犬と暮らす飼い主は、散歩が日課。散歩中には、通りすがりの人から声をかけられたり、反応をされたりすることがあります。「かわいいね」「触ってもいいですか」などと声をかけられると、飼い主は嬉しくなるでしょう。愛犬の散歩中、高齢男性に呼び止められて…大型のミックス犬である、ファーちゃんと暮らす、飼い主(@faa_zoo)さん。ある日の散歩中に、通りすがりの高齢男性に呼び止められたといいます。すると男性は、ファーくんの姿を見て、こんなひと言をつぶやいたのです…。「はぁ…最高だ、こういう犬がいいんだよ…」こう話し、ファーちゃんをひたすらに褒めちぎったという、高齢男性。飼い主さんが公開した、散歩中のファーちゃんの写真を見ると、垂れた耳やピンクがかった鼻がとてもキュート!洋犬と和犬のよさを掛け合わせたかのような、品があって親しみやすい雰囲気を感じ、高齢男性の言葉にも頷けますね。実際にファーちゃんの姿を目の当たりにしたら、呼び止めてしまうのも無理はないかもしれません。唯一無二の魅力を持つ、ファーちゃんの姿には心を掴まれる人が続出。高齢男性の言葉に共感する声が相次ぎました!・分かりますー!こういうワンちゃん、めっちゃタイプです。・ワンちゃんも最高だが、おじいさんもなかなか。そういうことをいえる人でありたいです。・最高じゃん!『目利きのご老人』とお見受けしました。・優しいお顔をされていますね。私も道で出会ったら絶対にいっちゃう。また、「そのおじいさんはきっと、『全国ミックス犬ソムリエ連合』の会長だ。わたしも会員」という声も。多くの人に絶賛されるほどの魅力を放つ、ファーちゃん。その表情は、ちょっぴり誇らしげに見えますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月23日俳優の広瀬アリスが主演するフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00)の第3話が、22日に放送される。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。■第3話あらすじ雪平明日香(広瀬)は、意識不明となって入院中の恋人・水野遥斗(眞栄田郷敦)を見守っていくことを決意する。遥斗の両親である輝彦(北村一輝)と智津子(戸田菜穂)、妹の花音(中田青渚)も明日香の強い思いに心動かされ認める事に。そんな折、明日香が病院から帰ろうとすると、高校時代の同級生で遥斗らとも仲良しだった吉幡和樹(綱啓永)がいた。遥斗の見舞いに来たのだと思い、和樹に声をかけるもなぜか立ち去ってしまう。明日香は下田莉子(長濱ねる)に和樹に再会したが立ち去ってしまった事を電話で話す。莉子は「遥斗が和樹の話をするといつも様子が変だった」と言う。2人の間に何があったのか。数日後、花音は医師の池沢友里(和久井映見)から受け取った診断書を、遥斗の勤務先の人が受け取りに来るので渡して欲しいと明日香に預ける。友里は、信頼関係を築き始めた2人をほほえましく見守る。翌日、明日香が病室にいると、遥斗の勤務先の同僚である木嶋康介(岐洲匠)が診断書を取りに来た。遥斗が準備していた飲食店を引き継いだ木嶋は、遥斗が物凄くこだわっていた“店舗の壁面に飾ろうとしていたアート作品”に心当たりはないかと明日香に聞く。明日香は遥斗から「見たら絶対感動するから、楽しみにしていて」と言われた事は思い出すが、詳細は聞いていなかった。遥斗の思いをかなえてあげたいと思った明日香は、遥斗がこだわっていたアート作品を探そうと決意する。
2024年04月22日俳優の広瀬アリスが主演を務める、WOWOWのドラマ『連続ドラマW 完全無罪』(7月7日スタート、毎週日曜後10:00、全5話※第1話無料放送)のポスタービジュアル・特報映像が解禁となった。ポスタービジュアルに写っているのは、本作で起こる事件の舞台“怪物の家”にたたずむ、主人公の弁護士・松岡千紗被を演じる広瀬と、奥田瑛二、北村有起哉のベテラン俳優たち。奥田は、被害者サポートセンターで働きながら、千紗と再審請求審で対峙する元県警刑事・有森義男役を、北村は少女誘拐殺人の犯人とされながらも無実を主張する容疑者・平山聡史を演じる。原作は大門剛明氏の「えん罪」ミステリー小説(講談社文庫)。『星の子』『MOTHER マザー』の大森立嗣が監督を務め、脚本も担当する。最大手法律事務所に所属する期待の弁護士・松岡千紗(広瀬)は、同事務所のシニアパートナー・真山健一から、21年前に香川県で起こった少女誘拐殺人「綾川事件」のえん罪再審裁判の担当に抜てきされる。「綾川事件」と同時期に、立件されていない少女誘拐事件がほかにも1件あり、千紗は被害者の1人だった。千紗は10年ぶりに故郷の香川の地を踏み、地元の法律事務所の同僚・熊弘樹の力を借りながら、当時の事件について調べ直してゆく。事件は同一犯の可能性が高いとされ、自分を殺めようとしたかもしれない容疑者・平山聡史(北村)と向き合う千紗。無実を主張する平山を自分は信じられるのか――。弁護士としての職業倫理と、自らの過去との狭間で千紗は葛藤する。「綾川事件」の担当であった元県警刑事であり、今は被害者サポートセンターで働く有森義男(奥田)もまた、被害者遺族の池村敏恵に寄り添う時間の中、平山が真犯人だと信じて止まず、えん罪を主張する平山にさらなる疑念を抱く。そして、元相棒刑事の今井琢也と共に、千紗と再審請求審で対峙することになる。特報映像では、千紗、有森、平山のそれぞれが抱える強い想いを、俳優陣が魂を込めて役に寄り添い作り上げた様が垣間見える映像に仕上がっている。自身初の本格ミステリー作品で新しい一面を見せる広瀬。円熟味のある演技で元刑事の哀愁を漂わせる有森を好演する奥田。どこかミステリアスで不穏な空気をまとった平山を怪演する北村。実際に物語の舞台となる香川県での撮影を実施。フィクションながら現実でも起こっている再審請求、えん罪事件の裏側にある人間模様をリアルに映し出す。■奥田瑛二(有森義男役)のコメント大森立嗣監督と聞いて二つ返事で「演る!」と答えた。いや、演ると答えてしまった。傲慢不遜に言えば、「この作品は等身大からのデフォルメだ」と訳のわからない理屈をつけてその気になっていた。ところが、クランクインが近づくにつれ精神混濁状態、「どうすればいいんだ!この役…」平静を装い撮影開始となった。楽しい、つらい、うれしい、苦しい、七顛八倒。NGのオンパレード、そんな小生を監督は優しく、強く粘ってくれた。助けられました。そしてもう一人、主演の広瀬アリスさんである。初共演である。彼女は主人公の弁護士同様、常にまっすぐな視線、難敵である台本を見事に演じ切った。彼女の存在感にも小生、救われたのである。兎にも角にも見事な作品に出来上がったことは言うまでもないのである。こんな私は有罪?無罪?■北村有起哉(平山聡史役)のコメントWOWOWのドラマではいつも一筋縄ではいかない難しい役をいただいております。今回もやり甲斐のある役に挑戦させていただきました。しかもいつかはぜひ!と心にしまっていた念願の大森監督とご一緒ができまして、とてもうれしかったです。原作を読み返してだいぶ参考にしましたが、時には忠実に、時には独創的に自由に芝居ができたのも、緩急のある大森組の居心地が良かったからだと思います。そして広瀬アリスさんと2人きりで、何度か大変なシーンを撮りました。彼女のギリギリの震える演技がこちらにも伝播して、おかげで私も集中して演技をすることができました。気軽に見始めちゃっても、もうぜったいに結末が知りたくなる、そんな物語です。最後の最後までどうぞ固唾を飲んでご覧くださいませ。
2024年04月16日俳優の広瀬アリスが主演するフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00)の第2話が、15日に放送される。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。■第2話あらすじ高校時代、お互いに片思いをしていた雪平明日香(広瀬)と水野遥斗(眞栄田)。誤解やすれ違いで、2人の思いが通じ合うことはなかった。時がたち、初めて出会ってから12年後に明日香と遥斗は片思いではなかったことを知り、晴れて交際することに。しかし、初デートを約束した日、2人に不幸が襲う。遥斗との約束の場所に着いた明日香のスマホに、小川智也(坂東龍汰)から、遥斗が事故に遭って救急搬送されたと連絡が入る。明日香が急いで病院に行くと、遥斗は緊急手術中。先に来ていた智也と下田莉子(長濱ねる)に事情を尋ねるが、詳細はわからない。遥斗の両親、輝彦(北村一輝)と智津子(戸田菜穂)も駆けつけた。すると、手術室のドアが開き、マスク姿の医師が出てくる。明日香は医師を見てハッとする。明日香が働く『オカベ音楽教室』に娘を連れてきた池沢友里(和久井映見)だった。友里は輝彦たち家族に遥斗の症状を説明するため、カンファレンスルームに連れて行く。遥斗の妹、花音(中田青渚)が来ると、友里から説明を受けた輝彦たちが明日香らにも事故当時の状況を話す。遥斗は橋から落ちそうになった子供を助けようとして転落し、頭部外傷で搬送された。その橋は遥斗とデートの待ち合わせをしていた場所の近くだと気づいた明日香は「約束なんかしなければ…」と自分を責める。輝彦と智津子は、明日香のせいではないと告げた。それでも、明日香は…。
2024年04月15日大切なペットの日常的な運動として欠かせない、犬の散歩。できれば日が出ているうちに済ますのが好ましいものの、夏などの暑い時期や、日中の天候が悪い日などは、散歩の時間帯が遅くなってしまうこともあります。また、犬種や性格によっては1日に複数回の散歩が必要なため、夜に『散歩タイム』を設けている飼い主もいるのです。『光る首輪』を使って柴犬の散歩をしたら…夜の散歩は周囲が暗いため、昼の散歩以上に安全面へ配慮しなくてはなりません。そのため、多くの飼い主が所持しているのが、光るグッズ。暗闇で光るタイプの首輪やリードを使えば、周囲の人に犬の存在を伝えることができます。柴犬の、ふう太くんと暮らす飼い主(@fufufufufu_ta)さんも、そういった光るグッズを活用している1人。夜に散歩へと繰り出す際、ふう太くんに赤く光る首輪を装着しています。安全面が確保できるため、とても便利な首輪。しかし、1点だけ大きな問題があるようで…。「あまりにも顔が怖すぎる…!」首元で光っている、赤い首輪。暗い中でもしっかりと目立つため、安全面での効果は抜群なのですが…ふう太くんが恐ろしいモンスターのような風貌に!顔の下から赤色の光が当たり、ホラー演出のようになっています。反射によって、目まで赤く光っているように見えますね。飼い主さんによると、この時は「まだ散歩から帰りたくない!」と駄々をこねていたのだとか。その風貌も相まって、凄まじい迫力を放っていたことでしょう…。ちなみに、日中のふう太くんの姿がこちら。普段の愛らしい顔と、『夜の散歩モード』時とのギャップがよく分かります!ふう太くんが見せた一面に、ネットを通して多くの人が恐れおののいた模様。「これは震える」「あまりにも強すぎるだろ!」といった声が上がりました。周囲の人間たちに自分の存在を誇示しながら、夜道を歩く犬たち。見た目は少し恐ろしいものの、社会の安全を守る意識に満ちているはずです![文・構成/grape編集部]
2024年04月13日俳優の広瀬アリス(29)が10日までに、週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)のグラビア企画『原色美女図鑑』の公式インスタグラムに登場。和室で横すわりした生脚ショットなど、美麗な撮影カットが公開された。撮影を務めたのは、俳優として活躍する一方で写真家としても活動する安藤政信(48)。4日の投稿では「人気俳優2人が被写体・カメラマンとして共演した今回の撮影のメイキングカットを、特別にお届けします」と、スライドショー形式でオフショットを複数紹介した。広瀬はレースのミニワンピースや“透け感”のある白シャツコーデなど、春らしい装いを披露。大人の品格漂うショットの数々となっている。これらの投稿に対し「めちゃ綺麗ですね」「和室のは、アリスちゃんらしく無い意外な表情でいいですね」「グラビアだけの本出ませんか?」などのコメントが寄せられている。
2024年04月10日俳優の広瀬アリスが主演するフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00)の初回が8日に放送された。同話の視聴率が世帯7.2%、個人4.1%だったことが9日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。■第1話あらすじ12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田郷敦)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋『てるちゃん』を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその思いを伝えることはできなかった。そして現在、明日香は大学を卒業後『オカベ音楽教室』の受付として働いていた。ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。明日香たちが通っていた龍ヶ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。莉子は“智也たちは来るが、遥斗は来ない”と言い、明日香の顔をうかがう。「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。明日香が水場にシミをとりにいって、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。
2024年04月09日新月9ドラマ「366日」が4月8日にスタート。主演の広瀬アリスが、キャストたちと“リアタイ”したことをXで報告した。本作は、「HY」の名曲の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋を叶えようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける愛の物語。今回、主人公・雪平明日香役の広瀬さんは、「マヨ無しのリアタイしたよ」と、恋の相手・水野遥斗役の眞栄田郷敦、遥斗の親友・小川智也役の坂東龍汰、明日香の親友・下田莉子役の長濱ねる、明日香らとは疎遠になっている吉幡和樹役の綱啓永と、同級生役の5ショットを公開。ファンから「リアルで5人仲良しなのやばい」、「つなまよって呼ばれてるのかわい」、「うわん最高過ぎる尊い」、「ほっこりポストみんなでリアタイなんて素敵」、「こういうの見られるのはめっちゃ嬉しい」、「最高のオフショ」などと歓喜のコメントが見られた。また、坂東さんは「たのしかた」、綱さんも「みーんならぶだお」と投稿している。第2話あらすじ(4月15日放送)高校時代、お互いに片想いをしていた雪平明日香(広瀬アリス)と水野遥斗(眞栄田郷敦)。2人の思いが通じ合うことはなかったが、初めて出会ってから12年後、晴れて交際することになる。しかし、初デートを約束した日、不幸が襲いかかった。小川智也(坂東龍汰)から「遥斗が事故に遭って救急搬送された」と連絡が入り、明日香が急いで病院に行くと、遥斗は緊急手術中。明日香は先に来ていた智也と下田莉子(長濱ねる)に事情を尋ねるが、2人とも詳細は分からない。すると、手術室のドアが開き医師を見てハッとする。「オカベ音楽教室」に娘を連れてきた池沢友里(和久井映見)ではないか――。「366日」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月09日月9ドラマ「366日」記者発表が4月8日(月)に都内にて行われ、主演の広瀬アリス、共演の眞栄田郷敦が出席した。広瀬さんは、「月9、ラブストーリーと王道なもの」とした上で、「ラブストーリーですけど、壁ドンとか顎クイとかキュンキュン行動はまったくありません。ただ明日香と遥斗の距離感がとにかくキュンキュンするというか。芝居していてドキドキして、“学生の頃こんな恋愛したな”と思い出しながら芝居していました」とPRしていた。広瀬アリス&眞栄田郷敦「366日」はHYの同名の人気ソングの世界観に着想を得た、オリジナルラブストーリー。高校時代、吹奏楽部の雪平明日香(広瀬さん)は野球部の水野遥斗(眞栄田さん)に想いを寄せていたが、伝えることができなかった。それから12年。同窓会の日に、明日香は来るはずのなかった遥斗に再会し…。広瀬アリス広瀬さんと眞栄田さんは本作で初共演となる。イメージの変化について聞かれると、広瀬さんは「イメージ、変わりました。よくしゃべる方だなって」と言うと、眞栄田さんは隣で微笑む。「テレビで拝見していると、寡黙な印象。いまもご一緒してお芝居にストイックなところも見ますが、意外と少年のようにキャキャキャとしてかわいらしい一面がたくさんある方」と話す。眞栄田郷敦眞栄田さんも、「この現場は広瀬さんはじめ、5人組の同級生で集まるシーンが多いんです。すごく楽しく撮影していて、高校生のシーンはアドリブも飛び交って自由に楽しくやっています」と、オンオフ問わず賑やかに過ごしていると明かした。また本作の「一生忘れられない恋」というキャッチコピーにかけて、2人の忘れられない出来事について質問が飛んだ。広瀬さんは「このお仕事に入るとき、スカウトされた瞬間ですかね。当時バスケットをやっていて髪の毛も短く、顔も真っ黒で、男の子だと思われたんですけど(笑)」という衝撃の事実に眞栄田さんも驚く。そんな眞栄田さんも「いろいろありますけど…大学受験の不合格だったことですかね」と告げると、広瀬さんに「それ、忘れられないわ!!」と突っ込まれていた。「366日」は4月8日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送、初回15分拡大。(シネマカフェ編集部)
2024年04月08日俳優の広瀬アリス(29)、眞栄田郷敦(24)が8日、東京・フジテレビ内できょう8日スタートの同局系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00※初回15分拡大)記者発表に参加した。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。広瀬はオファーを振り返ると「もう中学生のころから、ずっと聴いていた楽曲で、最初にお話をいただいた時はとてもびっくりしました。唯一10代の時からずっとカラオケで歌っていた曲でもあったので、とてもうれしかったですね」と明かす。「もともと学生の時は失恋ソングだと思っていて。友だちの失恋会だったりとか『ちょっと落ち着きたいよね』って言いながらカラオケ行っちゃって、でもなんかバラード歌いたいなって時に、友だちと一緒にHYさんの『366日』を歌ったりとか、とても思い出のたくさんある曲でもあります」と笑顔で懐かしも。今は、大変なシーンが多い中で集中するために聞いているそう。一方、眞栄田は「僕は中学まで日本にいなくて。中学に入って、割と初期に曲を知った。ラブソングといえばっていう印象の曲です。やっぱりあの曲の切なさと深い愛情っていうのがしっかりこのドラマに反映されてるかなと思います」と呼びかけた。吉幡和樹役の綱啓永(25)ら気鋭の若手俳優との共演シーンが多い。エピソードを問われると広瀬は「ちょっと年齢を感じた瞬間があって…」とぽつり。「綱くんが結構若い言葉をいっぱい使うんですよ。『バリアツい』とか『きょう、花粉でビジュちょっとダメだわ』とか、ずっと言ってて。ビシュなんて言葉使ったことないなと思って」とギャップを実感してしまったそう。それでも「今、現場で、ちょっと一世代下の皆さんの言葉をいっぱい勉強して、最近犬に言ってます。『きょう、ビジュいいね~』とか」と話して笑わせていた。■『366日』第1話あらすじ12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田郷敦)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋『てるちゃん』を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその思いを伝えることはできなかった。そして現在、明日香は大学を卒業後『オカベ音楽教室』の受付として働いていた。ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。明日香たちが通っていた龍ヶ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。莉子は“智也たちは来るが、遥斗は来ない”と言い、明日香の顔をうかがう。「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。明日香が水場にシミをとりにいって、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。
2024年04月08日俳優の広瀬アリス(29)、眞栄田郷敦(24)が8日、東京・フジテレビ内できょう8日スタートの同局系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00※初回15分拡大)記者発表に参加した。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。広瀬はオファーを振り返ると「もう中学生のころから、ずっと聞いていた楽曲で、最初にお話をいただいた時はとてもびっくりしました。唯一10代の時からずっとカラオケで歌っていた曲でもあったので、とてもうれしかったですね」と明かす。「もともと学生の時は失恋ソングだと思っていて。友だちの失恋会だったりとか『ちょっと落ち着きたいよね』って言いながらカラオケ行っちゃって、でもなんかバラード歌いたいなって時に、友だちと一緒にHYさんの『366日』を歌ったりとか、とても思い出のたくさんある曲でもあります」と笑顔で懐かんだ。今は、大変なシーンが多い中で集中するために聴いているそう。一方、眞栄田は「僕は中学まで日本にいなくて。中学に入って、割と初期に曲を知った。ラブソングといえばっていう印象の曲です。やっぱりあの曲の切なさと深い愛情っていうのがしっかりこのドラマに反映されてるかなと思います」と呼びかけた。作品にかけて、一生忘れられないこともトークした。広瀬は「スカウトされた瞬間ですかね。今のマネージャーさんにスカウトされまして。男の子だと思われてスカウトされたんですけど」と裏話。「当時はバスケットやってて、髪の毛も短くて、日焼けで顔も真っ黒で。で、親友も女の子なんですけど、同じくバスケやって、髪の毛短くて、顔も真っ黒で、なぜか甚平着てて(笑)。なので男の子に間違えられたのがとても印象的で忘れられない。私はTシャツに、よくわからないパンツにシャワーサンダルで歩いてました」と続け、眞栄田を驚かせていた。■『366日』第1話あらすじ12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋『てるちゃん』を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその思いを伝えることはできなかった。そして現在、明日香は大学を卒業後『オカベ音楽教室』の受付として働いていた。ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。明日香たちが通っていた龍ヶ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。莉子は“智也たちは来るが、遥斗は来ない”と言い、明日香の顔をうかがう。「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。明日香が水場にシミをとりにいって、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。
2024年04月08日俳優の広瀬アリスが主演するフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00※初回15分拡大)の初回が8日に放送される。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。■第1話あらすじ12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田郷敦)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋『てるちゃん』を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその思いを伝えることはできなかった。そして現在、明日香は大学を卒業後『オカベ音楽教室』の受付として働いていた。ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。明日香たちが通っていた龍ヶ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。莉子は“智也たちは来るが、遥斗は来ない”と言い、明日香の顔をうかがう。「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。明日香が水場にシミをとりにいって、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。
2024年04月08日『外の世界』を満喫できる散歩の時間は、犬にとってさまざまな刺激があるひと時。同じく散歩をしているほかの犬とすれ違ったり、いろんな光景を見たり、道行く人々を観察したりと、新たな発見にあふれているのでしょう。中には、犬を見て「かわいいねえ」と笑顔で声をかける人も。言葉は通じずとも、その気持ちは犬にも伝わっているはずです。柴犬の散歩中、通りすがりの女の子が発したひと言ある日、柴犬のひるねちゃんを連れて、日課の散歩をしていた飼い主(@ohirune190303)さん。楽しそうに目を輝かせる、ひるねちゃんと歩いていたところ、幼い女の子とすれ違ったといいます。すると女の子は、テクテクと歩くひるねちゃんを見て、あるひと言を発したのだそうです。自然と頬がゆるむ、女の子の『感想』とは…。「見て!あのワンちゃん、優しそうな顔をしてる!」幼い子供は、自分の気持ちを思ったまま言葉にするもの。ひるねちゃんの顔を見て、直感で「きっと、この犬は優しいのだろう」と思ったのでしょう。飼い主さんが公開したのは、散歩中のひるねちゃんの姿。どこかぽわんとした表情や、まん丸な目を見ると、女の子のひと言に頷いてしましますね。通りすがりの女の子とひるねちゃんによる、愛らしく癒しが詰まったエピソードに、多くの人が自然と笑顔になりました!・見る目がある!この女の子は、ワンちゃんが大好きなんだろうなあ。・本当に『優しそうな顔』という表現がぴったりで、100点。・かわいすぎて、ニヤニヤが止まらん。どっちもかわいすぎる!女の子による『最上級の褒め言葉』は、きっと、ひるねちゃんにも届いているはず。ひるねちゃんは、心の中で「きみも、とっても優しい子だね!」と返していたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月05日関東最大級のバラ庭園・京成バラ園では、春のシーズンイベント「アリスのブルーミングカーニバル」を、2024年4月20日(土)から6月16日(日)までの期間限定で開催する。京成バラ園の春イベント「アリスのブルーミングカーニバル」園内に1,600品種10,000株のバラが咲き誇る、関東最大級のバラのテーマパーク「京成バラ園」。1年の中で最も多くのバラが咲く“トップ オブ ピーク”を迎える同期間中は、敷地内がバラのテーマパークに変貌。様々なエリアやアトラクションを通して、美しいバラの花々が楽しめる。バラの彩りと香りに包まれる、初の昼パレード中でも特に注目したいのは、開園以来初の取り組みとなる昼のパレードだ。様々なバラが咲く整形式庭園を舞台に、3台の英国風レトロカーのフロートが行進。地元・八千代市のダンススクールから駆け付けるダンサー、「アリスツアーズ」に登場する双子のキャラクターやドラゴンなどバラエティー豊かな演者も登場し、八千代市の高校のマーチングバンド部による演奏とともに、賑やかなひとときが楽しめる。自走式ライド系アトラクション「アリスツアーズ」また、2023年春にオープンしたばかりの自走式ライド系アトラクション「アリスツアーズ」には、幅10m・奥行7m・高さ5mの巨大テント「グリフォンのワッキーサーカス」が登場。テント内に出現する巨大なドラゴンに好物のリンゴを与えて、無事にテントエリアを抜け出すという新ストーリーが体験できる。立体造形として登場するチェシャ猫、2mのガラススクリーンに登場する白うさぎやハートの女王など、同エリアのインスピレーションとなった「不思議の国のアリス」の世界観も、よりスケールアップして楽しめる。「不思議の国のアリス」をイメージしたエリアに新スポットさらに、2023年にルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」をイメージして誕生したエリア「アリスフォレスト」にも、白うさぎの好物であるニンジンを植えた新スポット「白うさぎの段々畑」が登場。同エリアの混植花壇を、24種のバラや22種の根無草、12種の花の咲く花木など、計88種の草花が順々に彩る。メリーゴーランドやオリジナルジェラートなど様々なバラ企画このほか、アートフラワーで装飾した3名乗りのメリーゴーランド「ブリリアント ツリー」、京成バラ園芸が作出した希少な新品種のバラ「紅かさね」「真白」や、「不思議の国のアリス」をイメージしたオリジナルジェラートの販売など、バラの彩りと香りを楽しむ様々な企画が行われる。開催概要「アリスのブルーミングカーニバル」開催期間:2024年4月20日(土)〜6月16日(日)場所:京成バラ園入園料(2024年4月20日〜6月30日):大人(高校生以上)1,800円、障がいをお持ちの方1,500円、小中学生500円、未就学児 無料※中学生以下は保護者の同伴が必要。※年間パスポート 5,000円 / 年間パスポート (八千代市民) 4,500円<イベント期間中の企画例>■昼のパレード開催日:2024年5月25日(土)、6月1日(土)、6月8日(土)、6月16日(日)※雨天中止(中止の場合は京成バラ園公式SNSで告知)開催時間:13:15〜13:35料金:観覧無料開催場所:整形式庭園■新アトラクション「アリスツアーズ エピソード2」開催日程:2024年4月20日(土)〜6月16日(日)の土日祝日※雨天運休(運休の場合は京成バラ園公式SNSで告知)。開催時間:11:00〜15:30(受付 11:00〜15:20)会場:アリスフォレスト料金:1名 1,500円■白うさぎの段々畑開催日程:常設開催時間:開園時間に準じる会場:アリスフォレスト料金:無料
2024年04月05日俳優の広瀬アリスが主演する、8日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『366日』(毎週月曜後9:00※初回15分拡大)に、グローバルボーイズグループ・JO1の佐藤景瑚が出演することが3日、決定した。広瀬、眞栄田郷敦らの高校時代の同級生を演じ、本作で ゴールデン・プライム帯のドラマに初出演、同局系ドラマに出演するのも初となる。本作はHYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。佐藤が演じるのは、主人公・雪平明日香(広瀬)や水野遥斗(眞栄田)の高校時代の同級生・鮫島健司(さめじま・けんじ)。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わる。佐藤は、2020年にデビューしたグローバルボーイズグループのJO1のメンバー。デビューシングルから7作連続でオリコンランキング1位を獲得中、『NHK紅白歌合戦』には2年連続出場するなど、人気と実力を兼ね備え、国内外で高い注目を集めているグループ。佐藤は、端正なルックスとスタイルの良さを持ち合わせていながら、グループではバラエティー担当として『酒のツマミになる話』や『千鳥のクセスゴ!』など数々の番組に出演。火曜NEXT!『ケーススタディ~禁断の恋愛実験~』では、テレビ初MCを務めた。ドラマは、Amazonドラマ『ショート・プログラム「どこ吹く風」』で主演、『とりあえずカンパイしませんか?』(2023年/テレビ東京系)に出演。本作がキャリア3作目のドラマ出演で、GP帯ドラマおよび同局系ドラマ初出演となる。物語のキーマンとなる鮫島がどこで登場するのか、その活躍に注目だ。■佐藤景瑚コメント――今作のオファーを受けた時の感想。「JO1の中で初めて月9ドラマに出演させて頂けると聞いて、うれしかったです!と同時にプレッシャーもありました…!選んでいただいたからには絶対に印象に残るような演技をしたいと思いました」――台本を読んで、自身の役の印象や、演じるうえで心がけようとしていることは?「鮫島とは、ナルシストで空気があまり読めない人だと思っています(笑)。正直そういうところは自分とも少し似たところがあるのかなと感じたので、演技をする上でも意識しやすかったです(笑)!まわりから“うっとうしいな”と思われる演技を心がけました」――視聴者にメッセージ。「鮫島は、愉快でお調子者で、見ていてほほ笑ましく感じていただけるキャラクターだと思います…!とにかく振り切った演技に挑戦しました!僕の演技にも注目していただきたいです。ぜひご覧ください!」
2024年04月03日「JO1」の佐藤景瑚が、広瀬アリス主演のフジテレビ月9ドラマ「366日」に出演。広瀬さんや眞栄田郷敦らの高校時代の同級生を演じ、ゴールデン・プライム帯のドラマ初出演、フジテレビ系ドラマ初出演を果たす。本作は「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。主人公・雪平明日香(広瀬さん)や水野遥斗(眞栄田さん)の高校時代の同級生・鮫島健司(さめじま・けんじ)役を佐藤さんが演じる。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わっていくことになる。佐藤さんは、2020年にデビューした11人組グローバルボーイズグループの「JO1」のメンバー。「JO1」はデビューシングルから7作連続でオリコンランキング1位を獲得中、「NHK紅白歌合戦」には2年連続出場するなど、人気と実力を兼ね備え、国内外で高い注目を集めているグループ。JO1佐藤さんはグループではバラエティ担当として「酒のツマミになる話」や「千鳥のクセスゴ!」など数々の番組に出演。火曜NEXT!「ケーススタディ~禁断の恋愛実験~」ではテレビ初MCを務めた。ドラマは、Amazonドラマ「ショート・プログラム『どこ吹く風』」で主演、「とりあえずカンパイしませんか?」(2023年/テレビ東京系)に出演し、今作がキャリア3作目のドラマ出演となる。「『JO1』の中で初めて月9ドラマに出演させて頂けると聞いて、うれしかったです!と同時にプレッシャーもありました…!選んでいただいたからには絶対に印象に残るような演技をしたいと思いました」と語る佐藤さん。自身が演じる役柄については、「鮫島とは、ナルシストで空気があまり読めない人だと思っています(笑)。正直そういうところは自分とも少し似たところがあるのかなと感じたので、演技をする上でも意識しやすかったです(笑)!まわりから“うっとうしいな”と思われる演技を心がけました」とコメント。「愉快でお調子者で、見ていてほほ笑ましく感じていただけるキャラクターだと思います」とアピールした。「366日」は4月8日より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日広瀬アリス主演新月9ドラマ「366日」の本編映像が初公開となる第1話予告編が、公式SNSに投稿された。本作は、「HY」の名曲の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。広瀬さんが音楽教室の事務受付をしている主人公・雪平明日香、眞栄田郷敦が恋の相手役・水野遥斗を演じるほか、同級生役で坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永らが出演する。今回公開された映像は、A・Bの2パターンの第1話予告編。Aは明日香らが野球部を応援する場面、Bには明日香と遥斗が自転車を漕ぐ場面と、どちらも青春のシーンが盛り込まれた。第1話予告編Aコメント欄には、「予告映像見たら、ますます楽しみになってきました」、「見つめ合って微笑んでるの最高」、「青春だぁ」、「もうめっちゃ切ない」、「自身の思い出と照らし合わせて観たいと思います」、「何度も観ちゃうな」などと、多くの反響を呼んでいる。第1話予告編B▼ストーリー雪平明日香(広瀬アリス)は、通っていた高校が廃校になるということで、高校時代の同級生らと同窓会に行くことに。久しぶりの話でにぎわう中、高校時代に好きだったクラスメイトの水野遥斗(眞栄田郷敦)と再会。高校時代をふり返る中で、実は当時、両想いだったことや、タイミングが悪くすれ違い続けてきたことを知る。「俺たち、これから始めてみない?」と遥斗は明日香に告白をし、2人は晴れて12年越しに交際することに。しかしある日、遥斗を予期せぬ悲劇が襲う――。「366日」は4月8日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(シネマカフェ編集部)
2024年03月28日歌手の藤あや子(62)が27日、自身のインスタグラムを更新。ヒョウ柄パンツ×革ジャンの“ワイルドコーデ”で新しい愛車を披露した。藤は「ドライブ日和」とつづり、黒いボディのマセラティ「グレカーレ」とのお出かけショットをアップ。ハッシュタグでは「#納車」と、真新しい車であることを紹介した。コメント欄には「マセラティ納車羨ましい」「あや子さんも、車もカッコいいですね」「ワイルドですね!」「革ジャンと相まって凄くいいですね」「よくお似合いです」「さすがです」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年03月27日広瀬アリス主演のラブストーリーとなる月9ドラマ「366日」のポスタービジュアルが完成。劇中に流れる伴奏音楽、いわゆる“劇伴”を「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」シリーズや、ドラマ「Mother」など、話題作の音楽を手掛けたアーティスト・REMEDIOSが担当することが決定した。本作は、「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。広瀬アリスメガホンを取るのは「義母と娘のブルース」や「JIN-仁-」などで知られる平川雄一朗。「最愛」をはじめ数々の名作を手掛けきた清水友佳子が脚本を書き下ろした。気持ちが伝えられなかった高校時代を経て12年越しの恋が実った2人。多幸感にあふれたポスタービジュアル今作の主人公・雪平明日香(広瀬アリス)と高校時代の同級生・水野遥斗(眞栄田郷敦)は、初めて出会った高校2年のときにお互いのことが好きなまま、高校卒業後は離ればなれに。28歳となった現在、同窓会で再会し、高校時代をふり返る中で、お互いの本当の気持ちを告白し合い、12年越しに交際することになる。完成したポスターは、いままで抱いていたお互いの思いを素直に告白しあい、気持ちがつながった2人が、新たな恋を歩み出す多幸感あふれるワンシーンを切り取ったビジュアルに。第1話で描かれる明日香と遥斗の高校時代のすれ違いや、複雑に絡まった糸が徐々にほどけていく現代のパートがどのように進んでいくのか、2人の恋の行方に期待が高まるビジュアルとなった。そして、劇中の音楽を担当するのは、深夜アニメ枠で2011年に放送され、その後に公開された映画も大ヒット、そして実写ドラマ化もされた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」シリーズ(2011年~2015年)の音楽などを手掛けたREMEDIOSが担当。大きな話題を呼んだ“あの花”やドラマ「Mother」など、物語の重要な場面で感情を動かすメロディーを奏でるREMEDIOSの劇伴にも注目だ。【あらすじ】音楽教室の事務受付をしている28歳の雪平明日香(広瀬アリス)は、通っていた高校が廃校になるということで、高校時代の同級生らと同窓会に行くことに。通っていた校舎を訪れ、かつての同級生たちと久しぶりの話でにぎわう中、高校時代に好きだったクラスメイトの水野遥斗(眞栄田郷敦)と再会。そこで2人は高校時代をふり返る中で、実は当時両思いだったことや、タイミングが悪くすれ違い続けてきたことを知る。「俺たち、これから始めてみない?」と遥斗は明日香に告白をし、2人は晴れて12年越しに交際することに。この上ない幸せを手にした明日香と遥斗だったが、ある日、遥斗を予期せぬ悲劇が襲い――。「366日」は4月8日より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日季節が移り変わる知らせである、春先の強風を指した『春一番』という言葉。一般的に2~3月になると、低気圧の影響で全国的に強風が吹く傾向があります。温かい陽の光を浴びながら強風に立ち向かっていると、前進するのが大変ではあるものの、春の足音を感じますよね。『春一番』の中、散歩をしたポメラニアン2024年3月、橘紫夕(@tachibana_shiu)さんは、ポメラニアンの宗次郎Jr(ジュニア)くんと外に繰り出しました。目的は、宗次郎Jrくんも大好きな、日課の散歩!愛用しているリードを着け、宗次郎Jrくんは喜び勇んで『外の世界』へと繰り出していきました。しかし、そんな1人と1匹を襲ったのは、無慈悲な春の試練だったのです…!「え、ちょ…風が強っ…!?」ポメラニアン特有の、立派なモフモフに包まれている宗次郎Jrくん。そんな自慢の体毛が、強風によってとんでもないことになっています!きっと、前を見るのも厳しかったのでしょう。顔を背けながらも、なんとか前進しようとする姿は、見ている人の笑いを誘います…!あまりの強風に、外に出た瞬間「これはいろいろと『終わった』わ…」と感じたという、飼い主さん。一方で、宗次郎Jrくんは風にも負けず、丈夫な体で散歩を強行したそうです。散歩への熱意とたくましさが伝わってくる、宗次郎Jrくんの姿に、多くの人が笑顔になりました!・もはやライオンみたいになっていて爆笑した。・顔、顔ー!ギョロッとした目がじわじわとくる…。・やはり、強風の日といえば立ち向かうポメラニアンだな…。春一番が吹く時期になると、ネット上では強風に立ち向かうポメラニアンたちが散見されます。小さな体で風を浴びるポメラニアンは、もはや日本の春の風物詩といっても過言ではないでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月21日実際に話されたこととは、別の言葉や意味に聞こえてしまう『聞き間違い』。聞き間違いをした結果、想定外の展開になって驚いたり、がっかりしたりした経験はないでしょうか。聞き間違いをした、愛犬ホワイトシェパードのハヤテくんは、ある日、飼い主(@mofumaru_1122)さんの『シャンプー』という言葉を『散歩』と聞き間違えてしまったようです。散歩に行けると思ってワクワクと目を輝かせていた、ハヤテくんでしたが、風呂場に連れて行かれた時に、自分の間違いを察したようで…。X(Twitter)に投稿された、写真をご覧ください、こんなはずじゃなかったのに…そんな気持ちが、表情から伝わってきますね…。濡れてペシャンとくっついた片耳も相まって、切ない気持ちにさせられるでしょう。漂う悲愴感に、飼い主さんの夫には「灰になってるね…」といわれたとか。ちなみに、普段のハヤテくんの姿が、こちらです。いつもの明るい表情が別人ならぬ、別犬のよう…!見比べると、違いに思わずクスッとしてしまいますね。投稿には「しょんぼり…って言葉が適切すぎてかわいい」「ごめん、笑っちゃいました」「哀愁が漂ってる。お風呂場の蒸気で絵画みたい」などの声が寄せられました。飼い主さんによると、ハヤテくんはお風呂が苦手なようで、遠くを見つめて置物のように動かなくなってしまうそうです。この後、無事にシャンプーを終えたハヤテくん。きっといつもの明るさを取り戻したことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月19日ブルテリアのイーディスちゃんとルネくんは、スウェーデンで大好きな飼い主(madaboutfrank)さんと暮らしています。ある日、イーディスちゃんが飼い主さんと散歩に出かけた時のことです。いつもの散歩コースを歩いていたイーディスちゃんが、水路の反対側に『黒い犬』がいるのを発見。イーディスちゃんはその犬に向かって「駆けっこしようよ!」というように走り始めました。嬉しそうに飛び跳ねながら、出会ったばかりの『友達』と遊んでいるイーディスちゃん。実はその『友達』の正体は…!こちらをご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Edith and Rune(@madaboutfrank)がシェアした投稿 イーディスちゃんが駆けっこをしている相手は…自分の影!水路の反対側に映った影をほかの犬だと思って、競走していたのですね。永遠に勝ち負けが決まらない駆けっこの動画に、多くの人が楽しい気持ちになったようです。・こういうの大好き。無邪気でかわいい!・猫と走っているのかと思ったら、まさかの影だった!・笑った!我が家のブルテリアは私の影とよく遊んでいるよ。 この投稿をInstagramで見る Edith and Rune(@madaboutfrank)がシェアした投稿 イーディスちゃんがかなり遠くまで走って行ってしまったので、飼い主さんは適当なところで止めたそうです。相手が自分の影だと知っていたのかどうかは分かりませんが、競走をしているイーディスちゃんはとっても楽しそう。きっとまた同じくらいの時間に散歩に行けば、イーディスちゃんは影という名の『友達』と再会できることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月18日多くの犬は、散歩が大好き!特にポカポカな陽気が気持ちいい、晴れた日にはルンルンで散歩をするでしょう。晴れた日に散歩した柴犬、外が気持ちよくて?飼い主(@michiharumomo)さんと暮らす柴犬の、ももちゃん。ある晴れた日に散歩に出かけたところ、気持ちのいい気候だったため、ずっと外にいたい気分になったようです。飼い主さんが「家に入らないみたいです!」というコメントを添えて、X(Twitter)に投稿した、こちらの写真をご覧ください。「このままずっと、日向ぼっこしていようよ~」こんな声が聞こえてきそうな、ももちゃんの写真!よほど気持ちよかったのでしょう。ももちゃんは、家に帰ろうとしなくなったといいます。投稿には「お腹がポカポカなのかな。幸せそう」「笑った。そこで寝ちゃうの?」「太陽のパワーを集めているんだね」などのコメントが寄せられていました。ちなみに、ももちゃんはいつも、散歩後には家に入りたがらないとか。ある曇っている日も、ゴロンとしていました…!お散歩が大好きな、ももちゃんの写真には、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日ドラマ「君が心をくれたから」の放送中に初解禁された、広瀬アリス主演の新ドラマ「366日」の予告映像が、SNSにも公開された。本作は、「HY」の名曲の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋を叶えようと、再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。月9ドラマ初主演の広瀬さんが、音楽教室の事務受付をしている主人公・雪平明日香、眞栄田郷敦が恋の相手役、水野遥斗を演じるほか、同級生役で坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永の出演が決定している。今回公開されたのは、楽曲「366日」が流れる15秒の映像。コメント欄には「素敵な予告」、「早くドラマが見たくなりました」、「楽しみだけど切ないです」、「何度も何度も見てしまう」、「ドキドキするぅぅぅ」、「この過去形が気になる…」、「2人のどんな物語があるのか…今からワクワクしちゃう」などと放送を楽しみに待つ多くの視聴者からの声が見られる。「366日」は4月8日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(シネマカフェ編集部)
2024年03月12日お散歩中にたんぽぽを見つけた赤ちゃんの様子をご紹介! タンポポの綿毛は飛ばせたけれど、その後まさかの……!?タンポポの綿毛を飛ばしたくてタンポポ見つけた♡お散歩中にタンポポの綿毛を見つけた2歳の女の子。「これ?」と言いながら、フーッと息を吹きかけると…… じょうずに飛んでいきました! 「エヘ~♪」と笑って、女の子もとってもうれしそう♡ 違う花を見つけて…今度は違う花にフーッ! 何度もフーッ! フーッ!! あれ……? 少し困った顔で「できない……」とお家の人に訴えかけるのでした♡ こんなふうに、日々の小さな挑戦を楽しみながら、子どもは少しずつ大きく成長していくのですね。「これはできるかな?」「できないな……じゃあ、どうすればいいのかな?」と、試行錯誤する経験が、新しいことにチャレンジする勇気へとつながっていくはず。これからの成長がますます楽しみですね。 画像提供・協力/@kidskazzuさん
2024年03月09日「HY」の名曲の世界観から着想を得た広瀬アリス主演の新・月9「366日」に坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永の出演が決定。3人とも月9ドラマに初出演を果たす。本作は、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。この度、広瀬さん演じる雪平明日香、眞栄田郷敦演じる水野遥斗の高校時代の同級生役で坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永の出演が決定した。◆初単独主演映画の公開が控える注目の俳優・坂東龍汰が月9初出演坂東さんが演じるのは、高校からの遥斗(眞栄田郷敦)の親友・小川智也(おがわ・ともや)。体を動かすことが大好きで、喜怒哀楽が全部顔に出る単純明快で陽気な性格。高校時代は遥斗と同じ野球部で甲子園を目指して切磋琢磨する。高校を卒業してからも野球への情熱は消えず社会人野球の道へ。運送会社に務めながら野球漬けの日々を送っている。ドラフトでのプロ入りを目指していたものの、指名はかからず28歳になり、父親の体調不良もある中で今後の身の振り方を考え始めている。高校時代も、同窓会での再会後も遥斗が明日香に思いを寄せていることに気づいており、2人に結ばれてほしいと密かに思っている。坂東龍汰坂東さんはドラマ「リバーサルオーケストラ」「きのう何食べた?season2」、映画『春に散る』『バカ塗りの娘』『一月の声に歓びを刻め』などの話題作に続々出演。さらに、主演映画『若武者』(5月25日公開)、初単独主演映画『君の忘れ方』(2025年公開予定)などの待機作も控える注目の俳優。月9ドラマへの出演は今作が初となる坂東さんは、今年公演の舞台「う蝕」などで綱さんと共演。主演の広瀬さんとは今回が初共演。「自分と同じ世代の物語でもあるので等身大で、力まず演じられたらと思います」と坂東さん。「脚本家の清水友佳子さんとまたご一緒させていただけることがうれしかったです。キャストの皆様も初めてご一緒させていただく方も多いので今から楽しみです」と期待を寄せる。◆長濱ねるが「院内警察」に続き2クール連続でフジ連ドラ出演&月9初出演長濱さんが演じるのは、高校からの明日香の親友・下田莉子(しもだ・りこ)。高校2年の時に転校してきた明日香と仲良くなり、自分が所属していた吹奏楽部に引きこむ。おっとりしているように見えるが頑張り屋で負けず嫌い。高校卒業後は福祉系の専門学校へ進学。現在は介護福祉士として働きながら、理学療法士の資格を取るために勉強中。遥斗とは小学校からの幼なじみでもある。現在も親友の明日香とは頻繁に会う仲で、同窓会後、明日香の遥斗への恋心にも気づき、2人が結ばれるように応援している。長濱ねる長濱さんは「欅坂46」を卒業後、「セブンルール」のMCや、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」にレギュラー出演するなど多岐にわたって活躍。金9ドラマ「院内警察」では、院内交番にやってきた交番事務員を好演中。また、主演の広瀬さんとは今作で初共演となる。「すてきなキャスト・スタッフの皆様とご一緒できることを心から光栄に思います。伝統ある月9ドラマに出演できる喜びを胸に、精一杯演じたい」と長濱さんはコメント、「広瀬さん演じる明日香さんの人生にどう関わっているのか丁寧に演じたいです」と意気込みを語った。◆今年公開の映画がすでに2本!大躍進中の綱啓永が月9初出演綱さんが演じるのは、明日香と遥斗の高校時代の同級生・吉幡和樹(よしはた・かずき)。写真を撮るのが好きで、高校では写真部に所属していたが、ひょんなことから野球部のマネージャーを掛け持ちすることに。遥斗ら部員だけでなく監督や顧問にも信頼を置かれる存在に。常に冷静沈着で成績優秀。高校卒業後は離婚した母親に苦労をかけまいと、国立大学に進学。学生時代は母に仕送りをするためにバイトに明け暮れる。大学卒業後は外資系コンサルタント会社に入社、忙しい日々を送っているが、数年前に起きた“とあること”がきっかけで、明日香ら高校時代の同級生とは疎遠になっている。綱啓永デビューから1年で「騎士竜戦隊リュウソウジャー」に大抜擢され、「君の花になる」では劇中のボーイズグループのメンバー役を演じ話題を呼んだ綱さん。2023年は「恋愛のすゝめ」で連続ドラマ単独初主演を果たし、フジテレビドラマでは水10ドラマ「ばらかもん」などに出演。今年は『違う惑星の変な恋人』(1月公開)、『恋わずらいのエリー』(3月公開)と出演映画がすでに2本公開と躍進が続いている。主演の広瀬さんとは初共演となるが、「龍汰くんとは3回目の共演で、今年も頭から舞台を一緒にやっていたのですごく心強い」とコメント。「僕がこれまで演じてきた役柄とはガラリと違うので、また新しい一面が見せられるのでは、と思っています」と期待を込めて語っている。今作では現代と12年前の高校時代という異なる時間軸が描かれることも特徴の1つ。主演の広瀬さんを中心に、眞栄田さん、坂東さん、長濱さん、綱さんが演じる高校生たちのどこか懐かしさを感じさせる青春時代にも注目となっている。「366日」は4月8日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月08日犬と暮らす上で、散歩は必須。しかし、散歩はただ歩くだけ…というわけではありません。飼い主は周囲の安全を確認し、ウンチの後始末をしっかりと行うなど、『散歩スキル』の習得が求められます。そのスキルをマスターするには、愛犬の協力も必要不可欠。呼吸を合わせた状態での散歩が、理想といえます。ポメラニアンの散歩に行った小5息子から『現状報告』ポメラニアンの、ちくわくんと暮らす、飼い主(@chikuwa78107742)さん。小学5年生の息子さんは、ちくわくんとの生活で、『散歩スキル』の習得に向けて頑張っているのだとか。ある日、飼い主さんのスマホに届いたのは、ちくわくんと散歩に出かけた、息子さんからの写真。写った光景を見て、飼い主さんはこう思ったといいます。「犬よ、もうちょっと小5に協力をしてあげてほしい」と…!「朝のカリカリはもう食べたでしょ…夜のカリカリはまだでしょ…。でももう、お腹が空いてるでしょ…『朝にカリカリ食ってない』っていったらワンチャンあるな…」心、ここにあらず…!小さな体で地べたにはいつくばり、目を閉じて何やら考え込んでいる、ちくわくん。きっと、食いしん坊なちくわくんは、食べ物のことで頭がいっぱいなのでしょう。散歩中であるにもかかわらず、まったく集中していません!微動だにしないちくわくんを前に、息子さんも困ってしまったはず。『散歩スキル』の習得は、まだまだ前途多難なようです…!どこか悟っているようにも見える表情に、多くの人が笑いのツボを刺激されました!・これが風林火山の『動かざること山のごとし』か…。・吹いたわ!神々しさすらあって、もはや拝みたいレベル。・ちくわくん、顔、顔ー!心の声が漏れてるよ!もしかすると、ちくわくんは息子さんに試練を与えるべく、あえてこの行動をとったのかもしれません。1人と1匹がお互いに協力し、息子さんが『散歩スキル』をマスターした日には、多くの人が拍手を送ることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年03月05日犬たちは、『散歩』という言葉を聞いただけでその場を駆けまわったり、尻尾を大きく振ったりします。私たち人間は見慣れた光景でも、基本は室内で暮らしている犬にとって、外の世界はテーマパークのようなものなのかもしれません。一度『散歩』という言葉を聞くと、大好きな飼い主と一緒に外を歩くひと時が、待ち遠しくて仕方がないのでしょう。散歩が嬉しい秋田犬たちに、小学生の娘が?4匹の秋田犬と賑やかな日常を送っている、飼い主(@kodomo4dog5)さん一家。小学生の次女は親同伴のもと、愛犬のこゆきちゃんたちを連れて、散歩の練習に励んでいます。力の強い大型犬を散歩させるには、さまざまなスキルが必要とされるのです。この日も、愛犬たちを連れ、散歩に出かけようとした次女。しかし、散歩が嬉しくてはしゃいでいるのか、こゆきちゃんたちに囲まれてしまいました。モフモフな大型犬に囲まれ、見方によってはうらやましい光景といえますが、これでは靴を履くこともできません。ちょっぴり困った状況の中、次女は日頃の『特訓』で得た、とっておきのスキルを発揮したのです!「整列っ!」「はいッッ!!」人間の指示をしっかりと理解したかのように、秋田犬たちはきれいに整列!ちゃんと『お座り』をした状態でじっと止まり、散歩がスタートする合図である、玄関のドアが開く瞬間を静かに待ったのでした…!いうことを聞く秋田犬の姿を見ると、日頃の『訓練』の積み重ねによって、次女との絆が強まっていることがよく分かりますね。かわいらしく平和な光景は、ネットを通して多くの人のハートを射抜いた模様。コメントや『いいね』が寄せられました!・娘さん、すごっ!信頼度が高いんだろうなあ。・モフモフでうらやましい!ワンちゃんたちも、えらい!・最高か!?自分も真ん中に混ざりたい…!動物が人間のいうことを聞くのは、信頼関係が築かれている証といえます。次女がどんどんスキルアップし、『秋田犬マスター』になる日はそう遠くなさそうです![文・構成/grape編集部]
2024年03月04日外が大好きな犬にとって、毎日の散歩の時間は待ち遠しいもの。「まだ行かないの?」と飼い主に散歩を催促したり、散歩から帰宅しようとすると立ち止まって拒否したりと、意思表示をすることもあるでしょう。そんなふうに愛犬に振り回されるのも、飼い主にとっては日常茶飯事なのです。散歩から帰ろうとしたら、柴犬が?柴犬の、ちゃちゃ丸くんと暮らす飼い主(@ChaChamaru_03)さんは、散歩中に撮影したという1枚をX(Twitter)に投稿。自宅に帰ろうとしたところ、ちゃちゃ丸くんがいつも見せる『ある行動』が発動したといいます。「帰りたくなイッヌ」というひと言とともに、投稿された光景がこちらです!帰りたくないワン~!地面に寝そべり帰宅を拒否する、ちゃちゃ丸くん。長く伸びたリードからは、飼い主さんがどんなに引っ張っても動かない、ちゃちゃ丸くんの拒否具合がよく分かります。何かを訴えるかのようなまなざしからも、強い意志がうかがえますね…。飼い主さんによると、「外にいるのが好きなので、寒さも関係なしです」とのこと。ちゃちゃ丸くんはきっと、大好きな外を1秒でも長く楽しむために、こうした行動をとるのでしょう。かわいらしく抵抗する、ちゃちゃ丸くんのとりこになった人からは、さまざまなコメントが寄せられました!・帰りたくないんだ…。目で何かを訴えておりますね。・こっちを見てる…!意思が強いな。・帰りたくないアピール、かわいすぎる。また、「大きなパンが落ちている。拾って帰りたい」「グラビア写真かな?」といった声も。こんなにも必死に『帰りたくないアピール』をされたら、つい帰宅する足を止めてしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月04日広瀬アリス主演の新月9ドラマ「366日」に、眞栄田郷敦が出演することが分かった。本作は、「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリー。高校時代に実らなかった恋を叶えようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。「エルピス -希望、あるいは災い-」や『東京リベンジャーズ』、公開中の『ゴールデンカムイ』など、デビューからわずか数年で話題作に立て続けに出演、着実に俳優としてのキャリアを重ねる眞栄田さんが演じるのは、主人公・雪平明日香(広瀬さん)の高校時代の同級生で、後に付き合うことになる水野遥斗。現在、外食チェーンに務めている遥斗は、高校時代は野球部として甲子園を目指し、明日香は吹奏楽部としてアルプススタンドでの演奏を夢見て、共に青春時代を過ごしていた。実家はお好み焼き屋を経営しており、男女5人グループで部活終わりにそこでワイワイする日々を送っていた。いつも一緒にいた2人は、お互いに好意を抱いていたにもかかわらず、思いを伝えられないまま卒業。東京の大学に進学した明日香と、北海道の大学へ進学した遥斗は、離ればなれに。お互いの誤解もあり、連絡を取ることもなくなっていたが、同窓会で再会し、タイミングが悪くすれ違い続けてきたことを知り、12年越しに交際することに。しかしある日、遥斗は意識不明の重体になってしまう。月9ドラマ初出演となった眞栄田さんは「昔から日本のドラマといえば月9という印象で、それもよく聴いていた『366日』にまつわる題材ということで、すごく感慨深くワクワクしてます」と心境を明かし、初共演となる広瀬さんについては「明日香役の広瀬さんを想像しながら一緒に作品作りができるのを楽しみにしてます」とコメントしている。なお、オリジナル楽曲「366日」に「HY」のVo&Gt・新里英之を新たにボーカルに加え“デュエットバージョン”として新録した「366日(Official Duet ver.)」が本日、デジタルリリース。楽曲は、今作の主題歌として流れる。「366日」は4月、毎週月曜日21時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月29日