家に子どもを迎えに行くと、子どもの顔がほんのり赤くなっていて、体温も高いように感じました。「きっと風邪をひいて、熱が出たのだ」と思い、その足で小児科へ。 診察を受けると、病院の先生から驚きのひと言。 「お酒飲ませなかった?」と想定外の質問をされたのです。実家の母に電話をかけて確認すると、お酒はもちろん飲ませていないものの「おやつに頂き物のフルーツゼリーを2つ食べた」と返答がありました。 もしかしたらと気になって、ゼリーの原材料を調べてもらうと、やはり洋酒が入っていたことが判明。味見をせずに子どもに食べさせ、子どもも喜んで食べていたので、まさかアルコールが入っているとは思わなかったとのこと。重症ではないものの、軽い急性アルコール中毒になっていたようで、本当にびっくりしました。 この出来事があってから、小さい子どもに食べさせるものは、油断せず何でも原材料を確認して気を付けるようになりました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/海乃けだま監修/助産師 松田玲子著者:トッティママ美
2023年11月30日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気夫への復讐が迎えた意外な結末里帰り出産の為、早めに帰省していた主人公。しかし夫の同僚から、夫が家に女性を連れこんでいるとの情報を入手します。夫の許されざる行為に復讐を誓った妻は、夫の誕生日にサプライズで一時帰宅することにしました。顔が一気にこわばる夫出典:Grapps夫のこわばる表情、玄関のハイヒールに浮気相手がいることを確信。そのまま部屋に進んでいきますが…ここでクイズ扉を開けた途端、主人公は驚きの光景を目の当たりにします。それは一体何でしょうか?…ではなかった出典:Grapps正解は…正解は「浮気相手が隠れていた」でした。浮気相手が隠れていた部屋の扉を開けた主人公。言い逃れできない状況に、部屋は修羅場と化すのでした。イラスト:つるなこ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月27日家族旅行の前日の夜、息子が発熱し、キャンセルになってしまいました。私が息子の看病をする一方、夫は「なんで前日に熱を出すんだ」とイライラしている様子。私はそんな夫に呆れて注意をしましたが聞く耳を持ちません。しかし、息子を病院に連れていったとき、医師がスカッとするひと言を放ってくれたのです……! 医師のひとことに夫「ギクッ」半年ほど前から飛行機やホテルの予約をして以来、夫は息子に何度も「体調だけは崩さないように過ごすんだよ」と言っていました。旅行の出発日が近づくと、お風呂上がりに裸で脱衣所から出ようとした息子を、「風邪をひくだろ! 旅行に行けなくなるぞ!!」と怒鳴りつけるほど、夫は体調管理に敏感に。私は内心「少し言い過ぎなのでは」と思っていました。でも結局、旅行前日に息子が発熱したというわけです。私は旅行に行けなくなり残念な気持ちもありましたが、それ以上に、息子の熱が早く下がって元気になってほしいと思っていました。でも夫は……。 「あれだけ言ったのに!」と息子がいないところでグチをこぼしイライラしていました。私は夫へ「旅行前に子どもが熱を出すなんてよくあることだよ。気をつけていても体調が悪くなることはあるでしょ。イライラしないで」と言いましたが、聞く耳をもってもらえませんでした。受診して数日しても熱が下がらないため、再度病院へ行きました。すると、「どのウイルス検査も陰性なので普通の風邪でしょうね。子どもは精神的なことで体調を崩すこともよくあります。例えば何かプレッシャーを感じるようなことがある場合です」と医師から言われました。それを聞いた夫は、明らかに「ギクッ」とした表情。家に帰って夫は「俺が体調くずすなと言い過ぎたのか……」と反省していました。 精神的なことで体調を崩しやすいというのは可能性の1つにすぎませんが、今回の息子には当てはまっていたように思います。夫も医師の言葉に納得をしたようでした。今は気を取り直して、再度旅行に行けるように計画を立て、息子にはプレッシャーになるような言葉はかけないように気をつけて過ごしています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラスト/きりぷち著者:海原えめ
2023年11月20日皆さんは、彼氏の浮気を知ってしまったことはありますか?今回は、彼氏のバイト先に行ったら浮気が発覚したエピソードを紹介します。イラスト:saaco当時の彼氏帰省せず挨拶に行っている?実は浮気相手と旅行!?年末年始に帰省せず、彼氏のバイト先に行ったらまさかの浮気発覚!バイト先の店長にバラされるなんて彼氏も思っていなかったことでしょう。浮気しない人と今後はお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日皆さんは、夫の予想外の行動に驚いたことはありますか?今回は、夫の行動に体調不良の妻が幻滅したエピソードを紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ発熱した妻急遽早退してくれた夫どこかに電話をかけている?結局病院には行けず…妻の体調不良で早退してくれた夫。妻を心配してくれる気持ちはありがたいのですが…。これからは体調に配慮しながら、妻の希望を聞いてくれるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日ふんわりあったか、締め付けずにキレイに「Fitte」は、オーガニックコットン混のカットオフ素材とグンゼ独自の接着技術と縫製を組み合わせた、立体的な胸のカタチと肌へのやさしさにこだわった人気のインナーグループ。今回発売された「Fitte Warm」は、肌側が起毛の発熱オーガニックコットン混のカットオフ素材を使用し、左右一体化したモールドカップでバストラインを整える"あったかインナー"です。カップ部は、軽量で通気性のよいメッシュ生地なので蒸れにくく、暖房の効いた室内などでの快適性にもこだわっています。さらに、生地端がきりっぱなしのカットオフ素材は縫い目が少なく、下着のラインがアウターにひびきにくいので、重ね着する秋冬のおしゃれもすっきり楽しめます。8分袖ブラトップと9分丈ハイウエストレギンスをラインアップ。8分袖ブラトップは、ネックライン広めのアウターにも合わせやすいように襟ぐり広めタイプも用意しました。1枚で保温と美しいバストラインをキープする「Fitte Warm」。冬のおしゃれを楽しむ心強い味方になってくれそうですね。「Fitte Warm」商品ラインアップ8分袖ブラトップ/3,960円8分袖ブラトップ(襟ぐり広め)/3,960円9分丈ハイウエストレギンス/3,080円商品詳細●サイズ:M/L/LL●カラー:ネービーブルー/ブラック/グレイッシュブルー/ミスティピーチ/チャコールグレー/セランベージュ●素材:綿55%、アクリル15%、ナイロン15%、ポリウレタン15%■販売情報:全国量販店、小売店、グンゼ公式通販「GUNZE STORE(グンゼストア)」などで販売■発売日:2023年10月からKIREILABOFitte Warmグンゼ(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅ゆるやかなカーブを描くダイヤモンドと雪のようなあこやパール。PRMALからクリスマスの新作「ドロップツインパールシリーズ」が発売✅生理の日だからこそ可愛く♪「とびきり可愛い吸水ショーツ」プロジェクト第2弾として、高機能なサニタリールームウェアが登場✅「肌感覚ブラ&ショーツ」がまるで着ていないかのような解放感!バストラインもしっかり美しく演出する極薄生地の下着が登場
2023年11月16日皆さんは、家事で苦労したことはありますか?今回は家事を手伝わない夫のエピソードを紹介します。イラスト:Kito義実家に帰省主人公が義実家に帰省したときのことです。2人の子どものお世話で、主人公は手一杯になっていました。特にお風呂に入るときはとても大変で、お風呂からあがっても子どものお世話でくたくたの主人公。「せめて夫が少しでも手伝ってくれたら…」と思いますが…。ゲームばかりで手伝わない夫出典:愛カツ夫はいつもゲームばかりで、まったく手伝おうとしません。すると、そんな様子を見かねた義母が、子どものお世話を買って出てくれました。あっという間に着替えが終わり、義母に感謝する主人公。そして義母は「もっと手伝いなさい!」と夫に喝を入れるのでした。義母に感謝ゲームばかりでまったく手伝おうとしない夫。苦労していたところを義母に救われ、感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「帰省」にまつわる物語を紹介します!『義実家に1人で帰省した結果』義母に介護を頼まれ、義実家に帰省した主人公。夫は出張中だったため、1人で向かいました。しかし義実家に到着すると、義母から「旅行中だから3日後に帰る」と言われます。さらに義実家の鍵は変えられていて、家に入ることもできません。最終のバスもなくなり、帰宅できなくなった主人公は激怒。「わざとですか?」と義母に尋ねると…。ひどい仕打ち出典:Youtube「スカッとドラマ」義母は「庭で寝れば?笑」と主人公をバカにしてきました。そんな義母の言葉に、我慢の限界に達した主人公は反撃を決意します。そして動画投稿サイトに、野宿している理由を添えて動画をアップしたのです。すると視聴者が「嫁イビリ」に反応して、再生回数はどんどん増えて…。その後、義母は動画によって、嫁イビリ義母として有名になってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月15日みなさんは、義実家へ帰省する際に失敗してしまったエピソードはありますか?中には、この失敗がきっかけで義家族との関係が悪化してしまった人もいるよう。今回は「義実家で体調不良になってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:良丘私達は出かけましょう夫の一言義母の衝撃の一言嫌がらせ…?妊娠中の帰省で、寝込んでしまった主人公。レストランに行きたかった義母の気持ちもわかりますが、愚痴にはウンザリしてしまいますよね。今後、義家族とは程よい距離感で付き合っていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありませんか?今回は「妻の代わりに病院で順番待ちをする夫」を紹介します!イラスト:野坂nsk子どもたちが発熱主人公の子どもたちが発熱したときの話です。病院に到着した主人公が受付をしようとすると…。診察は2時間待ち出典:愛カツその日は混雑していて診察は2時間待ちでした。「えっ…2時間も!?」と驚愕した主人公ですが、発熱した子どもたちのために最善策を考えます。主人公は順番待ちを夫に任せて、子どもたちを連れて一時帰宅することに。夫に「10人ぐらい前になったら連絡して」と伝えました。しかし2時間ほど経ったころ、夫から着信がきて「ごめん!次だ!」と言うのです。主人公が急いで病院に向かいますが、すでに診察の順番は過ぎていました。夫を問い詰めると、ゲームに夢中になってしまっていたとのこと。看護師が気を利かせてくれて、すぐに呼ばれたものの、子どもたちにも病院にも迷惑をかけてしまったのでした。ゲームに夢中の夫ゲームに夢中になってしまい、連絡が遅れた夫。ゆっくり休ませるどころか、子どもたちを急かすことになってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月03日結婚したばかりのある年末、夫の実家へ帰省予定だった際の前日にまさかの生理が……。まだ義家族ともそこまで仲を深められておらず、緊張する帰省がさらに気が重くなり……。生理用品はどれくらい持っていく? どこに捨てる?と、不安ばかりの中……。 生理中の帰省年末に夫の実家への帰省が決まっていて、当初は生理予定日とかかぶらない予定でした。しかし、予定よりも1週間も早くきた生理。「なんで今?」と思わずにはいられませんでした。 というのも、このとき結婚したばかりなうえに義実家は男所帯。お風呂のこと、使用済みのナプキンのことなどどうしたらいいのかなどが心配だったのです。なんとなく夫に聞いてみたものの、夫からは「わからない」との返事が。夫から義母に聞いてもらえればよかったのですが、なんとなく聞きずらく……帰省当日はジッパーバッグとおむつの臭い予防の袋を持って行きました。 そして、不安ながらも日中はなんとか過ごし、寝る際は「念には念を」と夜用のナプキンを2枚つけて就寝したのですが……。 起きると衝撃の光景が!翌朝、朝早く起き、着替えて朝食の準備を手伝いに行こうと思い布団から出ると、なんと布団に経血汚れが……! やってしまった。どうしよう……洗面台を借りる!?と私はまさかの事態にプチパニック。 自宅であればスムーズにできることが、義実家では勝手がわからずできません。焦ってしまったものの「仕方がない」と思った私は、汚れたシーツを外し、先に食事の準備をしていた義母の元へ。 恥ずかしくて情けない気持ちでいっぱいの中、正直に打ち明け義実家の物を汚してしまったことを謝罪。すると義母は、気にしていない様子ですぐにお風呂場へ誘導してくれたのです。義母の助けもあり、私は着替え、シーツの洗濯などを男性陣が起床する前にすべて片付けることができました。 義母に感謝すべて片付けが終わり、ひと息ついた際、私は改めて義母にお礼と謝罪をすることに。すると、義母はやさしく「生理は別に恥ずかしいことじゃないのよ。女性なら身近なものだからね」と声をかけてくれたのです。 そして、義実家の生理用品の場所、サニタリーボックスの場所を教えてくれ、「痛み止めもあるからね」と教えてくれました。 生理は恥ずかしいことではないとわかっていても、なかなか義母や家族には話しづらいと思っていました。ただ、このように義母に声をかけてもらいホッとした私。「正直に最初から相談していればよかったのかな」と感じ、このことをきっかけに私は生理について義母だけでなく、自分の家族にも話をすることができるようになったのです。 結婚して早々、義実家との付き合いに緊張もあった中、義母のやさしさに助けられた経験でした。とはいえ、同じ失敗をしないよう気をつけなければとも改めて感じました。今は、生理用品の種類も豊富です。その日の経血量に合う生理用品を使うなどして、少しでも憂うつな生理期間を快適に過ごせるようにしたいです。 著者/伊藤未唯作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年10月29日皆さんは、義家族の行動に驚愕したことはありますか?今回は「沐浴の準備をしてくれた義母」を紹介します!イラスト:isuzu1030義実家に帰省主人公が、幼い娘を連れて義実家に帰省したときの話です。同時期に出産した義妹もきていました。日が暮れてきたころ、子どもたちを順番にお風呂に入れることにした主人公たち。すると、義母が「これ、赤ちゃんたちのために用意したのよ!」と沐浴セットを持ってきてくれました。しかしよく見ると、義妹には有名なベビー石鹸とガーゼを渡していたのですが…。主人公には、除菌の固形石鹸と大人が使う身体洗い用タオルだったのです。沐浴セットの中身に驚愕出典:Grappsパッケージに除菌・消臭と書かれていたため、絶句した主人公。しかし、義母の厚意を受け取ることにします。しかし、その後、主人公は義母と義妹と夫が衝撃の言葉を交わしている光景を目撃し、幻滅するのでした。義母からの嫌がらせ沐浴セットに大人用の石鹸とタオルを用意していた義母。義妹と差別する義母に、絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月27日皆さんは怖いものや苦手なものはありますか?今回は、ビビりな夫が頼もしく見えたエピソードを紹介します。イラスト:かなえ義実家に帰省虫が怖い妻と娘巨大な蜘蛛が出現!夫の反応は…?蜘蛛から妻と娘を助けてくれた夫。普段はビビりな夫なのかもしれませんが、頼もしいですね。お互いの苦手なことを助け合える関係は素敵です。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは、夫や義母と良好な関係を築けていますか?今回は義母が実家に来たエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk実家に帰省いとこの結婚式に出席するため、夫と娘と一緒に実家へ帰省していた主人公。結婚式の翌日、主人公は家へ帰る予定になっていました。しかし実家を出発しようとしたとき、突然義母がやってきたのです。義母は「どうしても会いたくて」と言いますが…。混乱していると夫が来た出典:愛カツ実家から義実家までは1時間ほどかかることもあり、義母に帰省することを伝えていませんでした。主人公は、帰省を知らないはずの義母が、なぜ実家を訪ねてきたのか不思議に思います。そのうえ夫は帰りの飛行機をキャンセルし、義母と食事に行ってしまうのです。主人公は激怒し、母に空港まで送ってもらうことになりました…。読者の感想家に帰る間際に義母が来たら、どうしたらいいかわからなくなってしまいますよね。主人公の困惑する気持ちに共感しました。義母に会いたかったとはいえ、身勝手な行動をする夫には驚きました。(30代/女性)夫が義母に会いたかった気持ちは理解できますが、相談はしてほしかったですね…。前もって言ってくれたら、スケジュール調整したかもなのにと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月21日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか? 今回は「空港まで同行する義母」を紹介します!イラスト:いのくち実家へ帰省することを義母に報告夫と子どもと実家へ帰省しようとしていた主人公。主人公の実家は他県にあるため、車で空港まで行き、飛行機を利用します。実家に帰省することを義母にも報告することにした主人公夫婦。義母に電話をかけていた夫が、数分後、険しい表情で戻ってきて…。空港まで一緒に行きたい義母出典:lamire「母さんも一緒に空港まで行きたいって…」と言うのです。夫が電話をスピーカーにすると「私も空港行きたいから一緒に乗せていって!」とお願いしてきた義母。夫が車が狭いこと、2時間かかることを理由に断っても、義母は引き下がりません。仕方なく義母も一緒に行くことになりましたが、義母の昔話に付き合うのが嫌だと思う主人公。当日、義母は子どもが寝ていることもお構いなしで喋り続けます。さらにまだミルクしか飲めない子どもにアイスクリームをあげようとしたのです。自由すぎる義母に呆れてしまう主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月16日皆さんは、義家族とのお付き合いに悩みはありますか?今回は、義実家への帰省で起こったエピソードを紹介します。孫たちにお小遣い義姉家族と日程を合わせて、義実家に帰省したときの話です。皆で楽しく過ごしていると、義母が「せっかく帰省してくれたのだから、子どもたちにお小遣いを渡さなくちゃ」と言ってくれました。我が子や義姉の子どもたちへ配り始めたと思いきや…。夫や義姉にもお小遣いを渡したのです。その後、私のほうを見て「子どもたち“には”お小遣い渡さなくちゃいけないからさ」と強調されて…。嫁は別という考えに…つまり孫たちだけでなく、夫と義姉は自分の子どもだから渡したのだと言いたかったのでしょう。もちろん、嫁の私にはありません。子どもへのお小遣いをくれたことは嬉しいです。しかし、私の見えないところで夫にあげたり、夫婦2人分として渡してくれたりすれば、素直に感謝したかもしれません。「嫁は別」という義母の考えを知ったので今後の義母との付き合いを考え直すきっかけになりました。(50代/女性)適度な距離感で…義母の孫である子どもたちに、お小遣いを渡してくれたことは嬉しいですが…。主人公の目の前でお金を渡し、配慮に欠ける行動は引っ掛かったことでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月11日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「家で不審なことが起きた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言3ヶ月間の帰省主人公は、ケガをした父の看病のため実家に帰省します。3ヶ月の不在になりますが、主人公を快く送り出してくれる夫。無事父のケガも回復し、長期の帰省から久しぶりに自宅に戻った主人公でしたが…。部屋のいたるところに違和感がありました。さらに、主人公が使う化粧水やシャンプーに漂白剤が混ぜられていたのです。出典:モナ・リザの戯言不審に思い家中を調べてみると、浮気と思われる証拠がたくさん見つかりました。さらに、録画機能つきの主人公のパソコンには、夫が浮気をしている証拠まで…。夫が3ヶ月の帰省を快く送り出してくれたのは浮気をしていたからだったのです。ショックを受けた主人公は離婚を決意したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同居人に確認同居している人がいれば、真っ先に確認します。仮に同居人が怪しいと思ったときは、その人の動きを追跡して原因を突きとめます。(30代/女性)カメラを設置家の中が怪しいと思ったときは、自分が不在になる時間帯にこっそりカメラを設置します。(20代/女性)今回は家で不審なことが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月09日皆さんは義家族とうまく付き合えていますか? 今回は「帰省のための車移動に同行する義母」を紹介します。イラスト:いのくち帰省のために車で空港へ主人公が夫と子どもと共に実家に帰省したときのことです。主人公の実家へ行くためには、車で2時間ほどかけて空港に行き、そこから飛行機を使うことになります。出発前に、実家への帰省を義母に伝えておくことにした主人公夫婦。すると、義母が「一緒に空港に行きたい」と言い出したのです。仕方なく了承し、義母にはせめて車を出してもらうことにしたのですが…。義母のマシンガントーク出典:lamireおしゃべりな義母は、運転しながらひたすらしゃべりっぱなし。やっと寝てくれた子どもに話しかけたり、勝手にサービスエリアに入ったり好き放題しています。さらに、まだミルクしか飲めない幼い子どもにアイスを買ってきて食べさせようとする始末。アイスを拒否したことを「過保護やなぁ」と言う義母に、主人公は信じられない気持ちになりました。その後、義母は自分だけ串焼きを買って車内で食べて寝てしまい…。そんな義母に「今後は一緒に行動したくない」と感じてしまった主人公なのでした。自由な義母に翻弄された一緒に過ごせることが楽しくて、話かけてしまう義母の気持ちもわかりますが…。あまりに自由な言動に振り回されてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月08日皆さんは家の様子に違和感を抱いたことはありますか? 今回は「妻を快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻を快く送り出した夫の真の狙い』父がケガをしたため、3ヶ月間帰省していた主人公。快く送り出してくれた夫に、感謝していました。そして久しぶりの我が家に帰ってきた主人公は、部屋が片づいていることに驚きます。しかしキッチンの様子に違和感を抱き…。調味料が増えている出典:モナ・リザの戯言「調理器具の配置が変わってる?」と不思議に思った主人公。見覚えのない調味料も置いてあったのです。しかし義母が片付けてくれたのかもと、あまり深くは考えませんでした。その日、主人公が洗顔を終え化粧水を使おうとしたときのこと。化粧水から刺激臭がして、漂白剤が混ぜられていることがわかったのです。嫌な予感がした主人公は、部屋中を調査することにしました。すると、ソファの隙間に長い髪が落ちていたり、家具の下にピアスが落ちていたり…。義母ではあり得ない変化が次々と見つかったのです。そんな家の違和感に夫の浮気を疑う主人公。その後、案の定浮気が発覚し、夫に離婚を突き付けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月24日今回は、頼りない夫にイラッとした女性のエピソードを紹介します。子どもたちが発熱してしまい、病院へと向かった主人公と夫。病院はかなり混み合っていて、診察までには時間がかかりそうです。子どもたちが発熱診察は2時間待ち夫に任せて…あと25人…2時間経つけど…発熱した子どもたちのために、病院に行きましたが…。混雑のあまり、病院は2時間待ちのようでした。病院に残り、順番を知らせてくれていた夫から突然の連絡がきたようです…。夫からの連絡は、なぜ途中で途絶えてしまったのでしょうか。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月21日皆さんは義母の対応にびっくりしたことはありますか?今回は夫とけんか中、義母の対応にびっくりしたエピソードを紹介します。帰省中に夫とけんか義母が叱ってくれたげんこつにびっくり!義母に感謝夫と喧嘩中にげんこつで叱ってくれた義母。いきなりのことだとびっくりしてしまいますが、味方してもらえてよかったですね。義母には感謝しつつ、けんかをなくしていけたらいいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月19日皆さんは家族とうまく付き合えていますか?今回は「思わず後悔してしまったエピソード」と読者の感想を紹介します。娘が帰省したときに…妻と2人の娘をもつ主人公。すでに2人の娘は家を出ており、妻と2人で暮らしていました。ある日、娘2人が帰省してきたので主人公は久しぶりに「外でご飯を食べないか」と誘います。すると…。払ってくれないから…出典:愛カツ娘たちは、お金に余裕がないから無理だと断ります。主人公は今まで、娘たちと食事に行っても、娘たちの分は娘たちに払わせていました。娘たちはそれが嫌とのことで…。「今日は奢るから」と言っても娘たちは信じず、主人公は一緒に行くのを諦めました。しかし、娘たちの経済状況も知らずに押しつけていたなと反省し、自分の行動を見つめ直すことにしたのでした。読者の感想奢ってもらえないなら行かないと言う娘たちも、娘たちに出させるのに何度もランチに誘う主人公も、どっちもどっちかもしれませんね。お金の使い方は、家族できちんと統一できたらいいですね。(39歳/パート)どこまで親がお金を出すかは家庭によってそれぞれですし、その認識がずれてしまっていたんだなと感じました。よく話し合い、親子で仲良くやっていってほしいものです。(22歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月18日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、義実家へ帰省したときのエピソードを紹介します。イラスト:倖とても優しい義母主人公の義母は、普段から温厚で誰にでもニコニコと接してくれる人です。主人公にもとても寛容で、家族も大切にしてくれていました。ある年のお盆のこと。1泊2日で義実家へ帰省したのですが、2日目の朝に主人公は夫と喧嘩になってしまいます。その後のお昼ご飯は少し重い空気に…。すると主人公のちょっとした行動に夫が「まじでお前さぁ…!」と怒ってきたのです。出典:愛カツ夫がため息をした瞬間、義母が夫にげんこつをしたのです。主人公にはその瞬間がまるでスローモーションのように見えました。その後の帰り際、バツが悪くなった夫からは謝罪をしてもらった主人公。義母のおかげだと感じて主人公は感謝したのでした。普段は温厚でも…普段は温厚な義母からまさかのげんこつ!いざというときに守ってくれた義母を心強く思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月17日皆さんはパートナーの本性を知って驚いた経験はありますか?今回はオカルトに傾倒している彼女のエピソードを紹介します!突然の発熱でデートをドタキャン発熱は呪いのせい?オカルトチックな彼女ちょっと付き合いきれないかも…彼女は迷信などを信じやすいタイプだったのでしょうか…。体調不良で弱っているときに言われると、少し疲れてしまうような話でしたね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月10日皆さんは義家族とうまく付き合えていますか? 今回は「義母に嫌がらせをされた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:美吉香胡義実家に帰省夏休みに主人公家族が義実家に帰省したときのことです。ちょうど義姉家族も帰省していて、義実家には大人数が集まっていました。主人公は、義母と一緒に食材の買い出しに行くことになります。大人数のため、朝食用に納豆やウィンナーなどを2~3パック買おうとする主人公。しかし、義母は「そんなに買っても食べない」と止めたのです。翌日、誰よりも早く起きた主人公は、冷蔵庫内の卵やウィンナーをすべて使って朝食を作りました。食卓の準備が終わったころに、義姉家族が「お腹空いた~用意終わった?」とやってきました。そして、そそくさと義母と一緒に食べ始めたのです。出典:lamire義母は主人公に「テーブルは狭いし、あなたは後でゆっくり食べて」と言われます。義姉家族と義母が食べ終わった後、主人公家族が食卓につきますが…。なんと、おかずは食べつくされてしまっていたのです。主人公家族は、ご飯とお味噌汁だけの朝食を食べることになってしまいました。食材が少なくてもいいと言ったのは義母。思い返せば、義母の嫌がらせは買い物に行ったときから始まっていたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談夫も朝食を十分に食べられなかったはずですので、夫に相談し今後の帰省や義母との付き合いを見直したいですね。(30代/女性)義母と距離を置く義母の嫌がらせが絶えない場合は、義母と距離を置くなどの手段をとります。家族も嫌な思いをしないように、義実家には行かないようにします。(40代/女性)今回は義実家で義母に嫌がらせをされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月04日みなさんは、パートナーの浮気が発覚したらどうしますか?今回は、ある夫婦の話とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO実家に息子と帰省中専業主婦の主人公は、4年前に夫と結婚し2歳になる息子がいました。実家の事情で、主人公は息子と帰省をしていたときの話です。その間、夫は仕事があるため家に残っていました。ある日、時間を作り家に帰ると…。家の中はすごくキレイ…出典:愛カツ家事をするタイプではない夫を心配していたのの、家に入ってみると中はとてもキレイに整理整頓されていたのです。「自炊をしてみたんだ」と話す夫に感心する主人公。その夜、主人公がお風呂に入ると身に覚えのない長い髪の毛を発見してしまいます。夫を問い詰めると、他の女性が泊まりに来ていたと自白…。衝撃の事実に、頭が真っ白になる主人公なのでした。読者の感想もし不在中に、自宅に他の女性が泊まりにきていたと思うとゾッとします。夫の軽率な行動が許せないと思いました。(20代/女性)不在中に浮気をする夫だと、これからも信用するのは難しいですね。主人公も息子も、夫の勝手な行動に振り回されて可哀想だと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月04日飛行機を使うほどの遠方に、赤ちゃんを連れての帰省って大変ですよね。もし帰省しても歓迎してくれない義実家なら、さらにストレスが大きくなりそうです。今回は帰省に関するトラブルのエピソードを紹介します!夫の実家は離島で遠い帰省は最悪だった孫も無視でお金の話ばかり今度からは夫が1人で帰省!旅費も節約できて一石二鳥わざわざお金をかけて帰省したのに、義母は孫に興味なし…。時間もお金も体力に無駄になってしまって、ガッカリでしたね。義実家とは、程よい距離でお互いに配慮できるといいかもしれません。(Grapps編集部)
2023年08月31日皆さんは、義家族とうまく付き合えず悩んでしまったことはありますか? 今回は「義実家に帰省したときの話」とその感想を紹介します。イラスト:美吉香胡義実家に帰省夏休みに、主人公家族は義実家に帰省しました。同じタイミングで義姉家族も帰省していて義実家は大賑わいです。主人公と義母は、朝食用の食材を買い出しに行くことになりました。たくさん食べるだろうからと、主人公は納豆やウィンナーなどを2~3パック買おうとします。しかし、義母は「そんなに買っても食べない」と止めてきました。翌朝、早起きした主人公は冷蔵庫の卵やウィンナーなどをすべて使い朝食の準備をします。朝食の準備が終わったころに義姉家族が台所にやってきました。そして「お腹空いた~用意終わった?」と言って、義母と一緒に食べ始めたのです。イライラが止まらない出典:lamire食卓が狭いので、義母が主人公家族は後で食べるように言います。しかしおかずは食べつくされてしまい、主人公家族の分は残されていませんでした。嫁を調理係のように扱う義母にも、食べきったことを悪びれない義姉家族にも腹が立った主人公。思い返せば、義母の嫌がらせは前日の買い物から始まっていたのでしょう。一連の出来事にイライラがおさまらない主人公なのでした。読者の感想せっかく親族が集まっているのですから嫁イビリのようなことはせず、みんなで一緒に食事をして楽しめたらよかったですね。嫌がらせをしたがる義母とは、今後も付き合いを続けるのは難しいと思いました。(30代/女性)義母の言う通りにして、食材を減らしたのにひどいですね…。調理係にさせられたことは、夫にきちんと報告した方がいいと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月29日