アーティストでブランドオーナーである平野莉玖が13日、TOKYO MXのバラエティ番組『土曜はカラフル!!!』(毎週土曜正午)にゲストとして登場する。平野は、ゲストの悶々とした気持ちをポジティブマインドなアンミカが優しくキャッチする「monmonトーク」で、アパレルブランド「RKS RICKEY」を経営する上での悩みや社長として社員との関わり方などを告白。その内容について、アンミカがアドバイスする。さらに「チャラく」見られがちだけど、実は…と、イメージとは違う自身の内面についても語る。ゲストの忘れられないグルメや食材を使って、思い出グルメをアレンジ・クッキングする料理コーナー「あの日ゴハン」では、平野が母にいつも作ってもらっていたという思い出グルメ「野菜炒め」をクッキング。番組オリジナルレシピの「野菜炒め鶏味噌のっけ」を全員で調理する。この日のスタジオには、中山優馬、森本晋太郎(トンツカタン)、クリス松村も登場する。
2024年04月12日声優の平野綾(36)が9日放送の日本テレビ『踊る!さんま御殿!!3時間SP』に出演。夫で俳優の谷口賢志との新婚生活について語った。平野は1月3日に結婚を発表。出演コーナーの冒頭でMCの明石家さんまから新婚生活について聞かれ、「まだ4ヶ月くらいです」と回答。交際0日婚だったことを明かし、「付き合おうとかそういうのではなく、すぐ結婚してくださいとなって」と話した。また新婚生活についてさんまが「お風呂にする、ご飯にするとか言うの?」と聞くと、「お風呂とかは一緒に入るようにしてるんです」と告白。驚く共演者に「本当に、日中全然時間が合わないんですよ!どちらかが外出するときはたとえ寝ていても起きて玄関まで行って」と、ラブラブな様子をコメント。ぱーてぃーちゃんの信子に「2年で別れる!」と突っ込まれ、「やだー!大丈夫大丈夫!」と全否定してスタジオを盛り上げていた。平野はアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』涼宮ハルヒ役、『らき☆すた』泉こなた役などで知られる人気声優で、近年は舞台でも活躍。お相手の谷口はスーパ戦隊シリーズ『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽ナガレ / ゴーブルー役で俳優としてデビュー。仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーセイバー』バハト / 仮面ライダーファルシオン役、『仮面ライダーアマゾンズ』鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ 役、ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンデッカー』デッカー・アスミ/ウルトラマンデッカーなど数々の作品に出演しているほか、舞台でも活躍している。なお、お互いは最近、2023年公演の舞台『チェンソーマン』でマキマ役(平野)、岸辺役(谷口)で共演していた。
2024年04月10日Number_iの平野紫耀が、ボシュロム・ジャパンのソフトコンタクトレンズケア用品『ボシュロム レニュー シリーズ」のイメージキャラクターに起用された。その美しい目が強調された新キービジュアルを制作し、さまざまなプロモーションを展開していく。コンタクトレンズ「ボシュロム アクアロックス シリーズ」のイメージキャラクターも務めている平野。3月に情報解禁した就任発表では、X(旧Twitter)にて「#ボシュロム」がトレンド1位を獲得。また、公式X、Instagramでは合計3万人以上フォロワーが増加するなど、大きな反響が寄せられていた。快適なコンタクトレンズ装用を続けるためには、ケア用品は欠かせない存在。今回はイメージキャラクターとして、美しい目の持ち主であり、目の健康にも気を配っている平野の起用に至った。今後の展開は公式サイトやX、Instagramで順次告知される。
2024年04月10日少しずつ全国的に温かくなり、春の足音が聞こえてきた、2024年3月19日。この日、スノーボーダーとして活躍している平野歩夢(ひらの・あゆむ)さんがInstagramを更新し、おめでたい報告をしました。スノーボーダー・平野歩夢、結婚を報告!平野選手が関係者やファンに向けて発表したのは、自身の結婚!結婚は、人生において大きな節目とされています。パートナーと歩み始める、新しい道について、平野選手はこのように想いを明かしました。 この投稿をInstagramで見る AYUMU HIRANO | 平野歩夢 STAFF(@ayumuhirano_staff)がシェアした投稿 「これから新しい家族が増える予定」という1文を見るに、お相手は妊娠しているのでしょうか。著名人が一般人と結婚をした際、パートナーのプライバシーを守るため、あえて情報を伏せる人も少なくありません。平野選手も、結婚相手の詳細については触れていないため、お相手は一般人なのかもしれませんね。優れた身体能力を生かして、2014年のソチオリンピック、2018年の平昌オリンピックにて2大会連続で銀メダルを獲得した、平野選手。2022年の北京オリンピックでは見事、金メダリストに輝きました。これまでの活躍を見守ってきた多くの人から、結婚の発表に「あの歩夢くんが!」「本当におめでとうございます!」といった祝福の声が相次いでいます。平野選手は若くしてメダリストとなるも、さまざまな挑戦を続け、新たな道を切り開いてきました。今後も、素晴らしいパフォーマンスで多くの人に笑顔と勇気を与えてくれるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月19日ミュージカル『暁のヨナ』が、2024年7月に東京・シアターHで上演されることが決定した。原作は、今年で連載15周年を迎える草凪みずほによる同名漫画。コミックスの発行部数は全世界累計1,400万部を突破しており、2014年10月には2クールでテレビアニメが放送された。新たにミュージカルとして上演される今回は、演出を元吉庸泰、作曲を鎌田雅人、振付を良知真次がそれぞれ担当。コミックス1巻以降の「四龍集め編」が描かれる予定だ。<公演情報>ミュージカル『暁のヨナ』原作:草凪みずほ(白泉社「花とゆめ」)脚本:谷碧仁演出:元吉庸泰作曲・音楽監督:鎌田雅人振付:良知真次公演日程:2024年7月会場:東京・シアターH公式サイト:草凪みずほ・白泉社/ミュージカル『暁のヨナ』製作委員会
2024年03月19日日本ジャズの新たなプラットフォームDays of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、名実ともに日本を代表する俊英トランペッター・広瀬未来の新譜『El valor(エル・ヴァロール)』を2024年4月18日に発売します。DOD-043 広瀬未来『El valor』jacket本作は、日本のジャズシーンの中核に位置するトップ奏者、山口真文(ts)、片倉真由子(p)、中林薫平(b)、山田玲(ds)を擁するレギュラークインテットの第2弾で、前作『The Golden Mask』(DOD-008)につづくもの。全曲をオリジナルの書き下ろしで臨んだ意欲作です。全編にわたるスリリングな展開と圧倒的なドライブ感がリスナーを刺激します。【広瀬未来コメント】クインテットというフォーマットでの作品づくりは、ぼくにとって大切なライフワークのひとつです。前作『The Golden Mask』に引き続き、素晴らしい仲間たちの力を借りて、“広瀬未来のいま”を投影する作品が出来上がったように思います。どうぞお楽しみください!【Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣コメント】共演者に音楽的なフリーハンドを保証する。それぞれが“そのときの自分”に正直に演奏できる状況を確保する。それが広瀬未来の考えるバンドリーダー像です。そうであるにもかかわらず、いやそうであるからこそ、バンドサウンドに“生きた個性”が醸成されるのでしょう。DOD-043 広瀬未来『El valor』DOD-043 広瀬未来『El valor』back inlay【演奏者】広瀬未来 trumpet山口真文 tenor saxophone片倉真由子 piano中林薫平 bass山田玲 drums【収録曲】1. Humorless2. Mr.Calm3. On-Off4. Decision5. Sunset Sunrise6. El valor7. B & S8. Citrus(2023年10月17日 東京録音)広瀬未来広瀬未来クインテット【Days of Delight】YouTube : 公式サイト: 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-043JAN :4582530660573定価 :2,500円(税込2,750円)発売日 :2024年4月18日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月15日お笑いタレントの平野ノラが6日に自身のアメブロを更新。母親に大金を借りて歯の治療を受けたことについてつづった。この日、平野は「仕事後に歯医者」と歯科医院を訪れたことを報告し「今までの歯医者さんで一番丁寧に確かな腕!全てこれから何をするか、今何をしてるか説明しながら治療してくれるから本当に安心」(原文ママ)とコメント。「素晴らしいのが治療しながら、高濃度ビタミンC点滴をしてくれます」と明かし「時短だしお陰で風邪もインフルもならず元気でいれてます」とつづった。続けて、自身について「歯の食いしばりや睡眠中の歯ぎしりで歯が削れガタガタになっていて、噛み合わせがズレていて」と述べ「マウスピースも作ってもらった」と報告。「とにかく色々と気軽に相談にのってくれます」といい「ご自身で開業されたので勉強熱心」「一世一代の大勝負の開業ですからやっぱり違いますね」とコメントした。また「因みに私も一世一代の大勝負!」と述べ「全くお金がなかった時代に母に大金借りて前歯をセラミックに治しました」と報告。「チラッとテレビに出だした時に自分の歯を気にして笑えなかった」といい「バライティーで笑えないって死活問題!更に赤い口が余計に歯の汚さを際立たせてました」(原文ママ)と当時の自身を振り返った。さらに「これはまずい!と先行投資で歯をキレイに」したそうで「綺麗になった歯を毎日鏡の前でわざと笑って見てました」と回想。「すごい自信になりました!」と述べ「高い美容液を買うなら絶対に歯に投資した方がいい!歯並びや歯が白いだけで若々しいですから」とコメントし、娘についても「歯に関しては一緒にキレイに努めようと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日お笑いタレントの平野ノラが15日に自身のアメブロを更新。箱買いしたコーヒーや輸入食品などを取り揃える『カルディコーヒーファーム』の品を紹介した。この日、平野は「私が通っていたバレーボールのクラブチーム 東金町ビーバーズの練習に30年ぶりにご挨拶させていただきました」と報告し、クラブチームのメンバーとの集合ショットを公開。「差し入れどうしようか迷った」といい「バレンタイン前だったのでカルディのチョコ箱買い」と購入した『カルディ』の品を写真で公開した。続けて「これ大人もうれぴー」と述べ「持って帰れるようにバレンタインの大量差し入れよくこれ買います」と説明。「みんな喜んでくれて良かったです」と安堵した様子でコメントし「幸せな時間でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日お笑いタレントの平野ノラが12日と13日に自身のアメブロを更新。点滴をしながら治療を受けたことを明かした。12日のブログで、平野は「隠し撮りキンちゃん。ドゥームレーダーキンちゃん。ドッスンキンちゃん。強めドッスンキンちゃん。北大路キンちゃん」とお笑いコンビ・ナイツの塙宣之と土屋伸之がパーソナリティを務めるラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)でネタを披露したお笑い芸人のキンタロー。の写真を複数枚公開。「最高だな!」とコメントし、キンタロー。と塙、土屋との4ショットを公開した。13日に更新した「高濃度ビタミンC」と題したブログでは「仕事前に高濃度ビタミンC点滴しながら、ハイチュウ一気に3個喰いしてもってかれた歯の治療をしてもらいました」と歯の治療を受けたことを報告し「このお陰か、風邪気味からいつもなら酷くなるのに今回は一瞬の喉の痛みで済みました」と説明。「引き続き予防に努めまーす」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日お笑いタレントの平野ノラが10日に自身のアメブロを更新。タレントの所ジョージから頂いた品を公開した。この日、平野は「今日は朝からスタバで仕事してます」と明かし「バブ子が起きないよう出てきました」と説明。「ハズバンドが出かけるまでのこの貴重な3時間の1人時間!有意義に過ごします」とつづった。続けて「所ジョージさんからいただいたボールペン」と所から頂いたボールペンの写真を公開し「めちゃくちゃ書きやすい」とコメント。「あと、これ随分前に買ってたシルクのマスク?」と自撮りショットも公開し「何でもっと早く使わなかったんだろってくらい心地良い とにかく首の後ろ温かいし肌当たり良い」とつづった。また「寝る時用に買ったけど外用にも購入!マスク辞めてこちらにします」と述べ「インフル、コロナ流行ってるしね」と説明。「みなさまヤッピーな週末を」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月11日日本ジャズの新たなプラットフォームDays of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、いまシーンで大きな注目を集めるトランペッター・佐瀬悠輔とギタリスト・小金丸慧によるデュオ作品『Nomade』を2024年3月7日に発売します。DOD-042 佐瀬悠輔+小金丸慧『Nomade』jacket本作は、ふたりの若手精鋭がインプロヴィゼーション(即興演奏)でつくりあげたもの。緊張感に満ちた一期一会のサウンドは、独特で個性的な質感を湛えています。東京・南青山の岡本太郎のアトリエでレコーディングしました。アルバム全体がひとつの組曲になっています。【Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣コメント】ここに提示されているのは即興のみでつくられた音楽です。驚くべきは、なにもない状態から手探りではじまった収録が、わずか数時間で終わったこと。無尽蔵に湧き出るアイデアと、それを苦もなく音に変換する技術力を目の当たりにしたぼくは、まるでイリュージョンを見ているような気分でした。DOD-042 佐瀬悠輔+小金丸慧『Nomade』DOD-042 佐瀬悠輔+小金丸慧『Nomade』Backinlay【演奏者】佐瀬悠輔 trumpet, piccolo trumpet, pedals小金丸慧 electric guitar, acoustic guitar, pedals【収録曲】組曲「Nomade」part I/part II/part III/part IV/part V/part VI/part VII/part VIII/part IX(2023年8月15日 東京・岡本太郎記念館にて収録)佐瀬悠輔+小金丸慧@Recording【Days of Delight】YouTube : 公式サイト: 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-042JAN :4582530660566定価 :2,500円(税込2,750円)発売日 :2024年3月7日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月29日Number_iの平野紫耀が9日、都内で行われた「イヴ・サンローラン・ボーテ アジア アンバサダー就任会見』に出席した。平野は、アンバサダーの話を聞いたときは「すごくうれしかったです」と振り返り、「子供の頃から憧れていたブランドでしたので、その世界観の中に入れるというのはすごく光栄なことだなと思いましたし、僕の中でクールでラグジュアリーなイメージが強かったので、僕なりにそれを表現してブランドの魅力を伝えられたらなと思っています」と喜びを語った。そして、ブランドの魅力についてさらに、「洗練されていて、エレガントで、かっこよくて、クールというイメージ」と述べ、「イヴ・サンローランにしか出せない世界観があると感じていますし、アイテムを使わせていただくと自分自身も背筋がピンと伸びて自信がつくような感じがするので、僕が感じた魅力を皆さんにお伝えできたらなと思います」と語った。アンバサダーとしてやってみたいことを聞かれると、「たくさんあるんですけど、各国いろんなところにイヴ・サンローラン・ボーテのアンバサダーの方がいらっしゃると思うので、そういう方々がどうやって自分なりにイヴ・サンローランを身に着けているのか自分の目で確認したいです。そしてアイテムもたくさんあるのでどう自分の魅力を最大限に引き立てているのか気になります」と答えた。今年チャレンジしたいことについては「2024年はいい意味で裏切りをしたいなとすごく思っていて。1月1日にNumber_iとしてデビューさせていただいたというのもあるんですけど、僕自身も26歳になって、子供の頃に想像していた大人になれているか不安ですが、イヴ・サンローランとともにメイクアップをして魅力的な男性になっていけたらと思いますし、今年はまだ自分も見たことのないようなメイクもチャレンジしてみたいと思います」と語った。また、フレグランスは「ずっと楽しんでいます」と言い、「基本的に匂いが大好きで、においフェチなので、身の回りには香りがあるほうが安心するんですけど、その中でもイヴ・サンローランの製品だとリブレの香水をすごく気に入っていて」とお気に入りの香水を説明。「バニラベースの香りなんですけど、今もずっとつけていて、手の甲につけさせていただくのですごいリブレの香りがするんですけど、緊張感のある場所でもいい香りをかぎながら自分のペースに持っていける気がします。リブレはバニラとスパイシーな香りがするんですけど、時間と自分の体温とともに、もう少し甘みが増してくるような感じがしていて、においの経過も楽しめて好きな香りです」と語っていた。
2024年01月10日お笑いタレントの平野ノラが7日に自身のアメブロを更新。爆買いしてしまった品を公開した。この日、平野は「『高橋純次とややこしい女たち』」というタイトルでブログを更新。「こちら本日放送、ぜひ」と自身の写真とともにつづった。続けて更新した「麻布十番」と題したブログでは「美味しいお店たくさんあって行ったら毎回爆買いしちゃいます」と購入した品の写真とともに説明。「パンは半分食べちゃったけどおったまげ級に美味しい」と述べ「贈り物もいっぱい買いました」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月08日2023年1月3日、俳優や声優として活動している平野綾さんが各種SNSアカウントを更新。結婚したことを報告しました。気になるお相手は、特撮番組『仮面ライダーアマゾンズ』(Amazon Prime Video)や『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)などに出演する、俳優の谷口賢志さん!平野さんは結婚を報告すると同時に、今後についてこのように想いを明かしています。 この投稿をInstagramで見る 平野綾-aya hirano-(@a_ya.hirano)がシェアした投稿 子役として芸能界デビューし、14歳の若さで声優デビューを果たした平野さん。アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズなどの人気作品に出演するほか、東京都千代田区にある帝国劇場の公演をはじめとする数々の舞台で、俳優としても活躍しています。長年、表現者として活動してきた平野さんにとって、同様に高い演技力を持つ谷口さんは、互いに高め合うことができる最高のパートナーなのでしょう。2人の結婚発表に、ネットからは声優やアニメ、舞台、特撮といったさまざまな趣味を持つ層から祝福の声が上がっています。元旦に令和6年能登半島地震が発生し、翌2日には東京都大田区にある羽田空港で衝突事故が起こるなど、悲しいニュースが相次いでいる現在。そんな中での、平野さんと谷口さんの結婚発表は、多くの人を笑顔にしてくれたようです。[文・構成/grape編集部]
2024年01月03日日本ジャズの新たなプラットフォームDays of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、日本のジャズシーンでいま最も注目を集めるNYブルックリン出身のピアニスト、デヴィッド・ブライアントの新譜『COAT OF ARMS』を2024年1月15日に発売します。DOD-041 David Bryant『COAT OF ARMS』Jacket本作は、マーティ・ホロベック(b)、石若駿(ds)というリーダートリオのメンバーにermhoi(vo)と井上銘(g)を加えたスぺシャル編成のプロジェクト。デヴィッド・ブライアントによる初のスタジオ録音作品です。わが国の誇るトッププレイヤーたちが世界最先端のジャズを繰り広げます。【Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣コメント】『COAT OF ARMS』(=紋章)というタイトルが暗示するとおり、この作品はDavidの表現世界=“David's World”へのゲートウェイであり、David Bryantという音楽家の音楽的紋章=アイデンティティの結晶です。ここに記録されているのは世界にひとつの「David Bryantの音楽」なのです。DOD-041 DAVID BRYANT『COAT OF ARMS』【演奏者】David Bryant pianoMarty Holoubek bass石若駿 drums井上銘 guitar(#1, 3, 5, 7)ermhoi vocal(#3, 5)【収録曲】01. Coat of Arms02. Reliquiae03. Imbue04. Morning Sunrise05. Proliferation06. Concatenation07. Mesba's Mind08. Immaculation09. Aberration10. Ultimation(2023年4月9~10日 東京録音)【David Bryant(デヴィッド・ブライアント)】ニューヨーク・ブルックリン生まれ。いま世界のジャズシーンで注目を集めるピアニスト/コンポーザー/マルチインストゥルメンタリスト。4才でピアノをはじめ、数年後にはクラシックピアニストとしてその名を知られる存在になる。名門ラ・ガーディア高校に進んでジャズに出会うと、まもなくオール・シティ・ジャズバンドのメンバーに抜擢。リンカーンセンターでのエリントン・コンペティションで優秀ソリスト賞を獲得するなど、めざましい活躍を見せるようになり、ボストンのニューイングランド・コンサバトリー大学時代には、一躍“新スターの誕生”という評価を受ける。2005年にNYに移ると、ロイ・ヘインズ、クリスチャン・マクブライド、ヘンリー・スレッギル、エイブラハム・バートン、ウィントン・マルサルスら錚々たるミュージシャンと共演し、スティーブ・コールマン、マーカス・ストリックランド、スティーブ・デイヴィスなどのレコーディングに参加するなど、めざましい足跡を残す。活動拠点を日本に移してからは、一級プレイヤーからひっぱりだこのファーストコールとしてギグを飛び回るかたわらで、Marty Holoubek(b)、石若駿(ds)とのピアノトリオ“TRISMIC”をはじめ、多彩なリーダーバンドを組織して自らの音楽を追求している。デヴィッド・ブライアント【Days of Delight】YouTube : 公式サイト: 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-041JAN :4582530660528定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2024年1月15日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月24日年齢を重ねると、少しずつ人のまとう雰囲気は変わっていくもの。しかし、どれだけ髪形やメイク、服装などのファッションが変化しても、顔立ちに面影が残りますよね。2023年11月11日、お笑いタレントの平野ノラさんがInstagramを更新。思い出の写真を公開し、反響が上がっています。平野ノラの『バレーボール少女』時代に反響同月25日に、岩手県紫波郡の『紫波町総合体育館』で開催される、バレーボール大会の始球式に出演予定の、平野さん。自身もバレーボールをやっていたという平野さんは、スポーツ少女時代の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 平野ノラ Nora Hirano(@noranoranora1988)がシェアした投稿 平野さんといえば、バブル時代のようなワンレンロングヘアが印象的。しかし子供の頃は、動きやすさを重視したショートヘアだったようです!現在の姿とは大きく印象が異なりますが、写真を見ると、顔立ちは変わっていないことがよく分かります。輝く笑顔を見るに、きっとこの頃から、明るい性格の持ち主だったのでしょう。平野さんによると、会場の紫波町総合体育館は「あたしの庭で、お立ち台」なのだとか。バブリーな平野さんの手にかかれば、体育館も派手なステージになるのですね!あどけなさが残る平野さんの『バレーボール少女時代』に、多くの人から反響が上がっています。・かわいい!瞳のきれいなことよ…!・男の子みたい!きっと、この時代から派手なサーブを打っていたんだろうな。・今とはイメージが全然違うけど、ちゃんと平野さんって分かる。投稿のハッシュタグで『#バレーボールがしたい』という、熱意あるひと言を添えている、平野さん。始球式では、誰もがおったまげるような、素晴らしい一球を見せてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月12日日本ジャズの新たなプラットフォームDays of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、半世紀にわたってジャズシーンを牽引してきたテナーサックスのマエストロ・山口真文のニューアルバム『VIENTO』を2023年12月15日に発売します。DOD-040 山口真文『VIENTO』jacketワンホーンカルテットによる本作は、全曲ソプラノサックス/全曲オリジナルという野心作。片倉真由子(p)、小牧良平(b)、本田珠也(ds)というトッププレイヤーを配したピアノトリオを従え、固有のニュアンスを湛えた独特の音楽世界を展開していきます。唯一無二の存在感を放つ山口真文のソプラノサックスを存分にご堪能いただけます。【Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣コメント】なんといっても真文さんの音色が美しい。彼のソプラノは日本ジャズ界で一二を争う表現力を備えています。しかもオリジナルとの相性が抜群にいい。真文さんのオリジナルはいずれも個性的だけど、とりわけソプラノを手にしたときの知的で浮遊感のある雰囲気はじつに魅力的です。DOD-040 山口真文『VIENTO』DOD-040 山口真文『VIENTO』back inlay【演奏者】山口真文 Mabumi Yamaguchi (soprano saxophone)片倉真由子 Mayuko Katakura (piano)小牧良平 Ryohei Komaki (bass)本田珠也 Tamaya Honda (drums)【収録曲】1. Sequel to a Dream2. Evening3. Let Your Mind Alone4. Thalia5. True Face6. Viento7. Empty Mirror8. 遠い約束(Toi Yakusoku)(2023年7月11~12日 東京録音)【山口真文(やまぐちまぶみ)】1946年佐賀県生まれ。1970年に川崎暸バンドでデビューを果たし、翌71年にジョージ大塚クインテットに迎えられる。74年に退団すると自己のカルテットでの活動を開始し、76年に初リーダー作『アフター・ザ・レイン』を発表。同年、鈴木宏昌コルゲンバンド(のちの〈ザ・プレイヤーズ〉)に加入し、ジャズ・フュージョンシーンの最前線で活躍する。81年にはトニー・ウィリアムス、ミロスラフ・ヴィトウス、ケニー・カークランドを従えた3rdアルバム『MABUMI』を発表。世界の頂点に位置するミュージシャンと対峙しながら自身の世界観を表現した、みごとな手腕が高い評価を受ける。現在も老舗ジャズクラブ・御茶ノ水〈NARU〉のレギュラー出演を務めるなど、日本のジャズシーンを牽引。2022年に〈Days of Delight〉からコードレストリオによる『Trinity』を、翌2023年には全曲ソプラノサックスによる『VIENTO』をリリース。山口真文山口真文カルテット(左から本田珠也、山口真文、片倉真由子、小牧良平)【Days of Delight】YouTube : 公式サイト: 【商品概要】レーベル: Days of Delight型番 : DOD-040JAN : 4582530660542定価 : 2,500円(税込 2,750円)発売日 : 2023年12月15日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月06日「平野紫耀さん(26)が表紙を飾るファッション誌『ELLE Japon』11月号の特別版が、9月28日に発売されました。平野さんのポートレートや独占インタビューが掲載される同誌をファンが買い求め、各地で完売が相次ぎました」(書店関係者)7月に、滝沢秀明氏(41)が設立した芸能事務所TOBEへの合流が発表された平野。同誌が退所後初めてのメディア出演だった。さらにカムバックした平野の過去作にも注目がーー。「動画配信サービスのU-NEXTで、配信されている’22年10月クールの平野さんの主演ドラマ『クロサギ』(TBS系)は、もともと9月末で配信を終了する予定でした。しかし人気のためか、配信期間が延長に。同作は、’06年に山下智久さん(38)が主演を務めた『クロサギ』の再ドラマ化で、平野さんたちは、詐欺師をだます詐欺師・黒崎高志郎を演じています。10月にはアマゾンプライムや、Huluでの配信も予定されています」(芸能関係者)『クロサギ』人気が再燃するなか、ある計画が進んでいる。「TBS局内で続編を制作しようという動きがあるそうです。もともと’22年の『クロサギ』のラストには“黒崎の旅はつづく”という文字が表示され、続編が示唆されていました」(テレビ局関係者)’23年5月に第26回日刊スポーツドラマグランプリで4冠を達成した際にも、担当プロデューサーが、《皆さまの追い風があれば、クロサギはこれからも羽ばたき続けられます》と発言している。続編の実現可能性はーー。「元ジャニーズJr.でTOBEに所属している大東立樹さん(18)が、10月クールの連ドラに出演することが発表されています。TOBEに今回のジャニーズ騒動が飛び火することはないでしょう。TBSの朝の情報番組『THE TIME,』で、平野さんの『ELLE Japon』を取り上げるなど、局内で“平野推し”は健在です」(前出・テレビ局関係者)TBSにはさらなる秘策も。前出のテレビ局関係者が続ける。「“初代クロサギ”の山下さんをスペシャルゲストとして起用できないかと、考えているそうです。平野さんは小学生のころに、ドラマ『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)で主演を務める山下さんを見て以来、憧れています。山下さんが主演を務めた’22年のドラマ『正直不動産』(NHK)の続編も決まっていますし、あとは両者のスケジュールしだいでしょう」9月28日に『ELLE』のWEBサイトで公開されたインタビューで、平野は成長を実感しているかと聞かれ、こう語っていた。《いい意味で自覚したくないと思っています。成長というのは周りの人が感じるものかなって》憧れの山下から「成長した」と言われる日は、意外と近いかも!?
2023年10月03日ハースト婦人画報社が運営するELLE Japon(エル・ジャポン)は9月28日、平野紫耀さんが表紙を飾る「『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版」を発売します。19日からは、各ネット書店にて予約を受け付けています。同誌では、初登場となる平野さんの特集を通常版より増ページで展開。表紙でも、これから歩む未来を見つめているかのような平野さんの眼差しが印象的な一枚を迎えています。特集では、平野さんにとって“憧れのブランド”であるという「ルイ・ヴィトン」を着用したファッションポートレートと独占インタビューを9ページにわたり掲載。端正なジャケットや鮮やかなニットなど、同ブランド最新のLV FALL コレクションを着こなした平野さんの姿が公開されています。インタビューでは、現在・今後の活動に対する想いが“熱くまっすぐな言葉”で語られています。発売日には、平野さんのファッション性を引き出したスペシャル動画や、同誌とは異なるアナザーインタビュー、さらに撮影の舞台裏写真を「エル デジタル」やエル公式SNSにて公開予定とのこと。ファンにはたまらない一冊です。気になる方はぜひ書店でチェックしてみてくださいね。■書誌概要書誌名:『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版発売日:2023年9月28日(木)価格:880円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP※表紙と平野さんが登場する特集以外は通常版と同じ内容です。ELLE JAPON November 2023 photo YUSUKE MIYAZAKI(sept)(フォルサ)
2023年09月22日日本ジャズの新たなプラットフォームDays of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、独特の語り口と端正なプレイで唯一無二の存在感を放つピアニスト・石田衛の最新作 リーダーアルバム『Afterglow』を2023年10月26日に発売します。DOD-039 石田衛『Afterglow』jacket12年ぶりのリーダーアルバムとなる本作は、若手精鋭の小牧良平(b)と中村海斗(ds)を迎えたピアノトリオによるもので、全曲オリジナルで臨んだ意欲作。知的なフレーズ、エレガントなタッチ、洗練されたヴォイシング、品位のある歌心……といった石田衛の個性が、自身のオリジナル曲のなかに濃密に発露しています。多くのジャズファンの心を掴んで離さない腕利きピアニストの凛々しいプレイをどうぞお楽しみください。【Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣コメント】一音たりとも無駄な音は出したくない。彼の演奏に感じるのはそんな気概です。指が勝手に動いているようなプレイ、反射神経や勢いだけで攻めるジャズではなく、いつも冷静でいたいし、俯瞰的でありたい。つねに覚醒した状態のなかでテンションを維持したい。それが石田衛の矜持なのでしょう。DOD-039 石田衛『Afterglow』DOD-039 石田衛『Afterglow』back inlay【演奏者】石田衛 Mamoru Ishida piano小牧良平 Ryohei Komaki bass中村海斗 Kaito Nakamura drums【収録曲】1. Minor2. チャッチャー3. Donfattan4. Crucian Carp Waltz5. Mr. Airhead6. Leo7. Afterglow8. SMNY-EKD9. ピアタム10. Blues for AH(2022年12月8~9日 東京録音)石田衛トリオ【石田衛 プロフィール】幼少の頃より父親の影響でジャズに親しみ、トランペットを手にする。中学生のときにオスカー・ピーターソンに感動し、ピアノに転向。高校のころからジャムセッションに出入りし、大学入学とともに本格的に演奏活動をはじめる。2001年横浜ジャズプロムナードコンペでグランプリを受賞。『Iemanro』(2007)、『ISHIDA MAMORU 4 feat.Mike Rivett』(2011)に続いて、2023年10月には、小牧良平(b)と中村海斗(ds)を迎えたピアノトリオ・アルバム『Afterglow』を〈Days of Delight〉からリリース。【Days of Delight】YouTube : 公式サイト: 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-039JAN :4582530660511定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2023年10月26日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日日本ジャズの新たなプラットフォーム Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、ファーストコール・ベーシストの中林薫平が率いるジャズオーケストラの新譜『Live at “COTTON CLUB”』を2023年9月14日に発売します。中林薫平オーケストラ『Live at “COTTON CLUB”』jacket本作は、黒田卓也、広瀬未来、西口明宏、宮川純など、シーンの先頭を走るトッププレイヤー10人で編成される“中林薫平オーケストラ”が、東京・丸の内の〈COTTON CLUB〉で行ったライヴの記録です。サルサ、ショーロ、チャカレラなど、ベーシックなリズムから発想・展開していく独特の音楽構成が生み出す個性的なサウンドが、生々しくパッケージされています。客席を大いに沸かせた腕利きミュージシャンたちのエキサイティングなプレイをどうぞお楽しみください。【Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣コメント】オーケストラというプラットフォームを手に入れたことで、中林薫平は自身の音楽表現の可能性を大きく広げています。なにしろメンバーがすごい。いずれの楽器もいま考え得る最高のプレイヤーたちで、まさにオールジャパンのドリームチームです。むずかしいことをやっているのに、むずかしそうに見せない。真の力がなければできることではありません。DOD-038 中林薫平オーケストラ『Live at “COTTON CLUB”』中林薫平オーケストラ『Live at “COTTON CLUB”』back inlay【演奏者】中林薫平 Kunpei Nakabayashi/bass, electric bass黒田卓也 Takuya Kuroda/trumpet広瀬未来 Miki Hirose/trumpet池本茂貴 Shigetaka Ikemoto/trombone酒本廣継 Hirotsugu Sakemoto/trombone土井徳浩 Tokuhiro Doi/alto saxophone, flute, clarinet西口明宏 Akihiro Nishiguchi/tenor saxophone, flute陸悠 Yu Kuga/baritone saxophone宮川純 Jun Miyakawa/piano菅野知明 Tomoaki Kanno/drums【収録曲】1. Circulo2. Evenfall3. Daddy Duty4. Passing5. Choro for Charlie6. Partagas7. R.B.(2022年5月16日 丸の内〈COTTON CLUB〉にてライヴ録音)中林薫平オーケストラ中林薫平【中林薫平(なかばやし くんぺい)】高校入学と同時に甲南高校ブラスアンサンブル部に入部しウッドベースを始める。2003年守口・門真ジャズコンテストでは、グランプリ、ベストプレイヤー賞を受賞。これまで2008年『Graffiti』、2012年『The Times』をリリース。ジャズだけでなくポップスのサポートやCM音楽の録音、劇団とのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。【Days of Delight】YouTube Channel: 公式サイト : 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-038JAN :4582530660481定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2023年9月14日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月10日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、日本ジャズ界が誇るリヴィング・レジェンド、鈴木良雄と山本剛によるデュオアルバム『ラヴィング・タッチ』のアナログ盤を2023年9月2日(土)に発売します。DODA-003『ラヴィング・タッチ』アナログ盤ジャケット2020年4月の発売以来、芳醇な極上サウンドで多くのジャズファンを魅了してきた『ラヴィング・タッチ』がついにアナログ化されます。スウィンギーでブルージーな山本剛を、鈴木良雄の骨太なグルーヴが支える。ふたりのマエストロによる凛として美しい対話が繰り広げられます。収録したのは、「サマータイム」「クレオパトラの夢」「朝日のごとくさわやかに」など、ジャズファンが愛し続けてきた珠玉の名曲ばかり。もちろん山本剛の代表曲「ミスティ」も収録しています。ふたりが醸し出す豊かな空間をお楽しみください。「独学で演奏技術を習得し、独自の道を切りひらいてきた鈴木良雄と山本剛。だれも剛さんのような音は出せないし、チンさんのようには弾けません。“自分の音”を持つふたりだからこそ四つに組めるし、相乗効果が生まれる。なにより、そうであるからこそ芳醇な空間が立ち現れるのです。〈ジャズとはなにか〉。ふたりのジャズを聴くと、少しだけそれがわかるような気がします」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣DODA-003 鈴木良雄+山本剛『ラヴィング・タッチ』DODA-003『ラヴィング・タッチ』アナログ盤裏面【演奏者】鈴木良雄 Yoshio 'Chin' Suzuki bass山本剛 Tsuyoshi Yamamoto piano【収録曲】SideI1. The Loving Touch2. Softly as in a Morning Sunrise3. Blues for Edith4. Cleopatra's DreamSideII1. Misty2. Summertime3. Last Tango in Paris(2020年1月18~19日 東京録音)鈴木良雄山本剛<YouTube> <公式サイト> 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DODA-003JAN :4582530660559定価 :4,500円(税込 4,950円)発売日 :2023年9月2日(土) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日8月27日(日)にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場(東京)にて、劇場版ボイスコミック『暁の神威-光ノ在り処-』を上映するイベントが開催される。本イベントでは、YouTubeで公開中のボイスコミックのダイジェストとともに、最新話を上映。初めて『暁の神威』をご覧になる方にも楽しめる内容となっている。劇場版『暁の神威-光ノ在り処-』上映会&声優トークショチケット情報劇場版『暁の神威』の上映会後は、本作品の出演声優によるトークショーも開催される。その他、制作秘話や書き下ろし朗読劇、プレゼント抽選会などを予定している。トークショーでは、キャストと観客が一つになって盛り上がれるよう応援グッズの使用が許可されている。<ボイスコミック『暁の神威-光ノ在り処-』の世界観>ここは、龍神によって創られ、数多の龍が存在する世界。龍の姿は見えず、話すこともないが、気まぐれで、人々に力を貸してくれることがあった。人々はその存在に気づかないが極稀に龍と意思疎通できる者もいる。その者の中には、龍の加護を授かり、特殊な力に目覚める者もいた。国の権力者はおおよそ龍の加護を受けた者で、龍の力は大小、強弱さまざまである。この物語は、主人公橘蒼斗が龍の加護を受け、『自由』とは何かを追求していきながら世界の秘密を解き明かす物語である。<劇場版あらすじ>橘蒼斗は、ある日町で少年コータと出会う。服はボロボロ、髪はボサボサで泣き叫ぶ少年に一体何が!?蒼斗と出会う事で変化していく少年コータの成長を描いた感動の1話完結ストーリー。
2023年07月13日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、既発アルバムから選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションアルバムの第3弾となる『Spirit of “Days of Delight” vol.3』を2023年8月3日に発売します。『Spirit of “Days of Delight” vol.3』Jacketレーベル創立5周年を記念して企画された本アルバムは、土岐英史や山口真文らレジェンドプレイヤーからシーンが注目する若手精鋭まで、日本ジャズ界が誇るトップミュージシャンたちによる世代を超えた熱いプレイをコンパイル。本邦最高水準のジャズを豊かなバリエーションでお楽しみいただけます。「既発盤から選りすぐりの曲をセレクトしたコンピレーションも3作目。これまで同様、“黄金の70年代”を生きたレジェンドクラスから20代のライジングスターまで、世代を超えた本邦最高水準の演奏をお届けします」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣『Spirit of “Days of Delight” vol.3』【収録曲/演奏者】1. Stella by Starlight/山口真文(from『Trinity』)(山口真文:ts/小牧良平:b/本田珠也:ds)2. Caveat/清水絵理子(from『Aspire』)(清水絵理子:p/須川崇志:b/竹村一哲:ds)3. It's a Hustle/山田玲 Kejime Collective (from『Counter Attack』)(山田玲:ds /広瀬未来:tp/高橋知道:ss/渡辺翔太:p/古木佳祐:b)4. Changes/渡辺翔太+Marty Holoubek (from『Song for the Sun』)(渡辺翔太:p/Marty Holoubek :b)5. C Minor/土岐英史 feat.竹田一彦(from『Live at “RAG”』)(土岐英史:as/竹田一彦:g/宮川純:org/奥平真吾:ds)6. Galaxia/岡本健太 Wu-Xing(from『Live at “Cotton Club”』)(岡本健太:ds/宅間善之:vib/宮川真由美:p,syn/荻野哲史:b/荒川B琢哉:perc/安藤康平:ss/大儀見元:perc)7. Air/広瀬未来+片倉真由子(from『Air』)(広瀬未来:tp/片倉真由子:p)『Spirit of “Days of Delight” vol.3』収録アルバム【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-037JAN :4582530660535定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2023年8月3日<YouTube Channel> <公式サイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、多彩な領域で活躍するテナーサックスの名手・西口明宏の最新作『Something in Red』を2023年6月22日に発売します。西口明宏『Something in Red』jacket本作は、西口明宏がこのために新編成したドラムレス・トリオによるもので、全編ソプラノサックス/全曲オリジナル/ドラムレスという意欲作です。脇を固めるのは、David Bryant(p)、粟谷巧(b)という1級の腕利きミュージシャン。あえて決めごとをなくしたシンプルな曲を、3人の創造力が紡いでいきます。たっぷりと余白の空いた空間のなかを疾走する、キレのいいソプラノサックスの響きを存分にお楽しみいただけます。「決めごとのないシンプルな構造だから、プレイヤーは存分に創造力を発揮できるし、余白がたっぷり空いているので、リスナーも想像力を刺激される。ひとりひとりの音色、タイム、フレーズ……がしっかり届く。西口明宏のもっともプリミティブな姿をとらえた本作は、彼の原風景が透けて見える、いわば“体幹”の記録です」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣■DOD-036 西口明宏『Something in Red』【演奏者】西口明宏 soprano saxophoneDavid Bryant piano粟谷巧 bass【収録曲】1. Three Principles2. Hub Trees3. Something in Red4. First Impressions5. Ms.Colour6. Blue Elephant7. S.P.8. Taro's Eleven(2022年11月29日 東京・岡本太郎記念館にて収録)・YouTube ・公式サイト 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-036JAN :4582530660498定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2023年6月22日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、日本のジャズシーンの先頭に立つ9人のトッププレイヤーによるソロ演奏のコンピレーションアルバム『Alone at TARO's Atelier』を2023年5月19日に発売します。『Alone at TARO's Atelier』ジャケット本作は、日本のすぐれたジャズマンたちの創造的なプレイをYouTubeで公開する〈Days of Delight Atelier Concert〉の中から、選りすぐりのソロパフォーマンスをコンパイルしたもの。収録場所は東京・南青山の岡本太郎記念館で、非日常の芸術空間のなかで繰り広げられた一度きりのセッションをキャプチャーしました。参加ミュージシャンは次の9人です。『Alone at TARO's Atelier』参加ミュージシャン佐瀬悠輔(tp)/平倉初音(p)/古木佳祐(b)/山口真文(ss)/David Bryant(p)/土井徳浩(b-cl)/高橋陸(b)/石田衛(p)/池田篤(as)「往時のままに“冷凍保存”され、いまも太郎の気配を生々しく伝えるアトリエにプレイヤーを誘い、非日常の芸術空間を舞台にした一度きりのセッションをキャプチャーしました。この特別な“世界にひとつの場所”で生まれた数多の名演のなかから、ソロパフォーマンスを選りすぐったのがこのアルバムです。日本を代表するトッププレイヤーが一期一会の精神で生み出した貴重な記録をどうぞご堪能ください」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣■DOD-035『Alone at TARO's Atelier』【収録曲/演奏者】1. Free Improvisation/佐瀬悠輔:trumpet2. Something for Charles Mingus/平倉初音:piano3. Free Improvisation/古木佳祐:bass4. Thalia/山口真文:soprano sax5. Original Medley/David Bryant:piano6. The Juniper Tree/土井徳浩:bass clarinet7. Free Improvisation/高橋陸:bass8. ピアタム/石田衛:piano9. Bread and Soup/池田篤:alto sax(東京・岡本太郎記念館にて収録)<YouTube Channel> 公式サイト: 【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-035JAN :4582530660504定価 :¥2,500(税込¥2,750)発売日 :2023年5月19日『Alone at TARO's Atelier』フライヤー 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、NK SOUND TOKYO(代表:ニラジ・カジャンチ/Neeraj Khajanchi)と共同し、4月14日(金)よりDolby Atmosによる音源配信をスタートしました。Dolby Atmos/DoD LogoDolby Atmosは、異次元の没入感を実現するものとして主に映画の世界で採用されてきた立体音響技術ですが、現在ではアメリカを中心に、新たな音楽体験をもたらす新機軸の空間オーディオとして急速に普及が進んでいます。しかしながら、日本国内で制作される音源の普及率は極めて低く、とりわけジャズにおいてはほとんど前例がないのが現状です。日本ジャズに特化したレーベルDays of Delightは、日本を代表するレコーディング&ミキシングエンジニアのニラジ・カジャンチ率いるNK SOUND TOKYOと共同でDolby Atmosによる音源配信に進出。第1弾として同スタジオで音源制作を行った下記9作品をリリースするとともに、今後同スタジオで制作する作品はすべて通常音源に加えてDolby Atmosでも配信していきます。平野暁臣 & Neeraj Khajanchi■第1弾配信作品(4月14日リリース)RSTトリオ『plays TOKI』(DOD-007)広瀬未来『The Golden Mask』(DOD-008)市原ひかり『Anthem』(DOD-014)土岐英史『Little Boy’s Eyes』(DOD-015)竹村一哲『村雨』(DOD-016)清水絵理子『Aspire』(DOD-021)山田玲 Kejime Collective『Counter Attack』(DOD-022)馬場智章『Gathering』(DOD-023)山口真文『Trinity』(DOD-025)Dolby Atmos Release Catalogアトモス by “AtmoForce4D” [NK SOUND TOKYO] ■Days of Delight 関連URLYouTube : 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、昨年のCD発売以来大きな反響を巻き起こしたスリー・ブラインド・マイスの秘蔵音源2作品のアナログ盤を連続リリースします。YouTube : 公式サイト: Flying Clouds/Blue Road_アナログ盤フライヤー5月2日に発売するのは、日野元彦カルテット+2『Flying Clouds』(1976年録音)。北海道・根室で収録された名盤『流氷』のステージから3ヶ月、録音メンバーに今村祐司を加えたセクステット編成で白熱のパフォーマンスを繰り広げます。6月6日に発売するのは、鈴木勲カルテット+1『Blue Road』(1975年録音)。名盤『オランウータン』レコーディングの翌月、録音メンバーが満を持して臨んだ「5 Days in Jazz 1975」における貴重なギグの記録です。いずれも残されていた2インチ・マスターテープからデジタル化したもので、〈スリー・ブラインド・マイス〉を主宰していた藤井武氏監修の下、このライヴレコーディングも担当していた“TBMサウンドの番人” 神成芳彦氏がトラックダウンを担当。半世紀前のTBMサウンドが再現されています。ともに絶頂期にあった70年代日本ジャズの熱量を生々しくとらえた貴重な記録です。■DODA-001 日野元彦カルテット+2『Flying Clouds』(5月2日発売)日野元彦カルテット+2『Flying Clouds』アナログ盤ジャケット【演奏者】日野元彦 :drums山口真文 :tenor saxophone清水靖晃 :tenor saxophone渡辺香津美:guitar井野信義 :bass今村祐司 :percussion【収録曲】Side I 流氷 :21:10Side II Olive's Step:23:11(1976年5月27日 東京・ヤマハホールにてライヴ録音)監修 :藤井武録音&ミックス:神成芳彦【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DODA-001JAN :4582530660467定価 :¥4,500(税込 ¥4,950)発売日 :2023年5月2日■DODA-002 鈴木勲カルテット+1『Blue Road』(6月6日発売)鈴木勲カルテット+1『Blue Road』アナログ盤ジャケット【演奏者】鈴木勲 :bass, cello, electric piano森剣治 :alto sax, bass clarinet渡辺香津美:guitar守新治 :drums河上修 :bass, electric bass【収録曲】Side I Blue Road :17:19Side II Orang-Utan:19:32(1975年5月26日 東京・日本都市センターホールにてライヴ録音)【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DODA-002JAN :4582530660474定価 :¥4,500(税込 ¥4,950)発売日 :2023年6月6日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月07日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、美しく個性的なサウンドで高く評価される実力派ジャズピアニスト・若井優也の最新作『Poem』を2023年4月13日に発売します。通算8作目のリーダーアルバムとなる本作は、ジャズピアニストの主戦場ともいうべきピアノトリオで奏でるオリジナル曲集です。脇を固めるのは、楠井五月(b)、石若駿(ds)という日本ジャズ界が誇るふたりのトッププレイヤー。知的な刺激を与えあう3人のスリリングな展開と、若井優也の独特の感性があいまって紡がれていく唯一無二の“若井優也の世界”を存分にお楽しみいただけます。「どういう音を積めば自分らしいハーモニーがつくれるかをひたすら研究し、体内に蓄積し、時間をかけて消化し、無意識のうちにそれが出てくるまで徹底して血肉化する。彼独特の“文体”の底流にあるのはこのプロセスです。おそらく彼は、音楽にかかわるすべての要素において、こうした自覚的、理性的、俯瞰的な方法で音楽と向きあっているにちがいありません」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣若井優也『Poem』JacketDOD-034 若井優也『Poem』【演奏者】若井優也 Yuya Wakai piano楠井五月 Satsuki Kusui bass石若駿 Shun Ishiwaka drums【収録曲】1. 前夜祭2. White Out3. New Waltz4. Interlude~Poem#15. Poem#26. Waltz#117. Sansevieria8. In Love in the Rain(2022年10月30~31日 東京録音)【商品概要】レーベル: Days of Delight型番 : DOD-034JAN : 4582530660443定価 : ¥2,500(税込 ¥2,750)発売日 : 2023年4月13日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、87歳にしてシーンの第一線で活躍するジャズギタリスト・竹田一彦のニューアルバム『St.Louis Blues』を2023年3月9日に発売します。1950年代後半から65年にわたって現場の第一線で活躍してきた竹田一彦は、日本を代表するギタリストにして関西ジャズ界の重鎮。8年ぶりのリーダー作に選んだのは、長年にわたって共演を重ねてきたベーシスト・神田芳郎とのデュオでした。気心の知れたふたりのマエストロが、歌心あふれる極上のブルース&バラードを紡いでいきます。「レコーディングでは、ふたりはあえてブースに入らず、小さなクラブでのギグとおなじ距離感でプレイ。ライヴのように一気に録音しました。竹田さんはいつもどおり、なにも考えず、なにも諮らず、自分のなかに湧きあがる音をナチュラルに、鼻歌のように歌っています。一粒一粒が深く、何度聴いても飽きることのない竹田一彦の音、デビュー以来65年を生き抜いたギタープレイをどうぞご堪能ください」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣竹田一彦『St.Louis Blues』JacketDOD-033 竹田一彦『St.Louis Blues』【演奏者】竹田一彦 Kazuhiko Takeda guitar神田芳郎 Yoshiro Kanda bass【収録曲】1. Summertime2. St.Louis Blues3. The Guitar Man4. Sonnymoon for Two5. They Say It's Wonderful6. The Man I Love7. Under a Blanket of Blue8. You Don't Know What Love Is9. Poor Butterfly10. Sandu(2022年6月2日 京都録音)【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-033JAN :4582530660450定価 :¥2,500(税込 ¥2,750)発売日 :2023年3月9日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日