ムーバーズはこのほど、利用者として特に一人暮らしの女性を想定した、女性スタッフによる女性専用引越しサービス「nadeshiko・レディース引越し」の提供を開始した。一人暮らしの女性の場合、引越しとは言え見知らぬ男性が部屋に入ってくることに抵抗のある人が少なくない。同サービスは、ただでさえ面倒な引越しを気持ちよく行ってもらうため、そうしたストレスを極力減らすべく企画されたという。運転手も含め、引越し当日は女性スタッフだけが訪問し、寮などで男性の入室が認められない建物の場合にも役に立つ。一人暮らしをスタートさせる娘さんの引越しが心配、という親御さんからの問い合わせも想定している。女性同士なので引越しスタッフに気後れすることがなく、女性目線の心配りや女性ならではの気遣いも大きなメリットとなる。利用は女性限定だが、荷物の量によっては、家族や友人で同居している場合も利用が可能となる。料金は、東京23区、横浜、川崎を中心とする南関東内の引越しで、軽トラック+運転手を含む2名の女性スタッフで作業可能な場合は2万8,000円など。詳しくはホームページにて確認のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月17日ロゼッタストーン・ジャパンは日本で暮らす難民に対し、同社製品「Rosetta Stone」(日本語版)提供による語学習得サポートを開始する。同事業は認定NPO法人の難民支援協会と協力し、社会貢献活動の一環として行うという。難民支援協会は日本に逃れてきた難民の法的・生活支援をはじめ、 難民保護を目的とした総合的な活動を行っている。日本には、世界各国から毎年1,000人以上の難民が逃れてきている。そんな日本在住の難民に対し、同協会は年間1万5,000件以上にのぼる相談に応じるなど、幅広く支援しているという。今回サポートに使用する外国語トレーニングソフト「Rosetta Stone」(日本語版)は、30種類の言語に対応している。同社らは日本在住の難民に活用してもらうことで、日本語のコミュニケーションスキルを身につけ、より安心して生活するための支援活動を行う。活動の第一弾として、9月より、現在日本語習得を必要としているミャンマー出身の難民に、「Rosetta Stone」日本語版を提供する。サポートは製品の利用説明を含め全面的に行っていくとのこと。今後、必要な難民には随時提供していく予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月19日アンジェリーナ・ジョリーが今月16日(現地時間)、内戦状態が続くシリアから大量の難民が押し寄せているイラク北部のクルド自治区を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使として訪問した。アンジェリーナはトルコ、レバノン、ヨルダンの難民キャンプを歴訪中で、11日(現地時間)にはヨルダンのシリア難民キャンプを訪問、シリアとの国境に近いザータリのキャンプで「ヨルダン、国境周辺国に感謝します。シリアで死の危機に直面する人々の命を救ってくれたからです。本当に素晴らしいことです。ここで暮らす人々(シリア難民)がいつか故郷に帰る日まで、国際社会の支援をお願いします」と訴えた。その後、イラクに赴いたアンジェリーナは、首都・バグダッドではゼバリ外務大臣と面会、シリア難民の置かれている状況について話し合った。外相によると、シリアからイラクへの難民は2万1,000人にもおよび、その多くがイラク西部のアンバル州、北部のドホーク州で生活しているという。また、シリア在住だった自国民3万1,000人が帰国しているそうだ。悪天候のためにバグダッドからの出発は1日遅れたが、アンジェリーナは自治区の首都・エルビルの空港に降り立つと、ドホーク州の難民キャンプに向かい、そこに暮らす人々と面会した。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:Maleficent (原題)In the Land of Blood and Honey (原題)
2012年09月18日ファーストリテイリングは、このほどUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)から、世界の難民に衣類を届けたいという要請を受け、全国のユニクロ店頭にて着なくなったユニクロ、ジーユーの服を集めている。300万着を集め、世界各地の難民キャンプに届けるという。同社は、2011年2月にUNHCRとグローバルパートナーシップを結び、全商品リサイクル活動を中心に、世界の難民問題に取り組んでいる。今回の活動もUNHCRから要請を受けたもので、8月末をめどに300万着の服を集め、秋から冬にかけて、同社がケニア、エチオピア、南スーダン、ネパール、キルギス、世界各地のアフガン難民やソマリア難民のキャンプなどへ届ける。この300万着に向けての回収活動は、ユニクロの米国、韓国、香港、シンガポール、フランス、英国の全店でも実施する。集めている服は、着なくなったユニクロ・ジーユーの服。店頭では通年で服を集めているが、今、難民キャンプなどで必要なものは、寒い冬を乗り切るための防寒着(ヒートテック、フリース、ダウンなど)、夏服(気温の高いアフリカ地域で必要なTシャツ、ポロシャツなど)、子供服(子供たちの病気やけがを防ぐこともできるシャツ、ズボン)など。特に子供服は慢性的に不足しているという。同社によると寄付する服は、そのまま難民の人々に届けられるように「家庭で洗濯したものを持参してほしい」とのこと。服は全国のユニクロ・ジーユーの店頭で受け付ける。また、同時に6月から8月末まで国内のユニクロ・ジーユーでは、店頭での募金活動も実施。集まった募金は、UNHCRを通じて難民支援に役立てられる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日ナオミ・ワッツが、次回作で故ダイアナ元妃を演じる準備のためにロンドンに引越しするようだ。ナオミは、故ダイアナ元妃に扮する新作『Caught in Flight』(原題)が来月クランクインを迎えるにあたり、故ダイアナ元妃が慣れ親しんだ環境に自分も身を置きたいと考え、ロンドンのケンジントン地区に引っ越す予定だという。故ダイアナ元妃が頻繁に訪れたザ・ハーバー・クラブやボーチャンプ・パレスなどに、ナオミも映画制作スタッフと同行するという。ある関係者は英「The Sun」紙に「ナオミは撮影が始まる前に、役になじみたいようですね」と語っていた。エコッセ・フィルムズが製作を担当する同作は、ダイアナ元妃が亡くなる前の2年間を描いたストーリー。ナオミはこの役柄を演じることができて「本当にワクワクしている」と語っている。そんなナオミは最近、夫のリーヴ・シュレイバーとの間に2人の息子のアレキサンダーくん(4歳)とサミーくん(3歳)をもうけているが、もし女の子ができると分かるなら、もうひとり子供を授かってもいいと「Style」誌に話していた。「2人の息子の母親になるってずっと分かっていたの。もう43歳だから、これ以上子供ができるとは思わないわ。色々と大変なことがずっとあるだろうけど、希望もまだあると感じるのよ。もしまだ妊娠できて、それが女の子だと分かれば、絶対にチャレンジしてみるわ」。
2012年06月18日株式会社ウェブクルーが運営する引越し比較サイト「ズバット 引越し比較」と「引越し比較.com」は、現金最大10万円などの賞金・賞品が当たる「利用者数250万人突破!大感謝キャンペーン」を実施中。期間は7月31日15:00まで。「ズバット 引越し比較」「引越し比較.com」は、日本最大級の引越し比較サイト。ウェブ上で引越し前後の住所や家財の量などの情報を入力するだけで、全国100社以上の引越し業者の中から複数の業者へ、無料で見積もり依頼が行える。また、手続きチェックリストや各引越し業者の口コミ情報など、引越し時に役立つコンテンツを提供している。■「利用者数250万人突破!大感謝キャンペーン」-プレゼント内容 「サイトを利用して引越しをした人」 ・引越し料金無料(最大10万円)…抽選で3名 ・「象印 南部鉄器 極め羽釜」(NP-SS10 5.5合炊き)…抽選で1名 「サイトを利用した人」 ・QUOカード(500円分)…抽選で116名 ■応募方法 見積もり後に送信される「アンケートメール」にて、引越しを依頼した業者を回答。アンケートメールを送信した時点で、自動的にキャンペーン応募となる。QUOカードは、一括見積もりサービス利用で応募完了。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日ペイメントソリューション株式会社は、「貸す側」にはクレジットカードで引越し時の初期費用を決済できるスキームを提供し、初期費用を抑えたい「借りる側」はクレジットカード決済に対応している不動産会社を探すことができる、業界初のサービス「スマート住まいコム」の提供を開始した。不動産会社はサイトに掲載料を支払い「スマート住まいコム」に登録をする。掲載料さえ支払えばクレジット決済のスキームは無料で提供されるため、サイトを通じてクレジットカード決済を希望する新規顧客を得ることができる。カード決済の内容は敷金、礼金、仲介手数料、前払い家賃など幅広く利用できる。多額の費用がかかる引越し時に、初期費用がクレジットで支払えるので、借りる側のメリットも大きい。以前は諦めていたワンランク上の物件に手を出すこともできるし、カードのマイルやポイントを貯めることも可能だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日アンジェリーナ・ジョリーが3日(現地時間)、スイスのジュネーヴで開かれた国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のナンセン難民賞授賞式にプレゼンターとして登場。ソマリアから密輸組織の船で渡ってくる難民の救援活動を行うイエメンの人道支援団体「Society for Humanitarian Solidarity(SHS)」に同賞を授賞した。登壇したアンジェリーナは「干ばつや飢饉、紛争が引き起こす絶望によって、何万人もの人々がアフリカから追い出されました」と語り、多くのソマリア難民が密航船で海を渡り、イエメン沿岸部にたどり着いている現状をふまえて、「残された道は海で死ぬか、非道な密輸組織に命を預けるしかないという状況に置かれた彼らが、どれほど絶望しているのか想像しなくてはなりません」と訴えた。SHSは1995年からイエメンの海岸線の約3分の1を24時間体制で監視し、たどり着いた難民たちの緊急支援と、劣悪な環境で道中に命を落としてしまった人々の埋葬作業も行う。今回は長年にわたる活動の功績を表彰し、スタッフ290名に賞が授与された。壇上で自身のUNHCR親善大使としての過去10年間の活動も評価されたアンジェリーナは「難民の方々のために活動するのは光栄です。これまでたくさんの難民のご家族にお会いして、一緒に時間を過ごしてきました。その方々にとても感謝しています。本当に多くを学びました。私はより良い人間、母親になるために必要な多くのことを教えられました。彼らは私に、決して折れることのない人間の精神の強さを示してくれたのです。今後10年、また活動を続けていきたいです」とスピーチした。(text:Yuki Tominaga)© TargetPress/AFLO
2011年10月05日アンジェリーナ・ジョリーが5日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使として、リビアとの国境にあるチュニジアの難民キャンプを訪問した。UNHCRによると、リビアのカダフィ大佐の圧政を逃れて2月中旬から約44万人が出国、エジプト、ニジェール、アルジェリア、チャド、スーダンなどで難民生活を送っている。アンジーは約21万7,000人を受け入れたチュニジア政府の寛大な対応を賛え、パートナーのブラッド・ピットと設立したジョリー・ピット基金から負傷者を運ぶための救急車購入費、帰国する難民177人分の渡航費などを負担した。チュニジアは昨年から今年にかけて民主化運動が高まりを見せ、1月に23年間続いたベン=アリー大統領の独裁政権が崩壊、その勢いはエジプトやリビアにも波及した。リビアでは政府と反政府勢力の内紛、3月末から始まった空爆などにより、いまも近隣諸国に逃れる人々が後を絶たない。(text:Yuki Tominaga)写真はアンジーが5日、チュニジアの難民キャンプを訪れたときの様子。© AFLO■関連作品:ツーリスト 2011年3月5日より日劇3ほか全国にて公開■関連記事:今度はヘイリー・スタインフェルドが、眠れる森の美女に!童話の実写化、続々と決定ジョニー&アンジーが顔を見合わせ爆笑!『ツーリスト』貴重なNG映像が到着アンジーのインタビュー動画到着!ブラピの感想にデップ家との交流も告白C・シーンが日本の津波被災者救済に寄付。T・クルーズらも寄付を呼びかける姿が『ツーリスト』監督インタビュージョニーの素を引き出し、アンジーで着せ替え遊び?
2011年04月06日難民キャンプでの図書館活動を支援アイエヌジー生命保険は、日本の大手NGOである社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)が実施するミャンマー(ビルマ)難民キャンプでの図書館活動を支援します。2007年から4年連続でSVA主催の「絵本を届ける運動」に参画している経緯から、タイにあるミャンマー(ビルマ)少数民族の難民キャンプでの図書館再建を支援し、社員ボランティアを派遣するなどの計画を進めています。支援対象は、図書館の再建、現地の言葉での童話絵本や紙芝居の出版などに加え、図書館の継続的な運営のための支援などを含みます。アイエヌジー生命保険では、今年も全体の8割近い社員が絵本作成ボランティアに参加し、絵本作成冊数は、2007年から今年(2010年11月末時点)まで過去4回分をあわせると4,000冊を超えます。
2010年12月25日国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使を務めるアンジェリーナ・ジョリーが6月20日(日)の「世界難民の日(World Refugee Day)」を前に、難民の保護と支援への関心を喚起する公共広告に出演している。アンジーがUNHCRと共同で制作した30秒の映像には、紛争に巻き込まれた世界中の難民の姿が映し出され、そこでアンジーが「故郷があること、心が安らぐ居場所があることを、ほとんどの人々が当たり前だと思っています。でも、紛争などで国を追われた人々にはもうそれがありません。二度と帰れない人たちも大勢います」と語り、「世界難民の日に思い出してほしいのです。世界中の何百万人という人が故郷を追われていることを。忘れられてしまわないことが、彼らの帰還への唯一の希望なのです」と難民問題への関心を呼びかけた。この広告は、YouTube上のUNHCRのチャンネルで視聴できる。(text:Yuki Tominaga)UNHCRチャンネル(YouTube)© Splash/AFLO■関連作品:ソルト 2010年7月31日より丸の内ピカデリー1ほか全国にて公開© 2010 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.■関連記事:アンジー来日決定!『ソルト』ポスター画像&最新予告編が解禁!ブランジェリーナが家族や友人とビーチ・パーティブランジェリーナ、小規模の結婚式を計画中?家族サービスに慈善活動…、大忙しだったブランジェリーナのイースター休暇ブランジェリーナ、サラエボを電撃訪問 ボスニア紛争後に難民生活を続ける家族と面会
2010年06月17日アンジェリーナ・ジョリーが国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使として2日、パートナーのブラッド・ピットと実子の双子を連れてシリアのイラク難民を訪問した。アンジーとブラピは先週金曜、シリアの首都・ダマスカスで生活しているイラク難民の2家族を訪問し、彼らの話に耳を傾けた。数万ものイラク難民はシリアや周辺諸国から帰国したが、それ以上の難民がまだ帰国が叶わずにいる状態だという。「多くのイラク難民が、イラクでの経験からひどいトラウマを抱えていて、祖国に戻れずにいます。選挙を控え、セキュリティの問題や基本的なサービスの欠如による不安定さも問題です」とUNHCRの発表した声明で語るアンジェリーナは「彼ら(イラク難民)はこれからも国際社会からの援助を必要としています」と訴えた。アンジーはシリアのバッシャール・アル=アサド大統領と夫人にも面会、イラク難民の現状や彼らの健康や教育の問題について話し合った。1歳2か月になった双子のヴィヴィアン・マーシュリーンちゃんとノックス・レオンくんと過ごす時間ももちろん大切にしていて、ヨルダンのアンマンでは子供たちを連れてアイスクリーム・ショップへも立ち寄った。「Just Jared.com」によると、アンジーが選んだフレーバーはマンゴー、ブラピはクロカン(ピーカンとキャラメルとバニラ)だったとか。最近は別行動も増えているブランジェリーナだが、国際貢献をしつつ家族の絆も深めるという離れワザを見せてくれた。(text:Yuki Tominaga)写真は、12日、ソマリアとケニアの国境沿いにある難民キャンプに訪れた際のアンジェリーナ。© Reuters/AFLO■関連作品:イングロリアス・バスターズ 2009年11月20日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED■関連記事:恋したい“大人”な俳優は誰?MTVオリジナルiTunesダウンロードカードを10名様プレゼントブラピ、「トム・クルーズ主演作を批判していない」ブラピの新作プレミアで、ブランジェリーナが久々にツーショット披露!アンジーの誕生日プレゼントをお買い上げ?ブラピがスイスの現代アート展に出没【カンヌ現地レポ 13】52歳の新星!ブラピを喰った男演賞俳優クリストフ・ワルツ
2009年10月05日ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが設立した慈善団体「ジョリー・ピット基金」が、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によるパキスタンの難民救済支援のため100万ドルを寄付したことが明らかになった。同機関によると、パキスタンでは今年に入ってから、北西部で政府軍とタリバンの抗争が激化し、200万人もの人々が住む家をなくしている状態で、過去10年間で人道的に最も厳しい危機を迎えているという。アンジーは2001年にUNHCR親善大使に任命されて以来、3度パキスタンを訪問しており、2005年にはブラピも一緒に同地を訪れている。アンジーは18日、ワシントンDCで開かれた世界難民の日のイベントにも出席、各地で出会った難民たちの窮状について声をつまらせながら語り、「彼らは私がいままで出会った中で最も素晴らしい人々です」とスピーチを行った。(text:Yuki Tominaga)© Splash/AFLO■関連作品:ベンジャミン・バトン数奇な人生 2009年2月7日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2008 Paramount Pictures Corporation and Warner Bros. チェンジリング 2009年2月20日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:【ハリウッドより愛をこめて】ブランジェリーナ、遂に結婚?キャメロンは笑顔の復帰ブランジェリーナ、今度はインドから養子を迎える?思わぬ機会に同席が実現、ブランジェリーナと元妻ジェニファー・アニストン【第81回アカデミー賞】レッドカーペットファッションチェック!〜ブラック編〜アカデミー賞有力『ベンジャミン・バトン』脚本家の動画コメントが到着!
2009年06月19日