Sexy Zoneの中島健人主演の映画『未成年だけどコドモじゃない』が12月23日(土・祝)に公開を迎え、中島さん、ヒロインを演じた平祐奈、英勉監督がそろって舞台挨拶に登壇。ボケとツッコミの連続のトークで会場の爆笑をさらった。「今日、恋をはじめます」で知られる水波風南の少女漫画を原作に、学校一のイケメンとそんな彼に一目ぼれしたお嬢様の秘密の結婚生活を描き出す。中島健人、平祐奈に「愛梨ちゃん」と呼びかけ!?待ちに待った主演作品の公開に中島さんは、映画を見終えたばかりのファンを前に「数ある選択肢の中から『みせコド』を選んでいただいてありがとうございます。作っている期間からキャスト、スタッフでずっと走ってきて、その愛のバトンがみなさんに渡って幸せです」と万感の思いを口にする。平さんは、昨日から公開を前に緊張しっぱなしだったそうで「昨日は電車を間違えて、シャンプーを2回しちゃうし、歯みがき粉で顔を洗おうとしたり、大変でした」と苦笑い。そんな平さんに、中島さんは「え?緊張してるの? 愛梨ちゃん」と平さんの姉・愛梨さんの名前で呼びかけ、すかさず平さんは「祐奈だよ(笑)!」とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれる。また、英監督も第一声から「海老名五十鈴を演じた…」と劇中で中島さんのライバル・いすゞを演じた知念侑李のふりをして挨拶をしようとし、中島さんから「違いますよね?ねんちーはもう少しコンパクトでかわいいですよね?(監督の顔が)あまりにワイドで…」とツッコミが入るが、めげずに英監督は「客席に僕の名前の書いたうちわが…。健人と書いて“はなぶさ”と…」と食い下がり、中島さんからは「一度、視力検査に行って下さい」と遮られていた。中島健人、子どもの頃のクリスマスプレゼントはジャニーズ先輩のあのCD!トークでは、この日、中島さんのSexy Zoneと知念さんのHey!Say!JUMPがそろって出場する、大みそかの紅白歌合戦の曲と順番が発表されたことについても触れられたが、中島さんは「ねんちーのHey!Say!JUMPさんがトップバッターと聞きました。みせコドもトップを狙っていきたいです。僕はねんちーと白組で頑張ります!」と意気込みを口にした。さらにこの日は、子どもの頃の中島さんと平さんのクリスマスの写真を公開!5歳の頃の平さん、6~7歳の中島さんのかわいい姿に歓声が飛ぶ。特に中島さんは、この歳にして足を組んで、色気さえ漂わせる笑みを浮かべており、これには平さんも「すごい!さすがだね。そのまま!脚、長っ!もうゴッドだ(笑)。キマってるわぁ」と感嘆しきり。中島さんはクリスマスプレゼントの思い出として「当時、もうジャニーズを志していて、修二と彰の『青春アミーゴ』のCDをお願いしました。24日の夜10時くらいに(手紙を)書いたんですけど、ちゃんと翌日に来ました」と笑顔で明かした。この日はさらにシャンパンタワーに中島さんと平さんが、ピンク色のイチゴのサイダーを注ぎ、不在の知念さんからもビデオメッセージが届くなど、盛りだくさんの内容に会場は大興奮!!退場まぎわに中島さんが平さんの手を取りエスコートすると、悲鳴のような歓声が劇場に響きわたった。『未成年だけどコドモじゃない』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日女優の平祐奈が23日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の初日舞台挨拶に、中島健人(Sexy Zone)、英勉監督とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念侑李)が離婚を迫る。作品にちなみ、"コドモ"の頃のクリスマスの写真を披露した2人。平の写真が投影されると、観客からも「かわいい!」と声が上がり、中島も「すごい、もう華やか。くっきりしてるね、顔が」と称賛する。平は「5歳くらいの頃です。フラメンコを習ってたんですよ。クリスマスイブにフラメンコの先生の発表会を見に行った時です」と状況を説明。中島が「服装もお洒落だね。ツリーを背景に、素敵ですね」とさらに褒めると、平は「クリスマスっぽい感じで」と照れた様子を見せていた。公開初日に、前日から緊張していたという平は、「昨日は電車乗り間違えちゃうし、シャンプー2回しちゃうし、歯磨き粉で顔を洗いそうになっちゃった」と天然エピソードを披露した。
2017年12月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が23日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の初日舞台挨拶に、平祐奈、英勉監督とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念侑李)が離婚を迫る。Hey! Say! JUMPのコンサートのため、舞台挨拶に参加できなかった知念の代わりに、英監督が「海老名五十鈴役の……」とボケると、中島は「ねんちー(知念)はもう少しコンパクトでかわいい」とツッコミ。「あまりにもワイドな感じでびっくりしました」と苦笑した。サプライズで知念のVTRが投影されると、スクリーンの中の知念に積極的に話しかけていた中島。知念が「シャンパンタワーみたいなのやったんですよね。写真を撮って僕に送ってくれたら嬉しいと思います」と言うと、すかさず「送るよ!」と答える。知念は2人に「明日は名古屋で舞台挨拶。僕は一足先に名古屋にいるので」とメッセージを送った。中島は「嬉しい! スーパーサプライズですね。聞いてなかったんで、ねんちーサプライズ。感激です」と喜びを表す。同作の主題歌であるHey! Say! JUMPの新曲「White Love」通常盤を買ったことを明かし、「ノートがついてたんですよ! 超嬉しくて」「メンバーのプロフィールが載ってて、山田(涼介)くん、東京出身なんだなって改めて思った」とファンのように興奮しながら語っていた。
2017年12月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が23日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の初日舞台挨拶に、平祐奈、英勉監督とともに登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る作品にちなみ、中島と平の"コドモ"の時のクリスマスの写真が投影されると、観客からも歓声が上がる。大きな雪だるまの横で、足を組んで椅子に座った子供の頃の中島の写真に、平も「足、なが!! 変わらない! もう"ゴッド"だ!!」と驚いた様子で、中島は「ゴッドじゃないんだよまだ!」と照れていた。小学校低学年の頃の写真だというが、「信じられないくらい出来上がってる」「ポーズも決まっている」と絶賛される中、「いいんだYO!」と終始照れていた中島だが、英監督が「隣(雪だるま)はお父さんですか?」とボケるとすかさずツッコミ。「溶けるお父さん、どんだけ儚いんですか」と苦笑しつつ、「あの雪だるま、まだありますけどね。モノにも一途なんで」とさらっと一途な面をのぞかせた。また、クリスマスの思い出として「修二と彰の、『青春アミーゴ』のCDを頼んでました」と振り返った中島。「ジャニーズを志していた時だったので、『青春アミーゴをください』って手紙に書いて」と明かす。実際に朝「青春アミーゴ」がプレゼントされていたものの、24日の22時くらいに手紙を書いたため「しどろもどろな家庭内だった。サンタさんも焦ったんだと思います」と事情を思いやっていた。イベントでは、中島と平がイチゴサイダーのシャンパンタワーで初日を祝い、Hey! Say! JUMPのコンサートのため名古屋にいる知念から映像のサプライズメッセージも上映された。
2017年12月23日明石家さんまと強烈キャラクター評論家軍団とパネラーたちによる爆笑トークが人気のバラエティー番組「ホンマでっか!?TV」。その12月20日(水)今夜放送回に映画『未成年だけどコドモじゃない』から「Sexy Zone」中島健人がゲストで登場する。今回は「ホンマでっか!?TV 明石家さんまが2017年買って良かった物大公開SP」と題してお届け。中島さんは新企画「アナタの彼は神彼氏?ダメ彼氏?ホンマでっか!?密着デート診断」に出演。これは3人の女性評論家が男性芸能人と実際にデートをして、その男性の「彼氏」としてのポテンシャルを暴くというもの。今回の舞台は湘南江の島。3人の女性評論家が下す中島さんへの診断結果は!?そのほかクリスマスにちなんで独身芸能人17人の中から、知らず知らずのうちに男性から嫌われひとりぼっちのクリスマスを過ごす女性は誰か学術的に選んでいく「実は、男から嫌われる女性は誰だ!!ホンマでっか!? 2択診断」。「2017明石家さんまのホンマでっか!?ベストバイ10」では、司会のさんまさんが今年買ってよかったもの10品を紹介。それぞれどんな商品で、どうやってその商品のことを知ったのか、どんなところが気に入っているのか、どのように使っているのかなどをさんまさんが熱弁するという中島さんが出演している映画『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。中島さんのほか女優の平祐奈、「Hey! Say! JUMP」知念侑李らが共演、何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳(平さん)が16歳の誕生日に両親から“結婚”をプレゼントされるが、親の決めた結婚相手は初恋相手で学校イチのモテ男でもある鶴木尚(中島さん)。幸せな結婚生活が始まると思っていた香琳だが、現実は甘くなく、尚にとってこの結婚は折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。秘密のまま始まった“片想いのまま”の結婚生活だが、香琳は持ち前の天真爛漫な性格で「香琳を好きにさせてみせるから!」と奮闘。しかし絶対秘密のはずの結婚が、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(知念さん)に知られてしまう…。中島健人は“神”なのか“ダメ”なのか。評論家陣の出した答えは!?「ホンマでっか!?TV」は12月20日(水)21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年12月20日ジャニーズJr.のユニット・Mr.KINGの平野紫耀が主演を務める映画『honey』(3月31日公開)の新予告映像が19日、公開された。同作は目黒あむの同名コミックを実写化。平野演じる鬼S不良男子・鬼瀬大雅が、平祐奈演じるヘタレでビビリの女子高生・小暮奈緒に突然プロポーズしたことから、2人の関係が始まっていく。今回公開された新予告映像は、雨の中で繰り広げられる鬼瀬のハードなアクションシーンでスタート。突然のプロポーズ、手作りのお弁当など、原作の名シーンがちりばめられる。2人で勉強中に眠ってしまった奈緒を見て衝動を抑えきれず、思わず鬼瀬が顔を近づけてしまうシーンも。さらに、23日より全国の上映劇場にて、「鬼キュン♡ステッカー&クリアファイル付きムビチケカード」発売が決定。ムビチケカード取扱劇場等詳細は映画公式サイトより確認できる。
2017年12月19日平野紫耀(Mr.KING/ジャニーズJr.)が、平祐奈を相手役に初の本格ラブストーリーに挑む映画『honey』。このほど、平野さん演じる主人公・鬼瀬くんにギャップ萌え必至な、原作の名シーン満載の新予告映像が公開された。目黒あむによる人気少女マンガを原作にした本作。平野さん演じる主人公の鬼瀬大雅は、赤く染めた髪と鋭い眼で“超”不良と恐れられていたが、本当は思いやりに溢れた料理上手な“ギャップ”好青年。今回の新予告映像でも、キュンキュンのシーンから始まると思いきや、ハードな雨の中のアクションシーンからスタート。続いて、特報で話題を呼んだ「結婚を前提に付き合ってください!!」という突然のプロポーズに、まさかの手作りのお弁当など、原作の名シーンがちりばめられ、初めての告白や、初めての失恋、初めての嫉妬…などなど、たくさんの“初めて”と甘く切ないシーンが目白押し!平野さん演じる、見かけとは違ったキュートでピュアな主人公・鬼瀬くんにはギャップ萌え必至で、「青春」と「初恋」のすべてが詰まった新予告映像となっている。また、平さん演じる奈緒の叔父・宗介役のシンガーソングライター・高橋優をはじめ、横浜流星、水谷果穂、浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、佐野岳といった2人を取り巻くキャストたちも登場している。さらに、12月23日(土)からは全国の上映劇場にて、鬼キュンステッカー&クリアファイル付きムビチケカード発売開始が決定(数量限定/なくなり次第終了)。鬼瀬くんがバラの花束、ヒロイン・奈緒が赤い傘のキーアイテムをそれぞれ持つクリアファイルと、ドッキドキの鬼キュンゼリフ、原作の画などが入ったステッカーもまたファンを萌えさせてくれそうだ。『honey』は2018年3月31日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月19日12月14日(木)今夜放送される「VS嵐」に「Sexy Zone」中島健人、「Hey!Say!JUMP」知念侑李ら映画『未成年だけどコドモじゃない』のメインキャスト陣がゲストで参戦。2つの“後輩”グループのメンバーが率いるゲストチームに「嵐」はどう対抗する…!?『みせコド』からゲスト参戦するのは中島さん、知念さんのほか平祐奈、生田智子、シルビア・グラブ、高嶋政宏らメインキャスト陣。対する「嵐」チームにはプラスワンゲストとして「アンタッチャブル」柴田英嗣、「フォーリンラブ」バービーの2名が加わり今夜も熱いバトルが繰り広げられる。『未成年だけどコドモじゃない』は中島さん、知念さんというジャニーズ人気グループの2人がグループの枠を超えて恋愛バトルを繰り広げるのが見どころの作品だが、今夜は両者が共に力を合わせて先輩グループの「嵐」に戦いを挑む構図に。ドラマ「黒服物語」をはじめ映画『銀の匙 Silver Spoon』や『心が叫びたがってるんだ。』、ドラマから映画へと広がりをみせた『黒崎くんの言いなりになんてならない』などで俳優としても活躍する中島さん。「スクラップ・ティーチャー」や「必殺仕事人」シリーズなどのドラマから映画『超高速!参勤交代』シリーズ、そして『金メダル男』では内村光良とW主演を務めるなど、こちらも俳優としてのキャリアを積んできた知念さん。両者がタッグを組んで、5人のメンバー全員が俳優として数多くの大ヒット作を世に送り出している“大先輩”「嵐」にどんな戦いを挑むのか。対する「嵐」チームはそれにどう立ち向かうのか。ドリフト三輪車レースや子ども時代からいまに変化する写真クイズなど、様々なアトラクションやゲームで盛り上がるほか、「嵐」相葉雅紀による「嵐」メンバーの秘密初告白まで、今夜も見どころ盛りだくさんの放送になりそう。中島さんと知念さんが平さん演じるヒロインを巡って恋のバトルを繰り広げる『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳を平さんが、親が決めた香琳の結婚相手であり、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚を中島さんが演じ、秘密にしていた2人の結婚を知ってしまう同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴を知念さんが演じる。ジャニーズ“下剋上”対決が繰り広げられる「VS嵐」は12月14日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年12月14日映画『未成年だけどコドモじゃない』に出演している「Sexy Zone」中島健人と女優の平祐奈が、12月12日(火)今夜オンエアされる日本テレビ系「ウチのガヤがすみません!」にゲスト出演。ガヤ芸人たちが“セクシー王子”にデートバトルを挑む。本番組はヒロミと「フットボールアワー」後藤輝基の2人がMCを担当し、毎回迎えるゲストを総勢50名を超えるガヤ芸人たちが個性あふれる“おもてなし”で迎え、笑いとともに掘り下げる新しいスタイルのトークバラエティ。映画『銀の匙 Silver Spoon』や、ドラマ、映画と展開した『黒崎くんの言いなりになんてならない』。人気アニメーションの実写化作品『心が叫びたがってるんだ。』などで俳優としても活躍している中島さんだが、“セクシー王子”キャラでバラエティなどにも引っ張りだこ。今回はそんな“セクシー王子”中島さんと“ガヤ芸人”が女の子をキュンキュンさせる擬似デートで対決。サンシャイン池崎&西村ヒロチョの意外なデート術とは!?一方『青空エール』をはじめ『キセキ -あの日のソビト-』『サクラダリセット』『忍びの国』など昨年から今年にかけて数多くの映画に出演。『ReLIFE リライフ』では主演も務めるなど、女優として一気に飛躍しつつある平さん。今回は平さんの恋愛を心理学で“丸裸”に。恋愛相性診断で判明した平さんの理想の相手だという“アノ芸人”とは!?今回のゲストである中島さんと平さんが出演している映画『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。中島さんと平さんのほか「Hey! Say! JUMP」知念侑李も共演、「Sexy Zone」中島さんと「Hey! Say! JUMP」知念さんというジャニーズ人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げる。何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳(平さん)が16歳の誕生日に両親からプレゼントされたのは“結婚”!しかも親の決めた結婚相手は、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚(中島さん)だった。香琳は幸せな結婚生活が始まるのだと信じて疑わなかったが、現実は甘くなく、尚にとってこの結婚は折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。秘密のまま始まった“片想いのまま”の結婚生活だが、香琳は持ち前の天真爛漫な性格で、「香琳を好きにさせてみせるから!」と慣れない家事や勉強にも果敢に挑戦していく。しかしこの絶対秘密の結婚のことが、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(知念さん)に知られ…というストーリー。「ウチのガヤがすみません!」は、12月12日(火)24:09~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2017年12月12日映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)のサプライズイベントが11日、東京・品川エトワール女学院で行われ、中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)が登場。中島と知念が対決を行った。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。「クリスマスを最高に彩れるのは俺だ! ツリー装飾対決」「女子高生の言葉はお手の物! キーワード対決」「運命の人を探せ! たった1人を言い当てろ対決」を行った中島と知念。ツリー装飾対決になると、中島はヒョウ柄の耳を知念につけ、「俺がツリーの前に、ねんちー(知念)に装飾しちゃった」と茶目っ気を見せた。自らモールをまといながらツリーにもモールを巻きつけていく中島、バックハグのような形でツリーにマフラーを巻く知念と、2人とも個性的な装飾を行っていく。中島が「色鮮やかにしたかったのと、球体の装飾2つが男女で、一番上にハートがあって、その上に星がある」と説明すると、生徒から「素敵〜!」と声がかかる。中島は「ありがとう! 後で勉強教えてあげる」と返し、生徒からは「保健体育〜!!」とリクエストが飛んでいた。一方、知念が「(ツリーを)女性だと思って、寒そうだったので、マフラーを巻いてあげて」とポイントを説明すると、「優しい〜」と生徒たちもメロメロの様子。しかし「現実も忘れて欲しくないので、たわしを」と飾られたたわしを見せると、苦笑が起こっていた。ジャッジを任された平は「女子代表として、こっち」と中島を勝者に決定した。○平祐奈も「ゴッド」と称える「女子高生の言葉はお手の物! キーワード対決」では、女子高生の使っている言葉を推測しながら、『未成年だけどコドモじゃない』を交えた作文を即興で作り対決する。「てへぺろ」を引いた中島は「『未成年だけどコドモじゃない』は華々しいラブコメディで、そういう映画を見た女の子はみんな"てへぺろ"って感じなのかな?」とポーズを決めた。恥ずかしそうな中島は「なかなか照れない性格なんですけど、1年に1回照れる日があって、それが今日でした」と明かし、知念は「そんな特別な日に一緒にいることができたんですね! 幸せだな、僕は」と感心していた。他、「LJK」「テンアゲ」「いちきた」などで対決の末、知念が勝利。最後に、2人が言ったテーマに当てはまる生徒が立ち上がり、たった人数が少ない方が勝ち、という対決に臨んだ。しかし知念が先に「公開日の12月23日が誕生日の人」と語りかけると、立ち上がった生徒は0人で負けが決定となる。続く中島は「ガチで恥ずかしいやつ聞くから目を閉じて。リアルに俺は、その1人を見つけたいから。その人の人生を知りたいから」と念を押し、さらに「先生方も、目を閉じて下さい。先生方、目を閉じて下さい」と4回ほど先生方への注意を繰り返す。そして「今日の朝、未成年だけど、運命の人・恋人と登校した人」と質問すると、2人が立ち上がり、勝利となった。「勇気あるね」と2人を称え、「今日の朝もきっと幸せだったと思う。これからも幸せな時間をきっと過ごしてください」と言葉を贈る中島に、平は「いや、すごいです。やりますわ、ゴッド」と感心。中島は「今の気持ち的に、STYですね。Sexy Thank you」と感謝を述べる。敗者となった知念は「STJ。Sexy JUMP」と言ったものの、「何を言ってるんでしょうね。それくらい僕、落ち込んでる、今。本当に僕、女心わかんないんだなと思って」と肩を落とし、「次来るの待っててください!」とリベンジを誓った。
2017年12月11日映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)のサプライズイベントが11日、東京・品川エトワール女学院で行われ、中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)が登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。進路指導会と称して集められた生徒たちだが、3人が登場すると体育館は悲鳴でいっぱいに。中島は「JKの皆さん、鶴木尚を演じました中島健人です」「こんな華々しい場所は初めてです」と照れた笑いを浮かべた。平は「なんか圧倒されちゃいますね」と女子高生たちの迫力に驚いた様子。知念は「JKの皆さん、こんにちは!」とあいさつし、「きっと僕たちのことを知ってる反応ですね、これは。サプライズだから知らなかったらどうしようかと思った」と安心した。また知念が「恋してますか?」と質問すると、女子高生たちは歓声で返す。「してるね」と納得した知念は、人生の先輩らしく「素敵な恋、してください」と語りかけた。中島と知念は「クリスマスを最高に彩れるのは俺だ! ツリー装飾対決」「女子高生の言葉はお手の物! キーワード対決」「運命の人を探せ! たった1人を言い当てろ対決」を行い、中島が勝利した。
2017年12月11日女優の平祐奈(19)が11月30日、自身のブログを更新。前日に都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の"ホワイトプレミア"完成披露試写会で披露したウエディングドレス姿の写真を公開し、反響を呼んでいる。平祐奈のアメブロオフィシャルブログよりSexy Zoneの中島健人が主演を務める同作で、ヒロインのお嬢様・折山香琳を演じる平。「ホワイトプレミア」と題したブログで、「1000人のお嬢様方がお越し下さいましたテーマは結婚式私はウェディングドレスで登場させて頂きました」と報告した。そして、一足先に本作を見たファンへ「みせコド如何でしたか~?感想もお聞きしたいです」「みなさんのキラキラスマイルが眩しくて、パワーを頂きました祐奈ボードも嬉しかったな~ 1階、2階、3階席の方々もしっかりと見えてました」とメッセージ。原作者の水波風南氏からプレゼントされたという平が演じた折山香琳の絵にメッセージが寄せられている色紙との写真も公開し、「きゃーーなんてかわいらしい香琳ちゃんすてきな宝物です早速お部屋に飾らせて頂いてます」を喜びをつづった。さらに、「私は 国際フォーラムで舞台挨拶をさせていただくことが、ノートに書いていた夢だったので…幕が上がる前、1人で舞台に立っていて 1000人のお客様を前にして感極まりました。また1つ夢が叶いました。本当にありがたき幸せです」と夢だったと明かし、「みせコドは笑いどころたくさんでキラキラ、きゅんきゅんが詰まったラブコメディです!」を映画をアピールした。ファンからは「ドレスとても似合ってます」「見とれちゃいますね素敵です」「本当に綺麗です」「目の前にいたらプロポーズしちゃうな」「めっちゃ、美しい、素敵! 」「ウェディングドレス姿が綺麗すぎて涙が出そうになりました!!」「可愛い」「本当に可愛くて美人さん!!!!」「ウェディングドレス姿すごく綺麗」「綺麗で可愛らしい花嫁さんッ!」と絶賛の声が寄せられている。
2017年12月01日映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の完成披露試写会が29日、東京国際フォーラムで行われ、中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香、英勉監督が登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。作品にちなみ、平はウェディングドレスで登場。男性陣はそれぞれ新郎のイメージで決めた。完成した作品を観た中島は「本当に面白くて、思いっきり笑えて、すごくきゅんときた」ために、すぐにもう1度観ようとしたという。「早くここにいる花嫁たちに、プレゼントしたいです」とファンに向かって語りかけると、会場からは歓声が上がった。また知念は「男の僕でもキュンとしちゃうシチュエーションがたくさんありまして。2人(中島&平)のシーンは、『なんだ、この2人の雰囲気は』と嫉妬しちゃうくらい素敵」と語り、英監督に「そういうシーン、もっと撮りません? 僕と」と迫る。中島が「りんりん(五十鈴)も十分にかっこいいシーンが用意されてるので、花嫁たち、楽しみにしてください」と再度名言を発すると、知念も「花嫁たち!」と乗っかり「『花嫁たち』って言ったらフゥ〜ってなるかなって」と笑顔を見せた。中島はその後も、平のことを「僕の劇中のアモーレ」と呼び、撮影中に自身の顔に蚊がついてしまったハプニングを披露。「アモーレが、顔から蚊を取ってくれる。『顔から蚊を』ちょっとダジャレみたい」とギャグを飛ばしつつ、「きっと使われないだろうと思ったら使われていて、仕上がりを見たら凄く素敵なシーンになってましたね。僕は微笑むんですけど、結構、素で笑ってます」と明かした。一方平は、言葉を知らないお嬢様の香琳と尚が「テスト」と言い合うシーンで、「尚先輩が『テイラー・スウィフト』って言い出したんですよ」と、中島の驚きのアドリブを振り返る。急に中島から「テイラー・スウィフト」と言われた平は、「世界中のスターが大体友達」という劇中の設定に合わせて「友達!」とアドリブを返したという。この返しに、中島も「僕の劇中のアモーレは素晴らしいです」と絶賛した。また、撮影が数日だったため「中島さんと知念さんとは一言も話してない」という山本。「登場シーンの時に、中島さんが気を使ってお話してくださったのが、『窓辺に座っていると、市ヶ谷のスタバにいるみたいだね』って。すごい一生懸命私に話しかけてくださったんだなって。ありがとうございました」と中島に感謝した。平から「どういうこと?」と意味を問われると、中島は「光の射す感じが綺麗で、あそこのカフェショップの光が射す感じと一致したんでしょうね」と苦笑。「いいですよね、釣り堀とかあって」と市ヶ谷を褒めつつ、イベント全編を通して言語センスを光らせていた。
2017年11月29日映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の完成披露試写会が29日、東京国際フォーラムで行われ、中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香、英勉監督が登場した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。中島と知念は客席から登場し、ステージで待つ平に向かって揃ってバージンロードを歩いた。この登場に、中島は「バージンロードは、花嫁が生まれた日から今日という日までの道のりを表したと言います。バージンロードを一歩一歩歩んで、今日という素敵な日に辿り着けたことを、幸せに思っています」と心境を明かした。一方知念は「バージンロードを歩くの、緊張しまして。ドキドキしちゃって、身体が固まっちゃった」と苦笑。新郎をイメージしたグレーのスーツ姿だったが、「珍しくピッとした格好で、まさか監督とちょっとかぶっちゃうとは……」と、同じくグレーのスーツ姿の英監督と自身の格好を比べていた。作品にちなみ、理想のプロポーズについて聞かれた平は「和風がいい」と憧れを明かす。「松の木があって、和室で言われるみたいな。着物とか着てたらいいなって」と語った。山本は「くどいプロポーズは嫌なので、ストレートに『結婚して』と希望。「跪かないでほしい」と言うと、劇中で跪いてプロポーズをした知念はダメージを受け、中島が慰めていた。男性陣に話が及ぶと、司会からは「実際に心を込めてプロポーズしてみてほしい」とリクエストが。知念は同棲しているという設定なのか、朝起きた様子を再現し「おはよ。今日、卵焼き? いいねえ〜。醤油取ってよ。ありがとう。……結婚しよっか」と何気ない日常でのプロポーズを熱演し、中島も「ネンチー(知念)の背中をすごく大きく感じた。ナチュラルで素敵ですね」と感心する。一方の中島はデートに行く場所を相談するというシチュエーションで、「俺ってさ、歩くLOVEマシーンって呼ばれてるんだぜ」と、さりげなく前日放送の日本テレビ系歌番組『ベストアーティスト2017』でコラボを披露した楽曲のネタを織り交ぜる。中島が「そんな俺だけど、もう恋人やめて、俺と夫婦になってほしい。結婚してください」とプロポーズし、最後にリップ音を鳴らすと、ファンからは悲鳴が上がった。2人のプロポーズに、山本は「すごくかっこいいとは思うんですけど、私はすいません、どちらも選べません」と丁重な断りを入れる。また、平は中島のボケで「平愛梨ちゃんはどう?」と姉の名前で呼びかけられたために、「祐奈だわ! おい! いい加減名前覚えて! もうないよ、却下却下!」と怒ってみせ、どちらも選ばれない結果となった。
2017年11月29日ヒミツの結婚から始まる三角関係を描いた映画『未成年だけどコドモじゃない』のホワイトプレミア(完成披露試写会舞台挨拶)が11月29日(水)、都内にて行われ、出演する中島健人(Sexy Zone)、平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香らが大歓声の中、登壇した。■理想のプロポーズのシチュエーションは?中島健人「何気ないときに…」作品内容にかけ、理想のプロポーズのシチュエーションについて花を咲かせた登壇陣。平さんの理想のプロポーズは「和風がいいなって。松の木があって和室で言われる、みたいな。着物とかを着ていて、古風な感じがいいなあ」とウキウキに語った。一方、山本さんは「くどいプロポーズは嫌なので、ストレートにしてほしいです。“結婚して”でいいです。ひざまずかないでほしい」と言うと、劇中でひざまずきプロポーズを披露しているらしい知念さんが、がっくりとうなだれた。しかし、プライベートな知念さん的には「サプライズとかができないんです。たぶん朝ごはんとかを食べているときに“結婚しようか”って」と言うと山本さんも「OK」と言い、中島さんは、「何気ないときに“恋人やめよう?夫婦になってほしい、俺と結婚して”って言う」と伝えた。そして、中島さん&知念さんがプロポーズの寸劇などを行う段になると、なぜかふたりともやや大げさにプロポーズを始めた。特に中島さんは、前日、音楽番組で「モーニング娘。’17」と「Sexy Zone」で「LOVEマシーン」を歌い踊ったことにかけたのか、「俺って歩く『ラブLOVEマシーン』って言われているんだぜ?」などと入れ込み、客席は湧いた。しかし、山本さんは、「すごく格好いいとは思うんですけど…私はすみません!どちらも選べません(笑)」と「NG」を出し謝っていた。知念侑李「男の僕でもキュンとするシチュエーションがたくさん」武井咲と松坂桃李のW主演映画『今日、恋をはじめます』の原作をはじめ、数々の人気少女漫画を手掛ける水波風南の同名コミックの映画化となった『未成年だけどコドモじゃない』。スポーツも勉強もできる学校の王子様的な高校3年生・鶴木尚(中島さん)が、世間知らずのお嬢様である16歳の折山香琳(平さん)と、学校にはヒミツのお金目当ての契約結婚をする。しかし、香琳の幼馴染の海老名五十鈴(知念さん)にバレてしまい、香琳は離婚を迫られる。主演を務めた中島さんは、初めて観たときに面白かったため続けてもう1回観たがったと言う。「もう1回観たい気持ちになるくらい、何度も観たい作品になりました。ここにいる花嫁たちに、プレゼントしたいです」と女子に向けて送ると、観客はまたもや黄色い声に。中島さんの言葉を受けた知念さんも、「男の僕でもキュンとするシチュエーションがたくさんあって、完成した観たとき(中島さんに)嫉妬するくらい」と言い、最後に「花嫁たち…」と付け加え、さらには英勉監督も本作の出来栄えを話しつつ、「ハナヨメたち…」とたどたどしく言ってみせ、中島さんも照れ笑いを浮かべていた。『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。(cinamacafe.net)
2017年11月29日目黒あむのシリーズ累計200万部超えの人気コミックを、「Mr.KING/ジャニーズJr.」平野紫耀と平祐奈共演で実写化した映画『honey』。この度、本作の特報映像が公開された。本作は、恋がしたくなる、もどかしい“青春”と“初恋”のすべてが詰まった史上最高に甘いラブストーリー。しかし、到着した特報映像は、ラブストーリとは思えない本格的なケンカアクションシーンからスタート。そんな恐ろしくせまってくる真っ赤な髪の不良、平野さん演じる鬼瀬大雅に、ビビリまくるヒロイン・奈緒(平さん)…。ところが、映像ラストでは赤いバラの花束を持ち、「結婚を前提に付き合ってください!!」と鬼瀬が奈緒に告白!まさかの展開に奈緒も拍子抜けの様子。まさに、鬼瀬のギャップ萌え必至の映像となっている。なお、本特報映像は順次劇場にて上映される。『honey』は2018年3月31日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月28日ジャニーズJr.のユニット・Mr.KINGの平野紫耀が主演を務める映画『honey』(3月31日公開)の特報が28日、公開された。同作は目黒あむの同名コミックを実写化。平野演じる鬼S不良男子・鬼瀬大雅が、平祐奈演じるヘタレでビビリの女子高生・小暮奈緒に突然プロポーズしたことから、2人の関係が始まっていく。映像は、雨に濡れながらケンカする鬼瀬のアクションからスタート。真っ赤な髪の不良に呼び出され怯えるヒロインの奈緒だが、鬼瀬は赤いバラの花束で「結婚を前提に付き合ってください!」とピュアな告白をするという、ギャップの魅力に溢れた特報となっている。
2017年10月28日第15回クラリーノ美脚大賞2017年10月12日(木)、ウェスティンホテル東京において、第15回クラリーノ美脚大賞の授賞式が開催された。健康的で美しい脚を称える同賞のティーン部門には平祐奈、20代部門には土屋太鳳、30代部門にはシャーロット・ケイト・フォックス、オーバーフォーティー部門には観月ありさが選出された。受賞者には、クラリーノ生地を使用したオーダーメイドの靴がプレゼントされた。土屋太鳳は受賞の喜びを次のように語っている。受賞はうれしすぎてここに立っていることが信じられないです。初めて出来上がった靴を見たとき、想像以上に素敵だと思いました。やわらかくて軽いし、踊りたくなります。クラリーノ美脚大賞の歴代受賞者2017年で15回を迎えた「クラリーノ美脚大賞」は、これまで、脚の美しい多くの著名人が受賞してきた。第14回は、ティーン部門が松井愛莉、20代部門が菜々緒、30代部門が水川あさみ、オーバーフォーティー部門が草刈民代。第13回は、ティーン部門はすみれ、20代部門は土屋アンナ、30代部門は早見優、オーバーフォーティー部門は沢口靖子が受賞している。株式会社クラレが開発した人工皮革「クラリーノ」は、各種シューズの他、ランドセル、ボールなど、多様な用途で用いられている。(画像は株式会社クラレより)【参考】※株式会社クラレ
2017年10月27日中島健人、平祐奈、知念侑李が共演し、「Sexy Zone」「Hey! Say! JUMP」のジャニーズ人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げる『未成年だけどコドモじゃない』。この度、本作の主題歌が「Hey! Say! JUMP」の歌う新曲「White Love」に決定。あわせていち早くこの主題歌が聴ける予告映像も公開された。到着した予告編は、結婚式の入場シーンからスタート。中島さん演じる憧れの先輩・尚と結婚をする世間知らずのお嬢様・香琳(平さん)だったが、その結婚はお金と顔目当て!?ちぐはぐな結婚生活の中で、2人の距離が縮まっていく様子がコミカルに描かれている。また、ずっと香琳を見守っていた知念さん演じる幼なじみ・五十鈴が、香琳に熱烈なアプローチ!ダンスシーンや胸キュンシーンが盛り込まれる中、尚の元カノ・沙綾(山本舞香)の姿も。波乱万丈の新婚生活の行方は…!?なお、本作の特典付き劇場前売券が10月28日(土)より発売開始。内容は中島さん、平さん、知念さん3人の撮り下ろしデザインによる特製ポストカードセット(1セット5枚入り)となっている。『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月18日女優の平愛梨(32)が15日、自身のブログを更新。妹で女優の平祐奈(18)と映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go」を熱唱している動画を公開し、話題を呼んでいる。「妹とデュエット」と題して更新されたブログでは、「懐かしの動画。2年前?3年前?妹の方が背が高い お洋服はお揃いが多い!」と綴り、お揃いの"双子コーデ"で妹・祐奈と「Let It Go」をデュエットしている動画を公開した。この動画は、祖母の喜寿祝いをしている時のもののようで、2人の後ろには「かね子ばあばいつまでも元気でいてね 孫一同」と書かれた横断幕がはられており、ハッシュタグにも「#平愛梨」「#平祐奈」「#双子コーデ」「#アナ雪」「#姉妹」「#デュエット」「#喜寿祝い」とつづられている。ファンからは「やっぱり…平姉妹はやっぱり可愛いねぇ」「おそろ可愛い」「可愛いですね」「2人とも可愛い」「可愛らしいステキなデュエットですね~!」「素敵なアナ雪でした」などとコメントが寄せられている。
2017年10月17日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人、女優の平祐奈、Hey! Say! JUMPの知念侑李が出演する映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)がクランクアップを報告した。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。8月から行われていた撮影が9月下旬に終了。高校生らしい学校やデートシーンに加えて、ウェディングシーンや、中島が練習を重ねて臨んだサッカーシーン、平と知念による絢爛豪華なダンスシーンなど様々なシチュエーションで撮影が行われた。クランクアップ時にはキャスト陣も「すごく楽しい現場だったので寂しい!」と話し、平は最後の挨拶に涙ぐんでいた。また、新キャストとして香琳の父親・折山和紀役の髙嶋政宏、母親・明里役のシルビア・グラブ出演が明らかに。実際の夫婦がヒロインの両親役として初共演し、息の合った演技を披露する。ほか、尚の母親・鶴木怜華役の生田智子、折山家の執事・鏑木役の村上新悟が出演する。○中島健人コメント自分にとってこの一ヶ月は濃厚で濃密で、とても楽しい現場だったので、今日クランクアップを迎えてとても寂しいです。英監督をはじめ、現場全てのスタッフさんがこの作品に愛情込めている姿に感銘を受けて、自分の撮影がお休みの日にも現場に行ってしまうことがありました(笑)全体的にキラキララブコメディで、とても華やかな作品に仕上がっていますが、知念君と対峙するシーンでは骨太な部分を表現できたと思っています。きっとこの作品が公開される冬、結婚ブームが来てくれるのではないかと思っています! それくらいこの作品は笑顔に溢れていました。そんな現場が作り出すラブストーリーは今までにないくらい最高のものになっていると思います。○平祐奈コメント毎日が新鮮でした。香琳として本当に毎日楽しくお芝居をさせて頂き、英監督はじめ皆さんが毎日笑顔で、たくさん支えて頂きました。香琳ちゃんはちょっとしたコメディアクションだったり、動きが多くてチャレンジすることが多かったので良い経験をさせて頂きました。思い返してみても、本当にあっという間だと感じるくらい、楽しくて最高の現場でした。○知念侑李コメントとても楽しかったです! もう少し撮影したいくらい寂しいです。英監督、そして座長、スタッフの皆さん、たくさんの方が素敵な現場を作り上げてくれたおかげで気持ちよくお芝居をすることが出来ました。僕はクランクアップにふさわしいシーンで終わることが出来たので、やりきった気持ちです。自分の中にないカッコよさを見せられたと、自分自身で満足するくらい最大の“カッコいい”五十鈴なので是非ご期待頂ければと思います。
2017年10月03日水波風南の人気コミックを原作に、主演の「Sexy Zone」中島健人を始め、平祐奈、「Hey! Say! JUMP」知念侑李共演で贈る『未成年だけどコドモじゃない』が、9月下旬、無事クランクアップを迎えたことが分かった。本作は、高校生同士が結婚をするという斬新な設定から物語が始まるため、普通の高校生らしい学校やデートシーンに加えウェディングシーンもあり、さらに中島さんが練習を重ねて臨んだサッカーシーンや、平さんと知念さんによる絢爛豪華なダンスシーンなどバラエティ豊かなシチュエーションでの撮影が多数行われていた。撮影は8月から行われており、キャスト・スタッフ一丸となって和気あいあいと進行していったが、そんな中ついにクランクアップ。中島さんは「自分にとってこの1か月は濃厚で濃密で、とても楽しい現場だったので、今日クランクアップを迎えてとても寂しいです。英監督をはじめ、現場全てのスタッフさんがこの作品に愛情込めている姿に感銘を受けて、自分の撮影がお休みの日にも現場に行ってしまうことがありました(笑)」と名残惜しそう。また「きっとこの作品が公開される冬、結婚ブームが来てくれるのではないかと思っています!それくらいこの作品は笑顔に溢れていました。そんな現場が作り出すラブストーリーはいままでにないくらい最高のものになっていると思います」とコメントした。毎日が新鮮だったとふり返った平さんは、「香琳として本当に毎日楽しくお芝居をさせて頂き、英監督はじめ皆さんが毎日笑顔で、たくさん支えて頂きました。香琳ちゃんはちょっとしたコメディアクションだったり、動きが多くてチャレンジすることが多かったので良い経験をさせて頂きました。思い返してみても、本当にあっという間だと感じるくらい、楽しくて最高の現場でした」と挨拶。また、「とても楽しかったです!もう少し撮影したいくらい寂しいです」と話すのは知念さん。「僕はクランクアップにふさわしいシーンで終わることが出来たので、やりきった気持ちです。自分の中にないカッコよさを見せられたと、自分自身で満足するくらい最大の“カッコいい”五十鈴なので是非ご期待頂ければと思います」と呼びかけている。そして今回、新たに追加キャストが発表!平さん演じる香琳の父・折山和紀役を高嶋政宏、母・明里役をシルビア・グラブと、本物の夫婦が両親役として初共演していることが明らかに。ほかにも、中島さん演じる尚の母・怜華役を生田智子、折山家の執事・鏑木役を村上新悟が扮している。『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月03日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人、女優の平祐奈、Hey! Say! JUMPの知念侑李が出演する映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の新たな特報が21日、公開された。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。すでに公開されていた、中島演じる尚のナレーションバージョンの特報に加え、新たに香琳のナレーションバージョン、そして五十鈴のナレーションバージョンの特報が公開。天真爛漫に「高校生同士、結婚します」と宣言する香琳、そして「お前の望み、俺が全部叶えるから」「おいで、結婚しよう」とプロポーズする五十鈴の声が堪能できる映像となっている。(C)2017 「みせコド」製作委員会(C)2012 水波風南/小学館
2017年09月21日これまでの少女漫画とは違い、結婚から始まる恋を描いた水波風南の人気漫画を原作に、「Sexy Zone」中島健人が主演を務める映画『未成年だけどコドモじゃない』。この度、平祐奈演じる香琳、知念侑李演じる五十鈴それぞれのバージョンの特報映像が公開された。「Sexy Zone」と「Hey! Say! JUMP」というジャニーズ人気グループの2人が、グループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げ、映画初共演することでも話題の本作。今回到着したのは、7月に公開された中島さん演じる尚のナレーションで話題を呼んでいる特報の、香琳バージョンと五十鈴バージョン。香琳バージョンでは、「16歳の誕生日に、旦那様ができました」という平さんのナレーションから始まり、そして五十鈴バージョンでは、「お前の望み、俺が全部叶えるから。おいで、結婚しよう」と女性にとってはたまらない愛の告白を織り交ぜ、それぞれ登場人物の目線で語られる三者三様の映像が完成した。『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月21日武井咲と松坂桃李共演で映画化もされた「今日、恋をはじめます」など、数々の大ヒット少女漫画を生み出している水波風南原作の映画『未成年だけどコドモじゃない』。「Sexy Zone」中島健人が主演、ヒロインを平祐奈が演じる本作の新たなキャストとして、この度モデルで女優の山本舞香が出演することが決定した。今回新たに発表されたのは、「南くんの恋人~my little lover」『暗殺教室』『ひるなかの流星』などに出演する山本さん。本作では、中島さん演じる鶴木尚の元カノ・松井沙綾役として出演。尚と平さん演じる折山香琳の前に現れ、2人の秘密の結婚に波乱を巻き起こす…という役どころだ。山本さんは、「英監督と初めてご一緒させて頂き、すごく明るい方なので現場もとてもいい雰囲気で、楽しく沙綾を演じることが出来ました。私は撮影終盤からの参加でしたが、祐奈の笑顔で現場では癒されていました」と撮影をふり返り、「沙綾は中島さん演じる尚の元カノで、祐奈演じる香琳と対決をするので、そちらも楽しみにして下さい」とアピール。また「沙綾はとても難しい役柄」と話す本作の監督、英勉は「山本さんがそれをさらりと、しかも魅力的に演じてくれました。若いのにすごいですな」とコメントしている。『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月11日女優の山本舞香が、映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)に出演することが11日、わかった。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島健人)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平祐奈)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした"愛のない"結婚だった。"結婚したのに片思い"状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念侑李)が離婚を迫る。山本は、尚の元カノ・松井沙綾を演じ、2人の秘密の結婚に波乱を巻き起こす。「JR SKISKI」の2015年度イメージキャラクターを平祐奈と同時に務めた山本だが、今回は嫁VS元カノとして対峙する。英勉監督は「沙綾はとても難しい役柄です。山本さんがそれをさらりと、しかも魅力的に演じてくれました」と撮影を振り返り、「若いのにすごいですな」と感心していた。○山本舞香コメント今回、松井沙綾として出演させて頂いた事、とても嬉しく思っています。英監督と初めてご一緒させて頂き、すごく明るい方なので現場もとてもいい雰囲気で、楽しく沙綾を演じることが出来ました。私は撮影終盤からの参加でしたが、祐奈の笑顔で現場では癒されていました。ただ、沙綾は中島さん演じる、尚の元カノで、祐奈演じる香琳と対決をするので、そちらも楽しみにして下さい。作品自体は、ラブコメで、楽しく見れるので楽しみにしていてください!(C)2017 「みせコド」製作委員会(C)2012 水波風南/小学館
2017年09月11日サッカー日本代表DF長友佑都(30)の妻で女優の平愛梨(32)が8月31日、自身のブログを更新。妹で女優の平祐奈(18)と親友でお笑い芸人の三瓶(40)と、同日に行われたワールドカップ(W杯)アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉スタジアム2002)を生観戦したことを報告した。日本が2-0で勝利し、6大会連続6度目のW杯出場出場を決めた一戦。愛梨は「W杯決定!!」と題して更新し、「選手の皆さんのエネルギッシュなお姿!! 強い眼差し。細かな動きにも釘づけでした。長友さんはまるで車を運転しているような、ハンドルを操作しているように見え選手の皆様から大きな感動を頂きました!」と、夫・長友のプレーに感激した思いを記した。また、「シュートを撃たれる度にサポーターの皆さんの振動すごかったー!!!! その輪にご一緒でき、初めてお会いする周りの方々とハイタッチやご挨拶をしたり観戦ならではのこの空気感に嬉しくなります!(周りの方々ありがとうございました)」と応援も満喫した様子。「ワールドカップ2018!!本当に嬉しいです大きな感動をありがとうございました。お声かけて下さった皆様、たくさんのメッセージありがとうございました」と喜びと感謝をつづった。ファンからは「ご主人様のアシストすばらしかったです!」「ナイスプレーと、伝えてください」「W杯決定おめでとうございます!」「だんな様、さすがでしたね~凄く興奮したぁ~」「愛梨ちゃん、また惚れ直しますね」「愛梨ちゃんも本当におめでとう!!」「旦那さま、ナイスアシスト!!!嬉しいです!」などと祝福のコメントが殺到している。
2017年09月01日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人、女優の平祐奈、Hey! Say! JUMPの知念侑李が出演する映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)のビジュアル及び特報が27日、公開された。同作は水波風南による同名コミックを実写化。小学館のコミック誌『Sho-Comi』創刊50周年記念企画第1弾となる。文武両道で学校一のモテ男・鶴木尚(中島)が、天真爛漫なお嬢様・折山香琳(平)と高校生で結婚するが、尚にとっては折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だった。”結婚したのに片思い”状態の香琳に、幼馴染のお金持ち・海老名五十鈴(知念)が離婚を迫る。公式サイトで公開された特報映像は、28日より全国劇場で流れる。「16歳の誕生日プレゼントは、俺との結婚」という、中島のナレーションからスタートし、中島・平・知念の制服姿、タキシード&ドレス姿がポップに展開するカラフルな映像となった。さらに、作品ビジュアルでは、タキシードを着た中島・知念が、ヒロインである平の手をとり、三角関係を表す構図に。結婚から始まる物語なだけに、平も純白のドレス姿を見せた。(C)2017 「みせコド」製作委員会(C)2012 水波風南/小学館
2017年07月27日「Sexy Zone」中島健人が主演、ヒロインを平祐奈が務め、高校生同士の結婚から始まる恋愛バトルを描く水波風南の大人気コミックを映画化する『未成年だけどコドモじゃない』。この度、作品ビジュアルと特報映像が公式サイトにて公開された。特報映像は7月28日(金)より全国の劇場にて流れる。成績優秀、スポーツ万能な鶴木尚(中島健人)は高校の王子様。そんな尚にひとめぼれした世間知らずなお嬢様・折山香琳(平祐奈)。ある日、香琳が16歳の誕生日に両親からプレゼントされたのは、片想いの尚との“結婚”だった!大好きな尚とのふたりきりの新婚生活に心ときめかせる香琳。しかし、尚は学校では決して見せない冷たい表情で香琳に言い放つ。「顔で結婚決めるような女、大っ嫌いなんだ。結婚してることは絶対に秘密にして」。一途な香琳は尚を振り向かせようと慣れない家事や勉強に果敢に挑戦。尚も少しずつ一生懸命な香琳に心を開いていく…。そんな中、“絶対秘密の結婚”が、香琳に想いをよせる幼なじみの海老名五十鈴(知念侑李)にばれてしまい、五十鈴が尚に香琳との“離婚”を迫る!「俺が香琳の望み、全部叶える」。果たして、尚と香琳の結婚×高校生活はどうなってしまうのか――?原作は、武井咲と松坂桃李共演で実写化もされた「今日、恋をはじめます」など数々の大ヒット少女漫画を生み出している水波風南の同名漫画。監督は、『ヒロイン失格』『あさひなぐ』の英勉が務め、成績優秀でスポーツ万能な尚役を中島さん、世間知らずなお嬢様の香琳役を平さん、香琳に想いをよせる幼なじみの五十鈴役に知念侑李が扮し、「Sexy Zone」と「Hey! Say! JUMP」、ジャニーズの人気グループ2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げる。公開された特報映像では、「16歳の誕生日プレゼントは、俺との結婚」という、中島さんのナレーションからスタート。中島さん、平さん、知念さんの制服姿とタキシード&ドレス姿という、いままでにない組合せがポップに展開され、“結婚”からスタートする究極のマリッジピュアラブストーリーを予感させるカラフルな映像となっている。また、タキシードに身を包んだ中島さんと知念さんが平さんの手をとり、本作の三角関係を表現している作品ビジュアルも同時に公開されている。『未成年だけどコドモじゃない』は12月23日(土・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2017年07月27日女の子なら誰もが憧れる史上最高に甘い“初恋”を描いた、目黒あむの大人気コミックを実写映画化する『honey』。このほど、ヒロイン・平祐奈演じる奈緒の叔父役を、シンガーソングライターの高橋優が映画初出演で務めることが分かった。「俺と、結婚を前提につき合ってください!」ヘタレでビビりの女子高生、小暮奈緒の前に現れた、誰もが恐れる真っ赤な髪の目つきが鋭い“鬼S不良男子” 鬼瀬大雅。奈緒は突然の彼の告白を断ろうとする、怖さにビビって断れない。「…ヨロシクオネガイシマス…」その瞬間から、2人の甘い!?関係が始まった!?最初は、鬼瀬の一挙一動にビビりまくっていた奈緒も、少しずつ鬼瀬が外見やうわさとは違い、人一倍優しく純粋だということを知り、いままで感じたことがないはじめての想いが芽生え始める――。不良なのにキュートでピュアな“ギャップ萌え”必至の主人公・鬼瀬くんを、「ジャニーズJr.」内の人気ユニット「Mr.KING」のメンバーとして活躍する平野紫耀が、映画初主演で務める本作。このたび、『桐島、部活やめるってよ』の主題歌「陽はまた昇る」や、ダイハツのCMソング「明日はきっといい日になる」、『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』の主題歌「ロードムービー」などで知られるシンガーソングライターの高橋さんが、平さん演じる奈緒の叔父・小暮宗介役を務めていることが判明。宗介は、幼いころに両親を亡くした奈緒とずっと一緒にいるために、仕事を辞め、奈緒の両親の喫茶店・フェリーチェを継ぎ、毎日、奈緒に「おかえり」を言い続ける奈緒のたった1人の家族。平野さん演じる鬼瀬くんと出会うまで、奈緒はずっとそばにいてくれた宗介に憧れを抱き続けていた…という重要な役どころ。高橋さんは本作が映画初出演となる。さらに、高橋さん演じる宗介の昔の同僚で、元恋人役に臼田あさ美、平野さん演じる鬼瀬を女手一つで育ててきた母親役に中山忍、宗介の喫茶店・フェリーチェの常連客・田崎和彦役に坂田聡など、実力派キャストが脇を固めている。初めての映画出演となった高橋さんは、「撮影現場は自分が思い描いていたよりも、はるかに楽しかったです」とコメント、「笑顔の絶えない現場で、僕がいつも音楽の現場でそういう雰囲気作りを心がけてきたので、すごく溶け込みやすかったし、『自分もここにいていいんだな』という気持ちになれました」と安堵していた様子。初めての“俳優”体験を「できるだけ、自分がどうやりたいかよりも、監督がどうしたいのかを聞きながら、演じるようにしました」とふり返って語り、「演じている分には楽しかったんですけど、撮影中、自分のシーンをあんまりチェックしていないので、自分がどういう芝居をしたか、どう映っているか、わからないので気がかりです(笑)。なにぶん結果(完成)を見てないのですが、見るのも楽しみにしています!」と明かす。さらに本作について、「ひとりひとりの人間物語もしっかりと構築されているお話だと思うので、ただ一概に恋愛の物語という風に限定せずに、ヒューマンドラマとして見ても楽しんでいただける作品なんじゃないかなと僕は思っています」と独特の感性でアピールした。本作の神徳幸治監督は、そんな高橋さんを「初めて観たのは数年前(ドラマ版)『みんな! エスパーだよ!』のタイトルバック」と明かし、「俳優たちの真ん中でまっすぐな目をして歌う彼を観たときの衝撃が忘れられず、いつか仕事をしたいと思っていましたが、まさか俳優として仕事をするとは思ってもみませんでした」とコメント。「宗介はまっすぐで、自分の夢を奈緒に託せる素敵な大人。高橋さんは宗介と重なる部分が多く、お芝居は初めてでしたがリハーサルを重ねるにつれ、宗介という役を全身で吸収していく彼に圧倒されていきました」と語りながら、「僕があのとき受けた衝撃を皆さんにも伝えられることがいまから楽しみです」と、高橋さんの存在感に太鼓判を押している。『honey』は2018年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月12日