俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第3話が3日に放送され、直後の“朝ドラ受け”で鈴木奈穂子アナウンサーが衝撃告白をした。第3話は、教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子(伊藤沙莉)は、教授の穂高(小林薫)と臨時講師の裁判官・桂場(松山ケンイチ)と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる(石田ゆり子)が実家に帰っている間に出願しようとたくらむ…というストーリーだった。朝ドラ放送後の『あさイチ』冒頭で鈴木アナは「きょうの朝ドラを見ていたら高校時代の同級生が出ていて、先生役で。先日も連絡取ってたのに…。びっくりしちゃってきょうの内容なにも入ってこない」と動揺しながら明かした。これに視聴者は「あさイチ の朝ドラ受けで鈴木アナが寅子の担任教諭さんが高校同級生のご友人だと気づいて動揺してるのがめっちゃ面白かった(笑)先週もメールしてたのに一言も報告なかったって(笑)」「女学校の先生、鈴木アナの同級生!?そして出ること内緒だった!?今日の朝ドラ受けはなかなか衝撃的ねw」「えええ女学校の先生役の人鈴木アナの同級生なのかwww」と反応している。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年04月03日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、みほがすべてウソだったと説明しても聞く耳を持たずに、りょうの実家に乗り込んできました。父の友人でもある弁護士・田中さんの協力もあって、その場はなんとか収まりましたが、今度はりょうたちの家にも乗り込んできて……。みほの母が暴走するのは、娘を思ってのこと……。りょうはそう理解を示しつつも、やり過ぎの部分があることは否めないとみほに話し、二度と口を挟めないようにすると言って話し合いの場につきました。話し合いがスタートすると、みほの母は今までのモラハラについて「大人としての反省」をしてほしいと言い、1枚の紙を差し出しました。それは、娘が精神的苦痛を被ったことを理由に慰謝料を支払えという手書きの請求書。それを見て、みほの両親は一体何がしたいのかわからず、りょうが困惑していると……。慰謝料を請求した理由は…? /> /> 「意味がまったくわからないのですが……」りょうがそう言うと、今度はみほの父が「みほはりょうくんのモラハラで精神的苦痛を味わったから、これくらいは必要だ。」と淡々と話します。このままだと話は平行線のまま……そう感じたりょうは、また連絡すると言い、みほの両親には一旦帰ってもらいました。 両親が帰ってからみほが「実はうちの実家、ちょっと大変みたいで……」と、気まずそうに話し始めたのです。みほの兄は働いていない状態で、実家の仕事も減っているらしく、生活は楽ではないと聞いていたそう。それを聞いて、りょうもみほの両親の突拍子もない行動に納得しました。 もう自分では手に負えないと思ったりょうは、父の友人でもある弁護士・田中さんに電話をかけました。念のためだと思って聞いていた番号に、こんなに早く掛けることになるとは……そして、事情を聞いた田中さんを交えて、再びみほの両親との話し合いをすることになりました。 みほの両親が暴走した本当の目的は、慰謝料の請求なのでしょうか。あまりにもカオスな状況に困惑してしまいますが、弁護士の田中さんが間に入ってくれるとのことで一安心ですね。田中さんを交えての話し合いで、みほの両親には自分たちの言動が行き過ぎてしまっているということを実感してもらえたらいいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月02日皆さんは、身に覚えのない連絡を受けて驚いたことはありますか? 今回は「弁護士からの突然の連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫が依頼した弁護士からの連絡ある日、主人公のもとに夫から依頼を受けたという弁護士から連絡がきます。弁護士によると、夫は主人公に慰謝料の請求と離婚を要求しているらしく…。離婚の理由は主人公が夫にモラハラを繰り返していたことだと聞かされます。心当たりがなかった主人公が困惑していると、弁護士は示談を提案してきました。示談金5千万円!?出典:Youtube「Lineドラマ」「示談金5千万円を請求します」と高額な示談金を提示した弁護士。驚いた主人公ですが「わかりました」と告げて、一度考える時間をもらうことに。それから2週間後、主人公は弁護士に連絡をして「あなた」と切り出します。そして「夫でしょ」と続けると、弁護士は「へ?」と困惑しますが…。実は、弁護士から連絡があった直後に弁護士の素性を調べていた主人公。その結果、夫が弁護士になりすましていたことが判明したのです。主人公が「弁護士登録がない」と伝えると、夫は言葉に詰まって動揺するのでした。読者の感想夫が弁護士になりすまして連絡をしてきていたなんて驚きです。弁護士の言動を怪しんですぐに素性を調べた主人公が賢いなと思いました。(30代/女性)身に覚えのないモラハラで慰謝料と離婚を要求されたら、夫も弁護士も怪しく感じますよね。すぐバレるような嘘をつく夫に呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第3話が、3日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第3話のあらすじ教室から聞こえた「女性は無能力者」という言葉に思わず反応してしまった寅子(伊藤沙莉)は、教授の穂高(小林薫)と臨時講師の裁判官・桂場(松山ケンイチ)と出会う。法律に強い関心を持つ寅子に「明律大学女子部法科」へ来いと言う穂高。そこは、女性も弁護士になれる時代が来ることを見越した女性のための法律の学校だった。希望を見出した寅子は母・はる(石田ゆり子)が実家に帰っている間に出願しようとたくらむ
2024年04月02日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。さらに、ちょっとした夫婦喧嘩が、みほが保身のためについたウソによって両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。特にみほの母の暴走っぷりはひどく、りょうの実家に突然乗り込んできたほど。みほが自らウソをついていたと説明しても、聞く耳を持ちません。結局、りょうの父が友人の弁護士を話し合いの場に登場させたことで、事態は収まったように見えたのですが……。みほの両親がりょうの実家に突然乗り込んできてから数週間後。今度はりょうたちの家にみほの両親がやってきました。何事かと思い話を聞いてみると、みほの母が「やっぱりみほを返してもらいたい」と言い出しました。みほは想像もしていなかった状況に、どう対応していいのかわからず動揺。その横でりょうは「二度と口を挟めないようにする」と言い、何か考えがあるような様子を見せて……。手書きの請求書…!? みほの母の暴走は、娘を思っての行動であることも、りょうは理解していました。しかし、さすがにやり過ぎだと感じ、このままの状態が続くようなら父の友人の弁護士・田中さんに頼ることもあるとみほに告げます。 そして話し合いがスタート。みほの両親は、今までのモラハラについて反省してほしいとりょうに訴えます。その言葉に違和感を覚えたりょうが「反省」の意味を聞き返すと、みほの母は「大人としての反省よ」と、1枚の紙を差し出してきました。 それは、娘が精神的苦痛を被ったことを理由に、りょうに慰謝料を支払うように書かれた請求書でした。ただ手書きで作られていて、かなり簡易的なもののように感じます。こんなものを持ってきて、一体みほの両親は何がしたいのか……。その真意がわからず、りょうは困惑していました。 これまでは、つらい思いをしている娘を助けたいという感情がみほの両親を動かしていると思っていましたが、ここにきて「大人としての反省」と、急にお金の話が出てきました。本当の目的がお金だったのか、それとも自分たちの行動を正当化するために、引くに引けなくなったのか……。本当のところがわからないので、対応も難しいですね。ただお金の話になると別問題。りょうとみほで解決できる範囲を超えた問題もでてくるため、第三者である弁護士の田中さんも交えて話をしたほうがいいかもしれませんね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年04月01日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。マチ子さんに浮気を問い詰められ、自白したブン太。マチ子さんは離婚の意志と貯金額の「半分」を請求すると伝え、今後は弁護士を介して話し合おうと伝えます。しかし離婚に猛反対していたブン太は、弁護士に離婚に応じると嘘をつき、マチ子さんとの話し合いをとり付けました。いざ話し合いが始まると、ブン太は「マチ子を愛している」と発言。さらに、なぜ自分が半分にこだわるのか話を聞いてほしいと言い出し……。 夫が半分にこだわる理由とは?私は夫にやり直そうと言われても、今さら遅いとしか思いませんでした。離婚に応じないなら会う意味がないため、帰ろうとしたのですが……。 ブン太は両親が離婚し、後妻となった女性が家事も仕事もしない人だったと話し始めます。のちに病気になった父親は捨てられ、ブン太は父親のような人生を歩みたくないと強く思うように。 そんなとき、取引先の会社で嫌な顔ひとつせず働くマチ子さんに、ひとめぼれしたブン太。しかし、つわりで寝込むマチ子さんの姿が後妻に重なって見え、元のマチ子さんに戻ってほしかっただけと話します。 それってブン太の「半分」を守る従順な女なら誰でもいいんじゃない? と返すマチ子さんでしたが、ブン太はそれを否定し、反省していると主張。 そして「今度は半分じゃなくて2人で1つになろう」と指輪をとり出し、マチ子さんに2度目のプロポーズをしたのでした。 つわりで寝込むマチ子さんが、父親の後妻と重なったと話すブン太。しかし、つわりで家事ができないのと家事を放棄するのとでは、まったく状況が違うはず。どんな過去があったとしても、半分を押し付けていい理由にはならないでしょう。 しかも再びマチ子さんにプロポーズしたブン太ですが、そもそも離婚の理由は「半分ルーツ」だけではないはず。ブン太には考え方そのものをあらためてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年04月01日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか? 今回は「浮気をしていた夫との離婚」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言厄介な友人の味方をする夫夫の友人のことで悩んでいる主人公。友人は結婚式で主人公の姉に一目惚れをしたようで、仲をとりもってほしいとしつこいのです。姉には婚約者がいるため何度も断っていますが、夫はなぜか友人の味方で…。そしてある日、友人が姉の家に不法侵入します。調べていくと、夫が主人公がもっていた姉の家のスペアキーを複製して友人に渡していたことが判明。激怒した主人公は別居を決めました。それから数日後、主人公が久しぶりに家に帰ると、夫の浮気現場に遭遇します。そして浮気相手の発言から、1年以上も前から浮気していたことがわかり…。そのうえ、友人に浮気相手といるところを見られ弱みを握られたため、夫が姉の家の鍵を複製して渡したことがわかりました。離婚を決意した主人公は弁護士に依頼します。夫は嫌がりましたが最終的に離婚に同意し、弁護士事務所で離婚届を書いてもらうことに。夫はそこに浮気相手も連れてきました。「やっと邪魔者がいなくなったね♡これであの家で2人で暮らせるわね」と喜ぶ浮気相手に…。笑顔で…出典:モナ・リザの戯言「夫から何も聞いてないんですか?(笑)」と告げた主人公。主人公の言葉に浮気相手は「へ?どういうこと…?」と困惑するのでした。読者の感想勝手に鍵を複製して友人に渡し、姉を危険にさらした夫を許すことはできないですね。さらに浮気もしていたなんて、夫が自分勝手すぎて呆れてしまいました。(30代/女性)自分の浮気を隠すために友人の味方をしていたなんて、夫はひどいと思いました。主人公ははやく夫のことなんて忘れて、幸せに暮らしてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月01日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で平岩紙が演じる大庭梅子を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。平岩紙が演じる大庭梅子は、寅子(伊藤沙莉)の同級生で一番年上の学生。弁護士の夫がいる。家庭では3人の息子の母親。「若いとおなかがすくから」が口癖で、毎日のようにおにぎりを作ってきてくれる。
2024年04月01日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で仲野太賀が演じる佐田優三を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。仲野太賀が演じる佐田優三は、猪爪家に下宿している書生。早くに両親を亡くし、弁護士だった父に憧れて大学に通うが、高等試験(現在の司法試験)にはなかなか合格できない。昼は銀行で働き、夜は大学で勉学に励む
2024年04月01日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(4月14日スタート毎週日曜後9:00)の公式SNSにて“アンチティザー映像”が公開された。「視聴者の怒りを買いそうな題材だな」「たかがドラマに何もったいつけてんだ」「別に謎にするほど期待してないけどな…」など、これまでドラマに寄せられたという“アンチコメント”がまとめられている。ドラマタイトル『アンチヒーロー』にかけて、アンチな意見を逆手に取っており、ティザーを見た視聴者からは「逆にワクワクしちゃう」「アンチコメントを活かしてる!」「なんじゃこれw 斬新すぎる」「煽ってくるねぇw」などといった反応が寄せられている。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。長谷川は「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じ、主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子が出演。さらに、東京地方検察庁の検察官役に木村佳乃、検事正役に野村萬斎が決定している。
2024年04月01日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタート。今回は、主要キャストの一人で伊藤沙莉が演じる猪爪寅子を紹介する。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。伊藤沙莉が演じる猪爪寅子は、大正3年五黄の寅年に生まれ、寅子(ともこ)と名付けられる。女学校の卒業を迎えた年、お見合い結婚を勧める母親を振り切って、女性に法律を教える日本で唯一の学校への入学を決意。そこで出会った仲間たちと切磋琢磨し、やがて日本初の女性弁護士となる。世間知らずで自信家の所もあるが、全てに全力の人。弁護士として、裁判官として、一歩ずつ成長していく。あだ名は“トラコ”。
2024年04月01日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)が新たにスタートした。新ヒロイン伊藤をはじめ、豪華な共演陣を紹介する。伊藤沙莉が演じる猪爪寅子は、大正3年五黄の寅年に生まれ、寅子(ともこ)と名付けられる。女学校の卒業を迎えた年、お見合い結婚を勧める母親を振り切って、女性に法律を教える日本で唯一の学校への入学を決意。そこで出会った仲間たちと切磋琢磨し、やがて日本初の女性弁護士となる。世間知らずで自信家の所もあるが、全てに全力の人。弁護士として、裁判官として、一歩ずつ成長していく。あだ名は“トラコ”。石田ゆり子が演じる猪爪はるは、寅子(伊藤沙莉)の母。料理と整理整頓が得意で、猪爪家の家計も家事も完璧に管理するしっかり者。常に現実的で、寅子には早く結婚して欲しいと思っている。夢を語る寅子に厳しいアドバイスをすることも。末っ子の直明にだけは甘い。岡部たかしが演じる猪爪直言は、寅子(伊藤沙莉)の父。銀行に勤め、3人の子どもの父として猪爪家を支える。大抵のことは笑って許してくれる優しい父だが、妻のはるには頭が上がらない。法律を学びたい寅子の夢を応援する仲野太賀が演じる佐田優三は、猪爪家に下宿している書生。早くに両親を亡くし、弁護士だった父に憧れて大学に通うが、高等試験(現在の司法試験)にはなかなか合格できない。昼は銀行で働き、夜は大学で勉学に励む森田望智が演じる米谷花江は、寅子(伊藤沙莉)の女学校の同級生。女学生のうちに結婚することが夢で、寅子の兄・直道(上川周作)と婚約中。妻として必要なものを全て習得し、家庭で一番になりたいと願う。寅子の親友から、やがて家族となる。上川周作が演じる猪爪直道は、寅子(伊藤沙莉)の兄。人が良く、妹思いの兄。寅子の親友・花江に一目ぼれし、婚約をしている。妹の結婚を心配しているが、好きなことをして欲しいとも思っている。三山凌輝が演じる猪爪直明は、寅子(伊藤沙莉)の弟。純粋な性格で家族想い。責任感が強く、家計を支えるため自分を犠牲にしようとするような一面も。直明の幼少時代は永瀬矢紘、正垣湊都が演じる。土居志央梨が演じる山田よねは、さっそうとした男装の女性。同級生の中でも人一倍やる気があるが誰とも群れたがらず、のんきに見える寅子(伊藤沙莉)たちに強く当たる。女性の社会進出に熱い信念を持っている。桜井ユキが演じる桜川涼子は、華族のお嬢さま。ファッションや行動が雑誌で取り上げられるほどの有名人。海外で過ごした経験もあり英語が堪能で、成績優秀。いつもお付きの女性を伴って登校している。平岩紙が演じる大庭梅子は、寅子(伊藤沙莉)の同級生で一番年上の学生。弁護士の夫がいる。家庭では3人の息子の母親。「若いとおなかがすくから」が口癖で、毎日のようにおにぎりを作ってきてくれる。ハ・ヨンスが演じる崔香淑は、朝鮮半島からの留学生。法律を学んだ兄の勧めで明律大学女子部に進学した。日本語が堪能で、寅子(伊藤沙莉)たちともすぐに打ち解ける。岩田剛典が演じる花岡悟は、社交的で学生たちの中心的な存在。女子部卒の学生たちにも心を開き、轟(戸塚純貴)をいさめながら寅子(伊藤沙莉)たちと行動を共にする。女性から大人気で、寅子にとっても気になる存在。戸塚純貴が演じる轟太一は、寅子(伊藤沙莉)たちが女子部から法学部へ進学した際に出会う男子学生。男は強くあるべしと努めて男らしく振る舞う。女子部卒の学生たちに対し警戒心を持っているように見えるが……。小林涼子が演じる久保田聡子は、寅子(伊藤沙莉)の先輩となる女子部一期生のリーダー的な存在。率直な話し方でとっつきにくそうだが、後輩の面倒見は良い。安藤輪子が演じる中山千春は、同じく女子部の一期生。久保田(小林涼子)とともに寅子(伊藤沙莉)たち後輩を歓迎する。人当たりが柔らかく、親切で、涙もろい。羽瀬川なぎが演じる玉は、桜川家のお付き。涼子(桜井ユキ)を敬愛し、いつもそばにいるため、寅子(伊藤沙莉)たちとも親しくなる。筒井真理子が演じる桜川寿子は、涼子(桜井ユキ)の母。夫・侑次郎(中村育二)を婿に迎え、桜川家を存続させた。娘・涼子にも自分と同じように婿を取り、家を守ってくれることを望んでいる。中村育二が演じる桜川侑次郎は、涼子(桜井ユキ)の父。桜川家への入婿で、妻・寿子(筒井真理子)より立場が弱い。涼子の将来には放任主義の姿勢を見せる。田中真弓が演じる稲は、花江(森田望智)の実家・米谷家で働く女中。花江と寅子(伊藤沙莉)を母のように見守る。故郷の新潟に帰った後も、寅子との縁が続いていく。田中要次が演じる笹山は、いわゆる「傍聴マニア」で寅子(伊藤沙莉)たちと法廷でたびたび顔を合わせる。「笹寿司」の主人で寿司職人。寅子を娘のように思い、応援している。高橋努が演じる竹中次郎は、ゴシップ記事のネタを常に探す新聞記者。女子部の寅子(伊藤沙莉)たちのことも皮肉に書き立てる。各界に通じている事情もあり、時に寅子に忠告することも。塚地武雅が演じる雲野六郎は、寅子(伊藤沙莉)が働くことになる雲野法律事務所の代表。人情に厚く、いつも依頼をタダ同然で受けてしまうので事務所の経営は苦しい。松山ケンイチが演じる桂場等一郎は、司法の独立を重んじる気鋭の裁判官。堅物で腹の内を決して見せないため、周囲の人々も彼をつかみきれない。寅子(伊藤沙莉)に対して、女性が法律を学ぶことに疑問を呈する。「法の世界」の手ごわい先輩だが、実は甘党。小林薫が演じる穂高重親は、高名な法学者。女子教育に熱心で明律大学女子部の立ち上げに尽力し、教べんをとる。おおらかで何事にも動じないが、ひょうひょうとしておちゃめな一面も持つ。「法の世界」における寅子(伊藤沙莉)にとっての「生涯の師」。
2024年04月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、りょうとみほが夫婦喧嘩をしてしまい、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展します。みほの母は暴走して、りょうの実家に乗り込んできましたが、ちょうど父が友人の弁護士・田中さんを連れてきていたことで、みほの両親は逃げ帰っていきました。みほはみんなに迷惑をかけたことを謝り、一件落着となったはずなのですが……。みほの両親が逃げ帰った後、母は事の詳細を伝えました。母は、みほに弁護士の存在をチラつかせれば、自分が行き過ぎたことをしていると気付くのではないかと思っていたようです。結局、みほの両親がアポ無しで乗り込んできたため、その計画は狂ってしまいましたが……。みほは自分がひとりで空回りしていたと気付き、手放しには喜べませんでしたが、もう二度とこんなバカなマネはしないと約束して、ようやく離婚騒動は終結しました。一件落着…ではなかった! みほの両親がりょうの実家に乗り込んできた騒動から数週間後。なんと、みほの両親はりょうたちの家にやってきました。 一体何事かと思っていると、みほの母は「やっぱりみほを返してもらいたい」と言い出す始末……。みほはどう対応すべきか悩んでいましたが、りょうは「二度と口を挟めないようにする」と、何か考えがある様子。 「大丈夫……?」とすこし不安になるみほでしたが、あとはりょうに任せることにしました。 てっきり一件落着したと思っていた離婚騒動ですが、どうやらみほの母の中ではまだ何も片付いていなかったようですね。しかし、事前の相談もなしに訪ねてきて「娘を返してほしい」なんて、一体何を考えているのでしょうか……。もともとはみほがまいた種。りょうと協力をして、みほの両親に理解してもらえるといいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月31日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、3月31日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜前9:54)に生出演。28日に東京地裁で開かれたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論の話題を取り上げた。文春側は請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢。松本側の弁護士は、「週刊文春」が報じたA子、B子についての特定を求めたが文春側は回答しなかった。第1回口頭弁論で松本は出廷しなかった。代理人弁護士を務める「八重洲総合法律事務所」の弁護士・田代政弘氏は今後について「最後までいけば、本人尋問があるのではないか。本人が出廷を拒否することはないと思います」と回答していた。2020年に“裏口入学報道”の裁判で出廷したことがある太田は「私も裁判やりました。松本さんが今後、法廷に出る場合、1つだけ後輩ながらアドバイスしたい」と前置きした上で「法廷ではくれぐれもふざけないで」とにやり。太田は証言台で小声で「伊勢谷友介です」とボケていたため、田中裕二から「ふざけないよ!お前だけだよ」とツッコまれていた。「週刊文春」の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉本興業は同24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えていた。また、3月25日には松本が弁護士を通じてコメントを発表。「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづっていた。
2024年03月31日フジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜前10:00)が3月31日に放送された。28日に東京地裁で開かれたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論の話題とトップニュースで取り上げた。文春側は請求の棄却を求め、全面的に争う姿勢。松本側の弁護士は、「週刊文春」が報じたA子、B子についての特定を求めたが文春側は回答しなかった。今後の展開や、裁判の争点や疑問点などを東野幸治やコメンテーターが話していた。時間は約7分の時間を使っていた。「週刊文春」の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉本興業は同24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えていた。また、3月25日には松本が弁護士を通じてコメントを発表。「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづっていた。
2024年03月31日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言授業参観で…夫と一緒に、娘の授業参観に参加した主人公。1人の児童が先生に質問をしていて、皆に褒められていました。その児童の両親は弁護士で、周りの保護者から尊敬の眼差しを向けられています。するとそれを見た夫は、弁護士の夫婦にライバル意識を抱き…。主人公と娘に「再教育してやる!」と言い出したのです。主人公は「はあ!?」と反論するものの、夫は一切話を聞かず…。家族を再教育出典:モナ・リザの戯言「きれいな妻でいろ!」と言われ、主人公は食事を抜きにされます。娘は何時間も勉強を強いられ、疲弊してしまい…。そんな生活を送って2週間が経ったころ、保護者たちが集まる食事会が開催されました。そこで豪華な食事が出され、お腹が減って我慢の限界だった主人公は料理にがっつきます。主人公の姿を見て一同驚愕し「おい!?やめろ!」と焦る夫。その後、主人公は「離婚を考えてるからお仕事依頼させてください!」と弁護士である夫婦に叫ぶのでした。読者の感想自分が見栄を張るために家族に無理なダイエットや勉強をさせるなんて、夫の言動はひどすぎますね…。それに耐える主人公と娘が、かわいそうに感じました。(30代/女性)夫が勝手にライバル意識を抱いたせいで、主人公と娘が犠牲になってしまいかわいそうでした。自分が変わるのではなく「再教育してやる!」と家族を巻き込むとは呆れてしまいます。(50代/女性)
2024年03月31日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言授業参観で…夫と一緒に、娘の授業参観に参加した主人公。1人の児童が先生に質問をしていて、皆に褒められていました。その児童の両親は弁護士で、周りの保護者から尊敬の眼差しを向けられています。するとそれを見た夫は、弁護士の夫婦にライバル意識を抱き…。主人公と娘に「再教育してやる!」と言い出したのです。主人公は「はあ!?」と反論するものの、夫は一切話を聞かず…。家族を再教育出典:モナ・リザの戯言「きれいな妻でいろ!」と言われ、主人公は食事を抜きにされます。娘は何時間も勉強を強いられ、疲弊してしまい…。そんな生活を送って2週間が経ったころ、保護者たちが集まる食事会が開催されました。そこで豪華な食事が出され、お腹が減って我慢の限界だった主人公は料理にがっつきます。主人公の姿を見て一同驚愕し「おい!?やめろ!」と焦る夫。その後、主人公は「離婚を考えてるからお仕事依頼させてください!」と弁護士である夫婦に叫ぶのでした。読者の感想自分が見栄を張るために家族に無理なダイエットや勉強をさせるなんて、夫の言動はひどすぎますね…。それに耐える主人公と娘が、かわいそうに感じました。(30代/女性)夫が勝手にライバル意識を抱いたせいで、主人公と娘が犠牲になってしまいかわいそうでした。自分が変わるのではなく「再教育してやる!」と家族を巻き込むとは呆れてしまいます。(50代/女性)
2024年03月31日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第1週「女賢しくて牛売り損なう?」が、4月1日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第1週「女賢しくて牛売り損なう?」のあらすじ昭和6年。女学校に通う猪爪寅子(伊藤沙莉)は、父・直言(岡部たかし)と母・はる(石田ゆり子)に次々とお見合いをさせられる。女学校を出たら結婚し、子を産み、家庭を守るべし。そんな考えに納得できない寅子は、猪爪家の下宿人・優三(仲野太賀)が通う大学で、法律に出会う。明律大学女子部法科。教授・穂高(小林薫)の言葉から、女性が法律を学ぶ場所があると知った寅子は、母の反対をよそに、弁護士への道を歩み始める。女性初の弁護士、のちに裁判官となった女性とその仲間たちの物語がいよいよ始まります!
2024年03月31日みなさんは浮気をされたことはありますか?今回は、浮気をテーマにした物語を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。娘が作文で告白したのは…モラハラ夫と小学生の娘と暮らす主人公。ある日、ママ友が夫と浮気していることを主人公に告白してきました。主人公はすぐ離婚に踏み切れず、悩んでしまいます。そんななか、娘の授業参観にリモートで参加することになったのですが…。授業参観当日、夫は家から姿を消しました。そこで主人公と夫が別々の場所から出席していると、事件が起こったのです。出典:Youtube「Lineドラマ」「パパは浮気してます」と作文で告白した娘に「おいっ…」と焦る夫。さらに直後、娘は夫の浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けていると明かしたのです。つらすぎる事実を知っても、娘が嘘をついているのだと言うばかりの夫。主人公はそんな夫に「本当にクズね」と言い【知っていること】を話し始めるのでした。読者から募集した夫がママ友と浮気したときの対処法○夫とママ友の悪事を言いふらす子どもがいるのに浮気する夫も、裏切ったママ友も許せません。慰謝料請求をするのは当然ですが、ママ友間で浮気のことを暴露して夫とママ友の株を下げます。(30代/女性)○弁護士に相談する夫の浮気を知り、ママ友が自分で話したのであれば証拠もすぐに集まると思います。弁護士に相談し、慰謝料を請求するなり動くといいでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月30日■前回のあらすじ仕事で心が疲弊した主人公が偶然居酒屋で出会ったのは、趣味や好みがピタリと合う男性。意気投合した2人はやがて結婚を約束する仲に発展します。彼からプロポーズを受けた帰り道、偶然見かけた彼を尾行すると、部屋の中から「パパ」と呼ぶ子どもの声が…。すると「モトの妻」と名乗る女性があらわれるのでした。裏切りの証拠を集めた彼女は主人公に慰謝料請求を宣告。一人で戦うことを決意した主人公は、弁護士を見つけ相談へ。モトの妻から届いた内容証明を見せ、さらにモトから届いた結婚や将来に関するメッセージを証拠として示すと…。■慰謝料を支払う必要がない…!? ■数々の証拠から判断して…弁護士から慰謝料を払う必要がないと告げられた主人公。提出した証拠をもとに、弁護士はモトの妻側との弁護士と話し合いを行い、これまでの2人の行動から主人公側に過失がなかったと主張してくれるのでした。さらに証拠として重要になったのが、メッセージによる複数のやりとりだったと話す弁護士。しかしさらに決め手となる証拠があったとは…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年03月30日みなさんは浮気をされたことはありますか?今回は、浮気をテーマにした物語を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。娘が作文で告白したのは…モラハラ夫と小学生の娘と暮らす主人公。ある日、ママ友が夫と浮気していることを主人公に告白してきました。主人公はすぐ離婚に踏み切れず、悩んでしまいます。そんななか、娘の授業参観にリモートで参加することになったのですが…。授業参観当日、夫は家から姿を消しました。そこで主人公と夫が別々の場所から出席していると、事件が起こったのです。出典:Youtube「Lineドラマ」「パパは浮気してます」と作文で告白した娘に「おいっ…」と焦る夫。さらに直後、娘は夫の浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けていると明かしたのです。つらすぎる事実を知っても、娘が嘘をついているのだと言うばかりの夫。主人公はそんな夫に「本当にクズね」と言い、ママ友から浮気の告白をされたと伝えたのでした。読者から募集した夫がママ友と浮気したときの対処法○夫とママ友の悪事を言いふらす子どもがいるのに浮気する夫も、裏切ったママ友も許せません。慰謝料請求をするのは当然ですが、ママ友間で浮気のことを暴露して夫とママ友の株を下げます。(30代/女性)○弁護士に相談する夫の浮気を知り、ママ友が自分で話したのであれば証拠もすぐに集まると思います。弁護士に相談し、慰謝料を請求するなり動くといいでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月30日「椿の花咲く頃」『ミッドナイト・ランナー』など多くの話題作に出演し、高い人気と実力を兼ねそなえるカン・ハヌルと、「還魂」から『オオカミ狩り』まで幅広い挑戦を見せるチョン・ソミンが共演、韓国で2023年ラブコメ映画NO.1のヒットとなった『ラブリセット30日後、離婚します』が公開中だ。主演の2人と彼らを取り囲むキャストたちの芸達者ぶりも相まって、「記憶喪失」という韓流の定番要素に「離婚」という新機軸を交えたラブコメディは楽しく笑えつつ、キュンとするときめきと気づきを与えてくれる。映画のような恋で結ばれたのに、離婚“D-30”始まる!ソウル大卒ながら司法試験に何度も落ち続け、ようやく弁護士になったノ・ジョンヨル(カン・ハヌル)。そして、父は軍人で名家出身、映画プロデューサーとしてバリバリ働いてきたホン・ナラ(チョン・ソミン)。そんな2人の“何が何でも離婚したい!”という、こじれにこじれた夫婦関係は、Netflix配信中で人気を博している「涙の女王」とも似た設定ではあるが、こちらは離婚危機の夫婦がそろって記憶喪失になることから始まるドタバタ離婚ラブコメディだ。遡ること数年前、ジョンヨルはナラにひと目ぼれ、ナラもジョンヨルの笑顔に惹かれて交際をスタート。ナラの両親により、ナラが別の男性と見合い結婚させられそうになるも、その結婚式当日、やけ酒をあおっているジョンヨルのもとに彼女がウエディングドレスのまま駆けつける…という映画のような大恋愛の末に2人は結ばれた。それがいつの間にか、お互いの価値観や性格の違いが気になり出し、ナラの母・ボベ(チョ・ミンス)とジョンヨルの母・スクチョン(キム・ソニョン)からの干渉にイライラが“ちりつも”で耐え切れなくなり、2人はついに離婚を決意。韓国の法律により“熟慮期間”を経た30日後に離婚が成立することが裁判所の調停で決まる。喜々として30日後=D-30をスマホにリマインドするジョンヨルだったが、その帰り道、いつもの口ゲンカが始まったところで交通事故に遭い、2人そろって記憶喪失に。結婚していたことも、30日後に離婚しようとしていたこともすべて忘れてしまう…。離婚に賛成な両親たちは、2人が離婚を決心した当時のことを思い出させるため、それまで通り夫婦が一緒に住んでいた家で過ごさせることに。記憶をなくした2人は、なぜ幸せそうなガーデンウエディングの写真が傷だらけなのかさえ覚えていない。お互いへの記憶が真っさらになった2人はもう一度、今度は家族や友人にばれないように恋に落ちていく。こっそりデートを重ねたり、妹の留守中に仲良くベッドに入ったりと以前よりも情熱的に、だ。カン・ハヌル演じるジョンヨルはナラをからかうときのモノマネや、ポロッと出てしまう釜山の方言、変顔をこれでもかと見せたかと思えば、弁護士として仕事をする際にはビシッとしたスーツ姿に。その七変化の熱演を追っていくだけでも楽しい。ナラを演じるチョン・ソミンは恋に落ちていくキュートな姿やキャリアウーマンの姿と、見事な酔っ払い演技でギャップを見せる。昔の彼に浮気されたナラが野球観戦をしながら憂さ晴らしするシーンでは野球場内の大型ビジョンに自分が映ると豪快にビールをあおり、毒舌でストレスを発散するなど、思いきりのよさ、ふり切れっぷりが心地よいほど。夫婦ゲンカの一部始終は当事者には“あるある”のオンパレード、傍から見れば“犬も食わない”ものながらも、記憶をなくした2人がどうあがいても惹かれ合ってしまい、友達のバーだろうがどこだろうがラブラブな雰囲気になると思わず観ているほうも笑顔がこぼれてしまう。韓流ドラマでおなじみの“アレ”から恋が加速!かつて2人の恋が本格的に始まったのは、大型ビジョンに映るナラをジョンヨルが見つけた野球の帰り、急に降り出した雨の夜のこと。落ち込むナラにジョンヨルが傘をそっと差し出すのだが、最初は傘で隠れて相手の顔がよく見えない。傘をゆっくりと上げていったら「あなただったのね…」という、見覚えあるシーンが登場する。カン・ドンウォンがブレイクするきっかけになった映画『オオカミの誘惑』に始まり、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」ほか、「わかっていても」では「Eye Love You」で大人気になったチェ・ジョンヒョプがその役目を担うなど、ときめきの始まりには欠かせない傘シチュエーションだ。カン・ハヌルも2021年の主演映画『雨とあなたの物語』の傘職人を彷彿とさせるくらい、雨と傘がよく似合っていたが、映画後半にも2人の恋が“再燃”する際に繰り返されるのが心憎い演出となっている。また、カン・ハヌルは映画『ハッピーニューイヤー』でも公務員試験に落ち続け、恋人に振られた就活生を演じており、司法試験浪人や公務員試験浪人の男性を家族や恋人が支える様子は昨今の作品で時折目にする。今作でも、裁判所の調停で「青春を、こいつを養うことに捧げた」とナラが話していたのが印象的だった。実家から多少の援助はあったにせよ、ナラが働いてジョンヨルの夢を経済的に支えてきた。彼は1人でがんばって司法試験に受かったつもりでいたようだが、ナラという傘があったからこそ実現できたのだ。確かに酒癖はあまりよいとはいえない(!?)、何不自由なく育ったからこそマイペースで、ものの大切さに気づけないこともあるだろう。ナラもジョンヨルのセコくて情けないところには嫌気がさしていたが、2人の格差にコンプレックスを抱えていたジョンヨルの、余計かもしれない“男のプライド”は夫婦の間の溝を深めてしまった1つの要因ではあった。キム・ソニョン演じるジョンヨルの母・スクチョンが、何かあると「金持ちの娘だから」とついナラに言ってしまうのも男性側の親として引け目があるゆえか。悪気のなさと嫌味の間を演じさせたら右に出るものはいないキム・ソニョンが、今作でも味を見せる。さらに、娘ナラの幸せのため、離婚して海外留学してほしいと願っていた母・ボベを演じるチョ・ミンスの存在感にも圧倒される。キム・ギドクの『嘆きのピエタ』や、ヨン・サンホ脚本のドラマ「謗法~運命を変える方法~」、パク・フンジョン監督『THE WITCH/魔女』シリーズなどで強烈な役柄を演じてきたが、今作の母親役は影のMVPである。不必要なことはまるで言わず、淡々として一見クールに見えるものの、娘を愛し、娘の愛した人を尊重する包容力をコメディの中で表現している。なお、日本でも絶大な人気を誇るK-POPグループ「KARA」のジヨンがある重要な役(!?)でカメオ出演しているので、ぜひ見つけてみてほしい。『ラブリセット30日後、離婚します』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。(上原礼子)■関連作品:ラブリセット30日後、離婚します 2024年3月29日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© CINEMA WOOLLIM, TH STORY AND MINDMARK
2024年03月30日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑していました。そんななか、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。さらには、みほの両親がりょうの実家に乗り込んでくる事態に……。話し合いを進めるていると、りょうの父が弁護士の友人・田中さんを連れて来たことで事態は一変し、みほの両親は逃げ帰ってしまったのでした。みほの両親が帰った後、みほはあらためて「私のせいで迷惑をかけちゃってごめんなさい」と謝罪。その言葉を聞いたりょうの両親は、今回の騒動の原因となったみほの行動に苦言を呈しました。しかし、「最初からただの夫婦ゲンカだとわかっていた」と言い、みほを驚かせます。そしてネタばらしを始めると言って、りょうの母が静かに話し始めました。アポ無しは想定外 田中さんが家にやってきたのは「仕込み」だと、りょうは気付いていたようでした。母は、みほがしていることがやりすぎだと気付かせる手段として、田中さんを紹介するつもりだったようです。 しかし、みほの両親がアポ無しで実家を訪ねてくるという想定外の事態が起こり、田中さんに対応をお願いしたそう。 結局、自分ひとりが空回りしていたと知り、みほはスッキリしない気持ちもありましたが、もう二度とバカなマネはしないとりょうに約束して、離婚騒動は無事に終結しました。 ただやさしくして言うことを聞かせるのではなく、わるいところはちゃんと注意してくれる義母の存在は、みほにとってとても大きいですね。何でも意地になっていたみほも、すこしずつ自分の行いを見つめ直せるようになってきているようで、安心しました。みほの両親にも、みほの幸せを祈って見守ってくれるようになってほしいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜【漫画】口コミで誹謗中傷しまくる勘違いレビュアー主人公はレビューでお金を稼ぐスイーツ専門のレビュアーです。レビューだけで稼げるようになるために、毎日カフェに行っていた主人公。そして、口コミサイトにレビューをたくさん投稿していました。ある日、SNSを通じて友人がカフェをオープンすることを知ります。その翌日、開店前の友人の店に突撃訪問した主人公。友人へ「試食をしてあげる」と言い、スイーツを要求しました。面倒に思いつつも友人は渋々「当店自慢のフルーツタルトです」とスイーツを提供。すると主人公は1口食べただけで「物足りないわね」と指摘します。さらに散々文句を言った挙げ句、オープン前までに改善するよう強要しました。そして、友人の店のオープン初日のことです。主人公は真っ先に来店し、試食したフルーツタルトを注文しました。しかし、フルーツタルトは以前食べたもののままで…。何も改善されていないことに怒った主人公は店内で騒ぎ散らして帰っていきます。帰宅しても主人公の怒りは収まらず、ネットで友人の店を酷評しました。友人の弁護士から連絡出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜するとその後、友人の弁護士から連絡があり…。主人公を名誉毀損と侮辱行為で訴えると言われました。問題さあ、ここで問題です。弁護士から訴えると言われた主人公。この後、弁護士の話に驚いた理由とは?ヒント主人公は事前にあるものを受け取っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は「『意見照会書は届いてますよね?』と言われたから」でした。確かに以前ある書留郵便を受け取っていた主人公。しかし、アンケートか何かと勘違いし捨てていました。その後、捨てたことを思い出した主人公は…。「もしかしてあの封筒のこと!?」と焦り始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!ローン会社の人がやってきて…ある日突然、ローン会社の人が家にやってきて困惑した主人公。話を聞くと、いつの間にか連帯保証人になっていたようで「800万円をお支払いください」と告げられました。主人公は驚愕して「そんなの知らない!」と伝えます。しかし主人公の判子やサインなど重要な書類はすべて揃っているようで、ローン会社に「裁判をしますよ」と言われてしまい…。今のままだと…出典:エトラちゃんは見た!弁護士に相談することを勧められ、すぐに弁護士事務所に行った主人公。すると空き巣の可能性があると言われ、警察に通報します。警察に家を調べてもらった結果、主人公をローンの連帯保証人にした犯人はやはり空き巣で、主人公は顔面蒼白に。そして弁護士に正式に依頼し、数ヶ月後、やっと債務者から外されたのです。それから半年後、警察から「犯人が捕まった」という旨の連絡がきて…?読者の感想空き巣に入られた挙句、800万円の借金を背負うなんて、主人公は災難でしたね…。しかし有能な弁護士のおかげで債務者から外れ、本当によかったと感じました。(30代/女性)知らない間に空き巣に入られて、ローンの連帯保証人になっていたなんておそろしいですね…。家にある大事なものがなくなっていないか、ときどき確認しようと思いました。(40代/女性)
2024年03月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!ローン会社の人がやってきて…ある日突然、ローン会社の人が家にやってきて困惑した主人公。話を聞くと、いつの間にか連帯保証人になっていたようで「800万円をお支払いください」と告げられました。主人公は驚愕して「そんなの知らない!」と伝えます。しかし主人公の判子やサインなど重要な書類はすべて揃っているようで、ローン会社に「裁判をしますよ」と言われてしまい…。今のままだと…出典:エトラちゃんは見た!弁護士に相談することを勧められ、すぐに弁護士事務所に行った主人公。すると空き巣の可能性があると言われ、警察に通報します。警察に家を調べてもらった結果、主人公をローンの連帯保証人にした犯人はやはり空き巣で、主人公は顔面蒼白に。そして弁護士に正式に依頼し、数ヶ月後、やっと債務者から外されたのです。それから半年後、警察から「犯人が捕まった」という旨の連絡がくるのでした。読者の感想空き巣に入られた挙句、800万円の借金を背負うなんて、主人公は災難でしたね…。しかし有能な弁護士のおかげで債務者から外れ、本当によかったと感じました。(30代/女性)知らない間に空き巣に入られて、ローンの連帯保証人になっていたなんておそろしいですね…。家にある大事なものがなくなっていないか、ときどき確認しようと思いました。(40代/女性)
2024年03月29日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、りょうとみほが夫婦喧嘩をしてしまい、みほが咄嗟についたウソが原因で、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展します。みほの両親がりょうの実家に乗り込んでくる事態となり、部外者同士で話し合いを進めるなか、父が弁護士の友人・田中さんを連れてきました。みほの母は、弁護士の登場にしどろもどろ。そして、スマホ越しに会話を聞いていたみほは、ついに「モラハラなんてありません!」と訴えたのですが……。実母の暴走を止めようと、みほは「お母さん、いい加減にして!」とスマホ越しに言いました。その様子を見て「事実と異なることを仰っているとなると、名誉棄損に該当する可能性も……」と田中さんが言うと、みほの母は焦った様子で「次は許しませんからね!」と捨て台詞を残し、そそくさと帰って行ってしまいました。ネタばらし?! みほの両親が逃げ帰った後、スマホ越しではありましたが、みほは「私のせいで迷惑をかけちゃってごめんなさい」と謝りました。その言葉を聞いて、両親と田中さんは「ちょっとやりすぎちゃったわね~」と笑っています。 状況が理解できていない様子のみほに、母は「最初からただの夫婦ゲンカだとわかっていた」と話しました。そして、今回の騒動の原因となったみほの行動に対して、母はよくなかったと再度注意をし、みほもそれを受け入れます。 すると、お説教はここまで……と言い、ネタばらしを始めると言ったのです。一体何のことかわからないみほは「ネタばらし??」と、不安そうにりょうの顔を見つめていました。 ついに、みほは誰に促されるわけでもなく、自分の言葉でちゃんと謝罪をすることができましたね。最後までみほに気付かれずに計画はうまくいったようで、本当にこれで一件落着となりそうです。みほの母も、静かに娘夫婦を見守ってくれるようになってくれることを願いたいですね。 >>次の話 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻を束縛するモラハラ夫主人公は、夫と二人暮らしの主婦です。夫は常に主人公の浮気を疑い、行動を逐一報告するよう強要します。それだけでなく、亭主関白な夫は主人公を振り回し…。自分の思い通りにいかないと主人公に暴力を振るうことも。主人公は夫に怯え、逃げ出すことができずにいました。自宅から逃げると出典:Youtube「スカッとドラマ」ある日、主人公は勇気を出して、自宅から逃げることに。その後、夫から自宅にいないことを咎める連絡が何度もきて…。夫は「離婚して慰謝料請求してやる!」と脅してきます。しかし、主人公は強気に「弁護士経由でやりとりしましょう」と答えました。主人公が強気になれたのには、ある理由があったのです。問題さあ、ここで問題です。主人公が強気になれた理由とは?ヒントある人物が主人公に味方してくれていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「義母が味方についてくれたから」でした。実は、家を出る前に義母から連絡があったのです。義母は夫の浮気現場を目撃しており、事実確認のために連絡してきたのでした。そこで主人公は、今までの夫の束縛や暴力を義母に報告。すると義母は義実家へ逃げてくるよう提案したのです。そして、すべての事情を知った義母は夫を問い詰めます。義母を味方につけて強気な主人公に夫は絶望するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日ABCテレビ朝の情報番組『おはよう朝日です』(月~金前5:00※関西ローカル)新たな月曜コメンテーターに、番組の名物リポーター“ミッチー”こと川崎美千江(※崎=たつさき)が抜てきされた。4月1日の放送から出演する。1981年生まれの川崎は、大学3年生で『おは朝』のリポーターオーディションに合格。当時20歳だったが、大阪のおばちゃんのノリそのままの明るいキャラクターと、パワフルな体当たりリポートで『おは朝』の人気者となり、約22年にわたり、関西の朝に元気を届け続けてきた。現在は2児の母。2014年から地元・門真市の子育て支援親善大使を務め、6歳で始めた空手は三段の腕前。約3年前からは子どもたちと一緒に空手道場に通うバリバリの現役で、22年・23年には「日本スポーツマスターズ」空手競技の大阪代表に選ばれるなど多彩な顔を持つ。田村雄一プロデューサーは「リポーターとして人気が高いこともさることながら、2児の母親として子育てもがんばっている川崎さんに関西のおかあちゃん代表としてニュース、芸能、スポーツにコメントをお願いしたいと思い大抜てきしました。月曜日のコメンテーターとリポーターとして、ますます『おは朝』を盛り上げて欲しいです!」と期待を寄せる。川崎は「なんで私を!?と、とにかくビックリしました」といい、「コメンテーターになる方といえば、インテリで見た目もいい優秀な人というイメージだったのに、門真に住んでるこんな普通のおばちゃんがなぜ?」と驚くばかり。「だからまだ信じてないんです。実は壮大なドッキリ企画じゃないかと(笑)」と笑わせながらも、「任せてくださったことにすごく感謝していますし、責任も感じています」と大役に身を引き締めた。そして「私と同じようなことで悩んだり、葛藤してきた女性の思いを代弁できるようなコメントができれば」と意気込む。「『おは朝』のリポーターになってからの約22年は、大学卒業に結婚、出産、子育てと人生が激動する時期だったんですね。寿退社する女性も多かったけど、私は仕事を続けたかった。そのための苦労も実はたくさんあったし、なかでも妊娠と出産についてはめちゃくちゃ考えたし悩みました。そんな経験をしてきた女性はテレビの前にいっぱいいると思う」と向き合う。「テレビではいつもにぎやかで元気なんですけど、本当はすごく泣くし怒るし、子育てでイライラもするし、お料理も結構手抜きしてる(笑)。それでも毎日楽しくやってるから、一緒にがんばっていこう!ってママたちに伝えたい」と気合。「かっこつけてもしょうがないので、髪振り乱してがんばってるありのままの私を見てもらえたら」と張り切った。■『おはよう朝日です』2024年4月1日(月)からの新体制月曜日〜金曜日MC:(前半)小西陸斗、(後半)岩本計介アシスタント:(前半)福戸あや、(後半)澤田有也佳月曜日:コメンテーター(前半&後半)川崎拓也(※崎=たつさき、弁護士)、(後半)川崎美千江、スポーツコメンテーター関本賢太郎火曜日:コメンテーター(前半)橋本佳奈(朝日新聞)、(後半)ヒャダイン、スポーツコメンテーター福留孝介水曜日:コメンテーター(前半)鈴木謙介(大学教授)、(後半)浅尾美和、山岸久朗(弁護士)、スポーツコメンテーター濱中治木曜日:コメンテーター(前半)森内彩子(弁護士)、(後半)REINA、カベポスター※隔週、スポーツコメンテーター桧山進次郎金曜日:コメンテーター(前半)木原善隆(ABCテレビ)、(後半)エルフ荒川、スポーツコメンテーター今成亮太お天気キャスター:正木明エレクトーン:赤崎夏実(※崎=たつさき)
2024年03月29日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにしたマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言実家を義兄家族から取り戻す話大学生になり実家で一人暮らしをすることになった主人公。そんなあるとき、主人公の実家が義兄家族に占拠されてしまいました。実家に住みわがまま放題の義兄家族に悩まされていた主人公。注意するも「私たちの家よ?」と言い出す始末で反省の色を見せません。それを見て「もう我慢できない…!」と思った主人公の姉は、数日後、弁護士を連れてきます。弁護士を連れてきた出典:モナ・リザの戯言姉とやってきた弁護士は、義兄家族に「退去していただきます」と伝えました。すると義兄家族は主人公に対して、まさかの反応をしたのです。問題さあ、ここで問題です。義兄家族はどんな反応をしたでしょうか?ヒント義兄家族は自分たちが悪いとは思っていないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「逆ギレした」でした。しかし、その発言をボイスレコーダーで録音していた主人公の姉が…。「それは脅迫ですか?」と、義兄家族に反撃を開始するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年03月28日