今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。先輩が弁償することになった理由主人公は結婚式を終えたばかりです。式で着たドレスは長年憧れていたもので…。結婚を機に貯金をすべて使い購入していました。ある日、会社の先輩から「結婚式をするから1万円でドレスを貸してほしい」と言われ…。主人公は断りきれず渋々承諾します。弁償を要求出典:モナ・リザの戯言しかしこの後、先輩に「”50万円”弁償して!」と要求する事態に発展したのです。ここでクイズドレス代をケチって、主人公にドレスを借りた先輩。この後、先輩が高額な弁償をする羽目になった理由とは?ヒント!先輩の危機感のなさが招いた事態です。ワインをこぼしてしまい…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ドレスにワインをこぼして放置した」でした。色んな理由をつけてなかなかドレスを返してくれなかった先輩。しびれを切らした主人公が強めに要求すると…。ワインの染みがついたままのドレスが返ってきたのです。そこで主人公は正規の値段である「50万円」を慰謝料として要求したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月05日皆さんは、義家族の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は義母のマグカップを弁償したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:捺マグカップが破損義実家にて、義母のためにマグカップにお茶をいれた主人公。しかし新聞を読んでいた義母はうっかりマグカップに手をぶつけ、カップを落として割ってしまい…。弁償を要求されて…出典:CoordiSnapマグカップが割れたことを、主人公のせいにする義母は「弁償してよ!」と怒鳴ります。値段を確認すると、ハイブランドで年代物だから8万円だと言われ、主人公は仕方なく8万円を支払うことになってしまいました。ところが後日、夫とマグカップの話題になったとき、夫の口から義母のマグカップは3千円くらいだったという衝撃の発言が…。義母にぼったくられたことに、衝撃を受ける主人公でした。読者の感想そもそも義母の不注意で割れてしまったのに、8万円もぼったくるだなんて信じられません。金額があまりにも違いすぎて愕然としてしまいますね…。(30代/女性)主人公が割ったわけでもないのに、こんな高額で請求することがとても信じられません。夫から義母を叱ってもらって、きちんと返金されてほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日■前回のあらすじれい子の夫は「弁償する」と告げるも、弁償代を聞き、態度が一変。そんなに高いわけがないと、「ぼったくり」発言まで飛び出します。■れい子の呆れた発言に唖然!■弁償代金の妥当性を証明!この期に及んでも、引き下がらない2人。すると隣にいたママ友・皐月が動き出します。次回に続く「妖怪クレクレママ」(全14話)は17時更新!コミックライター: 真由美
2023年01月28日■前回のあらすじ破れたワンピースは、とある高級ブランドのオートクチュールであることを明かした真由美。謝罪だけでは気が済まず、真由美はれい子の夫を呼び出すよう要求します。■れい子の夫が登場、しかし…■弁償するの一言に安心するも…この後、夫の一言が端を発して思わぬ展開に…!問題はますますややこしくなります。次回に続く「妖怪クレクレママ」(全14話)は17時更新!コミックライター: 真由美
2023年01月27日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「浮気を捏造し男に付け入ろうとする哀れな女の末路」第8話です。浮気をでっち上げていたクロハは指摘されて逆ギレ…大騒ぎする事態に。そんな彼女の哀れな末路とは…!?その後…出典:lamire暴れて店の物を破損させていて…出典:lamireソラにも事情を説明して…出典:lamire2人は無事に仲直り出典:lamire姉として謝罪するカラシに…出典:lamireソラも快く許してくれて…出典:lamire一件落着出典:lamire暴れて店の物を壊して、修繕費を背負うことになってしまった2人…。人の恋路を邪魔した報いなのかもしれませんね…!(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年07月29日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!一方的なママ友保育園のママ友の話です。あるとき「うちの子から、◯◯ちゃんが泥団子を投げつけてきて服を汚されたって聞いたんですけど。信じられない!弁償してもらいますからね!」と電話が。すごい剣幕で一方的にまくし立てられてしまい、思わず電話を切りました。なにがなんだか分からず、保育園での出来事だったようだったので先生に事情を聞くと…?出典:lamireどうやら、そのママ友の子どもが遊んでるとき、泥で自分の服を汚してしまったようなのですが…。親に怒られるのが怖くて「うちの子にやられた」と嘘をついていたとのこと。ちゃんと事実関係も確認せずに人を犯人扱いするのも信じられませんが、その後謝罪がなかったことにも驚きました。(女性/会社員)赤ちゃんを託児!?近所のママ友が「上の子を連れて遊園地に行くから、生後5ヶ月の赤ちゃんを預かって欲しい」と言ってきました。もちろん断りましたが、それ以来すごく嫌な態度を取られるようになり…。ほかのママ友に相談したところ、その人も「赤ちゃんを預かって欲しい」と頼まれたことがあると…!どうやら、周囲から非常識な人だと噂になっているようでした。いきなり数ヶ月の赤子をの他人に預けようとする行為は、いかがなものかと思いました。(女性/パート)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月28日子どもの主張をどこまで聞いてあげたらいいか悩んでいた私ですが、あることをきっかけに、その場その場でゆる~く選択していってもいいんじゃないかな? と思うようになりました。「1回許したら次も同じことをすれば要求が通ると思われたら困る」とか難しく考えないで、その行為が子ども自身が大きくなった時に、あたたかい思い出として残っていればそれでよし! と私は思うんです。私たち現役子育て世代は常にどこか緊張していて「きちんとした子育てをしなくちゃ」「迷惑をかけない子育てをしなくちゃ」とプレッシャーを背負いこんでしまいがちですが、よく考えたら「きちんと」「ちゃんと」「しっかり」なんて…あやふやなものだと思いませんか?人の評価や基準って、実は曖昧です。誰かの言うことなんてアテにならないからこそ、最後は自分を信じるしかないと思います。■炎上モノ! とある芸能人が語った子どもの頃の記憶昨年、たまたまテレビでとある芸能人の方の幼少期のエピソード紹介を見ていたんです。「小さい頃はほんっとやんちゃ坊主でしたね!」「イタズラばっかりしてました!」と笑う彼の思い出を、武勇伝のように放送する番組。某芸能人:「幼稚園の滑り台の上から下にいるみんなに向かってツバかけてました~!」(一部表現を変更しています。実際のエピソードはもっとパンチ力あります)とイケメン顔でおっしゃってました。す、すごい(笑)。これ、現役子育て世代が語ったらどうだったでしょうか。現在子育て中のママタレさんが、「うちの子、先日保育園の滑り台の上から下にいるお友だちにツバをかけてたんです! あちゃー!!」みたいな感じで発言したとします。そしたらきっと間違いなく炎上すると思います(笑)!!■子どもにたいする「周囲の評価」はあいまい公園に咲いてる花の蜜を子どもが吸ったと発信しただけで「器物破損だ!」と騒がれてしまう世の中なので、滑り台の上からお友だちにツバだなんて恐ろしくてとてもじゃないけど言えません。でも、子どもの本質そのものは時代を経てもそんなに大きく変わってはないと思うので、今の世の中でも滑り台の上からツバをかけてしまう子はいると思います。行動自体はかわらないのに、昔の話だったら「思い出話」になり、今の話だったら「炎上」となってしまう。さらには昔の話は昔の話でも、この話の主人公が人気芸能人だから「子ども時代を知るAさん」みたいな人が出てきて、「○○くんはほんと元気なお子さんでしたよ」ってな感じで褒めて語られるのに、これが仮に不祥事を起こした芸能人だったとしたら「この頃から周囲に迷惑をかける子でしたね…」となる。要するに同じ出来事でも、時代によって捉えられ方は違うし、人によっても違います。評価基準なんて所詮曖昧なものです。■「やらかす子ども」に疲労困憊のママへ過去に私も、息子の行動にヒヤヒヤしていました!実際に、次男がベランダの隙間からベビー靴を放り投げてしまったり(運よく真下にある屋根の上に乗ったので通行人には当たりませんでした)、お友だちの家で次男がコーヒーポットを割ってしまったり(弁償しました)、お友だちの家で次男がプラレールを床にがんがん打ち付けて傷をつけてしまったり(弁償しました)。て…ていうか…次男ばっかりじゃないか(白目)。きっと読者の方のなかにも、私のように次々と大人の予想を超えた子どもの行動に振り回され続けて、疲労困憊しているママさんもいらっしゃると思います。へこむ気持ちも落ち込む気持ちも、よくわかるだけにこれだけは言わせてください。どうか体を壊すほど悩んだり、外に出たくなくなるほど落ち込まないで。幼稚園や保育園などの集団生活に入れば尚一層繋がる人数が増えるので、トラブルやアクシデントも起こりがちです。私もご迷惑をお掛けしてしまったお相手に電話して謝ったこと複数回…逆に謝られたことも複数回。子ども同士揉み揉まれて一緒に過ごすんですもの。何事もなく日々平穏に過ごし続けるのは無理ですって! ましてや、大人の世界なんてもっといろいろあるんだから。だから子どものイタズラ、アクシデントにいちいち「どうしてうちの子ばっかりこうなんだろう…」と必要以上に卑下することもないし、「私の育て方が悪いからだ」とふさぎこんで、深く落ち込みすぎないようにしましょう。と自分にも言い聞かせています。過去の話なら武勇伝にされ、リアルタイムなら叩かれる。有名人なら美談にされ、一般人なら流される。昨日までは持ち上げられていたものが、今日になれば落とされる。そんなもんです。だから今目の前でダダをこねて泣いてる子も、それだけを見て「ダメな子」と決め付ける必要はありません。■3兄弟を育てる母として、心に決めたことうちは男の子3人なので、これまでもいろいろとありましたが、これからもいろいろとあると思います(遠い目)。でも必要以上に落ち込んでも何かが解決するわけではありません。今目の前にいる子どもにしっかりと向き合い、見守り、時期が来るまではひたすら尻拭いをし、お詫び行脚で過ごしていこうと思っています。なんだか最初の論点とズレたような気がしますが。要するに私の伝えたかったことは…人の目や評価を気にしすぎず、子育ての今を楽しもう! ということです。ママ自身が自分で選んだのなら、それを信じて突き進めばいいと思います。どんな子どもも、ママがにこにこしているのが一番うれしいはず。頑張っていきましょうね!ふぁいと~!
2018年01月18日